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「知的レベルが低い」小泉進次郎氏に“爆弾質問”したジャーナリストを直撃…若きサラブレッドの綺麗すぎる返答には「気持ち悪い」と激辛

SmartFLASH 9/8(日) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5598de2ed6079bba65c4c9135312ce47f1ee0a1

 

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小泉進次郎氏が自民党総裁選への出馬を正式表明し、記者会見で初めての質問に直面した。

フリージャーナリストの田中龍作氏から、「知的レベルの低さで恥をかくのではないか」という質問を受け、小泉氏は謙虚な態度で対応し、チームの重要性を強調した。

田中氏は進次郎氏の知識レベルや質問の動機を説明し、ヤラセ疑惑について否定した。

田中氏と小泉氏の関係や今後の展開に注目が集まる。

(要約)

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総裁選出馬を表明した小泉進次郎氏(写真・梅基展央) 

 

「会見冒頭では『改革を圧倒的に加速できるリーダー』を標榜し、早期に衆議院を解散することを明言しました」(政治担当記者) 

 

【写真あり】小泉進次郎氏に“爆弾発言”をしたジャーナリストの素顔 

 

 9月6日、小泉進次郎元環境相が都内で記者会見し、自民党総裁選への出馬を正式表明した。 

 

 手元の原稿に目をやりながら“安全運転”を続けた小泉氏だったが、会見開始から40分ほど経過した質疑応答で、フリージャーナリストの田中龍作氏から“爆弾質問”が飛び出した。 

 

「小泉さんがこの先、首相になってG7に出席されたら、知的レベルの低さで恥をかくのではないかと、皆さん心配しております」 

 

 過去の会見では「(気候変動問題には)セクシーに取り組むべき」といった“進次郎構文”を繰り返してきた小泉氏だが、この日は違った。 

 

「私に足りないところが多くあるのは事実だと思います。完璧ではないことも事実です。しかし、その足りないところを補ってくれるチーム、最高のチームを作ります。(中略)田中さんにこのようなご指摘を受けたことを肝に銘じて、『あいつマシになったな』と、思っていただけるようにしたいです」 

 

 と答え、環境相就任時に同様の質問を投げかけられた記者から、退任時に花束をもらったエピソードを披露。田中氏とも「そうなれれば嬉しい」と語った。田中氏は、「勉強してくださいよ」と応じるのが精いっぱいだった。 

 

 小泉氏の爽やかな回答に、X上では絶賛のコメントのほか、《進次郎の株を上げるための仕込みなんじゃないか》という「ヤラセ」を疑う声までも多数投稿される事態となった。 

 

 田中氏は、支援者からの寄付金でネットメディア「田中龍作ジャーナル」を運営。ウクライナやガザの戦争や、国内では貧困や原発、森友学園問題などの取材を続けてきた反骨のジャーナリストだ。会見当日の夜、悔しさを噛みしめているだろう田中氏を直撃すると……。 

 

「前から進次郎の知識レベルの低さ、頭の空っぽさが気になっていました。安倍晋三(元首相)が人気だけで幹事長になったときも、選挙の現場へ行くと、(支援者が)もう“ワーワーキャーキャー”言ってですね、それが日本をダメにしましたね。進次郎が首相になると、また日本が大変なことになると思い、あの質問は絶対にぶつけようと」 

 

 そんな“ド直球”の質問に、小泉氏は冷静に回答した。 

 

「意外と爽やかな切り返しがきた(笑)。これが立憲民主党の枝野幸男なら取り乱したり、木で鼻をくくったような対応なんです。それに比べると、『敵ながらあっぱれ』ですよ。人間が練れてるぞと思いましたね。ただ、逆にいやらしさを感じましたけどね。巧みすぎて気持ち悪いじゃないですか」 

 

 と、質疑の結果を客観的に受け止めている田中氏。では、ヤラセ疑惑が持ち上がっていることはどう思うのか。本人に聞く前に、田中氏と親交のある政治ジャーナリストの宮崎信行氏の証言。 

 

「田中さんと小泉さんは面識がありますよ。2021年の総裁選のとき、田中さんが小泉さんの写真を撮ろうと『小泉さん、お顔をこちらに!』とユニークな調子で呼びかけました。小泉さんはそれが気になったようで、公設第一秘書に田中さんの素性を聞いたんです。小泉さんもこのときは、田中さんに好印象を持ったはずです」 

 

 別の永田町関係者も、「田中氏は環境問題を取材するなかで、進次郎氏と会見のやり取りはあったはずだ」と言う。 

 

 田中氏は、過去に小泉氏の囲み会見には一度だけ出席したことがあると語るが、ヤラセ疑惑や「旧知の間だからあえて聞きづらいことを聞けた」という世評については、強い口調で否定する。 

 

「進次郎とは知り合いではないですよ。彼だって、今回の会見で僕の名前を聞き直したじゃないですか。つき合いはまったくないです」 

 

 今日の会見によって、自らもネットで“有名”になったことについては、こう答えた。 

 

「はい、ネトウヨで炎上してます(笑)。思ったとおりです。ネトウヨがガンガン言ってくるのは、自民党筋が気にしている証拠。ある筋によると、党内は『とんでもねえ質問しやがって』と激怒しているらしいですよ」 

 

 そう言いながら、「へっへっへ」と笑う田中氏。ジャーナリストの信念を引っ提げ、小泉氏との第2ラウンドも近そうだ。 

 

 

( 209767 )  2024/09/08 15:03:33  
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(まとめ):コメントには、進次郎氏への質問や批判に対する異なる意見や見解があります。

一部の人は質問の仕方や回答に関して肯定的な意見を持っている一方で、他の人は攻撃的な表現や情報の欠如、知的レベルの問題などを指摘しています。

また、ジャーナリストとしての公正性や適切な質問の重要性についてのコメントもあり、議論が広がっています。

一部の意見では、小泉氏の能力や経験、リーダーシップに対する期待や不安が表明されています。

さまざまな観点からの意見が寄せられており、議論が深まっている印象があります。

( 209769 )  2024/09/08 15:03:33  
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=+=+=+=+= 

進次郎氏を支持しているわけではないですが、このジャーナリストの質問も得意気になるようなことなのかなと・・・鋭い質問と言われてますが「知的レベルの低さ」という言葉自体が抽象的で受け手に如何様にも解釈できる印象を受けました。だからうまい具合にはぐらかされてしまったのかなと。一部の人には感情的にならず応じた進次郎氏に好感を抱かせたかもしれません。直撃取材の受け答えもなんだか抽象的な言葉が並び何を聞きたいのかよくわからず、田中氏も語彙が少ないのかなとも思いました。 

質問機会・時間が限られているのでしょうが、事前に質問を用意するなら具体的にポイントを絞って聞いてほしいと思います。これではヤジを飛ばしてるのとかわりないです。 

 

=+=+=+=+= 

選択的夫婦別姓、解雇規制緩和、残業時間規制緩和。この三つに絞って質問すべきです。 

例えば、夫婦別姓については子供の姓について質問がありましたが、「私の両親は離婚して弟と違う姓になりましたが、問題ありませんでした」と父親が与党の大物政治家かつ地元の有力者という特別な環境のサンプル数1の話を持ち出して逃げました。解雇規制緩和や残業時間規制緩和についても、非正規雇用を増やした父親と同様に「多様な働き方を実現する」と繰り返すだけで、起こりうる弊害には触れませんでした。 

 

=+=+=+=+= 

マスコミやジャーナリストが公権力に対して中立であっても敵対的であってもよいと思う。市民の目を通じた監視という役割は果たせるだろう。 

 

ただ、このようにジャーナリスト側が困らせてやろうという腹づもりで、回答の内容がさして有益にならない質問(この田中氏の質問に対する小泉氏の回答に、何か有益な情報が含まれていただろうか?)を浴びせるのは、国民にとって有益だろうか。 

 

私は、少なくともジャーナリストが報道倫理(例えば新聞倫理綱領)に従って、事実を中心とした正確な情報に、多面的な視点からの論評を添えて、読者に考えさせるような記事を提供しようとしていると、政治家にも国民にも信頼されている方が有益だと考える。その方が政治家からより多くのよい情報を得られるだろうし、国民も記事を疑うコストを削減できる。 

 

だから私は田中氏のような、日本のジャーナリズムの信用を毀損するような記者は、いないほうがいいと考える。 

 

=+=+=+=+= 

海部総理が就任したとき、 

自分は金でもダイヤモンドでも銀でもないけれども、銅か鉛かもしれないけど、自分はメッキじゃないんだと。銅なら銅なりに、どれだけ削ったってメッキではない。と言った発言をしました。 

小泉さんもメッキではない総理を目指してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

日本のマスコミ、ジャーナリストはこういう若い議員や芸能人の不倫みたいなところに対しては必要以上に勇ましく、失礼な程のしつこい囲み込み取材で再起不能に追い込んだり 

するくらいの力を発揮する。 

しかし、視聴者が本当に求めているのはそんな雑魚的なところでは無い。 

 

二階へ裏金の追求だとか、不正、犯罪行為に対する不公平な処罰のあり方、そういった本丸の世の中闇に向かっては、借りてきたネコのように大人しくなって働かないところ。 

それらにこそ、徹底囲み取材でも朝までみくちゃにするくらいの、しつこさと熱意を見せて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

田中角栄氏の学歴は? 菅義偉氏の学歴は? あの兵庫県知事の学歴は? 

私は、政治家にまず必要なのは、胆力と忍耐力ではないかと思ってます。 

首相はどこかの首席や委員長とは違う。日本には優秀な官僚も、専門家くずれの政治家だっている。どんなに学歴があったって、結局はそうした下支えがなければ成り立たない。その意味で、現役世代が持っている若さというのは、明るい未来を創る大きな原動力になりえると思っています。 

 

=+=+=+=+= 

攻撃的な表現や名誉を傷つける可能性がある誹謗中傷にあたる可能性がある違反コメントには注意したいですが それ以前に攻撃的な表現や名誉を傷つける可能性がある誹謗中傷にあたる可能性がある記事の配信に注意して欲しいですね 特にネットから拾った材料やテレビ番組を見ただけで書かれた記事などは そもそもがアクセス稼ぎが目的で記事そのもののニュースとしての価値が疑わしいものも少なくないようだし それを「ニュース」という括りで配信する以上 ヤフーはそれが配信に値するのか ヘイトや攻撃的なコメントを誘発していないか ポータルとしての配信のルールを表示して欲しいですね 

 

=+=+=+=+= 

広告代理店はアメリカの大統領選挙や国際政治の現場でもパブリシティーや世論形成、メディア操作など、有力な武器として利用されている。今回の小泉進次郎氏の出馬は、裏金問題で党存続の危機感をもっている自民党が、年内に解散して衆院選に勝利するための切り札として、小泉進次郎氏を総理に仕立て、選挙に勝たせるために打って出た戦略の一環だ。ジャーナリストの田中氏から爆弾質問が出ることは分かった上で、出席を認め、辛辣な質問に対する想定問題集をあらかじめ作成しておき模範解答をさせる。流石の田中氏も利用されてしまったわけだ。 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎氏が自民党の総裁選挙に立候補すれば、若すぎるのでは、経験不足では、という質問が出るのは容易に予測できる。そのときのために、 

「私に足りないところが多くあるのは事実だと思います。」 

という回答を用意していて、知的レベル、の質問に対して流用したとすれば、絶賛するほどの回答ではないと思う。 

 そういう、抽象的な質問に対する抽象的な回答、みたいなことではなく、小泉氏が雇用や税制に対してどのような具体策を提案しているかの方が遥かに重要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

記者を制限して席も決められていた会見です。手元にはあんちょこもあります。質問はセレクトされ事前に内容はわかっていますので、嫌な質問に対してもスマートな回答が出来る事の演出でしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

総理大臣に求めるものは三点。正しい方向に導くリーダーシップと決断力そして行動力。 

 

総理大臣自身が頭の良いことに越したことはない。しかし頭が良いだけ、知識があるだけでは日本の総理は務まらないのも事実。 

 

新しいリーダーには行動力ある方に努めていただき日本を引っ張って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

あの失礼な質問に対して感情的にはならず冷静に返答したのは、スゴいなと思った。 

 

でも期待してるからこそ、年齢的にも次の次くらいまで色んな仕事や大臣などをやって、それからでも遅くはないと思う。  

 

会見などを観てると、意図的なのか分からないけど父親の言葉の一部を混ぜたりしてるし、結局父親の影響力大でその人気に頼ってる部分もあるのでは?と感じる。 

 

なので小泉純一郎が浮かばないくらい、小泉進次郎としてまずは色んな経験をして力をつけてほしいなぁと思う。 

 

=+=+=+=+= 

どんなに優秀、経歴の持った?方かと思ったが、特段の成果もなく何処にでもいる低俗雑誌程度しか相手にされない、単なる揚げ足どり専門のフリー記者? 言葉の意味、使い方も分からない輩を相手にしても何の参考にもならなく、先ずは本選までに、自身の政治信念に基づき、公約実現に向けての具体的内容、方策等を幅広く国民に発信してもらいたいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏からの「…その足りないところを補ってくれるチーム、最高のチームを作ります」との答えに称賛を受けていますので、その問題はほぼ氷解したイメージが強いと思います。 

それにしてもジャーナリストからの質問状は、予め小泉氏側に渡されており、会見での答えが用意されていたのでしょう。 

このため、ジャーナリストが敢えて知性問題に食い込み、コメンテーターからの発議で国民の間にもやもやしている気分を質すことに貢献したとも考えられます。 

こう考えると小泉氏もジャーナリストに借りを持ったとも思いますし、あるいは知性問題の決着に向けて小泉氏側とジャーナリストがたばかった茶番とも考えられます。 

これにより、知性問題は下火になってクリアーとなり、総裁選は小泉人気を直に受けてホームストレッチに疾走する勢いなってしまうことを危惧します。 

 

=+=+=+=+= 

プロ野球の監督でも都道府県知事でも知力があった方がよいが、それらの職種はなくても務まる。小池都知事が東京都の知事はできても首相となると話は別ということ。 

そういう意味で一足飛びに首相になろうとするのでなく、先ずは実績を積み、信頼を得るべき。 

『セクシーに解決する』レベルから対して実績を積んでいないから国民は不安になる。他に真っ当な候補が居れば、小泉氏はそこまで脚光を浴びないだろうが、いないからどうなるかわからないという危惧を国民は広く抱いているのだと。 

形容の仕方もサラブレッドというより二世のぼんぼんが正直なところ。別に、揶揄するつもりはないが、総理大臣というのはそれだけ責任が重い。ちょっと釘を刺したくなるというもの。 

 

=+=+=+=+= 

ジャーナリストとは一体何なのかよくわかりませんが、少なくとも頼まれてもいないのに「権力の監視者」などと勝手に自任する方々は猶更理知的な言葉使いや態度が必要かと私は思います 

自薦他薦かかわらず各々ジャーナリストをもって任じる方々も自身の言動を省みられるべきではないのでしょうか 

 

=+=+=+=+= 

いろんなのがいる 

こういうのにも感情的にならず 

適切に対応していかなければならない 

岸田氏では棒読み的な歯切れの悪いコメントになっていたであろうが、小泉氏はしっかり自分の言葉で話せる 

足りない経験は補えばよい 

首相になるための必要最低限とはいわないがある程度の経験があれば、努力家で地頭がよければ乗り越えられる 

誰になるか分かりませんが、新しい日本を作って行けるように未来を託せる方にお願いしたい 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏の回答が賛美されているのが大変疑問。小泉氏の考えでは、最高のチームとやらにサポートされれば問題ないらしいが、他の方も言われているように、G7の会議で日本の国会のように最高のチームを背後に控えさせてカンペを差し入れてもらうつもりだろうか。よくわからない「覚悟」だけあっても、自分の頭で考えて議論できないならどうする。更に言うと、最高のチームの人選を自分で行えるだけの見識や人望があるのかどうか。それも人任せなら、誰が真の総裁、首相なのかわからない。小泉氏が首相になるということは、そういうことなのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

この質問をどう思うかは個人個人に任すが、日本の未来を左右する人達には厳しい質問があってもおかしくないとは思う。 

そしてあの質問の切り返しは良かったと思う、知識だけではなく世渡り上手も必要だから、それに知識とは言っても専門家には敵わないのでチームで対応もと言う事は今でもしている事なのだから。 

 

=+=+=+=+= 

実際、ヤラセだったらわざわざ名前を聞いたり公表するかなと疑問でしたが、やっぱり違いましたね。別に小泉氏支持ではありませんが批判覚悟で言わせてもらえば、スポーツ新聞に書かれたヤラセ疑惑を信じて騒ぎ立てた方たちは、もう少し冷静な目を持たれた方が良いと思います。 

また、ジャーナリストさんの人気だけで投票の意見には全く同意です。小泉氏には、まだこれと言った実績がありません。やはり、総理になられる方には、国民の為にこれをやってくれたと言う実績のある方にお願いしたいです。 

 

 

=+=+=+=+= 

進次郎氏のTV・ネットで長時間の討論を見たことが無いので話す能力がないと思っていた。この質問は未来の進次郎総理に対して国民が不安に思っていることズバッと聞いてくれたのでを良かった。今回の立候補会見で少しは話せるのだと感じたが小石河は総裁にしてはならない。日本が壊れる。総裁は外交・防衛・国内諸問題・議論について強い人になってもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

100点満点の対応だったと思いますよ。自分なら「人を指して知的レベルとは、失礼にも程がある」とキレてしまうでしょう。 

彼が総裁で選挙をやれば自民党圧勝でしょう。でもさ…圧勝すれば「選挙で禊は受けた」で裏金問題や統一教会問題などは消える。彼の論調は父親と似ているのだけど、派遣問題、郵政民営化は国民を幸せにしましたか?人気で選ぶと痛い目にあいますね。 

 

=+=+=+=+= 

これは一般常識というか世間知というべきものですが、 

 

「田中龍作さんは小泉進次郎に個人的な恨みや悪意をぶつけた」 

 

これは、第三者レベルでは間違いのない確定事項なんですね。 

第三者レベルというのは、本人が本当にそう思っていたのかいなかったのかとは関係なく、傍目からみたらどう判断できるかという話です。 

 

田中龍作さんには、他にも選べる言葉はあった。もう少し婉曲な表現で真綿で首を絞めるようにやったほうがよかった気もしますが、とにかく直接的な言葉を選びすぎた。 

 

仕事にかこつけて、個人的な敵意や悪意をあらわにする人間は、人間の本能の世界では疎んじられます。本人はそんなんじゃないと言うでしょうけど、世間には通じないと思います。 

法律をも超える「人間の掟」というものがある。禁忌を犯した者は運命の因果に拠って可愛がりを受ける運命にある。いったいどうなることやら。 

 

=+=+=+=+= 

進次郎氏の出馬会見を最初から最後まで見ていました。自身の抱負を述べている時は弁舌爽やか、劇場型トークに見栄えの良さも相俟って上手いなぁと感心しました。それが、記者質問に移ってあれっ?て感じた視聴者も多くいたと思いますが、まず、記者が予め決められていたようなスムーズな指名、そして、質問への進次郎氏応答では、都度原稿かカンペに目を落としていたので!?と感じたところに、例の知的レベル低さ…への受け答えの段で確信しましたね。これヤラセ、仕込み入ってるって。そしたら最後になって、あてられなかった他の記者から抗議があり、座席も指定されていたと言うじゃないですか。進次郎氏が語っていた、自分に足らないところは仲間と一緒に…あれは本音ですね。この人はひとりでは自分の考え、ビジョンを語れないのだと印象に残った記者会見でした。 

 

=+=+=+=+= 

あのやり取りは事前に台本ができていたとしか思えない。質問者がフリーの記者であること。質問の仕方がいかにも失礼であること。小泉進次郎さんの応答が完璧であること。あまりにも出来(上出来)すぎる。 

 「知性」なら、かつて米国大統領に就任したトランプやブッシュJr.だって相当にあやしい。質問自体が無意味であって、小泉進次郎さんの好感度をUPさせるために仕組まれたことが十分にうかがえる。 

 

=+=+=+=+= 

フリージャーナリストの田中龍作氏 

↓ 

仮にも総理総裁候補者に対して無礼な質問をしたのはこの男か。 

小泉さんは上手く受け答えしていたが、大勢の記者の面前で知的レベル云々の質問をするのはいかがなものかと。 

これ刑法上の侮辱罪が成立するのでは。 

小泉さんはそんなことで被害届は出さないだろうが、公人に何を言ってもいいという風潮には危惧を感じる。 

このジャーナリストは今後このようなことがないよう肝に銘じてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

記者の質問会見を見ていたが、進次郎の知識の無さに関しての質問した、記者のレベルの低さを痛感する場面でした。 

テレビの記者がコメンテーターや評論家の知的レベルの低さには、驚かされる事案が多い。 

最近では米不足の事案で、インバウンドが増えたせいで、米の消費があがり、米が不足している発言には、ビックリさした。 

政府は海外向けの在庫がたくさんあるのに、 

放出しない理由ぐらいは突っ込んで欲しい。 

供給量は減っていないに、米の売れ行きは2倍になったのは、メディアの煽り報道が、加担した。 

マイナ保険証に関しての質問も、シロウト以下の質問だらけ。 

メディアの記者はしっかり勉強して、頑張って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

この会見は全て質問する内容が小泉進次郎サイドに提出されていました。 

国会でをも無いのに質問を事前通告していればスタッフが回答集を作って答弁させるだけです。 

現に小泉進次郎は下を向いて台本を読む場面が多々ありました。 

台本を読みながら出来の悪い寸劇をしたに過ぎませんよ。 

小泉進次郎はその台本さえ覚える事が出来ないと言う事でしょうね。 

 

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親の時から嫌いな一族、親も綺麗ごと、国民受けする演説をしただけの人物、郵政解体もアメリカ金融・保険業に利益をもたらしたアメリカへのお土産の一つ、日米関係が上手くいったのはアメリカに多くのお土産を献上したからです。 

コピーの2世だからさらに期待は出来ないと思います。 

まあ老人たちとしてみれば実力があると困りますので、知名度があり、若くてお話上手、父の七光りもあり、選挙でも一定の効果がある一番魅力的な操り人形で決まりでしょうね。悲しいことですが、基本的には裏で老人たちが暗躍するでしょう。 

立憲に政権交代しても最悪な結果になるので操り人形で我慢するしかないのかな? 

 

=+=+=+=+= 

人事に旧?派閥や、ドンの推薦は受け付けないとか、自分に足りないところはチームで対処するとか、 

 

憲法改正をするとか、防衛も外交も言いましたよね。 

大事なことをもっとクローズアップしましょう。 

はじめは、進次郎氏、期待してなかったけど、かなり見直してます。 

若い総理も、良いかも。だって経験豊富な今までの総理に誰一人満足させてもらってないから。 

 

 

=+=+=+=+= 

相手をわざと怒らせろうとするジャーナリストの質問にも感情的にならずに爽やかに返すところは流石です。昨日も銀座に5000人も集まったようですし小泉劇場が再び始まった感じですね。このまま自民党総裁になり、衆院解散総選挙に打って出れば、少なくとも自民党は過半数は取れるのではないかと思いました。もちろん解散総選挙後の小泉政権が上手くいくかどうかは未知数ですしわかりませんが。 

 

=+=+=+=+= 

ちょっと言葉がキツいけどいい質問だったのでは? 

個人的には小泉さんは優しく見えるので外交面では不利になりそうに思う 

子供の未来を考えるようになったような事をお話されてましたが、私も同じ気持ちです。その思いが空回り悪用されませんようにと願ってます 

優秀なチームを作れて個々の能力を最大限に生かせれば総理なんて誰がやったっていいと思ってます 

 

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小泉氏が総理になったら習近平や金正恩やプーチンは大歓迎でしょう。マスコミは自分たちの都合の良い小泉ばかりテレビに出しているけどこのヒトが総理になったら世界の猛獣の中に羊を入れるようなもので日本は終わります。今の日本にとって必要な総理は世界や中国に自分の言葉ではっきりとものが言える高市早苗議員か青山繁晴議員しかいません。世間一般の人がテレビの印象操作に騙されるのはあっても自民党国会議員の皆さんは自分自身の損得勘定より国家国民の為、ご自身の政治家の誇りをかけて判断してください。 

 

=+=+=+=+= 

いや面白いじゃないですか、失礼無礼だと言ってもこれは自民党内の総裁選での質問なのだし、聞いた側も答えた側もかなり上手くやったのでは? 

進次郎氏の表情しかりコメント終わりの 

田中「分かりました、しっかり勉強してくださいよ!」 

進次郎「はい」 

酷評されるような物では無いと思うし限度のラインは越えては居ないと思いました。 

田中氏もこれが進次郎氏の大臣としての会見の場であったら知的レベル発言はしていないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

総裁を進次郎にして、直ぐ解散し、人気を利用して総選挙での負けを最小限にして4年の任期をキープしておいて、1年後に改革出来なかった進次郎を降ろす算段じゃないの? 

 

だったら、いまは解散はしないで、進次郎に1年間やらせてみて、任期満了の総選挙で自民党が変わったかを国民が冷静に判断して投票すればいいんじゃないないの? 

 

1年あれば、進次郎の能力もわかるし、自民党の改革の本気度もわかるだろう。 

 

即解散総選挙は卑怯なやり方だな。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、進次郎議員側もこの手の質問がくると想定しており、事前に用意してあった可能性がある。もしかしたら、本当に想定外で進次郎議員がアドリブで切り返したのかもしれないが。 

 

いずれにしても、議員本人または彼のブレーンの方が記者より一枚上手だったということじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

この会見は、記者にすべての質問を「事前に提出」させたものに答える形で実施されているので、話題になっているこの質問も小泉陣営は「周到に準備」した回答だ。 つまり、世間で小泉は「頭が悪い」と批判されていることを承知の上で、それを払拭するのがこの回答の目的である。なので、この意地悪なマスコミの質問にそつなく答えたと思った国民は、すでにまんまと小泉陣営の印象操作で世論を操られている。 これが国際金融資本とその手先の財界など利権屋どもの悪質な手口だ。 決して騙されてはいけない。 

 

=+=+=+=+= 

知的レベルは必要条件であると思います。岸田さんが官僚のカンペ読みでダメになった世襲議員。決断出来ないからでしょう。難しい時代でちょっとした失言で国民の信用は落ちます。AKB選挙と訳が違います。 

政治の全てを把握してないと、国民を導く事は出来ません。 

世襲の甘さを味わったでしょう。 

国民の悩みや苦労を理解して政策を自分の頭で骨子を作らないと誰でも総理はいい事になります。口達者より現実的で行動する人がいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

お互いに抽象的な事なことばかり。 

 なぜもっと、具体的に突っ込まないのか、政治改革も裏金議員がどの程度説明責任を果たしたのかは、状況を見た上で新執行部で判断するそうだ。要は判断基準は任意となる。対立政治勢力は、岸田のように駆逐され、処分するだけだ。 

労働市場の流動化は再就職支援条件を付けて退職を促すと同様だが、進次郎はサラリーマンを経験していないから分からないが、企業はそんな甘くない。 

 条件を奇禍として、サバサバ首を切るだろう。彼の言う中小企業、起業化に繋がらない。 

 こういう事を質問しないで、サラッと返されれば、進次郎上げのわざと質問と言われても仕方が無い。 

 彼でこの国が豊かになるとか、国力が増すイメージが全くない。 

口だけ改革、タラれば政治、外交信用失墜。安全保障不安定だ。 

日本が終わらない様に、進次郎以外を強く望む。 

 

=+=+=+=+= 

仕込みにせよそうじゃないにせよ、世間の進次郎に対する評価は爆上がりした。 

自民党議員は総選挙で勝つ為に世論の動きを読んでいるわけだから進次郎が決選投票に進めばこれはもう勝つだろう。 

たった一つの応答で戦局が大きく変わった。 

 

 

=+=+=+=+= 

国民の誰が小泉政権誕生を望んでいるのだろう。国民が望まない首相が誕生してしまう日本の議員派閥優先システムから国民選択優先に変えないと、議員や官僚、企業優先政治になり、国民から税金を搾取する政策しか出さない。小泉の発言は社会的弱者からも一律に厚生年金を搾取すると言っていた。既存の税収制度や社会保障制度を抜本的に見直せる人が必要。ガソリンは二重課税だし。 

 

=+=+=+=+= 

会見では、事前に質問を受け付け、質問内容が事前にわかっていたのだから、仕込みがあったことは間違いない。 

にもかかわらず、当該記者を指名したのだから、やらせがあったと批判されてもしかたがない。 

 

『スポニチ 2024年09月07日 04:40 

 

小泉進次郎氏 “構文”回避 記者の座席指定、質問は事前受付 ついに“本命”が自民党総裁選出馬表明 

 

会見は、事前に質問を受け付け、記者は座席指定と異例の形で行われた。選挙対策本部は「参加者が増大したことによる混乱を防ぐため」と説明。実際の質疑応答は通常の挙手制で行われたが、永田町関係者は「事前に質問を受け付けることで想定問答に厚みを持たせられるし、想定外の質問も減らせる」と指摘。記者の質問に対し、小泉氏はピンク色の付箋がびっしり貼られた資料をめくって返答。同じ言葉を繰り返し、ポエムのようだと評される“進次郎構文”の回避に努めた。』 

 

=+=+=+=+= 

人って、完璧な人間にはなれません。 

だからこそ、学び、経験を積み、より良くしていこうとするはず。 

足らない所は、その道の出来る人が埋める。 

そう言った「チームワーク」を作った方が、個人の失敗を防止出来る上、偏った政策にならないようにも出来るはず。 

若いからとか、経験がないとか、と言う前に、失敗をおそれず、任せてみる事も大事な事であろうと思えます。 

二世議員だろうが、何だろうが、若返りを議会に吹かせる事は、若者の参政を促すきっかけにもなり、若い世代の意見が政治にトドう事にもつながると思います。 

世間では、70歳にもなれば、ほとんどの人は引退している年代です。 

議員の平均年齢を下げ、若手議員の経験の場を増やし、ドンドン国際社会へ出て行っても、外国と遜色のない交渉が出来る議員を増やすことは、良い傾向だろうと思います。 

 

=+=+=+=+= 

誰が総理になるかで国がどうなる、知的レベルがどうこう、そんなの正直どうでもよくて。 

 

日本人に一番必要なのは、政治家が国を(自分の生活を)良くしてくれるという「他力本願・他人任せ民主主義」の是正。そこを指摘するメディアは皆無だよな。 

 

誰が総理総裁になろうと一緒だよ。結局は国民が他人任せなんだから、声の大きいところの言うことを聞くポピュリズムに走らざるを得ないんだから。 

 

まずは自助。どんなリーダーだろうと自分は強かに生きる。そんな覚悟が必要だわな。 

 

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いや、よくぞ聞いてくれた!と私は胸がすく思いでしたよ。環境大臣のときの意味不明な発言から彼自身がそれぞれのトピックスに対して無知なために自分の考えを述べられないのでは、と思っていたからです。私はやはり自分の言葉で語れない人間を総理大臣に推すのは違うと思っている。チームというのは自分もチームの一員として働いてこそ機能する。壊れた歯車が1つあれば滑車は回らないのと同じで、彼はちゃんと総理大臣として機能する歯車なのか?自民党はよく考えてほしい。 

 

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しかし光文社を始め、いわゆる週刊誌の編集部ってこんな記事ばかりだよなあ! 

ホント辟易します。 

国会議員になら何を言っても許されるというものでもないし、議員さんだって人格もあるし、プライバシーもある。 

ここまでして金儲けしたいという週刊誌側の営業姿勢には断固反対ですよ! 

度が過ぎた言論の自由は必ずや日本の将来を危ういものにするだろう。 

 

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昔から、議員にはテストが必要なのでは無いかと思っていた。人気があれば当選するのは当然なのだが、知識レベルが足りなければ出直して貰うのもアリではないか?年齢で差別したり、男女で差別するのでは無く、基準にあるのかが大事だと思う。今回の質問で、前から考えていた事を思い出した。 

 

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リーダーに求められる能力とは成果をあげるために能力の有る者をチームに集め、能力の有る者に仕事をアサインすること。 

綺麗過ぎるという返答は恐らく彼のチームが予め想定し、用意していた応答集の中の一つなのでしょう。チームで成果をあげるという概念で進次郎氏が動いているならば、それは彼の成果です。 

チームに力が有ればリーダー自身の能力なんて二の次で良いこと。安倍元首相がそれを証明しています。 

 

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2世議員である以上、誰も50歩100歩だと思う。国民は総理大臣に地頭の良さを求めていないと思う。若さ行動力、いかに日本の未来を考えてよくしていこうかだと思う。地頭の良さは補佐官にいればいい。少なくとも、年寄りの東大出の利権ばかり考えている人よりははるかにいい。まあ、誰がなっても裏金問題を解決しなければ、次の衆院選は厳しい。 

 

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国民の多くが心で思っていることをよく人前で本人に聞くものだと思った。 

この年齢も学歴も非公開のジャーナリスト男は、 人を見下した質問を本人に言えるのだから、 

本人は東大でも出てるのだろうか?  

東大出の頭脳明晰と比べたら、セクシーは学力も落ちるのは当然。  

しかし今まで東大など有名大卒の人間が総理や議員や官僚をやってきて、貧富の差が開いて、超少子化になって落ちぶれていく日本になったのも事実。  

富裕層超富裕層の金持ちのグループと食べていくに必死の民と差が開いた。 

日本は超少子化どんどん進み高齢者ばかりのジリ貧の国に低下している。  

これから日本支えていく子供達がいる30代〜50代の子持ちの男女が、総理も国会議員もやってほしい。  

全く生涯生活に困らない富裕層や超富裕層の 

高齢者・後期高齢者国会議員がかなり多くいるのが間違い。  

超富裕層の高齢者議員達は、国民の生活なんて何もわかっていない。 

 

 

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この記事のジャーナリストは、学歴や出身大学で人間を判断したいのでしょう。 

 

どんなに高学歴でも、大学で学んだことなど、社会に出てからの実務上の勉強に比べると、10%以下の割合にしかなりません。 

 

最高偏差値の最高学府に一般入試に合格したと言っても、入学して1年もすれば入試突破の御利益も無くなり、入学して怠けていれば只の人です。 

 

一般大企業や公務員の東大卒の課長と、地方の高卒の会社社長とどっちが実務上の勉強が出来ているかと言うと、地方の高卒の社長です。 

 

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何様だか知らぬが、人の知性を問題視する前に自分の心配をしたほうがよい。とても日本の記者会見での質問とは思えない。 

そして、知的レベルというのが、果たして何を求めているものなのか。入試の勉強をずっとしていた人しか首相になれないのでしょうか。人間性、判断力、リーダーシップの方がはるかに重要。まさにチームとして内閣は仕事をするのです。 

 

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この会見は入場者限定の会見だったらしい。以前から又これからも言われ続けるであろう知的レベル問題を事前にシャットアウトしようと企んだものだろう。インパクトを与えるには小出しよりズバリといったほうがいいという計算での表現。所詮こんなことやって誤魔化そうとする態度そのものが日本を危うくする。森・菅の入れ知恵だろうが闇金東京五輪全てに黒幕として鎮座する勢力をバックに政治改革できるわけないだろう。 

 

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小泉の会見は事前に記者の質問の提出をさせていて記者の座席の指定までもしていた、予めどういう質問を誰がどこでするかは司会者などがコントロールしていたのだ。つまり、小泉Jrはその質問が来るのを分かっていたし、その返答も準備していた 

しかしそのシナリオを書いたブレーンも小泉Jrが集団行動が苦手なのにチームカで補ういう矛盾を見落としていたんだけどね、ただそんなミスは些細な事で殆どの大衆は騙されたんですよ 

 

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広告代理店関係者が会見を仕切り、質問は事前にチェック済み。 

敢えて失礼な質問を無難にかわす姿を見せる事で好感度アップ。 

全て筋書き通りと思っている。 

 

銀座での街頭演説もそう。半数は海外からの旅行客。ここで演説しても効果は薄い。でも人通りが多いから集客している様に見える。そして5千人が集まったと自己申告して、それをそのまま報道してもらえば、人気があると世間は錯覚する。 

 

 

進次郎チャンネルというユーチューブを始めたが、これだけの認知度で大物なのに、かつ宣伝もされたのに、登録者数も再生数も伸びていない。コメント欄は大喜利の嵐とレジ袋に対するアンチコメントばかり。 

どちらが本当の姿なのかを冷静に判断する必要がある。 

 

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>「小泉さんがこの先、首相になってG7に出席されたら、知的レベルの低さで恥をかくのではないかと、皆さん心配しております」 

 

失礼極まりないジャーナリストの質問を大人の対応で上手く躱したとシンジロウの株が上がっているらしい。 

 

>「私に足りないところが多くあるのは事実だと思います。完璧ではないことも事実です。しかし、その足りないところを補ってくれるチーム、最高のチームを作ります」 

 

感情を露にせず冷静に対応しているが合格点が出せるレベルではない。 

シンジロウは具体的なあるいは説得力のある反論は何もしていない。 

 

シンジロウは政治家としての経歴は浅く、評価の高い実績も殆どない。 

この人物ほど実像と虚像の落差が激しい人物もいない。 

このいちジャーナリストが投げかけた不安、懸念は軽視しない方が良い。 

 

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この会見は、記者数と座席指定だったはず、つまりは、事前に 

誰がどこに座っているかわかっていた(ペーパーも進次郎は見ていた) 

にもかかわらず、名前を聞くのは、おかしいのではないか? 

ヤラセ疑惑は、払拭されない。 

 

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あの青色をバックにした会見で思い出したのは安倍元首相の旧統一向けのメッセージ映像です。あれも青かった。 

これもしかして、今の推しは間違いなく小泉進次郎氏ということの表れなのかもしれません。 

旧統一、CIA、色々呼び方変えても同根。彼らも思想・任務・仕事でやってるのでしょうけど。 

と、青色背景のみを根拠とした個人の感想。 

 

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この受け答え一つで「進次郎、すごい」になる日本人のまぁ、おめでたいこと。 

 

少しばかり受け答えが良くたってそれが一国のリーダーの素質に足りてるかどうかなんて判断できるもんか。 

 

まずは裏金問題をどうにかできないことには信任なんてできるはずもない。 

要職につけない、説明責任を果たせ、すぐ選挙するからそこで国民に判断してもらえ、って自然淘汰みたいなこと言ってたけど、そんなんで国政政党としての責任とったことになんてなるもんか。 

 

進次郎の能力聞くのもいいが、裏金問題への対応の追及の方が大事。 

メディアはここの追及が甘い。 

 

つながりなんてないと言うのなら、田中氏には次回、ここをしっかり攻めて欲しいもんだ。 

 

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純一郎おやじに引き続き、息子さんを総理に育てる余裕は今の日本にはありません。何故か? それは親子揃って今まで政権政党自民党に籍を置きながら、金権政治に何ら異論を唱えずそれどころか謳歌してきて、アベノミクスの下でも鳴かず飛ばずで言いなりになり、その結果が現在の自民党であり、日本の政治体制なのです。進次郎さんでは、自民党を変えることは不可能です。変えれるならとっくの昔に変わっています。 

 

 

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やはり君は かなりのボンボン 

本当の君は 人は素直だし いい人 

なのは よく解る ただ 世界の 

首脳陣は 海千山千 泥水すすって 

マイナスから這い上がってきた強者 

ばかり アメリカではケネディの 

息子や孫でも選挙に勝のは不可能に 

近い 何故か 確かに大金持ちだが 

坊ちゃん嬢ちゃんでアメリカは 

守れないこと よく理解されてる 

ところが やはりアメリカの強さ 

日本もいいところを見習って 

いただきたいと思いますね。 

 

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小泉進次郎はよーく考えるといつも冷静な態度である。人の上に立つ者は、ヒステリックであったり感情むき出しに話すのは色々余計な事が発生するので良くないと思っていたが、コレは良かった。その点は石破も優れている。 

 

決戦はこの2人になると見た。 

 

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例えばフワはやす子に暴言を吐いて視聴者と企業からからノーを突きつけられた。 

ジャーナリズムと言えば旧社会では許されたかもしれないが、今の社会は必要なく人を傷付ける言葉を寛容しない。 

それはヒールだろうと政敵であろうと関係ない。 

例え公人としての能力に疑問があったとしても、わざわざ侮蔑的な言葉で公衆の面前で恥を書かせようとするようなこの男の行為を許してはいけない。 

 

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小泉進次郎は、そもそも大臣経験も少ないし、何の実績もないからな。 

また、首相になりたかっただけの岸田首相と同じで、小泉進次郎が書いた政策論文の1本も見たことがない。 

これでは、小泉進次郎の学歴や地頭がどうこう言う以前に、首相は無理だろう。 

平時なら、小沢一郎氏が言うように「担ぐ神輿は軽くてパーがいい」で、首相も勤まるかもしれない。 

しかし、今の国難の時代には、首相自身が、独善的ではない正しい政策論に従ってリーダーシップを発揮しなければならず到底無理。 

そういう意味では、独りよがりで独善的なことばかり言って他人の意見を聞かない河野太郎も到底無理。 

自民党の人材枯渇ぶりがひどい。 

やはり下野して、世襲議員による親族の地盤からの立候補の禁止、政治資金の相続税支払いなどの党改革に努め、10年くらい頭を冷やすべきだろう。 

 

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本当に質問対象者の知的レベルに懸念を持っているなら、国政に関する具体的な質問をしてみればいいところを、こんなふわっとした想定問答に出て来そうな質問をして、何の益もない。政治をエンタメ化してるのはメディアの罪だと思う。 

 

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ジャーナリストはどんな発言をしても許されるのか。この発言は、最低限の礼儀すらわきまえていない。名誉毀損か侮辱罪で訴えてもいいレベル。会社内で行えば間違いなくパワハラで訴えられる。本当に日本のジャーナリストは最低限の常識すら無いんだなと改めて認識させらるた。また、この発言を評価するマスコミがいることには開いた口が塞がらない。 

 

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政治家は国民の税金で雇っている。 

勘違いしている政治家が多数いると思うが、雇い主は国民なのだ。 

 

皇族のように公私ともに国のために行動されている方ならば敬う気持ちがわかるが、政治家のように公の場でも不正、議論の場でも寝たりと素質を疑うような方がいる組織を敬うなんて意識は持つべきものでもないと思う。 

 

先生…何かを享受いただける方には使うべき言葉と思うが、 

国民全体に何かを享受できるような政治家はごくわずか。 

 

持ち上げる必要性もない。 

 

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ジャーナリスト?試験や資格が必要な訳ではなく名乗ってさえしまえば私も君も今日から皆ジャーナリスト♪ 

 

田中龍作という人物のようだがXアカウント覗いてみると自身の取材した成果としての発信は皆無で東京新聞の望月イソ子やシバキ隊だった人物のリポストばかり。 

 

フリーのジャーナリストと言えば聞こえは良いが偏った思想の人物が己の思想のみを是とし、他の違った考え方をはなから否定する姿勢に「ジャーナリスト」という肩書は正当なのか? 

 

個人的にはジャーナリストと言うより活動家インフルエンサーと言う呼称が正解だと思う。 

 

特定思想の伝播を目的とするような人物でも言ったもん勝ちの肩書ひとつでその発信に「格」のような付加価値が付いてしまう事には危うさを感じる。 

 

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中国と財務省が全力で応援している 

小泉進次郎氏、 メディアの様子は他候補 

との差はますます露出の違いが出る 

財務省は、大増税内閣へ向かわせる事が 

可能な低偏差値総理大臣ならほくそ笑む。 

中国は、再エネで太陽光パネルを日本が 

大量に購入してくれて、中国にある超大量に 

ある太陽光パネルの在庫一掃セールとなる 

 

そして何よりも、日本有事も台湾よりも 

先に出来るかも知れない。 

 

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進次郎氏に足りない部分があるかも知れないのは本人が認めてるからそうなんだろうが、それ以前に老人化する社会で他に若手で有望な人材が他にどれだけいるか。いればそもそも候補になっていない。 

若い芽をまだまだ未熟だと折ることだけがジャーナリズムではないはず。足りないのならば補う一助を担うのも必要なことではないのか。 

 

 

=+=+=+=+= 

進次郎氏、ありだと思います。 

傀儡と言われようが、伸び代しかない。 

 

立場が変われば自覚も変わる。 

いつまでも操られているつもりもないだろう。 

 

力不足と思う方が多いのだろうが、可能性を感じる。自民党をぶっ壊すと大口叩いて、日本をぶっ壊した親父の轍は踏まないだろう。 

 

 

サミットで、石破、河野、上川さんのどなたかが並ぶ姿は見たくない。 

押し出しない。 

 

対抗はコバホークか高市さんだろうと自分は思っています。 

 

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端的に言えば「なんて知的レベルの低い質問なんだろう…」と昨今の日本のジャーナリズムの凋落具合に呆れる他ない、というところではないか。 

 

「知的レベルが低い」なんて、質問の中身が何も無い、何を質問してるのかまるで分からない。 

ただの誹謗中傷で、短絡的な炎上商法でしかない。 

 

知る権利のための報道の自由なのに、こんなのが一番話題になってしまえば、逆に国民の知る権利を侵害してると言ってもいいのではないか? 

 

=+=+=+=+= 

ジャーナリストとは体勢に楯突くのではなく、事実を伝えるのが使命ではないのか?自書に「進次郎は知的レベルが…」と書くならまだしも、公の場で名も名乗らず下らない質問をする。これはジャーナリストの仕事とは到底思えません。 

尚、私は自民党支持者でも小泉氏支持者でもありません。 

 

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質問がストレート過ぎて、かわしやすい。そういう意味では質問したジャーナリストの知的レベルの方が疑問。寧ろ、小泉氏は憲法改正を言っているが、著名な憲法学者、意見を傾聴すべき憲法学者を5人挙げて下さい、という質問をすべきだった。小泉氏の憲法に対するスタンス、つまり主権在民か権力集中か、抑々憲法の知識が明確になる。安倍氏は国会で質問されたが、答えられなかった。 

最近はジャーナリストの質も落ちたという事か。 

 

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確かに小泉氏は経験が浅く、トランプさんがもしなったら米国大統領はトランプさんで、ロシアはプーチン大統領で中国は習近平、北朝鮮は金正恩と強者揃いで不安はありますが、“知的レベル低い”というのはあまりにも失礼極まりないし、聞いていて不快な気持ちになりますね。 

こういう記事は表現の自由の前に、なんでもありは規制して尊厳を傷つける人として出禁にして欲しいです。 

ただ、今回の件の回答の仕方などで小泉氏の株は上がりましたね。 

 

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仕込みなのではと言われてます。 

 

受け答えが、あまりにも上手く出来過ぎてて自分の選挙活動を有利にする為に見られても仕方ないですね。 

 

能力は既に環境担当大臣時に見させて貰いました。 

 

 

良いチームを今の自民党に求めるのは無理がありますね。 

 

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鋭い質問、厳しい質問は一向に構わない。 

ただ「知的レベルが低い」という言葉は、相手が誰であれ人に対して言っていい言葉とは思えない。 

「経験不足では」や「勉強不足に感じる」であれば全く問題なかった。 

記者会見は喧嘩ではない。 

 

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このような記者からの質問になかなかいい返答をされていて小泉さんの株があがった 

総理大臣になって晋三のように興奮して返答しないでしょう 

この記者がわるくいわれているが最高にいい質問をしてくれたと思います 

 

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誰もが少しは思ってることにセンセーショナルな味付けをするとああなるんじゃないかと思う。こういうフリーの記者って読まれてナンボだろうし過激にしとかないと埋もれるんじゃなかろうか。 

 

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言い方は兎も角、想定内の質問であっただろうし、其れなりの切り替えし答弁を準備していたんだろう。 どうせならとの“やらせ”疑惑も拭えぬネ。 

 

ま~~何れにせよ、幾ら優秀なチームを作ったとしても、そのトップである総理大臣の知的レベルが低いのではそのチームを生かせる筈が無い。 

始動から他力本願か???  リーダーの器からは程遠い 

 

受験生じゃあるまいし、今から勉強して頑張ります、、、レベルの政治家に国家運営を任せる事は出来ぬ。 

 

 

=+=+=+=+= 

尻馬に乗ってマスコミ叩きに興じてる人は気を付けた方がいい。 

よく考えると「知性を心配された」からの「退任時に花束をもらった」は何の反証にもなっていない。とにかくその場で受ける回答を出すことに関しては天才的だが政策の中身は空っぽという人間のバックに邪悪な人間が憑いた時、待っているのは無責任の上に引き起こされる大惨事だ。 

 

=+=+=+=+= 

もともとこの発言は金子なんとかの元議員の女性が言ったものです。小泉さんに恨みがあるのか、他の議員を応援するためかわからないが、随分ひどいことを言う人だなと思いました。上から目線で何様のつもりなんだろう?差別用語に近いし、拡散されて現にこんなバカな質問をする記者まで出てきた。金子さんは責任をどうとるつもりなんだろう? 

 

=+=+=+=+= 

知的レベルの低さを皆が心配していると言われたのが、ほんとにそうかな?と思いました。 

 

今までマイナスなことを言われたらひどい姿を抑えられないかたが多い中で、人間力がすばらしいと思いました! 

 

先輩議員さんに見習ってほしいところです! 

 

一票投じたいですが、選べないのがもどかしいです。 

 

国民が選べるようになりませんか? 

 

=+=+=+=+= 

議員の会見を聞いていると、自分の良いところばかり主張しますよね。それでキヤーキヤーと人気がある議員が総理大臣になって今までいろんな弊害を起こしてきましたよね。 

記者会見では欠点を突く質問も必要なんじゃないんでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

父親の小泉純一郎元首相は(オレから見ると)次世代の政治家育成にも力を注いだ。 

そこで合格したのが安部晋三で、不合格となったのが石原伸晃だった、と思う。 

進次郎氏は純一郎元首相の試験にはまだ届いていないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

失礼な直球には違いないが こういう質問が出る事事態が まさに 不安に感じている点です。 

何にしてもスケールが小さく 到底 総理の器とも思えないんだが。 

早期解散も メッキが剥げないうちにという 菅さんあたりの知恵でしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

ヤラセの張本人がヤラセだったと言うわけ無い。    そもそもあの会見は主催者側から座席を指定され大方の質問も予め提出させていたということ。 

進次郎の最大の弱点である知的レベルの低さを払拭するにはかなりの高等戦術を使わなければ簡単に見破られてしまう。 

敢えて反体制のジャーナリストに質問させて当意即妙な回答をすればヤラセと見破られる確率は低くなるという計算をしたのだろう。 

小泉事務所は進次郎の汚名返上のためには何でもやるはずだ。 

田中龍作も一時的に悪役になったが結局進次郎の良さを引き出した功労者ということになりそうだ。   

進次郎はこの会見で冷徹な新自由主義政策とも言える弱肉強食の提案を唱えていたが、その問題は完全に消失してしまったようだ。 

 

=+=+=+=+= 

小泉側は知的レベル云々までは想定外だったとは思うが、若さや閣僚としての経験不足、過去の問題発言に関連する質問が出てくることには充分対策を練っていたことでしょう。小泉氏は準備していた想定問答集からそれを引き出し待ってましたとばかりに返り討ちにした。 

小泉を推すつもりはないがメディア対応含め相当な体制でチームを組んでいると聞く。 

このジャーナリストは強がっているけど自分に正義があると勘違いしている左派系メディアの愚かさが明確になっただけですね。 

 

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環境大臣の時から 

中身の無さに呆れた 

良さげなことを言ったり爽やかさをアピールしている印象 

 

裏で糸を引いている人たちにとっては 

「神輿は軽い方がいい」という言葉がぴったりはまる人物像 

刷新ではなく刷新感でお茶を濁し 

小泉フィーバーを彷彿とさせて煙に巻き、 

ほらな、国民はすぐ忘れるとほくそ笑む自民党重鎮たち 

この神輿にだまされない日本国民であってほしい 

 

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真実をついた質問だと思う。皆、小泉さんに関してはそこが一番心配なので。これに対し苦笑いでの回答で終わった小泉さんに「ん?」と思った。 

失礼な質問というのは、対象をあえて怒らせて失言を狙うジャーナリストの質問。「怒る=本音」ならまだ救われるが、「失言=売れる」と考えている輩がいるので、それに呆れを感じる。 

 

 

 
 

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