( 210134 )  2024/09/09 16:02:59  
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つい1週間前には「日経平均が3万9000円を一時回復」と報じていたので、それからあっという間に3万5000台前半まで突き落とされた感じですね。 

 

要するに株で儲ける大口にとって上げも下げも理由はどうでもよく、買いが集まって十分高くなったら損切りを迫るために売り込み、逆にみんなが悲観したら買い集めて値上がりを誘うのでしょう。 

 

NYSEはFRBが利下げしてパウエル議長がハト派発言をすれば好感されて値を戻す気がしますが、日経平均についてはアメリアが利下げすると円高に振れるので、更に売られる可能性がありますね。 

 

11日に発表されるアメリカのCPIが当面の注目点になりそうですが。 

 

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先週の雇用統計が出た際に、円高に振れて株価は下がるのではないかと投稿したら、8割がたの方が『う~ん』のマークを頂きましたが、本当にその方向に動き出してしまいましたね。 

マーケットはいきものですから、株価が下がるのもあっという間に動きますね。米国の景気後退での金利引き下げの方向性で、もう一段円は高くなり株価は下がりそうですね。 

今は外債投資や金投資はもう少し待ちでしょうか、素人には先読みはなかなか難儀で難しいですね。 

 

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一時160円だった為替が今や140台前半ともなればそれだけで輸出企業の業績は落ちる。当然関連した自動車銘柄から売られるだろう。トヨタをはじめとする大型株が売られれば日経は大きく下がる。と今までとは逆の負のスパイラルが生じ、上昇トレンドだったものが下降トレンドに変わるのは株式市場ではよくあることだ。 

これは今まで円安によって株価が上がっていたわけだから、8月からの急落は言うなら円高ショック、利上げショックだと思う。 

しかし日銀の利上げ発表は、行き過ぎた円安によって物価高に喘ぐ国民に援助のばら撒きをいつまでも続けられない岸田政権の要請に他ならない。 

アベノミクスの大量緩和策の出口を模索する日銀総裁には負担を強いていると感じる。 

 

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株素人なんですが 

アメリカの株価が下がった理由って 

一朝一夕で解決できる問題ではないですよね 

そうしたら 

アメリカの株価は下がり続けるんですかね 

過去を見ると 

解決したとは思えないのに 

株価が上がったりするんですが 

それはなぜですかね? 

結局、この理由って 

それっぽいこと後付けで適当に言ってるようで 

ほんとの理由なんて 

誰もわからないんじゃないですかね 

もしほんとうにわかるんなら 

株価が大きく動くのだから 

一攫千金の大チャンスですよね 

 

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円高に振れると株価下落が顕著ですね。今まで円安と言うよりドル高独り勝ちだったのが完全に流れが変わってきてドル安になってきてる。142-137円位、全然あるでしょう。NISAで一儲け企んでいる初心者は右往左往せず冷静に対処したほうが良いと思う。円安でお得に買っていた海外投資家が日本株の持株比率を落とした場合、日経平均は30,000円前半キープが普通にあると思う。 

 

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株価は、日々上がるか下がるかのどちらでしかありません。 

自分は毎年ずっと手取りで150~180万円ほどの配当収入を得ています。 

好業績、安定配当で比較的高利回りの銘柄を選んで保有しています。 

この配当収入は大きいので、もちろん保有株を売るつもりはありません。 

定期的に見直し、銘柄を入れ替えることはあるでしょうが。 

今後インフレは進むと思われるので、長期の目で見れば、株価も上がっていくことになるのでしょう。 

 

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アメリカの景気後退への懸念が再燃し、日経平均株価が大幅に下落したことは、投資家にとって非常に不安な状況ですね。 

特に、雇用統計が予想を下回ったことや円高の進行が影響している点は、今後の市場動向に大きな影響を与える可能性があります。 

 

このような状況では、短期的な市場の変動に一喜一憂せず、長期的な視点での投資戦略を考えることが重要かもしれません。 

また、経済指標や中央銀行の動向に注目しつつ、リスク管理を徹底することも大切です。 

 

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先週のアメリカ指標が軒並み悪かったので、景気後退懸念も強くなったのでしょう。 

また、日本もアメリカもトップが入れ替わります。 

それによって世界情勢も変わるかもしれないので、資産を安全なものにしたい思惑はありそうですね。 

 

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長期保有目的で定額購入の人は、焦る必要は無い。下がったら買える株数が増えると思っていればいい。 

短期の人、3万8千円まで戻したのだから、そこで逃げ切らなかった人は自己責任。半値戻しで逃げ切っている人が多いと思うけど。 

 

141円で円高と思うならば、買い増せば良いと思います。ゼロ金利や150円以下の円安が未来永劫続くことは無いと考えていれば、そんなに慌てる事ではない様な気がします。 

 

安いところで大量に仕入れれば良いのですが、後になってみないとどこが底かわからないので、自分が納得する価格になったら、仕入れれば良いと思いますよ。 

 

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米国経済失速によりFRBが金利を下げる。 

円高になり日本株(輸出産業)が下がります。 

これから長いスパンではこの傾向が暫く続くと私は予想しています。 

しかしどの程度で米国経済の失速が終わるのかはまったくわかりません。 

 

今回は、米国経済の失速が想定しているより早いかもしれないと、FRBが想定より金利を多く下げるのではないかとの懸念が大きくなった事によると思います。 

何も考えてない人が上っ面だけ見て騒いでいるだけで、長期的にはそんなに大した事ではないと思います。 

 

今の状態(米経済失速→米株安→円高)が暫く続くのであれば、やっと米株を買う環境が整いつつある思います。 

そろそろ残しておいた新NISA枠を使って、S&Pの積立を再開しようかと思案しています。 

私は時間があれば、米国経済は必ず復活すると信じていますので。 

 

 

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株価は上がったり下がったりを繰り返し最終的には値上がりしていくものなので、こう言うニュースで一喜一憂しないほうが良いと思います。 

さすがに先月のブラックマンデー超えの大暴落はビックリしましたけど、ああ言う事も起きて当然なのが株式相場。 

万が一今年日経平均が一万円まで下がったとしても、また10年後には回復すると思います。 

そうやって気長に付き合うのが株と言うものです。 

 

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雇用統計が2ヶ月連続で悪かった事と142円台ということもあり、今回の株価の下落は長引きそうに思います。と言っても自分的には半年が目処のような気がします。 

しかしそれは感覚的なもので、今後も米国の利下げは続くでしょうし、米国大統領選の結果も出ます。市場にとってはトランプの経済政策のほうが好感が持てるという話も目にします。 

長期勢で資金に余裕がある人は焦らず買い増しの機会を伺うことになりそうです。 

 

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速報で流すほどでもなく、株をやっている人は先週末の米国市場や日本の先物も見ているので、ある意味で想定内です。 

 

今はどんな指標が出ても悪い方に取られる期間なのである一定水準までは下がるでしょうね。 

 

ただ、日本企業に関してはある一時よりは円安効果は薄れて来ましたが、それでも業績好調企業が多いので、時間は掛かるでしょうが、再評価されてまたある程度は上がってゆくでしょう。 

 

デイトレだったり比較的短期間で利益を出さなければならない機関関係者だったりは損切りしなければなりませんけど、個人はゆっくり吟味して買い増せば良いと思います。 

 

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景気後退懸念で株価が暴落すると、懸念が現実になるのを単に後押ししてる様な気がするんだが… 

 

まぁ、株取引は有望な企業への投資と言うより、単にマネーゲーム化してしまってるから、少しでも悪材料があるとすぐに全体が下る… 

 

そして昨今の自動売買システムで高速で売り買い出来るようになって、損しそうだとガンガン売りが先行するから手のつけようがないのだろうな… 

 

政府は国民のお金を貯金から投資へ移したがっているようだが、こんな不安定な所にお金をおいておいてもなかなか気が休まらないだろう… 

 

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積立NISAはなんとなく1日付で発注してる人が多いと思うけど、このところの暴落は月の真ん中で、月初には戻ってしまい高値掴みを繰り返させられている。 

いつでも変わらないという意見もありますが、銘柄によっては 

24日約定日が最も成績が良いというデータもあります。 

少し考えてみたいと思います。 

 

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物が売れることが第一だ。日本企業の売り上げ利益そのまま、社員の給与増に還元されるのではなく、内部留保して、その額が今年増大したというが、そうするのも、商品の売り上げ個数自体が上がっていない証拠である。国内外とも商品は売れていないのだ。売り上げ計上のあり方、円安、株価による資産増等、帳簿の数字上、好調のように見えるだけなのだ。だから、不安材料が明確になると、このように大幅に下がってしまう。物が売れていれば、マイナス要素が明確になっても、大きくは下がらない。とにかく、株を買った額が下回る前に売り抜けることが一番。もし、下回ったら、そのまま数年間持ち続けるしか、手はない。 

 

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もうこのぐらいでは、あまりジタバタする人も少なくなってきたのではないでしょうか? 

今年の相場が乱高下してるのは、周知の事実ですし、もっと大きいクラッシュがあっても、おかしくないような状況であって、慎重に判断すべきですね 

為替がどうしても円高方向に触れるにつれて、相場も大きく下げるというのがトレンドですので、各個人によって見方が分かれるとこでしょうね 

必要以上に気になる人は投資に向いていないと思いますし、無理に今みたいにわかりづらい相場に参入する必要もないと思います 

 

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右肩下がりは困るけど乱高下している分には特には困らない 

ダウに合わせて下げている分には単に世界市場のトレンドという感じなので問題はないけど、ダウや為替の要因がなく下がるようになったら逃げ出さないといけない 

今のところ企業の業績を見る限りそうなる兆候はないので安心して見ていられる 

 

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日経企業の価値がほとんど変わってないんだから、円高になれば株価が下がるのは自然なこと。ただそれだけ。 

 

最近も日本企業の利益や内部留保が過去最大というニュースが流れたが、あれは円ベースでの話であって、ドルベースにすると10年以上ほとんど変化していない。つまり日本企業の利益や内部留保は横ばいで成長していないということ。 

 

円安になればドルベースでは同じ価値があるわけだから当然日経平均は上昇していくが、円高になれば下降するのが自然。逆に円高でも上昇するようなら日本企業が本当の意味で成長しているということになる。 

 

ちなみに内部留保を国内に還元しろという意見がよく出てくるが、それは不可能だろう。ドルベースで見れば以前と変わっていないわけだし、それを投資する先は将来性が無い日本国内よりも稼いでる海外の現地法人になるのは当然のこと。金が日本国内に還流して国民の生活が豊かになることは100%ない。 

 

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今日で、現実益分と、含み損が0になりました。こつこつ毎日のようにこすくいしてた利益が0。でも0なら、マシなほうで、ここ1~2か月で初めて投資された方。それこそ退職金数千万単位ではじめて株をした人、生きた心地しないでしょうね。信用取引で目いっぱい建てている方、さすがに今日の場味で、よし!買いだ!!1って思う人も少ないだろうし、私は現物なので、もう静観ですね。この夏くらいまで、NISAでガンガン、投信買わせてた証券マンさんも、今年は厳しそうですね。 

 

 

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投資で大事なのは現金ポジションを取れるかどうか。 

ファンドや大口投資家が強いのは、常に追加で投資ができるから。 

下がれば買い増せるし、なんなら空売りしてもいいけど、資金力が無いとできない。 

個人は資金力が無いから、投資余力の全てを既に振り向けてて、変化に対応した追加投資ができない事が多い。 

これによって資金が塩漬けになり、いつか戻って来る日まで、悶々と待ち続けることになる。 

その間、新しく勃興した会社への投資など、多くの投資機会を失う。 

戻ってきた時には、すでに年老いてて、お金の使い道もなく子供への遺産が増えるだけかもしれない。 

 

そういうことがあるので、年代によっては、目先では多少損をしても損切りは必要だと思う。 

 

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日経先物がマイナス千円を超えており、ブラックマンデーだ、二番底だと騒がれてましたが、円高自体は先週金曜日にアメリカの雇用統計が発表されてから急激に1円の円安になってから急激に戻しただけで、ドル円は変わっておらずアメリカ金利も無難なところに着地しそうな恰好です。よって先物だけが極端に下がった株安ということなので本日中にかなりの値戻しをする可能性が高いです。 

 

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ほんの2か月ほど前には日経平均が4万円を超えていたけど、そこから5000円程度下がっている。理由は円高だろうね。日経平均はダウ平均と為替に強い影響を受けるけど、ダウ平均は当時とそれほど変わっていない。変わったのは為替で、当時は1ドル160円近辺だったけど、いまは140円台の前半。 

当たり前だけど、円安のほうが企業収益が向上する。円高になれば収益が下がる。 

円高で日本企業の収益が下がることがわかれば、投資家も売りに転じる。 

 

そういえば1ドル160円近辺の時に「為替は国力が反映される」とか言っていた人は、いま息をしているだろうか? 

経済学に為替と国力の関係を示す理論は存在しない。為替は金融政策に左右される。 

7月末の日銀の利上げによって円高基調が確定し、いまの株安が発生したというのが答え。 

 

株価は経済の先行指標だから、株価が失調すると、少し時間をおいて実体経済にも影響を及ぼすだろうね。 

 

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いわゆる機関投資家って人達は、つねに資金を出した人に対して「儲かってます」ってアピールしなきゃいけない。 

今回の下げで儲かったアピールが済んだら、まだ出してもらった資金を使って投資。そこで株価があがっていく。その繰り返し。止まることはない。 

 

我々のような一般投資家は、ある一点で投下資金よりも儲かってればいいと割り切って、のんびり待つのが最善手かと。 

 

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FRBが9月に金利を下げればダウも下がり、日米金利差が縮まれば、円高で日経平均はさらに下がる。おそらく年初の株価まで下がるだろうが、コロナ前まで下がっても不思議ではない。新NISAを始めるなら、株が下げ止まるまで待ったほうがいい。 

 

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雇用統計自体は悪かったけどそのあとの指標がまずまずなのもあって発表直後あたりは落ちついていたんだよね。それが「大幅な利下げが必要かも」という主旨の要人発言で大騒ぎになった。でも利下げがどのぐらいかについては揺れがあるみたいで、一度わっと下げた米長期金利が少し戻ったりもした。でも円高はずずっと進行。で先物が大幅ダウン、という流れ。でも為替が少し円高方向に戻り、押し目買いも重なって最後はよくある程度の下げで終了でしたね。 

 

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アメリカ株も日本株も、今のところ買う理由が全くないのだもの。 

買う理由がないから、売る理由を見つけて売っているような環境かな、と。 

 

年初からスルスルと上がっていて、そこにきて減速傾向が見え始めたら、利確する大口の人たちは多いでしょう。 

アルゴ(コンピューターによる売買)も反応してしまうから動きが大きくなっていることもあるでしょうし。 

 

アメリカに関しては逆イールドカーブが解消されてしまったわけで、過去の傾向からみると警戒すべき状況だし。 

 

 

大きなイベント(アメリカ大統領選とかFED発言とか)が無い限りは、そう簡単に上目線にはならないような気がします。 

 

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日経株価が乱高下するのは仕方がない。主要な参加者が投機筋なんだから。彼らにとって 

振れ幅が大きい程有難い。これは円相場も同じ。1日で3円、5円相場が動くのが当たり前になっている。 

なんでこうなったかといえば各国が金利を上げる最中、ゼロ金利政策を継続させるなんて非常識な事を続けたから。 

おかげで資産保有関連や取引実需関連は逃げて今の日本市場は投機筋だらけになってる。 

今頃になって日銀は金融引き締めやらゼロ金利政策からの脱却を打ち出してるが、まぁ、やらないよりはいいがはっきり言って手遅れ。 

個人的にはこれから振れ幅は更に大きくなり、最後は大暴落するとみています。 

 

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これから来年にかけてリーマン級の不景気がきます。 

中国も不動産バブルがはじけて、総額2000兆円の負債になっていますので、日本もそれらの影響を受ける。 

となると、半導体関連会社にも資金が回らなくなって、結果的に不況になる可能性もある。 

 

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大底は25,000円くらにあると思うが30,000~35,000円の間で落ち着くのではと予想。 

しかしアメリカの大手投機筋が景気後退を予測して株式売却して現金化いしてるから、飲み込まれないためにも量的緩和した方が良いのでは。 

どうせ円高になっても物価は下がらないでしょうから今こそ金利下げて活性化させた方が良い。 

 

 

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素人は株などに手を出してはならない。 

大抵の人は長期投資だから下落しても気にしないというが、短期派と長期派のどちらが有利かなんてわからない。 

株価を動かしてるのはプロ中のプロ。そこに素人が嵌まり込んで勝てるわけがない。 

素人にとって株はサイコロ丁半博打と大して変わらない。 

自分の勤務している会社が永遠に成長し続ける保証はあるか? 

 

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自分は、NISAをやっていて冒険はしていないので投資信託で長い目でリスク分散しつつでやっていますが、7月に50万円あった利益(これが良すぎだったとも思ってます)が、今日時点で18万になっていると、ちょっと悲しい。 

ま、マイナスになっていないだけ良いんですが。 

ここが底で年末に向けて上がっていって欲しい。 

 

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アメリカが下げたからと言ってもまだ4万ドルを維持している、アメリカが1%下げると日本はその何倍も下げる、今はアメリカがくしゃみをすれば日本は瀕死の状態になってしまう、それだけ日本は状況が悪くなってきている。 

最早4万円台が夢だったような下がり方だ。 

160円台を付けた円安、それを阻止しようと介入し、金利上げ迄発表した、しかしアメリカの金利下げの思惑から円高に振れ、今では20円近くも円高に振れてきている。 

それでも日銀は金利を上げようとしているようで、アメリカが金利を下げた後日銀の動きは気になる所だ。 

動き次第で市場はかなり混乱するかもしれないが、今の植田総裁は何をしてくるか分からない、これが非常に気がかり。 

株が暴落すれば消費も落ち、経済もボロボロになっていくでしょうから、注視している。 

 

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想定内ですね。SOXが酷かったので半導体は厳しいでしょうね。ただ、ダウは割と常識的な動きでした。 

今回は前回のようなパニックにはならないと思います。金曜の時点で誰もがブラックマンデー想定してましたからね。そういう時は人は冷静でしょう。銘柄によっては短期的には反発する場面も出てくると思います。 

 

動くにしても一旦35000円の攻防見てからだと思いますね。拙速な判断は危険です 

 

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NISAによって株式が大量に動くようになった。多くの人が市場に参入することで発生する株の暴落が怖いですね。暴落してもNISAは掛け続ける仕組みなので売りが出ないから長期的に上がることは難しくなるかもね。 

 

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自動車製造業も円高のおかげで輸入財が安くなるはず。日鉄のユーエススチール買収も割安になる。 

投資家にとって困るのは 

円安=輸送機器関連株が高くなる 

という公式が無くなることだ。 

世界は食べるものに苦慮している。 

しょせん紙くずの有価証券なんかほうっておいたほうが返って景気が良くなると思う。 

 

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アメリカは方向性を無理やりこじつけるために雇用統計の指数に反応しただけ。 

指数が下がったといってもそれは予想より下がったというだけで上がっている。因みに予想が16万人増に対して、14万2千人増だった。 

つまりは上がっているが市場予測に対して下がっただけで失業率自体は下がっている。 

日本は毎度おなじみでそれに引きずられたのと金融所得課税とか抜かすやつがいたから海外投資家が引き続き売ってしまってるという構図。 

ま、ちょっとしたらいつものように落ち着くでしょ。 

アメリカの景気は相変わらず良いし。 

 

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新NISA以降、株式投資のリスクが格段に上がったと思う。 

そういった環境変化を踏まえたうえで、投資家は、リスク許容度をより保守的に見積もったうえで、投資すべきであると考える。 

特に、定年退職後や間近の中高年は、リスク許容度を超えて、退職金などの老後資金を一括又は短期間での積み立て投資してしまう人が多いので要注意だ。 

 

よく、「世界経済は必ず成長するから、15年ぐらいの中長期で見れば株価も必ず上がる。だから投資家は、何も考えず、ただ淡々と決めた額を積み立て投資すればいい。」という投資指南が、近年は半ば常識として語られている。 

しかし、世の中、そんなに楽して儲かる美味しい話があるだろうか? 

何も考えず機械的に積み立て投資する投資家が増えたため、最近は株価が暴落しても、回復が異常に早くなっている。 

溜まったバブルが清算されなくなっており、いつか最終的には、とてつもない大暴落が起きる可能性が高い。 

 

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値動きについては、米国のさらなる利下げやら今回のような雇用が思わしくない、やれ消費者物価指数が下がり始めたと悪化材料でしかなく、こうした悪化材料は半導体、自動車、AIの新技術の動向と3本の柱がその念頭にはあると思っていて間違いはないでしょう。日本にとっては好感してよい判断が、これから先も続くでしょう。 

コメントでも、指摘がある通り、株式により牽引でき、ちょっとでも日本の利上げ傾向が続けば、今度政治家がどんなに若い人が来ようとも、自然爆発や空中分解は考えられない限り、日本は安泰でしょう。 

 

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いかに日本の株式市場が海外資金の短期利ザヤ稼ぎだけの場になっているかが 

良く表れている。 

40,000円を超えたのも、こうしてダウ以上に下落するのも、全ては短期の利ザヤを稼ぐためだけに、買われたり、売られたりしているだけ。 

日本の景気や企業業績なんて、完全に無視されて売買されている。 

大口機関投資家のオモチャにされているってことだよね 

「貯蓄から投資へ」とか言っている政治家は日本の金融市場の構造を理解していないんじゃないの? 

日本企業の成長力を数倍は高めないと、投資先となる株式市場の主導権を海外資金に持たれたままの状態は変わらないよ。 

 

 

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AI要約がおおよそ正しいが 

 

その裏にあることとして 

日本株の売買の7割が外国人投資家らによって行われており 

したがって、為替に連動して売買しているだけであり 

その大波に、NISA、新NISAなどに乗って投資・投機を始めた人は 

そのうち投機分は取り返せないことになるかもしれませんね 

 

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全面安ではあるけど、大きく下げているのはハイテク株や輸出産業で、そこまで大騒ぎする程の下げ幅では無い気がする 

アメリカの景気が減速傾向なのとFRBの利下げが0・25なのか0・5なのか不透明なのもあり、しばらくは乱高下が続くだろうけど、その後は落ち着く予感がする 

 

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円高と言っても今の為替は先週末終値より若干の円安 

為替が下落要因になる事はない 

米株価指数の下落というがこれも先週末までの下落で米市場の下落は織り込む済だったはず 

なので今日の大幅下落は意味がわからん 

米指数が下落とはいえ 

半導体関連は週中の下落から持ち直し傾向で終わり 

雇用統計もイエレンさんの発言通り数値的に問題ない 

労働市場が2か月連続で大幅縮小なら大問題から持ち直した 

更に目の前に迫る米利下げは米経済にとってプラスでしかない 

という点も鑑みれば余計今日の大幅下落は意味わからん 

またパニック売りなんじゃないの 

 

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アメリカ株に比べると日本株の下落ぶりは酷いですね。 

一方で、ドル円は先週末より円安方向。 

円安になると株高になるのがセオリーでは? 

指標が悪くなって株が下がると景気後退懸念がーと言うけど、指標が悪くても株が上がると利下げ期待がーと言ったり、適当な理由を後付けしてるだけで、こういうのって意味のない記事が多いよねと。 

たとえば、海外勢は9月が年度末だから、日本株に投資してた分を利確して、自国通貨に変えてるとか。 

実需筋がここ最近かなり円高になったからドル買いしてるとか。 

どういうお金の流れが裏にあるのかみたいな視点の解説が欲しいですね。 

 

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負け惜しみなのか理由を付けて長期的には上がるってコメントが多いけど、そりゃ数十年スパンで見れば上がるかもしれないけど、エエとこ数か月で上がらなければ、そりゃ皆さん不安になるでしょう。 

特にここでコメントしている人は短期トレードでしょうし。 

理不尽な一方向の流れってのは相場にあるし、そもそもメガトレードしている連中は操作しているんだから、指標に対して反対な動きなどは普通に起きますよ。 

 

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やっぱり、アメリカさん次第なんですよね、だったら今後アメリカがどうなるか、大統領選挙まではこの円安は続くとして、どちらになっても経済対策をすると言っているので、一旦円安に振れるとは思うが、ハリスさんは住宅供給数の増加と法人税増加を言っているので、どこまで持続可能か不安もある。 

トランプはやはりアメリカンファーストで関税を増やし特に中国からの輸入には60%の関税をかけると言っています、これで中国経済が更に悪くなると、中国投資から引き揚げられたお金が何処に向かうかによっても日本は影響も小さくはないかも。 

今も徐々に日本の不動産や株を支えているとすると、これがインドやインドネシア、アフリカへ向かい始めると、潮が引くように逃げていく可能性も、アメリカ大統領戦況以降も不安定な状況となると思う。 

 

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ここまでは日経先物に連動しただけの許容範囲ですね。 

SNSでは、週末からブラックマンデーがトレンド入りするぐらいでしたので、大衆の予想どおりにはならないのが相場なので今日の下げは限定的になると感じます。二番底の行方は水曜日の米CPI次第ですね。 

 

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投機筋にはこの乱高下、嬉しいのでしょうね。 

急落とか円安とか言われていますが今までが株も円も高すぎたのでは? 

と感じる時も有ります。 

と言うのも日本の実態に沿っていない価格だと思うからです。 

※利ザヤで稼ぐ云々の場合は経済の実態とか関係ないでしょうけど 

 

個人的には株価はもっと下がっても円安が続いても不思議でもなんでもないと思います。 

それも中長期的に。 

短期的な投機なら兎も角長期的な資金運用には今はタイミング悪すぎだと思ったり。 

昨今の右往左往として定まらない状況は一般人にはリスクがちょっとあるのかなと。 

 

投資・投機は当然こういう急騰急落も念頭に置いて行うべきだと思っています。 

金融取引に右肩上がりとか元本保証は無いのですから。 

自分でその世界に身を投じている限り全ては自己責任だと思います。 

投資推しの政府もそう言っていますよねw 

 

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やはり、為替が160円台だった7月が株価のピークだったんだろう。8月は暴落→戻すを繰り返したが、結局一度も4万円台には戻さなかった。 

愚策アベノミクスが大失敗に終わり、今後日銀は金融政策を正常化させるべく利上げしていくのだから、もう異常な円安の160円台に戻ることはない。9月も8月と同じ展開を繰り返しながら円高が進むにつれて株価は徐々に右肩下がりになっていくだろう。米国の景気後退が本格化したら急激な大暴落もあり得る。 

天井掴みさせられた新NISA組は今後数十年含み損を抱えながら生きていくことになるかも。。売るなら今のうちだな。 

 

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アメリカの経済に世界中の株価が連動している現状は本当に問題だと思う。 

本来であれば各国の経済状況が株価や通貨に反映されるべきであるが、あまりもアメリカの影響力が大きすぎる。 

 

 

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円高になっても、日本経済への影響は小さいと思う。少し前まで、1ドルが130円前後だったのだから。 

株式市場は、過剰に、円高に反応し過ぎだと思う。 

それよりも、ドル安傾向が続くかどうかが問題ですね。 

 

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株価下がってその要因の、一つに、円高が、いつも指摘されるけど、その通りではあるけど、ちょっと前迄、110円~120円前後ウロウロしてたんだぞ。141円なんてまだまだ円安状態だろー。物価だっていまだに、上げ続けてる、日経平均株価28000円でも、驚かないよ。新NISAだって本来長期で、みるもんだから10年20年後には、プラスになるはず。じっくり構えてれば、いいんじゃないの。 

 

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株価が下落し円が上昇する。1ドル160円のときの39000円の株価が1ドル141円で35000円はドル換算すれば同じか上がっている。つまり、海外投資家にとっては高値で現金(=ドル)化しているということか?円で生活している人にも円高になっていればドル換算すれば価値は下がっていない。アベノミクスで国際的な価値を下げた円を元に戻せばよいだけのこと。 

 

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多くの人はNISAだ、積立だ、オルガンだ、長期投資だとおっしゃるのに、日々の株価の昇降に敏感に反応しコメントされて、資産と同等に価値の高い時間の有効な活用の点で改善できるところがありそうです。 

 

私は中短期の売買しかせず、積立や長期リスクを持つことなんて一切しないから、株価が大きく変動するときだけ覗きにきます。 

現在は、少し前の投稿に書いたように、ほとんどの所有株を夏場に売却し利益確定させたあと、次の仕込み場を待っている状態なので、株価が大きく下がった今日は久しぶりに様子を見に来ました。 

 

私は自分の時間はお金や資産と同等以上に大事だし、もっと時間があればしたい事が沢山あるしいつも時間が不足するので、もしも私が長期投資や積立NISAをしていれば本当に放ったらかしで、日々の変動を見たりコメントしたりの時間は使いません。 

 

それが、時間を有効に使えるのが長期投資のメリットのはずなので。 

 

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日本は投機筋や仕手戦が多いので 

日本株は投機 

米国は貯蓄代わりに保有が多いので 

米国株は投資 

だと自分は思っている。 

 

今は米国株も含め半分くらい現金化した。債券の割合が高い投資信託に少しずつ移している。 

 

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先週金曜日の米国雇用統計はかなりナーバスな展開で、抜群に悪いものではなかったので市場オープンと同時に一瞬上がりましたね。 

 

そこから売りの猛勢が始まりズブズブと下落し続けました。 

すでにその時点で日経先物も売り状態だったので今日の展開(下落幅)はそのまんまでしたね。 

 

景気後退を確証するほどの悪い指標ではないけど良くも無かったから下落も致し方なしかなと。それにしては売り浴びせが酷かったですが、取引量があまり多くないので投機筋にコントロールされやすい状況かなと思います。 

売り浴びせで下落して個人もやばいと売る、この前の日経の下落と似た展開で、この不安定で不透明な状況においていいように遊ばれてるなって感じ。 

 

乱高下したほうが投機筋は美味しいし、超大口は市場から逃げてるらしいからそれゆえの取引量減なのでちょっと売りが強まればこんな展開にもなる。 

 

この状況は付き合いきれないから放置します。 

 

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日経平均が1万切ってた頃は500円下がっただけでも大騒動だったのに、ホント時代は変わりましたね。『率』で表現すれば当たり前だと怒られるかも知れませんが、いや、ちょっとした感想というか感傷です。 

 

ただ時代を経ても全く変わらないと思うことがあります。それは、個人投資家の7割くらいが脱落するまで、市場の洗礼は止らないという事です。 

 

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気になるのは原油の価格が下落してること。1バレル80ドル程度で減産しているにもかかわらず、70ドルを切ってきた。 

生産活動が落ちてきているから、上流工程で減産し始めてるんじゃないかな。 

 

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円安を背景に外国人投機家が日本株を安く買いたたいていたのが、少しばかり円高に振れたので安全のため少しばかりの売り逃げをしたのではないか。 

今後円高が進むと前述のうまみがなくなるので、さらに売り逃げが進むと考える。 

売り逃げがいったん収まった時点が真の日本株の実力と考えるのが正論ではないか? 

 

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SQが金曜日でvix上昇していること考えれば、まだまだ波乱があってもおかしくない。 

今日はもっと下げるかもと思ったが、溜まった空売り買戻しがありそう。 

買戻しが終われば更なるエンジン噴射して下がりそう。 

個人が今日買い場にしていたら、もう少し下げてくるかもしれませんね。 

 

 

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日本の利上げとアメリカの減速、円高のトリプルパンチですね。 

そもそも今まで日経が上がってたのも1ドル160円という円安効果がほとんどだと思います 

1ドル120円まで行くと日経3万円も割るだろうね 

 

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元々、為替環境が反転しているのだから、一時的に戻したとしても、この流れは変わらない。日本株は余程のことを除けば業績なんて殆ど関係なく、外部環境で決まる。しかも日銀もETFの買い手から売り手に変わったのだから、今までとは違う。 

 

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米国の景気減速はある程度読めたはす。そこへ、日銀の米ポチ植田が、利上げ発言を米国にタイミングを合わせて、やるため、日本株まで、必要以上に下落。 

米国の影響を受けない日本市場を形成できなければ、 

預貯金文化から投資文化への移行はむずかしい。 

 

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私は、もう株は、確な銘柄を自分の許容範囲で長期間持つと決めています。株は、金持ちがどうにでもコントロール出来る集金マシーン。大きな期待は、していません。NISAで老後を形勢するなど、日本人をカモにする投資ファンドの大義でしかないでしょう。 

 

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まだまだ乱高下。落ち着かないですね。 

でも一喜一憂しても仕方ない。 

持ってる株は、自分が信用してる会社。下がったとて、しばらく持ち続けますよ。笑 

次の総裁選=実質の次の総理大臣→新内閣or衆院選突入。場合によっては株価が想定以上、未知の、未経験の値を付けるかもしれません。今の倍近くになったとしたら、少し手放すかな。 

 

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つみたてNISAやっている人は1年間で120万円投資してせいぜい125万円になっていればいいんじゃないの。その利鞘を複利で回して少しずつ上積みしていく投資だから。短期間で利益を求めるから振り回されるわけで。上下動を長期間繰り返して平準化し、そこに確かな利益が生じるのです。 

 

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背景としては雇用統計の下振れよりは米国のAIハイテク関連銘柄が崩れている要素の方が大きいですね。 

 

雇用統計については想定の範囲内でしょう。 

実際に雇用統計後の金曜日のNY市場は良い感じの寄り付きから始まってザラ場から崩れて行った感じです。 

雇用統計が原因なら寄り付きから崩れてますよ。 

 

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少なくともFRBの利下げ幅が確定するまで 

この1ヶ月は乱高下が続きそうですね。 

 

さらに11月の大統領選挙次第で 

もう一回乱高下。 

 

平均とると、大統領が誰になるか見えるまでは 

日経平均4万円はあり得なさそう。 

 

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たぶん34000くらいまでは下がる。前回暴落の時も基本的に34000くらいが節目と書いて、一時的にかなり押したので様子見していましたが... 

 

34000の後はまだ曖昧ですね。 

 

ドル円の方が怪しい動きしているので、株価も引き摺り込まれる可能性はある。 

でも、まだしばらくは極端な値動きはしない気もしますね。 

 

37000を明らかに越えるのは半年後くらいですかねぇ...上を目指すのであれば、の話。 

その値動きを最低でも確認した方が良いけど、何も考えずに飛び込んで焼かれる好き者はいつの時代にもいる。 

 

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というか、米国の財政が危機的な事になっている。 

GDP比130%。日本よりはましだが、日本の国債は、70%ぐらいは国内で消化されているので、問題無いが、米国はそうではない。基軸通貨という1点で、なんとかドルも持っている。ここがぐらつけば、ドルの暴落もあり得る。そうなれば、超円高もありえ、大リセッションも現実みが出てくる。 

当然日本の株価も大暴落。 

 

 

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というか、米国の財政が危機的な事になっている。 

GDP比130%。日本よりはましだが、日本の国債は、70%ぐらいは国内で消化されているので、問題無いが、米国はそうではない。基軸通貨という1点で、なんとかドルも持っている。ここがぐらつけば、ドルの暴落もあり得る。そうなれば、超円高もありえ、大リセッションも現実みが出てくる。 

当然日本の株価も大暴落。 

 

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株価が上がる業績の良い会社を一生懸命に探している個人投資家が多いよね。確かに一理はあるけど、株価は企業業績など関係なく、機関投資家のさじ加減で動く。若いOLたちが個人投資家同士で勉強会をやっているニュースを見るけど、「アンタたち、大丈夫かい」って思ってしまう。機関投資家の養分にされるだけだよ。機関投資家に勝とうとするなら○○を味方にする必要がある。 

 

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アメリカは間違いなくリセッションに 

入ります、今までウクライナの支援金 

を国内に振り向けて株高に好景気を 

演出していましたが、息切れとなりさ 

らには脱ドルによる決済手数料の激減 

で本来の姿を露呈しています、ダヴ株 

も定位置に戻る事になり日本株は2万8 

千円まで下がります。 

 

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8月の米雇用統計はそれほど悪い結果ではなかったんだけどな。 

流石にそろそろヤバいと思われ始めているのだろう。 

非農業部門雇用者数が盛られているのは、後に下方修正されていることからも明らかだが、失業率が改善したのはどういうマジックを使ったのだろうか。 

 

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短中期で見れば、今後も乱高下するでしょうね。アナリストの予想なんて誰でも出来るが、誰も正確に予想なんて出来ないということを忘れてはいけない。株をする人は、余裕のあるお金で長期的に保持すること。株で儲けて、今の生活費の足しにしようなんて考えている人は辞めた方がいい、静かに貯金した方がいい。利息微々たるものだが、今の世の中そんなウマイ話は無いということ。こんな時期にウマイ話は詐欺だくらいに考えてないと騙されてしまう。 

 

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アメリカの雇用統計を出す前に木曜日に一旦、主要銘柄は撤退しました。8月5日の下落から巷で言われている二番底が本当になりそうですね。日本がどうこう言うの関係なくアメリカ景気の懸念から下がっているのでどうしようもない。日本のバブルが崩壊した時は39000円の株価が一年かけて23000円に、その後ゆっくり下がり続け11年かけて7000円代になったんだよなぁ 

 

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会社の人なんですが、よく分からず新NISAを始め100万ほど投資。 

大暴落時に100万円が60万円になり怖くなり売ったと。 

そしてまた、ある株に60万投資。 

先日業績赤字になる発表と、今日の下落。 

今仕事もせずに100万円が38万になったと騒いでます。 

 

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リセッションは必ず来る。その時は本格的に円高が進む。 

それまでに利上げしてバッファを作っておく必要がある。 

新しい内閣までは自民党にとっていくら株価が下がってもやり直せるボーナスタイムだから、岸田内閣の間に無理やりでも利上げを進めるんじゃないかな。 

 

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一般的に円高株安と円安株高はトレードオフの関係にあるが、では何をもって良い悪いを論じるべきかと言えば、円高株高こそ良い状態であり、円安株安は悪い状態と言える 

 

為替に関しては、一時期の極端な円安期を乗り越えて現在ではアメリカも利下げを伺っている状態で、見通しは悪くない状態 

 

株価に関しても、企業の将来性に期待して投資しているわけだから、投資先を信頼して強気を崩さないことが肝要です 

 

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マイナス2000円から始まるかと思ってたけど、思ったより下がらなかったな 

4週間前と同じくアメリカの相場が大きく下げ為替が円高に振れて、シカゴ日経先物も大きく下げて週末を迎えた後だったが、 

そのときはいつか下がるのチキンレース状態だったから、今回は下がって慌てる人が少なかったのかも 

 

 

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暴落と聞いても株の場合、普通にあることなので「ああ、またか」としか思わないです。これまでのように「果報は寝て待て」作戦となります。逆にいえば、10年20年とそういう対応ができない資金は素人が株につぎ込んではいけないと思います。個人の感想ですが長期的に見た時、素人はほとんど負けると思います。 

 

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昨日、動画を見ていろいろ考えていた 

富士山爆発の動画 そろそろ爆発するかもしれないらしい 

そうなると株価や円はどう動き、銀行や企業はどうなっていくかと 

そう考えると、うかうかと投資もしてられないと思ったわけです 

金相場が少しだけ下がった今が買い時なのか、はたまたそれも恐ろしい 

土地を探すもめぼしい土地も売りに出てはいない 

そうこう考えているうちに疲れ果てて就寝した。 

おかげできょうは寝不足です。 

 

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短期勢は知らんけど、長期で見るなら買いも売りもしないかな。相場がかなり不安定だから、そこに更になにかあったらと思うと今は相当守りに入っていいと思う。 

 

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米雇用統計だけじゃないでしょ。日本の次期総裁候補を憂いてでは?レジ袋なんかになったら大変だと。緊縮財政になったら目も当てられないと。政権交代となれば長期的にはプラスでも短期的には政治の混乱とみなされ市場にマイナス評価だろう。 

 

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バブル崩壊していった平成3年頃に似ています。 

現在70歳以上で株式に関わっていた人しかわからないかもしれませんが。 

 

例えば2000円下がって800円程度上がる、次に2000円程度下がって900円程度上がる、次に3000円程度下がって800円程度上がる、これを繰り返して約1年で12000円ぐらいまで下げて一度落ち着き、その後一進一退して7600円まで下がる。 

それから20年かけて20000円ぐらいまで戻る。のんびりしていたらリーマンショックで5000円下がる、その後10年でじわじわ20000円に戻る。 

株式はギャンブルと変わらないような気がする。いざなぎ景気頃の業績相場とは全然違って今は業績無関係相場だから。 

 

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一部の専門家はすぐに4万円近くまで戻ると言っていたが、大ハズレですね。 

自分はNISAを始めたのが春頃と遅かったので、様子見で4万と少額投資でしたので傷は浅いですが、ガッツリ投資した人は大損してるかと思います。 

岸田は大損した人に対して何もしないでしょうから、最安値になるタイミングを見て上がりそうな銘柄に投資をするしかないでしょう。 

 

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日本人投資家よ、自分の頭で考えて行動せよ。外国人投資家の動きは関係ない。自民党の支持率が大きく回復し、企業業績も好調としか言いようがない。この状況で何故株を得るのか?逆だろう、買って買って買いまくるしかないだろう。一部の経済評論家は、平均株価は7万円まで上昇すると予測している。まずは、4万円台の回復、その後は5万、6万を目指して、買って買って買いまくる。これしかない。 

 

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日本株はアメリカ株に引っ張られますからね。 

アメリカ株が下がってる今は必然的に下がるでしょう。 

実体経済はそんなに弱くないし、例年9月は利確することも多く下がってもまた上がってきますよ。 

しばらく乱高下するかもですが。 

 

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ドル円が8/5安値を割らなければダブルボトムとなる。先週末米国株安なので寄り付きは仕方ないにしても円高が持ち直せば日中も下値を模索する展開にはならないだろう。もし割れた時はごめんなさいで。割れない事を祈っています 

 

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マネーゲームだと思えばこんなにハラハラする 

展開は楽しくて仕方ないと思います。 

新NISA等の新規個人投資家さん達がこれを 

ゲームとして楽しめるかどうかだと思います。 

 

 

 
 

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