( 209715 )  2024/09/08 02:02:57  
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「怖い」「リアルすぎる」ライオン新CMだけじゃない、過去に放送中止・修正を余儀なくされたCMに足りなかった配慮

マネーポストWEB 9/7(土) 16:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/943a3b8288fe0cabd95da9d0b2fa2c8811662a29

 

( 209716 )  2024/09/08 02:02:57  
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ライオンの歯磨き粉「システマハグキプラスプレミアム」の新CMで、冒頭の効果音が緊急時の警告音に似ているという指摘があり、9月3日に放送が中止された。

CMは一般視聴者の不快感や恐怖を引き起こさないことが最も重要であると指摘され、過去にも同様の理由で放送中止あるいは修正が行われたことがある。

今回のような足りなかった配慮や変更に関する報道も多い。

(要約)

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ライオンの歯磨き粉「システマハグキプラスプレミアム」の新CMに足りなかった配慮とは(公式サイトより) 

 

 ライオンが9月1日から放送していた歯磨き粉「システマハグキプラスプレミアム」のCMで冒頭に流れる効果音が、「緊急時の警告音に似ている」という指摘が寄せられ、9月3日に放送を中止することを発表した。CMには認知度の向上やブランディングなどの効果が期待されるが、一方で「誰かを不快にさせない・怖がらせない」ことが何より重要だ。過去にも同様の理由から、放送中止あるいは修正を余儀なくされたCMは少なくない。広告会社出身のネットニュース編集者・中川淳一郎氏が振り返る。 

 

【画像】広瀬すずがカメラ目線で「全部、出たと?」のセリフが波紋を呼んだ「一平ちゃん」のCM 

 

* * * 

 確かに今回のライオンCMの効果音が災害時の防災無線やJアラートのようにも感じた人もいることでしょう。突然流れるこの音でドキッとし、一瞬避難準備をしようと思ってしまうかもしれないし、過去の災害時の記憶が蘇ってくるかもしれない。CMのタイトルは「忘れてない?」編であり、さすがに「お口のエイジングケアを忘れていませんか?」を呼びかけるCMにこの音はそぐわない。 

 

 CMの内容自体は、歯磨き粉の効果を分かりやすく示したものだったため、この騒動はもったいなかったですね。ライオンは指摘された部分を修正し、放送を再開するようなので、その時は「どう変わったのか?」と話題になるでしょう。雨降って地固まる、となればいいですね。 

 

 今回は音だけの問題だったため、こうした修正が可能ですが、過去には表現・映像を微修正しても流しづらいだろうCMもありました。2017年、サントリーのアルコール飲料「頂」では、出張で訪れた日本の6つの大都市で、美女と向かい合って飲む共通のフォーマットがありました。 

 

 その土地の言葉で「お酒飲みながらしゃぶるのがうみゃあ」(名古屋)などと言い、「コックゥ~ん! しちゃった」と女性が笑顔で喋るものです。サントリー公式X(旧Twitter)でも「思わず漏らした #コックゥ~んで #幸せの絶頂へ!?」「あまりのコク刺激に思わず #コックゥ~ん顔!」と、別の行為を連想させるハッシュタグを用いたため批判が寄せられウェブ版は放送中止になったのです。 

 

 

 これに似たようなものでは2015年、明星食品の「一平ちゃん夜店の焼きそば」のケースがあります。海辺で恋人と一緒にいる高校生役の広瀬すずが、付属のマヨネーズ小袋からマヨネーズをチュルチュルと出していく。相手の姿は出てきませんが、広瀬はカメラ目線で「ちゅー」と言いながらマヨネーズを出していき、博多弁で「全部、出たと?」と言う。焼きそばの上にはマヨネーズでLOVE」と書かれている。これも下ネタを連想する人がいて、「好きな人、おると?」にセリフが変わりました。音声の差し替えで済んだものの、以前のバージョンを見ている人からすれば、制作者がネットでの話題を狙って作ったとの印象は残ることでしょう。 

 

 東京ガスが一社提供する『食彩の王国』(テレビ朝日系)で流れるCMは、ドラマ仕立てで家族の絆とガスのある暖かい生活を描き、評価は元々高かった。しかし、2014年に放送された「家族の絆-母からのエール編」は、あまりにも就活経験者の心をえぐるものになってしまったのです。 

 

 何しろ脚本がよく練られていたため、とにかくリアルでした。2014年の放送当時、大学生の内定率は上昇気運にありましたが、氷河期にあたる人からすればあの辛い思いを再び――といった状況になり、苦悶の叫びが多数ネットに書き込まれました。 

 

 就活中の女子学生が「何十回ぶりのお祈りメールだろう」(お祈りメール=不採用報告メール)という言葉が登場。面接帰り、電車向かいに座っている3人の中年男女があたかも圧迫面接をしているかのように感じてしまう。その人々が「社会は甘くないの」「ご縁がなかったということで」などと厳しい表情で言います。 

 

 その上で「世界中から否定されている気持ちになった」と心の中で述べる。男子学生からは内定を報告するメッセージが届き、複雑な気持ちになるも、彼女は発奮し、後日最終面接へ。これで内定だ!とばかりにチーズケーキを買って家に帰るも、自宅玄関で「お祈りメール」が届き、彼女は一人公園で落ち込む。そこに母親がやってきて、最後は一緒に夕飯を食べる──という内容です。母親の菩薩のような優しさも、実に苦しく感じてしまう。 

 

 

 2013年に放送されたNHKの連続テレビ小説『あまちゃん』では、その2年前に起こった東日本大震災をどのように描くかが注目されましたが、被災者や津波の映像がフラッシュバックしないよう、震災の描写は模型を破壊する映像だけに留めました。このような配慮が「自ら選んで視聴している」ドラマにも求められるだけに、受動的に目に入ってくるCMには、さらに慎重な配慮が求められるです。今回のライオンのCMに限らず、放送中止や修正を余儀なくされたCMは、そうした配慮が足りなかった、といえるのではないでしょうか。 

 

 あと、恐怖CMもお蔵入りになることがあります。1985年に放送された、ネピアのティッシュペーパー「クリネックス」のCMがその一つ。スローな店舗のアンニュイな英語の歌が流れ、背景は赤。松坂慶子と小鬼がティッシュを投げ、空中に舞わせるCMは当時から「恐い」と言われました。背景の赤が血を連想させ、セリフも何もなくただ小鬼が(別バージョンでは松坂が)がティッシュを投げ、松坂は小鬼の顔に自身の顔を近づける。 

 

 クリネックスが軽く、肌触りが良いことをアピールしたかったのかもしれませんが、そこに鬼が登場したり、背景を赤くしたりする必要があったのか、疑問が沸き上がりました。ピサの斜塔から鉄球を落とすガリレオ・ガリレイのように、松坂とフワフワなヒヨコの着ぐるみを着た少年が2階のベランダからクリネックスを落とし、「宙を舞うこの軽さと最高の肌触り!」などと明るくやっても成立したのでは、とあれから39年経った今、思うのでした。 

 

【プロフィール】 

中川淳一郎(なかがわ・じゅんいちろう):1973年生まれ。ネットニュース編集者、ライター。一橋大学卒業後、大手広告会社に入社。企業のPR業務などに携わり2001年に退社。その後は多くのニュースサイトにネットニュース編集者として関わり、2020年8月をもってセミリタイア。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)、『縁の切り方』(小学館新書)など。最新刊は『よくも言ってくれたよな』(新潮新書)。 

 

 

( 209717 )  2024/09/08 02:02:57  
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- ユーザーは様々な不快なCMについてコメントしており、特に独特なアプローチや不快な要素に関する意見が目立つ。

例えば、子供を舐める様子や性的な表現が含まれるCM、怖い音や映像が使われたCMなどについてコメントがある。

 

- 一部のCMは炎上したり、視聴者に不快感を与えたりしたようで、視聴者からのクレームや変更の要望もあったようだ。

 

- また、CMの内容や表現に対しての批判や不快感だけでなく、意外性や面白さを求める声もあり、好みや感性によって受け取り方が異なることが分かる。

 

- 就活関連のCMに対するコメントでは、不採用や就職活動に苦しむ若者に対する配慮の欠如や親からのプレッシャーについての意見も見られる。

 

- 懐かしいCMや謎めいたCM、都市伝説的なCMに対するコメントもあり、過去のCMの印象や反響が記憶に残っていることがうかがえる。

 

- CMに対する批判は、内容や表現、音や映像の使用などさまざまな要素についての意見があることが分かる。

(まとめ)

( 209719 )  2024/09/08 02:02:57  
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クリネックスはバックに流れる曲が独特で怖さが増したんですよね。良く覚えてます。 

 

私が個人的に不快だったのは、マックのハッピーセット日記のCM。女の子が執拗に食べ物を舐めて(たぶん嬉し過ぎて食べるのがもったいない)顔のあたりでぐねぐねしているもの。最近は見なくなったので今調べたら該当するものはありませんでした。他の子もホームビデオっぽいCMだなぁと思っていたら、一般公募からの採用だったんですね。まあ、どの子もご家族からしたら可愛い仕草なんでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

故・中島らも氏が広告代理店勤めだった頃、CM案には必ず「ツカミ」で酷い内容のを入れる事にしていたそうだが、そのツカミのネタが必要以上にウケて困る事もあったそうだ。とある関西の霊園のCM案に「お墓がガバッと開いて頭に三角布付けた故人が飛び出して来て、このお墓ええですわー!閑静やし整備はきちんとしとる、こんなええとこおまへんでー!」と叫ぶ…ってのを持って行ったらクライアントさんが「墓地という暗いイメージを払拭して親しみやすく、特長も端的にアピールしてる、実に良い案だ!」って絶賛されてしまったとか。 

 

=+=+=+=+= 

「不快な番組」は観なければ済む部分もあるけど、「不快なCM」はなかなか避けきれないから難しいよね。 

特にCM中は視線はテレビから離していても音に対しては無防備ってことも多いから、視覚的によりも聴覚的に不快なCMは辛いかも。 

 

=+=+=+=+= 

家事してた時に流してたテレビからあの独特のプーンて音がして。え?速報?と思ってテレビ見たらハグキプラスのCMで。似てたけど聞き間違いかな?と思ったらネットニュースになってました。 

独特の緊張感がする音だからちょっとヒヤッとしたのは正直なところです。 

 

=+=+=+=+= 

昔のカメヤマローソクのCMで最後にお坊さんたちが 

蝋燭を吹き消すシーンがあったんだが、いつの間にか 

カットされてたっけなあ 

たぶんあれもクレームが来たんじゃないかと 

仏教じゃ蝋燭を吹き消すのはマナー違反で、 

バースデーケーキの蝋燭とは訳が違う 

 

=+=+=+=+= 

iPhoneのCMで着信音が鳴ると、自分のiPhone確認しちゃう。で、毎回なんだCMか…って何度確認したことか。あれはウザかったなー。CMじゃないけど同じくドラマのインターホンの音、自宅と同じだと誰か来たと思って確認しちゃう。スポンサーでなければ創作の呼び出し音にしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

就活のCMは一言で言うと「わかってない」これに尽きた 

 

連戦連敗の就活生にとっては、親からのエールは傷口に塩を塗るようなもの。そもそも親から自立するために就活しているのに情けなさが倍増なんだよ、まして何十回も落ちた頃には基本優良企業は採用活動終えていて、留年するか公務員志望に変えない限り不本意な就職になる 

 

さらに言うならリーマンショック氷河期が溶け切っていない時に超勝ち組企業にこんなCM放送されてはね… 

 

=+=+=+=+= 

クリネックスのCM懐かしいね、今でも覚えてるよ。背景に流れる歌が死者の歌だとか、俺の周りでも妙な噂が流れてたっけ。 

30年近く前かな、キリンの「きりり」というジュースのCMで、当時アイドルだった瀬戸朝香とアジャコングが出演していたんだけど、カウボーイのおじさんが「俺のきりり知らないか?川で冷やしてたんだが?」と困った体で二人に話しかけても、「うっせいな!そんなの知らねえよ!」なんて、ぞんざいな言葉を投げかけてた。しかも、明らかに二人がそれを飲んでるっぽい。それに対して、おじさんが必死で食い下がっても知らぬ存ぜぬの一点張り。最後はおじさんが射殺されて、立ち去る二人。 

あまりにも理不尽すぎるという抗議が来たと思われ、すぐにCMが流されなくなったな。 

 

=+=+=+=+= 

AGF ブレンディのCMが気持ち悪くて気持ち悪くて、以降一切買っていません。 

 

擬人化された牛がいる世界で、卒業式みたいな場面からCMが始まる。各自進路が言い渡されるんだけど、あるものは食肉工場へ、主人公の女の子はブレンディと言い渡される。濃い牛乳を出し続けるんだよとか何とか……色んな意味でなぜあれが大丈夫だと判断されたのか未だに分からない。ディストピアとしても出来が良い訳では無いので全然面白くもないのがさらにダメ。 

 

=+=+=+=+= 

広瀬すずさんのCMの「全部出たと?」は最後にもう一度「全部出たと?」と言って終わるのが意味不明でしたね。便秘薬のCMとかなら分かりますが。 

 

私はエネオスのセルフスタンドで給油を開始したら、給油機に設置されているモニターから「ちょっと待ったー!!!」とCMが流れてきて、給油で何か間違えたのかとビクッとした事があります。 

 

そのCMは古舘伊知郎さんの実況ですが、給油中はやめて欲しいですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本のテレビCMって基本が15秒長くて30秒だからストーリー性のある面白いCMがなかなか作れないんだよね。 

だからどうしてもインパクト勝負になってしまい視聴者を不快にさせるような作品が時折流れてしまう。 

 

=+=+=+=+= 

昔、日曜の夜だったと思うのですが、関根勤さんのクイズ早く言ってよという番組でいいちこのCMが流れるのが嫌でした。ビリーバンバンの歌も含め寂しげな雰囲気のCMで、日曜夜の不安が増長されるのです。 

 

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ACのCMはどれも秀逸で怖いと思いつつも考えさせられるものでした。 

覚えているものは 

 

体内の80%がすいぶんで環境問題で水質汚濁を表現するのに体内の綺麗な水が濁った茶色の水になり苦しんで倒れ込むもの 

 

チャイルドマザー&ファザー 

子どもを産んだだけで親になれるわけじゃない、と泣き続ける赤ちゃんを親がおしゃぶりをくわえてぼんやりしていたりゲームをただダラダラやっているもの 

 

ドラッグマザー 

泣き叫ぶ子どもを横に注射器を腕に当ててドラッグをやる母親が消えていくもの 

 

逆に前向きでいいなーとラジオを聴いていて最後まで聞いたら○価学会!となって微妙な気持ちになったりしたこともありました。 

 

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かなり昔ですが、女性がバナナをほおばるシーンがテレビで流れた時、多くのフェミニスト系?の女性から 

「子供たちが変な想像したらどうするんですか??」と猛抗議が来たそうです。 

はて? 小さな子供たちが 一体どんな妄想や想像をするんでしょうか? 

そして、その子供たちがどう悪影響を受けるのでしょうか? 

子供たちが不良になるとでも言うんでしょうか? 

それって大人であるアナタの感想、妄想ですよね?(笑) 

 

勿論、今回のCMの話は さすがに変更したほうがいい内容ではあると思いますが、 

あまりにも過剰に反応して、大人がクスッと笑えるようなCMやシーンまで規制するようでは 

ますますテレビ離れが加速するでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

少なくとも関西圏の主要ラジオ局で1時間に1回朝から晩まで絶対に流れる過払い金の司法書士のウザくて堪らないCMも多分聞いているほとんど全員がただウザくてしつこいので耳に入っても右から左へスルーしているからCMの量の割に反響無いんだと思うんだけど頭に警報の音出す様になったよ。 

続いて、みなさーんいつものCMだと思って聞き流さないでくださーいって続いて始まるんだけど、それだけ反響無いからでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

ティッシュのCMは不思議なイメージを演出したいんだろう、程度にしか思ってなかったのに、いつの間にかオカルトの都市伝説まで出て話題になり、視聴者が悪ノリしすぎだろ!と思った。あのCMを見て恐怖におののいた人はたぶん一人もいないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自分が不快だったのは中古車買取だかのCMで男性が大声を出し続けるCM。意味もなく叫び続けて何をアピールするのか。とにかく耳障りで耳を塞ぎたくなった。結構長きに渡って放送されていたが視聴者のクレームで修正されるなら意見したかったな。 

 

=+=+=+=+= 

Jアラートの音って何だろう、、動画探しても見つからないし。 

クリネックスのは動画あった、むかし天使がティッシュ投げてたのは 

なんか覚えてるけど赤鬼の見覚えはない、、あの歌は懐かしいね、 

バブルのころにジュリアナとかで鳴ってた曲(の原曲?)よね。 

 

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昔、池の中からダッダーン!って言いながらむちむちのワイルドな女性が出てきて、ボヨヨンボヨヨンって言いながら胸を揺らすってCMがあった。 

 

当時話題になったけど、炎上はなかったような気がする。 

 

でも今更やったら、女性の性を商品にするな!とかいって炎上すると思う。 

 

今こうなってるのは、あれこれ規制しすぎた結果なのでは。 

 

=+=+=+=+= 

CMにこだわりすぎですよ。 

どれ見ても同じ女優さん、俳優さん。 

流石にジャニーズ系は減ったけど、いまだに同じ人。見飽きたよ。 

もっとアメリカみたいに数秒でいいと思う。 

CMに大金払うなら商品を安くして欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

テレビをつけていて、CMでドアチャイムの「ピンポーン」の音も 

うちのが鳴ったのかと思い、紛らわしいのでやめてほしいです。 

特に宅配サービスのCMに多いと思います。 

 

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CMは面倒なので、見たい番組は録画して、CMは全部すっ飛ばして観ているので、CMの内容はどうでも良い。たまにCMが短くて、すっ飛ばし過ぎるので、NHKの様にCMが始めから無い方が楽で良い。 

 

=+=+=+=+= 

とあるロマンな入浴剤とかプルンプルンな害虫駆除アイテムなど結構せめたものが多かった時代もあったなあ…ロマンな入浴剤のアレでなぜか異様に興奮した覚えがある。あからさまにえっちなものより妙なインパクトがあったよなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

もう39年も経つんですか。 

「クリネックス」のCMは、当時小学生だった自分たちの間でもかなり話題になり、CMの男の子が撮影後に亡くなった「呪われたCM」って言われてました。 

 

ネットもSNSもない時代なのに、どうやってあそこまで噂が広まったんだろう? 

 

=+=+=+=+= 

財津さんが出ていたタケモトピアノのCM 

会長さんがお亡くなりになって流れなくなったけど、あのコスチュームと振り付けは結構際どかったと思う 

最近の風潮ならイチャモン付いても不思議じゃない 

いい時にやめたと思う 

 

=+=+=+=+= 

そんな深い内容のものより昨今溢れてるB型肝炎と葬儀社のCMなんとかしてほしい。 

前者はハイ○ナ弁護士事務所、後者は言わずもがな。 

どちらも撚りもクソも無い陰鬱なもの 

。あとキャッシュカードの利息払い過ぎもそう。 

  

記事にあったのはこれらに比べると凝ってると思うしストーリーも真面目に考えられてると思う。 

東京ガスなんか下手なドラマよりよくできてるよ。 

 

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ローカルCMで所謂「お詫びCM」に酷似した内容のものがありました(二色画面で淡々とナレーションするだけ、よく見てよく聞かないと普通のCMと思えない)さすがに苦情があったのか、途中からお詫び風画面をひょいと回収して振る女性の画になり、その次は有名なお笑い芸人を引張ってきていて、儲かってんのかよ……となりました 

 

=+=+=+=+= 

昔、岩下の新生姜のCMで、歌を歌っている少年たちの前で外国人の女性が寝転んで大股開き…ってのがあったような…意味分からずで下品でビックリした。忘れられない。 

 

=+=+=+=+= 

アイスのCMでスプーンを加えたまま両手でアイスの容器を持ってごちゃごちゃしてるCMとか、宅配ピザの箱を持った状態でソファーを跨ぎ、すぐに座って箱オープン。手に取ったピザを顔の上に掲げて上を向いた状態で大口開けてピザに食い付くCMが嫌だった。 

とにかくお行儀が悪くて不快になるのよね。 

 

=+=+=+=+= 

「xxという表現でも成立する」という指摘は、部外者からは簡単に言えますよね。 

当事者が最も苦労している「目を(気を)引くことができるか」というところまで同じ効果を出した上で「成立する」というなら別ですが、そんな主張は見たことがありません。所詮部外者の無責任な意見。 

まあ、中にはこれはちょっと、というものもあるのでしょうが。 

 

 

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突然、毛虫やなめくじ、ムカデをドアップで見せて主婦の悲鳴を聞かせて 

「こんな時には!」 

って殺虫剤?のCMがめちゃくちゃ嫌だった… 

番組なら「虫のことやるな…」って回避する事は出来るけど、CMは予告なしに流すから嫌でも見てしまう 

食事中の時間でも御構い無しに流して、暫くテレビ見るの恐怖になった 

 

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就活のCM、よーく覚えている。 

自分の子供の、厳しかった就活を思い出して涙が出たっけ。 

親はどうしてやることもできなくて、都会と地方に離れていたので、毎日神社にお参りしていた。 

確かにもう見たくない光景だった。 

たかがCM.されどCMですね! 

 

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近年不快だったのは日本生命。 

病院の心音モニターが「ピ、ピ」から「ピー」となるやつ。 

生命保険のお陰で元気に暮らしてます、みたいな作りだったけど親族を亡くした経験がある人間にとっては当時の辛い気持ちが蘇るだけでホント腹立った。 

 

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恐怖感で強い印象を与えるタイプのCMだと、塩野義の動脈硬化のやつが印象に残ってるかな。 

一度聞いたら忘れられないあのBGMは誰が作った何の曲なんや。 

 

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配慮が足りない広告といえば、何といってもネットの広告でしょう。記事を見せる気もないバカでかいバナー広告はまだ可愛い方で、著名人を勝手に使って詐欺行為を働いてみたり、薬機法完全無視の謳い文句で騙そうとしたり、日々被害者が出て社会問題化しているのに、ネットメディアは同じような広告を出していて後ろめたいのか、完全にダンマリ。地上波テレビを叩くのも結構ですが、己の歪みまくった襟はいつになったら正すんですか? 

 

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個人的には地方ローカルのCMならギャグテイストで面白いと思うだけだが、全国の電波に乗るタイプで悪ノリが過ぎると単にセンスが無いとしか思わない・・。 

 

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昔カップ麺「スーパーカップ」のCMで「グラッチェグラッチェ」と言った女性がその後亡くなったという噂があり、スーパーカップ食べて「グラッチェ」と言ったら天に召されるという都市伝説がありました。 

 

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爽健美茶だったかな? 

今をときめく広末がまだ若く爽やかだった頃ブラシャーが透けるほど汗をかいたのはいつ以来だろうとか言うの、攻めてるなーと思って見てたら放送中止になった。 

 

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あの!すごく細かいんですけど! 

ぶりっていうのは間隔の意味合いだったと思うんですけど! 

何十回ぶりのお祈りメールっていうのはちょっとどういう意味なん? 

 

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なんとか製薬だかの、梅雨時に発生する虫の駆除スプレーかなんかのCMで急に映像が流れてきて、ギャーッと叫んだのを覚えています。嫌な人は本当に嫌なのでリアルなのは絶対にやめてほしいです。最上級に不快です。 

 

 

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40年ぐらい前にビギって車のCMがあって外人の女の子がずっとキャーキャー言ってるだけ(楽しいからキャーキャー言ってる)はうるさくていまでも覚えてる。 

ニトリののび~るシーツも店内てビデオ流れてていつもイラッとして耳ふさぐ。 

 

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下ねたを連想させるところが面白いCMのそこにいちゃもんを付けてどうするのかと思う。 

嫌なら商品を買わなければいいだけ。 

人に見せられない程酷いわけでなければ、いちいち文句を言わなくていい。 

 

最近の不快なCMは、大和ハウスのD-ROOM。 

中途半端な擬人化が全然良くないし、観ている方が小っ恥ずかしくなる不思議なCM。 

 

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楽天モバイルのCMの、米倉涼子の強めな「楽天モバアイル!」がすっごい苦手でした。 

途中からちょっと優しめになったから、クレームとかあったのかな? 

 

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永谷園のお茶漬け海苔の 

ズルズルピチャピチャと音を立ててお茶漬けをすするCMも炎上したような。 

 

ちなみにこのCM、ラジオ版(つまり音声だけ)もありました。 

 

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見たくないCMよりもう一度みたいCMのがいいなぁ。 

個人的にはレナウンのCMがみたい。 

「プールサイドに春がりゃー」のヤツ。 

あとは「ボンボンカレーボンカレー」のCMとか。 

 

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車乗っててスバルCMでアイサイトの警告音でビビる。 

車乗ってて刑事系でパトカーの音流れた時になぜか身構える。 

あ、カーナビからか。と一瞬ハッとする…。 

 

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具体的商品名は書かぬが、コーヒーゼリーにたっぷりのミルクがはいった商品を数名の女性が宣伝するCMは、それはそれは最高だった。 

 

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ドロリッチのCMもどことなくアレな雰囲気がありましたが、あまり問題視されていなかった気がします。 

時代でしょうか。 

 

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ちょっと違うけど、洗剤や歯磨き粉のCMで100%汚れが落ちる表現が無くなった。クレームを入れる人が居るんだろうな。 

 

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リアルな事実を突きつける 

「優しそうに聞こえてもこれは犯罪者のセリフです」 

コレはクレームに負けてほしくなかった 

 

 

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いまYouTubeで観ました。確かに『あの音』に酷似しててドキッとしましたね。制作側も狙ってたんかな 

 

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当時クリネックスのCMは都市伝説扱いにもなってた、週刊誌に取り上げられて記事になったり。たしかに怖かったよ。 

 

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〉スローな店舗 

記事の内容もそうだが、こんな誤字は物書きとしての最低ラインもクリアしてないだろ。一度読み直すべきだ。 

 

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そもそもの話CMなんぞ、 

ウソ、大げさ、紛らわしい、の巣窟みたいなもの。 

感覚がおかしくなっても仕方ない。 

まあでも、コンプライアンスに抵触するしないに関わらず、"嫌いで見たくないCM"は確かにある。 

 

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真矢さん、CM運が悪いですね(´・_・`) 

「あきらめないで」のCMしかり。 

ご本人が悪いわけではなく、依頼通りにお仕事しているだけなのに・・ 

 

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「みなさん、お元気ですか〜」。昭和天皇が、御危篤あらせられた時に某自動車メーカーのCMに出演していた某歌手のセリフを無音声に修正した。 

 

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「サイレン」ってゲームかなんかのCMは大人の自分でも怖かったので小さな子供だったら泣き出すほど気味悪かった 

 

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CMそのもの、もだけど、放送で結果を知りたくて身を乗り出したらのいきなりCM。それは買いません。 

 

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動脈硬化に気をつけましょうのCMも怖かったな…。 

調べたらアストラゼネカとシオノギのCMだった。 

 

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youtubeのCMの、ロッテのキシリトール(歯に色んな食べ物が挟まって取れないでいるイラスト)もかなり不快なんですけど 

 

 

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私が許せないのは着ぐるみの頭の部分だけを脱ぐCMです。純粋な子供たちの心を踏みにじる無神経な大人にはなりたくないもんですね。 

 

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昔、某建設会社(北海道ローカルだったか?)の家のCMで、CMの最後に「終」って画面に出るのが不気味だった。 

 

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ウサギの耳をもぎ取る英会話スクールとかも問題なったよね 

 

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及川ミッチーの「デュ~~~!」もうるさ過ぎてすぐ差し替えになったね 

覚えてる人いるかな 

 

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洗濯洗剤のCMは回数が多過ぎて、内容も大げさで嫌になる。 

 

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シオノギの動脈硬化CMだな。 

あれは異論反論話題になった。CMとしては効果絶大。 

 

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YouTubeにあったので見に行ってきたら、ただのファミスタ効果音でした。 

 

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飯時のトイレ洗剤、芳香剤のCMやめてほしい 

 

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某スマホのCM、私の写真消さないで〜って写真の中で口だけ動くやつ…かなり嫌でした。 

 

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要潤が出てたホクトのCMは面白かった。 

 

 

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スローな店舗 

 

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下ネタ連想系は想像力豊か過ぎでちょっと笑っちゃうな 

 

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パチンコ「創聖のアクエリオン」のCM、 

あれはインパクトがありました。 

 

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普通にめざましテレビで流れてましたよ。この宣伝。 

 

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日産 セフィーロもある意味 

アレだったんだよね 

 

 

あとから知った 

 

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ライオンのCMについては、過剰反応かなと感じます。 

 

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地上波全局、NHK化するのは近い。(つまり終わりが近い 

 

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中には、見る側の発想が嫌らしいだけの場合もある。 

 

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昔、武富士のCMが苦手だった(笑) 

 

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三猿が出てくるガムのCMが怖かった 

特に最後目が動くとこ 

 

 

=+=+=+=+= 

スローな店舗→スローなテンポ。 

 

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カモ~ン 

NOVAうさぎちゃーん 

 

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俺はミラブルのCMが嫌い 

 

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ホクト(キノコ)の要潤を超えるCMはない 

 

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中川淳一郎も配慮足りてないけどな 

 

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真矢みきってCMに恵まれないよな 

 

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真矢みきさん、cmに恵まれていない 

 

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SIRENのおかーさんcmが一番 

 

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「男はアッシュだ!」 

 

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みんな考えすぎ 

 

 

 
 

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