( 210914 )  2024/09/12 01:46:55  
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サービスエリアが近い場所を走っていると、EV車同士がレースするように競い合って走っているのをたまに見ます。おそらく充電器を早く取りたい一心で競争してるんでしょう。 

 

先を越されれば30分は待たなければならないことを思うと、納得です。 

充電器がたとえあっても、誰かが充電中だと必然的に数十分待たなければならない。 

常にバッテリの残量を気にしながらエアコン、ヒーターも制限しながら走らないといけないのは楽しいドライブとは言えない。 

 

静かな車内、有り余る加速、経済性を差し引いても、充電問題を考えると選択肢から外れますね。 

 

ハイブリッド、またはPHVのようなエンジン付きの車が一番良いです。 

 

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ガソリン車のメリットはガソリンと空気、潤滑油、冷却水があれば走ること自体は出来ます。災害に比較的強いです。 

一方EVは電力が切れたら補充のしようがないしバッテリーを積んでいる分車重も重くなる傾向があります。その一方クリーンで税金の優遇もあるのかな?と思います。 

 

ガソリンが全てに優っているわけではないですが、コスパや有事を考えたらガソリン車が良いような気がしますね。 

 

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充電の手間と費用、バッテリーの寿命の不安と電欠時の不安。リセールバリューの悪さ。これらが解消しない限りはハイブリッド車を追い越せないのは明らかです。TOYOTAがEVに殆ど力をいれていないのも大きいですね。EVはとても優れたところもありますし、いつかはEVの時代が来るのでしょう。でもまだ今じゃないというところでしょうか。パワーや走り、静粛性は素晴らしいのですがもう少し時が必要なのでしょう。 

 

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高価なのに使い方に制限がある点で多くの人には向かない車です。 

なので力技でデメリットを解決して全ての車をBEV化しようとする政策は間違ってます。 

 

使い方によってはメリットの大きな車です。 

得意分野で内燃車と棲み分ければ良いのです。 

 

サクラの様な車が最もBEVのメリットの恩恵を受けられます。 

買い物用のセカンドカーとか長距離乗らない用途なら優れた車です。 

 

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うちは秋田県内陸部の豪雪地帯で8年前に国産車の某EV車に1泊2日の無料モニターで乗ったけど、走りの性能は申し分無いくらいだったけど、充電インフラが少なく、ディーラーで充電しようとした時先客がいて充電待ちをして、待たなくても急速充電で30分かかることや、航続距離が実質150kmだった。冬になり暖房を効かせると航続距離は半分になると説明も受け電欠になったらガソリン車と違って厄介だなって感じてマイカーとしてEV車の選択肢は現時点では無いなって結論。それはディーラーのセールスマンにもモニターの感想として伝えた。 

やっぱりバッテリーの容量アップと軽量化と安全性とコストが革命的に進歩して航続距離がハイブリッド車に遜色無くならない限りEV車には乗れないな。 

 

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EVとガソリン車、どちらも所有しています。 

 

戸建てを建てた時に「EVの時代が来るかも」と思って、あらかじめ車庫に200Vの電源を取っておきましたので、EV購入に躊躇はありませんでした。 

 

普段長距離運転はしませんし、夜間に充電すれば割安ですからEVの使用に不都合は感じません。充電自体もタイマーで自動で夜間充電可能なのでもちろん長時間かかりますが、面倒さは感じません。ガソリンスタンドに行かないで済むだけ便利と感じるくらいです。 

 

走りは満足しています。「静かでパワフル」なのはもちろん、「重さが乗り心地に効いている」のも想定どおり。ただ、「重さ」はマイナス面でもあります。 

 

ただ、現時点で誰にでもお勧めはできません。 

 

特に「コスパ重視」の方には。「面白そうだから買ってみるか」と思える方には楽しめる車だとは思いますが。 

 

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クルマと言ったって使い方は人それぞれだし、自宅で充電できる環境にある人はEVでもいいだろうし、私の様に長距離走行が多く、集合住宅住まいの者はEVは難しい。そもそもなぜガソリンか電気かに100%統一しないといけないのか?エネルギーをひとつに絞ってしまうリスクだってあるんじゃないか。EVはクルマを動かすエネルギーの選択肢が増えたくらいに捉えればメリットもあると思う。 

 

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EVが普及するという条件は、確かに今すぐには整わないとは思うのですが 

私の体験上、EVでまだ2年も経っていませんが、どんどんインフラも充実していると実感しています。急速もですが普通充電がかなり良いところに新設されるのが増えてきてます。 

 

 それにEVの「充電」は「給油」のようにすると不便です。EVの運用イメージを変えるには購入して継続していくことが必要だとは思います。私は充電というものに慣れましたが、徐々に口コミなどで変わってくると思います。 

 

 若者は柔軟で慣れやすいだろうとは思いますが、そうすると値段が高くて手が出ないとかなかなか難しいだろうなとも感じています。が、 今は買えない若者も成長しますしEVも低価格が増えてくると思います。 

 

 人は課題や問題があっても解決できる方が強いので、そちら側に行きたいです。 

 

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電気自動車所有者です。私は乗り継いで2台目になります。1台目は12万キロ乗りました。静かなところとストレスがない運転に惹かれて乗っています。私は殆ど自宅ですが、たまに長距離で急速充電を使います。正直、エゴですが、今の急速充電器の数ではこれ以上電気自動車は増えて欲しくないですね。増えると待ち時間を覚悟する必要がありますから購入を検討しない方の意見は当たっています。私は、軽規格の電気自動車が400キロ走るものが今後出てくれば、また乗り換えると思います。 

 

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航続距離の短さ、それを補う為の充電スポットの不足 

実際に不便かどうかは使う人次第なのだが、電欠の不安におびえながら乗るって時点でもうダメ 

その上価格も高く、リセールバリューは不明となれば、ICE車全てをBEVに置き換えようということ自体が今のところ無理な話 

日本に限れば日産サクラのような軽規格BEVを、1日当たりの移動距離は数十m以内、自宅充電のみで運用することが大前提、遠出して出先で急速充電気を遣う事は極まれ、という使い勝手ならBEVの利点が生かせる 

限界集落のようなところはガソリンスタンドがドンドンなくなっているので、そういう場所でもメリットが生かせるだろう 

ただしサクラはまだ出て数年なので、10年落ち位でどの程度バッテリー残量が生きているかはまだだれにもわからな 

 

 

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戸建て住宅なら自分の責任でEV車用の充電設備を作れるでしょうけど、集合住宅だとそうもいかないんじゃないの?作れたとしても、カネはかかるし。全額補助だとしても、手間はかかる。 

その上、充電には(ガソリン給油より)時間がかかり、フル充電でもハイブリッド車の満タン給油よりは走れない。 

車体が重くなる傾向があるのでタイヤは早く削れ、バッテリーは劣化するので、リセールは悪い。 

まだまだラインナップは少なく選択肢は少ない。 

こんな状況でEV車を選べるのは、メインの車を持っていて2台目として検討するセレブだけじゃないの? 

 

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今還暦過ぎたところです。もっと歳をとって近所だけになったらEVでも 

いいかと思います。 

健康平均寿命の70歳頃までは登山を楽しみたいので、 

長距離を走り田舎に行くとなると充電が怖いですから。 

全てのガソリンスタンドにEV充電スタンド設置が義務(政府補助金も必要でしょう)くらいになるまでEV充電器が普及しないと、 

走れなくなるのが怖くてEV車は乗れないですよね 

 

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軽のEVを併用してますが、三菱の急速充電器ではアウトランダーとバッティングするケースが増えました。PHEVなら自宅に充電設備がなくても不自由はないし、充電できなくてもガソリンで動けるのでこれが現時点で一番ベストな選択なのかなと思ってます。ただ、私の場合欲しいなぁと思ったところで自宅の車庫が狭くて入る車がないのがネック。 

 

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EVに乗っています。 

戸建てにお住まいで充電設備が用意できる人、またはマンションの駐車場に充電設備がある人以外には現状ではBEVお薦めできないですね。答えは簡単で外での充電には時間がかかり、都度充電の料金も安くは有りません。特定の人以外にはデメリットが目立ちメリットが少ないと思います。 

1ヶ月の走行距離にもよりますがHV、PHVが良いと思います。週末に少ししか乗らないのであれば普通のガソリン車が経済的ではないでしょうか? 

 

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急速充電設備と対応車種の爆発的な増大と圧倒的な価格低下がなければダメだと思う。それでも充電時間が長すぎる。ガソリンを入れるような手軽さとスピードが必要。クルマの性能や乗り心地は結構好きですけどね、 

 

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電気自動車所有者です。長距離の走行時は常にバッテリー残量が気になり法定速度内で走っています。出掛けるとストレスを感じ、長距離で急速充電を使いますが正直買い替えを検討しています。今の急速充電器の数ではこれ以上電気自動車は増えて欲しくないです。毎回待ち時間を覚悟する必要があるので購入を検討しない方の意見は正解です。外車でもEVシフトは撤回したしね。 

 

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「街中に充電器が少ないからEVは買わない」と考える人が多い時点で、EVに対する理解が全く進んでいない事が伺えます。 

コンビニやガソリンスタンドにEV充電器を設置しているところも現在それなりにありますが、ほとんど誰も使っていません。 

混んでいるのは高速のパーキングか、郊外の道の駅の充電器ばかりです。 

 

EVは自宅充電が基本です。 

遠出しない限りは、自宅以外で充電する必要がないからです。街中の急速充電器は(緊急用に少しあれば)必要ありません。 

 

遠出に不自由が強いられるから、自動車本来の魅力である「好きな時間に好きなところへ行ける」と言う性能が下がるから、EVは選ばれない。 

 

近距離しか乗らない、2台目の車として使うにはEVは非常に好都合なのですが、それには高価過ぎる。 

 

以上、行動が充電時間で制限される事と、高価な事。それがEVがそこまで普及しない理由だと思います。 

 

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まずは、価格が一番です。 

車が不要な大都市圏は別として、地方は車は一家に一台どころか一人一台は通勤とかで必需品です。 

地方なら戸建てで太陽光発電出来るとしても昼間は車は職場なので充電出来ません。 

 

蓄電池が安価になればだけど国産の蓄電池は殆どが三元系リチウムイオンバッテリーなので寿命が短くて7年程度で劣化では買う気にならない。 

 

中華系は長寿命なリン酸鉄系リチウムイオンバッテリーだけどまだまだ普及して間が無いので本当に長寿命で安全なのか判断には時期尚早な気がする。 

 

国内メーカーが中華系並みに安価で超寿命で安全なバッテリーを導入し、そこそこ低価格な家庭用太陽光蓄電池とガソリン車並みの低価格EVを発売してくれたら購入したい。 

それと一回の充電で最低400kmくらいは走行距離ほしいです。 

 

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今更ですが、EVは自宅に充電設備があって、遠乗りしない人しかマッチしない。だから、チョイ乗り専用のサクラしか売れない。 

 

個人的には、いくら充電設備が増えてもガソリンと同じようにはいかないのと、バッテリーの劣化が気になる。数万円のスマホのバッテリーならいざ知らず、数百万円のクルマのバッテリーが日々劣化していくのは、気分的にも受け入れがたい。 

 

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少し前までは車の大半はEVに取って代わると思われたが日本の発電状態は今だに化石燃料が大半なので状況は厳しい。 

それに最近の災害時には停電や電力不足の為EVの使用は不可能に近くなる。 

完全なEV出なくハイブリッドや日産方式のエンジンを搭載した電気自動車がメインになるのではないだろうか。 

 

 

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個人的には長距離走ることよくあるので一回の給油で長距離走るハイブリットが今のところ最適です。現状EVは重たいのでエネルギーも使いタイヤも早くすり減りあまり得な気がしませんが、固体電池搭載の車で始めたら購入に前向きになれるかもしれませんね。 

 

言ってみれば初代プリウスだって最初は不評でしたよ。それを私は乗っていました。 

 

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当たり前、電欠したら最悪だからね 

現在のガソリンエンジンの数と同等の充電施設があったとしても不安は拭えない 

お使い用にサクラとかなら買っても良いって人がいるかもしれないか、ロングドライブしたり仕事で距離乗る人は怖くて買えなでしょ 

たとえ補助金がもっと出ても、買う決断をするのは難しいと思います 

 

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買い物用の奥さんの車としては良いと思う 

あと企業なら近郊の営業車としてなら十分検討できるが、どちらも一軒家の自宅や自社ビルで充電設備を自由に使える環境じゃないと難しいだろうね、賃貸やマンション住まいじゃなかなか難しいだろう 

 

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航続可能距離が伸びることと価格の低下がないと買いたい人は増えないと思う。 

充電施設がある程度増えたとしてもEV車が増えたら取り合いの状況は変わらない。いつでも充電できる安心感がないと購入したいとは思えない。しかも高いし、お金に余裕のある人むけですよね。 

 

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コスパ悪くて敷居が高すぎるけど、走行中にうるさいエンジン音が鳴らずにタイヤから伝わってくるロードノイズと風切音だけで車内外ともに静かというのはすごく魅力的ではあります。 

ようやく自動車も未来に近づいてきたなって実感が湧きます。 

 

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EVの充電設備の数の少なさや設置場所がイマイチだしまだガソリン車と違うEVは慣れというのか違和感があるのかも、急速充電も90Kwで2口充電が標準にしないと待ちが発生するし、普通充電も6kWでショッピングモールや商店街、レジャースポットなど人の集まって2~4時間滞在する駐車場には時間効率考えたら必須。当たり前の所に設置しないから不便さが印象付くんだよな。 

 

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私が超お金持ちなら迷わずEV買ってると思うけど、そうではないというか、経済性重視で自動車を使っているので現状のEVはないね。 

 

自宅充電で安く充電でき、ガソリンより安く移動できたり、あるいは駐車場に置いたまま空調効かせてだらだらできるってのは魅力的だけど、それ以上に車両価格が高い上に耐久性が疑問だ。ガソリン車のように新車から13年経ったものを一ケタ万円で買いながら、多少の修理費用を支払いつつさらに10年、自動車としての役割を全く遜色なく果たせるような道具にはなってないからね。 

 

まだまだお金持ち専用の乗り物だよ。急速充電器だって家庭充電の何倍もの料金払わないと充電できないし。 

 

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いまだに日本人は理解していないようだ。BEVは自宅充電が基本中の基本だ。自宅充電は普通に時間をかけて夜など電力が安い時間帯に充電する。一日500kmも通勤に使うものはほとんどいまい。休日に長距離を走るときに休憩がてら10分や15分程度急速充電を使い8割くらいまで回復させる。急速充電は大電力を一時的に充電するのでバッテリーに負荷がかかる。だからあくまでも応急処置であり、急速充電機器があちこちになくてもBEVを日常買い物や隣町にいく、通勤に使う程度なら急速充電は必要ない。それにガソリンスタンドと違い、電気というインフラはすでにどこの国にもほとんど整っている。レアなケースで過疎化の村にはないとか言っても意味がないぞ。対してガソリンはスタンドがないと補給できない上に、日本ですらガソリンスタンドの数は減少している。薄利多売で廃業するからだ。だからBEVが有利で広がっているのだ。早く理解した方がいいぞ 

 

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一番の問題は充電に時間がかかることでしょうね。近所しか乗らないなら夜間に自宅充電で問題ないけど、旅行とか長距離運転しなきゃならなくなった時にどうするのかって話。食事やトイレ休憩にあわせて急速充電するくらいしかないけどせいぜいやれて一時間くらいが限度だしなぁ。 

 

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日本の場合都市部は集合住宅や戸建てでも駐車場を借りている人が多い。この場合自宅で充電という最もオーソドックスな使い方ができない。一方田舎では移動距離が長くなりがちなのに充電スペースが限られている。もっと航行距離が伸びない限りは所有欲はわかないであろう。 

 

 

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ガソリン車なら給油も気にしないで長距離も安心 ガソリンさえ入れればどこまでも走れますからね。私の住む地域は雪も積もるし 

EVは選択肢に全く無いですね。サクラを台車で借りたけど 電池残量や後続可能距離の表示は気になりましたね。普及は まだまだ先ですね。 

 

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当方、マンション住まいで建物から数十メートル離れた月極駐車場に停めている。 

 

いつ、どこで充電する? 

都内だけど近所に充電スポットを見た記憶もないし、たまに遠出もする。 

ガソリン代も経費だから関係なし。 

一切のメリットを感じない。 

 

地方の一軒家に住んで遠出もしないならセカンドカーして検討の余地あり。 

 

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BEVは(1)自宅で充電できないと無理ですね。(2)車で家族で遠出とかする人も無理ですね。(3)購入価格や下取り価格気にする人はやめておいた方がいいですね。 

大切なキーワードはこの3点。 

私はある程度年とって子育ても終わり、一軒家で夜間充電でき、車で遠くも行かないので、BEVがとても便利で重宝してます。 

 

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やっぱり価格とすぐに充電出来ないところだと思う。スマホの残量みたいに心配になるし。定額料金を払えばコードレス充電のように走りながら電波で充電されて残量を気にしなくて良ようになれば買いたい。 

 

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電気自動車は所有も運転も避けたいと考えています。 

充電の問題はあります。 

*私が心配なのは「自動車に搭載されているエンジン/バッテリー」のことです。 

*過去の経験から、「自動車のバッテリーは突然あがる」とおもっています。 

  いままで普通に動いていたのに、駐車場で、あるいは信号待ちでエンジンがかからなくなります。予告なしに。バッテリーあがりです。 

*電気自動車もそれがおこるのではないか、と考えています。 

 

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都心部だとそもそも車が贅沢品、地方都市レベルでも充電できる一軒家は少なく、郊外行くと充電設備が少ない、田舎での脚がわりは軽自動車で十分。 

企業とかならまだしも、個人でEVはまだ趣味の領域で実用性は低いと感じる。 

 

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EVは絶対に買わない。 

真冬に大渋滞にハマったら完全にアウトだよ。 

エンジン車なら暖房もつけられるけどEVだと暖房も電気を使うために暖房すら使えない。 

夏場はエアコンは欠かせないがエアコンを使うと走行距離が極端に短くなってしまう。 

 

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どう考えてもスマホで置くだけ充電があるがあれやると磁力で携帯本体の発熱が凄い。あのようなアイデアで無接点式充電スタンドって怖くないか。私はあんな恐ろしいことしたくない。ハイブリッド車でも200ボルトが流れているし頭パーってなっちやうんじゃないの 

 

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充電施設の取り合いバトル、見てて可哀想と思うディーゼル乗りのドライバーより。余裕で1000キロ巡航できて、自動運転、トルクフルな余裕を持った長距離ならこっちのほうが気分的にも、経済的にも電気やHVより快適なのを知ってもらいたいなぁ。近場だけならEVありなんだけど。 

 

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ガソリン車の考え方から離れられない人は、EVは検討なんてしないでしょうね(車体の価格、航続距離、インフラ設備の充実度…) 無理してEVの世界にしなくて良いと思います。いろんな車が共存すればいいんですよね。 

 

 

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15分満充電で走行距離500Km、Cセグメントサイズで価格300万、オプションでも良いのでレンジエクステンダー搭載可能 

充電環境は、全コンビニチェーンが駐車場に高出力充電器を複数台設置 

これくらいそろったら購入検討の俎上にあげるかなぁ? 

 

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なんか最近、ぐるっと一周まわってアイドリングストップやめたり、マニュアル車の設定が復活したりしてる。 

ボルボが2030年までに全ての車をEVにするってのを見直したりしてる。 

便利だと思っていたのが本当は違うことに気づいた人たちが増えているのでは。。。 

中国では電気自動車の墓場と呼ばれる廃車置場が問題になってるし、エンジンは壊れても直して乗り続けられるが、EVのモーターは廃棄だからどっちがエコかって話。 

 

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10年前にレンタカーで先代のリーフを借りて成田空港から鹿島神宮まで往復したことがあります。 

6月だったのでエアコンをそこまで使わなかったのですが、返すときには残量が3割ほどなので復路の東関東道ではヒヤヒヤしていました。 

 

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EVはタイヤの摩耗が早く、交換費用がかさむため、燃料費は安くてもメンテナンス費用を含めるとガソリン車とあまり変わらないかも・・・ 

補助金意外に車検期間が長くなる特典があれば売れるかな 

 

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そもそも電気に乗る人はサクラを゙除いて 

ガソリン代等気にしない層 

しかしながらガソリンを全く使うことなく 

走れるのは優越感はあるだろう 

私はまだ電気は早いと判断しPHEVに乗っているが今はそれが正解だと思う 

 

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プリウスPHVに7年乗ってましたけどガソリンは年に帰省のタイミングで入れるだけなので満タンで年4.5回程度。2年毎位にオイル交換してもほとんど新品みたいな色でしたね。抽選でGRカローラ当たらなかったら今も乗ってました。いい車です。 

 

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すでにEVはエコではないことが知れ渡ってる中で、あえてEVを選択する理由など、どこに有るのか。 

どこからどう見ても、現時点ではハイブリッドが最適解だと思う。 

 

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電気自動車になればディーラーでしか修理はできない、みたいなことを町の自動車さんから言われたことがあります。 

電気自動車を購入するなら、うちでの修理や車検は難しい、みたいな感じでしたね。 

 

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能登の地震で電気がなくEV車が使えない経験をしました。 

近所の人は新潟の親戚がガソリンを携行缶に入れて持って来たので乗れるようになりました。 

EV車は電気が無ければただの鉄屑です。 

我が家はガソリン車に早々と買い替えをささました。 

もうEVポストの検索や遠距離に出かけた時の恐怖感から解放されました。 

 

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若い人はまだ持ち家はなく賃貸でしょうから、自宅での充電はできない。 

なのでステーションで充電しないといけないけど、数は少ないし、時間はかかるし、急速充電なら自宅充電より金もかかるし時間内に 

満充電にならないこともある。 

そりゃ、持ち家があって、BEV買える金があって、体力なくて遠出もしない年寄の方がBEVに興味あるのもわかるよ。 

 

 

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いまさらだけど こんなアンケート取るまでもなく EVを買う動機などあるわけもない それが分からないのであれば業界人としてどうかと思います 

最低限クリアする条件として、充電スポットの充実とバッテリーの軽量化でしょうね、特にバッテリーは物理的に無理でしょうね、だからいつまでたっても庶民の足にはならないと思うし、もしみんな今のEVに乗ったら、道路がボコボコになるよ、高速など直ぐに壊れる 

 

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購入にあたってお国から補助金が出る。 

補助金分車両価格が上乗せ高くなっている。 

車両価格の値下げや充電設備インフラ整備をしっかりとしないと購入に至らない。 

 

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EVの加速は良いそうですがね。わたしの理由は 

エンジンの方が好き。マニュアル車乗りたい。充電時間長い。充電ステーション少ない。増えたとしても車が増加すると取り合いになりそう。 

 

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一番のネックは充電時間では?ガソリンとかと同様に1〜2分で満充電できれば、航続距離が200kmくらいでも休憩がてらの充電で十分だし。 

ガソリンを燃料電池で使えたら内燃機関よりエネルギー効率はよくなりそうだけど無理かな? 

 

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社会全般で使い慣れてる化石燃料から完全に切り替えるのは至難の技でしょうね。 

ガソリンという超危険な液体をこれだけ広範囲で使っていても火災事故は割合としては少ない。危険だけど使い慣れてるから。 

EVの発火事故とかは個人の整備関係なく発生してる。製品として未熟。まだまだまだ時間が必要。 

 

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日本のEVが優れているのは解るが、価格が高いのと戸建てなら自宅充電が出来るが集合住宅に住んでると、その時点で対象外になる。 

補助金の申請も、これ必要って書類が沢山有るし充電カードの選択もややこしい! 

 

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コンビニに充電設備が100パーセント完備すれば爆発的に増える可能性はありますな!手軽に充電出来ますもん。コンビニでの買い物が必須条件になるだろけどそれでも普及するきっかけにはなる! 

 

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今あるクルマをEVに置き換えるんじゃなくて、セカンドカーとしてセブンイレブンのあれより一回りくらい大きいEVを作った方がマシだったんじゃないかと思う。 

 

買い替え需要ではなく、買い足し需要。 

 

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充電の他にEVの欠点はリセールバリューの安さ 

サクラなんてもう100万円台前半が続々出てきている 

安い理由はバッテリー劣化への不安だけでなく高額な補助金が出るなら新車のほうがいいというユーザー心理があるそうだ 

個人的には電欠した場合の救助がガス欠より大変なのでEVは選びません 

 

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一度は買って乗ってみたい気もするけど、安全に超不安感がある中韓などのEV車には絶対乗りたくないよね。 

選択肢は今の所だと、日産車ぐらいしかないから、もっと日本車メーカーの選択肢が増えれば多くの国民が少しは乗りたい人増えるんじゃないかな? 

 

 

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EV自体には関心があるが、外出が行き当たりばったりの私のような人間には、今のEVは向かないでしょうね。 

戸建住まいで、規則正しい通勤や距離が短いお買い物等の使用なら、合うのかもしれないが・・・ 

 

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>注目すべきなのが、年齢が下がるほど「検討しなかった」と答えた人が多く...60代で77%、最も多かったのは20代で90%になります。 

 

60代の検討しなかったと,20代の検討しなかったは意味合いが違うと思います。60代は様々な車種がある中でEVを検討しない,20代はもともとクルマの購入自体を検討しないなのかなと思う。 

 

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EVの軽トラが出たら買うかも 

軽トラは農作業使いなので 

近くの田畑までしか走らないので長距離走らないし、旅行とかの遠出もない。 

重量物運ぶ機会多いからパワフルであるのは良い事です。 

EV軽トラ出すなら 

軽トラ最大のウリ 

タフであることは必須項目なので 

そこは妥協して欲しくない。 

 

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EVのSUVのタクシーでした。静かでとっても良かったです。 

が、自分で所有・維持するとなると…。 

乗り換えを考えるならリセールバリュー 

乗り潰すつもりなら、高価なバッテリーの寿命 

いずれにしてもバッテリーかな… 

 

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車二台持ちなら、一台は近場周り様に有ってもいいが、勿論自宅で100V充電出来る前提で有ればですが、現実は二台は要らないからな、どうしても一台だと遠出の時にEVは使い勝手が悪いかなぁ 

 

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嫁さん用のセカンドカーには合うかなとは思う。 

パートの通勤片道1.5キロ、今乗ってるコンパクトでもかなり燃費悪いし車にも悪い。でも自転車は絶対嫌だと。 

満充電で200キロくらいで2人乗りで100万切るくらいで売ってたら買いかなとは思うけど、ないわ。 

 

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だから、海外で売れてる理由を調べたほうが早いと言ってるだろう。 

ちなみに、海外じゃ10年後くらいにはエンジン車が走れなくなるかもしれないから、今のうちに買い替えてるのがいる・・・つまり、そこまでしてトヨタを締め出そうとしたわけだ。 

そこにEVに補助金や企業に支援金出してEV開発させれば、環境保護の大義のもとに稼げる・・・と思ったら、テスラや中国産にボロ負け。だからEVシフトを見直してるっていう、お寒い実情がある。 

人工的に作り出した流れだから、金が尽きたら誰も買いたがらない。そして、それが無い日本じゃEVが売れる理由がない。それだけ。 

 

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"デ"メリットしか無い事に気づいただけだろ。 

技術が行き届けば使えるだろうけど、 

今現在は時期尚早。 

バッテリー性能を含めた充電問題、 

気候に左右されない安定性、我が国の 

電力事情が打破されない限り、 

需要は増えないだろうね。 

 

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月極駐車場だと夜中にEVを充電できる環境がないから、購入する気になれないなぁ…。 

5分でフル充電できるとか、月極には必ず充電設備を用意するとかないとねぇ。 

 

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セカンドカーなら選択肢になるが、渾身の一台目にするには荷が重いだろう。 

自宅には充電設備があっても、帰省や遠出した先で確保できるかはわからない。 

いくら急速充電とはいえ30分くらいはかかるだろ。 

ってディーラーの友人が言ってた。 

 

 

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電気車が普及仕出した頃に「電気車は部品点数が少なくエンジン車より割安で製造出来てエンジンオイル等のメンテナンスも不要で発電効率の良い発電所の電気を充電するからECO!」って話をよく聞いたが蓋を開けて見れば…って感じになったよね。 

 

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運転経験では無く、インフラが整ってないのに買う検討なんて出来る訳なかろう。 

そもそもEVが世に出て、それが「充電式」ってなった瞬間に想像つくじゃん。 

結局EV出て10年以上経っているが、色々改善し航続距離も伸びたのだろうが、所詮買えるのは基本持ち家の人で「設備を付けられる駐車場が有る家庭」だけ。 

 

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日本製は問題無いが、外国製のEVは火災の危険が大問題。全固体電池が普及し、充電器が増えて、中古車の査定が安定して、初めて検討に値する。 

中国では、年に2万件のEV火災が発生している。それでも買うというのは、狂気の沙汰だな。 

 

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そりゃそうだ。今のBEVなんて、駐車場付きの戸建て若しくは充電設備付きの駐車場を持つマンションに済み、自宅近郊しか走らないセカンドカー用途でしかない。加えて重いからタイヤもすぐ減るしバッテリー寿命=製品寿命で長く乗る気がない人が使うようなもの、そんな人がどれだけいるか? 

充電地獄に嵌まるのはもの好きな人だけだと思う。 

 

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1番は価格ですが、購入して急速充電でも満充電にならない 

やはりガソリン車の様に5分で満充電にならないと普及は厳しいのでは? 

航続距離の事考えて運転する気になりません 

 

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ヤフーの記事を読むまでもなく充電スタンドや充電時間、走行距離を考えたら手を出したくない。それに災害があったら停電して充電もできないから買い出しで移動するのもムリ。充電方法に革命が無い限り買いません、補助金で初めて買った人は使い勝手はどう思っているのかな? 

 

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ガソリン車より圧倒的に部品数が少ないEVが補助金あってもガソリン車より高い。充電設備あっても時間がかかる、遠距離走れない。冬季積雪地域では使用できない。EVがガソリン車より安くなってもEVは無理。 

 

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充電インフラが整備されようと、モーター自動車は嫌だ。 

そもそも自動車とはエンジンで走るものだ、という強い思い込みが私にはある。ガソリンスタンドが無くなるまでエンジン自動車に乗る。 

 

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まず一軒家でないと充電できない。 

充電ステーションのインフラが整っていない。 

夏冬のバッテリの消耗が激しい。 

この状態で買えるのは意識高いお金持ちくらいだと思うが。 

 

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日本の国産車がもっと伸びてきたら需要も増えるでしょう。米・韓・中が幅を利かせている今の状況では充電ステーションも増えないし、寒さの弱い?ウワサもあるので私は買わないです。 

 

 

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価格次第でしょ。 

そりゃ1台500万越えじゃあ、若者はおいそれと手を出せない。 

アパート暮らしじゃあ充電も確かに問題にはなるね。 

家に充電コンセントあれば外充電なんて殆ど不要だが。 

 

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政府の補助金がなくやマスコミが囃し立てなければEVは誰も選ばない。EVのメリットは排気ガスがないので換気の難しい屋内で使えることだけ。ハイブリッドがすべて上。 

 

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電気やバッテリーが有利な機械工具や乗物もあると思いますが、自動車に関してはエンジンの方が都合が良いことが多い。何でもかんでも電気にすればいいってもんじゃない。 

 

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今のところ買うメリットがない。 

てか、高くて買えない。 

せめてフル充電時間が10分位まで短縮されて、400万円位になれば選択肢に入るかも。 

 

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偏見かもしれんが、EVって新世代の乗り物で、買って乗るという使い方が合わない気がする。 

自分が気に入れば下取りで買い叩かれようとも現金で購入して、廃車になるまで乗り潰す、そう言う昭和なクルマでは無い訳で。 

耐久消費財を所有する時代は、既に過ぎてるのではなかろうか? 

 

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一家に一台だから遠乗りを含めて全てを賄う事は無理だね。置き場所に困らず税金などの維持費がかからない全く新しい乗り物が必要だね。 

 

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そら、そうでしょう。 

 

一般の人がLPG(液化石油ガス)の自動車やスーパーカーを本気で購入したいと思わないのと大差無い。 

 

現状でEVの購入を本気で考えてる人は 

一般の倍以上走行距離が長くランニングコストを気にする人だったり、先進好き去る人だったり等等。 

 

万人受けするのはまだまだ先。 

 

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月極め駐車場に設置されて充電料金がかなり安ければもう少し普及するんじゃないかな? 

今のところ料金もかなり上がってるしメリットは少ない。 

 

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価格がエンジン車と同程度になり、高速の充電スタンドが今の5倍程度になり、 

旅行を思いついていった先で充電スタンドの心配がなく、10年はバッテリーを交換せずに済む。これが最低条件。あっ!あと燃えないこと! 

 

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phevに乗ってます。走行距離が1カ月あたり約1000キロ 遠出しないとガソリンが3カ月で千円くらい。電気代も上がっているのかわからない程度です。 

充電環境とバッテリーが進化するまでevよりもphevです 

 

 

 
 

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