( 209875 ) 2024/09/08 17:01:58 2 00 中国人の労働時間、世界屈指の長さに。原因はスマート化、不景気、過当競争か36Kr Japan 9/8(日) 8:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d6ffb39513232df80d1bd2baecce99bd1712cd17 |
( 209876 ) 2024/09/08 17:01:58 1 00 中国人は世界で最も長時間働いており、年間平均労働時間は2450時間で他国を引き離している。 | ( 209878 ) 2024/09/08 17:01:58 0 00 労働時間の長い中国人
中国人は世界で突出して働いている――そんなデータが発表され、先日大きな話題になった。
中国人が平均して1年間に働く時間数は2450時間で、他国を引き離して調査対象ではトップに。ちなみに日本は1611時間、韓国は1872時間、アメリカは1799時間となる。これが中国インターネット大手企業に限定すると3600時間にもなる。インターネット企業社員の間で朝9時から夜9時まで週6日働く「996」という言葉が流行ったのも納得がいく。中国の就業者数は7億3700万人いて、その平均値がこの数字なのだから恐ろしい。
世界各国の平均年間労働時間数
この数字のからくりだが、中国では春節、国慶節など祝祭日による大型連休があれば、直前もしくは直後の土曜や日曜の休日に出勤して勤務日を調整する習慣がある。そのため、年間で実質の休日が少ないことにも起因する。とはいえ週平均労働時間も年々長くなる一方で、中国政府統計によると2023年は49時間となった。ちなみに2024年6月のデータでは若干減って48.6時間になっている。労働時間が増える傾向は2015年から続いていて、しかも中国のゼロコロナ政策を含む2020年から2023年の間に労働時間は大幅に増加した。日に換算すると、この3年間で中国人の労働時間は13日分も増えたことになる。
さらに1日あたりの労働時間で割ると1日あたり9.8時間になる。これは中国の労働法36条の規定にある「1日の労働時間は8時間を超えず、週の平均労働時間は44時間を超えない」ですら平均値で守られていないことになる。
労働時間が一貫して増え始めたという2015年は、スマートフォンに伴うキャッシュレスなどの様々なサービスの過渡期にあたる。あれから様々なネットサービスが登場し、生活は楽になるはずなのに、労働時間は増えている。特に不景気と言われる2020年以降の増加が顕著だ。
では配車やデリバリーで働くギグワーカーはどうだろう。彼らはそれまでは工事現場や工場勤務での期間工として働いていたが、自由に働けるようになった結果、仕事量はどうなったのか。中国社会科学院によると、オンラインの配達員や、ライブコマース配信者、オンライン文学作家などの新産業の若者は、1日あたり平均6日、日平均でほぼ9時間働いているという。やはり労働時間が長い。
悩ましいのは社内の勤務環境のスマート化が進んで監視体制が強化され、社内ルールを超えたちょっとした休憩すら許されなくなっていることだ。不景気となる中国で、リストラを進めている中国企業は強気であり、社員に対して辞められるものなら辞めてみろ、代わりはいくらでもいると強気だ。花形のはずのインターネット業界は35歳で退職が当たり前であり、転職後は仕事が見つからずギグワーカーで日銭を稼ぐ人も多くいる。最近上映された話題の映画「逆行人生」でもそんな人々が主役になり話題になった。会社が従業員よりも強いことから、統計に見えないサービス残業も常態化する企業も少なくない。
中国の統計局によれば 2024年7月の全国都市調査失業率は5.2%で、2023年6月より0.2%上昇し、2023年7月より0.1%低下した。6月より上昇するのは学校を卒業した新卒者が入ることによる影響だが、それでも同月の16~24 歳の失業率は、6月の13.2%から7月には17.1%と上昇し学生は就職難だ。ちなみに同月の日本の失業率は2.7%、就職率は98.1%となっている。
ここまで中国人が働いてしまっている理由について「会社の内外で競争が激化」「伝統的に勤勉が美徳とされている」「会社にしがみつかみ続けなければならない状況」「テクノロジーの導入で業務が高度化し、またどこでも仕事ができるようになった」ことを挙げる意見もある。2024年6月には若干労働時間が減ったと紹介したが、消費が減った結果、激しい競争はあるが会社として受注量が減ってきたのではないかという分析もある。
男女共働きで休めない、休むと稼げないし辞めさせられたら仕事が見つからない可能性があり、稼がないと子供を育てられない。かといって会社としての受注量が減れば暮らしは向上するが所得は減る。また、日本のメディアでも取り上げられた「寝そべり族」への憧れを抱く若者もいるが、働き詰めにとっては厳しいのが現状だ。今、中国は試練に直面している。
(文:山谷剛史)
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( 209877 ) 2024/09/08 17:01:58 1 00 このテキスト群は、日本と中国の労働環境や労働時間に関する比較や議論が中心となっています。
- 中国製のシステムや製品に対する批判:中国製の自動販売機やEV車に対する技術や品質、効率性に対する不満や批判の声が挙がっている。 - 労働時間の比較:日本と中国の労働環境や時間に関する比較が主題となっており、日本においても労働時間の長さや働き方改革に対する意見が多く見られる。 - 残業、パワハラ、精神的ストレスへの言及:長時間労働、パワハラ、ストレスといった労働環境の悪化や健康への影響に対する懸念や議論が含まれている。 - 政府や企業の役割:政府や企業に対する批判やリーダーシップの不在に対する不満や要望が見られる。 - 日本の貧困と労働状況:日本における貧困層や過労死、労働時間や就業環境に対する批判や危機感が表明されている。
このテキスト群からは、日本と中国の労働環境や社会問題に対する様々な意見や懸念が反映されており、労働時間や労働環境に関する問題意識が広く共有されていることが窺えます。
(まとめ) | ( 209879 ) 2024/09/08 17:01:58 0 00 =+=+=+=+= 中国はスマート化が進んでいるということだったので、試しに中国製の自動販売機を2台購入してみた。Wi-Fiにつながっていればスマホや事務所PCでオペレートできるという事だったが、実際の現場では在庫入力の作業が大変で全くスマートではなかった。ただ、売上データを事務所管理できるだけで、結果の集計や分析は日本製の方が優れている。なによりも、補充や在庫の入力方法が面倒なシステムだ。それに自販機自体が壊れやすく、結果的に使い物にならなかった。ただWi-Fiにつながっているだけの代物で、なんだかスマート化をはき違えているような製品だった。日本に上陸してきたという中国製EV車なんかも、似たようなもんじゃないかと思う。買ったら、大変な目に会いそうだ。話はそれたが、スマート化と歌いながら、余計に手間が掛かるのは、労働が楽になっていないということでしょう。
=+=+=+=+= かつて国営企業時代は工場も事務所も昼休み時間は昼寝のため2時間も休憩時間があった。2000年代に入って中国政府は国有企業を中心に効率化、改善運動などを推進し企業のランク付けを始めました。全国優良企業100社に選ばれれば国有企業の経営幹部の出世にも有利。というわけで様々な企業でトヨタ生産方式とか経営改善を真似たような改善活動に中国政府は旗を振っていました。国有企業だけでなく民間企業の競争は更に激しくなってきて人はもっと頑張れるはず的な発想で長時間労働が普通になっていると思います。中国は人口が多いので人の使い捨ては日本以上と思います。適正な規制や規制の遵守がないとどんどん暴走してくと思います。
=+=+=+=+= 田舎の出稼ぎ労働者と都会のホワイトカラーを分けないといけないですね。上海の方は一切残業しませんでしたし、工場でも間接作業者の残業はほぼゼロでした。年間休日119日あり、有給も使い残すと3倍額で会社が買い取りなので確実に使い切っており、病気になれば有給使わずに休めていたので、明らかに日本より労働環境良かったです。残業が問題になったのは日本人駐在員だけですね…。夜10時までオフィスに残ろうとしたり土日に出社しようとするので中国人スタッフが困ってました。
=+=+=+=+= 日本が衰退した理由はここにあるかもね 本当に働かなくなったか、もしくは本当の時間を隠すような体質か。いずれにせよ、この数値が今の日本を物語ってる。 ところで、メキシコ人は本当に労働時間がいつも長い。どのような国民性、労働環境なのか大変興味深い。
=+=+=+=+= 日本人がいかに働かなくなった事の方が心配であり、この様にGNP他国から抜かされているのは、当たり前で、表で解る様にアメリカよりも働いてない。勿論中国や韓国等とは圧倒的に働いていない。日本の政権も票を取る為に、ゆっくり休むように人口減少しているのに、時間外駄目や子育て休暇等、日本国民も日本政権も北欧の国の様に間違えた考えをしている。選挙の為もあるが、官僚が欧米で見聞きした事を全く日本は一部の企業以外は不況で苦しいのに働く時間を制約する等考えられない制度を取っている。豊かさに余裕がある国の真似をしている。官僚改革をしないといけない。 日本が経済力が極端に落ちているのは表を見れば解る。中国に言っている処でなく、日本の経済が上昇するには、ここはアジアでやはり一生懸命働かないと、何時まで低迷する。 以前を知っているだけに、働かないと決してその国は良くならない。
=+=+=+=+= 日本の1600時間はインチキですね。専業主婦のパートも含めて見かけ上は少なくしてるだけ。 サラリーマンに限れば中国の平均を大きく上回るでしょう。 日本人は知らない人が多いですが、中国の方が労働条件はまともですよ。まず女性の社会進出は日本より進んでます。対等ですから出世もできます。 また、中国は春節中に働くと時給3倍です。でも日本は連休中でも時給は同じなので休めないんですよね。 サービス業の人たちは連休中は必死になって働いても同じ賃金。でも中国だと3倍なので頑張れますよ。 日本の働き方は異常なので働く意欲なんてなくなるのは当然ですね
=+=+=+=+= 20年近く前だが上海にいたが、働く人はよく働いてたよ。遅くまで周りのオフィスビルも遅くまでついてた。休み時間は投資の話しやってる人もいたしね。日本は毎月祝日あるから、羨ましいと思ってた。
=+=+=+=+= 全然違います。ホワイトカラーの一般職とブルーカラーがたくさんいて、彼らは面子と結婚の為に、身の丈に合わない車、家を購入します。それらのローンや子供の教育を払うために残業をして少しでも高い給与を得ようとします。残業が少なくなれば、すぐに残業の多い会社に転職します。これが真実。
=+=+=+=+= 中国も日本も韓国も、この地方の人達の特徴は、自意識が強く、負けず嫌いな性質を持っています
これが、利己的な社会を形成し、利己的排他的な人達の統治の為に独裁に近い統治システムが取られています
厳密には独裁者ではなく独裁集団として、統治する側の人達をつくるわけです それが特権階級やその家族達です
問題は、その独裁集団に社会の利益や果実を集中させてしまうことです。
果実の集中は当然、それ以外は、なかなか生きられませんから、経済を縮小します。
その連鎖の例が日本のバブル崩壊以降の30年の社会の停滞縮小による自殺者の増加、少子化を経由した国やその集団の滅亡過程です
=+=+=+=+= こういうニュースがヤフーに出ると最近「日本人は怠けるようになった」 なんて書かれることが多いですが、ものの数年前働き方改革だなんだと休日増やせ、残業減らせ、の大合唱でどんどん減らしていったのに今度はそれをヤフコメは「甘え」だという。
勤務時間が減ったとは言うが、実際の所持ち帰り残業やテレワークが増えてるだけ。そんなのは当然残業代もつかない。日本企業の競争力停滞の根本は働く時間の過多ではなく、労働者に払うべきものを払わない体質だと思いますけどね。バブル期みたいにがむしゃらに働いたからって成果が出るわけではないし。
休日とて、休んでもいない。資格の勉強したり、特にIT関係のSEやプログラマーは次々出てくる新技術への対応に追われ毎日新しいプログラミング言語の勉強や新システムの操作の完熟に努力している。
大企業の社員やエンジニアは名目上の休みは増えていても実質の休日などむしろ減っている。
=+=+=+=+= 企業にとって人件費削減が一番簡単なコストカットですからどんどんリストラが進み、リストラされなくても仕事量が増えるでしょうね。 まあ、既に経済崩壊している中国ですからこんなことを語っても仕方がないですね。 国民の方は個人資産の資産凍結に備えた方が良いですよ。
=+=+=+=+= 日本は少子化が問題だって言ってるけど、本当の目的は代替労働者を増やして低賃金長時間労働のシステムを維持したいだけ。 「代わりはいくらでもいる」が言いたくて仕方ないのだろう。
特権階級に忖度して無駄に人口を増やすべきではない、今の中国、過去の氷河期の悲劇が再来するだけ。
=+=+=+=+= 別記事で書きましたが、国が発展するということは、国民が仕事をしているかです。ここの記事でもありますが、日本はなんと働いていないことか。これでは日本は発展しません。もっとも働く仕事が無いということも問題です。中国は今、押し込みのスパルタ教育、受験地獄、長時間労働で発展しています。かつて高度成長期の日本がそうであったように。
=+=+=+=+= 業種、ブルーとホワイト、沿岸部と内陸部、外資とローカルとの区分も無く一律で集計すればこの程度になるんでしょうね。ちなみに当社は同じ中国ですがナショナルスタッフの残業はほぼ無しです。周りの日系他社を見ていても殆ど残業は無いですね(╹◡╹)
=+=+=+=+= 中国はともかく日本は労働時間を減らしすぎです アメリカよりもずっと少ないです そりゃ他国に追い抜かれるの当たり前です 資源が無い日本が他国より裕福になりたければ働く以外に選択肢は無いのです 何でもブラック、働き方改革、それらを言うのは自由ですが、労働時間を減らした分の収入減少はあるのは当然ということを、国民も政府ももっと自覚せねばなりません
=+=+=+=+= 私の業種だと週40時間ありきで決定されています。 有給も消化していることになっているが、まったく使っていないのが実際。
実態は拘束されているのは週50時間が基本、土日もあってないようなもの。 祝日すら適当な理由で潰れる。
日本の就業時間は嘘です。
=+=+=+=+= 中国はバブル崩壊して未曾有の不景気に有る。不景気だから仕事がない。当然、失業率も上がり買い手市場になるから、企業は利益を最大限にするために人員を減らす。全ての原因は政府の経済政策の失敗。加熱し過ぎた不動産市況を強引なやり方で抑えつけた結果が、働きすぎの労働者を生み出している。過去の日本のバブルから何も学んでいない。アメリカ経済も同様にバブルだが、アメリカ政府は雇用統計をにらみながら、中央銀行と連携して、市場金利の操作でバブル景気を軟着陸させようとしている。所詮、中国は独裁政治であり、自由経済主義の真似は出来ない。中国が政策だけで経済を動かそうとする限り、この泥沼からは抜け出せないし、近いうちに金融危機が訪れて、状況は更に悪化する。
=+=+=+=+= 中国ではまだ搾取できる純真無垢な労働者がいるということ 経済史を少しでも学べば搾取されていることにどうしても気づく
賃金労働者がこのことに気づくかどうかも労働時間の長短に影響する要因
=+=+=+=+= 中国が入っていないグラフは先日のYahoo!の記事で見ました。中国はどうなんだろうと思っていたら、今回自分で追加して公表してきましたね。日本は欧米先進国と比較すると平均ぐらいでしょうか。
=+=+=+=+= 移民受け入れ以外で、少子高齢化にともなう労働人口及び労働時間の減少を補完する唯一の方法がIT化DX化なのだが、日本はそのIT化DX化が東南アジア諸国など諸外国に比べて周回遅れ、台湾韓国とは2周も3周も差が開いている。 キャッシュレスもオンラインバンキングもマイナカードも使えない、紙幣と紙の通帳と紙の健康保険証しか使えない低デジタルリテラシー国民が7割の超アナログ&非効率&低生産性大国ニッポン、未来は暗い。 国民がどうしてもデジタルを拒否すると言うのなら、まともな医療や介護が受けられなくなるどころか、電気ガス水道や小売や金融や公共交通など基本的な社会インフラさえ回らなくなる。 実際地方では人手不足によりスーパーが閉店したり、運転士不足によるバス路線の廃止や減便が多発している。 このまま何も変わらず10年もしたら、これといった産業の無い地方では人手不足により経済が破綻する。
=+=+=+=+= 私の知り合いの中国人数名(在日中国人も含む)がこのように言っておりました(以下)。日本の労働時間は中国より短い、休みは日本の方が多く(日本は祝日が多い)、中国は完全週休2日でない会社も多く、中国は経営者によって残業代が支払われないことも多々あり、給与は安い、労働環境がイマイチ、監視されがちとのこと。
=+=+=+=+= それくらい働かないと本国の経済は伸びないんですよ!日本は働かないでお金を貰おうとするようになってしまった。 資源がある国でもないのに、アラブのような考えでは近い将来日本は崩壊するだろう。
=+=+=+=+= 何が1番の問題か?…て 労働時間が云々…じゃなくて、 決められているのに守らない、守れないことだよ。 これは、このことに限らずに食品の問題でも、南シナ海や尖閣の話でも同じ事が言える。 法を守るって事を軽んじてるのがこの国らしいといえばらしいが……
=+=+=+=+= ここに書かれていることともう一個、中国人はチャンスがあれば成り上がったろと思ってる人が日本人には想像出来ないくらい多い。そういう人は労働時間やら給料やら関係なく、所属してる会社の技術をいかに自分のものにするかを目的として働いているから結果だけ見たら労働時間が長いのかも。 今でも時々駐在員より
=+=+=+=+= 労働時間のデータほど、あてにならないモノはない。そもそもサビ残は記録されていないのだから。日本だったら、月に百何十時間の者なんて五万といる。 が、このような記事を掲載する層が、世間知らずな識者だから、全く改善されない。
=+=+=+=+= 労働時間より、過酷なノルマやパワハラのような精神的ストレス方がきついです。
パワハラをした者に厳しくない職場は、さっさと転職するのが身のためです。
寿命が大幅に縮むしインポになったら人生終わり。
=+=+=+=+= 祝日も多い上に制限ばかり増やしている仕組みもありますます働かない日本人が増えている。 簡単にクビはきれない法律もそろそろ時代に合っていないと思う。
=+=+=+=+= 中国だけがフルタイム勤務者を統計してる、他の国はパートも入れてる、例えば日本の正社員の勤務時間が2250時間、サービス残業入れたら2450時間、中国に負けないよ、
=+=+=+=+= あんなwe chatで右から左の作業を仕事って言えるのか?
パワポも画像だらけで無駄にページ数が多い。地頭から硬いからなるべくしてなってる時間ですよ。AIに変わり自ら首を絞めます。
=+=+=+=+= 中国が異常なのか、日本が働かな過ぎなのか?日本が仕事をしたつもりが多く、中身のない仕事のために出勤している人が多すぎるな。
=+=+=+=+= 自分も一時期週60時間ぐらい働いてたよ 最終的に精神を病んで辞めたけど お金を人一倍稼ぎたいとかじゃない限り 長時間労働なんて悪そのものだよ
=+=+=+=+= 日本はアメリカより短いのか。 そういう方向性の記事を見たことないな。 いかにデータを無視して記事を書いているかということだろうな。
=+=+=+=+= うーむ、うちの工場では中国人は休みがちだけどね、その仕事を俺がやって死にそうになっても 働いてないと言われるとは
=+=+=+=+= >2450時間で、他国を引き離して調査対象ではトップに。ちなみに日本は1611時間、
日本は1年、52週、年時約2080時間 だから此は無い 多分サービス残業で切り捨てられデータに無いんだろぅね
=+=+=+=+= 中国の大卒初任給。脅威の四割減少。これだけで発表されている経済指標がいかに嘘であるかがわかる。
=+=+=+=+= 働き方改革。 能力の無いものに残業無し定時退社。 同一労働同一賃金で能率無視でヤル気は失う。 日本の衰退する原因をつくる馬鹿政治家!
=+=+=+=+= 日本は外国人研修生を働かせて作業時間を上手く減らしたようです。
=+=+=+=+= 働く時間数としたら中国が普通でしょ。日本も同じぐらいやってるし、1600時間なら仕事こなくていいっていわれるんじゃない(笑)
=+=+=+=+= 私は15年間毎年に2600時間以上働いています。今も
=+=+=+=+= 世界一働いてる、と言われた日本人も過去の話か。 今やアメリカ人より働かない。
=+=+=+=+= 日本のサービス残業を入れば、世界一が間違いないです。
=+=+=+=+= 日本も中国見なはらないと どんどん貧しくなる
=+=+=+=+= まったく! 一番は日本だと!
=+=+=+=+= 新型コロナパンデミックで世界に大損害を与えておいて何が長時間労働でたいへんかと思います。本土チャイニーズは数百年かかっても奴隷のように働いて世界に償うべきです。
=+=+=+=+= 以前『サンジャポ』だったか?
長期労働のストレスで上海?のど真ん中で発狂している中国人男性が居たな? アレ怖かった...
それに中国では結婚する時、相手の女性の家庭に対して数百万円のお祝い金を渡すのが恒例行事になっているが こんな事するから男性側も結婚を拒み少子高齢化が余計進むんだよ。
中国人男性 「女性が相手の男性に、金金と言い過ぎなんだよ。」
中国人女性 「あら?好きになった女性を幸せにするのは当然じゃない!?」
中国人男性 「.....」
ここで正論で言い返せないのが何かもう。
=+=+=+=+= 中国政府の統計は当てにしない 嘘が多い 本当に働いてるかは一緒に働かないとわからない デタラメな統計を元にした意見など要らん 自己都合の良いことだけ出す コロナ発生の責任も取らない国だ
=+=+=+=+= 海外にいる中国人は帰国して労働時間の短縮に貢献したらいいのにね。海外で働かず祖国で頑張ればいいと思うよ。早く帰ろうよ。
=+=+=+=+= 労働時間のな長さと業務の成果が多分合わないのがチャイナクオリティのイメージ。ずっとサボってそうだから。
=+=+=+=+= 中国には、人権という概念がないから是正できないだろう。
=+=+=+=+= 韓国もひどいが中国はもっとひどいんだな。 日本なんてぬるま湯やで。
=+=+=+=+= 日本人少ない
=+=+=+=+= 賢い中国人は、さっさと中国から出て移住している(笑)
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