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ソファみたいな「ふかふかシート」が豪華だった! 80年代に大流行の「ハイソカー」なぜ消えた? 現代で見かけなくなったワケとは

くるまのニュース 9/8(日) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1139a0afcc14f7df0bb178dffb1c77445cea8269

 

( 209831 )  2024/09/08 16:15:52  
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1980年代にブームとなった「ハイソカー」とは、上流階級向けの高級車を指す和製英語だった。

ハイソカーは当時の最新メカニズムや高級感のあるシートを持つモデルが主流で、トヨタのマークIIや初代ソアラが人気だった。

しかし、バブル景気崩壊とともに人気が衰退し、内装デザインも変わり、欧州高級車の影響が強まり、1990年代には完全に消滅した。

(要約)

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「ハイソカー」と聞いて車種が脳裏に思い浮かぶ人は、よほどのマニアかベテランのクルマ好きと言えるでしょう。 

  

 1980年代の日本でブームとなったハイソカーとは、上流階級を意味する“ハイソサエティ向け”のクルマという意味を持つ和製英語であり、主に高級車を指していました。 

  

 一方、現代にはハイソカーと呼ばれるモデルはひとつもありません。なぜ廃れてしまったのでしょうか 

 

【画像】カッコいい! これがソファみたいな「ハイソカーのふかふかシート」です!(18枚) 

 

ハイソカーに採用された「ふかふかシート」(日産「ローレル」) 

 

 ハイソカーと呼ばれた車種は、単に高級車であるだけではなく、ツインカムエンジンに代表される最新鋭のメカニズムと、当時の高級ラウンジのソファのようなモケット張りのクッションシートなどを備えたモデルが中心。 

 

 当時の最高級車であったトヨタ「センチュリー」や日産「プレジデント」などはハイソカーと呼ばれることはありませんでした。 

 

 そんなハイソカーの中でも圧倒的な人気を誇ったのがトヨタ「マークII 3兄弟」で、中でも高級感を売りとしていた「クレスタ」はひと際高い人気を誇ったほか、ハイソカーは4ドアモデルが中心だった中、当時のトヨタの技術の粋を惜しげもなく投入した初代「ソアラ」も同様にハイソカーとして人気を博したのでした。 

 

 そんなハイソカーブームですが、1980年代の後半から徐々に人気に陰りが見え始め、1990年代初頭にバブル景気が崩壊すると完全に過去のものとなってしまいます。 

 

 この時代の流れの移り変わりはマークII 3兄弟を見れば一目瞭然。 

 

 1988年に登場した「80系」やその後1992年に登場した「90系」と呼ばれるモデルでは、それ以前の赤系のソファのようなシートとは打って変わって、シンプルでプレーンなデザインの内装になっていたのでした。 

 

 これはバブル景気が崩壊したことで、やや浮かれた感のあったハイソカーへの注目度が落ちたというのはもちろんですが、ハイソカー時代の内装はどちらかというと古き良きアメリカの高級車を思わせるものとなっていたのに対し、時代の流れとともにメルセデス・ベンツやBMWといった欧州の高級車ブランドの持つ高級感へと市場の好みが変化していった結果と言えるのではないでしょうか。 

 

 そもそも日本車の初期のモデルの多くはアメリカの車両をお手本としたものが多く、初期のトヨタ「クラウン」や日産「スカイライン」といったモデルでもテールフィンなどアメリカ車特有の意匠を持ったものとなっていました。 

 

 しかし時代が進むにつれてアメリカ車よりも欧州車をターゲットにするようになり、1989年に登場した初代「セルシオ」は欧州の高級車メーカーが舌を巻くほどの仕上がりとなっていたのは多くの人が知るところです。 

 

 そして現代ではアメリカ車であっても欧州車的な高級感を持ったモデルが多数存在するほどとなっており、ハイソカーが姿を消してしまったのも、そういった大きな時代の流れに飲まれてしまった結果だといえるのではないでしょうか。 

 

小鮒康一 

 

 

( 209832 )  2024/09/08 16:15:52  
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車の内装、特にシートやイメージに関するコメントからは、昭和から平成初期にかけてのハイソカー(高級車)ブームが根強く感じられます。

豪華な赤やワインレッド色のモケットシートやベロア地のシートが懐かしいという声や、当時の車内が応接間やソファのようだったという印象が多く見られます。

一方で、柔らかくてフカフカのシートは快適な面もありましたが、長距離移動や高速での走行には不向きだったり、ホコリが目立ちやすかったりという指摘もありました。

その後、ハイソカーの時代が終わり、車のデザインや内装も変遷していった様子が伝わってきます。

最後のコメントからは、車が流行に左右される商品であり、メーカーの利益追求と顧客満足のバランスが重要であることに触れているコメントがありました。

全体として、昔の車に対する懐かしみや思い出、そして現代の車との比較などが見られました。

 

 

(まとめ)

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豪華な内装にふかふかシートも直列6気筒のジェントルなふけ上がりがあればこそでした。そのため、マークⅡならグランデ、チェーサーならアバンテ、クレスタならスーパールーセントとアッパーグレードが飛ぶように売れました。ボディ色も白ともベージュともいえない中間色を多用して、サイドモールを境にしたツートン塗装が多くでて、大人気だったスーパーホワイトⅡよりも高級感をアピールしていました。ハイソカーブームが終わりを迎えたのは、屋外レジャーの多様化でRVブームが到来したのが大きかったと思います。クロカン人気から、ハイラックス・テラノ、パジェロなどを経て、RAV4、CR-Vと変遷して現在のSUVブームになったと思います。さて、この先は何がくるのでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

写真のローレル乗ってました。内装の赤は当時の車は みんなそんな感じでしたよね。 

シートが応接間のイスみたいで 私は腰が痛くなって レカロシートに交換しました。 

今の車はシートも硬めで腰が痛くなるような事も無いですね 内装色も黒とか落ち着いている色が多い気がします。 

 

=+=+=+=+= 

時代がそうだったのですが、マーク2の90系を見たとき、「洗練されたスマートなデザインで格好良い」と思いました。 

 

記事にもあるように、92年93年頃は既にエンジ色のシートの他、角ばったデザインが古臭く見えてたのは確かです。 

90系で言えば、16インチのツアラー系純正ホイールやリップスポイラー、リアスポイラーなど、明らかに80系を否定したような先鋭的なデザインに見えました。 

 

時代は変わって、現代目線で見ると、80系も90系もそれぞれ良さがありますよね。 

 

=+=+=+=+= 

「イスとシートは違う」という事です、ひとことで言えば。 

当時のマークIIやクラウンの「イス」「ソファー」は、座った瞬間は確かにフカフカで非日常が感じられるものでした。でも走り出してみると、柔らかさ優先のサスとも相まって路面の段差はガンガン拾う、高速を走れば直に腰やお尻が痛くなる、山道では体が安定せず左右に降られて不快、機能面では自動車の「シート」として最低レベルだったと思います。 

個人的には、あのまま今に至らなかったのは良かったと心から思います。 

 

=+=+=+=+= 

当時FFのマークⅡと言われていたSV32ビスタHTに乗っていました。シートの材質や乗り心地はそれこそフワフワ感満載で当時はその乗り心地が良いとされていたんでしょう。 

今はカチッとした足回りの車が全盛で、当時のふわふわ感が懐かしくもなります。 

 

=+=+=+=+= 

80年代の車、クラウン、クレスタ、セドリックと、運転したことも、後ろにのせてもらったこともありますが、見た目ほどふわふわでなかった記憶があります。アウディ90とかも、おんなじような感触のシートだったような。セビルとか、ポンティアックはもっと、ふわふわだったと覚えてます。 

 

=+=+=+=+= 

夏になると極熱になる固いビニールシートからすると、フカフカのシートは極上の物と映ったのでしょう。 

内装のワインレッドは、ハイソカーだけでなくバブル時代のカローラにも採用されていました。 

 

=+=+=+=+= 

記事では、ふかふかモケット張りシートをアメリカの影響のように書いていますが 

80年代くらいまでは、ベンツでもファブリックシートの用意があり 

そもそも、欧州王室専用車では運転席助手席が革張りで 

国王とその賓客が乗る後部座席は、最高級ファブリックシートなのが当然です。 

現在でもそうなのは、21世紀になって作られたベントレーステートリムジンや 

西陣織が使われているトヨタセンチュリーロイヤルが示しています。 

 

この点については欧州米州関係なく、 

革を最高級と見做す風潮が80年代くらい後半から 

世界中に普及していった流れに、日本も乗っかっただけだと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカ車でも欧州車でもない。 

単にコストダウンが進んだだけでは。 

レザーと言う名のビニールだらけのシート、ドアやインパネの下部なんかはハードプラ。 

ただの黒いプラスチックにつやを出しただけのピアノブラックなんてコストダウンにもってこい。 

なのに車両価格はうなぎのぼり。 

どのメーカーも昔の方がよかった。 

 

=+=+=+=+= 

家の車がY30セドリックのブロアムVIPでした。サスペンションも柔らかく後ろの乗り心地は最高で路面の凹凸は全く感じませんでした。 

運転席はリビングの固めのソファーに座って運転するみたいなホールド感の無いシートで乗りにくくVIPの名前の通り後席の為の車でした。 

当時はこのフワフワが高級車の当たり前だったんですよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

モケット生地のシート。赤茶で少し起毛していて、確かに小洒落たラウンジのソファみたいでした。 

ただ、使い古されたシートは、起毛がヘタっていたり擦り切れていたりしてたから、中古車か否かは一目瞭然でしたね。 

 

=+=+=+=+= 

古い車も良いなと思う事が多々あるが問題は内装 

ここで二の足を踏むだろうな 

 

60年代~70年代はインパネが貧相過ぎて無理 

木目パネル多様されてるが最近の艶の有るモノと違って 

板の間みたいだし全体のセンスも今と違い過ぎて馴染めない 

80年代はやっぱりこのワインレッドのシートが暑苦しい 

急激に洗練され現代と見劣りしなくなったのはバブル期くらいからかな 

9代目クラウンのインパネなんて今でも通用しそう 

(やっぱりシートデザインは田舎臭い演歌調でダメだが) 

 

=+=+=+=+= 

平成一桁代のY30セドリックワゴンに乗ってたけど、モケットシートは座り心地が良かったし、スピードをがんがんに出す車でもなかったから、優雅さを味わいつつ楽しんで運転してたな。 

 

革系のシートは夏場地獄と化す位ヤバいし昨今の高音気候ではもう乗れなくなるんじゃないの…。 

 

しかし80年〜90年代初期辺りまでは、内装がラウンジかクラブみたいなふかふかシートでケバケバしい色使いで無駄に豪華な仕様だったもんな(笑) 

 

=+=+=+=+= 

そもそもセンチュリーやプレジデントって所謂「ショーファードリブン」ってやつでお抱え運転手がいる人のためのクルマだから、その後席に座る人は正真正銘ハイソサエティの方々、もしくは公人なわけでオーナードライバーには購入の対象外だよね。 

 

ハイソカーは国内景気がイケイケだった頃の一般人の上流、高級への憧れが表れていたものだから、まず見た目にわかりやすい派手な高級感が演出されていてワインレッドの内装色やフワフワの乗り心地などが持て囃されたわけだ。 

 

何しろ当時土建屋の親父などの御用達だったベンツの560SEをはじめとするドイツの高級車たちは、走りは素晴らしいけれど内装は武骨で乗り味もゴツゴツとして固いなんて評価が多かったし。 

本物志向の本木目パネルや本革シートが流行るのはもうちょっと後のこと。 

 

=+=+=+=+= 

三兄弟ではないけれど、 

 

同じようにフルトリムでワインレッドや 

グレーのモケット地のシートが 

当時の80や90系カローラやスプリンターの 

上級グレードに採用されてましたね。 

 

当時、実家のクルマがKP61スターレットから 

90スプリンターSEサルーンになりましたが 

内装の良さに嬉しくなりましたね。 

 

ただ、これ以降父親がシート地が 

汚れるのが嫌で「車内飲食禁止」にされました(笑) 

 

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マークⅡの最後のツードア・ハードトップから新車出たばっかりのツインターボに乗り換えました。 

室内はワインレッドでしたがシートは  

デジタルメーターも斬新でしたね。 

ハンドルは革巻きでしたが、使い込んできたら皮が剥げてきて汚くなりました。 

 

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ハイソカーが消えたのは時代の流れでしょ。セダンやクーペがマイカーの主流だった時代に、内装豪華でしょ?的なバブルへ向かう時代の車。その後、4駆ブーム、ミニバンブームとマイカーの選択肢は増え、セダン離れが進んだので、消えて行ったのも納得です。トヨタ系のシートは、フカフカラウンジと言う感じでもなく、許せたが、日産系のセドグロなんかは、お尻は埋もれる、夏場はお尻が暑い。ホールドも無いで、なんだか許せなかったな。今、国産でハイソカーといえばアルベル、レクサス?見た目の豪華さだけじゃなく、当時に比べればトータル良くなってますよね。 

 

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直列6気筒 

 

記事中に登場するハイソカーの多くは直列6気筒搭載モデルだった気がします。今となって日本での生産車では見かけませんが、滑らかさは素晴らしかったですね。 

 

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昔の、毛羽立ちふかふかシート、反面、ホコリが気になりました。ファブリックや皮だと、ホコリが少なく、掃除も楽で車内が綺麗な状態が保てます。 

 

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フィアット500があれだけヒットしたんだし今では当時スタイルで復刻したら売れるのはメーカーも分かってるらしい。なんで出さないのかは謎だけど親族がクルマメーカーにいてそう聞いた。 

 

 

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ケバケバしいとかもいわれた 

赤いシート意外と好きでし 

最近の黒一択よりは好きかな。 

ただし座り心地は最近の固めのタイプの方が安定してて好みですね。 

 

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写真の色が懐かしいです。 

トヨタで言う、マルーンって言う色ですね。 

スーパーホワイトのボディカラーにこの色の内装が定番でしたかよね。 

 

=+=+=+=+= 

内装の豪華さは、凄い憧れでしたね。 

今も出したら一定の層にはウケると思うが、 

最低グレード車両でさえ、バカ高い価格設定なのに、 

これ以上高くなったら、余計に車が売れないでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

初めての愛車がGX71マークⅡ後期TW24でした。夜の妖艶さ?!と家族から「おまえの車、モコモコしとるし、夏エアコンきくまで暑くてかなわんな」 

と、、、。動くクラブでしたね、あのシートは。かえって疲れやすく感じる時もありましたがいい思い出です。もう、あんな時代はこないでしょうね。 

 

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フカフカシートでサスもフカフカ。100キロくらいで高速走ってると口が半開きになってきて、やる気がなるなってくる仕様だった。ヨダレでも流しながらみんな乗ってたんだろう 

 

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2010年頃はコミコミ100万を切るような初代セルシオが数多くあって上役がカローラや軽なのに新入社員たちがセルシオなどの中古の高級車に若葉マーク付けて乗ってくるので駐車場だけ見ると景気の良い会社に見えていた 

 

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車の内装も昭和の時代は応接間、キャバレースナックのインテリア化が高級という価値観の時代 

今はスマホ化、リビング化でスマートにがトレンドですかね 

 

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この時代の車は、今から考えるとこんな装備が必要なのかと思うことが多い。今でも記憶に残っているのは、サニーに豪華装備を施したローレルスピリットという車だ。 

 

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コメント見るとハイソカー好きな人多いんだな。みんなあの寂れた公民ホールに置いてあるようなソファが好きなのね。あの服にへばりつくような鬱陶しさが良いってのは自分には理解する難易度が高いかな。シャツがシワになって全然ラグジュアリーじゃないと思うが。 

 

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ハイソカーは、今やアルファード等の高級ミニバンに転生したと思ってる。 

 

最上級クラスの内装や装備は、ハイソカーのそれを軽く凌駕する。 

そのうえで広々空間。 

乗り心地も上級(最上級ではない)。 

 

まぁ、当時は高校在学中ですらマークIIやらソアラやらを乗り回す連中もいたし、ハイソカーの「ハイソサエティー」の部分が曖昧だった気もするがw 

 

 

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ふかふかシートに柔らかい足回りは街乗りならいいけど長距離移動が疲れる、セルシオはバランス良く引き締まってたけど眠くなるから運転は避けた 

 

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「ふかふかシート」の時代にはなかった、 

昨今の安全装置と法律上必要になってしまった新しい装置をつけて、かつ「ふかふかシート」は価格が上がって庶民に売れなくなるから廃止になったのでは。 

 

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時代の流れは仕方ない事だか。あの時代は夢や希望があった時代だった気がする。各車メーカーもコスト重視になっちゃって、つまらない車ばかり作るようになっちゃったしね。 

 

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思い返せばまさに百花繚乱…言わせて貰えるならば「ヘタな鉄砲数撃ちゃアタル。」何でも新しい仕掛けを付ける付ける…電卓をコンピューターと呼び、1Boxには色々なタイプのサンルーフ、冷蔵庫、シートレイアウトアレンジ。日産はTバールー、パイクカー。トヨタはガルウィングドアのセラ。各メーカーセダンにまで色々なサスペンションシステム。4WSなどなど… 

もうあの様な時代は来ないのか? 

 

=+=+=+=+= 

今でも飲み屋に行ってこのフカフカ生地だと懐かしいって思ってしまう。 

つーかマークII三兄弟でクレスタが1番人気なかったような気がするけど… 

 

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モケット張りのボタン引きルーズクッションシートは正にハイソカーブームのゴージャスの極みとされた時代でしたね。 

 

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今、見るとどの高級車も昭和感丸出しで生地といい色が何で!ワインレッド!!!あの頃流行った!!!あの時代は、これに憧れていた!?のが不思議だ!!!エンブレムがス-パ-サル-ンとか笑っちゃうよ!!! 

 

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『バーガンディのベロア地』 

当時の高級グレードの車のシートといえば 

これの印象が強いですね。 

 

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今また出したら一回りして若者に『昭和レトロでエモい』ってウケるんじゃないの? 

この時代を知ってる人間としては今の車は安っぽい気がする。 

 

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赤ではなく茶色だったけどY30の後期はゴージャスだった。 

Y31が出た時あっさりしてて少し拍子抜けした。 

 

 

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人と違う仕様にこだわり、C33ローレルの助手席シートをR33に付けていました笑 

未だにシートは保管しています。 

 

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車のシートは柔らかくてもコシがないと運転しにくい。 

レカロを手放すんじゃなかったと後悔している。 

 

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この頃の流行りはワイン色の内装色なんだよな 

クレスタ乗ってたけど場末のスナックとよく言われてた 

 

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あの時代の高級セダンやクーペ系は乗り心地の良さを勘違いしたスカスカサスとシートが相まって、乗り物酔いと腰痛製造機だっただろ。 

 

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80マークⅡは初期は赤の内装があった 

高級車を目指してない?ハイラックスサーフでも前期型は赤の内装 

 

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当時の車は椅子ではなく「シート」、フカフカでサスもフワンフワン。 

バブルの時代はこれでしたねぇ。 

ドイツ車はしっかりきちんと座ると嵌り、そして疲れない。 

バブルの車は言葉は悪いけど「動くラブホ」です。 

 

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当時、ゴルフⅡやプジョー205、BMW3、ベンツ190などが東京を中心とした都市部で人気で、ハイソカー?などはかなり、バカにされていたけど。 

 

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あの頃は内装色やシートの色など結構種類が選べて乗る人のセンスも出たよなあ。 

 

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今の時代だからこそ80系のMarkⅡや33ローレルをゆったり乗ってみたいね。 

 

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モケットのシートにハーフレースのカバー。 

フロアマットも毛足の長いヤツ。 

これ定番。 

 

 

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ボディーカラーはホワイトでワインレッドの内装、ダミーの自動車電話のアンテナってのを当時は良く見かけたね。笑 

 

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面白そうと思いながら読み始めましたが、結局は当時の歴史をなぞっただけ。小鮒クオリティは永遠に不滅です。 

 

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ソアラを筆頭にホンダだとプレリュード、日産はレパードがハイソカーのイメージだった 

 

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アクセルを一気に踏み込むとケツがズンッて一瞬下がって走り出してたよね。 

 

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クレスタも売れてましたが、マークIIがイチバン売れていたでしょ。 

 

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もう30数年前、友達の◯◯君の71マークⅡセダンの後部座席にタバコで穴開けたのは俺だ…すまん! 

 

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理由はひとつよ! 

自動車メーカーが顧客満足を捨て 

利益追求のみしか考えなくなったため 

 

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R31乗ってたけど、こんな感じの内装だった 

 

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ベロアシートが好きだった 

 

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車が流行に左右される商品ということでしょう。 

 

 

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スナックと応接室を足して2で割ったって言われてたよね 

 

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乗っていました。今思うと、シートが昭和のスナックって感じ(笑) 

 

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やっぱ20ソアラは最高! 

 

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昭和のスナックの様なシートね 

 

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ツインカム24やな ソアラ 

 

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コメダグッズ置きたい 

 

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ふかふかシートはラブホテルみたいで 

いやらしい雰囲気がするので 

嫌っていた人も多かった気がします。 

 

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シートベルトに注目! 

 

あと、今は上流階級と言うより上級国民だし 

 

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土禁とか面倒な奴もいたな~ 

 

 

 
 

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