( 210654 ) 2024/09/11 01:51:49 0 00 =+=+=+=+= 森永さんには闘病を頑張ってほしい。 だが、率直に言って、これから先何年も活動できるというわけではない。 余命が短いという話についてはほぼ間違いないという中で、 わざと目立つように過激なことを言っているのかな? と言う気はする。
だが、卓郎さん亡きあとも、息子さんがその土壌を引き継ぐわけだから、 ある程度現実的な話をしてほしいとは思う。
そのうえで、円安がこれ以上続かないことや、 現在の株価が少々バブルであること、 NISAに手を伸ばしても政府に良いように利用されているだけであること、 などは同意できる。 しかしながら、3000円と言うのは言いすぎかなって思う。
=+=+=+=+= 歴史を振り返って8割下がっていると言うのなら、歴史を振り返ってその後最高値を更新している事実を出さなければ意味ないんだよ
いずれ下がる!ってのはいずれ大地震が来る!ってのと同じで時期がわからないんだからそれに怯える必要はない
それに怯えるのであれば投資はしない方が良いと思うよ
新NISA組にしてみたら数年以内に3000円まで下がれば絶好の積立チャンスだけどね
=+=+=+=+= 「日経平均がこれから3000円になるワケ」経済アナリスト・森永卓郎が警鐘「エヌビディアの時価総額が日本のGDPと同じ」は正しいのか
タイトルおよび本文の解説が、日経平均3千円の根拠にはなっていない。
言っているのは、 ・為替レートが円の購買力からすると不均衡。 購買力平価説からすると、これはまあいいとして、これが日経平均3千円とどう結びつくのか。 ・エヌビディアの時価総額は高すぎる。 成長期待銘柄では、こういうことは起こりがちで、その後も期待通りなら株価は維持されるし、成長力が落ちれば維持できない。それだけのこと。 これが日経平均3千円とどう結びつくのか。
コメントで過激すぎるというものが多かったが、この人は極端とかいう前に、いつもきちんとした株価形成の論理がない。 だから、その時の感覚でものを申しているだけ。以前は日経平均1万5千円が最近は3千円に代わっただけ。
=+=+=+=+= 新NISAに関して否定的なのは共感できる。 なぜ新NISAが出来たのか、それは将来は年金がもっと減るのが確実で タンス預金も表に出して自助で生きていってほしいから。 そして新金融課税で財産額その物に税金をかけていくつもりだから。 マイナンバーカード強制はその布石。
=+=+=+=+= 誰が何を言おうと、先の事は解らない。 上がるか下がるか今のままか、 それぞれ誰かが言ってるから、 誰かは当たる。
森永さんを悪く言うつもりはないが、 前から極端な先の見通しをする人だなあ と思ってた。 みんなと反対側の意見が多いというか。 メディアの中でのアナリストという立場では、人とは違う意見で居場所を確保するという部分もあるのかもしれないので、 それはそれで「正解」なのかもしれない。
ここまでがんばってるのは、 何かを残そうと必死なのかもしれないが、 なんとも言いようがない。
=+=+=+=+= 3000円はさすがに言い過ぎだけど、まぁいずれ落ちるのは間違いないだろうね。さすがに過熱しすぎな感がある。 15年前の日経平均は7000円台だったんだから。
=+=+=+=+= チャートを伸ばして見れば 30%の下落はあるだろう、90%はたぶんない 世界の途上国の成長が支えになり 以前のような事にはならない チャート的に下に近づいたら、買い始めても良いと思う まだ下がる可能性はある 世界のインデックスは個別に比べると 遅れて来るだろう、数年横ばいもありうる 世界規模で不況なら、元気の良い個別に乗り換えるのも方法
=+=+=+=+= 日本の上場企業の時価総額が1000兆円程度ですから、日経平均が3000円になるということは上場企業の時価総額が100兆円になるということになります。 ところで、日本の家計には1000兆円の預金があります。 現金は現金のままであれば目減りしません。普通預金や定期預金にマイナス金利はありません。 その預金の1割で上場企業のすべてを買収できる状況になる。 さすがにおかしいでしょう。 経済アナリストということなので、株価が下がる中で企業価値がどのように再評価され余剰の預金が株式市場に流れ込んでいくかを推計してもらえるといいなぁ。
=+=+=+=+= 森永さん、これでお金をもらえて暮らしていけるってほんといいですね。 GDPと時価総額は全く別のものでそもそも単純に金額を比べるものではありません。
たしかにエヌビディアの時価総額が500チョウ超えててバブルというのはわかります。 ただ株価というのは、いくら儲かっているからいくらが適正だというたぐいのものではなく、いつでもどこかの個別銘柄でバブルはおきていて、どこかでは収束していきます。
まあ極端なことをいっておいて、もし暴落でもきたらそれみたことかとメディアにでる手法なんでしょうが。
=+=+=+=+= 米投資家が、エヌビディアの株価に戦々恐々しているのは確かなこと。愚かなほど買われすぎていて、日本のバブルどころではない感。一方、日本の株価も為替の円安誘導で株価を押し上げ史上最高値を更新。その後は、米株急落と、某政治家の発言後に急落。米株が値を戻しても値動きが悪くなった。日本の株価が暴落しても、GPIFと見られる買いが下支えして、急落を押さえている感があるが、米大統領がトランプ氏・ハリス氏どちらがなっても、円安誘導は困難だろう。いつまで続くことやら。株の世界の格言に「半値八掛け二割引」というのがあり、根拠に乏しいが、その計算で行くと、ザラ場ベースで計算して、13576.57円。
=+=+=+=+= 世界恐慌は今の所は起きる可能性は殆ど無いと思う。 しかし来年には世界的不景気になる可能性は相当に高いと思う。 欧米や日本以外のアジアなどの株価は、あれだけの利上げをされての株価でもあり、企業収益力や国内景気を反映されている株価とも言える。 日本の株価は米国株価と為替で殆ど決まると言える。 円安による企業収益であり、ドルベースなら、さほど上がっていないし、国内景気は一切反映されてはいない。 日本が欧米の半分でも利上げをしていたら、今の株価にはなっていない。 これから適正な為替(貿易収支がトントン)に戻ったら、相当に株価は下落をする。 そして米国が景気後退が鮮明になれば、それも日本の株価は下落をする。 これからは為替も株価も調整をされて実体経済に沿った適正に向かうのが、日本の将来に取っても必要と言える。
=+=+=+=+= 中国の次はインドが下支えしてくれると思います。 インドもいづれは同じ道を辿るでしょう。 その次はアフリカ大陸か、南米のどこかでしょう。 まだまだ世界平均では発展途上だし、もっと生活水準をあげなければならない国が沢山残っています。 つまり経済が拡大する=株が成長する枠はまだまだあります。
=+=+=+=+= 日本の円安は終わってない。寧ろこれからだよ。今の日本のどこに円高になる要素があるの?現に昨日の日本のGDPが発表された途端、円安になった。これはGDPが下がったから。国力が低下していると市場が判断したから。日本の人口は減少し続けている。当然国内総生産は下がるでしょう。そうすれば通貨インフレを起こし、当然円安になる。長期的には1ドル177円は必ず試す時が来る。例外は地震や火山の噴火などの災害が起きた時。物凄い勢いで円高になる。理由は有事の円買いが起きるから。東日本大震災の時の様に。
=+=+=+=+= こういうセンセーショナルなことを言っておけば、当たれば「ほら言っただろ」、外れても「まぁそりゃそうだろう」で終わる話だから言ったもの勝ちの部分が有る。
とはいえ本当に3000円になるなら全力で買わせていただきたいので(5000円や10000円など途中でも当然買うが)、是非3000円にしてください。
=+=+=+=+= 日米の購買力平価が1ドル80円~100円なのは以前からで、国際通貨基金(IMF)が公表しているドル円相場の「絶対的購買力平価」が、2023年で91円なのは適正値だ。ではなぜ140円かといえば、これこそが日米の経済力の差で、価値が割り引かれているからだ。だから円安になる。むしろ、市場のレートを軽く考えてはいけないのではないだろうか。 エヌビディアというたった一つの企業の銘柄の時価総額が、日本全体の国内総生産(GDP)と近い水準にあるというのは、誰がどう考えたっておかしな話だと思うが、市場は織り込み済みだ。まさか、同じ目線でとらえてはいないだろう。むしろ、日本も米国にとって一つの州くらいの考え方でいい。カナダの人口がカルフォルニア州と同じくらいであるように。 世界のGDP の4分の1を占める米国のマクロ経済としての役割に目をつぶっているように感じる。
=+=+=+=+= 森永さんは経済アナリストなのに、もっと根本的な本質を見落としてるのでは? それともブラフかな? 確かに言われるようにエヌビディアの時価総額が日本のGDPと同じは異常です。でもそれを言い出したら、今の米国でのファストフードが2千円や3千円もするってのもそうです。
世界がほぼ同時に金融緩和に走ったからですよ。マネーが溢れてるからです。 そして投資先に困って今は米国に集中してる。 これは金融緩和をしていく中で人件費を「最低賃金の急上昇」を利用して投資マネーを誘導してるからです。 人件費を急激に上げれば物価高騰を招きます。それとほぼ同じくして企業収益が上がり賃金も上昇する。GDPを始めとする経済指標が一気に良くなるのです。 数字で判断する投資家が選ぶ訳です。
しかしこれって経済成長の仕方として「間違い」です。 多くは気付いてますが、付き合うしかない。
ただ米国経済がリセッションを起こせば…
=+=+=+=+= 理論値的には、確かに3,000円までの暴落はあり得るんだろうね。 ほとんどの個人投資家が、「そんなことは、荒唐無稽な話であり得ない。」と思っているからこそ、危ないね。 1990年のバブル崩壊の時も、確かに森永卓郎さんの言うとおりだった。 1929年の世界大恐慌の直前も、今のAIブームと似た自動車バブルがあったと言うし、当時も所得格差、貧富の格差が酷かったそうだ。そういう意味では、貧富の格差が拡大している今現在と状況が似ている。 日本の国力の衰退を考えると、日経平均は3,000円はともかく15,000円くらいになっても全然おかしくないし、エヌビディアの時価総額が日本のGDPに近いなんてのもあり得ないと思うので、オルカンやS&P500も、評価額で▲50%~▲80%の暴落はあってもおかしくないと思う。 最低でも、評価額で▲30%~▲50%程度の暴落はいつ起きても不思議ではないと思うね。
=+=+=+=+= 日経平均連動型のETFが3000円で買えるなら、配当金であっという間に元が取れてしまう。それなら買いが殺到する。そうなるとこの値段では買えない。企業業績が奈落の底に落ち、配当も1/10ぐらいにならない限り、こんなにうまいお値段になるわけがない。
=+=+=+=+= 歴史は繰り返す、森永さんは経済学的論点で語っているが、政治的には何ら語っていない。今は株よりも もっと注視しなければならないのは、国際社会だ。特に今はロシアのウクライナ侵略、イスラエルの内戦、そうした戦争は大消費しているから軍事産業が利益をあげている。 その影響で米国は高景気、 かつて日本も第一次世界対戦で未曽有の高景気だった。 ベトナム戦争では重化学工業が高利益を上げた。現在は無人機に搭載する半導体産業だ。 戦争いかんでは再び日本も軍事産業 に染まるか、
=+=+=+=+= 森永さん、本音では真逆の事を考えているようです。 新潮の記事で、治療費捻出のために7/12に日本株をすべて売ったと買いてありました。つまり、強気です。
森永さんは、どの論調で書けば大衆に1番人気が出るかばかり考えて、記事を買いているようです。当記事も数字の根拠がほとんどなく、全く理解できません。宝くじを本気で買う層にはウケるのでしょうけれど…
森永さん、本音では株式市場や資産運用に関してどう考えているのですか?病状が悪化する前に本音の経済評論を聞かせてください。
=+=+=+=+= この方は大きな勘違いをしている。まず2020~2024までのコロナ禍を考慮 していない。コロナによって製造業、飲食業を始め全ての産業がストップ した。これはある種の世界大戦(第3次世界大戦)と同じくらいのインパクト のある異常事態だった。現在のインフレ、為替、株価、等はいったん白紙 に戻ったと考えるべき。つまり今はコロナ禍を脱したばかりで、世界経済が やっと動き始めたばかり、特に米国のインフレは凄まじく4ドルのバーガー が6ドルになったと今日のNHKBSで放送してた。戦後処理中なので色々いびつ になった経済の立て直しに各国が苦心している。日本はマシな方なんだよ。 金がいくら有ってもあの世には持って行けない。 3000円とかあり得んでしょう。
=+=+=+=+= 株は何でもあり得てそれがリスクなので、逆にそれがあるから利益になる。日経が3000円になる確率も一応ゼロではない。しかし今後日経が3000円になる確率は0.1%以下だろう。それをどう考えるかだと思う。低い確率の事を恐れすぎて株を買えない人がいるから、株を買っている人が儲かる。これが株がプラスサムゲームであることの所以だと思う。 森永さんは株を一切買わなくても良いんです。儲かることなんかよりも心の平穏を得ているのですから、それはお金にかえられません。今まで損したなんて思う必要はないです。森永さんには現金が一番あっているんです。
=+=+=+=+= まず、息子さんがお父さんの意見を信じてません。そして、森永さんはずっとこんなことを言い続けて、たまに何とかショックが来た時以外は外れっぱなしで、少なくとも米国と先進国の株価はその後も成長し続けています。日本だけは政府が景気の足を引っ張ってばかりいるので成長して来なかっただけ。 森永さんがこれを言ってる内はそうならないと思えるので、出来ることなら長生きして、同じことを言い続けて我々を安心させて下さい。
=+=+=+=+= 下落すると分かるなら空売りしたらいいのにね。まあ彼の意見を真に受けた人達は大損するか、完全に上昇に置いて行かれるかの二択というのが現状なのだが、彼の意見が心地よい客層というのも確実にいるのだろう。
=+=+=+=+= 日経平均6千円台の経験者です。 証券会社を通じて電話で売買をしてました。 当時はまさに「底なし」の通夜ムードで買い向かおうなんて輩は 全く居なくて、皆、高値掴みをした株をただただ、塩漬けでした。 当時、悲観的なデーラやアナリストは3千円台もアリとしていたのですよ。 ホントに。 ということで時代は繰り返すのです。 株なんて支配証券としての裏付けは有るにせよ、個人株主には何の関係も なく、食べれるものではなし、3千円になっても何の不思議もないのです。
=+=+=+=+= んーわからん。 歴史を振り返るとバブル崩壊時には株価が8割以上下がっていると言うが、その後に株価は戻り高値を更新し続けている。 なのに何で「長期分散積立投資は最悪の投資」なの? 長期分散積立投資していたら、8割下がった時には安く大量に買えてるはずだから、株価が戻った時にはかなりの儲けが出るのでは?
=+=+=+=+= そもそも時価総額とGDPを比較する時点でよくわからない。まあ暴落論なんだとは思うがちょっといろいろ極端かと。 マクロ経済より年収300万円時代をどう生きるか、病気に備えてどう保険に入っておくかを知りたい
=+=+=+=+= 歴史から導き出された結論と言うのなら、世界恐慌もバブル崩壊もリーマンショックも、その後株価は上昇しているのだから、積み立て投資は正解ということになるね。
=+=+=+=+= 株価が8割下がり、為替が3割下がるわけですから、最終的に日経平均は1割も残らない。だから「日経平均は3000円になる」と言っているんです。
S&Pやオルカンならおっしゃる通り(株価と為替が同じタイミングでそうなればだが)だが、なぜ為替の倍率を日経平均の円表記にかけるのか意味不明。
=+=+=+=+= ここまでおっしゃって株保有者を軽蔑するのであれば自分は株など全く保有すべきではないでしょう。ほんの少し前までたくさん保有していて病もあって全株売却しただけですよね、人に話すことと自分のやっていることは一致した方がいいです。民間保険に入る必要は全くない全て健康保険でなおせると仰っておいて自分はガンの健康保険外高額治療でしっかり延命している、なかなかな方ですね。
=+=+=+=+= 歴史から見てその見解なら、「もう黙っとけ」としか言えないね。 百歩譲って、日経平均の適正価格が3000円、ドルが91円だとしても、「そこに落ち着くことがゴール」ではないのが歴史が証明している。 適正価格以上に暴騰することもあるし、暴落することもある。皆何度も見てきているでしょう。 それに、インデックスファンドなんて、極端に言えば「損するときに売らない」というルールさえ守ればほぼ損をしない。絶対じゃないのは、「生きているうちに損しないタイミングが訪れない」可能性があるから。そう思うやつは、投資なんてやめておけばいいだけ。
=+=+=+=+= 絶賛終活中の森永さんの荒唐無稽な話をありがたく記事にする投資系メディアって一体何なんでしょうね?
米国が不況に突入したら多少株価が下がるかもというのは投資家全員が持っている共通意識ではありますが、日経平均が3000円になるというのはさすがに適当すぎる話。そんなたわごとを言っている暇があったら病気の治療と延命措置を頑張られたらよいと思います。
=+=+=+=+= 先の事はわからないですよね…… 私は2020年途中からNISAを始めようと口座を作りましましたが株に詳しい知り合いからコロナショックで一旦下げて爆上がり中だった事もあり、また下がると思うからもう少し待ってみたらと言われ2020年投資をしませんでした。 結局2021年から始めましたが爆上がりでした。 2022年は下げて、2023年~2024年途中までまた爆上がりました。 今絶賛爆下がり中です。 私みたいなほぼ素人は勉強した所でインデックス一択の長期積立分散でしか勝てない思いました。
=+=+=+=+= 経済がシュリンクするときは売り上げが減る、利益が減る、配当も減る、スケール感がすべて縮小するので今の感覚で物を考えるとあの時はバブルだったということになる。1枚500万以上もするグラボをこぞって買っているのは米がどこにもないのと状況的には似ている。予想が当たるかどうかは知らない。
=+=+=+=+= > ですが、よく考えてみてください。エヌビディアというたった一つの企業の銘柄の時価総額が、日本全体の国内総生産(GDP)と近い水準にあるというのは、誰がどう考えたっておかしな話だと思いませんか。
フロー(日本のGDP)とストック(NVIDIAの時価総額)を比べているような。
日本のGDPと日本の国富を比べても国富のほうが圧倒的にでかい。
=+=+=+=+= 「日経平均が3000円になる」森永さんの言ってる事が絶対に無いと言える人はいないと思う。 それ位、今の日本も世界も何があってもおかしくないし、一歩間違えば奈落の底だってみんな分かってるでしょうに。 しかし、バブル崩壊、ITバブル崩壊、何度も同じ事を繰り返しても又同じ事を繰り返して、どんどん貧しくなる日本。 そして日本の経済は、実態経済が主体な訳でなく、あくまで労働を伴わない投資が主体。 そしてその儲けの為なら、日本を外国、外国人に売り払っても構わなくなっている。 以前なら、誰かこの日本の崩壊を食い止めるような人も沢山いたけど、今の日本人にはもう無理かも知れないな。 どんどん日本を外国人に売り払いたい日本人と、それをどうする事もしないただ見てるだけしかできない日本人ばかりだからね。 特に、これからの日本人の子供達は、本当に日本で生きていくのがかわいそうだよ。 本当にそう思う。
=+=+=+=+= 瞬間的にはそういうことになってもおかしくはない、と思うが、そこで留まることがないこともそれこそ歴史が証明している。 人間はバカではない。落ち込めば這い上がる生き物。 その瞬間的なことしか物を言えない同氏は信用できない。病に伏せててというのも関係なく、しっかり議論できなければならないと思う。
=+=+=+=+= 日本国が赤字国債を出し続ける限り、日経平均が3000円になる事は無いと私は考えます。日本国国債を買うのと、日本株を買うのと、どちらを選ぶか考えればすぐに理解できると思います。
=+=+=+=+= 3000円は煽り過ぎかなあ。。 過去の出版物で300万時台どーたらこーたらで大儲け&売名でその後まで知名度を持たせた経験が悪さしてるようにしか思えない。
2万円を割る、1万5千円位ならまだ煽りが効いたかなと思う面では欲張ったなーとも思う。
バブルであったとしてもGDP同等、全てか格相当まで落ちると言う状況はまた相当なモノで。。。過去と照らしても非現実的かと。
=+=+=+=+= 昨日 YouTube を見ていたら アメリカの ジャーナリストが ドルの 基軸通貨としての ポジションは失われると言っていた 。理由は アメリカの社会自体が 疲弊して 崩壊しかけているからだという 。 社会規律やインフラ さえ 維持できていないという 。当然 アメリカの 市場も暴落する 。ありそうな話だと思った。
=+=+=+=+= これが芸風とはいえ周囲に止める人はいなかったのか?
日経三千円というのはバタバタ大企業が潰れて 経済がまともに回らずに配当なんかは全く出せない状況ですね
経済の観点から考えると全く荒唐無稽 地震・核戦争等のテールリスクが重なった時でも そこまではなかなか行かないでしょう…
極端なことを言って、注目を浴びる意図としか思えません まともに相手するだけ損な気がします
=+=+=+=+= 昨日も森永氏の無責任さとみんかぶの企業リテラシーの低さを指摘しましたが、今回の記事も酷いものです。 まずNisaについて。ご存知の通りNisaは制度であり、特定の銘柄や金融商品を推奨している訳ではない。日経平均、オルカン、S&P500、新興国ファンド・・・数多の株式や投資商品の中から分散かつ長期的に投資し、個人資産を運用していく為の制度です。必要なのはNisaで賢く投資すること。 次に記事内の「いま1ドル145円程度ですから、91円まで3割以上も下がるということ」について。1ドル145円が91円になることは大幅に円が上がるということ。円高円安は一長一短あるので一概には言えませんが、それが日経平均3,000円になる根拠にはなり得ません。 最後に「・・・は正しいのか」というタイトルに対し、みんかぶの結論が書かれていない。これでは昨日の記事同様、森永氏と結託してデマを拡散していることと同じです。
=+=+=+=+= もう亡くなられてしまったが、山崎元さんは、死期が近くなっても、コメントは理論整然としていたし、一貫性があったと思う。 今の森永さんは、昔いたアベノミクスに噛みついてばかりいた紫髪の経済学者さんを思い出してしまう。 あの人も今はどうなったのだろうか。
=+=+=+=+= たしかにバブル崩壊で8割下がりましたね。では今どうなっていますか。バブル崩壊以前より上がってますよね。 もう至極単純な話なんですが上がれば下がるし、下がれば上がるんです。 バブル崩壊を恐れて投資をしないという論調は愚の骨頂です。 大事なのは崩壊して8割飛んでも構わない余剰資金で投資をすること。それ以上の原資で現物を買うなら、崩壊のタイミングを読み切るしかありません。 この記事は利益に目がくらみ、多大な損失を被った一人の投資家の断末魔という以上のものではありません。
=+=+=+=+= 仮に100%正しいとして、8割以上さがってもその後に8割以上あがった事実もあるがな 株式の本願的価値は為替や過去の下落事例ではなく、その会社の収益力であり資産価値なんだから、稼ぐ力がある以上、ハプニングで落ちてもその後に必ず上がる
=+=+=+=+= 確かに世界恐慌時に米ダウ指数は1929年の386ドルから1932年に40ドルまで90%下落している。これ自体は間違ってはいないけど、2024年の現在は4万ドルを超えている。暴落した時に買っていた人が現在まで持ち続けていたら100倍以上になっている訳で・・・。極端な物言いをする人の話は無視したほうがよさそうですね。
=+=+=+=+= 貨幣の価値がインフレで変わり、それが値段や企業の売上に反映されているのだから、さすがに3000円はないでしょう。
ただ、株価が下がる事は考えられる。でもその時は買い増すだけかな。
=+=+=+=+= 為替のリスクの説明がないなぁって自分も思っていました。投資とは資材を投げるってことだから資材投げてでも出来る人はやってもいいけどそんなにお金が無い人は辞めておけってこと。 農林中金ですら投資で昨年は2兆円の赤字だしね。素人が黒字だすのは難しい
=+=+=+=+= そういうこともあるだろうが逆に上がることもある。それが相場というものだから、今更何を言っているのかということだ。8割下がれば最大の買いのチャンス到来だ。
=+=+=+=+= 別に長期であれば手放さないで下がった時こそ突っ込んだらいずれ上がる。 アメリカ経済が下りっぱなしって事は長いスパンで見ればほぼ無い。 自己責任なのだからやたらめったら他人の不安を煽るような発言はどうかと思いますよ。
=+=+=+=+= 東大出身のエコノミスト、エミン・ユルマズ氏は2050年に日経平均30万円と予測していますよ。 エミン・ユルマズ氏は日経平均1万円以下の頃から今の株高を予測していたそうです。 どうみても森永さんより頭が良さそうなユルマズ氏の意見の方が正しいように思う。
=+=+=+=+= 今の配当は平均で2%程度 ほんとうに日経平均3000円になるのなら配当が平均20数十%になるということ 4、5年で元を取れるなんて投資家にとってはとても嬉しい話だね
=+=+=+=+= 歴史が証明しているのは、上がり下がりを繰り返しながら、長期的には右肩上がりに平均株価は推移する事です。もし本当に3000円の時代が来るのなら、その時は買いまくる時です。
=+=+=+=+= 成長期待が強く、かつ実際に成長限界が見えてくるまでは人気・受給で株価は大きく変動するものだしオーバーシュートするもの思ってる。 株価に正しいとか正しくないとか言っても何の意味もない。
=+=+=+=+= 「NVIDIAの時価総額より一国のGDPが下なのはおかしい。だから、株価が下がる」だなんて因果関係が全くわからないんですが…。 日本のGDPは今でも世界でもトップ5には入ってるわけで、それならGDPが日本より下の国はもっとおかしいことになってしまわない? 全然関係ない事柄を無理矢理結び付けておかしいとか言われてもハイそうですかとしか言えませんわ。
=+=+=+=+= 死ぬ間際、自分の存在価値を最大限に引き出したい こんな感じかな 普通に話は面白いし色々なメディアに出て自分で美術館も建て農業もして満足な人生なのかなと思ったけど、最後が小物感でてしまいもったいない
=+=+=+=+= あまりにも根拠に乏しく無責任。 こんな見解をネットニュースに繰り返し垂れ流す意図は何?
1989年バブル期はPERが60倍を超え、PBRが5倍を超えていた。 明らかに実態を遥かにオーバーした買われ過ぎだった。 まさしくバブル。そして弾けて暴落した。
2024年現在。PERは15倍、PBRは1.3倍程度で極めて適正価格。 日本円の通貨価値が日本企業の価値より現在の10倍も高くなることなんて考えられない。
=+=+=+=+= この記事みて日和る人は投資に向いてないので撤退すべき!ということを森永さんは言ってるんだよ。これで日和って投資から撤退した人はそれでそれで賢い選択です。だってそんなあなたは間違いなく情弱でこの先投資に手を出しても100%カモられて損するから。投資のアドバイスとして幸せの総量を増やすのは撤退すべきというアドバイスのみ。相対的に損がないからね。この記事みて、なるほど!と思う人は早々に投資は諦めるのが吉。
=+=+=+=+= 株価は下がったらまた上がるんだから、3000円で買えばいいだけの話。オルカンやS&P500の積み立てについても、下がればドルコスト平均法の効果が発揮されてリバウンド時に儲かる。
=+=+=+=+= エヌビディアが日本全体と同じなのは、まあ期待値込みだからありうるたぁ思うけど、期待値抜いた調整いれたら日本株は上がる方向じゃないの? 30000超えの今ですら一株あたりの利益がバブル期とは違うよね。ね、って自分に言い聞かせてるよ。
=+=+=+=+= 森永氏の株価暴落発言は30年以内に大地震が起こると言う発言よりアテにならない。
株価暴落を言い続けて予言・祈りになって来ている。 氏の発言はイラついていたがもう哀れにしか思えない。
しかし株価が下がると元気になるのだろうか?
=+=+=+=+= 日経平均はPERを考えると、適正価格、バブルではない。 日経平均が3000円になるわけがない。 なるというのなら、いつ頃なるかを明言すべきだ。 世間を惑わす占い師、預言者と同じレべル。経済学者とは思えない。 例えば、10年後には、日経平均は3000円になるより、30万円になる確率の方が圧倒的に高い。 エヌヴィディアが暴落する可能性がある点は、多くの識者が指摘している。 森永氏の指摘は、二番,三番煎じ。 同社の株価がバブルの可能性があることは、誰でも推定できる。
=+=+=+=+= 3000円は言い過ぎだが、可能性は0ではない。言っている事は良くわかる。 米国イチ企業が日本と同じはあり得ない。バブル状態である事は間違いない。 「森永さんは正しかった」と10年後に後悔する人が多そう。
=+=+=+=+= ①購買力平価の話と②エヌビディアの話は共に事実ですが ①はおかしくないのに②はおかしいというのはちょっとバイアス入ってる気がします。 株価がそのまま期待値で、もしも日本人全員が自分は東芝でも富士通でもなくエヌビディアで働きたい、自動車産業の人間だけどトヨタよりエヌビディアで働きたいと思っていればそうなる話では?
=+=+=+=+= 7000円はあっても、前例のない3000円まで割り込むことはないでしょう。あったとしても20年以上かけてでしょうね。 売りたいのが前に出すぎて過激すぎる意見だと思います。
=+=+=+=+= 私なりに解釈するとニーサやってればとか積み立てしてればとかsp500買ってればとか金買ってればとか絶対はないよと言いたいのかなと 連れに投資はリスクがあるから初心者も勉強しなさいと言っているような 甘い考えで投資はするものでないと
=+=+=+=+= いや!前々から言われているのは、日本の経済力は平均株価15000円くらいが妥当だと言われていますから、3000円まで墜ちるとは考えにくいですね。あと、今日のニューヨーク株価が反落したので、明日の日経平均株価も下落するのは間違いない。またアメリカがクシャミをしてしまったから。
=+=+=+=+= この人は何年も前から暴落暴落と煽り続けて完全に読みを外している。 信じて投資をしなかった人達は大損してますよ。
言いっぱなし予想大外しで責任も取らず、まだ言ってるんですね。 多くは無いと思いますが鵜呑みで信じて大損をし続ける信者みたいな人達が気の毒としか言いようがない。
=+=+=+=+= 日経平均が3000円になった時、日経の予想EPSがどのぐらいでPER、PBRがどうなっているのでしょうか? 森永さんの口からEPSやPERって言葉を聞いたことがない気がするけども・・
=+=+=+=+= 「1ドル145円程度ですから、91円まで3割以上も下がるということ。株価が8割下がり、」って円の価値が上がるのになぜか割り算と掛け算を逆にするサマ師。こんなのを報道するのは風説の流布に近いのでは?もはや犯罪です。
=+=+=+=+= 未曾有の大地震が来るぞ!の方がまだ信憑性がある。 仮にも経済アナリストを名乗る人が100年前の恐慌をソースにしてる時点でありえない。経済構造も国際関係も当時とは全く違うのに。 気を引きたいだけの突飛な発言するのは自由だが、「1$=50円になる!」とほざいてた紫おばさんと同類だと思われちゃうよ。
でもまぁ、100年1000年単位で見たら株価3000円とか1$=50円もあるかもねw
=+=+=+=+= その平均株価は全くないです。核ミサイルでもぶち込まれて大不況で企業が8-9割倒産しない限りありえないですね。損したくないので自然売買では誰も売りません。
=+=+=+=+= 森永さんが言う、日経が3000円になるなど、絶対無いと言える、余りにも過激発言で、どうかしているのではない?大丈夫? ただ、唯一あるとしたらロシアによる第三次世界対戦になれば、3000円は必ずあるでしょう!
=+=+=+=+= エヌビディアがどれほど優れた企業かを理解していないんだよね。
いずれ、エヌビディアは年間売上1兆ドルで年間利益4000億ドル稼ぐよ。
それに気づいた時に投資しても遅いのよ。
=+=+=+=+= 落ち目になると過激な予想や逆張りして注目集めようとする人多いよね。 バブル期PBR5倍越えてて、今の株価バブル越えても1倍程度だし、状況全然違うし。
=+=+=+=+= 確かに最近の相場はSP500などにに入れておけば自分の様なド素人が何もしなくても10%以上の利益が出ていた。素人ながらかなり大きなバブルの様な気がする。
=+=+=+=+= 新しい資本主義は、財政出動の御旗のもとに赤字国債でマネタリーベースを押し上げ通貨を希釈させてインフレに導くもの。 そのインフレでナマケモノに鞭を打って働かせる。現状維持は貧困に向かう。 インフレが進んだ米国は年収1000万円でもやっと家族4人が食っていけるレベルだってさ。米国で住むには死に物狂いで働かない。
=+=+=+=+= 知名度を金に変える行為はやめたほうがいい。いくら先が見えてると言っても、見苦しいからやめてほしい。もし、正常な判断力がすでにないなら、発振をやめてほしい。晩節を汚すことになるのではないかと心配になる。
=+=+=+=+= で、恐慌の後、下がって終わりだったの? その後も株式相場は続いて株価は回復していったんでは? 一時的な底値だけを示して危機を煽られてもねぇ…
現物ならば慌てす騒がず寝かしとけばいいだけでは?
=+=+=+=+= まあ誰かがババ引くんやろな、上がるときは雀の涙、下がるときは大損結局負けるのは一般人やろな、胴元のファンドや証券会社はみんなが掛けるのを見て儲かっていくんやろね。時代劇の賭場と一緒や、森永さんは賭場デビューで大損せんように言うてるんかもな
=+=+=+=+= 日経平均3000円になったら、恐らく国が滅びる。 この人は何でこんなネガティブなことばかり言うのかわからない。 死期が迫ってるからと言って根拠の乏しいことばかり論じるのはいかがなものか。
=+=+=+=+= 一部の期待先行の銘柄や衰退して死にゆく銘柄はそれなりに値崩れする可能性はある。ただし,PBRの指標の意味と現在のPBRの値を理解すれば,こんな与太話に付き合う価値がないことはすぐにわかる。
=+=+=+=+= 日経平均が3000円になるって、、 アナリストのくせにファンダメンタルズも読めなくなったのか? 株価が1/10になったらそもそも企業の持ってる資産より大幅に安い値が付けられてるって事。ありえないやん。
=+=+=+=+= 言うだけならユーチューバーと一緒。もう何年もずーっと下がる下がると言ってるが、瞬間的に下がることがあっても基本上がり続けてる。 本気で下がると思うなら私財を「売り」にベットしたらどうか?治療費捻出のために日本株を利益確定したと言っていたが、要は買っていたという事でしょ。そりゃないですよ。
=+=+=+=+= フロー指標とストック指標を比較することに何の意味があるのでしょうか。日本製鉄の時価総額は日本製鉄の粗利益より大きいですけど。
=+=+=+=+= 森永さんを信じる人は財産の大半で株の空売りすれば良い。その勇気ある? 森永さんは全て売ったそうだけど、売り煽っておいて、大きく下がったら全力で買うようにと子供に伝えてあるかもね。
=+=+=+=+= 下がっても金額なりにしか買えないし、上がっている時は誰も買わないのに定額買わされてしまう、スポット投資すら出来ない可哀想な積み立てNISA民。 完全に世界中の投資家と証券会社の食料。 それ駄目だろ!って言うと、「ドルコストほったらかしコツコツ」で騒ぎ立てて経済を学ぶ事から逃げて、現実逃避してるだけやん。 右肩上がりに経済が上がり続けるという新興宗教の虜な。
=+=+=+=+= 何言ったって、発言に責任を持つわけでもないんだから、気にする話でもない。
個人的には、しょーもない戯言程度の話。
そもそも、投資は自己責任が大前提。 それが出来ないなら、最初から投資なんぞするな。
=+=+=+=+= アメリカが戦争になればわからなくもないけど、 戦争も所詮金儲けな部分もあるからなぁ。 地球が滅亡しない限り、経済は発展していくと思うので 3000円になったら買えるようにお金貯めておきますね。森永さん。
=+=+=+=+= 正しいとか正しくないとかは相場には関係ありません。相場は不合理に動くのが本質であるから。3000円を拝むことはないでしょう。
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