( 210847 )  2024/09/12 00:33:27  
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これらのコメントからは、以下のような傾向や論調が感じられます。

 

 

- 学費の値上げに対して反対の声が多く見られる。

特に日本国立大学の学費値上げには懸念や反発が強い傾向がある。

 

- 教育の無償化や奨学金制度の充実を提案する声も複数見られる。

特に学生の背景や成績によって対象を区分する提案が多かった。

 

- 地方国立大学に関する意見も見受けられ、地方と都市部での格差や教育費の負担に関する懸念が表明されている。

 

- 大学の経営や運営に対する意見も複数あり、各大学が自主的に経営し、学生や企業などからの支援を受ける形を提案する意見もある。

 

 

(まとめ)

( 210849 )  2024/09/12 00:33:27  
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勉強を一生懸命頑張った東大生や国立医学部生とかは、親の年収が低い場合は全員無料にしてもいい感じがしますね。国費留学生で日本に来ている外国人留学生に毎月10万以上出しているお金を廃止して、その財源で日本人の頑張った学生に学費を出してあげるといいかと思います。 税金を使う場合は日本人がまず優先されるべきです。 

 

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そもそもの大学の原点に帰る時が来たのでは?思ってしまいます。やはり、優秀な生徒は学費免除、その次に半分免除、その他は普通に払う。 

昔はお金で大学を諦めたという話をよく聞きました。今の世の中、本当に学びたいことがあってお金のせいで諦める子どもはどれだけいるのでしょうか?とりあえず大学行っとこうみたいな感じであるなら税金を使ってまで行くことが本当に必要なのか?高校卒業でも採用する企業がもっと増えたらいいのになぁと思います。 

 

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必要経費の値上がりでしかたない部分もあるけど、学生へのしわ寄せは避けるべき。 

 

物価の安い地方移転はどうだろう。煩悩を捨てられない大学は地方移転で学生が減るそうだが、東大クラスだと、ステイタスが高いので人気は落ちなさそう。実際、沖縄のOISTは質の高い論文の割合が高い研究機関ランキングで東大を超えてるので、本気で研究する人に立地はあまり関係ないと思う。 

 

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未来ある学生に対し経済的に苦しめて良いという 

構図にはならないだろう。 

ましてや東大で日本一の頭脳集団だ。 

かなりおかしいと思うのは現在国立大学で 

日本人学生は値上げ 

外国人留学生は無料 

この現状を知っている日本人はどれほどいるのだろう。 

自国民の学生に課金し外国人の学生を優遇するのは 

日本だけだと思う。 

海外では当たり前に他国の学生には課金するはずだ。 

 

なぜ反転状況が生じているのか? 

なぜ自国民の税金を日本人学生に使わないのか 

ぜひ理由を聞きたい。 

 

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無償化ということは国費で払う、つまり、国の借金が増えるのですよね!? 

義務教育ではないのに、そこまでする必要があるのでしょうか。 

もちろん、経済的に大学へ行けない、経済的理由で諦めてしまうのは、可哀想かもしれないですが、学費を卒業後に支払う等の措置を取ったり、やり方は色々あるかと思います。奨学金もあるだろうし。 

 

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10万アップは大きいです。東大生の親は年収高めであり、例えば会社経営者や医師などであれば10万アップと聞いても何も感じないと思いますが、普通の家庭、または大変な家庭の人は10万アップは負担に感じると思います。 

 

また賃貸物件に住む人は、駒場、本郷どちらも家賃相場は高く、8万くらいは普通、裕福な人は10万前半の物件に住む人もおりました。東大に限らず都心付近の大学生は家賃が高く大変です。実家から通えれば授業料負担だけで済むので良いですが。 

 

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もともとの学費自体は20年前と同じだと運営には相当無理が出てると思う。20年前の100円アイスも今180円くらいだし、人件費その他コストしかり。学費自体は値上げした上で、その補助、支援の方法、無償化の対象を考えた方が良いと思う。 

 

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各学部各学科の上位10%の学生の授業料は、下位10%の学生が全額負担(授業料2倍)し、上位10~20%の学生の授業料は、下位10~20%の学生が半額負担(授業料1.5倍)するのはどうでしょうか? 

そもそも大学は義務教育ではなく、学問したい人のための学びの場なのに、部活やサークル、バイトや出会いなどを目的に大学に遊びに来ているような人もいるし、成績上位者の授業料は成績下位者が負担するのが理想だと思います。 

(国に負担を求めたら、国民の税金が上がりますからね) 

そもそも、三角関数や対数関数、行列の計算や複素数の計算もできないレベルの生徒が工学部に合格していたりして、大学の学力低下が心配されます。 

 

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学習塾で高校生を指導しています。 

学生の意欲と家庭の収入に関するこの手の話題が登場するたびに、「やる気のある学生にはチャンスを与えよう」という見解が述べられますが、どんなランクの大学生にも一律で同じ考え方はできないと思います。 

 

現場の塾講師の感覚としては、やる気があるなら、国公立やMARCHや関関同立、なんぼなんでも日東駒専か産近甲龍には合格するはずで、それ以下の大学の場合は『本人がやる気があると言ってるだけで、実際にはそんなに努力していない』と感じることがほとんどです。 

 

本人がやる気があると言っても、偏差値50(平均)すら取れていない(平均の頑張りすらできていない)場合は、安易に授業料無償などにすべきではないと思います。 

 

東大を含む旧帝医大の場合は、世帯年収は相当高いでしょうが、優秀な人材の海外流出を止める意味でも、すべて無償でも良い気がします。 

 

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学力という観点で日本国内で相対的に見た時に、東京大学に進学した時点で学費を無料にしても良いと思うけど、そうなると他の大学の学生に対する公費での補助や奨学金は相当抑制しないといけないよね。 

今や東大と言えど国家公務員養成校(国家の為の学校・国家に奉仕する者を養成する学校)という側面は薄れている訳で、やっぱり無利子貸与型奨学金の充実が現実的なラインなのでは。 

 

自分なんかは15年前に高校生だった時は、経済的理由で大学進学をあきらめて高卒2年目で国立大の夜間に進学しましたし。 

現役の昼間生だけが大学進学じゃありませんよ。 

 

 

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若者が人並みに結婚して子育てをして、家族みんなが幸福度を感じるには、及ばない賃金体系になっている今。 

学費の値上げですか? 

家庭からの支援を増やしたり、苦学生は自らの学費づくりにさらに懸命にならなければいけないことになる。 

食べ物の値段や電気料やガソリンの高騰も、将来の生活に大きく影響していることと同様に、学費の値上げは奨学金の返済を筆頭に、彼女や彼氏を見つける段階から悩み苦しみをつくることになる。 

少子高齢化や子どもの幸福度が追求され始めた現在の世の中に、このような逆行する動きを政治家が許容しているということ。 

政権政党の自民党が政策の面で刷新感の持てないことを相変わらず良しとした旧体質のままであることがわかる。 

何が自民党の総裁選か?? 

特別な時期に、特別な騙しや嘘の公約を並べる役者ばかりなんだろうと思う。 

 

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本来、大学教育の受益者は社会全体です。 

複数の研究でも明らかなように、教育に対する政府支出等が大きいほど少子化の改善率が高い。 

日本の最高学府であり、世界でもトップレベルの大学である東京大学が学費を上げざるを得ない状況をこそ問題視すべきです。 

 

確かに科研費の多くが東大に流れているという現状やノーベル賞など各種大きな研究成果が乏しい側面も否めませんが、きちんと旧帝レベルは国が支援しておく必要があると思います。 

 

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学力はあるものの学費が払えず進学を断念するみたいなのは国にとって損失だから補助してあげればいいが、普通に払えるならどれだけ学力が高かろうが払ってもらうのは当然だと思うけどね。 

地方の国立にまで値上げが波及するのは注意すべきだが、東大に関しては保護者の世帯年収は平均でも中央値でも相当高く、入学者の半数以上がたった36校の名門中高一貫校の生徒が占めているというデータもある。 

その結果、裕福な子は借金をせず社会に出て、そうでない子は借金を背負って社会に出るという格差を固定化するような状況になっているからな。 

 

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学費に限らず、材料費、人件費、輸送費等様々な費用が高まるなか給与がそれに追いつかず、しかも定期昇給が一般的に(正社員の場合)年1回という状況がいかがなものかと思う。物価高に対応してもらえている組織はいいが、そうではない人たちも多いだろう。 

根本的な問題解決が必要に感じる。 

 

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東大は30年くらい前は年間20万円じゃなかったかな。そこから5年で40万円くらいに値上げされたけど。 

 

このコメント欄の荒れ方自体が経済格差により生じた社会分断を象徴しているみたいで悲しい気持ちになります。 

 

国立大学による教育は、公共財ではないでしょうか。受益者は日本の国民であり、日本の社会です。みなさん冷静で俯瞰的な議論をお願いしたいです。 

 

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原則論から申し上げると、大学校教育課程は義務教育では無い。従って教育を受ける者が一定の学費を収める事が原則となる。尚更、そこに保護者の世帯年収等の区分を設ければ原則との大きな矛盾が生じる。 

最近では高等学校教育課程の世帯年収制限付無償化が進んでいるが、この辺から前記同様の矛盾が始まりかと思う。 

高等学校進学率が90%以上になっているとは言え、原則論から言えば矛盾には違い無い。 

授業料の値上げの議論はそれなりにやって頂ければ結構。 

 

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日本企業は新卒一括採用のため高校卒業からすぐ大学入学のケースが多く、社会人を経験してからの大学は多くない。これにより親の経済力によって大学進学の可否が決まりやすい。 

大学在学中の援助ができる経済力なら問題ないが、そうでない家庭もあるだろう。学費の値上がりは日本の研究力や技術力にとってマイナスであり、国立大学については大幅に値下げや無償化すべきであると思う。 

裕福な家庭が教育費を注ぎ込み、国立大を独占する可能性はあるが、競争社会においてそれは仕方ないことだと思う。 

 

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昨今の物価高を考えても、授業料を値上げをするのは致し方ない事で、そこまで反対する正当な理由がないのでは? 

 

経済的に苦しい学生に配慮するべきというのであれば、低利子長期返済の奨学金制度を充実させてあげればいい。大学教育を受けた人間は、長けた知識などを持ち優秀であると仮定するなら、それを活かしてきちんと就職をした上で、後に借りた奨学金を返済することはさほど難しいことではないはずなので。 

 

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東京大と京都大は難関ですが、学部と学科が多く充実しているから国公立大としては学生数がかなり多いので、授業料収入が稼げるんですよね 

その東京大が授業料値上げに踏み出しましたが、他大学も同調するとはならないかも? 

法人化してずいぶん経ちます。東大・京大は強力なブランド力があるから実の所授業料は殿様商売で、言い値で売れるのは大学当局が解ってるんですよね 

そんな状況で駅弁と言われ続けた地方国立大がこの先どう振る舞うのか興味深いです。淘汰されるか、優秀な研究者・教員が学校の地位を底上げして宮廷以上の成り上がりをやるか、現状維持でぬるっと過ごすか 

 

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国のいく末を左右する国立大学には優秀な人材を育成する上で授業料を無償化するのは私は賛成です 

 

賛成ではあるけれど1つ条件があります、それは無償化の対象となる学生については学部の成績上位者30番までと条件をつける事、そうしないと競争原理が働かず学生同士勉学に切磋琢磨しません 

 

成績が30位より下位の学生については従来通りの授業料を払ってもらう形にすれば良いのではないでしょうか?医大を除く私立大学の学費が年間100万円かそれ以上する事を考えれば、国立大が授業料を年額10万円増額させたとしてもまだまだ学費は安いのです 

 

 

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まず、どこにそんなに金がかかるのかを確認する必要があると思う。無償化=オール税金ってことになりますので、その用途は今まで以上に厳しくチェックする必要があるでしょう。例えば、大学の中には、驚くぐらい立派なビル建てたり立派なホールを持ってるところがあるけど、あれ本当に必要なのか?と不思議に思うことがある。それと広い敷地に稼働率どのぐらい?の建物とか。 

それと、無償化を訴えるなら、学生諸君はそのぐらいの「成果」を残し、社会に還元をすべき。要は役に立て、ってこと。税金を使うということは、その分社会に還元しなくてはならないってこと。そのぐらいの覚悟を持ってやれるなら、いいんじゃないですか。 

 

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大学はどうしても行かないといけないわけではないので有償で当たり前だと思う。貧乏で行けないなら諦めて就職した方が良い。成績が優秀な人には給付型の奨学金を充実させることにして、金がないからといって莫大な額の奨学金という名の低金利ローンを借りてまで大学に行くことはない。その後の人生の足かせになるだけです。 

 

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東大生の親は裕福だから、という意見があるがそれは間違っている。 

裕福な親もいれば普通の親もいる。他の国立大生親とそう変わらない。 

うちは有名中高一貫からの東大だが、公立中から公立高校に進学させるつもりでいたところ本人の向学心に押されてその高校に進学させ、高校3年間は学費に耐えた。東大では寮に入って生活費を節約してもらい、研究に時間を捧げるようになってからようやく大学近くに下宿させた。東京の生活費は高く普通の親にとって仕送りは大変。授業料の値上げ分10万は決して小さくは無い。在学生は値上げしないとのことだが、下の子の大学進学を控えて他大の追随が怖い。 

 

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抗議活動には意味がある。 

 

東大は20%アップと免除対象10%増で10%の増収にしかならない。大学院まで値上げしても年間10億円にも満たない少額だ。 

 

しかし、あらゆる大学の値上げラッシュの口火を切る効果は絶大だ。そして多くの大学には無償化制度などない。 

 

東大に学費を上げさせたい人たちは、後者を期待している。抗議する人たちも後者の影響も考えて頑張るべきだ。 

 

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ただでさえ、国公立大学には莫大な税金が投入されています。 

責任感をもつためにもそれくらいの支払いはすべきと思います。 

将来への投資になるかどうかもよく考えるべきです。 

ただ日本の将来への投資として重要分野の教育の充実、研究費の増額などはもっとすべきと思います。どちらかというと、なんの目的もないけど皆がいってるから行くという大学生をなんとかすべきと思います。 

 

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1.先ずは大学/短期大学の数を減らす。今では専門学校のような大学迄多々あり。 

2.国内トップ100校だけ税金を投入し、優秀な学生は無償に。財源は以下3から。 

3.その他多数の公私の大学の私学助成を含む税金投入は止める。 

4. トップ100校には行けなくても、どうしても大学に行きたい学生は今より学費が高くなるが自費で。アメリカの私学は年会費約300-400万円です。多くは返済型奨学金を得て通ってる。 

 

あまりにも無駄な大学が多すぎる。先ずは減らす。 

 

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国立大学なんだから学費はむしろ抑えるべきですよ。 

東大は、値上げをしても受験生に困らないからいいですよね。値上げした分で、研究室の秘書さんの雇用経費も出せるんでしょう。旧帝大と違って地方国立大には秘書さんなんていないと思うけど。そもそも交付金が少なくて雇えない。 

旧帝大はさておき、一般の国立大学の運営費は下限を下回っていますよ。毎夏、不要な電力消費を抑えろと放送が入るたび、エアコンやら天井灯を消しているけど、まさか講義中の教室で切るわけにもいかず、工夫にも限度がある。問題は優遇された大学と、そうでない大学で分けた方が良い。優遇されていない大学にしても、教育研究を頑張れという文科省の意見は、ある程度正しい。 

もっとも事の本質は、文科省の後ろにいる財務省が財布のひもを締めているからでしょう。なんとかなりませんかね。 

 

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この学校から輩出された様々な分野と政治家議員や役人の方々が多いと思うが、真っ当に良い国造りとか政治をやって頂きたいと考えますね!最高峰だと言うなら! 

純粋な信念を持った若い方々が国に務めて欲しいものだね。 

 

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東大に行っている学生の親の年収は慶應大学より高いそうです。お金に余裕がない学生は返還義務のない奨学金を給付しても良いと考えますが、所得制限があるのは国民感情から言えば当然です。 

そもそも大学に行く理由が大卒という資格を得るためだけだったりもするので、企業は高卒でも応募可能にすべきだと思います。 

 

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東大クラスの人なら逆になぜ値上げしなかったのかって論議があってもいいのではないか。これに便乗して無償化とか訴えるのもどうかと思います。無償化にして結果的に誰がそれを負担するのか、どうしたら経済が良くなるのか、成長するのかを考えた時にどうあるべきかをまともに考えて欲しいです。目先の得より将来の得を見据えたことも考えて欲しいなと思いました。 

 

 

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私も東大の授業料値上げには反対です! まず日本の国民負担率は50%にも及びます。税金と社会保障費をこれだけとられ、尚かつ子供一人あたりの教育費が1000万円程もかかるというのは異常事態です。私立大学などはともかく、せめて国公立大学位は無償化でも良いと思います。若者への投資は国への投資!日本政府の政策は間違っていると思います! 東大の学生さん頑張って! 

 

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息子が高専から東大(工学部航空宇宙工学科)編入合格が決まったばかりの親です。 

正直、ガッカリしています。地方から仕送りも大変なのに、授業料まで上がるとは…。息子は、15歳から親元離れて高専の寮生活。塾にいくわけでもなく先輩や同級生に勉強を教えてもらったり教えたりして勉強をコツコツ頑張っていました。せっかく頑張って、東大に進学、将来日本を代表するエンジニアになると思われるのに、この仕打ちなのかと残念で仕方ありません。 

息子は英語も得意なので、このままでは将来就職は海外へ出て行くことも考えられます。日本の技術を海外へ流出させてるのは、他でもない国の政策です。国内の工場も外国人労働者ばかり。このままでは、日本のエンジニアどころか、ものづくり自体がなくなります。 

 

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2019年のデータですが、児童がいる世帯の平均年収が約746万。 

これに対し、東大生の世帯で、平均年収が750万円以下なのは、25.7%。つまり4/3の生徒の世帯は、平均年収を超えているということ。 

そもそも東大に入るには、裕福な環境に育っている人が圧倒的に有利という証だろう。 

 

世帯年収600万円以下の生徒の授業料は免除にして、それ以外の生徒の授業料を値上げするというのなら、そこまで無茶苦茶な改訂でもない気がするが……。 

平均年収を上回っていても、きょうだいが多く生活が苦しいとか、病気でお金がかかる親族がいるとか、経済的に困難な事情を抱えている生徒には個別に対応すればいい。 

それ以外は、昨今のインフレもあるし、ある程度致し方ないのでは? 

 

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法人化しているので、各大学が授業料や、支援策を決めるのは問題ないと思う。逆に、レベルの低い国立大学までも同じ一律の学費の方が問題だ。大学で高度な研究をしているなら施設費含め学費は高くなっても良い。逆に、出席もしないで、他の学生のノートのコピペで、大学を卒業できるような国立大学は、学費は下げても良いと思う。 

 

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学生の多様な背景って、例えば親はお金持ちだけど、家庭内の折り合いが悪くて全く援助はしてもらえないから、全て自分で賄わなければならないみたいな? 

これは生計分離してるんだから、自分が世帯主となれば現行制度で免除対象にしてもらえませんか? 

何なら生活保護受けられるんじゃないですか? 

色んな条件があるのは間違いないと思いますけど、意図的に自らに都合の悪い事は誤魔化す事をしなければ、現行制度で対応出来そうですし、わざわざ反発する事もないと思います。 

教育無償化になる事は良い事に思えますけど、教授の給料とか大学事務員の人件費何処から支払われる様にと考えているんでしょうか? 

税金ですか?予算の付け替えなんて出来ないでしょう。 

教育無償化で今後の利益を受け取れるのは学生と考えれば、在学中に学生が学校運営費を稼いで下さいとなりませんか? 

時代は繰り返すと言いますよ? 

今は無償化の時代ですか? 

 

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成績での学費免除枠を増やすなの案を同時に出すべきで単に学費値上げでは反発が出るのは当たり前だと思う。 

大学は勉強しに行く場で行ったら終わりのゴールではない。大学でも勉強して学費免除や住宅費補助などがあれば地方出身者でもバイトして家賃や食費を稼がなきゃいけない環境を改善でき、東京自宅学生との学業時間の不公平差がなくなる。 

学費が安い国立しか行けない、でも近くにない1人暮らしだと家賃や食費、学校までの交通費でバイトばかりになり勉強できない…。 

何故、東大生の親の年収が高いと報道するが、東京の賃貸や食費、交通費に触れないで報道するのは、メディアの報道側が裕福な家の子で私立出身だったり、地方出身でも親が学費や家賃や食費を出していたからでは? 

バイト代はサークル費用や服に使える。 

 

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少子化対策とセットで無償化の議論が始まることに違和感が半端ない。子供の数が少なくなったから無償化しても使われる税金が少ないから良いでしょ?みたいにしか聞こえない。出生率が3や5の時代は少々優秀でも家庭の懐事情が許さず、国からの手当も限られたもので、泣く泣く進学を諦めた人は数知れないし、そこで将来の芽を潰したかもしれない。良い教育を維持するにはやはり学ぶ学生自身にそれなりに負担してもらうのが筋というもの。 

 

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所得(+学力)で免除があれば基本的に値上げはしても良いかなとは思います。東大を筆頭に高偏差値の大学はいかに学生の時に親がお金をかけて良い教育を提供したかが重要とよく聞きます。天才で地頭が元から良い学生はいるんでしょうけど、レアケースだと思います。親の所得で決めればいいと思います。個人の想像に過ぎませんが、東大は富裕層が多いイメージです。 

 

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大学生の親の負担が増えるだけで大半の学生は授業料がいくらかも知らないだろう 私立大学に通うよりは立地が東京都心で八王子に行くのとは違う 

親は大学を卒業した後にいい会社などに就職して立派になってくれる事を願って自分たちの生活を切り詰めたりしているんだよ 

4年かそれ以上大学生をやったりスポーツなんぞに明け暮れている場合じゃないんだよ 

大学に行かなくても優秀な人はたくさんいるので無理に大学に通わなくても高等学校を卒業すればだいたい大丈夫 

 

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国公立も含め大学への直接的な公的補助はやめて良いと思う。各大学は自主的な判断で経営に必要な学費を設定して学生から徴収すればよい。 

大学は学生から選んでもらうため学費に見合った教育や将来保証を提供しなければいけなくなるから経営努力が進む。 

 

その上で公的助成は大学ではなく学生個人に対して学力や所得に応じて直接行い、さらに学生は自身の能力を民間企業や団体にアピールすることで資金を調達する。 

学生に支援を行った企業の支出は公的寄付同様損金参入する。 

 

社会が一人一人の学生の価値に応じた支援をする社会遠作ることで学生も自らの価値を高める努力をしなければいけなくなる。 

 

大学も学生も自らを高めるための努力をし続けなければいけない環境の構築こそ理想では。 

 

 

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かって学費値上げは全学連の学生運動の火種となった。当時は国立大学の授業料は安かった。私立高校よりも安かった。今回10万円!?安いもんではないか!終生東大卒の看板ぶら下げられるし大手,有名企業に入れば月給の半分以下でしょう。ちょっと家庭教師したら貰える金額です。なんたって東大生ですから。文句言いたければ卒業して官僚になって無料化を進めたら宜しい。但し 

東大出ても斉藤知事みたいになってはいけません。勉強もできる。常識もある。情もあるそういう東大卒になってもらいたい。もう一つクイズ番組に出て学歴をひけらかさない様に願います。 

 

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なにを言っているんでしょうね。 

 

補助を受ける方法はいくらでもあります。条件はありますが。 

学費の減免措置もありますし、奨学金もその一つです。 

 

と言うと、奨学金は、ローンの言い換えと反論されるでしょうね。そもそも、奨学金は、卒業後の貢献に期待してのものです。特に、返済が必要な育英会の奨学金がやり玉にあがりますが、学生時に支払う金が少なくなるだけでも助かります。 

就職難で返せないのは、別の問題です。 

 

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東大生なら我々ならこうするっていう提案までつっこんでしてほしかった。 

 

ただ値上げ反対、将来的に無償化するではなく、 

こうすれば、値上げもしなくていいし、無償化できるみたいな。 

 

アメリカなんかは学生が大規模なパーティーを開いて大学に寄付金を募ったりする。研究費が足りないの!学費が足りないの!って感じで。 

 

ポスターセッションとかもそこで投資家みつけて、自分の事業説明しだすやつもいる。そんなアグレッシブであってもいい気がする。 

 

学生だから、考えて今しか出来ないことしてほしい! 

 

こういう声明をただ黙らずにだすのはいい選択だと思う。 

 

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卒業後に、国家に還元するかもわからない学生のために無償にする必要はない。どうせ「無償」といっているのは、なんでも税金で贖わせようとする共産党と周辺の団体に属する活動家であろう。無償にするなら、卒業後は、国家公務員として20年の勤務を約束させ、もしも破ったら全額返還くらいのことをしないとね。役所の窓口は、すぐに中国人の留学生への対応のように、詰め寄られるとすぐに支給を受け付けちゃったりするからね。 

 

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東大に限らず、大学の授業料について少なくとも、国立(公立も?)は格安、もしくは無料とすべきだと思う。 

 国力は経済よりも先に教育にお金をかけるべし。 

驚異的な日本の経済復興は、教育水準の高さのあらわれ。 

すぐには成果は現れないが国家100年の大計を見余ってはいけない。 

 

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もっと高くていい。東大も国立大学法人となったが、未だかなり税金をもらっているし、そもそも東大に通っている学生の経済環境は上位10%以内の人が大半。殆どの学生は払える。授業料を高くして、低収入世帯のための制度を拡大させるべき。 

正直、大学は入って仕舞えば、経済問題は何とかなる。特に国立は待ってくれることが殆どだし、最悪奨学金を月20万借りることだってできるから。 

問題は、むしろ大学入学前。塾に行かなきゃ大学入試で差が付くし、公立高校だって都市部の難関公立高校は塾に行かなきゃほぼ無理。実際大阪の北野高校はある塾の占有率が90%オーバー。だから塾代補助など税金を投入する必要がある。 

勉強しないで留年したり、驕り高ぶって国試の合格率が低い大学に税金投入するくらいなら、入学前に頑張って勉強して格差の壁を打破する生徒に税金を投入してもらいたい。 

 

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東大なら全員無料でもいいでしょ。 

 

どこを境目にするかだけど、中途半端な総合大学(私の出た日大のような)は、もういらないと思うんですよ。 

 

専門学校や高専も含めて、中途半端以下の総合大学を単科大(カレッジ)にして、就業に直結しやすい、手に職をつける学校にすれば、ブルカラーの仕事も高度化していくと思います。 

 

公立だけじゃなく、私立にも莫大な税金が使われているので、それを見直すことで、旧帝大クラスは学費無料、医学部は卒業後、地方医療5年従事を条件に無料、教育学部も教員5年従事を条件に無料など、見直しの時期かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

門を狭めてもいいので、国公立大の学費は無償にすべきだと思う。 

親の経済力で子供の将来が決まるのは問題。 

免除があっても、親の年収に左右されるということは、年収あっても子に使わないダメ親なら子供は大学行けない。 

親に関係なく、子に支援をしてあげるには、無条件の無償化だ。 

そのかわり、国公立大の定員は増やさず、子が実力で勝ち取るようにすれば、国民にとっても無駄ではない。やる気のない子は大学に行かなければよい。 

 

=+=+=+=+= 

東大生の勉強量を知っているだけに、無償で良いと考えています。 

「知る事の楽しさ」が根底にあるのは確かですが、 

本気で「知識を増やして、人の役に立ちたい」と考えている若者が多い。 

 

無償で良くないですか。 

直接的でなくても彼らの世話になる。 

私みたいに遊んできた人間は、彼らの知恵に支えてもらうしかないんだもの。 

 

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優秀な成績で卒業なり学位取得したら、納めた授業料の何割(最大5割ぐらい)を返金したら? 

授業料免除しても、途中で大学を辞めたり退学処分になれば無駄使いでしょう 

奨学金を受給して努力した学生の多くに返還免除(今は該当者枠が少ない)や授業料の返金をするような制度に変えてくださいな 

有名大学入学を目指す社会から卒業を評価する社会に 

卒業が見込めない学生を大学に進学させない社会 大学入学資格制度の導入を 

 

 

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値上げが悪いことのような印象だが、電気代や物価が上がっている以上は誰かがその分を負担しないといけない。すべてのサービスは無料ではないので、もし授業料の値上げに反対ならば補助金を出すように政府にいうべき。サービス提供者に安くしろというのはたかりとしか言いようがない。極端な話が嫌なら行かなければよい。 

日本は保険など見た目の金額を税金で安くしているため、サービスに対する金銭感覚がおかしくなっている。 

 

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中国人留学生への手厚い保護 

 

2008年 日本政府は「留学生30万人計画」を始めた。当時の福田康夫首相はグローバル戦略の一環として「2020年までに留学生を30万人に増やす」ことを提唱、文科省はその実現に向けて2009年度から国の予算を投入した。 

 

海外の学生が留学しやすい取組みを行う拠点大学を選定し財政支援。審査で選ばれた東大、京大、早稲田などに、年間 2~4億円交付、留学生に奨学金を出す。 

 

政府が投入する予算は年間約300億円 

 

国立大学 国費留学生の授業料はほぼ無料 

私大なら3割限度の減免 

 

修士課程、博士課程、 研究生、大学院留学生 

月額15万円~15万3000円 

 

教員研修留学生月額15万2000円支給 

 

学部学生、高等専門学校留学生、専修学校留学生 

月額13万3000円 

 

日本語学校 月額12万5000円支給 

 

加えて渡航飛行機代 往復分 

 

これ全て私達の給与より引かれた税金 

 

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過激派の巣窟になりがちな自治活動等を禁止した上で国営寮に住まわせるだけでも経済負担が減り、異分野交流も進むことから研究への良い影響が期待できます。一般向けも含め公営住宅は大幅に不足しています。 

 

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東大などの難関大学や国立医学部は授業料無料にして良いと思う! 

逆に定員割れるような私学なんかは助成やめて潰しても良いのでは?就活予備校化してる私大なんか無くてもいいしそんなところに税金使うなら難関大学で学ぶ学生の経済的な負担をなくすべき。 

 

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無償化を求めるなら、キャンパスは地価の高い東京ではなく、地価が極めて安い場所に作って寮生活とかにすればいいのでは。 

地方創生にもつながる。 

東京大学だからといってキャンパスが東京の中心地にある必要は全くない。 

 

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国立大学であっても,運営における純粋な税金の比率は3割くらい.そもそも授業料の値上げの話なのに,税金の話をするのは本末転倒. 

東大の場合,おおよそ税金が1/3・授業料が1/3・研究費が1/3くらいだろう.研究費の半分くらいは,もともとは税金だろうという人がおそらく出てくるけれど,基盤研究費を文化的・義務的経費として認めないというのなら,そもそも近代国家として終わっている. 

したがって,純粋な税金は多く見積もっても4割くらい.私立大学も助成金は2-3割くらいを占めるだろうから,もはや国立も私立もない.授業料を値上げする,というのは税金とは関係なく,税金使って研究や勉強するんだから,というのはどこかおかしい. 

 

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何でも無償化は将来的な思考形成に悪影響を及ぼしそうだから止めて欲しい。 

何でもかんでも無償化でタダ癖がついてしまうと良からぬ物まで無償化しろと言いかねないからね。 

学費を補助するにも将来的にどの様に国に還元してくれるのか、生徒ひとりひとりがビジョンを持っているのなら、国もその将来を見込んで支援するのはありだと思う。 

ただ学生時代遊びほうけて、結局仕事もロクに就かず国に税金を納めるようなことにもならなかったでは無償化や支援などしても無駄なだけなので、有望な人だけに支援する仕組みであれば授業料減額なり、無償化なりしてあげてもいいと思う。 

 

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慶應義塾の学長は国立の年学費を150万円にするよう提案してたのて、64万円で止まってくれて良かったと考えるようにします。 

ほとんどの国立大学は東大を後追いするんだろうけど、本当に国を背負って立つ人材が多い国公立大学(旧帝大+一工など)は授業料免除で差別化して然るべきだと思います。 

 

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優秀な人材を育てることは国力の増強に寄与します。 

卒業生がたくさん稼げば所得税で十分帰ってくるし、官僚になったり、会社を作ったり、それこそイノベーションを起こせばかなりの効果は見込めます。 

少なくとも旧帝大レベルは進学を学費で諦める人材がいると損失は計り知れないから、無料にするべきだと思う。 

東大なら防衛大や気象大学校のように給料を出しても良いとさえ思います。 

 

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〉「学内の合意形成プロセスが無視されている」 

 

あくまで手続きの話だけど、支払う側に説明は必要だとしても合意まで必要だろうか。経営判断に学生との合意はいらないと思うけどね。 

 

いつか無償化出来ればいいとは思うけど、一大学で実現できる話ではなく、今はむしろ値上げが必要だというならそれも仕方がないのでは。 

最終的にどこを目指すのかと、目の前の現実にどう対応するかは分けて当然であるし、単純な金額の上下で計るのは妥当ではない。 

 

また予算が苦しいから値上げをしようというのに、免除範囲の拡大なんておいそれと出来るわけがないが、学生は何をもって十分・不十分を判断しているのだろう。多様な背景や状況に云々も同様。余力があればやるだろう。 

 

学業への支援は社会による未来への投資だからやっているのであって、学生自体に無条件で保護するほどの価値はない。 

要求ばかりが目に付く印象ですが、共存は目指さないのかな。 

 

 

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物価高な以上は授業料が上がるのは仕方ないし、現状は現役世代が減っていく以上は義務教育より上の学校の無償化も難しいのでは? 

やれる事は低所得層の学生の無償化でしょうが、現状年収500万でもそれなりの収入だから、そこを境に無償化は難しいんじゃないかな? 

申し訳ないけど、どうしても学びたい学生は何とか自分で稼いで勉強するしかないと思います。 

 

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大阪公立大学は大阪府に在住していれば所得制限なしの無償化がもうすぐ始まりますが・・・ 

東大の支援拡充案 

授業料を全額免除する対象が世帯収入「年間600万円以下」、「900万円以下の学生も個別状況を勘案して一部免除する 

 

これは大阪公立大学の現行の授業料減免に近いですね 

(全額無償の他に収入によって3分の2減免、3分の1減免などがある) 

 

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国立大学の授業料無償化なんてとんでもないと思う。地方の公立大が地元の産業振興を狙って無償にするというのはありかもしれないが、国立大学はしっかり授業料をとるべき。受益者負担の原則を崩さないでほしい。 

 

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物事には適正なコストが必ず掛かる。値上げは仕方ないのではないのかな? 

私立大学と比較したら安い。自分が大学で働いていて値上げに抗議されたらどう思うのか?無償で働けるのか?適正な労働には適正な賃金が支払われるべき。 

 

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東大の学生が自分で学費払ってるとは、とても思えないのですが。最先端の学術研究に接する東大生は、それなりの金を払って当然だと思います。 

やるべきなのは低所得層への支援の拡充です。特に入学前から支援(特に給付型奨学金)の予約ができる制度を作るべき。 

 

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大学側は代替措置を講じているのですから、学生団体の抗議は理解できません。私立理系は年額約150万(医歯薬は別)、文系は約100万円ですから、値上げしても格安です。 

 これは、私立文系と国立理系の子供がいる保護者(私自身)の意見です。さらに、反対運動する時間があるなら、その分勉強してもらいたいですね。 

 

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無料はよくないよ。それに見合った授業料を納付するべき。もし、本当に頭脳明晰で家が貧しく学びたくても学べない、というなら給付型の奨学金で対応すればいいだけ。学校だって成績優秀者で、親の年収が低い場合は学費免除してくれる所も多い。そういった制度を充実すれば対応可能です。 

これだけ物価あがっているんですよ。コンビニのおにぎりだって、ちょっと前は100円120円で買えたのに、いまは150円180円ですよ。何でも無料がいいとは思えない。 

 

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学校も慈善事業じゃないのは分かるけど、ちょっと一気に上げすぎかと。 

それ、4年と考えたらかなりの額。 

この行動で他大学も値上げしだすだろうな。 

ただ、今は高校無償化だの、学生に手厚いよな。 

なら大学くらいって気持ちもある。 

一昔前は義務教育でも高校でもお金の補助なんて殆ど無く、大学も満額払うしか無かった。 

奨学金取れる人も少なく、殆どの人は自力入学。 

今は奨学金も甘くなっただけでも恵まれてるよな。 

無利息だし。 

 

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旧帝大は授業料を免除すべきと思います。そして、いわゆるFラン大学に対する補助金を全廃し、浮いた金を旧帝大、早慶DMARCH関関同立に対し手厚く補助金を出す必要があるでしょう。低成長期の今こそ限られた税収は有意義に使うべきです 

 

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まったく自分勝手な考えである。高等教育を語るならば、私立大学も含めて考える必要がある。自分達は勝ち組で、国立大学に入れなかった学生は、私立大学で高い授業料を払えということだろうか。安い国立大学に入るために、我々は競争に打ち勝ったのだから、授業料を上げるなというならば話はわかる。私は、国公立大学と私立大学の授業料を同じにし、国公立の運営費交付金を経済的困窮者などの給付奨学金にあてるべきだと思う。 

 

 

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私の場合ですが、出産前の段階で約20年後に同じ金額で大学に行かせられるなんて思ってなかったので、それを見越して計画してます。私程度が予想してるくらいなので、東大狙えるご家庭なら十分な準備をしてる気がしますけどね。 

 

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旧帝国大学は「学費無償」を実施したほうが良い。 

軍国主義は否定するが、士官育成に「学費免除」は貧しくても努力で立派な人間育成、人格育成に大きく貢献した。 

日本の未来のために、子供たちの将来のために早急に実施すべき。 

学童給食一斉無償化を実施するのなら、旧帝大学費も無償にするべき。 

それが日本の未来のために、子供たちの将来ためである。 

 

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アメリカ有名大学と比較すると低い学費。抗議する学生は他の大学に行くか違う選択をすれば良い。入学希望者も他大学の選択で良い。国立、公立の財源の多くは税金で賄われてることをよく考えて欲しい。本当に優秀なら東大以外でも大丈夫でしょう。 

 

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この上から目線は理解できない。 

・すべての者に高等教育を受ける権利を保障するよう努めるべき 

→税金で支援を受けられる権利は無い。 

・学内の合意形成プロセスが無視されている 

→なぜ授業料を決めるのに学内のプロセスが必要? 

そういう問題ではなく、なぜ上げなければいけないのか、どこに金がかかっているのか、そこを開示させるのが先。世の中、色んなコストが上がってる。やむを得ない部分もあるはず。その議論が必要なんじゃないか? 

 

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優秀でどうしても大学として迎えたいと思う方なら東京大学はどうか知りませんが、一定の大学で優待制として無償ですでに学費を免除してませんかね? 

そうではない方は公共の機関を利用するわけですし、義務教育でもないわけですから無償化はなんか難しいのではないのかなと思う。 

教育は重要ではあるというのはわかるけど今の日本は日本が費用を出して教育してもその人材は海外へ流出してるのが現状ですし。 

 

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東京大学の廊下が暗いのはなぜか知っていますか?電気代節約のため、廊下の電気が消されているのです。 

 

真夏には、電気代がピークに達するからと、消せるエアコンや実験機器は今すぐ消してくれとメールが配信されます。 

 

日本の研究者たちはこの状態で世界の研究者と競争し、新しい発見をし、高名な学術雑誌に論文を掲載しなければなりません。 

 

国立大学の法人化が諸悪の根源だと思います。 

 

運営費交付金は年あたり何%とどんどん減らされていき、研究者たちは研究費を獲得するのに必死です。 

 

手慣れた秘書は何年勤めても昇給が望めずボーナスも退職金も出されない。 

 

優秀な研究員は保証のない不安定な立場に据え置かれ、年齢ばかりが上がっていく。 

挙句、潤沢な研究費と安定した環境と引き換えに、若い頭脳が中国へ流出する。 

 

国立大学の法人化は亡国の策だと思います。 

 

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親の年収を区切りに、大学無償化はおかしい。本来は優秀な学生の救済であれば奨学金でいいはず。また600万と言うラインも根拠が不明。世帯なのか、児童手当のように収入の多い方なのか、子供の数は反映されないのか、資産をもつFIREでも該当するのか、親の年収だけでは公平性が不透明。これが日本の最高学府の施策なのかと、絶望すらあるよ。 

 

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旧帝、駅弁、公立大全てに波及するから対岸の火事じゃないよ。 

多子世帯は大学通わせられなくなるな。第二種奨学金も世帯年収1100万円程度で借りられなくなる。1人暮らし前提なら月1万円程度の負担増も厳しく、貴重な時間を潰してアルバイトしてもらう他ない。 

学費は贅沢言わないが、せめて奨学金の所得制限は無くしてみてはどうか? 

 

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シングルマザーで行かせてますが 

学部まで養育費を貰ってました。 

修士や博士は子供が裁判所に申し立てましたが 

払いたくとのことで、それまでの養育費から 

学費はまかない、博士は返済不要の奨学金を 

もらってます。 

うちも御三家からですが、地方の公立から 

通っている子の方が、正直金銭面では大変だと思います。 

子供からいろいろな話を聞くと、首都圏の子は 

まだ恵まれてると思います。 

 

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低所得の無償化が無駄だと思います。無償化の恩恵を受けないほとんどの世帯は借金して働きながら返済してます。これは世帯年収に関係ないです。また、大学は義務でないからです。このような財源を国立大学に補填すべきです。 

 

 

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年間たった10万円でしょ? 

だったら外国人の奨学金を少し減らせばいいだけの話では?? 

私の友達、とても優秀な子なんだけど、あるアジアの国から日本に来て、学費タダプラス毎月15万円の生活費を日本から貰ってたと言ってました。卒業後は2年日本の大手企業で働いたものの、そのあと給料が安いからと外資系企業に転職してましたね。 

本人は2年も日本のために働いたから恩返しはした!と言ってましたけど、、、 

まずは日本の学生を支援して欲しいものです。特に優秀な学生ならなおさら。 

 

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学費が免除される人がいてもいいと思うけど、それは親の世帯収入じゃなくて大学への貢献が認められた場合であるべきだと思う。 

 

入学時点では貢献するかどうか未知数なので、在学中の成績や学外での何らかの実績で決めればいいのでは? 

そうすれば入学してから遊び呆けるのを防げるし、結果的に優秀な学生を輩出することにつながる気がするなぁ。 

 

それと、東大に入れる人の親ってそもそも子供と同等に優秀だと思うんだけど、年収400万とか600万の世帯って実在するの?そもそも対象を拡げたって対象がいなけりゃ意味が無い気がするけど。 

 

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東大がというよりも、他の国立大学への波及効果の方が深刻だ。 

 

他の地方国立大学が軒並み同レベルに値上げされるのは、国が絶対に阻止して欲しい。 

 

そもそも東大は「世界の誰もが来てくれる」場を作ろうとしての値上げのようだが、日本人である学生がなぜそれに金を払わねばならないのか合理性がない。 

世界から来た人に払っていただければ良いだけなのに。 

 

将来性も考え、 

文科省もこれを看過すべきではないと思う。 

 

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大学入学共通テストという平等な試験があるのだから、このテストの上位の学生は、国公立においては授業料免除すればいいだけ。 

それでも私学に行きたい上位の学生には親の収入で奨学金を出すなど。 

大学のランク付けではなく共通テストの結果で優遇すべき。 

将来の日本のために。 

 

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1997年、イギリスのブレア首相は 

「重要な課題は3つある。教育、教育、そして教育だ」 

という有名な言葉を残した。 

日本は老人向けの政策ばかりで教育にかける予算が少なすぎる。 

少子化の大きな要因も教育にお金がかかりすぎるからだ。 

子供が減少し、優秀でも経済的な理由で大学へ行けなくなれば、国力の低下につながる。小手先の児童手当などより教育予算を大幅に増やして国立大学を無償化するべき。 

 

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貧乏な家庭の学生には後で返済が必要だとしても奨学金もあるのだし、お金がないなら一時的に借りて後でしっかりと稼いで返せばいい。 

 

授業料なんて何十年も前からそんなに上がっていないし、インフレの世の中だから値上げも仕方ないだろう。 

 

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東大生だってピンからキリまでいる。一番裕福な家庭の学生が集まっている理Ⅲは授業料上げて医学部集中熱を冷ますのも一案かと思うが。理Ⅲ以外は家庭の収入に応じた授業料を設定すれば、東大の地盤沈下にも有効だと思うが。 

 

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日本の最高学府であり、多額の税金を投入し環境を整えている。一方、学生に何を期待しているのでしょう。 

国家国民への貢献だとしたら、投入した税金に見合うだけの貢献をしていただいているのでしょうか。 

この際、こうした指標をお示しいただく機会があれば、何かと納得できるのではないでしょうか。 

 

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学内の合意形成プロセスというが、そもそも学生が介入する立場にはない。しかも、授業値上げは、在学生には適用されない。授業料免除は、年収600万円以下まで引き上げ。本来は、成績優秀者に限定するべきだと思うが、十分ではないだろうか? 

 

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授業料の無償化はいいね。 

財源は国立の場合は国庫(所得税や消費税)、公立の場合は市町村民税等。 

無償化するために税金を上げれば良いだけだから簡単だ。 

 

無駄な財源を省くなどという机上の空論は止めてくれ。具体的にどうすれば良いのか説得力のある方針を示さない限り、理想論だけで世の中回らない。 

 

昨今の一般の大学生を拝見するに国・地方をあげて応援する意義は限りなく少ないように思うのは私だけでしょうか? 

 

 

 
 

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