( 210065 )  2024/09/09 14:50:58  
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東京の梅毒感染者2400人超で過去最多ペースで増加…内訳は男性7割女性3割 無料・匿名の検査相談室を新宿や多摩地域に設置

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 9/9(月) 9:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5f3c759530a2352d76ebacd0a4d24e16aff3b45

 

( 210066 )  2024/09/09 14:50:58  
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東京都内の梅毒感染者数が過去最多だった去年と同水準で増加しており、今年に入って既に2400件以上に達した。

男性が7割、女性が3割で、20代から50代の男性と20代の女性で増加が目立つ。

感染者の内訳はパートナーが特定できず無自覚の人もおり、梅毒は身近な疾患とされる。

都は無料で検査や相談を行っており、無自覚な感染拡大を防ぐためにも気になる症状がある場合は検査を受けるよう呼びかけている。

(要約)

( 210068 )  2024/09/09 14:50:58  
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FNNプライムオンライン 

 

東京都内の梅毒の感染者数は過去最多だった去年とほぼ同じ水準で増加していて、今年に入ってこれまでに2400件を超えました。 

 

【画像】2014年~2023年の感染者数推移と感染者の症状一例はこちら 

 

今年の都内の梅毒感染者の報告は9月1日までの速報値で2460件に上り、過去最多だった去年の3701件とほぼ同じ水準で増え続けています。 

 

感染者の内訳は男性が7割、女性が3割で、年代別では男性は20代から50代、女性は20代で増加が目立っています。 

 

感染者の中には、パートナーが特定できているので大丈夫だと思っていた人や、感染してから数年間気づかなかったケースもみられ梅毒は身近にある疾患といえます。 

 

東京都保健医療局の西塚至・感染症対策調整担当部長は、 

「ここ3年ほど過去最多を更新するほど感染者が増えています。梅毒の特徴は自覚症状が乏しいということで、人によっては無症状のこともあります」 

 

「体の中では梅毒の菌が増えて人に感染する状況は続いていますので、知らず知らずに他の人にうつしてしまったり、また、病気が進行して命に関わるような重い病気に進行したりということがあります」と話し、感染者が自覚ないまま感染を広げている現状を指摘しました。 

 

梅毒の検査は保健所でも受けられるほか、都は新宿や多摩地域に検査・相談室を設置し、匿名・無料で梅毒検査を実施しています。 

 

また、新宿区の検査・相談室では、インターネットで24時間予約を受け付けているほか、土日も検査が受けられます。 

 

都は「少しでも気になることがあったら検査してほしい」と呼び掛けています。 

 

社会部 

 

 

( 210067 )  2024/09/09 14:50:58  
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このテキスト群は梅毒に対する不安や怖れ、感染経路や注意点、そして性感染症一般に対する啓蒙が多く含まれています。

性感染症に関する情報不足や啓発の必要性、性行為のリスクや感染の広がりについての懸念が見られる一方で、政治やメディア、教育の役割についての批判も含まれています。

さらに、意見や知識の違いによる議論や、個人的な体験や恐れに基づくコメントも見受けられます。

全体を通して、性感染症に対する理解や対応についての関心が高いことがうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 210069 )  2024/09/09 14:50:58  
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=+=+=+=+= 

高校の時の同級生の医師に聞いたが、一昔前は梅毒にかかると、 

ペニシリンの薬を12週間3食後に飲まなければならなかったが、今では 

少しお金がかかるが筋肉注射1回か2回で完治する病気なので 

怖がることなく治療を受けてほしい、とのことだった。また、梅毒に 

かかった状態で女性が妊娠すると先天的な障害を持った子供が生まれるので 

注意してほしい、とも付け加えた。梅毒に心配のある方は是非治療を 

受けてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

怖いですね。性感染症などの事を知る勉強が増えればいいなと思いますね。 

自分で調べてみた事もありますが梅毒に感染してる人はHIVに感染する確率が高まるみたいです。逆にHIVに感染してる人は梅毒に感染する確率が高まるみたいです。何日か前のYahooニュースにHIV感染者が増加したみたいなニュースがあったのでやっぱり梅毒が増えたのも関係あるのかなと思ったりもしてしまいました。これだけに限らず色々と人に感染したり感染させられたりするものがあると思うので勉強などで知る機会が増えればいいですね。 

 

=+=+=+=+= 

昨日今日で罹患に気付いたって人はほとんどいないのでは。 

数年前にも騒がれたが、インバウンドで外国人が日本の風俗店での話だったと思う。 

>過去最多となった去年と同じペースで今年も推移 

今回は、本職の人ではない方が多いよう。 

エキスパートの重見ドクターが言うように潜伏期間の問題も大きいかもしれない。 

梅毒自体、潜伏期間があって、初期症状も軽いものだったり出ない人もいるみたいだし。 

3期の約3年目で重大な症状が出て駆け込んでる人が多いのでは。 

3、4年前と言えばコロナ禍。接待を伴う飲食店はもちろん、各所に打撃を与えた。 

それで、本職ではない女性がそういった店に所属せず、定期検査もしないまま、マチアプや立ちんぼなどで身を売って不特定多数と関係をもったのが、今になって表面化しているのでは。 

 

=+=+=+=+= 

パートナーが特定できているので大丈夫という人は、そのパートナーとしかやっていないだろうし、そのパートナーも自分としかしていないと思っていたんだろうけど、梅毒に感染したということは、お相手が自分以外の人とも交渉をもっていたんだと思う。 

梅毒の予防は、不特定多数の相手と交渉をもたないこと以外ないと思うけど、信頼していたパートナーが自分以外とも交渉をもっているとなると、もはや防ぎようがない。 

 

=+=+=+=+= 

日本は先進国の中でも格差が大きく貧しい人が多い国になってる。 

エンゲル係数は食文化によるところもあるが、G7では最も高く。 

分配の不平等性を示すジニ係数や、相対的貧困率でもOECD加盟国の中では 

かなり状態が悪い方の国だ。 

 

そういった情報が積極的に報道されることがない事が、この国が停滞を続けていることの原因の一つだと思う。 

 

経済的に貧しい人が増えると、体を売る人が増える。 

 

貧困は情報の取捨選択や学びの姿勢、日常の行動に関わる価値判断など、 

別の格差を生み出しながら世代を超えて影響する。 

 

すべてが政権与党の責任とは思わないが、 

 

与党や経団連の中の人々でこういった状況を改善しようと必死になっている人の名前は思い浮かばない。 

 

=+=+=+=+= 

感染者のうち男性が7割、女性が3割。 

全て感染するわけではないが、感染者の数でいうと女性1人につき男性2人を相手している計算になり。同性の場合を除外すると特定の女性が感染源になっている可能性が高い。無利用診断もいいけど特定の女性は何なのかを特定して、梅毒自体を撲滅させた方がいいと思うのだが。 

 

=+=+=+=+= 

今から30年前の90年代前半に中学生でした。その頃、性感染症について学習させる仕組みが当時通っていた学校(公立)にありました。 

 

大人になって自分が性行為をするようになった頃には、インターネットで必要な知識を得られるようになりました。 

 

【性行為と性感染症の予防はセット】と考えて、定期的に検査を受け、感染した場合にはすぐ治療に入りましょう。 

 

=+=+=+=+= 

胃カメラ前に、血液検査項目に梅毒がありました。傷口から感染する可能性もあるんですね。私が案内をもらった健康診断では、項目にB型肝炎や梅毒なども追加できるようでした。定期的に診てもらうと安心ですよね。大学生の時に勉強した微生物学で性病も含めて詳しくなりましたが、中学生くらいにももっと病気のことを勉強する機会を身に着けてもいいのかなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

定期的に行われる健康診断やがん検診などに性病検査を盛り込むべきでしょうね。 

 

じゃないと、安心して性行為に向かえない状況になればさらに少子化が進むでしょう。 

 

少しでも安心して性生活が送れるようにしてほしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

10年程前に感染して治癒した者です。病院にかかった時点で2期でした。当初どんな大変な治療かとハラハラしていましたが、錠剤を3日飲んであとは数ヶ月ごとに血液検査をするだけでした。費用も嵩みませんし、心当たりがある人は早めに受診してほしいなと願っております。 

 

 

=+=+=+=+= 

ざっくりとした統計しか書いてないからわからないけど、大人の遊びの場合も風俗店は定期的に検査しなくちゃいけないが、新宿や大久保の路上で立っている若い女性たちにはそんな知識も経験もない。 

昔からある病気だけど、しばらく前までそれほど広がっていなかったので、ここ最近でしょ。しかも、最近は外国人にも知られた存在なので梅毒を持った外国人から感染して広まっている可能性も高いはず。 

 

=+=+=+=+= 

似たような発疹が出たので病院にいったらコロナの後遺症でした。発症から1ヶ月後に急に症状が現れ、なんでも死んだ菌が体に留まっていてそれがアレルギー反応を引き起こしたのだとか。 

 

梅毒に似たような症状は沢山あるので、とにかく病院で検査をして原因を見つけることが大切ですね。 

 

=+=+=+=+= 

最近は以前に比べ性病に関する教育や情報提供が不足していると感じます。 

多くの人が性病についての知識や予防の重要性の方法を理解していないため、感染が広がってしまっているのではないでしょうか? 

記事中にある無料・匿名の検査・相談室の設置に合わせて、性病に関する教育や啓発活動も重要ではないでしょうか。 

 

知識があれば早期発見にもつながりますし、危険なものには近づかなくなるとは思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

昔は「梅毒」といえば、“女遊び”の代償として、鼻がもげ廃人になる恐ろしい性病だーと子供でも知っていた。今は良い薬があって、そこまではないんだろうけど、病気の具体的な例示があまりないのも、予防意識が高まらない原因なのでは。 

 

=+=+=+=+= 

これだけ性に関する風紀が乱れれば、こんな感染症も増えてくるでしょう。 

まして海外から多数のお客さんが入るようになれば、自分がり患しているかすら分からない人が来ても不思議ではない。 

そのまた逆も然りで、感染している人が逆に海外から来た人へ遷してしまう恐れだってある。 

思い当たりのある人は、症状がなくても検査を受けてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

ある意味メジャー且つ、大問題になっているので一般の健康診断でも性感染症は必須項目にするべきなのではなかろうか...。 

プライバシーの問題はあるだろうけど、最多のペースが広がっており、また、その要因の1つとされる立ちんぼも増えている以上はすぐに収まる問題でもなさそうだし。 

あと逆に強制検査が義務付けられれば、危険な行為に及ばない自己啓発の部分もあるだろうから、、、 

HIVは慎重にするべきだけど、その他の性感染症はもっと広く検査するべき。 

 

=+=+=+=+= 

梅毒になった事あるけど、マジ見た目エグってなってすぐ病院行った。泌尿器科とか性病ってなったら恥ずかしいから病院行くの躊躇う事気持ちも若い時はあるかも知れないが、少しでも異常感じたら自然治癒の妄想に取り憑かれないですぐ専門科行ってほしいね。 

 

=+=+=+=+= 

まったくパートナーもいないので自分には縁遠い話ですが、若者はしっかり知識つけて行動したほうが良いだろう。 

自分も20代の頃はいろんな女性と関係を持つことに価値を感じていたからよくわかる。 

 

しかし梅毒に限らずだが、 

もしもあの時関係を持った子がAIDSだったなら自分も感染するのか、とかたまに思うことがある 

 

幸い自分にはそのようなことはなく良かったが、若気の至りが取り返しのつかないことになる可能性もある。 

 

=+=+=+=+= 

若い頃は病気をもらうと言う言い方で、歳上の人と付き合う子には特に病気貰わないようにねと、友人達で言っていた。子供の頃不治の病と言われたエイズのニュースが流れ、感染すると死を招く印象が強く、今の子より意識も高かったように思う。学校で教えなくても、親が教えなくても雑誌や先輩との会話でもそこそこ知識は得られ、それを知った上で行動していた人が多かったのだろう。風俗の人に限られた話しだった。今の時代は便利なインターネットもあるが、情報を取捨選択して正しい情報に繋げる必要もある。だが、一般人にも広がっており、性の乱れが進んでいる要因でもあるのだろう。その割に少子化と言うもので、快楽目的での行為に代わってきているのかしら。 

 

=+=+=+=+= 

原因はいろいろあるのでしょうけど、やっぱりよく言われる「不特定多数」との性交渉でしょうか。。特にSNSによるマッチングアプリ活用によって知らないヒトと簡単に接触できる環境になっていることが大きな要因かと。。勿論風俗も大きな要因だとは思いますが。。。いずれにしても肉体関係を持つことのハードルが下がっていることは間違いないのでは。 

 

 

=+=+=+=+= 

今の世の中、昭和時代の若者と違い、何でも自由、個人情報保護、SNSで色々な事も出来てしまう。となると騙される人も多くなる。これは今流行りの色々な種類の詐欺だけでなく、性的な件に関してもその様な傾向になっていると思います。 

梅毒と言う病気は昭和後期から平成前期にかけてはかなり減少した感染症の病気です。一時期は梅毒は現代社会では珍しい病気、水面下で無くなった訳では無いけど、それ程数が多いものでは有りませんでした。それに代わってエイズの方が問題になった時期も有りました。 

ところがここに来て都会を中心に梅毒が流行って来た事について驚きました。梅毒は早く発見されれば他人に移す事も防げるし、治癒できる病気なので思い当たる人はエイズと共に検査を受けて欲しいものです。 

 

=+=+=+=+= 

ここまで来たら、性病も健康診断の血液検査の項目にいれてほしいレベル。 

感染するには色々あるかもしれないけど、先を考えたりすると恥ずかしいとか言ってる場合ではないと思う。 

以前、エイズが流行った時には夫婦で検査しに行く人もいたし、今も婚前に性病検査する人もいると聞く。 

 

=+=+=+=+= 

2400件ですと、対象人口が6千万人とすると、2万5千人に一人の割合。物凄く高いと思います。名乗り出ただけでも、実際には氷山の一角でしょうから、10倍としたら2千5百人に一人の割合、満員電車の中にもおられそうで驚異的です。特に、若い人は活発ですから、移し合いとなる虞があります。 

全国規模の徹底根絶キャンペーンでも張って何とかしないと、先進国でも、ヒトが自然宿主のトレポネーマ大国という汚名を着せられてしまいそうで、心配です。来る政権でも、国民の健康衛生に関わる大きな問題として根絶に注視してほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

皮膚病はさ、同じ症状でも違う病気が 

沢山あるから、梅毒じゃ無くても、 

ブツブツだから、梅毒。 

みたいな感じで処理されて、 

気付いたら中の方が腐って。 

みたいな。 

梅毒じゃ無くても、ほかの病気で 

充分、殺傷能力あるからね。 

兎に角、アダルト物とかさ、 

かなり、ケアしてるから出来る事で。 

様々なジャンルでも、プロの様なテクニック 

とかを、披露してるものとかね。 

そういうのって、何かしらの処方箋が 

あっての事で。 

ダイエットにしても、筋トレにしても、 

一般の人は真似をして怪我をする。 

だから、届かない憧れとして、 

提供者が儲かる訳で。 

そういう流れで発生してるものって 

多いからね。 

 

=+=+=+=+= 

昭和世代までは、操を大切にして身を守る事を文化として来ましたが、昨今は性への考え方の自由が加速し、貞操守的な文化は消えてしまったと思います。 

古くも良き文化は、大切にしていきたいですね。 

 

本物の愛を掴める一つの良い文化だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ここ数年、梅毒やそれ以外の性病もかなり増えていると新宿のあるお店のオーナーが言っていた。外国人の流入で日本人と遊んだり、外国に無い日本の多種多様な風俗を体験しに来るのが非常に増えているようです。 

また、路上に立つ素人が不特定多数の男と行為に及ぶことで感染拡大しているようです。 そういう手段で収入を得ている人は感染してるのを分かったいるのに客をとる。ホストの世界にも梅毒に感染している人が増えていると聞きました。 

 

=+=+=+=+= 

昔は風俗で遊んでいる人の病気のイメージだったが、今は違うよね。その辺にいる普通の子が罹ってたりする。 

 

1番の原因は出会い系アプリで気軽に遊べるようになったのと、普通の子が推し活やホストに貢ぐのに公園の前で立って客待ちするようになった事も理由だと思う。最近の若い子は不特定多数との行為に抵抗がない人が増えてるのが非常に怖い。 

 

=+=+=+=+= 

海外から持ち込まれて日本の風俗店経由で広まったと聞きました。多様性なんてものを広げたいなら同時に様々な規制も作らないと日本は草刈り場にされるだけです。せっかく長年かけて築いてきた日本を壊さないでほしい。 

 

=+=+=+=+= 

統計にあがるのは一部。 

そういった商売や手練れの方はそういった所で治療するから表には出ない事がある 

 

梅毒の場合受診せず最悪の結果となることもあるから、それを数として拾うことはこの国のシステムではほぼ不可能。 

検視官が検視して見るのは自然死かそうでないかの選別。 

直接の原因が梅毒となることは珍しい 

心不全に代わって多臓器不全と言う便利な文言もある。 

 

=+=+=+=+= 

特定のパートナーとはいったいどういう人のことを指すのかよく分からんが 

特定のパートナーが複数いてもおかしくないしステディな関係とは限らない 

なんせ感染が広がってるというのならそういうことだろうし 

どんな関係だろうと自分自身がその他の人とそういう接触をしたことがないなら相手を疑うしかないしこの場合黙ってないで疑った方が良い 

そしてお互いちゃんとした治療を受けよう 

 

 

=+=+=+=+= 

梅毒、と言う病名自体、昔からの名前が今も通用している。それだけに、恐い、忌避したい感情が強いと思われるのだが、今日では完治する病気なのだから、積極的に検査を受けたいものだ。 

 

江戸時代、こうした病気は不治の病だったから、罹患者は病勢の進行になすすべは無かった。しかし、歌舞伎や浄瑠璃などにも梅毒患者が登場するが、差別的というよりは、笑い飛ばすと言った感覚が強い。 

 

梅毒に対する差別的な感情は、寧ろ明治以降に高まったらしい。徴兵制で日本人男子の健康が国家的な課題となり、梅毒など性病は目の敵にされたことによる。今でもこうした感覚が濃厚に残っているのではないか。だから、感染を隠したい、忌避したいと言う感情が強く、検査すら躊躇する人が出てくる。 

 

社会的には笑い飛ばすくらいの方がよいのかもしれない。検査を気軽に受け、きちんと治療を済ませるためにも。 

 

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売春や風俗、キャバ嬢をパパ活や夜職、ラウンジ嬢などという軽い表現にして広めたメディア?は結構罪深いと思ってしまう。 

マイルドな表現はその職業や行為へのハードルを低くしてしまう可能性があると思う。 

遊ぶお金が足りない、デパコス買いたい、押し活に使うお金が足りない、生活するお金が足りないわけではなのに、売春する子も多そうですよね。 

その反面、知的グレーな子や精神面で風俗にたどり着いた子もいるという情報も見たことがあります。 

男女ともに注意喚起だけでなく、そろそろ教育面、セーフティネット、価値観をしっかりテコ入れしていかないと感染を抑えることはできなそうな気がします。 

もちろん、コンドームの使用、不特定多数との性行為の回避、検査や治療を周知していくのもこれまでと同様にしていくことは大事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

SNSで気軽に会えるようになって不特定多数とかかわる機会が増えたならさもありなんという感じだね。ネットが発達していなかった時代は、お店に遊びに行くけどお店側もきちんと検査をしたりしているので感染者もほとんどいなかったと思うのだけれど最近はもうどうしようもないよね。もっと教育現場でもエイズといっしょに梅毒の危険性についても指導する必要が出てきたね。実数はこの10倍ぐらいいるんじゃないのかな。 

 

=+=+=+=+= 

移ること自体はある程度は仕方ないと思う 

性病系ってパートナーが特定できてれば安心、不特定多数との行為が原因みたいなのも違うと思う 

1番は定期的な検査をしないこと 

定期的な検査で早めに治療できるように、何か仕組みを作るべきだと思う 

手に湿疹ができればわかりやすいけど、出ない場合は気付かないと思う 

 

=+=+=+=+= 

梅毒ではなく別の性行為感染症の学会講演を見たことあるけど、症例に、普通に14歳とか15歳の女って例が頻発していた。 

また、感染部位も性器だけでなく、口腔、咽頭なんて言葉も普通に出ている。 

中学生から教育、なんて遅い。 

早期に行為に対するリスクというものを教育しないと蔓延は止められない。 

 

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パートナー以外とはって人で感染している人は、そのパートナーが感染していたか、そもそも自分が感染していたかだろう。前者なら浮気もあるだろうし。新しいパートナーが出来たら二人で検査しておくべきだと思う。拒否する相手なら付き合わない方がいい。というか、こういう検査にこそ、行政が補助するなどしていくべきだろう。 

 

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数年前から指摘されていたが、ここまで広がって来たとは意外です。無料マッチングアプリの普及や外国人観光客の風俗店利用が原因とも言われていますが、本当にそれが理由なのでしょうか。 

 

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これ普通に感染リスクが密集している地域で多いんでしょうね。 

 

お金目的で体を売って病気も貰う。 

後は知らないうちに貰ってくる。風邪と一緒で貰うということなんだなぁという理解です。 

定期検査でやる必要はあるかなぁと思いました。 

 

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梅毒自体は治療すれば治りますが血液検査をすれば履歴みたいな感じで 

罹患したことが分かる病気です 

私は若い頃に実の兄が風俗に行き感染してしまい、「鼠径部にしこりがある」と言ったので学校で梅毒の症状を習っていたので直ぐに病院に行くように 

いった事を覚えています 

その時に医師から兄にその旨の説明があったと記憶しています 

 

=+=+=+=+= 

男女の内訳、年齢構成から見るに、昨今の素人売春の広がりが要因の1つと捉えられるでしょうね。 

また、特定パートナーとしていても、相手の性生活はどうなのか?相手が不特定多数としてなくても、その過去の人はどうなのか?まではなかやか掴めませんですしね。 

 

困るのは、特に不特定の方としていなくても、移されたことでそのようなレッテルを貼られてしまうことがあるんですよね。ジェンダー平等の見方をし始めているとは言え、この点においては女性の方が嫌な思いをするでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

プロの人(公娼)は病気を防ぐ為の対策や検査を常日頃から行ってる。 

だからこそちゃんとしたところで遊ぶ為にはそれなりの金額を払う必要がある。 

しかし素人(私娼)はそうじゃない。 

昔から最もタチが悪いのがこれで、安く手っ取り早く遊べる分リスクが高い。 

今は言ってみればその「私娼」が際限なく増えて何の規制もされてない状態って感じじゃないか。 

性別年齢に関わらず、誰も彼もが自身の目的や欲を発散する為だけの出会いをアプリで安易に得られる。 

これは日本の貧困の実態の表れでもあるし、非常に危険な傾向だと思う。 

性病の蔓延って水面下で静かに進むから本当に怖いものなんだけど、何十年と知らずにきてる分軽視してる…何よりそれが恐ろしい。 

 

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梅毒の画像を見て不愉快に思う部分があります。 

他の症状で苦しんでる方がこの画像により勘違いされ誹謗中傷、または噂などで精神的に苦しめ追い込まれてしまうことも考慮しての内容にしなくてはいけないと思いますよ。 

 

1.手のひら「掌蹠膿疱症」とても似ているので区別の文言が必要! 

 

2.唇「皮膚性エリテマトーデス」こちらも区別の文言が必要! 

 

このように見えない部分で人を大きく傷つけてしまうことをマスコミはよく理解して記載するようにしていただきたいです。 

 

=+=+=+=+= 

梅毒は母子感染しますし生まれた子に障害が出たり、最悪亡くなるリスクがあることはもっと周知しないといけない… 

奥さんに内緒で風俗行って母子共に感染とかよく聞きます。 

日本の性教育は遅れてる。おしべとめしべが〜レベルのふんわり感。 

自分で欲しい情報を検索して選び取れるようになった反面きっかけがないと一生知らない情報も多い。 

 

=+=+=+=+= 

完全に若い女性が不特定多数と関係を持つことには何の負も感じていない現状の結果 

男に関しては昔から変わっていないと思う 

今後ますます若い女性が金銭的等を目的に不特定多数と関係を安易に持ち続ければ終わりだと思う 

ホンマ日本でも東京は1番に自滅方向を選択してると感じる 

 

=+=+=+=+= 

梅毒も怖いが、結核はもっと恐ろしい。結核は決して過去の病気ではない。外国にはまだまだ結核が普通の国が多くある。そういった国からの訪問者から感染するおそれがあることを自覚してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

ネットで色々な情報が溢れる中、結局、大事な情報は伝わらず、くだらない情報や間違った情報ばかりが広がっていく。 

性病の知識などは、最も重要な情報の一つのはずなのに、こうも簡単に梅毒が広がるとは。本当に、昔のように収束に向かうのか疑問だ。 

やはり、ネットは規制する方向に向かうしかないのか? 

自主規制など、絵空事にしかすぎないか? 

 

=+=+=+=+= 

政治の乱れで経済も悪化、国民生活環境も貧困者が増えた。自民党の金に群がる体質が、賄賂献金をしている大企業や団体からの意見しか入って来なくなり世間を知らない世襲議員たちによって政策が大企業中心になり一般国民はどんどん貧しくなっている。マスコミも国民生活の苦しみを報道するよりそれを忘れさせるための旅行やグルメ、そして余興番組を増やし、収入に見合わない車購入や旅行でローンに苦しむ国民も増えている。今の自民党体質では誰が党首になっても政治は変わらないだろう。梅毒など昔は人に言えなかったが、「人権」という言葉に護られて梅毒は更に拡大して行くと思う。日本外交では日本の好景気を抑制しようとした西欧からISOを簡単に受け入れた時から日本の衰退が始まった。 

 

=+=+=+=+= 

抗生物質で完治するとは言ってもスピロヘータが血液中を泳ぎ回っていたわけだから、大動脈瘤や動脈解離などの血管の後遺症が出るだろう。健康な寿命は期待できなくなるのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

この手の性病検査は学校や職場での年に一度行う健康診断で血液検査をしているので取り込めばいいと思う。 

勿論、無職の方は出来ないが少なくとも今の状況よりは感染者を早期発見できて、初期治療も早くなるし。 

 

=+=+=+=+= 

男性7女性3の割合が何かを物語っていそうですね。 

病気について詳しい事は分かりませんが、性交渉が原因なら5対5になりそうなのに違うということは、一部の感染者(女性)と複数の相手(男性)…ということでしょう。 

検査を受けてないと言う可能性もありますが…どうでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

不特定の人間と行為に及んでれば感染リスクは高まります。 マッチングアプリを使った出会い系や買春行為が世の中蔓延しているので、利用しない事が望ましいです。 病気は怖いしそこまでリスクを犯して行為をしたいとは思わない。 

 

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性欲があるのは、悪いことではないです。しかし、一時的な欲求に負けると大きな代償を負うということでしょうね。結局、動画みて処理するのが、一番リスクがないかな。風俗は必ず後悔するので、欲望に負けないように訓練する必要がありますよね。性欲を失くす薬があれば、欲しいですが。あるのかな? 

 

=+=+=+=+= 

この男女比から分かるのは、少数の女性に対して多勢の男性が接触しているということ。 

そこらの一般女性はほぼ感染してないとみて良いでしょう。 

男性も、その一部の女性にさえ接触してなければ、ほぼ感染してないと解釈できます。 

つまりは売春で増えただけで、実質的には問題ないもの。 

これが5:5ぐらいになったら、いよいよ危ういなという気がします。 

 

=+=+=+=+= 

もっと積極的に対策をした方がイイ 

 

まずは拡散防止 

1.新たに(再び?)法定健診の項目に含める(個人情報保護法が整備された) 

2.引き続き、梅毒の検査について啓蒙を続ける 

 

次に国内への持ち込み防止 

1.入国時検査で梅毒の陰性を確認 

2.入国時検査は帰国の日本人を含む 

3.陽性の人は入国を認めない(滞在させず直ちに出発国に帰国して貰う) 

4.出発国で、出発の一週間前以内の医師の署名付き陰性の検査結果を持参するなら入国時検査は省略可能 

 

日本の安全神話を守りたいなら、この位やらないと止まらないよ。 

 

何せ、15世紀に発見され、大航海時代の世の中でたった30年で全世界に広まった程に広がりやすい病気だよ。 

 

それに日本は、政治の失策続きで、観光立国をめざしている。平成の感覚で考えても、入国する人は爆発的に増えている。 

 

日本国籍を持たない人に性善説を求めていては国が滅ぶよ。 

 

=+=+=+=+= 

梅毒にかかると薔薇のようなアザだか出来物ができるからミニチュアローズと呼ばれてるけど、これがある人を見たら、あっ・・(察し)てなる奴 

梅毒には全部で第3形態まであるけど命の危機に瀕するのは最終形態の第三から 

が、今の医学では第一第二でほぼ食い止められるので第三は余程の危機感がないか異常に気付かないか 

 

=+=+=+=+= 

以前、テレビ番組の夜更かしで「個人的ニュース」という題目でインタビューされた海水浴来てた女性2人が「性病になった」「今治療中」とケロッと言ってた。仮にナンパ目的の相手がいたりしたら・・・ 

他に、噂では風俗関係でも病気にかかると首都圏など大きな町から地方に移動して働いてるとネットか何かで見た様な気がする。 

2400人とは言っても半分がパートナーと関係あればまた2400に戻るかもしれないし、そう考えると国内の増加ペースはさらに上がりそう。 

 

=+=+=+=+= 

梅毒は唾液でも感染します。コンドームしたから大丈夫では無いのです。性病に対して知識を身に付けて自分を守りましょう…。とは言え、好きになったりした相手に性病は大丈夫?とは聞けないですよね。だから、怖がらず恋愛して検査を受けましょう。 

 

=+=+=+=+= 

意味が解らないのだが、 

政府は、少子化対策と称している割には、あまりにも性病や売春などを放置しすぎているのではないでしょうか? 

ましてや、SNSやTVで立ちんぼやなんやと否が応でも耳に入ってきている。なぜそのような状況まで警視庁や政府は放置しているのでしょうか?徹底的に取り締まりや罰則を与えていくことは充分できる猶予があったように思います。 

そんな簡単なことも出来ないのならば、政治家も警察も辞めてしまえと怒鳴りたくもなるが、上司は怒鳴ると又パワハラと言われて言えないでいるのでしょう。実にユニークだ。 

 

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米国でも、梅毒は 1950 年代以来、最も高いレベルで、過去10年間で10倍に増加しているとCDCが発表しています。(NBC NEWS) 

また、今、米国で問題となっているのは、妊婦が梅毒に感染していて、子供が死亡するケースが増加していることです。 

 

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性行為感染症について高校生の時にシッカリ教育がなされていないのでいまだに蔓延している。そして性行動が男女とも低年齢化しており一層広がっている。予防出来るのに国民の意識が低いので医療費は増加することになる。 

 

 

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梅毒ってもう随分昔に流行っていた病だと思っていましたが今尚さらに増えて来ているようですが?やはり性行為に問題があるのでは?なんかおかしいな?と感じたら医者に行った方が良いと思いますが分からないまま性行為をしてしまったら感染していない人にもうつしてしまいますからね 

 

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梅毒感染した事があるかどうかは妊娠の検査ですぐ分かるし、子供の命に関わる事だから感染の有無は配偶者にも説明される。 

 

素人売春の客なんか、その手の遊び人ばかりで高確率で保有してるだろうね。後々結婚したあと色々問題が出てくる。 

 

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口だけでも行為によっては感染するので、「思い当たる人は検査を」ではなく、「誰でも検査を」を前提に検査証明書をアプリで表示とか、出会い系や合コンでの自己PRに使えるようにすればいい。 

既婚者間でトラブルにならないよう、2年間程度の「性病徳政令」をキャンペーンし、自主的検査で発覚した場合は治療を義務化し、感染理由は相互に問わないというムードを作ってもいいのでは。 

 

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何十年も前、初めて田舎から首都高走った時に新宿先に性病科の大きな看板があってビックリしたことを思い出す。 

都会ってすごいなーって思ったけど、今現在も変わらずあると嬉しくなりつつある自分。 

首都高のシンボルです! 

 

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いわゆるMアプリやP活の影響だとすれば、いくら失われた30年の最中だったとはいえ、まだそういうのが無かった平成中期までのほうが、人々は皆健全で幸せだったと思います。 

 

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男性・女性の割合からも分かるように、感染原因の1番が風俗で 

1人の風俗嬢が梅毒を貰い、その風俗嬢が 

何人ものお客さんへ感染させていく結果女性3割・男性7割という 

奇妙な割合になる 

普通1対1のお付き合いであれば男性5割、女性5割となるはずだが・・・ 

 

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先月アメリカではFDAが梅毒の血液診断キットの店頭販売を承認した。販売価格は30ドル。血糖値を測る時と同じく穿刺でわずかな血液を採取してその場で結果が判明する。 

 

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特に若年層に梅毒等の性病に 無知無関心が多い。 

教育現場で 授業でしっかり性教育の授業を最低月一位で教えないと。 

今の時代SNS等で安易に知り合って 簡単に性行為に及ぶ事が多過ぎる。 

風俗の規制も甘いから うつしまくってる うつされても知識が無いから気付かない 風俗店も従業員の定期検査してない。 

 

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経済格差や困窮もあり、プロの管理を受けない素人さんのパパ&ママ活で垣根が壊れてしまっている事や某お隣の国ではドラッグストアにその薬が売っている位に身近な病なのに日本では根絶した病扱いになっていて若手のお医者様なども診たことがないのかもしれません。これからはマッチングや出会系にも独身証明に加えて血液検査証明書も付く時代かもですね。 

 

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フツーの健康診断に梅毒を盛り込んだ方が良い気がするのですが。記事とかで煽るのでは無くて政策で対応出来そうな気がするのですが。 

 

日本って国は何を恐れているのか、ただの面倒くさがりが多いのか? 

 

ここ数日、車の逆走なんかテレビで報道されているだけで対策が全くされていません。アホなのかな?警察と行政の怠慢だよな。いくらでも対策取れそうなのだから早く実行すれば良いのに。 

 

 

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5・6年前に「梅毒が流行ってる」というニュースを見て、別に思い当たる節もない&何の症状もないけど、試しに検査に行ってみた。 

 

梅毒は血液検査だけど、看護師に「クラミジアも流行ってるからついでに尿も検査したら?」と言われて、一緒に検査したら、何とクラミジア陽性でした。笑 

 

都会であれば、自治体が匿名で無料検査やってます。 

是非、皆さまも一度行ってみましょう笑 

 

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東京在住の方々には不愉快だろうけど、うちの地元では東京旅行に行く時「梅毒かからんように気を付けるわwww」とか冗談で言うのが一昨年あたりから普通に定番化してきてる。 

こうなると5年もすれば一般的な認識に変容しかねないので本気でどうにかした方が良いです。 

 

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日本が経済後進国になったか結果かな。 

外国人が日本の風俗で遊び、そこを起点に日本人男性に広がる構図。男性が7割という状況がそれを物語る。 

自分の利権しか考えず、税金を搾り取ることしか頭にない、政治家や官僚ばかりのため、経済が痩せ細り、弱い最下層の国民に被害が広まる。 

日本を取り戻す、と宣言した政治家はもういない。 

 

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これどこかの掲示板で見ましたが、都が実施する無料検査場が予約が取れないから放置してる人が多いと書いてありました。有料でも無料でも検査しやすい環境作りで、広がらない様にしないといけませんよね。 

 

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近所に毎日満員御礼のタイ古式マッサージ店があるが、ようみんな来ます。リピーター、初めての人ファミリーカーや工事業者。若者も年寄りも。こうやって増えていくんだろうなぁ 

 

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教育大学を卒業する時には、卒業生全員の健康診断が行われました。 

 

その際に、梅毒検査も実施されました。 

 

今は、「立ちんぼ」に危険があるかも知れません。 

 

くれぐれも、「危うきには、近寄らず!」です。 

 

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公共の場所で、たまたま触った手摺やら箇所が感染経路なら被害者が増え、不特定多数になり、更に人が移動する事により増加する一方だ。想像しただけで恐ろしい。 

 

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8月にまどかマギカをずっと見てたせいでw 

なんかこういう発疹の様子も魔女化に思えてしまうw 

この2年で何か今までにないものを身体に入れなかったか、とだけは言っておこう。 

常にそれは考えた方がいいと思うよ。今までとは違う何かを。 

 

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「男性が7割、女性が3割で、年代別では男性は20代から50代、女性は20代で増加が目立っています」 

特定の女性キャリアがパパ活やって、そっから男が他のパパ活女へ、以下ループって感じだよな。 

ただ、梅毒自体は数年前まで日本でも年間千件にも満たなかったので、中国人が爆買いしてた時期に風俗や立ちんぼに広めてったっては言われてるな。 

 

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出会い系がマッチングアプリと名を変えたら社会的に受け入れられてしまったこと 

 

パパ活なんていう売り行為があたかも合法のようにマスコミで取り上げられるようになったこと 

 

性感染症に対して誰も教育してないこと 

 

インバウンドなんて言葉で梅毒が多い地域の人を多数呼んでしまったこと 

 

いろんな要因があります 

 

おかげで、梅毒が怖くて風俗にいけなくなりその分出費は減ったけどね 

 

 

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まあ、自分が梅毒になってパートナーに移したとかなったら、 

家庭崩壊も免れないような事態になりかねない。 

だからと言って、何もしなくて言いわけでもない。 

罹った人は色々悩んでることでしょうね。 

 

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梅毒は、もう消えた病気と思っていたが、これだけ増えることは、驚いた。 

今は、いい薬があるんだから、簡単に治療ができるので、ちゃんとするべきだ。 

 

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昔梅毒ではなかったが性病になった事がある。しかも一度に2つの性病をもらった。辛かった思い出がある。梅毒なんてもっと辛そうだよね。お大事に。 

 

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インターネットが普及し性病や性に関することを学びやすくなった時代ですが、 

インターネットを利用して性が開放的になりすぎた結果ではないでしょうか。 

故に、梅毒は増えるでしょう。 

 

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健康診断の項目に梅毒を入れるべきです。職場の健康診断で陽性となると気をつけるでしょう。地域の健康診断にも役立ちます 

 

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ゴム腫や鼻がもげる症例を街の各所にあるスクリーンに映し出し、梅毒の正しい知識獲得と拡大防止のため、誰もが理解できるように啓蒙して行く必要があるでしょうね。 

 

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こういった感染してるかどうか分からない病気は、やはり定期健診または献血で(献血では調べてくれるのかな?)分かるようにすべき。検査して本人に早く知らせることで、対処しやすくなると思います。もうコロナはいいから。 

 

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健康診断のオプションに数百円で追加できる場合もあるので見つけたら身に覚えがなくても念の為に受けておくと良いです。 

腫れ物に触るような扱いされてちょっと恥ずかしかったけど。。。 

 

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マチアプ規制したほうがいいよ。マジで。 

都が婚活施策として取り入れてるのちゃんと対策しないとマジでヤバイと思うのだけど。 

 

トー横とか立ちんぼとかも、もちろんいるだろうけど絶対数が違い過ぎるし 

 

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梅毒に感染した人に「きちんと治療を受けましょう」と呼びかけることはもちろん大事だけど、その前段階として「安易に売春に手を出さず、きちんとした風俗に行きましょう」という啓蒙も必要では。 

 

 

 
 

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