( 210365 ) 2024/09/10 14:45:01 2 00 【速報】 公明山口代表が退任表明15年ぶり公明トップ交代へFNNプライムオンライン(フジテレビ系) 9/10(火) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a7e5971db34602d13cdb326fd8491a6bad8d697d |
( 210368 ) 2024/09/10 14:45:01 0 00 FNNプライムオンライン
公明党の山口那津男代表は10日、午前の会見で公明党代表を退任する意向を表明した。18日に告示される公明党の代表選には立候補しない考えを示した。
【画像】スーパーを視察する山口代表
会見で山口代表は、「この度の公明党の代表選挙に私は出馬しないことを明確にもうしたい」と明言した上で「18日が代表選挙の受付締切ですが、代表選挙に出馬しないこととた。かねてより公明党の世代交代を図っていくことが、わたしの任期中に整えることが課題だった。公明党は定年制を設け、党の活力を維持することをモットーとしてきましたが、前回参院選でも私は定年制の例外として任期を任された。その上で代表の務めも継続してきた。その間、後進の育成も進めてきて、任期15年に及ぶが、世代交代が確実に行われてきた」として代表退任のタイミングであるとの考えを示した。
また「内外ともに政治の世界が世代交代の波が押し寄せているようにも感じる。我が国でも9月のタイミングで、自民党の総裁選挙に岸田総裁が不出馬宣言をした。立憲民主党の代表選も7日にスタートして運動している。こうしたことを見た限りでもやはり60歳代以下の世代で次の政治が司られていくことは明白だ、次の世代にバトンを譲るべきだと決断した」と自ら代表を退くことで世代交代を図る考えを強調した。
山口氏は、2009年に代表に就任して、8期15年間、代表を務めている。
その間、2012年には自民・公明の政権復帰を果たした。その後も安倍政権で公明党の衆参選挙で統率力を発揮した。
穏やかな人柄から「なっちゃん」との愛称で呼ばれ、支持母体の創価学会からは、強い支持を集めた。
18日の代表選には、石井啓一幹事長(66)が立候補するほか、他候補の動きはなく、告示日に石井氏が次の代表に決まり、28日の党大会で正式に承認される見通し。
フジテレビ,政治部
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( 210367 ) 2024/09/10 14:45:01 1 00 今回の意見には、以下のような特徴や傾向が見られます:
- 公明党代表の交代には肯定的な意見が多く、「世代交代」や「定年制」への評価がされている。 - 次期代表への期待や若手育成に対する希望が多く見られ、世代交代による新たな風を期待する声もある。 - 一部で公明党や創価学会に対する否定的な意見や、政教分離への懸念が表明されている。 - 自民党や他党の批判に対するコメントや、他党との比較・対立が語られている意見も散見される。 - 表面上の変化だけではなく、内部の改革や印象力、政治活動への積極的な取り組みなど、今後の展望や期待について述べられている。
以上のような意見や論調が数多く含まれており、公明党に対する様々な視点が反映されています。
(まとめ) | ( 210369 ) 2024/09/10 14:45:01 0 00 =+=+=+=+= 公明も代表が変わる。自民も変わる、立憲も変わる、共産も変わった。 あまり期待はできないがひとまず変わるのはいい事だ。
次は我々国民の意識だ。もっと政治に関心を持とう
=+=+=+=+= 自民党のような総裁選挙みたいなのはないんでしょうね。 ただ、今回の自民党の総裁選を見ていても、必ずしも選挙をすることで優秀な人が選ばれてくるわけではないのだろうなと感じています。まだ終わってないですけどね。 もし小泉さんが選ばれるようであれば、各国会議員は小泉さんの能力に期待してというより、その人気にあやかって次の選挙で勝ち残れることを優先したってことなのだと思う。
=+=+=+=+= まずは長い間お疲れさまでした。 公明党は定年制を設けていることは高評価できる。 いつまでも椅子に座り続ける老いぼれもいる中、お手本の政治理念だ。 寝る暇も惜しんで猛勉強に明け暮れ、自身の家族にも支えられ庶民のために尽力を尽くされた多大なる功績は、公明党の後継者を含め日本の政治家のあるべき姿としても大きく貢献したのでないかと思います。
=+=+=+=+= 結構前ですが、とあるイベントに複数の国会議員も参加されていまして、私は会場の係員として従事していました。 何人かの議員先生は自らの堂々たる偉大さをそれはそれは誇示されていましたが(だいたい某政党の所謂1〜2年生議員でした)、この山口代表は政党党首でありながら、私のような下っ端にも丁寧なお辞儀で挨拶をされて腰が低かったのを覚えています。 また池上彰氏の選挙特番で意地悪な質問をされても顔色を全く変えずに口滑らかに回答しているのを見て、人間としての凄みを感じたものです。 私は宗教には興味はないし、山口代表も含めて特定の支持する政治家はいませんけど、この方の印象は強く残っています。
=+=+=+=+= 組織票で当選する人が多いことに、選挙のたびにつくづく失望してしまう。民主主義とはなんぞやと。その最たるものが公明党で、宗教団体が国にもっとも大切な国土交通省を押さえてるし。ちなみに、自民党が与党じゃなくなったら他の党とくっついて利権を維持しようとするだろうし。裏金とかも大問題だが、選挙の方法や政治のシステム自体を変えないといけない時期だと思う。
=+=+=+=+= 母体が宗教団体というだけでなんとなく応援しにくい部分はあるんだけど、定年制に関しては良い取り組みだったと思う。そして自分以外の世代交代がはかれたタイミングでトップを辞任する。質はわからないけど、取り組み方そのものは実直で合理的なものだったと思う。お疲れ様でした。
=+=+=+=+= ついに退任になりましたか。 今回はさすがにトップを変えるという手だてをする党が多いですね。 とりわけ公明党は非常に根強い支持者がいるだけに、 ここにきて党首を変えるとは、公明党としては思いきったことをしたのではないかと思います。
ただ、上が変わっても党の中身が変わらないと結局は意味がないと思いますので、 あまり期待はできないかもしれませんが、 党の中身から変わってくれるような変革を願っています。
=+=+=+=+= そもそも公明党に否定的、批判的な意見がネットには多いので、退任するだけでなんらかの批判は予想されますが、それでも個人的にはお疲れ様でした、と言いたいです。 政治なので功罪はどちらもありますが、不完全ながらも軽減税率の導入で「消費税の課税が一律で無くても良い前例」を作った事は、今後も生きてくると思います。 不評でしたが、コロナ禍の一律10万も先が見えない中では、個人的には嬉しかったです。
岩盤支持層に支えられている政党の割に日和見な所があり、そういうところは不満でしたが、集団的自衛権などを認めた事は、公明党としては大きな決断でしたが、英断でした。
不満はあれど、クリーンな政治家ではあったと思いますし、今のご時世を見ればそこも評価されるべきです。 お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 公明党支持者でも学会員でもないが、議員の不祥事にはきっぱり辞職をさせるという姿勢は他の党とは違い立派だと思う。 しかし公明議員の中にも名前を利用しようとする候補者が多くなってきてるのも事実です、支持者が高齢で減っていく中どう立て直すかがつぎの代表の役割だと思うし自民にくぎをさせる役割も担ってほしい。
=+=+=+=+= 信仰がベースにあるからかはわかりませんが、腰の低さ、謙虚さ、丁寧さ、一人を大事にする言動ほか、こういう資質を備えた人こそ政治家にふさわしいと、素直に思えました。 インタビューの受け答えは、まさに人柄が現れており、好感が持てました。宗教団体をとやかく言う人が多いですが、信仰を政治に持ち込むのではなく、言動ににじみ出てくるところが、素晴らしいと思います。ともかくお疲れさまでした。
=+=+=+=+= あくまで個人的な話になりますが、私が幼稚園時代から親友だと思っていた友人が成人した頃から『公明党に票を入れてくれ』と言い出し始め、なんやねん急にと思ったら創価だったんですよね。それ以来政治に興味を急激に持ち始め、問題点を明らかにした上での未来への明確なビジョン、計画実効性、理念というものを重視している立候補者にしか絶対に入れないという確固たる思いを胸に投票に臨んでいました。 「○○党だから」「有名人だから」みたいな、判断基準どうなっとんねんという、全く将来の事を考えていないようなお話にならない選び方を続ける世の中の大多数の人達に究極の嫌悪感を覚えましたね。自身の所属している団体がどうだとか、裏の繋がりがあるからとか。その時自分が良くてもその歪みは必ずどこかで表出しますし、未来に対して無責任すぎるだろうと。結果、現状がこうですよ。思った通り終わっている世の中になりました。組織票は完全悪です。
=+=+=+=+= 公明党代表としての15年間の功績は引き継がれると思います。 与党、野党時代も含めて頑張って来られたお一人だと思います。最後は政治資金問題で与党代表としてしっかり記載漏れをしない。 不透明であった政治への献金問題などで数万円から記載をする法案を通過させて頂きました。記載がされてければなかったことにするなどこれまでの体質改善にも尽力を頂いたお一人でこれからは必ず記載の義務も生じてきます。新しい代表がどなたかは存じませんが世の中の悪い体質にどんどんメスを入れて欲しいです。
=+=+=+=+= 公明党の良いところは、汚職や不祥事をやった議員は必ず辞職させること。離党すら許さない姿勢は見事というほかない。 というかこんな当たり前のことを他の政党はなかなかできない。 どこかの県の知事なんかは、これだけ騒がれて自分のせいでずっと停滞してるのに「県政を前に進める」と言ってはばからない。いちいちリコールしないと辞めさせられない仕組みを何とかしてほしいもの。
=+=+=+=+= 霞が関官庁で仕事していたときに、自民、民主の閣僚たちとの橋渡しの仕事もあり、様々な方々と遭遇しました。小池百合子は人をコマとしか見ていなかったり、警備の人に足の先端がまっすぐ自分に向いてないまま挨拶したと怒鳴りつけたりする海江田万里とか。そんな中で、山口先生はまさしく紳士で腰の低い丁寧な態度で光ってました。公明党じゃなかったら1番に応援するのになぁといつも思ってました。 自身は学会の方向性には共感することはないのだけれど、お人柄というのは滲み出て素敵な政治家さんだなと感じました。まずはトップをお疲れ様でした。
=+=+=+=+= 公明党は、自民党や立憲民主党と違って理念政党である。派閥のような組織が存在せず、よって代表選は実質的には行われない。
この部分に関して、さまざまな意見はあるものの、今回の「政治とカネ」の問題はじめ、政党内に複数の組織が存在することは腐敗や対立の要因となり、結果、政治そのものが劣化してしまう。
立憲民主党も同様で常に離脱と合流を繰り返している印象。
山口代表、長きにわかりお疲れ様でした。東日本大震災やコロナ災害など、この15年で日本は様変わりした。失われた30年の後半部分にあたる。色々と政治に対しては不満もあるが、難しい時期に代表として動いたのはすごいことではなかろうか、
政治家としてどう振り替えるか聞いてみたい。
=+=+=+=+= 山口さんの退任は年齢的に70越えでさすがに世代交代が必要ですよね。 自民も若手(小泉氏)が有力とされてますし、 共産の(志位さん)も退任されたこの年、ご本人も時代の流れ感じ取ったのでしょう。
世代交代なら同じ弁護士出身の(国重さん)が良い気がしますが、 今回は温存させるのでしょうかね? 立憲だけ(野田さん)世代が古くないですかね、お人柄はいいと思いますが ご本人の能力とは別に、やはり時代が…一昔間ありますよね。
=+=+=+=+= いよいよ本人から明言、公明の代表が変わる。以前から世代交代論はあったが、ここまでよくやってきたと思う。 舵取りが難しかったであろう「悪夢の民主党政権」から15年。公明党の代表として安定感のある運営をしてきたと感じる。 次の代表にも山口代表のように、自民党相手にも「言うべき時は言う」胆力を持って頑張って欲しい。
=+=+=+=+= たまたま街頭で見かけたことがあるけれど、穏やかでありながら芯が強くて感じが良かった。 話の内容もわかりやすくて、話し方の抑揚も良く聞きやすかったので、またこの人の演説なら聞けるな…と思った。 15年。ご本人もご家族も大変だったろうな。お疲れさまでした。
=+=+=+=+= 公明党に投票し始めたのはあなたの街頭演説にとても納得ができたからです。 自分のことしか考えない政治家が大半であるが、あなたは実際に会うと全く違った。 どこまでも庶民の味方であった。 自民や立憲民主に投票したこともあったが その後の政治活動を見ると明らかに後悔しか残らなかった。 あなたに投票すると公明党が行う政治活動に共感しかなかった。 本当にお疲れ様でした。 あなたのわかりやすい話、庶民の味方である信念は何があっても揺るがない、平和を進言する闘志の政治家でした。 本当は党首を続けて欲しいが世代交代はしょうがない。 本当にありがとうございました。
=+=+=+=+= 私は学会員ではありませんが、公明党は国民に媚を売らない堅実な政策を掲げてると思います。山口さんは優秀で謙虚な方だと思いますし、政治家がこういう方ばかりなら、国はもっと良くなるかも…と思います。だらだらと居残り、高齢で分別付きにくくなり、うっかり失言するような政治家もいる中、引き際も良いですね。お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 15年間、大変にお疲れ様でした。 山口代表はとにかく話が分かりやすかった。SNSでも、公明党は嫌いでも山口代表の話は分かりやすくて好きだという人をよく見かける。
本人の性格なども勿論あると思うが、庶民層の支持者が多い政党だからこそ、その目線に合わせることをより意識しているからなのだと思う。次の代表も庶民の目線を絶対に忘れないでほしい。
=+=+=+=+= 同じ与党自民党も一時期政権与党だった立憲民主党も選挙で代表を決めているのですよ。 与党公明党の場合は支持母体の影響やことわざの「鶴の一声」で決められている印象が強いです。 今の山口那津男代表退任を機に与党公明党も代表選挙に選挙戦を取り入れる好機ですよ。
=+=+=+=+= 公明党支持ではないが山口氏は安定感という意味では良い党首だったと思う。石井氏のことはよく知らないが、世代交代という意味では66歳は微妙だとは思うものの、今後50代で代表を担える人材育成にも注力して頂ければ政治が面白くなってくるのでは?
=+=+=+=+= 世代交代させることが代表在任期間の一つの目標であったならそれはそれで責任を果たしたと言えると思う
しかし、今政治が国民に求めていることは、人生100歳時代、年金支給を70歳へと繰り延べする事を提案し70歳現役を迫られている事とは少し整合性が取れない気がするが・・それはさておき
どこぞの国や政党みたいに、ひとりの人が権力を長く握り過ぎるのは弊害が生れるとは思うが、時のリーダーに求められるのもは若さではなく、実力と時代に応じた適正だと思うんです。
世代交代が悪いと言っている訳ではなく、経験や知識を積み重ねることで得られるものもあるとは思うし、若さやバイタリティーで出来ることもあり、あえて交代の理由を説明するなら、こういう理由で自分よりも適任であるから交代するというべきかもしれない。
=+=+=+=+= 各党それぞれ今回代表が変わるという。 しかし、例え代表が誰に変わろうとも、党員が一つにならない限り、党を運営するのは難しいだろう。 シコリが残したり、協力しないというあまり期待も出来ない党とならないよう、それぞれが意識し、国民の為に頑張って欲しいと願う。
=+=+=+=+= 山口さんはみるからに温厚そうだが、言うことはピリッと言うところが、人気の基だったのか、与党であるが、実際は自民の暴走ブレーキ役のようなイメージで存在感を出す、したたかさかな。 気に入らないのは公明党の支持母体が宗教団体だということ。 どこが「統一教会」などとちがうのか、明らかにしたら また面白い。
=+=+=+=+= 山口さん、とうとう、代表辞めるんだ。人柄、実力ともに、素晴らしかった。日本を代表する政治家だった。 15年間、何の問題も起こさず、庶民のために真面目に仕事をしていた。政治家として当たり前のことだが、自民党議員と比べるとその姿は輝いて見えた。 代表は退くとのことだが、引き続き、日本のために頑張ってもらいたい。
=+=+=+=+= 創価学会という選挙母体はさておき、子育てに重きを置いた思想をブレずにやっていることは二転三転する政党に比べまだ信用できると思う。 公明党の良し悪しではなく、こういったことをきっかけに政治に関心を持ち選挙に行くということが大切だと思う
=+=+=+=+= 長い間、おつかれさまでした。
公明党は自民党の政策に対して有用な意見と条件をつけることがあるので、自民一辺倒にさせない為の歯止め役。その意味で必要悪だと思ってきた。これから期待することは特に無いが、石破や小泉、それか茂木が総理になったら,公明党の冷静な意見番は必須だと思います。
=+=+=+=+= 公明党はもはや与党ではない。何故なら、中国共産党の記念式典には、福島瑞穂、立憲民主党の泉代表などと共に、公明党は、代表と副代表が参加をするなど親中である。また、国土交通省の大臣は、最近は歴代公明党である。その国土交通省がトヨタと事前協議をほとんどせず、いきなり是正命令をだし、一部のマスコミと共に、トヨタの信用を国内外に落としめた。この事は、中国の電気自動車BYDを支持する為であり、創価学会を母体をする公明党は、もはや強力な野党だと思う。
=+=+=+=+= 党首交代には賛成しますがなぜこの期間で?他党がやっているから?山口代表のあとはかなりきついだろうな、選挙が間近に迫っていると噂される中で知名度、安定感を見れば衆議院選が終わってからの交代で良いと思うのだが。自民党が危なかしく、立憲もゴタゴタしているからその隙に自分たちも定年制で代えようとしたのか?代表が誰々より細かく丁寧に次期予定候補には公明党はどういう政策をするかを述べて貰いたいですね。先例踏襲ならばきついですね。若さ、これからの期待感を持たせてくれる方にこの際、なって頂きたいと思います。別にI氏が駄目だと言っているわけではありませんが年齢と言い、これまでの活動内容と言い、前代表の頭の付け替えとしか思われません。公明党が今後、どうしたいのかを国民に明確に伝えて欲しいともいます。そこには圧力団体だけでは無く国民皆にわかりやすい政治を伝えて下さい。
=+=+=+=+= 支持母体はどの政党も持つ事が多い訳でそういった事以上にどこに向けた政治を実際に行っているのかをしっかり見極めないといけないと思います。 選挙の時だけ口だけの政治家が多すぎると思うので公明党は多少なりとも自民が暴走しない役割は一定果たしていたが自民内部の闇は自浄してもらうしかないでしょう。
=+=+=+=+= 他の政党支持者ですが、山口さんの落ち着いた雰囲気や対応の仕方が好きでした。まだやれば良いのに、とは思いますが、世代交代する必要があるんでしょうね。次は石井さんらしいが、どうせ若返るなら、もう少し下の世代でも良かったんじゃないかな。
=+=+=+=+= 私は政治のこと良く知らないけど、安倍・菅政権の成果の幾分の一は、公明党の貢献だと考えてもいいんじゃないでしょうか。 というのも、自民だけだとどうしても保守のイメージが強く、法案成立も独断・強行する感じになると思います。 公明党がバッファに入ることで、国民の多くが受け入れやすくなった一面があった、と思います。 長期政権の中で重責を果たした、お疲れ様でしたと言いたいです。
=+=+=+=+= 山口代表が交代を明言。2009年に自公が大敗してから15年、選挙で勝ち続け、「悪夢の民主党政権」から日本を立て直した立役者だと思う。常に生活者目線で、大事なところは自民党に妥協せず、右振れする自民に歯止めをかけてきた政治家として、国際社会でも評価されてましたね。長い間、本当にお疲れ様でした。
=+=+=+=+= 「この度の公明党の代表選挙に私は出馬しないことを明確にもうしたい。18日が代表選挙の受付締切ですが、代表選挙に出馬しないこととた。かねてより公明党の世代交代を図っていくことが、わたしの任期中に整えることが課題だった。公明党は定年制を設け、党の活力を維持することをモットーとしてきましたが、前回参院選でも私は定年制の例外として任期を任された。その上で代表の務めも継続してきた。その間、後進の育成も進めてきて、任期15年に及ぶが、世代交代が確実に行われてきた」という山口さんの退任の挨拶ですが、山口さんは本当に15年という長きに渡って党の代表を務められ、自民党との連立政権維持に力を注ぎ、時には自民党に意見をする代表だったという印象です。
=+=+=+=+= 時代の変化に伴って政治家も変わっていくことが当たり前だと思う。米国、英国などを見れば、日本も漏れなく、今がそのような時代であるような気もするね。公明は創価学会の後ろ盾が背景にあることから代表戦がないことも、民主的ではないように思える。このような政党が政権与党に存在すること自体、政界の歪みを感じるね。
=+=+=+=+= 公明党や宗教は好きではありません。しかし山口代表の聞き取りやすい話し方や内容はとても感じが良く、見た目も清潔感があり、好感がもてました。退任は残念ですが、若手が増える中の引き際もきれいです。お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 創価学会員です。 世代交代と言っておきながら、次の党首が66歳。しかも石井さん以外誰も手を挙げない。 学会自体も著しい高齢化で、未活者が増える増えるって状況ですが、永田町もこの有り様だもんね。 若手の活きの良い議員はいるんだよ。たくさん。でも結局育ってない。 神奈川では今まで参議院でも衆議院でも世代交代って言われ、元気いっぱい飛び出していった男女国会議員さんがいたが、当選してから全く見ないな。 地方議員は必死だけど、相当中央と温度差があるのが現実みたいよ。
=+=+=+=+= 私は公明党をおしてないし、信者でもないのですが、世代交代についての意識をきちんと受け止め、体現されることは、すばらしいな!と思います!
あらゆる場面で身の保身を感じることが多いベテランの皆様。
風を読んで後進のみなさんに席を譲ることは、自分でもいつか年をとったとき、見習いたいです。
=+=+=+=+= TikTokで流れてくる動画で拝見してとても可愛い方だなって思いました。その反面東大でて弁護士なんで賢明さもそなえていらして、とても好感をもてました。表舞台からご卒業されてもお幸せであることを願います。お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 公明党山口代表やっと退任ですか。遅すぎますよ。安倍元総理が総理をやめたときに、一緒に退任すべきでした。 公明党は他の政党と違い。議員の定年制を導入しているし、国会議員は政治資金パーティーをしていません。公明党は、地球温暖化対策を優先してほしい。地球温暖化対策は経済対策にもなります。水素自動車や水素ステーションや海上風力発電などに数十兆円の税金を投入して新たな産業を育ててほしい。 地球温暖化は深刻なので、次の代表にはこのことに取り組んでほしいです。
=+=+=+=+= 太田元代表の次に抜擢され、安定感と切れ味は抜群だった。ただこの間、不倫議員、変態メールした議員、お金の問題など相次ぐ不祥事もあり、また自民党の政治とカネや統一教会などの政治不信で支持離れもあったと思う。 世代交代とあるが、次の代表である石井氏も66歳。若い世代が台頭してきて欲しいところでもある。
=+=+=+=+= >やはり60歳代以下の世代で次の政治が司られていくことは明白だ 次の世代にバトンを譲るべきだと決断した」と自ら代表を退くことで 世代交代を図る考えを強調した。
で、石井啓一幹事長(66)に譲ると。。。 山口那津男代表(72)から石井啓一幹事長(66) 次世代なのか??同世代と言っても過言ではないやろう??
公明党は公党の中でも、定年制を採用しています。 6期の任期を終えた者、もしくは議員在職中に68歳を超える場合の 公認は行わないとのことです。
あと2年だけ?
=+=+=+=+= ナツオ代表といえばコロナ禍で我々が詰みかけている中、 給付金の件で尽力してくれたことは結果的にあの時助かったので 今でも感謝しています。 麻生氏が散々グダグダケチって未来の若者を盾に配らないとかなりそうで一時はどうなることかと思ってたけど。このへんや二階某や岸田某よりは役立ってました。お疲れさまでした。
=+=+=+=+= 公明党「代表」の退任が世代交代だなどと肯定的にコメントしている人がいますが、これは世代交代とは関係のない話で、完全に的外れです。 そもそも公明党は、「代表」はもちろん、ヒラ議員の人事に至るまですべて、創価学会という宗教団体が指図して決めており、その意味においては、きわめて前近代的な政治団体といえます。 よく比較される共産党は、かつては「細胞」、今では「支部」や「班」という下部組織が政策を議論し役職を決めるような民主主義と政治活動の実体がありますが、公明党の組織というのは、池田大作の教義を唱え、創価学会の財務と称する財産献納を強制する役割と、選挙の時に自民党と公明党の候補者に投票を強制するため集まる役割しかなく、政策は専ら自民党を支持するだけ、役職は単なる飾りで、政治団体としての実体はありません。 つまり創価学会が公明党「代表」を替えると決めたから、交代するだけの話なのです。
=+=+=+=+= まあ政教分離の点で思うところはありましたが、、山口さん個人で見ると、政見放送などでも相手の話を一度きちんと受け入れた上で反論するにも明確で分かりやすく筋が通った主張を返す。様々な政策の功績もあり、尊敬できる政治家でした。
=+=+=+=+= 山口代表はとてもバランス感覚・安定感のある代表だったと思います。 今のところ石井氏が名乗りを上げていますが既に60代後半であり、世代交代という意味ではもう少し若い世代が名乗りを上げて活性化した方が良いのかなと思います。
=+=+=+=+= そろそろ公明党自体が存在しても良いのか、どうか議論すべきではないか? 宗教団体が政治団体を運営する事は、私は、法律に反すると思うし、それよりも先進国として恥ずかしいことだ。 政教分離は気の利いた中学生でも理解出来るコンセントであるのに、日本ではそれが適応されていない状態をいつまでも放置するのは、いかがでしょうか?
=+=+=+=+= アナウンサー並みに喋り方が上手で,説得力がありました。ご立派です。しかし,これからの公明党 少し落ち目じゃないですか?昔の様な結束力は 今の時代に合わないと思う。これも昭和が残した 物,大きな転機が来るんじゃないかな,,と思う
=+=+=+=+= お疲れ様でした。公明党の政策のおかげで少しでも世の中が前向きになって感謝の気持ちだけです。次期代表もポスト山口氏の後継的な存在としてこれからも公明党がいままで以上にもっと躍進できるように願います!
=+=+=+=+= 政治的なプレゼンスの源泉は支持母体によるところ大なので正直あんまり応援はしたくないけど、政策的には結構説得的だし、個々の議員を見ても真面目に取り組んでる人が多い印象である 学会員の高齢化がかなり進んでいるというし、連立与党として自民党の調整弁であり続けられるかどうか、岐路に立っている中でのバトンタッチということかな
=+=+=+=+= 支持政党では無いがら少数与党ながらうまく立ち回って党の政策を実現させていった手腕はすごいとと思うし、キッチリ世代交代を図っている点は評価に値する。
=+=+=+=+= 各党の代表が入れ替わっているが、表面上変わっても内部がそのままでは何も変わらない。自民党も含め宗教関係者が内部にいる事は日本の政治にとっていいようには思えない。今後そういった部分が変わっていけばいいと思う。
=+=+=+=+= いつも次の代表が無投票で決まる党だけど、もともとこの党の議員は、議員ひとりひとりに目立った個性がほとんど感じられない。選挙をやって論戦することで初めて見えてくる個性もあるはずだが、その注目される機会を自ら手放すような組織。それが与党の一員をやっているんだからね・・。
=+=+=+=+= 民主党から交代して自民党の過度な政策の手綱を引いたり時に苦言を呈したり、自公とはいえ言うべきは言ってきた山口氏だから母体からも政党としても途中交代させる機運がなかったのだろう。さらに、今回の代表戦で引き際として立候補をしないのは年齢的なものと関係があるかもしれない。
=+=+=+=+= 新しく世代交代をっていう潔さと定年制をっていう点においては大変に素晴らしいと思いました。 是非とも他の政党もコレを見習って定年制を導入してもらいたいものです。 いい加減アナタの考え方は大丈夫?って思わせるような議員は国政には必要ありません。 憲法として国会議員の定年制を決定してほしいですね。
=+=+=+=+= 公明は力及ばぬ自民党寄り添う事が多かった。山口政治らしくもないところが観られてる。公明党は自民党の裏影にいるイメージが強かったが…体制によってこんな流れになってゆく政治って無理もないが…時代の順が明らかであって新時代を立ち上げるに大事な事だと思っても整理が出来ていないじゃないか?
=+=+=+=+= 新興宗教、カルトのマインドに関連したボランティアは政治から排除して政教分離を達成しよう。
政治に介入目的の宗教関係者に自民党、公明党でボランティアさせないようにすることが政教分離。
政治活動、当選活動に宗教ボランティアが参加なければ、おそらく創価学会は大敗するし、それでよい。 真言宗、天台宗、曹洞宗、臨済宗、日蓮宗のほとんどは公明党の政治活動、当選活動のためにボランティアはしません。
統一教会のようなボランティアがダメですね。
=+=+=+=+= 一人の人間がトップの座に長く居座り続けるとその組織は徐々に堕落していくことを証明した最たる例だと思う。 かつては与党にいながらも野党的な役割を果たしていた公明党だが、自民党が裏金問題に揺れる中的確なアドバイスができず、かといって諭すようなこともせずにだんまりを決め込んでいるのは国民から見て非常に情けなく映ってしまう。 自民党とともにいったん自から進んで政権与党の座から降り一から出直すことを強く望む。
=+=+=+=+= 『18日の代表選には、石井幹事長が立候補、他候補の動きはなく、告示日に石井氏が次の代表に決まり、28日の党大会で正式に承認』
まぁおかしな宗教団体である創価学会の下部組織とはいえこんな民主主義とは到底相入れないような硬直化した組織が連立与党とは情けないよね。
自民党総裁選もこの公明党との付き合い方をどうするのかそろそろはっきりした方がいいのではないか。 自民党総裁立候補者それぞれに質問してほしいものだわ。
=+=+=+=+= 本来なら8年でも十分な激務、ましてやちょっとでも「歩こう」「休もう」ものならガヤガヤ五月蝿い創○の婦人部(スミマセン)を相手に本当にこの様な長き時間、党を支えていただありがとうございました。 使命という言葉で片付ければそれまでですが、私達会員にとっては山口代表がいたからこそ、この15年間の日本を何とか持ち堪えれて来たのだと思っております。 本当にご苦労様、お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 公明党は自民党の補完政党に成り下がり、良くも悪くも、バラマキ政策をオネダリした事は山口代表の功績だろう。 安倍晋三の統一教会問題には、追求するのかと思ったら、期待外れでした。 時代は変化しているし、価値観も大幅に変わった。 公明党の代表が交代することは、大賛成だ。 若い新鮮な方に期待したい。
=+=+=+=+= 公明党の山口代表が公明党代表を退任する意向を表明した。公明党は自民党と政権与党を組み、長い与党にあぐらをかき自民党が好き放題してきたことを特に注意もせず協力してきた。先日国会では国民無視の政治資金規正法改正を自分達に都合の良いように自民党と共に自公政権与党賛成多数、数の論理でまやかし「ザル法」のまま成立させた。このことは自民党と政権与党を組む公明党にも十分責任があり国民は忘れていない。国民の声を真摯に聞くなら「政策活動費」10年後領収書公開を改正し、連座制の適応も進めるべきである。公明党は政治改革に真剣に取り組まないと次の衆院選では厳しい結果になると思う。
=+=+=+=+= 後任の石井幹事長ですが、北関東比例選出のため公明党の代表になるこのタイミングで次回の衆議院選挙には埼玉14区から自民党との与党統一候補として出馬予定です この選挙区の埼玉自民党側の責任者は田村琢実団長です 2023年10月に子どもを留守番させたら虐待で発見した県民は通報しなければならないとトンデモない留守番禁止条例を推進した県議です 公明党の県議6名が留守番禁止条例に賛成することと取引きして自民党が差し出したのがこの埼玉14区です。条例に瑕疵があることを承知の上で、この6名は公明党の利益のために全員賛成してました この選挙区の有権者の生活のことなど全く頭にもない議員達です 埼玉14区の有権者様は自民党、公明党に完全にかなり低く見積もられていますよ。選挙に行って賢明なご判断をして頂くことが埼玉県だけでなく、全国の政治に大きな動きになります 裏金問題の自民党とは違うと主張しますが同罪です
=+=+=+=+= 今回は出てこないみたいだが実は私が注目してしている人物がいる。いつか出て来るんじゃないか。お調子者のように振る舞いつつも不意に見せる眼光の鋭さに何か怖さを感じたものだ。何だコイツ?みたいな。学会員怖いと感じたものだ。 その時が来てどんな表情でどんな演説をするのか今から楽しみではある。 まあ自分が直に見たのは山本リンダくらいだしそれも一時代風靡しただけやし。ここらでもう1人くらい現れて欲しいものだ。大臣くらいにはなるんかな。えらい出世やないかい。
=+=+=+=+= 政党組織としての後任は整えたかもしれないが、支持母体の創価学会が池田会長の死去や破門騒動もあって信者数が最盛期の半数以下に激減している。 今後も団塊の世代のリタイヤを中心に減る一方なので、後任の石井氏は茨の道だろうね。 自民党はその後釜として労組の組み入れを狙ってるのだろうが、裏金騒動で鎮静化まで時間がかかるだろう。 公明党としては下野して政権交代の一助になる選択肢もあるが、肝心の組織力が衰退している以上は、このまま自民党についていくしか道がない。 山口氏までは退任を花道で飾れるが、今後はそうもいかなくなるだろうね。
=+=+=+=+= ご近所の宗教団体所属のご婦人方から、こちらの先生がいかに素晴らしいかを少々辟易するくらいよく聞かされてきましたが ちゃんと下の世代を育て自分があまり石頭にならないうちに席を譲ろうと決められたことは 素晴らしい政治家のあるべき形だとそこは本心で評価致しました。お疲れ様でした
=+=+=+=+= 昔、浅草の浅草寺境内で、たまたま山口代表にあったことがある。オーラがありましたね。見も知らぬ私と目が合ったとき、笑顔で軽く会釈してくれた。なかなかの人物とお見受けした。
=+=+=+=+= こうしたことを見た限りでもやはり60歳代以下の世代で次の政治が司られていくことは明白だ ↓ 石井さんも66歳だし、50代の代表が誕生してほしい。 50歳前後の議員が女性議員含め複数おられたはず。
=+=+=+=+= 公明党と宗教団体はどうでもいいが、山口代表の人柄は印象良かった。 すべての政党の代表の中で、唯一この人だけは他人の悪口を言ったり、誹謗したりしていない記憶がある。 創価学会は別として、物腰の落ち着きとか振る舞いなどの人間性では政党代表の中ではいちばん良かったんじゃないかな? お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 世代交代が良いという単細胞的な考えはどうかと思う。 実行力統率力調整能力知識交渉力など能力がある人ならいいけど、刷新感というだけで若手を添えるのは大問題。
=+=+=+=+= 次期、総理が連立を組むかわからない中、今のままでは選挙に勝てませんからね。 自分たちで作った70歳定年を、軽々反故にしてまで(地域でも、この手の手腕はあり)、自分たちの都合のいいように(支持団体)振り回す姿は、みていてうんざりでした。 応援をする気力もなくなりました。 頭をすげ替えたところで、支持団体のやり方は変わらないので、なにも変わらない。
=+=+=+=+= 新しい人に変わろうが…根本的の部分(裏金問題、消費税、借金、経済、教育等など)が変わらなければ…結局まだ在り来りの政策になり、日本はますます衰退していくばかり。 新しい風を呼ぶために最後まで諦めないで、周りがサポートして意見をもっと絞り出して欲しい。その政策を実現するためにどれだけの人が関わったとしても次の世代に繋げて欲しい。 中途半端な意見は要らない。 足を引っ張る政治家さんは要らない。
=+=+=+=+= 世代交代といっても66歳の石井さんだとあまり変わらないような…次の任期中に70歳超えるし。
もう少し下の世代(せめて60代前半)なら変わった感がありますが、良くも悪くも支持母体がはっきりしてるから、それは求められてないんですかね。
=+=+=+=+= 政教分離していない公明党は支持してはいないが、山口さんは政治家としては立派だったのではないかと思う。 個人的イメージに過ぎないのかもしれないが、クリーンで温かみの中にも芯の強さがあった。 80を過ぎてなお隠然と影響力を及ぼしたがる自民党の某政治家たちとは違い、72歳で身を引かれる潔さもまた好感がもてる。 お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 長年、自民党と連立組んできた公明党。 裏金問題の際は、同じムジナと見られたくないとか言っていたが、その辺がセコイし、宗教ベースにしているのに誠実でない。 アベノミクスを支え、今日の日本の状況を作った政権与党。自民党と一緒に評価されるべき。
=+=+=+=+= 母体が宗教団体だから公明党は応援していませんでしたが、山口代表の考え方は好きでした。 コロナ禍の国民一人10万円の時、収入制限外してくれたのはこの方でしたね。有り難かった。いつも収入制限に引っ掛かり何の恩恵も受けられずにいたけど、この時は報われた気がした。
=+=+=+=+= 公明党のみならず定年制が根付くのなら評価されるべき。ただ、十数年前にたった1年同じ職場だったという繋がりだけで突然訪ねてきて公明党に投票してくれと言い出すような気味の悪い活動はするなと支持者に硬く申し渡して欲しい。ちなみに住所など教えていないので当時の職員録で勝手に調べて押しかけてきている模様。個人情報の乱用。
=+=+=+=+= 宗教が母体ということだけが問題なのでなく、反日カルト宗教が与党であるということが大問題なのです。竹島や尖閣を管理する部門の大臣が反日宗教なんですよ。本当に世も末です。投票率を上げて利権票や宗教票を薄めるしか国民の防御策はありません。
=+=+=+=+= 自民の石破議員ほどじゃ無いけど党内に敵が多く人望がない事で有名な人なんで良くここまで持ったなと思う 選挙特番を見ててもコメントをしっかり用意してる人、感情任せに放言連発して顰蹙買う人の2通りが大半の中 柔軟な対応をして強かな所を見せてたから自公連立を維持し続けた数字で周囲を黙らせたキーマンなのは間違いない 正直嫌いだけどすごい人だったと思う。だけど、主張がないから政治家として何がしたかったのか謎だった
=+=+=+=+= 同じ与党として常に自民党の裏金は見ていたはずです。知っていたはずです。なぜ見て見ぬふりをしたのか。知らなかったは通用しません。 国土交通大臣の椅子死守:一番おいしい大臣の椅子です。公明党がこだわる理由は何か。党幹部は「選挙のメリットが大きいからだ」とずばり解説する。国交相は党の広告塔であり、集票マシンとして位置付けているからだ。 公明党は現在、衆院で9小選挙区、参院では7選挙区に現職議員がいる。定数が多い参院東京、大阪両選挙区を除くと、公明党の基礎票だけでは当選ラインに遠く及ばない。ターゲットは自民党票。建設・運輸業界などの組織票を取り込み、上積みを図るのが公明党の基本戦略であるからして、椅子を離さないのです。全国の大規模災害にいち早く動かなければならない公明党は、具体的に動かないから復興が東北・九州・北陸など大きく遅れてるのでしょう。
=+=+=+=+= 創価学会のプリンスと呼ばれた太田昭宏氏が満を持して党代表となったのだが民主党政権になるきっかけとなった衆議院選挙で敗れたために山口氏が代表となった。意図して代表になった訳ではなかったと思うが党内や信者からの評判が良かったらしい。
=+=+=+=+= 自分達に都合のいい政治を目指すのが公明のやりたい政治だから・・・ 自分たちに都合の悪い政策は絶対にやらないもの 国民の為っぽくて自分達に都合の良い政治 これが公明党の政治で目指す未来なんて何もない
投票率が上がると公明党は学会票では当選できなくなるから 投票率が上がるような政策は断固反対! この辺があるから国民投票に関する法律も微妙なものになってる 結局政治の足を引っ張れるのは野党ではなく与党側の利権なんだよね
=+=+=+=+= なんだかんだ言うて15年やっていたんだ。 新・公明党結党史上最長の在任期間と言うから前代表の太田昭宏代表、前々代表の神崎武法代表より長かったのに驚き。 ちなみに旧・公明党入れると在任最長期間は竹入義勝委員長(当時の公明党は党委員長)の約19年。
=+=+=+=+= 公明党は創価学会の中では政治部の扱い。山口代表となり連立もスムーズに果なり、学会の中でも発言力は増したと創価の人に聞いた。 山口代表の年齢を考えれば政治のバトンタッチとしてはタイミングが良いと思う。ただ60代ではなく50の伊佐衆議院を持ってくれば大分一般的な評価も変った気がするが・・(リハック見て思った)。
=+=+=+=+= 公明党の山口代表が退任表明されましたが、15年間も公明党維持発展に尽力されました功績は素晴らしい一言に尽きます。今後の公明トップ交代では石井啓一氏が就任されるとのことですが、石井啓一氏も、正に山口代表の公明党への熱き真意を受け継ぐべき立派な人間性を持ち合わせております。 これからも益々の公明党発展に期待感を寄せて行きたいと思います。
=+=+=+=+= 15年に渡りトップを続けてこられまのは、大変な事だったと痛感します。 難しい問題を分かりやすく話してくれて、山口さんだからこそと安心していました。 ありがとうございました。
=+=+=+=+= 公明党のことが好きでも嫌いでもないけれども、山口さんが公明党の母体支持層の女性から人気があると言うのは理解できる。そういった意味では、後任の方は苦労される部分もあるのかなと想像します。
=+=+=+=+= とりあえずひと区切りって感じかな 支持者の中には次の代表に反対って人も出てくるんかな 宗教団体だが一枚岩で次を応援できるんかね 小泉が総理になったら自民も公明の票も力もいらんわってなるんかな 不思議と一部の国民からの人気ありそうだし…
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