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「進次郎、頭いいじゃん!」 記者会見で好感度爆上がりの小泉氏、「進次郎構文」ディスりはどこへ…“失礼質問”を好機に変えられる人の特徴

東洋経済オンライン 9/9(月) 11:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0d4ed2d7cc9f199f42c7adeb0a7da19a38f5e3a

 

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小泉進次郎議員が記者から失礼な質問を受ける場面で、素晴らしい対応を示し、その後のメディア対応で評価を上げた。

彼は自らの足りないところを認めると共に、それを補完するためのチームを作ることを約束した。

このような謙虚で上手な対応が好感度を向上させた。

政治家や有名人のメディア対応では、相手に対して謙虚であることが大切であり、逆に傲慢な態度は逆効果になることが多い。

(要約)

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“想定外”の失礼な質問も、うまく切り返した小泉進次郎氏(写真:Bloomberg) 

 

 自民党総裁選に立候補した小泉進次郎議員が、記者会見で“神対応”を行って評価を上げている。 

 

【写真】進次郎氏に「知的レベル低い」と“失礼質問”したジャーナリストが明かす「記者会見の真相」 

 

 9月6日に都内で行われた出馬を表明する記者会見で、小泉議員はフリーの記者から「小泉さんが首相になってG7に出席されたら知的レベルの低さで恥をかくのではないか。(中略)あえて総理を目指されますか」という質問を受けた。 

 

 これに対して、小泉議員は「私に足らないところが多くあるのは事実。完璧ではないことも事実です。しかし、その足りないところを補ってくれるチーム、最高のチームを作ります」と回答した。 

 

 この切り返しの秀逸さが賞賛を浴び、小泉議員は株を上げる結果となった。 

 

■好感度アップの秘訣は「謙虚であること」 

 

 記者会見という場で自分の間違いや非を責められた場合、なかなか認めることは難しい。記者から厳しい質問を受けた際に、つい厳しい言葉で言い返したり、相手の主張を否定したりしがちである。たとえ、記者の質問が無礼であったり、ピント外れであったりしても、そのような態度は逆効果になることが多い。 

 

 小泉議員は、自分の足りないところを素直に認め、しっかりとそれをカバーする対応策も提示している。記者に反論することなく、「知的レベルが低い」という懸念を払拭する結果にもなっている。 

 

 今回の件で、思い出したのが、2018年のサッカー・W杯での本田圭佑選手(当時)の対応だ。本田選手は、テレビのインタビューで「清々(すがすが)しい」を「きよきよしい」と誤読してしまい、それが、SNS上で突っ込まれていた。 

 

 これに対し、本田選手自身はTwitter(現X)で「お恥ずかしい。漢字が苦手で。でも、もうしっかり覚えました」と投稿した。 

 

 自分の誤りを素直に認め、学ぼうという姿勢を示したことで、本田選手の好感度はむしろ高まったと言える。 

 

 政治家で言えば、故・小渕恵三氏もメディア対応をうまくやっていたように思う。小渕氏は、首相就任前後には「凡人」「冷めたピザ」などと揶揄されていた。 

 

 しかし就任後はそれを逆手にとって記者に温かいピザを出したり、言葉足らずであるという批判に対して「ボキャ貧だからな、おれは。ボキャブラリーが貧困だからいい言葉がなかなか出てこない。お疲れ様の一言だ」と発言したりして、最終的には好感度を上げることに成功した。歴代の首相と比べても、「愛される首相」であったと言えるだろう。 

 

 

 小泉議員に話を戻すと、2019年に開催された国連の気候変動サミットでの発言あたりから、メディアで叩かれることが多くなっている(ちなみに、この年にアナウンサーの滝川クリステルさんと結婚され、注目を浴びている)。 

 

 最近では、小泉氏の独特な言い回しは「ポエム」「進次郎構文」と呼ばれ、インターネットミーム化(ネット上で人々が模倣して広がっていくネタ要素の強い文章や動画、画像のこと)に至っている。 

 

 だいぶ前のことになるが、筆者は小泉議員の講演を直接聞いたことがある。現在メディアで報道されているのとはだいぶ異なり、非常に明晰でカリスマ性のある人物だという印象を受けた。「いずれ、この人は総理大臣になるんだろうな」と思わずにはいられなかった。 

 

 筆者の当時の印象が正しいか、メディアの報道が正しいかはさておき、少なくとも「知的レベルが低い」と言われるような人物ではないことは、今回の切り返しから見ても確かではないかと思う。 

 

■メディア対応で評価を下げる人のほうが多い 

 

 メディア対応をうまくやって評価を上げる人が少なからずいるのは事実だが、むしろ対応を誤って評判を下げてしまう人のほうがはるかに多い。 

 

 政治家で言えば、森喜朗氏が代表的だ。筆者は森氏とは直接面識はないのだが、東京五輪の関係で、森氏と一緒に仕事をしていた人たちは、口を揃えて「森さんは有能な方だ」と言っていた。メディアの報道と、直接仕事をした人の評価が180度異なることに驚かされた。 

 

 確かに、森氏の発言をすべて読むと、メディアで報道されていることとだいぶ主旨が異なることも多い。一方で、メディアで叩かれやすい言動を取ってしまっていることも事実なのだが……。 

 

 最近の事例で言えば、今年7月の東京都知事選に出馬した石丸伸二氏とタレントの山崎怜奈氏のやり取りが思い出される。 

 

 山崎氏からの質問に対して「大変申し訳ないのですが、前提のくだりがまったく正しくないなというふうに感じました」と回答。山崎氏が「すみません、不勉強で……」と詫びつつ食い下がると、「それは見方が違うんじゃないでしょうか」と反論した。 

 

 

 このやり取りについては、石丸氏、山崎氏の両方に対して賛否の意見が見られた。 

 

 石丸氏に対して擁護する意見も多かったので、必ずしも評価を下げたとは言えないが、もう少し丁寧に対応していれば、“神対応”として評価を上げることもできたのではないかと思う。そうした対応は、石丸氏の信条やキャラクターにはそぐわないかもしれないが、政治家は「人気商売」でもあるので、「メディア受け」「メディア映え」はもう少し意識しても良かったかもしれない。 

 

 山崎氏のほうも、素直に自分の非を認めた点は良かったのだが、その後にSNSやメディアで言い訳めいた発言をしてしまったため、不要な論争を生んでしまったように見える。素直に「自分が不勉強でした。もっと勉強します」とだけ言ったほうが、好感度は高まったに違いない。 

 

■記者やメディアは敵にもなるし、味方にもなる 

 

 類似の事例で、逆に高評価を得たのが、今年4月に市川團十郎氏が「團菊祭五月大歌舞伎」の取材時に行った対応だ。 

 

 このとき、知識不足の記者から、要点が明確ではない質問を受けたが、否定する場合もおだやかな口調で対応し、質問の主旨が不明な点は情報を補足しつつ聞き返すなど、丁寧な対応を行った。この対応は、SNSでも賞賛されている。 

 

 筆者は、広告会社に勤務していたとき、広告主企業の広報・戦略PRの支援をしていたこともあるが、その際に再三聞かされていたのは、「記者やメディアは敵にもなるし、味方にもなる」「メディアを味方に付けるのが広報の役割だ」ということだ。 

 

 記者は意地悪な質問、揚げ足取りの質問をしてくることも多いし、悪意のある記事を書くことも多い。報道内容に関して、「偏っている」「不当だ」と感じることも少なからずある。だからといって、抗議をしたり、訂正を求めたりしたところで「報道の自由」を盾に突っぱねられるだけだ。 

 

 筆者がメディア対応に関して、他に聞かされてきたこととしては、 

 

1. 記者も人間である(理屈だけでなく、感情に訴えることも重要) 

2. 本当に相手にしなければならないのは、記者ではなく、その先にいる読者や視聴者である 

 

 

 ということがある。 

 

 小泉議員は、先ほどのような回答を行った後に、記者の名前を尋ね、「このようなご指摘を受けたことを肝に銘じ、『あいつ、ましになったな』と思っていただけるようにしたい」と回答。 

 

 さらに、「同じようなご質問、ご意見を私は環境大臣の最初の記者会見で、ご指摘いただきました。2年間、環境大臣を務めた後、そのベテランの記者さんとは、退任の時に花束をいただく関係になりました。(質問した記者とも)そうなれればうれしいです」と語った。 

 

 このように言われてしまっては、記者の側としても、それ以上批判する気にはならないだろう。 

 

■目の前の記者ではなく、その先を見よ 

 

 2点目に関して言えば、読者や視聴者は、必ずしも記者やメディアの味方というわけではない。記者が取材相手に失礼な質問や不適切な質問をしたり、知識不足だったりすると、記者やメディアのほうが叩かれる。 

 

 現在では、多くの記者会見はネットで視聴ができるようになっている。メディアが自分に都合よく編集しても、元のやり取りをチェックすることもできる。記者やメディアも監視され、批判をされるようになった。 

 

 現代は、理不尽な質問や的外れな質問に対しても、憤ったり、反論したりすることなく、冷静かつ誠実に対応すれば、十分に評価される時代でもある。これをチャンスととらえるか否かが自身の未来を決めるだろう。 

 

西山 守 : マーケティングコンサルタント、桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授 

 

 

( 210187 )  2024/09/09 17:11:43  
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記事全体を通して、小泉進次郎氏の記者会見に対する論調は以下のような傾向が見られました。

 

 

1. 進次郎氏の回答や切り返しに対する賞賛や好感度の向上に対して、疑問や批判的な声が挙がっている。

 

2. 記者会見が事前に仕込まれていた可能性についての指摘や会見のインチキさに対する不満が多く見られる。

 

3. 進次郎氏が持つ知的レベルや政治家としての実績に対する疑問や批判の声が多く寄せられている。

 

4. ネットやSNSの影響力についての言及や、マスコミの偏向報道に対する批判も散見される。

 

5. 進次郎氏のキャラクターやイメージ作りに対する疑問や批判が多い。

 

6. 記者の質問内容や進次郎氏の対応に対して、ヤラセや裏があるのではとの疑惑や不信感が表明されている。

 

 

(まとめ)

( 210189 )  2024/09/09 17:11:43  
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=+=+=+=+= 

>この切り返しの秀逸さが賞賛を浴び、小泉議員は株を上げる結果となった 

 

あの記者会見では「事前に質問内容と質問者の席順が進次郎氏に伝えられていた」という事実を報道すべきだ。思い出して欲しい。彼が付箋だらけの資料を持っていた事を。あれは事前に質問内容を知っていたから、回答を準備をしていたという事だ。つまり、あの失礼な質問も事前に進次郎氏に伝えられており、進次郎氏は予め答えを準備していたという事。何度も練り直して準備した回答だと思う。あの記者会見後、進次郎氏の対応の良さを高く評価する記事が多い。もしかしたら、仕込みだったのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

咄嗟に返した答えだったら、確かにこれまでのイメージをひっくり返したと思う。でももし事前に質問を知っていて用意していたとしたら、つまらない回答だと思いました。どうせ用意するなら、もっと記者をやり込めるような強かさを見せて欲しかったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

何を言っても一定数の批判する方々がいるのは仕方ないと思います。おそらく彼の家柄、見栄え、経歴、奥様に嫉妬しているのでしょうか。 

私は、大震災後、沿岸市町で復興まちづくりの仕事をしていましたが、政治家では一番多く進次郎氏を見かけました。特に、被災地のおば様方には、絶大な人気がありました。おばさま方に抱き着かれても、「私に触れてもご利益ありませんよ」と笑顔で応えていたことを今でも思い出します。 

 

=+=+=+=+= 

カンペ無しでは確かに「いい人」かもしれませんが、出馬会見ではPR会社が仕切り、小泉進次郎氏は事前に質問に対する答えを準備した付箋だらけのカンペ冊子をチラチラ見ながらの会見で、用意された答えを爽やかに朗読したのをよくここまで持ち上げる提灯記事にした、ある意味無から有を作り出すスキルに驚きました。しかも進次郎氏のバックの森元首相まで持ち上げる徹底ぶり。 

 

記事を書いた西山守氏を検索すると、電通総研出身です。電通と言えば自民党の広報を独占受注し、総裁選のPRでも派手にキャンペーンを展開中。よい子のみなさんは自民党のステマ記事に簡単にだまされないようにしましょう。 

 

=+=+=+=+= 

>>小泉議員は「私に足らないところが多くあるのは事実。完璧ではないことも事実です。しかし、その足りないところを補ってくれるチーム、最高のチームを作ります」と回答した。この切り返しの秀逸さが賞賛を浴び、小泉議員は株を上げる結果となった。 

 

 これが「秀逸」で「絶賛」って……政治家として(特にトップをめざす者として)当たり前のことを言っただけなのに、と言い切りたいが、政治家というも、あるいはトップというものが、どれほど勘違いされているか、よくわかるエピソードではある。 

 

 進次郎が尊敬しているジョン・F・ケネディもそうだったか、優れた指導者は「足りないところを補ってくれる」などという消極的な考え方はしない。自分のアイデア、理想をアグレッシブに実現するために、右腕左腕、手足、耳目となって働く力量を持つスタッフで身辺を固めようとする。 

 

=+=+=+=+= 

煽り耐性があっただけで、結局は重鎮に依存すると言ってるんだから、頭良いとはちょっと違うと思う。 

とりあえず、国民の「職業選択の自由を守る為」「企業が社員を解雇しやすくする」「聖域のない経済政策」をするらしい。 

本気で言ってるなら、何て恐ろしいんだろう。 

皆が皆、趣味で好きな仕事だけやって食っていけるとでも思ってるんだろうか。 

就職の苦労をしたこともなく、自分でバイト探した経験すらない世襲の坊ちゃんだからこそ、そんなこと真顔で言えるのだろう。 

「郵政民営化すればみんな幸せ」に踊らされた後やってきた、新自由主義導入による暗黒期以上の、大不況がやってくるかもしれないね。 

 

=+=+=+=+= 

選択的夫婦別姓制度というのは姓を選択する制度なんですよね。意外にこれ知られてない。三十年後の自分は何歳かな、今の年齢に30を足すことですね。 

 

おぼろげながら浮かんできたんです 46という数字が、これは私の年齢なのです。シルエットが浮かんできたんです。おもてなしするピエール瀧川クリス村松さんの姿でした。 

 

「構造改革」とは構造を改革することなんですよね。意外にこれ知られてない。景気対策にはハトに豆鉄砲を連射すべきなのです。リーダーシップよりもチームの調整力。それをどういう意味かって説明すること自体がセクシーじゃないよね? 

 

年末調整と紙の保険証を廃止するデジ河野さんに対抗するためにはレジ袋廃止を廃止することに政治生命を賭けることです。これが自民党員の心をグッと鷹掴みするはずです。ミカンにできることはビタミンC。構造改革なしに経済成長なし、民間にできることは民間に! 

 

=+=+=+=+= 

この記事は、進次郎を持ち上げようと必死だが、 

 

台本を読んでたとか、言うほどうまい切り返し方では無いなど、コメント欄で進次郎の実像を暴露されてしまっている。 

 

レストランで、みんなが美味い!って言ってると、釣られて美味いって感じるが、誰か一人が「いや、ふつうじゃね?」って発言した途端、みんな洗脳が解けて…「確かに、言われてみればそれほどでも…」ってなる。 

 

今は、ネットがそういう役目を果たしていると思う。 

 

=+=+=+=+= 

全て茶番。 

 

会見は、事前に質問を受け付け、記者は座席指定と異例の形で行われた。選挙対策本部は「参加者が増大したことによる混乱を防ぐため」と説明。実際の質疑応答は通常の挙手制で行われたが、永田町関係者は「事前に質問を受け付けることで想定問答に厚みを持たせられるし、想定外の質問も減らせる」と指摘。記者の質問に対し、小泉氏はピンク色の付箋がびっしり貼られた資料をめくって返答。同じ言葉を繰り返し、ポエムのようだと評される“進次郎構文”の回避に努めた。 

 

=+=+=+=+= 

権力に阿る国内ジャーナリストによる記者会見など評価の対象にはならない。この記事のような提灯記事を書いてくれる。 

事前準備された答弁をいかに上手くやったかなどどうでもよい。用意されたカンペを読み上げるのならば誰でも出来る。 

評価するとすれば海外特派員による記者会見だろう。 

今後候補者同士の討論会でどこまでの質疑応答ができるか。さらには総理になった場合、国会での野党との党首討論が評価の対象だ。それが次期総選挙での選択の参考になる。 

国会の早期解散を主張するなど本格的な論戦から逃げているとしか思えない。やはり進次郎構文がでて評価を下げるのが怖いのか。 

 

 

=+=+=+=+= 

まあ小泉さんをはじめ、今話題の斎藤知事にしても、ある種ネットに作られたキャラ見たいな部分あるしね。本人と話すとまあ印象が違う。だからネットの声と選挙の結果や裁判の結果ってのは結構違う。面白おかしく増幅されたイメージってのは、本人の極近くではあまり影響ないのよね。 

 

=+=+=+=+= 

手元の資料をガン見&付箋びっしり、蛍光マーカーで要点チェックしてあると話題になっていました。おまけに選ばれし記者たちと事前に質問が用意されていれば、誰でも見栄えの良い会見はできます。印象付ける場としては百点でも、討論の場や不意に予定にないことを聞かれたときに答えられなければ傀儡。ちゃんと自分の言葉でいつでもどこでもブレずに答えられないといけない。 

 

=+=+=+=+= 

本当に仕事が出来る人っていうのはごく僅かで、後はだいたいがどんぐりの背くらべ。 

 

頭が良いとか、仕事ができるとか出来ないとかほとんどが周りがそういう人物に作り上げているだけのような気がする。 

 

この人も結局メディアにイメージを作り上げれているケースら。 

 

=+=+=+=+= 

私は完璧です 

オーラを出すよりはマシかなと 

僕何でも対応出来ますなんて言われても 

困りますので 

正直に言ってもらった方が良いでしょうから 

何事も素直が一番 

総理に向いているか、向いていないかは 

別問題だが。 

 

=+=+=+=+= 

こういうのは、 

事前に質問内容を受け取っているのは当たり前だ。 

 

さらに、どの様に応えるのか、事前に答えを用意しておくのは当たり前のことです。 

 

=+=+=+=+= 

このフリーの“記者”は何か聞きたいことがあって会見に参加したのではなく、小泉を侮辱して挑発し、感情的な反応を引き出してそこをテレビカメラにさらすのが狙いだったのだと思う。 

そしてマスコミやSNSの話題となることで自分のインターネットサイトへの訪問数を増やすほか、リベラル業界内での称賛を期待していたのではないか。 

SNS時代の新聞ゴロだ。 

記者クラブ加盟社を中心とした常識的な会見に慣れている政治家は今後このレベルの品性の“記者”がまぎれこむこともあらかじめ予想して会見にのぞむことが必要だと思う。 

今回小泉の即妙の切り返しはそのかっこうのお手本となったのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

この人が一年でやるって言ってた 

公約みたいな話って正直そんなに急いでする必要ある?って思う。 

それじゃないでしょ、って。 

小学校の人気投票みたいに周りは騒いでるけどこの人が一国の代表となって 

国をけん引していく姿が想像できない。 

 

=+=+=+=+= 

提案政策にずれがあるのでは? 

今、国民が望んでいるのは 

物価高騰と実質賃金低下に取り組む事 

ではありませんか! 

増税メガネが取りこぼした最重要課題 

になぜ手を付けないの? 

 

=+=+=+=+= 

進次郎が頭いい?(ヾノ・∀・`)ナイナイ 

ああいうつっこみに慣れているからうまいこと返せただけだよ。 

安全保障に関しても景気対策に関しても具体的な政策なし。父親と同じようにしょうもないところをいじくって国民を苦しめる結果になる総理になりそう 

 

=+=+=+=+= 

あの失礼な質問をした記者も好感度を上げるための仕込みなんじゃないか?って言われてるからね。 

 

というか、総裁選の記者会見で出る質問ってある程度想定しやすいから、答えやすいんでしょ。 

 

 

=+=+=+=+= 

進次郎が神対応?裏から見た風景があるユーチューブで暴露されていたがあれはフェイクAIかな。彼の記者会見のシーンを後ろから撮影したものだが、彼の持つ数ページのペーパーには付箋がぎっしりついている。記者会見の質問は事前に質問事項の提出が求められ許可された記者は席まで指定されていたと言う。 

普通の記者の質問には勿論スタッフか官僚の模範解答が書かれた付箋のついた箇所を読み上げるだけで、もしこれが国会の委員会質疑の予行演習ならばそう言ってほしいものだ。しかしその質問の中に例の進次郎無能説の質問が潜り込まされ、それに神対応で答え、それが進次郎の好感度に繋がったとしたらチームの中になかなかの知恵者が居るらしい?しかしそれは進次郎が自民党総裁にふさわしいかは疑問でしょう。いずれにしても、これからの選挙期間中に何時もバックアップをして貰える訳ではない。何時ぼろが出るか楽しみではある。 

 

=+=+=+=+= 

すみません。事前に質問を受け付けておいて台本を見ながらのお答えですので、この場合も人間的な大きさを演出するための「仕込み」だと思われますが。この記者が質問した時も台本を見ながら答えていたというお話です。 

 

=+=+=+=+= 

というかね、日本人だけなのかは知らないけど「謙虚」に重きを置きすぎなんだよ 

能力高けりゃ普通に誇っても良いと思うんだけど、みんなすぐアラを探すよね。謙虚じゃない人には。 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎は、八百長でなければ「己の能力・身のほど」を自分で分かっているので、必ず知的レベルの質問が来ることを想定し、何日も何日も答えを練りに練っていたはず。 

そういうことに働く知恵はあるのだ。 

それは、記者の質問に苛立って失敗している政治家や、芸人・芸能人を見ているからだ。 

記者会見で好感度爆上がり???  ご用出版社の東洋経済、ゴマ刷るも出版不況の中で苦しいだろう。終わったかな? 

 

=+=+=+=+= 

え?このタイミングでヨイショですか? 

 

公平な記事を書いて、いつもさすがと思ってましたが、ちょっとこれは残念ですね。 

 

いくらなんでも、ここで特定の候補者に肩入れするような記事は、公平性を欠くと思います。 

 

=+=+=+=+= 

もてはやされているが、思い出してほしい。父小泉純一郎氏のブレーンが竹中平蔵であったことを。そして小泉氏が当選すれば、再び竹中氏が表舞台に立つことを。 

 

=+=+=+=+= 

>「進次郎、頭いいじゃん!」 

 

あれで「頭いい!」と思うチョロいやつはそうそういないと思うが?w 

とりあえず、東洋経済誌のチョロさはよく判った。 

 

奴が実生活に大きな実害を与えたのは事実。 

それを口八丁の進次郎構文でのらりくらりと躱してディスられたのも事実。 

 

簡単にその事実を忘れやしないがね、一般人は。 

 

それにあの構文、親父譲りだしね。 

リアルタイムで小泉政権を見たことあるやつはデジャブを覚えたことだろうよ。 

 

親父も息子もアジテーターとしては一流。 

だが、「政治家」としては二流。 

十把一からげの政治家で、媚中政治家か媚米政治家かの違いだけ。 

 

結局、国家百年の計を考えられるか、国をデザインできるかが政治家の本質だと思うんだ。 

その資質が奴にあるとは到底思えんがね? 

 

=+=+=+=+= 

ん?この会見ヤラセだったって情報が出てるけど? 

質問者も質問内容も予め決めてあって、進次郎氏は答えが書いてあるカンペを持ち込んでそれを読んでただけと。 

実際付箋がたくさん付いた紙の資料を手に持ってた映像も拡散されている。 

 

=+=+=+=+= 

人事の天災たる岸田さんの政治にうんざりしている勢としましては、党内のしがらみの少ない人に総理になっていただきたいなあと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ひでぇ質問だが秀逸な答えでもない。こいつが作るチームは他の人の作るチームとどう違うのか、またチームの中心が自分じゃなきゃいけない理由まで説明されなきゃ意味がない。 

 

 

=+=+=+=+= 

知的レベルが〜ってそんな質問した記者いたんだねw 

まぁ台本作ってたのかも知れないけど。 

 

ていうか、選挙前のイメージ戦略は自民の得意分野なんであくまでも掲げてる政策で判断するべきです。 

今のところセクシーが掲げてる政策では日本人が益々貧乏になるのが確定しています。 

 

=+=+=+=+= 

会見をずっと見ていましたが、あの質問は両者で練られた質問としか見えませんでした。 

結果、お互いにプラスになっているでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

マスコミの忖度で、どうにでもなる記者会見。質問を事前に提出させ、その回答を頭のよいスタッフに作ってもらい、TVどは、かっこよく放送する 

 

=+=+=+=+= 

進次郎構文と言われる構文はポエムとは異なる。 

構文は公文であって私文ではない。 

家内は裏が有るが、お・も・て・な・し 

頭いいじゃんと言われることは頭が悪いと思われていた私の反省。 

失礼質問も想定内、ふせんだらけで不戦勝。 

結論、全く意味不明! 

 

=+=+=+=+= 

着眼点というかハードルが低過ぎる。 

そもそもあの記者も仕込みとの噂もあるし、事前に質問内容は分かってた訳だろ。 

 

=+=+=+=+= 

既にヤラセであることが分かっているのに、今更持ち上げるメディアもまだあるのに驚き。メディアは責任の大きさを理解すべき。 

 

=+=+=+=+= 

あの失礼質問は、間違いなく仕込み。 

それに対して、準備した回答。マスコミのヨイショ記事。 

つまり、マスコミ含めて、進次郎総理の方向で既に出来レースが行われているだけ。 

 

=+=+=+=+= 

会見は記者の席順から質問係、その内容まで予め決まっていたと聞く 

付箋のたくさんついたノート持参で 

 

=+=+=+=+= 

国民は小泉純一郎に夢見て日本を破壊された事をお忘れか? 

まさか息子なら安心とでも思ってるのか? 

政治家は人気だけで成り立つ商売では無いがな。 

 

=+=+=+=+= 

これで彼が当選すれば国民はもう裏金問題を忘れそう。何も変わらないのに。お父さんの時と同じ看板を変えただけ。でも国民はすぐ騙される。 

 

 

=+=+=+=+= 

無難に乗り越えて良かったけど・・・ 

チームに頼る必要のない、それを備えた人を総裁に選んで欲しいものですな。 

 

=+=+=+=+= 

高感度爆上がり?? 

不倫問題、セクシー発言、攻め所満載で、野党は内心、この人が総理になったら、選挙はやりやすいと思っていると思う。 

 

=+=+=+=+= 

個人的に小泉さんが首相になるのがいいと思わないが、いくら何でも失礼な質問過ぎて不愉快だ。イジメだよこれは。 

 

=+=+=+=+= 

「選挙に勝てるかどうか」だけで選ばれると、どこぞの知事みたいなケースも出てくるのです。 

 

=+=+=+=+= 

カンペ対応だよね。カンペ対応を絶賛する東洋経済の空っぽさはポエム並だな。ポエムファンクラブ誌に成り下がったな。 

 

=+=+=+=+= 

いや、きちんと決まった内容でしょ。 

むしろ頼まれて質問したと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

質問者は田中龍作氏。事前に打ち合わせをしていた可能性は否定できないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

自民党に「ダイナニズム」を求めるなら「75歳以上の老人議員」を退場させましょう。 

 

あなたのお父上がしたように。 

 

菅さんはお年は幾つでしたっけ? 

 

=+=+=+=+= 

政治家の言葉は既に信頼されていない。言葉よりも今までなにをしてきたか。 

 

=+=+=+=+= 

他人の書いた原稿読んでただけらしいじゃん! 

仕込み質問だったらしいじゃん! 

 

 

=+=+=+=+= 

あの程度の事で、こんなくだらないヨイショ記事をよく書けたものだと感心します。 

 

=+=+=+=+= 

なぜ小泉がここまで持ち上げられてるのかが理解できない 

 

=+=+=+=+= 

一番の問題は、ヤラセに協力するマスコミ 

 

=+=+=+=+= 

こんなので好感度上がる国民のレベル 

 

=+=+=+=+= 

できレースって話しもある。 

 

=+=+=+=+= 

シナリオ通り 

 

=+=+=+=+= 

進次郎も記者も演劇部だったのか? 

 

=+=+=+=+= 

売国だけはやめてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

記者会見はうまくいったようですが、予め記者の質問内容を打合せしている可能性もあるでしょうし、指摘されたレベルの低さと同様の質問を過去にしてきた記者とは花束を貰う関係というのも本当かどうか分かりません。 

 

政策論争はやらないのでなく、出来ないのでしょう。 

何よりも彼は大臣はおろか国会議員としての実績もありません。 

 

Fラン大卒、お父上の政治家枠でコロンビア大学大学院ご入学お守付きでご卒業、社会人経験なし、理解力不足から報道陣との対応も満足に出来ない進次郎氏に何が出来るのだろうか? 

 

彼が日本の総理大臣というのは、悪い冗談としか思えません。 

 

国の未来が掛かっているのですから、本当にやめてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

質問したこのフリーの記者は、この質問が話題になると確信して、ずばり発言したであろうが、見事に一本取られたかたちだな。 そもそも進次郎が頭良くないであろうことは、みんな判っていることだが、知的レベル低いというような侮辱を、本人を目の前にして発言することで、逆にこの記者の知的レベルの低が低いことを物語っていることに本人が気づいていない。 

 

 

=+=+=+=+= 

頭良いの定義は難しいけど、政治家の殆どはその知能を利権や中抜きという寄生虫行為の開発に注ぐやん。 

そんで小泉一家はそういう意味ではダメだと思う。 

手持ちの財産や選挙を結局上記の寄生虫行為でやってきてるから国民の為や国の発展にその知能は注がれていない。 

 

結局こういう政治家を頭良いと捉えてリスペクトしてる人は「自分も寄生虫行為して楽して生きたい」と考えてる人なんじゃないの? 

所以、年金や生活保護貰ってる、お国万歳の人達。 

 

=+=+=+=+= 

事前に質問がわかっている仕込みだったんだよ! な、なんだってー!!! 

 

てなコメが多いが、だったらあのリベラル界隈からも煙たがられてる「フリーランスの記者」は何したかったんだつー話。 

言えるのはただ一つ、「自分の知的レベルの低さだけを晒しちまったね」ってこと。公開自殺みたいなもんだな 

 

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過去のアホな言動を払拭てきるほどのやりとりではなかったし、肝心の具体的な政策論は何もなくイメージみたいな話ばかりで相変わらず中身がない空虚な人間だと思った。 

 

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最初から台本があったヤラセ会見だと言われているが、こんなものに踊らされるなんて一体どういう情報リテラシーなんだろうか。 

あのフリージャーナリストの田中とかいうのも最初からグルだ。 

 

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記者会見の質疑が全て仕込みだったことがバレて赤っ恥。やはりこの元環境破壊大臣は何も出来ない官僚の操り人形。 

 

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滝クリが上手くバックアップすれば、いいかもしれない。 

どう見ても進次郎よりアタマ良さそう。 

 

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インチキ回答でしたね。 

ここまでインチキして、総理になりたいのか? 

醜い総裁選ですね。 

やはり自民党は抹消しなくではまともになりませんね。 

 

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知的レベルは低いと思いますよ意味不明でレジ袋を強制有料化した世襲議員! 

 

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やらせ会見でしょう? 

直ぐに馬脚を表すしメッキ剥がれてますが何か? 

 

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日本崩壊まであと少しだね 

頑張れ自民党 

 

 

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騙されてはいけない。アレは仕込み。 

 

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頭悪い人なら台本も読みながら話すなんてこともできません 

 

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田中龍作氏が悪い。 

 

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頭いい?大丈夫? 

 

 

 
 

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