( 210660 ) 2024/09/11 02:03:14 2 00 【公的年金だけでは暮らせない】全世代型社会保障の名の下に強いられる負担増は高齢者にとってトリプルパンチになるマネーポストWEB 9/10(火) 15:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/63fe2544f014c033495ae1e6df3f1d1fe3ebcc51 |
( 210661 ) 2024/09/11 02:03:14 1 00 日本では、高齢者の割合が増え続け、その結果、社会保障費が膨張している。 | ( 210663 ) 2024/09/11 02:03:14 0 00 高齢者にも襲う様々な負担増(イメージ)
日本では、平均寿命が延びており、「より年配の高齢者」が増えている。総人口に占める80歳以上人口の割合は10.1%で、将来的には2割に達するとの推計もある。社会保障費が膨張する中で、政府が「次なる手」として考えたのが「全世代型社会保障」だ。「給付は高齢者中心、負担は現役世代中心」という構造を改め、年齢を問わず個々の負担能力に応じて支える形にしようというのだが、その実現は容易ではない。何がハードルとなっているのか?
【グラフ】家計金融資産の6割超を60代以上が保有 高齢者にもさらなる負担を求める可能性が
人口減少問題の第一人者で、最新刊『縮んで勝つ 人口減少日本の活路』が話題のジャーナリストの河合雅司氏(人口減少対策総合研究所理事長)が解説する(以下、同書より抜粋・再構成)。
* * * 厚生労働省の国民生活基礎調査(2022年)によれば、高齢世帯の平均所得金額は318万3000円で、「高齢者世帯以外の世帯」の665万円と比べて半分程度である。
一方で、世帯人員1人あたりの平均所得金額は、65歳以上が206万5000円に対し、29歳以下は245万1000円、30代は221万9000円、40代は239万5000円で大きな差があるわけではない。こうした点が「全世代型」を目指す理由の1つとなっている。
しかしながら、年齢を重ねるにつれて所得は減り、70歳以上は194万6000円だ。厚生労働省の別資料によれば、75歳以上の過半数は150万円未満である。
しかも、公的年金制度には将来の年金財政や現役世代の負担を考え、「マクロ経済スライド」という仕組みで年金の給付額を物価や現役世代の賃金の伸び率よりも抑制する。物価高の伸びに年金額の上昇が追いつかないということは、実質的な減額である。「マクロ経済スライド」によって、年金受給世帯における相対的貧困率(等価可処分所得の中央値の半分に満たない世帯員の割合)が高まることを懸念する声もあるのだ。
公的年金が収入の主柱である高齢者は、支出が増えたからと言って簡単に所得を増やせるわけではない。
働く高齢者は珍しくなくなったが、現役時代のような水準の所得を得られる人は稀だ。岸田文雄首相は「インフレ率を超える賃上げの実現」を訴えているが、週に数日働いて年金収入の足しにしている高齢労働者の懐がそう簡単に潤うわけではないだろう。
「老後資金2000万円問題」が大きな話題を呼んだことでも分かるように「公的年金だけでは暮らしていけない」という人が大多数である。勤労所得を増やすことが難しく、年金受給額はインフレ率を下回るように調整されるダブルパンチだけでも大変なのに、全世代型社会保障改革によって医療や介護の高齢者負担増が加わったのではトリプルパンチとなる。現在のような急速な物価高に見舞われる局面においては生活に支障が生じる人も出てこよう。
年金受給者は、現役世代よりも住民税非課税世帯の対象となる所得要件が甘いとはいえ、高齢世帯の3分の1ほどが住民税非課税世帯となっている。非課税世帯は医療費や介護費の自己負担軽減、政府や地方自治体の給付金や補助金の対象になりやすいといった恩恵も少なくないため、最近では老後不安への対策として、あえて住民税非課税世帯を目指す人まで登場している。
高齢者も含めた全国民から「薄く広く」というのは無理があるのだ。いくら2040年代初頭まで高齢者数が増加すると言っても、高齢者の負担能力の低さを考えると現役世代の負担を大幅改善できるほどにはならないだろう。
高齢者には裕福な人もいるが、富裕層に対しては「全世代型」を語るまでもなく「現役世代並み」の負担がすでに課されている。仮に富裕層にさらなる負担を求めることになったとしても、対象人数は限られる。
内閣官房によれば、家計金融資産の6割超を60代以上が保有する。このため、高齢者に関して「所得だけでなく、保有資産も自己負担割合を決める算定基礎にすべきだ」との意見は少なくない。だが、これもハードルは高い。資産といっても預貯金や金融商品など換金性の高いものばかりではないためだ。
多くは自宅の土地・建物である。不動産の場合、資産価値が変動しやすいという難点もある。むろん1000万円を超す現預金を保有する高齢者も少なくないが、その大半は公的年金の不足を補う老後資金としてコツコツと貯めてきたものだ。
そういった資産も対象にして「薄く広く」徴収することには限界がある。
【プロフィール】 河合雅司(かわい・まさし)/1963年、名古屋市生まれの作家・ジャーナリスト。人口減少対策総合研究所理事長、高知大学客員教授、大正大学客員教授、産経新聞社客員論説委員のほか、厚生労働省や人事院など政府の有識者会議委員も務める。中央大学卒業。ベストセラー『未来の年表』シリーズ(講談社現代新書)など著書多数。最新刊『縮んで勝つ 人口減少日本の活路』(小学館新書)では、最新の統計データに独自の分析を加えた未来図を示し、これからの日本が人口減少を逆手に取って「縮んで勝つ」ための方策を提言している。
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( 210662 ) 2024/09/11 02:03:14 1 00 この記事群では、高齢者の生活や年金に関するさまざまな視点が取り上げられています。
1. **年金制度の変遷と家族構造の変化**:過去の日本の年金制度は、家族や共同体によるサポートが主体であり、年金だけで暮らすことが前提ではありませんでした。
2. **医療費と高齢者の過剰治療**:高齢者の医療負担や過剰治療についての意見も挙がっています。
3. **財政面や税制改革の提案**:年金問題だけでなく、財政面や税制に関する意見も多くあります。
4. **年金への不満や苦悩**:年金受給者や高齢者の立場からの意見では、年金だけでは生活が苦しいと感じる声が多く見られます。
5. **外国人労働者や負担の問題**:外国人労働者や移民政策、社会保障の均等性に関する意見もあり、負担の偏りや公平性についての批判も見られます。
6. **将来への不安や政策提言**:将来に向けた不安や具体的な政策提言が行われており、老後の備えや負担の均等化、税制改革などについてさまざまな視点が提示されています。
(まとめ) | ( 210664 ) 2024/09/11 02:03:14 0 00 =+=+=+=+= 年金だけでは生活できないという趣旨の記事は枚挙に暇がありませんが、そもそも日本の年金はそれだけで老後の生活が成り立つような制度設計でしたでしょうか? 大家族制の下、長男が家督を相続するという暗黙の了解の下、長男の家族と同居して先行き短い老後を過ごすという中で、年金は生活資金という性格はあまり帯びていなかったように思えます。 年金だけで生活する前提の制度ではないのですから、年金だけで生活できないのは当り前だと思います。年金だけで生活できるようにするのであれば、制度を変える必要があるでしょうね。
=+=+=+=+= 現役世代の税金、社会保険料等の負担は、給与支給額の約50%だそうだ。半分は税金、税金に準ずる強制徴収で匡に持って行かれている。さすがにこれ以上の負担は限界だろう。さりてとて、高齢者も年金だけで生活できない人が大半であり、ここから徴収するのも厳しい。そもそも、ノルウェーやスウェーデンのような北欧の福祉国家は、経済力では日本よりずっと下位なのに国民はずっと豊かな生活している。これを考えると、日本の税金は誰かが中抜きしているのではないかという疑惑をぬぐいきれない。
=+=+=+=+= 子供や現役世代と高齢者で治療や薬の量や種類を変えればいいと思います。現役世代と同等のサービスを受けたければ自費か高額な保険料を負担すればいいと思います。国民より医者が反対するでしょうが。整形外科の老人サロンのような状況や大量に処方される薬、中には湿布や胃腸薬など多くの人が薬局で10割負担で買うものに保険適用などするから現役世代に多大な負担をかけるしもちろん自分自身や他の高齢者の負担も増えるようになる。安易に収入を増やすより支出を徹底的に減らすべきだと思います。我が国は世界の中でも高齢化の進捗が速いのでもう検討している時間はないと思います
=+=+=+=+= 高齢者への過剰な医療によって、健康ではない状態での老後が長すぎると感じています。
高齢の場合、手術等すると病気自体は治っても、入院生活によって足腰が弱り寝たきりになったり認知症になるケースが多いように思う。
今は高齢者の医療負担が低く医療費の取りっぱぐれがないから、病院は高齢ほど手術等したがる状態。
高齢者の医療負担を増やすのが良いと思う。おそらく、病院は手のひら返したように高齢者への高度な治療しなくなると思う。
過剰な治療をやめれば医療費は削減出来るし、不健康な状態での長生きも減るだろうから、介護施設の不足も緩やかに改善していく気がする。
=+=+=+=+= 核家族化が進んだ今、年金だけでは生活できないのは当然だと思います。
昔は子供夫婦と同居しているおじいちゃんおばあちゃんも多かった。だから年金生活が成り立っていたのでしょうね。
いずれ昔のように子供夫婦と同居する家も増えるのかもしれませんね。
ちなに近所に、祖父母、両親、子供夫婦、孫と4世代で暮らしている家がありますが、かなりお金に余裕があるようです。 祖父母の年金、両親と子供夫婦は現役社会人、6つのお財布はやはり強い、というか、そうでもしないと生活できない時代が来そうで怖いです。
=+=+=+=+= 富裕層は金融資産、不動産の他、高級車、宝飾品、美術品や骨董品、昔ならゴルフ会員権等、金額評価が難しいものに変えてTAXヘッジしてますね。
あえてアパート建ててローン作って収入と相殺したりと節税テクニックは、やはり庶民とは違う。
富裕層に負担を求めるのは意外と難しい。
=+=+=+=+= 私も年金受給者の一人です。実に年金に関する話題・情報が飛び交う昨今よく言われるのが年金だけでは老後の生活は成り立たないと言う事です。しかし これはその受給額や生活様式により実に様々で一概にそうだとは言えない。ただ私達の幼少期においては殆どの家庭が祖父母と同居している状況で要は生活費において効率的であったことは確かです。しかし現在では核家族化が普通となっている反面年金制度そのものの変化が少ないことです。とは言えやはり 何十年と言う月日を経ての年金なので本人の自己責任を横において生活が困難と言うのには違和感がある。特に今の若い世代は有り余る情報社会で年金に関して的確な情報の元人生設計をすることは必至であることを言いたい。
=+=+=+=+= 典型的な中小企業に20歳から70歳まで勤めて、その後個人事業主です。夫婦二人公的年金だけで十分暮らせます。有期の企業年金はそっくり貯蓄して、満額(後7年)になったらパッと使うぞと思っています。事業所得は全部私の小遣い。妻の国民年金は全額妻の小遣いで、3匹の飼い猫の餌代と自分の美容院代になっています。かなり重篤な入院も経験しましたが、高額療養費制度と安価な掛け金の共済で全部賄えておつりまでもらえました。 そうか、これがよく言う「悠々自適の老後」ではないかと先日気が付きました。公務員とか高額所得者とか特別な経歴はありません。でもこんな生活が出来るのだからありがたいです。
=+=+=+=+= そもそも戦後、私の祖父母の世代は戦中派なわけで、当然年金払ってなかった。 間もなく人口右肩上がり、高度成長期、ゆりかごから墓場までということで働いている世代からのお金を祖父母の世代に回した。 それをそのままにしておいたら、どう考えても今の時代にはそぐわない。 どこかから自分のためと高齢者のためと両方年金を払わなければいけなかったんじゃないか。 今、中国の高齢者が親戚縁者を頼って日本に来て、日本の福祉サービスを享受しているそうだ。
=+=+=+=+= 高齢者の不満が多すぎる。(自己責任でしょう) 一方で若者も不満が多い。(高齢者になったとき不満はいえないでしょう)
年金は保険ですが、保険と認識していない人が多いです。 年金保険は、長生きした人だけに払う仕組みです。 平均寿命が延びれば支給開始年齢の引き上げは当然です。 高齢者の定義を75歳に変えて、支給開始年齢を75歳に変えれば、 高齢者と現役世代の比率が妥当となり、現役世代の負担は軽減されます。
また、自動車保険と同等な考えです。 年金保険は強制保険なので自賠責保険にあたります。 当然のことながら自賠責保険だけでは保障が不足するため IDECOやNISAなどの任意保険に加入して保障を追加するしかないです。 それでも不足すると想定し預貯金を増やすしかないです。
=+=+=+=+= 30年前に年金破綻説がでていました。 フリーターが流行った頃も彼らはどうせ年金もらえないと国保に加入しなかった者もいました。 誰もが年金破綻はわかっていたはずなんですが日本人特有の希望的観測で準備が遅れた。 気付いたところで既に遅いという状況です。 20歳からの国保加入でも危機感もたない人が多かった。 公的年金だけで暮らせないことは30年前にわかっていたはずです。 これからの世の中、高齢者だからといって優遇されることはなくなります。
=+=+=+=+= 70歳の爺さんです。老人に支給される退職金や年金のために若い世代の負担が重いとの意見をちらほらと見かけますが、本当にそうでしょうか?例えば退職金は会社が社員が若い時から退職金積立してくれていて、そこから支払われるものだから若い社員の負担にはなっていませんし、年金も自分で納付した分(約1600万円=平均月3.3万円×12×40年)と会社が払ってくれた分(約1600万円)およびそれらの運用益とで、その合計額とほぼ同額を65歳から平均寿命の81歳までの16年間(約200万円/年)で貰うシステムなので現役世代の負担にはなっていません。それどころか長年の運用益の分、国を儲けさせてあげています。それよりかつて年金会館など箱モノをたくさん作ってお役所出身のOBが赤字経営して失敗したつけの方が膨大でしょう。
=+=+=+=+= 国民年金は6万にも満たない。 光熱費と地方の安い賃貸費払ったら終わりだよね。 娯楽など当然無し。食費は無い訳だし生きる事は不可能。 旧免税事業者はインボイスで大幅所得減で貯蓄もままならない。
一刻も早く死を迎えさせ給付金を減らす方向にしか感じれない。
となると、自営業者の老後って生活保護受給者がおそろしい数 に膨らむのでは?税金で・・・。 単純に考えてそうなる気がするが。
=+=+=+=+= 安楽死ができるといいなあと、本当に思う。 日本は諸外国で行われているような、重い病の方の苦痛を取り除くためという 理由すら認められないダメな国なので、絶望的だと思うが。
限られたお金を計画的に使って計画的に逝く事ができたら。 幸せな老後だろうなあ。
いつお迎えが来るかわからないから、使うこともできないと 節約して節約して苦しんで子供にも迷惑かけて長生きした挙句、 残ったお金には相続税ががっぽりかかってお国が召し上げ。 それって豊かな国の豊かな老後の姿なのでしょうか。
=+=+=+=+= はじめの頃は年金で生活出来たようですね。金額も多く家族も一緒に暮らしていたので 少子化が問題になってもなお対策がなかったこと そもそも三号の制度が始まった頃には危機感があっても良かったのでは? 100歳まで自分が生きる事なんて考えるだけでコワイ 年金の不足に加えて過疎化生活出来る気がしません。
=+=+=+=+= 日本は、欧米と違って、国民の監視がとどかないお金が多いのです。その国民の監視がとどかないお金は、自民党の裏金とか違って桁違いの金額です。それが特別会計です。
2024年度の一般会計総額は112兆717億円となる見込みです 2024年度の特別会計の歳出総額は436.0兆円です。 会計間のやりとり等を除いた歳出純計額は207.9兆円。
金額を1億分の1に縮小して、例えると 「妻(官僚)は夫(国民)に年間112万円で生活していると言い、 借金は1311万円もありから 家計(国家財政)は非常に厳しく、節約を強要する。 一方、妻(官僚)は年に207万円を「へそくり」にしていた。」
詳細は アマゾンに記録しました。 AIを駆使して、特別会計の闇に切り込む
=+=+=+=+= 年金は生涯賃金の半分位しか支給されないのは今に始まった事ではない。 前々からわかっている事を棚に上げて、年金だけでは暮らせないとブツクサ言っても解決にならない。自分で生きる方法を模索するべきです。 今の年寄りは所得に応じ,て、医療費はゼロから3割負担になっている。 現役は所得に関係なく3割負担です。現行制度は非常に不公平です。一律3割負担にするべきです。
=+=+=+=+= 仕事を辞めた人の多くは年金しか収入が無い。体力が無くなり老化するから、医療費や介護費用が必要になる。それなのに年金を削減したり、保険料を上げたり、負担割合を上げたりと、政府は高齢者を締め付ける。 そんな政府を信頼できないから、お金に余裕の有る高齢者は病気や介護に備えてしっかりと貯蓄をする。 その貯蓄にまで税金をかけることを政府は企んでいる。 こんな状態を見ている若者は、自分や子供達が高齢者になった時には更に悪化する事を直感的に感じるから、結婚したり多くの子供を産んだりしなくなる。 政府がやっている事は目先のだましばかりだ。 幼児から高齢者まで、毎日笑顔で暮らすための政治の設計図を作り、国民と会話して進めて行けば良いのに、全てが独断で決められる。 幸せな家は家族の対話で物事が決められている。政治家の家庭はバラバラなんだろうね?
=+=+=+=+= 老人になるまでには、家が元々あった人・親の資産があった人・働いてしっかり稼げた人などはお金に余裕があり試算もあるだろうけど、家庭の事情で貯められなかったり・何かで失敗してお金が無くなったり・だまされたり・どうしても使わなくてはいけない事情が出来た人とか色々いる。 生涯独身で自分のために計画通りしっかり貯めた人と、結婚して子供3人を育てて生活が苦しく老後御迎える人。 貯めたくても貯めれなかった人もいるので、公的年金で強制的に徴収することで、もし一人になっても賃貸なら公共住宅へ転居とかで生活できるだけの額が出るのであれば、不安なく失敗も恐れずにいろんなことをチャレンジできると思う。いまの国民年金額では、どこかの会社に入って嫌でも辞めずに、なるべく一人で計画通り貯蓄して無事に定年まで過ごすことが目標にならないのかな。 低層の人の多少の年金額増やしたところで、すべて消費に回るだけだし。
=+=+=+=+= 記事を読んでいて、随分高齢者の方を持っているなと感じた。筆者も60を過ぎた高齢者一歩手前の年代だから仕方がないのかもしれない。
高齢化が益々進む時代の流れの中、現役世代の負担も限界に来ているのに、高齢者に現役世代と同様の負担を求めるのは、いけないことであろうか?
低収入で子どもを産んで育てることも出来ない、ましてや家庭を持つことも出来ない人も少なくない現役世代に、生活費や教育費を削ってまで、更に親世代に仕送りしろというのでしょうか?
=+=+=+=+= 公的年金だけではとても生活できなくて苦しい。そうだどうすればいいんだ。よく何か聞いていると現在の高齢者の話だと思っている人がいそうだが2030年40年50年ときつくなるからどうしよって話だよ、年寄りは贅沢というならそういう言う人は高齢者だけ2030年から高齢者の人は7万くらいの年金5万にしても健康保険負担額5割にしようよ。勿論既に貰っている人は違うよ、今7万の年金を贅沢と言っている世代からやってもらえばいい。2040年から年金3万で自己負担7割。これでみんな文句ないだろう。
=+=+=+=+= じゃあ若者はこのままの世の中で暮らしていけるとでも? 安心して結婚して子供を持てるの?
即時換金性が無いとか言われても、資産七千万円以上もある年金暮らしの80代の高齢者に「物価高騰対策臨時くらし応援事業」とかって一万円も商品券を配るんだもの、、
若者に回してあげて欲しいです
=+=+=+=+= 国民年金の6万円程度は、自営業者への生活支援。厚生年金は、生活費で足りなければ働くか節約しなさい。でしかない。ただ、それだけ。公的年金だけで暮らせないのは今に始まったことではない。70代半ばで、午前中4時間の仕事をふらふらになりながらやっている高齢者もいます。見ている方が悲しくなるよ。
=+=+=+=+= 今抱えている問題の原点は、国民が持つ将来への不安でしょ。あと何年か我慢して働けば、老後は安心して遊んで暮らせると思えば、今はキツくて辛いけど、子供をつくり家族を増やそうと思えるのでは。今の年寄りを見て、将来に希望が持てますか?70過ぎてトラックの運転させてどうするの?
=+=+=+=+= 66歳、6月末に退職した。 週に、3日勤務だったが、それでも、収入があったからな。 妻から、年金だけの生活に入り、今月は、赤字と言われた。 わかっていたが、そうなるわな! 7月からお小遣いが、極端に減った。 不満はない。 でも、そのお小遣いは、夕食、晩酌の酒代だけに消える。 世知辛いなぁー。 ゴルフ、釣り、テニスもしないから、家で過ごすだけ。 お金は、使わないから、良いんだけどなぁー。
=+=+=+=+= 長生きしずぎです 元気で長生きならいいですが 施設に入って 保護されて長生き みんな困ってますよ 現役で働いているのに施設の費用が大変だ
親より先に逝くんじゃないか? と こぼす人が多い事
年齢別医療費上限を提案します 80歳過ぎて800万もする手術は 自己負担するべきです
健康寿命が72歳位なら 70歳から医療費上限が必要です 70歳で500万以上の手術ならば 半額負担 75歳以上なら500万以上の手術で 7割負担 80歳以降は300万以上の手術は 全額負担 お金が無ければ諦める
=+=+=+=+= オールド・メディアは人生100年、120年時代と無責任なお祭り騒ぎだが、健康寿命は男女ともに70代。若干、女性の健康寿命が長いと言っても70代後半まで。
延命処置は自己負担のみにすれば状況は激変。
介護も実費だけで運営(個人の訪問介護)させれば良いだけ。
根底が矛盾しているからこそ、現役世代に負担もかかり、高齢者自身も苦しむことになる。
健康寿命こそが本来の姿でしょう。
=+=+=+=+= >年金受給者は、現役世代よりも住民税非課税世帯の対象となる所得要件が甘いとはいえ、高齢世帯の3分の1ほどが住民税非課税世帯となっている
甘いからでしょ。 65歳以上単身者なら年金155万以下(給与所得控除、所得金額調整控除もとれるので、給与も含めば220万以下) 現役世代単身者は年金なんて無いから、給与が100万以下。 住民税非課税になる収入が給料も含めれば2倍違う。 給与所得控除と公的年金控除は重複させない、公的年金控除は引き下げる等した方が良いと思うよ。
=+=+=+=+= はっきり言いますと日本の預金金利や国債の金利がアメリカなみにあれば日本人の大多数はかなり裕福な暮らしができる気がします、日本は金利が低すぎるから国民をNISAなんかさしてリスクヘッジ出来ない無鉄砲な投資にさそいこむぐらいしか出来無い成長の無い駄目な国に成り下がったのです、普通に考えますとそうなります。
=+=+=+=+= 少子化は社会全体にとって困った事態だけど、個人レベルで老後の安心を考えた場合、子供は諦めるしかないんじゃないの。もうどのみち少子化は止まらないのだし。子作りは余裕のある人に任せるしかないのでは。
=+=+=+=+= 世界で一番高齢者が多いのに医療や介護の負担を現役世代に押し付けるのはどうやっても無理ですよ 今際の際まで医療をフルに受けるというのはこれからは改めていかなくちゃいけない
=+=+=+=+= 移民が年金制度や社会基盤を破壊する。今の年金では日本の移民政策に無策だ。高度な知識技術を持つ人材なら、税金滞納もなく地域社会に対応でき大いに歓迎される。今、人口減で労働力が必要で求められるが、それは低賃金労働者のことだ。日本人は30年~40年も働いて年金、医療、社会保険料等を収めている。しかし、外国人は税金滞納し、ただで、生活保護、医療保険、介護保険を利用している。これで日本の各種社会基盤が崩れる。政治家で問題点を指摘する人もいるが、政府、厚生省は国家ビジョンもない。EU先進国では移民政策は失敗している。移民に社会保障、医療、年金などに対応している国はしく、英では長い滞在期間を含めて厳しく限定している。しかし、日本は硬直思考で何の改革も出来ない。これなら期間限定で優秀な外国人材に制度を作ってもらった方が良い。今、ここで移民を5年は停止て考えないと日本の社会基盤が破壊され滅亡する。
=+=+=+=+= 今更、それ言う? 投資は悪の日本人は死ぬまで働くしかないでしょう。 本当か知りませんが、昨日はこんな記事がありました。 「老後資金の不安に対する手立てということであれば、年金の繰り下げを行ったり、長く働いたりといった別の方法もあります。確かにお金は重要です。しかしそれ以上に大切なのは安心して充実した人生を送ることではないでしょうか。太郎さんは投資以外の「資産」にも目を向け始めました。健康、家族や友人との絆、趣味や社会貢献活動など、お金では買えない価値あるものがたくさんあります。長期投資の真髄は単にお金を増やすことではなく、将来の自分により多くの選択肢を用意することです。そのためには金融資産だけでなく、人生全体のバランスを考えることが重要」 貧乏確定です。貧乏が好きなら今際の際まで言っていれば良いです。しかし公平・平等の名の下に努力した人から徴収して努力しない人に配るのは大概にすべきです。
=+=+=+=+= 基本的に年金のみで生活するようには仕組み的になってない気がする。昔は貯金の利息だけで結構な金額だったからそれも足せてたし、今のように税金も高くなかったからある程度貯金もできてると思うが、今は別。物価は高いし、税金高いし、社会保険料も高い。加えて、貯金しても鼻くそ程度。だから、今の現役世代は辛い。
=+=+=+=+= 現役世代のこれ以上の負担はできないだの 高齢者への医療行為を少なくせよだの高齢者をいじめて鬱憤ばらし投稿ばかり 高齢者だっていままでさんざん納税の年金保険料も支払ってきてる 年金通知のはがきには自身が支払った金額しか記載しない詐欺をしてるから 少ないように感じるけど、会社が支払った金額合わせたら2倍 その金額を年金金額で割って計算すると65歳からもらって 84歳になって初めて支払った金額になる(利息もなくだよ) これが今の高齢者の現実だよ 高齢者をいじめてたらしっぺ返しくらうよ 高齢者は暇だから選挙に必ずいくからね
=+=+=+=+= 高市早苗氏は理想の家族にサザエさんの三世代同居を挙げたが今は漫画の世界にしか存在しない。嫁さんの両親が健在な家にお婿さんに行くなんてよっぽどの資産家で遺産ががっぽり貰える算段でも無い限りあり得ない。 生涯未婚で独居老人が増え続ける日本で家族感は変わるしそれに伴い医療、介護、年金を見直さないとやがて行き詰まる。 現実から目を逸らしても何も解決しない。
=+=+=+=+= 親世代は長寿で(配偶者宅も入れたら4人)長生きする。 老親の医療・介護費を一律3割にする。 年金だけでは到底支払えない。 子供たちに、その負担がやってくる。 「自分たちの生活で精いっぱい!親の面倒まで見れるか!」と負担を拒否。 自分の親だけど、国が面倒(生保)見てやってね。
という事かな? ウチも高齢の義両親や母親がいる。 幸いに、なんとか自分の年金と少ない資産の取り崩しでやってくれている。 それもこれも1割負担で済んでいるから。 これが一律3割と言われたら、たちまち我々に負担がくる。 もちろん我々も裕福ではない、並みの生活だ。 今なら年1の家族旅行も、たまのレジャーも、外食もできている。車も2台所有。子供はまだ大学と高校生が残っている。
しかし親の負担が必要になれば、たちまち火の車。 高齢者の社会保障が低く維持されることで我々が助かっている。 そのことが理解できているか?
=+=+=+=+= 百年安心はどこ行った? 高齢者が貯金を抱え込んで経済回らないから、全部出せ。貯金なんかなくても年金は百年安心? そう言って貧乏な人からも貯蓄を吐き出させたくせに。
今度の米騒動と一緒だな。市中には数字の上では米が不足していないから、備蓄は出さないと言ったが、流通の弱い所では深刻なコメ不足がおきた。
高齢者の貯金も一緒。総額では足りないはずはないが、それは一部の金持ちも含めた高齢者の話。大多数の、普通の人は、それ程潤沢なカネを持ってないんだよ。
=+=+=+=+= >多くは自宅の土地・建物である。不動産の場合、資産価値が変動しやすいという難点もある。
じゃあ金融資産に課税しましょうよ。金融資産全体の6割は高齢者所有なんでしょ?
確かに苦しんでいる人もいるでしょうが、たんまり貯めこんでいる人もいるのです。そして、総額としては現役世代よりも裕福なのです。そこに目を向けずに、ひたすら現役世代から取り続けるのはいい加減にやめてほしい。
日々カツカツの生活なのに、所得から税金も社会保険料も取られ、金融資産をたっぷり持っている高齢者にまで恩恵を与えているって、どこかおかしくないですか?
=+=+=+=+= 日本は、中負担、中福祉だったはずなのに、いつの間にか、高負担、低福祉の国になってしまった。外国人労働者をどんどん入れたり、海外に金をばら撒くほどに国内はどんどん貧乏になっていった。岸田政権とはどんな政権だったのかマスコミによる真摯な検証が不可欠である。
=+=+=+=+= 給付は高齢者中心、負担は現役世代中心」という構造は当然だ。若いころは働くことができるが高齢になると体の自由もきかずに働けなくなる。これを埋めるのが社会保障の本来の目的だ。この大原則をおろそかにして子育て支援とか高校大学の学費無償化とかふざけたことはやめるべきだ。
=+=+=+=+= 公的年金は現役時代の行い(老後をきちんと考える。)がすべてだと思う。 普通に考えれば生涯現役が想定の国民年金の自営はかなりきちんと老後を考えないと暗い。 夫婦二人なら何とかなることもあるが一人になればかなり危険な老後となる。 厚生年金を頼り過ぎた政府と有権者(人口ピラミッドの多い部分)により過ぎた対応が今の日本を不幸にしたと思う。 有権者は票田と利権の政治家と共にあらんことを...
=+=+=+=+= >働く高齢者は珍しくなくなったが、現役時代のような水準の所得を得られる人は稀だ。 >「公的年金だけでは暮らしていけない」という人が大多数である。
高齢者が現役世代と同じだけ稼ぐんなら年金要らないんです。体力的にそれは難しいからこそ年金が必要となる。 ただ、高齢者は長年の勤労によって築いた資産を取り崩しながら生きるのが本来の姿なのよ。 公的年金だけで暮らそうという考えも間違ってる。
=+=+=+=+= そもそも公的年金だけでは生活出来るようになって無いからな だからといって現役世代が納めている全ての税金等合わせると約50%近く取っている これ以上一円たりとも増税する事には反対!減税するべき
=+=+=+=+= 負担増は国民だけ、何故国会議員の定数を削減しないのか疑問。今の半分で国会議員で十分国の政策果たせます。又地方議員も名誉職にして人員削減法律整備が急務。これだけ消滅する市町村ある報道。
=+=+=+=+= 年金から余計な?税収を徴収するのは止めて欲しい、働けと言われて働けば、税金さっ引かれてしまう。だったら、年金に国は手をつけるなと言うはなし、自分達の議員年金はいくら?税金は引かれるの?議員の方は年収も破格、定年もないんだから、議員年金やめてはいかがでしょうか。長年働いてきた国民にさらに搾り取るのはやめてくれ。
=+=+=+=+= 年金だけで老後を生きられるなんて幻想を政治家、多分、自民党が与えたんじゃないのか?
そんな事ができる訳がないでしょう。それは【現役を搾取する】という事なんだから。
自分の生活は自分で見ましょうと言わないとね。
間違ってしまって、こういう人↓が出てきてしまった。
「公益財団法人 生命保険文化センターが60歳以上の男女に聞いた『2023年度ライフマネジメントに関する高年齢層の意識調査』によると、人生全般に関する後悔として最も多かったのは「学び」。「貯蓄」…と続きます。
【アンケート「高齢者が後悔すること」】 1.もっと「学べば」よかった…57.1% 2.もっと「貯蓄」を行えばよかった…54.3% 」
=+=+=+=+= 国民に目を向ける前に「外国人生活保護費」「外国人医療費未払い」を考えるべきなんだよ! 2000億円以上の「外国人生活保護費」「外国人医療費未払い」をどうするんだ! 「外国人」のために「日本人」が税金払わないといけないのか! 「中国人の留学生」のために日本政府が金払って生活させているじゃないか! 高齢者は日本も増加しているが、「外国人高齢者」も入って来ているんだぞ!
=+=+=+=+= 小泉進次郎が解雇規制を撤廃するから、若年者も貧困層が増えて全世代みると所得の中央値もっと下がる。でも平均しか出さないだろう自民党は。結果として意外に年金暮らしの中間の高齢者はもっと絞り取られる。今まで高齢者が自民党押してきた結果がこれ。自民党を選挙で止めないと、一部の金持ちが大多数の貧乏人からむしる貧困ビジネスのような国になる。もうなってるか。
=+=+=+=+= 誰かが「百年安心年金プラン」とか言ってたのは どこにいったのでしょうか? あれはただの気休めでしたか?国民には裏で恐ろしい金額の不正流用が行われてきた時は 聞かせず。困った時だけで声高に泣きつかれても、 困って泣きたいのは国民の方だとハッキリ知らせないと、他国援助して自国は滅びるという現実が来てます。
=+=+=+=+= 今の高齢者は好景気の時代に現役だったわけですから貯金があるのが普通では? 貯金のない少数の方々は生活保護で対応すれば良いと思います。
=+=+=+=+= >「給付は高齢者中心、負担は現役世代中心」という構造を改め、年齢を問わず個々の負担能力に応じて支える形
高齢者の負担を増やす方向で検討にするとしても、気付けば現役世代の負担は変わらず…って事にならなければ良いけどね。 単に「もっと集める」口実だった…って事にならないように注視が必要ですね。
=+=+=+=+= 人生100年時代、生涯現役、と政府が盛んに唱えてるが、 その本当の意味は、、 庶民は、生涯自由な時間、自由に使える金など無いと思え、と言いたいのだと思う。 それならば、絶対に早く死ぬほうがいい。 国のために生きてやる必要なし。 早死することで受給仕切れなかった分の年金は、次世代にくれてやれば良し。
=+=+=+=+= コメントされているみなさん ご自分の両親や親族の方に高額医療、胃ろう、 延命治療をしない させないを 徹底すれば 問題解決です、 今からすぐにお身内に提案 実行を おね。
=+=+=+=+= もうすぐ年金受給しますが 突発的な出費無ければ3号の家内の分とで 年金だけでやって行けますけどね まあ生活水準と懐具合は人それぞれですから 足りない人は働くしかないでしょうね
=+=+=+=+= 年金だけで生活できない人のために安楽死法を早期に制定して楽に死ねるようにすることだ、いつまでもできないことを記事に書いても何の意味もない、結果を出せる対策を記事を書くのが仕事だ。
=+=+=+=+= 年金がこんな状態になっているのに、なぜ3号被保険者制度を早々に廃止にしないのか?掛金を払ってもいない人にまで給付する余裕はないでしょう。
=+=+=+=+= 税金が高過ぎ、多すぎ 働き人口?の多い主婦層世代は概ね非課税になるようにしてしまってる そないな話しを聴いた若手は家庭にミライを持てない、結婚しない、子供も。 廻りまわって、人口減少、高齢化、年金制度ピンチ。
=+=+=+=+= いや、現役世代が、高い年金保険料と健康保険料で毎月毎月パンチを食らってるんだっての。 老人ばっかりパンチ貰ってるみたいな被害妄想は捨ててくれ。 若者のほうが、よっぽどいいパンチ受けてるから。
=+=+=+=+= 高齢者のためと言って高齢者を苦しませる政策ばかり。子育てとか現役世代とか選挙目当ての政策はいい加減に止めて欲しい。 全ての世代を平等に生きてる、高齢者だって税金払ってるし、そもそも生きてる!死の淵に追いやる政策には反対!
=+=+=+=+= 親が年金で暮らせないと結局子どもが親の生活費を援助しないとならない。 それはそれで地獄。 親にはなんとか生活は年金で賄っていただきたい。
=+=+=+=+= 消費税って年金、医療、福祉のために上げたのに国民は年々苦しくなるのはなぜでしょう。 そのお金ってどこへいったんだろうね。 国会議員に一度聞いてみたいわ。
=+=+=+=+= 政治家が、税金の裏金含めた無駄遣いを辞める事で少し負担が減ると思います。
=+=+=+=+= 若い時の計画性の有無で結果が変化する可能性が高いと思いますよ。年金だけで、悠々自適に暮らしている方もたくさんいますよ。
=+=+=+=+= 新しい資本主義によって毎年数%のインフレは確定的だから、稼げる高齢者じゃないとみんな苦しくなるよ。
=+=+=+=+= 65歳は世帯一人当たり206万円の収入と言う言は夫婦二人の世帯は412万円と言う事なのか教えて頂けませんか。
=+=+=+=+= まずは高齢者の医療費の削減をするべき 特に終末医療に関しては対象外とするべき
=+=+=+=+= 貯金や投資で準備しておかずに、なんとかなると散財した結果の人も多いでしょ。
=+=+=+=+= 今までが恵まれすぎ チョット負担が増えたくらいで大騒ぎは止めてくれ 現役世代が負担重すぎる
=+=+=+=+= 追い金生活ですが今の物価高は想像しなかったな、金尽きたら? 生活保護に決めているが其も アーダコーダと言って受け付けないかもね
=+=+=+=+= 世帯一人当たりの平均だと夫婦だとその倍有るってこと? だったら平均貰っている人は全然安泰じゃないの?
=+=+=+=+= 年金で暮らせない高齢者を批判するなら、 自分の祖父母や両親や兄弟の面倒をみることになるよね
=+=+=+=+= 医学的に長く生きられると、 人生として長く生きられるは全くの別物なんだろね、 俺は後者だけで良い、前者は要らん。
=+=+=+=+= 現行の税制度を壊すことが前提。すべて白紙にしてやり直す時期にある。
=+=+=+=+= え!?、 現役世代の方の老後が、 地獄目に見えてるんだけど
給料の半分、税金で引かれて貯金なんてできないのだけど
=+=+=+=+= 昔より長期間働かされて、それで長生きしたところで、それは幸せなのだろうか
=+=+=+=+= 年金の需給も何歳からは得だとか云々。こんな卑怯な制度にした事も腹が立つ。
=+=+=+=+= 団塊が後期高齢者の今はまだ序の口。 団塊Jrが後期高齢者になったら本当に高齢者の地獄になるから。
=+=+=+=+= 「100年大丈夫」なんでしょう。 後からごねるのは卑怯と違いますか?
=+=+=+=+= 現役世代の負担も限界なんでこれ以上増やさないでください。
=+=+=+=+= まずは厚生年金会館を投げ売りしたマイナス分を補填してください。
=+=+=+=+= やはり、生活保護は恵まれてるよね
=+=+=+=+= 問題だけ投げかけてどうしたいのか書いてない中身のない記事ですね
=+=+=+=+= みんなで生活保護を貰えば良いのです!
=+=+=+=+= 長生きが幸せだという幻想は捨てましょう。
=+=+=+=+= 厚生省は公的年金で生活など出来るわけがない、
=+=+=+=+= 長生きしたくなくなるよな・・・
=+=+=+=+= 役人と政治家だけ楽に生きられる設計
=+=+=+=+= 過剰医療過剰投薬を止めるだけで莫大な費用が浮きます 高齢者の医療費負担を大幅に引き上げるのが良いと思う 無駄な通院クスリを止めますから本当の健康が得られる 浮いた費用で年金を引き上げれば年寄りも大喜びですよ
=+=+=+=+= 厚労省が国民を脅してもっと負担を上げるやり方。社会福祉に遣うなんて国民を騙して消費税を10%まであげて、社会福祉、年金は何もよくなってない。国民を騙して税金を海外にばら撒き、税金を払ってる日本人の暮らしは一向によくならない、悪くなる一方。 厚労省は嘘つき集団。
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