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「進次郎首相」を自民党の延命装置にするのか…最後の総裁選・石破氏が秘かに期待する"キーパーソンの名前"

プレジデントオンライン 9/10(火) 8:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/759fb89f1f72149185f13552e722c65c7a9e17dd

 

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自民党総裁選挙では石破茂元幹事長と小泉進次郎元環境相が競り合っており、国会議員票や党員票を巡る激しい争いが展開されている。

小泉氏を支援する菅義偉前首相ら無派閥グループと、麻生太郎副総裁率いる麻生派の新旧キングメーカーの争いも注目されている。

候補者数が過去最高の9人となり、党内の駆け引きが複雑になっている。

石破氏と小泉氏が人気を二分する中、政治とカネの問題や公認候補の選定なども関心を集めている。

石破氏や河野太郎デジタル相の立場などさまざまな動きがある中、新たな党首選びの舞台となる可能性がある。

最終的には主流派と非主流派の入れ替わりが起こる「疑似政権交代」も予想される。

(要約)

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小泉進次郎元環境相(右)の応援演説をする菅義偉前首相=2024年9月8日午後、横浜市内 - 写真=時事通信フォト 

 

■新キングメーカーは菅前首相なのか 

 

 ポピュリズム(大衆迎合)が幅を利かせる自民党総裁選が展開されている。岸田文雄首相(自民党総裁)の退陣表明(8月14日)を受けた後継総裁選(9月12日告示―27日投票)は、11人が出馬表明したり、意欲を示したりし、大混戦の様相を呈してきたが、最終決戦に至る構図は見えつつあるのではないか。 

 

【写真】石破氏が期待を寄せるキーパーソンはこの人 

 

 自民党員・党友を対象にした情勢調査で先行する石破茂元幹事長と小泉進次郎元環境相(ともに無派閥)が、国会議員票も積み上げて決選投票に進出し、比重を増す国会議員票で小泉氏が競り勝つかどうかというストーリーである。過去の総裁選では、有力候補が失言などで失速したこともあり、あくまで現時点の予測だが……。 

 

 今回の総裁選は、決選投票をにらんで勝ち馬をどう作り、主流派をどう形成するかの駆け引き、第1回の投票で3位以下に沈む陣営をどう取り込むかという多数派工作の動きが複雑に絡み合う。 

 

 無派閥・菅グループを束ねる菅義偉前首相と、麻生派を率いる麻生太郎副総裁の新旧キングメーカーの争いが決着する場でもある。現時点では、小泉氏を支援し、石破氏とも気脈を通じる菅氏が、河野太郎デジタル相を擁立する麻生氏を相手に有利に戦いを進めており、主流派と非主流派が入れ替わる「疑似政権交代」が起きようとしている。 

 

■自民党員票は①石破氏28%②小泉氏18% 

 

 自民党総裁選に向けては、8月19日に小林鷹之前経済安全保障相(二階派)が先陣を切って出馬表明し、石破氏が24日、河野太郎デジタル相(麻生派)が26日に出馬を表明した。 

 

 続いて、林芳正官房長官(岸田派)が9月3日、茂木敏充幹事長(茂木派)が4日、小泉氏が6日、高市早苗経済安全保障相(無派閥)が9日に出馬表明した。今後、加藤勝信元官房長官(茂木派)が10日、上川陽子外相(岸田派)も11日に出馬表明を予定している。 

 

 麻生派を除く派閥が解散を決定し、従来のような派閥による縛りや括りがほぼ解け、中堅・若手が候補擁立や支援に動きやすくなったことで、候補数は9人と過去最高になる。総裁選は今回、国会議員票367票と同数の党員票の計734票で争われ、過半数の票を取る候補がいない場合は国会議員票に都道府県連代表の47票を加えた414票で決選投票が行われる。 

 

 9月5日に報じられた日本テレビの党員・党友調査(3、4日)によると、誰を支持するか尋ねたところ、トップは石破氏の28%、2位は小泉氏の18%、3位は高市氏の17%で、以下は上川氏7%、小林氏5%、林氏4%、河野氏ら3%などの順だった。「決めていない・分からない」も10%いる。 

 

 石破氏と小泉氏の10ポイント差は、党員票換算すると、40票弱に相当する。各メディアの世論調査による自民党支持層からの人気度と比較すると、石破氏が意外に強く、高市氏も健闘している。2021年の総裁選で党員票トップの44%を得た河野氏は精彩を欠く。 第1回投票では議員票が割れることを考えると、決選投票に向け、石破、小泉両氏を高市氏が猛追して行くと見ていいだろう。 

 

 

■「公認にふさわしいかの議論は選対で」 

 

 8月26日の読売新聞世論調査では、総裁選で特に議論してほしい政策や課題について聞いている。「経済対策」が29%で最も多く、「年金など社会保障」が23%、「少子化対策」が14%、「政治とカネ」が14%、「外交や安全保障」12%、「憲法改正」4%だった。 

 

 だが、総裁選を前に始まった議論は「政治とカネ」という内輪の問題だった。石破氏が8月24日の出馬表明で「ルールを守る自民党を確立する」と語ったうえで、派閥の政治資金規正法違反事件で4月に党紀委員会による処分を受けた議員らの公認の是非については「公認にふさわしいかの議論は選挙対策委員会で徹底的に行われるべきだ」と述べ、非公認の可能性にも言及したのだ。 

 

 不記載議員は党所属議員の2割に当たる82人で、党はそのうち2018年から5年間で500万円以上だった39人(うち安倍派36人)を処分した。岸田首相が一連の政治とカネの問題の責任を取って退陣し、総裁選で新生自民党の中身を議論するとの絵を描いたにもかかわらず、石破氏はこの問題を蒸し返したと言える。 

 

 河野氏も続いた。26日の出馬表明の記者会見で、政治資金収支報告書に不記載があった議員に対し、「不記載の金額を返還(返納)してけじめとする」との独自の見解を明らかにした。「(返還で)けじめがつけば、党の候補として国民の審判を仰ぐことになる」とも述べ、選挙で公認する考えを示した。だが、法的根拠や返還先も明確ではなく、思いつきをそのまま口にしたという印象は否めない。 

 

 石破、河野両氏の発言は、小林氏が8月11日のフジテレビ番組で、党の処分を免れた安倍派議員らまで党や国会のポストから外している現状を修正すべきだと主張し、党内外から批判されたことを意識したのかも知れない。 

 

■党紀委員会の処分は「一事不再理」 

 

 石破氏の公認問題発言に対しては、二階派事務総長だった武田良太元総務相が8月26日配信のインターネット番組で「一事不再理という言葉があるように、党紀委員会で決定された処分を再度新しい組織にかけるべきではない」と述べ、疑義を唱えた。 

 

 武田氏自身は不記載額1172万円で、党の処分で党役職停止1年となったが、「皆さん社会的制裁も受けてきたし、有権者にお詫びをして、その教訓を胸に抱きつつ、次の時代の国家をどう考えていくのかということにシフトしなければいけない。この問題の対応を続けることが国益になるとは思わない」とも指摘した。 

 

 石破氏は、翌27日に党本部で記者団に「公認権は総裁が持っている。国民にどういう判断をしたか、その所以を説明する」と語ったが、二重処罰の禁止という一事不再理の原則を理解しているようには思えない。党紀委員会による処分には「選挙の非公認」というカテゴリーもある。それより軽い処分を受けた議員もその対象にするのか、という疑問にも答えられていない。 

 

 河野氏の返還発言に対しては、党役職停止6か月の党処分を受けている衛藤征士郎元衆院副議長(安倍派)が27日、河野氏と会い、「不記載となった派閥からの還付金は個人が汗をかいて集めた資金だ。返還しろと言っても、どこに返還するのか」と疑問を呈した。安倍派の議員の気分を表したものだろう。 

 

 茂木幹事長は27日の記者会見で、6月に成立した改正政治資金規正法は不記載分相当額の国庫納付を例外的に認めているが、「過去に遡及することはなかなか難しい」と述べ、河野発言に否定的な考えを示した。 

 

 これに対し、河野氏は28日のテレビ朝日の番組で、政治資金収支報告書の不記載額を議員が派閥に返還した上で、派閥が解散する時に国庫に納付すべきだとの考えを改めて示したが、党内外の共感を得られていない。 

 

 

■「首相には才能、努力、運が必要」 

 

 石破氏は「政治家生活の集大成」「最後の戦い」と位置付けるが、5度目の挑戦ながら、依然として、推薦人20人を確保するのに汲々とし、二階派などから数人借りている。 

 

 同僚議員にこれほど疎まれるのはなぜなのか。時の政権に後ろから鉄砲を撃つような言動、仲間と飲み食いするより宿舎に帰って本を読むという政治スタイルが受け入れられないことは知られている。旧石破派・グループ(水月会)を脱会した議員からは「総裁選で支援しても、感謝の言葉がない」「カネとポストの面倒は見ない、と広言している。付いて行けない」との理由が聞こえてくる。 

 

 石破氏と接点がある閣僚経験者らは「政策にこだわりがあるから、一緒にやれないことがある」「演説はできても、議論ができない。リーダーとしては致命的だ」「石破が政権を運営したら、無茶苦茶になる。想像もしたくない」と評する。散々である。 

 

 石破氏が5月14日夜、都内の日本料理店で、小泉純一郎元首相、山崎拓元副総裁らと会食した際、小泉氏は石破氏に「首相になるには才能、努力、運が必要だ。努力の中では義理と人情を大切にしなさい」と諭したという。石破氏も「足らざるところ」と認めている。 

 

 こうした石破氏に推薦人を貸してでも総裁選に出馬させるのは、党内の一部に、世論調査で次の総裁に20%もの人たちが名前を挙げている以上、その人気を党の再生に使わない手はない、という強かな計算があるのだろう。 

 

■「リプレース(建て替え)も選択肢」 

 

 河野氏の挑戦は3度目だ。麻生派をバックに総裁選に臨む。8月26日の記者会見で「総裁選後の人事に派閥を介入させないことが大事だ」と訴えたが、派閥への批判が高まる風潮では支持の広がりを欠く。 

 

 持ち前の突破力も、マイナカード、マイナ保険証の推進が高齢者らからはごり押しと受け取られている。エネルギー政策でも持論の「脱原発」を修正し、「リプレース(建て替え)も選択肢」と踏み込んだが、昨今の電力供給事情を見れば、今更の現実路線と受け止められ、党内外にあまりアピールしなかった。 

 

 前回2021年の総裁選では「小石河連合」として河野氏を支えた小泉、石破両氏が、今回はライバルとなって立ちはだかる。河野氏の劣勢は、麻生氏の誤算でもある。 

 

 麻生派は8月27日、横浜市内のホテルで派閥研修会を開いた。麻生氏は、河野氏支援を基軸にしながら、「一致結束(箱)弁当みたいに縛り上げるつもりはまったくない」と述べ、決戦投票では派として一致した行動をとることを前提に、第1回投票で他候補の支援を容認する考えを示した。だが、この戦略は河野氏が2位に食い込まないと成就しない。 

 

 小泉氏と石破氏の決選投票になったら、どう対応するのか。長く主流派を形成し、要職を占めてきた麻生氏が、非主流派に転落する危機に面しようとしている。 

 

 

■「足りないところを補うチームを作る」 

 

 その麻生氏を横目に、菅氏が動き出す。翌28日に都内で二階俊博元幹事長に会い、「進次郎をよろしく」と初めて支援を依頼したのだ。二階氏は「オーッ」と応じ、同席していた武田氏ら二階派幹部らに小泉陣営の態勢を調えるよう指示したという。 

 

 総裁選は、永田町の「貸し借り」の総決算の場だ。菅氏は安倍晋三政権の官房長官、菅政権での人事や便宜供与を通じて「貸し」が多く、菅グループ、無派閥、各派横断で小泉氏を支援する中堅・若手を含めて第1回投票で60票前後の議員票は固めた、といわれる。 

 

 その小泉氏は9月6日の出馬表明で、「自民党が真に変わるには、改革を唱えるリーダーではなく、改革を圧倒的に加速できるリーダーを選ぶことだ」と述べ、改革保守派の立場を鮮明にした。経験不足や言葉が軽いなどの批判には「私の足りないところを補ってくれる最高のチームを作る」と強調する。 

 

 政治とカネの問題では、茂木氏に追随して党が所属議員に支出する「政策活動費」を廃止するほか、派閥の政治資金規正法違反事件に関与した国会議員を選挙で公認するかどうかは「地方組織や地元有権者の意見を踏まえた上で厳正に判断する」との見解を示した。 

 

 小泉氏も石破氏同様に一事不再理の原則を軽視しているが、「地方組織の意見」を踏まえれば、非公認との結論は出にくい。まして、「首相になったら、できるだけ早期に衆院を解散し、国民の信を問う」と言うのだから、候補差し替えの余裕はないという政治的計算も入っているのだろう。 

 

■そのココロは「反菅」「反茂木」 

 

 小泉氏は当初、総裁選初挑戦に消極的で、菅氏は石破氏擁立を考えていた。だが、小林氏が6月、世代交代を掲げて出馬に意欲を示すと、小泉氏に心境の変化が現れたという。菅氏に近い筋は「小泉はコバホーク(小林氏)が出なかったら出なかった。菅さんもそのまま石破を支援していただろう」と明かす。 

 

 小林氏が党の派閥を基礎にした政権運営に批判的に切り込み、中堅・若手を動員するなど、果たした役割は小さくないのだろう。 

 

 こうした状況を見据え、今回の決選投票で影響力を行使するだけでなく、その先のキングメーカーの一角をうかがおうとしているのが岸田首相にほかならない。 

 

 自民党の憲法改正実現本部は9月2日、自衛隊明記と緊急事態条項創設について党の条文案が前提となることを確認した。首相は総裁選を前に「議論を振り出しに戻すことはあってはならない。到達点をピン留めして、そこから先を目指す努力を続けなければならない」と言明した。石破氏が唱える憲法9条2項削除論を念頭に、議論に枠をはめたものだが、これも存在感を示す一環なのだろう。 

 

 岸田首相は、岸田派から林、上川両氏を総裁選に出馬させるが、決選投票ではまとまって行動しよう、と派内で打ち合わせている。そのココロは「反菅」「反茂木」らしい。「岸田降ろし」を仕掛け、小泉氏の後ろ盾になっている菅氏、政権を機能不全に陥れた茂木氏は許せない。石破氏にテコ入れしたい、との意向も伝わってくるが、派内外に「石破アレルギー」も強く、総裁選の雌雄を決するかどうかは見通せていない。 

 

 

 

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小田 尚(おだ・たかし) 

政治ジャーナリスト、読売新聞東京本社調査研究本部客員研究員 

1951年新潟県生まれ。東大法学部卒。読売新聞東京本社政治部長、論説委員長、グループ本社取締役論説主幹などを経て現職。2018~2023年国家公安委員会委員。 

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政治ジャーナリスト、読売新聞東京本社調査研究本部客員研究員 小田 尚 

 

 

( 210412 )  2024/09/10 15:41:00  
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総裁選の報道では、候補者の国家観や政策よりも党内の動向や票読みが主に扱われており、国民にとっては情報不足と感じている声が多く見られました。

報道各社が候補者の実績や政策、国家観を詳しく取り上げるべきだとの意見もあります。

 

 

また、候補者に対する評価や期待は様々で、高市氏にはしっかりした国家観や実行力があるとの声や、党員票は進次郎氏に集中するのではないかとの意見もありました。

一方で個人的な意見として、首相候補には経験や国家を率いるリーダーシップを重視すべきという主張や、若さや人気だけでなく実績や政策を重視すべきだとの声も見られました。

 

 

トランプやプーチンに対抗できるか、国家の未来を担えるリーダーが必要との声や、国民の安全や安心を考えた政治手法が求められていることも指摘されています。

一部の候補者に対する批判や不信感も見られ、政治家の信頼性や誠実さを求める声もありました。

 

 

報道や情勢調査によると、小泉進次郎氏や石破茂氏、高市早苗氏が注目されている一方で、候補者によって国家観や政策の整合性や適切なリーダーシップの有無が懸念されるとの声も多くありました。

 

 

(まとめ)

( 210414 )  2024/09/10 15:41:00  
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=+=+=+=+= 

総裁選の報道が党内の議員達の動きや票読みばかりで、各候補の国家観や政策の違いが全くわからない。報道各社は各候補の過去の実績や政策の違い、国家観の違いを浮き彫りにしないと、政策論争にならない。国民が欲しい情報は単なる人気動向ではない。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の総裁は総理となる。 

人気投票であってはならない。 

 

高市氏の出馬表明を聞いた。しっかりした国家観があり、その為の政策も具体的である。聞いていてもわかりやすいし納得できる。 

 

言葉に魂があって、腹の底からそう思っていて我々に語りかけている。実行力もある。 

 

=+=+=+=+= 

議員票は進次郎氏に集中するのではないか。個人的な意見だがそう思う。 

 

自民党の議員さんたちが望むのは、選挙で勝てる総裁。となると人気が高く、若くてイケメンの進次郎さんがファーストチョイスということになる。 

党員票もある程度まとめてくるだろうし、内心、1回で過半数を制して進次郎氏に決まるのではと思っている。 

 

=+=+=+=+= 

首相候補は自民党の幹部が多い。その彼らの公約を聞いて非常に腹立たしい思いをする。つまり、首相にならなければ国民がつばを飲み込むような公約を達成できないのかと言うことだ。首相でなくてもずっと公約のようなことを望んでいたのなら首相でなくともそんな運動は出来たはず。ところが首相候補になると一偏していろんな公約をする。首相でなくても公約の運動は出来たはずなのにしなかった政治家など信頼できない。とにかく今の政治家は収入や特権に恵まれすぎているが、そこを改善しようとする純粋な政治家がいない。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦別氏には賛意を示しているにも関わらず、ある会見で不動産登記が出来ないと断言した候補者に、総理総裁など務まる訳がありません 

国民に対し勉強不足のままの状態で誤情報を与えたばかりか、それについて謝罪訂正すら行なっていないのですから、そんな人間を総裁に据えたら自民党の恥だと思いますね 

何より報道側にその誤情報を訂正出来る人間が一人も居ないという時点で、日本のマスコミは何の機能も果たしていないんだという事がよく分かりました 

出馬会見時での高市氏曰く、4月から可能になっていると話しがありましたが、記者連中は誰一人それを知らなかったのでしょうかね? 

政治番記者なら当然知ってて然るべきだと思いますが、日本の報道全企業が別氏制度支持なのでしょうから(あの国の意向でしょうね)、敢えてそこを無視したのなら知らないことより更に悪意を感じます 

いずれにせよ党員議員は、国家国民の為に誰が良いのか真剣に考えてくれ 

 

=+=+=+=+= 

高市氏の会見を見れば選挙向けの政策や戦略ではない、長年国と国民を思い研究してきたこその言葉の力や気迫が備わっている。トランプもプーチンもタジタジになるのではないか。 

高市さんが総裁選ばれないなら、それが自民党自体の問題だと思う。誰がどのように選ばれるかよく見ておきましょう。 

 

=+=+=+=+= 

自民党員・党友を対象にした情勢調査で先行する石破茂元幹事長と小泉進次郎元環境相(ともに無派閥)が、国会議員票も積み上げて決選投票に進出し、比重を増す国会議員票で小泉氏が競り勝つかどうかというストーリーである。 

▲ 

日本国民から見たら一番ありえない形かな? 

 

=+=+=+=+= 

進次郎議員は、首相になったら、1年で3つの改革を行うと言っている。 

 

しかし、国会の実質的な審議は、衆院選選挙後の臨時国会と、 

来年1月からの通常国会で、来年度の予算案と3つの改革関係の法案を成立させないといけない。 

 

しかい、進次郎議員(首相)は、予算委員会で、答弁が適切にできず、立ち往生し、3つの改革関係の法案を成立させられない可能性があるのではないか? 

 

この結果、進次郎議員(首相)への期待は急減し、来年7月の参院選挙では自民党は大敗し、進次郎議員(首相)は退陣に追い込まれるのではないか? 

 

=+=+=+=+= 

返還の義務への法的な根拠がない。明確性がなくても記載しなかったことが事実的な根拠であります。思いつきの発想ではない。それを記載すると証拠として残ってしまうために返還への義務がないとか言いたいのではないでしょうか?それを中には知ってる人も居たはずであり第三者的な人も今回はそのことが明確に明るみになり政治への信頼が失われたことも背景にあり返還はすべきとの判断と説明責任はしっかりすべきとの判断だと思います。 

答えは不記載した人達にどうしっかり襟をた出させるかが問題だと思います。要求などをして受けとたなら記載は出来ないはずです。 

 

=+=+=+=+= 

中長期の視点で日本国を考え施策を講じられる人、本当に大多数の国民が困っている事項を解決出来る人が必要です。夫婦別姓問題、ライドシェア問題、政治家の汚職問題等々は問題ですが極端な話、どうでもいいです。それより  短期的対策として真面目に働いているのに本当に生きるのに困っている人々への対応、中長期的には年々貧乏になってゆく国力低下への対策を最重点としてやって頂くことが肝要と思います。特に資源がない日本は人が財産という認識の基抜本的な教育改革・人への投資、先端分野の競争力向上、それが実行出来る政治改革(スピードの遅い官僚政治からの脱却)等々が出来る方になってほしいものです。このままでは日本が滅びるといった企業トップいましたが、その方の内容は別にしてその通りと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

総裁選に立候補した議員についていろんな意見が飛び交っているが、中でも自民党員の支持率上位が、石破、小泉議員らしい!候補議員の「総裁=首相適正」も考えさせられるところだが、自民党員の人物評価力についても大いに考えさせられるところです!要は、感じや見た目で選ぶのではなく中身(政治信条や国家観)を見て支持すべきだとつくづく思いますね、党員自らの意識改革が求められますね! 

 

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菅さんも官房長官の時は良かったが総理の印象は余りない。岸田も期待はずれで存在感がない。今は凋落していく日本をどう建て直して行くかはっきりした考えを持った人物を選らばなければならない。雰囲気や保身で間違った選択をすれば取り返しがつかない。小泉元総理はだいたんなパフォーマンスで総理になったが挙げ句日本の衰退を招いた。小泉進次郎は親のパフォーマンスを真似てはいるが中身が乏しい。マスコミは小泉進次郎を首相にしようと盛んに取り上げ世論を誘導しようとしている。日本の状態を冷静に見れば今が正念場です。生半可な人が生半可な気持ちでマスコミを抱き込んで政治ごっこしている場合じゃないです。腹を括って政治生命をかけて本気で政を行う覚悟のある人以外は立候補すべきじゃない。降りて下さい。 

 

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今回の総裁選は、候補者が10人近く出る事で、決選投票は不可避になったと思われます。つまり367票中210票の帰趨が決まっている訳で。残りは157票しかない。1人が大勝ちすれば別でしょうけど差はつきにくいでしょう。最低20票、最大100票が限界かな? 

ですから、党員票が重要になる訳で、石破さんが28%、小泉さんが17%とすれば、40票差あります。3位高市さんも17%で40票、上川さん7%とすれば80票。この票数は不可能でしょう。1〜3位は決まりでしょうね。 

個人的には、石破さん25%、小泉さんと、高市さんは20%くらいになるのではないかと思っております。現時点でも、石破さんの主張って現状認識に疎い感じしますし。小泉さんの浮世離れした感じ、高市さんのしっかりした印象で、少し動くのではないかと。 

差が5%になると議員票20弱ですから、高市さんも2位になる可能性あると思います。 

 

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今回の総裁選は出馬への名乗りが史上初の多人数で異例ずくめですから、独断と偏見で述べさせて頂くなら、最終決戦に残るのは小、石、高の三者になると思います。この三者を国民投票に掛けて最終的に総裁を選出させたらどうでしょうか。黒川元検事長の恣意的な定年延長に代表されるように、特例規定で名高い自民党ですから、情況に応じて変更するのは縦横無尽だと思います。是非実現して今後の踏襲慣行となる先例としてもいいと思います。 

 

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進次郎に投票する中には、父小泉純一郎首相のように、圧倒的な人気で来年中には必ずある衆議院選挙や、来年の夏7月に必ずある参議院選挙で 当選出来ると考えてる人が居るんだろうが、進次郎は自民党の要職に付いた事もなければ 農業の泥臭さや 

拉致問題も、拉致被害者家族の高齢化で、拉致問題早急に解決出来るのか疑問に思う 

近い将来必ず首相になるとは思うが、今は被災地の被害者や、拉致被害者家族 弱者の気持ちに寄り添い耳を傾ける時期に宛て欲しい 

 

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解雇規制緩和を許してしまえば、どの様な労働環境になるのか全く想像できていない!現状でも、辞めたい人、転職したい人は勝手に辞めるし、転職もする、危機感をもてば勉強しスキルアップを目指す。辞めたくない、辞められない人はなんとか会社にしがみつこうとする。 

経営者側からすれば従業員を自分の好き嫌いで解雇でき、給与、労働環境など有利な状態を維持することができる。社員からすれば、解雇されたくないので、面倒な社員と思われないように、会社内で前向きな発言動きができなくなり疲弊してくる。 

これ以外でも様々な悪影響しかないと容易に想像できるが、小泉氏は人生で庶民的な環境に置かれた事がないので全くイメージできないのだろう…また、そんな小泉氏を後押しする菅前総理も同じなのだろう……… 

こんな政策を一年で推し進めようとする庶民感覚が乏しい小泉氏を日本の総理大臣にしては絶対にいけない…絶対… 

 

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人が物事を判断するのは、学識と経験に基づく将来予測だと思う。 

学識も経験も劣っているとよい判断はできないのではないだろうか。ただ若い、弁舌がうまいというだけではいい判断ができるとは考えにくく、限りなく危うい。また、本人がそれを自覚して学識と経験を身に着けることが必要なのだがそういった謙虚さも持ち合わせていないようだ。いずれその時は来るとは思うが自分はまだ早いと思えない傲慢さはどこから来るのだろう。 

ひもじい思いを経験したことがない人間には飢えは理解できない。 

 

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石破の党員人気にはカラクリがある。石破は10年間要職つかず地方周りして党員との交流ばかりしていた。つまり石破だけ10年間 総裁選の選挙活動をしていたのだ。高齢の党員が政策や人物より一緒に写真撮った、握手した、イベントに出席してくれたというのを優先するのは不思議ではない。党員投票は議員投票より実際は不公平なのだ。しかも石破の経済政策は日本を失われた50年に導く最悪のもの。石破と河野は最初に除外すべき候補である。 

 

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河野大臣はマイナ保険証の強引さがマイナスなのに裏金返還発言で清和会議員達を完全に敵にした。コバホークは裏金議員の恩赦発言をしたので知名度ないのに国民感情を逆なでする発言をした。高市大臣はコバホークと支援が被るうえに前回の総裁選のアフターケアが悪く元総理の指示で推薦や支援した清和会議員の評判を落とした。茂木幹事長は加藤元官房長官が立候補するから人望の無さを露呈した。林官房長官は次回を見据えて立候補した。現在、こんなところですかね?一番面倒なのは麻生副総裁で側近の甘利明議員がコバホーク支援していることです。麻生派は解散していないから実際は指示や命令はある筈で河野大臣を総裁にする気はないようだ。 

 

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今回の総裁戦の大義は国民が最も注目してる裏金問題である事には間違い無い。石破氏が発言している様に問題に関わった議員の党の処分の甘さがある事も理解出来る。しかし党の処分を既に受けた議員を更に処分するのは行き過ぎ感も有ると思えた。党のルールに不備、不満があれば党内で議論しルール改正をし、より国民が納得する党の方針を示せば良い。又、お金を返還するというのもおかしな話である。 

昨日、総裁戦に立候補した高市早苗氏が政党交付金の使い道を特定の党幹部が決めている今のやり方をやめ、党の組織として公平、公正に決める仕組みを作ると主張し、いわゆる裏金議員については「党で決めた処分をひっくり返すような独裁的な行動は取らない」と述べ、改めて処分を否定したが正論と思える。又、別のTV出演で活動費について「廃止した方がいいと思う」と述べた事も理解出来る。 

二度と繰り返す失敗は許されない党の方針を示して欲しい。 

 

 

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選挙は学校の先生が言う様な資質、倫理観、能力を勘案して投票せねばならない、にはならない。基本好きか嫌いか、の人気投票が現実。ローマのキケロは言っている。政治は興奮だ、と。工場の賃加工や銀行の帳尻は物理的な数字だが経済指標や政治の人気投票は数字とは異なる要因が多数を占め、結果はやって見なければ分からない。様々なレベルの投票者が夫々の考えで投票するから結果は読めない。派閥の締め付けが効いた議員投票や業界団体が支援する総選挙で票数が読めるのは選挙ではない。やらせの田舎芝居。そこには興奮もない。 

 

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世界各地で紛争が渦巻き、中国、ロシア、北朝鮮との摩擦から逃げ切れない情勢下、国内でも戦後最大の課題でもある人口減少の難問解決、そして物価高に喘ぐ国民を強烈なリーダーシップで引っ張って行ける人でなければ、この愛する日本の国を担ってはゆけない。この重要な時局にあって、単なる「ポピュラリズム」でトップを選ぶなんて、愚の骨頂だと思う。国が登り調子で多少なりとも余裕がある局面ならば、次代を担う若大将を選別するのも良いだろう。しかし、今の我が国にそんな余裕はない!有権者の見識を問われる戦後我が国のとても重要な選挙であります。まずは投票率を上げようではありませんか! 

 

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この記事のタイトルが正しいと思う。 

自民党議員諸氏は次回選挙での当落を考え、評判の良い人が総理になれば選挙での当選確率や、自民党支持票が多くなると考えているのでしょう。 

ただ選挙後に早期の解散選挙後に支持率が上がるというシナリオがあるかな。 

日本国の総理への重きなどは考えていない。 

先日の高市氏の立候補声明があまりにも凄くて、他の候補者とは別物に見えたのは私だけですかね。 

特に小泉氏とは比較対象すら無理ですよ。 

国民、特に自民党の党友登録をしてる方々はどんな反応なのかな。 

自民党国会議員の反応も気になるね。 

意外と高市総理を選んだ方が自民党支持率が相当上がる予感。 

判断の決め所ですよ。(間違えれば自民落選者が・・・) 

 

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進次郎丸はまず小さい漁船から荒波を乗り越えてからでも遅くないと思う。 

いきなり大型船の舵取りは間違えれば暗礁に乗り上げまたは撃沈の可能性が高いと予想します。 

 

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経験不足の進次郎さんや自民党を変えれそうにないほかの候補が総裁になれば、日本も、自民党も終わるでしょう。総選挙で。 

国民は、国民アンケートのように、石破さん以外には期待できないと思ってます。しかし、石破さんがなっても、自民党が変われるかどうか。総選挙まで国民は自民党の変化を見守ることでしょう。変われなければ、NOを突き付けるのではないかと思います。 

 

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菅前総理がキーパソンとして、小泉進次郎氏を推している事は進次郎氏にとっては「鬼に金棒」ではないかと思います。総裁選での決選投票はおそらくは、石破茂氏と小泉進次郎氏の決選投票になる可能性もあるかと思います。然し乍ら、もしも小泉進次郎氏が総裁に就任されたならば「担ぐ神輿は軽い方が良い」との文言の如くに、菅氏や自民のご長老方からの操り人形になる可能性も否めないかと思います。 

 

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現時点で自民党総裁になれば内閣総理大臣に任命される。本命の小泉氏、書かれている通り後ろ盾に菅氏がいるうえ、二階氏の支持も取り付けたみたいだが、二階氏は5000万以上の裏金について、何の説明も責任も取ることなく次の選挙に出ないということでバックレた人物。 

何の処分も受けていないのだから、党としてきちんと対処すべきでないでしょうか? 

 

昨日の報道番組で言っていたが、今の自民党の総裁候補が滔々と述べていることはこの間まで野党が主張していたことと本当にかぶっている。 

内閣総理大臣になった方はまずご自分が主張していたことどんどん進めてほしい。きっと野党も賛成するだろうから。 

 

まあ、そんなこと言ってなったとたんに前言を忘れて自分たちに都合のいい解釈をしていくのだろうが・・・それが自民党が過去やってきたこと 

 

今の日本はめちゃめちゃな状況です。次の選挙は自民党/公明党以外に入れることをお勧めします。 

 

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今現在は自民党政権で、自民党総裁になれば総理大臣です。日本政治を動かすトップです。本当に小泉進次郎氏で大丈夫なんでしょうか?海外の猛者リーダーたちと戦えますか?武器を使わない戦いが始まる訳です。自民党員は真剣に考えてますか?小泉進次郎さんを支持して良いポストにつきたい、美味しい思いをしたい、自己保身に走っているのならもう日本に未来はありません。国を、国民を守ると言い切ったのは高市さんだけです。 

 

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誰が自民党総裁になれば自民党の体質が変わるか? 誰がなっても変わらない気がする。 何故なら総裁を選ぶ議員や党員は同じだから、本質は現状と変わらぬという事。 新総裁が新たな方針や政策を打ち出しても、それを巡ってゴタゴタするだけ。 己の身にとって不利な事は絶対に受け入れないだろうから、大きな課題は未解決の状況に陥るように思う。 自民党を根本的に変えるなら、政権交代でしか無いのでは。 だが、これも今の日本では無理な事。 結局、日本は変わることなくズルズル過ぎていくだけ。 

 

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若けりゃいいってものでもない。 

吉村さんやらサイトウさんやら出てきたけど、本質的に若ければ若いほど間違いを犯す可能性も高いということをわかっておいたほうが良い。 

自民党ヤバいから若くてイケメンで人気のある人を、なんてやってたら国が滅ぶ。 

しかしながら多くの人がそれだけで投票してしまう日本。  

夫婦別姓だのなんだのよりも、裏金云々よりも、まず真っ先に国を守ってほしい。 

中国の侵略、何十年と続く不景気。 

まず党を守る前に国と国民を守れよと。 

 

 

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自民党が存続しようがつぶれようが国民はどうでもよいと思っています。 

存続を熱望しているのは国会議員だけ。 

自民党総裁を選ぶのは党員とはいえ、実質国会議員といっても過言ではありません。 

日本国民が期待しているのは、汚い裏金問題の永久的解決策、これが喫緊の関心事 

二番目以降は人それぞれでしょうが、絶対に忘れてはならないのは対中国との関係です。つまり安全保障 

かの国は、今は日米同盟があるからこそ手を出してきませんが、あの軍事力をもってすれば現在の日本など赤子の手をひねる様なもの。 

その危機管理意識を高くもたないと日本国が潰されます。 

主権国家としての独立、それをベースとして経済対策や子育て支援、教育問題等々に対する政策がなされるのです。 

したがって安全保障、軍事力の強化に最も熱意があり期待できる方が総理になるべきだと思います。 

 

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自民党が野党になることを想定して、国会改革をやっておくべき。 

国対を廃止して、議会に直で議案、法案が上程されるようにしておく。そこから委員会付託。委員会には期日あり。 

 

この改革ができれば、代議士の仕事がわかりやすく整理され、仕事しない代議士は自然淘汰される。 

 

今の日本に仕事しない代議士に多数決に参加してもらってる余裕はない。 

 

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最初から河野氏には誰も期待はしてなかったろうし、キングメーカー候補のいずれも石破氏に勝たせる気はないでしょう。ただ、担ぐにしても小泉氏はあまりに軽い、米新大統領の前に立ったら吹き飛んでしまいそうだ。結局変わり映えしない面々で新首相のまわりを固めることになるのではないかと思う。 

 

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処分が決まっているものについて再び言及した石破・河野両氏に関しては、法的感覚が鈍く論外ではないか。この蒸し返しは世間の感情に迎合するポピュリズムの手法である。特に、石破氏は強固な増税論者であり、この人の人気が高い理由を理解できない。一方の河野氏は、親族に親中企業関係者がいるのだから、国防の面から考えて総理総裁にできるはずもない。マイナ保険証に関しても対応が拙速な印象が強かった。 

 

小泉氏については、父親同様のポピュリストであり、意味不明の発言や政策を語らないなど、とてもではないがリーダーは務まらない。選択的夫婦別姓のような我が国の家族のあり方に大きな影響を与える問題を「一年でやる」らしいが、議論を尽くさずに日本の家族を壊すのか(父親は自民党を壊さずに我が国の雇用環境を破壊した)。 

 

以上のように「小石河」に自民党総裁・日本国総理大臣を任せることは、非常におそろしくてできないと思うのである。 

 

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岸田さんも裏でコソコソするタイプでしょうからね。(個人的想像です) 

それに、菅、麻生の両氏の振る舞いが面白くなければ、間に入っていこうという魂胆はあるかもですね。麻生氏とは関係は悪くはないだろうけど、菅氏とは良くないはず。なら、そうなると全力で岸田氏を菅氏が攻撃するだろうから、決戦投票には石破氏は残れないような気がします。そうなると、麻生氏はもうそんなに後がないので、菅対岸田になるのかな。個人的には、この局面で石破氏はないような気がする。まあ、小泉対高市ではないかと。そうすると、決選投票で、麻生、岸田が小泉はダメという構図になれば高市が勝つ可能性もある。個人的には、高市が良いというのではないが、小泉は勘弁して欲しいかな。 

 

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菅義偉前首相と麻生太郎副総裁のキングメーカー争いは決着している。 

現時点では、決戦投票に残れるのは小泉氏、石破氏、高市氏の内の2人。小泉vs石破なら小泉。小泉or石破vs高市なら小泉or石破。どちらにしても気脈を通じる菅氏の勝利。河野氏が決戦前に敗れてから石破嫌いの麻生氏が高市氏に乗っても届かない。河野氏も両氏との関係は悪くはないのでそれなりの処遇を受けるだろう。 

旧岸田派は候補一本化できなかったが、決戦投票では小泉or石破に乗る。林、上川氏は実力者であることは変わりないので岸田氏も納得だ。旧安倍派は切り崩されているのでまとまって高市氏とはならない。結局は菅氏がグリップを握ることになるのだろう。 

多くの国民が国家観の違いとか政策論争と言ったところで、秋の総選挙で戦えるかどうかが自民党の最大にして最優先課題である以上、顔を選ぶ人気投票になるのだろう。 

 

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日本の未来を語っていたのは高市ただ一人の状態。 

ただ諸外国には協力に聞こえた事だろう。 

 

高市の会見の欠点は使う事だけを強調したこと。 

貴方がやろうとしていることにいくらかかるのか。 

その事を言及しなかったこと。 

 

一度けじめをつけずに、復興税の別利用を言い出したり、 

防衛増税実施を言ってみたり、国民のコンセンサスを 

取ろうとしていないことが問題です。 

 

国民から吸い上げる税金はもう限界点を超えている。 

その事に気が付かないで政策を打ち上げているあたり、 

無理がある。 

 

石破はあと2週間で、どんどん影が薄くなる。 

言っていることが、小泉・石破・加藤・斎藤ともに 

薄すぎるし、部分的。 

 

統一教会問題・裏金問題・ステルス増税問題の 

反省点に立っていろいろなことをやっているとは思えない。 

 

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高市氏の場合、時の権力者にすり寄って変節を繰り返してきた過去の経歴(元々リベラルを標榜しており新進党出身)もあり、全面に押し出してくる国家観も誰かからの借り物の印象が強いですね。 首相になって組閣した場合に、杉田水脈議員あたりが重用される可能性も高くなりますし、そうなると日本会議や旧統一教会、生長の家本流派といった極右の支持母体の操り人形になる可能性が否定できない。 保守派層でも将来像としてそういう日本は容認し難い人が大多数であるとは思われますので、自民党の中でも立ち位置は厳しいものがあると考えられます。 

 

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何がどうあっても、議員が石破氏を推すことはないでしょう。1回目の投票で2位以内に入ったとしても、決選投票は必ず相手候補に票が集まる。 

 

小泉氏か高市氏かわかりませんが、とにかく石破氏以外の人が当選すると思います。 

 

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自民党の中ではそこそこの保守と見られる麻生、菅両氏が、かなり立憲民主党と近い小石河のバックになっていること自体が日本の問題点。 

安部元総理亡き後、自民党にも保守と言える人間は高市氏を含め数えるほどしかいない。 

厳しいが高市氏に頑張ってもらうほかはない。 

 

 

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加藤氏とか茂木氏が選ばれたら、自民党は変わる気が無いって事でしょうね。 

裏金議員に対しては、どの候補も濁してるが党内勢力からして仕方ないかもしれないが、せめて得た収入を返納させるべきだと思う。 

返納が完了した議員から選挙で公認をすべき。 

 

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石破氏は、ほんとロクでもない言うことが伝わって来た。が、ふと思うに旧態の政治家たちにとってロクでもないことは良いことかもしれない。変人はイノベーションに必要だろう。 

ぜひ政権の中枢ポストで存在感を発揮して欲しい。 

 

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今回の総裁選は組織の末期症状なのか、それとも自民党の変革のマグマが動き出したのか、あるいは新しい茶番劇の演出なのか。見当がつきませんがいずれにしろ総選挙に勝つためにはどの顔が一番いいかだけを決める選挙ですから素人目には小泉さん一択です。かれのことを侮辱したような発信も見受けますが大事なことは物事に動じない根性と覚悟があるかどうかです。現時点ではそういう雰囲気を醸し出すようなオーラは感じないのでそこが不安です。 

 

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もしマスメディアの期待通りリベラル進次郎総理総裁が誕生すれば、近々行われる選挙、来年の参院選で多くの候補者は落選するだろう。国会議員は誰に乗れば選挙に勝てるかばかり考えているようだが、色んなコメント見る限り高市さんが勝たない場合自民党には票を投じないと言っている人が多い。 

 

勿論私もその一人。北海道や東京、東海などリベラル色の濃い地区は安泰かもしれないが、保守が強い地域はかなり厳しいと思う。 

 

今回進次郎がチームを作ると言っているがそのチームには「小石河」、菅、竹中平蔵、パソナなどの名前が見え隠れする。 

 

そんな政権真っ平ゴメンこうむる。 

 

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武田氏曰く、「皆さん社会的制裁も受けてきたし、有権者にお詫びをして、その教訓を胸に抱きつつ、次の時代の国家をどう考えていくのかということにシフトしなければいけない。この問題の対応を続けることが国益になるとは思わない」でもね、党の役職停止程度が社会的制裁なのか?一般国民なら加重課税だろう。この類の「政治家」に、「次の国家」を考えて欲しくない。次の儲け口を考えるのがせいぜいだろうに。よって、この問題の対応を続け、不心得者を追放しなければ国益にはならない。過去からの自民党の歴史が示しているではないか。 

 

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自民党という政党は「日本人らしさ」の象徴。因って誰がやっても何れ同じような結果をもたらす。「日本人らしさ」とは「徳川幕府」の延長にある社会観。長い物に巻かれた方が「お得」のような概念。親方「日の丸」的な感覚。地方の有力者は自分が有利になる政治家を応援し当選させてその見返りを要求する。これが日本人の根底にあるように思える。小泉元首相は「自民党をぶっ壊す」といって自民党が選挙で大勝した。あれから何年か…。今の自民党を見る限り壊れていませんでしたね。鳴りを潜めただけでした。 

 解散総選挙を唱える人物が総理になり即解散。国民に真を問う進次郎なればいい。選挙後与党になれず最短命総理。その後責任を取って総裁辞任、その後高市氏が新総裁。政権を取った野党連合は全く世界に通用せず、国内にしか目を向けられない政権となり又解散総選挙。そうして自民党が返り咲き高市氏が総理という構図はありかも。2030年頃。 

 

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総裁選の出馬議員はどれも「帯に短し、襷に長し、靴紐に太し」だが、必ず誰かが総裁に選出されるが、絶対に総理にはなってもらいたくない! 

個人的は河野氏が総裁に選出され、所信表明無しでいきなり「マイナンバー」解散をして、自公を奈落の底に導いて欲しいな。 

 

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菅さんが余計なことをしない方が良かった。 

二階さんに,よろしく、なんて依頼したら,人事で考慮しないといけなくなる。そうすると、その人事はマスコミからのバッシングの餌食になる。適材適所で決めた,なんて言ってもなんの説得力もない。だから勝手連なら良いがそれ以外はこちらから一切応援依頼はしない、先方が応援してくれるなら受け入れる,っていう手段じゃないと人事で思い切った事が出来ない。スガさんも進次郎に当選してほしいからだろうけど、二階さんに頼みに行くのはやらない方が良かった。 

 

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結局、麻生、菅グループとかやっぱり派閥だよなあー!会社でも人が集まれば派閥が生まれ力が集まるのが道理!それを悪とするなら国民による直接選挙しかないが戦後政府の暴走を抑止するために今のシステムがあるが世界情勢、国内情勢のスピードが早くなり総理大臣の直接選挙しかないのでは? 

 

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もう少し、国家議員の人数を減らして 

もう少し、国家議員の給料を、減らせば、年、一兆円の防衛費による 

増税を、しなくて、済むのでは、 

ないでしょうか?国民健康保険も 

高齢者が2割から3割負担を 

検討されているとお聞きしています 

それ以外ステルス増税もありました 

これ以上の増税は、年金暮らしの 

人たちは勘弁して下さいと思っていると思います。食べていけません。 

自民党の総裁選で、総裁になる方の 

政策には、我が身を削る政策は、 

誰もおっしゃっていません 

今すぐ国民の経済的救済政策を 

お願いします。 

 

 

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首相はアイドルではない。自民党員には次期総裁について、顔や若さではなく、候補者の新鮮度、頭脳レベル、政策を討論会できちんと聞いてから選んでほしい。今の人気1、2位では日本の将来に期待を持てない。 

議員も、候補者の政策・頭脳・若さだけでなく次期衆議院選で勝てる(現状維持)人を選ぶべきだ。新鮮味かつ頭脳明晰が必要で古株では勝てない。 

 

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これからの日本を考え、派閥がなく自主投票なら高市先生しかいないはず。 解散総選挙の顔として実力はないが、人気だけはある小泉進次郎を担ぐ議員は本気で小泉氏に総裁が務まるのか考えてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

進次郎が総裁になったとして解散総選挙したとしても進次郎では日本のトップには不甲斐ないと言う国民が噴出して自民党はそんなに伸びないと思う。逆に野党に反発で流れるかもしれない。石破氏なら無党派層も石破さんの自民党ならとなり圧勝する可能性がある 

 

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自民総裁選挙とはいえ実質的に次の総理大臣を決める選挙なのにこんなのでいいんかな?党内で主流派になるとか次の選挙で勝つ為とかそんな事ばかりでなく日本の国益を考えて欲しい。 

 

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個人的には最後 最後くらいは石破さんに華添えて頂きたいもんだが。丁寧にゆっくり、国民に分かり易く説明されるのはこのお方くらいかと。尚且つ今まで多種多様なポジションにも就かれ、いい事悪い事を側からみられてきた事から嘘はつかず、国民にプラスになる事を進めてくれそう。このままぶっちぎってくれる事を祈念致す次第。間違っても若輩者や自己主義者、安倍派出身者、岸田はんの横について加担された方々にはトップには就いて欲しくないものだ。 

 

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安易な考えで彼を激推しをしてるけど どう考えても彼に国を率いる能力が欠けていることと外交も内政も期待出来ないんですよね、まぁ次の総選挙で若い総理に期待させようとする意図は分かるけど完全な能力不足だと思います 

 

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最後の部分だけ、他の記者と言っていることが違う。 

反菅、反茂木ではなく、 

勝ち馬に乗れ!だったはず。 

総裁選って、衆議院選挙時の応援演説など、地盤が弱い議員にとっては、強く後を引きずる。 

考えなしの行動は取れないのが現状。 

 

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本気で民衆の為の政治を考えているとは思えない甘々な素人考えが国民にわかってしまう 

恥ずかしさがわからないようなこんな人達しか出てこないのが残念。しかもこの人気の根拠は何だろう、とてもじゃないが怖くて首相になんかさせられないのが国民の本音だという事に気づいてくれ。 

 

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表明演説を見る限りでは高市さんの内容が1番国民の為になる施策だった。 

 

ただ短期で成果の出る施策は一つも無かったので短期の施策も考えておくと良いと思う。 

 

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総裁選出馬の記者会見の際、進次郎陣営は過去の女性問題に関する質問を警戒していたとの記事を見た。 

過去に報道(文春砲)された政治資金を使用した既婚女性との不倫疑惑だろう。 

出馬する本人は元より、他人の家庭を壊した疑惑にフタをして進次郎を総裁に担ぎ上げる支持議員の倫理観を疑う。 

疑問視されている政治手腕以前に有り得ない。 

 

 

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進次郎の政策には、国民が今何を1番にやって欲しいかをわかっていないし、一般人とボンボンのズレがある。 

夫婦別姓などをメインに持って来ないといけない案件か?国民は経済回復や物価高騰による生活苦など。国民が裕福にならなくてもいい。安定した生活が出来るようにするのが先決。難民支援やウクライナ支援などする税金があるなら、まず国民に回して国民生活を優先する。難民移民などを規制し、不法などを排除する。難民移民は金食い虫の国家崩落への序章としかならない。他国を見ても一目瞭然。これが出来ないボンボンに総理は無理。 

 

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小泉さんは、本当に 総裁(首相)を狙っているのかな? 

先々のことを考えると本心は、今回、二位狙い(小林さんより上位は必須) 

なのではないでしょうか 

出馬会見時の政策で、旧文通費の公開が入っていましたが 

本気で やるおつもりなのでしょうか 

議員の反発は 相当なものだと思います 

二位狙いで敢えて 議員に嫌われる政策を盛り込んだのか? 

穿った見方をしています 

また、衆院議員は 小泉さんで 選挙に有利になると思いますが 

ハネムーン期間後に選挙を控える 

参院議員の方々は、どう 思っておられるでしょうか 

 

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自民党存続の為の権力争いにしか見えない。物価高騰対策も疎かにして、裏金汚職で自民党支持率低下を招き、岸田総理退任後の後継総理争いでで本当に見苦しい限りだ、マイナンバーで不人気の河野議員が立候補し、更には自民党刷新を謳い人気のある小泉進次郎氏が立候補して総裁の座の争いで裏金作りの逃げ切りを図ってるパフォーマンスのようにしか思えない。小泉の提案した解雇規制法の検討も国民には受け入れられないだろうな。 

 

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菅さんは、自らが当たり前と考えることを実現することを信条とする政治家。当たり前とは何かを説明したり議論する資質を欠いており、人事で官僚を縛り忖度の行政を招いた。新しい政治が始まるかという局面で、表に立つのは如何かと思う。 

 

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何なのだろうか、このジャーナリストとかマスコミとかの書き方は。いつもいつも最後には石破氏の名前すら総裁選には無いのに、何故かいつも1位と言う。そして言っとくが国民は小泉進次郎が総理には相応しくないと思ってるぞ。てか、日本が最期を迎えるんじゃないか。 

 

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昨日の高市氏の出馬会見をみたが、進次郎氏がいかに薄っぺらな人物かと思った。なにせ知識が不足していて世界情勢が分からず、安全、防衛が語れないのだ。どうでもいい夫婦別姓を持ち出して、政治評論家の失笑をかっている。 

 

親分の菅氏も米国相手では荷が重く、一年で退陣の憂き目にあっている。このふたりが今後の日本を担うって冗談だろう。 

 

世界をかたり、防衛を語り、経済を語れるのは高市氏しかいない。その根底には誰にも負けない経験と信念をお持ちだからだと感じた。 

 

もう街頭演説なんて人気とりは止めにして、その暇があったらお勉強をされたらどう、進次郎さんと思う次第であります。 

 

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毎日、見たくもない顔写真が紙面を大きく占めている。紙面が汚れてしまう。こんな輩が跋扈している状況を早く終わらさなければならない。 

日本は2大政党による政権交代可能な政治状況を作ることは難しいので、民意をより一層吸い上げることができる選挙制度に変えなければならない。勝手に好きなように何でもしてしまえる、横暴権力行使を防ぐことを可能にする状況を作る必要がある。 

 

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非主流の嫌われ者・石破さんになるにしろ、若すぎる進次郎になるにしろ、第三の候補で女性の高市さんがなるにしろ、旧来の自民党とは異なる総裁選で、党員票の投票率は高くなりそう。各種世論調査を見る限り、石破さんが決戦投票に出るのは確実な様相で、2位に進次郎が入ったら進次郎で確定。高市さんが党員票を集めて進次郎を抜いて2位に入ったら、決選投票の様相はかなり変わる。麻生・岸田は高市推し、菅グループは石破推し。となると旧安倍派の動向がカギになるのかな。石破vs高市になったら旧安倍派はどう動くのか、そのあたり小田さんはどう分析しているのだろう。 

菅さんは石破さんと進次郎で決選投票、どっちに転んでもキングメーカーになれることから進次郎を推しているのかもしれないが、高市さんが決選投票に出てきたら策士策におぼれるで、どっちに転んでもいい作戦が失敗、キングメーカーとしての影響力が失墜するかも。 

 

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菅元首相が小泉さん支持をしてるが余程リモートコントロール上手にしないと失敗しかねませんよ。極端にキングメーカーになれば世論の反感買いますよ。菅さんが総理の時の体たらく国民まだ覚えてますよ。小泉さんの奥さんの滝川クリステルさんも早第2の明恵夫人か?と囁かれ始めてますよ。 

結婚と妊娠を総理官邸で記者会見してみたり????だらけですよ。 

小泉さんが総理になっても問題児夫人になる可能性大かな? 

 

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小泉パパは、自民党をぶっ壊すと言いながら、郵政選挙で大勝して、腐った自民党を延命させた。 

次に、長期政権の安倍晋三が延命させ、そして今度は小泉ジュニアだ。 

腐りきった自民党が窮地に陥いる度に、それを延命するかのように人気者総理が登場することで、日本も自民党も腐ったまま何も変わらないという結果となり、長期的に悲劇的な結果を日本にもたらしていくのだと思う 

 

 

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何方が自民党の総裁になろうと自由ですが、小泉氏だけはなって欲しくないですね、苦労知らずの日向育ちの人、、国民泣かせの政治をした親の子など歓迎できないです、総理は衆議院の議員さんの為にあるのではなく、国民が安定できる生活ができる実力のある人がいるのです、 

 

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今までの感想。 

自民党総裁選の候補者たちは、急に「選択的夫婦別姓制に賛成」「防衛増税に反対」「マイナ保険証の見直し」などと言い出したね。なんで、今まで言わなかったのかな。立憲党の代表戦で皮肉られるのもわかるね(笑) たぶん、総理総裁になったら、すぐ忘れるのだろう。  

 

思い出した。 岸田さんは総裁選の頃「新自由主義」批判をやっていた。さすが宏池会出身かと思ったが、しかし、首相になってすぐに消えた。 

総裁選で言っていたが公約で消えた事、言わなくなった事。  

・令和の所得倍増計画  

・富裕層への累進課税  

・住居費と教育費の支援  

・健康危機管理庁  

そして「分配なくして成長なし」が、「成長したら分配する」と真逆に論調が変わったね。 

 

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首相には才能、努力、運が必要」 

 

 石破氏は「政治家生活の集大成」「最後の戦い」と位置付けるが、5度目の挑戦ながら、依然として、推薦人20人を確保するのに汲々とし、 

 

 同僚議員にこれほど疎まれるのはなぜなのか。時の政権に後ろから鉄砲を撃つような言動、仲間と飲み食いするより宿舎に帰って本を読むという政治スタイルが受け入れられないことは知られている。旧石破派・グループ(水月会)を脱会した議員からは「総裁選で支援しても、感謝の言葉がない」「カネとポストの面倒は見ない、と広言している。付いて行けない」との理由が聞こえてくる。 

 

 石破氏と接点がある閣僚経験者らは「政策にこだわりがあるから、一緒にやれないことがある」「演説はできても、議論ができない。リーダーとしては致命的だ」「石破が政権を運営したら、無茶苦茶になる。想像もしたくない」と評する。散々である。 

← 

小泉さんも「変人」で有名だった 

 

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進次郎ではメッキが剥がれるのは時間の問題。 

石破では良くも悪くも皆さん知っている通り。 

 

それなら、まだ真っ当保守に進む可能性がある高市の方がマシ。 

まぁ安倍政策の踏襲… 

その安倍が深めた財務省との関係解消… 

あくまでマシであって期待出来ると言えるほどの根拠はありませんけど。 

 

見事、結果を出してくれたなら二期、三期だって支持しましょう。 

 

もしダメなら…歴代総裁でも安倍でも高市でもダメなら…「そういう事」です。 

 

流石にチョロい方々も理解し自民党を否定して変わる方向に向かうかもしれない。 

 

何にしても一度、高市に任せたらいい。 

 

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せっかく政権与党の自民党を若返らせ、派閥政治をやめる絶好のチャンスなのに、支援後ろ盾を表明し総理総裁に当選した際は影響力を持ちたいと画策している年寄りがいるのは嘆かわしい。これでは応援しようと思っていた気力が萎えてしまう。 

 

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裏金問題は自民党内では解決している問題だが、完全な脱税と国民が思っており、処分のあまりの軽さが怒りを買い岸田内閣の崩壊につながった。 

石破さんの発言を批判するが如く蒸し返さないと宣う候補もおられるが、 

裁判における確定判決と勘違いしているんじゃないの。 

やっぱり国民の為と口では言っても自民党の上から目線は変わらんね。 

 

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非常に危険な話だと思う。 

正直、進次郎氏では政権のトップとしての資質、政界経験値、外交力、個人的能力、どれをとっても他の議員とはかなり劣ると思う。 

 

仮に総裁になって解散したところで自民党自体が下野になり野党になること必至だと思う。 

 

単なる人気者をだしに自民党のアピールや宣伝広告に他ならない。 

これを考えると本当の総裁実力者になるべく自民党議員は存在しないのか。 

全く情けない話だ。 

 

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飽くまでヤフーのアンケートですが、総裁選で討論して欲しい事の1番が、裏金問題みたいですね。もちろん裏金はいいとは思わないけど、総裁、すなわち日本丸を航海する船長を決める選挙でしょ、裏金なんてたかが数億の話に対して日本丸の予算は100兆以上~ちょっと船首を変えるだけで何千億、何兆と動くことになる。なのに裏金問題が貴重な討論会の最重要課題とは解せないですわ 

 

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>ポピュリズム(大衆迎合)が幅を利かせる 

 

民主主義というのはそういう制度なので当たり前のこと。何が悪いの? 

 

>岸田文雄首相(自民党総裁)の退陣表明(8月14日)を受けた後 

 

神輿が軽いと上手くいかないという良い例でした。なのに、もっと軽い小泉はない。 

 

>11人が出馬表明したり、意欲を示したりし、大混戦の様相を呈してきたが、 

 

12人です。 

 

全既存マスコミが青山繁晴つぶしに明け暮れているので、本当のところは、12日の告示後でなければわかりません。 

 

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石破氏も自衛隊をアメリカに常駐させて、立場を同等にするなどと話していますが、そもそも横田の制空権もとられて未だに占領されているのとは根本的に違いますし、今までの日本の首相より更に一歩進んで!? 

指揮命令系統をアメリカに委ねて、ご自分が最高責任者にならない、詰まり戦犯にならない工夫にしか見えません。 

 

 

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政策の方向性が大きく違う小さな集団が自らの利権や議員の地位確保のためだけに結びついた偽政党 これこそが政治腐敗の根源ではないか 

日本の国益のために集った本物の政党でないいじょう 一度退席いただかないと 日本の将来はない 

タレントの総選挙であるまいし 人気だけの世襲議員を担ぎ上げ 親子で日本をブッツブそうとするなど絶対に避けたいものだ 

 

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自民党員、党友を対象にした情勢調査とはどんな方法なんだろうか。個人情報を含んだ党員党友名簿が公表されているのだろうか。ランダムの世論調査や選挙の出口調査ならわかるのですが。 

 

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進次郎や石破が総理になったら、日本が終わってしまいます。 

今は高市さん一択です。 

 

私は自民党員ではないので、どうしようも無いですが、自民党員の皆さん、国会議員の皆さん、どうか日本を助けてください。 

 

高市さんを総理にしてください。 

 

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投票て過半数はありえないので決戦投票を巡りもし小泉進次郎氏が残ったら石破氏は味方となるだろう、麻生太郎氏はかなりブレており、水面下で誰にするか相当悩んでるはず、失敗すれば自分の地位がなくなる。 

 

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小泉さんより明らかに高市さんが能力がたかい。総裁選では高市さんに投票します。高市さん女性初の総理目指して頑張って下さい!応援しています。 

 

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石破が党員票で最多を獲得して敗れた総裁選は2012年、それ以降安倍氏、菅氏に連続して党員票でも負けている。12年一回りしてまだ国民人気が高いのは石破ってのは無理があるし只の印象操作。 

最早この12年で党員からも仲間を売るやつとして認識されて人気ないと思うわ。 

12年でかなり中華よりになったし絶対に総裁になって欲しくない。 

 

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進次郎氏のハヌッセンは菅元首相ということですね。裏で小泉元首相や森元首相が動いているとの報道もあります。 

言葉の軽さも指摘されていますが、彼は年齢が他の候補者より若いだけで、老齢の元首相の操り人形では期待できません。 

「小石川」はいずれも世襲議員ですが、進次郎氏は四世で、親子で総理というのもいただけませんね。 

世襲議員は東京育ちで、選挙区も含め地方の実態を肌身で感じていません。 

東京一極集中の是正のためにも世襲議員以外からの総裁の誕生を期待しています。 

 

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誰になっても次の政権は1年しか持たないと思います。 

総裁選挙で盛り上がるのはいいけど肝心の政策はどうなんだろうか? 

政策より政局ばかりの政治だと思います。 

 

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先の都知事選にしろ、自民の総裁選にしろ、AKBの選抜総選挙のノリと何ら変わらない印象。 

AKBは好きだったし決して批判はしませんが、人々を楽しませる選挙ではなく、人々の未来に直結する選挙にしては、軽薄すぎる気がしてなりません。 

 

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進次郎内閣では竹中平蔵が組閣内に入ると想定されている。 

雇用について又悪い事が起こる。普通に仕事している人が急に解雇されたり、益々派遣社員化が進み、賃金も上がらない。 

何故なら竹中は解雇、派遣システムを作った元である。進次郎氏は分かっていないだろう 

 

 

 
 

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