( 210054 )  2024/09/09 14:33:44  
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斎藤知事には維新だろうが自民だろうが誰が辞職を促しても厚かましさから辞職勧告を受ける事はないと思う。今後もどれだけ非難や批判を浴びてもパワハラを認めることはないだろう。何の制約・効力のない辞職勧告しても辞めない事には意味がない。この状況でまともに県政を行うのは困難であり兵庫県民のためにも早めに「不信任決議」に切り替えて辞職に追い込む方が良い。色々の疑惑は贈収賄や個人情報保護法、公益通報者保護法にも抵触する恐れがあり徹底的に捜査して刑事罰でも処して欲しい。 

 

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このままでは全国の自治体の首長を委縮させ、正しいリーダーシップを発揮しにくくさせる負の効果が出かねない。ワンマン経営でやってる同族会社の社長なら特に問題ないかと思いますが、一応自治体の知事ですので、少しだけ冷静に考えたほうが良い。 

辞職も栄誉のうち。退職金も出るし、この方は元が非常に優秀なだけに、数年たてば回顧録だせばそれなりに売れるでしょうし、講演も引っ張りだこになるでしょう。プライドと意地はその時に発揮したらいい。再起を期待します。 

 

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この件に感じるのは、決着の遅れと県政の停滞だ。 

 

法的なこともあり、なかなか話が進まない。 

亡くなった方もおり、冤罪でなければ、法的な罪には問えないのだろうか、とすら思う。 

この方は辞職して責任とったとして終わりなのだろうか? 

 

これらの経緯をみてると、今後も同様にやればパワハラによる被害者が他県も含めてでてもおかしくない。 

死者が出でる前に打てる再発防止策を構築して欲しいと思う。 

 

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ほんまにこの方感覚が普通の人じゃない。前明石市長の泉さんも言うてたけど、素で自分が間違ってないと思ってるから。パワハラした認識もおねだりした認識も1ミリたりともないんやと思う。この人の考えや常識と我々の考える常識はおそらく相容れないものやと思う。じゃなきゃ人が2人も犠牲になってんのにこの対応は普通は出来ない。おそらく亡くなられた方にたいしても自分のせいとは思ってなさそう 

 

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予想通り、斎藤知事は、県議会の辞職要求を突っぱねましたね。 

兵庫県議会には、知事の不信任決議案を可決して頂きたいと思います。 

 

不信任決議案の可決⇒ 

知事による県議会の解散⇒ 

出直し選挙で新たな県議会が招集⇒ 

再び知事の不信任決議案の可決⇒ 

知事が失職 

 

手間は掛かりますが、これが、知事を辞めさせる一番確実な方法でしょう。 

 

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こうなってしまっては信念を曲げることなく、不信任決議後には議会の解散を選択してもらうことで、知事辞職だけでは解決されない議員の整理ができると前向きに考えるしかない。 

これが知事として少しでも人のためになる最後の仕事となるだろう 

その後の2回目の不信任案可決で大掃除が完了すると願うばかりです 

 

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辞任を引き延ばせば延ばす程、自分の立場が悪くなっているのが分からないのか。元県民局長が自死する前に辞職していれば、その後の就職先もあったかも知れないし、ここまで大きく扱われる事もなかっただろう。出直し選挙をしたところで、ドブに金を捨てるようなものだし、今後の人生は、顔を隠して行きていくしかないのに、何故分からないのだろうか。 

 

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ここまでの事態になったのなら辞めない限り兵庫県職員の仕事が効率よく回らないのでは。兵庫県としてのブランド価値も下がるし職員が可哀想。辞めないことでどれだけの人に迷惑をかけるのかわかっていない。結局は自己保身だけ。早く刑事事件として取り扱ってください。今後は民間含めパワハラ防止でどこの組織も各部屋に高性能監視カメラとレコーダーの天井への配置を義務化した方が良いですね。携帯電話も通話中は自動的に録音やされる仕組みにしたり。 

 

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兵庫県民です。今回兵庫県民は多くの事を学んだと思います。はやりすたりに乗ってはいけない、ちゃんと中身を見て判断しないと大けがをすと学びました。次回の選挙では兵庫県民は正しい判断をするでしょう。大阪府民はまだ夢の中にいるようですが、兵庫県民はここで目が覚めてよかったと思う今日この頃。 

 

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斉藤知事のかたくなな辞職拒否の姿勢の背景に、藤原弁護士の存在が大きいと思う。藤原弁護士の説明では「通報内容に事実正当性が無く、通報者保護法に該当しない。なおこの判断は裁判に耐えられるだけの根拠がある」としています。斉藤知事はこれを「心の拠り所」として辞職を拒否していると思われます。しかし参考人の弁護士の証言からも藤原弁護士の誤りは明らかであり、藤原弁護士の判断は覆されるでしょうし、法をも無視した「処分」を支持した責任からも逃れることはできません。知事、側近、弁護士を含めて刑事事件として告発するべきだと思います。 

 

 

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彼は、「県民のため」と常に言っており、結局県民によるリコール以外では辞任しない、と言っているのだ。 

つまり、これから県議会が辞職勧告決議案や不信任決議案などを提出して可決したとしてもそれは結局時間稼ぎにしかならず、そのモタモタをもって、いよいよ県民がリコールに動き出したとしても、来年の任期(2025年07月31日)近くまで粘れるという算段でもあるのではないだろうか? 

なぜそこまで辞任しないことにこだわるのかは不明だが、どんなすったもんだがあっても、(訴訟が起きるとしても)任期を全うすることを第一においているようである。 

 

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辞職申し入れだけでは駄目。何のお咎めもなく辞職だけさせたら無駄に税金を使って退職金を支払うだけ。齋藤知事や片山元副知事等が行った元西播磨県民局長に対する不適切だと思われる内部調査等におけるパワハラ行為を審議していただきたい。兵庫県議会の調査特別委員会(百条委員会)に関する報道等をみる限りにおいてパワハラ行為があったように見受けられます。その行為を調査審議してパワハラ行為があったと認定した場合には地方公務員法第29条及び兵庫県懲戒処分指針により懲戒処分を行うとともに、処分に応じて退職金の減額等が行うべきだと思います。また公益通報を行って懲戒処分を下された元西播磨県民局長の当該処分を撤回して名誉を復権させるべきだと思います。 

 

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誰も助け船を出す人もいないのではないか?この状況は親族すら見捨てるレベル、それとも奥さんはじめ親族も世間知らずの大馬鹿者か、今となっては遅いが早期に辞職しておけば次もあったかもしれないがここまで泥沼化した今、再起は不可能、往生際の悪さがこの人の人生を終わらせた、これから先ただの人となり生活する上で「あの時の兵庫県知事」という足枷は一生付きまとう、国会議員もそうだが自分の力で地位を掴んだのではなく有権者に選んで貰ったという謙虚さ必要だね。 

 

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この方、知事任期満了後には日本で生活できない事は十分に自覚しているのでしょう。 

故に任期満了までは、報酬と退職金を何が何でも満額ゲットして、自分だけ国外でゆっくりと暮らそうと思っているのではないでしょうか。 

恐らく、家族・親族も捨てるつもりでしょうね。 

ほんの少しでも家族・親族のことを考えていたら、これまでの行動には決してならない。 

 

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このような人格的に問題ある人が間違って知事になってしまった場合でも県民や職員を守るための法律を作らなければいけない。とりあえず、内部通報や外部通報があった場合、顧問弁護士や県や知事、周辺の人たちに利害関係のない団体に調査を依頼しなければならないよう法律を改正するべき。顧問弁護士に依頼しても不利益になるようなことは言わないだろうし鵜呑みにして初動対応が間違うととんでもないことになりかねない。 

死者が出て、明らかにパワハラが原因だと認められたら、リコールを待たずに失職できるよう改正してほしい。 

 

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これまで「暗記力」に頼りプライドを培い、成功体験を重ねてきた斎藤知事が、今回初めて「考える力」が求められている。しかし「考える力」が無ければ、誰が何を言おうが判断はできない。居座ることで世間の目に晒され、自分だけでなく家族にも悪い影響を及ぼしかねないことにも考えが及ばない。大学までは「暗記力」が必要だが、世間に出れば「考える力」が圧倒的に必要となる。兵庫県民も選挙で選んだ責任がある。議員だけでなく県民も判断する時である。 

 

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自殺した2人の遺族が斎藤知事をはじめ取巻き連中を刑事、民事で被害届を出し、訴えて全員を法廷の場に引きずり出す必要がある。勿論斎藤知事に同調した弁護士も徹底的に調査する必要がある。知事の支配下である県警が本腰をいれるか否かが最大の問題になる。 

 

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権力や脅しでしか職員を動かせない、知事だから何をおねだりしても受け取って当然。人が亡くなっても無関心。だって「俺は知事だぞ!」なんですから、当たり前の振る舞いなのでしょう。今、質問される度に「それが何か?」と必死に虚勢をはっていますが、県政を進めず、カウンセラーに行くことを薦めます。敢えて嫌味を言えば「大好きな取材が来て、顔と名前が全国に知られて、名言を残せて良かったですね 

 

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最近は上司が若者に気を使う的な風潮で自分の思い通りになるようになってきてると思いがちですが、社会は程度の違いこそあれ、こういう理不尽かつ自分ではどうにもならない権力を振りかざすものが存在するということをまざまざと見せつけてくれました。 

職員さんは本当にしんどいと思う。 

 

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「次はない」状態に追い込まれた知事は、一般的にさまざまなプレッシャーにさらされ、辞職や不信任決議、リコール(解職請求)に発展することが多いです。例えば、知事の政策に対する不満が積もった場合、地方議会での対立が深まり、不信任決議が可決される可能性があります。不信任が成立すれば、知事は辞職か議会解散を選ばざるを得なくなります。 

 

また、県民の支持を失った知事に対しては、住民が署名を集めリコール運動を展開することもあります。一定数の署名が集まれば住民投票が行われ、解職が決定することもあります。さらに、次期選挙に出馬しても支持が回復せず、落選することも一般的です。こうした末路を辿る知事は少なくありません。 

 

 

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橋下徹さんが「自身に対する疑惑なんだから斎藤さんが真実でないと判断してどうするの?…ここが問題の核心」と言っている通りであり、斎藤知事という人はプライドばかり高く、世間一般への視野が狭い為、周りに対する思いやりに欠ける人なのだと感じますから、周りからの辞職要求の多さによって、斎藤知事を擁護していた維新もついに重い腰を上げた今回の辞職要求ではないかと想像され、流石の斎藤知事も窮地に追い込まれた現状だと思いましたが、続投する考えということで本当にどうしようもない人に間違いないと確信しました。 

 

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公益通報者保護法は知らない。 

 道義的責任は分からない。 

 くれないものはねだる。 

  

 県庁は今クレーム対応で大変だと思う。 

 県職員自身も知事に対して怨嗟があるだろう。 

 議会は全ての案に対して反対するだろう。 

 

 前へ進むわけがない、 

 それでも続投というなら、早いのは不信任決議案。 

 維新はかなりのダメージを負うだろうが、出さないよりはダメージは少ない。 

 リコールは制度自体を改革しないと、この規模では難しい。 

 

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なぜ地検は動かないのですか? 

専門家の意見でも法に触れてますし、違法な行動で人命が失われています。 

さらに道義的にも問題があって、辞職勧告まで提示され、委員会など無駄な社会コストも発生し、県民生活にも支障が及ぶでしょう。 

特捜部が動かなくてどうするんですか。 

 

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辞めないと言うなら、辞めさせるしかない。 

知事にあるべきではない人をいつまでも居座られるのは百害あって一利なし。 

 

リコール制度が容易なら、リコールに参画したいけど、制約条件がありすぎて現実的ではないのが問題。 

 

これを機にリコール制度の要件緩和を検討していただきたいと思うと共に、県議会の不信任決議の可決に期待。 

 

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これまでの様子を見ていると辞職勧告で潔く身を引くことはしないでしょうから、次は不信任決議になるのでしょうから解散、議員選挙が終わるまで知事は在任? 

兵庫県はリコ-ルの場合150万人の署名が必要で簡単なことではない。選挙の時の投票所の様に県内各地に署名が出来る場所を設置することが出来れば実現可能性はあるかもしれないが。 

 

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辞職勧告を行おうが、法律的に刑罰が確定して失職という形をとらない限り辞めないんでしょう。パワハラをしようが、モノを事実上横領になるようなことをしようが、自分は悪くないという認識を改めないんだから仕方ない。この状態では「兵庫県知事」が最後の肩書きある仕事かもしれませんが、今後の知事選のあり方にも影響を与えそうですね。 

 

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ここまで県庁職員から情報があるなら、間違いなく事実が多いであろうことは誰でもわかる。本人が何を言おうとね。でも、あの厚かましさなら、また、誰が何を言おうと辞めないね。ならば、アンケートの中身を精査すれば、何らかの法律に違反することは必ず出てくるはず。徹底的に調べあげて辞職(退職金あり)ではなく、罷免(退職金なし)させて、逮捕、刑事罰をあたえ、民事でも莫大な慰謝料を請求すればいい。そうなることを故人のためにも残された家族のためにも祈る。 

 

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頭は良い人だからここまで嫌われたら「今」しかない事は理解していますので 

合法内でのあらゆる悪足掻きをするでしょうね。 

任期一杯務めて退職金を入手するつもりでしょうが、マスコミは既にあらゆる 

方法でスキャンダルを探しているでしょうし、仮に任期を満了しても党や 

周囲から見放されてただの人となった身には、あらゆる事が起きる可能性が 

ありそうです。 

こう言う人がどういう人生を送るのか学ぶ機会が得られそうですね。 

 

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「辞職要求」を受けても、知事は辞職しないという選択肢はあるので、続投するだろう。 

今後、議会で不信任案提出ができるか否かというハードルがあり、仮に不信任案が提出され可決されても、この知事は辞職せず、県議会解散をするだろう。 

 

改めて、改選された県議会で不信任案が提出され可決されて、はじめて知事失職となるが、それまでに相当の時間がかかる。 

 

そこまで時間を費やすことが許されるのか? 

すでに知事及び周辺は、いくつか法的違反行為を行っていることは明白となっており、捜査機関は一刻も早く捜査に入ることを強く希望する。 

このまま、ずるずる続投されることは県政混乱をさらに大きくし、県民に甚大な影響を及ぼす。 

 

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辞職勧告はあくまで勧告であり、本人の意思に左右されるから辞職はしないだろう。百条委員会でも疑惑は確定できそうもないから各会派は県政を考えたら議会解散を覚悟して不信任案を提出すれば良い。県議は保身の為に不信任案はなかなか出さないだろうが、その場合、県民はどう考えるか熟考し判断して欲しい。 

 

 

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知事の辞職は当然の事として、県政治の腐敗を県民に伝えてくれた、元県民局長や総務課長は、ある意味県政のために殉職されたと同じだと思います。 

元県民局長の名誉回復、元県民局長、総務課長の階級特進をした上でそれに応じた退職金を支払う措置を取る事も県の取るべき対応では無いでしょうか。 

亡くなった方はもう戻らないので一兵庫県民として、せめて県としても非を認めそれを償って欲しいものです。 

 

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これだけたくさんの声があがりながらも自らの行動の間違いを認めず。言い訳で逃げようとする精神も逆に凄いな、と思う。 

ただ少なくとも今の時代にあった考え方が出来ない人だということもわかった。 

本来であれば辞職を求められる前に自ら退くくらいのことでもあるし、事件性も感じられる。 

調査委員会にはしっかりとした判断をしてもらいたい。 

 

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こうして先送りされて、延々と続くことは目に見えていたように思えます。流石に、この人も倫理的にアウトと知っていながら、地位を失いたくないがために形式的な正当化してるようにも思えるが、この人が本当にこれを正当だと認識しているのなら、どうしようもないように思う 

とにかく知事の主観的な判断により公益通報が無効化されるなら、公益通報の意義はなくなりかねない瀬戸際であるし、辞職は当然だと思うが、まず機関による追及を強めて、公益通報保護法などの法的観点からの措置を受けさせるべきであると思います。 

 

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百条委員会やほとんどの方のコメント等を聞いていても出てくる言葉などが生ぬるいと思います 

 

そもそも告発文が出て内容を知事が確認した時点でほぼ全ての事が事実に近いと思ったから早く無かった事にしたいと思った事が事の始まりで、嘘八百や誹謗中傷とは単なるこじつけ 

 

それを副知事をはじめとする側近たちがほぼ言いなりになって告発者捜しを直ぐに始め、告発者を封じ込め死に追いやった事が大きな問題だと思う 

 

被害者のために最後まで頑張ってもらいたい 

 

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兵庫県民の方、今の内に署名活動の準備整えて下さい。行動を起こす事に意義があります。 

住民投票によって首長をリコールする場合、有権者は3分の1以上の署名で解職の是非を問う住民投票を60日以内に行うことができます。投票で過半数の同意があれば、リコールが成立し、首長は失職します。失職した首長は出直し選挙に再出馬できます。 

 

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百条委員会でここまて明るみになっているのにしがみつく知事に対して、兵庫県庁の職員の方々は、ストライキをしてもいいのではないかと思います。 

さすがにこの状態では、業務も難しいでしょうし、県民を代表して行動してもよいように思います。 政治的解決と並行して、職場としての解決を試みるのもいいのではないでしょうか。 

 

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ものすごいメンタルですね。 

声の張りも弱く、顔から険が取れたような気もしますが、非を認めるという気持ちや感情は、全く持ち合わせてないように思います。 

この人を選んだ県民の皆様、家族、親兄弟、友人の皆様はどんな気持ちなのでしょうか。 

自分を応援してくれた人達の事さえ思いやれない、自分の価値観だけしかない悲しい人なんだと思います。 

 

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この方は相当勉強のできた方なんでしょうけど、自分の置かれている立場や物の分別がつかない方なんでしょう。 

もうこうなったら失職する時をいずれ迎えること=辱めを受けることがいまだにわかってないのでしょう。腹を割って話せる人、話をしてくれる人がいないんでしょう。この人は真の友人を持ってないのでしょう。すべては、この方の生き様が災いしてるんだと思います。 

一度痛い目を見て、大恥をかいて、自分自身で考えなおす機会を与えることが、この人には必要なんだと思います。 

 

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この人の「辞職要求拒否」で議会としては不信任案提出しか手がなくなりました。(何もしないは県民が許しないですよね)そうすると「不信任」→「議会の解散」→「選挙」→「もう一度不信任」→「失職」となる可能性が高いです。そうすると長くかかることになりそうですね。 

そして、知事を失職させるもう一つの方法であるリコールは署名要件が高く、特に人口が多い自治体では事実上不可能です。 

このところどう考えても普通ではない首長がいろいろな自治体で出ています。法改正により署名要件を下げていただきたいと思います。 

 

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いやはや、凄い人が知事してた(る)んですね兵庫県って。隣の県なんで、ちょこちょこ行きますけど。それにしても、こんな事態になることは何となく想像してましたけど、知事の心臓の強さもさることながら、誰もが辞めてほしいのにそれが出来ない、手間がかかるなどは、やはり法律に問題ありなんですよ。これを機会に改めるべきところは早急に改めないと。 

斎藤さんも辞職したら今までのような美味しい生活出来なくなるから必死でしょうけど、大丈夫!あなたなら、どんな環境でも順応していけますよ。真に県民のことを想うならここは潔く辞職しましょう。 

 

 

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そもそもパワハラは法令違反でそれをごまかすため春先に告発した方に退職の停止、異動やいろいろな嫌がらせをしていてどこも手をこまねいてしまい事実確認に時間がかかりすぎ。 

 

犯罪や法令違反で検挙までに時間がかかり悪質な場合はそれを罪に問うべきでは。 

 

司法が動かないとどうにもならないので、立件できるなら早く対応していただきたい。 

 

県庁職員の方をはじめとして亡くなった方のご遺族もそうだし何より兵庫県だけでなく他の都道府県の自治に影響する問題だと捉えています。 

 

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最初に問題が発覚した時に、潔く謝罪して辞職すれば、県か国の関係団体のトップにでも天下り出来たと思う。 

 

ただ、往生際悪く足掻いてここまで問題を大きくし、色んな悪事が露見してきた以上もう次は無いと思う。  

 

このままだと、民事はもちろん刑事上の責任も問われて立件される可能性もあり、再就職どころの話ではないと思う。 

 

全ては因果応報であり、どういう結果になったとしても自業自得で仕方無い。後は、多額の税金を費やす選挙を何度も行う前に辞職して欲しい。 

 

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単純に公益通報が守られていれば人は死んでいないと思う。守られていない上、それ以外のパワハラ案件がこれほど出ていることがすでに異常であり、県政の停滞を招いている。更にこの知事を公認、または推薦した政党や投票した県民の資質も問われる面もある。やらせてみないとわからないことはあるだろうけど、あまりに酷すぎる。もはや辞任を認めることではなく、懲戒免職に相当する処分で対応すべき案件だと思う。 

 

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職員の方々のアンケートに、斎藤氏に対するこのような指摘がありました。 

 

「総務省の出身である上、大阪府では財政課長までしていたのに、特別交付税が何かわからず、知らないものは知らない!と怒鳴った」 

 

「高齢者関係施策には関心が非常に薄い」 

 

「関心がない分野は知事協議に一切入れない一方で、知らないと怒り出すので戦々恐々」 

 

…斎藤知事を「人としては問題があるが、仕事はできる」などと擁護する人をたまに見かけますが、これらを読むと仕事の能力にも大いに疑問を感じます。県政の私物化に加え、知事でありながら興味のない分野は無視するなどとんでもない話で、まさに前都知事の舛添要一そっくりです。 

 

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公益通報であるかどうかの判定を組織内で行うこと自体に無理があるのではないか。組織には色々な人間がいる。この辺はしっかり法整備していかないと、同じ悲劇が何度も繰り返されることになるのではないか。 

特に公務員。公務員という職はその特性上、民間企業の社員とは違って様々な超法規的規約が労働基準法の中で適用されている。長年、国家公務員の若手の残酷なまでの労働環境が取りざたされているが、これなんて最たる例。 

「おねだり」がこの問題の本質ではない。選挙によって住民の負託を受けた首長の権限をもう一度見直し、公務員との関係性、そして公務員の労働環境の整備を並行して改善していくことが、亡くなった二人の意志を活かす唯一の手段ではないか。 

 

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県政を前に進めていくとおっしゃいますが、二元代表制ですから、知事が提案しても議会が反対したら知事の希望は通りません。 

議会に賛同者が出てくるとは思えません。よって県政は停滞します。そこに知事の道義的責任が発生します。県政を前に進めるには斎藤知事ではダメなことに気が付かなきゃ。 

不信任決議を突き付けられれば議会を解散するでしょう。でも出直し選挙では斎藤知事は間違いなく落選するでしょう。どっちみち終わりですよ。辞任要求には法的拘束力はないですけど、どっちみち結局退場する(させられる)しか道はなさそうです。 

 

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住民リコールはハードルが高い。数年前、愛知県で大村知事のリコール署名運動があったが、確か規定数集まらなかった。 

更に事務責任者が、亡くなった人など不正な署名を集めていた。 

この様に例えば知事側が工作員を送り込んで不正を行えば署名の無効化ができてしまうから、一人一人身分証明書をきちんと確認して署名を集めるとなるとさらに困難になる。 

 

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知事としては、ここで退いたら二度と浮かび上がれないと思っているのではないか。たしかに、問題発言などで辞職を余儀なくされた政治家でも、知事の天敵である泉前明石市長や豊田元衆議院議員など、コメンテーターなどに転身して活躍する人たちもいる。しかし、この人の場合は自殺者まで出し、さらに国民の猛反発を買うあからさまな権限の濫用が見られたことから、この道はまずあり得ない。政治家として再起の可能性がないことは言うまでもない。 

 

要するに、この知事自体はもうとっくに詰んでいるのだが、本人はまだ知事に居座っていれば風向きを変えられると、虚しい希望を抱いているように見える。ようやく維新が辞職要求を決定したが、もともとこの人は維新の出した知事である。この人が知事の座に居座り続けた場合、間違いなく県政は停滞する。この知事を説得して一刻も早く知事の座から退かせることは、維新の兵庫県民に対する責任である。 

 

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そもそも選挙で市民から選ばれて(信頼されて)なる役職に対して、その信頼が失われているにもかかわらずに居続ける事が可能な法律だか条例に問題があるとしか考えられない。 

本人はそこを熟知した上での判断を却って楽しんでいる様にも見える。 

こうした場合、例えば南海トラフ大地震が発生し兵庫県のみが足元が揃わず国益に反した事態が生じた場合、その損害賠償を今の知事に請求可能とすべく法令関係者は検討すべきだし、それより以前に、選挙制度において立候補者の倫理性を確認した上で誓約制度を設けるべきだ。 

我々が職に就く時には必ず誓約書を取られている! 

全くこの国はエセリーダーに対して甘過ぎる! 

そして何より倫理観の欠如した者が大手を振ってやりたい放題だ。 

海外から見れば、日本で市民蜂起がない事自体考えられないと思われている様だが、その通りだ。 

兵庫県民はリコール運動を早急に開始すべきだ! 

 

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不信任案可決には定員86名中4分の3の65名の賛成が必要だそうだ。いま賛成を表明している人数は維新を除く61名。維新が鍵を握っているということだが、万が一維新が反対に回ることでもあれば、知事は続投になる。知事がこの期に及んで続投を明言している背景に、もしかしたら不信任が否決されるという期待があるのではないか。もし維新が否決に回るようなことがあれば、次の衆院選や県議会選挙では維新の多くの議席を失う事になることを良く考えたほうがいい。 

 

 

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本人も辞職勧告が出されることは予想していたと思います。おそらく、不信任決議されることも理解していて、議会の解散させることまで予測して準備しているのでしょう。失職まで議会、議員に最大限苦労させ、その間に可能な限り私腹を肥やす算段なのでしょう。議員、議会がどれだけ早く不信任を出し、解散を経て失職させうるのか・・・時間がかかればかかるほど議員、議会の信用もおちていく。それを狙ってるんだとおもいます。民事の損害賠償、違法性について訴訟を開始しつつ、選んだ県民の方も各市町村でリコールを開始したほうがいいですよ。 

 

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いずれ不信任等で失脚する状況であるにもかかわらず、 

合理的理由も述べず立場に執着し見苦しく対応することは、①説明責任に悖るし、②かえって自らのその後の立場・信用を損ねることを理解していない。 

立場を理解せず、先読みをできていないその姿は、現職に相応しいとは言えないことを自ら証明しているようなものだと思う。 

すでに民意はほぼ固まっており、失脚は時間の問題にすぎないことを認識すべきと、私なら助言する。 

 

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昨年亡くなった祖父がこんな感じだった。 

気に入らない事があると必要以上に大きな声をあげて怒る、言ったことは言わない、相手が間違っている、自分には大きな落ち度はない、間違ったことはしていない… 

それを家族がなんとかフォローしながら顔を上げて暮らしていけたのは祖父が脳梗塞から移行した認知症と診断されていたからであって。 

 

 

小さな組織の中で意地を張り通すとのは訳が違う。 

何故にそこまで頑ななのか。 

この状態はもう失脚しているのと同じ事では無いか。 

どこまで行くつもりなのか。 

いったい彼にはどんな未来が見えているのか…。 

 

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兵庫県知事の任期は来年7月まで次の選挙で当選するわけがないのに、白日の下に恥をさらけだしているだけで、県政も完全に停止する。このままの混乱で7月まで進むのでしょうね。自殺に追い込まれた方は本当に可哀そうである。裁判に損害賠償を請求すべきだ。また知事の指示とはいえ加担した人や議員も責任は重い。本当に人災による悲劇としか言いようがない。二度と同じことが起こらないように国に知事を監視監督する部門が必要であると思います。 

 

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責任をとる辞任も、逃げの辞任さえもしないとなると、斎藤さんに見えている世界は、全く違うんだろう。自分に都合良くいろいろと捻じ曲げて解釈してきた結果だろう。 

 

これから百条委員会の厳しい結果が出て、法的責任も問われる可能性も高い、失職の流れもより濃くなっていくだろう。 

 

県政が停滞することは良くないが、 

ぜひ辞職せず、しっかりと全ての矢を受けて、失職、法的責任を取ってください。 

そして、現実が見えるようになりますように。 

 

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パワハラの事実関係はとりあえず置いといて、 

これだけ多数の告発(職員の半分以上)を受け、 

百条委員会で連日責め立てられ、 

なお平然と「知事を続けます」と言える、 

そのメンタルの強さに驚かされます。 

それこそ普通の人であれば自殺しかねないくらい追い詰められる状況だと思いますが、全く堪えていないようですね。 

話を戻すと、事実はどうあれ、 

県政に混乱を招いているのは間違いないのですから、 

議会の要求通り、一度辞任して出直し知事選で信を問うのが正しい選択だと思いますが、応じないんでしょうね。 

先の都知事選のポスター掲示にしろ、常識が通用しない時代になっているようですので、選挙や選ばれた人の扱いについて、見直し、法の改正を行うべき時期に来ているのでしょう。 

 

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もう、ここまできたら辞職して済む問題ではない。しかも2名も自死しており警察、または地検案件でもある。兵庫県警の予算は県が握っているので、うかつに動けない可能性もあから県知事の息のかからない地検が迅速に動くべきだと思う。また百条委員会は、知事に忖度なしで徹底的に追求し、兵庫県知事の闇を暴かなければならない。この問題は、兵庫県に留まらず、全国民が関心を寄せ注目している事を百条委員会は、しっかり認識して取り組んで欲しい。 

 

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知事の仕事とは 

予算案や条例案の作成、予算の執行、地方税の徴収など、法律的な仕事 

地域の商業・工業・農業の活性化 

地域の広報活動、地域イベントや式典への出席など、地域を代表する役割 

災害や緊急事態における防災や危機管理の指揮、被災地への支援や復興策の策定など 

国や自衛隊などとの連携 

国に陳情や要望を伝えたり、提言などを行う役割 

県内の魅力を全国にアピールする発信力 

 

もう知事の仕事全うできないのでわ?? 

誰がこの人に共感し、後押し、代表になって欲しいと思うのだろうか教えて下さい 

 

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県民が辞職を求める声を上げる事も大切。 

辞職を求める署名運動を行えば相当数の署名が得られるでしょう。 

更には、自殺した幹部職員や知事から直接何らかの威圧的言動や行動を示された職員について、これが刑事事件に該当するならば告訴し、法の裁きを待つという事も一手だと思います。 

知事も公務員ですから起訴された時点で定職、罰金以上の刑となれば必然的に失職します。 

 

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「辞めたらどうなるか、分かっとるやろな?」と地元の土木・建築関係者に脅されているのかもしれませんね。 

 

公共事業を巡って、何かの貸し借りがあった場合、辞めると借りを返せなくなるため、大変な事になります。 

 

そのため、何としても粘ろうとしているのでしょう。自身や家族の命がかかっているとなれば、こういった態度も全て説明できると思います。 

 

 

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今この状況でまだ続投できると思うその思考が信じがたい。 

これだけ拗れた職員との信頼関係や県民からの信頼など屁とも思ってないのでしょうね。でなければそんな言葉は出てこない。 

パレード関係の不透明な金の動きや選挙に関連した不穏な動きなど違法性が高いそちらの方を追及して証拠を突きつけたほうがまだ効果的な気がします。 

 

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公益通報者保護法違反を犯しても厳罰に処するどころか一切お咎めなしというのが事の原因ではないでしょうか。今回の件にしても炎上して再選はないにしても辞めれば何事もなく終わるのでしょうから本人も処罰を受ける程の事ではないという判断になるのでしょう。 

そもそも通報者の処遇を通報された側が決定出来るなんて保護してるとはいえないでしょう。だから元局長さんも怖くて県に通報できなかったのではないでしょうか。 

 

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ムードで決めるのではなく、当初出回った文書が本当に「誹謗中傷」の類だったのかどうかをマスメディアも明らかにすべきだと思います。 

 

文書提出者がなぜ自ら命を絶つことになったのかも含めて、百条委員会とやらでも解明されている様子はなく、報道されているほど単純な構図なのか、疑問を持ちます。 

 

政治に空白を作ってはいけないのはそのとおりだと思います。 

大地震だっていつ起こっても不思議ではないのですから。 

 

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もう不信任案で辞職に追い詰めるしか無いと思うが、議会解散に出るだろうな 

県議会議員それぞれの思惑があるだろうから、不信任案が通るがどうかが未知 

通らないとなれば議会その物がダメな存在になってしまうんじゃないのかな? 

さて今後の展開はどうなる事か 

ただ、このまま知事が居座る事になれば、県職員は怖いだろうな 

アンケートでパワハラがあったと書いた職員を探して辞めさせるように動くんじゃないだろうか 

今より輪を掛けてヒドくなりそう 

県議会議員の皆さん何とか不信任案通して欲しいです 

 

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とっても残念です私は姫路市に18年住んでいたみんながお互いのことを考え思い生活していて気候もよく交通のアクセスも最高できることならまだいたかった今回の事案は姫路市民にも残念でしょ自信の考えだけいっても県民は納得してないしかも人が失くなられている現実をどう考えているか理解できない熊本や鹿児島みたいにやりたい放題とは全く違うからちゃんとしてほしい 

 

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空気が読めないというレベルでは無い。 

根本的に人の気持ちなんか考えなない人なんだというのはよく理解しました。 

民主主義の怖いところではあります。 

典型的な官僚の小気味の良い答弁。 

若くて爽やかな印象。 

敵に対して強く交渉するアピール。 

この三つの条件揃っていれば、どんなモンスターでも政治家・・今回は知事ですが・・を生み出すことが出来る。 

同じような人物に知事職や議員職を与えないようにするには、有権者側の判断も問われることになりますね。 

 

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予想はしていたがやっぱり…という思いです。 

辞職勧告のみで、その強制力もない制度の甘さが明るみに出たと思う。 

県への苦情電話は鳴り続け、市区町村の業務停滞への影響なども関係ない様子。 

間違ったことを認めも謝罪もできない。こんな人がトップのままでいいはずはない。 

命をかけてまで訴えた方の想いを無碍にせず、結果に繋げて欲しいです。 

 

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県民を乗せた船が海のど真ん中で悪い船長によって沈みかかっている。船の管制塔は船長に代わるよう指示をする。船長は「俺の船だ!代わる気はない」と否定する。すると、船に乗った一人の少女が船長のところに来てこう言った。「船長さん、私達を助けてください」。船長は我に返った。こんな自分にも助けを求めてきた県民がいたことに。そしてこう思った。「前に動かせる船長に代われば、この子を助けられるんじゃないか」。船長はすぐに動いた。代わりの船長を置くように船の人々に伝え、海のど真ん中で船を降りた。その後の消えた船長の悪名が消えることはなかったが、「そんな船長でも最後の最後は、船の民の命を救った」ということは救われた民の語り草となった。 

 

知事。今、県民を救う方法は、舵を離すこと以外にないのです。最後の最後に、県民を救ってあげてください。小さな小さな、女の子からの「助けてください」に応えてあげてください。 

 

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意固地になっているとしか思えない。 

自治体を束ねる長としてあまりにも質が悪すぎます。 

しかし、日本の政治家が陥りがちな感覚でもあるし、実際公益通報を揉み消す事案は沢山あると思ってます。 

これを期に、絶対守られる制度であることを公に示すことが大事だと思います。 

 

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地方自治法に詳しく無いので可能かどうかわからないが、県議会は不信任決議の前に、首長への不信任に対抗する形でなされた議会解散によって発生した議員選挙の後に再度不信任が可決した場合、当該議会選挙にかかった自治体の出費の全てを首長に請求するという条例を制定すべきだ。 

今のままだと選挙を人質にされて不信任が出しずらいが、その結果損害被ることが明確になっていれば、辞職を迫りやすくなる。 

 

 

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このままだと、間違いなく解散になるので辞職勧告決議だけしてお茶を濁すことになるんでしょうね。少なくとも維新の議員は今解散されると間違いなく落選するので誰も賛成しないでしょうね。自民も選挙の準備ができるまでは威勢のいい事を言っても不信任決議までは出来ないでしょうね。 

議会が解散したら百条委員会も一旦解散になるので、むしろ斎藤知事はそれを狙っているかもしれませんね。 

むしろ、県民もみんなもう辞めろと思っているでしょうから住民署名でリコールかけた方が確実な様な気がします。 

 

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維新からの辞職勧告はポーズであって、実のところ裏では任期満了まで辞めるなという指示があるような気がする。 

なぜならば次期県知事を入念に選定するための時間が必要だから。例えば石丸さんを立てるとか、大阪の吉村さんが府知事辞めて出馬するとか、サプライズがある気がする。 

 

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もはや、不信任しか残されていない。この知事と協力関係にあった議員達も、この際一掃されてほしい。知事の強制終了とともに、おそらく、斉藤氏は公益通報者保護法違反、収賄などの罪で逮捕されるだろう。若さや新鮮さだけで知事を選ぶと、ろくでもないことがよく分かる事例だった。総裁選で、兵庫県の轍を踏まないよう、マスコミは節度ある報道に徹してほしい。 

 

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最初の報道から違和感を感じています。この問題は斎藤知事1人の個人的で特異なキャラクターから生み出された問題なのか?? 非常に疑問を感じます。 

特にメデイアの決めつけたような一方的な記事は納得できません。 

知事以上に兵庫県庁の組織体質の歪さが今回の事件を生み出した最大の元凶と感じます。またニュースを通じて知った、62年間総務省の官僚出身者が県知事を務めていたという事実、、、この際ですから斎藤知事はご自身が納得いかないのであれば徹底抗戦して議会解散でもなんでもやって膿を出し切ればいいと思います。 いつまでたっても贈答品をもらったのどうだのと取るに足らない些細な事を問題にして報道するメデイアには呆れます。 

 

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知事の地位は大統領制のようなものだから独裁者のような知事が生まれてしまう。 

 

そこで、リコール署名集めによって解職しようとしても大都市や県政れべるではハードルが高い。 

例えば東京都の場合、前回都知事選(2014年2月)の総有権者数1068万5343人で計算すると、135万9008筆の署名が必要です。また、署名を集める期間も2カ月以内と決まっており、現実的には非常に高い壁といえます。 

 

兵庫県の場合も同様でしょう。 

 

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兵庫県議会の議員達が県知事不信任決議をする事が出来ない一番の理由は、不信任決議案が県議会で可決されたらこの知事なら絶対に県議会解散を実行するだろうし、県議会解散選挙となると現役議員でも何人かは落選する可能性があるからそんな議員は心の中では不信任案に賛成をあまりしたくないはずなんですよね。 

県議会議員選挙になっても当選できる見込みが高い議員は賛成だろうけど、県議会として県知事不信任案を提出して可決できるのかな? 

県議会選挙になってね県知事不信任案に賛成した議員は当選できる可能性は高いけど、反対しようものなら落選になるかもね?! 

これからは兵庫県議会議員の根性の見せ所になるのかな?? 

 

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このメンタルはどのようにすれば培われるのか知りたい。 

一番は元局長の処分をすぐに決めた事だと思うんだけど、論点がおねだりだのなんだの。 

これより先の水掛け論は無駄と言うもの。リコールするとか早く決着をつける方法もあると思うけど。 

 

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社会がこれを見逃すようなら、社会はパワハラを暗に認めることになる。 

その結果、こんな冗談みたいなパワハラが、いつか自分の身近な人から降ってくることになる。 

 

疑惑があるなら徹底的に追求し、しかるべき処分を与えるべきだろう。 

社会がパワハラを認めない態度は、特定の個人を叩くという意味ではなく、自らを守る行為に繋がる。 

 

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不信任決議は県議会が始まらないとできない 

9月19日に本会が開幕し議案提出 

その後、9月25日から10月23日に開催される 

 

この時期の議会は2023年度の決算に関することがメインになるが、来年度に向けても動く出す 

 

なので9月19日に不信任決議案を提出するべきだろう 

そうなると9月下旬には辞任か解散かが決まる 

 

いずれにしても10月下旬ごろに選挙 

衆議院と重なる可能性もあるが、ここは躊躇する時期ではない 

 

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日々、この人の考え方や受け答えを繰り返し聞いていると、感情を全て失ったロボットなんじゃ無いかとさえ思えて来ます。 

 

仮に今の兵庫県議会が不信任決議に賛成したとしても、知事はおそらく議会を解散させるでしょうから、新しく選任された議会で不信任の再可決(3分の2以上の出席、過半数の賛成)で失職までいくと思います。 

 

で、願わくば一般人になったところで、知事時代に犯した罪(パワハラや公益通報者保護法違反など)でしっかり起訴されて欲しいです。 

 

でないと亡くなられた県民局長さんや総務課長さんやご遺族の方の気持ちが救われないと思います。 

 

せめて斎藤氏が全ての禊を終えた後、ヒトとしての良心を取り戻し、このお2人の墓前で心からの謝罪の気持ちで手を合わせられるかですね(今見てる感じでは無理そうですが) 

 

 

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一連の齋藤知事そして幹部の犯人捜しは、公益通報者保護法違反であることは専門家の見解が一致していることでも明白。しかし、この法律は違反に対する罰則がありません。知事本人が認め自らを処さなければ何も変わるものはないのです。二人の家族ある人間が亡くなっています。最後は兵庫県民がどういった判断、行動をとるのかにかかっています。こういう知事を誕生させた責任の一端は選んだ県民にもあるのですから。 

 

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凄い人だなと思う。四面楚歌の中、どんなイヤな質問にもハッキリ答える。記者会見では3時間以上答え続けた事もある様だ。百条委員会と聞いただけで辞任した首長も居る。斎藤さんは筋金入りの政治家なのだろう。百条委員会は斎藤さんのネガティブ情報しか収集していない。県政への貢献、良かった事の情報は無いのか。公平に聴取すべきだろう。 

 

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兵庫県民ですけど、辞めさせたい気持ちはかなり強くある 

 

けども、リコールをしようとしてもまず現実的じゃない 

兵庫県の人口規模だと40万人近くの(有効な)署名を集めて提出し、そこから署名が適切かどうか精査し全ての署名が有効ならようやくリコール成立の流れ 

 

だけど… 

 

署名用紙などの準備期間に2ヶ月くらい 

署名の収集期間に2ヶ月くらい 

署名の提出と精査と集計にさらに2ヶ月くらい 

しかもコストは数千万円規模 

 

日本の法律によるリコール請求は難易度が高すぎる 

 

結局、来年の夏の知事選挙で落とす方が効率が良いとなる 

 

齋藤知事もそれ狙いで足掻いてる 

 

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不信任決議案の可決⇒ 

知事による県議会の解散⇒ 

出直し選挙で新たな県議会が招集⇒ 

再び知事の不信任決議案の可決⇒ 

知事が失職 

 

知事を辞めさせるには、順当にはこうするしか無いんだろうけど、時間も費用も無駄よね。その間は県政も停滞を余儀なくされる。 

リコール請求をもう少し使いやすい制度に改正するべきです。 

 

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政治家志向路線の若い知事職は現職を国政への踏み台と意識していることが多い.そういう人からは,職員も県民も真に尊重すべき対象ではないのだろう.業績を上げるための素材なのだと思う.わかりやすく派手な実績や、国政への橋渡しとなる組織の手足となって、表面的には忙しく仕事をしながら、県民ではなく自分のために働く.プラス要素にならない対象には決して真摯に向き合わない.悪い素材は向き合うよりも無視や排除をしたほうが効率がいい.道義より時短.相手にするはずもない. 

しかし今回は彼の上昇志向が彼自身の足を引っ張ったといったところか.勝ち組氷河期は,一旦自分の人間性をチェックしたほうがいい.現代では昭和の価値観のままだとリーダー以前に人間失格レベル. 

逆に,同じ官僚でも地元出身の官僚が,最後のご奉公の覚悟で地方の首長になると,案外名知事になったりする.斎藤知事のような官僚崩れではなく,官僚上がりはとても有望. 

 

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この人が辞任要求を突っぱねれば突っぱねるほど、なるほどこんなに周りを察することができないのなら人を思いやることなんて到底できない人間、パワハラは確実にあったと明らかになりますね。元局長がこんな人間と必死に戦っていたと思うと胸が痛いです。 

県民はやはり中身をしっかり見極めて選ばないと。正直、見た目がなんとなくスマートで爽やかに見える人を選んでしまう傾向があったのではないでしょうか。大阪といい、大丈夫でしょうか。今度の総裁選も知名度抜群の若くてイケメンと言われるあの方、大丈夫でしょうか、、? 

 

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この事案は、全国的な日本の問題 

若くて見た目が良いとか有名人ならば、何か変えてくれそうだという思い込みが結果としてこうなっている。知事に限らず、首長選挙はどこも同じ状況でしょう。支援している維新も、県の民意などは考えておらず、衆院選に向けてのトカゲの尻尾切りに必死。斎藤氏本人も、このまま粘って、仮に病気認定されれば無罪放免になるが、それだけは急けてもらいたい。最後まで責任(法的にも)取ってもらいたい。 

 

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人が2人も死をもって訴えてるのです。知事、前副知事、取り巻きなどは責任を感じて欲しい。人が亡くなってるのに、辞職だけで済ませて言い訳ないです。亡くなった人にも家族、友達、仲間たくさんの人達がいるのです。この問題を罪にできないで、普通に辞職くらいで許されるならハラスメントなんてなくなりません。様々なハラスメントに苦しんでる人達はたくさんいます。ハラスメントをされても我慢してしまってる人もたくさんいます。ダメな事はダメと言える、立場の弱い人達がちゃんとハラスメントはダメだと言える社会にするためにも、この知事や一緒になって関わった人間は罪を認めて欲しいです。 

 

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こうなると、いずれかの会派から不信任決議案が提出される可能性が高まりましたね。 

維新が辞職勧告しましたが、これは維新が推した現職の知事が不信任決議で失職する事態を避けたいのと、当の本人がそんな不名誉を受けないための温情めいた思惑があろうかと思います。 

知事選で支援した自民と維新が不信任決議案にどういう態度で臨むのかが、今後注目されます。おそらくは「議員個人に任せる」ということになるのでは…組織的に過去に自分たちの会派が推した知事に不信任決議を突きつけるほどの自浄能力はないように思います。 

 

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時間軸という考え方が無いのだろうか。 

 

特に過失が無いなら投票で付託を受けた以上その人々のためにがんばるという発言でも良いが、今、問題が発生して、その中で無罪とは程遠い結論になっている以上、有権者がそっぽを向いた過去の投票などの支持を盾にしがみつくのは子供にしか見えない。 

 

公の場で私は間違っていないとは一言も発していない。 

ゆえに、知りたい回答を語らずにこれからの意気込みしか語らない。コメンテーターの言う通りに刑事罰の側面からでも落として欲しい。 

勾留されて、県庁からいなくなるほうが県職員も仕事がはかどるだろうに。 

 

 

 
 

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