( 210210 )  2024/09/10 00:04:05  
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守田死刑囚が死亡 マブチ事件などで4人殺害 法務省

時事通信 9/9(月) 17:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/507a2e35f59590a4556841d39578857daa272b0d

 

( 210211 )  2024/09/10 00:04:05  
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法務省は、マブチモーター事件など3件の強盗殺人事件で死刑が確定した囚人が死亡したことを発表した。

囚人は転移性肝がんと大腸がんを患っており、刑事施設に収容されている確定死刑囚は107人になった。

(要約)

( 210213 )  2024/09/10 00:04:05  
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法務省=東京都千代田区 

 

 法務省は9日、マブチモーター事件など3件の強盗殺人事件で4人を殺害し、死刑が確定した守田克実死刑囚(73)が死亡したと発表した。 

 

【写真】「マブチモーター」創業者が所有していた金の卵形宝飾品 

 

 転移性肝がん、大腸がんを患っていた。刑事施設に収容されている確定死刑囚は107人となった。 

 

 同省によると、守田死刑囚は9日未明、東京拘置所で死亡が確認された。7月22日に入浴中に転倒し、頭を負傷。検査を行ったところ、8月16日に肝がん、大腸がんと診断され、緩和療法を受けていたという。  

 

 

( 210212 )  2024/09/10 00:04:05  
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文中では、死刑制度に関する様々な問題が指摘されています。

多くのコメントが、死刑執行までの時間が長すぎることや、法務大臣の怠慢についての批判を述べています。

また、被害者遺族や社会全体に対する配慮や慎重さの重要性も指摘されています。

一方で、冤罪の可能性や人権保護についても議論されています。

最後には、法制度や執行手続きの改善が求められています。

 

 

(まとめ)

( 210214 )  2024/09/10 00:04:05  
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=+=+=+=+= 

貧しい世帯や育児で子供の進学を抱えている世帯では、がんに罹患しても緩和ケアなんて受ける経済的余裕も時間的余裕も精神的余裕すらもなく、ただただ苦痛と不安の中で死んでいくんだが、死刑囚は緩和療法が受けられるんだ。。。 

なんか変じゃないか?日本の人権保障の向き方って。 

 

=+=+=+=+= 

8月16日にがんと判明し、緩和療法しか施せず、9月9日に亡くなるとは超末期だったと思われ、それまで体調不良は訴えなかったのだろうか 

死刑囚は執行をもって罪を償うのだから獄病死は判決を覆すゆゆしき事態であり、拘置所において必要最低限の定期健診は不可欠だろう 

もっとも最近は不可解なほどに執行が停滞していることも大問題だと思います 

 

=+=+=+=+= 

病気が分かり、もう治らないと分かった時に執行するべきだったんじゃ無いのかな?被害者遺族は納得出来ないでしょ 

 

=+=+=+=+= 

かつては御沙汰を受けられず死んでしまった(自殺とか)被疑者は塩漬けにされてたと読んだことがあります。 

 

受刑者は手厚い保護とどうしても感じてしまいますが、受刑者よりも我々一般国民の方が大変だと言っても良いと思います 

 

受刑者の処遇を下げるのではなく、我々一般国民の生活レベルをあげるような施策が大事では? 

 

=+=+=+=+= 

歯科医の被害者は、電話帳の五十音順から選んだという。犯人(しかも累犯)は人の魂を失った非道な悪人というほかない。死刑囚が自然死するのは刑罰を与えていないことになる。死刑制度が形骸化してしまう懸念を憶える。犯罪の一般予防、特別予防、心理的抑制になっていない。今年も残り3か月余り。もう法務大臣の承諾は要らないのではないか。故鳩山さんが言及したようにベルトコンベア式の順番に執行するか、政府の好きなデジタル化を促進するなら、その一環としてネットで民意を問い順番を決め粛々と執行すればよい。被害者、被害者遺族が浮かばれない。 

 

=+=+=+=+= 

普通の人が重要な法律を守らないと直ぐ捕まるのに、政治家の大臣が治安の 

維持に必要な死刑執行を執り行わなくても処罰されない。 

死刑執行印を押さない理由は、死刑執行を行った大臣は選挙で負けやすく、 

総理大臣に一人もなっていないからという降らない伝承。 

死刑囚でも1日数千円の衣食住の費用が発生し、癌治療まで行って 

もらえる。一部の人達は食うにも困っている状態なのに。 

昭和初期までなら死刑も多く、刑も直ぐに実行されていたが、 

今では3人まで殺しても死刑にならないし、死刑になっても執行されない。 

もうこの国の法律には抑止力は殆ど無く、被害者より加害者優遇が 

行き過ぎて狂ってきている気がする。 

 

=+=+=+=+= 

緩和療法のお金はどこから? 

緩和療法受けている時点で長くないことは分かってたんだろうから執行すれば良かったのでは? 

死刑をさっさと執行しない理由は何なんだろう。 

緩和療法を受けて病死って聞いたら、とても死刑囚とは思えないよ。 

 

=+=+=+=+= 

これでは死刑と無期懲役、終身刑の違いもつかなくなってしまうのではないだろうか。もちろん冤罪の可能性も否定できないという憂慮があるのは分かるけど、本人が自ら罪を認めている場合や現行犯だった際には、早急に執行できるような対応は必要だと思う。こうして3食の食事や生活の援助や対応にも費用がかかるわけだし、日本司法の中で最も厳しい刑罰であることを自覚させるためにも、他の刑罰に比べてしっかりと対応してほしいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

死刑を完遂出来なかったことについて司法の敗北だと思う。法務相はこれをどう思っているのかな。ハンコを押さなくてラッキーぐらいに思っているんじゃないのか。 

死刑の順番待ちの列がずいぶん長い事になっているが、死刑の執行できない大臣はその職務を負うべきではないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

4人殺害して 

なんやかんや 

3食飯付き仕事しなくて良い 

 

寿命で普通に他界してますね 

 

法律では確定してから冤罪の可能性無ければ 

 

半年以内に執行しなければいけないのですが。。 

 

 

=+=+=+=+= 

法務大臣の怠慢以外の何物でもありませんが、そんな大臣を任命する政権与党にずっと信任投票してきた国民の責任が最も重いものです。 

「野党がだらしない」と言い逃れをして投票をサボる者が多くいますが、野党がだらしないのではなく、他人任せで野党を育てない国民がだらしないのです。 

 

=+=+=+=+= 

何の為の死刑制度なのか?法務大臣の職務怠慢ではないか? 

これでは被害者も遺族も浮かばれない。冤罪の可能性が無い限り、法に則って6ヶ月以内に実行すべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

先日も無期懲役を狙った殺人事件の裁判で、犯人の希望通り無期懲役になった事が報道があったが、死刑になっても死ぬまで刑務所にいるのなら変わらない。ただ死ぬまで、囚人に衣食住を手当てする経費はけっこうな金額。 

ただでさえ、死刑制度をとっている国が少なく、死刑の刑罰は厳しいと指摘されている反面、それ以外の懲役刑は他国より甘いという指摘もある。 

一度、国際的な判例や刑罰に基づき、日本の量刑を見直した方が良いと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

これだけ悪行の限りを尽くした死刑囚が2人とも刑の執行されることもないどころか手厚い医療と介護を受けて天寿を全うするということは、ほかにも余罪の可能性があったりしたのだろうか。無下に命や財産を奪われた被害者の無念を思うと居た堪れない気持ちになる。確定している囚人の刑を執行しないのはどういう事情があるのか説明してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

刑が執行されなかったということは最終的に犯した罪に対する罰を与えなかったということですよね。判決が出て以降懲役していたわけではないですから。法の裁きを受けないまま生涯を全うしたとも言える。しかも自分でお金を払うこともなく治療を受け続けてその全ては税金。極悪人がこれではどうにも納得できませんね。死刑判決が出たら一定期間内に必ず執行すべきではないですか。何のための法でしょうか。誰のための法でしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

被害者の無念を思うと許される事ではありません。法務大臣が信教や信条から職務を執行出来ないなら大臣任命を辞退すべきです。法律があるから執行されるから被害者の無念を晴らす事が出来ると思います。 

 

=+=+=+=+= 

大臣の機能がなされてないのではないんでしょうか。 

確定後6ヶ月以内に実行しなくてはいけないはずなのに、責務を果たさず国民の税金を使って衣食住・医療に困ることなく寿命を全うさせてしまっては何のための法律なんだろうか。法務大臣になって責任が果たせないなら最初から大臣になるべきではないのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

確定から執行までの期間が長すぎるというのはずっと言われていることであるが、そもそも司法府(裁判所)が課した刑罰の執行を行政府(法務大臣)の命令で行っているところから見直してはどうか? 

三権分立の見地からもそうあるべきだと思う。 

刑務官の所管を法務省から裁判所に移したうえで、他の刑罰についても同様にするなど、いくつもハードルはあるが、やはり行政で管理すべきではないと考え、提案した次第。 

現状では行刑が政治の影響を受けるおそれがある。 

 

=+=+=+=+= 

刑を執行せずに死亡するというのは事実上終身刑と同じで、少なくともその死刑確定者に対しては死刑廃止と同義。 

別な言い方をすれば、死刑囚に対し「執行せず死ぬまで税金で衣食住の面倒を見ている」ということになる。 

刑事訴訟法で「判決確定から6カ月以内に行わなければならない」となっているにも関わらず、6ヶ月以内に行われることはまず無く、2000年代になってからは最短でも1年、最長は19年だそうです。 

さらには「死刑執行はしない」と明言する法務大臣までいる始末。 

冤罪で死刑判決は絶対あってはいけないが、法務大臣の責務を果たさないと言うなら、法務大臣になる資格は無いのでは? 

 

=+=+=+=+= 

病気が判明した時の緩和療法採用は、国民の総意「死刑囚は早々に去っていただきたい」に反すると思う。 

というか、病気の病名を調べるため数々の検査をしたわけで、その検査をすることじたい国民の総意「死刑囚は早々に去っていただきたい」に反するのではないか。 

死刑囚の基本的人権は、執行までの間、食事を与えたり反省させるなど人間として扱えばいいだけで、それ以上の保障をする必要はないと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本に死刑制度がある以上は死刑執行は速やかに執行すべきだと思う。 

死刑判決が出ると言う事は、それだけ重大な犯罪(殆どが複数人の殺人)を犯しているわけだから。中国のように即日は無理にしても、遅くとも半年以内だよ。被害者側の心情を1番に配慮しなくては。死刑囚だって覚悟は出来ている筈。早期執行は重大犯罪の抑止力にもなると思う。 

 

=+=+=+=+= 

こんなニュースは本当に必要なのかな? 

罪の償いは終わったのでしょうか。 

 最後って病気になったり何かと老体には不具合が生じる。 

 たけど極悪犯人に税金使わせてまでずっと食と住を与える必要があるのか? 

 考えてみると皆働いてきて食べ物を買っている。働いたお金で税金をむしり取られている。 

 なんだかつじつまが合わない気がする。 

これでは被害者がどうやって浮かばれるのだろうか? 

 雨ふってるところに傘を取られて永久に返されることのない傘を待っているようだ。 

 

=+=+=+=+= 

緩和ケアするなら、早々に執行した方が良かったのでは…とも思うが。 

刑務官やその後の事を考えると、病死の方が…とも思える。 

死刑囚に対して緩和ケアは必要か…という声も聞こえてくるだろう。 

 

普通の国民も、緩和ケアを受けたいけど色々な問題で受けられず、苦しみの中亡くなって行く人もいる。 

刑務所で緩和ケアなんて、体のいいホスピスと化してるような気もするが、実情を知らないので感情論でしかないよね。 

 

いずれにしても、執行までの期間が長すぎるのは問題あると思う。 

冤罪の可能性のない死刑囚くらいは、法規に近付ける努力は必要だと思う。 

それも出来ないのであれば、そもそもの死刑自体見直さないとけいないのかも知れない。 

 

=+=+=+=+= 

我孫子市の事件現場のマンションに住んでました。オーナー夫妻が2階に住まわれてて、オートロックも無い古いタイプのマンション。 

よく挨拶してた奥様が殺されてしまい。身近でも殺人事件が起こるのかという恐怖を感じましたし、初めて刑事にアリバイ聞かれた一抹の嫌な思い出です。 

 

=+=+=+=+= 

「未解決事件」のことはそれなりに覚えているんだけど、「確定死刑囚」のことは忘れてしまいつつある。 

 

「確定死刑囚」のことは、報じられることが殆どないだけに、事件を風化させないためにも、速やかに死刑執行する必要がある。 

 

冤罪の可能性が皆無の事件に関しては、死刑囚に「余命6ヶ月宣告」しても良いだろう。 

 

=+=+=+=+= 

冤罪の可能性が全くない死刑囚を一体何年拘留したんだよ。6か月の規定はどこに消えたんだよ。結局、病気とはいいながら自然死じゃないか。死刑囚は自然死は許せない。司法の怠慢と言わざるを得ない。被害者遺族の心境はいかばかりか。緩和ケアまで施され生き永らえるとは、おかしい。 

司法は被害者のためのものか、死刑囚のためのものか。勿論、被害者のためのものであるべきだ。被害者に寄り添う司法であってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

大腸がんと肝転移してたなら、相当症状出てたはずだけれど。それを死刑執行まで見過ごして死なそうとしてただけじゃないか。たまたま、転倒して頭打って、搬送されて発見され病院側から緩和ケアする状態って判断されたから移すしかなかった、てだけでしょうに。血便から黄疸から痛みの訴えから医療従事者じゃなくても症状は目に見えていたはず。医師もいるし、ここには。この時点で、生きられないのも分かるでしょう。だったら、無駄に税金使わずに死刑執行すべきだった。転倒してから気づいた、は絶対にない。緩和ケア入るくらいの人間なんだから。死刑囚を緩和ケアする側の医療従事者も様々思わされることになったろうに。 

 

=+=+=+=+= 

法務大臣が死刑執行の命令を出してから死刑を執行するまでに一定の期間を要するのは仕方がないとしても、緩和ケアを必要とするなら、死なせる方が本人にとっても楽じゃないの? 

死刑囚に緩和ケアって信じられないな。 

死刑が確定してから執行されるまで長期間拘留される苦痛は刑罰ではないのだから、一定期間の猶予は必要としても執行する時期を考える良い機会なのかもね。 

 

=+=+=+=+= 

死刑執行は国際的な流れに反するのかもしれない。 

 

だから法務大臣は批判を恐れて執行しないのかもしれない。 

 

しかし死刑判決がくだった死刑囚は期間内に執行しないといけないとう決まりがあるし、執行したからと言って反発するのはごく一部のはず。 

 

被害者の溜飲がを少しでも下げることができるように次の法務大臣には粛々と執行してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

極刑である死刑囚の執行有無に疑問を呈した事例だろう。現法に於いて心身が健康体であれば6ヶ月以内の死刑執行が可とある。しかし、死刑囚と被害者、そのご家族を尊重した厳格さを欠いている点が、今回は露呈された。  

 

まさしく抜け穴の現法と言える。死刑囚が健康体で無くとも死刑囚の死刑執行可とするべきだろう。法務大臣の感情論では無く、被害者ご家族の感情をくみ取っていない現法に異論を問うのは当然だろう。国が問題点を双方ともに異論無く、しかも国民に納得する改正法に改めるべきだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

死刑囚は死刑が執行されて初めて刑に服したことになる。4人も殺害して22年も刑の執行がなかったことに驚きを隠せない。法務大臣何代もの怠慢が続く事態は定例化状態になっている。期限内執行に向けた法改正は必要で、現行6か月内は1年に変えてもいいと思う。刑の執行により遺族の気持ちに一つの区切りはつくってあげるべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

首相が法務大臣を任命する際、必ず死刑執行を行う意志があるか確認する必要がある。 

法務大臣であれば死刑執行を行う義務があるのは当然で、その覚悟がないのであれば就任を断ればいいだけ。 

ただ大臣になりたいだけの人に引き受けてほしくない。 

同じ死刑でも冤罪の恐れがあるものは慎重にあつかい、そうでないものは適切に執行することが必要ではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

なんでそこまでするのか疑問に思います。 

拘置所でガンの手術までしておかしすぎると思う。亡くなった方々を思うと切なすぎる。 

刑が確定してから6ヶ月内に執行しなくてはならないのにね。 

歴代の法務大臣にも呆れます。 

自分の手を汚したく無いとかの理由で後回しです。 

亡くなった方々 

遺族の方々 

その心境を察して早々と執行しなくてはならないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

刑事訴訟法475条2項では判決確定から6か月以内に執行しなければならないと定められている筈。 

いくら癌を患っていたとしても、他人の人権を踏みにじった者の人権を尊重する必要があるのだろうか? 

もし尊重するというのであれば死刑制度なんて廃止でよいだろう。(被害者遺族は報われないが…) 

しかし現行法で死刑制度を採用している以上、法務大臣は法に基づき粛々と手続きを進めるべきだし、職務を全うできないのであれば大臣職に就くべきではないと個人的には思っている。 

 

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本来なら既に刑の執行がなされているはずが、歴代法務大臣の怠慢から、余計な税金が投入され、今日まで生き長らえたものである。我が国は、加害者に優しく被害者やその遺族に薄情であるが、弱い立場の被害者こそ法治国家の責務として擁護すべきところ、人権という名の元、弁護士会自ら受刑者の待遇改善に係る勧告をしたり加害者擁護を声高に述べたりしている一方、人権を無視された被害者やその遺族に対する擁護は地味な作業と考え、積極的な姿勢が見えない。 

そのような法曹人ばかりではないものの、人権を尊重するなら、そのバランスが重要であるが、明らかに均衡がとれていないように思える。某知事ではないが、道義的責任について考え、人としてのあり方を見直すべきではないでしょうか。 

 

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死刑囚については、6ヶ月以内に、執行すべき。そのためには冤罪などあってはならない。捜査も一段と慎重にすべきではある。 

犯罪と同等のやり方で。執行人は刑務官でなくて、死刑囚同士で執行すれば、少しは、抑制効果があるのではないか? 

極端では有るが被害者の意思も尊重して欲しい! 

執行に署名できない法務大臣はいらない。 

署名無くても、6ヶ月で自動的に執行するようにすれば良い。 

 

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死刑日の事前告知をしてくれという裁判が起きていて。昔は事前告知だったが告知後に自殺した死刑囚が出たため事前告知をやめて当日告知に切り替えたというのが背景 

 

自殺はダメで病死ならOKというのも非論理的だし、死刑執行せずに病死を認めるのなら、自殺も許容して事前告知制を導入すべきでは? 

 

死刑執行に倒すか自殺or拍子も許容するかの2軸でどちらかを選ばないといけないのだと思う 

 

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死刑は「死をもって償う」事が前提であり、死をむかえる恐怖心などから自ら犯した罪の重さを自覚させることに意味がある。 

確定している以上は自死や自然死はあってはならない事で、自然死直前であろうと刑を執行するべきであると思う。 

世界でも数えられるほどしかない死刑制度を唯一持つ日本が、これだけの重要な制度に抜け穴があることはあってはならないと思います。 

 

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マブチ事件は、主犯の小田島も死刑判決を受け、その後ガンで病死した。二人とも、刑の執行が行われず、病死だ。 

 

守田の死刑が確定したのは2011年11月22日だ。執行の原則は判決確定後6ヶ月以内だ。執行を躊躇させるものが何なのか、法務省は見解を明らかにすべきだろう。 

 

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つい先日ですが、熊谷の6人殺人事件の記事を見ました。警察の怠慢から犯人が逃げ出した末の凶行で、一審判決を不服とした被告が控訴して、二審で無期懲役となったなんともやるせない出来事でした。 

奥さんと娘さんが残忍な犯行で亡くされ、ひとり残されたご主人は判決を言い渡した高裁の裁判官に「私の気持ちが解らないのか!」と漏らされました。 

判決から6カ月経過後、法務大臣の署名捺印により速やかに刑の執行を行う…この被告の病死は事実上の終身刑ではありませんか?。 

 

 

=+=+=+=+= 

無期懲役刑の服役中に死亡したのならまだしも・・・ 

もし、被害者遺族が刑の執行を望んでいないとか特別に考慮される事情がない場合や再審請求していない確定死刑囚は法に則って執行するべきなのでは? 

死刑執行を免れる為に再審請求を繰り返す人もいるかもしれないけどそうでないと死刑制度を維持している意味がないのではと思う。 

 

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当時、とあるノンフィクション作家の方が主犯格の男にスポットを当て自身のブログやYouTubeなどで男の近況報告等の発信をしており自分も視聴しておりました、そこには男の生い立ちから今日に至るまで面会を続けた作家の生々しい報告がありました。そこには今回の共犯者の事、悪の限りを尽くしても守田は自身の人生において初めて友人と呼べる相手だったと主犯格の言葉が綴られておりました。 

面会時、次は自分の番ですと作家に話していた男は病死してしまい共犯者も同じく病死とは……なんだかモヤモヤする結末を迎えてしまったなと感じています。 

 

=+=+=+=+= 

天寿をまっとうさせてしまいましたね。 

冤罪の可能性が全く無いのに。 

法務大臣は被害者遺族へのお詫びをするべき。 

 

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個人的見解ですが。 

病死はまだしも緩和治療は必要ないのではないでしょうか。 

基本的人権の概念はありますが、やはり死刑囚ですので、ちゃんと償ってもらわないと。 

緩和療法を受けるのではあまり刑事罰の意味が薄くなると思います。 

その辺は、法的な整備が間に合ってない現実もあるかもしれませんが、ちょっと遺族に対して司法的には良くないのではと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

法務大臣の怠慢でしょう。覚悟もないのに権力抗争で大臣を決めているから、嫌なこと面倒なことは先送りするのでしょう。本来なら死刑判決確定から6ヶ月以内に執行しなければならないはずですから。 

冤罪の可能性があるならまだしも、この死刑囚の様に犯行が明らかなら、ダラダラ収監し続けるのではなく死刑執行するのが秩序を維持するにも必要だと私は考えます。 

 

=+=+=+=+= 

「死刑判決から6ヶ月以内に執行しなければならない」これが全然守られていないのは疑問だわ。 

そもそも死刑制度に賛成、反対はあるだろうが、現行の法律で定められている以上、守られるべきだと考える。 

法務大臣によっても意見はまちまち、なぜ死刑制度反対の意見を持つ人を法務大臣に任命するのか… 

そして、現行の法律に反対なら改正目指して動くべき。 

 

=+=+=+=+= 

死刑確定から12年以上経過している。 

法務大臣は、何故執行書類にサインしないのか? 

一部の死刑囚には冤罪の可能性もあり、再審請求している人がいるからだろうか。 

 

死刑確定囚は、100人余りも居て、中には何十年も収監されている人が多数いる。 

最長50年以上みたいだよ。 

その間、税金が無駄に消費されている。 

日本の法律では、死刑確定から6カ月以内に執行する事になっている 

法務大臣を引き受けたなら、その責任は果たして貰いたい。 

 

=+=+=+=+= 

死刑は合法的な殺人ですから、執行側も多大なストレスに晒されます。 

死刑囚が死病に冒されたらその死刑囚はもう死人と同じと考えてほっとしてしまう側面は否めないのではないでしょうか。 

加害者の罪と被害者・遺族等の思い以外にも、死刑を消極的又は積極的に支持している我々もまた執行側と思うと、こういうニュースを知るたびに生死の大事について考えたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

刑を執行されずに獄中死。 

被害者遺族の心中はいかがなものかと。 

奪われた命が返ってくる事は絶対になく、被告が極刑判決を受けた事がせめてもの救いだったはずなのに、その刑を執行されずに病死。。 

何だか死刑制度の根幹から考え方を見直した方が良いのではないだろうか。 

死刑判決者107人て。。。 

なぜそんなに執行まで時間をかけるの? 

判決が出たら何日以内に速やかに刑を執行すると言う法律を整備した方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

死刑判決を受け、いつ執行されてもおかしくない死刑囚なのに、病気になれば治療を受けられ、最期は緩和ケアを受けながら死亡した。 

これは刑ではなくて、極めて人権を重視した医療行為の施しの末、死ぬことができたということだ。 

娑婆で暮らし、孤独死をする人々がいる中で、なんという手厚い保護だろうか? 

これなら死刑になって獄中で病死したほうが、”孤独死”にはならないではないか? 

もっと死刑執行の期間を明確に、死刑囚が人道的保護を受けて死ぬことができるなんてことがないようにしないといけない。 

まったくもって強い憤りを感じる。 

 

 

=+=+=+=+= 

刑期が満了、もしくは、その善し悪しは別にして実質ほぼ終身刑状態である無期懲役のように受刑者が死亡するまで続く可能性のある《刑罰》と違って、未成年などの監督責任を除いては、死刑が執行された時点で民事における訴求される者はそこにはいないために、麻原彰晃のような例を除いて公的には全て終結する。 

死刑が執行されないというのは、現行では実質の終身刑ということ。 

『人を死に至らしめてはいけない』とする条項は存在するけど、同時に『それは手段である』という条文が記された矛盾を孕む法律が存在することから、この国では『いかなる理由があっても人を殺してはいけない』とするそれを否定することが出来ない、もしくは終身刑がない国で執行しないというのは、殺人を否定しつつ、受刑者に事の重大さに対する刑罰を科したとも言える。 

 

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全員の6ヶ月以内の執行を求める声が多いがそもそも不可能だと思う。そもそも共犯逃亡中の死刑囚や重篤な精神病の死刑囚などは執行できない。 

前者は共犯が発見された時裁判に出廷して証言しないといけないから。執行済みだと共犯が適当な供述をする可能性もある。精神病の死刑囚は執行中止の条件にある。それにそんな状態で執行する刑務官の負担を考えても難しいだろう。そして何より冤罪執行の可能性。袴田事件もそうだが、取り返しがつかないのが飯塚事件のようなケースだろう。今最も冤罪の可能性があるのは和歌山毒カレー事件だが、執行はせず、且つ再審請求は退け続けている。これこそ獄死で有耶無耶に終わらせようとしているように見えてしまう。冤罪執行に怯えて執行しない癖に再審請求は退ける姿勢はただ面倒事を避けているだけに見える。袴田事件に続いて冤罪死刑囚が現れたら検察などの批判は免れないだろうし。 

 

=+=+=+=+= 

こういうニュースを目にすると複雑な思いをしてしまう。 

この病死してしまった死刑囚に、惨たらしく殺された被害者の人権は蔑ろにされ、被害者家族の心も救われないまま終決してしまった。 

この国において、法律とは何なのでしょうか? 

 

確定死刑囚の中には、冤罪の疑いようもないものもあるわけで、それらについては粛々と執行を進めるべきではないのか? 

法務大臣は課された職責を全うしてほしい。 

そうしなければ、何のために法律があるのか全く分からなくなる。 

 

=+=+=+=+= 

4人も殺害しておいてなぜ天命を全うさせたのか。 

日本の司法は間違っている。 

ツールとしては欠陥品、ルールとしては抜け穴だらけ。それを修正しようともしない司法界。 

 

悪人ほど現行法を上手く使えてしまう矛盾を正さなければ。そして死刑囚は必ず生前に執行することにしないといつまで経っても遺族は被害事件に苦しむ事になる。 

 

遺族を少しでも苦しみから解放されるように改正するべき。 

 

=+=+=+=+= 

「法務大臣と言う職に就いたなら職務を全うするために冤罪要素がない受刑者の刑を執行しなければならない」これくらいの法改正をして欲しい 

死刑が確定しているのになぜ税金を使って 

3食与え健康面に配慮し正月や運動会クリスマスまでイベントを催してやる必要があるだろうか? 

奇しくも総裁交代の今こそ一考して欲しい 

 

=+=+=+=+= 

これは冤罪の可能性が0であるということですよね? 

しかも再犯…日本の再犯率は50%と聞きます。非常に高い水準です。それでも更生が前提の司法判決には甚だ疑問が残ります。死刑もろくに執行できないのであれば、凶悪犯に対しては、刑務所の中での生活など人権無視で良いと思います。病気しても緩和治療など言語道断で、自己責任で良いと思います。 

死刑確定から執行までの期間の意味を問いたいです。 

 

=+=+=+=+= 

病気しても医者にも行かず、市販薬を買うのすら我慢して耐えている善良な市民がいるというのに、どんな病気も国が面倒見てくれて介護までしてくれる。しかも刑が執行されなかったということはなんのために生かしていたのか?全くもって税金や人の無駄遣いでしかない。死刑確定したら速やかに執行するべき。次の総理大臣、法務大臣にはそこもしっかり取り組んで欲しいよ 

 

=+=+=+=+= 

死刑判決が出ているにもかかわらず 

何年も執行されずそのまま死亡される事は 

刑を言い渡した裁判官に対しての侮辱であり法律の軽視だと思います。 

死刑判決が確定したにもかかわらず刑の執行を一年以上行わない理由があるなら法務大臣が差し戻して審理のやり直しを指示するか、執行しない理由をキチンと述べて貰いたい。 

合理的な理由もなしに法律に定められた期間をはるかに超えて放置するのはおかしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

死刑までの期限が何故つけれないのかわかりません。出来ない理由ばかり並べると思いますが、重罪に対して刑執行までが長過ぎませんか?遺族の気持ちもありますし、即執行までの手続き短縮化の検討をしっかりお願いしたいです。 

 

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認知症になっても、高額な入居費や毎月15〜30万かかる 

がん治療を警察病院でどれくらいしているか分からない。多分、標準治療は受けてないにしても、最期は緩和ケアで苦痛をとってもらい亡くなる。でも亡くなった被害者たちは恐怖の中で刺されたり、殴られたり、撃たれたり、橋や崖から突き落とされたり、焼かれたりの最大限の苦痛を受けている。 

この差は何⁇と思います。半年なり1年なり決められた事はボタンを押す執行者の方々の心は、私はした事がないので大変なお仕事でフラッシュバックがあったりとするんでしょうが、被害者、被害者家族、恋人、友人のために宜しくお願いしますとしか言いようがありません. 

 

 

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検察は有罪たる自信がないのなら死刑を求刑しない。 

裁判所は推定無罪に則って死刑判決疑念があるのなら死刑判決を出さない。 

そのうえでも死刑判決が出たのであれば法務大臣は速やかに刑の執行に署名する。 

死刑囚をだらだらと収監していては被害者感情としても納得できませんし、国民の税金だって無駄に使われる。 

検察、裁判官、法務大臣の各々が使命を果たさなければ被害者が浮かばれません。 

 

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一般人で、金銭的理由で満足な治療を受けられず、生きる事を諦める方がいるのに、犯罪者は、特に今回の死刑囚は結果的に国に保護されて、天寿を全うした。こんな事が許されるのか? 法律では死刑確定から半年以内に執行する事が決まっているはずだ。こんな納得出来ないやり方はおかしい。これこそが税金の無駄遣い。厳しく行って欲しい。 

 

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死刑を執行する刑務官の負担を軽減するため、何の補償も受けられず苦しみ続ける遺族のために、法務大臣の裁可なく遺族が執行のボタンを押せるようにしたらどうだろうか。せめてもの遺族にできること、遺族だからこそ許されることじゃないかね?遺族がボタン押すなら、執行されずに死亡なんてことはなくなるだろう。 

仮に遺族がボタン押さなかったら、それはもうどうしようない。 

 

死刑判決が出ていつか執行されると思って復讐を止まっている一面もあるかもしれない。でも今回のように機能していないなら、警察に突き出さず私刑で復讐に走る人も出るだろう。執行されない法は、法としての意味を成していない。そんな法を人々は次第に守らなくなる。いつまでも遵法精神の高い国民性に甘えていてはいかんよ。 

 

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法律で死刑判決が出てから6ヶ月以内に執行する旨の定めがあるのであるなら、 

よっぽどの冤罪の可能性でもない限りは法務大臣は法律に則って執行すべきではないか?執行あいない事は怠慢かつ違法行為とならないのか?やっと死刑判決を勝ち取った遺族の思いが浮かばれないと思う。 

 

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事件の内容をすらっと読んできたけど血も涙もない事件の連続だった。 

街中に防犯カメラの設置が進んでてプライバシー問題を気にしていたけど見れる人を限るなどしっかり管理した上でどんどん設置してほしいと思えた。 

 

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無期懲役と死刑の違いは、拘置所で過ごすか、刑務所に行くかの違い。 

死刑執行が無い分、労働と雑居房が待っている。 

無期懲役は不定期刑なので、釈放される事もあるが出て来る頃は老人で 

身寄りも無い場合は釈放されない。 

死刑囚は執行まで独房で待機なので労働は無い。 

執行は6カ月以内と決まっているが、6カ月以内に執行される事は無い。 

30年経っても執行されないからと言って、死刑囚が不満を口にする事は無い 

その内、守田死刑囚の様に介護また看護ケアまで面倒を看てもらい、 

天寿を全うする事も多い、死刑判決までの長い裁判は何だったのかと思う。 

基本的に死刑囚は更生が不可能だと認められた囚人である。 

 

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殺人の罪は到底償えるものじゃないってのはヤフコメではよく見られる感情なんだけど 

これ、死刑執行のハンコにもまんま同じことが言えてしまう 

万が一の間違いがあっても責任取れないのよ 

殺人という罪を死でもって裁くことはこういうパラドックスを孕んでると個人的には思う 

もちろん欧米なら現場で射殺されてるような現行犯なら比較的執行は早いだろうけど 

そうではない場合は・・・ 

少なくともヒトが仕事として責任を持ってやる、というのは中々難しいのだと思う。 

 

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ご遺族が1番やりきれない結果…。一瞬で奪われた命と幸せ…。天寿を全うされてしまったぶつけようの無い憤り。これじゃ死刑囚とは名ばかりです。死刑廃止論があるのは分かりますが、この死刑囚が罪を本当に悔いて死んだのかなんて誰にも分からないし。もしかしたらご遺族より長生きしたのかもしれない。こういう報道を見る度に慎重な判決は必要だと思うけど、死刑廃止論にはどうしても賛同出来ないと思ってしまう。 

 

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たびたび死刑囚に対しての対応が問題になるが、なぜ放置しているのだろう。 

 

法務省は、6ヶ月で執行という規定があるにもかかわらず、疑問を呈した記者との質疑応答では『お答えを差し控える』の一辺倒。 

これでは死刑制度を敷いている意味などないのでは? 

 

冤罪の可能性をいうのであれば、確固たる物的証拠・本人の自白・複数の信頼できる他者からの供述でも揃わない限り、常について回るだろう。 

 

死刑判決で遺族感情が報われたように見えて、その実惨い制度なのではと思ってしまう。 

天寿を全うするまで生きながらえて”ケア”まで受けられるのだから… 

 

 

いっそもう無くせば? 

 

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末期になるまでガンが見つからなかったというのはよくないなと思います。 

ただ死刑が確定しているのに執行する役人、大臣がきちんと事務手続きを進めないため、執行を免れる結果になったのはよくないと思います。故人、遺族の方は無念だと思いますし、社会的な示しもつかないと思います。 

 

 

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遺族を引き合いに出して、憤るのは当たり前だけど、最近は3食食べて暖かい布団で寝てとか、医療も含めて、まるで外と同列で考える人が多い。炊場がよく食中毒を出すから、レトルトが多いし、麦飯以外はまあ冷めてるし、トラブルになるから、取り分けるときも具の数を数えたり。病院だって、がんなら切るだけ、虫歯は抜くだけ。緩和療法って要は痛み止め与えて放置でしょ。どんなに貧しくても絶対外がいいよ。 

 

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犯罪者には、ほんと優しい。 

殺人すると、税金で何十年も生きらて、最後まで看取ってもらえる幸せな最後。 

被害者はまだまだ生きて楽しい生活ができたはずで、恐怖の中、殺害されたのに。 

 

被害者遺族は何十年も苦しんでいるのに、いつまでたっても執行しない。 

死刑が決まったら即執行してほしい。 

もしくは、被害者遺族の気持ちを最優先してほしい。 

 

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死刑囚は死刑執行が刑罰になるので、それ以外は平く言うと苦痛や不快なく生活させると報道番組などの解説で聞いたことがあります。 

それなら、刑を執行出来なければ法務大臣の職務怠慢としか言いようがない。 

 

更生の余地がないからの判決でしょうし、時間が経って反省できる人はそもそも人を殺しません。判決が確定したならさっさと執行するべきです。 

 

いっそのこと死刑廃止にしてアメリカの様な懲役刑を累積加算できる方が機能するのでは。 

 

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法務大臣が執行しないから凶悪犯が天寿をまっとうして普通に死ねる。 

法律を改正して、自動的に執行されるシステムにすべきである。 

今回の件は100%犯人で確定しており冤罪云々とはまったく関係ない。 

冤罪の可能性があるような特殊なケースに限りを大臣が自動執行を止められるシステムにすれば良い。 

 

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刑が確定してから執行までの決められた期間が法律にあるはず。 

なぜ守られない? 

そして100人以上の死刑囚に国民の税金が使われている。 

人権を気にするなら被害者や被害者遺族の人権も気にしてほしい。 

おそらく被害者に見合う賠償金などもきっと貰えてないだろうし辛い事ばかりだけど生きていかなきゃならない。 

病死では納得出来ないと思うし悔しい気持ちしか残らない。 

 

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死刑囚は死刑が刑ですよね。執行されるまでも税金、執行費用も税金で賄われています。毎日毎日、自分の番かと怯えているとは聞いたことが有ります。でも、ある程度の期間で執行しないといけなです。遺族は執行されるのを待ち望んでいます。 

 

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死刑囚の死刑執行の期限は法律で決まっているはずです、期限を守らず死刑囚に多額の医療費を使ったのは、法務大臣の落ち度ですよ。 

死刑執行の妨げになっているのが、えん罪の可能性なのであるならば、それは検察の落ち度でしょう。 

どちらも特別職を含めた公務員です、また公務員の保身に多額の税金を使った事実を、国民の皆さんは忘れないでください。 

 

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執行できないような判決はしなくて良い。 

それは単なる司法の責任逃れでしか無い。 

感情論と言われようとも、ここは譲ってはならないと思う。 

人間なんて、親族以外には半年もすれば記憶から消え、そんな人もいたのねと言われる人が大半。 

だとしたら、この世に生を受けた限り、存在した事への尊厳は為されるべき。 

 

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死刑反対。との各国からの圧もあり執行しにくいのもあるのかもしれないけれど…死刑制度を変える気もなく、どんどん死刑囚だけ増えていく。 

 

本人否定かつ昔の事件で現代の鑑定結果等で覆る可能性がある人以外は間を置かず執行するべきではないのでしょうか。 

憎い犯人が守られて病死。なんて被害者を蔑ろにしすぎではないでしょうか。 

加害者の更正の道も大事なんでしょうが、死刑囚についてはそれも関係ないはずです。 

 

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死刑執行は原則半年までという大前提はどこに行ったのか 

遺族からすれば無駄に生き永らえてる方が悔しいに決まってる 

ましてや死刑囚は自ら望まない限り刑務作業がないのだから生産等の社会貢献も起こらない 

冤罪の可能性がないならそもそも半年ですら時間の掛けすぎに感じる 

 

 

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死刑判決が下されても、これでは結局その死刑囚を死ぬまで税金で養ったのと同じことになる。一度執行すると取り返しのつかない刑なので慎重になるのは理解出来るのだが、執行の時が来ないのでは折角の判決も意味がない。「半年以内に執行」とルール上は決まっているが、これを遵守して死刑が執行された例は一体どのぐらいあるのだろうか。 

 

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病気の為、執行は免除とはいかないだろうから、逝かれる前に大病であろうと執行すれば良かったと思います。 

事件遺族からすれば、なんだかなぁと思いますよ。 

いずれにせよ、死刑囚が病気の為、逝去しようがどうでもいいが、法にのっとり決められた期日内に執行はしないといけない。 

 

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記憶に新しい死刑囚の拘置所での死亡に、おやつを喉に詰まらせての死亡もありました。窒息死は苦しいでしょうが、おやつを食べていて…っていうのが、死刑囚の生活についてネットで調べてみると、ラジオが流れていたり、希望のビデオを観せてもらったり、差し入れで好きな事をしていたり…懲役囚より優雅な生活で驚きました。その上執行されずに病死だなんて、被害者遺族の感情を思うと言葉もないです。 

 

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死刑囚は死刑を待つ間、懲役を受けている訳ではなく、拘置所の中でただ死刑を待っているだけ。何年拘置所にいても、要は死刑を執行されるまでは罪を償っていない。 

なので、死刑が執行されずに死んでしまうと言うことは、罪を償わずに死んだことになる。これは法務大臣の怠慢であり、被害者遺族はやりきれないだろうな。 

 

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死刑囚にも人権があるのは理解出来るが、緩和ケアまで受けさせるより、死刑執行するべきだと思う。 

日本の刑法は、被害者側の気持ちや視点は、全く考慮されていない。 

時代は変わった。 

極悪非道の犯罪が増えている。 

刑法も全面改定しないと、いけない時代だ。 

 

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病気にかかって治らないような病気なら即執行すればいいでしょ。なんで寝る場所も与えて食べることもできて最後は病気で死ぬっていういたって普通の人と同じような生活をして死ぬ事が許されるのでしょうか?長年に渡って苦しみ刑の執行を待ち侘びてる遺族の気持ちを法務大臣は考えたほうがいいぞ。 

 

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司法が確定した刑罰を所管行政のトップ(つまりは法務大臣)が履行しないのは法律違反じゃないの?死刑囚は寿命ではない死が刑罰として与えられたのだから寿命で死なせるのは絶対に駄目。さらには長期間の拘束もおかしい。これじゃ無期禁錮刑でしょ。無期懲役でも無期禁錮(まあこれは存在しないが)でもなく「死刑」なのだから生きられるはずの生命を絶つことをしないと。法律で死刑確定から6ヶ月以内に執行と定められているのに法務大臣がこれを平気で破るって法治国家として認められてはならない。 

 

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もう20年以上前になるのか。 

衝撃的な事件だったのを覚えてる。 

法務大臣は死刑執行命令書に署名するのが仕事。たまに署名しないと宣言する大臣がいたりする。そういう思想の人は大臣に任命してはいけないと思う。 

これでは遺族はいたたまれない。何のための死刑判決だったのか。 

死刑制度がある以上、死刑執行は粛々と行われるべきだ。 

 

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公的な機関に収監されている受刑者が刑を待たずに死去する事案に違和感を持つ、大腸癌は内視鏡検査で高い確率で羅漢の確認が可能で刑を執行する事で納得出来た被害者側にとっては複雑な心境だと思います。 

 

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死刑囚とはいえ人権はあるはずだが、がんが判明してからひと月足らずで 

なくなってしまうというのは、刑務所内の健康管理はどうなっているの 

だろうか? 

どういった刑にせよ、それが完了するまで最低限健康な生活を保障 

しなくてはいけないと思うのだが。 

 

 

 
 

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