( 210735 ) 2024/09/11 15:38:38 2 00 なぜ「魚肉ソーセージ」が人気に? 昭和のスター商品が再ブレークのワケITmedia ビジネスオンライン 9/11(水) 9:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1fa8fe663e59610d36a4fed499558a5c1b806c71 |
( 210738 ) 2024/09/11 15:38:38 0 00 魚肉ソーセージが人気、なぜ?
突然だが、魚肉ソーセージと聞くと皆さんはどんなイメージを抱くだろうか。
「酒のつまみ」「小腹が減った時のおやつ」「どんな料理にも合う手軽な食材」など、さまざまな反応が出てくるだろうが、「懐かしい、昔はよく食べたな」という人も多いのではないか。
【画像】昭和のスター「魚肉ソーセージ」が復活! 食べれば健康になる? 令和のスター「ソーセージω」はこちら
もちろん、今でも好きな人が多いと思うが、全盛期を知る世代からすればやはり「昭和の人気商品」という印象が強い。1985年に粗びき豚肉100%使用の本格的なウインナーソーセージ「シャウエッセン」が日本ハムから発売され、さまざまなウインナーが流通するようになると、徐々に不動の人気にかげりが見えてくる。
魚肉ソーセージメーカーが加盟する日本缶詰びん詰レトルト食品協会によれば、魚肉ハム・ソーセージの生産量は1972年の約18万トン台をピークに減少。2023年の生産量は前年比9%減の4万5815トン。半世紀で4分の1の規模にまで縮小しているのだ。
これまで世に多くの魚肉ソーセージを送り出してきたマルハニチロの加工食品ユニットチルド食品事業部すりみ食品課の福田憲滋副部長もこう述べる。
「弊社のチルド食品事業部は、魚肉ハムソーセージとちくわ、カップゼリーという3つのカテゴリーを扱っていますが、私が入社した1995年は魚肉ハムソーセージだけの事業部で人員も今よりかなり多かったですね。しかも当時はシェアも断トツだったので、まさしくわが社の大黒柱でした」
ただ、そんな「昭和のスター」だった魚肉ソーセージが、ここにきて「再ブレーク」の兆しが見えている。
例えば、全国のスーパーなどの販売データを集めた日経POS(販売時点情報管理)の3月データによれば、魚肉ソーセージの販売個数は68万個超と直近2年で最多。1000人当たりの販売金額も過去5年間で最高だったという。
では、なぜここにきて魚肉ソーセージの魅力が再発見されているのか。
まず大きいのは「値上げラッシュ」である。なかなか給料が上がらない日本の庶民にとって、魚肉ソーセージは家計を助ける「コスパのいい食材」と評価が上がっているのだ。そこに加えて、畜肉のハム・ソーセージが値上げをしているため、「魚肉シフト」が進んでいる、という指摘もある。
このような生活防衛的な視点に「防災意識の高まり」も追い風になっている。
ご存じのように今、日本は自然災害が相次いでいる。年明けに起きた能登半島沖地震を皮切りに各地で地震が続発し、南海トラフの臨時情報が出たかと思ったら、今度は過去最大規模の台風が上陸し、宮崎などでは竜巻で家を失った人も多くいる。
このような災害が発生すると必ず起きるのが「食料の買いだめ」だ。筆者は南海トラフ地震臨時情報が出た後、近所のスーパーに行ったら、水やカップ麺をカートに山盛りで購入する人々を多く見かけた。今問題になっている米不足も、スーパーやディスカウントストアでまとめ買いをする人が増加したことも一因と言われている。
このように消費者の「食料備蓄志向」が強くなった時というのは「常温保存」のものがよく売れることは言うまでもない。スーパーで冷凍食品を山ほど買い込んでも、これまでの巨大地震や台風を見ても分かるように、被災地は停電をする可能性が高いため生鮮食品や冷凍食品は保存が難しいのである。
そこで注目されるのが「魚肉ソーセージ」だ。日本缶詰びん詰レトルト食品協会によれば、魚肉ソーセージは高温高圧にて加熱殺菌しているので製造後、常温で90~150日間保管できるという。中には技術の進歩でそれより日持ちする商品もあるというので保存食にもってこいだ。
しかも、カップ麺やレトルト商品の場合はお湯や加熱が欠かせないので、ガスコンロや水が必要だが、魚肉ソーセージはそのまま食べられる。非常用持ち出し袋の中に束で入れておくだけで、有事の際に飢えをしのげる優れものなのだ。
このように魚肉ソーセージの魅力が注目されつつあるわけだが、実は今回の「再ブレーク」に最も影響を与えたものは別にある。それは「健康志向」だ。
日経POS情報の4月の売れ筋ランキングを見ると、上位15品目のうち10品目が「栄養機能食品」や「特定保健用食品」なのだ。
昭和生まれのおじさん世代の中には、魚肉ソーセージに対して「添加物も入っていて体にあまりいいものじゃないけれど、うまいし安い」「酒のつまみにもちょうどいい」なんて感じで、ちょっとジャンクなイメージを抱く人もいるだろう。
しかし、それはもはや遠い過去の話。「健康食品」という評価が徐々に広まってきており、それが血圧や中性脂肪などの数値を気にするシニア世代や働き盛り世代から支持されている。こうしたことも、今回の「再ブレーク」要因の一つとなったのだ。
そんな「魚肉ソーセージの健康食品化」という現象の中でも、最先端を走っているともいうべきものが2024年2月にマルハニチロから登場した。特定保健用食品、いわゆるトクホを取得している「DHA入りリサーラソーセージω(オメガ)」である。
この商品、実は他の魚肉ソーセージはもちろん、他のトクホ商品とも一線を画すかなり異質な存在だ。それはパッケージに大きく掲げられたこの言葉を見れば分かっていただけるのではないか。
「日頃の運動とDHAおよびEPAを含む健康的な食事は、将来、心血管疾患になるリスクを低減する可能性があります」
カンのいい方はお気付きだろう。そう、この魚肉ソーセージの表示の中には「病名」が入っているのだ。これは「疾病リスク低減表示」と呼ばれるもので、これまでは、基準が設定されている骨粗しょう症のリスク低減(カルシウム)以外は認められることがなかった。
例えば、サントリーの特定保健用食品(トクホ)「特茶TOKUCHA」を見ていただきたい。こちらには「脂肪を減らす力を高め、体脂肪を減らすのを助ける」とある。コカ・コーラ社の「からだすこやか茶W+」も「脂肪の吸収を抑え糖の吸収を穏やかにする+内蔵脂肪を減らすのを助ける」といった感じで、消費者に対して、あくまで「健康を補助する」という印象を与えるにとどめている。
しかし、「DHA入りリサーラソーセージω」のパッケージには「心血管疾患」という病名が大きく表示されている。つまり、この魚肉ソーセージは日本で初めて個別審査型で「疾病リスク低減」という表示を国が認めたエポックメイキング的な健康食品なのだ。
なぜこんなことが可能になったのか。マルハニチロの福田副部長は、商品開発の経緯をこう述べる。
「もともと弊社には2005年に魚肉ソーセージで初めてトクホの認可を取得し、現在も発売中の『DHA入りリサーラソーセージ』という商品があります。この商品は、血液中の中性脂肪値を下げる効果が期待できるトクホです。その後、研究を重ね、DHAには脳卒中や心筋梗塞などの心血管疾患のリスクを低減させる可能性があることが分かり『DHA入りリサーラソーセージω』の発売につながったのです」
とはいえ、先ほども説明したように、日本の食品行政では「病名」をパッケージに表示することにはかなり慎重なはずだ。病気に何かしらの影響を及ぼすのは、食品ではなく「医薬品」だからだ。そんな高いハードルをクリアできたのは、意外にも医療側からの「理解」だったという。
「消費者委員会で審議をされる専門家の方々が、DHAが非常に健康に良いものだと認めてくれていることに加えて、心血管疾患の権威でもある医師の方々からも太鼓判を押してくれたことが大きいです。さらに、このようなエビデンスのしっかりとした健康的な食品をもっと開発してほしいというありがたい言葉をかけてくださる方もいます」
このような形で「不可能」だった疾病リスク低減トクホを世に送り出すことに成功したわけだが、マルハニチロがなぜそれを可能としたのかという疑問が浮かぶ。魚肉ソーセージの製造元は他にもあって、トクホを取得しているメーカーもある中で、ここに到達できた「勝因」は何か。
「それはやはりこれまでの蓄積だと思います。実は今回のトクホ取得に大きく貢献した研究員はそろそろ定年を迎えるベテランなのですが、学生の頃から魚油を研究していて、食べて健康になる食品をつくりたいということで、弊社の研究所に入りました。そこから30年近く魚油研究を続けてきて、最後にたどり着いたのが今回の商品です」
サラリーマンならば誰もが胸が熱くなるような開発ドラマだが、そんなマルハニチロの魚油研究30年の集大成ともいうべき「DHA入りリサーラソーセージω」に対する市場の反応はどうか。
「おかげさまでよく売れています。あと、実は社内の評判もいいんです。昼休みや、業務の合間に食べている人がたくさんいます。何を隠そう、私もこれを毎日食べています」
もちろん、トクホは病気の治療を目的としたものではない。健康に最も大切なのは、バランスの取れた食生活や運動であることは言うまでもないだろう。
とはいえ、仕事に追われて忙しいビジネスパーソンがそれを十分にできないのもまた事実だ。そういう人はビジネスバッグに魚肉ソーセージを忍ばせておいてもいいかもしれない。かさばるものではないし、常温保存ができるので入れっぱなしで問題ない。
小腹が空いた時はもちろん、巨大地震などで帰宅困難になったり、電車や建物に閉じ込められてしまったり、そんな時の非常食にもなる。しかも、それで健康にもなるというのなら、中高年的にはこれほどありがたい話はない。
魚肉ソーセージ「再ブレーク」の背景には、このように今の時代にマッチしたさまざまなポテンシャルが秘められているからだ。
「疾病リスク低減魚肉ソーセージ」をバッグに忍ばせるのがビジネスパーソンの新常識……。なんて時代がやって来る日も近いかもしれない。
(窪田順生)
ITmedia ビジネスオンライン
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( 210737 ) 2024/09/11 15:38:38 1 00 魚肉ソーセージに対するコメントをまとめると、多くの人が以下の点に共感しているようです:
- 魚肉ソーセージは登山やツーリングなどのアウトドア活動での行動食として重宝する。 - 魚肉ソーセージはタンパク質が豊富で、休憩中に食べやすいため、長時間の活動時に便利。 - 災害時や非常食としても利便性が高い。 - ローリングストックの一部として常備しておくと便利。 - シンプルな調理方法で様々な料理に活用できる。 - パッケージの開封がしやすくなった点には好意的な意見が多い。
また、添加物や健康への影響などに対する懸念もいくつか挙げられています。
(まとめ) | ( 210739 ) 2024/09/11 15:38:38 0 00 =+=+=+=+= 個人的に登山が趣味というのもあって、魚肉ソーセージはタンパク質が豊富で、尚且つ休憩中に食べやすいから、長時間の山登りのときは行動食として重宝してる。
それでいて値段も高くないから1セット4本をストックしておけば、小腹が空いたときのおやつになるし、特に災害時とか非常食にもなるから利便性が高いと思う。
=+=+=+=+= 実感の母のポテトサラダは、ハムより魚肉ソーセージがほとんどでした。ナポリタンも魚肉ソーセージです。 ここ数年、ハムも枚数が減り、薄くなり、実質な値上げです。そんな時、魚肉ソーセージでポテトサラダを作ったら、おばぁちゃんの味だと好評でした。皆さんのコメントのように、ツルッとむきやすく、常温保存が出来て、値段も安い!袋を見るとタンパク質が豊富で、DHA等、ハムよりも健康的な食品だと気付きました。保存食としても、昨年から取り入れています。
=+=+=+=+= 数年前から手軽にタンパク質を取るためにセブンプレミアムのおさかなソーセージを買うようになりました。サバアレルギーがあるので成分を確認して買っています。賞味期限が長いのもありがたいです。 お昼におにぎりだけでは心許ないといった時に買っています。 ただ、魚肉ソーセージはもう少し開封しやすくして欲しいと思います。
=+=+=+=+= 昔は強固にパッケージされ、歯で端部のアルミ片をひねり回したり、側面の切れそうな所を犬歯で攻撃したりしても耐える程丈夫な物も売られていて、切る道具が無い為に、遠足先で呆然とする子供など今はいないんだろうな。最近のは安心して食べられるから良いよね。
=+=+=+=+= 今年、40年近く振りに食べましたが、ツルリと剥けて驚きました。昔は包んでいるフィルムの内側、両端に中身が残ることがストレスだったので、この技術革新は素晴らしい! 原料に未利用魚を積極的に用いたり、更なる長期保存が可能になれば、存在価値は高い商品だと思います。味も良かったし
=+=+=+=+= 子どものころは食べたことなかった 関西では豚しかなかったように思う 特に伊藤ハムのポールウィンナーが定番 東京では売ってないもんね 初めて魚ソーセジ食ったときは味が薄いのが逆に新鮮味があってええなと思ったけど色々と買ってみてやっぱりポールウィンナーの方が断然安くて美味いわとなった サカナは蒲鉾やちくわの方がいいでしょ
=+=+=+=+= いつもストックしています。 常温で日持ちするため防災のローリングストックにもよいし、簡単にタンパク質やカルシウムなどの栄養がとれて、量も手頃、カトラリー要らずでそのまま手に持って食べられる、調理しても美味しい、…と、とてもありがたい食品です。 セブンイレブンでセブンプレミアムの〈おさかなソーセージ〉を目にするとつい買ってしまうのですが、特保マークもあって、心強いです。
=+=+=+=+= 「再ブレーク」の言葉にはちょっと異論がある。 昭和中期生まれの私の生活の中では常にクリーンナップの打者と同じ扱いだよ。 特に自家製サラダに入れる"ハム"はコレじゃなきゃイヤだ、魚肉ソーが手に入らなきゃ作らない、それほど拘る美味しさだ。 そして斜め輪切りにして炒めただけでソースをかけて簡単な食事のオカズ、さらに卵であえた炒め物、チャーハンの具材など常に活躍してくれている無くてはならない食品です。
=+=+=+=+= やはり魚肉ソーセージといえばタンパク質ですよ。 最近はタンパク質の重要さが広まっていますので、 ビタミンよりタンパク質が重要視されています。 手軽にタンパク質の摂取ができるのが素晴らしい。 特にタンパク質の豊富な食べ物は続くと味的に飽きちゃうのが殆どなので、 こういう続いても比較的平気な魚肉ソーセージはありがたい。 できればプロテインに頼ること無く、 食品で何とかしたい。
=+=+=+=+= マルハニチロの製品は、結構安くて品質のいいものが多いですよ。 特に冷食と魚肉ソーセージは、コスパはいいです。 他の冷食とそんなに味は違わないかもしれないけれど、少しだけ安いです。
魚肉ソーセージは、なんといってもDHAとカルシウムですね。 豚肉や牛肉はビタミンB群は多いのですが、血液を維持するDHAなどが不足しがちになります。
血管とか弱くなると、長寿は難しいし、おいしさは求められないかもしれないけれど、みそ汁に入れたり、肉類が健康上や気候上で手に入れにくいときは、とにかく重宝はします。
=+=+=+=+= うちは保存が常温でいいという観点から、チーカマを常備してます。 魚肉ソーセージ、なんか子どもの頃食べていた物と味が違う気がして、私はチーカマのが食べやすいです。 子どもも大好きでおやつに食べますし、常備しておけば非常時には優秀なタンパク源になるかなと。 魚肉ソーセージはスープとかに使います!置いておくとスープの具がない時に便利なので!同じ理由でスパム(これは円高の影響なのか、すっかり高級品になってしまいましたが)もあると、ちょっと肉っけが足りない時に便利です!
=+=+=+=+= 再ブレイクより、長期的に考えるのならば海外での需要拡大を目指すのもいいのかもしれません。 クールジャパン構想では見向きもされなかった「カニカマ」はフランス人シェフが日本で見かけて「前菜」などに使用したおかげでフランスでは健康志向もあって人気商品になっています。 同様に魚肉ソーセージも海外に向けてプレゼンをすれば売れる可能性があります。 またイスラム圏やインド等の特定の畜肉を食さない国にも販路が開けるかもしれません。 国はクールジャパン構想とかを打ち上げても、すでに売れている「アニメ・マンガ」や業界が推している物等の国策で金を使わなくていいようなものばかりです。 このような庶民が手軽に食せて、海外にもというものこそクールジャパンに相応しいのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 子供の頃には赤いウィンナーも入っていた世代です。幼稚園の頃はたこさんカットのそれがうれしかったけど、皮無しウィンナーや高価なウィンナーが出てすっかり赤いウィンナーは思い出からも消えつつあり、たまにスーパーで見かけるとまだあるのかと思ってました。 魚肉ソーセージは父が大好きでした。 あれが魚でできてるとは知らない人は誰も思えないクオリティーです。これはヘルシー志向の海外に輸出できるのでは?とすら思います。 父に連れられたお祭りの屋台などで、アメリカンドッグを買ってもらうのが好きだったなあ。 外の生地は少し甘みがあって、中からソーセージ(魚肉)が顔を出す。それをケチャップて食べる。 あの頃は訳もわからず「これがアメリカか!」と思っていた。 最近はイワシやのどぐろを使ったものまで出ています。 たまについつい買ってしまうのは、亡き父との思い出のおかげかもしれません。
=+=+=+=+= 筋トレ後のたんぱく質補給源としてウィンナーやハム、ベーコンをよく食べていましたが、ある番組でリンの取りすぎは腎臓に悪いと。調べると多くの加工肉にはリンが含まれています。しかし魚肉ソーセージにはリンの表示がないものが多い(あるものもある)。そこから成分を調べたうえで魚肉ソーセージを多く買うようになりました。ちなみにたんぱく質の摂りすぎも腎臓には悪いです。 もちろん通常生活で食べる加工肉の量であれば問題ないのでしょうけれど、筋トレしている人が加工肉からたんぱく質を多く摂取しようとするとたんぱく質と共にリンも摂りすぎている場合があり、さらに腎臓を壊しやすくなる。それはあるのかなと思います。
=+=+=+=+= 昭和世代ですが 給食にも細いソーセージがよく出ていましたね 両端の金具部分や側面のナイロンを 噛みちぎって開けて食べた思い出があります
今はラクに開ける工夫がされていて 消費者目線の企業努力が素晴らしいと思います
余談ですが 筋トレやマラソンなど運動人口も増えているので 手軽に摂取できる補食•タンパク質としても ニーズが高いのではないでしょうか
=+=+=+=+= 魚肉ソーセージもお肉ウィンナーと同様で少し焼いたり炒めたり熱を加えると美味しいもんね。ここ数年、ヨーロッパでカニカマが大人気でパリではテリーヌっぽいからか 直ぐに受け入れられたみたいだしロンドンのソーホーの中華街でも 炒め物に大概入ってます。ただ味は日本のカニカマがダントツで美味しい。どこでか作ってんのかな? 多分、魚肉ソーセージも輸出すると(既にしてるかな?)すんなり受け入れられると思う。何よりヘルシーだし 特にヨーロッパではお肉よりお魚の方が高い印象だから 高級志向でヘルシー大好きな人に喜ばれると思う。日本ブランドである事も大事な要素だから 日本のメーカーが作った物を輸出して欲しい。
=+=+=+=+= 昔からずっと食べてる。 高すぎず、量が減ってもないし、美味しい。 焼いたり、煮たり、揚げたりできて、そのままでも良いし、油っぽくない。 注目が国内だけなら良いけど、海外に注目され過ぎて、輸出が増えすぎてその分高くなるとか、材料が手に入りにくくなって無くなるとか、そういう事が起きないといいな。ちゃんと日本国内で消費分を先に確保してからにして欲しいなと思う。 災害の多い日本で日持ちする食べ物で簡単に色々な栄養が取れる(お菓子以外で)食べのものは重要。
日本食アピールは良いけど、そのせいで日本で安く美味しいものが手に入りにくくなった。 給料も上がらないのに消費しないといけない物と税金はどんどん値上げ。
=+=+=+=+= 2年前に膝を負傷して片足を動かせない時期があって、リハビリに一生懸命だったときに筋力を早く取り戻したくてスケソウダラの魚肉ソーセージを毎日食ってた。 普通の魚肉ソーセージよりも味は落ちるけど、スケソウダラの速筋タンパク質は運動なしでも筋肉が増えるくらい吸収効率が良いらしい。
=+=+=+=+= 十年近く前から定期的に購入してました。ちょっと小腹がすいた時など重宝してました。 貧しかった子供のころ家のカレーは肉の代わりに魚肉ソーセージで、長さのも今の2倍くらいあった物でした。半分をカレーに残りは斜めにスライスしてフライパンで母が焼いてくれソースをかけて食べていたのをよく覚えています。
=+=+=+=+= 魚肉ソーセージファンとして一言物申します。50年以上食べています、ポテサラといったら魚肉ソーセージと決めています。 ですが、物価が上がる度に大きさが小さくなり長さ太さとも発売当初と比較して小さくなりました。 値段変わらず量を減らす戦術なのでしょうが、ポテサラに入れる際1本から2本入れなくてはならなくなりました、とにかくソーセージの皮を剥くのが大変なんです。 値段を上げても元の大きさに戻してください。 丸善さん見てたらよろしくお願いします。
=+=+=+=+= 半年くらい前、度々、蕁麻疹が出る様うになり、食の見直しをしました、結果、卵.肉(豚肉.牛肉.鶏肉)は部位に関わらず蕁麻疹が出やすいと感じ、また、ハム.ウィンナーも軽く出やすいと感じるにいたりました、何か代替え品を、と考えてソーセージを使って見ると、ヒットしました、コレなら大丈夫と思い、麻婆豆腐の様なモノでも、ソーセージを微塵切りにしてつかったりします、保存期間も長いので、多めにストックして、小腹が空いた時も、カロリーの後ろめたさ無しに食べられるので重宝しています
=+=+=+=+= 我が家も最近防災備蓄の為に魚肉ソーセージを2束買って備えたところです 被災した時に家族にひもじい思いは出来るだけさせたくないので日常使い出来て安価で保存の手間も無くそのまま食べられる最高のローリングストック食材です
=+=+=+=+= 昔は薬事法という法律でしっかりとした臨床試験にパスして、医薬品として承認されたものを除き、病気に対する効能効果をうたうことを厳しく取り締まっていました。 しかし、医療保険制度の出費を抑えるために、健康オタクの関心を病院や医薬品ではなく市販の健康食品に向けるよう、効能効果に近い表示を一部の食品で認めるようになったのです。 まあ、ほとんどの食品は体のためには良く、毒ではないので健康維持には必要かもしれませんね。
=+=+=+=+= 魚肉ソーセージは昭和のアイテムでしたからね。焼きそばや焼き飯やサラダやビールのツマミなどなどでしたがコロナ禍でスーパーやドラッグストアなどなどで見掛けて良く使うように成り済ました。サラダのアイテムにはミックスベジタブルとレタスと混ぜ直ぐに出来ますからね。懐かしい味ですからね。
=+=+=+=+= このように健康に良いという記事が出ると毎日多量に食べてしまう人も出るかもしれないので、リスクについても書いて欲しいです。 魚肉ソーセージに含まれているリンに注意が必要だと思います。ハムやソーセージなどの加工品にも多いです。添加物も多いですし。 ちょっと調べたら、毎日2本以上とか食べるのはよくないみたいです。たまに食べる分なら大丈夫みたいです。 自分は五十肩がなかなか治らなくて、受診したら肩に石灰が溜まっていると言われました。それについて色々とネットで調べましたが、リンが良くないらしくて。そういえば健康にいいからと毎日ちくわを1本食べていたなと思って、やめました。(好きなのでたまには食べてます)もちろんちくわだけが原因ではないと思いますが。
=+=+=+=+= この記事で注意しなければならないのは、 停電や断水に供えて家庭内に常備品としておくのであればローリングストックとして役立つけど、非常持ち出し品としてパッケージストックするには賞味期限半年以内というのは短いということ。 賞味期限を過ぎても直ちに食べられなくなると言うものでは無いが、パッケージが突き刺しや衝撃に弱いためピンホールの発生によって腐敗すると同胞品全体に腐敗臭回るため、長期保存品としてはお薦めできない。 また、間違って腐敗したものを喫食すれば、成分がタンパク質なだけに食中毒に直結する。
=+=+=+=+= 魚も食べておかないとと思うもののスーパーのラインナップにムラがあったり最近は値段も高かったりする中で安定感がありますからよく買ってます。保存もそれなりに効きつつ消費も滞ることもなく我が家のローリングストックとして一番優秀です。
=+=+=+=+= この魚肉ソーセージですが、私も小さなころにたくさん食べた思い出があります。特に表面の皮を歯でかみ切り皮をむいた記憶があります。たまにきれいにむけない時があり、その時には下から押し出すようにして食べていました。 そうすると中身が残ってしまうんですね!懐かしいです。
=+=+=+=+= 私もたまに空腹やたんぱく質を補う為に食べています。 ただ最近は魚の含有量がへっていて、たんぱく質が 7グラムくらいになっていて、中には肝心のたんぱく質が4グラムくらいしか入っていないものも増えている (魚自体がほとんど入っていない) 小さくして見えにくいが成分はよく見たほうがいい そういうのに限ってたんぱく質たっぷりとか、カルシウムとか目立つように書いている 老舗メーカーでもあります。 家族にもジャンクソーセージに要注意と呼びかけています。
=+=+=+=+= 子供の頃は、油で一寸炒めたものがご馳走でした。 高校生の時に某メーカーのアルバイトに行き、製造過程を毎日見ていたら、 とても食べられなくなりました。
東日本大震災の折に、友達が被災し、助かって避難所にいることが分かった時、果物やトマト、キュウリなどの火を通さないで食べられる野菜、他を送りました。その中の一つが束になった魚肉ソーセージでした。 荷造りの基準は、「そのまま食べられ、自分が貰って嬉しいもの」、だったので魚肉ソーセージは一束しか送りませんでした。
後日、あの時は嬉しかった、ご馳走だったと聞き、後悔しました。 何故、箱ごと送ってあげなかったのか? 被災した方々は、好き嫌いで選べる状況ではなかったのに・・・
今でもスーパーの棚を見ると、後悔の念に陥ります。
=+=+=+=+= 再ブレークしてるとか知らなかった。 自分はポールウインナーが大好きですが、魚肉ソーセージも良く買ってます。 両方そのまま食べるのと好きですが特に魚肉ソーセージはそのまま炒めるだけ、塩コショウで炒める、醤油と砂糖もしくはみりんで甘辛に炒めたり、焼飯に入れたり、ナポリタンに入れたりしてます。 ポールウインナーの方が自分の好みで美味しいと思うが、料理などで炒め物などの食材としては自分的には魚肉ソーセージの方に軍配があがります。
=+=+=+=+= 私は昔から、魚肉ソーセージを結構食べている。
塩分が多いのは気になるけど、EPAやDHAを安価に摂取できるし、蛋白質も豊富。それに安い。 味は、豚肉のソーセージには遠く及ばないけど、私は結構好きだ。
最近は、減塩のものをよく食べる。
うちのチビ共も、アニメ「あたしンち」で小さな子が「ギョニソ」とチーズを食べるのを見てから、時々食べるようになった。 下の子は魚嫌いなんだけど、ツナ缶とシャケ缶とギョニソだけは食べる。 原料が魚なのは内緒だったけど、最近知ってしまい、ギョニソはあまり食べなくなった。
ローリングストックというほどたくさんは常備していないけど、たしかに非常食にも良さそうだね。 イワシやサバの缶詰も良いよ。
=+=+=+=+= 残業とかで小腹が空いたとき用にストックしています。
常温で数ヶ月保存できる 食べる時に調理やお湯、箸など、何もいらない 食べる時にあまり音がしない カロリーはそれ程高くない 健康に良さそう お手頃な値段
こんな条件で探して、おせんべいやクッキー、干し芋、麦チョコなどを試して、たどり着いたのが魚肉ソーセージ。愛用しています。
=+=+=+=+= キン肉マンソーセージの頃からお世話になってます。 今でも大好きでハンバーグ型の丸っこいやつをスライスして フライパンで焼いて醤油かけて食べるのが大好きです。 低価格を維持してくれていて今でも購入しやすくてほんと助かります。 これと目玉焼きがあれば自分の中では豪華な食卓です 笑 あとお味噌汁もあれば文句言わないので誰か結婚してください 笑
=+=+=+=+= 常温で持ち歩けるという点で重宝しています。 おにぎりと魚肉ソーセージがあれば、真夏の部活動で机と椅子がないときでも食べやすくて腹持ちが良く、子どもに好評です。 潰れにくいところも良い。防災バッグに入れてローリングストックしてます。
=+=+=+=+= 値上げラッシュの中では食べる食品を見直す機会も増えてより安いたんぱく質として魚肉ソーセージ系統に注目があつまったのだろう。ただ、味的には肉製品の完全な代替にはまだ不完全です。今後は魚由来の食品も当然値上げが始まる。そうなると将来はまだ不透明感。同じ魚のすり身由来ならカニかま等のなんちゃってすり身の方が需要は高くなるんじゃないかな。鰻や海老、ホタテ等続々と続くと聞きますから。
=+=+=+=+= 小さいころ、ちょうどいいおやつでした。 ギョニソとキャベツを炒めて、中濃ソースがかかったものがよく週末の朝出ていました笑 今でもなんとなく母の味です。
ただ、メーカー確認せずにこの前かったのが、なんというか好みじゃないというか、びっくりするほど美味しくなくてこんなに違うのかと思いました…。 安くて、パッケージなどの見た目も似ていていつもと違う事に気づかず買ってしまいました。
=+=+=+=+= ローリングストックに、魚肉ソーセージという発想がなかった。半年間も保存がきくとは知らなかった。早速、買って来よう。
思うにウインナより、良質なたんぱく質で発がん性も低いだろう。オメガ3脂肪酸も含まれているし、安くて手軽にたんぱく質をとれる優れもの。
=+=+=+=+= 魚肉ソーセージや、魚肉由来の赤ウインナー、魚肉由来のフランクフルトが大好物。 でも、残念な事に今年の祭りに色々言ってみたが魚肉由来のフランクフルトがどこ行っても見当たらなかった。 本当に残念だった。魚肉由来のフランクフルトを作っている会社がなくなってしまったのかって思ってしまった。 赤ウインナーはたまにスーパーであれば買う。 ソーセージは、実家では朝ご飯の定番。 塩コショウで、斜め切りをいためるだけ。 ソーセージはなくならないで欲しい
=+=+=+=+= 美味しいですよね、子どもの頃から大好きです。最近、昔に比べてフィルムが剥きやすくなりましたよね、驚くくらいツルンと剥ける。昔は結構な量がフィルムにくっついてもったいないから歯でこそげ取ってた記憶があります。懐しい。
=+=+=+=+= 値段もお手頃で、日持ちするのがいいですね。最近の魚肉ソーセージは味も良くなったような気がします。お肉のかわりに野菜と一緒に炒めたり、オムレツの具にしたり、いろいろ活躍してくれます。
=+=+=+=+= スーパーに行くと、アンパンマンやプリキュアの細めの魚肉ソーセージを見かけます。 子供がまだ幼い頃カートに乗せてたらいつの間にか手に持ってたのを思い出しました。 保存がきくので非常食にも良いですね!
=+=+=+=+= バイクでキャンプツーリング時に持って行く定番です。昔はキャンプ飯も面倒臭がらずに作っていたのですが 最近はレトルトものや魚肉ソーセージ、缶詰めなんかで済ませています。因みに私はツルっとした魚ソーより少しモサモサしたタイプの方が好みです。
=+=+=+=+= 結構塩気を感じるので、ギョニソーかじるだけでも白メシのおかずになると思います。昨今はネットで色々レシピが出てるのもよろしく、参考にしてギョニソジャーキーみたいなのを作ったりもしました。 トクホ(カルシウム)のニッスイの「おさかなのソーセージ」がわたしの定番です。
=+=+=+=+= 昔、田舎でおばちゃんが朝ごはんに魚肉ソーセージをフライパンで軽く炒めて焼き色の付いた魚肉ソーセージソテーを出してくれたことがあったんだけど、それがなんとも言えず美味しくて、ご飯が進んだ。 今はそのまま食べるくらいしかしてないけど、朝食や小腹が空いた時のおやつにもなるし魚肉は良いよね。
=+=+=+=+= 安価で良質な栄養が摂取できると思うのですが、添加物は大丈夫なのでしょうか? 普通のソーセージには、発がん性がある添加物が含まれてるのは有名です。 魚肉ソーセージも同種の添加物を使ってるのかもしれない、と思い最近はあまり食べないようにしています。 自分で成分を詳しく調べればいいのですが…
=+=+=+=+= 魚肉ソーセージやハム類等は、やばい添加物が入ってる事で悪名が高い。それでも食べてたが、やっぱり体に悪いことを再認識して買うのを止めて数年経つ。DHAの効能を垂れたりトクホは結構だが、発がん性物質は大丈夫なのかが気になる。
=+=+=+=+= 魚肉ソーセージが好きで、よくおやつに食べるのですが、 最近売っているものを見ると、純粋な魚肉が少ない、豚肉がが入っていたり、豚の脂が入っていたり、余計なものが入ってる…私が食べたいのは昔から食べなれた魚肉なのですが、なぜ豚とか油脂とかいれちゃうの? 決まったメーカーのものを探して買いにいくのでいいのだけど、コンビニでは入手できなくなりました。
=+=+=+=+= 我が家では常備品です。 炒めるのは勿論、ポテサラ、チャーハン、野菜炒め、野菜スープなどでハムや肉の代わりになることも多々あります。 味の主張が強くない為なのか、私はこちらの方が好きだったりします。 あと、フライもおいしいですよ、揚げ物に何かもう一品なんて時にいいです。
=+=+=+=+= 安い魚肉ソーセージしか買ったことないんですが そのまま食べると添加物な風味がすごくて、加熱しないと私は食べれないのですが、トクホなソーセージは興味をもみました ささみバーみたいに、さっと食べても美味しいのかなぁ 買ってみようと思います
=+=+=+=+= 醤油マヨネーズでそのままかじりつく、輪切りにして卵と一緒に焼く。おすすめの簡単調理です。 そんなことより今日寝坊して会社ズル休みです。皆さん遅刻しても行きますか?遅刻=ダメ人間、遅刻するなら休んだ方がいいと思っています。といっても当日突発休みもどうかと思いますが。今日の場合は誰にも迷惑をかけず休める状況なので尚更安心して休んでいます。安心して休める状況だからこその寝坊とも言えます。名付けるなら「安心寝坊」でしょう。保険風にネーミングするなら「安心型寝坊」。
=+=+=+=+= 魚肉ソーセージはそのまま食べてもうまい。素材のまま美味しい物は余計な調理をせずに食べる事が1番です。私は魚肉ソーセージを玉ねぎとセロリをトマトホール缶と一緒に煮詰めたトマトソースに入れて、パスタをあえて食べています。余計な味はいらないので魚肉ソーセージの素材の味を楽しみましょう。
=+=+=+=+= ダイズバーよりもカロリー高いけど、それでも菓子パンを食べるよりも健康的。それに最近の北海道ソーセージとか鯵ソーセージとか種類も増えて何より旨い。マヨネーズ付けなくても美味しいから安くて手軽で便利です。
=+=+=+=+= 自宅にストックあります。 確かに防災にも便利そうですね。 買い物行くの面倒になった時に野菜炒めやスープの具材に使ってます。 常温でストックできるのが便利ポイント。 深夜、小腹がすくと食べたりもするかな。 小腹が空いた時にカップ麺は罪悪感残るけど、魚肉ソーセージ1本ならまぁ良いかと食べてます。 魚肉ソーセージなら深夜食べて問題ないのかと聞かれると「気分の問題です」となりますが
=+=+=+=+= 魚肉ソーセージというと家庭内での気軽な副食品というイメージがありますが、20年ほど前にチェーンの飲み屋「さくら水産」のメニューに「ギョニソ50円」とあるのを見て思わず注文しました。 その正体は小ぶりな器にブツ切りにされたギョニソが無造作に盛られ、マヨネーズをかけただけという実にシンプルな一品。もちろん旨かったですよ。 仲間一同と「さくら水産、やるじゃん」でしたね。
=+=+=+=+= マスメディアが何かの食材を話題にして良いことが起きたためしがない。令和のコメ騒動と名付けて盛り上がっているのと同様に、今度は魚肉ソーセージが品薄になってしまうのではないかと心配だ。
少なくとも畜産肉を原料とした普通のソーセージよりもずっとヘルシーだ。通常のソーセージは、いわゆる超加工食品の中でもきわめてカラダに有害な食品の一つ。何が悪いかって言えば、見た目を良くするための発色剤(亜硝酸Na)の添加。体内でニトロソアミンに代わり強烈な発がん性物質となる。
IRACはハムやソーセージをヒトにおいて「発がん性の十分な根拠」があるグループ1に分類している。タバコやアルコール飲料と同じで、ガンになりたくなければ「絶対に摂取してはいけない」物質だ。
味や食感はまったく違うにしても、これだけでも畜肉ソーセージを敬遠して魚肉ソーセージを選択する大きな理由になる。
=+=+=+=+= 我が家では、ホルモン剤の影響を考慮し、外国産の肉を全く食べません。もちろん外国産の肉を使った加工肉も食べません。だからハム、ソーセージ系の食べ物は食卓に上りません。その代替品として、魚肉ソーセージをよく食べます。昔から未だに大スターです。
=+=+=+=+= 魚肉ソーセージは良質なタンパク質が豊富なので、トレーニング後のタンパク質補給にもってこいですよ 脂質も含まれるのでガチなトレーニングする人向けではないかもしれないけど、私は愛用してますね
=+=+=+=+= 子供の頃はおやつにソーセージを買ってもらうのが好きでしたが、 考えてみると昔だから添加物だらけだったんでしょうね。 ソーセージでは有りませんが、マルシンハンバーグが大好きです。 カリカリに焼くと美味しいです。
=+=+=+=+= むかーし、子供の頃流行ったのでオヤツによく食べました。その頃食べすぎたせいか、大人になる頃には美味しいと思えなくなり、避けていました。 ところが昨今の韓国ブームで、魚肉ソーセージと再会したんですね。韓国ではキンパ(海苔巻)に、卵焼きや野菜と一緒に魚肉ソーセージを入れるんです。韓国ドラマオタクの私はもちろん買うし作るし、本場の味に近いものを求めて、しっかり魚肉ソーセージ入りのを食べます。久しぶりの魚肉ソーセージは美味しいです。昔より味が上がった気がします。 その再会以来あの子とは仲良くしていて、スライスをオイルソテーしてケチャップで和えたりして食しています。懐かしい味。
=+=+=+=+= とりあえず「傷だらけの天使」のオープニングを思い出しますね。 私は結構好きで、週に2~3本は食べてます。 おやつ感覚でそのまま。 炒めてカレー粉で風味付けしたのもイイですね。
=+=+=+=+= 魚肉ソーセージは、魚肉をソーセージ状の固体にまとめるためにいろいろな化学物質(添加物)を使っているため危険の大きい食品です。リンも多いそうです。発がんなどの長期的リスクを抑えるためには避けた方が良いと思います。
=+=+=+=+= 常温保存出来るものも多いからアウトドア用食材として重宝しますね。どうしてもちょっと重いので1gを削る登山ではなく平地キャンプとかが主だけど。肉のようにも魚のようにもかまぼこのような練り物の代用としても使えるから良いね。最近のは剥きやすくなったし味もすごく良くなった気がするね。
問題は、、、食べやすいので食材にする前にビールの肴に半分ぐらい消えることかなw
=+=+=+=+= 昭和生まれのオッサンなんだけど、即席麺、レトルトカレー、サバ缶にそして魚肉ソーセージは金欠独身男の貴重な食料だったよね。あとはお米を炊けばどうにでもなった。 特に魚肉ソーセージはその簡便性からアウトドアの行動食としたり、急な残業に備えた保存食として職場にも常備。もちろん防災に備えてのローリングストックという面もあるが、もともと練り物が好きなこともあり美味しくいただいている。
そんな訳でうちの子にも馴染み深い食べ物なんだけど、よその子では食べたことない子も多いみたい。魚離れの影響もあるのかな。漁業振興の面からも再注目されるのは良いことだよね。
=+=+=+=+= 子供用オヤツに重宝してます。 魚はなかなか食べてくれないけど、魚肉ソーセージなら食べる。 価格も安いし、何より常温保存出来るのが 本当に助かります。 大人が食べても、結構酒のツマミとしても美味しいと思ってます。 ←軽く炙ると、ホント焼酎にあいます、
=+=+=+=+= 昔、親に連れられ競艇場へ、子供向け遊具が用意されていたけど、子供にとっては退屈な場所だったw
しかしそんな所でも楽しみの一つが、食堂にあった長い棒に1本刺さった魚肉ソーセージフライ!シンプルな調理法だけど異様に美味かった(大人になってあの味を求め競艇場に行ったが、今はなかった)。
最近は揚げ物を自宅で揚げなくなったけど、その当時の食卓には揚げたての魚肉ソーセージフライが頻繁に登場していた(節約メニューだったようだw)。ソースやマヨネーズ、からし、時にはタルタルで。
久しぶりに食べたくなってしまった。
=+=+=+=+= 身体に良くない、ポテトフライやスナック菓子や甘いモノを食べるよりは、油分が少なく、魚のタンパク質ベースのギョニソの方が良い。
けれども、添加物的には加工肉と同じ立ち位置。
立ち位置が難しい食べ物ですよ。
=+=+=+=+= 他の物が高くなリ、中々買えなくなっている中、確かに値上がりしたが、まだ買えるし工夫次第では色々使える魚肉ソーセージは優秀だと思います。フレークとは違い、それだけ世の中の大多数が辛くなってるのだと思います。
=+=+=+=+= 筋トレはじめるといかにタンパク質を安く手軽にとるかを考えるようになって、プロテインのような超加工品から摂取するより、チクワや魚肉ソーセージを食べるようが安くて自然な感じがして選んでます。
=+=+=+=+= 卵、乳アレルギーの子どもがいます。 近所のスーパーで扱っている魚肉ソーセージにはどちらも入っていないこともあり、よく購入します。 最近はパッケージが開けやすく、手軽に食べさせやすいので助かります。
=+=+=+=+= お魚ソーセージ、いいですね! 登山とキャンプの時に今でも買うし、備蓄にも最適。お肉が足りない時、小腹がすいた時、スナック菓子に走りそうになった時 いつでもどこでも食べられるから買って損はない。
無印良品のお魚ソーセージもお勧めです!
=+=+=+=+= 登山のときはコイツと甘納豆が大活躍しとる。 なにげに低脂肪高蛋白質食品だったりカルシウム豊富だったりするし、 小腹が空いたときにもちょうどいい。 昔みたいにビニールの両端が鉛で止められてるようなこともなくなり、 ソーセージのビニールの包みもとても開けやすくなってる。
=+=+=+=+= 昭和時代の子どもに大人気でした。肉も魚も高すぎて買えないので、安価な魚肉ソーセージは助かります。変わらない美味しさであらゆるおかずで使えます。ただし、着色や添加物は気になります。
=+=+=+=+= 我が家の子供達の小さい頃のおやつは魚肉ソーセージやちくわでしたw 甘い物は虫歯が出来る!っとの思いからだったのですが、その後虫歯は一切できていません。 今でも「お腹すいた〜」っと学校から帰って冷蔵庫を覗いてあればそれを食べてます。 下手に夕飯前にお菓子を食べて夕飯が少なくなるより、魚肉ソーセージで小腹を満たしてくれる方が体には良いかな?って思っています。調理要らずなので母も助かりますw
=+=+=+=+= 営業で得意先回ってて「お昼に来て欲しい」と依頼があり 行くとお昼を用意して奥さんが待っててくれました ラーメンでしたが野菜たっぷりで魚肉ソーセージが一いっぱい入ってて美味しかったのを今でも思いだします こんなのでいいかなって言ってはりましたが ソーセージは懐かしく好きですと言いました 奥さんは「よかった」と言ってくれました 懐かしい話です
=+=+=+=+= 魚肉ソーセージは安心。肉ウインナーはコレステロール・脂身・脂肪など何が入っているか信用できない。鳥ささみ・サラダチキン以外は動物肉加工品は食べれない。
医学的にコレステロールは一日に0.3g以上摂ると動脈硬化が進行すると言われている。更に摂りすぎたコレステロールは一部は胆汁酸として消化管に排出されるが胆汁酸は胆嚢がん・胃がん・大腸ガンの原因の一つ。 なお、コレステロール最大は鶏卵の黄中の1.3gなので高い人は厳禁です。
=+=+=+=+= 子供の頃はキャラクターもののソーセージ食べたなぁ。大人になってからは炒めてお弁当に入れたりしてた。子供のおやつにもちょうどいいので重宝してます。
=+=+=+=+= 魚肉ソーセージにマヨネーズをたっぷりかけて食べるのが好き。ほとんどマヨネーズを食べてるようなものだけど。 それと子供のころは細いタイプのプリマハムの子ども用ソーセージの味が大好きだったんだけど、最近見かけないなあ。あれは確かマトンも入ってたのかな。
=+=+=+=+= 魚肉ソーセージは安価で美味なお手軽食。 そのまま食べるのは勿論、ジャガイモやニンジンと一緒にコンソメで煮込んだりおでんの具材としても優秀です。
=+=+=+=+= たんぱく質を豊富に含む魚肉が常温で保存できることに疑問を感じて調べたら、結構な添加物。それ以来魚肉ソーセージはやめて、今はメザシやイワシの丸干しを食べています。 トクホみたいに、一見、健康に良さそうな顔をした添加物まみれの食品が一番罪深い。
=+=+=+=+= 我が家は魚肉ソーセージとキャベツの炒め物をよくします。 普通のソーセージと違って脂っこすぎなくてモリモリ食べられるんですよね。
お腹空いた時も手軽に食べられるし、ローリングストックとしてちょうどいいです。
=+=+=+=+= 大昔は一本一本がもっとずっと太かった! 斜め厚切りを3個串に刺してあるのが給食のメニューにあり「ハムカツ」と呼ばれてた これが給食の中で一番好きだったのを思い出す
=+=+=+=+= 日持ちがするので長期の登山によく持って行きました。 毎日1本、本数が増えるとちょっと重いのですが、バーナーで炙って酒のつまみにするほか、炒め物、カレー、シチュー、色々使えて便利でした。
=+=+=+=+= トクホ、健康食品と書いてあるけど、塩分1.0g以上あるし、減塩のものでも毎日食べるのはどうだろうか? 祖母が高血圧で定期的に病院行ってるけど、魚肉ソーセージや豆腐を使ったバーはタンパク質は摂れるけど、塩分が高いので注意して下さいと言われてる。
=+=+=+=+= 味が違う、は私だけじゃなかったんですね。昔はおやつに台所から勝手に出してもくもく食べてたけど、いまはなんだかいまいち…自分の好みが変わったのかなと思っていました。 コチニールを気にするようになってからはトマトリコピンのを選んで買ってます。
=+=+=+=+= 後期高齢者になっても何故か手が出る生でも野菜炒めでもホットドックと 値段もそれなりに上がって来てびっくりしますが子供の頃から慣れ親しんだ食べ物のひとつだから小腹空いたら手頃でいいです むきやすくなってる!
=+=+=+=+= 普通のソーセージも魚肉ソーセージでも添加物が気になるので あんまり使わないようにしていたけど高齢者は今更添加物でもないものね。 わたしは生の魚か缶詰の方がいいけどね。 マルハニチロさんには鮭缶・カニ缶・冷凍の魚やエビでお世話になっています。
=+=+=+=+= 今年5月に健康診断で糖代謝異常の判定が出て、糖質を減らしたんぱく質を増やすようにと言われた際、牛・豚やその加工食品は脂肪が心配で魚肉ソーセージを摂るようにしている。品薄になったり、値段が高くなると困るなぁ。
=+=+=+=+= 懐かしいな。給食にも出て来たと思うし。昔(昭和の頃)はうちのカレーは魚肉ソーセージが入ってた。
おやつのソーセージに、戦隊ヒーローか何かのシール入ってるのも嬉しかった。
=+=+=+=+= 私は愛媛県の西南開発が製造している「元祖魚肉ソーセージ」が好きです。 この会社は日本で初めて魚肉ソーセージを売り出した会社らしく、他にも色々な味のソーセージが製造されてます。
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