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この10月「小泉進次郎内閣」が「誕生ほぼ確」に…!その「想定閣僚名簿」を大公開する

現代ビジネス 9/11(水) 6:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6c34df9cb61c8fc5f24c1325b3044d03a0e508b

 

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自民党は混乱しており、小泉進次郎が新しい総理大臣となる可能性が高くなっている。

総裁選や政権構想について、進次郎や菅義偉の支持・戦略が取り上げられている。

進次郎政権では、防災省の設立や重要閣僚の人事、農業改革などが焦点となる予測も行われている。

進次郎政権がリベラルなイメージとなる可能性も指摘され、女性閣僚の起用も検討されている。

(要約)

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自民党はぶっ壊れた。不祥事の連続と政権運営の迷走、そして派閥崩壊の果てに、まもなく史上最年少の総理大臣が生まれることになりそうだ。起死回生をはかる、その「政権構想」の全貌とは。 

 

【一覧画像】進次郎内閣の「予想閣僚名簿」はこちら 

 

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〈異志統一〉 

 

小泉進次郎の座右の銘だ。志の異なる者を集め、ひとつにまとめる――。もっとも、自民党議員たちは今、志というよりもおのおのの打算を胸に進次郎に群がっている。 

 

「新総裁の選出が済めば、すぐさま解散総選挙。特に地盤の弱い若手・中堅や不祥事で名前が挙がった議員のあいだでは、『選挙で勝つには進次郎総理しかない』という声が日増しに強まっています。 

 

総裁選は、1回目の投票では議員票と地方党員票が同数ですが、決選投票では議員票367票と都道府県連票47票の合算になる。進次郎vs.石破の構図なら、進次郎さんが議員票で圧勝して総理総裁になるシナリオが確実です」(自民党中堅議員) 

 

すでに、進次郎の後見人である前総理の菅義偉は、齋藤健、加藤勝信、上川陽子の推薦人集めに噛み、決選投票でその勢力を結集する腹だ。 

 

「進次郎政権が成れば、菅さんは当然、麻生(太郎)さんを下ろして副総理・副総裁に就く。放っておけば、経験の浅い進次郎さんが官僚の傀儡になってしまうのは明らかですから、ちゃんとポストのある『お目付け役』となって睨みをきかせるつもりなのです」(同前) 

 

ただ、いくら人気者とはいえ、進次郎は44歳で初代総理となった伊藤博文より若い43歳。担ぎ手の選択を誤れば、「軽すぎる神輿」は容易に吹き飛ぶ。はたして進次郎と菅は今、どんな人事構想を描いているのか。 

 

まず間違いないのは、菅が目をかけてきた「小石河」がそのまま政権の骨格となることだ。菅に近い自民党議員が言う。 

 

「総裁選2位の公算が高い石破茂さんには、自身が提唱する『防災省』の新設を任せるのではないか。復興庁は時限組織のため2030年度に廃止の予定ですが、防災省へ発展的に統合する道もある。石破さんを遇する意味でも、新しい省の初代大臣ポストはもってこいです」 

 

また安倍政権で外務・防衛と重要閣僚を務めた河野太郎は、原発再稼働に慎重かつ再生エネルギー活用に積極的な点で、進次郎と波長が合う。 

 

「菅政権の2021年には、行政改革担当大臣の河野さん、環境大臣の進次郎さんが電力を所管する経産省とバトルを繰り広げた。今回、河野さんを経産大臣として送り込み、リベンジするのでは」(進次郎陣営に出入りする自民党中堅議員) 

 

 

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ただし菅・小石河体制ばかりが前面に出れば、国民は辟易とするだろう。「刷新感」を出すためには、進次郎と年次の近い40代議員や、同じ二世の中堅を枢要ポストに起用せねばならない。 

 

「進次郎の腹心である小林史明、村井英樹は『大臣当確』でしょう。この2人は、安倍政権で進次郎が自民党の厚労部会長になり、社会保障改革の構想をまとめたとき一緒に働いた同志。IT通でデジタル副大臣を務めた小林をデジタル大臣に就け、岸田官邸でも中枢で働いてきた村井は、厚労大臣への大抜擢も十分に考えられます。 

 

また、岸田総理が『総裁選後はドリームチームで』と言ったことを受けて、元安倍派で二世の福田達夫に外務大臣を任せる。語学に堪能、加えて父親の福田康夫元総理が中国に太いパイプを持っています。アメリカべったりの進次郎にとっては、政権の穴を埋めてくれる格好の人材です」(別の自民党中堅議員) 

 

復興・防災、エネルギー、社会保障改革、デジタル化推進は、進次郎がライフワークと定めてきた分野だ。加えてもうひとつ、彼が信頼のおける人物に託したいと考えるテーマがある。農林水産、特に農協改革である。 

 

「農水省は、進次郎さんと同期議員の勉強会『四志の会』を15年続けている齋藤健さんに任せるのではないでしょうか。 

 

官房長官や経産大臣で起用されると見る人が多い齋藤さんですが、じつは生粋の農水族で、農水のドンである森山(裕)総務会長にも高く評価されている。森山さんは、進次郎さんが党農林部会長だったとき『農協解体』を言い出したことに激怒し、今でも進次郎さんを許していません。能力も人柄もピカイチと言われる齋藤さんには、森山さんとのつなぎ役になってほしいという期待があるはずです」(同前) 

 

無視できないのは、総裁候補で進次郎に次いで若い小林鷹之の存在だ。党内の若手・中堅に慕われ、知名度も総裁選で大きく上がったが、ネックは菅と犬猿の仲である元経産大臣・甘利明が背後にいることである。 

 

「菅さんはおそらく、小林さんが1回目の投票で少なくとも3位に入らないと、彼を重要ポストには就けないでしょう。一方で、進次郎は夫婦別姓に賛成したり、脱炭素の旗振り役になったりしたせいで、保守層からは『左翼』だと見られているのが弱点。小林さんが仮に3位に入るか決選投票に進めば、『保守層対策』として彼を防衛大臣に抜擢するかもしれません」(自民党閣僚経験者) 

 

安倍・菅政権と違い、リベラルなイメージの進次郎政権は、自民党の「岩盤支持層」から疑念の目を向けられるだろう。ウイングを広げる上でカギとなるのが、女性閣僚の起用だ。 

 

中でも「最大のサプライズ」として党内で噂されているのが、一部から熱狂的な支持を集める、高市早苗を官房長官に据えることである。 

 

その計画の詳細を、後編記事【進次郎が総理なら「官房長官・高市早苗」があり得る…!「後見人の元総理」が目論む「進次郎政権」の閣僚名簿を公開する】でお伝えする。 

 

(文中敬称略) 

 

「週刊現代」2024年9月14・21日合併号より 

 

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売) 

 

 

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このテキスト群は、小泉進次郎氏に対する懸念や批判、他の候補者との比較、自民党内の派閥や問題意識、そして次期総理大臣としての資質や指導力に対する不安などが主なトピックとなっています。

一部では野党の立憲民主党や高市早苗氏に期待を寄せる声もあり、国政における各種問題や政治のあり方に対する懸念も見受けられます。

記事の終わりには論評や政治家への要望、メディアへの批判が含まれており、国民の政治への関心や期待、疑問が反映されています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

あんなに中身のない小泉氏を総裁に選ぶ時点で、自民党という組織が何も反省していない事が良くわかります。一通り立候補の会見は見ましたが、一番中身のない会見だと思いました。 

 

結局は派閥に縛られ、政策とか能力とか何も見ずに、自らが選挙で勝つために国民受けする総裁を選ぶという愚行を選択する。 

 

自民党が信頼に値しないというのを確認する選挙になるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

なかなか面白い。いいところを突いている。しかし、肝心なのはトップの能力。波風の立たない平時はそれでもいいかもしれないが、何かあったとき、シナリオが間に合わなければ自分の言葉になる。ぶらさがりの時の一言が致命傷になることも考えられるし、自民党議員の不祥事はないはずがないので、そういうときの咄嗟の対応、ことに外国首脳との1対1の場面は日本にとって致命傷になりえる場合もある。 

心配は尽きない。 

 

=+=+=+=+= 

このような記事は、国民の目を欺こうとしているとしか思えない。 

小泉氏の力量不足は際立っており、それをも無視して、総理に押し上げたい現代ビジネス記事の提灯ぶりがすごすぎる。 

 

政治の力で、論調はどうにでもなる。 

セクシー言葉で政治は進まないと、自民関係者が認識して、正しい選択をすることを願っています。 

 

=+=+=+=+= 

ここで若さと刷新感のみのポピュリズムに頼るのは危険だ。政策も夫婦別姓を全面に押し出すのは一部世論への迎合と取られ、同じ政策を掲げる野党の良いツッコミどころとなるだろう。野田氏が立憲民主党代表となった場合、論戦で翻弄されるのではないか。また、解雇規制の緩和についても、多くが経験する健康状態の変化など人生の起伏を無視した政策で賛同できない。これを1年で実現するとの拙速さにも軽さを感じる。 

 

世論の動向は党員票にも影響するだろう。この様なところでも発言することには意味があるのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

一度立て直すという意味ではこれくらい思い切ってもいいんじゃない? 

裏に誰かがいて操り人形になってしまうかもしれないが、自身がどう日本を変えたいかの志だけは曲げずに、若い世代の考えで進めてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

小泉総裁誕生を望んでいるのは 

自民党議員だけなのか 

国民も望んでいるのかは 

まずは総裁選、そして解散総選挙の 

結果でわかること。 

小泉進次郎出馬前は 

石破が世論調査で常に1位でしたが 

本当に石破は人気があるのか疑問。 

今回の小泉人気も疑問。 

マスコミの煽りや誘導に思えて 

ならない。 

 

=+=+=+=+= 

この記事の中で、福田元総理の息子を 

外務大臣に据える構想だと、明らかに 

中国には配慮して、刺激させない、 

一方で再エネとか、利権を拡大させたい 

政策方針が見えているのでないかと 

個人的に思います。 

今の岸田とか上川のように、あの国には 

全く何にも言えないし、そこをつけ込まれて 

さらに侵略を強めるのが 

充分に想定されるのでないかと 

個人的に危惧します。 

小泉ご自身も、再エネ議連の推進者だから 

再エネで、さらにあの国の太陽光パネルを 

たくさん買ってメガソーラー化を 

推進して、利権を増やしたいとか 

中国利権を増やしたい目論見があるはずで 

中国にとっては思うツボで、 

利権に対して、相手の侵略がさらに 

強まるのを、個人的に危惧します。 

 

=+=+=+=+= 

高市早苗氏の出馬会見をネットで観ましたが圧巻でした。役者の違いとはこれを指すのでしょう。 

 

自民有力者の菅氏が「選挙の顔」を前面に出そうとしていますが、アイドルの総選挙では無いので、自民党員の良識に期待したい。 

 

日本の政治家は日本の国益を考える人物を選ぶのです。小泉氏の政策は、北米や西欧で左傾化した保守政権が辿った道そのものです。 

 

アメリカのカリフォルニア州や、北欧スェーデン、フランスやドイツを見れば、個人の権利を最優先する政策、過度な環境戦略、移民促進に走った末路がよく分かります。 

 

性犯罪の急増や移民による大暴動、移民のマフィア化など、失敗事例を学んで美辞麗句に騙されないことです。 

 

=+=+=+=+= 

自民総裁選では小泉進次郎氏が優勢でありますが、如何せん43 歳の若さ故に総理と成るべき資質•力量や政局での様々な場面での経験不足は否めないかと思います。いくら父親の小泉純一郎氏が元総理経験者であっても、息子の進次郎氏が総理としての人格の持ち主であるか否かも疑問視されるのではないでしょうか。何れにせよ、小泉進次郎氏が今時期に総理に就任されます事は“時機尚早”ではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

政治経験の少なさや具体的な政策面での実績不足が懸念されています。カリスマ的な存在ではあるものの、総理としての実務能力が問われる場面では厳しい評価を受ける可能性がある。 

特に外交や経済政策においては、彼の経験がまだ十分ではないと見なされるかもしれません。 

小泉純一郎氏が行ったような大胆な改革が期待されることもありますが、進次郎氏がどの程度その方向に進むかは不透明です。彼の個性やビジョンによっては、現状の政治構造に対して何らかの新しい改革を提案する可能性もあります。 

小泉氏が総理大臣になると、環境問題や少子化対策、若者向けの政策が進展する一方で、実務能力や政治的経験が問われる場面が多くなるでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

働き手世代にとっては注意が必要です。 

 

解雇規制を見直すという政策を掲げている以上、理由を付けて企業・経営者からみて都合の良い雇用情勢になる可能性もあります。 

 

未だ健在の父親は竹中氏と組んで、派遣労働者による低賃金・非正規雇用を定着させた実績があります。 

彼はその地盤を継いだ2世議員です。 

 

=+=+=+=+= 

自民党は下野させない限り、真の反省はしません。新総理になって多数を得たとしましょう。自民党に多く数存在する裏金議員などは「これで安心!今の体制が維持される」と喜びます。そして、より巧妙な方法で裏金作りに励むでしょう。もし総理が「パーティー禁止」「企業献金禁止」「国会議員特権廃止・定数削減」という国民の望む政策を打ち出せば、多くの裏金議員ほか自民議員の総スカンを喰らい、早晩総理の座から下ろされるでしょう。ですから新総理も国民向けに「自民党の改革!」と口では言っても、そんな危うい方向は打ち出せないのです。裏金議員ほか自民議員は国民の方を向いた総理ではなく、あくまで自分たちの利権特権を守ってくれる総理を求めています!ですから政権は定期的に変えて危機感を持たせることが重要です。 

 

=+=+=+=+= 

非正規雇用の増加の原因はお父さんの規制緩和、息子は正社員の解雇規制緩和、この親子の推進する施策は、投資家のキャピタルゲインと配当金が増えるだけで、国民や企業が得をするわけではないのですよね。国民の生活安定が国を強くすると思うので、規制緩和には反対です。ただし、あまりにも仕事ができない社員が、労働法や育児介護法を盾に、開き直りでぶら下がりやすくなっていることは是正されるべきでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

この想定内閣名簿はあり得ないだろう 

進次郎は1年以内の選択的夫婦別姓法案の提出を確約している 

しかもその法案は議員立法ではなく内閣提出法案(閣法)で 

閣法の決定条件は全員一致だからだ 

したがって伝統的家族観にこだわる安倍派などの国会議員や 

関連団体から手厚い支援を受けたいという思惑がある議員を 

内閣に登用することはないということを宣言したも同様だから 

 

=+=+=+=+= 

自民党総裁選に合わせて立民も公明も代表選挙です。立民はともかく公明は交代決定です。自民が万が一、小泉になれば新代表を迎える公明の支持者は自民への協力をしない人が激増するでしょう。山口代表だから支持者もしたがって来ましたが新しい代表の下では難しいでしょうね。そうなれば雪崩れ的に自公連立にヒビが入ります。政界再編への引き金になるかもしれないですね。 

 

=+=+=+=+= 

ビジネスマンですが、自民党総裁戦が実際にスタートする前にこのような断定的な記事を公開されるということは、かなりの根拠や裏付けがあると思いますので、この記事の内容とメディア名をよく覚えておきます。 

 

そして実際にどういう結果になるか確認の上、このメディアの記事が信頼できるかどうかの判断の参考にさせていただきたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

小泉さんが総理になったら日本は終わる。 

選挙前の今でさえ国民の不満が滲み出ているのにこの人に決まったらその勢いは止まらず自民も終わりでしょう。 

 

今や国民の多くはネットを使っており事実を知っています。 

自民党もマスコミも国民をあなどり過ぎです。 

騙されません。 

 

出馬会見を聞き比べたらほとんどの国民は高市早苗さんの意見に賛同しますよ。 

 

=+=+=+=+= 

同様のコメントも多く見かけるが、やはり常識的に見ればそうなると思われる。自分は同党の支持者ではないが、この候補者の過去の内外における実績や挙動をみただけでもこの候補がいま当選したら、本人の実行力や交渉力といった実質論は無論のこと、同党の他党との差別化戦略からしても本当に致命的なことになりはしないだろうか。同党議員や党員はそういう可能性を意識できているのか。本当に党を建て直す気があるのか疑わしくなってくる。従って、他党に期待したくなる。だが、実際問題、政権交代となれば、日本は現下の難しい国際情勢、目まぐるしく多様化する課題にも対応できなくなり、外交でも経済でもますます世界に置いてゆかれ、重きを置かれない存在になってゆく懸念を抱いてしまう。内外両面において日本国民とその利益を最重要事項とし、それに向けて最も実行力のある人選を切に願っている。 

 

=+=+=+=+= 

父と同じで人気だけで総理総裁に就かれても、 

国民が困ってしまう。 

父親以上に中身の無い言動や政策は、 

国民生活に打撃を与えるだろう。 

また選対本部長に元反社の夫がいる野田聖子氏を就任させるとの噂もあり、全く支持・期待できない。 

自民党の金の問題、統一教会問題、無責任な政治手法を考えても全く期待できない。 

少しでもこの国の政治、国民生活が良くなるように多くの国民が政治に関心を持ち、 

次の総選挙に参加しなければと強く思う。 

このままでは権力に固執し、金に汚い無責任な政治家たちがこの国や国民生活を益々悪くする。 

 

=+=+=+=+= 

若い人が政治の中心に立たれることは悪いことではないと思いますが、進次郎からはこの先のビジョンが見えないですよね。 

明らかに党内でここまでの不正とその罰則を受けずにいる議員たちがこの流れを断ち切りたいから中身ないけどクリーンそうな進次郎を一度立ててしまえ、という感じがしますね。 

そうなるとまたこの間、政治の空白が生まれますね。 

この先の日本を立て直すには人口増加や福祉対応など少しでも早く取り掛かって少しでも早くその効果が出る時期を早めなければならないと思うのに。 

 

 

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解散後の選挙を勝つためのワンクッション、軽い神輿ですね。進次郎で選挙が勝てると見越したということは、我々国民が見透かされているということでしょう。有名だから、ノリがいいから、若くてイケメンだからなど、今の日本に何が必要か不必要か真剣に考える人が少ないのだと思います。一人一人が真剣に国を考えることが重要だと思います。子育て問題、年金問題、雇用問題様々ありますが、自身と照らし合わせ価値観が合う政策の党、議員に票を投じるという考え方ができる人が増えることが重要ではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

ほぼ進から野田氏が勝ち馬に乗ろうと立候補断念して自身の支持者ともども小泉氏に乗っかるらしいので確進になりつつあるという事か。この内閣が誕生すれば、外交姿勢などは大きくかわらずとも、一つ言えるのは、子供を育てづらい社会になるのと結婚率が更に下がる少子化の加速と経団連の要請で移民受け入れに舵を切っていきそうな予感しかない。そうなれば、当然日本人の賃金は下がるだろう。 

 

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解雇規制緩和により、解雇が横行して国民の購買力を下げる事になる。辞めて自由に職を選べるためにと言っているがこれは現行制度で出来ている。国民の暮らしを不安定にする人間であり、決してこの国の舵取りを任せてはいけない人だと思う。 

 

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伊藤博文と年齢を比較してるが、明らかに力量不足を感じてしまうのは私だけ? 

レジ袋有料化、マジで無意味だから。便乗してる業者多い。有料にするなら無地のものに指定してくれ。 

なんでお金払って店の宣伝入った袋を買わされてるのか、わからない。という訳のわからないことを考えるきっかけをくれてありがとうございます。 

 

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実際に誰が総理大臣になるか知らんけど、こういうほぼ確実なんていう報道は止めて下さい。 

それらしい根拠をあげてさも当然のように書いているけど、あくまでも筆者の感想です。 

毎回感じる選挙戦中でマスコミからもたらされる偏った情報は印象操作です。 

願望の政策をダラダラとニュースやワイドショーで取り上げても無意味です。 

取材で候補者を追うのはいいけど、それを流すのは選挙が終わってからなどの規制をして欲しい。 

 

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中味がないどころか解雇規制が緩和されるというだけで不安しかありません。あの小泉竹中改革で労働法制が緩和され、非正規労働が現役世代の男性でも普通になり、それが日本の衰退の背景になりました。これからも、少子化、無敵の人犯罪、生活保護激増など多くの問題が頻発するでしょう。今は正社員でも退職金や定期昇給のない例もありますし、解雇規制の緩和は一部のエリートを除いて総非正規化するようなものです。もう野党がこれを争点にする気がなくってあいかわらず夫婦別姓だの九条だのと寝言をいっていったってもう政権交代っきゃないのでは? 

 

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日本壊滅に加担したい記者が書いた妄想。彼のどこに総裁の資格があるのか教えて欲しい。環境大臣しかやっておらず、まともに質問にも答えられない。農協の解体によって農作物は海外との勝負にならない競争にさらさら食料自給率の更なる低下を招き、緊縮や構造改革を要求する財務省、アメリカのハンドラーたちのやりたい放題になるのは目に見えている。この方とこの方を担ぎ上げようとする方が日本をの脅威です。 

 

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高市さんの演説は、日本の政治家として至極真っ当で当たり前のことをおっしゃっておりましたね。さらに高齢化への対策を男女とも差の無いよう気遣いながらお話になる姿勢も非常に好感が持てました。もちろん未来の子育て、経済に対しての想いも強く伝わって、これぞ国の長であると、心に入ってくるものがありました。 

 

高市さんの演説が人間なら他の候補は動物、くらいの差がありましたね。 

 

誰が見ても差は歴然なものを不自然に持ち上げようと言うなら、「おかしな力」が働いているわけで、それは誰の意図かということですよ。 

 

つまり、『進次郎氏が党首になってはいけない』ということが、この記事からよくわかりました。 

 

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進次郎氏が総理総裁になったと仮定した場合、党三役や閣僚は実力のある方々で周りを固めないと持たないだろう。 

功を焦るばかり、議論もせずに大事な議案を推し進めてしまう兆候が見え隠れする。 

特に重要ポストは、適材適所の人物を配置するべき。 

歴史的事実としても明らかである。 

優先すべきは、日本ファーストを心掛けて欲しい。 

 

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もし本当に今の時点で総裁が確定するならなら候補者の掲げる政策の優劣を競うことなく、派閥めいた力で次期総理が決まると言う事になる。 

今回の総裁選の発端は国民の内閣や自民党の支持率回復を狙ってのことですよね。 

自民党だけの都合で総裁を決めるのではなく、是非国民にもわかるように、オープンな場で候補者同士が意見を戦わせて政策の優劣を見極めさせて欲しい。 

 

 

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自民党議員、党員は勝馬に乗りたいからこの人を選ぶかも知れないが、もしその後すぐに総選挙となったら、国民はこの人を選ばないと思う。 

この人が言ってることは勢いだけの受け狙いで、具体的な実効性や手順が見えてこない。つまり、言うだけの公約になる可能性が高い。 

国民は、今回は自民党には厳しい目を向けているから、地に足の着いた実行力のある人を求めている。人気だけで議員を選ぶと酷い目にあうのは国民自らだと悟った。得するのは人気で当選したタレント議員自身。もう税金を無駄に使ってはいけない。老後は長いんだから、よく考えて投票するようになったよ。 

 

=+=+=+=+= 

初代首相の伊藤博文44才(130年以上前?)以来とは驚き。 

 

仮にだれが社長、首相になっても、ダメなら引きずりおろされる、参謀的知恵者は必須。 

ゆえに国会議員票を決選投票の決め手にするんでしょうが・・ 

個人的には高市氏が今の日本のためには、と思ってるんですが、ここでいわれる官房長官就任なら次の布石にもなりえる と期待します。 

 

今から予想される2~3年後、習近平(71才)政権は台湾沖縄群に及ぶ東シナ海の海上支配に満を持してるといわれます。 

日本は歴史的局面にさらされる可能性がある。 

唯一の同盟国アメリカほか有力国との外交力が試され、経済のカジ取りも間違える余裕はないんですがね。 

 

=+=+=+=+= 

小泉の総裁など絶対大反対です。恐らくもう自民党内の体制は小泉一強に 

なり彼が就任するでしょう。大変悔しく議員共は一体日本の将来をどう考えてるのか?と強く言いたい。地方の首長や国会議員の選挙ならまだしも国の最高責任者を決める大事な選挙なのに自民党の議員は小泉がその任には相応しくない事は充分解ってるが、勝ち馬に乗りたいあわよくば大臣や党の要職に就きたい為小泉に恩を売りよいしょする実に姑息で自分本意の議員達を強く糾弾したい。小泉を否定するのはおつむの問題、何も深く考えて無い、かっこだけ付けるが内容お粗末、そもそも今まで総理大臣になる研鑽を積んで無いし、主要な大臣の経験も無く内政外交共素人の域を出ない。恐らく裏で小泉人気を利用し操り日本を間違った方向に導くのは間違い無い。日本はこのままで良いのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

自民党にとっては実績はなくても知名度だけある小泉進次郎さんが都合が良いのだと思う。政策はそれぞれ党の良いように裏でいくらでも操作できるからだ。 

 

しかし、国民はこれまでの政策と変わらなければ納得せず政権は終わってしまうのではないか。 

やはり高市さんのような人事から国民目線な議員を登用していかないと日本は忖度利権政治から脱却出来ないと思います。 

 

どんなに他国に舐められても遺憾遺憾ではなくて小野田さんや青山さんのような間違っていることは間違っているとはっきり言える人が必要だ。 

 

自民党が本気で政権をこの後も継続していきたいのなら高市さん一択ではないかと思います。 

でなければ、確実に立憲に政権を奪われるでしょう。それこそ自民党の皆さん誰もが困ると思いますけどね。 

 

個人的には決選投票になれば高市さんが確実に勝つと思います。 

何としてもそれだけは避けたい思いが異例の候補者数を見れば分かりますね。 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏が総裁になり、野田氏が立憲民主党の代表になった場合、いつもは自民党を応援していたが、今回は立憲民主党に投票します。小泉氏が総裁になれば今以上に自民離れが起こると思いまう。マスコミが思っている以上に国民はよく考えています。アイドル投票と同じ発想で国政をみるのは止めてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

組閣自体はそれほど悪くないが総裁が客寄せパンダってのが…海外であの様な見識で大丈夫なんだろうが?環境大臣の時レジ袋を廃止しておいてプラスチックが石油から出来てるのさえ知らなかったボンボンが… 

あと…夫婦別姓はそんなにやらなきゃダメ?って思う。今でもある程度は別姓でやれるしそれによって生じる様々な問題の方が大きい。慎重に考えると言った方々が普通の見識だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

昨日高市早苗さんの立候補表明会見を見て、この方とのあまりのレベルの違いに驚きました。若さも国民を魅了する重要な要素のひとつでしょうが、ここまで国難が極まった今は命懸けで未来を救う気骨のある方だと思うのですが。所詮人気取りの選択になってしまうのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

昔三木政権に対し椎名悦三郎が「生んだのは私だが、育てるといった覚えはない」と発言した有名な話が残っている。 

もしかすると自民党総裁選ではいつもそうなのかも知れないが、しかし今回ほどこの過去の前例が繰り返される可能性を考えさせられた事は、あまり無かったのではないかという気もする。 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏は、個人で法案を提出したことが無いというデータがあります。議員個人で様々な課題意識を持ち、法案を出して活動している方がいるとのこと。 

法案だしていないから首相(総裁)にふさわしくないと言うつもりはありませんが、政治、経済、国の課題に対し、問題意識をもっているなら、国会議員として法案を出す必要があると感じ、活動している国会議員の方がおられるのは当然と思います。 

小泉氏は、地元では金集(パーティ等)めはとても優秀だというデータもありました。若いのだから、金集めより、時間をもっと勉強に費やして欲しいと思います。(自頭が悪いから無理などと言われないように) 

 

=+=+=+=+= 

小泉さんが総裁ではいけない理由がある 

次の4年間は米利下げとの戦い 

米利下げが完了した時の為替を政府が幾らに設定しているのか 

米利上げ前の115円前後を落としどころとしているなら 

来週のFOMCで0.25なら為替は142円 

日銀会合後に143円が理想 

政策金利の上限を2.5まで下げると仮定 

下げ幅は3.0で0.25なら12回の利下げ 

1回の利下げに2円円高で120円前後 

日銀会合後で140割れとか出だしで円高に成り過ぎる 

や2円以上の円高で下げ続ける 

と最終的に100円割れも視野に 

米利下げは順調でも1年はかかる 

次の総裁は米利下げ完了時点で適正為替となるよう手腕発揮を求められる 

仮に100円割れなら日本経済そのものがおかしくなる 

次の総裁は経験も知識も豊富な人でないと対応し切れない 

知識も経験も不足してる小泉さんでは米利下げとの戦いに勝てない 

日本経済はハードランディングしてしまう 

 

 

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誰が自民党の総裁の椅子に就こうが、そこには支援する立場の自民党議員達の様々な思惑や打算が大きく絡んでおり、国民の事など口だけの建前になるのはこれまでの数多くの“総理ガチャ”のハズレ具合を見ていれば容易に想像がつく。 

正直なところ誰でもいい。知名度の有無など関係ない。 

物価高など国際状況が絡む部分が仕方ないとして、安易に容易に名を変え手を変えステルス増税を仕掛けるなどの増税策により疲弊しきっている日本国民生活を本気で立て直す人材の登板を望む。 

己(議員)に厳しく、国民生活の充実を最優先に実現できる様な人材はいないもんかね…日本の国民生活の平和・安定・充実が国家運営全ての土台であるという事を今の政治家は忘れていると感じる。 

 

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進次郎内閣は勘弁して欲しいです。 

 

もし、アメリカの大統領がトランプになったら互角に渡り合えるとは到底思えません。 

今後、記者クラブ主催の総裁選立候補者討論会が開かれると思いますが、 

記者の皆さんは進次郎に激しく突っ込んで力量不足を露呈させていただきたいです。 

 

私は党員では有りませんが、 

党員の皆さんは冷静に判断して投票してくれることを心から願っています。 

 

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自民党総裁は自民党内の問題で、誰でも良いんだけど、内閣総理大臣となると、違うんだよね。我々国民の生活が、かかってくることだし、国内の山積みの問題・国際的な問題を見極めて、しっかりと解決に向けて、動いてくれる人じゃないと。 

 

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裏金議員をどう処遇するつもりかが気になるね。小泉氏のバックには菅氏だけでなく森氏もいるといわれている。森氏は言わずと知れた裏金システムの創始者であり、小泉氏を総裁に担いで裏金議員たちを救済させたいという思惑があるに違いない。小泉氏は裏金議員を公認するかどうかは地元党組織(「県連」という意味か?)の判断次第と言っているが、裏金議員が支配的な地位にいる県連では当然裏金議員を公認してしまうだろう。ここをマスコミはもっと追及してほしいね。 

 

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総裁後、衆議院選挙、参議院選挙が取り出されていますが、与野党とも公認体制が出来ていませんので明日から直ぐにとは行かないでしょう。 

立憲の党首は実績から多分、野田さんが上がられるしょう。野田さんは総理総裁され海外交渉の経験が有り国民の支持率も高い方で政治と金の問題などで不信を持つ国民を味方に付け政権交代のチャンスとばかりに日本に大きな波紋を起こすでしょう。現在、一部のメディアによる自民党の支持率は国民支持率と乖離されており一概に自民党が高いとは言えませんが、野党の波が国民に広がれば政権交代が起きるかもしれません。 

 

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私は出来得るなら、民主党の野田さんにもう一度、首相をやって欲しいです。自民党総裁選で全く相応しくない話しですが。日本には、人情があり、懐の深い方が首相になるべきです。私は野田元首相のお酒の話し、コップから溢れた升酒を飲む、言葉に暖かさを感じました。日本の為に民主党必敗の中、解散を決断されたのも、兵庫県知事と比較しても実に潔く感服しております。今の小泉さんは、まだまだ未熟です。自民党員の皆様には、道を誤らないで欲しいです。 

 

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マスコミが総裁選を人気投票にしようとしてるのかね。質問の回答で力不足、能力不足はチームでとか言っていたが、チームの舵取りをする、判断決断するのがこの方の職務職責になるが到底できるとは思えない。この閣僚リストでは菅氏が裏で操る傀儡政権になりそう。小泉氏は自民党が選挙に勝つ為の広告塔としての役割だけの為の総裁、日本や国民の為になる総裁ではない。この方だけは総裁総理にはなって欲しくない。知名度人気だけで能力実力があるとは思えない。マスコミも異常なまでに小泉氏に偏った報道はやめて欲しい。 

 

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そして、今回も石破氏は総裁のイスにたどり着けないという読みか。これまでも石破氏は善戦すれども微妙に間が悪く、総裁のイスを逃してきた。今回は年齢的にラストチャンスと言っているが、そのラストチャンスもどのような結果になるのか。古くは安倍晋太郎氏のように、もう一歩で総裁すなわち首相の座を逃した例もあるだけに、動向が注目される。 

 

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可能性は高いが、高市氏の可能性もあると思います。 

でも、衆議院選挙では今回は自民党議員には投票したくありません。第一党であるが、議員数を大幅に減らし、反省し、謙虚に国民に向き合う政党に生まれ変わる事を期待します。 

 

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何を根拠にほぼ確定したと言えるのか全く分からない。 

確定しているかのような錯覚を読者に与えて情報操作しているように感じる。 

そういった未来の事象をあたかも決まっているかのような見出しのこの記事を 

「記事の内容が事実と異なる」と通報いたしました。 

 

このような根拠のない記事を書く、偏向報道を繰り返す記者達が消えてなくなることを切に望みます。 

 

 

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政権与党が今日の事だけを考えて行動するようになったらその国は終焉に向かう。進次郎さんが総裁に選ばれるという事はそういう事です。 

立憲が政権運営のチカラも、準備も出来ていなくても、野田さんが代表に選ばれるならばもう一度、政権を託してみようかなという国民も増えるのではないか。 

兎に角、自民党は今日の問題から逃げようとしているだけだ。 

進次郎さんを選ぶことで、明日、更に大きな問題が発生する事を察知していながら国に対し無責任な行動に今出ようとしている。 

自民党は俯瞰力に欠けるし、進次郎さんも自分を過信している。 

いっときの、打者1-2人の中継ぎ投手になって政治生命を失う危険がある。 

 

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勝馬に乗る前に総選挙で勝つことが必要です。国民の間では小泉さんが人気であれば迷わず支持する議員さんが多くなります。総選挙に勝たないことには始まらないので各党も誰を党の顔にすれば自分が有利かを考えるので自民党も民主党も結果が見えてきているのでしょう。 

 

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短命内閣になるとは思っていましたが、その先に下野がみえてきそう。いろいろな人が所得を増やすなんて言ってますが、物価以上に所得が伸びて今より色々買えるようになるのでしょうか?成りませんよね。アメリカのように1000万稼いでもアパート借りて暮らすことができません、のような国になって何が楽しいのか。マスコミに騙されて踊る国民。とても嫌な感じがする。アルバイト→派遣会社誕生→今日のような低賃金生活もこんな感じで推移してきた。能力給なんて騒いで低賃金、55歳で役職サラバのようなことも同じように起きてきた。物価以上に給料を上げる方法を示さなければ信用してはいけない。 

 

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私の周りでは、小泉氏が勝利したら、勢いだけで期待できないが、野党がだらしないので、仕方なく投票すると諦める人が多い。危ない状況だと思います。 

立憲と国民の動向次第では、衆議院で野党が躍進する気運はあります。 

世論調査と違ったのは、林さんが意外と人気で、石破と河野が不人気だった。 

他は、露出の少なさからインパクトが無かったり、得体のしれないものと扱われてる。マスコミが平等に扱ったら違ってくるのかなと思いました。 

 

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高市さんが政治的立ち位置が異なる進次郎内閣を取りまとめる官房長官に就くかなぁ。本人は政調会長や総務会長といった党務を望むのではないかな。個人的にはそうした党ポストも固辞し、政策研究会に専念して議員立法を量産して露出を増やし、「政策の高市」を訴求していってほしい。 

 

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この度の総裁選は今日の日本の政治を改める過渡期と期待したが、小泉政権の誕生となれば、結局のところ自民党内の権力闘争の成果が証明されるだけで傀儡政権の様相。政治家が自身のエゴや保身に必死で、これまでに行われてきた主権者不在の政治擬きな新鮮味に欠ける旧態依然の国会運営が維持されかねない。小泉氏が自身の個性を出そうものならうっかり発言や答弁がかみ合わず国会の空転や混乱を引き起こさねばよいのですが。 

小泉氏の総裁選出は時期尚早やら政策に賛同できないという次元の前に、粉飾された高学歴が証明するように能力不足が拭えない。自民党は人気投票のごとく担ぎ上げ、党の延命優先に国民の為の政治を放棄するつもりだ。 

 

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国民のため、中小企業のために本気で仕事をしてくれればよいです。まずそれには、インボイスを廃止!インボイスにより個人事業主は切られ企業は人手不足となり手が回らない状況となっている!経費が大幅にかかる個人事業主の負担は大きく税金‥かたや、免税事業主サロンでは少ない金額で経費が抑えられ税金支払い無しほとんど手元に残る。差があることに違和感がある事業主は多いでしょう! 

運送、建設業等沢山あるが特に運送、建設業は経費がかかりその経費ガソリン代、賃貸料金の支払いをしない下請け請負業者。このままでは運送も建設も人手不足解消どころか倒産へとなりかねない 

 

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総裁選はともかく国政選挙に行きましょう。 

それまでに複数の報道を確認をして、背景を知る事が出来るように勉強しないといけないです。 

 

本当にその政策は何故必要か?他の国ではどうだったのか?報道されないけど歴史的な経緯を調べれば出て来ます。 

 

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>中でも「最大のサプライズ」として党内で噂されているのが、一部から熱狂的な支持を集める、高市早苗を官房長官に据えることである。 

 

言っちゃ悪いかもしれませんが、小泉氏の『軽さ』や岩盤保守層の自民離れを食い止めようと小泉後見人(菅前首相)らが考えれば、当然に予想される人事で、サプライズでも何でもありません。 

(実際自分のような素人でも、小泉政権となれば『高市官房長官はあり』と先週末には予想済です) 

しかしそれでも最終的に「政策」を決めるのは「小泉首相」となる話なので、高市官房長官であったとしても高市氏の政策が「小泉政権」の政策とはなりにくいことから、それを危惧する岩盤保守層の自民離れを食い止めることができるかは大いに疑問です。 

単に”人気があるだけ”の人を安直に『選挙の顔』に据えようとするならば「政策」を重視する岩盤保守層が自民不支持となる可能性は大と思います。 

 

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小林さんや高市さんは入閣しないと思います。夫婦別姓、解雇規制に慎重な考えで、夫婦別姓の方は内閣立法で党議拘束をかけないと言っているのだからわざわざ大臣にして、閣内不一致にすることはないでしょう。それよりも党役員に持ってくるほうが高いのでは? 

あと、菅さんを副総理、副総裁という話だが、副総裁はあっても副総理は入閣することになるからそれなりのポストを準備することや世論の批判、党の刷新からしないのでは? 

 

 

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お父さんの郵政民営化で分かるように国民の生活のことは考えていない。郵便局の友人は切り捨てられたと。 

雇用規制の改革と年収の壁撤廃は扶養はなくなり失業が増えます。 

サラリーマンや若い人や能力が無い人、非正規で働いている独身や非課税者の働いている場所を700万人の主婦が埋まっていく。 

問題を起こした自民党達の推薦とはどういうことか?確かに国民の納税は最大になりますね。 

 

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日本は大国なので政治もプロフェッショナルでなければ回らない、という固定観念がある。その結果、世襲議員が増えて「現代の貴族」がたくさんいることになった。 

2世小泉さんの役不足が良い(本人には悪い)キッカケになれば・・ 

一方でカナダやちょい前のフランスのようにトップが若いという事は「成長」や「伸びしろ」を感じさせてくれる気がする。 

 

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突然何故か、家の親父が分からない人に代わるといった事で、家族もビックリ。しかも、その人は口先だけであまり能力が無さそうです。これでは今後家族が生活もやっていけなくなることがはっきりして、将来を案じ残った家族全員が家を出ていく事になるらしいです。 

何故こんな誰も願っていない人を推薦して家族を破壊させる人がいるのか腹立たしい、押しつけした人は何か自分にええことがあるんでしょうね。 

しっかりした安心したお父さんがいてくれないと先祖に申し訳ないと思います。 

 

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小泉純一郎内閣が誕生すれば基本的には父親の新自由主義路線を継承することでしょう。ライドシェアも規制緩和ですからタクシー業界を破壊しますし、海外では性犯罪の温床となっています。選択的夫婦別姓は別に喫緊の課題でないどころか、会社で旧姓を名乗って何も問題なく過ごせています。むしろ分断化社会を助長する方向性で機能します。今、最も大事なのは経済。国民が困窮している状況は減税以外にありません。これを言わない時点で岸田さんと大して変化なく不要な改革だけが進められるでしょう。 

 

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正直期待しにくい総理ではあるかな。ただ、いつまでもやんや言ってても仕方ないとポジティブに一度考えてみたら周りの大臣らも含め爺さん婆さんからの脱却が出来るならそれは良いかもね。とにかく金金カネカネ言ってるやってるお年寄り達はしっかり干して、天下りとか甘えたこと言ってる先生方にもしっかり退任して頂いて、きっぱり本当の意味で刷新、若返ってくれるなら国民からの期待感も増えよう。 

 

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小泉氏は、政治改革とか規制緩和とか、庶民の生活とは関係ないことを言っていて、経済をよくして、国民の生活をよくしたいというようなことを言ったのだろうか。政治家の仕事は経済発展が基本中の基本のはず。経済成長に関心のない総理なんて、日本に必要ない。 

 

日本の安全保障環境は、近年、中国や北朝鮮の台頭で、極めて不安な状況にある。ロシアも同様に日本を敵視しているようだ。そういう中で、小泉氏は安保について、何か発言したのだろうか。 

 

日本という国家の存亡がもしかしたら、危うい状況になるかもしれないのに、小泉さんはその関心はないのだろうか。総理候補としての資質を疑う。 

 

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小泉さんに求めるのは、何もしないでということかな。 

無駄に思いつきの行動力とか、スピード感だけは優れてそうだから。 

政府には何も期待していないし、何もしなくていいから、そのまま放っておいて欲しい。 

マイナ保険証、インボイスなど、強制的に方向だけ決めて、そっから先は現場に任せるので、本当に何も困っていなかった人達が疲弊する。 

余計な仕事を増やすことしかしないので、ずっと検討しててほしい。 

 

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小泉氏1年内公約で、大企業の社員の首切りをしやすくし経営者や父の盟友を利する。また年金保険料の支払者を広げ財務省の願いをかなえる。 

 

大きな問題の1つは電力インフラだろう。 

AI革命で2倍の電力供給が必要となる。そのためにアメリカはエネルギー100%自給を目指し、さらにコストを下げる政策を進めている。また中国は効率の良い原子力発電に移行する一方で、コスト高で不安定な太陽光は使わない。パネルは日本に輸出する。日本は進次郎首相と仲間の親中議員がこの輸入を推進し利権を享受する。 

太陽光発電では電力供給が不安定であり現状の電力供給もままならない。再エネ賦課金が許容する高コストの発電であるので他国の安い電力料金に支えられたAIインフラに太刀打ちできない。全産業のAIコストが高くなりますますAI後進国となるだろう。 

 

小泉政権の刷新感や期待はすぐに剥げる。半年も持たないだろう。高市内閣を希望する。 

 

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小泉さんが総裁になったら結局閣僚はおじいちゃんたちになってその人たちの操り人形になって何も変わらない気がする 

だからおじいちゃん議員たちもそれができるってわかってるから支持するんだろね 

小林さんとかになった方がまだ期待できる 

 

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高市さんが総裁にでもなれば自民党変わろとしてる姿勢は感じられ選挙に良い影響が出るかもしれないが、小泉さんだと、ただ中身の無い若い人が総裁になっただけで変わりました。とはならない今まで通りの流れだと自民党の議席は減る事は確実、党の中にいると外の事わからなくなるでしょうね 

 

 

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好む好まざるはさておき、現時点で小泉政権誕生の可能性が高いという点はだれもが疑う余地はないでしょう。 

しかしテレビ討論会などを経て、勤勉かつ弁がたつ高市氏の人気が高まる事は十分想定されます。更に、小石河といいますが、今回河野氏は麻生氏の全面協力で麻生派として出馬しています。この状態で河野さんをいれるという事は、キングメーカー争いで麻生氏に命を与えると同義です。であれば、入れてもお飾り大臣が関の山でしょう。 

もっといえば、決選投票で高市氏が党員票で人気を高めれば2位に残る可能性はあり、石破氏が落ちる可能性も出てきています。 

こうなれば、キングメーカーで落ちたくない麻生氏が派閥全体の総力で高市氏を支援するシナリオもありえます。 

もっとも、この記事は雑誌記事なので少し前に書いた物でしょうから情勢を読み誤っている部分はあるとおもいますが、こんな風にトントンで行くとは思えません。 

 

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派閥争い権力争いとか、下らない。 

政治の為の政治をしているから、日本の政治は3流とか言われるんだろうね。 

 

どんな物事でも、滞留すれば淀む。 

次回衆院選は政権交代、少なくとも与党の過半数割れを実現させなければ、現状から良くなることはないと思います。 

 

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自民党議員が小泉進次郎を推すのはひとえに小泉進次郎のバックに菅前首相がいるからです。自民党は裏金問題で国民からの信頼を失っているにも関わらず今回もキングメーカー同士の戦いをしています。派閥政治が続いています。しかしながら、現状、自民党は裏金問題を気にしていたら政治が前に進みませんという空気を作り出すのに成功し、他党には政権を任せられないでしょうといつものようにゴリ押しで何事もなかったかのように振る舞おうとしています。ただ、政権交代が実現しなくても野党の議席が増えさえすれば自民党のやりたい放題や昔ながらの体質も変えざるえなくなります。今回の総裁選、次期衆院選が国民の自らの手で自民党の目を覚まさせる最後のチャンスだと思います。たかが一票と思わずに、日本がこうなって欲しいと願いをこめて、意思表示の一つとして、私も心して投票したいと思います。 

 

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菅義偉元総理大臣について「副総理・副総裁に就く」とあるが、自民党副総裁が入閣した例はなかったと思う。党総裁が入閣するのは総理大臣だけだった。その慣例を破るだろうか?それとも記事の書き手が理解できていないということなのか?この種の記事は「飛ばし」が多いことを考えると後者のような気がする。 

 

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自民党が変わるとアピール出来ると踏んだのでしょう。それが岸田文雄氏をここまで引っ張った理由でも有ります。現職総理、総裁が全てを背負い道を明け、首相になれば憲政史上最年少にバトンを渡す。なんて見事なシナリオです。中身など二の次です。知名度を生かした「選挙の顔」としての役割、自民党が選挙に勝てる神輿を担ぎたいだけの話です。神輿は軽い方が良いのでしょう。高齢化社会の中、選挙に行く人の中で、根強い人気がありますからね。私は有ると思いますよ。 

 

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全ての自民党国会議員に聞きたい。 

自民党総裁選において、青山繁晴議員のメディアの対応(公平、公正、正確、平等)についてどの様に感じているのか、また、考え方を是非とも聞きたいです。 

今回の自民党総裁選立候補者のニュース見るのは【不愉快極まり無い】です。 

立候補議員もこの状況を黙殺しているのだから、この様な人たちに総理大臣にはなってほしく無いですね。 

平等に報道しろと言える議員なら、期待は出来ます。 

 

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マスメディアがこうした記事を書くことで、既定路線を醸成させる手法に国民は気づく必要がある。物事を何故断定出来るのか。その根拠を示すことも大事。また、人と違うことに不安を覚える国民は既定路線に乗ることで好き嫌いや期待出来るかどうかは二の次となってしまう。ポピュリズム選挙で政治はどんどん劣化していく。民主主義は全体主義、全体主義は共産主義と同類だ。自民党が保守政党というのは昔のこと。マスメディアも自民党と一心託生である。 

 

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民主党が政権を取った2009年夏。 

昔は政策立案は官庁の官僚達が握っているのだから、 

政権が中道右派から中道左派になったとしても 

さほど変化はないだろうと高を括っていた。 

しかし結果は…… 

まあ確かに東日本大震災という未曽有の災害があったからハンデは大きかったのかも知れないが 

官僚達を使いこなす能力が相当に低レベルだった記憶しかない。 

前回の政権交代の下地を作ったのが 

小泉純一郎内閣時代だったのは間違いない。 

派遣社員を認めた結果間違いなく 

一般国民平均給与は下がり、経営側、資本家側の取り分は増えたのだから。 

 

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いくら良いことを言っても幼少時から苦労知らずに生きて来た人間は国家の首相になっても中小企業で働く国民や生活苦の人の実態など知識で知っているだけだろう。本当に国家と国民のために働きたいと思うのなら地方自治体や地方の国民に会って実態を知るべきだ。ある経済学者は、「日本が良くならないのは政治家の収入を下げようとする政治家がいないからだ。つまり欲の深い政治家の集まりでは、どんな状況になっても国民より政治家自身を優先、優遇するだろう。有事になれば国民を捨てて逃げるだろ。」と言っていた。確かにキックバックの時に自民党の約80名の議員が関与していたとのこと。こんな政治家が国民のために働くと思いますか? 

 

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金に関する一番の問題点のひとつは税金を払わないところ。小泉進次郎さんはお父さんから無税で受け継いだ政治資金5000万円?についてどういう見解をお持ちか?若くして立候補できた理由の一つでしょうね。どうやら菅さんが小泉さんを全面バックアップしているらしい。小泉さんは菅さんを全面的に信頼しているらしいですね。安倍政権下で菅さんの官邸主導の政治は相当無理がありました。強硬路線は「結果が良ければ」我慢出来るが、その間に日本は益々凋落して、株価以外は散々たる結果。構造改革も、少子化も改善されているとは言えない。貧富の差は拡大した。即ち、円は暴落、この暴落は深刻で、セブンイレブンまで外国勢の買収対象となる事態。勿論、首相の考えもありますが、どうやって官邸が独自路線を突っ走るか、議会を無視出来るか、悪知恵の働く官僚を総動員して実現させたのは菅さん。傀儡政権に近くなるのではないですかね。 

 

 

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進次郎内閣になると、表では夫婦別姓を前面に出して、裏では社会保険料増額、控除廃止、年金支給額減額、サービス残業推進、極めつけは消費税増税をしれっと進めていくと思います。 

進次郎の考えは、どんなに大変でもハッピーな精神で楽しく生きようぜってのがあるから、増税問題なしと考えていることでしょう。 

 

進次郎総理になったら、すぐに解散するみたいなので、野田さん中心の野党連合で政権交代しかありません。 

 

=+=+=+=+= 

国民の盛り上がりという意味では良くも悪くも他の候補者よりは進次郎がもっとも可能性はあるような気がする。ただ地力が弱くて経験も浅いとなると足を引っ張られてそれに耐え切れるかという問題も出るだろうね。 

安倍さんの第一次のような感じになるかな。それともオヤジさんのようにのらりくらりかわしていくことが出来るか。 

見てみたい気もするけどね。 

 

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金太郎飴みたいなもの。 

 

頭が変わっても結局内部調整を経て、同じ様な結果になる。 

 

お金のかからない選挙?本気でやる気があるのかね? 

 

地盤・看板・鞄ってのは、自分達が選挙で勝つ為の優位性を保ってきた要素な訳だが 

 

コレの鞄を放棄すると? 

 

なら、党・政治家への献金禁止も出来るのでは? 

その話になると、否定的な人が多いという。 

 

献金等も1円単位での収支・使途報告が必要として 

ない場合は、贈与税がかかるようにすべきだと思う。 

 

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こういう記事がこれからどんどん出てくると思うけど、取材を元にした妄想のように書くのではなく、ライターの希望・理想像として書いて見てはどうだろう。競馬予測のような総裁選当落予測もそうだがマスコミの偏向報道の悪質は「取材を元に」ということを免罪符に無責任に偏向情報をばら撒くよりは堂々と「私はこうあってほしい」というスタンスで「週刊現代が考える理想の内閣はこうだ!」というタイトルで記事化すればいい。くだらない記事なのは変わらないかもしれないが、少なくともごく一部の国民の希望としては理解されるし、憶測ではなくあくまで希望なのだから言い訳的に「関係者談」をつける必要もない。 

 

=+=+=+=+= 

小泉だろうが石破がなろうが、自民党は次の選挙は苦戦するのは明らか。30議席は減ると思った方がいい。 

しかしながら野党も弱いから結局は自民党になるのではないか。 

公明や共産等、野党が30議席も伸ばせたらいい方だ。 

公明も代表が変わるのし組織票は強いから議席を伸ばしそう。 

 

=+=+=+=+= 

憲政史上最悪のシナリオじゃないですか。 

吐き気がする。弛緩しきった自由民主党にお灸を据える上でも立憲、国民民主、維新あたりに頑張ってもらい大同団結して政権交代を果たすしかない。競争こそが政治を前進させる。 

 

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これはあくまでも予想なんで実際どうなるか分からないけど、 

また国土交通大臣が公明党の斉藤さんになってる。 

もう国土交通大臣って10年以上公明党じゃないの?これは有り得ないし、 

異常事態。こんなん道路利権と地方の道路不整備地区の票のためとしか 

思えない。これが自民から何も言わずに振り分けられたのではなく、 

公明党からの要望だろう。福祉の党じゃないのか?なんかやってる事は 

全然違うね。小泉さんなっても続く様なら国民サイドから声上げて行くのが 

適切なんだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

この記事を見て、これから始まる総裁選レースは 

進次郎総裁=総理の下にどれだけ重い閣僚、新進気鋭の閣僚を置くかの、 

出来レースだろう。 

2~3位の得票者には間違いなく重要ポストが与えられるし、 

女性閣僚も3、4人は入って来るだろう。 

その女性閣僚に当確は高市氏、上川氏と思う。総裁選は公示前に決まった。 

一方立憲であるが全く影が薄い、無いと言っても過言ではない。 

今更野田氏じゃないだろう。まして枝野氏なんて論外。 

じゃ吉田氏はと言うと刷新感はあるが立憲の極左から保守系までを 

束ねるには与党との駆け引きや労働団体との関わりなど経験が少ないので 

到底無理。 

そう思うと立憲はトップになる人材が不足、いや枯渇している。 

与党になんでも反対、反対の末期症状だった似非社会党じゃ国民は 

ソッポを向くし、熱気も上がらない。 

1970年前後の社会が左傾化した時代とは違うことを知るべきである。 

 

=+=+=+=+= 

昭和や平成の頃と違い、有権者は情報量も増え、状況把握力が向上しているので、この総裁選では裏金や統一教会問題等をうやむやに出来ても、衆院選では同様にはできないことを期待する。 

 

=+=+=+=+= 

人気もあるし一国のトップとして顔も良いから人気投票でいえばダントツで小泉さんでしょうね。 

たーだー、政治家としては不安が大きいですね。最初は皆さん協力姿勢を示すかも知れませんが、最終的には何か問題押し付けて辞任させて再総裁選する準備してそう。 

景気対策と外交に強い総裁が選ばれることを望むばかりです。 

 

 

 
 

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