( 210179 ) 2024/09/09 16:59:22 0 00 =+=+=+=+= 今60歳、再雇用中なんだけど、現在65歳から貰うと、20万支給なんだけど、手取りだと17万程度になります。 さらに、この年金だと医療費が3割負担です。 まだ、厚生年金は払い続けていますが、払っている割に、メリットは感じません。 かと言って、繰り上げで貰っても、今からじゃあ、条件が変わらないし、やはり65歳で貰っておくかと思っています。
=+=+=+=+= 主人が今年で65歳。今年から貰えるように手続きしました。その後、いきなり介護保険料の振込用紙が来て支払いました。また、社会保険は入ってるんですけどね。その内、会社も辞めて、社会保険等も自己負担になったらかなり手取りが減るんだろうなって思います。でも、70才まで待つ気にはなれませんね。私もあと2年ほどで手続きしようと思います。
=+=+=+=+= 70歳の繰り下げ受給希望していた友人が69歳で他界しました。40年近く払った 年金保険料総額は1000万円超えていただろうが、1円も貰わずに亡くなってしまうなんて本人は残念だろうと思います。 繰り上げか、繰り下げか各人の経済状況や人生観により選択の仕方は異なるでしょう。自分は一番後悔しない65歳の年金受給年齢で貰い始めました。 これなら、もともと決まっていた支給時期ですので早くも遅くもないので 悩まないでした。今74歳ですので払った年金保険料分ぐらいは受け取った ようで、もうすぐプラスになります。せめて支払った保険料ぐらいは貰いたい と思います。これは年金のお知らせで確認できます。
=+=+=+=+= 人生100年時代などと政府や生命保険会社が煽るが、現状は大嘘である。平均寿命は女性87歳、男性81歳、健康寿命にいたっては、女性76歳、男性72歳だ。認知症、要介護状態になる前に使えるうちにもらっておくのが正解だろう。余程金融資産に余裕がない限り、繰下げを選ぶ必要性はない。
=+=+=+=+= お金を使って楽しむのも体力が有っての事だからね。我慢して我慢して後で楽しもうとしても時すでに遅しと言う感じがする。まぁ、未来に対して不安だからなるべく安全に安全にと進みたくなるのはわからん訳ではないけどね。不安は正体が不明だから不安になる訳であって実際にそうなるかは別の話。でも、後悔は自分でコントロールできるから、俺なら後悔するなら早めに貰う選択をとるかな。
=+=+=+=+= 自身の健康を考えた方が良いでしょうね。自分が考えている以上に身体が、段々と動かなくなる…仕事の内容にも よりますが、また高齢者雇用は、あくまでも会社側の努力義務も障害者雇用と同じく会社の規模に準じた雇用率確保が本当は一番望ましい姿だと思います。65歳になる前から給与削減される会社も多く政府が考える、元気な間は働いてって言っても働ける場所が少なくのが現状で、高齢者を雇用するより外国人労働者を増やす会社が増えています。 いずれにせよ年金だけでは老後は過ごせないのが現実です。
=+=+=+=+= 65歳からの受給開始、これが男性では最も妥当な時期だと思う。 男性の平均年齢は82歳前後。繰下げれば額は増えるが受給期間は短くなると考えたほうが良い。 そして年令を重ねるごとに気力・体力は衰え、体の不調も多くなるのは自然の摂理。 記事の男性のように、病気になり楽しみにしていた奥様との旅行もままならないような事態になるケースもよく聞く。
=+=+=+=+= 自分も考え時にきています。回りを見てると72歳辺りから身体の動きなど明らかにトボッテくる人が殆どです。繰り下げても67歳くらいでもらわないとかな~と思っています。旅行やハイキングなどやっていればともかく、それから始めるのであれば尚、ハードルが高くなりますよね。怪我、病気の確率も高くなる一方だし、どう交わしていくか、年配者ならでの戦い時にきています。
=+=+=+=+= 人それぞれだから、65歳過ぎても健康である程度の収入があれば繰り下げという判断もあるだろうし、年金は損得だけで考えてもどんな人生になるかわからんから結果論になってしまう。 健康で長寿であれば割増つけとけば良かったになるし、余生が短かければ繰り上げでもよかったとなるでしょう。 今年8月で65歳で在職老齢年金制度の関係で厚生年金は全額停止、繰り下げても割増無し。 年金が支給される程度の働き方や、国民年金部分を繰り下げするか悩んだが、どちらも65歳支給にして国民年金は自分で投資に回すこととした。 今はいたって健康だが、何が起こるかわからんので働けるうちは働いて支給停止も割り切って稼ごうと思っている。
=+=+=+=+= 「世帯主」)の年金収入が211万円以下、その配偶者の年金収入が155万円以下
この記事ケースの場合、世帯主のご主人が65歳で年金を受け取っていれば192万円、奥さんが144万円なので、非課税世帯になったのでは? (詳しくないので、間違っていたらすみません) 年金の繰り下げについて、税金の言及がほとんどないけど、非課税世帯か否かは、引かれる税金、保険料が多く発生するので、そこが重要だと思います。
=+=+=+=+= 今年67歳になるが、65歳から厚生年金だけを受け取り、ちまちまとパートタイムで働きながら旅行など楽しんで生活してきた。しかし徐々に体力や気力の衰えを実感するようになり、心身ともに健康なうちにお金を使わないと後悔すると思い出し、67歳になったら基礎年金も受け取ることにした。繰り下げていた2年分をまとめて受け取ることもできるが、それは止めて、年10万円ほど増額になる基礎年金を受け取ることにした。この場合は79才近くで総額が逆転するらしいが、定期的にフィットネスに通いながら体力の維持を図って健康寿命を延ばしたいと思っている。
=+=+=+=+= 年金に関する記事を最近よく見かける。特に年金受給開始の繰り下げによるメリットが強調されるが、個人的には受給資格を得た段階で年金を受け取った方がよい。その理由は①人の寿命は誰も保証してくれない②年金を受給しながらパート、アルバイトで繰り下げによる増額分を稼げばよい③パート、アルバイトで得る収入(約10万円)で毎月の生活費は維持できる④年金が貯蓄になるからだ。これはあくまでも自分のケースだ。国は年金の受給開始を遅らせることしか考えていないからそれに加担しないほうが得策だと思う。
=+=+=+=+= 年金の支給年齢、こればかりは、各人の懐事情や健康状態によって、判断は、まちまち。健康年齢も日本人男性は72歳ぐらいだが、これも個人差がある。 一つ明確に分かっている事は、お金はあの世には持っていけないので、遺産を遺すか寄付でもしようと思わない限り、出来るだけ健康のうちに使えば良いとの考えもある。個人的には企業年金は20年保証なので60歳から受給しているが、自分自身の寿命は分からないので国からの年金は繰り下げずに65歳から受け取るのが、ベターでないかと思っている。
=+=+=+=+= 私は、ご高齢の方々に繰り下げ受給をお勧めします。70歳から年金支給にすると、65歳でもらうより多くもらえます。人によりますが、多くの場合70歳では、もう身体は以前のようには動きませんし、旅行などには使えません。しかし、病気をしたら治療費の足しになります。70を超えると、動く気力がなくなってくるのでお金を使わなくなってくると言います。それでいいんです。余ったお金はどんどん貯金していけば、貯蓄額が増えていきます。どんどん貯金しましょう。そして人生の終末を迎えるとき、人生でもっともお金持ちになっていることでしょう。「俺はこんなに金を持っているんだ!」と、ものすごい満足感が得られます。
そして、亡くなると貯金の大部分は相続税で国に持っていかれて、国の財政が健全化に一歩近づきます。役人の天下りや天下り先企業が、そのお金を有効に使ってくれます。すばらしいことです。
繰り下げ受給を断然お勧めします。
=+=+=+=+= 70歳男性、65歳から年金をフル受給し再雇用で週4日働いています。 年金の繰り上げも繰り下げも「やむを得ず」選択するものと考えたほうがいいです。繰り上げ受給は宮仕えはもうたくさんと60歳でリタイアし減額を承知で年金生活を選ぶ人。繰り下げ受給は65歳以降も会社役員などで高収入が見込めるため繰り下げないと厚生年金部分が支給停止になるような人です。 70歳までの継続雇用が努力義務化されていますので65歳以降も雇用継続の可能性が高くなったことで私も65歳時に年金受給を5年間繰り下げて割増し年金を楽しみにフルタイムで頑張ろうかとも考えましたが、向こう2~3年くらいの健康状態は予想できても5~10年先のことはまったく分からないので「年金を繰り下げている場合ではない」と考え直しました。 今は平日の週1日を趣味のゴルフを楽しんでいます。
=+=+=+=+= 結局は個人的な結果論だから、年金の受給年齢の選択に絶対の正解はない。
でも、ほとんどの方の人生は何かしらの後悔があると思う。
「あの時こうしておけばよかった」と誰でも1つや2つの後悔はあるはず。まさに「後悔先に立たず」で、現時点で「よかれ」と思った決定が必ずしも正解だったということはない。
若い時はある程度取返しが効く。
20代で「ああ、失敗したなぁ」と思っても、30代以降でやり直せば大概取り換えしができる。失敗も将来の勉強代だと思うこともできる。
だが、60代以降は、残念だが取り返すのは難しい。
60代での失敗は70代では巻き返すことはほぼ不可能。とにかく、人生も終焉を迎えじり貧なのだから。「こうしておけば」と思うようなことは、自分は躊躇せずにやっているし、たとえ失敗しても後悔することはない。
=+=+=+=+= 私は、一昨年65歳で退職、かなり慰留されたが、身体が十分動く内に余生を楽しみたく退職。 もちろん年金も受給し始めた。 50半ばでバイクの免許を取り、中古の中型バイクを購入、私に触発され幼馴染も数年後に、バイクを購入し2台で休日にツーリング。 退職後は、道路も施設も空いている平日に、日帰り入浴ツーリングを、ほぼ毎週楽しんでいる。 今年は、天気のタイミングが悪く、20回程度だが昨年は50回近く遊びに出かけた。 身体ガソリン思うように動かなくなってからでは遅いので、65歳で退職し大正解。
=+=+=+=+= 国は繰り下げして貰える年金が増えることばかりPRするけど、たくさん貰うと健康保険の負担割合が多くなる可能性がかなりあるってことは言わないよね。 1割負担がが2割負担になるってことは、倍の金額を払うんだけど、これってかなりの負担。高額医療制度があるとか言っても、そこまででもない、毎月2万円が4万円になるとかって、かなりきついと思います。 年金からも税金や保険料を徴収されるなんて、年金受給者にはならないと、あまりピントこないです。 標準的に65歳からもらうのが損も得もなくてはいいと思います。
=+=+=+=+= 経済的に余裕があるなら、繰り下げも良いと思う。 もしも100歳まで生きて、年の割に元気だったら、繰り下げて「良かった」と思うはずだ。
一方、あまり余裕がないなら、あまり頑張って繰り下げるほどの価値はないだろう。
私は、今60台前半だが、余裕どころか、再雇用で給料が激減して赤字生活だ。 生命保険の解約とか、手持ちの金を売るとかの現金化できるものは、ほとんどやってしまった(あと1つ、解約できる生命保険があるが、限度いっぱいまで借りているので、解約しても大した一時金はもらえない)。
記事には繰り上げすると1か月毎に0.4%という話が出てくるが、私の場合は0.5%だ。特別支給の老齢厚生年金ももらえない、損な世代。
まずは、再雇用での給料を、もうちょっと確保してほしい。 60歳直前の75%未満になると失業保険から給付が出るが、雀の涙ほどだ。
=+=+=+=+= 繰り上げは現実に申請すれば予定どうりもらえる話で単純。ところが繰り下げは、金利か付いて増えるが、繰り下げ期間分の受給期間が減り、実際に損得は生存期間に委ねられている。預金のように予定された金額がまとまってもらえるのと違い、もらえる金額は流動的にであり、複雑な話となる。 また繰り下げして受給する額は、繰り下げ前の月額で計算され、毎年の年金調整率は無い。今年は2.7%だから、繰り下げ利率は年8.4%と言っても実質5.7%に減る。 そのほかに扶養家族の加給年金問題等、想定して色々な問題をチェックしなければいけない。 自分も年金生活で思うのは、記事にあるように、生きているうち、健康で活動できるプランに合わせて必要な資金の確保を考えた方が良いと考えます。 繰り下げで投資的にできる人は、年金に頼らず生活できる人で、収入が減った時に年金を繰り下げ受給でもらい、税金対策にする場合ぐらいかなと思います。
=+=+=+=+= こればかりは人によるとしか言えないと思いますね。70歳迄仕事ある場合は貰うと減らされてしまうのがあるし 実家お隣の高齢女性は昔なので60歳で年金貰ってしまい生活出来無いと嘆いてました。 その時の物価ではギリギリ出来ると感じて 早めに貰っても80代後半になると 貰った時から30年近く経過するので 物価も政策も変わるし 当たり前ですが働く訳にも行きませんし 介護2にはなるので、 バスでの集団リハビリも午後からは自己負担 だったりで、それが払えず1人でお昼も 食べられず帰ってくるのは惨めだと 話してました。せめて65歳から貰っておけば 良かったと。周り見てると 困るのは80後半からな気がしますね。
=+=+=+=+= 私は80歳で今も現役です、技術者ですので生涯働くつもりです。月々給料が入りますので、年金は65歳からもう15年ほど半分は支給されていません。あとでまとめて還ってくるわけもなく、いわゆる国家に返納みたいな状態です。しかし、これも健康に恵まれ、仕事にも恵まれていると感謝して日々を送っています。私たちは敗戦後の国家が貧しい時代に子供時代を送り、昭和40年から50年代の高度経済成長時代に子育をしました、そして今国家予算が110兆円などと考えられない、ある意味無謀な高福祉時代に老後を送っています。この先日本がどうなるかと心配しつつも、いつの世にも、社会を支えて下さっている沢山の国民がいることを意識して生きています。
=+=+=+=+= 年金の繰り下げを選ぶのも自由ですが。。
自分の友人2人は、どちらも60台後半で他界してしまった。 一人は65歳から受給し実質貰ったのは、たった3年間だけ。厚生年金を40年も積んだのにである。 最後は5万円の葬式代でお終い。 もう一人(公務員)は、定年後に病気に掛かり出掛ける事も出来無くなり。。家の中だけで2年過ごし亡くなった。年金も2年しか貰ってなかったでしょう。
人生100年などと絵空事を官民揃って唱えているけど。。実際は平均寿命(81~87歳)まで生きられる人は半数しか居ないのです。
持論ですが。。65歳で仕事を辞め、全ての手続きを終え。。第二の人生を好きな様に生きないと、後悔先に立たずです。
=+=+=+=+= 年金受給は課税です 少なくても早く貰っておいた方がいいと思います 少なく長く貰えばいいんです 多く貰えば課税所得なので翌年に払う税金や色々なものが逆に多くなってしまうし 国から受けれる手当や支援はもらえません 実際父親がそうでした 今の国はジジババがタンス預金してるなどうたいこれだけ負担してもらおうとか言いますが 同じ収入でも家庭には差があります うちの父親が入院して毎月年金収入以上の出費がありましたが 役所は取り合ってくれず【そお言う事は病院と話し合ってください】でした 納税するだけアホを見る世の中です 納税してない非課税の人は病院代も安いんだろうなーーー 仕方ないよね収入が少ないんだから
=+=+=+=+= 繰り下げ受給をしようと 70歳になって後悔したら 受給開始手続き前なら 65歳まで遡って未支給年金の請求 で、5年分受け取れます。
但し繰り下げの割り増しは無く 65歳時の受給額で5年分 一時所得扱いになるそうです。
まあ、繰り下げ狙いなら70歳の時点での 健康状態で割り増しにするか未支給で5年分 一括かを判断するのもアリかも。
=+=+=+=+= 年金受給権が発生してから5年経過後、やっぱり65才から貰っておけばよかったと後悔した時は65才の時点に遡って5年分の年金を一括で受け取ることが出来ますよね。 そして毎月65才から受け取ることとなった場合の増額のない年金を一生受け取ることができます。遡るのは時効期限の5年分だけですので例えば73才で繰り下げたことに後悔すれぱ5年遡って68才から繰り下げた25.2%増額した年金額が5年分一括で受け取れ、その後は68才からの増額率25.2%の年金が一生受け取ることになります。後悔すれば遡って一括受け取りすればいいと思いますけどね。
=+=+=+=+= 40年正社員で頑張ったお父さんの平均の年金額は手取りにしたら月14万程度ではないでしょうかね。「元気なうちでないと旅行も行けない」というが、月々14万では生活費だけで飛んでいき、到底「旅行・遊び」にまでは回らない。結局、体の動くうちはバイトなりして生活費の足りない分や、たまの旅行代を稼ぐことになる。問題はその後。「病気になったら・足腰立たなくなったら旅行にも行けないしお金は使わない」というのは間違いで、「医療・介護のお世話になる時」こそ莫大な金がかかる。有料老人ホームは月々20万~25万は最低でもかかる。いずれ働けなくなって収入は年金だけになっても困らないくないの貯金があるか、ないならホーム代くらいは出せる(最低20万は年金で賄える)ようにしておいた方が、後々困らないと思う。年金は「損得」より「困るか困らないか」が重要。損しても別に困りはしないが、困ることが起こったら困る。
=+=+=+=+= 結果論で損か得かを論じても意味がない。65歳でも年金をもらわなくても良いだけの蓄えや収入がある人なら繰り下げも悪くない選択だと思う。 結局のところ何歳まで生きられるのかで繰り上げや繰り下げの損得か決まるのであまり損得を考えても仕方ない。その人の必要に応じて開始時期を決めるのが最善のような気がする。
=+=+=+=+= 人生100年。目標としては良いと思いますが煽るのは保険会社の営業だと思います。私の見解は「欲しい時にいくら貰えるか。」ですが、自分で自分の寿命を決められない以上すべて結果論です。ただ、元気に「遊べる」時間はそう長くありません。でも金のないジジイもみじめです。早死にのアリさんになるか長生きしてしまったキリギリスさんになるか。現在75歳の私は60歳から受け取っていますが65歳からにした友人の消息が気になります。隣の芝生は青いものです。とか言いながら今のところ何とかなっていますけど。
=+=+=+=+= 「向上心がある人は、今日が明日のためにある人。向上心がない人は、今日が今日のためにある人。向上心イコール邪念ってことだよね」と説明。「夢があるようじゃ人間終わりだね」 「(夢に向かって頑張る人にとって)夢が達成されるまでの期間は、まったく意味のないつまらない世界になる。それが向上心のある人の、悲劇的な生き方なの」 実際に“夢”をかなえた人は、ただ好きなことを楽しく続けていただけだとして、「それがジャズかジャズでないかの差」 タモリ
共感を覚えます。
=+=+=+=+= 65歳から年金の繰下げを選択しても、場合によっては全額が増額になるわけでは有りません。給与が高く、年金カットになる場合には、そのカット分は増額にはなりません。そこのところはきちんと理解しておく必要が有ります。
=+=+=+=+= 繰上も繰下げもよく調べていろいろシミュレーションしてみてから慎重に決めるべきですね。 他人の意見に惑わされることなくしっかり自分の意志で決めるのがよいと思います。
=+=+=+=+= 先日、同期入社の友人が64歳で亡くなりました。 病気をしたら遊ぶ機会はほぼ無くなります。 病気が無くても年齢と共に体力が落ちるのは自然の摂理。 元気に遊べるうちに遊ぶべきだと思いました。
=+=+=+=+= 社会保険事務所に行ってきた時に繰り下げ、繰り上げの比率を社会保険労務士さんに聞いてきた。 60歳の繰り下げが48%、65歳満額が50%、70歳が2%。 私はサラリーマンをしながら起業していたから減らされるのを承知で繰り下げた。 どう判断するかは自分自身で後悔しないように。
=+=+=+=+= そうですね。物事は御本人の健康状態や不意の出費などを含めて巡り合わせと考え方次第です。記事の男性の場合は「健康なうちに年金を受け取り、好きなように」使っていたら、今ごろは大変金銭的に厳しく辛いことになっていたのではないでしょうか。
先行き大病したらどうするか、どのような境遇になるか、あらかじめ現実に則したイメージを持っておけば覚悟の上で早いうちにお金を好きなように使えるかも知れませんね。
=+=+=+=+= それぞれ条件が違いますので、一概には言えないでしょう?そもそも年金は保険ですから得とか損とかは結果論ですのでわかりません。幸い?自分は68歳まで雇用継続を言われてましたので、年金受給を早めても税金や社会保険料が高くなると思ってキリのよい70歳から受給しただけです。
=+=+=+=+= ①少子高齢化が急激に進み、5年後10年後さらにその先 前例のように年金減額は避けられない。 ②最近のように 各種疾患や感染症、各種災害や交通事故、また日本でも殺人(金銭目的を含め)などが増加し、人生が想定外になることが増えている。 ③90歳を超えると、貯蓄以外に日常の生活費程度に収入があれば充分かと 個人的には思う。(我親戚では 90歳を超えている人は少なく、かつ 家族の意向で 施設生活も多い。もちろん 世には90歳を超えて元気な方も多い。) ④給与が上がっても、物価高で目減りするのと同様で、単純に 支給される金額が増えても 特に生活が楽になるわけではない。 ⑤高齢者の免許自主返納の流れで、高齢者の支出(車の維持費も含め)が多少減るかもしれない。
もし老後の生活費や想定外の出費を考えるなら、一度決めたら変更の利かない公的年金よりも、個人年金等で 自由度を持たせた生活の方が良いように思う。
=+=+=+=+= おれも基礎年金のみ繰り下げ中だ おれの場合は、受給すると基礎年金の半分がまるまる課税され持っていかれるからそれを避けるためだ
年金生活者のおれの納税額は、所得税417万住民税172万国保料と介保料(65才以上12段階)最高額で、その他に株式配当の特定口座源泉徴収分が70万 公租公課は年に790万 主に、暗号資産(BTC)売買益で、総合課税収入があるからだ
この国は国の各種制度を支えるわれわれ納税者より遊んで暮らす非課税者を優遇する共産国家 エセ資本主義のこの国はこれからも堕ちて行くばかり
ものすごく頭に来ている
=+=+=+=+= 記事中の山崎さんは自分で繰下げ受給を選択したのだろうし、病気になったのも誰のせいでもないのに、「年金なんて、さっさともらったほうがいいよ」と吐き捨てるようにいう、というのはどうなんでしょう。
また、「年金が増額となった分、確かに安心感には繋がっているものの、健康なうちに年金を受け取り、好きなように使えば良かったと悔やんでいます。」というのですから、無いものねだりに思えます。
日本の公的年金は賦課方式ですし、現役時代の払込金の多寡や運不運(余命や健康状態)は個人差が大きいのに、不運なケースを取り出して繰下げ受給は損だと思わせるのもメディアの態度としていかがかと思います。
厚生年金でも余裕のある老後生活は難しいでしょうから、貯蓄・投資・私的年金といった現役時代からの自助努力が重要だと思います。何の解決にもならない愚痴をまき散らすのではなく、もう少し役に立つ情報提供をしてほしいと思います。
=+=+=+=+= 年金は身体が動かなくなり稼げなくなった時のお金だから、働けて繰り下げるなら繰り下げた方がいい。年金じゃないお金で旅行やプチ贅沢をすれば問題ないでしょ。70歳超えてくると、介護や通院、終の住処など色々出費も出てくるので、病気などで今までの年金分を一括でもらえる制度もあるから、余命宣告された時はそれで最後の旅行、晩餐を楽しめばいい。
=+=+=+=+= 貰うものは貰える時に貰うのが大原則。 繰下げれば支給額が増えることだけを官は述べるが天引きも増える。 増額された額面がそのまま貰えるのではないことは説明しない。 繰下げを薦めるのは、そうすれば亡くなって給付が無くなる人が一人でも多くなるのを期待しているだけ。
=+=+=+=+= 結果論でしょう。 この方の場合は65歳で年金を受給していても病気になったでしょうから、70歳から治療費や通院の大きな出費を考えると割増の年金があってとても良かったとも考えられます。 元気なうちに旅行に行ったり美味しいものを食べたりも良いとは思いますが、体力に不安な老後にお金が足りないのはとても不安でしょう。繰下げで良かったと思いますけど。
=+=+=+=+= 年金の増額イコール保険料、税金の増額になるので、実質の増加どうかなー、現在の仕事状況、財力と健康状態に依るのかも、自分なら65歳から受給、仕事は自営業なので事務所家賃程度を稼ぐ、細々とした75歳目標です。
=+=+=+=+= 65歳で再雇用も退職して若い方に少しでも職場を与えましょうよ。出来れば60歳が良いですけどそれでは年金が減って大変。政府が悪いですけどね。受給を遅らせたいのは政府の思惑。支給期間も減り更に税収も増える。70歳から何年生きると思うのか、生きても病気になる確率が高くなって好きな事も出来ない。 何も良いことないと思うけどなあ。
=+=+=+=+= 年金を繰り下げることと、病気になることは記事にある後悔とは関係ないのでは?個人の生き方に年金は大きく関与するが、生き方と同じく正解など最初からない。自身の生き方も年金開始時期も己自身が決めることであり、後悔すような決断は決断ではなく、成り行き判断(儲かる、損する)にすぎない。 年金を得した、損したなどと論じている段階で、己の人生から離脱しているのでは・・もっと各自の人生はピアで稀有なものだと・・
=+=+=+=+= 今59で来年60です。いろいろ考えた結果、繰上げ受給して、会社もスパッと辞めて人生楽しむほうがいいかなぁと思います。 今、60以降の正社員以外の仕事は結構あるんですねー。年金もらってプラス軽い仕事して生活して、余裕があったら旅行や趣味に金を使いたいと思います。 60から再就職なんて…と思っている方。 大丈夫です。プライドなんて捨てればいい仕事ありそうですよ。ストレスも無くなるし。 うまく行くかわかりませんが、やってみます。
=+=+=+=+= 政府は繰り下げ受給を推奨しているけど、70歳で42%増しになっても、65歳からの5年間の逸失分をカバーできるのは、81歳頃になってから。その前に死んでしまえば、65歳から受給した方が良かった、ということになる。 結論は、65歳で受給して、元気なうちに年金を使うのが良いでしょう
=+=+=+=+= 私などは50台で大病したので間を置かず最短で貰える方を選択しました。 繰り上げ繰り下げのクロスはたしか82歳ですが、 健康的な生活している人は繰り上げも有りかと思います。 歳取ってお金残してどうするのか?という意見も有りますが、 施設に入る事になったら繰り上げで相当増えた分がモロ効いて来ますので。
=+=+=+=+= そんな事いっても、死んだら終わりでしよ、残された配偶者に僅かな遺族年金だけですよ、自分は60歳で受給していますし、配偶者と12歳離れていますので別に手当が支給されていますので、年の差があれば早く受給したほうが良いですよ
=+=+=+=+= 明日さえも「詠めない」時代です。年金受給に関しては!元気な内に貰う事です。確かに平均寿命等が延びはしたが?あくまでも全体的な平均値ですよ中には、「病気で入院してる方々や、寝たきり者も」含まれて居るのです。皆が元気で平均寿命が、延びた訳では有りませんよ。早い内に貰った方が何かと得策ですよ。その上で、元気な内にね。
=+=+=+=+= 「繰下げ受給が特になる!」という発想がおかしいのでは...
一回あたりの支給額は確かに増えるが、平均寿命までの年金総額は増えないはず。
早くもらって、使うも、貯めるも、運用するも自由にできたほうが後悔しないよ。
繰下げて「年金が増える!」と考える人は、思考に時間軸がないか、自分で深く考えない人だよね。
=+=+=+=+= 現在50代前半だが、生活習慣の乱れで直ぐ健康診断で直ぐ引っ掛る。 今は適度な運動に食生活の改善、断酒等で血液検査上での各数値は健康そのものです。 がしかし性格もあり、健康面での心配は絶えず、自身の健康寿命が長く続くとは思えませんね。 やはり、繰上げ受給は今は考えてませんが、70歳の受給繰下げは全く考えません!
=+=+=+=+= 小学生に「好きに使っていいよ」と千円札を渡すなら、大喜びするだろう。 90歳の高齢者に同じ事をしても、小学生のような喜びにはならない。 物欲も金銭欲も、欲が満たされるから喜びがあるのであって、欲が低下するほど喜びも低下する。 年金も貰って嬉しい時に貰わなきゃね
=+=+=+=+= 幻冬舎さんも良くやられる手口ですが、年金の繰り上げor繰り下げor制度通りの受給を煽る記事は、一つの「特殊な」例を、あたかも普遍的なものとして論点を組み立てています。 まともに判断したら「ケース・バイ・ケース」としか言えない筈、人生いろいろ、年金もいろいろです。もちろん、自分がどのケースに該当するかをXデーの数年前に判断することが肝要であり、たとえその判断が外れたとしても後悔などはしない・・・と思いたいですね。
=+=+=+=+= >そうすると、今の現役世代も年金を貰えるのは75歳以降になるから
75歳まで働いても生涯収入、生涯可処分所得は減り、老後の年金生涯総受給額も減る。 逃げ切り世代から心配しても仕方ない。 それにしても、20歳から75歳。55年間も働くのか。 今の若者たちは見かけによらず働き者だ。 感心する。
=+=+=+=+= 65歳だけど今年より満額受給。まわりは先輩、同期を含め受給前に亡くなってる方が多い。掛け捨て状態です。 とても繰下げなど恐ろしくて出来なかった。繰り上げしたかった。現在、難病も含め3病院、5科を定期通院。いずれも深刻な病気の術後の定期通院で何時まで生きられるか疑問。総額で社会保険料総額は1,600万円ほど払いました。
=+=+=+=+= 政府は年金支払いを遅くしたいのだろう。しかし、よぼよぼになって、沢山貰っても使い道がない。残りも少ない。それより、早く貰って仕事を辞めた方が若者の雇用の機会も増える。働ける者は働けばよい。大体60歳位から不思議と病気になる人が増える。年金を貰わずに亡くなる人も多い。大体政府も目論見と反対のことが正しい。
=+=+=+=+= 何遍でも言う。受給繰り下げは年金受取額が「増える」のではない。繰り下げ期間中にもらえなかった額が補填されるだけだ。5年繰り下げた場合、もらえなかった額の補填が終了するのは単純計算で12年後。税保険料負担が増えるのを考慮すると15年後。85まで元気に生きる自信があれば繰り下げれば良い。 とにかく、「お得な制度」などと騙されてはいけない。
=+=+=+=+= 現67.5歳、65歳時の年金支給額試算は月額19万円でした。 65歳から70歳まで5年間の給与天引きで厚生年金保険料支払い額の推定は367万円です。しかし、70歳から受給できる額は65歳時点よりも月額マイナス180円とねんきんネットでの試算で確認しました。 したがって、367万円はムダ金です。 厚生年金は詐欺ですかと、年金事務所に質問したところ、今週末に事務所に来るようにと言われ、行ってきます。
=+=+=+=+= 一番の問題は税金と社会保障 こいつが増えるのならなんにもならん 手取りでどれだけ増えるか?重要なのは可処分所得! あと低年金者への施し こいつから外れたら何もならんし健保の2割3割負担もダメージでかい 暮らしが成り立つのであればギリギリの低賃金の方が得するこれが日本の現状だ 生活保護最強はある意味正論 数字に騙されず名より実を取らないとね
=+=+=+=+= 64歳(特別支給)、65歳(規定通り)で受け取っているけど、それでも面倒。退職年金、退職共済年金、老齢厚生年金、老齢基礎年金、加給年金、書類の提出が多岐にわたり大変でした。やっと終わったら、介護保険料を支払えと来たもんだ。
=+=+=+=+= 繰り下げる方々が多いですが65歳過ぎたら健康不安は高まります。その時健康で長生きしそうだと考えるのは甘いのでは?65歳以上が全員受給開始したら年金は破綻しますので繰り下げ大歓迎です。
=+=+=+=+= 繰り下げ勘違いしてるんじゃないでしょうか?70歳までしないといけないではありません、繰り下げは1月単位でも年単位でもできます。66歳でも67歳でも68歳でも69歳でも自由自在です。固く考えずに、好きな時に切り替えればいいんです。
=+=+=+=+= 先延ばしする余裕のある人は先延ばししたらいい子供がいたとしても自分で努力して生きて行けば良い 金は溜め込んでも死んでから使い道ない 預貯金使い切って死んだらいい 子供自分の道は自分で切り開いていくべきです
=+=+=+=+= 健康なうちに受け取って、病気になりやすい時期にお金が少なくて苦労するのもきつそう。 私は早期退職したので公的年金が少ないけど個人年金があるので繰り下げようかと思っています。
=+=+=+=+= 取るに足らな記事。 繰り下げて受給し始めたらすぐに病気になってしまった、って。 健康に気を付けていたのに病気になったのならアンラッキーなだけで、繰り下げとは関係ないでしょ。 第一、病気にならなかったら後悔しないで喜ぶんでしょ。 繰り下げ期間中直ぐに病気になったら、年金も増えないし好きな事もできないのでついていないとは思うけど。 繰り上げ、繰り下げとも病気になることなんて考慮すること自体ナンセンス。 いつ何の病気にかかるかなんて誰にも分からないのだから、病気になったら現実を受け入れるしかないでしょ。 月々の支払額が足りないなら繰り下げで少しでも増やすのは有効な手段。
=+=+=+=+= そもそも手元に資金があるか そうでないかで全然違うからどれが正解とはいえない 既にお金に余裕があるのに早く貰うのはかなりの損 なぜなら、こんな倍率で100%の確率でお金を多くもらえる投資ってほぼないから
=+=+=+=+= 今後制度がどう変化するか分からないけど自分は65歳から貰うつもり。
65歳過ぎて今の過酷な仕事で働くより残り少ない人生の時間をゆったり過ごしたい。
ある意味現場特化型の技術職なので希望すれば65歳過ぎても働けると思うけど。人もいないし優秀な若いのもいないから。条件次第では?と思うけど週2〜3日で勘弁してくれ、という感じ。
だいたいそんな爺さんに頼る事自体異常だと思うけどね、国全体的に
=+=+=+=+= 政府に煽られているだけの話で、いったいいくつまでお金を使えるかと言うことです。80過ぎて毎月20万なんで使えませんよ。介護保険でホームの世話になるのが大半です。負債がないのであれば、さっさと頂いて使い始めないと、それこそ払い損です。早めに自己判断して、素敵な老後にしましょう。
=+=+=+=+= 歳とってからの保険と考えるか、直近の生活費と考えるかで対応が分かれるのよな。 繰り下げるけども旅行も行きたいってなる場合は、そのぶん働かないとね。
=+=+=+=+= そもそも、体が健康で動ける内に散策や宿泊旅行しておいた方が良い、60歳過ぎたら体力気力は年々落ちるし病も心配な年齢です、65歳過ぎるとかなり心身共に辛くなる実感ですよ、、、
=+=+=+=+= いくら健康であっても、コロナの様に世界的パンデミックで自粛生活が起こる可能性、地震などの自然災害などは予測不能なので、余程の金持ち以外は、早くに貰った方が良いでしょう。
=+=+=+=+= 私は今年64歳になり、今年から年金を一部もらえるようになりました。 若いときは、70歳からにしようかな、と考えたこともありましたが、 そうしなくてよかったと思っています。
それにしても、この年になると、まあ金を使わない使わない笑
年なので食べる量も少なくグルメでも無い、女が好きでは無いので性欲も 無い、酒も煙草も飲まない、ブランド品にも車にも興味が無いので物欲も 無い。
死ぬ頃には貯金がたんまり貯まっていそうです笑
=+=+=+=+= 繰り下げが損か得かは、自分が何才まで生きるか、それだけで決まる。喫煙飲酒歴がなく持病もない人なら、長生きする可能性は高い。もちろん不慮の事故だってあり得るけどね。よーく考えて、自分で決めるしかないよ(笑)まるで繰り下げ支給を選択することが、誤りであるかのような記事は間違い。年金もらう前に死ぬかもしれないから、年金払わない、って事はないのと同じ。
=+=+=+=+= 自分も寿命に自信がないので繰り上げ予定だが、60開始だと削減幅が大きいので61にしようと思っている。元金取り返すのに10年ほどかかることを考えれば早めざるを得ない。そもそも死亡時に最低、払い込み金は返してもらうべきだと思う。
=+=+=+=+= こんなギャンブルみたいな選択を国民にやらして。年齢を重ねれば身体も自由にはならんのです。もしかしたら受給する前に…なんてことにもなりかねない。繰り下げなんてしたくない。少なくても早く長くを目指します。
=+=+=+=+= 受け取れるときに受け取ってないと、今の時代何があるか分かりません。 平均寿命が80歳以上になったとはいえ、あくまでも平均であって、半分はそこまで行けない人がいます。 また、60歳過ぎると体にガタもきていて、一気に病院にかかることも増えてきます。
=+=+=+=+= 年金自体が増額されるが、所得税も比例して増える。場合によっては、控除額を差し引いて65歳の時だったら所得税が無税なのに、70歳で増額で喜んでいたら僅かにボーダーを超え、所得税、市民税、国民健康保険、介護保険の全て思いの他負担増。妻の加給年金め停止になっため大損になった知人がいる。 あの時もらっていたらとぼやいてる。
=+=+=+=+= 平均寿命を考えたら男性は繰り下げたら損をする可能性が高い。逆に女性は得をする可能性が高い。男性は仕事を辞めて無収入になる段階で年金受給を開始した方が良い。
=+=+=+=+= なぜ繰り下げ支給で割り増しをするのか? 60歳支給開始だったものが65歳支給に繰り下がったのか? なんだかんだ理由をつけて満額支給しないのか?
んなもん支給したらパンクするからに決まってるじゃん。
賢い人が電卓叩いてトータルの支給総額が減るから繰り下げ受給を勧めるんだし、たった4%しか達成してない100歳まで生きるをあたかも多くの人が達成するようなじょうほうそうさを行ってるわけだわ
=+=+=+=+= これは博打と同じだね。 自分の先のことは分からない。60歳くらいで亡くなるかもしれないし、90歳を超えても旅行に行ける元気な人も居る。 細く長くか太く短くかだ。
=+=+=+=+= 年金繰上げで貰った、決め手は男性の平均寿命が81歳だから。平均だから70歳で逝く方も90で逝く方も居る。因みに65歳で貰う方は60歳繰上げの方に追いつくには81歳過ぎてからと保険事務所で計算してもらい、すかさず繰上げを選んだ。現在は61歳社員で給料と年金で毎月手取り40万貯金しながら余裕の暮らししてます。持ち家マンション。
=+=+=+=+= 最近youtubeでも、年金は早く貰えと言う動画が多く、疑問に思う。 この記事の場合は、病気など加齢による状態の悪化で旅行に行けなくなったみたいな話。ほんとよくあるこたつ記事。
記事書いている人は自分の意志発案で書いているのかな? 書けと言われて仕事で書いているのかな? 誰かの指示で書いているとしたら、それは誰だろう?
=+=+=+=+= 年金が生活費の全てになる様な計画では無いので、繰り下げも繰り上げもやらないで65歳から受給する事にしていますね。 不労所得があるから満額受給は出来ないですしね。
=+=+=+=+= 年金制度を廃止して 今、納めてる分は返却してくれないかな? 国に任せるとマイナスだし、 自分で貯めた方がメリットある。
まぁ、後先考えずに使って、 老後の生活が出来なくなる人も いるだろうけど…
既に今の中堅層以下は もらってもマイナスなんだから 国にまかせても一緒。
=+=+=+=+= 70歳なら70歳でその時にならないとどうなっているかわからない その時にものすごく健康なら繰り下げしておけば良かったってなるかもしれないし 65歳でちょっとでも健康不安とかあれば受給かな
=+=+=+=+= 人間なんていつ何時に死ぬのかは分かりません。寝る前には元気だった人が朝に起きてこないから見に行くと死んでいた事例も日本国中たくさんあります。繰り下げする人は結局は欲張りなんですよ。繰り下げ期間中に死ぬ人がいたら国は大助かり。もらえる時にもらわなきゃ。
=+=+=+=+= 年金格差をどうにかしないと。 毎季節、旅行するゆとり人も入れば、スーパーの見切り品を漁って食いつないでいる人もいる。 自己責任の結果と言えばそうだが、この格差は色々波及する。
=+=+=+=+= 65歳で受け取ることです 70歳以降などトンデモナイ選択です 騙され無いようにしましょう 年金の金額が上がるのは本当です しかしとられる税金住民税介護保険が大幅に増えます ですので手取り金額は変らないか減ります 健康寿命で考えましょう 国や国の手先の言うことを信用してはいけませんよ 騙されないでね
=+=+=+=+= 今の高齢者は、まだ幸せ 団塊ジュニア辺りから下の年代はホンマに超最悪 バブル景気も知らず年金はもらうより払う方が多くなりそうな負の流れ 定年の年齢すら伸ばされた挙げ句、年金はもらえない感じの短命の雰囲気 全く未来は暗い国 健康であっても長生きしたら不幸しかない未来
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