( 210170 ) 2024/09/09 16:53:16 2 00 昔の面影がなくなった大阪「黒門市場」…インバウンド価格で“儲け主義”に走った先に訪れる未来週刊SPA! 9/9(月) 8:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/18ff638fd4a64dea612c4823eedc1777d44ee3d4 |
( 210171 ) 2024/09/09 16:53:16 1 00 訪日外国人観光客の増加により日本の観光業界が活況を呈しており、その消費額も増加している。 | ( 210173 ) 2024/09/09 16:53:16 0 00 黒門市場のタラバガニ
物価高騰で節約志向が高まり、買いたいものがあるのに我慢を強いられる日本人を横目に、爆買いや爆食いをしてくれる訪日外国人観光客。買い物や食事だけでなく、日本文化を体験したいというコトへのニーズも高く、各施設での体験ツアーは活況を呈している。日本人の消費意欲が鈍化している中、補完的役割をしてくれており、この経済的な貢献はありがたいものだ。
⇒【写真】大阪の黒門市場
2024年に入ってからも、訪日外客数はコロナ禍前を上回る勢いで推移している。 円安を背景に、訪日客1人当たりの消費単価も増加しており、訪日外国人観光客の消費額はコロナ前(2019年)の1.5倍超に拡大しているようだ。
回復が遅れていた中国人観光客の完全復調も時間の問題だ。政府はビザの免除・要件緩和など訪日旅行の容易化に向けた取り組みも進めており、インバウンド需要増加の後押しとなっているようだ。
2024年7月の訪日外国人数は329万2500人となり、前年同月比41.9%増、2019年同月比10.1%増となった。これは2か月連続で単月として過去最高を記録する勢いだ。また、7月までの累計では 2106万9900人となり、過去最速で2000万人を突破した。
政府観光局によると、祭やイベントが多い7月が1年を通じて訪日客が最も多いらしい。現在(8月29日)は、対ドル144円と若干円高になっているが、それでも日本は安く高品質な商品・サービスが購入できるから外国人の購買意欲は強い状態のままだ。
観光庁によると、2024年4~6月期の訪日外国人旅行消費額は2兆1370億円(2023年同期比73.5%増、2019 年同期比68.6%増)と推計される。
国籍・地域別では、①中国4420億円(構成比20.7%)、②アメリカ2781億円(同13.0%)、③台湾2639億円(同12.4%)、④韓国2232億円(同10.4%)、⑤香港1743億円(同8.2%)の順である。街を歩いていてもアジア系の人が多いのはよく分かる。
費目別では、①宿泊費(33.0%)、②買物代 (31.1%)、③飲食費(21.8%)の順である。前年同期と比べると買物代が増加している。
訪日外国人(一般客)1人あたり旅行支出は23万9000円と推計される。国籍・地域別にみると、①フランス(41万8000円)、②英国(41万7000円)、③オーストラリア(40万円)の順になっている。費目別(全目的)では、宿泊費は英国、飲食費はイタリア、交通費はスペイン、娯楽などサービス費(体験ツアーなど)はオーストラリア、買物代は中国が最も高いようだ。
中国人の中には朝食なしのビジネス系ホテルに宿泊し、朝食は定食チェーンなどを利用。その浮いた分を買い物に回すなど、旅行予算額を効果的に配分し、消費にメリハリを効かせているようだ。そのため牛丼チェーンやご飯食べ放題の定食チェーンの朝は、アジア系のファミリー客で満席状態。店員さんは大忙しだ。
訪日外国人観光客が増えている中、インバウンド消費のプレミアム化が止まらず、大トロ、ウニ、ホタテなどの高級食材を盛合わせた「インバウン丼」という新語も生まれている。
外国人観光客が食べる前にスマホで撮影し、SNSに投稿してはしゃいでいる光景をよく見る。デフレに慣れた日本人がとても手を出せない料理を次から次へと注文し、店側を元気にさせており、それを横で見る日本人が羨んでいるのが実情だ。
ある老舗料理店では、従来からあった日本人向けの懐石コース1万円に加え、訪日外国人観光客用に倍のコース2万円を用意したら、注文が殺到し、売上を大きく伸ばしたようだ。訪日外国人観光客が事前に調べてくる有名店においては、通常メニューとは違う特別メニューを用意して対応している店はけっこうある。
2023年8月の福島原子力発電所の処理水排出問題で、 日本の新鮮な魚介類の中国への輸出が制限されている。日本の魚介類を好んでいた中国の富裕層は、日本に来て食べるしかなくなっている。
処理水排出は、政治的な問題であり、どうしようもできない難題でもある。逆に言えば、そういう問題があるから日本に来てもらっている中国人も多く存在するようだ。
また、中国で高級魚介類の輸入事業をしていた経営者が、輸出禁止の煽りを受けてしまった話も聞く。とある業者は債務超過に陥り、入国管理局(出入国在留管理庁)から経営管理ビザの更新ができずに大変な思いをしているそうだ。
中には闇ルートを通じて日本から中国に運んでいる者もいるそうだが、逮捕されたら罰金3000万円と破格だという。そこまでリスクを負いながら密輸する人がいるのは、それだけ日本の新鮮な魚介類に魅力があるからであり、日本への旅行者が増えるのはよく分かる。
今は国内市場の縮小化を背景に、外食大手が海外市場を開拓したり、腕のある職人が海外で自分の店を開業したりと、日本食が海外で広く浸透している。寿司やラーメンなどは特に人気のようだ。そこで日本の店が提供する料理を味わい感動した外国人がもっと日本を知りたい、本場の料理を食べたいというニーズが高まり、旅行者の増大につながっている。
政府は外国人観光客を増やして観光立国にし、失われた30年でデフレ慣れした日本国内を刺激し、インフレ傾向に誘導するのが狙いだろう。官民一体となって力を入れるであろう。
ちなみに2023年の海外における日本食レストランは、2021年の約15.9万店から約2割増の約18.7万店だ。推移は約2.4万店(2006年)→約5.5万店(2013年)→約8.9万店(2015年)→約11.8万店(2017年)→約15.6万店(2019年) →約15.9万店(2021年)→約18.7万店(2023年)と、年々順調に増えている。
地域別増減は、アジア約2.1万店増、中南米約0.7万店増、欧州約0.3万店増、北米約-0.3万店である(令和5年11月21日農林水産省発表)。
現在の大阪ミナミや新世界などの観光地は、訪日外国人観光客が多すぎて前が歩けない状態だ。日本人を探すのが大変になっている。インバウンドは低迷する日本経済を活性化させてくれるが、良き伝統や文化を消滅させる場合もある。
大阪の台所を代表してきた「黒門市場」(大阪市中央区)も訪日外国人旅行者で溢れており、彼らをターゲットにした飲食店が増えている。黒毛和牛、新鮮魚介類などを販売する小売店がイートインスペースで飲食させており盛況だ。
高いお金を払っても日本の高級食材を食べることでステータスを感じたい外国人のお金の使いぶりは半端ではなく、1本4000円の神戸牛串を何本も注文し、大トロで有名な店には若い外国人カップルで行列ができている。
商店街は高級和牛店、高級寿司店、高級マグロ店、タラバガニなど海鮮焼き店を販売する店でテナントミックスになっているようだ。その結果、地元客はあまり来られない商店街になっている。
そもそも黒門市場は、天下の台所と呼ばれた大阪で、新鮮な魚や野菜が揃うから、買い物客に親しまれてきた市場だ。しかし、バブル崩壊し、勢いを失ってしまった。
だが、インバウンド需要が2011年頃から増え始め、黒門市場の来街者はコロナ前の2019年には1日あたり約3万人と2.3倍に増えた。商店街には、外国語(中国語、韓国語)が飛び交い、本場の神髄を極めた「ほんまもん」の食べ歩きが訪日外国人観光客の観光スタイルとして定着し話題になった。
それを千載一遇のチャンスとばかり、その訪日外国人観光客のニーズに合致した商品を揃え、儲け優先主義に徹した店舗が増えてきたのである。しかし、そうやって活況を呈していたところにコロナという不測の事態が発生した。コロナによる緊急事態宣言ですべてが止まってしまい、新規参入店が撤収し空き店舗が増えた。
現在は、コロナが収束し、行動制限もなくなり、人流も復活し通常の賑わいに戻ってきた。訪日外国人観光客が、また黒門市場に流れ込み、連日込み合っており、高級食材を提供する店はまた大繁盛である。
その結果、品揃えや価格設定に偏りが出て、また地元客が来街しにくいと将来を心配する店主もいる。コロナ禍の3年間で多くの店が廃業し、その空き店舗に外部からの新規出店が相次いでいるが、その新規店は組合に入らないから実態が不明で、商店街としての統率も難しいとのことだ。
黒門市場は家賃など固定費が高く損益分岐点の高い経営を強いられているから仕方ない点もあるが、大阪を代表する「なにわの台所」だけに、将来のビジョンを描きながら、どう課題を解決するかは注目される。
インバウンド効果により経済が活性化している反面、一方でオーバーツーリズムの問題で地域環境に悪影響を与えており地域住民の苦情に行政が頭を痛めている実態もある。楽しそうに旅行をエンジョイするのはいいが、ルール無視、ゴミを散乱させたりとやりたい放題の外国人に地域住民の怒りは収まらないようだ。
事業活動面では金儲け主義に走り今まで築いた良き伝統と文化の継承を後回しにする老舗店や商店街も存在する。基本を徹底し変化に対応する経営をしていかねば、経営の継続は難しいことを認識しないといけないだろう。
<TEXT/中村清志>
【中村清志】 飲食店支援専門の中小企業診断士・行政書士。自らも調理師免許を有し、過去には飲食店を経営。現在は中村コンサルタント事務所代表として後継者問題など、事業承継対策にも力を入れている。X(旧ツイッター):@kaisyasindan
日刊SPA!
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( 210172 ) 2024/09/09 16:53:16 1 00 (まとめ) 黒門市場や京都の錦市場などの日本各地の商店街や観光地について、以下のような点が挙げられました。
- 日本各地の商店街や市場は、外国人観光客向けに特化し、価格設定や商品ラインナップが変化している。 - コロナ禍によって外国人観光客が減少したことで、一部の店舗は厳しい状況に立たされている。 - 外国人向けの高額な価格設定やぼったくり価格に対して不満や批判が多い。 - 一部の老舗店や地元住民向けの店は、外国人観光客に対応したり価格設定を見直したりして存続を図っている。 - 価格やサービス面での不満や不正規な価格設定が、地元民や一部の訪日観光客から見直されることがある。 - インバウンド需要に依存せず、地元の店や伝統的な商店街が存続を図っている例もある。 - 日本政府や地元自治体も、インバウンド需要の活性化や価格設定の適正化などに関する対応を迫られる問題がある、との指摘もあった。
外国人観光客への価格設定や商店街の変化に対する様々な意見が寄せられており、日本経済や観光業の今後について考察がされています。 | ( 210174 ) 2024/09/09 16:53:16 0 00 =+=+=+=+= 昔の黒門市場のままだとしても正直国内客相手では市場は先細りで 活性化はまた夢の夢ですから結論から言えば資本経済です そもそも中国系へのテナントの売り渡しはコロナ以前から続いてきた事です
黒門以外でも、東京都心の高級飲食店も中国資本が多くなりました 和食の技能は日本人を雇えば十分取得できるので気づかない人も多いです
=+=+=+=+= 大阪では外国人観光客や観光客が購入する市場ははっきり分かれています。黒門や桃谷のコリアタウンがそうです。地元住民は殆ど利用しません。また鶴橋、天神橋筋、千日前、新世界等の観光型でもあり住民も利用するような商店街、駒川、鶴見橋、三津屋 九条等のような住民しか使用しないような商店街があります。昔は黒門も配達をしてくれる商店も多かったために難波近辺の飲食店が仕入れに利用していましたが、今は木津市場や生産者からの仕入れに変更したりしています。住民は格安スーパーが増えてそこに流れたり、他の周辺の住民型の商店街に流れています。最近は共存型にも外国人経営のぼったくり店が出てきているので、周辺部の住民の利用頻度が高い所には来ないでほしいな。
=+=+=+=+= まぁ、店主達がそれを選ぶ権利は、あるよ。 伝統や文化・風習は、その時々の世相を反映して出来るもの。 生きるための手段なんだろうね。 「黒門市場は、変わった」 変わったんだよ。
来なくなった時「補助金」は、やめてくれ。 商売は、集客も含め商売なんだよね。 客が群がってるから、高くても売れるじゃ、長続きしないと思うけど。
卵を孵化させ稚魚を放流し、戻って来るのが、循環型なんだよ。
=+=+=+=+= これは黒門市場だけの問題ではないよ 京都の錦市場も同じような感じ
錦市場も次々と観光客向けの店に変わっている その結果、常連であった地元民が錦市場から離れてしまった
そうなると錦市場でこれまで通りに地元民相手に頑張ろうというお店も客が来なくて続けられなくなる 昔から買っていた漬物屋さんが店を閉めてしまった
=+=+=+=+= 多くの人が大型店やチェーン店、ネットで買い物をするようになって、日本各地の商店街がシャッター街になっているのだから、インバウンドに商機を見出す商店街があっても、責められないだろう。 インバウンドを受け入れようが受け入れまいが、どのみち古き良き昭和の商店街は戻ってこない。
=+=+=+=+= 観光客の外国人と普段使いの日本人の設定価格を同じにするという発想が無理だと思う。両者が共存する為に価格はダブスタで良いと思う。
外国人向けに、日本人が頼む通常コースより高い特別メニューを提供する飲食店のやり方はGJだと思う。外国人からは利益をとにかく稼いでいいと思う。儲けた分を日本人に還元する位の気持ちでやれば、日本人も定着すると思う。
ホテルも外国人観光客は高め設定で良いと思う。だって日本人や就労ビザ等を取って滞在している外国人よりもサービスの手間が掛かるのだから、しっかり金を取って手厚いサービスしてやれば良いと思う。
=+=+=+=+= 京都の錦市場も同じです。市民がおかずを買って帰る場所だったのに、今やほとんど外国人で観光客受けする店ばかり。 昔ながらの地元の人向けの店も残っていますが閑古鳥が鳴いています。
昔休日は家族で四条の大丸へ行って、錦市場で食材の買い物をして帰りました。 今は本当に変わりましたね。
=+=+=+=+= 儲けに走ること自体は否定しちゃいけない それを忌み嫌う慣習が日本人の所得が上がってこなかった要因の1つだからだ ただ、オーバーツーリズムは世界の観光地で問題になっているのも事実 インバウンド価格の導入など人数を絞る工夫が必要になってきていると思います 政府もある程度以上のお金を持っている観光客しか入国できないなどの政策を検討してほしいです
=+=+=+=+= たしかに仕事で京都に行くが外国人ばかりで修学旅行生ですら埋もれてしまっている。黒門市場は利用したことがないが、それと同じ現象だと思う。 コロナ禍前の中国人の爆買いもそうだった。ドラッグストアや家電量販店ばかりが取り沙汰されていたが、デパートが顕著。 従業員がニコニコ接待をするのは中国人相手ばかりで、日本人が買いたいものを探していてもほって置かれた。 そんな扱いを不快に思っているのに、コロナ禍になり中国人が来なくなると日本人がデパートに来店しないと騒ぎ出す。 さもありなんな光景だった。 日本人だって、小さな買い物だって、サービスと品質の良い商品を信頼して訪れてるのに、少額だとこんな扱いを受けるのかと思ったものだ。 バブル期に外国のブランドショップやデパートを訪れても、そんなにニコニコな特別接待を日本人は受けてないと思う。 規制すれば文句を並べ補助金、開ければ金儲け、それが商売の真髄なのかね。
=+=+=+=+= 外国人からみたら綺麗な日本美味しい食事やサービスが安く受けられる。 日本人からしたら日本人がベトナムで豪華に生活をする感覚なのかな? 逆に言い換えれば安くサービスを提供している。だから高い金取ろうと言う考えも分かるが、確かにいい食材なら高い金額も分かるが明らかにぼったくりに見える価格はいかがなものかと思います。 私も東南アジア良く行きますが、あらかじめぼったくる場所は把握して行動しており。今後ネットで書かれようものなら、多分黒門市場はぼったくりだし、もっとお得に食べれる場所をネットなどで知れ渡れば多分黒門市場はアジアのぼったくり市場と成り下がると、観光客次来てもらえるのかな? まあ、別に観光客来なくなるのは大阪だからどうでもいいが、日本がぼったくり国と思われるのは避けたい。 最悪カジノができる頃大阪に観光客は訪れるのだろうか?
=+=+=+=+= 日本の政治がこうなる現状に導いた。日本国民は超少子高齢化で老人ばかりになり、国内需要だけでは経済なんてまず回らない。今後必要なのは介護と医療だけで、衣食住どれをとってももはやお先真っ暗なので、不動産も装飾品もインバウンド客に売るしかない。豪華海鮮も黒毛和牛も老人が毎日食べられるわけないので、いかに多くの外国人観光客に売りつけられるかが肝。しかも日本は30年以上経済が停滞し、給料が上がらず税金や保険料ばかり取られまくってきた国で、なんの政策も未来図もないまま目下政治は迷走中。国民が豊かに好きなものを帰る時代なんて、この国には未来永劫来ないと思う。さようなら、日本。
=+=+=+=+= 日本人が貧しいから海外の金持ちから搾り取るしかないのでしょう。戦後の日本人が米兵にチョコレートや缶詰をおねだりするのと原理は同じでしょう。俺たちも子供のころ米兵に片言の英語を覚えて交渉し、USAの甘いコーシーやチョコをもらっていました。 黒門市場も京都の錦市場も同じ。外国人の方が金も持っているし羽振りも良い。大量買いも期待できる。そりゃあ利益さえ出ればよいと思えば外国人向けになるのは当たり前。 もとからその傾向があったがコロナで先行きが苦しくなり、従来の客じゃ店が持たないから金を持つ外人相手に商売をしよう、となったのも関係あるかもしれませんね。
難波とか日本人<外国人、じゃないですかね?なんばウォークとかなんなんとか中国語が公用語になっている気がするほどです(たまたまチャイナが多かっただけかもしれませんが…)。
=+=+=+=+= 函館朝市なんか、ずっと前から観光客ばかりで地元民は行かなくなってる。 で、一部観光ガイドでは自由市場に地元民は行く、なんて出てたけど、自由市場だって観光客ばかり。 青函連絡船や北洋漁業が無くなり廃れる一方だった函館だけど、何とか観光でもっているって感じ。 地元民に見向きされないんだし、特にインバウンドからは法外な料金取ったって問題ないのでは? 結局はそれで間接的にでも地元に還元されるのだから…
=+=+=+=+= この間久しぶりに黒門の中を通ったけど、全然栄えてないし、活気ないし、大した物も売ってない。食の街大阪の有名な市場なのに。衛生面もどうなんだろう…買う気もしなかった。インバウンド相手にするから、その辺も手を抜いてる気がする。あんな市場でお金おとす外国人が可哀想。ちょっと歩いたら美味しい店沢山あるのに。話のネタにもならない場所だと地元民ながら思いました。
=+=+=+=+= 昔から黒門へはよく通っていましたが、数年前からイートインだとか外国人向け(主に中国)高い金で買ってくれるからと我々日本人をないがしろにしていた商店が多くありましたね、案の定市場の通りは道路が汚くなったり喧噪で嫌気を差した日本人が多かったのではないでしょうか、せいぜい外貨を落としてくれる人を相手にすればよいのではないですか。
=+=+=+=+= コロナ過で海外の観光客がいなくって「やはり地元に愛される市場に」「地元の皆さん黒門市場に買いに来てください」と関係者さんがメディアに向けて申していましたが喉元過ぎれば・・・で、地元どころが日本人観光客にも高すぎて信じられない価格で飲食させている現在。
中には昔から黒門市場で営業している高齢な商店は今も昔も地元相手の堅実な商売をやっておられますが大半の飲食店はここぞとばかりに1串¥5000(松阪牛?ほんまかいな?)の焼肉串を販売している。YouTubeでもよく見かけますね。 2~3ヶ月前実際に行きましたが8割強は外国人でした。 儲けていただいて税を納めていただけたら地元民として物申すことはありませんが次は泣きつきなや。
=+=+=+=+= インバンド客が高い値段で買ってくれるならそれで良し。インバンド客がいなくなったら元に戻せばいい。儲けれる時に儲ける、いけないことでしょうか?インバンド客ががいなくなって客が来なくなったらそれはそれ。今の物価高も外国に買い負けてるから物価が上がる訳で。外人からボッタクって儲けて稼いで国力をあげるしかないと思います。
=+=+=+=+= かつて大阪市民の台所と言われた黒門市場へ今買い物に行こうとする市民は少なくなったでしょうね、それはあの海外からの旅行客で溢れた商店街何もかもが高くなっている観光地化した商店街ですから仕方はないでしょうね。
=+=+=+=+= 日本人が海外旅行に行くときにも、メジャーな観光地価格の有名店よりは、地元の人が行く安くて美味い店を探しますよね。今だと日本語対応可どうかまで載せてくれてる。 それと同じことを海外の人もやってくるし、徐々に離れていくことは当然のこと。 カニっぽくカニカマを高額で売ってた店が、「今度は本当にカニですから」と売り出したって時すでに遅し。誰も買わないと思う。
=+=+=+=+= 現在大阪なんば、心斎橋は外国人(特にアジア)だらけ。あれほど街に溢れていた日本人はどこに行ったんだろう? 心斎橋の橋の上には若い子たちもいるけど、多くが居酒屋かホストのキャッチ。家族で楽しく買い物に出かける場所ではもうなくなっています。 テレビでは「日本の素晴らしいところ」を外国人に言わせたり、自己満な内容を垂れ流しているけど、現実はこのように日本人の居場所はどんどんインバウンドや多様性によって失われている訳で。それを問題視する番組を作ってもいいのでは? 放送局までもが外国人に買われているのかと思ってしまいます。
=+=+=+=+= もう今はどこの観光市場も外国人向けのようになって、割安で買い物ができるような所は無くなってしまった。 確かに事業である以上、儲けは必要なんだけど、行き過ぎたインバウンド特需への期待は事業の先細りにつながると思う。 日本円が円高に振れれば減る外国人もいるし、そもそも日本に複数回来ているような外国人はそういう割高な市場には見向きもしない。 外国人も日本は割安と思いながらも観光地価格を理解して、より安く良いものを食べれる観光を追求する。 日本は海外よりぼったくりなども少ないし、Googleのレビューも多いので、安全に、自由にお店を探すことができる。 義妹はオーストラリアから日本に何度も来るが、大阪に行っても黒門市場など絶対行かないし、ちゃんと高級店で良質なものを食べる。 割高で黒門市場に行くなんて、一過性でしかなく、どんどん廃れていくと思う。
=+=+=+=+= 黒門市場や錦市場は、ほとんどのお店のオーナー、店主かが中国、韓国だと。ぼったくり価格で、地元の人は行かなくなっていると。 日本の中心街が買われている。 地方の私のうちの市街、会社の名前は日本語、オーナーはあちら。 資本主義とはそういうものですが。 あちらの人が泊まりに来るホテルへ、市街の飲食店らが苦情申し入れる事態。ホテルのオーナーはあちらの人 都会や観光地に限ったことではなくなっています。
=+=+=+=+= 商店街や市場なるものが、近隣居住者の食料などを含めた生活用品供給の場ではなくなっている。スーパーや量販店が普及した世界的な傾向で、市場と名のつく場所は観光地化している。ただ、日本の場合は安くていい物をではなく、価値のないもの高く売る後進国の商売法である。インターネットの時代なので悪評はすぐに拡散する。市場は日本の品格退化の象徴になる。
=+=+=+=+= 黒門市場も外資系の店舗が幅を利かせてくるようになった。 大阪市民だけれどももうあの場所でボッタクリな買い物をするぐらいならば百貨店で買ったほうが良いとさえ思えます。
=+=+=+=+= こうなったのは関西のテレビ局をはじめとするメディアの責任もある。 番組や報道コンテンツとして黒門市場はかなりの頻度でとりあげられていたので庶民感覚強いてはお客さんファーストではなくなっていったのでは? さらに追い打ちをかけ高値で購入するインバウンド客に傾倒していったという構図ではないのか? そんな商売はいつかは崩壊すると思うが?
=+=+=+=+= 外国人観光客向けのガイドに載せた時点で、そこの魅力はほとんど終わっています。 私はラーメン店にしても、外国人が並ぶようになった店には入りません。味が落ちて値上がりしている場合が多いからです。いろいろな意味で、日本人が暮らし難くなっています。
=+=+=+=+= このコンサルさんは上辺しか見ていない。 黒門市場を俎上に載せて叩けば、簡単にネタになると思っているところが、なんとも安易。
そもそも、コロナ前のインバウンドフィーバーも、日本人はずいぶん前から年末にしか来なくなっていたところに、年間通して外国人観光客が来てくれるようになり、息を吹き返した店も多かった。 その頃から、徐々に中国人経営の店が増え始め、台風で関空連絡橋にタンカーがぶつかった事故で売り上げが9割減になり、そこから何とか盛り返し始めたらコロナ禍。 アフターコロナまで持ちこたえられた店でも、次に何があるか分からないし、財布の紐が固いのに選民意識だけは強い日本人客に合わせていては、経営が傾いて元も子もない。 とは言いつつ、日本人経営者は日本人客も意識しながら商売しているが、激増した中国資本の店は、稼げるうちに稼いで、陰りが見え始めたら撤退していくだろうよ。 そういうとこ取材しないと。
=+=+=+=+= インバウンド需要と言うが、日本経済への影響は雀の涙程度の話しだ。消費減税を行い、内需を振興させれば、その何倍もの需要が発生するが、財務真理教の信者たちは、それを絶対にしない。破綻の可能性が限りなくゼロに近い日本の財政を財政規律や信用確保だのと言って、国力を低下させ続けている今の政治家・官僚連中だ。 ここ数年外国人が増えて何かいいことがあったか、円安で物価が上昇し、治安が悪化し、日本人の血税を使った社会福祉やインフラをただ乗りし、反日活動が増加しただけだ。
=+=+=+=+= 日本人が外国で変な免税店に行かなくなったのと同様、アジア系の観光客だって次第に「現地の人が行かない店や食べないシロモノに何の意味もない」とやがて気づくはず。
安い高い、そんな問題じゃなくて。ウニのっけた和牛串なんて食べないのよ。
=+=+=+=+= ほんまに魅力なくなった なんならここから近い裏なんばでもインバウンド価格?って思うところもでてきてるし、戎橋筋商店街とかドラッグストアばっかで全然魅力ないしなんか悪い流れになってきてる。 東住吉区の駒川商店街のほうがよっぽど昔ながらの良い店がいっぱい残ってて魅力あるわ
=+=+=+=+= 高く買ってくれる客が来るんだもん、それをターゲットにして何が悪いのさって話だよ。
店側にしてみりゃ文句ばっかり言って買いもしないのは客じゃねぇ、客でもねぇんだから黙ってろってな…
インバウンド客が来なくなったら?→それまでに荒稼ぎしてリタイアするか、看板付け替えてしれっとやり過ごすのよ…
週間SPA編集部ごとき、在阪でもない奴になに言われったってなんとも思ってないだろうし、なんなら宣伝になってありがとう、この記事見てまた外国人観光客が増えるわ〜、ありがとう〜って思ってるだろうさ
=+=+=+=+= この記事を書いたライター 何処を見てるのか、現実とは解離した 内容に疑問ばかりで、机上の文章です。 インバウンドで、活況を呈していない。 全てではないが、正確ではありません。 黒門は、今、客離れが始まった。 高い️️まずいが理由で 二度と行かないと、断言する海外観光客 がいます。 混みあってもいない。また インバウンドで、潤うのは、関連した業界で 産業構造には、入らない部門が多く 毎年、同じ観光客が来るかも不安定要素に なる。毎年同じ数の観光客が来日して しかも、同じ額以上のお金を払って 貰えてこそ、産業基盤になります。 一時の儲けは、来年あるとは限りません。 これが現実です。
=+=+=+=+= 黒門も長い間、贔屓にしてる店があったのでコロナ禍でもコロナ禍明けでも顔を出していたが、最近は全くいかなくなったなぁ。インバウンド向けのお店が増え、市場内もゴミが目立つようになった。価格も市場ではなく、観光地価格、それ以上に酷い価格で売ってるところも目立つ。もう行かないだろうなと思う。せめて市場としての体裁を維持するなら新店も組合に強制的に加入させて一定のルールを設けて守らせる事は必要なのではないかと思う。円安インバウンドが崩れたらもうダメなんじゃなかろうか。
=+=+=+=+= 日本人の消費が期待できないから 外国人に日本の価値を気付かせるってことは当然こういうことだわな。 まあなるべく高く売りつければいいし、 我々はそんなお得でもなんでもない店には近付かねばいいだけのこと。 滅ぼうが栄えようがどうでもいい。
日本もカネがある時はハワイとかで散々ホテルだのゴルフ場だのを 買い漁ってたんだから因果応報ともいえる。 ただここがえぐい商売で見放されるのは勝手だが変に政治が介入して 金をだして再生しますとかバカなことを言い出さないようにだけは 気を付ける必要がある。
=+=+=+=+= 走り今まで築いた良き伝統と文化の継承を後回しにする老舗店や商店街も存在する
黒門市場の良き伝統とは具体的になんなのか、文化とはなにを指していて継承は義務なのか 批判するときにはこうやってフワッとした抽象した言葉で終わることが多いですよね 大資本ではなく家族経営でやっていることが良き伝統なんでしょうか、そういう店が多かったことがコロナで小資本の家族経営の撤退に繋がったか可能性ありますよね 文化というのはもっとわからない 風習、思考方法、価値観が主な文化の意味ですがなにわの台所としての風習や価値観は具体的になんなのか、それがどういう形で魅力的だったのか 1本4千円の商品に外国人が殺到すると失われるのか いちいち、理屈っぽいですが賑わってるならいいんじゃないかと思うんですよ
=+=+=+=+= 黒門とは別の儲けですが日本の旅行会社と免税店がグルになり海外旅行者をツアーバスで指定のお土産店に連れて行き一般価格の倍近くで販売しているのと同じですね。それと同じで日本人も海外旅行添乗員付きツアーの場合も指定お土産店に行く場合は気をつけてください。大概が売価の3〜4割位が添乗員にキックバックされています
=+=+=+=+= 「昔の面影がなくなった」って、もう既にインバウンド前からなくなってたんだよ。衰退という意味で。だからインバウンド相手にシフトせざるを得なかった。自分たちで昔の面影をなくしておいて、インバウンドで賑わったら「昔の面影が…」って、身勝手すぎるだろ。もしインバウンドがなかったら、見るも無惨なシャッター街のみすぼらしい町になってたよ。 別に伝統的な建物なんかが残ってるわけじゃないのに、いつまで昭和の幻想を抱き続けるのか?
=+=+=+=+= これから円高に向かう。一儲けしていた訪日客相手の店はどこまで生き残れるか。インバウンドに左右されず営業している昔ながらの店が存続繁栄することを祈ります。
=+=+=+=+= インバウンド価格で商売してる奴らは、元々黒門でやってた奴らは少ない、、コロナ前に酷い価格で売ってて、コロナなってから海外客が一切来なくなったら日本人も全然行かなくなって、廃業してたんやけど、、また外国人客が来るとなると、、また騙し価格て商売しだすんやから、、もう日本人客なんかどうでもええんよね。奴等は
来なくなったら辞めるだけやから。痛くも痒くもないよ。 昔からずっとやってる人等はたまったもんじゃないけど、、、
=+=+=+=+= コロナが悪かったね。あれで黒門もやっていけなくなった店が多かったと思う。つまり今回の回復で黒門が変わったのではなくコロナのダメージが一番大きいのではないか? インバウンドでも良いから客が戻ってきて喜んでいる店主もいると思う。それを非難することは我々には出来ない。 コロナで厳しい規制をかけたのは我々だろ? コロナを恐れて外出せず、買い物や旅行をしなかったのは俺たちさ。 彼らにも生活がある。買いもしないで文句だけ垂れるのは筋違い。 インバウンド相手でも良いからがっぽり儲けて下さい。
=+=+=+=+= 最近の黒門周辺は中国語の店だらけであの辺りは乗っ取られてるのではないかと思ってしまう。ボッタクリに近い値段で商売している店ももちろん日本人もいるだろうが、中韓関係が多いのでは。
いい飲食店も多いだけに残念でならない。
=+=+=+=+= コロナ禍の時期、テレビの取材に対し「調子に乗りすぎた。地元の人達にまた愛してもらえるように頑張りたい。」とか言ってたくせに終わった途端またこれだから本当にもう終わりだと思ってる。 同じようのようなことがあったり、中国経済破綻したら痛い目見るんじゃない?いや、痛い目見て欲しい。
=+=+=+=+= 神戸からスクーターで月2回は行ってましたがもう数年前から行くのやめました コロナ時でも値段は高くなってた 地元向け?のスーパー中川ですら値が上がってしまった もうしょうがない 需要があるなら外人向けの店になったらいい その先は知らんけど
=+=+=+=+= 日本人は日本人向けの外国人には観光地のお店に行けばいいだけの事。 観光地じゃないと絶対ダメって事はないんだしさ。 黒門じゃないと手に入らない食材なんてないし地元民が集中する鮮魚問屋の週末市場で安く新鮮な魚介類を買えばいいだけ。
=+=+=+=+= 黒門市場の変化は、観光客向けになり地元民が離れたのではなく、地元客が離れたので観光客に目を向けるしかなかった、というのが正解。インバウンド景気が来る前段階で既に閑古鳥が鳴いていた。
=+=+=+=+= 昔、なんばで仕事してる時に黒門市場にスルメとか買いに行ってた大阪人です。 先日、黒門市場に行ってみましたが、記事の通り外国人だらけで日本人はほとんどいません。 店員も外国人が多くて異常な状態。 売ってる物も本来の価値にそぐわない異常に高い設定で、もう大阪の台所じゃない外国人向けの観光地ですね。 なので、もう行かないと思います。
=+=+=+=+= 遠くは無い場所に空堀商店街 松屋町のおもちゃ、人形街があります そっちはまだ混雑してなくて、大戦の空襲に合わずに済んだ街並みが良い感じ 古民家カフェ等の飲食店で若い人が頑張ってます 日本の方はぜひ どうぞ
=+=+=+=+= 元々、黒門は周辺の料亭に食材を卸していた店で、庶民向けの商店街ではない。 それが先細りになっていたところにインバウンドで業態変換した。
逆にインバウンドが無ければシャッター街になっていた。
=+=+=+=+= こないだ数年ぶりに黒門覗いてみてビックリしました。 あんな価格完全にぼったくりですよ。 離れていく地元民に納得です。 儲けなきゃいけないけど、ちょっと考えて欲しいですね。
=+=+=+=+= コロナ禍で大変な時に、観光業や飲食店を守ろうって多額の税金が費やされましたよね。 今外国人向けに稼ぐのは特に何も思いませんが、もし次コロナ禍のような事が起こった時に国に助けを求めるなよ?って思います。
=+=+=+=+= インバウンドで経済的にうるおってる業界と、そうでない業界。。
国内で回らないなら、外に頼るしかないのか、、、 一時的なものか、、 インバウンドが落ち着いた後のことも見据えないと、、 そもそも、インバウンドは終わるのか、、
いろいろと方針はあるけど、 先がどうなるか見えない世の中ですな
=+=+=+=+= 経験上、黒門市場は15年くらい前までは小売もまだ品数豊富で良かったように思う。 最近は我が家がお盆や正月の時にだけ使う食材はほとんど見かけない。
=+=+=+=+= 古き良き伝統?昔からただの市場です。一般市民は高いから近くのスーパーに行くだけです。天下の台所ではありません。30年前に市場文化は終わってます。アミューズメントパークとして立ち寄ればいい。
=+=+=+=+= >経営の継続は難しいことを認識しないといけないだろう。
何を言っているのだろうか。 新規参入し、組合にも商工会にも加盟せず、バカ高い価格で販売しているような店は、赤字になる兆候が出た時点で撤退するわ。 継続なんて最初から考えてない。 だからこそ、初期投資を短期でペイできるような価格設定
飲食店を長期にわたり継続して経営するなら、流行りものや旅行者相手ではなく、地元の人に愛される店をやるよ。
=+=+=+=+= 黒門市場はしばらく行ってないしへぇそうなんだぁ~とGoogleマップでストビュー見てみた。そしたら最近の写真じゃなくて2018年の写真なのね。なにか都合でも悪いのかな。なのでクチコミで投稿されてる写真を見たらまあビックリ。丼ものや串ものが我々が知っている値段の3倍。いろんな媒体でとんでもない値段が話題になっているけど本当だった。そんでさ、クチコミのほとんどが外国人による書き込みなんだけど、その外国人が値段の高さとサービスの悪さを指摘している。インバウンド客にも正体がバレてきたんだな。これはもう凋落まったなし。離れていた日本人客も戻らないだろうな。 小金をもった外国資本が「短期間に巻き上げる」ために店舗をゲットして荒らしていく。これを防ぐにはなんらかの法律を作って規制するしかないと思うけど、政治家も役所も興味ないだろうな。
=+=+=+=+= 昔の黒門市場、錦市場は生活感があって良かったのにな、、、、ここ数年でお気に入りの店が移転したり廃業したりでかつての面影はもう無くなった。最近は神戸の灘中央市場や湊川商店街ウロウロしてます。
=+=+=+=+= インバウンドに頼る国というのは後進国です。 観光とかを売り物に外貨を稼ぐ手法は、ずっと後進国がやってきた方法です。 日本はすでに後進国になったということを国民は自覚して下さい。
後進国でも支配層は豊かです。世襲政治家や経団連がそれです。
そうでない人は後進国の庶民なのですよ。そんなことはないと思わないで 負け組を自覚して政治から改革をしないと子孫の未来は闇です。
=+=+=+=+= ええんちゃう?個人で始めた事で無くて商店街組合や自治会で決めた方針なんだろ? 衰退した時のツケを払うのは商店街の人達です。 僕らや地元の人達も安い店があればソッチに流れるだけだし、周りに黒門市場しか無いと死活問題だけどあの辺の住民は買い物に関して困らないでしょう。
足腰か悪い人達も、困るとか云うが どのみち高いと買わないんだし。
=+=+=+=+= インバウンドが盛り上がる前から数年前まで近所に住んでいたけど黒門に行くことはあまりなく買い物は下寺のライフやコンビニで済ませていた たまに黒門を通りかかってもかっそ過疎でそのうち潰れるだろうなと思っていたくらいだったから、別に儲けの種が見つかってよかったやんくらいにしか感じないな
文句言ってる人はちゃんと昔から普段の買い物をしてあげてたんだよね まさか当時からロクに買い物してないのに文句言ってないよね…よね?
=+=+=+=+= 「良いものを安く」は実に日本的な考えです。 海外では「良いものは高い」が当然なので、中国の富裕層が日本の飲食店へ来ると「もっと高いものは無いのか」と聞いてきます。 安いものは信用できないのです。
=+=+=+=+= いえいえ、黒門は今も昔も安くて良い品を揃えていまっせー 大阪人は食い倒れと言う程食べ物には金をいといません。 美味い物が唸ってまっせー食べ物に注文の多い中国人も仰山 押しかけて来られてますがなー来年は万博も開催されるし、 どんどんおいでやすー自分なりの美味い店を仰山見つけておくれやす。
=+=+=+=+= オーバーツーリズムだから客なんて来てほしくない!みたいなのがSNSやニュースで流れると、嫌がられてまで行きたくない…と思ってそういうところには行かなくなってしまう。しかし別に外国にはそういう日本のどこそこがオーバーツーリズムでなんてニュースはたいして流れないし、日本で流れてる日本語のニュースをわざわざ調べて来るのをやめる外国人はほとんどいないわけで、外国人はバンバン来るんだよな。それで外国人ばかりになった!とか言われてもそりゃそうだろとしか…
=+=+=+=+= 観光地価格になった場所は日本人は来なくなり外国人ばかり、SNSでぼったくりが海外にもバレたら廃れるだけ 黒門市場、近江町市場、錦市場とか全国的に増えてきてる 円高になったら一気にシャッター街になるだろうな
=+=+=+=+= 黒門含めミナミのインバウンド思考はコロナ禍で頭打ったはずなのに、また今同じ事の繰り返し。 心斎橋〜道頓堀や千日前にかけて酷い状況。もうこの街には日本人特に地元の人は来ません。住んでるベトナム人がたむろしてやりたい放題しているベトナム街的な通りもあってあるし、治安が中々悪い。 もう用事がないと行かないですね。 免税やめて逆に税金多めに取るべき。 国はバカなことしてます。そろそろ気付いたほうがいい。 もうミナミは今や日本人ないがしろ街です。
=+=+=+=+= 黒門市場?まだあったのか...十数年前、大阪に住んでいた頃に黒門市場へ出かけたが、閑散して本当に市場?という状況で、こりゃダメな市場だと。同じ頃に、京都の錦市場にも出かけたが、こちらの方が遙かに出かけ具合が良かった。多分こちらもインバウンド客が多いだろうが。もう大阪を離れたからどうでも良い黒門市場。
=+=+=+=+= 「儲け主義」って? ただの市場原理だと思うけど。 少し前は中国でも東南アジアでも外国人向けの高級店ってのは一般の地元民が食事出来るような価格では無かった。 それが今日本で起きているだけ。それが悔しいなら日本はもっと儲けないといけない。
=+=+=+=+= 大阪人で黒門市場に行く人はいませんよw
あそこは売り手も買い手も中国人に占領されています 元?だっけ?でのやり取りも見た事ある… 意味不明
稀に残る日本人の売り手も インバウンド客を対象にした超強気な値段設定
もう無茶苦茶過ぎて日本の未来に不安を覚えます
=+=+=+=+= コロナ禍で黒門市場は何を学んでん。インバウンド活性化でぼったくり市場に成り下がり大阪府民が行かなくなった。コロナ禍で観光客がいなくなり、大阪府民も来ない。適正価格に戻り大阪府民も行くようになったのに。インバウンドが戻ってきた瞬間またぼったくりに走るのか。もう2度と大阪府民は行かないだろう。
=+=+=+=+= バーや飲食店など客商売ってのは、 リピーターを増やしてナンボ。 一度来て顧客満足度が満ちなければ 二度目の来訪は基本的にない。 ボッタクリってのは二度目の来訪度外視で 今取れるだけ取るというやり方。 だから二度と来ない可能性の高い 外国人旅行客を相手にする時は、 ボッタクリをする奴等が多くいる。 ただし今はSNSの口コミがある。 どこの国の人だろうが、 ほぼSNSはチェックしている。 今時高額商材じゃない限りボッタクリなんて 二束三文なのよ。地元民も帰ってこないしね。
=+=+=+=+= 場当たり式で長期見通しが出来ない老舗後継者が文化を一つ消失させてしまった。 付近も中国を中心に土地を買い漁られ黒門も外国人経営者が激増 近くは通っても利用することはなくなりましたね
=+=+=+=+= 金沢の近江町市場も同様だ。ほかの「○○市場」も同様だろう。 でも、市場関係者はこうなることを希望していたのだから、仕方ない。インバウンドが増えたから困るというのは、ご都合すぎる。
=+=+=+=+= 日本人のお店や企業だけならまだいいんだけど。観光客等が来れなくなったときに、日本人がジャッジ出来るから。 問題は大阪に限らず中国等の海外資本がほとんどな事。やり逃げになるから。
=+=+=+=+= 黒門市場は再開発対象で良いのでは 既に観光地の土産物屋と同様の状況 「市場」としての親近感が薄れ値段も暴騰 姿形が変わり過ぎて寂しい限り
=+=+=+=+= 関西では京都の錦市場も似たような状況になっていますね。
時々足を運びますけど、明らかにインバウンド目当てと思われる店が増えています。
=+=+=+=+= 行政は未だに入込数にこだわって中身や受け入れキャパシティ、それと一般住民の生活に与える影響を何も考えてないからな。観光業に関わってない人からすれば大迷惑以外の何物でもない。
=+=+=+=+= 商売人で自前の店があって動けないところは、その時の情勢で商売替えするしかない。じゃあどうしろというの? そして、日本人からあきれられて、インバウンドが廃れても日本人は戻ってこなくなるのかな。
=+=+=+=+= アメリカ ロスで生花卸業をしていた親戚が苦労してロス市内の花屋に 販売し順調でしたが、韓国系その後中華系が来て、商売はガタガタで 街もダメになったと言っていました。 日本政府は理解していない。 世界各地で中華系が来れば、ビジネスはつぶれ、街が汚れ 落ち着いた雰囲気も破壊される危険性が高い。 最後は誰も寄り付かない街へ変貌する。 一時の金儲けで地域自体が破壊されてしま
=+=+=+=+= 客商売だから売れてなんぼ、 買ってくれる人を見て商売するのも仕方ないことだけど、 昔から知ってる大阪、関西の人間(一般庶民)にとっては寂しいよね
=+=+=+=+= ミナミ周辺は街全体がインバウンド向けにシフトした感じで全く行くことがなくなりました。 まだ梅田周辺の方が落ち着く。
=+=+=+=+= コロナ前から外国人へのぼったくりで、日本客が近づかなくなってコロナ時にあれだけ大きな痛手を被ったのにまたぼったくりをしているのは本当にやめて欲しい。 日本のイメージを著しく落とす行為。
=+=+=+=+= 目先の人参に眼がくらんだ結末です。おそらく周辺の飲食店も仕込みに利用しているとは思えないし元々のオーナーは中国人に売却している人もいるとかですから数年後には廃墟か形を変えていると思います。
=+=+=+=+= 自分は日本人だけど 給料も上がらないのに税金などで多く持っていかれ、手取りはわずか なのに物価上昇で、旅行とか行きたくても我慢してます 外国人がうらやましいです
=+=+=+=+= インバウンドに頼り過ぎてはだめとコロナで学んだはずなのに、結局インバウンド頼り。 外国人どんどんカモーーンでオーバーツーリズム。 そんで調子乗って価格上げたら外国人にも日本人にも相手にされなくなる悪循環。 入国規制は必要。特に中国・韓国といった特定2カ国。
=+=+=+=+= 資本は中国やん?中国人が店を買い中国人相手に商売してるだけやろ?あと和食とか書いてるけど、和食→和食っぽい感じの商品ね。和食という食べ物でないかね。
=+=+=+=+= 金払いのいい客向けの商売をするのは仕方ない。 しかし、度が過ぎて昔の面影が無くなれば、インバウンド客にもそっぽを向かれてしまうだろう。
=+=+=+=+= あの神戸牛はまぁ外国人向けの偽物…。但馬牛、淡路牛の上位5%を裏六甲の牧場でしばらく育ててその中の2%しか無いA5ランクが神戸牛なんでしょ?露店で出回るもんじゃないですよ。食品偽装疑われたら日本の信用に関わりますよ。
=+=+=+=+= この市場、もう日本人がやってる店はほとんどないと聞いたけど間違い? もしそうなら儲け主義は日本には馴染まない。 日本人が日本人の店を開いてやり直すかしてくれ。 そうでなければ行かないよ。 地元の日本人ももう行かないらしいが…
=+=+=+=+= どこ行っても金儲け主義。元からだけどイオングループのお惣菜とか商品は酷い。イカの天ぷらなんてイカじゃないし(イカ風味の蒲鉾) シリアルはかさましで小麦粉の揚げ玉みたいなのが大量混入されてるし終わってる。
=+=+=+=+= コロナや後継者不足の影響で、儲け主義の外国人経営の店に代わってしまった影響が大きいと思います。
=+=+=+=+= 黒門市場は、ぼったくりが横行して、今は日本人だけでなく、訪日客も敬遠していると聞きます。あと、商店街が衰えたのは訪日客が来る前からでは?皆、食品はほぼ近所のス-パ-で購入しているし・・・
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