( 209710 )  2024/09/08 01:56:16  
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「ワタシの知ってるF-15じゃない!」まるで別の戦闘機「イーグルII」の機動飛行がヤバすぎた!

乗りものニュース 9/7(土) 18:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/390e178d9b5e7c91b3f384cb9d65b6702f3efe57

 

( 209711 )  2024/09/08 01:56:16  
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2024年のロイヤル・インターナショナル・エアタトゥーに登場したF-15QAは、新型戦闘機である「イーグルII」として注目を集めた。

イーグルIIはF-15の進化版で、「フライ・バイ・ワイヤ(FBW)」などの先進技術を採用し操縦性が向上している。

この技術の導入により、搭載武装が強化され、空対空ミサイルの装備数が増加している。

イーグルIIの登場はF-15の歴史において重要な進化の節目と言える。

(要約)

( 209713 )  2024/09/08 01:56:16  
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ロイヤル・インターナショナル・エアタトゥー2024に登場したF-15QA(画像:ボーイング)。 

 

 2024年7月にイギリスで開催された世界最大の航空ショー、「ロイヤル・インターナショナル・エア・タトゥー(RIAT)」において、1機の戦闘機が観衆を驚嘆させました。その機体は見た目こそ往年の傑作機F-15「イーグル」ながら、まるで別の機種であるかのように空を舞っていたのです。 

 

【軽快な動き】会場を自由に飛ぶF-15QA「アバビル」(写真) 

 

 その戦闘機は、カタール空軍向けのF-15QA「アドバンスドイーグル」。通称「イーグルII」と呼ばれる新鋭機は、圧倒的な機動性で軍事専門家をも驚愕させました。 

 

 F-15「イーグル」は、1972年の初飛行以来、長らく「空の覇者」として君臨してきた名機で、母国アメリカだけでなく、日本を始めとして世界各国に採用され、いまだ第一線で運用されています。同機はRIATでも常連機の1つで、その雄姿を目にするために多くの人々が集まります。しかし、今回の「イーグルII」の飛行は、これまでのF-15の常識を覆すものでした。 

 

 従来のF-15は強力なパワーと重厚な機体といった印象が強く、速度の速い高G旋回や直線的な機動を得意としています。しかし、F-15QA「イーグルII」の飛行は、まるでロシアのスホーイSu-27のような軽快さと機敏さを兼ね備えたものでした。高い迎え角を維持した小さな半径のターン、舵の効きにくい低速でも失われない機体の制御、その一連の動きは、従来のF-15とは何もかもが異なっていたといっても過言ではありません。 

 

 なぜ、イーグルIIは同じF-15であるにも関わらず、これほどまでに進化を遂げることができたのでしょうか。その最大の要因は操縦装置に「フライ・バイ・ワイヤ(FBW)」を採用したのが大きく影響していると考えられます。 

 

既存のF-15「イーグル」では無理な、計12発のミサイルを吊り下げて飛ぶF-15QA(画像:ボーイング)。 

 

 従来のF-15「イーグル」は、舵面を動かす油圧アクチュエーターとパイロットが操作する操縦桿が機械的に接続されていました。補助的に「制御増強装置(CAS)」という飛行制御装置が使われていましたが、基本的にはF-15は「人間が操縦する戦闘機」でした。 

 

 一方、新型の「イーグルII」ではパイロットの入力信号がコンピューターによって処理され、電子信号に変換されてアクチュエーターを動かすことで、コンピューターが機体の姿勢を緻密に制御することが可能となり、人間には不可能である高度な機動性を実現できました。イーグルIIは「コンピューターが操縦する戦闘機」と言えるでしょう。 

 

 F-15はもともと保守的な思想の飛行機であり、先進的なF-16としばしば比較されますが、両者における大きな違いの1つがフライ・バイ・ワイヤの有無でした。しかし、そのような戦新装備の象徴であったフライ・バイ・ワイヤも、昨今の戦闘機ではもはや標準的な技術となっています。「イーグルII」はその技術を用いることで、原型の「イーグル」が持っていた機動性のポテンシャルを最大限に発揮できるようになったと考えられます。 

 

 現代戦闘機どうしの戦いでは、多少の機動性の差はあまり意味を持ちませんが、「イーグルII」のフライ・バイ・ワイヤ化はF-15の搭載武装強化というメリットももたらしています。具体的には、これまで安定性の問題から事実上使用不可能だった主翼下外側の兵装搭載ステーション(Sta1/9)に、武装を施すことが可能となったのです。 

 

 これにより「イーグルII」は、空対空ミサイルの装備数が8発から12発へ1.5倍増加しています。こうした搭載量の増加は、近年増えてきたドローン対処に有用であることが判明しています。 

 

 F-15「イーグル」は、初飛行から半世紀以上経つ長い歴史の中で多くの改良が重ねられてきました。その集大成ともいえる「イーグルII」の登場は、F-15の歴史における1つの大きな転換点となるのは間違いないでしょう。 

 

関 賢太郎(航空軍事評論家) 

 

 

( 209712 )  2024/09/08 01:56:16  
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F-15の運動性や現代の制空戦闘機の高性能に対する感動や航空機の進化に関する情報、自衛隊員や整備士のエピソード、航空自衛隊の運用状況などが含まれています。

また、F-15の性能や近代化改修に関する意見や、他の国の戦闘機との比較、技術面での考察、自動操縦システムやコンピュータ技術の進化に関するコメントなどがあります。

 

 

機体の機能や運用面での情報に加えて、戦闘機や航空機に対する情熱や興味、そして将来の航空機開発や運用に対する期待や不安、さらなる技術革新に対する考察も見られます。

 

 

各コメントからは、F-15や航空機に対する様々な視点や興味、航空自衛隊や航空機関連の知識や情熱、そして将来のテクノロジーに対する期待や疑問が反映されています。

 

 

(まとめ)

( 209714 )  2024/09/08 01:56:16  
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=+=+=+=+= 

その昔、北海道の演習空域近くでF-15の本気の空戦機動を見たことがあるけど、すさまじく速く鋭い動きに圧倒されたよ。 

あんなデカい機体がミサイルみたいにすっ飛んでいった。 

 

たぶん映像で見ても分からんと思う。 

現代の制空戦闘機の持つすさまじいパワーと速度は、言葉を失うくらいの衝撃だった。 

戦闘妖精雪風っていうアニメで、地球上に出てきてJAM機を追っかけて突進する雪風のシーンがあったでしょ。誇張なくあのまんまの速度感だったよ。 

敵機を叩き落すという殺意にも似たその強い意思表示は、背筋が冷たくなる迫力だった。これが抑止力なんだなーと実感したわ。 

 

=+=+=+=+= 

ミサイルの搭載能力のアップは現代では急務であると同時に、ドローン対策でアムラームやサイドワインダーより安価かつ小型なミサイルを多数搭載できる機体が必要とされる。 

可能ならロケットランチャーから発射できる対空ミサイルを開発して40発ぐらい戦闘機もしくはそれに準じた機体(ヘリでも良いけど)に搭載できれば局地戦には大きな戦力になるかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

そういえばWWⅡの時点で、フォッケウルフがアナログコンピューターを 

機体に積んでいた為、パイロットに負荷がかかりにくく 

ビギナーでも操縦しやすかったって話を聞いた事がある。 

初期の日本のF15イーグルのCPUはファミコン程度のものしか積んでなくて 

いろいろ改良されたとも聞いた。 

ステルスはともかく、F15の改良型が開発されるなんて 

やっぱり70年代ぐらいで航空機のデザインって 

完成されてたのかも知れないですね。 

 

=+=+=+=+= 

現代の空中戦は1対1のドッグファイトにはならないと思うが、対領空侵犯措置のために機動性の良い戦闘機の保有は必須である。日本は専守防衛なので常にイーグルⅡの様な機動性に優れた最新鋭の戦闘機を保有しなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

職場に来る大型トラックのドライバーさんで、元航空自衛隊F-15の整備担当だった方がいる。 

元々、F-15が子供の頃から大好きでそれに携わりたいと念願叶い毎日がとても楽しかったそう。それがある日、毎日我が子のように整備していたF-15が他の基地に転属配備されてしまい 

情熱を失って転職したとの事。 

ドライバーさん曰く、『今のF-15はアップグレードされ、タッチパネルのスマホみたい。女の子でも乗れる』 

『ベテランパイロットから、バルカン砲の軌道修正を何ミリ単位で要求され、応える俺たちみたいな整備隊員は今の時代もう必要とされなくなった』と嘆いておられた。 

 

『ミグとガチバトルなら勝つのはどっち?』とか、ミリタリー好きの自分の質問にも答えてくれて、毎回とても貴重な話をしてもらえる。 

 

=+=+=+=+= 

F15SE系の最新バージョンはそりゃ高性能だろうな。ただ、最近の先進機同士の戦闘は、早期警戒管制機なんかとの連動で、数百キロ手前からアウトレンジ攻撃が可能かどうかが勝敗を決める。長距離空対空ミサイルはマッハ5位で飛んでくる。しかも機動性はどんな戦闘機より高い。ロックオンされたらアウト。しかも、戦闘機の機動性を上げれば、パイロットの負担が高くなる。中身は生身だから、Gでやられる。もはや戦闘機の機動性が空戦の勝敗を決める時代ではなくなったのかな。 

 

=+=+=+=+= 

文中にある通り、フライ・バイ・ワイヤは、現況の戦闘機に際しては、もはや標準装備たる汎用技術とも言い得る。 

 

しかし、航空機の運動性能において、当該機体の発生する揚力、内包するアスペクト比の優位性が大きく関与する論旨に則り、殊F15における主翼以外の機体本体そのものの高揚力捻出の技術の関与は、決して無視する事はできない。 

 

開発のタイミングが、ほぼ同時期のF14が終始エンジンの出力不足に悩まされた事と相反し、F15はエンジン出力は申し分ないうえに、主翼以外の機体本体による揚力の創出により、その運動性能は既に当初より卓越していた。 

 

ベトナム戦争の際の、安価なミグによるF105サンダーチーフ等のハイコストのマルチロールプレーン(機体)の喪失の事象により、運動性能に比重を置いた、制空戦闘を主眼の根底に見据えた、当時の開発方針の結果の一端とも言える。 

 

=+=+=+=+= 

F-15イーグルは、私が産まれる前に誕生している機体ですが、今でも私の中では一番カッコいい憧れの機体です! 

そんな古い(設計の)機体なのに、まだまだ進化してるって凄いですね 

 

=+=+=+=+= 

フライ・バイ・ワイヤはホンダがF1で採用していましたね。ホンダのそれはアクセルとエンジンをワイヤで伝達していた物を電気信号化してミリセコンドの反応を可能にした画期的技術でした。 

パイロットの操作をタイムラグ無しで機体に反応させる技術です。なので記事に書かれているパイロットの能力を超えた期待の動きになるってのは少し違うと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

マレーシアやインドのSU-30の方がもっと操縦性が高いように見えるが。 

これは軽くデモ飛行だったんだろう。 

 

日本に飛来したSU-30は曲芸飛行用も製造しているだけあって衝撃的なデモ飛行だった。アメリカの戦闘機もまあまあな曲芸飛行デモを披露することがあるが、あえてやらないのか。 

 

実戦で役に立つのかどうかは知らないが、機銃だけで勝負したらスホーイが勝つのではと思うほどだった。実際今は空中戦で戦うことはないだろうが。 

 

 

=+=+=+=+= 

バイクの話だが、電子制御で本来の性能をより引き出しやすくする技術の進歩は凄まじいと感じる 

バイクですらそうなのだから、元々ハイスペックで人間性能が限界値を定めている様な形になっていた(と想像する)戦闘機により高度な電子制御システムが組み込まれたら、恐ろしい機動飛行が実現するのだろうと想像する 

最終的に無人機システムが採用されると加減速Gを考慮しないSFの様な機動が可能になるんだろうなと… 

まあトップガン・マーベリックでトム(マーベリック)の「今日じゃない」というセリフに痺れたが、「今日じゃない」=「何時かは」という事だろうし、アメリカじゃ既に現実味が有るんでしょうね 

 

=+=+=+=+= 

近年配備されているステルス機はレーダーに捕捉されない事が最大の利点ですが、そのために機動性等が多少なりとも犠牲になっている部分もある。もし純粋に戦闘機同士のドッグファイトになった場合、軍配はイーグルに上がるのでは…。 

 

=+=+=+=+= 

ノズルが円形なのはわかった 

あと 

正面から見て 

F18EやステルスのF22やF35のような 

エアインテークからエンジンが露見してるかどうか 

そして 

F35で隠していたエンジンを 

エアインテークから見えてもレーダー波を吸収するエンジンブレードを開発したとすれば 

これからの戦闘機開発に 

その部分の制限がなくなることになる 

それが有人か無人かはわからないが 

 

=+=+=+=+= 

まるでガンダムのマグネットコーティングみたいだね。 

これまではパイロットが機体の重さとパワーに押されながら強引に旋回とかしていたのが、コンピューターがパイロットの意図を汲み取って即座に期待のバランスをとって最小半径で旋回できるようにしてくれのか。 

動きたいイメージに対してパワーと重力に流される分が無くなるということなのかな。 

 

=+=+=+=+= 

この制御機構を三菱重工というか日本国内で自主開発するには相当な苦労がありそうだ。 

機体以外にも火器管制やら攻撃AI入りのシステム開発もあるし、日英伊のプロジェクト果たしてどうなるか不安がよぎります。 

 

=+=+=+=+= 

大量の兵器を搭載できることが強みだとおもいます。 

ステルス性の高いF35が敵地深くまで侵入して、リンクしたF15Ⅱが大量の兵器で攻撃できるからです。 

だから米軍もF15Ⅱの開発を進めたんでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

QAはカタールが購入した機体だけど推力偏向ノズルもなく超強力なエンジンとFBWだけでこれだけの機動飛行が出来るとはね。しかし悲しいかな、それでもステルス機より存在価値が高くなる事はない。 

 

=+=+=+=+= 

ファントムは横田基地で見た・・とにかく頑丈そうで頼もしかった 

イーグルは翼面が広く積載能力は断トツ・・ 

昔の爆撃機なみ・・侮れないね 格好いい飛行機は性能も良い見本!! 

 

=+=+=+=+= 

ちょっと違いますけど,零戦の操縦桿は故意にふにゃふにゃに作って操縦性を良くしたと聞いてます.ああ言うのって,コンピュータ補助有りのFBWなら簡単に実現できるでしょうね. 

 

もしも,元々格闘性能の良い零戦をFBWにしていたなら,太平洋戦争に負けなかったかも・・・・究極のタラレバ物語ですが,新谷薫先生あたり,FBW零式戦を漫画にしてくれないかな.ファントムでも良いですけど. 

 

=+=+=+=+= 

F15もコンピューター制御のほうが性能が上がる。 

 

が、しかし、日本人は『自動運転の車は嫌がる、死んでも信用しない』人達がMajorityです。 

 

世界の車産業はもうすぐ自動運転がDefaultになるでしょう。日本の自動車産業は自動運転で遅れたら終わりでしょう。 

 

EV、水素電池、内燃機関も全て。 

 

 

=+=+=+=+= 

昔の戦闘機は「人間が飛行機を操縦」していたけどF16以降の戦闘機は「人間がコンピューターに指示を出して、コンピュータが飛行機を操縦する」というFBW方式。 

余談だけど、この技術のお陰で飛行機は安全に飛行できるようになったし、オスプレイやB2も実用化できた。 

なにげにすごい技術。 

現在は乗用車にもDBWという技術を導入中。 

 

=+=+=+=+= 

戦新装備って、先進装置なんやろけど、どうやったらそんな誤変換になるんやろ。 

てのはともかく、完全にフライバイワイヤ化すればあえて安定性をなくさせてコンピューター制御で従来とは異なるマニューバーを実現できるもんな。 

 

=+=+=+=+= 

航空自衛隊の運用状況としてスクランブル任務が外せないからには、スクランブルがとても苦手かつ装備の換装が必要なF-35よりもイーグルIIの方が必要に思えるのですがねえ・・・。 

 

=+=+=+=+= 

この機体に搭載されているのか知りませんが、FBWにしたのであればベクタードノズルも欲しくなる。 

機動性向上等のメリットを言いたいけど…なんか付いていたらカッコいいじゃん! 

 

=+=+=+=+= 

航空機の格闘戦はエネルギー(位置×速度)の大きな方が圧倒的に有利です。 

 

まぁ低速機動なんて、エネルギー失った状態なので陥ること自体避け無いといけません。 

 

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航空自衛隊の採用はないか。日本は独自にグレードアップできる知識と技術を兼ね備えているからな。しかし、米国の許可が必要になるのかな。 

 

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昔、実験用に作られたアジャイル・イーグルってのがあったよね? 

インテイク横にカナードと、排気ノズルはラプターと同じ可動式だった筈。 

「イーグルⅲ」って名前で出てこないかな? 

(ムリを承知で言ってるけど) 

 

=+=+=+=+= 

日本みたいに防衛の為ならばこのイーグルⅡみたいな戦闘機が良いのかな?F35とどっちが安いかなぁ?もっとも国防に於いてはコスパだけじゃないだろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

自衛隊のF15もそうですが、きっと中身は別物なんでしょうね。また、必ずしもステルス機のようなものが求められているわけじゃない、世界情勢なんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

逆に言うとフライバイワイヤにしたくらいでSu35に匹敵する機動になるとは、F-15のもともとの設計が優れていたってことなんでしょうね。 

 

 

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初代トップガン世代からするとF14をフライ・バイ・ワイヤ化したらどんな感じになるのか知りたい! 

現代の新鋭機に太刀打ちできるんでしょうか? 

 

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当然基礎設計レベルから見直してるだろうとは思うけど、1972年初飛行の機体が未だにアップデートされつつ最新鋭としてでてくるところが彼の国のすごいところだよな… 

もう「正解」出しちゃってるじゃん 

 

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パイロットの体への負担がどのぐらいなのか 

機体への負荷も高くなるだろうから機体の寿命が短くなることはないのか 

 

=+=+=+=+= 

こうやって見ると、F-15J/DJを近代化改修するよりはF-15EXを導入した方がいいように感じるなぁ 

 

=+=+=+=+= 

ロッキードマーティンの技術者が「フライバイワイヤさえくれればフライパンでも飛ばして見せる!」と豪語したと言う都市伝説もある 

 

=+=+=+=+= 

無意味ですね。 

 

歴史がモノが物語っています。 

 

ノルマンディー、硫黄島、朝鮮戦争末期、ウクライナ戦争、豊富な兵力と物量が戦果に結びつくのは誰もが気付いている事実。 

 

=+=+=+=+= 

50年以上前のデザインとは思えないくらいかっこいい。 

F15というと映画のインディペンデンスデイを思い出す。 

 

=+=+=+=+= 

那覇からの帰り、誘導路で待機してると2機のF-15が離陸、こちらの民間機ビリビリと震わせながら離陸していきました。The戦闘機って感じでかっけー 

 

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F15の売りの一つが整備しやすさだけどどうなんだろう。 

F35あるし共同開発機あるからしばらくは導入無理だろう 

 

=+=+=+=+= 

我が国が保有している 

改良型15Jも 

可能であれば是非アップデートして頂きたい 

 

 

=+=+=+=+= 

かっこいい。とにかくかっこいい! 

乗ってみたいよー!複座型の後ろでいいから乗ってみたいよぉーー!! 

 

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F-15QAのデモ動画はすでに結構あったので見てみましたが、もうこれはF-15の動きじゃないです。ロシア機かよ(笑)と思いました。 

 

=+=+=+=+= 

確かいまだ被撃墜ゼロの極めて高い戦闘力が 

さらにバージョンアップだなんてすごすぎる 

 

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日本のF15もさらなる近代化改修されるみたいですが、FBWはさすがにアップデートされませんよね? 

 

=+=+=+=+= 

イーグルがフライ・バイ・ワイヤじゃなかったの今知った 

50歳超えてるし、それもそうか 

 

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ちょっと前に某動画サイトで見た。 

確かに極低速域での挙動が「マンガかアニメか?」という位に極端で、「えっ?えぇ~?!」だったな。。 

 

=+=+=+=+= 

昔の映画「ロシア語で考えるんだ」 

 

→現実「AIが考えます。ラーニングは完璧です。」 

 

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日本も老朽化したイーグルの更改を、これにすれば良いのに。 

 

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著者に質問 

> 世界各国に採用され 

世界何か国で採用されてますか? 

最多の輸出先は? 

 

F-16じゃ有るまいし 

 

=+=+=+=+= 

古くなったJ/DJを退役させて、新規にイーグル2買おう。 

 

 

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似た様なタイトルの別記事に「わたしの知ってる彼じゃない」という見出しで松潤が紹介されてたわ 

 

=+=+=+=+= 

ついでに推力偏向ノズルも付ければ最強のF-22にも負けない。 

 

=+=+=+=+= 

基本機体設計が相当優れてるってことなんかな~ 

 

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この写真のF-15QAは胴体横のコンフォーマルタンクを外している? 

 

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写真じゃわからないよ 

 

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爆装で離陸重量増えるから、 

空中給油かなぁ~?! 

 

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実際に使われない事を祈るよ 

 

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でも、お高いんでしょう? 

 

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あのー、他で見た写真ばっかりなんですが 

 

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動画で見たい 

 

 

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乗りこなせる人の脳内どうなってんやろな 

 

 

 
 

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