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私、年収400万円なんですけど…“税務調査”が、30代・庶民のもとへやってきた理由。下された追徴課税に「血も涙もない」【税理士が解説】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 9/10(火) 10:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c069181cd08a87d91f4507805cdaa95997e917c4

 

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富裕層の間でイメージされる「税務調査」は、実際には高収入ではない人々にも及ぶことがあります。

個人事業主の例として、30代の女性であるAさんが税務調査を受けるケースが紹介されています。

Aさんはアパレル仕入販売業を行っており、収益はあるが帳簿が整備されていなかったため、処理に問題が生じました。

個人事業主が事業を開始する際、適用される青色控除の条件や家賃経費計上の問題も指摘されています。

税務調査時には青色控除が否認されるリスクがあることや、家賃経費の計上に関しては慎重に対応する必要があることが強調されています。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

富裕層のもとへやってくるイメージの強い「税務調査」。しかし意外にも、収入が高くない人のもとへ税務調査が入るケースも少なくなく……。本記事では、Aさんの事例とともに税理士の鄭英哲氏が税務調査の実態について解説します。 

 

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筆者はもともと消費者金融に勤めていました。現在は公認会計士・税理士・証券アナリスト・宅建士・ファイナンシャルプランナーとして活動しています。ここでは、税理士をしていたら避けては通れない税務調査についてお話します。これまでに法人・個人併せて、20回ほど担当した税務調査の経験のなかで、特に記憶に残っている実例を紹介しようと思います。 

 

スタートアップから5年のアパレル仕入販売業者 

 

筆者の顧客のなかでも税務調査が入るのは法人が多いところ、今回は個人事業主であるアパレル仕入販売業者であるAさん(30代・女性)に入りました。 

 

事業内容は、プロ向けの洋服の仕入サイトから売れそうな洋服を仕入れて、きれいに撮影したあとメルカリなどで販売するというもの。儲けはあるのかなと思いましたが、それなりに利益は出ているとのこと。 

 

個人事業主は言葉のとおり事業主が「個人」であり、経営規模も相対的に小さいことが多いため、税務調査が入る可能性は法人と比べると相対的に低いです。 

 

とはいえ、税金を払う主体である以上、税務調査が入らないという確証はありません。1人で事業を行っている事業主さんはご参考になさってください。 

 

「私、年収でいうとせいぜい400万円ほどしか稼いでいないんですけど……」Aさんははじめ、そのように筆者のもとへ相談に来ました。詳しく話を聞いていくと、帳簿が準備されていないとのこと。 

 

当然ながら、非常にまずいですね。 

 

青色控除適用の条件 

 

個人が「開業」する場合、どこにどんな書類を提出するのでしょうか。 

 

法人の場合は司法書士に「会社設立の登記」を依頼し、登記完了後、税務署に「法人設立届出書」とついでに「青色申告承認申請書」を提出するのが一般的です。一方、個人事業主の開業は、開業の「登記」というものがありません。 

 

そのため、個人事業主の場合は「個人事業の開業届出」と「青色申告承認申請書」を税務署に郵送などで提出すれば終わりです。ちなみに、個人の場合、「青色申告承認申請書」を税務署に提出すれば、確定申告時に「65万円」が経費のように控除できるという特典(青色控除)があります。 

 

一方で「法人」の場合は、このような控除はありません。ただ、この「青色控除」はただ単に「青色申告承認申請書」を提出すれば適用されるわけではありません。適用の条件は、 

 

青色申告者は、原則として正規の簿記の原則(一般的には複式簿記)により記帳を行うこととされています。(国税庁HPより)」とされています。続けて、「複式簿記による記帳に当たっては、市販の会計ソフトを利用することで、簡単にかつ負担なく記帳をすることができます。 

 

と国税庁のHPに記載があります。 

 

市販の会計ソフトがマストではありませんが、市販の会計ソフトに記帳しておけば「青色控除」の条件は満たすという意味です。ただ、Aさんのように1人で動いている個人事業主さんの場合、会計入力もしていないことも多く、あるのは大量の領収書のみというケースも多いです。 

 

もちろん会計ソフトの入力は税理士がやれば早いのですが、最近はコストカットのために事業主さんが入力します!というパターンも多いのです。 

 

とはいえ、確定申告の申告期限である3月15日ギリギリに「そろそろやばい!」と思って税理士に依頼してくる事業主さんも多いのです。筆者も仕事上、帳簿は後付けで準備してもらうようにして、とりあえずの確定申告の代行をします。 

 

確定申告を何年かやったのちに税務調査が入る段階でわかったことは、帳簿が準備されていなかったということ。もちろん、税務調査対象期間である「3年分」の青色控除は全部否認。 

 

結果として、65万円×3年=195万円×所得税率・住民税率が追徴課税になりました。Aさんは、「私みたいな収入の人からではなく、もっとたくさん稼いでいる人のところへ行けばいいのに。税務署は血も涙もない」とひどく落胆した様子でした。 

 

 

Aさんのように、税務調査が入ると、いとも簡単に青色控除が否認されることになります。 

 

ほかにも、個人事業主の場合、仕事場を兼ねた自宅の家賃を経費にできるか、といった疑問をよく相談されるので、ここで触れて起きます。 

 

家賃は毎月かかるものですし、それなりに金額も高いので、できるものなら経費計上したいですよね。自宅を仕事場にしているため、個人が支払った家賃の一部は経費にしてもいいという言い分も一理あると思います。自宅のリビングでも作業をすることもあるでしょうし、自分の部屋など至る所に資料も置いてあるし、自分専用のデスクもある。そうであれば、50%くらいは経費にできるのではないかという考え方もあるでしょう。 

 

結論、家賃の50%を計上しても、全額否認される可能性が高いと思ってください。これは、税務調査においての話です。家全体を仕事用として借りているのなら、100%経費計上はOK。もはや自宅でないパターンです。 

 

「自宅兼」という場合、いくら仕事場として使っていても0%にしたいところ。 

 

一方で、そのようななかでも認められるケースも。しかし、せいぜい20%程度。これを聞く限り、自宅兼なら家賃の経費割合は0%。仕事場として利用する程度によって最大20%まで認められる、もしくは税理士として20%までなら税務署と戦えるとも考えられます。 

 

そのため、税務調査が入った際に個別で検討されると思われますが、家賃を経費計上したとしても20%程度にとどめておくのがいいでしょう。 

 

今回は、会計ソフトでしっかり帳簿を作成しないと「青色控除」が否認される点と、自宅の家賃の経費割合については厳格に判断される点についてお話しました。これらについて、該当される個人事業主さんはぜひご参考になさってください。 

 

鄭英哲 

 

株式会社アートリエールコンサルティング 

 

税理士/公認会計士/証券アナリスト/CFP/宅地建物取引士 

 

鄭 英哲 

 

 

( 210472 )  2024/09/10 16:51:50  
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主には個人事業主や青色申告についての意見や考え方が集まっています。

一部のコメントには脱税や帳簿の重要性、税務署や税理士の役割についての言及もあります。

各コメントからは、税金の重要性や法令を遵守することの重要性、税務調査や確定申告の重要性についてのメッセージが感じられます。

全体的には、税金に関する正しい知識や対応の重要性が強調されている印象です。

(まとめ)

( 210474 )  2024/09/10 16:51:50  
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=+=+=+=+= 

たとえば「年収400万円で申告していても、実際はその何倍も稼いでいて、税金をごまかしていた」なんてことはよくある話で、その数字が本当なのかどうかは調べてみなければわからない。 

だから税務調査をするのではないですかね? 

最低限の帳簿もつけないで商売をする方が疑問です。 

 

=+=+=+=+= 

仕事を企業から請け負ってる自営業の者ですが、収入は個人事業主なので源泉徴収されて支払れるため確定申告で余分に払った分を返還して貰ってますが、白色申告でも簡易帳簿は付けてます。 普段は事務所登録しているアパートに住んでますが、家賃は100%、光熱費はある程度経費にしてますが、離れている自宅の管理費や光熱費は落としてません。 

 

=+=+=+=+= 

メインでアパレル業してて、なにか副業してるのかなと思ったら、アパレル販売がメインの仕事で年収400万ですか。 

それで帳簿なしはむしろ言い逃れできない気がしますが・・・ 

オークションサイトで小遣いを稼いでるのとは違うんですから、税金はきちんと納めないと。(そのうえでの減税免税対策はする必要はあるでしょうが) 

 

=+=+=+=+= 

知識不足ですね。いい勉強代になったんじゃないですか。非情だと思いますが、日本は何だかんだで税金をむしり取る国です。 

 

住んでいるだけで固定資産税やら住民税、所得税…数えたらキリが無いくらい税金を取られているのだから、主が年収400万しか『貰っていない』…ではなく、それに対しての『税金』はキッチリ取られるシステムなんだから知らなかったじゃ済まさられないのが現実です。高い授業料だと思いますが今後気をつけて人生を送りましょう 

 

=+=+=+=+= 

年400万”も”貰ってて帳簿未記入? 

有り得ない程いいかげんで、解ってて「脱税」してるとしか思えないですよね。 

もし「やり方が解らない」「やってる暇がない」というなら、ちゃんと税理士なり会計士なりに頼めば良いだけの話。 

「自分で出来ない」けれど「人に頼む金もない」というなら、そんな事業はやめるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

増税、重税を玉来無く国民に課す理由が分かって来た。税務署とその仲間の税理士の仕事と彼らのシェアを拡大するためのようだ。とんでもない動機である。その結果、今や5割の重税となっている。財務大臣は財政の健全化とちうが、その前に納税者が干上がってしまう。今や昭和維新全になってしまった。しかし、残念ながら立ち上がる青年将校はいない。彼らの思いのままに増税される。 

 

=+=+=+=+= 

自分も青色を採用している。既に最近の年商は200万位しかない。一時は1000万近くあったが癌を患ってからこんなふうになった。もう一花咲かせたいと思ってきたが、年齢もあり廃業をするつもりとなった。こんな状態でも青色会計ソフトは導入しているし、水光費や事務所スペース、自動車の案分もやっているし償却も制度準拠している。終わりを見据えて、営業車両であちこち駆け巡った思い出が残りました。国やぶれて山河あり、夢は荒野を駆け巡る 風な気持ちです。後3ヶ月半既に事業整理の挨拶葉書は手配済みとなっています。残りの命、食っていけるか心配もある。 

 

=+=+=+=+= 

国会議員や大企業に優しい法律なので、どうにもならないと思います。所詮、庶民は生かさず殺さずの法律です。真艫な国会議員が法改正をしない限り難しいと思います。日本人も直に4割減少しますので日本は外資系に支配され消滅する国です。なる様にしかなりません。日本国民が政治を変えない限り、残念ですが今の生活は変らないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

65万円の青色申告控除の要件は、複式簿記の記帳だけでなく 

それに基づいて作成された貸借対照表と損益計算書という決算書類を 

確定申告時に添付する扱い。 

 

記帳もしていなくて、領収書しか保管していないのに 

どうやって決算書類を作っていたんだ? 

仕入れも売上も、全て現金決済?なわけないよな。 

業態的には小売業だろうから、在庫管理もあるだろうし。 

 

1年目はともかく、2年目以降は、前年の決算数字がベースになるから 

数字あわせをするのも大変じゃないのか。 

 

=+=+=+=+= 

他に仕事をせず本業でこれはおかしい。本業の他に要らない物を売っている人は多くいる。買ったけど要らない 

等々。それとは違い本職ですよね。 

利益を見込んで仕入れして商売。年収って何だろうか。年商なら解る。 

 

 

=+=+=+=+= 

何か腑に落ちない記事ですね。Aさんが白色申告の対象者なら理不尽な追徴課税をされたというのも納得できますが、年あたり65万円の追徴課税をされたということは開業時に青色申告申請、しかも電子式帳簿による申告を選択しているので、知らなかったじゃ済まされない話です。65万円の控除欲しさにやるべきことも理解せず、青色申告にして追徴課税されたのは自業自得かと。 

 

=+=+=+=+= 

年収400万でも青色申告はしたほうが良いですよ。白より得だもん。ただ、複式簿記の帳簿をつけてなけりゃ、65万の税額控除を認められないのは当然で、それが通ると思ってるほうがおかしい。面倒だったら諦めて白にしましょうね。血も涙もないって、帳簿つけてなけりゃいくら儲けているのかもわからないし、そもそもそりゃあ脱税ですよね。税に対する意識というか、姿勢が変。面倒だったら、最初はアプリを使うか、年数千円のクラウドサービスで帳簿をつければよいだけ。そこら中にある本を斜め読みしたくらいでも使えるようになりますよ。メルカリとかで、バイト感覚、片手間でお金を稼いでる人は、税に関する意識が低いか、殆ど無い。TVでもやってたが、だから時々税務署が見に来るんですよ。派手に郵便物を出し入れしたりしてればすぐに税務署は気が付きます。彼らも商売なんで。 

 

=+=+=+=+= 

納税はこの国のルールなんで。守りましょう。脱税だめです。 

 

時々出会います。個人で仕事をしているのに確定申告していない人。儲かってないからいいでしょ。って言い訳も聞いたことがあります。 

それは成立しませんので。 

支出(経費や仕入れ)と売上がとんとんでも、とんとん(決済ゼロ)であるという証明が必要です。 

そのための帳簿であり、確定申告です。 

ということを知らない人は案外います。 

 

帳簿もなく確定申告もしなかったら、売上イコール収入と解釈されても弁明できません。税務署に指摘されれば追徴課税です。追徴課税は本来おさめるべき税金より金額が大きいです。 

 

=+=+=+=+= 

商売をやる時はやっぱり少々経費が掛かっても税理士と弁護士は必要。 

会計上において不正や帳簿に記載しないといったことは論外だけど、こうした税務調査でも調査が法的に問題がないか確認できるし相談もできる。 

血も涙もない云々の前にルールを守らなかったからそうなっただけのこと、それでも不満があるなら好きなだけやり合えばいい。 

 

=+=+=+=+= 

領収書があるなら何とかなるのだが、何も無しに経費とかになると……、無理ですね。帳簿は必須。 

 

確定申告だけ位なら家計簿レベルのソフトで後はその書類をまとめて税理士さんに持ってけばそんなにお金はかかりませんよ。 

私はそうしてます。 

当然複式で記入してますから指摘もされませんし個人でも申告しようとすれば出来ます。ただ、少し知識は必要です。 

 

なぜ、税理士さんを通すか。 

そちらの方が税務署に来られる可能性は相当低くなります。誤魔化せば別ですが……。 

経費として無理なら言われます。 

入られた時も対応して貰えます。 

税務署から信頼のある税理士ならほぼ入られることは無いです。 

現に30年近く一度も入られたことは無いです。 

追徴課税はキツイですよ。 

 

=+=+=+=+= 

税理士さんつけておいた方が良いです。 

税務署に提出する会計関連書類は、多くに税理士名の記載欄があり、問い合わせは私に行うように、の意味があります。 

税務署としても、税理士が付いているとなると、摘発は慎重にならざるを得ません。 

 

=+=+=+=+= 

税務関係の仕事をしていますが、明らかに税務署は悪くないですよ。 

なにも分からないで65万円控除選ぶなんてリスク高すぎ。 

個人事業主の場合は、税務署よりも役所に払う金が多くなることがほとんど。 

青色の10万控除選んでいればいいものを。 

 

血も涙もないほど税務調査は酷くないです。 

税務署も譲歩するし、他にも否認レベルの物があっても気づかないふりしてくれたりします。 

 

税理士さんの指導も受けずに友達の情報だの浅はかな知識で申告すると絶対に損します。税務署もすべてを見ているわけではありません。 

たまたまあなたが当たっただけ。 

その時は払ってもいいと思う気持ちで申告するならいいけど。 

今回は血も涙もないなんて言い過ぎです。 

サラリーマンの年収が本当は400万なのに、勝手に335万で申告されるようなもんです。 

過少申告、明らかにおかしいのです。 

 

=+=+=+=+= 

青色申告特例の主旨で言えば、帳簿を付けていないのはどうしようもありませんね。 

青色申告特例の65万円×所得税率は、過去の申告の際に控除されていた訳だから、これを遡って納めなさいと言う税務署側の主張は正しいし、それに対する延滞税も仕方ないですね。 

 

=+=+=+=+= 

「原則として正規の簿記の原則(一般的には複式簿記)により記帳を行うこととされています。(国税庁HPより)」 

 

記事では65万円の青色申告特別控除が否認されたことになっているので、「原則として」の引用は誤り。公認会計士試験に合格したからおまけで税理士資格を得た方なの? コピペしただけなのがよく分かるのだけど、お金に関わることだからちゃんと引用しようよ。 

→青色申告特別控除は、正規の簿記の原則に従った複式簿記による貸借対照表及び損益計算書の添付があれば65万円の控除が、単式簿記(小遣い帳のイメージ)による帳簿(取引の記録)があれば10万円の控除が認められます。 

 

=+=+=+=+= 

青色申告をしているなら、帳簿の保存は義務です。ソフトを使用していなくても、帳簿や領収書の管理がしっかりしていれば全く問題ありません。 

当事者は帳簿の整合性が無かっただけだと思います。 

ちなみに、メルカリは中古品の取引になります。中古品を販売する生業なら古物商の許認可が必要になります。許認可を得ていない場合は犯罪になります。 

 

 

=+=+=+=+= 

「もっと金持ちから取れ」と言われていますが、殆どのお金持ちは資産内容まで国税に報告義務がありますので、十二分に税金を徴収されています。 

※個人所得は累進会税なので最大55%(市民税含む)を納めています。 

「血も涙もない」と言いますが、国税を払っていない人間が言うセリフではありませんね。 

まず、そういう事はちゃんと納税義務を果たしてから言いましょう。 

 

=+=+=+=+= 

お金払ってでも税理士さんにお願いした方が気分的に楽です。収入少なければ何でも経費にして赤字かトントンくらいで申告しても相手にされないけど、5年に1回くらい軽く納税するくらいの申告にしないと目をつけられるかも 

税理士通さないなら青色も白色も関係無く最低限帳簿はつけないと 

 

=+=+=+=+= 

個人事業主だった時は、税理士さんに頼んでいなかったけど、地域の商工会に行けば帳簿記帳や確定申告書類作成などの相談ができる。うちの近所の商工会は年商1000万まではやってくれてた。税理士に頼んだら月35000円、申告時は10万ぐらい取られるけど、商工会なら月1万、確定申告月は3万ぐらいの格安でやってくれる。 

 

そんなことも知らないで、小遣い稼ぎの延長線のようなことをしている人には、キツイお灸をすえてやる必要があると思うね。 

 

=+=+=+=+= 

粗利で400万ってことは、売上ベースならこの数倍いってるはずで。1000万をこえているなら消費税も計上しないと違反になるし。 

 

また、それで帳簿があります、という建前で申告していながら、帳簿なしってのは税務署を騙していたことになるわけで。 

本当に血も涙もないというのは、数年の間、騙された税務署、帳簿を備えてくださいねといっても聞かず、毎年土壇場で泣きつかれた税理士が相談者に言いたいことではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

税務署の基本は「取りやすいところから取る」 

こういう個人事業主は経理が雑なので取りやすいんだとか。 

それと、査察に入ってなにもないと査察官の評価が下がるため、言いがかりのような指摘をするとも。 

公認会計士も個人事業主は旨味が少ないので、税務署の指摘に異論を唱えることはほぼ無い 

 

=+=+=+=+= 

帳簿がない、というは無免許運転みたいなものですね。 

 

自分の経営状況もわからない、それで事業を運転しているのは度胸があるというのか、税務署も本気になるんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

なんで、年収400万円程度で、青色申告をしているのだろう?まず、そこが不思議だ。 

確定申告には白色申告と青色申告があり、青色申告のメリットが最大限に適用されるのが年収600万円以上となる。別に年収600万円以下でも青色申告をしても良いが、本文にもある通り、めんどくさく作業が山のように発生する。 

それなら、白色申告で、単純な家計簿程度のレベルでも良いような形にすべき。 

目先の少額のお金を取りに行くために、青色申告にすると、そういう痛い目に遭う。 

青色申告をするなら、税理士とキチンと話し合わないとね。少なくとも最初ぐらいは。 

 

=+=+=+=+= 

6年前まで個人事業主でした。とにかく確定申告のややこしいことが一年中頭から離れなかったです。国は故意に税制を複雑にして税理士などの利権を確保する昔のやり方を改めないと日本の経済発展はないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

記事はとある事業者のケースですが、一般市民でも起こります。コロナ時の「個人事業主が受け取れる持続化給付金」に名義を貸した人・学生も。 

 

追徴課税ってルールを守らなかったから発生するので、真っ当な人は無縁な世界。税務調査って「何かが」ある人にしか来ませんね。 

 

根こそぎ取られた!って言うのは、税の知識と管理が甘いからと思う 

 

=+=+=+=+= 

私の知り合いはパートで103万稼ぎ、もう一つは申告しない会社で働いています。 

今のところ、追徴課税を言われたことはないと言ってました。もちろん扶養です。 

こういう人から税金を取れよと思いますが、マイナカードがあっても抜け穴だらけなんですよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

個人事業は見つからないだろうで未申告が多いです。 

ちょっとのつもりでも申告が必要な所得が発生すれば申告です。 

それをセズにもっと稼いでる奴から取れはお門違い。 

自身が法を順守すれば良い事。 

脱税すると脱税した金額よりも更に高額な納税者となりますよ。 

 

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>ちなみに、個人の場合、「青色申告承認申請書」を税務署に提出すれば、確定申告時に「65万円」が経費のように控除できるという特典(青色控除)があります。 

 

これを利用するには、e-taxで電子申告をする必要があります 

それ以外での申告だと55万円の控除 

当然ながら、帳簿を付けていなこれば無理です 

 

=+=+=+=+= 

ソフトを使えばごく簡単に出来るんだが。 

自分でやってみたら意外と簡単で、税理士に払う22万が浮くので自分でやるようにした。 

月ごとに残高確認も出来て入力ミスがあればすぐ分かるし、最初の設定だけすれば後は簡単。 

 

=+=+=+=+= 

小さい所に強気で入り、政治家などの権力には入らない税務署のやり方も 

大問題だと思う。 

また、知らない人が悪いと言う税務署の主張も疑問に思う。それなら 

起業する時は税務講習を受ける事を必須にするなどに改正すればいいのに 

何も無しでいきなり来て○○円払うよう言われて払えない。 

払えなくて自殺でもした場合はどうするのか!? 

税制には甚だ疑問点が多い気がする。 

 

=+=+=+=+= 

青色申告をして青色申告特別控除を受けないとね。帳簿の整備と正確な納税金額の申告を行うと、税制上のさまざまなメリットを受けることができ、中でも節税効果が高いのが、65万円、55万円、10万円の控除を受けることができるけど、控除額の上限である65万円の青色申告特別控除を受けるためには、いくつかの条件があるけど、情報弱者はITリテラシー低い事が原因のデジタルデバイドやな。 

 

=+=+=+=+= 

売上があるなら帳簿つけるのは当たり前。 

なぜ自分だけ…って、そこじゃないだろう。全ては自分の責任。 

制度が理解できず追徴課税されるくらいなら税理士頼んだ方が確実だし、安く済んだのにね。 

 

利益=年収400万ってことなら売上は1000万超えてたりするんじゃない? 

消費税まで脱税してそう。 

 

=+=+=+=+= 

帳簿つけてないで、どうやって確定申告していたのか・・・ 

月間の売上と仕入、経費をどうやって管理していたのか・・・ 

頭の中にすべて入っているわけないので、何かしらの証拠書類があったはず。 

帳簿をつけなかったのは、勉強料金として支払うしかありません。 

 

=+=+=+=+= 

メルカリ等のフリマアプリを使っての商売は、真面目に登記してる業者に対して不公正だろう 

 

もともと、フリーマーケットと同じく、不用品の整理が本来の姿であり、利益を出すために利用しているなら商売でしょう 

 

だいぶ前から法整備するように言われてたと思うんだけどね 

 

=+=+=+=+= 

実話のような書き出しだが、単なる青色申告の帳簿要件の解説ですよね? 

 

そもそも、65万円控除のためには、貸借対照表の提出並びに電子申告が義務。 

この方は、帳簿が無いのだから65万円の控除など、最初から無理。 

 

どこが、「血も涙もない」のか? 

単なる税務署に対する誹謗中傷のようにのも感じる。 

 

=+=+=+=+= 

税理士さんとかを入れてキッチリ納税してる人から見ればズルいやんけって目線でしかみれないから厳しい意見になるよね。 正義感か僻みかはわからないが、そうゆう人が絶対正しいけど政治家のダラシない姿や税金の使い道見させられ続けてモヤモヤするのもまた人の気持ち。 払っているというより取られてるって気持ちになるのは当然で形は悪くても抵抗したいと思う人も居て当然。 私も聖人君子ではないので現状の国の姿勢には微力な抵抗をしてます。 

 

 

=+=+=+=+= 

税理士さんとかを入れてキッチリ納税してる人から見ればズルいやんけって目線でしかみれないから厳しい意見になるよね。 正義感か僻みかはわからないが、そうゆう人が絶対正しいけど政治家のダラシない姿や税金の使い道見させられ続けてモヤモヤするのもまた人の気持ち。 払っているというより取られてるって気持ちになるのは当然で形は悪くても抵抗したいと思う人も居て当然。 私も聖人君子ではないので現状の国の姿勢には微力な抵抗をしてます。 

 

=+=+=+=+= 

帳簿未記入の時点で誤魔化しや誤認が沢山あるでしょう。 

調査されても仕方がないとしか言いようがない。 

  

「血も涙もない」と言う人の多くはやるべき事をしていない人がよく言う言葉で、「血も涙もない」と思う場面になるのは多くは銀行に対してだけでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

会計ソフトの入力すらサボってるなら青色を取り消されて当然だし、家賃の事業用按分なんて基本中の基本の話。 

 

「血も涙もない」という見出しで読んでみたら、単に納税者側の脇が甘すぎるというだけのことだった。 

さすがにこの程度のこともできてなければ税務署に怒られるのも当たり前だ。 

 

=+=+=+=+= 

複業で個人事業主になっていたので毎日コツコツ帳簿をつけててもインポートできないので結局各項目の総額をe-Taxで登録してました。技術的にはAPIでボタン一発を実現できると思うのですが、毎年マイナンバーカードのややこしいセットアップに悩まされながら黄昏ています。 

 

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議員さんや政治家なら なんぼでも言い訳できるのに 庶民の400万ですからね~ 税務署は取りやすいところから盗るしね 大企業の公認会計士から聞いた話 国税庁の査察には 手ぶらで帰してはいけない 成果(追徴とか)のお土産を持たせると聞いたことはありますが 

 

=+=+=+=+= 

帳簿を付けたくないのに青色で届を出すからじゃ。 

見つかるまでしらばくれるなら白色で、控除欲しけりゃ帳簿は付けとけ 

逆に修正申告させられた3年以上経営し利益が出ていたなら、いい加減な処理でこれまで年65万の控除分は免れたことにもなる。 

血も涙もないってことはない。青色出した時の決まりを守っていないだけ。 

そこで税務署に盾を突いてはいけない、5年遡られるから 

 

=+=+=+=+= 

どんな立ち位置で書かれた記事なのか、いまいちわかりませんでした。皆さんのコメントにもある通り、何で帳簿をつけていないのに、「血も涙もない」なんて言えるのか…。裏金問題があったからといって、「まずは政治家が税金をきちんと納めてから」なんて言う人はごく少数なのでは? 

 

=+=+=+=+= 

そもそも帳簿付けて収支をはっきりさせ、確定申告もしっかりやって税金納めとけば、こんなことにならなかったはずです。 

納税は国民の義務で貧乏だろうと裕福だろうと義務は果たさなければ。 

 

こういったことができんから、私は雇われサラリーマンですが。 

 

=+=+=+=+= 

帳簿を作らないで、個人事業やっているなんて、どんだけいい加減で、ザル会計なんだろう。これ普通の庶民の話じゃないからね。そりゃ税務署も来るよ。 

もう少し会計の勉強をした方がいい、そうじゃなきゃその事業長続きしない。 

血も涙もないって言うけれど、やることしっかりやっていれば、こんな追徴課税されることなんて無いから。 

 

=+=+=+=+= 

血も涙もないって税金納めず脱税状態だったのは事実なんだから、それが嫌なら税金納めろって話。税金は国民の義務であってこれを納めない裏金議員や外国人居住者の納めない連中をわざわざ国で保護してやる必要ないと思う 

 

 

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まあ作り話の気もしますが、Aさんが無知で間抜けだったというより税金に対して全く用意も対応もする気がなかっただけしか見えません。 

加えて経費でクルマのリース代やローン代を計上している場合は運転記録は必要ですよ。 

分母分子を時間にするのか距離にするのか決めてキチンと割合を説明出来るようにしておかないと通らないですね。突き返されます。 

 

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前に再現ドラマでやってたけど、業者のようなトラックがよく停まると近所の人が税務署にチクられたとやってた。 

入荷があれば出荷もあるから、運送業者は頻繁に来るだろうし。 

おそらく、トラックの出入りが迷惑だったんかと。腹いせみたいなもん? 

 

この記事方も似たようなものかもね。 

 

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家賃は経費にならないって事ですよね。 

なら、光熱費とかはどうなるんだろう。 

俺らみたいなパンピーには裏金とか作れないし、まぁ税務署ってとこは権力の下僕なのでしょうがない。 

 

怪しいと睨んだら泳がして追徴金で稼いでそれが成績になるんだし。 

注意とか何も無しでいきなりの不意打ちを喰らわすことに命を賭けてるからね。 

 

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帳簿もなしに開業するとか、個人でもさすがにまずいと思います。 

特に今はインボス制度も始まってるので、税に対してのリテラシーが必要です。 

 

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このご時世、ネット販売の個人はかなり見られていますよ。本人は気にせず小遣い稼ぎくらいのつもりでも、税に対する適切な対応をしておかなければやられますね。 

しかし、この規模をイジるなら、例の裏金もちゃんとして欲しいと思うのが庶民ですよね。 

 

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個人事業主の年収は 収入-経費 で求められる。 

士業のようにほとんど経費がかからない仕事なら売上と年収はほぼイコールということもあるけど、仕入がある商売なら年収400万の何倍かの売上と経費があるはず。 

それらが正しく記録されていなければ経費と認められない金額が数百万単位になってもおかしくない。 

青色控除の否認3年分ですんだらむしろラッキーかも。 

 

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メルカリに不要品をたまに出して、数千円になった人ならまだしも、年400万も稼いでいるなら、転バイヤーですね。それなら税金払わなければならないわけで、モグリ業者認定されても仕方ないと思います。 

 

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青色申告をしている人で、 

手元の領収書等を電卓で計算して、決算書を作っている(=帳簿はつけていない)人は多いですね。 

税務調査が入ったら、まったく不正なく申告していたとしても、書いてある通り特別控除は否認されてしまうのでしょうね。 

 

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たかが65万の控除のために何万もかけて税理士入れてるは馬鹿らしい。 

会計ソフトで簡単にできる時代ですがそれでも年商8000万くらいまでは白の方がよいですよ。 

ちなみに雑にやっててもちゃんとやってても年に何人かは税務調査が入ります。 

生贄って呼ばれてるのですがちゃんとやってるとこでもイチャモンをつけて追徴課税をとりにきます。 

追い返せるスキルがなければ只々搾取されるだけです。 

 

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税理士事務所でちょっとだけ働いた簿記1級資格持ち。小さい会社が「雑費」で書きなぐった伝票を勘定科目に置き換えてソフトにひたすら入力し、ビニール袋に入ってるレシートを日付順にノートに貼るのが仕事内容。数十社分。 

 

依頼主はタクシー(交通)、文房具(消耗品)、焼肉屋(??)も全部を雑費と記入。会社が何の時に使ったのかわからない焼肉屋の領収書は先輩の助言で交際費にした。怪しい「ホテル3時間使用料金」まで領収書があったよ。ホント誰と何しに行ったんだろうね。 

税理士事務所のおかげで帳簿が出来上がっても、税務署が来そう。使途不明金が多く、私用であろう内容まで経費に計上してる会社が多かった。 

 

自分が勉強してた簿記とは全く違い、小さい薄給のブラック事務所だったので自分は辞めました。 

 

 

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税務署の目を盗んで脱税しようならな妙な事考えてるならば、昔の江戸時代の時代劇のようならば、打ち首獄門刑の裁きを受ける意味合いでもあるかなとね 笑 (^^) 現実今の時代は税務署に批判的な国民が多いけど 

昔の時代劇ならば、不正してる悪人であり、正義の裁きのお代官様(税務署)からペナルティーの罰で裁かれる始末でやっと悪い奴らを懲らしめた結果となるけどね (^^ゞ 

 

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ルールを守らないで文句を言うのは完全な筋違いだと思います。また、年収400万以下の人なんていくらでもいるので、例えば年収200万円の人がみたら「そんなに稼いでるなら税金を払え」と言われると思います。 

 

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色々無理がある話ですよね。帳簿付けしてないのに、どうやって確定申告していたのか理解できません。帳簿も付けずに申告して無かったのなら有る話かと思いますが無理じゃないですかね? 

 

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税務署がコスト対効果を無視してカスみたいな追徴課税で喜んでるとしたら日本国民として税務署には責任を取らせるべきだと思う。クビか懲役か。 

まぁ公務員なんてもっとも意識の低いサラリーマンなのは間違いないのでこういうくだらない話はなくならないだろうな。 

 

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年収400万で申告して税務調査が来ないなら全事業者が年収400万程度で申告する事態になるんだが? 

結果的に年収400万程度の事業者に税務調査に入れば税金を回収出来ると言うことを自分が証明してるやん 

血も涙もないとか言う以前に帳簿もつけない時点で社長失格ですがな。反論する資格すら無い 

 

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>筆者も仕事上、帳簿は後付けで準備してもらうようにして、とりあえずの確定申告の代行をします 

 

は? 

どういう状態? 

 

>「3年分」の青色控除は全部否認。 

>結果として、65万円×3年=195万円×所得税率・住民税率が追徴課税になりました 

 

これがプロの書く内容か? 

「65万円×所得税率・住民税率×3年」が追徴課税ならわかるが 

 

その他、ツッコミどころ満載です 

この税理士はオススメできませんね 

 

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この手の話題で出てくる「大企業・もっと稼いでる人」はなぜルール違反前提なんだろう? 

税務調査入って追徴されるのはのはルール違反だからですよね? 

庶民をいじめてる構図にしたいんだろうけど、ルール違反者を正してるだけなのに、何で被害者ヅラするんだろう? 

「庶民だから分からなかった」って主張も「分からないなら勉強してください」ってだけだし。。 

 

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職業・署名付きの記事ですが、このような名前は会計士検索にも税理士検索にも出てきません。税理士解説と銘打つなら正確に記載してはどうなんでしょうかね。 

 

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毎年確定申告してるパチプロがいるって話を聞いたことがある。 

社会的信用を得るためらしい。 

400万収入があって帳簿も付けてないってのは小遣い稼ぎのつもりだったのかな? 

 

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65万円×税率は、帳簿を付ける手間暇と相殺。 

白色だとそもそも無記帳の控除はない。 

実質的に滞納していた訳だし、加算税がないだけ温情を感じるとこだけど。。。 

 

 

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65万円×税率は、帳簿を付ける手間暇と相殺。 

白色だとそもそも無記帳の控除はない。 

実質的に滞納していた訳だし、加算税がないだけ温情を感じるとこだけど。。。 

 

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税務調査の不公平→裏金事件では野党から再三の議員に対する税務調査を指摘されたにもかかわらずなんのアクションも起こさず個人事業者の事務の不備に対しては容赦なく追徴課税をする。 

国会議員が裏金を保管したり政務以外に 

使っていると推量される時でもお構い無しは不公平であろう。財務省・国税庁は庶民をいたぶることしかしないのだな! 

 

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自宅を家賃として経費計上といっても払った方はいいとして 

もらった方も申告しなければならないから結局一緒 

親に払えば親が申告しなければならないですよね。 

 

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税務署は取れると計算したところにしか入りません。 

労力も時間も使うのだから必ず結果が欲しいのです。 

その現場にあるのは人の感情ではなく勘定です。 

 

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血も涙もないなどと、情緒的なタイトルをつけているが、青色申告なんだから、きちんと記帳・証票の整理保管はイロハのイ。 

会計ソフトがどうだとか、税理士がどうだとかという話ではなく、当たり前のことをやっていたかどうかだけの話。 

 

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事務所や店舗・事業所構えず会計士税理士などを顧問に就けずの個人事業主とか怪しまれて税務署から目をつけられて当たり前。請け負い業とかならまだしも。また、そんなのは調べりゃたいがい脱税や申告漏れがあるって。 

 

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年収400万円ですよね? 

年商400万円以上ありましたよね? 

まーまー売り上げがあったんじゃないですか?そして帳簿の付け方がザルというか 

わざとというか…税務署のみなさんはプロなので持っている所に入るんですよ。。。 

 

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年収と所得は違う。アパレルなら利益多そうだけど。こんな人は日本にたくさんいてるはず。 

 

だけど、先に政治家の処理を完了させてもらいたいものです。 

 

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クラウド会計ソフトを使えば仕訳の入力だけで自動生成してくれる。 

申告時の提出すらソフト任せです。 

この程度の事できないなら事業を営む資格が無いとしか。 

 

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そもそも帳簿をつけることが青色申告の控除を受ける条件なので年収いくらかは関係なく条件を満たしていないのに控除を受けるのは脱税では? 

だから税務署が来たんでしょ。真面目にやってる人からしたら何言ってんの?と思うが。 

 

 

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税務署って意外と優しいよ?400万での追徴なら相談すれば結構聞いてくれるけどな、まぁそもそもの問題この人が100悪いわな、自分で撒いた種が実っただけでしょ、ちゃんとやってればそもそもこんな事ならんから 

 

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>税務署は血も涙もない 

 

やるべきこと何もやらずに「血も涙もない」?商売なめてますね。 

 

>私みたいな収入の人からではなく、もっとたくさん稼いでいる人のところへ行けばいいのに。 

 

そういう人たちのとこにも調査には行きますよ。もっと稼いでる人は、たいていこの人よりきちんとしているので追徴課税なんてされませんが。 

 

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会計ソフトって使った事無いけど、簿記の分からない人が使えるの? 

取引を入力したら自動的に仕分けされるとしても、見ても理解できないと思うんだけど 

 

俺は紙の帳簿に手書きでやってるけど 

 

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年収が400万なら、売り上げはそれ以上あるし、しかもこの仕事を数年やってるのに、今まで確定申告したことがないんだよね? 

そりゃあ税務調査が入るのは当然 

 

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収入が少なかろうが必要なことをやってなければ突っ込まれるのは当然 

義務を果たしたら控除等のそれなりの特典があるってだけなんだし 

 

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なに言ってるか分からない… 

個人でだろうと正業として商売してるんだから税務申告するの当然だし、その証明がなきゃ控除も何も受けられなくて当然だろ? 

 

小規模商店だから納税の必要ないってどこの国の話ですか? 

 

少なくとも日本じゃありえない発想だろ 

 

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親から賃貸アパートを相続した。 

税務署に個人事業者の申請したら、青色申告用のPCソフトくれて、使い方のセミナーも開いてくれた。 

 

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税務署の職員にしたって政治家や富豪の申告漏れを指摘より 

個人の申告観れの摘発の方が回収も楽だし成果にもなるからね。 

金額の大小では無いのでお気の毒様です。 

 

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税務署や国税局は、 

庶民の納税には容赦しない。 

 

そのかわり、上級国民には、 

見て見ぬふりをします。(特に国会議員) 

 

目の前の草が揺れているのは見えますが、 

その後ろで山が動いているのは見えません。 

 

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>「私みたいな収入の人からではなく、もっとたくさん稼いでいる人のところへ行けばいいのに。税務署は血も涙もない」とひどく落胆した様子でした。 

 

年間65万円の控除という恩恵を受ける条件としての帳簿の作成義務なんだから、それを怠れば追徴されて当然でしょ。 

被害者ぶるなよ? 

 

 

 
 

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