( 209915 )  2024/09/08 23:53:31  
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河野デジタル相”健康保険証の廃止延期”を否定 林官房長官の“マイナ一本化先送り検討”に反論

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 9/8(日) 16:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3876434d28ae2c578319a25b40f6562c024fe6ad

 

( 209916 )  2024/09/08 23:53:31  
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河野デジタル相は林官房長官がマイナ保険証への延期を検討したいと述べたことに対し、保険証の廃止を延期する考えはないと強調。

林長官は不安の声を受けて廃止時期の延期を検討する考えを示していたが、河野大臣はこれを否定。

林長官も不安な声に耳を傾けつつスムーズな移行を目指す考えを改めて強調した。

(要約)

( 209918 )  2024/09/08 23:53:31  
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FNNプライムオンライン 

 

河野デジタル相は8日、林官房長官が前日にマイナ保険証への一本化の延期を含め検討したいとの意向を示したことに対し、現行の健康保険証の廃止を延期する考えはないと強調した。訪問先の北海道で記者団の取材に答えた。 

 

マイナンバーカードを健康保険証として使用するいわゆる「マイナ保険証」への一本化は河野大臣が推し進め、今年12月に紙の保険証の新規発行が廃止される予定となっている。これについて林長官は7日、「国民のいろんな不安の声を耳にする」と述べた上で、「不安を解消するために見直しを含めて適切に対応していきたい」と、廃止時期の延期を含め検討する考えを示していた。 

 

河野大臣はこの林長官の発言について「真意をしっかり確認したい。岸田政権で医療のDX非常に重要だということで官房長官も閣内でその政策を推し進めてこられた一人である」と述べた上で、延期を否定した。 

 

また、記者団から「閣内不一致になるのではないか」と問われ、「どういう意味で仰ったのかということを確認しないといけない」と述べた。 

 

これに対し林長官は8日、「昨日申し上げた通りで、マイナンバーカードを使った保険証についてはいろんな不安な声が出てきている。私も直接耳にしたこともある。従ってみなさんが納得した形でスムーズにマイナ保険証への移行をやっていくために必要な検討していきたいと申し上げた」と、考えに変わりないことを強調した。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

( 209917 )  2024/09/08 23:53:31  
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河野氏を中心に進められているマイナンバーカードの保険証への一本化について、賛否両論の意見が寄せられています。

 

 

一部の意見では、マイナンバーカードの利便性やデジタル化の進展によるメリットを強調する声があります。

特に、医療情報の共有や手続きの簡略化による医療効率の向上など、デジタル化による医療分野へのポテンシャルを指摘する声があります。

 

 

一方で、プライバシーやセキュリティの懸念が挙げられる意見も目立ちます。

個人の情報が一元化されることによるリスクや、紛失や盗難への不安が指摘されています。

 

 

また、マイナンバーカードの一本化による強制性や、進め方に対する批判も多く見られます。

特に、現行保険証の廃止や一体化による健康保険証の不便さが危惧され、一部では保護者や高齢者などが不利益を被る可能性に対する懸念も表明されています。

 

 

さまざまな側面からの意見が集まっており、マイナンバーカードの保険証一本化に対する慎重な検討や、国民の声に耳を傾ける姿勢が求められていると言えるでしょう。

 

 

(まとめ)

( 209919 )  2024/09/08 23:53:31  
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=+=+=+=+= 

紙保険証を使うと医療DXが進められないと言うのは河野の単なる囲い込み戦略の問題だと私は思います。病院間の連携は医師のパソコンで進めておりますし、保険証は患者の番号管理とその負担割合が決まっていますから、問題などありません。あまりうるさく患者を拘束したいのなら、いっそ河野を排除した方がスムーズに進み、患者の精神的苦痛も解消されると思っております。 

 

=+=+=+=+= 

河野さんは国民の収入を把握するためにリスク管理ができない政策を推し進めようとしている。 

マイナンバーカードにすべての情報を紐づけるのなら、偽造とか不正利用ができない安全性を確保してからにしてほしい。 

デジタル大臣なのに情報の一本化のリスクが全く分かっていない。 

河野さんは今しか見えてないんじゃない? 

 

=+=+=+=+= 

国民の多くを敵に回してまで強引に現行保険証を廃止してマイナンバーカードを一本化してなし崩しで免許証まで一本化しようとする強権政治は同意しかねる。任意のはずが強制的に引きずり込もうとしている。これを突破力などとは決して言わない。 

 

=+=+=+=+= 

何やかんやでカードは増える一方処分しなくてはならないカードも有る。マイナカードを造ったが何処かへ紛れ込んでしまった。警察へ紛失届とか再交付申請をしなければと思いつつ、暫く時が経ってしまい、再度身の回りを探していたら、書類の間に紛れて有った。余計な手間は省けたが、そのマイナカードを見て、何と地味で他との判別もしにくく、此では紛れても仕方ないなと思いました。まだ免許証の方がハッキリしていて紛失しにくいと実感した次第です。更新時には別のデザインになっていれば良いなぁ! 

 

=+=+=+=+= 

マイナ保険証に移行しないとダメのような記事も見かけますが、事実は違います。現行の健康保険証は2024年12月から新規発行が停止するだけで、2025年の12月までは利用可能です。さらにその後もマイナ保険証を使わぬ方(マイナポータルで紐づけしない方)には「資格確認書」が交付されますので、全く問題ありません。このあたりが周知されていないので、混乱するのでしょうね。因みに私もマイナンバーカードと保険証は紐づけないで、資格確認書を使おうと考えています。 

 

=+=+=+=+= 

是非とも立ち止まるとか、辞めるを念頭に置いて再度検討をして頂きたい。 

今のままでは12月2日が魔の日になる可能性もあります。確かに一件のミスもなくスムーズに進んでいるのでしたら世界に誇れる取り組みだったと思うし、使い勝手も今の紙の保険証よりもいいのかもしれません。莫大な金をつぎ込みミスは出ているし信用ができない。ましてデジタルに弱い高齢者にとっては大変な重荷です。歳を取るたびに保険証を使う機会も増えています。本当に今一度立ち止まって100%信用のできるカードにして頂きたいと思います。それでも遅くはないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

誰のための政治なのか考えてほしい。 

急いでマイナ保険証一本化しても、対応できない人は必ず出てくる。 

マイナ保険証できてない人がいれば、本人はもちろん、病院や関係する行政機関も対応に追われる。 

慌ても弊害が多い気がするのだが… 

急いだところで、誰得なのだろうと考えてしまう。 

 

=+=+=+=+= 

国民の方を向いているのか、自身の功名心の方を向いているのかの違い。山の麓まで来ても登頂に無理があるのなら引き返すのが最善策。それが分からないリーダーのいるパーティーは遭難必至。リーダー失格です。閣内不一致だろうが国民の福祉の方が絶対に大切です。林さんは勇気あるリーダーと見ました。 

 

=+=+=+=+= 

党内からこういう反対意見が、出たことは評価したいです。とにかく強引で、強制的です。紙の保険証をなくしてマイナ強制することは、民主国家のするべきことではない。国民は、病院、歯科などに行かなくても毎月高い保険料を払っています。受付トラブル、本人窓口更新、機器エラーなどで10割負担などあってはいけません。マイナの更新、受付スムーズにできる人は、健康な人、家族、周辺環境が揃っている人です。これから核家族化、少子高齢化も進み、単身世帯も増加する。今でも介護する人が足りないのにどう河野大臣は、考えているんでしょうか。イギリスBBCインタビューでは、マイナは任意だけど順調に普及が進んでいると話をしていました。嘘を平気で言う人信じられますか。今でも現場トラブル続いているのに。 

 

=+=+=+=+= 

岸田首相、河野大臣がが進めている政策で閣僚だから文句を言うなという事みたいだけど、これだけ反発があり、国民から拒否されている政策を゙進める方が異常で、それに対して閣僚だろうと苦言を゙呈するのはまともな政治家としては当たり前の事である。もう少し、自分の異常さを知るべきで、今の状態は民主国家の議員、大臣ではなく独裁者そのものだと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

圧倒的多数の国民が保険証のマイナ保険証への1本化に反対、懸念、疑問を表明しているにもかかわらず、この事実にまともに向き合おうともせずに、反対意見には「イデオロギー的反対者」だとか不当なレッテルを貼って退けたり、問答無用でブロックしたり、こんな子どものような未成熟なお人に民主国家の大臣たる資質があるとは思えません。まして総理総裁などとんでもないはなしです。 

 

=+=+=+=+= 

拙速では? 

任意取得を強制に変更させたことも問題。 

地域医療に高齢の医師1人だけのところなどは廃業された時、医療従事者が居ない空白地域が増えたのでは? 

それに対する対処は何もしない。 

対応策を練り直して実施し直す方が民意も得やすいのでは? 

そこを強行したことから拙速と言わざる得ないかと。 

 

=+=+=+=+= 

法的にはもう覆らないのだろうが、河野氏の残した最悪の遺産だろうし、この施策で河野氏の総理の目はなくなったと言うべき。何でも強引に進めるのがリーダーシップではない。本人は「有事の河野太郎」などと言っているようだが、特に有事の時には瞬時の的確な判断力を求められるので、この1件で河野氏がそれを欠いていることが証明された。マイナ保険証制度ともに心中して貰ったらいい。 

 

=+=+=+=+= 

マイナンバーカード自体は縦割り行政によるデータやシステムの不備を改善する為にも必要であったし、意義や目的は明確ではあった。 

 

であれば、元より「任意」ではなく「義務」として事をシンプルに進めれば良かったはずなのに、「国民の同意」という最も重要な点を蔑ろにして「任意」などと煙に巻こうとした結果、国民への告知も、申請過程も、申請窓口も、全てが非効率で混乱をきたし、登録が煩雑になり誤登録などが増える結果になった。 

 

その責任を取らないだけではなく、今尚強引な「義務化」を押し進めた上で確定申告などの新たな政策などを掲げて総理に立候補しているわけなので、反発や批判が起きるのは当然の結果だと感じる。 

 

恐らく、マイナンバーカードの諸々や確定申告云々は、河野さん以外が推進をすればスムーズに進むのでは。 

 

=+=+=+=+= 

別にマイナンバーと紐づくのはいいんだけど、落としても番号が分からないようにする工夫は欲しいかな… 

現状認証も番号不要な方法を取ってるし、正直記載する意味があんまりない気が… 

 

常に携帯しないといけないような状態になるなら紛失しても安全な様に対策はしてほしい 

 

=+=+=+=+= 

「マイナカード」は任意なので自分で更新する自己責任だが、「保険証」はそうではなく、国の「国民総保険制度」により運営されている、遥かに重要なもの。 

「便利になる」としてマイナカードでの代用は構わない。 

しかし万一にも「マイナカードを更新できなかったら保険証が使えない」事態は起こしてはならない。 

それは国の威信を傷つけ、国民の安心安全をたかが議員連中のプライドのために踏みにじる行為だからだ。 

 

マイナ更新がされない場合やマイナ登録がない場合は、従来と同様に保険証を送付すべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

デジタル化は、全ての国民が使いこなせないと結局は誰かに頼まなくてはいけません。デジタルをある程度使いこなしている私でも紙の保険証がいいです。移行するためにはある年齢層には選択肢を与えるべきです。キャッシュレスの世の中になっても新札発行をする事と二律相反しているのは不思議に思う。裏金にはキャッシュレスは出来ませんものね。 

 

=+=+=+=+= 

問題があれば、国民の不安があれば 

一度立ち止まることも必要だと思う 

そもそも任意で始めたのに ろくに現場の声も国民の声も聞かず強引に進める方が異常だし、まるで独裁 

多くの国民が納得出来るように説明をする必要もある 

今回の件で更に河野氏は危険人物だと再確認出来た 

 

=+=+=+=+= 

昨日河野さんは薬局を訪問した。そこで信じられない言葉が聞こえてきた。とても担当大臣の言葉とは思えないものだった。内容は投薬内容がリアルタイムでわかるといったことだった。今まで投薬内容とか診療内容は健保のレセプトから見ると言われてきた。其れには一から二か月かかる。開業医もお薬手帳の方が便利と言っている。なのに今頃リアルタイムだと。総合病院だけで診察を受けている人は各診療科電算化されているから可能だと思う。しかし、過疎地に総合病院はどれだ句ある?ゼロの方が多い。何にも知らずに自分の主張を変えたくないだけ。河野以外が総裁ならだれでも保険証は残す。それが一番トラブルをなくすことだから。トラブルを減らす方法がわかっているのに泥をかぶることはない。誰が総理になっても、河野は担当から外れるから苦虫をかみしめていろ。 

 

=+=+=+=+= 

「マイナ保険証(マイナンバーカード)を介護施設で預かること出来ない」という施設が多いという話です。施設は大切な個人のカードを預かり管理するのは危険としている。現状、健康保険証なら預けられている。 

もし、入所者が体調不良で医療機関に行くとなったら、家族がマイナ保険証を持って医療機関に行く事になる。家族にとっては直ぐに行けないこともあり不便になる。 

高齢者が施設に入っている、または近々施設に入りそうな場合、マイナ保険証にせず資格確認証(または健康保険証)を永久的に使えるように望む。 

結局、健康保険証を併用していくのがもっとも良く、河野大臣のやっていることは税金の無駄遣いで一部企業の儲けでしかない。 

大臣はデジタル化で良い面しか言わないが、このような事例があること知っているのか。 

 

 

=+=+=+=+= 

デジタル担当大臣は忠実にデジタル化しようとする。ただそれにより却って不便になったりリスクが増えたり新たに無駄な投資をせざる得ない事が増える。自分は良いことをしてると錯覚しそういうことに無頓着。結果的にデジタル化を歪め遅くする。猪突猛進の河野は庶民感覚から外れ協調性はなく強引で民意に耳を傾けない。グローバルに物事を考えられない河野は早く辞めた方が国益である。総理になると摩擦ばかりが増える。 

 

=+=+=+=+= 

先週母が入院したんだけどマイナカードで限度額が読み込めなくて(7月まではできてた)限度額適用認定証が必要になって市役所に貰いに行ったんだけど、その際に母の保険証が必要だったよ。今後はどうなるんだろう?あとマイナカードには保険証の番号書いてないよね。電話で市役所に問い合わせたとき必要だった。今後は母の振込用紙とか探して確認しないといけないのかな? 

 

=+=+=+=+= 

まず、マイナーは初めから任意であると国民に明言したが、この河野はいつの間にかマイナーは強制であると固執した。こうして国民の意思を無視する横暴なやり方は完全に中共の政策を真似するかのように見える。こういう異常な親中の河野は絶対に日本の政治に携ってはいけない。場合によって国民の自由を控制する恐ろしい可能性が十分に有り得るので、彼を警戒しないといけないのである。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、河野大臣が一人で言っているだけにしか思えない。それに対して厚労省のコメントがまったく聞こえないことに問題がある。日本全国どこでも病歴や処方箋が見えるのは良いことだとは思うけど、高齢化社会の今、どれだけの人がマイナンバーカードで診療しているのか把握しているのだろうか?既に他人のデータが表示されたとか使いづらい等のトラブルが起きている。そもそも、年金の時にもいろんな問題が起こったのに、また繰り返す気なのか?と不信感しかない。過疎地域の高齢医師と高齢看護師の少ない診療所等で間違いのない運用が出来るのか甚だ疑問。 

 

=+=+=+=+= 

今、病院で受診する時、マイナンバーカードを使用しているが結局は、病院の保険カードなど設置機器への入力作業が多くなり、マイナンバーカードを使用する為に余分な事が増えた。 

病院関係者が入力作業を補佐しないと年寄りなどは、分からないなど煩雑さが増している。 

これなら従来の保険証だけの方が楽だ。 

 

何の為にマイナンバーカードがあるのか、メリットを感じない。 

 

=+=+=+=+= 

医療従事者です。 

早々にマイナンバーの機械を取り入れ、対応しておりますが、先日、機械に不具合があり 土日で業者も休みで 対応が遅れ困りました。 

結局、その患者様が「元の保険証もありますよ!」と出してくださって、とても助かりました。 

1ヶ月に1回 確認しなくてはならない保険証、大規模医療施設ではマイナンバーの方が助かるのかも?しれませんが、こちらは紙のままの方が 助かります。 

 

=+=+=+=+= 

いつどこで病院に行くことになっても対応できるように常にお財布に健康保険被保険者証を入れてます。病院に行くことが決まっている時にはマイナンバーカードを持っていきます。万一の紛失に備え常に持ち歩きません。私は今までこのようにしてきましたがこれからは万一の紛失に怯えながら常にマイナンバーカードを持ち歩くようにしなければならないのでしょうか。私には河野氏はとてもじゃないが支持できる人じゃないです。 

 

=+=+=+=+= 

マイナンバーカードのほう受け取り日時を予約しておりましたが、受け取る当日に足を運ぶことを止めドタキャンしました。 

 

一般の個人ですが不正利用の恩恵ともなるマイナンバーカードを所持する気にはなれない。 

 

 

 

火事場泥棒として悪用されるのがマイナンバーカードなのでは? 

 

 

マイナンバー制度は学歴、病歴、収入、財産、家族関係まで、人の生活を生涯にわたって把握できてしまう性格が強くコロナ過を活用した一元管理システムです。 

 

 

 

 

マイナンバーを悪用した成りすまし、個人番号の売買、闇取引、背乗りなどが増えることは大方予想がつきます。 

 

 

不安要素てんこ盛りの状態で所持する気になんてなれるか。 

 

=+=+=+=+= 

システム化は進めるべきというのはわかるが日本が災害大国という大前提が全く考慮されてない。 

阪神淡路大震災や東日本大震災を経験してるのにどんどんインフラが災害に弱くなってる。災害に強いメタル回線を廃止、無線は輻輳が起きたらイチコロの方向に進んでる。東日本大震災の時はPHSが大活躍したがそれももうない。 

南海トラフが来たらまあ終わりなのでそれまでは快適に過ごしましょうってことならそう言って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

マイナカードへの利用率が低いことからも、もっと利用率を上げるような施策を地道に行って行くべきだと思います。そして、本来は強制では無く任意での加入が前提なのだから、それを今冬で健康保険証の廃止を決めた事は、事実上の強制であり、そうしたやり方も信用を難しくしている要因でしょう。したがって、林官房長官がおっしゃっているように国民からの不安の声が届く中での半ば強引にマイナカードと保険証の一体化の延期は妥当だと思います。ただ、官房長官は総裁選向けの発信であることには違い無いんでしょうけどね。 

 

 

=+=+=+=+= 

マイナポータル等、いつかはDXの中核の仕組みとなる可能性がある。 

法人等もポータル一本化を目指すべきだ。 

 

それと並行化し、通貨もデジタルとし、取引ごとの仕分けを行い、 

申告の自動化を目指すべき。 

 

金勘定なんぞ、税務署にとってはプライバシーの保護範囲でない。 

その気になればレシート一枚にものチェックが入る。 

 

人を介さないだけ人権を守るルールが守られる可能性がある。 

 

個人的には、 

個人の確定申告も通貨のデジタル化の後としたほうがいいような気がする。 

 

物事の順序は、変える世の中がでかいほど大切だ。 

 

=+=+=+=+= 

マイナカードの現状を考えれば延期した方が良い。認知症を罹患された高齢者や長期で入院や療養をされている方達はまだお持ちでない方が多い。また認証機器を使用頻度に応じて増設への補助も不公平感が否めない。初期に導入した機器はトラブル続きでも医療機関の性質上カード使用が進まないところも多くあるのです。努力にも限度があります。普通の成人が対象の医療機関と、認知症や高齢者が中心の医療機関では進捗状況に大きな差が出来て当然ですが、そんなことも考慮されない。完全実施するならもっとキメ細かい制度設計をした後にして頂きたい。因みに新しい認証機器が本当に必要なのは高齢者や認知症の割合が多い医療機関の方ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

林氏はマイナ保険証を全否定している訳ではなく、現行保険証の廃止延期を主張しています。 

マイナ保険証の利用率は11%です。それも補助金を出して強引に進めてもこの数字です。現状のまま現行保険証を廃止しようとする河野大臣はどうかしていると思います。常識的に考えて、林氏の主張通りにまず延期してから見直しをしてください。 

 

河野大臣はデジタル化を進めると言いますが、現行保険証がアナログでマイナ保険証がデジタルという認識が間違っています。 

大部分の医療機関が導入しているレセプトコンピュータによって現行保険証もデジタル処理しています。逆にマイナ保険証は手作業で紐づけ作業を行ったアナログです。このまま本格的に使い始めたら、また大量の紐づけミスが発覚すると思います。 

 

=+=+=+=+= 

河野氏は国民のことを考えて政策を考えているというより、デジタル相を務めている自分の手柄としてマイナンバーカードの定着をさせたいんだろうとしか思えない。 

このマイナ保険証への一本化のみならず、総裁選の公約である確定申告の義務化もみんながマイナンバーカードを使ってオンライン申請することが前提だろう。 

個人的にはマイナンバーカード自体に反対はしないが、ただマイナンバーカードの普及させることだけを目的にした施策は受け入れがたい。 

 

=+=+=+=+= 

現行のモノより劣るものなんて誰も好き好んで使わないんだよ… 

マイナー保険証の利用率、延べ人数で10%程度も納得というもの。 

 

・更新が必要。 

5年毎の更新手続きは運転免許を保有している人なら理解してもらえる面倒くささ。 

生まれてすぐにマイナー保険に登録してしまうと5歳で役所デビューすることになる。大人でもあの待ち時間つらいですよね。 

車の運転も覚束ないお年寄りも役所で更新手続きをしないと保険証が使えなくなる。独り暮らし、加えて心身の不具合まで入ってくるとかなりの重労働だと思うのですがね? 

 

・受付の手間 

私マイナーカードなんて作ってないんで予想ですけど病院の受付で一々端末を操作する必要があるんですよね? 

体調の悪い時にそんなのできるの? 

手元がふらついてるような状態なのにカメラの前で位置を合わせたり暗証番号打ち込んだり。 

後ろに人が並び始めたりしたら気が気じゃないよね? 

 

=+=+=+=+= 

訪問診療に携わっているので、病気などでご自身で管理ができない方の保険証の確認などが今後どうなっていくか心配な所ではあります。また、介護保険証や難病手帳、医療証など多い方は6種類くらいの様々な保険証をお持ちです。それらは従来のまま紙、健康保険のみマイナでは複雑すぎますが、全てがマイナで完璧に管理されるなら素晴らしいと思います。 

ですが、その各保険証は都道府県や市区町村などそれぞれ管轄が違うので、まぁ不可能でしょうね。 

まだ私は若いのでマイナになっても文句言うくらいで済みますが、そのせいで必要な医療を早急に受けられない可能性がある方がいらっしゃるのが本当に心配です。 

 

=+=+=+=+= 

ともに現岸田制限の要職である林も茂木も自分の人気取りのためならなんでもするという信用できない人間ということは分かった。 

こういう人間は平気で公約守らないでしょう。 

 

マイナ保険証は、自治体のマイナンバー担当者という立場なので、機会があれば使ってますが、毎回顔認識だけではなく同意を求められるのは、少々手間だなぁと。 

いかに現場見ずに制度設計してるのがよく分かる一例です。 

 

=+=+=+=+= 

先日河野氏が公約として掲げた、年末調整を廃止し国民すべてが確定申告をするということと、このマイナンバーの普及は通底しているはず。 

つまり国民のすべての資産を把握するため、銀行などの金融機関もすべてマイナンバーの申告を義務付けるための前段作業なのだろう。 

これにより課税や各種福祉サービスの判断基準を、所得に代わって保有資産に変えようとしているはずだ。 

だとしたらなぜ正々堂々と国民にその全容を説明し、理解を得る努力をしようとしないのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

生保、一人親、乳幼児医療証等は、マイナと全く紐付けされていないので、マイナ保険証で確認しただけでは正しい給付割合(減額、補助等)がわからず、窓口で必ず紙の医療証を別途確認する必要がある、それはどうするのか? 

また、マイナ保険証においても患者本人が転居したから「速やかに自治体及び保険者に転居を連絡した」あと数か月経過にも関わらず、新しい住所や新しい保険証記号・番号がマイナの方に反映されていない事が多々ある(紙orカードの新しい保険証は手元に有り)。 

これでは医療機関側もマイナ保険証を信じるわけにはいかない。 

 

=+=+=+=+= 

物理的な物を持ち歩くなら、今の物と変わらないと思う。 

iDみたいにスマホで統合できるならメリットはあるだろうな。マイナに一体化するなら、免許証含めて。いくつも持って歩くのは面倒。 

スマホが壊れた、使えないの代替として、今の保険証でもマイナでもいいって方がいい。セキュリティや虚偽申請に関して考えることも必要だけどね。 

 

 

=+=+=+=+= 

そうそう、高齢者の層が厚い中、「今」一本化が絶対に必要なのか?を争点にして欲しい。 

 

いずれはあってよくても、今ではないのでは? 

少なくとも団塊の世代の殆どがはけてくる20年後あたりでも良いと思う。 

 

準備はしておいた方が良いが、これに財源をかけすぎるよりは、防衛費に回し、少しでも増税を削る努力をして欲しいものだ。 

 

総裁選での重要な争点の一つにして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

もう少し紙とマイナ保険証の両立する時期があってもいいと思う。当然コストはかかるが、スマホ決済や注文タブレット、セルフレジなど新しいものも古い方法と長いこと両立することで浸透していった気がする。 

 

=+=+=+=+= 

国保加入の方は切実な問題なのでしょう。 

社会保険(協会健保とか企業健保)は、退職しない限り現在の保険証が回収される訳ではないから、今年の12月以降も保険証自体が無くならない。 

マイナカードに紐づけしない場合は、健保組合から資格確認書は自動的に送付されてくるのかどうなのか?特に案内も来ていない。 

 

国保の場合は、毎年保険証が作成され送付される訳だから、各自治体はマイナ保険証の方が都合が良いのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

保険証の運用に問題があるなら保険証の強化を 

税金の管理を行い利便性を求めるならそれ専用の物を 

運転免許証はなんの問題があって統合予定? 

今までむだに使ってきたお金あったらそれぞれでできると思うけどな 

とにかく何でもかんでもひとまとめにするスタイルの運用はリスクが大きすぎる 

 

=+=+=+=+= 

あくまで個人的な意見だが、雑多に存在している様々な証明書がマイナカードに一本化するのであれば、管理が楽になるので正直嬉しい。 

国に資産がバレる、など様々な否定的な意見もあるが、自分個人としてはバレて困る程の資産がある訳でなし、とりあえずマイナカードだけ持ち運んでおけば良いというのは、非常に楽である。 

ただし、この意見はあくまで、ちゃんとシステムが整った後の話で、マイナ保険証などは、国のこの方針にどこまで医療機関がついてこれるのかという問題がある。どこの医療機関でもちゃんと使えるようになら無いと意味が無い。 

その点を今の国がちゃんと出来るのかは甚だ疑問である。 

 

=+=+=+=+= 

自分は無い煩わしいことが多いのでマイナンバーカードを取得しているけれど、任意だとか言ってたくせに保険証廃止で、マイナンバーを取得せざるを得ないような、足場を外すようなやり方は強引だなと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

マイナンバーカードへの一本化については、賛否両論があります。 

 

利便性の向上 

 

・手続きの簡略化:転職や転居時に健康保険証の切り替えが不要になります。 

・医療費控除の簡素化:マイナポータルを通じて医療費控除の手続きが簡単になります。 

・高額療養費制度の利用:手続きなしで高額療養費制度の限度額以上の支払いが免除されます。 

・医療情報の共有:診療内容や薬の情報が医療機関間で共有され、より適切な医療が受けられます。 

 

プライバシーとセキュリティの懸念 

・個人情報の一元化:マイナンバーカードに多くの情報が集約されるため、紛失や盗難時のリスクが高まります。 

 

強制的な側面 

・選択の自由の欠如:健康保険証の廃止により、マイナンバーカードを持たない人にとっては不便を感じることがあります。 

 

このように、マイナンバーカードの一本化には利便性の向上とプライバシーの懸念が共存しています。 

 

=+=+=+=+= 

本人以外が使えないように生体認証を導入すべきです。銀行のキャッシュカードで導入しているからね。病院とか携帯電話ショップとかに読み取り機を導入するとなると金はかかるけど、保険証の第三者不正利用とかスマホの不正契約とか防げるのではないか。導入しなければ医療費の無駄は削減できないし、スマホの不正契約の被害も減らずにどちらにせよ金はかかる。 

 

=+=+=+=+= 

健康保険証をマイナカードと合体させるメリットが不明。健康保険証またカードは独立させて、本人の判明している病名、薬歴、検査結果を医療機関で読み取れたら効率的だと思う。医療費が無料の人、または自己負担が安い人は 自分が欲しい薬をくれない医者に見切りをつけては 他院をハシゴする。その度に 採血、検尿、レントゲン検査、CT、胃の検査などのベルトコンベアーに乗る人もいる。また、薬をたくさんもらっても飲まずに、次の医療機関へ行く。飲み残しは捨てても、自分の負担は増えないから。受診歴、病名、検査内容、投薬履歴、服用履歴、睡眠剤の有無などの一元化は有効だと思う。睡眠剤を欲しがるけれど、血中濃度がどれくらいで車を運転しているのかも野放し。マイナンバーで管理するのは生死確認!!児童手当、年金も半年ごとに顔写真を更新させて確認したらいいのに。他人のを使わないように保険証にも顔写真を! 

 

=+=+=+=+= 

医療DXならマイナ導入前から既に導入してる所も多い 

 

親父が行ってる病院は、系列の各クリニックはもとより、患者が同意すれば市内のほとんどの医療機関と提携してデータを共有してる 

 

役所に行くのが難しい人やスマホを持たない人も一定数はいる 

 

それにカード1枚に全ての機能を集約するのは危険だ 

紛失したら運転も受診もできなくなる 

 

保険証や免許証の機能持たせるなら、あくまでバックアップとして、元の保険証や免許証も使えるようにすればいい 

 

国民全員が納得、安心してマイナを持つまで現行制度との併用にとどめるべきだ 

 

 

=+=+=+=+= 

マイナ保険証でも基本いいのですが、機械にかざしてもエラー表示ばかりでどうにもならないケースが頻発しています。そもそも紐付けできてなかったり、機械の調子が悪かったり原因すらわかりません。そういう時に今の様に保険証があればバックアップできるので、是非廃止しないで残して欲しいです。 

 

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自民党の総裁選びで閣議決定までして進めている事へ、今まで聞いたこともない反対意見や見直し意見があることに驚きだ。 

考えるに、もしかしたら旧派閥を背景に一部の閣僚の暴走を止めることが出来なくなって、裏金問題が発覚して閣僚の中でも批判分子が出てきて今まで縛っていたたがが外れたのが今の自民党ではないかと思う。 

 

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要するに利用率は10%程度、9割反対しているという意思表示でしょう。これでは保険証の廃止延期は必須だ。資格確認書と保険証どこが違う??あるものを利用して税金の無駄遣いはやめましょう。少なくとも半分以上で検討開始、8割利用で時期決定くらいのスケジュールでは?廃止実施時には9割利用くらいでは? 

 

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先送りは別な言い方をすれば、複数の方法で対応する、つまりコスト増です。言うなれば、コンサートの申し込みを、電話とWebとFAXでやることです。 

 正直個人情報とか言ってるけど、自分が欲しいものを買うときに、個人情報の登録が必要になれば、名前、住所、生年月日書く人いっぱいいるでしょう。何を今さらって感じ。はっきり言って、謀略説みたいなものは、法で規制されてます。 

河野はいろいろ言われてるけど、ここで方針転換するよりも、突っぱねたのは良かった。 

 

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同じ高齢の方でも会社でPCやスマホに慣れていればマイナバーも医療機関の受診の時は便利ですが、何かの拍子てパスワード入れてと表示が出たりすると一瞬思いだすのに混乱する様です。高齢者の反対意見はその様な見せるだけで手続き出来ない事がネックになっている。河野大臣が実際に毎回議会場入や席に座るときに10桁のパスワード入れなければ入れない事を考えてみては?それに、持ち歩きや家から持ち出すときに従来の紙のように大きめで目立つ 

明るい色の物が出来れば反対無くなるのではないか?何気に持ち歩きの時はカードサイズなのがケース等から出し入れしにくいのも嫌なのでは?ご一考を 

 

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医療に携わってますが、マイナでも紙でも結局資格確認はオンラインでやっていて別に不満はない。むしろマイナ1本化にするほうがめんどくさい。いちいちお年寄りに使い方やら説明していかないいけないし、マイナだと毎回確認がいる。紙だと月1。お薬にしても同意してもらわないと見られないからお薬手帳出してもらったほうが楽。 

現行ドクターからマイナを皆に勧めろと煩く言われるのが苦痛。やたらと医師会から指示がある。診察室に張る用までダウンロードで出してやれってくる。現場の混乱をまねくのは本当にやめてほしい。 

 

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田舎の国立病院でも見ている限り、殆ど使用していません。もう一つの病院では最近よく見かけるようになっています。現状、特に後期高齢者の人には厳しそうと思います。今までのようにマイナンバーカードを支払い時に渡せばしてもらえた方が、紙と変わらないので抵抗感は無くなると思います。 

 

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「マイナンバーカードを使った保険証についてはいろんな不安な声が出てきている。私も直接耳にしたこともある。従ってみなさんが納得した形でスムーズにマイナ保険証への移行をやっていくために必要な検討していきたい」 

 

国民の不安や意見がやっと国に伝わったということ。ただし、移行するために必要な検討をすると言っているだけなので、実施を少し延長するだけにすぎない。 

 

また、マイナンバーカードと保険証の一体化はすべての始まりにすぎず、マイナンバーカードに様々な情報を紐づけようとする行為には引き続き反対や意見を言っていくことが必要。国にとっては課税や管理のために有益でも、国民にとっては個人情報をふくめ有益でない場合も多く含まれる。 

 

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今回の総裁選で河野は当然負けるはずそしてその総裁選で勝った新総裁が組閣をする時に河野を外すか少なくともデジタル大臣には再任させずこのマイナ保険証に口出し出来ない「所管外」の立場にする事がベスト 

 

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まずは、今まで国が打ち出して推進してきたものを総括するのが先でしょう。 

住基カードやCOCOAアプリなど、ほとんど活用されずに終わったものがいくつもあります。 

そこに費やされた税金も少額ではありません。 

まずは、何が駄目だったのか見直して、きちんと国民に駄目だった理由と今後の課題を説明する所から始めるべきではないでしょうか? 

 

国民の税金を使って何かをする以上は、皆が納得する様に話をしていくのが先決ですよね。 

今の河野さんのやり方は強制的すぎて到底受け入れられるものではありません。 

 

自分は河野さんの言う事やろうとしている事全てブロックします。 

 

 

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マイナカードは色々と問題を感じるので持っておりません。 

まず、任意で出来れば持ち歩くなと言っていたのに急に強制化しようとしているのがおかしいし、強制するならトラブルが起きて損害が生じた時にはだれが責任を取り、どういった保証がなされるのかを決めていない。 

そんなあやふやなものを強制しようとしているのが恐ろしい。 

全ての情報を一本化して得するのは政府で国民にとって大してメリットは無い。 

情報管理が杜撰としか言いようがない状態でマイナカード強制は頭がおかしいいと言わざるを得ない。 

とりあえず、任意のものを強制化する合理的な説明と何かあった時に対策や保証を明示できない以上、マイナカードを持つ気にはなれない。 

情報の一元化も反対の立場を崩すことは無い。 

 

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例えば1年以上海外に滞在するため、日本から転出した場合、マイナンバーカードは返納させられる為、保険証以外の機能も利用出来なくなります。海外暮しの人でも使える機能は残しておくべきだと思う。その意味でも不十分なカードだと思う。 

 

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マイナ保険証の問題点は窃盗や紛失で見つからない場合の対応。 

マイナカード再発行に未だ1ヶ月以上掛かることもザラのようだが、何時になったら再発行が数日内発行とかになるのだろう。マイナ保険証とかだと1ヶ月も待ってられない状況もあり得るだろうし。 

この問題への回答が全く無いんだが、マイナカード総合サイトによれば未だ「関係省庁で検討中」とのこと。何時になったら対応するんだか。 

認証や機能を一つのカードに集中させると盗難・紛失時の代替方法がすぐに行えるかが問題となる。無くした時に何もできなくなってしまう。 

それに病院側も小規模の所ではマイナ保険証のシステム導入が高額で対応できず、廃業を考えている所が多いと聞く。 

強引な政策で医療サービスが減っては効率化どころか国民にとっても死活問題だろう。 

 

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保険証は保険証で、本体の機能は一本化してもいいけれど… 

 

MNカードは、あくまでもその本人に限り行使できるものであって、 

保険証の意義というか性格で根本的に異なるところがある、 

というところで… 

 

それは、保険証は特別な場合であるとはいえ、家族等の代理人が所持し、 

行使(加入者本人であることの証明等で、履歴等を見るものではなく… 

医師等に治療のために本人の過去の診療履歴を照会することを含めて 

許可をする権利の根拠提示)する必要がある場合があり、ここを担保すべき 

というもので… 

 

別に保健所原本ではなくても「代理人カード」みたいなものだけれど、 

誰にでも持たせるべきではないから… 

この発行制度と提示する権利をきちんとまとめて示してくれれば 

済むことで、この権利をMNカード化とセットでできるなら、 

確実に便利になるだけで、何も異議はない。 

 

きちんと安全弁を付けないから問題を残してしまう!! 

 

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始まったからにはマイナ一体化は経費から考えてするべき。いい例がETC。料金所すべてをETC一元化すれば、紙コスト、人件費ともに減るのに両方残ったがために莫大に紙費用、人件費がかかってる。マイナ一本化にすることで経費削減、最終的に利用者に還元して欲しい。 

 

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システム導入に当たっては、テスト運用とヒアリングが重要なんだけど、国会議員が全員マイナもってるわけじゃないでしょ。さらにヒアリングしようともしない。これだけでうまく行くわけがない。K野さんは、速く退場してもらって現実的な施策が出来る人にやって欲しい。 

 

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発達障害の当事者です。健康保険証廃止強硬は、高齢者・障害者・経済的弱者を、社会及び医療の恩恵から外す危険が有るかと懸念・危惧して居ます。資格確認書の有効期限(5年)に付いても、期限切れに付いての情報が少ない様に感じます。健康保険証と同様に、期限が来る前に市役所・役場から、新しいのが送られて来るのか、それとも自分で更新しに行かないといけないのか。問題は後半で、記憶力に不安が有る人、支援が無いと色々難しい人(高齢者・障害者)は、期限切れによる無保険になるリスクが有るかと思っています。無保険による10割負担に付いて、障害者の中の、年収・月収が共に低い(身体者よりも)発達障害・知的障害にとっては、かなりの死活問題だと感じて居ます。 

 

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まず問題は任意であるマイナカードに、保険証という、国民が医療を受けるために保険料を支払っているものを勝手に強制的に紙の保険証から変えるという事… 

紙の保険証をカード化するなら別にマイナカードに紐づけせずにカード化して、状況を見てから統一化を図れば良いのに、こんなに早急に保険証をマイナカードに紐づけしなければならないのか説明もない。 

マイナカード自体不具合が多く信頼性もないものなのに、なおかつ、義務でなく任意のカード、政府かあるいは河野氏は責任逃れのために義務化しないで何故か保険証をまずターゲットにしているのは何故か… 

国民の声は反対多数にもかかわらず、本当に強硬に推し進める河野氏の姿勢に林氏も疑問を持ったのだろう。 

内閣内で一致していない政策ならもっと議論をして国民に押し付けないで欲しい… 

 

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昨年 8月に名前の読みがなの難しさから勝手に年金機構に保険証とマイナンバーカードの紐付けを切られていたことがわかり、解決のために連日各所に電話した経験があるため、行政が信用出来ないので医療機関にかかるときはマイナンバーカードをリーダーに通している。従来の保険証であれば渡すだけでよかったものの、毎回何度かの確認ボタンを押す面倒な作業に辟易している。リーダーの機種が違うと操作も異なるため、戸惑うことがある。特に通院が多くなりがちな高齢者は難しいと思うし、自分で出来ない人もいるだろう。懸念事項が多すぎであることから、強硬に進めることに反対である。 

 

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日本では古来からの商習慣にシステムを合わせるような要求が多く、システムが複雑化する割には効果も大したことがありませんが 

アメリカなどはある程度システムの仕様に人の作業を合わせてくれます 

また、日本人はシステムに対する要求仕様が多く、そのせいでUIが複雑化していて、海外の同じシステムでは何も文句が言われない入力チェック一つでも分かりづらいことがあれば袋叩きにあいます 

そのためアメリカなどと比べるとシステムの開発工数は相当違ってきます 

河野さんはデジタルにはお詳しいと自らを勘違いしているようですが、まだまだ勉強不足のように感じます 

 

 

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林さんと、石破さんは保険証のマイナカード一本化に、現状、時間が必要だと柔軟に考えていらっしゃるんですね。 

現場の混乱、高齢者の不安、困惑を考えると、現状を分析、確認しながら丁寧に進めるべきだと思う。 

強引に押し切り、批判や反対、不信感を募らせたり、現場でミスを連発するより、現状を分析しつつ修正すべきところは修正し、進めるべきところは進めていく、それでいいのではないだろうか。 

 

決まったことだから、お金をばらまいても、なにがなんでもその通りにやらなきゃ、誰が困ろうと、現場が大混乱しようと、情報の漏洩があろうが、まちがった紐づけされようが、ミスが連発されようが強引に押し切ればいい、ではあまりに乱暴ではないだろうか。 

 

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マイナ保険証、現場のぼそっと漏れた声聞いた事あるけどさ 

前にマイナンバーを出した、けど混みあう時間帯だったのか何度かやっても認証されなかった。受付の人が思わず、これだから紙の方が…って洩らしてたわ 

 

そもそもマイナ保険証じゃないとダメで、紙だとダメ、そしてスマホをまだ持ってない高齢者がいるってのを加味した上で何故か教えて欲しい 

自分は特別否定派でもなかったけど、こういう認証出来ない事があったりしたら嫌でもそう考えざるを得なくなるし、能登の地震みたく電気とか使えなくなったらどうなるか?とかも考えたらどうなるのよって思うんだけど 

 

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マイナンバーなんて 最初は 住民票などの交付に国民が 慣れて使いこなせて 顔認証をしたのであれば 税金の還付や給付金の受け取りに 使えた上で 保険証だろう。 保険証としてつかうなら マイナンバーの顔写真は不正防止には 抑止力はあるとは 思うけど 保険料を納めてない人には 即ブロック化出来ればより良いとは思う 

 

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これって、資格証のようなものが発行されるんですよね?その資格証さえあれば、今までと変わりなく受けられるという認識なのですが。 

それだったらマイナと紐づけだろうが何だろうが、勝手にしてくれれば構いません。私は資格証を使います。 

でも私の認識が合っているのなら、今の保険証を残すことと、何が変わるのだろう。不正利用が減るとか? 

 

もっと先のことになのですが、仮に資格証もなくなり、マイナカード必須になる時代がきたとして。そのときマイナカード未所持の人というのは、給料からただただ保険料を天引きされ、しかも自分は10割負担とかになってしまうのでしょうか。 

 

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保険者側と患者側だけに大きなメリットがあってもマイナ保険証の利用率は伸びない。医療機関側に大きなメリットがあれば利用率は自然と上がっていく。河野太郎が大間違いしているのは医療機関側の手間や残業代や人材不足による増加した仕事量が大きく減り、その上利益増加に繋がることをしない。マイナ保険証利用で保守料は上がり、トラブルが起きるといろんな業者に連絡して対応しないといけないし、医療DX推進加算を取るためにまたレセコン業者にお金を払って保守料が上がる。なのに患者はここの施設は医療費が高くなったので他のクリニックに受診するように変えるとか言われる。結局は収入UPにならないシステムを医療機関に押しつけて患者さんにだけ便利と言っても現場は困るだけ。お金でマイナ保険証利用者を増やすのもおかしい。 

 

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河野氏がマイナカード一本化を推進するなら、推進化によって国民が受けた損害もすべて補償させるべき。考えなしに推進だけしたのに被害が出たら所轄外なんて責任逃れは通用しません。そもそも考えなしに推進しなければ損害も発生しなかったので。 

まあ6%程度の普及率でさえトラブルが起こってるのに、もし普及率が過半数になったりしたら流石に河野氏の強弁だけではごまかせなくなるだろうね。マイナポータルのシステムの処理能力やセキュリティの問題もあるし 

 

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マイナカード一本化になっても1ミリも困らないが、現在でもクリニックでマイナカード使っても、うまく連携できないからお持ちの保険証出してもらえますか?って言われることが結構あるぞ。 

オンライン資格確認の精度を上げないと、今のままでは余計に受付の手間が増えると思う。 

 

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30台男性です。マイナンバーカードへの移行はいつかは必ずやらないといけないと思っています。 

個人情報の流出が〜と言う人もいますが、現代において会社の入社時やAmazonなどの各種サービスを利用するのに個人情報を入力、記入していますよね。 

マイナンバーカード以外のところからも流出する可能性は大いにあります。 

 

年金手帳や保険証、マイナンバーなど複数のものを長期間無くさないで保管しないといけないものについては1本化に賛成です。 

 

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医療DX推進というのであれば、国民が自分のすべての電子カルテ等の診療情報や処方箋情報を自由に参照でき、自らの判断で指定する医師に参照権限を付与できるような環境を整備してほしい。 

日本では電子カルテの情報は患者のものではなく、医師の備忘録という扱いになっている。日本医師会等のステークホルダーを説得の上でこの点を変更し、デジタル先進国のように自己情報コントロール権を国民に渡す政策が必要。 

マイナンバーカードはこのための手段であり目的ではないはず。マイナンバーカードが目的化していることも反対意見が多い原因であると思います。 

 

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自分の周りにも反対派の人多くいます。自分ははじめの方からマイナ保険証でしたが不都合はなく、限度額申請もいらないし年金やらなんやら連携して多少便利になっているの実感してます。あとは、iPhoneに統合でき、免許証も合わされば財布も持ち歩かなくていいので早く進めてほしいと思っています。 

 

 

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マイナンバーカードの中身は時間と共に紐付項目が増え、当初の内容と大分異なると同時に「国民は不具合点、及び問題点を的確に捉えいるが」これらを理解出来ないデジタル相に、一石を投じる議員が居たことは、少し前進かと考える。 

 

しかし、マイナンバーカードのセキュリティー対策は、万全と考えられず安心出来ない。 

 

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病院薬剤師ですが、薬だけにかかわらず医療の情報はリアルタイムが求められる。 

なのに、患者さんが持ってきた薬、お薬手帳や薬局のアプリなどで情報をやり取りする状況は変わらない。 

リアルタイムには程遠い先月の情報しか分からないマイナ保険証ではいつまで経ってもこれに食い込んでなんか来れな。 

能登の地震の時もマイナ保険証でお薬の情報も分かりますみたいなこと言ってたけど、何言ってんだかこの人って思ったわ。昨日もらった風邪薬が何だかもマイナ保険証じゃ分かんないんだから。 

 

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紙の保険証は犯罪の温床なので、より犯罪しづらいマイナンバーカードへの移行は賛成だが、それにはセキュリティをしっかりとしてもらいたい 

データ入力を中国企業に再委託するなどもってのほか 

ただし紙の保険証データはすべて中国にわたっているも同然なので、移行自体は速やかに行ってもらいたい 

 

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紙の保険証は偽造が容易であり不正利用が数多く発生しているのが事実なのだがこの辺りはなぜか全く問題にならず、マイナ保険証の初期システムトラブルはものすごく騒ぐっていうのが全く理解不能なのですが? 

 

ICチップから読み出す本人確認のほうが紙よりも圧倒的にセキュアです。 

ICチップにアクセスすれば情報が破壊するシステムにもなっています。 

 

初期トラブルが絶対にないシステムはありません。 

 

むしろ12月からしっかりと紙を廃止しないとデュアルシステムというのは例えるなら3G回線やメタル線の電話回線を光ファイバーと同時に運用管理するのですか?と同じです。 

 

税金の無駄遣いです。マイナ保険証に一本化を12月から実施、紙は直ちに廃止、税金を最小限にしてください。 

 

さらには全国時自体のクラウド化を加速させ、自治体にはサブGWを設置BGPルーティングで政府クラウドへ安全なセッションの構築も急務です。 

 

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河野氏は、自分がデジタルお得意だからマイナ保険証のことも利点ばかりを挙げて強引に進めた。一般国民は紙の保険証で何ら不便を感じていない。今度はポチッとすれば確定申告も簡単と言ってもいる。しかし、益々高齢化していくのに、そんなことに対応出来ないいアナログ人間はゴマンといるはず。そもそもマイナ保険証なんか、国家公務員ですら数パーセントしか使っていない。河野氏が総理になったら、ホントに暮らしにくくなりそうで、政府の要職からも退いて欲しいと願う。 

 

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マイナ保険証については、医師側、利用者側からも強い反対意見が出ているにもかかわらず、ただ従来の保険証は廃止するとの一点張りで、国民の不安や懸念にたいしてキチンと説明対応されていない。しかもなぜこのように強権的に進めなければならないのかその必要性についても国民の同意を得る努力もされていない。 

このような独裁的ともいえる手法を採られる方が首相候補であるという事が恐ろしい。 

 

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マイナカードが問われているのはセキュリティだ。それとそれにかかわる保証制度だ。保険証ならず給付金受領用の銀行口座。住民票。戸籍謄本。印鑑証明。これらが全てマイナカード一枚に個人情報が含まれているのだ。これが№流出で偽造や詐欺に使用されたのでは落ち着いて生活出来ない。 

今、そういったものがバラバラだからこそ一部の情報が漏れたところで他のものが安全であればその一部だけを修正すればいいのだが、すべてが一度にとなると下手をしたら戸籍まで失ってしまう。こんな怖いカードを持ちたくないと言ったのが庶民の本音だ。健康保険証の本人確認が必要であるなら、免許証みたいに写真を付けるか、指紋認証にでもすればいい。国民の意向を無視するようなマイナカードなど受け入れられる訳がない。 

 

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正直、カードってやり方そのものが時代遅れだが…これさ…何が問題かってまずマイナって任意じゃなかった?って事だよね。 

それをほとんどの国民が持つ保険証を辞めて置き換えろじゃ結果として強制になるよね。 

要するに詐欺と同じな訳だこれ。 

そりゃ誰もが首を傾げる訳で、その目的は 

①業務負担が軽減されて効率化を図れる 

②カードから個人の情報を閲覧できて医療の質の向上につながる 

ということだが、どのくらい効率化されるのか試算がないので説得力ゼロ。紙の保険証の話を持ち出すが、紙なのは後期高齢者医療制度くらい。しかもマイナカードに置き換えってどうせカードならマイナみたいに有線ICじゃなく全て無線ICにすりゃ良いし、読込端末は必要だがそれで入力・確認作業は減るし、既に保険情報は番号でデータ管理され基幹システム含めて連携し一元化してるよね。 

とにかく状況把握がまるで出来てないしやり方が下手なんだわ。 

 

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紙の保険証は、残して欲しい 

高齢の親を抱えている人の事も 

考えて欲しい。 

 

現在95才だが、以前作った 

マイナンバーカード 

の更新も嫌がってしてない状況。 

認知症まで行ってないが 

新しい事や今まで経験した事 

の無いことを全く受け入れられない。 

認知症でもなく体もそこそこ 

動けるので市役所の人にその旨 

相談しても中々マイナンバーカードの 

更新すら難しい。 

写真を撮るのも嫌がって取らせてくれない。 

紙の保険証を廃止するのは、 

せめて今の80代以上の老人が 

全ていなくなってからにしては? 

 

高齢の方でも受け入れられる方も 

いるが私の親みたいに根本の 

性格が不安症の場合 年をとると 

余計ひどくなる。 

写真なしとかで政府が勝手に 

マイナー保険証を支給してくれる 

なら良いが。 

免許証だったら 

年をとったらいずれ返納すれば 

良いが、保険証は逆に更に必要になる。 

 

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河野大臣の方策は、首を傾げる事が多いですが、マイナカード一本化について、健康保険の不正利用防止の観点から、問題あるとは思えません。医師会で反対との意見を報道されていますが、共産党系の保険医協会及びその上部団体から健康保険証の不正利用、医師の不正請求についての解決案が提示されていないので、進めて問題ないかと思います。 

 

 

 
 

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