( 210045 )  2024/09/09 02:20:53  
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ひろゆき氏、女性半額セールに断固反対するワケ「たしかに」「論理が飛躍してる」と賛否

スポニチアネックス 9/8(日) 15:38 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dada55dbf295421483f78401981c1b0cba451a01

 

( 210046 )  2024/09/09 02:20:53  
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西村博之氏(ひろゆき)が、大手焼肉チェーン「牛角」の「女性半額コース」に対する賛否について言及した。

西村氏は他店の差別が増えても止められない可能性を指摘し、否定的な意見を示した。

ユーザーからは西村氏のコメントに対して賛否両論の声が寄せられていた。

(要約)

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「ひろゆき」こと、西村博之氏 

 

 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が8日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。大手焼き肉チェーン「牛角」が「女性半額コース」を設けた件が賛否となった件について言及した。 

 

 公式サイトでは「食べ放題での注文量が、女性は男性に比べて肉4皿分少ないといった背景からスタートした本企画。女性だけの利用はもちろんのこと、男性も含めたみなさまで、お得な焼き肉食べ放題を心ゆくまでお楽しみください」と説明が。女性から喜びの声が上がった一方「男性差別だ」という批判も寄せられていた。 

 

 この件について、ひろゆき氏は「『差別だけど、牛角だけだし2000円ぐらいOK』を認めると、他の店の差別が増えても止められないんですよね」と否定的なスタンスを示した。 

 

 ユーザーからは「たしかに」「論理が飛躍してる」「このレベルはお店に任せてよくないです?」「ひろゆきの話を聞いてると差別を少し許容すると無限に広がるというのがよくわかる」「そもそも差別という言葉はもっと重いものだと思います」「民間が何をしようと差別ではありません 不合理なことをやれば資本主義の原理で淘汰されるだけのことです」といったコメントが寄せられていた。 

 

 

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(まとめ) 

男女差別や価格差などについて、意見は様々ですが、企業側の判断や顧客の受け止め方、社会全体の男女平等への考え方などが複雑に絡み合っています。

一部の人が差別と感じる状況もあり、一方で企業の経営判断やマーケティング戦略、本質的な男女平等の実現なども議論されています。

現代の社会では、差別や平等の問題に対する意識や価値観が重要であり、様々な視点からの議論が行われています。

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=+=+=+=+= 

かつてフィットネスチェーンで働いていたとき、8割が女性専用店舗だったため、男性顧客を増やす目的で男女共用店舗で男性限定レッスンを企画したところ、圧倒的に利用店舗数の多い女性客から「女性差別だ」とクレームが続きました。 

結局は女性が優遇されるのはまだ許されるけど、男性が優遇されるのはまだまだダメなんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

性別だけでなく学生割など年齢によっても値段が変わりますが、全て同一料金でなければ差別になるのでしょうか? 

他に平日料金や時間帯などでも値段は変わりますが、一部の人を優遇しているので差別になりますね。 

女性限定割引のどこを差別と判断しているのかを明確に説明して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

フットインザドアという心理学用語があって、小さな要求をたくさん通すと大きな要求も通りやすくなるというものがあります。少しの差別も許さないというのはこのフットインザドア的な要求を阻止する為ともいえる。心理的な配慮は大きくても小さくても心理ストレスは常に気になる程度には大きいです。男女平等の実現は歓迎ですが男性の心理ストレスをいたずらに積上げ続けるのは社会において長期的に大きな瑕疵を残す原因になります。健全とは言えません。 

 

=+=+=+=+= 

経営判断で客層を(一時的にでも)絞るのを差別と表現して企業を縛ったり私的な制裁まで与えようとするのは正しい事なんだろうかと疑問に思う。 

何より別に男性は通常通りの待遇を受けるってだけで何か不利益があるわけでも無いんだし。 

とにかく最近はみんな疲れてて、少しの事で心が傷つきやすくなってるんだろうと思う。 

 

=+=+=+=+= 

サービスとは本来受けられるサービス内容によって料金が決まるもの 

特定のカテゴリだけ料金が割引きするということは、サービス料金がサービス内容とは一致しなくなり、得する人と得しない人がカテゴリによって存在する 

日本では特定のカテゴリに対して割引を行うサービスが多く、高齢者への割引とかも本来はサービス料金としては望ましくない 

 

同じサービスなのに特別扱いがあることが、サービスに対して徹底的に要求する人が出てくるんだと思う 

サービスとは料金に対して同じサービスを提供することが基本で、よりよいサービスを提供してほしいのなら高い料金を支払うという認識が必要 

サービスは質によって料金が違うという理解ができないから、モンスターカスタマが存在し、店も必要以上のクレームに対して強く出ることができないんだと思う 

 

=+=+=+=+= 

食べ放題というサービス自体が、店の設定した量よりも食べない人がいて、その人たちからは余分に利益を取れるという計算の元に成り立つサービスですよね。つまり正規料金では、さほど食べられない人は損をすることになっている。食べ放題というと客は得をしたような気分になるけれど、実際にはかなりの量を食べないと元が取れないように、全体としては多少よく食べる人がいようが確実に店に利益が出るように料金設定されていると聞きます。その中で少食な人が注文するとどれくらい損になるか牛角側も分かっていて、今回のキャンペーンは期間限定の救済措置に近いものじゃないかと。いわば普段の料金が男性にお得な値段設定なんであって、そもそもスタートが男女平等ではないのだから、そこにちょこっと女性優遇を加えたところで、男女差別といわれるほどのものなのか疑問。 

結局、男女とも、気に入らなければ行かなければよいだけの話。 

 

=+=+=+=+= 

ひろゆきはついこの前まで私企業が客引き目的でリスク取って独自の割引にするのはアリと言っていたと思うが。 

ひろゆきは定見があるわけではなく、世論や政治の風向きを見てもっともらしいことを言っているだけなので、基準はしばしば変わる。世論にとってはそれが丁度心地よいのでひろゆきは人気がある。 

 

=+=+=+=+= 

私は正直どっちでもいいです。自分は男です。多分ですが男は泣くんじゃないとか、小さい事に文句を言うなとかいう風に言われて育ったり、社会背景もそうだったのだと思います。仮に自分が女であれば、男が差別と感じているなら差別だろうと言うと思います。あくまで想像ですが。 

ちなみに中学生の娘は、明確にこれは差別と断じていました。高校生の息子もこれは差別と言っていました。ジェネレーションギャップかなと。受けている教育もおそらく違うと思います。私が子供の頃も差別は否定されていましたが、その中身はずいぶん変わったように思います。 

ちなみに妻は立場を明確にしませんでした。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、差別とは全く無関係な理由で、こういうキャンペーンをするのであれば牛角には行かない方が良いと思う。 

利用客の50%を半額にしたら、単純計算で売り上げは25%減るはずなので、普通に考えたら商売は成り立つまい。 

しかしそれを実行出来るということは、減少する分の売り上げは、定額払ってくれる人からの儲けで十分にペイ出来るということ。 

 

つまり牛角の食べ放題は、元々定額に見合った質の商品を提供している代物ではない。 

 

=+=+=+=+= 

平均的に4皿少ないというデータを基に、割り引くというのは、問題がありそうです。男性の方が平均的に体力があるので、残業指示をしても大丈夫、女性は体力が無いので、残業指示をしたり負担のある仕事を指示してはいけない(=給与も経験値も上がらない)。今までの日本では男性が優位(女性保護=夜間勤務など)であったことは事実で、その反動でポジティブアクションなど女性を優遇する制度があります。これは男性も女性も同一の能力であれば(または、女性の方が能力が低くても)、女性を優遇するという制度です。ポジティブアクションなどの制度が、男性の不満を高めて、ちょっとしたことが差別と批判される世の中になりました。最近は男性も昇級することに抵抗のある人も増えていますから、過渡期なんでしょう。女性から「男性なんだから重たい荷物よろしく」ってのが差別だと言われる時代がくるんでしょうかね。 

 

 

=+=+=+=+= 

一昔前までであれば当たり前に行われていたこと、もしくは「これくらい別にいいじゃん」と許容されていた事が、昨今のジェンダーフリーやらポリコレやらの時流によって許されなくなってきたって事。 

 

それを認識できない人は「頭がアップデートできていない時代遅れの人種」と揶揄されてるわけよ。 

 

「面倒くさい」 

「息苦しい時代になった」 

確かにその通り。 

でも適応せざるを得ない。 

 

抗ってもいいけど、そういう時代であることを認識したうえで抗ったほうが賢明だね。 

いつかまたこれが是正される時代がくればいいけどね。 

 

=+=+=+=+= 

民間企業であれば、男女差別はオッケーというのは考え方の一つとしてはあると思う。 

 

ただ、最近よく言われる企業コンプライアンス(=法令「等」の遵守)の観点から、許容されるという話になるかどうかはかなり微妙だと思う。 

 

特に男女差別に関しては、これを無くしていこうという風潮の中で、私たちは男女差別をしますと言う態度をとることが可能かどうか?男女差別はやめて欲しいという声に対して、営業の自由を理由に耳を傾けないことができるか? 

 

コンプライアンスなんて関係ないぐらいの姿勢でないと難しいのでは? 

 

=+=+=+=+= 

食べる量の男女差、イベントとのコラボ、期間限定、そういった論点で延々と議論されているが、それら要素は重要ではない。最もフォーカスされているのは、男女逆で見るとどうかということ、すなわちこれまで、女性差別であるとして、取るに足らない事に対して炎上・キャンセルが多々繰り返されてきたことを振り返れば牛角の女性半額も立派な差別であり炎上して当然ではないかということだ。 

にもかかわらず、女性差別に関してはニュース記事もマスコミもタレントも一斉に「全ての女性は傷ついた、怒っている」などと同調し、一方男性差別に関しては「一部の意見、度量がない、器が小さい」と言って火消しに走る。この風潮こそが問題視されている。 

ひろゆきが牛角の件について差別と主張した元の動画も、ABEMAはしれっと削除し、なかったことにしようとしている。 

 

=+=+=+=+= 

この理論犯罪抑止にも効果的。 

駐車違反を徹底的に取り締まったらその自治区の軽犯罪が減りましたと言うデータがある。 

誰かのこのくらいいいだろうがどんどん大きくなると治安が悪くなる。 

牛角のこのくらい目くじらたてるなを擁護するとこのくらいのハードルがどんどん上がっていくのま事実あると思う。 

 

=+=+=+=+= 

統計上で女性が食べる量が少ないと出ているから安くしたという理由でも文句が出ているのは理解出来ないですね。 

企業は如何に利益効果の出るキャンペーンを打てるかで勝負しています。 

統計上食べる量が少ない子供や幼児は半額や無料等にして、家族連れを誘引して利益を出す様に、女性客は家族で来る、若しくは男性客と同席する傾向が強く利益効果も見込めるから半額にしてみようなど、色々企業側の思惑もあると思います。 

そもそも強制される税制等で女性優遇などあれば差別だというのもわかりますが、1企業のキャンペーンくらいで大騒ぎして本当にくだらないですね。 

 

=+=+=+=+= 

牛角だけでなく、世の中には意味不明な割引がたくさんある。本来なら食べる量で決まるべき食事料金が女性や子供が半額になるケースはもちろん、鉄道バスの子ども半額割引も子供二人で1席占有する訳でなければ不合理な割引だ。クラブなどでよくある女性割引も、本来同料金であるべきものが女性を客寄せパンダとして利用する店側の論理で割引になっている。 しかし民間企業の自由な経済活動だから他人が反対するのもおかしな話だ。ただ、いろんな女性差別を声高に批判する女性運動家が女性にメリットがある差別には声を上げないところが、本当は社会から差別をなくす気がない事を示していて本当に笑える。 

 

=+=+=+=+= 

今回の件については、全面的にひろゆきの意見が正論である。 

問題は、この当然の論理に対し賛否両論となることだ。 

ことこの問題に関しては、「優遇が差別か否か」が最終的な視点となる。 

 

結論から言って、これは「差別を助長する」と断言できる。 

牛角一店舗だから許容するのか、全国の店舗が同様に男女に価格差を設け始めたら社会がどうなるか。 

ここを想像できなければ、問題の本質は掴むことができない。 

 

男女という属性だけで優遇をすることの危険性をよく考えなければならない。 

それを許した後の社会がどう変わっていくかを。 

東大のジェンダー論教授が「多少の男女差別は受忍すべきだ」と言っていたが、これが東大の権威かと思うと絶望感がある。 

番組の動画が削除されたのは、東大ブランドを汚すからとしか思えない。 

 

一企業の期間限定だから許容するということは、既に社会の分断に足を踏み入れている行為である。 

 

=+=+=+=+= 

本当の意味での男女平等って難しい。 

女性のほうが食べる量が少ないから女性は価格を下げる、というのも理解できるし、 

男女平等だから全員同じ値段っていうのも理解できる。 

ただ、性別という変えられないモノを基準にしたら炎上する、というのもまた事実。 

人は卑しい生き物なので、他人より損したくないとか自分以外が得をするのが許せない、という嫉妬みたいな意識もあってそれもまた炎上の燃料になる。 

そういう時代になったというのを受け入れて適応するしかない。 

 

=+=+=+=+= 

なぜ差別がいけないのかに立ち返ると、自分に害のない差別を許容することが、自分に害のある差別でも社会が許容してしまうことに繋がるから。 

データによる有意差が見られるから差をつけていいを論拠にすると人種差別も正当化されます。平均に合理性なんてないのに。 

この一件が差別か否かを直感だけで結論付けず、歴史に学んでほしいものです。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも差別とかの話ではなく、マーケティング戦略の一環かと思います。 

女性客が少ないというデータがあれば、女性客を増やすためのキャンペーンとしてこのようなやり方はありだと思いますし、例えば男性客が少ないスイーツ店や美容院などがあれば男性半額にしても良いでしょう。 

子どもにおもちゃのオマケをあげたら家族連れが増えるからおもちゃを配るのは差別なんですかね? 

トレーニングジムのシニア割引もダメですかね? 

民間企業はどこでも、少ない客層を増やしたら売上増えるし、連れの人が一緒に来てくれたらなおさら良いし、そういう視点でマーケティングしてますよ。 

全然ありではないでしょうか。 

 

 

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この件に関しては、ひろゆきはともかく男性側の大半は、別にこのキャンペーンを阻止しようとしてるわけではなく、単に皮肉を飛ばしてるだけ。 

個人がSNSで意見を述べるのは止めようが無いんだから、放っておけば直ぐに忘れられた程度の話ですよ。 

 

それを、その批判すら許せないという人たちがムキになって反論し、更に識者や芸能人などが尻馬に乗っかって、無駄にその反論を擁護するから、炎上案件のように見えてるだけでしょう。 

牛角は最初に皮肉を飛ばされるのは、ある程度想定していただろうから、むしろ迷惑なのはそういう人たちの余計な意見の方では? 

 

=+=+=+=+= 

女性半額とか好きにしたら良い…だが、肉が平均4皿少ないから半額という説明に妥当性が有るのか不明だ。 

男性が平均8皿で女性が4皿少ない4皿なら半額は妥当だと言えるが、例えば男性が15皿で女性が4皿少ない11皿だとしたらどうだろう?半額という価格設定に妥当性は無いと思うのだが…そのあたり具体的なデータが知りたい。 

 

=+=+=+=+= 

かつて「男女平等」を大きな声で訴えてた人たちによって日本に定着させようとした「男女平等」って,女性優位はそのまま残して男性優位を撲滅することでしょ? そういう意味では牛角の施策や,レディースデイやシニアデイを設けている一部の企業はその方たちの思惑通りに今もなお当然のように行われていますね。 

もちろん賃金や雇用機会や役職について,同一労働同一賃金,同一の実力ならば同一の役職などの平等はあってほしいが,いわゆる「レディーファースト」的なものは残していきたいですね。そうでないと「男尊女卑」と言われていた時代よりももっと女性は大変なことになると私は思います。 

が,「それを許すと他の全ての女性差別を容認することになる」なんて本気で思っている方達がいるのも事実だし,ヨーロッパの国で「レディーファースト」を性差別として違法としている国もあるそうなので 驚きだよ。 

 

=+=+=+=+= 

レディースデー的な女性優遇が許容されてきたのは、かつては男尊女卑社会だったからでしょう。 

今でもその名残が無いとは言いませんが、相応に男女平等になりつつある今、もうあからさまな女性優遇が許容される時代では無いでしょう。 

 

客観的データに基づくなら差別では無いと言うなら、女性の社会保険料は男性の1.4倍にしても文句無いのでしょうか。 

平均寿命の男女差からすると、女性の老後は男性より1.4倍長いので、社会保険料も1.4倍払う必要ありますから。 

 

=+=+=+=+= 

牛角の経営陣が明らかに旧時代的で男女差別に疎い会社だと白日に晒しても客が増えたら良いんじゃんって人達の集団だって事はよく分かった。 

いじめや差別は入り口論でそこから助長は広がっていく。 

今の時代DATAは明らかだったとしても男女を区別する事が企業イメージをどれだけ損なうか。 

その意識をいかにもてる人がトップに立てるかって事が企業に求められているのではないかなって思います。 

 

=+=+=+=+= 

男性は平均して女性より筋力があります 

だから重い物を持つのは男の仕事です 

けど給料は一緒です 

 

平均勤続年数は男性13.7年に対して女性9.7年 

そこには4年も差があります 

4年も差があれば仕事の内容も作業効率も変わります 

けど給料は一緒です 

 

食べ放題は男性より女性の方が平均して4皿少ないです 

けど「価格は同じです」 

にしなきゃダブスタだろ 

 

体格差や能力差を考慮せずに平等に扱えって言ってんだろ? 

だったら同額払えよって話 

量を基準にしてるなら、小食の男性も割引してやれよ 

 

貰う時は平等で、払う時は優遇 

そんな都合の良い話があるかって事だよ 

 

2000円ならOK?じゃあ3000円は?5000円はダメなの? 

どこからが「差別」なんだよ 

金額を言い訳にしてる時点でアウトだよ 

 

=+=+=+=+= 

この話は2つの論点があって、まずこの女性割引が差別なのかどうか。 

 

そしてもう一つが仮に差別だとして、この程度なら許容すべきか否かという話だろう。 

 

個人的にはこの件は確かに突き詰めれば差別ではあるが、ある程度の差別的な振る舞いは許容した方が、結果的により多くの人が利便性や幸福を感じられるのではないかと思っている。 

 

=+=+=+=+= 

食の好みが多彩な女性にリピーターを期待しているわけがありません。焼肉のメインのお客さんはあくまで男性です。 

夏休み明けとダブル3連休の間の閑散期に席を埋めるために、半額で女性を釣っているだけでしょう。女性はあんまり食べないというデータがあるようなのでダメージも最小。 

ただ、経営が厳しくてこんなことを繰り返しているようだと牛角大量閉店の末路が見えてきますが・・・ 

 

=+=+=+=+= 

お店側はそういうセールをする事は 

自由だと思うのですが 

男女平等を訴える団体は 

こういう女性が得をしている問題にも 

公平に異議を唱えて欲しい。 

でなければバランスが取れていないと思う。 

良いとこ取りの平等は間違っていて 

ひろゆき氏の言っていることは 

間違っていないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

陳腐な言い回しだがまさしく「差別」と「区別」の違いだと思う。それを考えず他の所で女性優遇に力を入れすぎた結果、男性側の不平不満が爆発した感じですかね。 

企業側が示す通り食べる量が違うからって言うのは「区別」の範囲。それなら、体力関係の仕事は男性の方が給料は高く、などの「区別」をされても世の女性は受け入れるべきですよね。 

お互いがお互いに糾弾するのは不毛なだけ。本当の平等とは何か1度立ち返ってみた方が良いですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

そもそもキャンペーンで永続的なものじゃないでしょ 

普通に考えれば、食べ放題を利用するのは男性の方が多い(お得だと感じるから)わけで、女性や女性を含むお客さんにもっと利用してもらいたい、良さを知ってもらいたいというキャンペーンなら何ら問題を感じない 

 

小さい差別を許すと大きな差別になるというのは真実だと思うが、一方で小さい差別らしきものを細かく取り締まりすぎると、差別とは違った生きづらさや苦しみ、最悪の場合は人権の侵害が生まれる 

差別への指摘も本質的にwell-beingを目指してる感じじゃないのが大半、妬みとかヘイトっぽいのが多いから、もう少し互いを許容できるような方向に社会は動いた方がいいと思う 

 

=+=+=+=+= 

逆に、一般的に男性よりも食べる量が少ない女性側が、 

食べ放題で男性と同じ価格になるという事になるとそれはそれで違和感。 

 

とても嫌な言い方で私は嫌いなのですが敢えて言えば、 

 

「そこに価格差が付いている事は『差別』でしょうか? 

 それとも『区別』でしょうか?」 

 

となるんじゃないかなと思います。 

男性女性の肉体の差を『区別』の前提とするのならば、 

負の区別も正の区別もあってしかるべき物という話になりますから。 

 

 

 

正直半額まで行くと過剰ですけどね。 

 

=+=+=+=+= 

これが差別ではないとするのならば、女性管理職や理系女性の割合を規定するアファーマティブアクションを廃止する必要がある 

男女平等が男性への受忍を求めるのならそれはもはや男女平等ではなく女性優遇に他ならない 

男性へ受忍を求めるのならそもそも女性が受忍しろという話になるからだ 

つまり男女間での権利の奪い合いとそれに集るビジネスが正体であることをよく理解しなければならない 

この件は綺麗事の大義名分である男女平等は欺瞞でしかないことを知らしめる契機になりましたね 

 

=+=+=+=+= 

女性でも男性より食べる人はたくさんいるのでは? 

安くなることに反対ではないが年配の男性とかはどうする?とかの議論になる。 

女性半額とかにできる余力があるのなら全体的に安く奉仕したほうが宣伝にもなるし集客できると思う。 

 

=+=+=+=+= 

>女性は男性に比べて肉4皿分少ないといった背景からスタートした本企画。 

 

差別論争で、よくよく出てくるよねこれ。 

「女性だから少ないのではなく、女性でも食べる人はいるし、男性でも少ない人はいる。だから「女性は男性に比べて肉4皿分少ない」というのはいけない。」ということが・・・ 

 

「お店の営業努力の範疇だから」という意見もあるけど、 

「社会全体で差別はなくしましょう」という方向性がるわけだからね、 

各人、各組織、団体が・・・こういう差をつけないように気を付けるべきことだろうよね。 

 

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世の中、差別と平等しかないの? これはあくまで区別だと思う 

小食の男性からしたら納得いかないだろうし 

女性が全員がギャル曽根やもえあずだったら男性が半額になったでしょう 

納得いかないなら、牛角に行かなければいいだけの話 

 

アプリで色々クーポンを発行したりしてる店もあるだろうが 

その手間も省ける上に、ネットニュースになったことで宣伝効果も抜群 

企業努力としては大成功だと思うね 

 

=+=+=+=+= 

こういう問題が起こる度に、「メンズデイを作れば良い」という意見を目にしたり耳にしたりします。 

しかし、「メンズデイを作れば良い」は、上辺だけの男女平等。 

「レディースデイはいらない」というのが、真の男女平等です。 

 

男女不問の「キッズデイ」や「55歳以上の優待デイ」、「高齢者優待デイ」は大歓迎です。 

男女問わず、15歳~54歳は優待から外すべきです。 

 

=+=+=+=+= 

「民間が何をしようと差別ではありません 不合理なことをやれば資本主義の原理で淘汰されるだけのことです」 

 

民間の会社が男性を優先的に採用したり、給料が高いことが女性差別と騒がれてるんだが? 

結局のところ、ダブルスタンダードで全く筋が通らないことばかり言ってるから男女平等が進まないんだよね。 

 

=+=+=+=+= 

まだまだ男女平等とは言えない日本社会ではあるがそれでも男性側も立場が弱くなっていることへの不安や苛立ちがこう言った何でもないことに過剰な反応を示すことになっているのだろう 

ひろゆき氏の言っていることは間違ってはいないが明確な差別を行う企業が出てこればそれは大体的に叩かれて潰されるだろうから心配しなくて良い 

それよりもインタビューで文句を言う男性の器が小さいとか女性を誘いやすくなって男性にもメリットがあると答えていたのは文句を言っている層の事を考えれば良くない挑発に感じる 

 

=+=+=+=+= 

別にそれでいいんじゃないですか。いやならいかなければいいだけ。焼肉屋は牛角だけではありません。いろいろありますよね、年齢別で運賃があったり、65歳以上の方の割引きもあります。女性の浴衣での野球観戦は割り引くといったのもあります。資本主義です。その価格で提供し、納得すればお店に入るんです、いやならいかなければいいだけです。 

男女別の価格、なんの違和感もありません。まあ一般に男性の方が女性よりたくさん食する傾向があります。自分委は難癖を言っているに過ぎないと感じます。 

 

 

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寧ろ男性が女性に奢っている金額はどうなの? 

これまでの支払いで女性が男性の分を払った額と、男性が払った分の額を出して欲しい。 

男性が食べた以上に男性は払っている!! 

絶対的に男性が多く払っているはず。 

 

なら、多く払ってたくさん使っている男性に還元デーを作ってもいいんじゃないの? 

企業からしたら、女性が安くなれば男性は誘いやすいかもとか考えたかも知らないけど、 

やはり女性優遇をうたうのは、女性への教育上良くないと思う。 

 

なのに更に女性優遇だと書いた事が、社会の女性優遇に対しての不満が吹き出したと思う。 

そもそも、社会が女性を甘やかしてる風潮に弊害が出始めているいると思う! 

 

女性は我儘に育ち幼稚になり子育てを担う 

男女の大人として、危険を感じたから、このような風潮になったと思う。 

 

逆に男性を甘やかす社会も怖い。 

やはりダメな事は、ダメと言える社会が必要になってきたと思う 

 

=+=+=+=+= 

差別と区別は明確に識別する必要があって、食べる量が違うのは身体的な差から来るので区別すべき対象。 

だから同じ食べ放題で女性の方が半額でも、差別ではないのでOK。 

重い荷物を運ぶ女性に手を差し伸べたり、オリンピックで男女別に競ったりするのは、性別からくる差を認めた上で区別していることで、それを差別だ、という人はいない。 

 

=+=+=+=+= 

ようやく本当の男女平等に向けて社会が動いたきたように感じる 

天秤と同じで、かつては社会的には男尊女卑の傾向が非常に強かった 

それが、これはおかしいってことで、是正されていった 

しかし、最近は明らかに女尊男卑の一面が増えたように思う 

もちろん、まだまだ男性優位な側面もあるんだろうけれど、それを女性差別って言われるなら、今回の牛角の件も男性差別だって声を上げることは何も間違ってない 

今回の件は「みみっちい」「これくらい」って言うのであれば、今なお残る女性差別や女性蔑視も「それくらい」という理論が通じることになる 

 

男性にしろ女性にしろ、性別のみを理由にした合理性のない区別は差別だと思います 

 

=+=+=+=+= 

40代既婚子持ちの男ですが、正直これくらいはいいと思います。他の男性陣も同じ意見の人は多いと思います。 

 

しかし今日本は、男女平等、ジェンダーレスな社会を目指しているのでしょう?これくらい、そのくらい、統計では、この揺らぎが平等社会を遅らせるのではないでしょうか。 

 

そこに対しての警鐘です。 

 

男性は女性に比べて勤務時間が長いから、 

女性は男性に比べて滞在時間が長いから、 

 

ちなみに欧米では違法らしいですよ。 

 

=+=+=+=+= 

基本的に値段って、 

(値段)×(その値段設定なら来ると見込める人数)の積が最大になるよう設定するもんよな。仕入れや光熱費、人件費、席数とかでもっと複雑なんやろけど。 

データとって分析した結果、男性は現状がベスト、女性は単価下げて客数増やした方が利益が上がるって判断やろ?最大になる値段設定が男女で異なるいう結論に至ったなら、そうするのが自然な企業努力ちゃうの?その分析が間違っとったら不利益を被るわけやから、自由競争の中で企業さんも必死やで。道徳的に許されんもんなんか? 

通勤途中にあるマッサージか美容系か何かよー知らん店は年中「男性は初回〇〇!」みたいなん貼り出しとるけど、あれもクレーム入れといた方がいいんかな。 

 

=+=+=+=+= 

しょうもない議論題材だけど、気になるのは、必ずしも女性だけで食べ放題に行ってるわけではないから女性、男性のみのグループでの結果なんだろうけどこの統計に信憑性があるのかなって気になった。企業が限定的にやっててなりたつならいいけど、男女の差があるからこそなりたって利益もてるから企業にとってあまりいいこととは思えないかな。 

 

=+=+=+=+= 

統計的に女性のほうが少なく食べる、という事実を認めて企業がそのように対応する 

いいんじゃないですか 

 

であるならば、統計的に女性のほうが就業日数が少ない事実を認めて採用に企業がそのように対応する 

でもいいわけですけどね 

 

=+=+=+=+= 

差別か差別でないかというのは、合理性があるかないか、ただ一点だと思う。 

 

その区分けでその施策を行うにあたって、世間の人の多くを納得させるだけの理由を説明できるかどうか。 

 

例えば公共交通機関や有料施設などに多く小人・学生・障害者料金が導入されているのは「働いていない、あるいは収入が低い人が多いので料金面で優遇し、社会全体で支えましょう」という理由があるのだろう。 

 

ごく少数の反証を挙げていてはこうした区分けを用いた施策はとれないので、「高給取りの障害者だっている」という反論は適さない。 

 

今回の牛角の半額セールについては「女性の方が食べる量が4皿少ないというデータに基づいている」となっているが、それは「4皿少ないから業績へのダメージが比較的少ない」という、あくまでも企業側の理由であって、世の人に納得してもらえるだけの合理性をもっていなかったということだろう。 

 

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食べ放題だから女性は食べる量が少ないので安い、というのは女性のイメージで判断しやすくはある。ところで女性の方が食べる量が少ないっていう科学的根拠ってあるんだっけ?男女で胃の大きさ、胃の収縮率に関して差があるっていうのは聞いた事が無いけどな。 

 

それに女性達は肉はそこそこに、 

デザートの食べっぷりが良い人は多い。 

これは食べホの店では高確率で見かける。 

肉とデザートでは食べてるものと単価は 

違えど、食べる量とパワーに男女差は 

ないと勝手に思っている。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、前の時代なら何の問題もなかったけれどこれだけ男女平等が叫ばれる中、こういうマナー的に差別とも捉えられかねないサービスが増えれば男性はより女性と付き合ったり結婚したりするのを嫌がるようになり少子化は進むだろうけど女性がそれで幸せならいいんじゃない? 

 

 

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今回の企画は東京ガールズコレクションを受けてのことなんだから、東京ガールズコレクションにフィットする年齢層の女性だけにタゲを絞れば良かった 

そうすりゃ女性もこれの何が問題のか分かるでしょ 

てか、かなり面白いことになりそう 

 

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私はそんなに気にならないけど、あることは差別だ!っていうのにこれぐらいいいじゃんみたいなこと言う人の線引きはどこ?って思う。 

「一事が万事」って言うけど、これぐらいなら許されるみたいなことが積み重なった結果、ひろゆきの言ってるような差別につながっていると思う。 

 

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はっきり言って差別でも何でもないと思うんだが。 

映画館とかでもレディースデイとか普通にあるし 

他に飲食店でとそういうのはいくらでも見たことある。 

小人料金やシニア料金があるのをみて、成人に対する差別だとは言わんだろ。 

小人料金やシニア料金があるのは決して差別じゃない。 

レディースデイとかもそう。 

俺はメンズデイとかあってもいいと思うしないからと言ってヘソを曲げる事もない。 

店側が自由に決めたらいいやん。 

 

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よく考えたらさ、焼肉食べ放題のコースって頼めるメニューの種類数で値段変えてるんだから半額の理由に量を持ち出したのはやっぱり悪手では? 

昔からあったみたいにレディースコースって名前で女性がよく頼むメニューに絞って1000円引きくらいにして男でも誰でも頼めるようにすりゃよかったじゃん。 

TGCに乗っかるならそれっぽい限定の新メニュー入れるとかね。 

 

今回に限って開発の手間かけずにターゲット層だけ半額っていう安易な企画組んだしっぺ返し食らったな。 

 

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民間が自己責任でやるのは自由。女性の方が「平均で」数皿少なくしか食べないのだからいいじゃない。 

 

と言うなら出産などのため「平均で」稼働率が低く、勤続年数も短い女性を雇用するかどうかももちろん自由ということ。 

ジェンダーの問題を平均で言い訳言い出した時点で牛角は時代に全くついてこれていないことがわかる。 

 

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しょうもない男が増えたと言われればそうなんだと思う。デートで割り勘をってのも昭和世代には考えられないだろうし。でも今の風潮は差別を無くそうなら、これは当たり前の批判ではあると思う。2,000円くらいならいいなら、女性社員にお茶汲みくらいならやらせりゃいいじゃんとか、このくらいって考え方が差別を生むってのは間違いないと思うけどな 

 

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東京ガールズコレクションのイベントコラボだからという理由を前面に押し出せばたぶん問題にならなかったのでしょうね、4皿少ないと言ってしまうから男女の違いを表しているように見えます。 

 

さらには、ひろゆき氏も言っていましたが、男性女性を白人黒人に変えたら、絶対に倒産レベルの問題になっていたでしょうし。難しいところですね。 

 

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例えばなんですが、食べる量で・・その理屈がまかり通ると  

体重に応じて料金を決めるということにもなり得ます、標準を60㌔と定めると120㌔の人は倍の料金が必要ですよと、そんなの許されないでしょ 

ただ飛行機なんかだと、料金はともかく重量オーバーで墜落したなんて話もあるくらいで、見た目で座る場所や便の変更を余儀なくされるとか、関取が座席二つ確保してくださいなんてのもある 

誰が言い始めたのか知らないが、男女は平等に!となれば、女性だけ半額というのは差別行為にあたるでしょうね、本当に誰がこんなことを言い始めたのか、自分で自分の首を絞めたようなもの 

 

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こんなのいくらでもあるのでは? 

これって男性も女性も入れるお店が金銭的な差を男女でつけたからいけないんですかね? 

元々男性専用のお店とか、女性専用のお店とかもあるけどそれはどうなの? 

性差別はダメだけど、年齢差別はいいの?学割は職業差別にもなるよね?(17歳の社会人もいれば40歳の大学生もいる) 

ちょっと前はワクチン差別もあったよね。打ったら優遇とかさ。 

なんなら税金や補助金なんて国をあげて所得差別してる。 

個人的には別にいいんじゃないかなって思いますよ。 

 

女性が少食という前提だとしたら女性単独または女性グループはそもそも食べ放題を選択しない方が安く、この施策は男女混合がターゲットだと想像します。 

なのでもうちょっと上手くやるとしたら、男女混合なら1人あたり︎円引きとかで良かったんじゃないかなと。そうするとお一人様差別とか言われるのかな?なんでも叩けばいいってもんじゃないよ。 

 

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どっちも半額キャンペーンなんかやらないのが正解。一時的に半額にしたところでリピート客にはならんよ。ただでさえ薄利でやってるとこが多い業界だし客からちゃんと代金とれ。それで従業員に還元するのがいい企業。 

 

 

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>「牛角」が「女性半額コース」を設けた件 

 

実際は女性という条件だけではなく「アプリ会員」「月曜~木曜」「予約限定」とかの条件もあるから、「女性なら絶対サービスを受けられる」わけではないから、男性差別と簡単に言えないんだよね? 

 

元々コース料理で男女共お得に提供されている面もある。「男性だから損をしている」ともなかなか言い難い。 

 

企業として女性のアプリ普及とか平日の利用促進とかを狙ったのかもしれん。 

 

企業戦略としてある特定の客層をターゲットにすることはダメなのかという問題にもなりかねない。性別とか年齢とか区別しない企画ばかりで社会経済回すのか? 

 

女性のアプリ普及とか考えていたなら、企業的に男女の情報量に差がありそうだから「平均的に4皿少ない」とか根拠が不明確な言い訳をしない方が良かったように思える。 

 

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男性女性どちらが半額でもいいと思っていた。 

他人のお店のルールにあれこれ文句つけるのは、 

自分の家の中でお客さんがどぅ過ごすかのルールを、ウチに呼んだわけでもない人にゴチャゴチャ言われるくらい大きなお世話だと思った。 

 

けれど、こんなにゴチャゴチャ言われるなら平等にどちらも半額にしないことがいいように思う。 

 

こういうことで違いとか個性がなくなっていくんだろうなと思った。 

 

『正しいと思うなら貫けばいいんですよ』 

と言われるかもしれないけれど、そこに力を削ぎたくない。ゴチャゴチャ言われるなら言われないようにするだけです。 

 

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なんだかんだ言うけど 

女性って「女性限定」「レディースデイ」「半額」に弱いのよ 

 

そういう日を作るだけで驚くほど売上上がる 

ようは薄利多売できる 

 

一方、男性ってまだプライド高い人多いのか 

そういうのに惑わされず、自分の欲しい日に買う(食べる)人が多いので 

男性限定、男性Day作ってもさほど人が来ない(もちろんいくらかはきますよ、ガチ勢だけが) 

 

 

だから男女差別ではなく 

店としての売上戦略なだけなのよね 

男女差別やめろって言うなら 

世の中の男性Dayとか男性限定イベントをせっせと利用すればいいと思うよ 

 

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最近は何かにつけて区別と差別の分別を付けていないような気がする。生理的な特徴で差をつけるのはアンフェアではないと思うが、やはりジェンダーのせいで社会が混沌とさせている気がします。 

 

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今ある処遇格差が様々な理由でなかなかなくせない、なくせない側にもそれなりの事情があって直ちに違法認定できない、運営の合理性と比較衡量して許容できる範囲内、っていうのはわかる。 

 

だけど、わざわざ新しく作るのは違くない?ってのがひろゆき論点なのだろう。 

この点がイマイチ理解できてない批判も目立つ気がするね。 

 

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様々な企業が各々の戦略で家族割とか学生や高齢者割引とかリピーターは何%引きとか設けてるのに、どうして女性が対象になったものにだけ差別がなんたら平等がこうちゃらと言うんだろう。例えばJRの料金が女性半額になったなら、差別だと言うのもわかるけど。 

 

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コロナ禍で大阪の当時の松井市長が「女性の方が買い物に時間がかかる」とか、東京五輪の時、森元総理が「女性がいると会議に時間がかかる」って言って、かなり炎上したからなぁ。同じようなことだと思うけど。 

 

例えばラーメン屋が「男性の方が食べるのが早く、回転率がいいから男性の料金を安くします」って言ったら納得するのか? 

 

過敏すぎるこの風潮嫌いだけど、男女で対応に差が出てたら、そりゃ批判されるよね。 

 

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女性の方が食べないからという意味不明理論で企画をGOされたらしいのですが、男性でも少食の人もいれば女性でも大食いファイターみたいな人もいます。 

年齢が高くなればまた違ってくるでしょう。 

 

多種多様な人がいる世の中でセクシャルな物事でないものに(トイレとかお風呂とか)、性別という物差しで割引をしようと考えること自体がおかしい話しだと思います。 

 

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極論に聞こえるかもしれんけど 

差別はあるものとして 

ある程度許容してこーぜ 

理不尽な事象はないにこしたことないけど、未完成な人って生き物が様々な和をつくる社会だもの 

無くならないよね 

差別も理不尽さも 

その枠の中でどうやって自身を幸福に導けるかが大事だとあたしは思うのです 

 

でもあれよね 

 

一般的な女性より少食な男性はどうすればいいのか 

一般的な男性より大食いな女性はどうなるのか 

 

そのへんだけ回答してほしいよね 

 

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10年後はわからないけど、20年後、30年後はこの考え方がスタンダードになってる可能性、全然低くないと思う。 

だって女性差別だってそうだったんだから。 

現在の視点で正しいということが、未来永劫正しいとは限らない。(というか正しくないことの方が多い気がする。) 

その点では、時代の先取りかも。 

 

 

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そもそも女性は統計的に男性より食べる量が少ないというデータがあるのなら、寧ろ同じ金額払わされている方がおかしいとも言えるよね。 

映画館とか男女差がないところの方がおかしいよね。 

それ言うと子供料金もおかしいし、高齢者もおかしい。 

民間の営業戦略なんだから、気に入らなきゃ行かなきゃいいだけ。 

 

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この件は(正しいかは分からないが)一応「統計的」に判断したようなので店側の施策判断の範疇だと思うが、こういう「男性差別」の可能性のある案件になると何故かフェミニストと言われるような方々は「だんまり」になるのは何故なんだろうか。 

 

まあ「フェミニスト=男女平等主義者」ではなく「フェミニスト=女性優越主義者」だから、既得権益には何も言わないからな。 

 

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これが差別なら、以前からあるシニア割引とか子供半額とかも年齢差別になりませんか? 

 

最近よくある観光地での外国人割増料金も人種差別ってことになるし・・・ 

 

どのターゲット層にどういった料金設定をするかなんて、企業の考え方次第でしょ。 

 

企業側もわざわざ理由付けとかせずに「もっと女性客に多く来店して欲しいから割り引きます」でいいと思いますけどね。 

 

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まあ、わからんでもないんだよなあ 

焼肉に限らずだけど、食べ放題やってるとこにくる男だらけの団体客って馬鹿みたいに食う割に金使わないわ騒いでトラブル起こすわで一番来てほしくない層だから 

見せ方が悪かったな、個人でくる男性客にたいしてももなんかしら割引案だせばよかったと思う 

 

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女性半額が差別に当たるのか。私は経営判断の範囲内の区別だと思う。婚活パーティーも男女で金額が違う、相席居酒屋も金額が違う。キャバクラも女性は安いところある。牛角を差別だと言う人は全部同じ金額にしないと納得しないのかな。 

 

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まぁ、シルバー割も差別やし、子供割も差別や。メニューには人によって色つけんな。。。とはおもうけど、 

食い放題だと、テーブルごとにみんなおんなじもんを頼んでくれんと管理しきれんし、まぁ、人によってお値段に差をつけるというのを是としないと、面倒ではある。 

 

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こども料金が設定されてるのと同じ理由でしょ? 

これが差別っていうのはわからない。 

こどもだってすっごく食べる人もいるし、大人でもそれほど食べない人もいる。 

平均的に食べる量で料金設定してるだけなのだからいいんじゃね、って思う。 

 

あと実際のやり取り見てないけど、記事にある通りなら今回はひろゆきさん側に無理があるよね。 

もう少し真正面から主張して欲しかったかな。 

 

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牛角の話を聞いて問題を感じてない人は、価値観が「昔自身が経験してきた若い頃」のままで現代の価値観にアップデート出来てないか、小さな差別も積み重なれば大きな差別になっていく事を想像出来てない人か、もしくはその両方だと思う。 

 

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究極は徴兵制を敷いたときに、女性も前線で先頭に従事するかということだろう。現実的ではないと批判されるだろうが、男女の体力差やその他を加味してどうなのかな。少しでも「そこは」というものがあるなら、議論の前提も変わるはず。牛角とは比較にならないかもしれないけど、あの議論も東大の先生は女性の雇用に固執していて、ひろゆきはマーケティングを差別と言っていたからかみ合わなかった。 

 

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量を食べられない女性に関しては朗報の様に感じますが、同様に男性(師匠)も量を食べられない人がおります。確かに賛否両論で多くの意見が発信されると感じますが、個人的意見で大変恐縮ですが、CSRの取り組みで新しい戦略として試験的に牛角様が企画を実行しているように感じます。 

 

 

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昔からマーケティングで、女性は口コミ力が高く、人を連れてくる割合が高い。男性は口コミ力にはあまり影響がないと言われている.女性を安くして、たくさんの人を店に連れて来させようとしているだけで、差別ではなくただの戦略。だれにいくらで提供するかの裁量は店側にある。価格設定は差別と騒いでいるのは誰なのかわからないが、論点がずれている。 

 

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どうでも良いです。文句あるなら牛角に行かなければ良いです。私は焼肉きんぐ行きます。 

体育会系の連中と運動帰りに行ってきます。 

適当にスポーツし先輩からタダ飯を呼ばれ勝手に焼いてくれるトングを手放さない先輩が素敵です。 

体育会系最高です。 

 

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「男性より食べる量が少ないから半額」は、少食の男性の存在を無視していて救済が無い。 

また、女性同士でも個人差があり「同じ金額なのはおかしい」という意見が出てくる。 

つまり「女性だから半額」は合理的でない。 

 

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今まで女性差別とかいって色々なものを変えようとしたことへの仕返しでしかない。 

神事を破壊しようとしたり、やりすぎましたね。 

男性側のフラストレーションがかなり高まってきた証。 

 

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大人と子どもで食べ放題の価格に差をつけていることも子ども差別でないならば、女性が半額であることも差別でないということになります。食べ放題における消費量の問題であって、他店がそれに追随するならばそういう時代に変わったということです。 

 

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食べ放題で女性が半額だの何だのと言う些末な事は、はっきり言ってどうでもいい。 

 

この問題で個人的におかしいと思うのは、男女平等を謳う輩が女性半額に対して男性に対する差別だと文句を言わない事と、食べる量などと言う明らかに個々人で変化の振れが多い理屈を根拠にした女性半額はおかしいのでは?と言う意見に対して、男なのにみみっちいだの男ならそんな細かい事を言うなと言う輩が居る事。 

 

女性の言い分は通すが、男性の言い分にはケチを付けて批難したり、男性側の異なる意見を器の大きさやケチな人間と言うレッテル貼りで封殺するのは性差別に他ならないと思うが。 

 

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うーん。でも女性の方が食べる量が圧倒的に少ない傾向があるのは事実ですよ。それをいうなら食べ放題の子供料金も、シルバー料金も差別ですよね。でも誰も何も言わない。男女ということになるとやっきになるのは、そういう風潮を作りたい誰かがいるんだと思いますけどね。皆さんあまり左右されないように 

 

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男女差別するな、とは言え、仕事では体力面で女性にできない仕事はたくさんある。 

男女を全く同格に扱う事は無理がある。そもそも風呂だって分かれてるんだし。 

女性半額セールなら、男が女におごる場合もほっこりするし、別に女性だけのメリットというわけでもない。 

だが、男女平等で不満を持つ男がここぞとばかりに叩きたくなる気持ちはわからんでもない。 

 

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お店側が女性半額を打ち出すことで儲かると判断したのであれば外野が騒ぐ必要ないような気もするが。 

宣伝にもなるし、男が女性にご馳走してあげるのも楽ちんだから一緒に男がついてくる可能性とかも考慮してだろうし。 

差別する意図なんて微塵もないんだろうし。 

 

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良くアパレルや有名人など衣装等のデザインで、「人種や男女差別」「ナチス」「ホロコースト」等を想起させると炎上するが、それと同様なことだと思う。 

いくら表現の自由や企業民間の活動の自由を謳ったところで、それなりの一定数の割合で「差別」と感じればやはり炎上するし、その企業や有名人にとってもそういう印象がついてしまう。 

民間だから、企業だから、団体だから、たかだか2000円ぐらいでチッチェーな、と差別を許せば、世の中差別だらけになりますよと言う話だと思いました。 

 

 

 
 

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