( 210420 )  2024/09/10 15:52:37  
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兵庫県斎藤知事に県議会の全会派が「辞職申し入れ」… “不信任の議決”を避けたい「議員たちの思惑」とは?

弁護士JPニュース 9/10(火) 10:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0a9dd4d273c7b470da2a7db1f0b19c74a29cb48

 

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兵庫県の斎藤元彦知事は、県職員へのパワハラ疑惑により、県議会から辞職の申し入れを受けている。

各会派は知事に対し辞職を求めており、議員達は首長の不信任による選挙を避けるため、知事の自発的な辞職を望んでいる。

もし知事が辞職を拒んだ場合、議会が解散したり不信任の決議を行ったりする可能性がある。

知事が留任しようとした場合、県政の運営が困難になる可能性があり、議会が再び不信任の決議を行う可能性もある。

議員のリコール動きも予想される。

(要約)

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渦中の兵庫県庁 

 

県職員への「パワハラ疑惑」の渦中にある兵庫県の斎藤元彦知事に対し、9日午後、県議会で知事与党と目される「維新の会」が辞職の申し入れを行った。その他の4会派もすでに、12日に斎藤知事に対し辞職の申し入れを行うことを決定している。9月19日に開会する県議会の定例会初日を待たず、なぜ、このタイミングで申し入れを行うのか。この先、知事が辞職しなかった場合、県政の運営にどのような影響を与えるのか。 

 

【図表】首長が住民投票で解職された事例(2000年代・事由不問。弁護士JP編集部調べ) 

 

知事が議会を解散した場合、県議会議員の選挙が行われる(写真はイメージ) 

 

もし県議会で不信任決議案が提出された場合、現状、県議会の定員は86名なので、全員出席したとすると、仮に維新の会(21議席)が反対しても4分の3以上(議長を除く64名以上)の賛成多数で可決される可能性がある(地方自治法178条1項・3項前段参照)。 

 

兵庫県議会の各会派にとって、9月19日の本会議開会まで待たずに議会の外で辞職要請を行う意味はどこにあるのか。 

 

維新の会については、先の県知事選挙で斎藤氏を支持した手前、議場での不信任の議決に至り「踏み絵」を踏まされるのを避けたいという思惑が見え隠れする。しかし、他の会派はなぜか。東京都国分寺市議会議員を3期10年務めた三葛敦志(みかつら あつし)弁護士に聞いた。 

 

三葛弁護士:「議員の立場としては、なるべく首長の不信任の議決を避けたいという思惑がはたらきます。 

 

なぜなら、『武士の情け』『公開の場で辱めを受けさせない』といった配慮もありますが、首長が不信任決議に対抗して議会を解散する可能性があることによります。 

 

その場合、県議会議員選挙が行われることになりますが、その選挙は選挙費用がかかることに加え、議決した自分自身が落選してしまうリスクがあります。 

 

議員にはそれぞれ、取り組んでいる政策課題があります。任期まで務め上げることを前提に、志を持って活動してきたのに、首長の不祥事が原因で、任期満了を待たずに道半ばで議員を辞めなければならないリスクを負うのは、好ましい事態ではありません。 

 

選挙が4年に1回行われることを前提として人生設計をしている議員も、少なくはありません」 

 

議会が首長の不信任の議決を行うことは、同時に、議会を構成する議員も任期を全うできないリスクを負うことを意味する。だからこそ、首長への「武士の情け」のような配慮もあいまって、首長の側から自発的に辞職してくれることが望ましい、ということになる。 

 

 

議会側の申し入れに従って知事が辞職すれば、新しい知事を選ぶことになる。あるいは、議会が9月19日開会の定例会で不信任の議決を行い、知事がそれに従って失職する場合も同様である。 

 

では、知事があくまでも辞職を拒んで続投しようとした場合、どのような展開が考えられるか。シナリオは2パターンに分かれる。 

 

第一のパターンは、議会が不信任の議決を行い、それに対し、知事が議会を解散した場合である。 

 

選挙の結果、知事に反対する議員が過半数を占めた場合、議会は再度の不信任の決議を行うことが考えられる。再度の議決については決議要件が緩和されており、出席数の2分の1で成立する。この場合、知事は失職することになっている(地方自治法178条2項・3項後段参照)。 

 

問題は第二のパターン、つまり、議会が知事に対し「辞職の申し入れ」ないしは「辞職勧告決議」を行うにとどめ、不信任案の議決を行わなかった場合である。 

 

三葛弁護士:「その場合、知事は『レームダック』と化し、県政の運営はきわめて困難かつ不安定になることが想定されます。 

 

たとえば、予算案を通すには、議員の過半数の賛成を得なければなりません(地方自治法211条、116条)。 

 

知事が独自の政策を実現しようとしても、その政策的経費が認められる可能性は極めて低く、ほぼ絶望的かもしれません。 

 

市議会議員を務めた経験から、肌感覚として、議会が不信任案決議をしようと思えば可能な状態、つまり議会で首長の味方をしてくれる(少なくとも不信任案に反対する)議員が4分の1より少ないというのは、首長にとって相当に切羽詰まって苦しい状態です。 

 

ましてや、現状、知事は与党と目される会派も含め、すべての会派から辞職を要求されています。 

 

それでも知事が留任しようとすると、県政の著しい停滞を招くのは避けられないでしょう。改めて県議会が不信任の議決へと動く可能性があります。 

 

そして、事実上は、『死に体』となった知事に対し、『猫の首に鈴を付けるのが誰か』、つまり誰が引導を渡すのか、ということが注目ポイントとなります。 

 

また、住民からの解職請求(リコール)の動きが出てくる可能性も考えられます。」 

 

斎藤知事は、想定されるこれらのシナリオを前提として、県議会定例会初日の9月19日までに自身の進退について最終的にどのような判断を行うのか。注目される。 

 

弁護士JP編集部 

 

 

( 210422 )  2024/09/10 15:52:37  
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(まとめ)記事中では、兵庫県知事の斎藤元彦氏に対する不信任案や辞職勧告、議会解散に関する様々な意見が述べられています。

多くの人が斎藤知事の辞任を求めており、そのために不信任決議案が提出されたり、議員や県民からの圧力が高まっています。

その一方で、斎藤知事は自ら辞任せず議会解散を行う可能性も指摘されており、議員達も議会解散に踏み切る覚悟が求められています。

議員達や政治家の保身や維新、自民党の動向なども論じられており、民意や民主主義の重要性が強調されています。

さらに、リコールや法改正、住民投票などの制度改革の必要性も指摘されています。

特に知事や議員の行動に対する厳しい批判や不満が寄せられており、政治家や行政に対する期待と批判が入り混じった議論が展開されています。

( 210424 )  2024/09/10 15:52:37  
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=+=+=+=+= 

「辞職申し入れ」も聞かず、「不信任案提出」も仮に可決されても議会解散を打ってくるだろう。 

議員選挙が行われて新たな議会で再び「不信任案可決」されて、初めて知事失職となる。それまでにどれほど時間がかかるのか。 

 

もはや、知事及び側近、さらには維新の一部議員(増山等)は違法行為を行ったことが明白になっている。 

阪神・オリックス優勝パレード資金還流疑惑、公益通報者保護法違反、恫喝、脅迫等、数々の違法行為が平然と行われている。 

 

捜査機関は一刻も早く強制捜査に入ることを強く希望する。 

 

=+=+=+=+= 

県民連合は不信任案提出を宣言した 

自民党も長瀬県議が「自民党には選挙を怖がっている議員は誰一人いない、解散総選挙で必ず勝利し新しいメンバーで再度百条委員会をやる」と明言した 

共産や無所属は反対する理由なし、公明も日和見してただけで齋藤元彦を擁護していたわけではないので不信任決議が9月末が10月頭には出て可決確定です、ここからが本番 

日本の地方自治史上に残るカオスが繰り広げられる 

 

=+=+=+=+= 

最初はものすごい腹がたち、すぐ辞職するべきと思ったが、途中からものすごい面白いドラマというか、この人の今後の人生や家族や親戚の今後をフリージャーナリストのどなたかに一生かけて追いかけて欲しい。ドラマだと不幸になると思うが、結構幸せなその後だと、悪くてズル賢い奴が本当は得するのかと思うし、とても興味がある。日本人が好い人みたいなテレビ番組もあるが、普通に斎藤知事も病気とかでなく、人間の残酷さや卑怯な部分がとても参考になる気がする。真似したいとかで無くて、楽しいドラマも売れるし、刑事ドラマとかは悪い奴がいないとドラマとして視聴率稼げないし、半沢直樹のドラマに負けないノンフィクションと思ってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

そりゃ議会は不信任を避けたいだろう。 

議会解散となれば選挙で公費は何億もかかるし議員の個人的な負担も大きいだろう。しかも昨年選挙したばかりの兵庫県議会が解散を避けたいのは無理ない話だ。しかし維新以外の県議は19日開催の議会前にでもできることはやっておこうという気持ちがあるように感じる。 

個人的には議会を解散して岸口議員、増山議員をはじめとする維新の議席をなくし百条委員会の調査がスムーズに行われるようになれば良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

県議会議員選挙は去年の4月なので、現在の県議会議員は当選してからまだ1年半弱しか経ってない。 

議員からしたら解散してまた選挙となると金もかかるし出来れば解散は避けたい。 

でも、斎藤をやめさせるには不信任決議しか無い。 

言い方は悪いが、斎藤も議員も自分達の都合です。 

実施のハードルが高くても県民がリコールした方が良いと思いますよ。 

いつまでも手を拱いていても前には進みません。 

兵庫県の有権者数は約450万人であり、リコールのためには150万人以上の署名が必要ですが、今の状況であれば集まると思いますけどね! 

 

=+=+=+=+= 

記事中に『武士の情け』『公開の場で辱めを受けさせない』といった配慮も…とありますが、一方的に嘘八百と罵った張本人に『武士の情け』は不要です。議員も自分の地位や立場に固執せず、良心に従って行動してもらいたい 

 

=+=+=+=+= 

民意 (直接選挙) で選ばれた首長を簡単に辞めさせられない仕組みが裏目に出てる。「とんでもない人物が首長になるわけがない」という性善説が機能しない世の中では、解任の仕組みも考え直す時期なのかもしれない。加えて選挙で投票する候補者の吟味はことさら慎重に真面目にすることの大切さを、票を投じる側は考えないとならない。 

 

=+=+=+=+= 

二度と表舞台にでてこないように徹底的にお願いします。その後は牛タン倶楽部と共に民事賠償で罰受けてください 

 

=+=+=+=+= 

県議会議員は、不信任決議案のルールがあること、議会解散、再選挙のルールも理解したうえで議員に立候補したはず。わが身可愛さに県民の代表として、仕事をしないのなら存在価値はないのではないか?知事と刺し違える覚悟でも県民のために尽くすのがあるべき姿ではないか。 

 

=+=+=+=+= 

ここまで自身の批判に対してまだ居座れるのは逆に病気を疑ってしまう。 

それこそ県政の停滞だけでなく通常の業務でさえ正しい判断が出来ない状況じゃないかと思う。 

県民の方には煩わしいかもしれないけど、県民が間違って選んでしまった人だから、リコールして引きずり下ろしてやらないと本人は分かっていないと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事にしたら辞職申し入れで辞職したら、自分の非を急遽認めることに 

なってしまうので、おそらく辞職しないと思う 

 

不信任の議決まで行って、知事が議会を解散するくらいのことになる 

可能性は高いと思う 

 

そうしたら知事選で応援して、一番最後に斎藤知事を批判する立場を取った 

維新の会が大きく議席を減らすだろう 

 

兵庫県民のことを考えていない、意地と意地の戦いになってしまったね 

 

=+=+=+=+= 

残りの任期が一年の知事と一年前に選挙があった県会議員。出来れば知事に辞職して頂いて、県知事選挙にならば良いのですが、辞職の申し入れに法的拘束力はなく、無視も出来る。辞職勧告決議案になれば、多分、知事は議会の解散を選択して、議会は解散、県会議員選挙になると、昨年の選挙でそれまで4議席だった維新の県会議員が21議席に増やしたけど、その県会議員が選挙でどれだけ生き残れるか。多分、だいぶ減る。それを予感して、出来れば県会議員選挙は避けたい。でも知事には辞めてもらわないと、県政は前に進まない。特に維新の議員にとっては痛し痒し。難しい選択でしょうね。自分的には知ったこっちゃ無いけど。 

 

=+=+=+=+= 

知事不信任決議で知事が議会解散ができるという制度は見直した方がよいのでは。 

確かに知事が気にいらないということで議会が職権乱用をすることは防止できると思うけども、議員全体の4分の3というハードルにすれば、相当高い数値だし、知事の再出馬を禁止しなければ再選を狙うことも可能。そこで再選されたら議会解散をできるという権限で十分な気がする。 

不信任後即の議会解散は、その発端と選挙の争点や結果がブレていってしまうと思う。 

内閣不信任で総理が議会解散をできるのは、衆議院総選挙で内閣不信任を是とするかどうかを直接国民に問う選挙になるので、これは妥当な制度だと思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

議員達の思惑より県民の意見やクレームを考慮するのが先では? 

議員達まで保身に走る必要はない。 

知事を筆頭に県議員も出直し選挙で良いのではないのか? 

県民の真意を問うべきでは。 

後は斎藤君の疑惑解明し、刑事事件も視野に入れるべき。 

 

=+=+=+=+= 

日本の地方自治の歴史に刻まれるレベルの残念な事案だ。 

これまで性善説に基づいていた法律の「政治家の解職請求や不信任決議」の要件は条件が厳し過ぎて、今回の事案を機に見直しの動きが出ることを期待したい。 

この先、知事不信任案可決~県議会解散~新勢力の県議会で再度の知事不信任案可決~知事自動失職までざっと2か月は必要だ。さらに兵庫県の県域選挙ならば費用は1回10億円以上必要だろう。知事自動失職後に知事選挙もあるので、20億円以上の公金を使うことになる。 

斎藤氏が知事不信任案可決前に自ら辞任してくれたならば、選挙費用の約20億円が節約になる。 

まぁ辞めないだろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

不信任案が提出されて可決された時、齋藤知事が自らの失職を選ばず議会を解散して選挙となった場合、維新の県議会議員は議会に戻って来られない人が出てくる事が予想されます。 維新の議員にとって齋藤知事がどちらを選ぶかは最後の「良心」を示す機会となっていると思います。 

 

=+=+=+=+= 

常識的に考えた場合、議会が開かれるまでに辞職するのが普通だろう。 

議会開会後、不信任決議案が提出され、解散を選んだ場合は、その後の失職が予想されるばかりか県政は停滞し選挙費用が必要となり、非難の的となることは避けられない。 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県庁の会議室に600人が集まって抗議集会というのを見たが、 

あれは一般人なのか公務員OBなのかどっちかな。 

抗議集会はあっても、リコールの動きがないのが気になりますね。 

リコールとなれば、 

公務員ではない一般市民の署名も必要になるので。 

 

=+=+=+=+= 

議会の弱腰は知事の不信任案に対して議会の解散権を持ち、維新を始め自民も落選の憂き目に会うことが怖いと。しかし、このまま県政も議会運営も停止状態で、知事にも議員にも税金で給与を払い続けることが良いのでしょうか。県民のことを考えと知事は連呼していますが、あまりに矛盾している発言ですし、議会もこれほど保身に走るのであれば知事と同罪と見られてもしかたがないと。本来ならば予算の執行や公益通報者の保護を考えなければならないのに 

 

=+=+=+=+= 

県政の運営はきわめて困難かつ不安定になって困るのは、斎藤知事では無くて県民。知事は法律に基づいた解雇が無ければ、知事の椅子にへばりつく気満々なんだから。 

 

不信任案の評決は、県議会議員がどちらを向いて、職務についているかチェックする踏み絵になるのではないか? 県政が停滞しているのに、この知事を擁護する様な議員がいれば、次回の議員選挙迄忘れずに居る事が重要。 

 

知事なんて誰でも良いと思うかもしれないが、万一災害などの緊急事態が起きたら目も当てられなくなりますよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

維新も、箕面市長選挙に敗北して焦りが出てきたのでしょうね。秋に行われるであろう衆議院選挙までには、斎藤知事には辞職して貰いたいのでしょうね。 

しかし、自民党が知事への不信任議案を提出した場合は、維新はどうするのかな?不信任議案が可決されれば、知事は、議会を解散する可能性があります。そうなれば、維新は逆風で再選出来ない維新議員が多数出るでしょう。維新は、斎藤知事が自主的に辞職することを望んでいるでしょうね。 

しかし、吉村知事の説得にも応じないので、さあ維新はどうするのかな?下手すると、兵庫県から維新が崩壊していきますよ。 

 

=+=+=+=+= 

今こそ、住民(県民)リコールの請求に立ち上がるべきでは? 

 

未だに「県民の付託を受けている(から辞めない)」と宣っている中、 

住民の意思を示す動きも取るべきと思う 

・・・もし本当に兵庫県民が選んだ知事を辞職させたいならね。 

 

兵庫県知事の解職請求(リコール)に必要な署名数は66万3533筆と 

Xの投稿記事にありましたが、県の有権者の意思として頑張って集めれば 

よいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

議員がやりたい政策を優先して保身に廻るというのは間違っている。ここが我欲なのであり 我欲を優先するから利己として公の範疇から逸脱する。公僕はどこまで行っても公を優先しなければいけない。金だの自分の再選だのは この場合例え困難であっても二の次にしなければならない。リコールのハードルを下げて署名形式を問わない様にしないといけないのではないか。それと 通報やアンケートに署名は必要ない。貰った内容を反省や改善に使う為にあるだけで、誰が発信しても構わないのだ。勿論、発信者が自発的に自署するのは自由である。 

兎にも角にも サイトウは自分の為ではなく 兵庫県の為に今すぐ辞さなければ成らない。周りの議員もそれに専念する事こそ公僕である。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事が知事の地位にしがみついている最大の理由が「自分は県民に選挙で選ばれた」という御旗だ。それは言い換えれば「県民の支持を失えばやめる」ということだ。兵庫県民には斎藤知事を選出した責任がある。兵庫県民が斎藤知事の現状を許せないと思うなら、選んだ責任を取るためにもリコールを起こすべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

維新や自民は本音では議会解散による選挙はしたくない。自分達が落選する可能性が高いから。そこを見透かされてるんじゃないの。 

 

斎藤知事が辞職を拒否しても、自民・維新は(少なくとも一部は)不信任決議に賛成しない可能性もある。そこに賭けてるような気がするな。 

 

そのまま知事が続投してもここで選挙になっても自民・維新にとってはどちらがより悪いかという嫌な選択させられる事になる。 

 

少なくとも自民は国民受けの良い総裁が選ばれてから選挙をしたかろう。 

 

=+=+=+=+= 

辞職を拒む理由に県民からの付託を受けたと述べているが、パワハラ体質が知れてしまった今は県民からの信頼も無くなってきているのではないか? 

県民から付託された県議会が辞職を求めているので 早く辞めた方がいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ほんとに橋本さんの出番かもしれない「焼き鳥食べに行こう」っておっしゃっているからほんとにそうやって寄り添える人がいないとこの人は意固地になってしまっている。 

知事というものを正しく教えられる人がいなかったというのも事実かもしれないし齋藤知事に少しでも寄り添える人が身を引くべき時だということを諭さないということは聞かないと思う。今でも自分は被害者だと思っているだろう。 

 

ここからはこの人には寄り添いが必要だろうと思う。権力からおろしてモンスターから人間に戻す人が必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

そして、事実上は、『死に体』となった知事に対し、『猫の首に鈴を付けるのが誰か』、つまり誰が引導を渡すのか、ということが注目ポイントとなります。 

 

また、住民からの解職請求(リコール)の動きが出てくる可能性も考えられます。」 

 

斎藤知事は、想定されるこれらのシナリオを前提として、県議会定例会初日の9月19日までに自身の進退について最終的にどのような判断を行うのか。注目される。 

← 

斉藤知事は南海トラフ地震がくればいいと思っている。 

知事を続けられる。 

信念の男ですね 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事は、そんなことは先刻承知のはず。 

記事にあるように、不信任案はなかなか出しにくいだろうし(特に維新)、出せば解散カードを切ってくる。 

レームダックになったところで知ったこっちゃない。もうこうなったら居座れるだけ居座ろうとするだろう。 

ハードルは高いが、やはりリコールという「民意」で山を動かすしかないだろう。兵庫県民のみなさん、決起してください。 

 

=+=+=+=+= 

前向きに考えれば、次の選挙では今回の件で信用を無くした維新が必ず議席を減らすことになるので、その議席の奪い合いになり、それが早まっただけとも言える。 

議員一人一人にはリスクがあるだろうが、現職議員は知事を批判し、この問題の究明に尽力し、亡くなった職員の無念を晴らすと情に訴えれば票は集まる。 

 

 

=+=+=+=+= 

維新の県議会議員とそれ以外の会派では考え方が変わると思う。 

県議会が解散いなって選挙となれば、維新の県議会議員は、最低半減から1/5、最悪1/10くらいになると思う。維新の県議会議員にとっては死活問題、それ以外の県会議員のとっては勢力拡大の大チャンス。斉藤知事に県議会を解散してもらいたいと思っている。 

維新だけが、なんとか自主的に辞任してもらいたいと考えていると思う。 

あとは手順の問題、一応、「自主的に辞任するチャンスはあげましたよ」っという意味の辞任勧告だと思う。不信任案を渋っているのは、維新県議団だけ 

 

=+=+=+=+= 

ここ最近あらゆる選挙が無法地帯となっている。 

誰でもどこの選挙にも出られるではなく、キチンとした規定を設けることが必要。 

そして、これだけ多くの人間に辞職を求められていても辞めさせることが出来ないと言う仕組みも変える必要があると思います。 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県知事の強硬姿勢の根底には、不信任決議もリコールも成立しないという兵庫県議会議員と兵庫県民を軽視しているためと考えられる。 

これだけ地方の問題が取り上げられているにも関わらず、自民党政府は地方自治の権限がある、ということで放置して対応をとらなくとも良いのか? 

日本国内の問題を解決するのが、国会本来の役割ではないのか? 

 

=+=+=+=+= 

常識のない知事はレームダックしようが予算が通らないのは議会の性にして任期満了までボーっと過ごし報酬だけは貰おうとする可能性が高い。これを放置したら、県議も含めてリコールが起こるのではないか。活発に報道され、橋下や泉や石丸が旗振りをすれば80万人ぐらいの署名は割と早く集まるのではないか。そして、彼らが新党を作り選挙に出れば知事も県議も殆ど総入れ替えになる可能性がある。県議は今こそ侍になり県民の為に立ち上がるべきである、つまり中途半端な辞職勧告なんかを経ずに不信任案を可決させるべきである。 

立憲が不信任案を出せば、他党も賛成せざるを得なくなるでしょう。この際少し時間がかかるが、斎藤の様な事をするとこんな目に合うという前例を作り全国の首長をピリッとさせるべきである。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤元彦兵庫県知事は、「自分の進退は自分で決める」と語っていると聞く。 

これまでの百条委員会等での応答の態度や内容から、誠実さ、真摯さは欠片も感じられない。 

そういう人物が自分で決めるとしたら、在職継続であろう。 

県議会が不信任案を提出しても、彼は議会を解散する。 

そうまでしてでも、知事の座に居続けたいのだ。 

こうなると、最後の手段は県民による解職請求、つまりリコールである。 

戦後長く、総務省出身者が長く続いている。 

そろそろ、県民の中から、県民の為に、皆の先頭に立って働く知事を、同様に県民から選出されているとはいえ、議会の会派の思惑では無く、県民自身が選ぶ時だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事の場合はレームダック化しようが任期最後まで知事のいすから降りるつもりはないように思います。議会からも世論からも見放されたとしても、記事にある通り議会の不信任決議のハードルが高いのであれば、おそらく斎藤知事は辞めないでしょう。政策が滞るとか関係ない、自分が知事であることが大事なんだろうし、ひょっとしたら先の大戦末期の軍部のように何らかの戦果を上げて有利な条件を引き出したい、若しくは、飽きやすく忘れっぽい日本人の特性に期待しているのかもしれません。 

 

飽きやすく忘れっぽいと言えば、あれほど騒いでいた自民党の裏金問題も総裁選一色となって誰も言わなくなりましたもんね。日本人なんてそんなもんだから、斎藤知事にとっては有利だよね。 

 

=+=+=+=+= 

よくよく考えると知事に出された不信任で議会の解散を知事が行うことが出来るのだが 知事も議会も選挙で選ばれているのでどちらを信任するかの判断を県民が行えば 時間もお金も助かるのではないか 即ち 投票は知事か議会に丸をすることになる。 

 

=+=+=+=+= 

不信任を可決されたとして 

議会は選挙をやって1年くらいで任期の4分の1程度しか経過していない。 

知事は任期の4分の3を経過していて来年には選挙を控えている。 

この状態で議会を解散した場合には知事に対する反発も大きいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

不信任の議決をすると議会を解散される恐れがあるのを防ぎたいだけの事、要は自分の保身のため、それ以外に理由は無い。辞職や退職での幕引きではすっきりしない。勇気の告発者は命を落とし当の告発された方は悠々自適の生活など許されてはならない。 

 

=+=+=+=+= 

不信任決議で良い。だらだら引き延ばしは県政の停滞と税金のむだ。 

知事の権力は県民から負託されているもの。本人が続けたいとかそいう問題ではない。このような状況下で続けて良いか選挙で県民に信を問うべき。 

 

 

=+=+=+=+= 

全ての議員が辞職を申し入れているということは、県民全員が辞職を望んでいることと同義だと思います。 

それが民主主義であり、それを拒否するということは民主主義を否定することになり、知事としてというより、日本国民として不適切とならます。早々に不信任決議をお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

議員各々の政策等は、再選されてから実行すれば良い。 

知事には辞職しろと申し入れ、自分の地位・身分は守る。なんと勝手な行動なのかと疑問を感じる。 

県民の為に知事に辞職を申し入れたのなら、県民の為に不信任決議案を提出し、議会解散なら選挙で民意を問えば良い。 

一職員が公益通報するまで放置し、県政を滞らせた議会にも責任があると感じる。また維新と自民党には推薦責任があると思う。 

 

=+=+=+=+= 

知事も議員も変わり、岡山県政が大幅に良くなることを期待する。何しろ自民も維新も、当初は斉藤知事を応援したのであるから、何が裏にあってかわからないが、民はまっとうな選択をすることを期待する。 

 

=+=+=+=+= 

議会解散のリスクなしに斎藤知事に辞職を突き付ける最善の手は「知事の退職金を全カットする条例」の議決と思うのですが、これはできないのでしょうか? 

一般公務員が懲戒免職になると退職金はありません。首長が不信任決議で失職しても退職金は在職期間に応じて支払われるのではありませんか? 

だから「退職金があるうちにさっさとやめろ!」の議会の意思をはっきり示すことができる「退職金全カット」が最善と思います。 

総理大臣の衆議院解散権みたいなのはないはず。解散できるのは議会が首長の不信任を議決したときだけのはず。 

 

=+=+=+=+= 

不信任決議が出れば辞職するだろう。 

マスコミへの露出やおしゃれは権力で横車を押しても飾ろうとした。 

パワハラも認めないが、県民から選ばれているが形だけでも名目を保てる最後のよりどころ見たいやしな。 

 

不信任決議なら「パレードに協力したが維新は金だけとって責任は取らない。自民は裏金を中央がやって後ろめたいから国会の仇を兵庫で取った」と 

政党の政治都合で止めさせられたと言い繕える。 

 

やりたいことがあるなら別だが、再選挙で「得票率1%」とかは 

耐えられないだろう.... 

 

=+=+=+=+= 

県民無視の県政状況は明らかだし、知事が自ら辞めることはありえないにもかかわらず、辞職申し入れという生ぬるい事しか出来ない議会、議員達。 

選挙になると落選するかもしれないから、結局は知事と同じで、自分達の保身が優先しているのは見え見え。 

知事も議員も、県民の事など考えてはいない。 

 

=+=+=+=+= 

これも結局は自らは辞したくない議員の苦肉の策でしょう。 

知事が自らやめてもらえれば、知事選だけで済み、議員は安泰ですから。 

これが不信任決議となると、知事職に執着する斉藤知事は議会を解散するでしょうから、まずは自分達の足元が危なくなる。職を辞してまで不正を正そうという議員、政治家って、少ないのだと寂しくなります。 

自らの危険を顧みず、命を以って不正を訴えた元局長がたと比べ、なんと志の低い事か・・。 

自民、維新、推薦した政党もやっと今ですから、政治家の”お質のお悪さ”に今更ながらガッカリですわ。 

 

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県政って、県民には、ほとんど影響ないんですよね。 

県の許認可って、企業に対するものがほとんどで、県民個人が県庁に行ったり、県庁から連絡を貰うことはまずない。 

 

この方、県庁職員には相当なパワハラはあるようですが、県民、県下の企業に対しては、どうなんでしょう。仕事の成果はどうなんでしょう。 

 

県民じゃないので、よくわかりません。 

 

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県民から支持をされて今知事をしているという自信があるなら、再度県民に意志を聞いて出直すべきでしょう。 

 

ここまで辞職しないのは、「自ら辞職すると何かしらの不利益」があると感じています。 

 

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この状態であれば、かつて明石市長がそうだったように出直し選挙を選択するべきだと思うけども斎藤知事の頭には無いようだ。県議たちの気持ちはわかるがここは解散されても不信任案を提出せねば県民の同意は得られないだろう。 

 

 

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知事が開き直って居座った場合に、解散を恐れて不信任決議を出せずなどという事態は本末転倒でどうしようもないですね。 

 

その程度の覚悟もなくて何が有権者の代表なものか。 

 

辞職申し入れは良いですけど、それでも蛙のツラに何とやらで知事が居直るようなら、議員たちは腹を括って下さい。 

二元代表制というのはそういうものです 

 

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斎藤知事が辞職申し入れを拒否、不信任案提出され、議会解散を選択、また県会議員選挙して再度不信任出されて辞職なんて聞いたことないが、そうなると斎藤知事は歴史上初めての恥の上塗り知事になれますね。 

斎藤知事はもしかしたらご存知ないかもやけど、県会議員選挙するにも多額の税金が使われるのですよ。 

本来なら無くても良かった県会議員選挙、そして次期県知事選挙。これをどう責任とってくれるんですか。 

 

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不信任案が決議されても絶対に辞任せず、議会解散に踏み切るだろう。議員が保身に走らずそこまでの覚悟があるかどうか。「死を持って抗議」した方の無念を受け止めるべきだ。 

 

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まず申し入れなんて対面だけつくろうものは時間の無駄にしか思えない。 

大昔に作った現法律は色々と現状にそぐわない部分が多くなってきているのではないだろうか? 

せっかくマイナンバー制度をゴリ押ししてきたのだから、リコール等の住民投票をネットで簡単にできるような仕組みづくりをして欲しい。 

現状の住民投票はなかなかにハードルが高すぎて、結果として活かせていないように思う。 

不信任議決に対して解散を議員は正直不要な議員としか思えないが、一方で不信任議決ができにくい側面があるのも確か。これでは議会の役割が果たせていないので、この辺りも見直して欲しい。 

このような状況になっても知事を擁護する維新の議員は、正直県政にとって不要でしょう。自身が推したとしても過ちを認めることは悪いことではない。 

 

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今回の不信任議決は世論も手伝った県民の総意みたいなものなので、もし全会一致にまで至ったならば議会の解散権は行使しないくらいのモラルは期待したい。 

 

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知事や議員がここまで法に守られていた事にショックを受けた 

 

知事として 認められないと多くの人間が言ってるのに 

辞任は本人の意識に委ねられてるなんてあり得ない 

 

早急に法改正してもらいたい 

 

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斎藤知事が辞任しない意図は県議会での不信任決議に対抗して、議会を解散することである。自分が辞めなければならなくなったときには、県議会議員を道連れにすることを考えているようだ。一方議員たちは知事に恥をかかせない「武士の情け」という名目で辞職申し入れをしていることも議員の保身の故の策でしかない。どちらもそういう意味では悪知恵が働くのが政治家の最たるもののようだ。 

 

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当然、維新が首に鈴をつけるべき。維新が知事に辞職申し入れをした時点でこの知事は詰んだ。決して県政がこの知事のもとで前進することはなくなったと言える。後は、議員の覚悟次第。これで不信任決議に進めなかったら、今度は議会が非難の矢面に立つことになるだろう。維新もここに来ては、国政を考えて動くだろうし、総選挙が目前に迫っているので適当なことは出来ない。ただ気になるのは、県民はどう思っているのか?その辺が報道からは見えてこない。 

 

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周辺は辞任させたいばかりの様子だが、このまま辞めさせたらダメですよ。 

それはお二人の方が亡くなっている事の決着がついて無いからですよ。 

現役の知事の立場で追究を受けるべきですね。 

 

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議員たちが解散に及び腰になるのを見透かされてるんだろ。斎藤知事に。 

しかし避けては通れないと思うよ。 

ここで不信任出さないとますます混乱を招き、その責を問われることになる。 

維新が最後まで辞職を促さなかったのは今解散したら議席が減るからだろう。 

傷を少なくするためには一刻も早く不信任を出すことだと思うが。 

 

 

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斉藤知事は 県議会の全会派からの辞職 要求が出ても辞職しないと言っている現在 県民の90%が斉藤知事の辞職をしている これを考えれば 県民の代表である 県議会が 不信任決議をするしか道はない、知事は 議会を解散すれば 選挙費用が16億円もかかるらしい、不信任 決議をされた 知事が全国で4人いるが 全員辞職をしている 、無駄な費用を避けるため もあるだろう、斉藤知事はそこを勘案するかどうか 

 

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辞職要求の根拠は何か。 

パワハラとかおねだりとか道義的責任などは本人が理解していない。 

単純にアンタは人間失格、仕事は例えできたとしても上に立つ人間の器ではないから辞めてください。 

と引導を渡す。 

解散も無くて、辞職する方策を模索した方が良いのではないか。 

 

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議員が武士だなんて誰が納得をするもんか。もちろん真面目に務めを果たしとぃる議員さんもおられるだろうが、国会議員を筆頭に何か勘違いをしていやしまいか。トンデモ首長を生んだ責任が彼らにもある。政治家は昔の武士と違い有事の責任をとる気概が全くない。 

 

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しかし報道で再三言われてるぶんもあるのでなおさらですが、議会の解散を恐れているのを見透かされてるからこそ、恥と一緒に来期以降の希望も捨てれば、とことんまで粘れるという腹積もりでしょうか。こんなことを続けてれば天下りで引き取ろうという会社ももうないでしょうけど。 

それにしても維新も「自分たちが間違ってしまったからいち早く責任として」との名目ででも素早く不信任案を提出でもしてれば、そこまで大きく株を落とさずに済んでたかもしれないものをと思いますが、もはや手遅れかと。 

維新の議員が21人もいて、今もし解散総選挙となればその多くが落選の憂き目にあうとの見方がありますが、時すでに遅しでその懸念はご名答だと思います。 

これまでに妙に庇うかのような事をしてしまった政党に所属してる以上、「知事だけが悪いのに。自分たちのせいじゃないのに」とは世間は思わないのではないでしょうし。 

 

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維新も遅くなったが、辞職勧告に舵を切り、県議会全ての会派が辞職勧告。 

また、市長会からも業務停滞を指摘され、兵庫県経済界の会長もこの件で 

辞職、一番知事を支えていた後援会からも辞職を迫られ、一切の関係団体、関係者も辞職を迫られているのに、未だに知事継続を公言している。 

悪い言い方すれば、周りは全て敵、味方は一人もいない状態。 

それでも、県政を前に進める為、県民の為、続投すると言い切る鋼の精神に 

驚くばかり 

 

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自分が再当選出来ないかもしれないから辞職の申し入れは、もうわけが分からないでしょう。 

何言ってんだ?って感じ。 

卑怯じゃないですか。 

利権があるからこんな事言ってるんでしょうか? 

最近の話だと射撃場の管理者とかですか? 

思惑外れて別の管理者になっていましたもんね。 

一生懸命叩きに叩いて、結局は前知事の頃に甘い汁を吸っていた人間が煽動していただけじゃないんですか? 

順番から言えば、不信任決議で議会解散、選挙で再度不信任決議、知事辞職でしっかり兵庫県が生まれ変わる様に思いますが。 

大混乱するかもしれませんけど。 

 

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この際、斎藤知事が議会を解散して知事を推薦した政党・議員も他人事のようにとぼけているので県民の洗礼を受けるべきである。推薦した自民・維新の政党から全く責任を感じているコメントが聞かれない。2人もなくなり、選挙となれば何億飛ぶのか?政治家はよく考えてもらいたい。 

 

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一般的に何も失うものが無い人を「無敵の人」と言ったりするが、失うものがたくさんあるのに開き直りという秘奥義によって自らを無敵の人にまで昇華させている… 

ここまで来たら家族のことも顧みないのでしょうね。 

 

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そりゃ議員は誰しも穏便に済ませたいでしょう。斎藤は金に執着しているのが分かったので議会解散は目に見えている。選挙となれば職を失う可能性もあるし、選挙費用もかかかる。わざわざ記事にしなくても誰しも分かっている事。議会の職務の一つが行政のチェックなので知事の辞職がない場合は是非とも不信任決議を出してください。ここで不信任決議も無い、もしくは賛成しないようであればその議員は行政をチェックするという職務を放棄しているようなものなので。 

 

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「県政を前に進めたい」と口を開けばそればかり。 

なら辞職して知事選を行うくらいの度胸はこの人にはないのだろうか。 

ぐだぐだ屁理屈ばかり述べてる今こそ県政がとど凍ってますよ、斎藤能面さん。 

会見でいつも能面のような表情してるけど、この人に「人の感情」というものはなさそうです。 

 

 

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兵庫県の良い公立高校は無いと聞いている:私学行かせるとの事。 

 

 震災後、東京指示の「上っ面の復興」も、メッキがはげて来た様です。 

関西人の休日散歩も、神戸の話はほぼ聞きません。どうなってるんだろう。 

 

 昔から登山の趣味、六甲の岩場でトレーニングに励みケガもした。 

下山後の飲食も楽しかった。 

 

 官公庁内の揉め事は、町の活気が消える。 

首長・議員選びは「中央官僚」は選ばぬ事。霞が関の協力業者と思う事です。 

 

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兵庫県議会の辞職申し入れに斎藤知事はかたくなに固辞し辞職はしないでしょう。そうなると知事への不信任案提出となり斎藤知事は当然議会解散を選択するでしょう。さてここで再選挙となると現状の維新に向かい風が吹いている兵庫県では維新の現職議員は大きく落選する人がでてくるでしょう。日本維新の会としては斎藤知事より県議会議員の多くの落選を阻止したいのでしょう。何が起きるか断定できないが維新の衰退した最も足を引っ張る男になるでしょう。 

 

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維新の抵抗勢力に対する苛烈な憎しみが悲劇を生んだのでは。知事がやめないのも、皆にかわって私が成敗した、感謝されるべきでやめる必要など無いと確信している。結果として必要以上に局長の件に関わってしまった。局長も問題のあった人物かもしれないが、自死に至った事を関係ないと無視する態度は普通でない。 

 

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阪神・オリックスの優勝パレードのクラウドファンディングによる費用が集まらないので、信用金庫への補助金(公金)を増額させてキックバックさせた。 

・・・これは悪質な公金窃盗だ。 

 

 斎藤知事の政治資金パーティーで、副知事らが県内の商工会議所、商工会に補助金削減をほのめかせて、パーティー券を大量に購入させたとある。 

・・・これもキックバックだね。 

 兵庫県信用保証協会の保証業務を利用して、政治資金パーティー券購入を依頼させたともある。 

・・・県の保証協会に政治資金パーティ券を買わせるというのは職員から集めたのか、協会から集めたのか。このような事例は他府県にもあるのですか? 

 

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斎藤知事を守り切れなかった大阪維新。 

斎藤さんもここまで粘ったのなら、『不信任決議案』を出してもらって、伝家の宝刀『県議会解散』を選択すればよい。 

それが、男の戦いだ。 

パワハラ、オネダリの剛腕を、議会解散に集中させよう。 

 

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兵庫立憲は解散を恐れることなく、当初の予定通り、不信任を提出すべきです。自民を含む他の政党も追随するでしょう……維新を除いて。 

 維新には踏み絵を踏ませるべきです。どうするのだ?と。維新は、立憲に対し、散々無礼な態度を取ってきた。シッカリとツケは払わせるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

維新は残念な状況だな。 

猫をかぶってた人間を見抜けずに推薦したことを猛省し、辞任や不信任への活動をもっと積極的にすべきだったのだよ。 

自分たちの政党の候補者を選べば間違いはないというイメージや、政党の候補者を擁護しようとするあまり、間違いを隠す政党・反省しない政党・悪をそのままにする政党というのが露呈しているように見える。 

有権者のことをちゃんと考えた政党にしたほうがいいよ。 

 

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辞職申し入れは県議が痛みを伴わないやり方だね。こんなに大騒ぎになっているのに保身に走るとは、さっさと不信任案を決議せよ。 

県民もリコールで知事を止めさせることができるではないか...なぜ動かない。 

 

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> 住民からの解職請求(リコール)の動きが出てくる可能性も考えられます 

 

愛知県知事リコール捏造事件を受けてリコール制度が一部改正され現実的にリコール成立は不可能になりました 

この事件には維新が深く関わっていますから、当時の維新が未来の斎藤を守ったことになりました 

 

リコール署名用紙には最大10人が署名できますが、捏造事件を受けて全ての用紙に責任者が氏名、住所、生年月日、日付、捺印を自著署名が義務付けられました 

兵庫県知事のリコールには約86万筆が必要ですから、責任者の手書き署名をした用紙が少なくとも8万6000枚必要です 

責任者何人で手分けしたら用紙を用意できるでしょうか? 

責任者数千人が連携して2ヶ月以内に署名集めをするのは限りなく不可能です 

創価学会が本気を出して組織力を駆使しても無理でしょう 

 

本当にリコールが必要な時に機能不全にした維新の罪は極めて重いです 

 

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っていうか、武士の情けを示す時間はとうの昔に過ぎたでしょ?百条委員会が開かれていて、反省どころか自戒する様子も無いですし、大阪維新の親分の話も全然聞かないようだし。まぁ反省しないのは、自分だけではなく、他の子分も悪いだろうと言いたいのかどうかは知りませんが、維新から早急に引導を渡さなければ、維新のイメージダウンで関西での支持が無くなると思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

解散されると困るのは維新の議員連中。議会の解散・選挙となれば、維新は相当、議席を減らすのは確実。維新の議員って、人生の逆転を狙って政治家になったような人間が多い(党代表の馬場がその典型)。やっと手にした議員バッジを失うと、以前の負け組に逆戻り。知事辞職→知事選挙でけりをつけたいだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

維新議席の草刈り場にするんだから、解散してもらった方が他党にとっては美味しいだろ。 

費用が掛かる事が問題だが、そんなに必死にやらなくても維新以外の現職は概ね安泰じゃない? 

どれだけ新人を立候補させて当選させるかの方が大事。 

 

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不信任を出すと言っている会派があるからいまさら出しませんはないでしょう。辞職を申し入れて否決を選択する議員もいないでしょ。議会解散でしょうね。維新以外は議席が増える可能性があるからいいのではないでしょうか。維新は知事を庇ったから県民からは総スカンでは。 

 

=+=+=+=+= 

国会議員も、自治体の首長も結局はなった者勝ちということか。 

 

直接的に迷惑を被るのは兵庫県民だから、県民から現知事への忌避行動が草の根的に発生して、議員の背中を押すような形になるのが、県民に選ばれたと言い張る現知事の最後の砦を壊すことになるのかな。 

 

もう一つは今回の一件で維新の不甲斐なさ、県民不在の思考が広く知れ渡ることになったのは収穫だな。 

胡散臭い政党だね。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもこういう時に県民が弾劾させたり、継続だとしても、何もなす術がないっていうシステムがどうかしてるし、民主主義でもなんでもない。 

県民が判断すべきでしょう。 

これは政府に対して国民も同じこと。 

 

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IQの高さと精神成熟度にとても乖離があると思う。それ故、吉村知事も言うように、見抜く事は極めて困難だったろう。しかし、昨今の言動を見るに、精神成熟度は恐ろしく低く、思春期迄に満たされるべき自己肯定感や承認欲求を得られていない闇を感じる。現在の辞職固辞が、単純な権力への固執・退職金目当て・警察の捜査の先延ばし・裁判に向けての情報収集等が理由の場合は、それだけの事を想像できる精神成熟度があれば、普通は今後周囲の世界が様変わりし社会的に抹殺された状態になるデメリットを推測出来るハズである。少なくともこれだけのIQがあるならば。しかし現在の彼は恐ろしく刹那的な観点に縛られている。記者に囲まれる時の充実した表情がそれだ。機械的な返答と感情を殺す事で絶対的にその場面を乗り切り、今日も論破ゲームに勝ち抜き誰も絶対的地位を揺らがせる事が出来ない事で承認欲求を満たす。恐ろしく刹那的な利点にしがみついている。 

 

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普通の感覚なら全会派が辞職申し入れをすればず解散に打って出るのでは 

それが怖くて議会は「不信任案提出」までは出来ないだろう 

そしてこのまま膠着が続くのでは 

 

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県民のために頑張りたいとは言うものの、ここまで内外からの信用が失墜した知事にできることはほとんどないだろう。 

県民のためと言うならば、自らの身を切る必要があるとは考えないのだろうか… 

 

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維新はこの斎藤という人間の何を見て知って推薦したのか。 

前明石市長が個人的に話をしたときは、知事になりたいだけで、知事になって何をしたいというビジョンが全くない人間だったと他の記事で証言しています。 

推薦した維新は推薦の経緯や根拠ぐらいは説明すべきです。 

自民草加も推してたのなら教団信者の組織票も相当数入っているでしょうが、維新がお墨付きを与えたというので投票した一般人も大勢いるでしょうから、維新の責任も相当重いですよ。 

 

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いい加減、地方自治法を改正しなきゃいかんな 

知事を辞めさせるためにかかる金額や犠牲が大き過ぎるよ 議会を解散させずとも住民ネット投票によって知事を辞めさせることができるようにしないとな 

 

 

 
 

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