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立民代表選、「対維新」巡り温度差 野田氏・枝野氏・泉氏・吉田氏がNHK番組で論戦

産経新聞 9/8(日) 16:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e59997f3fff85191045a615cfbd7e02286d13627

 

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立憲民主党代表選に立候補した野田佳彦、枝野幸男、泉健太、吉田晴美の各氏が、NHK番組で野党連携や次期衆院選の戦略について討論した。

国民民主党との連携については一致したが、日本維新の会との距離感に違いが見られた。

各氏からは、自民党派閥の資金不記載問題への対抗馬擁立や立候補すみ分けについての声が相次いだ。

野田氏は国民民主党との連携を重視し、枝野氏は過半数議席擁立を最大野党の責任と強調。

泉氏は国民民主との連携で過半数議席を目指す一方、共産党とは連携を否定。

吉田氏は政治とカネに決着をつけることを訴えた。

(要約)

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立憲民主党代表選に立候補を届け出た(左から)吉田晴美、泉健太、枝野幸男、野田佳彦の各氏 =7日午前、東京都千代田区(鴨志田拓海撮影) 

 

立憲民主党代表選に出馬した野田佳彦元首相(67)、枝野幸男前代表(60)、泉健太代表(50)、吉田晴美衆院議員(52)の4氏は8日のNHK番組で、野党連携の在り方や次期衆院選の戦略を巡って論戦を交わした。国民民主党との関係を重視する姿勢はおおむね一致したが、日本維新の会との距離感については温度差もうかがわせた。また、自民党派閥政治資金パーティー収入不記載事件に絡み、不記載のあった自民衆院議員への対抗馬擁立を他の野党と協力して進めるべきだとの声が相次いだ。 

 

【表】立憲民主党の主なグループと代表選候補の関係 

 

■野田氏、「裏金議員」に対抗馬を 

 

野田氏は「野党の大きな固まりを作るときには、まず国民民主党・立憲民主党の連携から始めなければいけない」と述べ、他党に優先し国民民主との関係構築を図るべきだと主張した。 

 

一方で、次期衆院選での「野党の議席の最大化」の意義にも言及し、国民民主以外の野党とも「対話」は重ねるべきだと指摘した。不記載議員への対抗馬擁立の必要性にも触れ「裏金議員のところは、他の野党とも協力して全力で立てていかなければ」と訴えた。 

 

また、他の野党と競り合う立民の立候補予定者に対しては「頑張って応援しなければいけない」と前置きしつつ、「あえて(候補を)ぶつけていくようなことはやるべきではないと思う」とも述べた。維新が一定の勢力を持つ近畿の選挙区でのすみ分けを念頭に置いた発言とみられる。 

 

■枝野氏、過半数擁立が「最大野党の責任」 

 

枝野氏も、国民民主との関係を重視する姿勢を示し「共通の基盤に立っている政党だ。不断の努力で連携を深めていきたい」と表明した。 

 

国民民主以外の野党に関しては、野田氏に比べると慎重さが際立った。次期衆院選での維新や共産党との関係を念頭に「一本化することが目的に見られてしまったら、立憲民主党がどういう社会を作るのかが伝わらなくなる」と指摘した。 

 

一方、野田氏が述べた不記載議員への対抗馬擁立構想には賛同し、考え方が異なる野党が候補をすみ分けたとしても「裏金議員を倒すという最大の課題だ。(有権者に)理解していただけると思う」と述べた。 

 

次期衆院選の擁立目標については、定数の過半数(233議席)の選挙区候補を立てることが目標だと説明し、届かない場合でも比例代表単独候補を合わせて過半数をクリアすることが「最大野党の責任だ」と持論を展開した。 

 

 

■泉氏、「阿吽の呼吸」に期待? 

 

泉氏も次期衆院選の擁立目標に触れ、国民民主と合わせれば「233は超えていく」との見通しを示した。国民民主に関しては「連立ということも想定しながら」とも言及した。また、野田、枝野両氏と同様に「裏金議員の空白区には必ず立てて戦っていきたい」と述べた。 

 

泉氏は、共産とともに政権を担う可能性は明確に否定しているが、8日の番組では、「阿吽(あうん)の呼吸」による候補すみ分けへの期待を感じさせる発言もあった。共産が立民との連携を考えていないのであれば「もっと(立候補予定者が)立っているはずだ」と指摘した上で「目に見えないところで努力もしていただいている」と語った。 

 

維新との関係については、衆院選前に政権構想を共有できる可能性は乏しいとする従来の見解を重ねて示した。 

 

■吉田氏、「政治とカネ」に決着 

 

吉田氏は、次期衆院選で「政治とカネ」の問題に決着をつけるべきだとして、選挙区で与野党一騎打ちの構図を作ることが急務だと訴えた。「もう時間が限られている。一本化に向けて全力を尽くすべきではないか」と述べた。 

 

その上で、国民民主、維新、共産、れいわ新選組を挙げて「さまざまな野党があるが、この一点において協力できるのかを問いたい」と強調した。 

 

また、他党とすみ分けを進める際は「地域事情はとても大事だ」と指摘し、代表に就任した場合は、地方組織に対して他党との話し合いなどを進めるよう促す姿勢を示した。政権構想について「国民にしっかりと説明する責任がある」とも主張した。 

 

 

( 209952 )  2024/09/09 00:36:33  
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立憲民主党の代表選に関して、自民党と立憲民主党との対立や意見の相違が表面化しており、立憲民主党の取るべき政策や戦略についての議論が活発化しています。

一方で、野党同士の連携や選挙協力の必要性や困難さが指摘され、選挙制度改革や具体的な政策提案が求められています。

立憲民主党は政権交代のためにはまず党内の統一と具体的な政策を示すことが不可欠であり、他党との連携や選挙戦略も重要な検討課題とされています。

 

 

これらの意見は、立憲民主党の今後の方針や政治姿勢を模索する上で示唆に富んでいるものと言えるでしょう。

(まとめ)

( 209954 )  2024/09/09 00:36:33  
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国民民主党の玉木氏は立憲民主党との連携について憲法や安全保障、エネルギー政策といった重要分野で一致しなければ共闘はおろか選挙協力は行わないと述べている。したがってこの分野を党内で一定程度合意しなければいくら共闘を呼びかけても首を縦には振らないだろう。ましてや維新とは小西氏の暴言によって水と油状態。裏金問題等の政治資金問題に関してのみ一致するとは思うが、それ以外は尽く主張が異なる。現実問題として政権交代を実現するには立憲民主党単独では不可能だが、国民民主党はともかく維新と再び手を結ぶ事は考えにくい。 

 

=+=+=+=+= 

多数の政党がある国の議員選挙では、敵の敵は味方の構図での協力は普通なこと。特に1回の選挙で政権奪取が事実上極めて困難な場合に、政権与党が単独で好き勝手できる議員数を確保するのを阻止するような場面では、あっと驚くような水と油間の部分協力も珍しくない。この場合にも、1つ2つ、思想の垣根を超えて実現させたい具体的な項目についてだけ協定を結びその目的に限り協力する。 

 

日本でもこういう、野党間の協力が上手くいけば、野党政治家がしっかり育つ土壌になる。自民の議員は安泰でいられなくなり能力が高められると思う。 

 

それが怖いことがわかっているから、与党側は必死になって野党連携を批判するわけだ。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党は現在野党ですよね。野党の立場でいまできることを議論すべきでは。自民がどうのと言っている暇はなく、支持率もずっと自民より低いわけですからそこからでしょ。小さな議題に突っ込まず大局の重要施策に対して協力できるところ、提案できること、独自案、それぞれ是々非々でやってみてくれ。 

 

=+=+=+=+= 

だから小選挙区制(比例の部分的オプションはあるにせよ)は自民に圧倒的に有利な選挙制度なんだから。中選挙区制の方がはるかにましなんだよ。根本思想が異なる野党が「協力・調整」する必要など無しだし。もし与野党伯仲になったら選挙制度改革を最優先にして国民の多様な声ができるだけ議席数に反映するようにして欲しい。民主主義の要なのだ、選挙制度と言うものは。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党は、衆議院選挙で強く訴えていく柱となる政策を明確にすべき。その上で、与野党一騎打ちに持ち込む構図にすることは大事だが、政権の枠組みも考えたうえでの選挙協力が必要。そう考えると、維新の会と組むのは無理だと思う。というより維新の会とは組むべきでない。確かに維新の会は近畿では強いが、それ以外はさっぱり。そして、党勢は明らかに右肩下がり。兵庫県知事への対応など、問題が多い。そのような党をあてにするより、立憲民主党がどう国政を担うのかということを、堂々と国民に示し戦うことが、良い結果に結びつくと思う。 

 

=+=+=+=+= 

経済政策に関しては,この4氏の中では私は枝野候補に共感出来る部分が大きい。以前,枝野氏が立民の代表を務めていた頃,『分厚い中間所得層の創出』を1月の代表演説でも語っていたように記憶するが,これは今のアメリカのバイデン大統領が遂行した『Build Back Better Aggenda』に類似するもののはずで,アメリカはこの政策の恩恵で(インフレまでが急加速するほど)景気が回復したらしい。 

キックバックを楽しんでいたような道楽政治,及びそのような体質は壊滅させ,経済のファンダメンタルズの再強化,及び枝野氏が今回語っているような国民主体の経済の再生を,日本の政治には心より期待したいところである! 

 

=+=+=+=+= 

憲政の常道は過半数を得た政党が政権与党となるのが常道。過半数を得た政党がなければ第一党を含む連立政権を組むのが常道。有権者の多数の支持を得た第一党を除いて少数の支持しか得られぬ政党同士で連立政権を組むのは好ましい話ではない。立民党はまずは単独第一党となることを目指すのが筋。 

 

=+=+=+=+= 

日本国民の目線に立つなら、江田氏が出るべき。そして、幹事長等のポストに女性議員を選出するべき。党内部の状況で代表選びをするなら、立民は、誰が党首になっても同じ。 

うるさい女性議員ではなく、しっかりと仕事をする女性議員を育てて、近い将来、女性党首になる信頼度を、日本国民に見せて欲しいものです。 

 

=+=+=+=+= 

>枝野氏も、国民民主との関係を重視する姿勢を示し「共通の基盤に立っている政党だ。不断の努力で連携を深めていきたい」と表明した。 

 

前に代表だった時と同じで「見返りはないが候補を降ろせ」しか言わないでしょう。 

だから国民民主側は枝野氏だと協力は難しいと幹部が言ったようですね。 

 

 

>次期衆院選の擁立目標については、定数の過半数(233議席)の選挙区候補を立てることが目標だと説明し、届かない場合でも比例代表単独候補を合わせて過半数をクリアすることが「最大野党の責任だ」と持論を展開した。 

 

これは誰が代表でも同じですが、現時点で比例単独を入れても過半数ではないという事は、早期解散の場合活動実績がほとんどなき落下傘候補という事になります。 

立憲にはそういう候補を当選させるだけの支持も期待感も自力もないので前回総選挙と似たような流れにしかならないのでは? 

 

=+=+=+=+= 

与党が新総裁を中心に据え選挙戦を戦おうとしている中、野党は対立軸も見出せないまま霧散していくことでしょう。 

 

明確な主張がなければ消極的選択でも与党には勝てない、これが自民党の積み上げてきた実績ともいえます。 

 

穏健保守〜穏健革新を取り込むには、維新や共産党との明確に対立する姿勢、政策が必要となりますが、誰が期待に応えることができるでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

次期候補としては、野田氏か吉田氏以外に考えられません。枝野氏は『立憲共産党』という造語を生み、泉氏も左寄りの戦略から抜け出せないままです。また、多くの指摘があるように、無党派層へのアプローチが必要にもかかわらず、依然としてコア支持層や共産党支持者のみをターゲットにしていることが問題です。 

 

橋下氏が提案している予備選挙やくじ引きなどを活用することも一つの手段でしょうが、維新の馬場氏など国会議員団は消極的です。また、兵庫県知事の対応が逆風になっている状況です。しかしながら、1対1の対決構図を作ることが必要であり、その実現方法について慎重に検討する必要があります。 

 

=+=+=+=+= 

自民党批判さえしてればいいという姿勢を辞めて、批判するなら対案(自民党、公明党のダメなところを批判するにしても、じゃあこうしたらいいという具体的で現実的な案)もセットで示すべき。 

 

こんな当たり前の事が出来なく、とにかくキチンとした具体的な対案なしに批判だけの姿勢を変えない限りは、誰が党首になろうと支持率は上がらないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

昔の民主党は一定の支持と勢力があったからこそ野党共闘がやり易かったと思いますが、今は共産と連携したり昔の民主党もは別モノと認識されているのでは。 

リベラルにより過ぎた方針は枝野さんによるものと認識していますが、泉さんはそこから中道に戻そうとはしなかったのか出来なかったのか、と思っています。 

ここが今の立憲の強みなのか弱みなのかは分かりませんが、一般ウケしないところでもあります。 

そういった意味では野田さんか吉田さんしか新たな方向性を決めてやっていく事は難しいのかなと。 

吉田さんも一期生とは思えず、いい人財だと思います。野田さんが頭で吉田さんクラスの方がもっと表に出てくれば立憲も変わったね、なんて思われるかもですね。 

野党共闘は簡単ではなさそう。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党は「政治と金」の問題については自民党の裏金議員を追及することばかりで、肝心の政治改革にはダンマリなんですよね。自分達も不記載の裏金や公職選挙法違反ばかりしてるのに反省の色が無いので、所詮は同じ穴の狢です。与野党超えて政治資金のデジタル化や明細や文通費の公開、議員同士の金品の授受を禁止するようにしたらどうですか。 

 

=+=+=+=+= 

一つアドバイス。 

多数決するなら、それまでは意見を出し合うのはいいんだけど、決まってからも、自分の意見が通らなかったからって、ふてくされたり、でていくわってしないことですね。 

民主党のときから、他と違ってここが弱すぎます。 

特に小沢さん、昔いた前原さん、国民民主あたり。 

決まったら、決まった相手を次の選挙までは支えましょう。 

ただ、小沢さんは、宿敵の野田さんと組むあたり、本気度が凄いのでここがポイントで風がふくかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党において本当に大切な事は、吉田議員が仰るように「政権構想を示す」事です。 

正直、立憲民主党が単独過半数に満たない、しかし自公も過半数に満たない、となった時が国民は怖い。政治に空白が出来てしまう。また、ここぞとばかりの野合連立も困る。 

 

そして立憲民主党が単独過半数を取る可能性は限りなく低いのだから「政権交代」を口にするのであれば、どのような組み合わせで政権を取って、どのような国家を目指して行くのかを決めることは重要。 

それこそ立憲民主党の代表選の争点とならなければおかしいぐらいだ。 

 

今のままなら「文句は言うけど政権を担う気は無いんだな」としか見れない。 

 

=+=+=+=+= 

議員はどの顔なら自分が当選するか考えて投票する候補者を決めると言われるが、国民だってどの人なら自分たちの生活が豊かになるかを考えて、選挙の時に投票する人を決めるべきだ。決してイメージだけで決めてはいけない。 

実際にこの人は自分たちの暮らしを良くしてくれるかどうかでか、その1点で決めるべきだ。 

 

枝野氏は低所得層に給付すると言っているが、いくら給付しても生活は変わらない。給付ではなく経済的に自立できるようにすべき。賃金を上げ、負担を減らすべき。 

 

立憲民主党が政権を取るなら、正規職員だけではなく非正規職員の支持も取らないといけない。そのためには、まず任期付きの雇用という不安定な雇用形態を廃止すべきだ。 

 

それから、子育て世帯を取り込むためには、今の、不平等な3人以上の多子世帯のみ大学無償化という制度は止めるべき。所得制限を設けるか、子ども1人目から大学の学費を半額負担にすべきだ。 

 

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いろいろな意見が出るのはいいこと。ただし維新はともかく共産との連携をどうするのかはちゃんと議論するべき。 

私は共産党嫌いだが、現状の立憲民主の選挙のときだけ共産を利用する、また一方的に共産に負担がかかるような候補者調整のやり方は共産にも失礼だと思う。本来選挙区調整はともに政権を担う政党同士が行うべき。 

それで選挙で選ばれないのであれば、魅力のある政策を国民に示せない己を恥じ、今一度国民に認められる政策を検討すべき。多くの日本人は、立憲民主などがよく合言葉のように言ってるジェンダー平等とか多様性とか難民とかそんなことよりも、明日の生活や防災対策、中国ロシア対策を求めています。 

 

=+=+=+=+= 

吉田さんが出馬できたのは良かったと思う 

単純に元首相、前代表、現代表の3人よりは当選一回の女性議員が出るほうが代表選そのものを活性化させると思う 

ただ次の首相になるかもしれない今回の代表選なので、個人的には野田さんが適任だと思う 

野党との選挙協力だが国民は組めると思うが、維新は確かに今の時点では難しいと思う、 

ただ野田さんなら前に進める事ができる期待感はあるし、もちろんいろんな形があると思うが、党内も野田さんならまとまると思う。 

安倍さんの追悼演説は素晴らしかったし、この人が立憲の代表になればいいのにっていうSNSの反響も多かったと記憶している。 

共産党も含めて野田さんなら各党と話ができるのでは。自民党には正直一度下野してほしい。あの裏金問題は相当な政治不信を招いた。自民党には責任があると思う。新代表には政権交代の機運をもっと高める努力をしてほしい。大多数の国民は相当怒っているのだから。 

 

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立憲が野党をまとめることが出来ない一番の理由は立憲の議員が各党に喧嘩を売ってその事を抗議するとその議員を守り処罰をしなかった事です国民と維新に対しては立憲から喧嘩を売っています。逆ギレをしていた小西氏や小川氏、菅氏がいる限り協力を得ることは難しい。これは他党に厳しく身内に甘い事をし続けていた結果だと思います。ただし野田さんが現実路線の立憲議員を纏めて新党立ち上げをすれば、国民と維新は協力するだろうし、自民や諸派からも合流する議員はでてくる。立憲が第一党になるより政権交代が起こる確率は高いのではないでしょうか?共産や社民れいわを入れると過去の時のように分裂して長期政権は無理だと思いますが… 

 

 

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各地の選挙区で「自民党議員には投票したくない」と思っている有権者に、「立憲に託してみたい…」と思わせる事は、なかなか難しいと思います。野党第一党だから『政権交代を!』と意気込んでみても、結局は党内で左派に足を引っ張られる事が目に見えているので、『日本をしっかり護る』と言う大事な点で、党が一致できないからです。どんなに理想を掲げても、国を護れない党では『自民党に代わる政権与党』に返り咲く事は出来ません。 

 

小池百合子は『排除』と言う言葉で機を逃しましたが、民主党内の左派を入れたくないと言う判断は間違ってはいませんでした。しかし出来ませんでした。 

 

左派を置き去りにして、真ん中から右寄りに立てる議員たちが飛び出して、政権を目指すのなら、まだ自民党と対決してもらう値打ちはありますが、それが出来ていない今は政権を託すことなど無理に決まっています。もう民主党の時のような繰り返しは勘弁してもらいたい。 

 

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今朝テレビを視聴したが、野田元総理は総理大臣を経験しているだけあって、先ずは政権与党を取る事を最重視しそれこそが政治改革を実現する早道であるとの現実的な考え方であるのに対して、対局なのは枝野氏で政権与党を何がなんでも取るという現実的な路線からは一線を引き、あくまでも党としての政策で勝負し、無理をしてまで政策の異なる他党との連携は好まないとの事で、その中間が泉氏といったところの様だ。 

今の低支持率で立憲が単独で政権与党を取るにはどだい無理であり、やはり政権を取りに行くなら維新等の他党との連携はやむを得ないだろう。 

野田氏が怨念の政敵の小沢氏と手を結んだのもその決意の現れということだろう。 

本当に政治改革を実現するには政権与党であるべきで、それが嫌という程分かっているのが野田元総理ということだろう。 

 

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番組を見ていました。 

一番共感できたのは、解雇制限緩和において、野田さんが「親の七光りでやってきた河野さんが、何の苦労を知っていてこのようなことを言うのか」と言われたとき、全くその通りだとと思いました。 

二世、三世議員について、能力があればいいのではないかという意見がありますが、政治資金の子への無税受け渡しなどを考えたら、スタート時点での格差を感じました。立憲への不信感もありますが、それ以上に世襲議員が多い自民党への不信感が募っている私には、自民党には下野して欲しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

自分たちが選挙で生き残るには誰と組んだらいいのかを、永遠と考えているが、答えが見つからないのが今の立憲だな。 

 

共産党とは距離を置きたいが、候補を立てられてると票が減るからハッキリした事を言わない。 

国民民主はそんな立憲とは組みたくないだろう。 

維新とは方向性が違うから組んでも相乗効果はないが、野田さんが代表になれば接近する可能性はあるな。 

 

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政治と金に決着をつけるのは野党の候補者一本化でも裏金議員の落選でもなく、具体的な制度改革でしょう 

ポーズだけの政治資金パーティ禁止の立民のままでは期待できないし、具体的にどう政治と金の問題を変えるのかはっきり主張しないのは所詮彼らも自民党と同じ穴の狢だからでは? 

そんな人達が与党になればこれ幸いとより巧妙に資金集めをするだけでしょうね 

それに選挙戦略なんかどうでもいいので外交、経済、安全保障、エネルギー政策など重要政策で党の方針を明確にしない限り第1党だからか政党として信頼に足りません 

代表選を通してこれまでとの違いを示さないと前回と同様に辛酸を舐める結果になるでしょう 

 

=+=+=+=+= 

維新は不祥事が多く、与党と組む可能性も排除できない。立憲現職の選挙区に候補者を立ててくるだろうし、そもそも政策が違う。 

国民民主とも政策は合わないが、共産党と手を切れば、選挙区の棲み分け程度は可能だろう。 

立憲は、裏金批判も結構だが、物価対策、経済成長戦略、少子高齢化問題などに踏み込んだ考えを示してもらわないと、与党との比較はできないし、政権の受け皿として考えることはできない。 

 

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維新とは、維新の党首が代われば連立も視野にいれて良いでしょうが、今は財を築くための手段が政治だと考えている自民党国会議員を容認してますから避けた方が良いのではないですかね? 

特に、学生さんの生活も物価高で大変でしょうが消費税廃止か縮減論を展開しませんし、自民党はガソリンが高ければ経団連傘下の大企業の石油大手に莫大な補助金をばら蒔くだけで、その見返りに政治資金パーティーというマネーロンダリング(大企業にばら蒔いた税金のお礼の意味合いがある賄賂を政治資金パーティー券や寄付金として浄化)も止めませんよね。 

消費税廃止か縮減論を展開して、政治資金パーティーの禁止、更には補助金等を交付している大企業等から寄付の受け入れ禁止等の金権政治の類いの禁止を叫んでくださいませ。 

 

=+=+=+=+= 

立憲としては、誰がなろうが自民党総裁選で選出された後の総選挙をにらみ、政権交代を狙うための代表選にしたいんだろう。 

実際、箕面市長選で維新推薦は敗れたし、大阪・関西万博の無理やり開催や兵庫県知事のイメージが悪過ぎるよね。 

さらに兵庫県知事の不信任案を自民党より先んじて維新が提出すべきだったと思うが、藤田幹事長の質疑対応が悪過ぎるんだよな。 

個人的には、自民党に変わる政権は維新と考えており、過去選挙でも応援していたが、かなり逆風。 

かといって、立憲の顔ぶれじゃ、誰が選ばれても刷新感がないんだよね。吉田さんには頑張って欲しいけど、立憲が政権を奪取しても、国民生活が少しでも豊かになるような感じが得られないんだよな。 

かといって、今まで通りの自民党じゃ、益々生活は苦しくなるから、ほんと希望を持てる政策を掲げられる党がないんだよな。 

投票先がないから、れいわ新選組にでもするかな。 

 

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難しいのは重々承知している。 

それでも立憲民主党は自民党並みに候補者を擁立して戦うしかないと思う。 

2議席あるなら2名、3議席あるなら3名。4議席あるなら4名の候補者を立てる。 

政権交代を望むなら、国民に訴えるしかない。 

立憲民主党だけで過半数を取らせてくれと、それ位の本気度を見せて頂きたい。と思う。 

 

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対維新を気にするくらいなら、もっと一般国民の現在の希みや苦しみの状況をしっかりリサーチしてそれを国政に反映する為の活動をしてくれ。政党云々でなく、国会議員としての責務をもっと考えてくれ。自民党は国民無視や痛めつける政策ばかり。自分達は国民主体の政府を作り暮らしやすくするという目標を立ててやってくれ。その為には経済をもっと学ぶ必要もあるし、今の平均的な国民の生活がどうなっているか知る必要がある。そこを手を抜かずに日々調べて改善する為の政策を考える。そういうことを積み重ねていけば自ずと支持率は上がる。 

 

 

=+=+=+=+= 

4人とも本気で政権を獲りたいのでしょうか?。その組閣や政策ビジョンはみてますかね?。また、近年の東アジア情勢での外交や国内の経済や税収問題など、自民党だけでなく前民主党政権時にも先送りした問題は山積みです。そういった多くの問題に真摯に向き合い取り組む姿勢ってのが、立憲の政治家センセー達には感じられないのです。良いモノは協力し、悪いモノは否定(非難)し代替え案を提案するならわかりますが、なんでもかんでも非難しかしない姿は、子供が駄々をこねてるようにしか私には見えないのです。 

 

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次の衆院選で政権交代を目指すなら 

 

「野党連携、選挙協力」などというケチな発想は捨てて、全国全ての選挙区に立憲民主党の独自候補者を擁立してください。 

 

また、外交・防衛政策では夢物語を捨て去り、現実路線で自民党の政策を引き継ぐ事を明言すること。 

 

経済政策では、消費税減税やガソリン税撤廃など、国民の税負担を大幅に減らす政策を打ち出しながら、民主党時代に失敗したプライマリーバランスを重視した消極財政を転換し、積極財政に転じて企業収益も向上させることを明言すること。 

 

エネルギー問題も、いったんは現実路線に転じて原発再稼働は期限を決めて容認するべきだが、脱原発路線は違う手段(例えば地熱利用、石炭火力、シェールガス、メタンハイドレートなど)を考えて諦めてはいけない。 

 

少子高齢化問題や教育問題、社会福祉問題、医療問題などは立憲民主党のお得意分野なので、唱えている政策を実行すれば良いと思う。 

 

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そもそも全選挙区に候補者を立てずに政権奪取など無理な話です。 

最初から他の野党を当てにしてる時点で政権交代なんて幻想ですね。 

かつての細川連立政権、民主党政権、どちらも社会党、社民党が足を引っ張り綻びが出来て崩壊へと。 

特に安全保障面で合意出来ない政党同士で連立は不可能。 

立憲民主党は政権交代前夜とかいうなら、先ずは全選挙区に候補者を立ててからでないと話にならない。 

 

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立民代表選を巡り次の衆院選での日本維新の会との選挙協力は止めといた方が良い。先日維新は地元である箕面市長選挙で現職上島氏が惨敗した。維新は政治資金規正法改正で自民案に同意したり反対したり自己都合で党内幹部同士の意見調整が出来てない事も露呈した。維新が自民案に寄せたのは自己中の馬場代表が入閣密約ならうなづける。当の馬場代表は「立民に投票しないで」「立民と組んでもロクなことない」など過激問題発言を連発していて党代表として礼節に欠ける。また馬場代表や吉村知事は維新が応援した斎藤知事に即刻辞職を促すべきなのに促さない。斎藤知事をパワハラ告発者に対して「つるし上げる」などと言う卑劣な維新の県議達もいる。維新と選挙協力したら立民も共倒れになりかねない。 

 

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メディアに侵されているかもしれませんが、個人的に中露は脅威に感じます。 

経済も格差社会の是正は望みますが、共産党のそれは望みません。  

また、既得権益を時代の流れに背いてそのまま擁護するようなシステムは変えてもらいたい。 

改憲は必要と思いますが、為政者の勝手な解釈ができないようにしてもらいたい。 

また、時代がかわりもう行政が関わらなくても良い古びた法令は廃止してもらいたい。 

国会議員は今ほど要りませんし小選挙区ならば比例は不要です。 また選挙投票のデジタル化を望みます。 

犯罪を犯した不適格議員の罷免も、無神経に居座る総理大臣の罷免も民意を反映し易くしてもらいたい。離党で茶を濁すのは卑怯ですから。 

など個人的意見を述べましたが、政治資金や文通費の解決は無論ですが、そのほか立憲がどこに重心を置いているのかよくわかりません。 

明確にしてもらいたい。 

 

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1993年と2009年、過去2度の非自民党政権誕生を振り返ると当時、野党の顔だったのは1993年が日本新党の細川護熙さん、2009年が旧民主党の鳩山由紀夫さんと小沢一郎さん、いずれも保守系の政治家で、3度目があるとすれば、やはり保守系、しかもアベシンゾーさんの登場以来、日本国内で蔓延った、自分とは異なる思想や価値観に不寛容で、口を開けば思想や価値観が自分とは異なる他者の悪口ばかりのいわゆる「エセ保守」ではなく本来、保守の真髄である他者への寛容と懐の深さを備えた政治家が野党の顔になった時で、エセ保守同様、自分とは異なる思想や価値観に不寛容で、しかも個人の好き嫌いまで政治に持ち込んでしまう、いわゆる左翼リベラル系政治家、今回の代表選でいえば枝野さんが野党の顔では政権交代は不可能。 

野田代表、小沢幹事長で吉田さんを党の要職に抜擢し、この3人が野党の顔になり、国民民主と連携出来ればチャンスはある。 

 

=+=+=+=+= 

少しは立憲もマスコミメディアに露出してるけどもっと多く候補者間が熱くなれば国政総選挙でも勝てる可能性もあるかもね! 

とにかく自民党は総裁選終われば一枚岩で岩盤のように分厚い。 

とにかく立憲も批判ばかりではないことをアピールして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

過去自民党が下野した時を考えるとさ、野党第一党が単独で、そうじゃなくてもせいぜい二党連立くらいで過半数超えなきゃ政権維持できないと思う。立憲の候補さん達、本当に政権取る気があるのか怪しいんだから他党との選挙協力や関係強化なんて言ってないで日本を変えなきゃ立憲に合流しろって気概がないと無理だと思うよ。 

維新も国民民主も最大野党の立憲さん頑張ってなんて、リップサービスで全く怖く思ってもないでしょう。 

はっきり言って立憲民主党の代表選挙で消費税や子育てや経済対策を争点にしても無駄。先ずは立憲民主党をどう改革していくか、政権を取るためには立憲民主党自体がどうあるべきかを語った方が良いんじゃない。党の形がしっかり固まれば、有権者も立憲に1票入れたくなるよ。 

自民党も同じで政治と行政の違いもわからんようなのが総裁候補にいるしね。 

 

=+=+=+=+= 

維新、国民民主との連携は党の姿勢がふらついて一貫性がなくなるだけ。 

しっかり対決する姿勢を取った方が党勢は安定するはず。 

脆い合従連衡なぞ、直ぐに崩れるだけなのは歴史が証明している。自分たちで政権を握った時ですらそうなのだから。 

候補の一本化をどうしてもやるなら自民の真似して党内野党を作るしかない。 

 

=+=+=+=+= 

対維新…立憲は共産党に近いから、例え馬場代表が変わっても立憲とは距離を置くよ。元々自民と近いのが維新。 

 

自民党は一度下野して野党が政権を担うべきだが、今の第一野党には正直期待出来ん! 

個人的には国民が一番だ。 

 

自民、立憲、維新の志ある議員が党を割って出て国民と組み、新たな勢力が出来る構図がいいと思うけどな! 

 

 

=+=+=+=+= 

立憲支持者にも、国民民主との連携に異を唱える人は少ないでしょう。問題があるとすれば、国民民主側が嫌っている点でしょうか。共産党と組んでいる政党とは組めない、というのがまず大きく、その上元々同士だし、ともすれば連携という名の吸収合併を試みたことが何度もあるから警戒心は半端ない。それと、組めたとしても少数政党なので効果がイマイチな点も。 

片や、維新と組めれば効果は絶大ですが、お互いの支持層がお互いを嫌っているのでことは非常に難しい。共産党がネックになっているのもありますが、それ以上に維新側も自民には勝てなくても立憲になら取って代わってやろうと野心満々ですから、維新が野党第一党での立憲との提携なら乗ってもいい、という狙いでしょう。実際、今ここで立憲と組んでも維新にさしてメリットありませんから。 

ただ立憲単独での政権交代はさすがにハードルが高すぎです。となると、立憲が折れないといけないでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

自民指示の人は裏金問題は禊が済んだと考えていますか?何よりも税金で生活する人が脱税。それを解決できず、政治の信頼を失ったので反省で国民は納得すると思います?選挙券は無いが野田さんに頑張って欲しいと思う国民です 

 

=+=+=+=+= 

今は次期衆院選を見据えて野党共闘を語る以上、維新とも協力したい姿勢を見せるのは当然だが、選挙の結果、自民党と公明党が議席を減らした時、自民党から請われれば、維新は喜んで与党に加わるはず 

 

ただ既に維新の化けの皮は剥がれているので、衆院選では現有議席を減らすと思う 

 

いずれにせよ維新には過度な期待はしない方がいい 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党が与党に対抗するにはやはり政策面で具体的な案を出す事 

 

その行為が巡り巡って政権交代に導くようになると思う 

 

頭脳レベルでは自民党を遥かに凌ぐ政党なのですから、国民民主と連携して二大政党を目指すのが日本の国益になる 

 

維新と連携するのはデメリットしかないので止めた方がいい 

 

=+=+=+=+= 

現野党のみなさんに問いたい。 

国民の声を聞いて欲しい。 

自民党を倒す為には議員数の過半数割れを狙うしかない。 

当然、各々各選挙区で候補者を出せば票が割れて現与党が有利になります。 

そんな事分かっていると言うのであれば仲がいいとか悪いとかいらないから、国民の声を聞いて党を超えて候補者を選んで欲しい。 

自民党は生まれ変わるとか、ああします、こうします、検討しますといつも先送り。 

結局何も決まらずやった感を出すのみ。 

好き放題やって金が足りないから国民に増税を課す。 

もうウンザリなんです。 

本当に頼みます。 

 

=+=+=+=+= 

1970年代からずっと言われてきた「全野党共闘」。社会党が呼びかけたが民社党が「共産党とは相いれない」と拒否、その後公明党も実質拒否。 

今回、吉田氏は、次期衆院選で「政治とカネ」の問題に決着を最優先に掲げ全野党結集を呼び掛けている様に見えた。国民が本当に望む政策なら何党であっても構わないはず。 

 

=+=+=+=+= 

私は前から言っているが、立憲民主党は、左右ウィングが広すぎる。 

 

野田氏、又は、枝野氏、が、代表に就任することで、右と左で二つに分かれればいい。 

 

別れれば、右側のグループは、がんばれば、きっと、国民民主党と一緒になれる。そして、もしかしたら、維新とも。そうすれば、政権交代の実現可能性は高まる。 

 

=+=+=+=+= 

旧民主党の反省もせずに政権交代などできるはずないわな。 

特に枝野や野田など党首にすることは言語道断だ。 

それと次期選挙では岡田や菅を立憲から排除する事だ。 

与党時代の失態を起こした張本人が未だこの党に居座る自体不自然なんだ。 

以上のようにこういう輩を排除しない限り与党時代を信じていた有権者は立憲を支持することはない。 

 

=+=+=+=+= 

私は日本の政治が変わる事に賛成です。 

他国はと言う言い方に賛成出来ない人はいると思いますが… 

一言伝えるなら日本はとても平和な国です。 

不満をストライキに表す事もありません。 

それが…平和へとつながっているかも知れませんが、やはりこれでは国際社会でこれから生きて行くには不十分だと感じていす。 

 

何故?東西ベルリンの壁は破られたのでしょう。 

戦争を始めた国は今や裏金問題を起こしています。 

 

どの政党が正しい事を言っているかは分かりませんが、何も隠さずに本当に国際社会に通じる日本になってもらいたいと思います。 

そんな政治を待っています。 

 

=+=+=+=+= 

立憲主義党の代表線全部を見た訳ではないが、各々しっかりした考えの元に代表戦をしていると感じました。自民党がいい加減な総裁選をもし、したなら与野党逆転もありえるかも知れません。ただそれは我々国民も大きな覚悟を持つものだと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

これだけ自民党が裏金問題で批判されても政権交代が起こらないのは無責任野党にこそ問題がある。どういうことかというととある書き込みで日本国の最大の不幸はソ連が解体されて今年で33年になるにも関わらず未だに社会主義が実現可能だと認識し、外交・安全保障政策でも未だに自衛隊廃止、日米安保条約破棄を主張する共産党や社民党と立憲が共闘し、党内にも平和安全保障法制や基礎的反撃能力野保有容認反対する旧社会党系などの得意な左の議員がいて、現実的な外交・安全保障政策(外交を基軸としながらも適切に軍事力を行使するリベラルホーク)がとれないこと、経済政策でもそういう左の連中のためにアンチビジネス政策で経済成長して、教育や社会保障制度・社会政策を充実させるという社会民主主義が取れないことが国民に不安感を覚えさせ、自民党が永久的に政権を取る状況を作り出していると。野党が国民から選択肢を奪っているという憲法違反なんだと。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党は、自民党の裏金問題と言う千載一遇の政権交代のチャンスを生かすことができなかった政党となると思います。 

 

自民党の失政ばかり批判している時に、同時進行で、政権交代を目指して、対自民党の野党共闘を行っていなければならなかったと思います。 

 

泉代表にいたっては、代表選の推薦人もどうにか代表選に間に合って立候補できた感じです。 

 

国内の政争ですから、政治空白は、自民党が対処してくれると思っているのでしょう。 

 

とても、政権担当能力が、立憲民主党にあるとは、思えません。 

 

=+=+=+=+= 

小選挙区で与野党対決に持ち込めたとしても、立民支持者に維新候補者に、また維新支持者に立民候補者に投票させる説得力がないと、結局自公候補には勝てない。 

立憲と共産党がやりがちな、政治屋主導の選挙区調整は、有権者にとっては所詮は野党議員の就職活動であり、説得力に欠ける。 

 

橋下徹はそのための野党予備選を提案しているが、各立民代表候補者はその点はどう考えているのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

まったく話にならない。 

国民の側を見ずに、どうすれば野党第一党の立場を死守出来るかの姿勢に、 

政権取るには野党連合しかないって凝り固まった考え。 

本気で国民の生活や国の行く末を見据えた政策提案を出来れば、国民は支持をするって事が抜け落ちている。 

 

=+=+=+=+= 

維新は隠れ与党だから立民とは相容れないだろう。 

自民は確実に議席を減らすから公明との間に入って協力体制をとる。 

まあ維新も一時の勢いはないし、兵庫県知事が大きく足を引っ張っている。 

 

政権交代をうたうなら過半数以上の候補者は必須。空白区は極力なくしていかなければならない。 

ただ、辻本等との方向性は一致できるのか? 

内部分裂しないことが必須だし、方向が一致しない人は外す事もしないと信用されない。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党の体表候補の立会い演説会が流れていた、其々がほぼ口を揃えて、自民への批判を繰り返していたが、今更そんな話は聞きたくも無い、小泉進次郎氏に対抗意識を以って行くなら、政権交代実現後の暁に実現させる具体的な政策、自公与党を過半数割れに追い込む為の具体策、其のどれも無く、「全員が其の批判」に終わったのは情けないかぎりだ。 

やはり今の野党には政権交代は荷が重いのかも知れない。 

日本が空中分解しかねない。 

其のタイミングを中共が狙っているのだ。 

 

=+=+=+=+= 

枝野氏は前に失敗したことに懲りていないのだろう。 

統一候補=立憲の議席、で前失敗したのだから枝野氏ではうまくゆかないのは当たり前。 

 

共産党と距離を縮めれば離れてゆく人の方が多いのは、共産党の独裁政治による斜陽化を見れば予想がつく。 

であれば、共産以外の党とどこまで政策協議が出来るのか。維新も兵庫のお陰で支持が離れて行っているのでよってくるかも知れない。 

 

そうかんがえれば泉氏や枝野氏ではなく、野田代表で行って、近い将来吉田氏に譲るのが民主党にとって最善では。 

 

まかり間違えても批判大好き蓮舫氏や長妻氏らに役職を与えてはならない。 

 

=+=+=+=+= 

確かに裏金問題は重要で徹底追及が必要ですが、裏金以外にも、人口減少、少子化、成長戦略など課題は山積みなのに立憲の立憲の政策は裏金以外はよくわからないです。そんなので政権交代できるとでも思ってるのでしょうか?立憲の政権交代の本気度が全く見えてきません。 

 

=+=+=+=+= 

立憲は自民の裏金ばっかり論点にしないで政策をもっと語らないと。 

政治資金の事を争点にしたいのであれば最低でも文書通信費の廃止、もしくは最低でも全てに用途、領収書提出を義務付ける事くらい掲げないと、これもある意味裏金と近い性質のお金ですからね。 

 

=+=+=+=+= 

自分はアメリカみたく2大政党が理想であるが 

自民党の対抗馬の政党の党首選ですが 前回の政権獲得時の奢りは忘れません 元総理や官房長官が代表に立候補してますが 彼らはほんとの意味での 

政権奪取に苦労してません まず政権ありきの自民党みたいに まず政権とってからどうするかでいいんじゃない 政策合意とは言っても殆ど実現できないから 

 

 

=+=+=+=+= 

何とも迫力がない候補者たちだろうか。自民党に勝つことばかりしか考えてない。政権与党になるためには、支持者を増やすことを考えなければならないはずだ。 

それには他野党支持者や無党派層も、そして自民党支持者も取り込む必要もある。しかし、これらの候補者にはその姿勢が全く見られない。 

自民党の裏金問題のような些末なことにどうこう言っている暇はないのである。 

 

=+=+=+=+= 

将来的にはともかく今の維新と選挙協力など協議するまでもなく維新そのものが選挙をえて自民党にくみ込まれていく 

 

小選挙区で勝てるはずだった大阪で壊滅的敗戦は市長選を見ても明らかだし当選するのは各地区の比例復活組だけだろう 

 

=+=+=+=+= 

維新や国民民主と、安全保障、スパイ防止法、エネルギー政策、マイナンバーカード、企業に対する姿勢、経済政策に関する方向性の大きな違いを、どう整合させるのかを聞きたい。さらに共産党や社民党とのスタンスをどうするのかも話してほしい。 

今のように自分たちの考え以外は排除という思考回路のままでの左側政党以外との連立は間違いなく国政の破綻と社会の混乱を招くだろうし、またそういう姿勢が世界の多くの社会主義や共産主義国家で行われた血の粛清を想起させて強い嫌悪感をおぼえる。今まで多くの社会主義政党、共産主義政党が「私たちは違う」と言いながら、いったん政柄を握るやいなや、ほぼほとんどの場合に意見の異なる人々に対して虐殺、粛清、拷問を実施するというのを私たちは嫌と言うほど見てきたし、知っている。 

そんな社会主義の立憲民主が共産党等とともに政柄を握る事だけは阻止したい。これが多くの国民の偽らざる思いだろう。 

 

=+=+=+=+= 

維新は無いやろ 

 

大阪でもどんどん負けていっているし、兵庫の知事があんなので、自ら第2自民党とも言っている、自民が危なくなればすかさず援助にまわり、与党入りも虎視眈々と狙っているだろう 

 

しっかり経済政策ねって他党を納得させ引き入れるべきですね 

 

=+=+=+=+= 

政権奪取は強く打ち出してもらいたい、今の自民党が間違っていると考えるのであれば。それが国民のため。 

逆にダメだと思えない人がトップになって、政権交代しても自民党と変わらないダメダメ政治されるようじゃ無意味なんだからさ。 

野党内与党は要りません。 

どれだけ違いを打ち出せて、国民の暮らしと日本を良くするための具体的なビジョンを示せるか。 

ここを今アピールしなくてどうする! 

 

=+=+=+=+= 

立憲さん。野党共闘と選挙の度に議席増加の為にいわれますが、理念もなく決められない政党だから、離合集散の繰り返しが党の歴史ですよね。自党で纏められないのに、どうして国家国民の生命と財産が護られるのでしょうかね。日米同盟は?自衛隊は合憲・違憲のどちらでしょうか?この最大重要事に関して、党内が一枚岩になりますでしょうかね。消費税0国民に飴をねぶらす様な出来もしない事は、悪夢の民主党政権の再開ですか。消費税に代わる財源を示すべきです。立憲に日本を任せられないから、政権が頓挫した事をお忘れの様ですね。 

 

=+=+=+=+= 

衆院選での政権交代を目指して立候補を半数以上立てると豪語しているが、ただでさえ質の低い議員が多い立憲なのに数合わせばかりに囚われ、また質の低い国会議員を増やしてしまわない事を心配する。 

 

=+=+=+=+= 

自民党に対するには消費税の廃止しかないと思います。 

この物価高に対して消費税廃止で10%オフになるので日本経済は回りだすと思います。 

不景気なのに消費税を上げるのは日本だけだと思います。 

経済が良くなってからなら消費税を上げてもかまわないと思います。 

もっと消費税に対して柔軟に対応するべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ここで話を難しくするのが教科書無償化党の前原誠司。 

もし国民民主と組むなら、前原とは組めない 

しかし前原は、岸田政権に擦り寄る玉木執行部に異を唱えて野党結集を掲げて国民民主を飛び出し維新との連携を模索している人だ 

 

立憲、国民民主、維新、教科書無償化 

これを結集させるのは容易なことではない 

 

そして野党結集の最後の切り札は福島伸享 

この切り札の使い時のタイミングも重要 

 

それにしても、野田に風が吹いてる感じかな 

幾ら中道右派を掲げても、野田グループの幹部にあの蓮舫が鎮座していると説得力が半減していた 

(蓮舫って辻元とかと違って中道右派なんですよ、まかり間違っても左派ではない) 

いい形でいなくなって、中道右派の代表としての説得力が出てきた 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党は本気で政権を担えると思っているのかしら?内政はともかく外交安保は世界のやり手かつしたたかな指導者に対して今の立憲民主党の議員の誰が相手に出来るのか?誰が外務大臣をやるのか?これまでの立憲民主党の外交安保政策は全く評価できないし、この党にしっかりした国家観を持つ議員はまずいないのが現実だ。裏金問題に代表候補者全員が一生懸命に取り組みたい、と言うが国があっての国民生活だ。国破れて山河在り!ではやりきれない。 

 

 

=+=+=+=+= 

野党の結束を図るのはいまがチャンスで、野田氏が考えるように維新とも手を組むのは難しいことではないと思う。 

維新にしても関西圏で支持を失いつつある今、自民党に与することが得策でないことは明白で、政策を修正しながら立憲民主と協力し合うことも可能だろう。 

また元々同胞だった国民民主と結束すれば理想的なのだが。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党、次の選挙では政権野党から与党へ躍進できる可能性が高いと思います。ただ、自民党に反対するだけではなく、立憲民主党としての政策(自民党と同じところと違うところ)をシッカリと分かり易くアピールしてもらいたい。維新の会は、今回の兵庫県知事問題で衰退すると思います。相手にする必要はありません。 

 

=+=+=+=+= 

野田佳彦さん。石破茂さん。岸田総理 

皆さん同じ1957年生まれです。 

まだまだ貧しかった、いつもお腹を空かせていた戦後日本を知っている最後の世代です。 

勿論、自民党の世襲・裏金・統一教会は許せませんが国民の生活の再建を一番にお願いしたいです。 

 

=+=+=+=+= 

「政治とカネ」の問題に決着をつけるべきだとして、選挙区で与野党一騎打ちの構図を作ることが急務だと訴えた。 

↑ 

吉田さんの話って蓮舫さんと大差無いね。国家観や政策の一致で連携を図るものだと思うけどね。 

政治とおカネなら、まず安住さんの不記載、岡田さんの労組主催の利益率94%の政治資金パーティー、もとい立憲として労組からの支援について整理した方が良いだろうね。共産党の赤旗、公明党の創価とならびこれらは実質的な企業献金、個人献金だけど、言論や宗教の自由を盾にスルーはどうかと思うけどね 

 

=+=+=+=+= 

共産党を除く野党が一つにならないと、自民党とは対峙出来ないよね。 

自民党も内部では一つではないんだから、各野党も結集して、大まかなところで意思統一が図れれば良いと思うよね。 

 

国民から見ると、政権を担う気なんかないようにしか見えないわ。 

 

何が不幸かといえば、自民党に不満でも雇うよりはマシというところに落ち着くしか無いのが現実。 

 

=+=+=+=+= 

玉木さんや榛葉さんのスタンスを見ると国民民主と立憲が組むと言うのは難しいんじゃないかなぁ…維新にしても国政維新の馬場さんは与党に組み入りたい気持ち満々だから、それに大阪維新の吉村さんは国政維新との距離を感じる 

 

=+=+=+=+= 

野田さんは企業献金禁止とか言ってますが小沢さん納得されているのですか? 

後増税は隠してますが、記者クラブの会見で税と社会保障の一体改革をもう一度やると、社会保障を充実させたいと言ってました 

その財源は消費税を議論すると 

この人は結局財源とか全く解ってないんですよ 

マクロ経済は全く理解していないし 

 

=+=+=+=+= 

衆議院の自民党の議席数は過半数超。 

政権交代を果たすには、全野党を結集した連立政権を作るしかありません。 

そのために必要なのはイデオロギーや基本政策の違いに拘らない懐の深さ。 

「当面現状維持」さえ合意できれば、大連立も夢物語ではないと思います。 

新たな党代表には、小異大同をけん引出来るリーダーシップを求めたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

いくら裏金自民党でも、国民は、制裁するに至っておらず、立憲民主だけで単独政権は厳しい、そのような状況にはなっていない。何故なのか、新鮮味に欠ける事、勢いが全くない。誰が見ても、泉、枝野では無理だろう。 

自民、公明が相変わらず、連携すれば尚更。維新も陰りが見え隠れ、共産は全く勢いなく、国民民主も勢いがない、やはり超新党でもない限り、厳しいな。 

 

=+=+=+=+= 

私が立憲を支持する理由は、2大政党制を実現する政党に育てたいから。 国民民主は小池都知事の党だから、いつでも自民に擦り寄る。 維新の会も目指すところは与党入りだから、政策毎の協力関係しかできない。 立民の支持が伸び悩むのは、野党としての対立軸づくりが下手だから。 目標の違う政党と無理やり協力すると、今いる支持者さえ失うかもしれない。 テーマや主張がハッキリしている”れいわ新選組”などの方が、真の協力相手ではないだろうか? 

まずは、百戦錬磨の野田氏が代表となって、党勢の立て直しを図って欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

この番組見ていました。 

相変わらず4人とも自民党批判に終始し、立憲民主党としての国家観が全くと言っていいほど聞かれなかったこと。代表選候補者4人がこれでは残念の一言に尽きます。 

政治資金パーティーを批判しておきながら、岡田幹事長などはパーティーを開こうとしてましたよね。 

党としてのガバナンスが全く機能していない。 

国民民主党、維新との今後の向き合い方でも立憲民主党として共産党と決別するのが先なのに煙に巻いて議論しても仕方がない。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党は立憲民主党との連携や選挙協力は考えていないんじゃないでしょうか?全くしないということは無いでしょうけど消極的と思います。 

 

共産主義政党と距離が近い限り国民民主党が立憲民主党とは関係を強化することは無いでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

立憲が維新と連携と考えているのは小沢一郎と野田だけだろう。この四人で野田だけは維新と連携したいようだが立憲支持者は維新と連携するようなら立憲から離れるだろう。維新など今や問題だらけの議員ばかり何十人国会議員不祥事や問題発言などで離党や辞職したかそんな維新は今やおねだり知事も辞めさせる事も出来ない。そんな維新にすり寄るようなら立憲支持者は離れるばかりだな。 

 

=+=+=+=+= 

江田馬渕原口さん辺りが新党結成で党を割るか、党内で総裁選を増税と減税でしっかり道筋を立ててほしい 

 

 

立憲民主党は、一部で減税を歌い本筋は完全に財務省の犬が政権を運営してる 

 

減税派が半数以上いるのに立憲民主党という野党第一党として君臨しているのは政党交付金目当てにしか感じられない 

野党でいる事はぬるま湯で居心地が良いのはわかりますが、税金で飯を喰ってるなら政治家として仕事をしてくれ 

 

野田枝野泉泉は増税派なので解散総選挙時には投票しないでいただきたい 

財務省の犬なので自民党と全く同じ政策を続けます 

 

減税派は過去の小さな問題を握られリークされるのを恐れて財務省の言いなりになってる 

財務省はアメリカの手先。 

 

来年も増税が確定しているが、次の政権でさらに再来年も増税になることは確実である。 

 

=+=+=+=+= 

これだけ自民党がやらかしているのに政権交代の現実味がほぼない理由と向き合うべき 

反対票は拾えても直接の支持は得られない 

そこに共産ととの選挙協力では、支持を得られるはずはないよね 

 

=+=+=+=+= 

正直、野田・小沢系の立憲議員と枝野系の立憲議員が分裂して 

それぞれ維新と共産に分かれて野党を再編したほうがわかりやすいと思うんだけどね 

 

マスコミが報道しないだけで立憲は自民党以上に中身がドロドロしてる 

裏金も普通にやってるし統一教会とも関係してる 

マスコミに隠してもらってクリーンなイメージを作ろうとしてるけど中身は真っ黒 

せめて政策や思想ぐらいはわかりやすくしてほしい 

 

=+=+=+=+= 

裏金議員が当選するとは思えなくて自公は大敗すると思ってる。問題なのは自公でも立憲国民でも過半数に届かなかった場合 

 

維新はどっちに着くのだろうかね。思想的には自公だけど、大敗自公と組んで政権存続ってことになれば国民の反発も招かねない 

 

この質問は維新にぶつけるべきでは 

 

=+=+=+=+= 

維新って「第二自民党」を目指しており、自民党より右といわれている実態はとんでも政党。ついでに国民民主も与党に寄り添う事を目的にしている政党だから維新に同じ。 

 

そんなところと手を組むのを良しとする候補者は終わってる。 

 

議会全てが与党になれば、国会での論争など無くなるかもしれないが、そもそもその価値自体がなくなり、岸田や安倍がこよなく愛した「閣議決定」のみで国が運営されることになる。 

 

それでも百歩譲って政権が国益や国民の事ををしっかり考えられるような有能な人材の集まりならともかく、裏金上等、公私混同が当たり前、反社と結び、米国に自衛隊を売り渡すようなどうしょうもないのが仲間内でデタラメな国家運営をするのである。そんなのは権力欲のみに溺れた頭の悪い独裁者であり、国を傾けるだけ。(実際、安倍政権で国は大きく傾いた) 

 

それに迎合する所との連携を隠そうともしない野田に期待など持てるはずもない。 

 

=+=+=+=+= 

次の自民党総裁選の選択次第では、自民支持票の相当数が唯一の保守の受け皿の維新に流れるし 

そうなったらおそらくここと連立さえ組めばそのまま政権交代っていうことになるので 

やりたいなら今は仲良くしといたほうがいいかもね 

 

=+=+=+=+= 

野田さんにせよ、枝野さんによせ、だいたいの主張が自民党の裏金やら、とにかく自民批判なので、あまり期待できない 

頑張って女性候補も選出したが、これも自民を、意識して?と思ってしまう 

メインの二人も旧民主党の重鎮 

正直、自民党の方が変化してるし、やってくれそうな期待は高い。 

まだまだ厳しいよなぁ 

 

 

 
 

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