( 210027 )  2024/09/09 01:58:41  
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- 維新に対する批判が非常に強い。

遅れて行動を起こしたことや、維新の内部で混乱や分裂が起こっている可能性が指摘されている。

 

- 知事に対する批判が厳しい。

知事の言動や態度、公益通報に対する対応が問題視されている。

 

- 知事の辞職を求める声が強まっており、不信任案の可決や解散総選挙を通じて知事に対する責任追及が進められている。

 

- 県民や国民の意見や期待に応えない知事や政党に対する失望や不信感が広がっている。

 

- 知事や維新に法的責任や損害賠償を求める声も多く、知事の行動や態度に対する非難や疑問が根強く存在している。

 

 

(まとめ)

( 210029 )  2024/09/09 01:58:41  
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=+=+=+=+= 

正直、維新は判断が遅すぎるよな。 

今になって手のひらを返した所で死者が生き返るわけでもない。 

 

本人たちはどれくらい影響があるか認識してないかも知れないが 

もう党として終わってると思うよ。 

 

次の地方選挙どころか、国政においてでも 

維新は惨敗するだろうし、元々烏合の衆だからな。 

 

これまでの新興野党と同じように 

党そのものが無くなるまでそう時間はかからないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

二人も亡くなっており、違法性も高い問題なのに、辞職されると真相解明されなくなり、再発防止の議論がなされなくなる可能性が高いような気がします。 

そもそも知事が今回の顛末の道義的な意味が分からないと言ってる時点で、知事が責任持って真相解明される可能性は低いでしょうが、国勢や県勢の選挙を意識したことではなく、県民への利益や再発防止の観点などを考慮した判断をお願いしたいです。 

 

=+=+=+=+= 

「自死をもって抗議する。」と遺書を遺しているのに、「亡くなった原因は本人にしかわからない。」「道義的責任とは何かわからない。」という答弁は、人として酷すぎだと思います。 

 

告発された7項目については、 

きっちり検証していただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

公益通報は内外部への通報順序は問うていません。(3号通報)また、要件についても、労働施策推進法が該当しています。 よって最初の報道機関へ通報した時点から公益通報者として保護されます。これは消費者庁のホームページにも掲載されています。 故に通報された元職員への懲戒処分は同法に抵触し、無効となります。またこれによる通報者への損害賠償請求は認められません。 それでも「処分は適切」というなら、その法的解釈論を述べてもらいたいですね。 あと、特別弁護士とやらにも「法的に問題ない」と結論に至った経緯の詳細も聞きたいです。 

 

=+=+=+=+= 

>「道義的責任の意味がわからない」 

 

県民であり、県職員の端くれです。 

 

この言葉を聞いた時には、憤りを通り越して本当に涙が出た。亡くなられた職員のご家族のお気持ちはいかほどであっただろうか。彼が職を退くことで幕引きにしたり、われわれ一般県民が溜飲を下すだけではいけない。いまだ真相が明らかにされていない「公益通報に対する処置」ならびに「優勝パレード」周辺の不透明なことがらを明らかにし、そのうえで元県民局長への人事処分の撤回と謝罪を強く求める。 

 

=+=+=+=+= 

知事は国会議員と違いリコール制度が有るので、有権者が本気なら下ろせます。 

但し、有権者の3分の1と言うので、50%を切る選挙ではほぼ全員が知事下ろしに動かねば下ろせません。 

 

33%以下の投票率では全員がリコール側でも、失脚しません。 

 

知事はその都道府県の大統領なので、狭い範囲ですが議員の代表の総理を含む大臣より強い権限を持ちます。 

 

充分に考えて首長を選びましょう。 

 

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遅い。 

維新以外の会派はすでに辞職要求を固めていたが敢えてそこでは「未決定」とし時間差で「辞職要求」の結論。橋下徹氏の指摘の通り、維新という政党は内部で混乱あるいは分裂が起こっている可能性すらある。道義的責任が何かわからないと発言している知事を未だ内部で擁護する動きがある政党が国民から支持される筈はない。維新は次の解散総選挙では相当厳しい審判を仰ぐことになると思う。。。 

 

=+=+=+=+= 

維新が斎藤知事に辞任要求を行うとのことだが、自民党外4会派が12日に予定している辞職要求とは「論理が違う」として別行動になる見通しとのこと。 

想像するに、維新は、元県民局長の文書が公益通報であったことや記載内容に真実相当性があることはあくまでも認めず、例えば斎藤知事が県政に混乱を生じさせたなどの理由での辞任要求になるように思う。 

選挙を意識したパフォーマンスのように思えるが、維新が斎藤知事にどのような理由で辞任要求するか注目に値する。 

 

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斎藤知事は、現在の兵庫県庁1号館と2号館(耐震構造無し)を、この2年程で解体撤去して、建て替えはしない方針だった。 

県庁機能の3分の2を、常に在宅などのリモートワークで行う 突拍子もない構想に、誰も抗議できないまま、職員は本当にそれで仕事になるのかと不安を抱いていた。 

今回の県会議員の動きを見て、皆少し安心したのではないだろうか。 

これは、元西播磨県民局長らの功績と言える。 

 

=+=+=+=+= 

辞職を迫るではなく全会一致での不信任議決に向けて議会は動くべき。 

結果によっては維新全体が批判を浴びることも覚悟しなくてはならない。 

 

ただしその前に告発者の処分をした経緯について知事と側近の対応、言動について事実関係を徹底的に調査することが大前提。 

犯罪等に該当する可能性も視野に入れながら追求するのは百条委員会としての当然の責務。 

人の命が犠牲になっているのです。 

 

 

=+=+=+=+= 

証人尋問においても、何時においても、まったく涼しい顔をしていて、 

正しい意味での確信犯で「全て正しい、適切、何が悪いのか分からない」 

と思っているのだと思われます。 

いわゆる「ガチで悪くない」ので、堂々としているし、 

尋問を受けようが、辞職要求を受けようが動じていません。 

メンタルが強いというよりは、変わり者だと思いますね。 

変わり者だとしても、これまでどういう育ち、どういう社会経験をすれば、こんな者になってしまうんでしょうか。東大出の元官僚ということですから「俺は超エリートやぞ」ということでしょうか。 

私らでも、議員や知事になって権力を得たらこんなになってしまうのでしょうかね。 

 

=+=+=+=+= 

知事が偉いのではなく、部長が課長が偉いのでもありません。それは「役割」ですから、「役割」に偉さは無いと私は思っています。 

知事として、部長として課長として、ヒラはヒラとして、自分の役割をどの様に生ききるのか。その生き様に偉さがあるのだと思いますがいかがでしょうね。斉藤知事はどの様に知事として生き切ってきたのかを、今問われているのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事が自民党と維新の推薦を得て当選したにもかかわらず、現在では両党を含む全会派から辞職を迫られていることは、彼の政治的孤立を示している。支持基盤が崩壊しつつある中で、知事の立場が危うくなっていることは明らかか。今後の知事の対応次第では、さらに孤立が深まる気配。現時点では辞職に追い込まれる可能性が高い状況だと思う。 

 

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私も「辞職を迫る」のではなく、不信任決議を行って「失職に追い込む」べきだと思います。 

 

この知事がやらかしてきたことの数々は、普通の職員であれば懲戒免職ものです。自ら辞職しようとしても人事当局から認められず、懲戒処分を受けるはずです。同じように、自ら辞めるのと議会の不信任決議によって職を失うのとでは、法律的・社会的な重みが全く違います。 

 

議員たちは知事が不信任への対抗措置として議会を解散し、選挙になるのを嫌がっているのでしょう。しかし、公益通報者保護法の違法な解釈により尊い命が失われたことを思えば、辞職勧告などという法的根拠のない曖昧なやり方ではなく、地方自治法に規定された不信任決議を堂々と行うべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

職員のパソコンの個人情報をばら撒くと脅した議員は、自分にはしたことは知らんぷりで辞職要求する側に周ったの?あんまりじゃない? 

 

生きてさえいてくれたら百条だってもう少し違ったやり取りになっただろうに。 

追い詰めた責任はあまりにも重い。 

百条では知事だけでなく、副知事や維新の議員のことも追及すべき。 

 

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知事にとっては自身を応援してくれる組織にも見放されたことはより一層、追い詰められ、いよいよ詰んだと言えるかと思います。維新としてはもっと早くにこうした対応を取るべきであり遅きに失したと多くの方が思うでしょう。こうした後手後手の対応は、維新のイメージダウンに繋がり、その結果、国民全体の支持率を徐々に下げて、他の自治体の選挙や国政選挙にも影響が出るだろうと思います。 

 

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先延ばしにするという報道もありましたが、方向転換したんですね。やはり維新の会の本部の方で斎藤知事の批判が出たのが原因かと思いますが、議会解散となれば維新の議員は困難な状況になる事から維新の会と斎藤知事の間で話ができてるように思える。知事は辞職をしないと思います。自民党や兵庫維新は知事が拒否して、ひょうご県連合会が不信任案提出しても議会解散は避けて可決しないと思うし、維新はとりあえず表面上だけの辞職要求だと思います。 

 

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「公益通報の見解は専門家と県で分かれているが、県民感情に寄り添えば厳しい部分がある」などと知事に批判的な意見が大勢を占めた。 

 

公益通報の見解は、分かれているのではなく知事や維新の先生方が「無知」なだけのです。 

 

従って、「知事感情」に寄り添えば維新の先生方の議席を維持するには「厳しい部分がある」という構図にようやく気づいた。 

 

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辞職を迫るのは当然ですが、職員の命を守れなかった事は県議会全体で悔やみ反省しなければならない事だと思います。生きている内に、知事のパワハラから助けてあげてほしかった…。全て結果論ではありますが。せめてご遺族がこれから先安心して心安らかに過ごせるよう、県はきちんと丁寧に対応をするべきです。 

 

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告発文やアンケートがどこまで事実かは不明でも、斎藤知事の発言から告発者探しを命じた公益通報者保護法の趣旨に反し違法。 

贈与品の独占は、職員に行き渡らないから不公平から自分が独り占めは賄賂罪。 

事実関係が確認されたのだし、さっさと辞職要求をすると共に警察に被害届を出して逮捕させれば良い。 

 

 

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何が他の政党と意見が異なるのかを、明確に記載する必要が有る。 

 

今回の維新の会の行動は、国民の感でも極めて極めて疑問の多い事で有り、維新の会の詳細な説明を要する。 

 

今回の維新の決定は極めて稚拙で有り、維新の会に対する疑問が可成り残る事に成り、単なる兵庫県のみの判断のみならず、維新の会其の物に対する疑問及び頭脳程度に問題を呈した。 

 

日本全体を考える政党としての危うさを、真摯に考えさせられる事と成った。 

 

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いつも構図になってしまった。過熱するマスコミ報道によって、孤軍奮闘。援軍は誰もいなくなってしまったわけだ。しかしながら、「告発文」の内容についての事実関係は、客観的に明らかにしなければならない。本来辞職要求するのであれば、それなりの理由が必要だ。日本だと「県政を混乱させた」とか中途半端な理由で突き進んでしまう。しかしこれでは、問題点が不明瞭のままだ。知事も県民の意思で選ばれたのだから、きちんと検証すべきだ。 

 

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知事が辞職しない理由はなんなのだろうか? 

アンケート結果であれだけ批判されても、自分の行いは間違ってなかったということか? 

下から信用もされず、本当に県政を進めていくことができると思っているのか? 

知事は本当に今後も知事として継続していると思っているのか?百条委員会であれだけ叩かれ、法にも違反して、今後継続していくのは不可能じゃないのか? 

少しでも長く続けて退職金を増やしたいの? 

 

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「公益通報の見解は専門家と県で分かれているが、県民感情に寄り添えば厳しい部分がある」 

 

これはちょっと判断が甘いと思います。 

参考人として陳述した奥山教授、山口弁護士が共通して指摘したのは、外部通報についても公益通報者保護法第11条が定める「内部公益通報への対応体制整備義務」が適用され、これに違反しているということです。 

 

私も実はこのことを知らなくていろいろと調べたのですが、第11条に関して内閣府が出している指針では、その一部(不利益取り扱いの禁止、通報者特定の禁止、範囲外共有の禁止など)が外部通報にも適用できると読める内容になっており、消費者庁の解説では外部通報にも適用されることが明記されています。 

 

まあわかりにくいといえばわかりにくいのですが、見解が分かれているとか感情に寄り添うとかいう話ではなく、明確に違法であると言わざるを得ません。 

 

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あの知事ならいくら全会で不信任案出そうと議会を解散さすでしょうね。そうなれば擁護しまくりの維新県会議員らは議員の座から転落だし秋の衆議院選挙、来年の参議院選挙では日本維新の会から出る人らも議員にはなれない方々が多いでしょう。そうなると日本維新の会や大阪維新の会らの執行部の責任問題になるでしょう。 

 

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維新は自分たちも推薦したが、主体となったのは自民党なのに維新ばかりが批判される。 

と言っていたが、維新以外がすべて辞職要求にまとまった今でもまだ辞職要求に向かわないのは何か弱みを握られているのではとの憶測が飛んだ。 

ここで、やっと辞職要求へとなったようだが、まだ「詰めの協議」と書かれており、動きが遅すぎる。 

維新支持の中心であった、大阪・兵庫の選挙民はもう維新支持を止めるとの意思表示をする人たちが増えているようだ。 

全国的には、既に維新支持は激しく減少している。その上地元での支持減少は致命的だ。維新の生きる道は残されていない。 

 

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このままでは遅かれ早かれ第2会派は県議席を失うでしょう。お殿様は「道義的責任」がわからないとのことですが、こんな方が県トップにふさわしくないのは明らか。第2会派の方たちが「道義的責任」をわかっているなら、党本部の意向や国政選挙を鑑みたり自己保身に走ったりせず、県民、県政、世論のために第2会派の方たちは正しい答えを速やかに導いていただきたい。それがまた県議として選出される唯一の方法だと思う。 

 

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あれ?2時間前までは結論先送りになっていたはずなのに一転して辞職要求。やはり維新の会の本丸が動いたかな。このままズルズルいけば近々解散総選挙が行われることが濃厚なだけに維新にとっては大きな痛手になりうると判断したのかな。いずれにせよどうであれ斎藤が近々知事の座から降りることは確実になってきた。 

 

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ここまで頑なに辞職を口に出さなかったのは、裏で維新の会が止めていたのではないだろうか。維新の会も、当初はここまで大事になるとは考えていなかった。しかし、状況が悪化してきて、とりあえず辞職後の知事選での推薦候補を見つけるか、斎藤知事の出直しができる潮目まで様子を見ていたのだろう。 

しかし、自民党ら4会派が辞職要求を申し入れたので、流石に時間稼ぎは限界になった。 

出直し選挙をするかどうかも、彼の独断では決められないのではないか。 

 

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上沼師匠が「私も兵庫県民だからこの人が知事になったときは良かったと思っていたのに、人間てわからんもんやな」みたいなことを言っていたが、こんな感覚の県民って多いのでは? 

 

県知事って日本の直接民主制の典型的なポストで大統領制に類似する点がある。わりと強い権限を持っているので、こういう厄介な人格の人物と分かっていたら絶対に当選させなかっただろうけど、選挙の時は猫を被っているので本当に分からないよな。 

 

こんなに一切折れずに自分は全く悪くなくて他者が悪いという考えを貫く人間は、なかなかいないと信じたいが、もしそういう人間を選んでしまったらどうしようという不安は、兵庫県民を中心に今後持ってしまうだろうと思う。 

 

 

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ここまで決定がズレ込んだ理由は一体何なんだろうね。きちんと理由を説明してもらいたい。維新議員の不祥事が相次ぐなどで信用を失いつつある状況だが、これによってそれが加速すると思う。 

知事の性格からして議会を解散して信を問うというになるのだろうが、県政の空白と県民に多大な負担を強いる事になるわけで、辞職を促すように説得することが最大の仕事になるのではないか。 

 

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不信任案出されて、まさかの議会解散となれば維新系の議員の再選は覚束ない。県議選後で再び不信任案出されて知事辞職となれば、兵庫県議会から維新勢力は風前の灯火。そして、維新の崩壊が関西中に拡大するのも時間の問題。関西で維新が支持率失えば、全国の維新系は吹き飛んで終わり。  

 

自民党は、辞職要求が聞き入れられないと不信任案に賛成するしかない。 

維新が反対しても他会派が賛成すれば成立する。 

維新はなんとしても議会解散とならないようにしないといけないから辞職要求。 

そんな感じかなと思う。そこには県民のためも真相解明もない。 

 

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悲しいけれど、良いニュースだと思う。 

 

私も、以前働いていた企業のグループ会社で、過労死が出て初めて組織がまともになったことがある。 

死者が出ないと動かない世の中ではいけないと思う。 

 

1、公益通報庁(人事院や会計検査院並に独立している)の設置 

2、リコール要件の緩和(得票数の3分の1以上が目安) 

 

上記2点が実現されて欲しい。 

 

今の日本を引き継がせるのは、若い人たちに申し訳ない。 

 

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パワハラ、脅迫、これは今の社会では認められないですが、未だに、管理者、上司からの圧力があるのは、いずれは大きな溝が生まれますね。 

私も会社の対応がおかいし時は、会社に対しての窓口から通報しても組織的にもみ消される可能性がありましたので、親会社の窓口に通報し、そちらから調べてもらいました(第三者に)。 

結果、調査報告にはかなり時間が位かかってしまいましたが結果は良い方向に動きましたので、良かったと思います。 

やはり第三者に調べてもらう方が対等にあつかわれるケースが高いです(通報者も守られてます可能性が高い)。 

 

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この方は、パワハラに該当する行為を学んでいないのでしょうか?学んでいれば、自分の行為がパワハラだったのかどうかぐらいは判断できると思います。 

証人尋問では都合の悪いことは全てにおいて『記憶がない』と答えているように思います。色々な報道を見ますが、自分の保身しか考えていないように感じます。 

辞職は必須だと思いますが、元県民局長の名誉のためにも全容解明はもちろんですが、法を犯しているのであれば、罰を受けることも必要なのではないでしょうか?そして、元県民局長は亡くなられてしまいましたが、遡って処分を取り消すことも必要だと思います。 

 

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県民として、何故「不信任」ではないのか疑問。辞めてもらうのは当然として、任せられないと考えるのは当然では?そして維新はまず率先して引導を渡さなければいけなかったと思う。 

今回の事で兵庫県はかなり負のイメージがついた。近々選挙になるだろうけど、県民の代表を選ぶのだから、老いも若きも選挙権がある人は必ず選挙に行かないといけない。一人一人がきちんと考えて、この人なら自分の住む兵庫県を良くしてくれるというのを自分の意思で選ばないと。選挙行かない人は後からどんな事になっても文句を言う資格はない。それはどんな選挙でも同じで、選挙に行くのは国民の義務だという事を今一度再認識してほしい。 

 

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維新は往生際が悪いとの印象を世に与えるだろう。維新の辞任要求の理論が他党違うとのことのようだからその『理論』を聞いてみたいが、維新の初動の過ちを取り繕うようなしょうもない理屈を持ち出すようであれば人心は大きく離れよう。前半あった国会のドタバタと似たり寄ったりとの印象を世に与えよう。次回選挙では手痛い洗礼を受けることになろう。今回の知事のとんでもない不条理な案件には世の中は怒っている。ダメなものはダメなのである。格好をつけずに清く出直すことを期待する。 

 

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知事擁護に批判殺到の維新が損得勘定から態度を翻したことは遅きに失した観はあり、今後の動きは厳しく見ていく必要はある。 

元県民局長の通報から懲戒処分、自死に至る顛末や数々のパワハラ疑惑等を踏まえたら、知事に当たり前の感覚があるなら辞職するはずであり、圧倒的多数の県民、有権者が辞職を求めていることも間違いない。 

だが知事は辞職する気は毛頭ないようだ。不信任決議も早急に視野に入れるべきではないかと思う。 

 

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本当に知事の取り巻きと弁護士の見解を 県の判断としてしまっていいのか 兵庫県だけ法律違反を平気でするコンプライアンスということになる それを維新は追従するかのように違法な方も立てているのは論理矛盾もある そういう判断ができない政治団体の存在価値はない これで維新の本質は明白になったと言えよう 後は有権者の良識に問うことになるだろう 

 

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報道で見たり読んだりする限りでの感想だが、この知事は核心的なところはのらりくらりとはっきり答えず、言質を取られないようにすれば法的には逃げ切れると思っていると思う。確かに100条委も法的に明確な答えは出せないのではないだろうかとも思う。 

 

ただ、知事が忘れているというか考えないようにしているというか、この問題の核心的は法的にどうこうというものではない。知事の人間性が問われているのだ。法的責任を回避するためののらりくらり発言は、知事として求められる人間性の欠如を証明する以外の何物でもない。 

 

 

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これで焦点は知事が辞職要求を受け入れるかどうかとなった。しかし、残念ながら、国民が望んでいるような形、すなわち直ちに辞職することはないだろう。 

 

これまでの悪行と「道義的責任が何かさえ分からない」と言ってのけるねじ曲がった根性が日本全国に広まってしまった今となっては、いつ知事を辞めようが自分にとって大きな違いはない。 

 

強欲な性格から判断すると、不信任決議案が出てから議会を解散した後に選挙を経て新しくなった県議会から再び不信任決議案が出て辞めざるを得なくなるまで知事職に居座って、給与などもらえるものはもらおうとするだろう。 

 

選挙などで県の財政に余計な負担をかけるだけでなく、これまで世話になった維新にも壊滅的な影響を与えることになるが、そんなことを考えるタイプでもない。 

 

兵庫県と維新にとってはとんだ疫〇神だったが、せめて亡くなった職員と遺族には謝罪と賠償をしてほしい。人の心があるなら。 

 

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兵庫県民による投票で選ばれた知事ですし、他県民なので知ったこっちゃないですが、 

兵庫県は県政が滞りどれだけの損失となるのか試算しといた方が良いですね。 

人間的感性が欠如してますし、人事権乱用による過失致死罪にて裁かれないかなとお思いす。それほどに公職の責任は重いはずです。百条委員会後は元副知事と共に損害賠償を県と遺族から民事で争う事となるのでしょうか。 

 

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お亡くなりになった方を追い詰めたのは、斎藤知事だけではないはずです。維新も非難されるべき立場であり、行動に出ていたのではないですか?不信任決議に同意するのは当たり前として、この政党はどのような落とし前をつけるつもりなのだろうか?維新の真実の姿を有権者はよく見て今後の投票行動の再考を願いたい。 

 

=+=+=+=+= 

維新もようやく重い腰をあげましたか。 

ただ、この人が辞職勧告ごときに素直に応じるとは思えませんし、県議会が不信任決議にまで持ち込む度胸があるかとうか、といったところでしょうか。 

 

それにしてもこの人…ここまであらゆるものに対してあさましいと、もはや哀れにすらなってきますね。 

これまでもいい大学に行く,官僚になる,知事になる、ただその事だけが目的、見てくれだけで中身は空っぽの人生を送ってきたのでしょうね。 

 

いくら粘ったところでどうせ再選はないのですから、いい加減に自ら身をひけばよいと思うのですが…。 

 

=+=+=+=+= 

他の会派との違いは「出直し選挙」の提示だろう。これがここまで知事を擁護した維新の苦しいところで、「県民の付託に答えるならば、一端辞任して再選挙で再出馬すればいい」と 知事に対して敵味方を曖昧にして、維新のメンツを保とうとしているのは有り有り。維新も自民同様、知事に「議会の解散」に走られると選挙で大きなダメージを食らうので、「不信任案」を出したくないのが本音だろう。知事は今どこを頼りにしているのかわからないが、吉村氏の影響力が大きいのは確かだろう。長引けば、10月にもあると言われている衆議院総選挙にも大きく響く。後は大阪がどう説得するかだ。 

 

=+=+=+=+= 

日本の場合、パワハラや公益通報制度の妨害などに対する罰則が甘すぎる。 

まずは、刑事責任を厳しく追及できるように、刑事責任の罰則を10倍くらいに重くすることが必要だ。 

 

また、日本の民事裁判では米国のような懲罰的賠償制度は公序から認められていない。 

しかし、日本の民事裁判では、多くの場合損害賠償額が非常に少ないことで、反省もしなければ抑止力にもなっていない。 

裁判費用を払えば赤字になることも少なくなく、被害者が泣き寝入りすることが多い。 

米国同様、損害額の10倍を上限とするなどの上限を設けたうえで、日本も懲罰的賠償制度を導入し、始めるべきだ。 

そうでないと、パワハラで死んだ職員も浮かばれないし、残された家族も気の毒だろう。 

 

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この知事を選んだのは県民です 

この知事を辞めさせることが出来るのは県会議員です。 

 

県会議員さん、貴方方に投票してくれた県民の意見を聞いて下さい。 

めんどくさい事しないで可決すれば良いだけじゃないですか 

解散選挙がそんなに怖いのか? 

結局、可決出来ない県会議員は県民の意見より自分の事が大事なのか。 

 

不信任案の可決には、全議員の3分の2以上が出席し、出席議員の4分の3以上の賛成が要件となる。現在、県議会は定数86で、最大会派自民党の県議団は37人、日本維新の会の会派がこれに次ぐ21人。仮に全議員が出席すると、可決には65人以上の賛成が必要だ。 

 

 可決されれば、斎藤氏は10日以内に議会を解散するかどうかを判断。解散しない場合は失職する。議会解散を選べば県議選が行われ、その後の議会で不信任案が再可決されれば、斎藤氏は失職する。 

 

日本中が注目してるぞ、兵庫県、議員も後援会も、根性見せろ。 

 

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百条委で議会の追及をして結論を出す その後 議会として行動を起こす 第三者委員会も調査する事になるが 多分その前後に民事・刑事の訴訟提起が成されると思う きちんと真実を明らかにすると共にセクハラ・公益通報の現法の不備が明らかになり法律も改正される そう願う 

 

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知事の言動は勿論ですが、維新も自民党も、野党も結局はどう振る舞ったら得なのかと言う利己心が行動の規範となっているようだ。 

建前論として県民の為にとか、県政に支障が出ているとか言っているだけだ。 

真にこの2名の方がどうして死ななければいけなかったのか? 

そこに至るまでに、パワハラや犯罪に抵触する事実は無かったのか? 

その点が遺族も県民も、更には国民が1番知りたいことであるのに、その事は傍に置かれて、次の選挙の事ばかり考えて行動しているのだろうなぁ。 

 

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外堀は完全に埋まった感じだな。味方が居なくなってどこまで粘るのか?。もし、議会を解散させるにしてもイバラの道だ。自分の味方を県内各地の選挙区に擁立しなければ、結局はにっちもさっちも行かなくなる。これは、自分自身が辞めて出直し知事選で受かればの話だが、それはそれで知事に議会は反論出来なくなるが、その可能性は極めて低くなってきたね。 

 

 

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外堀は完全に埋まった感じだな。味方が居なくなってどこまで粘るのか?。もし、議会を解散させるにしてもイバラの道だ。自分の味方を県内各地の選挙区に擁立しなければ、結局はにっちもさっちも行かなくなる。これは、自分自身が辞めて出直し知事選で受かればの話だが、それはそれで知事に議会は反論出来なくなるが、その可能性は極めて低くなってきたね。 

 

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どうも論理が違うなどとへりくつをごねているところを見ると、辞職要求はしても不信任案に賛成まではしないような気がする。理由はいつもの通り辞任をしないなら真実の究明に引き続き取り組んでいくため、あたりでしょう。維新以外の議員は油断せず、維新以外の全議員団結して不信任案可決を目指してほしい。 

 

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これで県議会は全会一致で辞職要求する事になり、これを斎藤知事が拒否すれば、9月定例会で「不信任」となる公算が高くなった。玉座にしがみつく斎藤知事は県議会解散で応じるだろうが、全会一致で不信任を可決した議会を解散しても再選挙で再び不信任となれば今度は斎藤知事が自動失職となり出直し知事選となる。しかも国政の動向によっては解散総選挙も行われる可能性も高く年末までに大型選挙が続く異常事態となる上。費用負担や県職員や市町村職員の負担も増え、予算の作成を前に県政が滞る事になる。斎藤知事はこの問題以外では知事の職を全うしているとしているが予算編成期の行政の混乱がどういうものかは元官僚の斎藤知事自身が一番理解しているはず。斎藤知事が少しでも兵庫県民のためを思うなら。もはや早期辞職しかない 

 

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不信任案を出さないところがポイント。首長も議会も腐っている証拠だよ。県民のための政治ではなく知事や議員の為の政治になってるので、有権者にはただのパフォーマンスとしか映らない。 

出直し選挙になりたくない議員の思惑があるのを有権者は知っておいた方が良いね。選挙で選んだ人たちは県民のことなど大して考えてないのですよ。国政を見ても分かるようにこの国の政治は腐り切っているんです。悪党が中枢にいるなんて映画の中の世界じゃないんだから有権者はいい加減に気づくべきですね。 

 

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辞職で終わりにせず。しっかり解明して、亡くなった方々の処分撤回名誉回復、補償をするべき。自主的な辞職ではなく、もちろん懲戒免職で、片山副知事も同様、退職撤回の上で懲戒免職するべき。辞めたら済む問題ではないと思う。 

 

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百条委員会の維新の委員が知事擁護のための不自然な発言が批判されている。斎藤知事と維新との関係が注目されるが、辞職要求はとりあえず賛成しても維新にとって痛みは少ない。知事が退職してくれればほとんど痛みなく収束するし、知事辞職の要求に賛成した維新として県民に認知される。しかし、辞職までの決断が遅れたことも県民は記憶に留めるだろう。 

今後、不信任案が可決され知事が解散を選択すれば、知事擁護を続けてきた維新の姿勢が県民に問われることになる。かなり厳しい選挙戦となるだろう。 

維新の兵庫県議会、状況判断が鈍すぎる。 

 

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お互いの話しは報道で見聞きしたが、真意はどこにあるのか、議員も解散なら再選挙はしたくないのだろうが、周囲からは潔く決断し知事から辞職を聞きたいのだろうが、知事はあくまで事実と異なる内容が多々あるとのことだから、また委員会では通報内容や他の内容は元副知事もはっきり記憶にはない、局長をある程度追い込んだのはこの副知事や県幹部にも責任がある、いくら知事が言ったからと言えども、周囲の幹部が正しい方向性を示さないが為に、知事が審査したのではなく県の検討委員会で職員と弁護士が内容を審査し不正で信憑性に欠けた文と結論に至ったのだから、まわりの職員も含め報告を受けた議員も責任はある。この様な事態に発展し、知事や担当の弁護士いわく曖昧な内容が複数散見されているとなれば知事も抵抗するし今後裁判で争うのか自民党や維新はみたいだろう 

 

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この後に及んで自民党とは論理が違うとか、どうでもいい。今まで維新は応援してきたけど自分たちのことになったら結局お金に群がる政治家と同じ。なんか橋下さんや松井さんの時はそこは極端に意識していたと思うが、馬場さんになって色んな意味で、何のための政党かわからなくなったし、馬場さんで解党まで行ってしまうんではないかな。もう、国政としては完全にカヤの外だし、万博が成功しなければ大阪維新の会も終わってしまう。以前はふしあわせと府と市で違っていたけど、今は同じ政党内で国と府で違ってる。 

馬場さんの判断の遅さで築いてきたものがかなり崩壊したのではないでしょうか。 

 

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人が死んでも動かない 

大騒ぎになって初めて重い腰が動くこの国の国民や政治にうんざりする 

 

もっと早く、告発した時点で支援する人がいたら良かったのに 

結局、長い物には巻かれろ、面従腹背、寄らば大樹の陰みたいな根性が染みついているから、手遅れになってから騒ぐ 

 

この件に限らず、なんでも同意して意味不明な協調を重視し、異論を唱える人を村八分にして当然、という考え方を変えない限り、こんなことはいくらでも起きると思う 

 

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ここまで混乱したのは維新が斎藤知事を擁護していた為でしかない。最初から辞任要求していればここまでの混乱は無かった。今後の衆院選でも維新の議席は大幅に減少するでしょう。万博の失敗にパワハラ肯定とも取れる元職員への圧力、また阪神の優勝パレードに関わる公金の不適切会計疑惑、維新は今後兵庫県では議席は無くなるでしょう。大阪でも同様の事がないか厳しく調査する必要がある。 

 

 

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維新も内部で割れたんだろうけど、周りの見方が予想以上に厳しいことを分かっていないね。今回の意思決定の甘さが次回の選挙にまた響くだろう。 

辞任要求しても、知事が頑として受け入れず、結局は不信任決議になりそうな気はするが。 

パワハラ疑惑に絡み職員が2名も亡くなっているのだから、今や辞職だけで済む話ではないし、済ませてはいけないだろう。 

前副知事等の側近と共に内部告発者を組織的に私物を含めて没収して探し出し、公的調査も行わず、独断で処分を行った時点で公益通報制度を大きく逸脱している。 

元局長の処分対応だけでなく、資金還流疑惑も含め、法令違反となる内容を徹底的に洗い出した上で、刑事告訴や賠償請求を進めるべきだろう。 

 

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何か、誰か、どこかの政党が辞任を要求するって、県民からの信任を受けている立場なのだから、同様に県民からの信任を受けている県議会の不信任案を出せばいい。今のところリコールまでは兵庫県民は動いていないよう。 

一部の人の思惑で辞職して事が動いていくようでは、日本には民主主義などないと思わざるを得ないぞ。 

 

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この話で思い出されたのが、森友問題で亡くなられた赤木さん。 

あの問題はどうなったのだろう? 

あの問題の真相を知るには、やはり政権交代しかないのだろうな!どれもこれも自分の事しか考えてない政治家しか、いないからな!もっと人の命を大切にしてほしい。 

 

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維新もやはり身内への対応が遅い。この判断の遅れが次期国政選挙の支持率低下の要因になるのは必至。疑惑の確認なんかせずに取り敢えず切りゃいいのよ。知事1人と党の支持率なんて比べるまでもない。代わりの候補者なんて五万といるだろうに。判断の遅れは党自体の致命傷ということ。情があっちゃならない。同志を切り捨てるくらいの犠牲を乗り越えてでも党運営を遂行しなければ第1党にはなれない。 

 

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不信任決議以外は、全会派ただのポーズだと県民には見抜かれているでしょう。どこの党が、元局長が「最後までやり通して」と言った百条委員会が終わるまでは不信任決議には賛成できないと言い出すか。維新か自民か。 

兵庫では裏金自民は裏金貰っても信頼できるという風潮になりつつあるから、自民が強気に出そうな感じですね。 

 

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これまでの対応を見ていると、斉藤氏は辞職要求だけでは辞任するつもりはないのではないかと思います。なので、何かしらの形で解任にすべきだと思います。 

もし、このまま職場復帰などしたら、アンケートに対する犯人探しに躍起になり、また誰かが迷惑を被る可能性が高いでしょう。 

 

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恐らく維新の辞職要求は不信任決議案とは異なり、知事の自主的な辞職を促すものです。不信任決議案となれば、知事の意向で県会議員解散のリスクが発生するので、自民以上に維新は議席を減らすでしょう。維新以外の会派は、知事の風評に乗っかって維新の議席を奪いたいのが本音です。 

斉藤自治を大阪から引っ張って選対まで組成した自民党が「変わり身の術」的イメージ戦がうまくいっているので、ここまで来たら維新は第三者委員会や百条委員会の結果が出るまでは動かいほうがいいと私は思います。 

 

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公益通報として扱わなかった対応、部下の進言をも無視し犯人探しや懲戒処分まで行った。 

斎藤知事は懲戒処分について「法的な問題はない」とまで主張するあつかましさ。 

知事を推薦した与党の自民も、百条委員会設置に反対した維新もここまできてはかばいきれない。 

維新が推した知事だから維新の責任も大きい、迷っている暇があったら、早く結論をだすべき。 

 

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実際の告発文書を見ていないので、辞職要求が正当なものかは判断できない。 

百条委員会によれば知事は告発文書には伝聞が多いということなのだが、委員会として告発文書の内容に真実性があると判断した理由が示されていない。 

パワハラは職員には事実だったようだが、おねだり等はされた側(被害者?)の意見は百条委員会には出てきていない。 

この告発文書が公益通報者保護法に適応される内容であるかも不明だ。 

辞職を要求するには、知事がやったことに違法があったことを認識してからでいい。 

道義的責任という心の問題で辞職を迫るのはいかがかと思う。憲法上良心の自由は保障されているはずだ。 

仮に告発文がすべて真実であったにせよ、「自死をもって抗議する」とは自分の命をあまりに軽く扱いすぎている。知事が道義的責任を持たないのは当たり前と言える。 

 

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維新の判断の遅さというより自民の拙速さが問題だと思いますが。斉藤知事個人の辞職で片付けて良いほど浅い問題ではありませんし、そもそも辞職勧告に法的拘束力は無い。告発文書の真偽を検証し全容を解明するのが百条委の目的であるはずなのに、これまで明らかにされたのはパワハラとおねだりという、ごく一部についてだけです。維新が同調せざるを得なかったのは理解できますが、何故今このタイミングで辞職要求をするべきだと判断したのか最大会派の自民党県議には説明して欲しいところですが。 

 

 

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他の都道府県は、知事が告発された時に、どういう対応をされるのでしょうか? 

 

これを機に、国が窓口になって、第三者委員会を設置するようにしてほしい。 

 

二度とこのようなことが起こらない仕組みを作ってください。 

 

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一番最後に決断しましたか!! 

遅すぎですよね。 

まず、最初から告発文が出た時点、反論文が出た時点で第三者機関を設置していれば、ここまで事が大きくなることもなかった。県の若手職員も元県民局長も亡くなることもなかったのです。 

辞職したら許されるわけもなく、斎藤知事の責任追及や、法的処置、民事での賠償請求などあらゆる手段で法律の元、厳しい立場を生んだだけではないでしょうか。 

 

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内部通報者が通報した内容が、明確な証拠を以て行われたなら公益通報者保護法違反で知事は即刻辞職すべきだし、遺族への数億単位の損害賠償も払わせるべき。 

 

逆に、通報が県庁内の証拠の無い噂を集めただけなら、それは単なる誹謗中傷なので通報者への処分は正当だろう。 

 

その辺りが報道を見ていても未だによく分からない。 

 

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知事に辞任を求め、拒否されて、議会解散という流れになるのだろうか。 

その場合、知事だけでなく県議会議員選挙も行われるのだろう。 

そうしたら、維新の知事、議員は全員兵庫県からいなくなるのだろう。 

そして、衆議院選挙でも維新の議員は、大阪を含めて極めて大きく数を減らして、絶滅危惧種となるのだろう。 

 

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都合の悪い応答は我々としては…県としては間違っていない…権力行使は県のトップとして…知事の立場からして… と使い分ける。 

以前世間を騒がせたある車業界の御子息もこの方と同じ出身校です。学生時代はクラスの中でも大人しく全く目立たない記憶に薄い生徒だったと聞きました。また、メディアに氏名が出るまであの有名な中古ディーラーの御曹司である事も知らなかったそうです。卒業後10数年を経て明らかになったかつての静かなクラスメイトは社員に対してのパワハラ、恫喝のメールを繰り返すモンスターに変わっていて本当に同一人物なのか信じられないと話していました。権力を持ち傲慢になった裸の王様は自分の振り翳した刀に最後は打たれてしまう 寓話と似ていますね。 

 

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今回の件から首長次第ではとんでもないことになることを国民は感じたと思う。選挙を人任せにせず、充分熟慮して1票を投じるべきだと思う。後からそんなつもりじゃなかったでは遅い。それにしても他の首長さん方の中には百条委員会の答弁を聞き明日は我が身と思われているかもしれない。 

 

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辞職じゃなくて懲戒解雇が妥当ではないですか?やってはいけないことをしたからこれだけ騒ぎになってるのだけど、直接関与していた人が亡くなってるわけですよね。 

ていうか人が死ぬまで何もしてこなかった周りはどう責任問われるのだろう。死なないと訴えが正当と認められない環境が恐ろしすぎる。 

 

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判断が遅いと言ってる人がいるが、百条委員会の結果を待たずして判断するのは、斎藤知事が第三者委員会などの調査結果を待たずに、拙速に職員の処分を決めた事と同じになるんじゃないでしょうか。 

心情的にはともかく、決められた手続きは踏まないと、どこぞの人治国家と同じことになります。ダブルスタンダードは決して良い事とは思えません。 

 

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百条委の活動が一段落なのだろうか、それならその結果に基づいて知事への辞職勧告などもあり得るとおもう。 

 

県民の信任を得て知事になっているので、散発的な情報により「とにかく辞職」みたいな話はどうかとおもう。 

なにがあったのかを明らかにすることが先に必要である。 

 

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『なんだと、自分たちに都合が悪くなったから辞職してくれだと!そうか、こうなったらみんな道連れだ、解散!解散!』 

なんてことにならないように第2会派「維新の会」は積極的に知事辞職に動くわけにはいかなかったのでしょうね。 

不信任可決で解散でもされたら、選挙で知事を支持していた「維新の会」は壊滅的敗北になることは目に見えているから。 

しかし、これだけ問題が大きく取り上げられ全国から批判が集まる状況だと兵庫県県議会だけの話でなくなってきますよね。 

兵庫県以外の選挙、特にも国政選挙で維新が議席を減らす可能性が出てきたので、兵庫県の県議会議員21人を切り捨てでも兵庫県知事辞任要求に動くしかなかったということじゃないかな。 

しかし、もはや全国の選挙への影響は大なり小なりあるから、維新がこのまま生き延びるのはかなり厳しきなったんじゃないかな。 

他党と合流して看板をかけかえるとかやるかもしれない。 

 

 

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仲良し4人組の1人はもう辞めてるけど 

これだけ開き直って人の死の抗議にも無関係な態度してる 

4人組は辞めただけでは許さないで欲しい 

元々公務員に有利な法律があるからとか言ってないで 

刑事事件として罪を追求してほしい。 

 

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個人的な意見として 

皆さんが言われる通り、判断・決断と言う点で維新の対応の遅さは今後に影響されることは間違いないと思う。 

知事の辞職はもとより2度と公的機関での仕事が出来ないようにして欲しい。 

更には副知事にも責任の一端があると思う。 

発言は聞くに耐えない状態で早々退職し退職金までもらって何食わぬ顔で収まってる。 

最も望むのは、お亡くなりになられた職員の方。 

3月に定年退職予定が、今回の件で懲戒処分となり、更には懲戒解雇の様な状態に追い込まれ自殺された。 

この処分を取り消し、正式な退職扱いで、満額の退職金を支払ってあげて欲しい。 

知事の関与が認められた時には、知事にも慰謝料を遺族に支払って欲しい。 

ご遺族の思いに少しでも近づける結果を望みたい。 

 

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維新は斎藤知事を生み出したした責任があるのに、今頃に辞職を促すとは遅過ぎる。また維新の県議会議員の中に告発者を「つるし上げる」と言った議員がいるので、県議にも辞職を促すべきである。維新は政治資金規正法改正で自民案に同意したり反対したり自己都合で党内幹部同士の意見調整が出来てない事も露呈した。維新が自民案に寄せたのは自己中の馬場代表が入閣密約ならうなづける。当の馬場代表は「立民に投票しないで」「立民と組んでもロクなことない」など過激問題発言を連発していて党代表として礼節に欠ける。馬場代表も代表を辞めた方が良い。 

 

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やっと維新も判断を決めたのか。他会派とは異なり、辞職をした後の対応まで求めているところもあり、支援はしないとはいえどこまでいただき知事元ちゃんに配慮しなければならないのだろうか。 

これで兵庫県議会の5会派が辞職要求に決めたことで、不信任決議が出れば確実に可決される公算が高まった。元ちゃんの状況を考えれば、県知事の椅子にしがみつきたいから議会を解散させるだろう。 

仮に出直し知事選挙を行うとなれば、共産党が推薦する大沢の他にどれだけの対抗馬が出るだろうか。前回の県知事選が井戸から後継指名を受けた候補と斉藤と保守分裂の構図だったが、同様の事態が次期県知事選でも起きれば票が割れて斉藤が再選される可能性が高いことになる。斉藤のままも問題であるが、井戸県政の流れを受ける癒着政治に戻ることも問題である。 

ここまで注目されると、泡沫候補が現れる可能性もある。公選法の改正はまだのためカオスになるだろうか。 

 

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まずは亡くなった人に対してご家族に対して御冥福を申し上げます 

このような知事を選んでしまった県民だけではなく政党としての責任は大きいと思います色々な質問に対して最もな顔で理路整然と淡々と発言している姿を見ていると!常に部下や弱い立場の人に上から目線で接していたんだと思えてなりません!亡くなったご家族はどれだけ悔しかったのか胸が苦しくなります!知事の権限を悪用し自分に不利にならないようにパソコンを取り上げ内容を読み!逆に亡くなった人を恫喝したような事があったなら明らかに犯罪です!!死をもって抗議をした方の覚悟と本意を無駄にしない為にも知事の責任を問うべきだと思います!訴えられてる知事本人が何故?部下を取り調べる責任追及出るのか怒りを覚えます!身勝手な屁理屈を委員会でも発言する姿を見ているとまた知事になってはいけない人物を知事にしてしまった政党の責任も大きいと思います! 

 

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少し前まではとっとと辞職しろよ、と思っていたが、むしろ中途半端に辞めずに徹底的に粘るだけ粘って、叩かれるだけ叩かれて、薄汚い言い訳を言うだけ言って、自分で自分の退路を断って孤立したらいいと思う。 

 

そうすれば、命をかけて不正を訴えた部下の追い詰められた心情がわかるかもしれない。でも、こいつには本当にわからないか、わかっても見苦しいことを言い並べてわからないふりをするか、どうせそんなもんだろうけど、とにかくもっともっと晒し者になり続ければいいと思う 

 

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「公益通報の見解は専門家と県で分かれているが、県民感情に寄り添えば厳しい部分がある」 

そんな曖昧な話で終わらせてはだめだし、辞職だけで済む話では無い。 

1.公益通報に関するあり得ない違法行為の数々 

2.パレード違法集金 

3.パワハラ 

についてしっかり立件して、法廷でしっかり判断すべき事件である。 

 

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事件の背景には表に出せない地方の利権の闇があり、対立の根源となっていたようだ。行政組織の末端が利権を掌握し管理していたのを、維新出身の知事がそれを末端組織から剥がしとる動きをしたことが対立を生んで、取り戻そうとした試みが当初の告発に始まる一連の事件の発端であった。 

 

維新側も利権の獲得を意図しており、双方とも表にできない利権領域の戦いを表向きだけ整えて行っているのを報道などで見ているにすぎない。 

 

要すれば共に住民の民主主義に反する裏の利権を巡っての泥試合。誰もが住民の利益を優先していない。 

 

維新は万博やIRなどで無理強いした利権構築を行っているが、結局党の本質は古い体質でその根幹は民主主義への改革という維新ではない。 

 

古い利権と権益は日本に蔓延っている。表に出ないことで自己保全してきた。民主主義を揺るがし裏金や制度の行政による権益利用などを浄化できていない。 

 

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斎藤元彦知事が初当選した兵庫県知事選で野党日本維新の会は大いに支援支持していたのですから、与党自民党会派・公明党会派そして野党立憲民主党会派・野党日本共産党より先に辞職要求をしないといけません。 

出直し選挙では一転して支援支持しない方向の態度を取りましたが、斎藤元彦知事辞職要求は兵庫県議会超党派でやらないと。 

 

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判断が遅すぎるわな。 

 

夕方に他の会派が辞職要求出す前に通告してればまだしも。 

他でも問題の市長とかいたけど維新はそういう人材しか候補に立てられないし、何か問題があっても擁護する方向性が強いという印象を待たせてしまった。 

もう自民となんら変わらない政党になってしまいましたね、残念です。 

これからの選挙厳しくなると思いますよ。 

 

 

 
 

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