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「日経平均株価は3000円になる、必ず暴落する」経済評論家・森永卓郎が大予言…昭和恐慌とまったく同じ構図だ

みんかぶマガジン 9/9(月) 17:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/abf5293f7981387d9b5b2715191bac0180b0f813

 

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経済アナリストの森永卓郎氏は、原発不明がんと診断されつつも、日本の株式市場について積極的な見解を述べている。

彼は日経平均株価が3000円まで下落すると予測しており、現在の市況をバブルと位置付けている。

森永氏は、投資家に対して今のうちに全面的に撤退することを勧めており、長期的な暴落は避けられないと述べている。

暴落のきっかけについて、自然災害や国際的な紛争などがあり得るとし、株価が現在膨らんでいるため、小さなショックでも市場が破裂する可能性があるとしている。

(要約)

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(c) Adobe Stock 

 

 原発不明がんと診断されながらも、積極的な発信を続ける獨協大教授で経済アナリストの森永卓郎氏。そんな森永氏は、「日経平均株価は3000円まで暴落する」と予測する。森永氏が考える“株式市場の正しい捉え方”について聞いた。 

 

【動画】児童養護施設育ちから資産35億円に成り上がった男の投資哲学…食費は月1万円、毎日胸肉ばかり食べ、最高の贅沢は週1回のカップ焼きそばだった 

 

 私はずっと、「今の日経平均株価はバブルだ。絶対に下落する」と言い続けてきました。そして案の定、8月頭に大暴落したわけです。私自身は、日経平均が4万2000円を付けた7月11日、自分の持ち株を全部処分していました。われながら、本当にいいタイミングだったと思います。 

 

 ただ8月の暴落時には、「一旦は切り返すだろう」ということもわかっていました。それはなぜかというと、過去の暴落すべてにおいて、一度は切り返しているからです。1929年の世界恐慌のときも、バブル崩壊のときも、一旦は切り返しました。そしてその後また、真っ逆さまに落ちていったわけです。 

 

 だからいま投資をしている日本人の取るべき選択肢は、「いまのうちに全面撤退する」しかないんです。9月初旬現在、7月の高値から見て半値以上は戻したわけですが、これは経済が回復したのではなくて、ただの小康状態です。いま売れば、日経平均が最高値を更新したタイミングで買った以外のほとんどの人は、利益があるか、せいぜいチャラの状態で売り抜けられるはずです。 

 

 小康状態は、決して長くは続きません。必ずいつか暴落します。日経平均は3000円まで下落します。 

 

 ただ私も、「このタイミングで暴落が始まる」とまで正確に予測することはできません。8月の暴落が示したように、暴落の瞬間を予測するようなことは、誰にだってできないのです。 

 

 私は7月に持ち株をすべて売却しましたが、これも正直に言ってしまえば、原発不明がんだと診断されたので、生前整理を進める中での一環として処分しただけのこと。暴落のタイミングがわかっていたわけではありません。 

 

 もちろん、8月の急落は日銀が追加利上げを発表したことに端を発するものですから、日銀が今後さらなる追加利上げをすれば、それが暴落のきっかけになるでしょう。ただ、日銀の様子を見ていると、現時点ではこれ以上の利上げを強行するとは思えません。 

 

 1929年の世界恐慌は、日本にも波及しました。しかし世界の中央銀行は財政緩和の方向に向かっていたのに、ときの首相であった浜口雄幸の指示のもと、日本だけが財政緊縮と金融引き締め政策を取ったのです。結果としてその政策が昭和恐慌を引き起こしてしまいました。今回も、アメリカが利下げを表明する中、日本は利上げを表明。「あのときと同じことが起きている」と感じています。 

 

 

 株価暴落のきっかけとなる要因については、いくつもの可能性が考えられます。たとえば台風によって農産物がやられたり、大地震が来て大きなダメージを受けたり。あるいはイスラエルとハマスの紛争が激化して日本に飛び火することから暴落が始まるかもしれません。「まさか、そんなことが起こるはずはないだろう」と思いましたか?ですが実際、世界はその繰り返しです。 

 

 はっきりとした原因がないのに暴落するケースすらあります。世界恐慌は、いまだに何がきっかけであそこまで急落したのかがわかっていません。はっきりとしているのは、自動車株にとんでもない値段が付いていたところ、市場が開いてすぐにゼネラルモーターズ株の大量の売り注文が入り、それがきっかけとなって暴落が始まったということだけです。 

 

 8月末にも、エヌビディアの純利益が前年同期比で2.7倍に増えたのに、株価が急落しましたよね。マーケットが「こんな成長じゃ物足りない」と感じたために株価が下がったわけですが、ひょっとしたらこういったことが大暴落のきっかけになるかもしれません。とにかく、いまは株価という名の風船がパンパンに膨らんでしまっている状況なので、何らかのちょっとしたショックですぐに破裂してしまうのです。 

 

森永卓郎 

 

 

( 210302 )  2024/09/10 01:48:20  
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株価の暴落や大幅下落について様々な意見があります。

一部の意見では日経平均株価が3000円に落ちる可能性は否定しないが、そのような極端な下落に至る根拠や状況が明確でないことや、企業価値や市場環境の変動も考慮すべきだとの指摘がありました。

また、AIや半導体関連、経済指標、マーケット環境、政策など様々な要素が株価に影響を与える可能性を指摘する声もありました。

 

 

一方で、一部の発言や予測は虚偽である可能性や根拠の不足、過去の事例や経済状況に照らしても極端すぎるとの意見もあります。

それでも、株価の暴落やリスクを意識することは重要であり、責任を持って投資や意見を述べることが求められているとの声も聞かれました。

 

 

(まとめ)

( 210304 )  2024/09/10 01:48:20  
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=+=+=+=+= 

下がる可能性は否定しないが、日経平均が3000円と煽ることには無責任で腹立たしい。 

 

日経平均は225銘柄の企業価値の評価の集合体であり、それが3000円まで暴落するというなら明確な根拠を明示すべき。 

 

ガンで終活している人かこのような荒唐無稽で無責任な発言をして人生を逃げるのが本当にやらせない。発言する以上は責任を取るべきだし、責任の取れない発言はすべきではない。 

 

=+=+=+=+= 

日経平均10分の1はありえないとおもうが、今レーザーテック、東京エレクトロンなどのハイテク株をもっている人は、今後5年以内に株価が10分の1になるなんてことはあるかもしれない。 

 

私が思うに、今のAIブームはAI自体の汎用性が非常に高いので、多数のAIが群雄割拠する未来が想像できない。5年後にはせいぜい3~4社の汎用AIが寡占状態となり、そのほかはすべて淘汰されると思う。 

 

NVIDIAの1強状態も長く続くかわからない。今はGPU系のプロセッサが生成AIに使われているが、将来はARM系になるかもしれないし、RISK-V系になるかもしれない。ソフトバンクの孫社長はARMが有力とおっしゃってたが。 

 

一般にAI産業は経済波及効果が高い、とされているが、自動車産業などとは違い広範囲なサプライチェーンを持っているわけではない。半導体関連銘柄は限られているし、すでにレッドオーシャンだ。 

 

=+=+=+=+= 

暴落のきっかけは確かにそうかも 

そして大暴落はもう直ぐあるだろうね 

でも企業の利益が出ていて配当が出ていれば、ある程度までしか下がらないよ 

期待だけで膨らんだ企業は萎んで1/100くらいにはなるかも知れないけど 

それも数件あるだけだし、下がり続ける訳じゃないから、ある程度下がったところで買えるように備えるだけだね 

 

=+=+=+=+= 

森永さん、2022年の初頭にも「今年中にもバブル崩壊するから株は全部売った」って言ってるんだよなあ。 まあ株主優待分は残してとも言ってたから、その分も今年売ったよという事かもしれんけどね。 

今回は慎重に「いつ下げるかは分からない」と言っているから前回よりは長期目線。 つまり5〜10年ぐらいにはってとこかな? 確かにそのぐらいのスパンでは大下げはもう1度ぐらいはありそう。 3000円はどうかと思うけども。 

 

=+=+=+=+= 

この世の経済は、不況と、バブルからの羊毛刈りの繰り返し。自然現象ではなく、経済の好不況は、人為的にオペレーションされているのが真実。 

好況、恐慌、戦争、災害、暗殺 雲の上の僅かな僅かな人間の所業 

確か前回は6000円台に突っ込むかというところまで 

日経225は行っている。 

山高ければ谷深し 3000円台を見に行く可能性は充分に有り得る。 

必ずその時はくる。 

 

将来に備えよ 

 

=+=+=+=+= 

一般的に経済アナリストなる専門家は株は長期的に上がると投資を推奨する様な発言が多い中、森永さんは真逆に株は下がる、暴落するとマイナス発言だ。つまり、もう森永さんにスポンサーはいないからだ。 

この様な発言するエコノミストは証券業界は嫌うから発言する機会さえ与えられない、なので森永さんしか言えないのです。 

 

=+=+=+=+= 

あれかね、俺の知り合いも時折ガンで闘病生活送ってた時結構血迷ったような事をやったり言ったりしてたし何をしたらいいかいけけないかの判断力が鈍るのかもしれない、たぶんそういう隙だらけの様な発言がこれまで抑え込んでいたこの森永さんの原点なのかもしれないよね。 

予言通りになったら遺言、ならなかったら妄想だな治療頑張って下さい。。 

 

=+=+=+=+= 

現在の日本企業の財政状態を考えれば日経平均3,000円はあり得ないと思います。一方で、米国の利下げや大統領選挙、日本の利上げ、選挙、中東地域における戦火、ロシアのウクライナ侵略とその推移などは株価にとっては大きなリスクとなるのは確かだと考えます。しかしながら、日経平均はもう一度32,000~33,000円程度に下げた後、上値を目指して上昇していくもの考えています。 

 

=+=+=+=+= 

PER的に言えば特段バブルでもなんでもなく、平常の範囲に収まっている。 

株価だけ見ればかなり上がっているようだが、為替のプラスがあるとはいえ、企業の収益もかなり向上している。 

収益性や利回りが度を越しているなら、これを修正する暴落可能性はあるが、まともな範囲である以上、これが1/10になると主張するのは、少なくとも日経採用企業の収益が1/10かそれに近い程、減少することを意味する。 

例えば、トヨタ、三菱UFJ銀行、オリエンタルランドの収益が1/10になるシナリオを語ってほしいものだ。 

もちろん短期的にはコロナのようなこともあり得る。金融危機もあり得る。 

だが、それでも株価3,000円はほど遠い。 

東京に核兵器が落とされて、北朝鮮に占領でもされれば、あり得るだろう。 

 

=+=+=+=+= 

日経平均3000円までの極端な大暴落はありえないと思います。過去の大暴落の歴史を見ても、時代背景が違います。政府や中央銀行の役割も変わっています。基本的に株価は需給で決まります。個人の金融資産だけで2000兆円を超えています。大企業の内部留保金や投資信託や年金などの運用先に、株式投資は主要な選択肢です。世界的な金余り傾向で、海外からも日本株が投資先として魅力があるようです。インフレ傾向なのに金利を上げようにも、猛反対されます。コロナ禍で一時的に株価暴落した時も、日銀は上場投信を大量に買って、実質的に株価を買い支えました。そもそも、安くなる時を狙って買いたい投資家はたくさんいます。 

 

 

=+=+=+=+= 

3000円はさておき、大暴落という意見は参考になりますね。 

あまりにも株価上がりすぎてしまいました。ほとんどの人が、どのぐらいまで上がり続けるかと言うストーリーもなく、単に積み立ててってるような人が増えていると思いますね。 

それはそれで良いかもしれませんが、このように、初心者層が大幅に相場に参入してくる時は、暴落が起こりやすいと言う事は覚えておいて損はありません。 

森永さん、ご体調が必ずしもすぐれない時にありがとうございます。 

 

=+=+=+=+= 

森永さんはいつも暴落すると言っているのであまり信じてはいないです。 

でも自分も今年の7月日銀会合前に株式を全て売却しました。 

金利政策転換の年は何が起こってもおかしくないし、 

アメリカ利下げ後はリセッションが来る事が多いので。 

上げが凄まじいので暴落した時の規模も大きそうですよね。 

 

=+=+=+=+= 

下がることはある程度予測出来る 

円高にも向かうだろう 

戦争が勃発しない前提でそこまでは下がらない 

おそらく行っても15000円ぐらいまでだと思う 

米国だけで無く、欧州もカナダも景気が悪い 

中国も良くない 

大統領選挙に向けて一時的に株価は上向くか維持すると思う 

大統領選挙以降はFRBの政策と米国の政策に左右されると思う 

日本はそもそも強く無いから、米国のリセッション次第で大きく値を下げる 

自力で持ち直すほど内需は強く無い 

金鉱株とかリスク回避は必要な時期だと思う 

 

=+=+=+=+= 

暴落するとわかってるなら100%ショートポジションでいけば簡単に大儲けできるわけだけど、この人の場合、何年も暴落すると言いながら株を買い、調整が入ったら売り抜けたという主張を繰り返してるんだよな。言行不一致な上、仮に最初に暴落するという予想を言い始めた時に市場から撤退すると、株価上昇を取り逃して完全な機会損失になるし、この機会損失のダメージは暴落よりも大きい。 

 

=+=+=+=+= 

今や日本の株式市場は世界に影響を受けまくりなので、もし大暴落するとしたら、世界バブルが弾けた時だろうね。世界的恐慌のタイミングとしてはやはりアメリカ起点だろうから、大体大統領選の半年後くらいと予想すると、2025年前半に大暴落からの世界恐慌がくるかも。 

自分的には世界的な株価大暴落に備えて、金と株、円の3つに分散しているので、なんとか耐えられるかと。 

 

=+=+=+=+= 

バランスシートをゆっくりと縮小し、短期金利は自然に上昇するに任せる。 

短期金利が上昇すればインフレ率は自然に下がり始める。 

Fedが金利を恣意的に決定し、四半期ごとに0.25%ずつ上げる云々などというように恣意的に動いた場合、彼らが金利が高過ぎると知ることの出来る唯一の方法は株式市場の暴落のような市場の調整を見ることだ。 

これが面白いところではないか。 

金利が市場によって決められていれば、金利が上方向に行き過ぎれば自然に下がり始める。 

しかし中央銀行はどうやって自分の行き過ぎを知るのか?  

株価の暴落を見る時以外にないが、そうなった場合には大抵手遅れなのである。 

 

=+=+=+=+= 

株価は上がったり下がったりしながら上がっていく 

100万がイチ、株価が3千円になったとしてもまた上がっていく 

下がった時のメンタルはやられるけど我慢、そして見ない 

コロナ、戦争で下がってもまた上がる 

知らない企業を投棄目的で買うと痛い目に遭うけど 

金もマンションも同じ 30年右肩上がり 

投資は宝くじではない 

株価だけでなく優待券や配当も嬉しい 

 

=+=+=+=+= 

この方は株価(指標)のことしか論じていませんが、 

その他の経済環境や経済指標はどうなんでしょう? 

世界経済が崩壊するとでもおっしゃるのでしょうか? 

そうは言ってないですよね。 

なんかわからないきっかけでも暴落する、と。 

株価を構成する要素を多角的に評価しないと、 

正しい議論はできないと思います。 

 

そしてその日経平均株価暴落時に、 

企業収益や配当性向が大きく変化しないとするならば、 

株価が1/10になるということは、配当率が10倍になる、 

年間配当が今3~5%として30~50%、 

といった銘柄がごろごろすることになります。 

その前に、外国企業がここぞとばかりに買収に掛かるでしょう。 

そんな馬鹿げた話はありません。 

 

=+=+=+=+= 

過去の暴落を調べて見るとセンセーショナルだが森永氏や藤巻氏の話を信じざるを得ない。 

3000円の根拠は世界大恐慌などの有名なバブルの崩壊がピーク時から1/10以下に下がるまで反転しなかったからだろう。 

森永氏が述べている様に暴落のメカニズムはわかっていないが似たような崩壊パターンを示す事は知られている。 

チューブバブルや南海バブルの様な投資(投機)のバブル崩壊から通貨信用の崩壊(国家や文明の終焉)まで歴史には数多くの類例が記録されてきた。バブルから次のバブルの崩壊まで人間の寿命からするとかなり時間が長いので気がつかないだけに過ぎない。 

 

=+=+=+=+= 

モリタクさんの言うように3000円にはなりませんよ。昭和大恐慌時代と現在とは状況が違いますね。先ずは日銀が筆頭株主になっている企業政治が絡んでいるようですが、イオンですね。立憲の幹部の会社ですよね。そうゆうのがあるので、大きな政府の場合日銀とか年金、ゆうちょ銀行などが買い支ますから28000円位が底値だと思います。そのあたりで電力株を仕入れます。 

 

 

=+=+=+=+= 

3000円の根拠がわからない。先日の日経平均最高値更新は、明らかに為替の円安誘導により、輸出企業の収益をよく見せ、カラ売りを踏み上げて、瞬間風速的に起きた相場だ。今、米国株が不安定。要因を言うと「風説の流布」になりかねないから控えるが、ほとんどの投資家は知っているだろう。もしも、米株が暴落し、つられて日経平均も暴落したら、円が買い戻され、円が急騰すると思っている、もしもそうなったら、輸出企業の決算も一気に悪化。更に株価は下がるだろう。当分、投資は控える。「金融資産課税強化」の総裁候補者が優勢と伝えられているし・・・ 

 

=+=+=+=+= 

株の予想なんて、誰も当てることが出来ないんだし、強弱論の一環で考えたほうが良いと思う。 

個人的には、日経平均が4万円を超えようが、そこからの投資があるのか疑問。今年の日経平均の最高値更新は、円キャリーを利用した外資の買いがあったからで、決して日本人投資家や企業の決算が好調で高値買いしていた訳じゃない。 

市場というか株って、数年先を読む鏡なんで、円安環境が是正され政策金利も上げようという今のファンダメンタルであれば、新規買いは厳しいよね。 

結局、もっと下がらない限り、新規マネーは投入されないんだよ。 

もっと分かりやすくいえば、3万6000円±2000円ほどのレンジでちょこまかしていても新規マネーは投資されないよね。 

あがるためには値ごろ感が必要で、不動産も同じだよ。 

どう考えても値ごろ感が中途半端過ぎるんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

日経平均3,000円の各社業績を想像したら日本壊滅でしょ。あくまでも堅実な業績の企業であれば株価が下がれば配当利回りが良くなる訳で、利回りが良い株は買われるのが通例。日経が今後も下降トレンドとなるか、再度上げるかはわからんけどこういう記事もあったり中国の経済失速とウクライナ情勢、大統領選など控えリスクオフの動きはあるから暫くは上値重たいでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

ゼロが一個足りないよ。 

3万円台までは落ちる要素あるけど、株って企業の業績あってのもの3000円まで落ちるほど企業価値は低くないし、世界の情勢にしても恐慌クラスの要素は今のところなさそう。とはいえ、えっ、うそでしょ、というリーマンのようなこともあるし、投資額の元本割れを避けるようにはしてるけどね。取り合えず、今は動かず配当もらっておきますよ。 

 

=+=+=+=+= 

「可能性」のみで言えば、株価が3000円になる確率は決してゼロではないと思う。 

今の株価からしたら考えられない感覚でも、過去の水準を見れば十分あり得る。 

明日にも富士山が噴火して日本が大ダメージを食らうかもしれないしね。 

もしくはミサイルが飛んでくるか。 

それを「絶対にあり得ない」と断言できる人はいない。 

 

でも、ここから大きく成長して5万、10万になる可能性も同じくゼロではない。 

もちろん数十年、よこよこで変わらず、という可能性もあり。 

 

何が正しいのかはわかりませんが、これだけは真実だと思います。 

今後どうなるか100%わかっている人は、この世に存在しません。絶対に。 

だから、この人が正しい、間違っていると論じること自体が無意味だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

先月の暴落のようなことは、また有るでしょう。 

しかし、日経平均株価3000円の可能性は極めて低い。 

その理由は簡単で、日本円の価値が大きく下がってしまっているから。 

株式相場は、株と円を取引しているだけなので、バランスが均衡するように動く。だから、3000円なんていうアンバランスには落ち着かない。 

あり得ないほどの極端なデフレになったら、日経平均株価は大きく下がるだろうが、それも考えにくい。 

アベノミクスの異次元の金融緩和のおかげで、日本国内に日本円はジャブジャブ。その行き場が株式市場なんだから、ある程度以下に下がりようもない。 

更に上場している多くの日経平均採用銘柄が配当金を出しているので、その利回りが高くなれば、株が買われるので、日経平均株価に上げ圧力が働く。 

 

=+=+=+=+= 

日経平均株価が3000円なんてそれはもはや日本経済が破綻するレベルなので心配しなくても起こらないです。日銀も2万2、3000円あたりからも随分買っているのでそれより下げさせないでしょうね。森永さんも先行き短いからといって適当に言いすぎ、ただそれをまともに受ける人もいないだろうから気にする必要はないです。 

 

=+=+=+=+= 

暴落なんて「しょっちゅうあること」だ。特に株価水準が4万円前後と高いから7千円の時の1割暴落は700円「ぽっち」だが、今なら3600円とか「凄い下げ幅」になる。まさか森永氏がこういう計算ができないわけはないと思うが(笑) 

病気なので皆さん優しいのかもしれないが「そんなに暴落が予測できる」なら巨万の富を築けているはずだがどうなのか・・? 

暴落は繰り返し起きる。なので「暴落がああ」と叫んでいると必ず当たる。大事なことは年単位のトレンドである。「暴落オオカミおじさん」は不要。 

 

=+=+=+=+= 

マネーサプライのグラフを見ると日本も米国も右肩上がりで増えてますよね。 

ということはそれだけ市場にお金が供給され続けているということ。 

このグラフが右肩下がりにならない限り、そのような暴落は起きないと思うが・・・。 

仮にそのような暴落が起これば更なるマネーが市場に供給され、その後暴騰が起こると思う。 

 

=+=+=+=+= 

南海トラフ、関東大震災、富士山大噴火などで首都壊滅でもならなければ3000円は無理でしょう。日銀ETF保有、企業のグループや自社株保有だけでも結構な額だと思います。 

別にヘッジファンドの売りもありますがどうでしょうかね。 

 

 

=+=+=+=+= 

大震災の後、日経平均株価は確か8000円台まで下落したと思います。 

もしも南海トラフが発生したら、、 

と思いながら株式を保有しております。 

私ごとですが、その時に「買えない」リスクを避けるべくポジションを作るようになっていることは事実です。 

しかしながら、 

氏の提言する3000円ってのは、あり得ないってことは言い切れない、しかしあくまでも感覚で出した額だよね?ってことは否めないかと感じております。 

3000円ってのは膨大な計算がなければ成り立たないですよ。 

それ、やってから言って欲しいです。 

じゃないと、みなさん言及しているような、今森永氏が置かれている状況に起因する論説でしかないよね、ということで笑われて終わるだけですかね。 

 

氏の実績を残すため、 

歴史に名を恥じぬ人生にしていただくため、 

最後まで根拠を持った提言をいただければ、我々にとって大切なお言葉になるのだろうと思います。 

 

=+=+=+=+= 

私はずっと、「今の日経平均株価はバブルだ。絶対に下落する」と言い続けてきました。そして案の定、8月頭に大暴落したわけです。私自身は、日経平均が4万2000円を付けた7月11日、自分の持ち株を全部処分していました。 

 

嘘がバレバレ、なぜ嘘と言えるのかと言うと、以前から株が下がると思っていたなら最高値になるまで持ち続けるはずはないので。 

又 

最高値で売ったというのは、下落の瞬間が分かったという事を印象付けているのだけど、下落のきっかけは日銀の介入なのでどんな高名な評論家ですら読めなかったはずなんですね、なので真っ赤な嘘ですね。 

 

=+=+=+=+= 

お金借りてやってる人以外は下げたらチャンスでしかない。どこまで下げるか見極めないといけない。というのは当然ある。落ちてくるナイフは拾うなというのがそれ。でも余裕資金でやれてる人なら、3000円は泣いて喜ぶ。そこで投入できる資金の差が格差を招くのだが、それを言うなら資本主義やめるしかない。 

なんか新しいの考えてよ、年収300万が普通の世の中を見極めたのは凄い。もう一回いいとこ見たい。病気してる場合じゃないよ。 

 

=+=+=+=+= 

8月の暴落は世界恐慌でもリーマンショックでも更にはブラックマンデーでもなく、バーナンキショックだ。アベノミクスの初動期に8000円上がったものが即座に4000円下がった。今回は言うなれば植田ショックだが、植田総裁にそこまでの影響力はないだろう。だが、不用意な発言で為替の安定を乱したのは事実だ。そこにアメリカの景気不安が重なった。 

アメリカの問題はまだ片付いていないが、国内は既に決着している。アメリカがソフトランディングするなら、今年度中に最高値を更新するだろう。ハードランディングもしくはクラッシュするようなら二番底は更に深いだろうが、その程度だ。長期で見るなら気にするようなことじゃない。 

 

=+=+=+=+= 

日経平均が3000円になるのであれば世の中はかつてない不況になりますので投資家だけの問題ではないでしょうね。投資家が今の株を売却すれば良いという問題ではないでしょうし仮に言われたとおりにみんな一斉に売却すればそれによって予想通りに3000円になるかもですね。まあ株価の未来なんて誰にもわからないので何とでも言えますよ。 

 

=+=+=+=+= 

目先の暴落はあるかと思います 

しかし、10年以上の長期スパンで考えればむしろ上昇(暴騰)だろうと思います 

理由は過剰流動性 

アベノミクスによってマネーの量は6~7倍程度になりました 

これにバランスする程度にはインフレ(マネー減価)するだろうと考えます 

 

昭和恐慌の話をするなら、 

高橋財政で経済回復した後、二二六で高橋蔵相が暗殺され、 

国債の日銀引き受けが止められなくなった状況の方が近いと思います 

これは最終的に日本敗戦後のハイパーインフレにつながったと言われています 

また、70年代の石油ショックから始まる高インフレも 

ベトナム戦争時の過剰流動性が影響したと指摘されています 

 

戦争や石油ショック、バブル崩壊などで供給力が大きくダメージを受け 

しかし、過剰なマネーは残り続けるのでカネ余りがより酷くなってしまう 

だから、変な話ですが暴落そのものが暴騰の要因になってしまうのだと思います 

 

=+=+=+=+= 

この手の話が起きた時どういった条件なら3000円になるか 

考えてみると意外と発見がある 

 

ドル円160円で日経4万なのでざっくりドル円80円で日経2万になる 

 

為替に関しては米国が予想以上に不況だった場合かなりの利下げが予想される 

これに日銀が相当な無能で利上げを強行するようならありえなくはない 

 

これに円高不況が重なりつつ米国の失業率悪化の対処が遅れて 

リセッションになるようなら 

 

米国株のバブル崩壊における最低値はおよそ半値これに 

日経もあおりをくらうようなら1万位は万に一つ程度ならありえる 

 

これでも3000円には及ばないけど 

 

ここからさらに落ちるようならタラればになるけど 

トヨタみたいな大企業が日本から撤退するようなことが 

あればあるかな~レベル 

 

リアルに判断するなら米国の経済悪化で利下げしまくって 

2万中盤位ならありえるかな 

 

もちろん米の経済指標が堅調ならそこまで下がらない 

 

=+=+=+=+= 

生産量を上げても、結局販売量が増えない事には企業はそのうち在庫を抱え結果生産力も落ちる。今日本人には金が無い。賃金が増えても微々たるものでそれで購買力は上がらない、だって商品も値上がりしているんだから。100円の物が今は140円、賃金は100円が104円になっただけ。これじゃものが買えないよね。だから日本企業の株は下がるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

病気とはいえ経済評論家でありながらデマを主張するご本人にも責任はあるが、何よりそれを面白がって記事にするみんかぶの企業リテラシーのなさに閉口する。デマを拡散することと言論の自由は全くの別問題。ご本人及びみんかぶが「日経平均株価が3,000円になる」とほんの少しでも思っているのであれば、その根拠を記事内に掲載して欲しい。 

本来みんかぶは株価を通して日本経済を盛り上げていくべき会社であるべき。根拠なく日本経済を貶める記事を拡散するのは如何なものか。 

 

=+=+=+=+= 

2011年に7000円台まで下がった時は、この半分まで下がったらという先月の大暴落と比べ物にならないような恐怖を感じたのを覚えている。 

今は3000円なんてあり得ないと思ってしまうがこの先1、2年で1万を割るようなことになったら3000円になったらどうしようという究極の恐怖を味わうことになる。 

 

 

=+=+=+=+= 

3000円は極端にしても二番底はあるでしょうね。しかも今の急落は前回の急落から一月位ですから底打には早すぎる気がします。 

恐らく巨額の資金を持つ投機筋が空売り仕掛けて先物と下げで儲けて、でも下げすぎるとそれ以上儲からないので下げた所で買っておいてまた皆に金突っ込ませてある程度上がらせ上がったところで持ち株売り払って又空売りと先物で儲けと、結局、個人投資の含み益や金はどんどん吸い上げられて行くんでしょうね。 

来月の頭は権利落ちもありますしそこまでは又もどして急落を繰り返す様な気がします。 

 

=+=+=+=+= 

正直、今の日経はバブルが過ぎる。 

少なくとも私が株を始めてから、PBRで10倍超えるまでパンパンに膨らませたバブル状態は見た事が無い。 

 

森永氏が主張する暴落説も当然、このバブル状態を見ての予測だろう。 

 

株式なんて本来は期待できる配当金に応じた株価が限度。 

新興ならともかく、ある程度成長しきった会社はPBR2倍までが限度だ。 

一度、過剰なまでの成長期待が剥げ落ちたらすぐPBR1倍まで下がる。 

 

今の日経にはPBR0.3倍なんてのも沢山あるが、バブルが下がっている過程でこれらが反転して1倍になるかというと、それも無理だろう。相場の雰囲気というものがあるからね。 

 

かくして、日経平均は3000円になるのだよ。 

 

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どうせ売らないから、あまり心配していない。平均株価7000円の頃、親の定年退職金で親は買い増し買い増しでさらに株式分割で株の総数が2倍以上。去年や一昨年に分割があったから、親は大丈夫かな。こちらは氷河期。当時は無職の年末だった。貯金取り崩しの悲惨な気分。今も高すぎる為に買えないから、暴落したら買いたい。というか、8月6日に買ったとか言っているし、自分、なんも出来なかった。 

 

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今は昭和でなく、令和ですよ。マーケットのやり方も人もシステムも当時とは違います。 

現代は現代のやり方で、進むしかありませんよね。昭和の大恐慌はわかりませんが、現に今だに株式市場は消えずに日本の企業は頑張ってます️ 

 

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これだけ世界の市場が拡大して、人口も増加してる。大恐慌まで落ちることはあり得ない。特にプライムや225の会社は国内だけで事業しているわけじゃない。産業構造が全くの別物で数字しか見てない人の戯言という感じ。 

仮にそこまで暴落し、危機的状況になれば現金もゴミになるし、資本主義が維持できない。金資産くらいしか保全手段がないけど、全世界でそんなこと出来ない。 

 

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株価は大きく下がったり上がったり、バブルになったりするのが本質だし、誰も指値でいくらになる、なんて言えないと思うけど。ただ、森本さんが戦前の状況に似ている、っていうのはなんとなく分かる。近い内に日本では大きな地震がありそうだし、何かちょっとしたことで株価の暴落、財政破綻、極右の台頭で世界を巻き込んだ破滅的戦争になりそう。話逸れちゃった。 

 

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昭和恐慌と森永卓郎氏は言われているが、その当時の情報ネットワークと、現在のネットワーク環境は大きく異なるし、世界市場の一体化も環境が異なってる。そういう変数を考慮しても株価が十分の一に暴落する要因は何なのか明確に論じてもらいたい。中国経済が床に伏し、米国経済が風を引いたら厳しいでしょうが。それだけに日本は内需拡大への挑戦は必要だし、インドやアフリカなどの若い国の成長支援も重要。市場のコアを7極くらいにすればリスク分散。米中欧印阿日+ASEAN。 

 

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まあ、数十年のスパンで見れば有り得るでしょうね。過去にリーマンショックで6000円台、東日本大震災で8000台つけてる。なのでそれらを凌ぐ南海トラフや首都直下型地震や北朝鮮の核ミサイル発射みたいな重大事変でも起これば日経平均3000台もあり得るでしょう。 

 

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日経平均株価が3000円となると、全ての会社が倒産するのか、配当金が0ゼロになるのか。 

今、余裕資金が有るなら、どこに投資するのか。遊んでいる金、隠れている金が一番無駄だ。 

死ぬときに10円残っていればよし。 

差益を狙うにしても、安く買わなければ、高く売れないだろう。 

 

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こんばんは。偉大な投資家です。 

私は、日経平均が40000円に乗った所で、ここが天井と言いました。 

あれだけ上昇基調の時に天井と言い切って当てたのです。 

 

さて、下落の目途ですが、3000円などにはなる訳はないです。 

リーマンショック後の下落しきったところでも7000円台だったはずです。 

 

現在の40000円を天井とする下落の目途は、せいぜい20000円前半でしょう。 

そこまで来たら全力で買って、30000円前半で利食うのが最善と思います。 

 

以上、偉大な投資家でした。 

 

 

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バブルの崩壊は 住宅供給件数が 需要をうわまって 供給過剰で国が所得税減税を打ち切るとき 起きるのだと思ってました。海外の人たちが買ってくれてる。 

不景気なのに5万6万と上がるように思えません。4万円で高すぎるから 正当な額に戻ろうとしてるのだと思います。 

 

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日本はすべてにおいてアメリカに連動している。日本だけの暴落はバブルでない今日あり得ない。バブルの時は工務店関係の人が現金で飲み歩いていた時代。何百万と使ったり、シーマ現象と言われ高級車から売れた。ところが今は車をいらないと言う。高級マンションも行き渡ってしまえば追従もしない。 

一人っ子なら、親の資産を継げばよい。また情報社会、証券会社に聞かなくとも自分で調べられる。昔は電話での売り買いで、自分名義になるのも3日後であった。今は、1分1秒の世界。時代が違いすぎる。 

主力産業が車では、伸びは少なくなる。人口が減るのだから。白物家電は中国や韓国である。なにを柱にするかで変わる。一時老人ホームが増えたが今は閉鎖も増えた。人がいない。病院なども耐震設備や人が減り経営がうまくいかない。10年単位で変わる。 

 

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大暴落するとしたら東南海地震で経済や財政が壊滅的になった時、或いは核戦争が起きた時でしょう。 

金利差の縮小はある程度織り込んでいるのでは。3000円なんて言ったら配当は凄い額になる。 

 

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株価は本来企業の実績と将来性で決まるのが本来の姿です。 バブル時代に3万9千円台の高値を最後に6千円台に下がった経験があります。 今後の日本は超少子化で国内需要は激減し経済は衰退の一途は間違いのない事実です。 大企業も合併、倒産、減資そしてある企業は海外に活動拠点を移すでしょう。 もちろん設備投資はしません。 外国投資家も日本から撤退する日も近いです。 そうなると何かの引き金で大暴落し森永氏の予言通り3000円もまんざらうそでもない。 

 

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昔は森永さんが言っていた事が馬鹿馬鹿らしい、妄言だと思っていたけど、近頃はアメリカのリセッションや中国の経済崩壊で第二次世界大戦前の世界大恐慌となると思い始めている。 

そして、ドルの基軸通貨としての立場も怪しくなっている事を考えると、やはり大凶行となると重い、個人個人がなんらかの対策をしていくしかないと思う。 

 

多分,アメリカの利下げで,一時的にアメリカ株が高くなるけど,その後はなだれをうって下落していくだろう。 

 

今でもアメリカも日本も倒産件数が増大しているのに、一度、不況なれば倒産企業は爆増していき、個人消費は落ち込み、企業は減産していく負のスパイラルに陥っていく。 

 

銀行も悪ければ破綻し、良くても生き残りをかけた合併が増大していく。銀行が合併されれば当然、余剰人員が出てリストラされる。 

各セクター企業も同じ。 

 

だから、森永さんが言っている事は、あながち間違いではないと思うけどな。 

 

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当たり障りのない見立てなら、当たっても外れても大して注目されないですが、あり得ないレベルのことを「予言的」に語って、もし当たったら偉大な経済評論家として後世に名を残すことになりますし。 

で、外れたら外れたで、特にダメージは無いでしょうから、ローリスク・ハイリターン、ご本人にとっては人生を締めくくる良い投資ということかと。 

 

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この方は「株を全部売った」と言っております。つまり不動産やREIT、債権などは売ったとは言っていないのです。2024年になってから、公示地価上がる一方であります。株が投資対象になりにくいので、その反動で上がっているのかも知れません。森永は元マルクス経済学者でございますので、株という資本主義のシンボルには反感を持って当然であり、その真偽は推して知るべきでしょう。 

 

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3000円の根拠は無いでしょう。価格の予想は無意味だと、森永氏は知っていて、あえてショッキングな数字を言うことで警鐘を鳴らしているのだと思う。そう言うところがいかにも森永節で学者らしくない。学生にはそれくらいレベルを下げた説明でもいいのかもしれないが、緻密な思考の大人には響かないと思う。 

 

なぜ、バブル崩壊なのかは、実は世界的に広まったマネーのジャブジャブ供給がついにリセットの必要な段階に入って来ているからだ。日本株だけの問題では全くない。世界的な過剰流動性によるインフレ、とりわけ資産バブルへと進み、その終わりが見え始めているのだ。 

 

そうであれば、株価は暴落を繰り返し、最終的には10分の1くらいまでになっても不思議はない。 

 

森永氏はこういう感じに説明をすれば、キワもの扱いされにくくなると思う。 

 

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3000円だとPER 1.5倍くらいかな。企業の年間利益1年と半年分で、その企業が買える水準。大バーゲンです。それとも企業の年間利益が今の10分の1になると思っているのかな。インフレを考えると日本が沈没しない限りあり得ない。株式評価も算数もできない経済評論家がいるとは驚いた。 

 

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整理する為にたまたま売却したということですよね? 

そうでなかったらまだ株を持ってたわけですか。 

しかし自身は日経の最高値まで株を保有しておきながら(つい最近、売り払ったばかりなのに)他人にはずっと前から株は暴落する、と扇動するというのは随分だな、と。 

 

信じた人は日経最高値までの恩恵は受けられなかったですね。 

 

もし私が全ての株を売却したら上がると悔しいので安く買いたいから暴落を望むでしょう。 

そんな感じではないんですかね。 

 

扇動し、恐怖させてみんなで売るようにさせて落とせるとは思いませんが、もし少しでも効果が出たらそりゃノーポジなら暴落は笑顔になるでしょう。 

 

その確信があるなら空売りすればと思う。3000円まで落ちる確信あるなら億万長者だね。 

 

 

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冷静に。日経平均は代表銘柄たった225種の平均であること。つまり2000社の1/10位で議論していることに踊らされないこと。個別に見れば上昇している株も散見できる。下げれば利回りは上昇するので来年も増配予定の株は全体が下がれば買いのチャンスが到来することを念頭に株価を注視しよう。俺は数銘柄を連日チェックしている。 

 

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バブルって「値上がり益目的で、借金して、何かを買いまくっている」状態だけどね。 

弾ける時って、「新しく借金できなくなったとき」なんだよね。(日本の土地バブルがまさにそうだった) 

 

で、今、株式投資のために借金している人なんてほとんどいないんじゃない? 

一時的な暴落はあるかもしれないけど、そうなるとディスカウント価格で買えるようになるから、買いが入ってすぐに戻ると思うけどね。 

 

コロナショックの時がそうだったでしょ? 

 

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この人も過去に予測を何度も外している 

インサイダーできる様な中心人物以外、株の動きなど誰もわからない 

専門家であっても正確に予測する事はできない 

いつか暴落する事はあるかもしれないが真に受けるべきではない 

 

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直近の日経平均株価最安値は2009年3月10日の7,054円98銭。麻生内閣。 

これは終値。賭場の開帳中は一時6,000円台になった。 

例えば日本国内で大地震が起き、原発が再度メルトダウンしたら3,000円より下がるかもしれない。 

想定外のことが急に起こるのが株式市場。この先数年、日本株に上がり目は無い。米国株はバブル。配当狙いであっても今は買う時期ではない。 

自己責任で、今は紙切れ(0円)になっても良い範囲で投資すべき。 

 

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世界経済が不況になれば株価は下がるのは間違いない。景気は循環するもので現在、AI分野をはじめとした先行きの成長性を疑いだしているのも事実だと思う。ただ日経3000円は言い過ぎだし根拠も示していない。 

 

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この人は以前から大暴落するから株は全部売れ、と言ってました。でも、実は本人は7/11まで株を持っていて、しかも史上最高値の日に全部売った。 つまり、他人には早く売れと言っていながら、自分はずっと持ち続け、そして最高のタイミングで売り抜けた。本音はまだまだ上がると思ってるのに、大暴落説を唱えたわけですね?まあ、何と言おうがどうしようが自由ですが、経済評論家としての信頼はなくなりますね。 

 

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これから人件費の高騰や社会保険料の拡大物価の高騰など、企業にとってマイナスしかない。円高が進めば利益が圧迫されるとこも出てくる。中小は潰れていき大企業にも影響がある。日経平均3000円になるなら下で待ちたい。 

 

=+=+=+=+= 

ほんとうのところは、誰にも 

分からないんだよね。 

40年投資してるけど、暴落は 

何度も経験してる。 

でもそこがチャンスだったり‥ 

あの民主党政権の時は 

株価7,000円台まで行って 

生きた心地しなかったし。 

そこから、安部政権になり 

お金ジャブジャブにして、 

株価爆上がり。 

個人が勝つには、時を味方につける 

しかないんだよね。 

でも、日本の株価が下がると 

外資に持ってかれるから 

ささやかでも投資は続けますよ。 

 

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『日経平均3千円!』よっぽど破産者を増やしたいのだろう。 

日本を道連れに、いや世界を道連れに、自分も没落したいらしい。 

3千円は、世界滅亡である。日本の平均株価が暴落するには、世界の株も暴落しなければそうはならない。それは歴史が物語っている。 

3千円になる前に、人間(世界)は必ず自助努力をする。 

だから、いくら理屈をこねても決してそうはならない。 

 

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まあ確かに、少子高齢化で生産年齢人口がどんどん減っていく日本で、株価が右肩上がりで上がるような経済的付加価値を創出し続けるとは思えないが、衆目を引くためのセンセーショナルなネタとはいえ、株価3000円はさすがに極端だろう。 

森永さん、曲がりなりにも大手シンクタンクでエコノミストを名乗ってたんだから、もうちょっとマトモなこと言わないと。 

 

 

=+=+=+=+= 

>私は7月に持ち株をすべて売却しましたが、これも正直に言ってしまえば、原発不明がんだと診断されたので、生前整理を進める中での一環として処分しただけのこと。 

 

 

随分前から必ず暴落すると宣告してましたが、どうしてご自身は株式投資をしていた? 

しかも別記事によれば高値付近の7/12に売り抜けたとのこと。売るタイミングはお見事としか言うほかないが… 

 

 

自分のすることとアドバイスが真逆な人のことを、どのように信じれば良いのでしょうか? 

 

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それならダブルインバースETFでも買って大暴落に備えたらいいと思うのよね 

さすれば巨万の富をもつことができるでしょうし 

いつまでもといわないし外れても何かペナルティがあるわけでもない 

そういう記事に目をやる自分もどうかしているのかもしれんが記事にする方もどうかしているとしか言いようがない 

 

=+=+=+=+= 

経済評論家としてはがっちりマンデーでは好きでしたが、どうもこういうのコメントにはどうかな?って思います。確かに下降トレンドかもしれないですが、ドルコスト平均法で買い続けている人が良いのでは?って思います。アメリカの大統領選前は下がるのが多いらしいです。ただし、決まると経済政策期待でまた上がるらしいですね。日本が3000円ならもう立ち直れないぐらいインフレでデノミじゃないですかね? 

 

=+=+=+=+= 

日経平均3000円か。。時価総額できた今の1/10。100兆円以下。ということはGDPもそれだけ下がるということか、、皆んな仕事なくなるで。日本企業全て外資に買収されてるだろう。株は暴落もある。バブルは弾ける。しかし今の株価がバブルか?あまりにも日本経済を馬鹿にさすがてるな。ほんとにそうなったらあなたも今の治療を続けられないよ。 

 

=+=+=+=+= 

9割下落はたぶん無いと思うが 

チャートを伸ばして見れば 

20%ー30%の下落が普通 

20%下がったら買い始めて良いと思う 

それに株は個別が良いと思う、インデックスは 

巻き込まれる、円高に強い企業を自分で探し 

かなり落ちていたら買い始める 

 

=+=+=+=+= 

森永さんはもう何年も前からずっと暴落暴落と言い続けるいますが現実世界は全く逆に進みました。 

数年前から氏の発言を間に受けて投資に参入しなかった人達は大損です。 

 

これについて森永さんはどう考えているのでしょう? 

ここに対する反省をする事がまず最初にあるべきだと思いますね。 

 

大損させてしまった信者的な人達に先ずは「ごめんなさい」と言うところからだと思いますよ。 

 

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日経平均株価3000円になったら、今、毎月の預金代わりに投資や老後資金を丸々投資してる普通の家庭多いから、ぶっ潰れ吹っ飛び一家離散する家庭は多いだろうな。 

でも、この日経平均3000円も、必ず絶対無いとも誰も否定できないのが今の怖い所じゃないですか? 

本当に、誰もこの森永さんの発言を無いと言えないんだよね。 

でも、日経平均3000円になっても、投資は自己責任だしね。 

そして、日本の本当の実力の株価なら15000円位だと思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、アメリカ株は過剰評価だよね。日本株もそうかも知れない。だが3000円はあり得ない。日経平均構成銘柄の企業が全部今すぐ廃業して精算しても、一株3000円よりはるかに大きな価値がある。まあ、本当に3000円になったら日本経済が完全に破綻してるだろうから、現金(日本円)を持っていても無駄。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、3万を割る展開はあるかもしれないが、流石に3000円はないと思う。 

リーマンショック級の大恐慌は起きないでしょう。 

 

ここまでいくと、電子的に根拠のない嘘の情報で世の中を撹乱しているように思える。 

 

=+=+=+=+= 

実際に過去に世界恐慌は起きた。 

今の世界はそれに近い。 

 

森永さんは世界恐慌前夜に近い状況だと証明するデータを元に理由を上げていました。 

 

さすがに大袈裟かとは思いましたが、彼は今その地位を息子に残し、息子の論調に合わせるようになってまともなことを言うようになってきたので、彼は死に際に迷惑をかけていい状況にない。 

全て遺言のような論調です。 

 

G7の経済力をBRICSが上回り、ドル決済をやめ始めている。 

米国は世界最大の借金大国だ。 

ドルの価値の裏付けは軍事力、なのに米国+NATOで挑んだウクライナ戦争にBRICSの親分のロシアに負けた。 

これだけで世界がひっくり返る、いや、世界のマネーを動かしている奴らがひっくり返して儲ける準備の片鱗が見え始めているということではないだろうか? 

 

 

=+=+=+=+= 

株価って物価と同じようなもので、短期的に上下しながら、長期的には上がっていくものでは? 1960年代にラーメン一杯50円だったのが、いまでは800円くらい、高い店では1000円以上。デフレになったとしても50円までは下がらないわな。株価もそれと同じだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

日経平均が3000円になれば、東証プライムの時価総額が100兆円以下になる。 

100兆円で日本の企業すべてを買収できる。 

現実的かなぁ? 

バブル期に日本の土地総額は2000兆円あったけど、現在は1000兆円程度らしい。 

日経平均が20000円になるくらいなら信じる人もいるかもしれないけど、3000円になるはさすがに誰も信じないでしょ? 

それを本気にする人もいるから記事になるのかな? 

 

=+=+=+=+= 

暴落と言うより、暴高がいまですね。 

 

先般、日銀が金利をたった0.25%上げただけで大暴落しましたが 

国際的にはどの国も3%以上です。 

米不足も本当の理由は円安による海外消費なので 

新米が出回っても円安が続くかぎりコメは海外に流れます。 

国民生活を犠牲にして、世界と異なる超低金利を維持し続けることを 

前提とした株価は、正しい数値ではないと思います。 

日本だけの異常な状態を解消し、最低でも政策金利3%になったときの株価が 

本当の日本の経済力を示すものです。 

 

=+=+=+=+= 

森永さんは嫌いでは無いけれど、経済評論家である以上、日経平均が3000円をつけた場合の日本経済の没落具合まで具体的な説明をおこなわなければならないはず。これだけ外貨を稼ぐグローバル企業が増える中、それらグローバルサプライチェーンが日本だけどのように破綻するのかご説明ください。 

 

=+=+=+=+= 

3000円になったらいろんな意味で面白いわ。 

トヨタ辺りは100円くらい買えそう低位株はどうなるのか? 

負の連載を繰り返しながら下げていった人災のリーマンショックでも全然届かない。まぁ下げるためにはラインで反発も入れながらだから数年じゃ不可能なんだけどね。いつのことやら 

居酒屋でサラリーマンが雑談してるわけじゃないんだから起こり得ない非現実的な事言ったらだめですね。 

 

=+=+=+=+= 

暴落がくるくるって何年言い続けてきたんだ? 

そりゃいつかは暴落するだろ。 

それが株や投資信託だ。 

暴落したらバーゲンセールだと思って買い増せばいい。 

下がってもしばらく待てば下がる前より上がるから。 

株が無価値になるのが怖いなら、個別株でなくオルカンやS&P500などの優良なインデックスファンド(投資信託)を買えばいい。 

インデックスファンドを購入する場合、短期の上げ下げで一喜一憂しないで15年後とか30年後とかの長期でみるんだよ。 

その時には複利効果で利息が利息を呼んで凄いことになってるから。 

 

森永さん、あなたの発言ただのノイズですよ。 

 

=+=+=+=+= 

だとしたら、配当が30%とかなって利回りがえぐいっすね。みんな株買うからまた上がりますよね。落ちるけど上がる。それ、この前あったし。適当なことを言うのはエコノミストではなく詐欺ですよ。癌だから責任取らなくていいから何言っても許されると思ってるのかな。 

 

=+=+=+=+= 

ほんとに後から考えると 

何でそんなに下がったのか 

分からんのってあるよな 

 

イラク戦争開戦直前も凄まじい下落を 

記録してるけど 

蓋を開けてみれば 

アラブ諸国はイラク支援に回らなかったし 

イラク軍は数週間かからず 

指揮系統と失ったという 

 

なのにその後も占拠かかった桁違い 

費用は別にどうでもいいのか 

どんどん株価が戻ってるもんな 

 

=+=+=+=+= 

今回の下げは、単なる二番底です。 

リーマンのときも普通に二番底ありましたし。 

二番底の原因は単純で、一番底の時に売りきれず多大な含み損を抱えた 

人が、株価が回復してきた時に、もうあんな下落はコリゴリだ。 

含み損がなくなってきたうちに、売ってしまえって、売り出すからまた下落するんです。 

二番底で狼狽売りするような人は市場から退場していますから、 

次は順調に上昇します。3番底はありません。 

 

=+=+=+=+= 

株価が3千円になると会社の業績や配当、給料や物価はどうなるの? 

株価だけ3千円になるなんてことはないだろうし、そこら辺理論的に説明して欲しい。 

 

 

 
 

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