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ザ・ノンフィクションでも話題「365日全国泊まり歩き生活」。彼が浪人生活で得た価値観

東洋経済オンライン 9/8(日) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1ad2690c704d2bc82227b092fc3c96d1cd110f9

 

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濱井正吾氏が、浪人経験者へのインタビューを通じて、浪人が人をどのように変え、どんな影響を及ぼすかを追求しています。

今回は浪人して佐賀大学に進学し、全国各地を泊まり歩く生活を送っているシュラフ石田さんの話が紹介されています。

石田さんは浪人生活を通じて、人生の厳しさを学び、佐賀大学への進学を経て、多くの経験を積むことができたと感じています。

(要約)

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全国各地を泊まり歩いているシュラフ石田さん(写真:石田さん提供) 

 

浪人という選択を取る人が20年前と比べて1/2になっている現在。「浪人してでもこういう大学に行きたい」という人が減っている中で、浪人はどう人を変えるのでしょうか? また、浪人したことによってどんなことが起こるのでしょうか?  自身も9年の浪人生活を経て早稲田大学に合格した経験のある濱井正吾氏が、いろんな浪人経験者にインタビューをし、その道を選んでよかったことや頑張れた理由などを追求していきます。 

今回は1浪して佐賀大学に進学して、就職。現在は全国各地を泊まり歩く生活をしているシュラフ石田さんにお話を伺いました。 

 

【写真】365日全国各地で泊まり歩く石田さん。学生時代と現在の写真。 

 

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■ザ・ノンフィクションにも取材された生活 

 

 今回お話をお聞きしたシュラフ石田さんは、5年間のサラリーマン経験を経て、現在は全国各地で泊まり歩く生活をしている方です。 

 

毎日「今晩泊めてください」というフリップを街角でかかげて、出会った人の部屋に泊めてもらう生活をしていて、YouTubeで動画を投稿しています。その様子は過去にフジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』でも取材されました。 

 

 拠点を置かない生活を続けている石田さんは、「この生活を一生続けたい」と語ります。 

 

 そう思うようになった理由には、彼の受験の失敗が関係しているそうです。浪人生活が、彼の人生をどのように方向づけたのでしょうか。 

 

 石田さんは、千葉県市川市出身。父親は会社員、母親は専業主婦の家庭で育ちました。 

 

 小さいころの自分自身に関しては、「引っ込み思案だった」と語ります。 

 

 「小学校・中学校は、地元の公立でした。人見知りが激しく、交友関係もそこまで広くなかったので、クラスでは目立たないほうでした。不登校になるレベルではなかったのですが、特定の子からお腹にパンチをされたり、からかわれたりすることもありましたね」 

 

 

 成績に関しては、中学時代は240~250人のうち100番前後の順位をキープ。 

 

 「高校は目指す学校もなかったですし、先生から『ここだったら行けるよ』と言われた学校がよさそうだったので、推薦入試を受けました。面接で将来何になりたいかを聞かれて、何も浮かばなかったので咄嗟に『社長になりたいです』と言ったのは覚えています」 

 

 こうして入学したのが、東京にある私立の東洋高等学校でした。 

 

■千葉大学の理学部を目指す 

 

 高校に入ってからの石田さんは、友達は少なかったものの、目にみえるいじめはなくなり、性格も次第に外向的になっていったようです。しかし、勉強に関しては、まったく力が入らなくなりました。 

 

 「中学生のときまではまだ勉強していたのですが、高校に入ってから、全然しなくなりました。入ったコースが特進科だったので、勉強環境のレベルが上がったことが大きいと思います。入学したころの成績は真ん中くらいだったのですが、ズルズル下がって、1年生の後期くらいには下位3分の1が定位置になってしまいました」 

 

 勉強のモチベーションを落としてしまった石田さんですが、進路に関しては、1年生の最初の段階から、千葉大学の理学部生物学科に行きたいとぼんやり考えていたそうです。 

 

 「小学生のときに卒業文集に『宇宙飛行士になりたい』と書きました。幼いころから未知のことに興味があったのだと思います。そのため、2年生のときに理系コースを選びました」 

 

 しかし、勉強を進めていくにつれて、彼は数学が絶望的に苦手だということに気づいてしまいました。 

 

 「数ⅡBを履修するようになった途端に難しすぎて、これを理解するのは無理だと思いました。理系クラスのまま3年生に進むのですが、元々生物を除いた理系の科目は、英語・国語・社会の成績より悪かったこともあり、この年の初めには文系で大学受験をしようと決意しました」 

 

 文系に変更する前の模試では、理系の偏差値は生物を除いて40台、文系科目はいずれも50を少し超える程度。千葉大を志望していたものの、E判定しかとったことがありませんでした。 

 

 

 そこで志望校を法政大学に切り替えることに。しかし「理系の夢をあきらめたものの、具体的に文系でこんな仕事に就きたい、といったビジョンはありませんでした」。 

 

 予備校には通っていなかったものの、コツコツ受験勉強を続けた石田さんは、最後の模試で初めて法政大学でC判定を取るまで学力を向上させました。 

 

 この結果を受けて、MARCH(明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大)の4学部に出願。しかし、結果は振るわず全落ちに終わりました。 

 

 「行くならMARCH以上じゃないといけないという変なプライドがあったのです。思えば、高校が推薦での入学だったので、人生初めての筆記試験で油断がありました。どうせどこかは受かるだろうと思っていたんです。楽観的な性格が招いた事態でした」 

 

■祖母の家で浪人を開始 

 

 こうして石田さんは浪人を決断します。浪人を決断した理由を聞くと、「さすがに大学は出ておきたかった」との答えが返ってきました。 

 

 「当時、大学は行って当たり前のものだと考えていたので、当然経験しなきゃいけない通過儀礼だと思っていました。親には申し訳ないのですが、1年勉強させてくれと頭を下げて、浪人をさせてもらいましたね」 

 

 そんな石田さんに落ちた理由について尋ねたところ、「勉強をしていないこと」がすべてだったと振り返ります。 

 

 「受験が近づいてきたとき、僕はサッカーゲームの『ウイニングイレブン』にはまっていて、勉強よりもゲームをやっていた時間のほうが長かったのです。受験の前日も『ウイイレ』をやっていて、それでも受かると思っていました。今までと同じ環境にいるとまたゲームをしてしまうと思い、千葉の田舎のほうに住んでいる祖母の家に、参考書だけ持って住ませてもらいました」 

 

 「娯楽もないし、勉強に集中できると思った」と語る石田さんにとって、この生活はとてもよかったそうで、「1日のリズムが固定された」と振り返ります。 

 

 千葉の田舎での生活は、朝起きてから少し勉強し、祖母と昼ごはんを一緒に食べて、夕方くらいまで勉強。それ以外の時間は適当に散歩したり、スーパーに行ってご飯を作って食べる、といった健康的な日々を過ごしました。 

 

 「1日の勉強時間は6時間くらいですね。勉強漬けとまでは言えませんが、浪人する以前よりははるかにしていたと思います。これまでの勉強のおさらいをするわけだし、1年あるから狙えるだろうと考えて志望校を5教科7科目が必要な千葉大の文系にしました。 

 

 

 秋からは勉強の質と量を高めるため駿台津田沼校に通いました。そこでもずっと朝から集中して勉強できたのは、浪人生活前半のリズム構築が大きいと思います」 

 

■千葉大学に受かると思っていたが… 

 

 秋から一気に受験モードに入った石田さんは、模試でも千葉大のC~B判定を記録します。順調に勉強を続けた結果、センター試験も7割とまずまずの成績を記録。自信を持ってB判定が出た千葉大学教育学部を受験しました。 

 

 しかし、結果はまさかの不合格。受かると思っていた石田さんは焦りました。 

 

 「小論文は少し出題意図が理解できず、焦った記憶があるのですが、それ以外は特に失敗した感じはありませんでした。だから、実際に落ちたと知ったときはびっくりしましたし、とても悔しくて湯船でボロボロと泣いてしまいました。 

 

 現役のときは何も悔しくなかったので、自分なりに頑張って結果が出なかったのはつらかったですね。後期は一応出願していましたが、受かると思って滑り止めの私立は出していなかったので焦りました」 

 

 千葉大学を受けるにあたって、数Iや世界史Aといった、勉強量が少なくても点数が取れる科目を選んでいた石田さん。ほかに受験資格がある大学があまりなく、奈良教育大学か、秋田大学、佐賀大学のどれかに出そうと考えた末、「あったかそうな街でのんびりできそう」だと思い佐賀大学に出願しました。 

 

 後期試験で石田さんは佐賀大学文化教育学部に無事合格し、進学することに決めました。 

 

 第1志望校に受からなかったものの、佐賀大学に進んだ石田さんは、「心から落ちてよかった」と浪人の日々を振り返ります。彼は浪人してよかったことについて、「人生にはうまくいかないこともあると学べた」と語ってくれました。 

 

 「現役と浪人のときに志望校で連敗したから、人生の厳しさを学ぶことができました。志望校に落ちたことによって、佐賀に行くことになりましたが、この選択はその後の自分の人生においてはめちゃくちゃ大きかったなと思います。 

 

 思ったとおり、おおらかな空気の中でのんびりできましたし、誰も知らない土地に行く経験をしたことで、ヒッチハイクをしてみたり、アジアの国々を旅してみたり、興味関心のあることをいろいろとやってみることができるようになりました。この経験が、今の物怖じしない性格につながっていると思います」 

 

 

( 209852 )  2024/09/08 16:36:37  
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この記事には、主に以下のような意見や傾向が見られました。

 

- 浪人や無銭旅行を肯定的に捉える人もいれば、否定的な意見も多く見られました。

 

- 泊めてもらっている人に対する支持や理解の声もありましたが、相手の善意を利用していると感じる考えも存在しました。

 

- この生活を一生続けると語る姿勢に対して疑問を持つ声もありました。

 

- 社会への貢献や自己成長についての意見も多く見受けられました。

 

- 一生やると語る姿勢や他人に迷惑を掛けているのではと考える意見も見られました。

 

- 自身の生活費の維持方法や将来に対する不安に関する声もありました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

最近は、流浪の旅をyoutubeで流して収益を得ているので、本当に苦労して旅をしていると思えません。youtubeの影響力は大きいので、差し入れや寄付があったり、相手の受け入れ具合がyoutubeがないのに比べると断然違います。ひとり旅にチャレンジ!ではなくyoutubeで良い旅にチャレンジ!になってる気がします。 

 

=+=+=+=+= 

ヒッチハイクの旅なんかが美談として語られることがありますが 

最初から他人の親切心をアテにする、誰かに頼ることを前提とするのは 

非常に無責任な行動なのでいい歳した大人のすることではありません 

道中困った時には素直に周囲に助けを求め頼ってもいいとは思いますが 

他者の協力がなければ成り立たないならそもそも計画として破綻してます 

色々書いてますが要はただのホームレスでしょう 

 

=+=+=+=+= 

「人生にはうまくいかないこともあると学べた」と語ってくれました 

 

うちの娘、9月になってもまだ就活してます。今まで30社くらい受けているのかな。最近は最終面接まで行きますが毎回不採用。 

「最終面接までの労力は一体なんだったんだー」と、ボロボロになりながらもチューハイ飲んでまた立ち上がり、暑い中スーツを着て面接に向かう。苦労して可哀想で見ていられないけれど、就活を始めた昨年よりもずっと成長していると思う。早く決まるといいなあ。 

 

=+=+=+=+= 

わたしは20代のときにNZと台湾に3年ほどワーホリして、今は製造業の最大手に勤務してます。 

 

この記事を見て初めて彼の事を知りましたが、20代は視野を広げるためにもいろんなことにチャレンジして良いと思います。 

 

ただ一方でシュラフ石田さんはすでに33歳くらいと思いますが、40歳過ぎたら、働き口も限られるので、今後どうするか考えたほうが良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ノンフィクションを見たけど自分なら絶対嫌だと思いました。お風呂も共有だし図々しい部分もある。食べ物も自分の分だけ買っていてマイペースに食べる。そして勝手にはやく寝てしまう。泊めてあげる人にとっての利点はなんなのだろうか。考えても全くわからない。それなら本当に困っていて食べるものもない、お風呂も入れないホームレスをとめてあげたほうがましかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

実際に最寄駅でこの人が宿探ししてるのを見かけて、その後にノンフィクション見たのですごく覚えています。 

世の中不思議なもので、こういった方と話してみたいという人がいるんです。泊めてもらうことの対価として、相手の話を聴くことで成立しているようです。 

 

=+=+=+=+= 

私達はその歳に先妻を喪い、現実から逃避をするように休み無しで、同僚達の当直を引き受けて、職場から「当直大魔王」と呼ばれてました。人の夢と過去を笑うなと父親に躾られた私ですが、正直に考えられない人生観ですし、よくもまあ、初見の人を無警戒に泊める日本は本当に捨てたもんじゃ無いなと思ういますが、海外で医療活動に従事した私には、日本人のその無警戒にも驚きました。 

 

=+=+=+=+= 

警戒心が低いというか、事件に巻き込まれるリスクが高くなるのでは…(無警戒な人に対して強盗した人を知ってるのでそう思う) 

 

個人的には、人間は拗らせればサメよりもヒグマよりも執拗で怖い生き物。 

 

背景を知らない他人と深く関わる事が一番怖い。こちらが関わりたくなくても仕事、近所、身内の知人などで厄介そうな人と関わる事もある。 

一期一会とは言うけどカードを裏返して一枚ずつめくってジョーカーに当たるようなリスク。 

 

=+=+=+=+= 

「泊まり歩き生活」ではなく、価値観に焦点を当てているのでどの様に泊まっているかは記事で不明だが 

 

挫折したりで夢を失っていれば、大学を目指すのは妥当かなと思います。 

どこまでいっても、大卒というのは日本として重要視されるのでいざ目指すものが決まったとき、大卒でないとその時点で終わり、または4年その時から大学にいく必要がでます。 

 

とはいえ、こういう記事になる人たちは大学ランクをほんと気にされますね。 

自分の学校生活の結果が、それなのでランクまで気にしたことないですが…。 

 

生活については自身の考えと、周りの考えが若いときは適用しますが30代40代になると泊める人も減る気がします。 

まさに先がわからないですが、チャレンジ精神は驚嘆ものです。 

 

=+=+=+=+= 

俺も浪人したが、浪人した人は悪い点もある。他人とは違う道にレールを外れることに慣れてしまっているとこと。私も浪人してさらに留年して、大企業に就職したが、激務で辞めて、そこから小さい企業でと、かなり道を外しながら生きています。自分では今満足なのでよいのですが、他人からみたら何してんだ旧帝まででてという感じでしょう。浪人時代にレールから外れる勇気を培ってしまったと評価してます。まぁ本人がたのしければOKです。 

 

 

=+=+=+=+= 

こういう方は旅に出て正解でしょうね。世界観が変わるというか社会性を知るでしょう。 

 よくインド行くと価値観が変わるって人がいますがよくよく聞いてみると本人が相当世間知らずで自分の周辺だけで物事を理解してたおぼっちゃまのような人が多いのでそりゃそうだろって思います。普通の人はそんなんで価値観変わりません。 

 むしろ普通に社会性がある人がインド行くと想像以上に汚いことに遭遇してガッカリして帰ってくる人が多いですよね。都市部は綺麗なんだけどね。 

 

=+=+=+=+= 

一度キリの人生、つまり、初めてで最後の人生ですね。昔は、人生を登山道に例えました。つまり、チャンスはありますが、人生の景色は限られているってことです。本人さんの今見てある景色は、唯一無二な景色に近いですね。同じく、昔はナンボのもんじゃいの独言も良く使いましたが、本人さんの享受されてる景色は、ダレも卑下ができなく、かつ、濃いですね。ついでに言うと、本人さんが教壇に立つと、子どもたちの良い先達になりそうですね。そんなチャンスのある教育界だと良いのですが。 

 

=+=+=+=+= 

人の人生だから勝手にすれば良いけど、今は若いからみんなが守ってくれてたり、面白がって泊めてくれるのかもしれないけど、年取っていっておっさんになってまで、そんな生活できるわけないから、一生は無理だろうね。 

 

 

この生活から何を得て、何を社会に返すのか。そこをきちんと考えて行動したら無駄にはならないと思う。 

 

どんな人か知らないけど、まぁ頑張ってください。 

 

=+=+=+=+= 

受験でトラウマ持ったみたいだけど、なら偏差値向上のために必死になって勉強してからまた何か言えとは思います、自分は私文だったので偉そうには言えないけど。 

それに不本意大学に入学しても、そこでまた新しい目標ややりがいある事に打ち込めば、人生が明るくなるかと。もちろん遊びや恋愛でもOK。 

 

=+=+=+=+= 

この人見たことあるけど、安全な日本とはいえ何を考えてるのか恐怖を感じましたよ。こんな若い男性をホイホイ家に入れるのも怖いし、逆にこの人自身ついて言って事件に巻き込まれたりする心配しないのかと。 

でもこの記事流し読みして、いつまでも失敗した受験ことと泊めてくれる他人の善意に甘えてる文章見て、そこで時間が止まってる人なんだなと思いました。明日はどうなるんだろうと不安に思っても今の生活をずっと続けたいとか一年後に同じ人にあってその人の変化を聞くとか楽しいって言ってるけど本人は全くその生活から何かを感じて次に生かすこともない…。 

 

=+=+=+=+= 

厳しいようだが浪人をすれば現役生よりかなりな時間が取れるはずが、そのレベルでは努力が足りていなかったとしかいえない。 

 

人生何をしようが本人の自由だが、好きなことをやりたいなら他人の好意ありきのやり方より他の方法もじゅうぶんあるはずだが。 

 

記事は綺麗に纏めているが、私ならそういった人物像の人とは一緒に仕事をしたいとは思えない 

 

=+=+=+=+= 

1年間くらいなら、このような経験もありだと思いますが、死ぬまでこれを続けるのは無理があると思います。 

もう30代にもなったら、仕事をして、普通の生活をしたほうがいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

申し訳ないですが、関わりたくない類の人です。 

仕事も関わりたくないし、プライベートでも関わりたくない。 

ある程度の歳になれば自分の事は当然、社会的責任と言うものが出てきます。 

いつまでも誰かに頼るのは如何かと。 

人のやさしさは、自分の責任を果たしたうえでの他にへの恩返し。 

自分の責任を果たさないで他の恩だけ得ようとしているように見えてしまいました。 

 

=+=+=+=+= 

今は若いから泊めてもらえるだろうけど、この先歳を重ねておじさんになった彼を泊めてくれる人は減ると思う。 

 

そうなった時に、次のビジョンがないと厳しいんじゃないかな。 

きつくなったら生活保護になればいいとかは微塵にも考えないで欲しいです 

 

=+=+=+=+= 

いろんな人がいるものだと思う。 

やる方も受け入れる方も。 

こういう行動が成立する時点で社会から詐欺は無くならないのだろうなぁ。 

個人的には善意の悪用に感じられて支持する気にはなれない。 

 

 

=+=+=+=+= 

なぜか最後まで記事を読んでしまったけど、なんで人の家を泊まり歩くようになったのかよく分からなかった。ずっとこの生活したい、ってずっと人の好意をあてにして生きていこうとしてるのなかなかすごい人だと思った。 

 

=+=+=+=+= 

大抵の人じゃなくてもこんな感じでだらだら過ごしていってしまうのが人生で、努力をし続けられるのは一部なんだよな。 

叩きたい気はあるんだけど、そこまで上昇志向が高い人間が多数なら平均年収は全国的に徐々に上がらないとおかしいわけだし。 

 

=+=+=+=+= 

結局、現実に妥協して楽な方に進んでいるだけでしょう? 

大学も拘っている割には何をしたいのか見えなかった。浪人と不合格、妥協の繰り返しで社会人生活も長続きしてないし。行き着く先は人の好意に甘えた厄介者じゃないか? 

どこに魅力が?なんとなくアリとキリギリスの話を思い出しました。 

 

=+=+=+=+= 

若いとか年寄りで判断するわけではないが、若いうちは清潔感もあるし見た目もまぁきれい。 

歳を重ねるとそれなりに清潔感を保つことに苦労するようになるし、見た目だって若い人に比べたら汚くはなる。 

 

それを泊めてあげようと…。徐々に難しくなるのでは。ブランド力が付けば泊めてあげることに価値が出たり、泊めた方々も何か得るものがあるのかもしれないが、世の中は変わるしこの手の人が何か事件を起こした瞬間にこのビジネスは立ち行かなくなる。 

 

「一生やる」 

そんなこと軽々しく口にするべきではないし、口にしてしまうことで、この人の考え方の浅さが少しわかってしまったような気がする。 

YouTuberのようなビジネスは、もう終わってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

ろくに勉強もせずに大学受験して落ちて、浪人。受かる可能性があるから、佐賀へ。 

 

それだけ、たくさん苦労したり、迷惑かけた末に今は他人の家に泊まり歩く生活ですか… 

 

そんだけのバイタリティーあるなら、就職も出来るだろうに、変な方向に進んじゃったね。 

他の方も書いてるけど、今は若いからまだいいけど、高齢なっても泊めてもらえると思ってる?なんでもいいけど、生活保護とかで税金に頼ることはやめてね。 

 

=+=+=+=+= 

コメントまで批判的な人が多いなと思いましたが、自分は全然いいと思います。 

別にこの方が他人を困らせているわけでないし。 

人生は一度きりだから、他人からの意見に流されずに自分の道を進めばいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ノンフィクションみてました。 

本当に危ないと思う。 

世の中良い人ばかりではないので、いつか危険な目にあうと思う。まず会ってすぐの人がどんな人かわからない。 

何目的で近づきてきてるかわからない 

 

=+=+=+=+= 

この筆者はとにかく浪人礼賛の記事しか書かない、とうとうこんな人までマンセー記事を書いて浪人を礼賛しだしたかと呆れたのが偽らざる読了後の感想。 

親の立場からしたらこんな人生を送られちゃたまらないって生き方をした人を筆者はこれまで沢山紹介してきた、こんな人生って思ってしまう人ばかりだ、100歩譲って自腹で自らこう言う生き方なら勝手にすればよいが親の金をあてにしてダラダラ人生を送られちゃたまらない。 

「類は友を呼ぶ」、筆者がこう言う人生を送られて来たからこの諺の法則が発動して似た様な人が沢山出てきたのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

本人がダメなのかライターがダメなのかはわからないが、全くもって中身の無い記事。 

もっと第三者に訴えかけるような考え・出来事はなかったんだろうか? 

これじゃ、単に人生失敗して逃げているだけに思える。 

 

=+=+=+=+= 

たまたま観てたけど、死ぬまで出来るのかなぁ…みたいな。 

 

まぁ、今はユーチュバーになって配信して、再生数があれば、そこそこ稼げるのかも知れないから。 

 

こういうのが行き着くのは、生活保護なんだよね 

 

 

=+=+=+=+= 

コロナ禍より前にリゾートバイトで全国を歩きお金が貯まったら海外を旅し計20カ国という若い旅人さんに出会ったが、羨ましいと思うと同時に「その旅には終わりはあるのかな」と感じてしまった…今はどうしてることか。 

 

=+=+=+=+= 

どんな人か話を聞いてみたいとか、テレビに出てたので興味本意でとか理由は色々あるだろうけど、むしろ赤の他人を泊めてあげた人達を褒めてあげたい。 

 

=+=+=+=+= 

この先ホームレスになるつもりで続けるなら一生できる生活ですね。誰かの迷惑にならないなら自分で決めた人生を進めばいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

5年間も無職で他人様の家に上がりこみ、YouTube撮影までして小銭稼ぎするなんて、彼が「浪人生活で得た価値観」とは、優しい人に寄生すれば楽に生きられる、なのでしょうか。 

 

いずれにしても私ならこの人を絶対家に泊めたくないし、関わりたくもないです。 

 

=+=+=+=+= 

こういう価値観もあるのだなぁ 

人生の歩み方は千差万別十人十色 

その時々によっても価値観は流動する 

なるべく後悔しないように生きていきたい 

 

=+=+=+=+= 

この人も、レンタルなんもしない人も、自分の人生なんだから好きにすればいいって思う。若くて動ける時はいいけど、もしもの時にどーすんだろ?とは思う。この人達以上に、初見の人を平気で家にあげる心理が理解できないです。危機感とか警戒心とか皆無なんですかね? 

 

=+=+=+=+= 

泊めてくださいってことは、 

お風呂も食事もお世話になるのかな? 

19年からって、コロナ禍でもそんな生活してたの? 

興味はないけど不思議すぎる 

ホームレスおじさんを泊めてあげる人もいるのか 

 

=+=+=+=+= 

こんなの世の中に掃いて捨てるほどある、「良くある受験失敗物語」じゃん。 

そんなの大した挫折でもない。 

それを殊更大きくバックボーンにして、いきなり逆張りみたいな生き方に振り切れるのってどうなんだろう。 

 

=+=+=+=+= 

いわいるヒッチハイクでしょう。美談に語るのはいいけれども!若い人が真似してヒッチハイクが増えるのは良くない。今や日本は治安が悪く犯罪に巻き込まれる危険性がある。 

 

=+=+=+=+= 

なんかこの手の放浪者になる人って、すごい学歴や大手の社会人経験を10年くらいしてそこではじめて自分らしさを求めて旅に出るのが多い気がするけど、この人は何もかも中途半端以下。面倒を見てくれた祖母も悲しむよ。しかもこの生活を続けたいってあんた...。 

 

 

=+=+=+=+= 

今はまだ30くらい?見た目もどちらかと言うと童顔で、ある程度の清潔感もあるけど、10年後20年後はどうだろうか?見知らぬオジサンを泊めてくれる人は年々少なくなってくると思う。 

 

=+=+=+=+= 

私は大学時代に親の会社が傾き、25歳で親の借金を肩代わりしました。この人はそういう苦労なく家が裕福だから 好きに出来るのだと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

何をするのも自由だけど 

人並みの税金は納めて欲しいよね 

インフラを維持するにも税金がかかってる 

タダ乗りは良くない 

消費税だけではね 

 

=+=+=+=+= 

この生活を一生続けたいとか無理に決まってるじゃん。そのうち大病患ったらどうするの。 

月々の支払い自分で全部賄えてるの?親の援助じゃないの? 

確定申告は?保険は?年金は?貯金はあるの? 

本当はわかってるでしょ? 

 

=+=+=+=+= 

浪人して佐賀大学に入れた。 

卒業して就職も出来たんだから。 

 

わざわざその生活を投げ打ってまで流浪の旅をしなくても良いと思いますが。 

それは大学時代の夏休み中とかにすべきことです。 

ちゃんと働いて税金払ってほしい。 

と思いました。 

 

=+=+=+=+= 

日本の殆どの地域でヒッチハイクができるのは日本がまだ治安が良いということだ。 

外国人によってその治安が脅かされつつあるが。 

 

=+=+=+=+= 

車に乗せてもらうだけならまだしも泊めてもらうの前提という心理が自分は理解できないけど、そういう人種と関わりたい人たちもいるんだよね。不思議です。 

 

=+=+=+=+= 

泊まり歩いたという肩書で自己プロデュースして講演したりする何者かになるか拾ってもらうかという計算なんでしょう。小銭は稼げると思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

普通の生活をしていない彼の話を聞きたいし、接してみたいので、家に泊まって欲しい。 

旅人の話は本当に面白いです。目から鱗。 

 

=+=+=+=+= 

「この生活を一生続けたい」 

 

最後まで依存した生活をしていく、と云う事ですよね... 

考えあっての事なんだろうけど、最初から見知らぬ誰かをアテにし続けるって何だかな〜... 

と思ってしまった 

 

 

=+=+=+=+= 

広告収入があるから宿飯代を踏み倒してるわけじゃないのか。とはいえ何らかの形で恩返し行脚はいずれやるんだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

必死で勉強し現役で早稲田に行けた私からは、この方はこれまでもこれからも失敗の多い人生になるのだろうと思う。 

 

=+=+=+=+= 

え、「迷惑」 

…と思ってしまった自分とは、価値観があまりにも違うんだろうな。 

全く理解出来ないが、受け入れている人がいるから成り立っているわけで。 

まぁ、今後の人生で交わることはないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

今どき見ず知らずの人を、簡単に泊めてくれる人なんて滅多にいないでしょう。 

 

一生やるって若いうちならまだしも、オッサンになったら絶対に無理。 

 

=+=+=+=+= 

snsやyoutubeでの活動で生活基盤が保てる 

方が趣味で泊まり歩いてるだけ 

困ってるわけではなく、止める人も視聴者 

や存在を途中で気づけるわけでしょ 

 

=+=+=+=+= 

記事を読む限り泊めてもらった対価は払ってないように読めるけど、 

本当にタダで泊まってるならこれはいかがなものか。 

 

=+=+=+=+= 

無償で泊めてあげたい位寂しい人が多いんだろうなぁ。帰って一人で食べるより赤の他人でもいいから誰かいて欲しい、みたいな。 

 

=+=+=+=+= 

でも最後の方は病気とか動けなくなったら生活保護もらうんだよね? 死んだら税金で埋葬処理されんだよね? 税金払ってればいいけどな。。 

 

=+=+=+=+= 

泊める側にも泊めてもらう側にもリスクがあるね。いきなり豹変するかも。 

二十年後も配信者がチヤホヤされるかは謎。 

 

=+=+=+=+= 

健康保険とか年金とか住民税とかどうしてるんだろう? 

泊まり歩きするにしてもある程度のお金は日々使うだろうし、資金はどこから? 

全部親の脛かじり? 

 

 

=+=+=+=+= 

日本国民全員が同じことして成り立つのか? 学業はどうでもいいけど、何かしら社会に貢献することを考えなさい。甘えるな。 

 

=+=+=+=+= 

単純に目立ちたいだけでしょ。他人の親切心をこのように利用するのは違うと思う。 

 

=+=+=+=+= 

>>拠点を置かない生活を続けている石田さんは、「この生活を一生続けたい」と語ります。 

 

この方が今後どんな一生を送っても“勝手にどうぞ”だけど、こんな輩が増えたら嫌だなぁ… 

 

=+=+=+=+= 

この手の番組だっけかな 

昔の大家族のその後知りたいですね 

反響凄そうだけど 

 

=+=+=+=+= 

年齢的にもうそろそろキツイかなと思う。 

ずっと放浪してるおじさんとか泊めたくないもんなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

全然美談じゃない 

みんな衣食住を得るために、嫌な事我慢してでもお金を稼いでるんだよ 

 

=+=+=+=+= 

ヒッチハイクとか無銭宿泊とかお金あるならやめてほしい学生ならバイトしろよ。今時給も高いし 

 

=+=+=+=+= 

単純に勉強が得意じゃないのにプライドがあってレベル以上の大学を目指して無理しちゃったパターンじゃん。 

 

=+=+=+=+= 

寝袋あるなら外で寝たらいいのでは?わざわざ人の家に宿泊する必要ないだろうに。 

 

=+=+=+=+= 

千葉大って、数1のみ、文系でも世界史Aが選択できたんですね。 

過大評価でした。 

 

 

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日本経済に1ミリも貢献しない生活ですね。こんな人間ばかり増えたら日本は本気で終わりです。褒める要素は、無い。 

 

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旧帝大、陸軍士官学校、海軍兵学校がエリートへの道だった時代の方が日本は輝いていた 

 

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模試のBやC判定で受かると思ったのが、なんだかこの人の甘さを象徴してるようだ。 

 

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祖母が今の生活みたら悲しむと思う。 

 

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10代でやれよ。大の大人が宿泊探しかい。 

 

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新聞や夕方のニュースを騒がせなきゃ何をやってもいいんじゃない 

赤の他人がヒトの人生や生活に横槍入れちゃ駄目なんだよ 

 

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この人、いろいろ心配だな… 

 

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これやって全国逃亡してた 

凶悪指名手配犯が居たよね 

全く知らん奴な上に 

自宅になんて 

怖くってよう泊めんわ 

 

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佐賀大の教育学部なら、今教員採用試験は超ゆるいから教員やればいいのに、、 

 

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この生活をずっと続けたいとはちょっと図々しいと思うのですが。 

 

 

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こういうの見たら、自分は、無視(笑) 

身元もわからないのに、家に泊まらせるのは、少し…引く〜(笑) 

気を使うし…(笑) 

逆に、寝れない(笑) 

 

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地元の公立で成績順位が出るとか凄いなぁ 

そんなの地元では無かったな〜 

 

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『成績に関しては、240~250人のうち100番前後の順位をキープ』←キープって言うほどか? 

 

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こういうことできる人はすげえなあと純粋に思う。 

自分とは真逆の人間。 

 

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人んちの生活をみて考える人なんじゃないのか。哲学者コースかな。 

 

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>この生活を死ぬまで続けたい 

生活に困っている人たちを泊めてあげる方になりなよ。 

 

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単純に気になるのは生活費はどうしてるの? 

単発バイト? 

 

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見ず知らずの人なんか泊められない 

 

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ノンフィクションで続編やるのかな? 

 

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番組観た。 

メンタル強い人だなぁ。 

以上です。 

 

 

 
 

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