( 210057 )  2024/09/09 14:39:08  
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このテキストは、最近の交通事故における緊急車両との関わりについて様々な視点での意見や考察が含まれています。

多くの人が緊急車両への適切な対応を重要視しており、そのためにはドライバーの意識改革や環境面の改善が必要との意見が見られます。

また、交通法の遵守やマナーの向上が求められる一方、車内音楽の音量や車の防音性の高まりなどが聞こえ辛さの原因として挙げられています。

さらに、救急車への道を譲ることの重要性や、緊急車両への妨害行為に対する厳罰化への期待など、安全に関する意識が高いコメントも見られました。

 

 

(まとめ)

( 210059 )  2024/09/09 14:39:08  
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緊急車両に対して最近ナメた走り方する人多いよな?自動車学校からやり直せって言いたくなる 

特に緊急車両、緊急走行時の対応 

緊急車両妨害、危険運転に問われる 

後、又は前方から片道1車線なら左に寄せて譲る 

交差点侵入時は止まる!何の為の事件、事故、救助活動なのか?って事を理解しないとな 

道路交通法違反でもう少し上げて、罰金と減点、緊急車両ドラレコからナンバー特定と悪質な場合、更なる罰則を与える法改正した方が良い 

 

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救急車が走行してるときは必ず停車すべき。 

なのに、この乗用車は止まらず挙げ句衝突。 

この乗用車には厳罰をお願いします。 

 

優先すべき車両は警察、消防車、救急車、ガス会社車両です。 

みなさんもこのような事故を起こさぬよう今一度見直してください。 

 

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今回の事故状況は、分からないが道路状況やエアコンのファンの音、オーディオの音などで、近くを救急車が通らないと分からないことがあります、まして交差ではブレーキを踏んで進入することはほぼ有りません、当然サイレンが聞こえれば、注意して減速、横に移動します、私が思うのは、救急車側が病人を乗せている、注意しないといけないと思っているの!と感じてしまいます、救急車がしっかり減速すべき。この様に考える人もいます。 

 

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信号機は緊急車両に対して自動で青、赤が切り替わるようになってほしいですね。 

サイレンの音って今の車は外の音をかなり遮蔽してまうので昔に比べるとかなり聞こえづらくなってるように思います。 

自動車側に外部マイクつけておいてサイレンを認識したら社内でアラート出すとかでも良いかも。 

とにかくなんらかのハードでの対応が必要に思います。 

 

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田んぼの中など見通しの良い十字路は、もともと事故の多い場所です。 

両者が同じように接近すると、相手の車が見えている角度があまり変わらず目の錯覚で相手が殆ど動いていないように認識しやすいのです。 

 

今回の事故は信号のある交差点ということもあり緊急車に対しては余計に注意が必要な場所ですので、他人事とは思わずに自分自身も普段からよく認識しておくべきケースかと思いました。 

 

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五感を研ぎ澄まし色んな情報を取り込みながら運転できない、若しくは、自己中心的な運転する人が多くなったと思う。自分がやっていることが迷惑行為だとわかっていない。 

救急隊の方々、搬送されている方が本当にお気の毒です。緊急車両優先は、しっかりとサイレン音鳴らして走行しているから耳を澄ませば早めに気持ちを停車準備して対応できるはず。できない人ややろうとしない人は運転する資格ないと思います。事故を起こしたり、通行妨害することで、大惨事や人の命に関わります。どなたかがコメントしているように、こんな人は免停又は免許取り消し、高額罰金等厳罰でいいと思います。場合によっては交通刑務所。 

 

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最近、交差点で緊急車両が来ているのに停止しない、譲らない車が多いですよね。車両だけでなく歩行者も。 

交差点で救急車が安全確認のために停止したところ、渡っていいのかと思った年配の方が救急車の前を横断していくなど、何回か目撃しました。 

 

一旦停止することによって誤解した人が渡ろうとし余計危険になるのでは?と思って、消防職員に夫に聞いてみたところ、今まで交差点での事故が多かったので最近、緊急車両は交差点で安全確認のため必ず一旦停止するように言われているそうです。 

それをもっと多くの人が知っていたら、緊急車両もスムーズに交差点を通過できると思うんですけどね… 

 

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私は持病があり、救急車で運ばれ助かりました。 

後20分遅ければ助からなかったと医師から言われ、救急搬送の方だけではなく、道を譲っていただいた方々にも感謝でした。 

 

ルールを守り思いやりのある運転をすれば 

助かる命も助からず、いつ自分の身がそのようになるか分かりません。 

 

ルールを忘れたならばまた調べるのも良し。 

 

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緊急車両のサイレンが聞こえた時点で 

まず、周りを確認するのが大切。 

ガンガン大音量で運転している人は 

今一度考えを改めてほしい。 

何故、緊急車両優先なのか 

理解していないなら 

運転する資格はないです。 

 

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プリウス、プリウス言いたくないけど、事故のニュース登場率は断トツなのでは? 

確かに売れてる車では有るけど、街中ではミニバン、軽の売れ線モデルの方が走っているでしょう。やっぱりプリウス見掛けたら警戒した方が良いってなるよね。 

 

 

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緊急車両が通っているのに停まらないドライバーが増えてきたと感じますね。 

 

対向車線でも避けて停まると、後ろの車が追い越していったりするので。 

 

で、サイレンの音が聞こえなかったという言い訳も止めましょう。 

 

交差点で安全確認をして徐行すれば必ず停まれますので。 

 

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救急車は、原則一般車両の右側を追い越します。 

一般車両は、停車や右側に寄るのではなく、左側に寄りましょう。 

ただ、二車線道路等で渋滞している時などは、一般車両が右側に寄れない場合もあります。 

その場合は、一般車両と一般車両の間を抜けていく場合もあるそうです。そういう場合は、走行車線は左側に、追い越し車線は、右側に寄る等の配慮が必要になるはずです。 

 また目配りして、前方の車両や後方の車両が、救急車にどうやって車を譲っているか考える事も大事になってきます。緊急車両には、譲る気持ちを持って運転したいですね。 

 

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サイレンが聞こえ周りは停まってくる方向を確認して交差点を開けていて、緊急車両も交差点手前で安全確認の為に減速していたら、まだ来ないし今だったらいけると言った感覚で横断する車を見かけます。 

 

あなたがまだ来ないと勝手に判断して交差点に進入したお陰で緊急車両は再度確認が必要になる。 

今のうちだったらまだ来ないのではなくて、安全確認の為に減速しているんです。 

 

歩行者も自転車も我関せずで譲らない人を見かけますが、自分が緊急車両を必要としている時は1分1秒が本当に長く感じます。 

 

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サイレンは窓を閉めていても聞こえます。サイレンが聞こえたらどちらの方向からかミラーを見て確認し、赤色灯が見えたらどこに自分が退避したら道を譲れるか判断します。それができていれば、緊急車両との衝突事故は起きません。 

 

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最近の救急車はクレーマー対策なのか、サイレンのスピーカーに指向性がかけてあるみたいで、接近する方向によっては聞こえにくいことがあります。 

先日交差点付近てサイレンが聞こえたような気がして、オーディオを止め注意深く耳を澄ましたものの、かなり近くまで接近しないと救急車を確認できないということがありました。 

緊急車両はクレーマーに遠慮せず全方位に爆音でサイレンを鳴らしてくれていいと思います。 

 

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老若男女全てに対して、免許証を持って運転する!と言う意味をしっかり認識させ、 

交通法規知識、運転技能が低い人間には絶対に免許証を取得させてはならないし、更新を認めてもいけない。 

飲酒運転や無免許運転などの運転は無期懲役以上の罪にしないと減らないでしょう。 

 

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車内が静かになれば乗員には快適であるとして、遮音性を高めすぎた結果、緊急車両のサイレン自体に気づけないような車が増えたことも原因かと思います。 

もちろん、それでも、運転手はミラー等で後方を含む周りの状況に注意しながら走行すべきなのは疑いようがないのですが、例えば、赤色灯のみ回してサイレンを鳴らさず警戒走行しているようなパトカーもいますので、遮音性がよすぎて音が聞こえないのは危険だと言わざるを得ません。 

クルマが発する音を小さくすることは、環境騒音を下げるという意味でも重要だと思いますが、単に遮音性を上げるのは違うと思います。(遮音性を上げながら、疑似排気音とか言って無駄な音を出して喜んでいる人やメーカーもありますが) 

 

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都内を運転していると5台以上は緊急車両と毎日遭遇します。少し離れたところからサイレンがほんのり聞こえるとオーディオはオフにしてミラーで後ろからかな?それとも前からか?と確認します。しかし、目視で確認できないちょっと先の大通り交差点を右からか左からか来ているときはドキドキします。まずは徐行、交差点に入らないように気を付けています。 

ここ数年は交差点に入るまでサイレンの音を絞り過ぎていて、交差点に入る直前に爆音に上げられることがありますが少し遅い気もします。 

夜間は周りが静かなので音を絞られていても認識できるが、昼間はサイレンの音をもっと上げて走ってほしい。今年の夏はエアコンを最強にしているため、エアコンの音でかなり近くに来ないと気付けない。 

 

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最近 こういう事故多いですよね。車は大きな武器にもなる。もっと、五感を研ぎ澄ませて緊張感を持って運転に集中してほしい!私は基本的に運転に自信が無いので、極力 責任が取れない他人は同乗させません。こんな場合の正しい対処の仕方を(←これも交通法とか そろそろ見直してほしい。必ずしも左方に避けて一時停止とも限らないし)もっとメディアでも広く浸透させてほしい。緊急で手当てを受けるはずだった方、救急隊の方達が あまりに気の毒です。この事故のような場合は もっと厳罰にするべきです! 

 

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警察の車とは違い、救急車は慎重に急いで運転している。 

それでも、こんな事故が起こる。 

原因は、一般車両のモラルの低さや、車の防音向上や、車で聞く音楽などでサイレンの音が聞こえないなど、理由は様々だと思う。 

 

完璧に解決するのは無理かもしれないが、サイレンの音量や音質を変えるてみるのも、予防の一助になると思う。 

 

煩いとか言う輩も居るかもしれないが、人命と比較したら無視していい理由だと思うから、対応して欲しい。 

 

 

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ドライバーは、常に周囲の状況を把握して運転するべき。窓を少し開けておくだけでサイレンは充分に聞こえる。いつも思うのは、万が一救急搬送されている方が自身の身内とか大切な人なら、一刻も早く到着してほしいと思うし、警察、消防、電気、ガス等のインフラの緊急自動車を優先しなかった場合、自身や家族、知り合いの大切な生命、財産等を失うと考えるべき。 

 

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救急車に道を譲らせた乗用車を見たことある。 

 

右折禁止の交通量の多い信号もない交差点で、緊急走行してる救急車が来た。 

 

他の車が停車したところ、1台の乗用車が右折禁止の交差点に右折しようと進入、驚いた救急車が減速すると、会釈して右折を遂行し走り去った。 

 

右折禁止を守れない人は、救急車には道を譲るという3歳でも知ってる常識を持てずに生きてる。 

 

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前後に緊急車両がいると音は聞こえやすいしランプも見えやすい。 

問題は交差道路から来た時に、聞こえづらいし見えづらい。 

特に自分側が大通りだと、気づいた時にはもう止まれないということが多いと思われる。 

最悪のパターンが衝突。 

昔より道路事情がよくなったからこそこういう事故が起こりやすくなってると思う。 

 

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どういう状況で事故に至ったかは分からないが、緊急車両が田んぼに突っ込むほどの事故なら、プリウスは相当スピードが出ていたのかな? 

見通しが良さそうだから何故緊急車両が接近していたのにスピードを落とさないのか理解できない。事故に遭えばこのプリウス乗りも緊急車両のお世話になる、その緊急車両も交差点毎にさらに慎重に侵入しなければならなくなる。 

無駄な時間を増やせば、救えた命が救えない状況になるかもしれない。 

 

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地元民ですがこの場所は田んぼの中ある東西の直線道路で以前にも何度かこの道路で事故を見かけた事があります。つい最近も地元の中学生が巻き込み事故に合いました。見通しの良い場所なので逆に気が緩んだのかサイレンが聞こえなかったのかわかりませんが一時停止していれば事故を防げたと思います。 

 

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6年ほど前になりますが、私も救急搬送中の車両と交差点で衝突したことがあります。 

 

こちらは音楽も聞いていなかったですし、窓もあけていましたが、サイレンも鳴らさずスピード出して交差点に侵入してきました。 

 

警察にサイレンが鳴っていなかったことなど伝えましたが、警察は「サイレンを鳴らさず交差点に侵入することはない」と目撃者がいたにもかかわらず取り合ってもらえませんでした。 

 

その後、警察には「こちらで上手く処理するので、あまり公にしないでください。犯罪になりますよ。」としっかり脅されたのを覚えています…。 

 

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以前はかなり遠くからでもサイレンの音が聞こえていましたが、最近はだいぶ近くならないとわからないことが多いです。軽自動車なので防音性は高くないし、20代の息子も近くにならないとわからないと言っていたのでサイレンの性質を変えたのでしょうか? 

かなり遠くに緊急車両がいても、前の車達がサーッと脇に寄って止まっていくのでどの方向から来ているのかわかりやすかったのですが、最近は直前まで脇に寄らない車が多くなっていて危ないなと思っていた所でした。 

 

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最近、緊急車両のサイレンの音が小さく、どちらからどちらへ向かっているのか分からない時が多々あります。その時は緊急車両の邪魔にならない様に注意してますが昔みたいにサイレンの音を大きくして欲しい。多分、問題あって今の音の大きさと思いますが緊急車両が近づいても中々避けない車を良く見かけるようになりました。 

 

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先日もパトカーと衝突する事故がありましたが、交差点内でパトカーが赤信号側のようでしたので、当然赤灯とサイレン、マイクでのお知らせもしていたと予想されます。 

一方パトカーに突進された側の軽自動車には、二十代の4人が乗っていたそうです。偏見でしかありませんが、どうせスピーカー大音量で車内で騒いでいたのでしょう。 

多少は警察側にも過失があるのかもしれませんが、今回の救急車も緊急走行中です。 

本当にこういう自分勝手な連中はなんかとして欲しいと思う今日この頃です。 

 

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緊急走行してる救急車とかパトカーとの事故が多くなった、赤色灯の点滅とかサイレン鳴動車が接近してたら、普通の注意力があれば気付き路肩に避けるなどして道を譲る 

 

緊急走行車であっても交差点などでは徐行してる、それに一般車などがぶつかるということは、特に信号が青であれば周りも気にせずに猪突猛進的に高速で走行してんじゃないかな 

 

 

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先ず、田んぼのおかげで少なからず衝撃がやわらげられたおかげで、大怪我された方がいなかったのは不幸中の幸いですね。 

車の遮音性が高くなっているのと、救急車のサイレンがうるさい!!と苦情を言う輩が多くなったために、指向性高いサイレンに変わった事から進行方向意外に聞こえにくくなったのも原因の一つではないかと思います。 

 

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昨日パトカーとの衝突のニュースを読んだばかり。 

緊急自動車に道を譲ると自動車学校のかなり最初の方で学びました。 

パトカーや救急車が交差点で「交差点に侵入します!交差点に侵入します!道を譲ってください!」と直接マイクで呼びかけているのも何度も聞いています。自分が救急車にお世話になっている、自分の家に泥棒が入っている、自分の家が燃えているくらいのつもりでと、私が行った自動車学校の教官はおっしゃいました。今一度その言葉を再認識したいと思います。 

 

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以前救急車の音が聞こえて後ろの方から救急車がみえたのでウインカーだしてすぐ横に寄りました。そしたら後ろの車の人からクラクションと窓を開けてなんで止まると怒鳴られたことがあります。その人は50代くらい救急車の音が聞こえなかったらしいですが緊急車両に気がつかないならもう一度車校や免許センターで受講してほしいと思いました。 

 

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緊急車両が交差点に進入しようとしているのに、目の前を通り過ぎてく空気が読めないドライバーをよく見かける。音楽を聴いているからなのか、静粛性の高い車種なのか?気が付いていない様子。サイレンの音も含めて外からの音情報をキャッチしながら走行することは安全に走ろうとするためには頼りにしなければならない重要な要素だ。そんなものを遮断して走行している若しくは聞こえないなどと言い訳する輩は高い罰金を科すべき法改正を望みます。救急車は速やかに医療機関に送迎してくれる素晴らしい行政サービスで皆で守っていかなければならない、そんな自覚のないものは免許を取り上げるべき。嫌なら隣の国に引っ越してください。そんな自覚のない輩にピッタリな良い国がたくさんありますよ。 

 

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救急車などの緊急車両が近付くなど、サイレンが聴こえたり、緊急車両が確認出来れば、徐行して停車させて緊急車両を通行させなければならないが、信号機のある交差点での事故なので、両車両の走行状況や衝突事故時のぶつかり方、ドライブレコーダーや防犯カメラの確認で、事故状況が判断出来ると思います。 

救急車乗車の救急隊員と搬送患者、乗用車の運転手、早期の回復、事情聴取が気になります。 

 

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緊急車両、とくに救急車は赤色灯もサイレンも信号や渋滞の影響を最小限にするためのもので、爆走するための威嚇ではないです。信号待ちや渋滞でのタイムロスを最小にするのみで、急ぐためのものではないです。そこのところをこの救急車のドライバーは誤解していたのではないでしょうか。 

 

法定速度以上で最高速度を誇って走っても大して時間短縮効果は少ないです。平均速度の維持のために停止時間を最小にするような心がけであれば、こんな田んぼに飛び出すような暴走事故になるはずがない。 

 

そもそも救命士さんなどはシートもシートベルトもなしで車内で救命作業をしているわけなのに。どこまでリスク負って何を成し遂げようとしていたのか。 

 

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最近の車って静音性が高くなってきたためか、緊急車両の音が近くにくるまで、聞こえにくい時ある。前の車が発進したら教えてくれる車が増えてきたので、緊急車両が近づいてますなどのアナウンスが流れるように、安価な車にも設置してほしいですね。 

 

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以前、高齢の兄が救急車で搬送された時同乗しました。 

助手席に座っている方がスピーカーで「救急車、赤信号直進します!」とか、「歩行者の方横断しないでください!」とか、サポートをしながら走行していました。 

でも無視して横断する人がいました。大きな通りで1人が渡ろうとすると2〜3人が「エッ?大丈夫そうか?」と思うのか着いていく人が居たりします。 

救急隊の方はかなり大声で「横断はやめて下さい!」と言っていました。 

片側に避けてくれた車などには「御協力ありがとうございます」ときちんと挨拶もしていました。 

 

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この様な事故が多いですね。サイレンが聞こえないのかな?私は67歳ですが少しでもサイレンの音が聞こえたら窓を開けてどの方角から聞こえるのか確認します。そして近くに緊急車両がいたら交通ルールに従います。近くに緊急車両がいたら、自分の車の中で知らせる装置が自動車メーカーが標準装備になるように考えて欲しいですね。 

 

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パトカーは緊急走行等で制限速度がないけど 

救急車は決まりがあるのと患者さんが乗っているので比較的ゆっくり走る 

交差点での安全確認もかなり慎重に行われてかいる印象だ 

その救急車と激突するのは信じられない 

他の交差点内の事故の映像だが救急車の接近で 

周りの車が止まっているのに 

追い抜いて救急車と激突 

救急車も死角から飛び出してくるから避けようがない 

状況判断ができない方は車の運転はしない方が良い。 

 

 

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「コリジョンコース現象」(田園型事故) 

見通しの良い交差点で、互いが同じスピードで接近しているのに、運転席からは相手の車が常に斜め45度の位置に見えるため、止まっているように錯覚し、衝突してしまう現象。 

なのかな、ってふと思いました…。 

傷病者の方と、救急隊員の方が無事で良かったです。 

 原因はわからないけど、救急車優先なんだから、一般車は救急車が視界に入った時点で一旦停まるべきでしたね。 

 

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救急車で搬送されていた方は助かったのでしょうか。 

 

救急車の音が最近聞こえにくいと感じていましたが、救急車の音でさえ騒音にしてしまう人のクレームのせいで変わってしまったそうで。 

 

それでもぶつかる前に確実にサイレンが聞こえていたはずなのにこんな事故を起こしてしまうのは明らかに乗用車側のミス。 

 

緊急車の妨害、本当によく見ます。 

私も救急車に同乗していた時に妨害を受け普段なら20分もかからない病院に40分かかったことがあり憤りを感じた過去があります。 

 

緊急走行車が来たらハザードつけて停止しろよ。 

妨害すんな。 

そこに人の命がかかってるんだよ。 

妨害するようなやつはカメラに映ってるでしょうから免許取りあげていいと思います。 

 

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前から思ってたんだけど、意外と車内のオーディオ機器のボリュームが高いと直前じゃなきゃわからないことがあるから、緊急車両が近くに来たらオーディオに直接緊急車両が近くにいると緊急速報みたいにわかるようにすれば良いのに。 

 

最近では、ナビに豪雨災害で危険みたいな表示出たよ。 

 

全車避けられなくとも、今よりは交差点等でモタついたり緊急車両の事故など減るんじゃない? 

 

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救急車両については、運転している際には常に気を配り配慮をする事が常識だと思う。まして、ながら運転などで事故をした場合はかなりの厳罰になると思う。救急車両はいつ来るか分からないので、自分自身や自分の家族に緊急事態が起こったつもりでの対応が必要だと常に感じています。 

 

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なんか増えてますね、救急車との事故。いかに周りを見てない気にしてない人が大量発生してるかわかります。まず車の怖さを認識してない人が多過ぎて困ります。自分の思う様に気軽に快適に移動できるとしか思ってないんじゃないですかね。あと、事故してない捕まってない、私は運転うまいんで。って妄想してる人も多いかな? 

僕は周りいっさい信用してない運転してますし常に警戒してるので横窓開けて外の音等取れる様にしてます。のでサイドバイザー必須です。見た目のカッコ良さより安全第一です。 

 

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緊急車両の音が聞こえなかったのかも知れませんが、私も音が聞こえる気がしてもどの方向から来るのか、相当近くになってわかることも多いです。 

聴覚障害の方の事も考えると、ナビなどで早目にどこを走っているのかわかったら良いと思いつつ、野次馬がわざと行くかも?と思うと、何か良い手段はないかと思います。 

 

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車社会のロサンゼルスでは車ばかりのうえ、免許も最短で1週間で取れマナーは悪い。ただ緊急車両が来たら必ず止まる。交差点で横方向が見えなくても緊急車両の音がしたらとにかく止まる。音が聞こえない場合でも回りの車が右に寄せて止まり始めたら察知して止まる。そして素晴らしきは緊急車両が通り自分が走りだしたらきちんと道を譲ってくれる 

 

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救急車や消防車がきたり、音が聞こえたら徐行したり停止すると教習所で習うのだが停止しない車が多いと思う。交差点に入る前に停止が一番良いのだが、なぜか停止する車は少なくない。 

救急車を守るのも一番だが自分も事故で巻き沿いになるのを考慮しなければならない。 

 

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私は昔交通事故で救急車に乗せてもらったことがある。救急車が通るたびに「今痛い思いをしている人を乗せている」とか思って、なるべく車両が通りやすいように考えて運転している。乗ったことない人も家族や大切な人が乗っている気持ちになると良いよ 

 

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映像を見る限り、ここの道路は農道では無いみたいですね?。でも、地方にはこのような四方を田畑で囲まれ、信号も無いような交差点が多くあります。通勤帰宅時間ともなると、渋滞を避けるべく猛スピードで走る車も多く大変危険です。 

救急搬送中と聞きましたが、死亡者が出ずに良かったと感じたニュースでした。 

 

 

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私自身の経験だが,窓を閉め切りカーステを聞いて走行していたら,救急車のサイレンに気が付かず救急車に道を開けるタイミングが遅くなった事があった。パトカーのサイレンからすると,救急車のサイレンは,音量音域が低くマイルドで音が通りにくい。うるさいと感じる人もいるが,もっと音量を上げて,耳障りな音域でサイレンを鳴らさないと,救急車の接近に気づかない人がいても,おかしくないと感じる。 

 

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実際に車内で㏈を計測する実験では、小さな声でもサイレンの音を打ち消してしまう程、車の遮音性が優れていることが分かっている。 

このことから、車内が無音に近い状態でないとサイレンを聞くことが困難であり、音が遠い場合はどの方向からサイレンが聞こえてくるかを判断することも難しいとされる。 

友達や家族とのおしゃべりや、お菓子の袋のガサガサ音などがあると、運転手はサイレンが何処から聞こえているかの判断が遅れてしまう。 

とはいえ、法律ではこういった本当の現実は加味されないので恐ろしい話である。 

 

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緊急車両の音が近づいてきたら他の車は減速して行方を見守る感じとか、通りやすいように道を譲ったり、命のためにみんなで協力して少しでも早く通してあげようとしているのを見るのが好きです。それを妨害すると違反になるので違反になりたくないからだと言われればそれまでだけど。 

 

消防士の知り合いは救急車を運転する事もあるので聞いた話ですが、何車線もある大きい交差点を赤信号で渡る時は本当にこわいと言ってました。(運転させてもらえるようになって間もないからかもしれませんが)でも後ろで先輩が行け!!って言うから行くしかないと、先輩の方がこわいと言ってました。 

 

今回はどっちに過失があるのか分からないけどこわかっただろうなと思います。 

 

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緊急車両のサイレンが聞こえたら、一時停止して確認すると自動車学校で習ったはずなのに、実践出来ないドライバーが増えていると思う。救急車を優先出来ない運転手は、自身や自身のご家族が搬送された際に、こういう状況になったらどう思うのか。 

当たり前の運転が出来ない人は、もう1度自動車学校で学び直せばいいと思う。 

 

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昨日もパトカーと衝突した事故があったけど、 

乗用車の運転者は免許取り消しとかに出来ないんですかねぇ? 

緊急自動車に道を譲るのは道路交通法でも決まってる訳だし、そもそもサイレンが聞こえないような環境で運転しているのも問題ですね。 

社会的秩序を乱しているので罰則を厳しくして欲しいです。 

 

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昨日、緊急走行のパトカーと衝突っていうニュースを見たばかり。今回の件とは関係ないですがこちら大阪ですが最近、高速でも一般道でも指示器なしで車線変更する車が多くて危なっかしい。曲がる時でも交差点直前で急にブレーキ踏んでそれから指示器っていうのも多くてホントに危ない。下手にクラクション鳴らせばあおり運転にしてきそうだし。 

 

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コロナ以来運転中に救急車のサイレンを聞くことが多くなり、最近でも多いなと感じる。車の防音性も良くなり走っていても近づいてくるサイレンに気づかないことがある。なので私はいつでも耳をそばだててサイレンに敏感になるようにしてる。しょうめんからか、後ろか、右か左から来るのか、できるだけ早く左に車を寄せるようにしている。 

 

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パトカーや消防車、救急車が赤信号の交差点を通過する時、ほとんど一時停止ぐらいの徐行で通ってるように思います。 

それでもこんな事故が起きるって、双方ともどれだけスピードを出していたのか!? 

緊急車両が近づいた時は、自動的に信号が変わるような装置を導入するしかないのではと思います。 

 

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緊急車両の意味を理解してない者、理解してて邪魔する者が異常に増えたと思う。これは車両だけの話ではなくコロナがひとつのきっかけになってる。コロナを期に日本は地に落ちたよ。コロナで周りの人間を排除し隔離し、追い討ちの不況によって「他人の事はどうでも良い」「自分され良ければ」という人間が増えた。日本は親切なんて言葉はあくまで海外の人に向けたもので自国民同士には優しくない世の中になってしまった。自分も含めて一人ひとりが改めてないといけない。 

 

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救急車、消防車、警察車両のパトライトがLEDの点滅式になっているから、あまりにも昼間はわかりづらい構造になっている。あと、救急車は今の世相を反映し、苦情防止のためサイレンも消しています。だからこんな事故が起こります。 

年齢を重ねると新車に乗るとサイレンも聞こえづらいです。 

せめて、パトライトは旧式の回転灯に戻してもらいたい。 

 

 

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救急車、消防車、警察車両のパトライトがLEDの点滅式になっているから、あまりにも昼間はわかりづらい構造になっている。あと、救急車は今の世相を反映し、苦情防止のためサイレンも消しています。だからこんな事故が起こります。 

年齢を重ねると新車に乗るとサイレンも聞こえづらいです。 

せめて、パトライトは旧式の回転灯に戻してもらいたい。 

 

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これは消防庁が緊急自動車のサイレンを聞こえにくいものにしたことに起因してると思う。いくら近隣住民の苦情が絶えないからと言って聞こえにくいものにしたんじゃ意味がない。 

 

追い打ちをかけてるのが、密閉式のクルマが増えたこと。本当に聞こえない場合があってドライバーのせいにできない。 

 

昔の遠くまで聞こえるサイレンにして事故を減らさないと本当に一刻を争う緊急の時に取り返しのつかないことになる。 

 

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最近の緊急車両はピカピカばかりでサイレンは昔より遠くまで音が届かなくなった?? 

方向にやっては確かに音楽無しで窓閉めてるだけでも聞き取りにくくなった気がする。車の遮音性が昔よりかなり上がったから? 

それも原因の1つなら自動車メーカーの責任もあるし、国が自動車メーカーに補助でも出して緊急車両が近づいたら運転手が分かる装置を義務化すべき。 

 

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救急車は1台約1億円程するそうです。簡単に済ませて良いのかね~って感じですけど…救急車の鳴らす音が方向によっては聴こえ難い事が有りますね?パトカーも同じです。回点灯を付けて寄って来た時に急にサイレンが急に聴こえて咄嗟に路肩に寄った経験をしました。…だけど、交差点内は基本的に徐行ですからね!気を付けて通行しなきゃね 

 

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緊急自動車に対して 譲らないドライバーが増えているように思いますし 

表面には出ていませんが、このようなサイレンが鳴っていても 

ワイヤレスタイプの両耳イヤホンをして音楽を聴いていて、そもそも 

サイレンが聞こえないといったドライバーも一定数存在するのでは 

ないでしょうか 

 

事故を起こせば 当然イヤホンはすぐに外して そのことを警察にも 

素直に認めないでしょうし、たとえ交通カメラや防犯カメラの 

映像を確認しても 有線のイヤホンなら確認できてもワイヤレスイヤホンを 

してたかどうかまでは判らないでしょう 

 

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救急車と言えど、交差点では徐行すると思います。よほど緊急だったのか、相手の車がスピードを出していたか、またはサイレンが聞こえなかったか。私はサイレンが聞こえなかったことや、またはどこから来るのか分かなかったことで、緊急車両の走行の邪魔をしそうになった事があります。本当に気をつけねばと思いました。 

皆命に別状はなさそうで一安心。搬送中の女性の急病の方も大丈夫だといいのですが・・・ 

 

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緊急自動車は、その名の通り緊急を要する大切なインフラであり、車です。特に人の命に関わるものが多く、警察、消防、救急、ガス、血液輸送など。赤橙とサイレンが見え聴こえしたら、直ぐに道を譲りましょうね。優しさを持って運転しましょう。 

 

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オーディオの音で緊急車両に気付かない、これは本当です。社用車など共用の車両は特に、前の人の設定そのままに走ると気付かないことがある。身をもって怖さを知りました。さらにこの時期ありがちなのはマックスの冷房。風の音が大きいと、そとの様子に気付くことを遅らせます。どんなに急いでも、走り出す前にいつもの自分の設定に。 

 

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最近難聴ぎみで、緊急車両の音がかなり近くならないと聴こえにくくなりました。 

なるべく周りの車両の動きなどから、窓を開けたりして気をつけてはおりますが。 

オーサーコメントにありましたが、緊急車両の音を拾って、注意表示をしてくれるシステムが全車両に装備されると(または、オプションでも。。。)いいなあと、本気で思います、高級車だけでなく。 

 

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昨今、パトカーや救急車などの緊急車両のサイレンの音が小さすぎて、緊急車両が近づいてることに気が付けず交差点に進入する直前、緊急車両が見えて初めて気付くことも少なくない。視野の狭い方が運転してたら事故も起こると思います。騒音だの何だのと苦情が増えてるのも分かりますが事故を起こしてては本末転倒です。 

 

 

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本当に緊急車両無視するドライバー多いです。 

この間の上尾のパトカーと乗用車もそうですね。サイレン聞こえたら、徐行なり一時停止しましょう。 

何のための緊急車両これが自身や、家族の対応で妨げられたら文句言うのに。 

ハンドル持つからには、改めて交通法規、緊急車両はなんで優先なのかを把握しなくては行けません。 

 

「知らなかった」「ステレオで聞こえなかった」なんて言い訳しないでほしいし、自分や家族がこの緊急車両に関わる事案だったらと、少し考えるべき。 

 

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車を運転するという事は特別な行為です。 

従って心構えもきちんと持って運転しなくてはいけない。 

ところが生活の延長のような気持ちで気軽に運転する人が多い。 

 自宅にいるつもりでスリッパ履きで運転したり停止線できちんと止まらない、ウインカーも適当。 

運転というものを舐め切っている。 

 このような人は横断歩道を意識したり救急車に気を回らせたりすることは苦手である。 

 とにかく何も考えないでボーっと運転してる。 

運転するという事は特別なこととして気を緩めず当たるべき。 

 

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自分は父親が救急隊員なので、運転時の緊急走行車両への対応は十分すぎるほど言われていますし、消防や救急、警察の職に従事している方々は本当に尊敬しています。それにもかかわらず、最近はそのような車両に道を譲らない、止まらない、周りが止まっている中で空いた道を走り抜けていく車をよくみます。爆音で音楽を流しているからか、サイレンの音が聞こえないのでしょうか。そのような人が車に乗る資格はありません。高齢者と共に免許返納してください。 

 

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緊急車両が接近した場合、一般車両は、交差点を避けて道路の左側に寄って一時停止しなければならない(道路交通法40条1項)と定められています。そのため、衝突車両に80%の過失があります。 

事故の状態では、80%を超えてきます 

 

あくまでもサイレンを鳴らしてる車両 

赤灯のみ走行なら普通車両です 

 

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当り前だけど、緊急車両に衝突したら責任取るのは青信号突進者ですよ、どれだけ言い訳しても無理です、もしこれで救急隊員や患者さんに死者でもでたら、もちろん賠償責任、刑事罰があります 

青信号は無条件で突っ込んでいい印ではありません、このように緊急車両もいるし、歩行者もいるかもしれません、病人の運転した車が交差点に突っ込むかもしれません、あくまでも注意しながら通過していいですよ です 無条件にスピード出して突っ込むとこうなります。 

設備側としては、苦情に負けずに サイレンももっと大きくすべきだし、緊急車両近づいてきたら信号機を遠隔で消してしまうとか、または全部赤にするとか そういう工夫があってもいい 

 

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先日、緊急車両が交差点付近に接近した際に、加速して通過する車と緊急車両の真後ろをビッタリ付いて我先に走行する車を見て大変残念に思ったのと共に怒りが込み上げました。 

こういう人には何言っても分からないでしょう。本当に罰が当たってほしい。もちろん周りの人に迷惑が掛からない形で。 

 

私も緊急車両対応、気をつけようと思います。 

 

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最近車の防音性や気密性が高くなったから音楽聞いていなくても結構近くにならないと存在に気付かないことが増えた。 

緊急自動車がサイレンを鳴らして緊急走行中の事故が増えているのでサイレンの音量を現在の基準の90~120dbから引き上げるべきだと思います。 

 

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昨日もパトカーと軽乗用車の衝突事故が発生している。信号機のある交差点での事故は赤信号を通過する緊急車輌は最徐行しなければならいが、赤橙点灯、サイレンを鳴らして いるからとスピードを減速せず交差点に突っ込んだと思われる事故画像だ。乗用車の運転手は青信号だと思うが高齢者は緊急車輌の認識が低いから尚更減速しなければならない。 

 

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この事故の原因はわかりませんが 

最近、緊急車両お構いなしのドライバーを見かけました。 

私は東に向かって走行中、信号のある交差点北側から緊急走行の救急車。私は右折する間際だったのだけど、停車。 

皆さん早めに停止し、端に寄り、通り道を作っていたら 

私よりもずっと後ろにいた車が、それらの車を追い越し、交差点を突っ切っていった。 

 

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ビーコンランプ、サイレンを使用して緊急走行する緊急車に対し、一般車は道路左側に車を寄せ停車する。更に夜間は前照灯を消灯することを道路交通法で定めている。以上のことを実行していれば事故が発生することはない。 

 

 

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ビーコンランプ、サイレンを使用して緊急走行する緊急車に対し、一般車は道路左側に車を寄せ停車する。更に夜間は前照灯を消灯することを道路交通法で定めている。以上のことを実行していれば事故が発生することはない。 

 

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この事故とは関係ないかもしれないけど、自転車や歩行者、自動車を見てると救急車が来てても避けない車もいるし、歩行者や自転車は横断歩道普通に渡ってるし、最近の人は譲らないんだなあと思って見てました。 

自分がいつお世話になるかもわからないのだから、助け合いの気持ちを持って優先にするべきと思った。 

 

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先日も片側1車線の道路で、後方から救急車がきてたから、左ウィンカーつけて左に寄ったら、すぐ後ろの車両にパッシングとクラクションを鳴らされ追い抜きされましたね。 

多分その車両は緊急車両に気付いて無かったと思います。その後は救急車の「左に寄ってください」を聞いたのか左に寄ってましたが、周りへの注意力がなかったんだろう、ホントそういう人増えたね。 

 

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最近のクルマは遮音性が上がっていて、調子よくオーディオを聞いていたらサイレンが直前にならないと 聞こえにくくなってるのも事実だろう。 

だから尚更サイレンが聞こえたら最徐行して交差点をよく確認する必要がある。 

 

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最近のサイレンの後小さくないです? 

うるさいとか変な苦情入れるやつに配慮してボリューム絞ってないですか? 

 

回転灯で気がついて窓を開けてようやく音聞こえるとなった。 

対向車線にいたので光で早めに気がつけだが左右から来ていたら直前まで気がつかなかったと思う。 

 

車の遮音性も良くなっているし暑い、寒いや排ガス嫌って窓開けない事が多いのでもっとあと大きくするか、レーダー探知みたいに緊急走行中の緊急車両の接近を知らせるようにしてほしい。 

 

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自分は絶対に大丈夫。緊急車両のサイレンが聞こえたらちゃんと避けるし、交差点内には進入しないし。失敗してるドライバーって、なんなんだ? 

そう思っていた。 

 

ところが先日、かすかにサイレンが聞こえるが、どこから聞こえる?と思いつつ青信号を過ぎようとしたところで、急に右側から救急車が現れた。 

「終わった!」と思ったが、なんとか事故にはならなかった。 

 

青信号の交差点でもスピードは落とすべきだが、毎回毎回徐行している人はいないだろうし、現実的ではない。 

 

最近の車は気密性も高いし、ステレオの音も良くなっている。 

 

こういう事故のニュースを見ると、明日は我が身かもと思うようになった。 

 

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偽装パトカーと交差点で衝突したタクシーの運転手がタクシー無線でパトランプを点灯させていたパトカーと衝突したが自身の側の信号が青だったとタクシー無線で報告していた映像を最近見たが緊急車両の緊急走行よりも信号が優先だと勘違いしているドライバーが多くなっている気がします。高速道路で後方からサイレンが聞こえてきた時も減速や左車線によることもなく普通に走行するドライバーが増えている気もします。 

 

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緊急車両は場合によっては赤信号交差点に進入する際、サイレンとマイク放送+クラクション長鳴らしくらいしても良いのでは? 

 

複数車線が交差する大きな交差点等は安全確保し辛いでしょうし、やむを得ずの対処としてはそれくらい許されるのでは?と思う。 

 

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緊急車両と事故した車は運転手の免許取消と刑事罰を。自動車免許保持者には緊急車両には車線を譲らなければならない義務があるからね。厳罰化しないと事故は無くならないよ。 

 

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この記事と写真からでは詳細がわからないですね。 

 

田んぼとはいえ、交差点に電柱が見えることから、信号が付いていたのかな? 

だとしたら、どちらが青信号だったのか? 

 

緊急車両は確かに赤信号でも通れるけど、あくまで安全確認をした上で通れるわけで、サイレン鳴らしてるからノーブレーキで赤信号でも突入していいわけではない。また、逆に緊急車両が通るときには、自分の信号が青だろうとなんだろうと、一時停止して緊急車両の走行を妨げないようにする。 

 

だから、信号がどっちが青だったのかどうか、仮に緊急車両のほうが赤だったとして、どのように侵入していったのか。 

 

写真だと救急車のが前方破損していて乗用車は前方は壊れてないように見えるので、乗用車の側面か後方に救急車が突っ込んだ形なのかなと。 

 

もしかすると、救急車は昼間だし田んぼの中で見通しも良いから、乗用車は交差点には侵入せず止まるだろうと思って侵入したか? 

 

 

 
 

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