( 210162 )  2024/09/09 16:40:27  
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ガソリンスタンドの経営において、地下タンクの更新費用や法改正による規制強化が大きな課題となっています。

需要の減少や燃費向上、若者の車離れ、人手不足、地方での店舗閉鎖などさまざまな要因が絡んでいます。

コンビニ併設やカフェ併設、自動車メンテナンスサービスの提供など、新たなビジネスモデルの取り組みも見られますが、経営が厳しい状況が続いています。

また、限界集落や遠隔地域ではガソリンスタンドの閉鎖が不便を招く可能性も指摘されています。

 

 

総じて、ガソリンスタンド業界は大きな変化の波にさらされており、多くの経営者や地域に影響を与えつつあります。

今後の展望や取り組み、地域密着型のサービスなどが求められている状況と言えるでしょう。

(まとめ)

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地下タンクの更新に補助金が出なくなったのが最大の原因でしょ。更新に2000万円程掛かると言われているけど それでなくても厳しい経営状況なのに 更新出来ないし 更新しても維持なんて出来ないでしょう。色々な施設と併設もいいが 根本的な解決にはならないと思います。 

 

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完全に電気自動車に切り替わらない限り需要はあるけど、記事にある通り、ハイブリッド車の増加、他のほとんどの車の燃費が向上したことで、必然的に売上は減少してるのは間違いない。人口減や少子高齢化にも伴い、車を持ってた人の減少と新規取得者増を考えてもトータルでは減になっていくだろうし。 

 

これらに加えて円安によるガソリンの高騰、昔から言われてる車の税金の多さや二重課税などなど、車を買って使い、維持管理していくだけでも非常にお金がかかりすぎる。さらに、車を乗る上で任意保険も欠かせないわけで。 

 

自動車メーカーも国内は先細りが見えているから、国内需要は半ば諦めてる???海外輸出なり海外生産、現地販売だったり、今は円安だから国内回帰して輸出するにしても、国内販売は先がないから、税金問題なんかも真剣に取り組んでるように思えない。 

 

主流になってきたセルフ式なら人件費は経るが、個人店では初期投資が厳しいし。 

 

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消滅しているのは個人経営などの資本が少ないスタンドばかりです。 

コンビニ併設のスタンドは既に10年位前から出来て来ています。 広い敷地と給油機の台数も多く、連日賑わっている。 価格も他店と変わらず、変な安売りもしていない。 なので悲観する必要も無く、業態が変化するだけです。 

 

地方ではコンビニの店員に事欠く事は殆ど無い。学生や主婦などが短い時間で働いている。辞めても次がすぐ見つかる。 

セルフスタンドも、店員は常時1~2名で高齢者がシフト制で働いています。 

危険物乙種4類の資格など持っている人は大勢います。 シルバー人材でも募集の中にあり、結構応募して勤める人がいる様です。 

 

なので、軒数が減っても客には大して影響は無いのです。 ただ限界集落の様な地域でスタンドが無いのは不便だけど、今始まった訳では無いし、その内集落も無くなるでしょうから問題無いのではと。 

 

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今から42年前スタンドで働いてました 当時はバブルが始まる少し前でして、これからも日本経済伸び盛りな感じで、人も増え免許取得者も増え、其に伴い車も増えまだまだスタンドも増やせの時代だったと思います 元売りメーカー13社も有りました 主要な国道なら右も左もスタンドが軒を連ねて競いあっていたエリアだって其なりに有りましたしね 今はメーカーの統廃合も進み、すっかり変わりました 私が働いていたスタンドのメーカーも名前が消えてしまいました…寂しいけどこれも時代の流れなのかな 

 

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2010年の法改正で地下貯蔵タンクの安全の強化が義務付けられた。 

これには莫大な金がかかるため、これを払うと採算が取れなくなるため思い切って廃業するケースが続いたと聞く。 

田舎で地元民を相手に細々とやっていたらとても改修に金をかけられない。自分も年だしこのへんで終わりにしよう、なんて考えるのは当然のこと。 

 

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田舎に多い簡易郵便局・・・・多くは自動車社会以前からのものが多く、つまり満足な駐車場がなく利便性に劣るところが多い印象。駐車場がない、あっても軽自動車を無理やり1~2台はみ出して停められるような。そんなところにガソリンスタンド併設は無理だよね。 

 

というか郵便局はもっと駐車場をしっかり整備して欲しい。うちの近くの郵便局は車3台しか停められないから、たまたま先客がいると困る。せめてコンビニ並みに10台以上は停められる余裕が欲しい。 

 

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設備の維持費が半端じゃないのが原因だと思います。皆ガソリンスタンドはインフラと言いつつも国からの補助は少なく何時もしんどい状況が変わらない状態で操業しています。 

コンビニ併設カフェ併設等では賄えない維持費を何とかしないとだと思います。燃料売って2割有るかの商売じゃきついに決まってる。 

災害時も大変ですしもう少し補助して欲しいですよ。 

 

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見逃しがちだが、従来のガソリンスタンドの大きな収益源だったのがタイヤやオイル交換の様な軽整備やコーティング、車検等であった。給油のついでにオイル換えといて、タイヤ換えといて…が一昔前は珍しく無かった。 

 

だが、ディーラー等の販売店が顧客の囲い込みを図る為に軽整備に車検等も込み込みにしたメンテナンスパックを車両とセット販売する形態が一般的になり、また近年はキントの様な個人向けリース販売にも力を入れ始めた。当然、これもメンテナンス費用込みが基本だ。併せてコーティング等も新車販売とセットで提供する形態が増えた。 

 

加えて大手カー用品店等も車検に力を入れる様になり、ガソリンスタンドの収益源が大きく失われている…これも大きな要因の一つだろう。 

 

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2010年6月の消防法改正により、地下タンクの規制が強化され、埋設後40~50年を超えたタンクは油漏れを防ぐための改修や取り替えが義務付けられる事をきっかけにスタンドの減少が一気に始まってといっても過言じゃないと思う。スタンド経営者自身が改修の負担をせねばならなくなり、経営上の切迫となり廃業に追い込まれていった経緯がある。給油販売だけでは到底利益が上がるのでなく経営手腕が問われる。日常生活に密接しているガソリンスタンドのはずが・・・、様々な規制によって店舗展開が縛られていたようですね。 

コンビニ、ドラッグストア、スーパー等など、併設した展開にしていれば、非常に利便性が高いはずなのだが、中々そのようなモデルは見受けるのは少ない。ガソリンスタンドが自転車販売したり、そのケアを行ったり・・・ 

様々な経営モデルを構築していくべきかと思うのだが、机上論では絵に描いた餅かな? 

 

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閉店するスタンド、うちの地域でも増えてるけど、こないだカフェ併設のスタンドがリニューアルオープンした。カフェは結構繁盛しており、いつ行ってもお客はいる。自分はカフェ目当てに入り、ついでにガソリンを入れるという戦略パターンにはまってしまった。電気自動車も増えてるとはいえ、地方ではまだまだガソリン車の需要は高い。このカフェ併設スタンドのオーナーも、苦肉の策でリニューアルしたのだろうかと思う。詳細は知らないが地域によって補助額を決めるなど、国も考えながら、もう少し継続させてほしいと思う。 

 

 

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併設型は今後の主流となっていくだろうが、どれが正しいというわけではなく、立地や周辺の店舗との兼ね合いの中で、何を併設するかを決めればいい。ただ、併設される店舗を道路から奥に配置されると、給油している人以外は入りづらく、道側に立地してくれた方がいいと思う。諸外国に行くと、すでにコンビニ併設は少なくない国もあるが、道側にない店舗はそれほど成功していない一方で、道側にある場合はそれなりに繁盛する。あとは給油しない客の駐車場確保の問題だろう。それなりに広い敷地が必要になり、かなり郊外型になる。 

 

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ガソリンスタンドの運営という点を考えると海外では電動バイク用充電池の交換が行われているようなので、電気自動車の充電を家庭でするのではなく、ガソリンスタンドでセルフで充電池を交換できるような仕組みにしたほうがよい。充電池の入れ替え費用がそれなりに安くできれば、家で充電しないでガソリンスタンドで代えてもいいかなという人はいるかとは思う。後は電気自動車で遠出をするにも、こういう仕組みの方がすんなり交換できてすぐに出発できるのでよいのではないてしょうか。 

 

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ガソリンスタンドの油外収益を如何に向上させるのか?はずっと以前から言われてきているが、成功例は余り多くない。 

様々な原因があるとは思うが、一番大きいのは利用者は給油をしたらさっさと 移動をしたいのだ。 

ガソリンスタンドの立地を考えると市街地などでは土地あたりの収益率が低いスタンド経営から他業態へ転換する方が合理的だろう。 

ガソリンの店頭価格は今以上の地域差がつくようになると思う。油外収益に期待できない 以上、過疎地においては相当高い店頭価格にならざるを得ないのではないかと思う。 

寒冷地においては灯油の価格も心配の種になるだろう。 

 

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ガソリンタンクの更新問題がやはり主たる要因かと思います。 

 

車離れについては、ここ20年くらい言われていますがどうなのでしょう? 

少なくとも首都圏では、走っている自動車の数は増えている印象です。 

それで疑問に思い、5年くらい前に気まぐれに自動車登録者数の推移を確認したことがありますが、確実に右肩上がりでした。 

 

電気自動車など普及台数が微々たるものなので、登録台数を考えれば、ほぼ誤差かと。 

大きいのは、燃費の改善による一台あたりの給油量の減少ではないでしょうか。 

ここ30年で、実燃費が2倍とは言わないですが、1.5倍くらいは改善していますよね。 

 

また、ガソリン代の高騰もあると思います。近所のGSですが、ここ25年で倍くらいにあがっています。85円前後→170円。 

前GSのインタビューで、ガソリン代が上がると仕入れ値も上がるので利益は増えないが給油を控える傾向になるので厳しくなるそうです。 

 

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地下タンク交換時の補助金廃止、消防法の制限で、異業種併設も難しくなっており、最近では、コンビニやチェーン店の飲食店併設店舗も見られるが、広い敷地とロードサイド店出なければ、収益拡大は難しいと思います。 

車検や整備、コーティングなど、車関連の収益確保や人手不足からセルフ式ガソリンスタンドが増加してます。 

後継者不足もあり、不便な場所にあるガソリンスタンドは減少傾向で、過疎地では住民に対する対応が急務と思います。 

簡易郵便局やコインランドリーなど、他の業種が出来るよう、時代にあったようにすべきと思います。 

 

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一番は給油需要の減少だと思うが、車検や点検のディーラー囲い込み・タイヤ販売のネット化など収益サービスが逃げたことや人員確保の困難で、タンクや設備の更新に見合った収益が得られないことが要因だと思う。 

コンビニなどの併設サービスは90年台から始まっており特に目新しいことはないが、面積や距離要件の緩和などあったのだろうか?給油そのものは短時間で終わるので親和性は薄く、ロードサイドの店舗では駐車場の確保など課題が多いのでは? 

 

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時々、世界遺産の山の周辺をドライブする事が有りますが、道中で小さなガソリンスタンドがいくつもあったのが全て閉鎖に追い込まれ跡形だけが残っていますね。どのルートでもそうですね。 

昔はガソリンの残量なんかは気にもせずスタートしましたが、今はまずは満タンにしてからでないと途中での補給が出来なくなってますね。 

その周辺に住んでいる知り合いは今は15キロ程走って補給しているそうです。 

ここ数十年で各産業の大きな企業だけが生き残る様な施策が国で進められている様にも思えます。 

例えば大型食品スーパーが郊外に進出し有難いなぁと思っていたら、数年すると売上が思惑通りで無いのかスパッと撤退しますよね。 

政府は大企業や高額納税者を政策で保護しているようにも思えてきますね。 

 

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知人がガソリンスタンドをやっていますが、タンクの切り替えがものすごい大変だといっていました。 

田舎だと売り上げがそんなにあがる訳でもないので、店舗を減らすしかなかったとか。 

経営手腕がどうのという声が出ていますが、ガソリン代は上げれないのに人件費は上がっていき、設備に回すお金なんてほとんどない。ある程度地域のガソリンを担っていれば何とかなるようですが、人が減っている地域にガソリンスタンドはおけないと言っていましたね。 

エネルギーの問題は、地方はどんどん大変になるとも言っていました。 

ガソリン入れるのに10キロ車を走らせるなんてことが増えてくるかも知れませんね。 

 

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限界集落界隈とか、かつては農協系や漁協系のガソリンスタンドが細々とやってたところが廃業、地域の後期高齢者も給油するのに何十キロか先の隣町までいかなきゃいけないみたいな話さえあるとかは聞いたことがあります。 

 

そのあたり、太陽光パネル併設のカーポートと一人乗り超小型電気自動車でも普及すれば少しは違うのかな、とも思わないでもありませんが、そのミニカー区分の電気自動車も一人乗りでは買い物に不便は無くとも老々介護やIターン組の育児世帯だったら不便この上なく結局普通自動車が必要になる…ということで、ミニカー区分の大人二人ないし大人一人に子供二人とか乗員拡張が進まないとダメだろうなあ、とか思ったり。 

 

本記事では他のサービスとの兼業みたいな案も出てますが、元より限界集落ではそれさえも不能だと思うし、ただでさえ少子化が進めば消滅自治体の問題も進んで…喜ぶのは廃墟マニアばかり、なんてなりそうで。 

 

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EV化が更に加速し、低燃費志向やSDGsへの関心が深まっていくことで 

従来のガソリンスタンドとして役割はすでになくなりつつあります。いままでにも生き残りをかけて新車リースや中古車販売、車検受付やカーコーティングなどある程度の顧客へ訴求したサービスはあったものの本業をしのぐ売上には程遠いものでした。 

今後は毎年起こる異常な猛暑やゲリラ雷雨、豪雪への対策として、いままで自宅などで出来たワックス掛けやタイヤ交換や軽整備などを目的のレンタル作業ガレージや塗装ブースレンタルなど一部のコアなファン向けの高単価サブスク会員なんかいかがでしょうね? 

 

 

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地下タンクの更新費用がかかり過ぎる。 

法改正で安全性は高まったかもしれないが、ただでさえハイブリッド、EVで燃費が改善され給油回数が減り、そもそも手取り所得が減り車離れが進んでる。 

 

客数、客単価、リピート率が低下している所に法改正で更新費用が高額になってはガソリンスタンドを潰しにかかっているとしか思えない。 

 

法改正以前と比べて何がどの様に改善されたのかを検討し本当に必要な法改正だったかを見直すべきです。 

 

やったらやり放しな事が多くて余計な負担が増えている。 

 

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コストコのようなガソリン販売で利益を得るのが目的ではない形になるのでしょうかね。ガソリン価格は上がってきましたので、需要と消費低迷する動きになり、低燃費やハイブリッドが普及していきました。今後、さらに価格高騰で需要が下がる動きで、ガソリン販売も変わるのでしょうか。 

 

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どれも投資が必要になるので、既に経営が難しくなっている店舗では難しいでしょうね 

そこで提案 

防災拠点にするのはどうでしょうか? 

スタンドであれば、建物は丈夫だし機械メンテも用意、発電機・消火ポンプ・燃料・水・食糧を備蓄し、災害時の対応拠点としやすい(避難施設にはなりませんがボランティア拠点や支援拠点にはしやすい) 

敷地に余裕があれば、消防団の詰所や地域の憩いの建物(高齢者の寄り合い場、夏ならクーリングステーション)建てても良いのでは 

もちろん設置・管理費は行政から、相乗効果が見込めるのでは? 

 

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もともとコンビニの歴史は、アメリカでガソリンスタンドに併設されてる売店が独立して、広く普及したものなので、ガソスタにコンビニを併設することは、本来の姿に戻るだけなのです 

 

ただし、アメリカは車社会で、日本の田舎のような道や土地も広いので、日本の狭い空間にコンビニとガソスタを併設するのは厳しい所もあると思います 

 

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そうだよね、ガソリンスタンドは一定量の需要が無ければ潰れますよね。 

判り切った事なのに、人口密度の少ない土地に生きる人はこれからますます不便を強いられる事になりそうですね。 

EVはこのような地方の交通を支える為に、ガソリンスタンドが廃業した地方部から浸透するのが自然な流れでしょうか。 

その為にも今のような高額高性能なEVではなく、SAKURAのような身近なEVをもっと開発して欲しいです。 

 

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専業でも事業が維持できなければいけないでしょう 

危険物を取り扱う重要なエネルギー施設の一つですから 

片手間でどちらが本業かわからなくなるようではいけないです 

何といっても保安の確保が難しくなります 

どうしても兼業というのであれば、現在も多くありますが 

プロパンガスや燃焼器などの住設機器の販売取扱をすることにより 

人は必要になるけど利益率は上がるだろうから 

何とか設備の維持につながるんじゃないかと・・・ 

 

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日本のガソリンスタンド数は、米国と比べて多いのか少ないのかも知りたいところだ。米国に出張したとき、ハイウエーで移動するが、ガソリンスタンドはそれほど多くないようだ。ガソリンを入れなくてもガソリンスタンドによる。そこにはキオスク、トイレ、軽い食事ができるところが一緒になっている場合が多く、重宝する。ガソリンスタンドだけというのはあまり見当たらない。儲からないのではないだと思う。日本も、ガソリンスタンドとコンビニかスーパーを連結させた方が良い。 

 

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ガソリンスタンドは売る商品の付加価値がつけられないことから、 

「立地」「値段」でしか戦うことができない難易度の高いビジネスと思っていた。それでもガソリンスタンドに求めるニーズは「安心」だ。車のコンサルタントとして、付加価値の高い情報サービスを提供してほしい。「来週に〇〇へ旅行へ行くんだけど、近くにスタンド、病院、あるかな。」それこそ、月に1000円のサブスクで年間契約を結べばいいのではないか。ガソリンスタンドの店員ならではの「情報」を売ってほしい。 

 

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自分もインフラ関係の仕事に携わっているが、スタンドの人手不足は本当に深刻な問題。 

数年まえまではバイトの受け皿筆頭だったのが、人ごコンビニバイト等に流れてしまって募集かけても音沙汰なしの状態らしい。 

そして今後現場を牽引する代の人の退職してしまう傾向が強く、先が見通せないと言うのが現状だと思う。 

 

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私が高校生の頃は学校が工業系だったので特に機械科の連中はガソリンスタンドでのバイトが当たり前のようになっていた 

 

特に時代だったので多くはバイクを持っていてガソリンが店員割引?みたいのが有ったり時間があると自分のバイクの整備したりする連中が当たり前のようにいて重要な戦力になっていた気がする 

バイクと言っても金銀ギラギラや素人が見ても違法でしょ?みたいなのでも店長さんは大目に見ていた感じで時代を感じる・・・ 

 

今はバイト禁止の学校や工業系と言ってもバイクに興味がある学生も壊滅状態にいなくなっているし店員不足は切実でしょうね 

 

 

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燃費の向上とEVの普及もあるでしょうが、 

単純に若者の車離れ、そして都市部への人口集中というのが本当のところではと思います。 

さて、問題は地方のガソリンスタンドが無くなる、つまりはインフラの危機であるはずですが、淘汰に任せるのか、それとも一定数以下への現象を食い止めるのか、ネットではEVへ苦言を呈する人が一定数以上いるようですが、ガソリン車を存続させる場合、こうしたインフラ整備をどうするのか、という問題は考慮されていないような気がします。 

 

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車の燃費が良くなったという意見が多いけど、車の台数自体が30年前と比べて1.8倍ほど増えていますのでガソリンの年間消費量はピーク時の90%近くありますよ、 

昔はマイカーは一家に一台が多かったけど、今は一人一台の時代ですからね、 

 

スタンドが減っているのは資本力の少ない地方の燃料販売会社や 

家族経営のような特約店や代理店です、 

その点元売の直営店は強い。 

 

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EVの不便さって充電設備だと思うんです。だとしたら統一規格としてメーカーをまたいで車に積んでいるバッテリーと充電済みのバッテリーを交換できる仕組みが必要だと思うんです。 

つまり自分のバッテリーではなく、みんなのバッテリーをガソリンスタンドが充電してくれていて、ガチャと交換すれば満タン! 

充電の為に長時間待つこともなくなるかと。 

 

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ガソリン車がゼロにならない限り需要はあり、ガソスタが減るのは困ります。 

特に洗車の手間はEVになっても変わらないので、以前より混み合う状況に感じます。 

また農村部では農機の多くに軽油・ガソリンが必要だし、冬の気温が低い北日本では灯油ストーブが多く使われていますが、田舎ほど閉鎖されたガソスタを見かける気がします。(土地が安いから地下タンクの後処理するより休業状態で放置した方が安いだけかもしれませんが) 

記事中のアイデアは良いと思いますが、個人経営や中小企業経営が多いであろう各店舗に任せず、石油元売り各社が何らかのコンサルや斡旋を行えないものでしょうか。 

 

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以前、ガソリンスタンドを経営していた者です。はっきりいって小規模のガソリンスタンド経営できちんと黒字にするのは困難でした。長年なんとかやりくりしていたのを完全に終わらせてくれたのが地下タンクの問題です、やはり ン千万円の費用負担など無理です。小さな町でほんの数件しかなく冬の灯油はどうするんだ? 隣町まで10㎞もあるぞ!と云われましても無理です。町から存続依頼されても無理です。ごめんなさい。バブルの頃は若い従業員が直ぐに辞めていってしまいますし(当然です)、近年もそうです、働き手がいません。もう元売り直系の大手しか残れないでしょう。大手にしても充電設備負担やガソリンと比べものにならないほど危険な水素の扱いなど、問題は非常に多い大きいと思います。私は財産を処分して債務を完済して会社を畳んでなんとか、この業界から去ることができました、親の代からのしがらみからも解放されました。長文、ごめんなさい。 

 

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EV普及を見越して、充電設備に切り替えるという手もあるが、本当に普及したら自宅で充電が当たり前になりそう。しばらくはガソリン給油も必要だし、ガソリン、電気、水素が全て一箇所で供給できればなと思う。そうしないとスタンドは需要に対して供給過多になりどんどん減っていってしまう。不便になるのは間違いない。 

 

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ムカシに比べてクルマの燃費が劇的に改善されたのも大きいでしょう。 

ガソリンスタンドで働いてましたが、燃料販売だけでは到底儲けが出せず 

オイル交換、洗車、雑品の販売で儲けてるのが現状。 

店舗減少は例の貯蔵地下タンクの問題もあります。 

今後さらなるハイブリッド、PHV、電気自動車の普及で 

利用はさらに減るのでそれに比例して店舗減少は防げないと思います。 

ワタシが仕事で走る〇〇街道は以前9店舗あったスタンドはわずか2件になり 

ほぼ全滅状態、スタンドの減少を犇々と感じています 

 

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近所のセルフSSが、コンビニ併設になったが、 

コンビニ店員が、レジ打ち中にセルフから放送が入り、「少々お待ちください」と店の端に行き、セルフ用のボタンを押して、またレジに戻る。 

 

店員は何も見ずにボタンをおして給油許可を出している。 

 

以前、セルフ式で、定期的にモニターをタッチする機器を取り付けて、 

無人で運用していた所が摘発されたが、それと同じことをしている。 

 

給油許可は、タバコを吸いながら給油してないか、危険物を持っていないかなど、最後の安全柵。 

 

そこを削ってまで運用するなら、閉めてしまった方が良い。 

 

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低燃費のハイブリッドカー、家庭の100Vで充電できる電気自動車、この2つでガソリンスタンドの利用者は大幅に減る。 

ガソリンには揮発油税や地方揮発油税に割増加算されて53.80円が税金、オマケの消費税を5.38円が二重課税されている。 

車の使用者も低燃費にシフトするよ、 

地方にガソリン輸送にもタンクローリー車の運転には大型2種に第4類危険物取扱資格所持者でないといけない。私の叔父はドライバーが足らない!と定年後も嘱託でタンクローリーでLPGを運んでいる途中に名神高速の上で路肩に停めたタンクローリーの運転席で意識不明で・・・・、一週間後に死亡した。 

ダメ押しに、防災対策強化でガソリンスタンドの地下ガソリンタンクが地震で破損して漏れ出さないように、期間内に3重底に改修する事が求められている。第4類危険物取扱の資格所持者がいないといけない、など今までも規制がうるさかったのに。 

八方ふさがり! 

 

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昔に比べるとエンジン車でも燃費が良くなりGSへ行く機会がめっきり減っているように思います。 

 

しかし、ものすごく流行っているGSが、郊外の大型スーパーに併設されたスーパーが経営するGS、休みの日になれば渋滞が出来るほどです。 

客寄せの一環でスーパーの会員になれば格安のガソリン価格で入れられる、郊外ですから当然車で来店、やることの無いおやじは給油と洗車と言った具合です。儲けはなくとも遠くから来店してもい売上UPすればトータルで採算取れるという仕組みみたいです。 

 

そういう意味ではアウトレットもインターチェンジの近くにあり、アウトレットが経営するGSでガソリンを入れれば駐車場無料などサービスをすればそれなりに人は来るかもね。 

 

 

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電気自動車の給電設備には湯水の様に補助金をぶち込んでいるのに、ガソリン自動車の給油設備であるガソリンスタンドには経営努力での設備投資を求めているのだから不公平この上ない。 

 

ハイブリット車やe-POWER方式といった燃費の良いガソリン車の普及でガソリンの販売量が減少するのは自然の流れなので、副業を認めることでガソリンスタンドの減少を防ぎことは需要であろう。 

 

ただ、地方の地元の人達しか使わない様なスタンドだと、副業の方も需要が少なくて儲かる副業の選択肢が乏しいこともありそうだ。 

 

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EV車が現実味を帯びてきた当初から、ド素人が感じる勝手な希望(笑) 

があったんですが、バッテリー技術が進んだとはいえ、ガソリン給油に比べると充電には時間がかかるのは解消できないと思っていましたので、自動車会社がバッテリーの企画を電池の様に完全に統一した規格に定めて、ガゾリンスタンドには予め充電されたバッテリーを用意、充電に訪れた客は「バッテリーの積替だけでOK」というのが実現できれば、かなり展望が違ってくる気がしていました。 

バッテリー自体は個人所有としないで、あくまでの共有するスタンスにすれば、もっと便利になると思います。 

 

しかし、そんなことはとっくに検討されているんでしょうから、実現するにはいろんな障壁があるんでしょうね? 

 

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EV化が進めば家庭で充電できるようになるからガソリンスタンド 

には行かなくなるでしょう。 

給油のついでにオイル交換もタイヤの点検もしなくなる。 

 

ガソリンスタンドが無くなればガソリン車も走れなくなる。 

 

EVでは充電スタンドの不足が問題だがガソリン車もガソリンスタンド 

の有無が走れる距離を決めるようになる。 

 

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ガソリンスタンドの話をすると昔なら値段の話に終始していたものだが、今では閉店続々の話ばかりだ。どんな世代でも車離れが深刻だとか、人口減の問題は深刻だ。そこでコインランドリーやコンビニと合体させて活性化を図る動きは注目だ。何日も雨が続きそうならコインランドリーは必須で、長距離ドライブにはリフレッシュメントも必要、ということでコンビニも必須だ。ガソリンスタンドで働く店員に必要な資格を持つ人をコンビニにシフトさせることもできる。「合体」しか今後の活路はなさそうだ。 

 

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ガソリンは地元の有人スタンドで必ず入れるようにしています。 

1回数十円程度安くなるセルフは使いません。 

有人スタンドのメリットは、携行缶に入れられる事でしょう。 

発電機や重機等は、セルフは使えないんですよ。 

ホント心から潰れない様に頑張って欲しいと思ってます。 

 

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地下タンク更新費用負担が重すぎるのが最大の要因と思います。後継者がいないこと、粗利の低下、人口減少に伴う売り上げ低下など多岐にわたる要因が複雑に絡み合っている深刻な問題と思います。特に人口、人口密度の低い自治体は抜本的な解決策の構築が必要だと思われます。 

 

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個人でできるレベルじゃ無くなってる。設備が高機能になり単価が高い。 

元々、元売りの一次販社みたいなものだし、元売りだけが儲かる仕組み。 

それに乗っかり続けられた時代は終わった。淘汰と合併を繰り返した大手が残るか、直営店に切り替えていくのか。大して儲からないのに、ここまでよく持ったと思う。 

 

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コストコ、北陸のプラント、超大型店のガソリンのディスカウント(10~15円安い)も周辺ガソリンスタンド廃業に追いやってる。料金だけでなく、敷地も広いから洗車他掃除もしやすいしね。これらの店舗のガソリンスタンドが24時間営業になれば無敵でしょう。消費者は望んでますね。 

 

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記事では他業種でも当てはまるようなもっともらしいことを記載しているが実は知人の経営者も昨年廃業している 

他の経営者の殆どが第一の継続不可能理由に施設の維持管理費がある 

要は更新費用なのだが法規で30年から40年で様々な施設の更新が義務付けられて特に高額になるのが地下のタンク 

小規模で約10k~30k程度のタンクが油種ごとに埋設されておりこの交換費用が数千万場合によっては1億程度かかる 

確かに需要と後継者問題もあるが根底には大規模事業者のように莫大な更新費用を捻出できない特に過疎地域で利便性のあった小規模事業者を排除した結果で更に過疎化が進むだろう 

更に一見、利便性が増すなど記載しているが本来GSの役割は自動車の急な故障やチェック機能だが部品や検査設備を売上減少で失くしてコンビニやコインランドリーなど多業種への転換をはかっているのでは本末転倒となる 

もう少し問題点を取材のうえ記載して欲しい 

 

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EVだと自宅で充電できると言うメリットがある。ガソリン車の場合、 

年間走行距離が10000キロ。燃料が半分になった時点で給油をすると年間に20回もガソスタに行く必要がある。給油作業に15分としたら年間も300分もガソリン入れると言う作業に時間を費やしてる。 

これは実に勿体ない時間と言える。 

 

 

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10万人ぐらいの市だけど、減ってはいるが今はまだガススタ不足だとは感じない 

500箇所が消滅というが規模別でみたらどうなんだろう 給油機が2つぐらいしかない集落の給油所が多いんじゃないかな 

給油に隣町まで行かないと無いような集落はもちろん問題だろうけど、大半の人には影響はまだ少ないと感じます 

 

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半分以上が税金だからガソリン税を消費税だけにしないと 

スタンドが、都会などは、補助金要らなくなると思うし、地方は、補助金使って村、町に最低1件セルフスタンドを設置する、雪や町まで遠い以外は、何キロ圏内に最低1件とかすればいいのでは 

地方でも黒字の所、黒字なった所は、補助金無し 

まあ、税金をどうにかしないとガソリン税だけじゃあない全体変えないといけない 

 

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昔のスタンドは、人間が介在することで半分押し売りみたいにいろんなサービスを提供出来たけど、最近じゃほとんどがセルフ式だから単なるガソリン置き場になっちゃって、それ以外で利益を上げることが出来ないですからねぇ.携帯電話会社が単にネット接続を提供するだけのいわゆる「土管屋」になってしまったのとよく似ていると思う. 

 

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ガソリンスタンドへの併設や業態転換もそうだが、電気自動車の急速充電スタンドの増設が急務ではないか? 

満充電されたバッテリーと交換するとか10分くらいで充電できる設備とかエコカー普及に向けてGSの形態を転換するよう国として整備することが必要なのでは? 

 

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トヨタのHVが驚異的な燃費だからHVが普及する20年前と比べて給油量が半分くらいに減ってるのでは? 

90年代はリッター10~15が当たり前だったけど、HVなら20以上余裕 

新車の販売もHVが相当増えてる 

さらに2050年には人口が今より2000万人減るからそもそもの車の量が減る 

スタンドの需要が右肩下がりなのは確実 

 

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電気自動車の功罪はあるものの、燃費は全体的に向上しており、ガソリンスタンドが1割減るくらいは問題にならないように思う。 

 

半減しても要所にあれば大丈夫だと感じるほどに、庶民の車については燃費向上を感じられるようになった。 

 

どれだけ数があっても管理ミスによるエンストはあるので、現状ではスタンド数よりも救援救護サービスをセイフティーネットとして充実させた方がいい。 

 

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大都市部では何の問題もないでしょう。過疎化と運転年齢の高齢化により地方では加速度的にクルマもスタンドも減るだろう。コンビニだって年間200軒以上も減っている。EVの影響は数が少なすぎるためにほとんどなく、HVの増加が原因だ。スタンドを残したいならガソリン価格にスタンドの儲けをもう少し上乗せすることをユーザーも許容すべきだ。儲からなければ事業継承出来ない。それが無理なら地方ほどEV化に移行せざるを得ない。コンセントはあるからね。それもこれも嫌なら大都市部に引っ越すしかない。それも嫌なら税金でスタンドを運営してもらえるようにしないとね。 

 

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燃費がいい車が次々販売されて、ハイブリッドやプラグインハイブリッドが出てきて、世の中低燃費が当たり前の時代になって、近い将来電気自動車化が叫ばれて化石燃料も減る一方なんだから、水素自動車がどこまで開発されていくかとトラックの行方によってGSの衰退が加速するか否かにかかってくるが、どちらにしても未来が見えない。 

 

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ガソリンスタンドが減少する可能性を考えると、電気自動車の需要は高まるかもしれません。たとえ田舎でガソリンスタンドが少なくても、電気自動車なら充電することで利用可能です。これにより、ガソリンスタンドが必要なくなるかもしれません。しかし、電池が寒さや突然の発火といった問題に対処できることが重要です。そのため、問題が少ない全固体電池の導入が一つの目標になるでしょう。 

 

さらに、自動運転技術や、イーロン・マスク氏が提案する自動運転タクシー(シェアカー)が進展すれば、田舎の交通状況は大きく変わるかもしれません。利権に固執していないで、田舎だけでも進めればいいのに、日本はどんくさい。 

 

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根本的な問題は 

車の燃費改善による販売量の減少。 

あと、平成初期の規制緩和で 

価格競争が起こり、ガソリンの粗利は雀の涙 

販売量が少なければ輸送費も嵩むので 

利益が出せず順番に潰れて行く 

 

自宅で充電できるEVへのシフトは 

おそらく山間や過疎地から進みます 

ガソリン車は物理的に 

維持できなくなりますからね 

 

 

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アメリカ的なガソリンスタンドが増えるのかな? 

インフラ維持が難しい地方ほど、土地は広く使えるだろうし、そこで生活のすべてが賄えるような大規模拠点にするのはいいかもしれない。 

 

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ガソリンの価格が下がらない為、地域で1番安いところへ客が集中している内は次々とガソリンスタンドは減少して行くでしょう。 

新事業をした所で人口が減り続け高齢者だけが増え続ける先の日本では車の需要も厳しいのかもしれません。 

 

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田舎の辺鄙なところにもガソリンスタンドがあってかつてはとても助かったものだけど、車の燃費も良くなって給油場所をコントロールしやすくなった。 

昔ながらの小さなスタンドを避ける人も多いし、誰もが知ってる名前の看板を掲げないと厳しい。 

 

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敷地の広い場所だとコンビニが併設されてる所は割とある。 

ドトールもあったりする。 

うちの地元もガソリンスタンドはかなり減った。 

パチンコ店同様、昔からやってる地場の 

小さい店が無くなり、 

それなりの資本を持ってる大型店ばかりに 

集約されてきている。 

 

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確かにコンビニや喫茶店、コインランドリーの併設は結構なことですが 

これらはそもそも、それが商売として成立する都市部だから可能なのであって 

過疎化により経営が苦しくなっている地方では 

その選択が逆に、経営を圧迫することにも繋がりかねません。 

勿論、それでも併設可能なところはどんどんやっていく方が良いかと思いますが 

インフラの維持という点では、設備施設の維持への補助金は出す必要があるのではありませんか。 

税金投与には批判が多くなりますが、都市部ならともかく 

地方についてはもう、やむを得なくなってきているかと。 

 

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ガソリンスタンドで利益を出すには洗車とオイル交換などの作業が多いと利益を多く出しやすいとスタンドの所長に聞いた事あります。 

燃料販売だけだと、利益あるけど経費抜いたら額は小さく、タンク更新に備え貯めてるそう。 

 

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ジャパンエナジー(JOMO→エネオス)とかいう会社は元々ampmっていうコンビニをやってた。 

あと、昔から出光と昭和シェルがローソンと併設してる店をよくみたけど、あれはスタンド経営の会社がやってたのかな? 

いずれにせよ、そこまで、珍しくも感じないがアメリカっぽい感じがしてちょっと好き 

あと、神戸にMKがやってるスタンドがローソンもやってたけど、働いてる人が両方対応してたから普通にしんどそうで、気の毒だったな 

 

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昭和時代は毎週のようにガソリン満タン給油していた。若いときは、デートや旅行、普段の生活を愛車でしていた。よく走り回ってた。年齢が高まると遊び回ることが減ったのでガソリン給油が減った。今はリッター6km代のスポーツカーと12km程度のターボ車。横浜郊外から軽井沢などに行くと15km以上に走行燃費は向上する。娘の愛車はHV、リッター25km位走ってる。ひと月に一回の給油。 

 

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ガソリンスタンドの地下タンク方式は本当に適切に維持できるのだろうか? 

経年劣化による腐食によるガソリン漏れは度々起こる。北海道の場合、家庭用ホームタンク(490リッター)は、地上式だ、ガソリンスタンドのタンクも、地上式に出来ないのだろうか?タンクの周囲を分厚いコンクレートで覆ったら安全対策になるのではないのか? 

 

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完全に過渡期だな。 

ガソリン→電気に変わろうとしてるからね。 

うちも電気自動車をサブスク契約したばかり。 

今後は車の購入も減ると思うよ、サブスクにしたら維持費も大してかからないしね。上手い事今のシステムを活躍することが大事かなと 

 

 

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ガソリンスタンドの維持が切迫しているのは過疎地ですよね。 

人口減少で需要が減る中では、従来型のスタンドの維持には限界がありますね。 

 

災害時にタンクローリーからの給油できる仮設スタンドというのがあります。いっそのこと、タンクと給油スタンドを一体化した移動販売型のガソリンスタンドを開発して運用できないものでしょうか? 

 

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まぁ、EV化は当初予定より遅くなりそうだけど、ハイブリッド車も増えて燃費は良くなる一方だからガソリンスタンドはどこも厳しいよね 

かと言って充電スタンドの設置も時期尚早だし、敷地面積の小さなスタンドはなかなか難しいものがあるね 

 

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最近はライトや各種ランプが切れたまま走っている車をよく見るようになった。これもセルフスタンドの影響だろうなあ。 

スタンドでの交換って昔は普通だったのは店員がチェックしてたから、スタンド側にも多少の利益は有ったからな。近所も小さい有人スタンドは幾つか有ったけどほぼ全滅だし。 

 

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一円でも安いスタンドを探して給油しているが、うちの近所には周辺の他店より10円近く高い有名ブランドのスタンドがある 

店構えも立派で店員も多いが給油する車は少なく、いつも5、6人の店員が談笑している 

向かい側の安売りスタンドは先月閉店したがその店は今も健在である 

店の前を通るたびに不思議でならないと思っている 

 

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ガソリンスタンドが極端に無い空白地帯には、役場などに移動型の国営給油所を設置してみても良いと思う。価格は高くしてもいい。やってみて、利用者が居ないなら移動すればいい。 

 

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これは仕方ないね。勝手に業界が別事業に転身していくべきでガソリンスタンドの救済までは面倒見きれない。どれだけの商売が時代に合わなくなって死滅したと思ってるのか。本屋も潰れてるし、レンタルビデオもなくなった。ガソリンスタンドだけ特別扱いできないよ。富士フィルムを見習って時代に合わせて転身していくしかない。 

 

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自動車離れを理由にしている人がいますが、自動車保有数はずっと右肩上がりです。原因は他にあります。 

(2002年 76,270,813 、 2024年 82,568,673) 

 

他の方もおっしゃるように、施設老朽化による終業、補助金カットによる利益率の減少が大きな要因ではないかと。 

 

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油屋は油で利益が出ない。 

元売は利益が少なければ無ければ元売の看板を出している店に自社ブランドの商品を買えと、全国の店舗にムリヤリ買わせて元売の利益を確保する。元売は買わせれば終わりだからねw 

何がオイルセルインだよ。エンジンオイル1000Lなんて売れるかよ。 

それが毎年1回、もしくは半年に1回…。 

 

ただ、スタンドが無くなればトラックが動かなくなって物流に支障が出るのもまた事実。 

運送会社にインタンク設置しても運送会社の営業所が相当数無ければ意味がない。 

トラックの電気化、水素化はまだまだ先の話しだから軽油の需要はまだまだ続く。 

生き残れるのは「エネルギーをステキに」と「人や街に、エネルギーを」の大手2社かな? 

 

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人口減少、若者のクルマ離れ、車の燃費向上などで、衰退は止まらないと思いますが、田舎の方のスタンドがなくなれば、地元の方は困るでしょうね。 

農業で車を使う人などは本当に困ります。 

今、コインランドリーと併設のスタンドが私の近くには多いですが、コインランドリーの数も増えていますから、閉店をするコインランドリーも出てくると思います。 

生き残りがガソリンスタンドは難しいです。 

 

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頑張れば電気でなんとかなるなら電気でやってくれということだろう。 

ユーザーは燃費を上げてガソリンスタンドにお金を落としたくないが、ガソリンスタンドにお金が落ちないとガソリンスタンドが潰れてますます燃費を改善して欲しくなる。 

ジレンマだけど、働き手もいないしこの流れは止まらないだろうね。 

 

 

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セルフ化すると、タイヤ等販売、車検、修理取り次ぎなどの機会もなくなる。 

また、このライターさんは見落としてるけど、灯油買う人が減ってるのも小さくないんよな。 

それでなくても給油の面倒さから暖房用として使うのが減ってるのに、1本2000円ほどするのでは、ちっとも経済的やないし。 

他施設を併設言うけど、本業に上がり目がないのに、それをやっても難しいんちゃうかな。 

パチンコ店と同じで零細個人店はさらに淘汰され、大手チェーンだけが残っていくはず。 

 

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2010年の法改正で地下タンクの更新時に内面コーティングしなきゃいけないとかで経費かかりすぎやオール電化の普及で家庭への灯油配達業務も減ったからでしょうね。 

 

まあ大通りにはだいたい24時間営業のスタンドもあるし困ることは少ないかな? 

 

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自宅近くのスタンドは薄利多売で多くのお客さんを集めています。需要が減ったとしてもガソリン自動車が走っている以上、必要な施設ですから、市場規模に合わせた調整が進んでいる状態ということかと。 

 

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30年くらい前は近所に次々とスタンドができて、よほど儲かるんだなと思ってました。イベントもしょっちゅうで、ティッシュをくれたり飲み物をサービスしてくれたり、今では考えられないお得なこともありました。 

それがあれよあれよと閉鎖していき、とても不便になってしまいました。 

 

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道の駅敷地内にセットとして併設されてる コンビニとか、ガソリンスタンドもドライバー視点からしても利便性は良いですね。道の駅で其の地元特産品を購入や、飲食店で休憩して給油して、コンビニで飲み物やお菓子を購入。此が1つの敷地内で済むから、別々に行く手間が省けますからね。(^^) 

 

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近所にガソリンスタンドが閉業して更地にしたのに、また違うGSとして開業したところがある 

たしかに主要国道沿いだがGSの跡地は転業し難いのも理由なのでは 

ガソリンタンクの埋設跡地は残留濃度の問題で土地使用に規制があるんですね 

各地に点在するGS跡地が放置されたり、そのままの状態で中古車屋など他業種が使用しているところが多いのはそのため 

 

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併設店だと駐車スペースも必要になるから、かなり広い敷地が必要になる。 

今あるスタンドの改修では無理なので、新しい敷地に作ることになり、結局既存のスタンドは閉鎖することになるんじゃないかな。 

 

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今、街中から消えていっているのが、公衆電話、個人経営のクリーニング店、TSUTAYA、文房具店、たばこ屋、そしてガソリンスタンドですね。ガソリンスタンドについては車の保有希望者が減っているとも聞きますし都会では特に減っていますね。街歩きが趣味ですが、横浜周辺でもガソリンスタンド跡地だったところによく出くわしますよ。 

 

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廃業の原因は地下のタンク入れ替え更新のためのお金がないからです。 

コンビニやコインランドリーの併設なんてど素人でも思い浮かぶような案です。 

隣接する土地がないとできないでしょう。 

人を集める案でしょうが、一緒に車も集まりますので駐車スペースを確保しないと無理です。 

 

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小規模の所が閉めていく 

そこにセルフの対象地域広く見た大手が入り込む 

そしてさらに閉まる 

 

遠くても安いところへ行く客 

 

給油機1.2台の極小規模の家族経営だと、宅配受付の灯油販売などで粛々と高齢化 

 

給油機4.5台のスタンドとその規模の極小チェーン展開は昔の収入感覚で売り上げ落ちてきても、バイトの給料に吸収させつつ自分の収入を限界以上まで上げて現場仕事をしない経営者がまあまあいる 

他の業種でもあるように、家族が勤務実態なくても報酬支払いして私物化していることが多い印象で、つづくわけがないものもある 

 

 

 
 

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