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約3000通の郵便物を捨てた10代新入社員、背景に「昼休みを取れず残業が横行…」元職員が明かす“ブラック職場”疑惑 日本郵便は「労働力の確保に苦労している」

NEWSポストセブン 9/11(水) 7:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d50c7475234f8d575784d3f4cd7027c4360d2e4

 

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大阪市の西成郵便局に勤務する男性社員が約3000通の郵便物を配達せず捨てていたことが発表された。

郵便物は回収されたものの、受取人が分からなくなったものもあり、個人情報漏洩の危険もある。

配達員の人手不足や労働環境の悪化がブラックな職場を生み出し、今回のような事態が発生した可能性が指摘されている。

日本郵便は再発防止を図るため、従業員全体に信書の秘密と公平なサービスを貫くよう要請し、労働環境の改善と賃金の底上げを必要としている。

(要約)

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郵便局員が郵便物を配達せず捨てていたことが判明(時事通信フォト) 

 

 日本郵便は8月28日、大阪市の西成郵便局に勤務する10代の男性社員が約3000通の郵便物を廃棄していたと発表した。配達員が手紙や郵便物を配らずに、一軒家とマンションの間などに大量に捨てていたという耳を疑うような“事件”。会見した同社の小池信也近畿支社長は「信用第一の弊社がこのような事案を発生させたことをお詫び申し上げます」と謝罪した。 

 

【写真】なぜ男性社員は約3,000通もの郵便物を捨てたのか。ブラック職場と囁かれる実態とは 

 

「日本郵便の発表によると、今年4月に入社したばかりの10代の男性社員は6月中旬から約1カ月にわたり、普通郵便とゆうメール計2827通の配達を行わず、7カ所に廃棄していた。男性社員は1日あたり300~500件の配達を担当していましたが、『郵便物を配達しきれなかった』と話しています。 

 

『郵便物の束が置かれている』、『郵便物が届かない』という苦情も相次いでいたと言います。捨てられていた郵便物は回収されていますが、一部については捨てられたことによる汚れなどで、受取人が分からなくなっているものもあるといいます」(大手紙社会部記者) 

 

 メールやSNSなどが発達した現代の日本社会でも、郵便物には多くの用途がある。郵便物が届かないことで、企業は契約面などで支障をきたし、孫からの手紙を受け取れなかった高齢者もいたかもしれない。個人情報も多く含まれた郵便物が廃棄されると情報が流出してしまう危険もある。 

 

 なぜこのようなことが起きてしまったのか。郵政省の職員だった羽田圭二世田谷区議が解説する。 

 

「(郵便物を廃棄することは)あってはならないことです。1日あたり300~500件というのは、地区にもよりますが他の郵便局と比べて突出した量ではないと思います。10代の新入社員ということですが、配達しきれないことを相談できる人がいなかったのでしょうか。相談しても解決策が見いだせずに、追い込まれてこのようなことをしてしまったのかもしれません」(以下同) 

 

 民営化以降、郵便局の現場では人手不足が顕著となり“ブラックな職場”が定着しがちだという。 

 

「昔は、配達先で『お茶を飲んでいきなよ』と言われてゆっくりするような時代でした。しかし現在は、どこも人出が足りず、そのような余裕はありません。配達が終わらないから『昼休みを取れない』『残業(超過勤務)が多い』ということは現場の声としてよく聞きます」 

 

 時間指定配達などサービスが便利になった反面、そのあおりが現場を苦しめているという。 

 

「民営化で効率を求めた結果ともいえます。待遇面も良いとはいえず、なり手も少ないし定着もしない。組合もがんばっているようですが、働いている人の雇用形態も正社員や有期の契約社員などさまざまで、なかなか一筋縄にはいかないようです。 

 

 このようなことから、西成の郵便局では、郵便物を廃棄した職員はもちろん、その上司など周りの職員にもゆとりがなかったのではないでしょうか」 

 

 そして、再発防止のためにこう訴える。 

 

「まずは職員全体に『信書の秘密』『あまねく公平なサービス』を保障する責務があるということを徹底してもらいたい。一方で、経営側にも課題はあります。仕事に使うものが自己負担、休暇が取れない、勤務時間が守れない、配達が終わるまで局に戻れないなどといった労働環境の改善と、社員全体の賃金の底上げが必要です」 

 

 

 日本郵便に西成郵便局の件について取材すると、以下のような回答だった。 

 

「お客さまからお預かりした大切な郵便物や荷物を配達せず放棄することは、あってはならないことであり、今回の事案も重大なことと受け止めております。今回、被害にあわれた差出人さま・受取人さまなど関係のお客さまに多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。また、弊社・郵便局に対する信頼を損なうこととなり、重ねてお詫び申し上げます。 

 

 配達経験の浅い当該社員に対して、通常の社員よりも配達エリアをしぼることや、他の社員が配達応援をすることなど、会社としてフォローは行っていたところですが、今回の事案が発生したことを受け、引き続きの実態調査が必要と認識しております」(日本郵便広報部) 

 

 一人一人の業務が過多になっているのではないかという質問には以下のように回答した。 

 

「配達担当者は受持ちエリアをそれぞれ配達しますが、エリア設定にあたっては、郵便物や荷物の量や勤務時間を考慮しています。郵便物や荷物の量は日々変動しますので、他の配達担当者との間での業務量の調整や応援のほか残業も含めて、すべての郵便物や荷物が配達できるように対応をしています。 

 

 その場合でも、あて先がわからなかったものやどうしても配り切れない場合には、郵便局に持ち戻って、翌日配達を行うこともあります」(同) 

 

 また、人手不足なのではないかという指摘にはこう回答した。 

 

「労働需給のひっ迫や生産年齢人口の減少の影響により弊社においても労働力の確保は重要な課題と認識しています。地域によって、または一時的な業務量の増加により、一部で必要な労働力の確保に苦労しているとの声があることは承知しております。また、安定的な業務運行確保のために、業務量に応じて、超過勤務や非番日・週休日出勤での対応を行う場合があります。 

 

 このような状況にあることから、地域ごとの状況を踏まえた期間雇用社員の募集活動や正社員の中途採用など、業務量の動向を踏まえつつ、必要な労働力の確保に努めているところです」(同) 

 二度と同じようなことが起きないために、同社の対策が急がれる。 

 

 

( 210742 )  2024/09/11 15:45:04  
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この文章群からは、以下のような傾向や論調が見えてきます。

 

 

- 郵便配達業務は過酷で、人手不足が深刻であるという指摘が多い。

 

- 配達業務の労働環境や報酬面に関する不満が強調されている。

 

- 郵便物の廃棄は許されないが、その背景には職場環境や労働条件などが影響しているとの指摘が多い。

 

- 内部の問題や組織の運営についての批判も見られ、労働環境の改善が求められている。

 

- 郵便業務における配達員への理解や配慮が不足しているとの指摘がある。

 

- 配達業務の労働環境や条件改善が喫緊の課題であり、組織全体での対応が求められている。

 

 

(まとめ)

( 210744 )  2024/09/11 15:45:04  
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=+=+=+=+= 

若い頃に郵便配達のアルバイトをやったことがあるが、土地勘のないエリアに大量の郵便物を待たされて住所が全く分からない状況でバイクで何度も何度も同じ道を彷徨った。 

あらかじめ配達順序の通りに郵便物を入れてもらい、左周りにどんどん入れて来いと言われても無理でした。 

家は並んでいるわけでもなく入り組んだ私道の奥にあったり、ポストもある所と無い所、名義も部屋番号も何も無いポスト、シャッターの下や穴に差し入れたり、バイクを降りて細い路地を抜けたりと1軒あたり大量の時間を要していた。 

半分以上も未配達のまま、バイクはガス欠になり公衆電話から助けを求めると軽トラで迎えが来て残った郵便物は代わりに配達してもらった。 

その時はもう夏だったが辺りは真っ暗。 

 

郵便配達はその地域に溶け込んでいかねばならず職人的な技量が多少なりとも必要。 

一朝一夕に出来る仕事ではない。 

人を減らしてはいけない分野だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

若い時に配達の業務をしたことがあるが、なかなかに大変だったことは覚えてて、それでも早く配達できると達成感があった。大変さをそういった実りのあるものにして、仕事してお金をもらうって大変なんだなって知ったものです。 

 

相談していないことから先輩や上司のフォローが甘く、達成が困難な状況だったのでしょう。時代は魅力的な職場作りという、企業に要求の高い状況です。単純に仕事を教えるだけでは駄目という流れがあります。それをしないので、労働力の確保に苦労しているのでしょう。 

 

また、若い人たちの甘えもあるのだと実感します。手厚い時代の副作用で、仕事への責任感を感じない仕事への向き合いを感じとっています。今もまた損害を出しているにもかかわらず、社会と世論から同情を集めているという不思議な状況です。 

 

つまり、この件は、雇用・被雇用者の両方に問題があるのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

郵便を配る簡単な仕事と想像して入社する人は多いけど、いざ働いてみると想像と現実のギャップが桁違いなのが通配業務。新人が3人入っても翌週には3人とも飛んでるなんて普通のこと。 

人員確保に躍起になって質の悪い人員を確保するくらいなら、転送サービスの廃止や再配達は1回まで等の制限を導入して、オペレーション自体を軽量化したほうがいいと思うけどな。 

 

=+=+=+=+= 

私は以前郵便配送センターの非常勤で配達の仕事していた事がありますが、酷い日は本当に酷いです、休憩時間なんてありません、まず自分の担当区域の分の仕分けを行いこれが量が多いと1時間以上かかります、仕分けに時間がかると出発するのが遅くなります、勿論休憩、昼食の時間の余裕はありません、定時までに全て配達終えないと駄目だからです、残業代だしたくないもありますし、1人だけ残業だと、あなただけ遅い、そんな戦力不足の人は契約を更新しないと言われます、まともに相談にのってくれる方も特にいません、皆さん自分の担当分で手一杯だし上は現場の事を理解してない方も多い 

年賀状のノルマも1人何百枚とこれもかなりキツイ、半分自分で買い、それを中古屋に売った事もあります、結局鬱になり辞めました 

 

=+=+=+=+= 

持ち帰って相談していたら廃棄にはならなかったはず。 

廃棄になったと言うことは、持ち帰れない環境、相談できない雰囲気があるのではないかと思わされる。 

あって当然だ。郵便物を受け取る側は、ここ最近配送が遅くなったと文句を言うほど、確実性を求めていて、届かなければクレームを出す人がいるほどだ。そこを何とかやりくりしてこられた人々が上司なのだから、能力を考慮せずやって当たり前と思っている人がおおいだろう。 

10代社員の起こした事件ではなく、上司や責任者の確認が行き届かなくて起こった事件として欲しい。でないと、ブラックという印象は拭えない。 

 

=+=+=+=+= 

10代の人というのがなかなか微妙だな。真面目につらくなる人もいれば、バレないだろうとズルする者もいる年齢な気がする。10代で働き出しているあたり、多少ワケありな感じもする。 

大事なのは今後の扱いで、簡単に処分して終わりにするのではなく周囲の大人が育ててあげてほしいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

人手不足ではなくて、人員削減をしたからでしょう。 

配達日の縮小も、郵便物が減り直接業務を担う現場職員が更に減る。 

廃棄は許せないが、実態業務の部分を真摯に向き合ってほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

差出人が私の住所を手書きで書いて投函。届いた封筒を見て驚きました。住所が番地までしか入っておらず、号もなく、当然マンション名や部屋番号もなし。それでも私のポスト(名字のみ表示)に届きました。配達してくれる方の努力でしょうか。本当に日々ありがとうございます。 

 

=+=+=+=+= 

去年より酷い猛暑です。給料安いから、水筒自前で用意。それでも足りなくなるから、自己負担で自販機で買う。 

毎週来る通販の厚いカタログは、配達バイクの積載量ギリギリ、もしUターンで配達バイク倒して、物損事故起こせば、配達中止、交通事故扱い、上司や部長から叱責されます。 

その後残りの配達済ませます。 

普通に業務こなして当たり前。 

何かトラブルと職場環境に余裕ないので、全て自己責任になりますから。 

 

トラブルとは、「ゲリラ豪雨中や台風」「火災発生地域」「郵便来ない。」「郵便遅い」「交通事故」「他の局員の怪我や病欠」「女性職員の産休期間の人手不足」 

 

=+=+=+=+= 

収支のボーダーラインは、1日あたりの配達数1500通ほどだったが、平均給料上昇等が要因でそれ以上の配達数は必要だと思います 

住宅街や郊外の配達区では、1日1500通の配達は極端に厳しい状態だと思いますが、それなりに設定されたルールで配達要員を決めて事業を行なううえでの地域設定があるが、どうしても個人の能力差が出やすいのが配達環境だと思います 

自分がどうしても適性を発揮できないのであれば、今の世の中、適正のある職場に転職するのも有りだと思います 

 

 

=+=+=+=+= 

根本的なことを言えば郵政民営化は失敗だし、やってはいけないことだった 

ということだと思います。郵政民営化法の最初の方に『民間にできること 

は民間に』という文言がありますが、民間のように何でも合理化するような 

組織では大量の郵便物をさばけない、ということだと思います。 

それに、いままでヤマト運輸が行っていたメール便も日本郵便が配る 

事になったというので、ますます郵便物が増えます。どこかで限界が 

きます。郵便局もサービスが落ちました。いままで大きな基幹郵便局の 

ゆうゆう窓口は24時間営業だったのにいつの間にか午前7時からとか 

変更になっています。夜も9時までとかです。 

郵政民営化を抜本的に再検証して見直してほしいですが、次の首相が 

進次郎議員だとそれもなしにされると思います。郵政は今絶望だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ちょうど小泉純一郎が郵政大臣をしていた郵政民営化前の約20年前、郵政外務員として郵便配達を行っていました。当時と状況は変わっていると思いますが、当時でも表札やポストに名前のない家もあり先輩に郵便の宛名と家が一致しているか確認し、職人技のような配達を行うこともありました。宛名がきちんと書かれていないときには、可能性がある家を一軒一軒聞いて回ったこともあります。場所によっては一通の配達のために階段や坂もあります。将来的に料金等も含め、配達条件に見合っていないなら近隣の郵便局まで配達するから、平日の日中に各自受取に行くようになるのではと思います。 郵便事業だけでなく、エッセンシャルワーカーと呼ばれる分野については働き方改革が必要だと思いますが、受益に対する負担や携わる人への敬意等お客様の意識改革も必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

最近はゆうパケットポストminiが多くて手間がかかります。  

毎回、端末で配達完了処理をしないといけませんし、厚さ4cmぐらいのもありますのでマンションの集合ポストに入りません。  

その場合はチャイムを押して玄関まで届けるか、不在の場合は不在票を書いて、連絡をもらって再配達します。 

160円程度で引き受けたものをこのように手間を掛けて配達するので、そりゃあ赤字になりますよ。 

 

=+=+=+=+= 

郵便局員です。 

以前の状態に比べると、だいぶ人が減らされてきています。 

 

退職者の補充をなくし、いる人間でなんとかしろ 

といった感じですね。 

郵便がすくなくなってるからなんとかなるだろうという指示がきていますが、実際は少なくても配達場所はそこまで変わらないのでかなり猶予がなくなる感じです。 

 

今回やらかしたのが新人なので、たぶん新人の面倒をみる余裕がなくなっていたのかもしれません。 

 

都内の局でも昼休みをとらずに(ずらしてとれといわれますが、実際はミーティングの時間や配達時間指定などでとれませんので機械上はとったことにする)のが横行している状態です。 

そのため、支社や本社の人間は人員的に足りていると判断します。 

 

幹部クラスの人間のまわりには秘書や本社支社のおつきの人間が情報を制御しているためしりません。 

 

=+=+=+=+= 

私も以前に期間雇用社員として、某郵便局に外務として働いていたが、数年やれば社員になれるとか詐欺まがいな言葉で上司から言われました。 

結局は社員にするつもりは無く、仕事は社員より多くて毎日ヘトヘトになるくらい配達量が多かった。 

時給は半年に数十円上がる程度。 

最終的にはA有りになりましたが、転職しました。 

何十年も非正規って人はたくさん見てきた 

 

=+=+=+=+= 

やはり、郵便局も人手不足になったんですね。 

人手不足に追い込んだ結果、仕事のノルマがついていけず、郵便物の廃棄につながったのでは? 

この局員の職場は閉塞な環境で働いていたはず。 

更に、中元や歳暮の季節になると、手がいっぱいになる。 

厳しい言葉ですが、相談できやすい環境を作らるのと従業員の賃上げをしないと。 

もう、人手を解消しないと、郵便局との信頼を裏切る事態に発展するぞ。 

 

=+=+=+=+= 

実際に現場で働いているものですが、給与と業務内容が見合わないのもありますし、二欠等で回している班も少なからずあります。超勤も上からは人件費削減なのか、減らせみたいなことを言われますし、正直厳しい状況です。また、配達しきれない郵便は持ち戻り役職者へ報告とありますが、言えない環境も少なからずあるのが現実です。労働環境もですが、現場の過酷さを本社や支社の人が実際に見てやるべきだと思います 

 

=+=+=+=+= 

ポスティング業務をしたことがありますが、団地などが密集してる場所なら比較的早く終わるのですが、畑などがあったり、番地内に一軒とかが多い丁目などがあると、終わらなくなります。私が経験したのは23時間労働が1ヶ月ほど続いてしまった時、深夜4時頃、都内某4車線の大きい道路で2月の雪の降る日に走行中気を失い、単独事故を起こして身動きが取れず、会社と連絡が取れる朝の6時まで陸橋の上で待機したなんて経験もあります。それくらい過酷な仕事なんですよね。 

 

=+=+=+=+= 

私は50代で、今は郵便局の違う部署ですが、 

20代の頃は配達業務をしてました。 

今回やった事は許される事ではありませんが、 

ほんとに配達業務は過酷です。 

20代の時でも疲労困憊で、それに暑さや寒さ、雨、風等があればストレスも加わります。 

私は学生の時に野球部だったので体力には自信があったのですが、野球部の練習よりも過酷だったような気がします。ましてやバイクなので交通事故にも 

起こる可能性があり、危険な仕事です。いつも誰か倒れないかと心配してます。私は大金積まれても二度としたくない仕事です。上の人は是非改善して 

社員が安心して働ける環境を作ってほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

僕が学生時代の冬休みに郵便局で年賀状の仕分けのアルバイトをしたが、その時のバイト向け説明書に(僕は配達はやらなかったが)「時間内に配達出来なかったものは局に持ち帰ってください。叱ったりとがめたりしません」て書いてあった。そう書いておかないと配りきれない郵便物を捨てる奴が出たら困るからだろうなと思ったが、本当に捨てる人がいるとは。数十年前より厳しくなっていて今は仕事が遅いと厳しくとがめられるんだろうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

家族の者が郵便物集荷の仕事をしていました。残業は当たり前、その分手当はちゃんとでていたようです。やはり配達担当地域というのがありその地域の特徴交通事情や近道、抜け道など把握していたほうが効率がよいと聞いた事が。 

あと紛失郵便に関して場所にもよるかと思うけど、罪人扱いの如く責められるようです。 

過去には全従業員の前に立たされる事もあったよう。 

 

確かに郵便物廃棄はいけないけど、そうしてしまった背景…職場環境も要因だと想像してしまいました。 

 

=+=+=+=+= 

以前、ゆうパックは減って仕事サボってるとヤフコメの投稿で何人か書かれて読んだ事がありますが・・・。 

それが本当ならば、郵便物の方へ回した方が良いだろうし、新聞屋さんに普通郵便は委託しても良い気がするのですが。 

 

フリマアプリが流行って、毎年大変になるばかりだと思います。 

ゆうパケットポストが入らないと再配達だし、日時指定できるような仕組みも必要だと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

私も短期ですが学生時代にアルバイトで郵便配達を自転車でしていましたがわからないことや配達が遅れていれば担当の正社員の方が助けてくれました。 

学生アルバイトという立場だったのかもしれませんが職場の人に相談出来き助けてくれる環境でした。 

社員だと立場が違うとはいえ個人情報でもある郵便物の廃棄は絶対にやってはいけないこれに関しては立場は関係ない。 

 

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これは職場環境がブラックだとかで済ませられる問題ではないと思っています。 

捨てられた郵便物を回収したとありますがはたして全部回収できたのでしょうか? 

宛先一つで住所と個人名の特定が出来ます。レターパックであれば電話番号まで特定できてしまいます。 

また期限付の郵便物がその中に混ざっていた場合はどうでしょうか? 

様々なケースを考えれば考えるほど「捨てた」とか「ブラックだから仕方ない」で済まされる問題ではないはず。 

 

土日の配送を辞めたとかいろいろ対策しているようですが、土日の分が平日に回るようであれば配達員さんは逆に負担が上がりませんか? 

配達日数が遅くなったとしてもその間も郵便物はたまっていくのではないでしょうか? 

改善策としての待遇改善や人員募集は必要だと思いますが、 

それは、郵便物を捨てたことへの対応とは違うと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

元郵便局員です。郵便事業が常に赤字体質かつ人手不足が深刻なのは知っている。働いてた当時は配達業務担当ではなかったが、学生時代に配達業務に携わった事はある。 

 

配りきれなかったら、廃棄せずに持ち戻るという選択が出来なかったのだろうか?それは、職場風土がそうさせているのかも知れない。昔に比べ、一時は年賀ハガキの販売ノルマがあったり、カタログ販売のノルマがあったり、と問題もあったが、マスコミ等で自爆営業とかを取り上げられたりして、それらのノルマは廃止された。 

 

ゆうちょ銀行には若年層の社員も多くいるが、自分が所属していた部署は若くても40代で、20代や30代の社員はほぼ皆無な年齢構成になっていた。 

 

人手不足の背景には賃金の安さやブラック化している部署が存在する事もあるのではなかろうか。とにかく、郵便物を廃棄せざるを得なくなるような風通しの悪い企業にはなってほしくない。 

 

=+=+=+=+= 

複合的な要因が重なって起こった出来事かもしれないですね。 

仕事量、職場環境、本人の問題など、それぞれの点と繋がる線とで各々問題を洗う必要があるのではと思います。 

 

昨今はブラックという言葉で職場環境が問題視されることも増えましたが、何かにつけて企業体質だけの問題なのか、疑問に思うことも時折あります。 

 

私の会社では、 

ある社員の遅刻癖が酷く、備品を勝手に持ち出したりするなど注意しても直らず、育成役だったその子の先輩が上司に相談、上司が当人を呼び出し事情を聞いたところ「私は低血圧で朝起きづらい、備品は必要だったら急いでいただけ、他の人も同じことをしている、私だけが悪くはない、なぜ私だけ怒られるのだ、私の都合を聞かないのはパワハラだ」と人事に訴え、上司が人事に怒られる問題に発展し、その困った社員は1年休職しました。 

 

この顛末のせいか、他所様の出来事も慎重な目で見てしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

運送業です。自宅には宅配ボックス置いたり、住所表示や表札を見つけやすくしたりしてます。配達時、たまに、なにも無い家やアパート名が消えていたりする配達先があります。かなり配達に苦労します。少しでも配達員に優しい世界になりますように。皆様のご協力よろしくお願い致します。 

 

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昔から郵便配達員が郵便物を捨てる行為は、度々起きてるよね。近年は郵便が減ったと言われたりするが、切手を貼る郵便が減っただけで、ゆうパケットなどの通販やフリマで買った品の配達が増えてる筈だから忙しさに変わりは無いと思うんだよね。 

雨の日も雪の日もバイクで配達してるのって大変だと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

今は郵便をただ配達してりゃ良いだけじゃ無いからね。 

郵便に加えて、小包も二輪にガンガン回ってくるし、Amazonなどの追跡がある荷物も以前より段違いに増えている。 

郵便自体の数は確かに減ってはいるが、それを上回る数の『面倒な』配達物がとにかく多い。 

そんな中で今では「営業」も配達員はしなければならない。 

荷物を沢山出してる顧客を探し出し、話をして契約してアフターフォローもする。 

郵便の配達と同時進行で。 

にも関わらず、人員は絶対に増えない。 

しかも、去年の冬から夏季冬季の休みが3日から1日に減らされた。 

理由は[効率的な配達業務のため]らしい。 

トチ狂ってる。最早ブラック企業と言っても差し支えないレベルにまで来てる。 

どこまで時代に逆行すればこの会社の上は気付くのだろうか。 

気づいた時には既に手遅れだろうがなw 

 

=+=+=+=+= 

以前、勤務していました者です。 

郵便局の配達はかなりキツイし賃金が割に合わない 

配達1日目は上司と一緒に配達 

2日目からは1人で配達で途中、上司がやって来て「またここなのか?もっと早くできないのか?」と叱責で局に戻ったら会議室で1時間叱責 

1日目から早く完璧に出来る人なんていませんよ。 

郵便物を捨てたりするのは絶対ダメだけど 

捨てたくなる気持ちもわからない事はないですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

信号待ちで運転する車を停車させていると私の車の前方に抜け出ようとバイクに乗った郵便配達員が左側サイドミラーにぶつかり急ブレーキをした後、運転席の私と完全に視線を合わせていながら、謝るそぶりも見せず信号が青に変わった瞬間、猛スピードで消えて行きました。 

 

心が広く超多忙な過密スケジュールの私は不幸中の幸いにも、サイドミラーには、全然わからない程度の傷だったので、いつもお世話になっている郵便局にクレームを入れませんでした。 

 

ある日の事、配達中のバイクに乗った郵便配達員が、私の目の前で、自損事故による転倒事故を起こし、捲し上げられた作業ズボンからは、大量の出血と凄まじい擦り傷が見え、「大丈夫ですか?」と、声をかけるも、ただ頭で1回だけ首をたてに振り、苦笑いしながら速攻で再びバイクに乗り立ち去って行きました。 

 

尋常ではない忙しさ、お察しします。 

 

全国の郵便配達員の皆様、頑張ってください。 

 

=+=+=+=+= 

職場がブラックかどうかは別にして、私はずーと以前、大都会の郵便局で配達業務 通常配達(通配)速達配達(速配)小包配達 ポスト収集業務にあたってました。郵便物(通称ブツ)も3000以上でした。前は通常郵便物と書留両方を待ち配達していました。以前と比べ最近はかさ高いブツも増えポストに配達出来ず大変だと思います。今回の場合、入社そこそこの社員の気持ちを回りの社員が気づかなかったのか?以前は配達が大変な区域や新入社員などは配達員それぞれが助け合う(通称スケ)が当たり前でした。職場内は班に分かれていますが和気あいあいの職場でしたが、今は違うのかなぁ?以前に比べ配達方法も変わっているので詳しいことは分かりませんが、もっと周りが気くばりすればこんなことは起こってないような気がします。 

 

=+=+=+=+= 

昔に比べて通常の手紙の量ははるかに減ったのでは。企業もペーパーレスを進めて、請求書などもネットで見るように推進しているし。 

でもフリマが盛んだからそっちの方がが増えているだろうけど。 

普通郵便は土日配達しなくなっても、フリマのゆうパケットは土日配達ありだし。 

雨の日も雪の日も暑い日も寒い日も、バイクでの配達は大変だろう。 

それに似合う給料なら我慢できるかもしれないけど、どれぐらいの給料だったのか知りたい。 

 

=+=+=+=+= 

いまの働き方改革は,効率化・生産性向上といったうたい文句で,時間内になんでも押し込み,できなければできるように効率化を図る。全体のシステムを変更できる訳でなく,何か新しい製品が売れるわけでもなく,人的頑張り(がむしゃらに働く)で効率化・生産性向上なのだ。 

総労働時間8~10時間のうち,「人」ががむしゃらに働ける時間はせいぜい数時間,それを無理くり8時間みっちりがむしゃらにもっていこうとしているのだ。で労働時間に対する給与だから,頑張ろうがそうでなかろうが変わらない。 

ふざけんなよ。同じ時間で人的頑張りで生産性(成果・利益)を挙げてるんだから,給与もよこせよ。 

郵便物の破棄はいけないが,昼飯食えない,毎日残業でこなしているなど労働 

環境を軽視した経営側に問題がある。会社側が現場をみていない証左である。 

そんな会社は淘汰されていく。 

 

=+=+=+=+= 

うちに届く郵便物をみると、正直いらないDMが圧倒的に多い。連絡できるものは送らないでくれと言えるけど、昨今心当たりのないDMも多く、変に関わりたくないので、届いたら廃棄をしている。こんなものを毎日大変な思いをして配達されてるのかと思うと心が痛い。DMは郵便局にとっては大事な収入源かもしれないけど、これはどうにかできないものだろうか。今回の事件はけして許されることじゃないけど、配達員の方だって、DMばかりだとモチベーションは下がると思う。 

 

=+=+=+=+= 

昔、郵便局で早朝バイトをしたことがある。 

あそこは本当にブラックです。 

バイトなんて人間だと思われてない。 

機械です。特にバイトなんて、昔のああ野麦峠の話のような奉公人です。 

1ヶ月の短期契約の内部仕分け作業でしたが、無言で町別ボックスのようなところにハガキや封書を仕分けます。 

その作業はまだ納得済みでしたが、もちろん休憩はありません。黙々と、粛々とやる。 

だから封書などを持つ手に腱鞘炎が起こります。 

極め付けはトイレでした。 

上司が見えるようにドアがオープンなんです。 

つまり、トイレに行ってバイトがサボらないように監視されてました。トイレだといちいち報告しなきゃならない。 

それに対して間違っているとも言えません。多分、トイレで休憩してるバイトがいたんでしょうね。 

辞める時に契約延長を頼まれましたが断りました。 

郵便局は精神的にもきついです。 

 

=+=+=+=+= 

郵便料金が来月から上がるが、定型110円じゃ元が取れない。本当はもっと値段をあげ配達員の給料を上げるべきなんだろう。 

最近は、住んでるか分からず、書留なども受け取らない人がいる。また、税金の徴収や裁判書類など必ずしも受け取りたい郵便とも限らないから、関係ない郵便配達員が怒鳴られることもあるだろう。割の合わない仕事だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

私の住んでいるところは郵便配達はしっかりしている。 

ヤバイのはAmazon直営の配達員、宅配ボックスの鍵を閉めないは、配達の紙を置かなかったりで、無茶苦茶、荷物の盗難にあったら、委託の配達員と違ってカスタマーセンターで問い合わせの途中打ち切り、コンビニ置きが正解になってきているかな。 

 

=+=+=+=+= 

だからと言って良識のある人間は 

人様の郵便物を捨てたりしない 

この人に罪があるのは明らかで擁護してはいけない。なぜならその環境でも罪を犯さず仕事をしている人がいるのだから。 

ただし労働環境は厳に改善すべきである。 

10月から郵便物の値上げが行われることによって改善されると良いと思う。 

総量規制も継続されるべきだろう。 

 

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昨今、一軒家でも表札掲げてない家も多いし、マンションなんて寧ろそれが普通。賃貸に住んでる家庭もそう。 

間違いなく配達するためにドライバーさんは神経すり減してるんだろうと思う。そんな状況で配達物が多くて追い込まれていけば、何かをしでかしてもおかしくない。それをフォローできない状態の職場なら、このドライバーが全て悪いとも言い切れない。 

よく、労働力の確保が難しいとか言うが、そんなこと自分達が子供の頃から人口が減ると言われていたし、人海戦術で仕事をさばくような業種はその頃から想定しておかなければならなかったのではないか。 

民営化されたけど結局は殿様気質が抜けなかったのでは。 

 

 

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私は以前集配の道組(専属であったり、他班行ったり)で入ってました。4月に入ったばかりだと人や仕事の流れ、道覚えるのもあるしあっぷあっぷになりますよね、、郵便物が以前より減ったといっても熟とかの時は嵩張る定形外ですぐいっぱいになるし、同じ班の人が手伝いなんて簡単にいいますが自分の持ち場で精一杯ですよ。余裕無い職場だなって中にいて感じました。 

 

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ヤマトが今年1月にメール便を廃止して日本郵便がその分を請け負うことになって仕事量が増えていたのか。10代の新入社員さんであれば1年間は最低でも上司や先輩がファーローをしっかりしてあげていればこんな事をしてしまうような 

事態は防げたのかもしれませんね。 

 

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この問題は民営化前からあったよね。 

上は、班任せだから、班内の問題にしている。管理者以上は、現場の実態を把握していない。手が回らなく、休憩をしない人は、見て見ぬふり。一方、時間を守り、持ち戻る人には叱責。叱責されて、言い返せる人はいいけど、言い返せない人、叱責されない人は時間を、守らない。悪循環。本来はその前に管理者は、改善しなくてはならないけど、班任せだからしない。班長とかも、上に行きたいから、問題視しない。悪循環なんだよね。 

しかし、昔は、班内に班内全てを精通している人がいるか、配達の本当のプロがいたんだよね。そういう人は新入りが、無理をしないように、出来る体勢を整えていた。例えば、班内が、厳しくその人を応援出来ないなら、持ち戻りが恥ではないというのを教えたり、自分も一緒に持ち戻り、新入りをかばったりしていたけど、今はそれすら出来ない流れになってるみたいだけどね。 

 

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民営化前は地方公務員だから人手不足になっても法令で決められているため、容易に募集などができなかった。 

今は民間(形の上ではね)だから募集は簡単にできる。 

デジタル化と言っても配達するのは人間であり、その人間が足りなければ配達はできない。 

ギリギリ最低限の人数しかいないからこういうことが起こる。 

今働いている人達も有給などを使えばさらに人手が足りなくなる。 

この配達員がやったことは絶対に許してはいけないことであり法令に則って厳しく罰しないといけないが、そういう環境を作って放置している上層部の責任も重いよ。 

これとは別に、個人の能力をよく見定める必要もある。 

能力が足りないやつの言い訳としてブラックと騒ぐやつがいるからね。 

能力が高い者と低い者を一律にしていると高い者は自然と流出する。 

能力がある者には相応の対価を出すのが当たり前であり、それをやらなければ似たようなことがいつまでも続くよ。 

 

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末端の配達員はこれが日常ですよ。 

夜21時頃に郵便配達員の赤いバイクが走ってる姿を見たりします。 

もうこんな時間なのにまだ配達してるんだと思いますよ。 

それなのに上の人は今年2月ヤマトと手を組んでヤマトの仕事を1部ポストの仕事を郵便局に任せる契約をしましたね。 

ヤマトは小物を配達していた契約配達員と契約を切り、郵便局へ仕事を投げた。 

郵便局の配達員はこれで一気に仕事が増えたんです。 

2月に契約した理由は1月までは正月の配達が忙しいからです。 

今年の年末年始郵便局の配達員は毎日深夜まで配達しないといけなくなるだろうと思ってます。 

今年は毎年以上に大量の郵便物が送られて来るので大変だよ。 

それを上の人は考えず契約結ぶんだもん。 

ヤマトは経費削減の為契約配達員を切り、人手不足になるから小物を郵便局に投げたんだもん。 

郵便配達員毎日夜遅くまで可哀想。 

 

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郵政民営化、鉄道民営化、水道民営化、、 

 

これまで推し進められた様々な民営化を今一度見直すべきではなかろうか。 

 

インフラに効率重視したらどうなるか、少子高齢化のなかでいかにそれを維持するかもっと国民は理解すべきに思う。 

 

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この業種に限ったことではなく、さぼってたわけではないのに間に合わない場合は、堂々と間に合わない現状を見せるべきと思う 

休憩を取らずに作業したり、サービス残業など、会社の指示でそうすることは基本ないはずで、現場が勝手に判断した結果ブラック企業になってしまっているということがよくあると思う 

言えない空気とか周りがやってるからとかいうのは、いじめになんとなく加担してしまうのと同じで、日本人の良くないところだと思う 

自分の今いる会社も有給なんて取ってる人いないとか、みんな時間より早くきて仕事始めてたりしたけど、自分はしない 

そういった無理は会社の為にもならないと確信しているので、きっちり有給も休憩も休みもとるし、仕事が終わらなければ人員を増やしてもらうなり 

システムを導入するなり、それを考えて実行するのは経営者の仕事でしょう 

マンパワーのみに頼った経営なんて破綻するのが目に見えてる 

 

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通数と言っているが、件数ではなく1件でまとめて10通等があるので、実際はそこまで多くない筈。また普通郵便なら、そこまで大変ではないと思うが、それでも代引き等でお金のやり取りをする対面が多いとかなり厳しいものになる。そして切手の貼り忘れで不足分を徴収する必要のある郵便物は意外と多く、余りにも数が多いと少ない金額をわざわざ対面で徴収するのが面倒臭くなる。宅配はそれこそ配達範囲が広い上に1件1個が多く、支払い関係での対面も多く、更に大変なので郵便が出来ない人は宅配の仕事は辞めた方が良い。 

 

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先月の中旬に普通郵便を友達に出したんですが、お盆を挟んでいたから時間はかかると思っていたにしても、1週間届かないので問い合わせをしました。送った先は同じ県の隣の市だったんですが、仕分けをする時に間違って他所へ行って時間がかかってしまったとのことで無事に届きました。今回の事件より前にも郵便物を捨てていたことが何度か報道で見ましたが、今回の西成のは、家と家の間に捨てていたとは直ぐに発覚すると分かりそうなのに、それだけ思考も低下して追い込まれていたのか、それとも直ぐに分かるように敢えてしたのか…。 

以前に比べて郵便物の配達を速達以外は週末はしない等の対応はしてるんでしょうけど、来月から普通郵便とハガキの料金が値上がりするらしいので少しでも働いている人の負担が改善されたらいいのですが。 

 

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数十円~数百円で日本の端から端まで親書を届けるサービスなんて民間企業では常識的にあり得ません。 

日本郵便はゆうパックのみに特化した事業に移行するべきです。 

民営化したのだから事業の効率化は必須です。 

早期に法改正や環境整備を進めるべきです。 

民営化を望んだのも小泉政権時代の国民です。 

民営化前にもこのような事案はありましたが、悪化することは安易に予想できたことです。 

民営化によってメリットもありましたが、デメリットの方はクローズアップされやすいので現場で働く社員はご愁傷様です。 

 

 

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郵政を民営化した時点で、こうなることは分かっていた。 

どんな田舎の端っこにある家であってもハガキ一枚を届ける必要があり、そんな仕事は通常民間企業としては採算が合わない。 

民間でないからこそ出来たサービスを、民営化して維持しろと言うのは無茶苦茶だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

人手不足に対して「賃上げすればいい」というのは、あくまで「新規採用」であって既存社員の賃上げだけしても人手不足はあまり解消しない・・しかももっと大きな問題は、この「手紙廃棄スタッフ」みたいな質の悪い人材が出てくること。少子化・人口減での人手不足で「賃上げすればいいじゃん」は全体としては意味が薄いのだ。なぜなら「どう教育しても出来ない人には出来ない」のだ。この事件で言えば「最低限のモラルも無い」人材が教育でバリバリ働き企業に貢献できる人材に育つ可能性はほぼ無い。更にITだの経営だの「高度な判断」になると、さらにその「入り口での差」は大きいから少子化で「高度人材の絶対数が【絶対的に】減る」それが少子化人口減の最大の問題。なおブラック自体は人手不足で消えていく。SNSバレするから皆が「避ける=衰退する」そういう流れになる。 

 

=+=+=+=+= 

30年前に年賀状配りのアルバイトをしました。 

郵便局から片道30分以上かかる、丘に作られた住宅地がエリアでした。 

バイクで配る前提だから、道路の勾配は考慮されず、自転車のアルバイトはひたすら坂道を上り下りしてました。 

12月20日くらいから、アルバイトがスタートして、年末には半日で配れるようになりました。 

 

そう考えると、この人は仕事への向上心も不足してたように思います。 

もちろん、給料が安すぎて、人が集まらないのは問題です。 

 

民営化を推し進めた人の息子が総理大臣候補となりますが、ユニバーサルサービスの観点から、適切だったのかも検証してもらいたいし、こういうことが起きないために、何が必要なのかも考えてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

普通郵便とゆうメールだから、 

ほぼポスト投函で完了じゃないの? 

 

一部ポストに入らないモノとかがあったりするくらい。 

不在もほとんど関係ない。 

時間帯も関係ない。 

配達順だって変えてもよい。 

今時翌日配達でもないし余裕はある。 

渋滞関係する? 

宅配便と同じようだけど違う。 

 

普通の郵便配達って、毎日同じルートを大体同じ時間にやってくるルート配送みたいなものだから、余程山奥などの特殊な地域でもなければ毎日やって来る。 

大体午前午後で分割して担当地域の全部の家を回れるように割り振る。 

ルート上の全部のポストを回ったら無理って言うならそもそもルート設定に問題がある。 

大型の住宅地かマンション群でも出来たのか? 

 

それでも全戸に郵便の配達物があるのって毎日ってあり得ない。 

年賀とか、全戸に同時に通知とかくらい。 

普段は必ず配達の無い家はある。 

 

社員は配達しなくても給料もらえるからね。 

 

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10代というか新入社員では、判断や相談が自分からできない場合が多いので、人手不足で育成もできないまま、一人で配達するから嫌になってしまう。一人で外に出した上がしっかりと責任を持つべき。 

 

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今思えば、郵政民営化は正解だったのか? 

国鉄も郵便局も民営化されて無駄は大いに減っただろうけど、 

鉄道はどんどん廃線が進むし、郵便局もたくさん閉鎖されて、 

特に田舎は不便になっただろうね。 

今後、手書きの文章や印刷物を誰かに届けるという仕事はそのうち要らなくなるし、通販の商品で軽いものは、自身でコンビニや集配センターに取りに行けば済むし、業務がどんどん無くなっていきそうな気もするよ。 

そうなって、金融と保険だけになって、現金での出し入れが不要になったら、 

生き残れるのかね?逆に、、、 

 

=+=+=+=+= 

郵便局の仕事って定型的で同じ作業を毎日繰り返す印象だが、それだけに入ったばかりの新人と10年目のベテランであれば作業効率は雲泥の差だろう 

入ったばかりの新人はベテランと同じ業務をこなすわけで、入って数年は「特別な配慮」が必要だと思われる 

しっかりとした指導者がいれば新入社員の成長に相応しい業務量と指導が為されるだろうけど、そもそも「しっかりとした指導者」なんてものが存在するんだろうか 

 

=+=+=+=+= 

配達すべき郵便物を捨てるのは言語道断であるのは大前提ですが、 

 

担当するエリアの当たりハズレや配達すべき郵便物の量が物理的に無理だという場合もあり、その調整や配慮が必要なのに、時間内に配達出来ないと仕事が出来ない人と見なされる事を恐れ言えない人も。 

 

特に近年では「個人情報保護」とやらで、表札や郵便受けに全員の氏名が無い家も多く、通称で住所が記載されていたり思い込みの住所が記載されていたり、「住所に大字が付いていると田舎だと思われるのが嫌)とか「集合住宅だとわかると貧乏人だと思われて嫌」とかの個人的な理由で間違った住所や 

郵便物に正確で詳細な住所が記載されていないと誤配の危険もあり、配達出来ません。 

 

近年のアパートやマンションは管理人室が無い場合もあり、同じ番地の高層の集合住宅とかで「建物名」や「棟番号」「部屋番号」等が抜けていると、全ての家を訪ねると膨大な時間がかかり時間内の配達は無理 

 

=+=+=+=+= 

勤めている局によって人員配置も業務量も全然違ってますね、近隣の局は配達員が足りない上に土地開発で住宅も増えまくって残業で業務をギリギリ回してると聞きます。私の勤めている局は人が減ってもすぐ補充され業務も基本定時で残業なんかは年間で20時間ないぐらいです。 

配達物が少ない日は午前中で配達を全て終わらせて昼に退勤して帰宅する人などもまぁまぁいるので人事を考えてる人は何やってるんだろうて思います。 

 

=+=+=+=+= 

大変だなと思うのは3つ、 

1つ目は「昼休みを取れず残業が横行」というブラックな状況、従業員からも世間からも批判にさらされる、 

2つ目は配達が終わらなければお客からクレームが来る、お金を払っているお客は期日に配達されなければ激怒する、郵便が予定通りに届かなければ多くの産業に多大なる影響が発生するから業務は止められない 

3つ目は求人広告をいくら出しても必要な人員数は確保できないほど採用難、人口減でそもそも働き手が不足、求人は星の数ほどあるから過酷な物流の仕事をしようと思う人が少なすぎる。 

 

四方八方がんじがらめすぎて、郵便局もやってられないよね。 

 

ポストに入れても配達できるかは分からないし人手不足で1カ月配達できなかった手紙は処分しますがそれでも良ければ投函してください、くらいしない限りは労働環境の改善は無理だろうな。 

または配達を待つのではなく自分で取りに行くシステムか、ドローン配達か。 

 

 

=+=+=+=+= 

まず1日あたり300〜500通って、300だとしても1日8時間労働なら1時間あたり38通くらいのペース。 

つまりは移動、ポストの確認込みで1通あたり1分半で配達しなければならない。 

よほど土地勘があって郵便物が道順に整理されてたとしても、一軒家ばかりの日本で自分にはこなせる自信は全くない。 

 

=+=+=+=+= 

現役社員です。民営化の時に大金をかけて大型区分機を導入し配達道順に並んでくるからと言って配達エリアを2倍にした。更に追跡郵便物が格段に増えた事でとても配達しきれない。バイクを見ればわかるが夜間でも配達ありきのヘッドライト仕様。自腹でヘルメットにライトをつけて配達していた。 

ブラックなのは配達だけでは無く、かんぽ問題もバワハラどころか自殺社員もかなりいた。郵便も自殺社員がかなりいた。 

ゆうちょでも金融庁案件の内部告発をしたがもみ消されている。 

この会社は以前ブラック会社大賞にもなっているが改善できない。 

そもそも郵便料金が安すぎる。全国あまねく公平の利益のあがらない小さな郵便局は集約するべき。 

 

=+=+=+=+= 

一概にブラックとかではないような。 

 

相談するのは大事ですが、 

新人に気をつかう気配りが無かったのだろう。 

 

上司は仕事は長くしていたから、それなりに仕事ができる、当然の事。 

新人は出来なくて当たり前の感覚でいるのが、普通の上司なのではと思う。 

ミスが当然とまでは言わないが、全般的なリカバリーできる器があるのが上司かな。 

 

廃棄した行為は追い込まれても本人はしてはいけなかったと思う。 

 

入社して間もない彼は恐らく、言われた通り仕事に励んでいたはず。 

 

=+=+=+=+= 

>「最近では配達員の方が専用の端末を持っていますよね」 

 

配達員はひとりひとり端末を身につけて配達しています 

端末からの情報で、局のパソコンから配達員の現在地を常に把握できるようなシステムになっています 

一箇所にながくとどまっていると、色で識別されます 

配達後、何か問題があった場合に、対面配達の宛先を確認するためでしょう 

パソコン上には、配達コースを通ったあとが、線で引かれます 

それを見ることで、決められた配達順を辿っているか、が確認できます 

 

地図上、家のないところで長くいれば、のちのちパソコンで確認され不審がられます 

班内で、周りの配達員より仕事が遅ければ、効率化を検討する際、管理者がパソコンの情報をもとに指導するでしょう 

 

郵便配達の仕事が周りより遅いなと感じたら、鬱や犯罪者になる前に辞める選択も考えましょう 

 

自分の健康を一番大切にしてほしいです 

 

=+=+=+=+= 

配達員の人って今は殆ど「契約社員」で非正規だよね。 

募集見た事あるけど、最低賃金みたいな待遇だった。 

それでも世間的に派遣社員よりはイメージが良く人は集まってたと聞く。 

10月から郵便は値上げされるけど、コスト上昇分だけだろうから配達員の待遇が良くはならないだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

酷暑の中で配達するのは本当に大変。熱中症になってもおかしくない状況で 

配達をします。よくお客様のためにお客様のためにと言われるが 

まず自分の所の従業員を大事にするべきだろう。配達員がいなくなったら 

そもそも会社が成り立たないですよ。 

 

=+=+=+=+= 

配達業務は、その地域を隅から隅まで把握していないと、とても務まりません。 

 昔は、訪問先の居場所が分からない時は、郵便局員に聞けと、よく言われたものです。密集地帯の古いアパートの奥の奥まで、よく知っている事にビックリしました。 

 でも今は………人の入れ替えが激しく、地域住民の住居情報が後輩に伝わっていない、そんな気がします。 

 

=+=+=+=+= 

社員なら研修もしっかりやってもらえるし給料も保証も安定してるはずなのに 

配達出来なくても上司に相談すれば他の区域を担当してる配達員に分配してもらえるし、速達担当する契約社員や最悪上司が配達してくれる 

それだけ郵便物の配達というのは疎かにしてはいけない重要な仕事だし、誤配達なんてしたら始末書書かなきゃならないくらい重大なミスだし、信書(手紙)を扱うのは本当に難しい 

だからこそ国営でやっていたのに 

民営化前はもう少し余裕がある仕事だったのに民営化で大量に人が辞めて、契約社員が増えた 

そこから郵便を配達するということが軽視され始めたように思う 

契約社員に合わせるために社員の給料を下げるような企業だから配達の質が低下するのも仕方ないのかもしれないけど 

新人を育てる力も無くし、郵便配達を軽視する人しか採用出来なくなったんだろう 

辞めて良かったと心から思う 

 

=+=+=+=+= 

私は30年、郵便局で配達をしていました。私の意見を述べさせて頂くと、どっちもどっちかな。場所は年賀状、元旦持ち出し、日本一の局ですよ。400から500件なら私の現役の三分一の件数だよ。約私は1200件、マンション込みだけどね。昔は一区域は配達、事故付けで先輩から三ヶ月で全部覚えてと言われました。このお兄ちゃんは、少し覚えがわるいか、要領が悪いか。又覚えるまでは、班長、副がいるから帰りに、見に行ってやればいいんだよ。一時間ぐらいで終わりそうなら、そのままやらせて、班長副が事故付けやってやるとか。部長にも覚えるまで超勤くれるように、話をとうして。てか。多分この班長は共助、共援の考えが無いんだよ。そこは、おめえの所、ここは俺の所、知らない、教えない、手伝わない感じみたい。 

 

=+=+=+=+= 

普通に採用は、来ません。諦めた方がよく、別な手を考えた方が良いのではないかと。 

労働力が余っているところがある。 

サラリーマンです。特に残業が付かない管理職。会社が副職禁止を解除したり、会社が介入しなければ、やりたい人は、一定数います。労働基準法の改正かな? 

 

 

=+=+=+=+= 

24時間営業の中止は当初はコロナ対策という名目だったが、とっくにコロナ禍が終わったのに再開する様子は全くない。 

そりゃコスト削減にはなるだろうが、単なる営利企業ではなく非常に公共性の高い事業なのだから、こういうセコいやり方ではなく国民的な議論と了解を得たうえで進めるべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

初めて働いた環境で起こったことなら同情の余地があるかな。 

学校側も就職を希望する学生や大学への進路が決まった学生にはアルバイト経験に寛容になったほうがいいのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

郵便の差し出しは減少傾向にあるから、人を減らしても問題ないなんてことはありません。 

地域にもよりますが郵便が減っても配達先が減るわけではありません。極端な例で言えば、一件2通配る地域が一件1通になれば郵便の量は半分ですが配達の手間は何の変化もありません。 

 

=+=+=+=+= 

配達しきれなかったのは事実だろうけど、それにしても3000通というのは、もはや最後のほうは最初から配る努力もしなかったのでは?と思える量。 

郵便局の労働環境に改善が必要なのは確かだろうけど、この10代の新入社員にも明らかに問題があったと思うけどな 

 

=+=+=+=+= 

色々なケースがあるだろうけど、仕事が出来ない人間の言い訳として、職場がブラックだの、パワハラがあるだの、という何かのせいにする人間がいる事は事実です。今回は実際にブラックだったのか、この新人が仕事ができなかった人物なのかは良く分かりませんが、何れにせよ、その問題点を放置していた職場の組織自体に問題が有りそうですよね。 

 

=+=+=+=+= 

毎日配達せず不定期週2回配達にすれば?猛暑、雨、台風の日の配達は中止。中止配達状況はホームページで確認(デジタルに付いていけない人は切り捨て。郵便局留めなどを利用)。早く届けたいならそれなりの料金を払う体制にしていく。 

マンション、アパートなら一階集合ポストにしてもらって、一軒家なら道路沿いに設置を義務化するとか?時間と体力の節約になる。 

労働力が減っていくんだから今まで通りにはいかないよ。都会と地方地域でもまた困りごとは違うだろうし。 

 

=+=+=+=+= 

まず一番の悪は郵便物を捨てた犯人の職員でありこの事は正当化されない。多くの人に迷惑をかけたので厳罰が必要。 

労働環境云々とは全く別問題。 

労働環境に問題があれば辞めれば良い、職業選択の自由は保障されている。 

今の日本では身の丈にあった仕事なら見つかる(能力不相応の待遇を求めたら採用されないけど) 

人がどんどん辞めていけば事業が成り立たなくなるのでタイムラグはあるが徐々に改善されるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

私の住む地域では配達を時間指定していても 

『近くを通ったので』と言っても指定時間外に配達に来る。 

配達員に何度言っても改善されないのでお客様相談 

センター(JPCC)に苦情の電話しても 

『担当地域に言っときます。』しか言わない、理由を尋ねるとそれしか言わない様に教えてられているとのこと。 

これが企業か?根本的な所間違ってるやろ? 

そんな経営陣だからこんな事件がなくなるはずが 

無いでしょ。 

それ以降、通販を利用する時には配達業者を日本郵便意外を指定しています。 

 

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小泉純一郎が行った「郵政民営化」の影響がどんどん出て来て、懸念されていた「金儲けの為に利益が上がらない事業は見直される」弊害が出ている。土日の回収・配達の停止や配達の遅延も多い。近所でも閉鎖された郵便局もある。昔は配達員も正規雇用の地方公務員だったが、今では非正規の時給で働く臨時雇いが大半だ。小泉進次郎も「雇用の流動性を高める」と竹中平蔵と全く同じ事を言っているね。いつでもポイ捨て出来る構造に変える、と言う事だ。 

 

=+=+=+=+= 

私の家も何通か着てない事があり問いただしましたが今調べていますで終わり そりゃ―そうでしょうよって思ったどんな郵便物か分かっていない荷が現じぃうですもんね 郵便物値上げするならきちんと問い合わせ番号を付けるべきです こちらも有料で発送してるんのに届いていない しかも見当たらないではこんな現象出て当然だと思う 郵便物にも配達記録付けるべきだと思う 

 

 

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私の家も何通か着てない事があり問いただしましたが今調べていますで終わり そりゃ―そうでしょうよって思ったどんな郵便物か分かっていない荷が現じぃうですもんね 郵便物値上げするならきちんと問い合わせ番号を付けるべきです こちらも有料で発送してるんのに届いていない しかも見当たらないではこんな現象出て当然だと思う 郵便物にも配達記録付けるべきだと思う 

 

=+=+=+=+= 

先日の台風が近づいてきていた暴風雨の時も、レインコートのようなのを着用してバイクで配達している姿を見かけて「こんな日ぐらい休めないのか?」って思った。バイクではなくて軽自動車ではダメなのかと思った。夏は灼熱だし冬は極寒だし体力の消耗凄そう。 

原付バイクの製造をホンダとスズキだっけ?終了するよね。 

ちょっと荷物の配達も遅いと、某フリマのユーザーはプチ騒ぎしてるしね…。 

捨てる行為はもっての外だけど、大変、郵便配達員さんたち・・・。 

 

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オプション料金制に移行してもいいんじゃないかね?日時指定したらXXX円加算、冷凍便ならXXX円加算、月間XX個以上の場合XXX円加算、重量オーバーなら100g毎にXXX円加算とか、料金体系を細分化して、例えば基本は「受付後2日に到着」ってベースにしておいてそれ以外を望むなら追加料金って感じで。まぁ昔の速達みたいなもんね。ついでに1日当たりのオプション受付数も先着順で固定枠化すればどう? 

 

んで配達員も標準とオプションで分けて配達させるとかね。要するに今はほぼ全部地区ごとに仕分けしての配達になっているんだと思うんだけど、内容ごとに変更する事で(そして上限も固定することで)「荷物の見える化」で利用者に負担をさせる感じ? 

 

まぁいずれにしろ早晩日時指定は廃止、もしくはオプション化した方が良いと思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

〉他の配達担当者との間での業務量の調整や応援のほか残業も含めて、すべての郵便物や荷物が配達できるように対応 

って結局、班任せ 

自分所の余裕がないのに(可哀想だが)他を面倒見る余裕がない 

 

夏、冬休みも減って 

非番(休み)は買い上げられて 

人が辞めても補充されず 

真面目に時間内で終わらせても評価されず 

ドンドン仕事を押し付けられる 

のんびり残業した方が遅くまでご苦労様と評価され(残業で)給料が高い 

 

郵便は減っているとは思うけど 

嵩ものが増え結局対面対応で時間が掛かる 

そりゃ入るものならポストの裏から入れるし 

ダイヤル回したくも為るよ 

今まで口約束的な対応してきたところも 

近所の目もあるし面倒でも文書で依頼書出してもらったり・・・ホント愚痴しか出ない 

 

=+=+=+=+= 

ゆうパックにしてもクロネコの荷物も運ばなくてはならないので郵便局員の求人は皆無に近い。まして6ヶ月雇用の契約社員ですから。都市部はわかりませんが地方はこんな感じで賃金も最低賃金が設定されている。こんな環境で働きたいと思う方がいると思いますか? 

 

=+=+=+=+= 

もちろん犯罪行為できないことですが、この人は、それだけ追い詰められていたということでしょう 

はっきり言うと、この組織は個人への配慮がなさすぎると思います。昔から言われていますが、何年たっても良くなりません。目が腐っているので、新しく入ってきた人はみんな滅入ってしまいます。この人をかばうわけではありませんが、そうせざるを得なかった状況にあると言う事は理解できます。 

上層部や組織風土を一掃しないとだめでしょうね 

 

=+=+=+=+= 

自分も外務の期間雇用で働いていました、勤務時間表がありましたが形骸化してました。残業のし過ぎを咎められて正社員のそれだったら転職でもしろ!とパワハラまがいに言われてぷっつんして年度末だったこともあり退職を決意しました。新年度になって1週間はいて欲しいと言われていましたがその1週間で嫌味を言ってきたので年度末で本当に辞めればよかったと今でも思ってます。給与はよくても人が悪ければ就かないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

内務で働いているけど、支社の算出した勤務充足率には個人の習熟度や家庭環境等は考慮されていないように思える 

 

配達歴30年のベテランだろうが免許取り立ての新人だろうが等しく「1人」として算出している訳だから、当然充足率なんか当てにならず、数字以上に人手不足感がある 

かと言って給料も二束三文だから募集を出しても知れてるし 

 

まずは労働者の待遇改善をしてから、頭数を増やさないといけない 

明るみに出ていないだけで、こんなもん氷山の一角だと思うね 

 

=+=+=+=+= 

民営化にともない、正社員のわけわからん職域の設定、同一労働同一賃金の考え方から、正社員の手当などを廃止、夏季冬季休暇の削減等々、やってきたことを考えると、人員の確保ははたからみても困難になるだろうなと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

>民営化で効率を求めた結果ともいえます 

 

民営化前の郵便事業は毎年莫大な赤字を計上していた。 

郵政グループはオーストラリアの企業に巨額の投資をしたものの大失敗。 

かんぽ保険の不正契約を特集したNHKに、社長・役員が記者会見を開いて「事実無根」を主張、圧力を掛け2度目の放送を中止させたが、その後全国で不正契約が相次いで発覚し、結局営業停止処分・・・ 

郵政グループの上層部は経営能力もモラルも無く現場の状況も把握していない。民営化は原因ではない。 

 

 

 
 

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