( 210964 )  2024/09/12 02:39:19  
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暴力団関係の事件は組織力もあり、特に警察よりも人探しなどは金さえ積めばすぐに見つけてくれる。という程のネットワークがある。 

これは昔から言われていたことだが、なので裁判員を特定することなんて容易であり危害を加えられる可能性もある。この判断は妥当だと思います。 

 

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王将事件については、その動機、背景を含め、裁判で事実が明確になって欲しいと強く思う。 

 

過去のしがらみを持った会社というのは決して少なくない。そうした組織を、今日の価値観で正常化させようとしたとき、悲惨な事件が起きるということがありうる。一部報道ではそうしたことが王将事件で現実に起きたという見方もなされている。 

 

危害の恐れを理由に裁判員裁判から除外されるというのは異常事態だが、ならば一層、裁判所は真相の解明に責任を持って欲しい。 

 

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暴力団が深く関与している事件なだけに、裁判員裁判から除外するというのは至極全うな判断だと感じます。 

もし裁判員の判断に不満を募らせ、逆恨み的な犯行によって裁判員の方々に被害が出てしまうような事態は、何がなんでも避けなければならないと思います。 

もちろん、裁判員裁判では無いからと言って量刑を甘くする必要は全く無く、被告には厳しい刑罰が下されることを願っています。 

 

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日本には「銃砲刀剣類所持等取締法」と云う法律が有る。所持を許されているのは、自衛隊と警察官と猟師くらいかと思うけど、実際には暴力団が持っているのを警察が知らないとは思えないけど。特に特定危険指定暴力団がである。警察庁の長官が就任すると、決まって「治安を守る事に全力を尽くします」と言いながら、拳銃が野放し状態なのは警察の責任も有ると思うけど。 

 

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暴力団が関係する裁判員裁判に参加した事があります。 

お昼は出前のお弁当か、近くで食べてきても良いのですが休憩時に裁判官から一旦外出を控えて下さいと指示がありました。 

「出口にいるなぁ、、ちょっと言ってきますね」と。 

ちなみに、関係者との食事も禁止ですとも伝えられました。明らかに私服なのでモロバレしますし傍聴されてればもうそれはそれは。 

 

あと、裁判員って自分の地元の事件に参加するから顔が割れやすいので少し怖かったかな。 

世間は狭いよ。 

賢明な判断だと思います。 

 

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こうなって来ると裁判員も命懸けです。自分の本業でない仕事で、命を落とすなんて誰だって嫌だろう。裁判所は裁判員を選任すると同時に裁判員を守る責任だってあるように思う。選任はしました。あとは知りません。では、誰もやりたがらないと思う。相手が特定危険指定暴力団ということを考えると今回の決定は妥当だと思うし、これからも配慮してほしい。 

 

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工藤会って全然弱体化してなかったんだな 

構成員の減少、本部施設の売却で散々規模が縮小しているって報道されていたけど実態を反映しているわけではなかったということだろうか 

僕としては暴力団が危険だから、という理由で裁判員が除外されるという状況は実質暴力団に司法が屈したということになるからあまりいい気はしないかな 危険ならなおさら司法に関与する者として立ち向かうべきなのではないだろうか 

 

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裁判員裁判の本来の目的は、それまで一辺倒であった学術的司法判断に対し、そこで暮らす一般市民の民意を多少なりとも取り入れ、より現状・実情にあった裁定を下すことであって、そこに参画する一般市民の生活を脅かすものではあってはならないと思うので、今回の判断は画一的裁判所にありながら画期的で、強く支持したいと思います。 

 

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妥当な判断だと思います。私は7年前に裁判員に指名され、何度か対応させていただいた経験がありますが、暴力団絡みの事件に当たったらどうしようかと心底不安になった経験があります。やったことがなければ現実の恐怖心は理解できないものだと思います。 

 

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裁判員制度は結局必要だったのだろうか勤め先に理由も説明させずに強制的に呼び出されて被告に逆恨みされる義務を背負わされるのはどうかと思います 

このような反社会的勢力に関係する人物なら尚更ですね 

義務だから仕方なくとは思うけど命に関わるような義務なら制度を見直すべきだと思います 

 

 

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もともと暴力団がらみの事件を裁判員裁判とすること自体に無理がある 

 

裁判員の生命、身体、財産などに危害が加えられる恐れがある場合、裁判員裁判の対象から除外するというが、今回のような工藤会相手では手遅れになる可能性もあるだろう 

 

裁判員裁判の対象は死刑が選択される可能性がある事件ではなく、もっと罪状が軽い事件を対象にすべきだと思う 

 

こんなことでは、裁判員を辞退する人がますます増えるのではないかと思う 

 

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暴力団に所属するだけで刑法違反とする法律作れないのかな。暴対法作ったとき人権問題とか言う論争があったけど、今はもう誰もそんなこと言わないよね。違法な活動でしのぎをするのが暴力団だとすると、そもそも所属するだけで逮捕、有罪、懲役で何が問題なのだろう? また、暴力団員による違法行為は全て使用者責任としてトツプの責任とすることでも良いのでは? 民間の会社は常に社員による不法行為に対しては使用者責任負わされるしね。 

 

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今の司法で、裁判員制度が必要とは思わないかな。 

どんな殺人事件でも。 

国民の負担が増えるだけだし、裁判員制度は廃止してほしい。冤罪ならともかく、3人も殺害しといて、高裁でひっくり返すなんて、永山判例とも違う解釈だし、心神喪失という理由づけが、気に入らない。 

殺人なんて、障害者や計画的な犯行、殺人に抵抗がない人以外は、殆どが心神喪失だし、便利な理由づけになったらダメでしょ。 

罪を裁くのではなく、人を裁く事に重きを置いてある。人を見出したら、そりゃ死刑判決は少なくなるよ。そういう司法は納得出来ないかな。 

なんの為の六法全書や。 

あの本には、罪に対しての刑罰が書かれているはずなのに、罪を捌いていない。 

 

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それでは裁判員裁判も出来ませんね。一般の方の危害のおそれが出てくるようでは心身の安全が担保出来ませんから。やらないのは妥当な判断だと思います。しかし、裁判長やそれ以外の方でその場に立ち会う方は、そうした危害を受けるおそれがあるのでは無いでしょうか。事実を明らかにして、それが罪に当たるか否かを決定する重要な所ですから、そうした方も危害を受けにくくするための、対策は講じて欲しいです。ともあれ、裁判により射殺事件が解決するよう願っております。 

 

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良いと思います。何かあってからだと遅いので。 

ただ、暴力団以外の案件も同じようにしないと、被告人の出所後とか仲間内から、危害を加えられる可能性があるので、慎重に判断して欲しいです。 

 

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裁判員制度を使っても、何ら刑期に反映されないのに継続する意味があるのか疑問。 

結局は、過去の判例が使われる。 

一人の裁判官が下した結果が使われるから時代の移り変わりも悪質さにもいつまでも対応されません。 

裁判員制度をつかうならば。 

過去の判例はなくし、時代、国民に添った刑期を作り出すべきです。 

 

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匿名性に自信がないので除外ってことなのかね。 

やると決めたからにはしっかりと裁判員制度を真っ当して欲しい。危険性があるから除外ってある意味屈していると捉えられかねない。 

危険性が低いと判断される事件にだって一定の危険性は孕んでいるでしょ。 

曖昧な判断で活用しないなら裁判員制度自体をやめてほしい。多くの人は忙しい時間を縫って参加しているのだから。 

 

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昔むかし聞いたことがある。ヤクザ同士の争いには通常の刑罰が下されるが、ヤクザが素人に手を出すと極限の重い判決がでると。またそれがわかっているから滅多なことではヤクザは素人には手を挙げない。手を挙げるのはチンピラとヤクザの面子を潰した時だとも習った。次第に稼ぎも厳しくなり、色んな境目も無くなってきている。半グレなどはタイミングも見境もないし、手加減すらない。怖い世の中になったと思います。結局、近寄らないこと触らないこととなります。運悪く地雷を踏んだら仕方ないから証拠を取ってから警察を入れるしかないでしょう。しかしここからはこの事件の出発点に立つことにもなります。行政や司法がどれだけ動くかにかかります。 

 

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これはこれでよかったんだけど、何とかして被告から裁判員がわからないような方法があるといいんだけどね 

 

裁判員裁判て裁判員の氏名とか公開されるんだっけ? 

あとは実際の法廷では顔を見られなくするとか…裁判員側からだけ被告の顔が見られるマジックミラー的な? 

 

あ〜でも終わったあと出待ちとかされると厄介だなあ 

本気でわからないようにするとなると、なかなか難しいね 

 

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この件とは関係ないが、 

裁判員裁判の制度に疑問を感じる。 

裁判員裁判はより国民の感覚に近い判決を出すための制度だったはず。 

なのに上告されると裁判員裁判の判決が軽視され、今までの判例どおりの判決に変わってしまう。 

裁判官がこの制度を良く思っていない、自分たちの特権だと思っているかのようで疑問を持つ。 

はっきり言って今の判例は犯罪者にクソ甘すぎる。 

やったもん勝ちでしかない。 

もっと裁判員裁判で国民感情を判決に活かし、裁判官はその判決を尊重して欲しい。判決内容を変えるならより重くして欲しい。今の状態では上告すれば刑が軽くなるのが当たり前だからみんな上告する。なんの意味もない、制度になってる。 

 

 

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裁判所って入るときに金属探知機検査はあったり、民事は原告と被告で違う待合室だけど、帰りのエレベーターはタイミング意図的にずらさないと一緒になったりするくらいの配慮の無さ、警備の緩さだから裁判を帰り道襲うなんて簡単だと思います 

 

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国民の義務 

 

憲法に定められた内容には裁判委員裁判は無いので、可能なら辞退したいのが本音です。法を少しでも学んだ人なら良いでしょうけど、技術畑で勤務してきた人に法の壁は高いです。 

 

ましてや、このような報復が危惧される事件など、そこは法の専門家にお願いしたいです。 

 

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まあ、当たり前の判断ですが、裁判員制度は開始当初、本当にお偉いさんが検討したのかと思えるほどに常識がなく、ありえない内容でした。常識がないため導入された制度ですが導入時に、一般人を検討会にいれるべきでしたね。 

なので、今回も我々からすれば当たり前でも司法からしたら当たり前ではないことなのかも知れません。 

 

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暴力団に逆恨みされてまで一般市民が公平な判断ができるのは難しい。 

当たり前の事だと思います。それにしても裁判員制度は当初の意義は立派なモノであったが、高裁で覆ることが1~2割あり、何のための制度か疑問に思っていました。そろそろ問題点を改善する時期にきていると思います。 

 

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昨年裁判員の抽選に呼ばれた。事件概要は暴力団の末端構成員の絡んだ殺人であったが、裁判員と傍聴席の間にビニールのカーテンをつけ云々言われてみな青ざめていた。外れたので裁判については新聞記事で追っただけだが、危惧されたような事はなかったようだった。しかし万が一不測の事態がなどと言われると恐怖で震えますね。 

 

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そんなに暴力団怖いならばテロ組織に認定し超法規的措置で自衛隊に数時間で全国掃討作戦実施すれば良いのにね! 

過去に超法規的措置で強盗殺人犯を簡単に保釈してしまう日本ならば自衛隊活用し掃討作戦実施するのもありかと思う。 

多少の民間人の犠牲は罪にならないようにすればその場で自衛隊の実用訓練として暴力団掃討作戦は有意義だと思うが。 

つかず離れず警察と暴力団が持ちつ持たれつして司法関係もそれにより潤うとかもう辞めて一気に自衛隊軍事力活用するべき。 

 

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凶悪犯罪に裁判員はなじまない。しかも地裁で決まることはほぼない。 

高裁で減刑が多い。前例主義の日本だから、永山判決をいまだに重きを置いている。死者は反論が出来ない、被疑者が有利な法律である。 

殺す気はなかったと一言言えば裁判官も心の中は見えないからそうだよねになる。 

 

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裁判員裁判が控訴審で覆されるのは、一審後に示談が成立した場合とかを入れても12%くらいだと報道されてました。 

 

ほぼ一審で決まると思われてたら、今回ホントに危険ですね。妥当な判断だと思います 

 

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無作為に選んだ国民にネット投票でもさせればいいんじゃない。そうすれば特定もかなり難しくなるし、匿名性が高ければ皆本音で裁けるでしょう。多分、処罰感情高めになるだろうけど日本は加害者に甘い判決ですぎだからちょうどいいと思うし、もっと広く世論を反映できるでしょう。 

 

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裁判員裁判は必要です。今回は危険性がかなり高く、安全上しかたがないですが。法治国家において法律を守っている側の人間が法律を破った側の人間に意見できることはとても重要です。法律は全国民が守らなければならない物、そのためすべての犯罪が無関係とは言えません。 

 

 

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裁判員制度そのものを廃止にしたらダメなのか? 

単純に、危険な制度。だと思う。 

法律の解釈、刑罰の判断は、裁判所だったり、検察だったり、弁護士に専任してもらう。 

実際に被害が出てるんなら、それはすぐ止めさせないといけない。 

殺されてからでは、何も言えないし、遅い。 

この法律は、自分が法科学生だったときに始まった制度。 

制度導入当初から、???って思ってました。 

廃止するなら、今だと思う。 

 

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これを見ると、軽〜中犯罪にこそ裁判員制度を適用してほしい。 

殺人とか強盗致死よりも、窃盗、詐欺、痴漢のほうが身近だろうし、 

特に詐欺とかは「こんな手口があるのか。気をつけよう」という注意喚起にもなるのでは? 

 

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今は工藤会の力が徹底してそがれている状態とは言え、工藤会という集団には命知らずのはねかえりも皆無でなく、もともとこの筋の者には執念深いタイプも多い。危険は皆無ではなく、賢明な措置と言える。 

 

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暴力団関係じゃなくても執拗な執着心旺盛な危険人物は一定数いる。 

裁判員の有無は原則的に被害者や原告側に委ねて裁判所は必要なアドバイスを提供する側でいいのではと思う。 

 

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暴力団に限らず犯人(被告人)から恨みを買う可能性がある訳で、裁判員制度自体に無理がある。アメリカみたいに裁判員が出した評決が最終結果ならともかく、二審であっさり覆されてそのまま終わりって案件が度々あるのでやる意味がない。 

 

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勉強不足なのかもしれませんが、メンタルに支障をきたすような凄惨な事件に一般人が裁判員として参加しなければならない理由がわかりません。無難な事件ばかりでは意味がないのでしょうが、死刑か否かのような量刑まで決めるようなことは想像もつきません。アメリカの陪審員制度のように有罪か無罪かだけではなぜダメなのでしょう。じつはこのたびうちの会社の社員も裁判員として呼び出しがあったそうで、小さな会社なので上を下への大騒ぎになっています。 

 

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今回は相手被疑者が暴力団ヤクザと言う事である以上寧ろ裁判員達を関わらせちゃいけない。確かに以前実際事実ヤクザから裁判員が狙われ後を付け回され自宅がバレたり殺されそうになった者も普通に居る。暴力団ヤクザは本当にトンでもない動機理由で相手(※他人※)を普通に殺しもやる上に原付バイクや車はたまた自宅建物へ爆弾等を仕掛けて相手を殺し兼ねないのが暴力団ヤクザである。ヤクザじゃない普通一般市民である裁判員らを絶対に生命身体の危険へ晒しちゃいけない。今回裁判所等である司法界が下した判断は本当に正当であり理路整然である。暴力団ヤクザが相手の場合被害者を厳守出来るかどうかは警察等の迅速さが全て一切モノを言う以上本当に迅速さ次第で被害者の生命身体がそれだけ左右されると言う事。徹底的に暴力団ヤクザを廃絶する事。 

 

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当たり前 

元々の福岡地裁の総裁等の裁判も除外すべきだったし、法務省や最高裁も除外するものだと徹底しなければならなかった 

さらに言うと、なんと裁判員制度は国会で全会一致で成立したのだが、少なくともこの除外規定は、裁判所が除外出来るというものでなく「裁判員に危害が加えられる可能性があるなら、必ず除外しなければならない」位の厳しい法案にすべきだった 

国会は、謝罪決議でもすべきだろう 

 

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日本は暴力団に対して甘すぎる。暴力団員の人権などという、意味不明の理由で暴力団員がのさばることは絶対に良くない。いかなる理由があっても暴力は許されないことを政府が保証しなければ暴力団と暴力事件はなくならない。 

暴力団に対して毅然とした態度を示すことができなかったことがこのような事態を招いている。 

もちろん、第二次世界大戦中の危機的失敗を日本人が知っているから安易に踏み込めないのも理解できる。実際、権力(政府自民党)はそれをやる気満々だ。現在検察は自民党の下部だ。裏金問題ももみ消されてしまった。このような実態があるから法律を厳罰化することができないのはよくわかる。 

だが、その昔「暴力団員にも人権を」という番組を見たことがあるが、たくさんの人を苦しめ、犠牲にしておいて主張する「人権」はない。 

自民党の権力を使った横暴を許すことなく、暴力団を排除する法律を作ることが急務なのである。 

 

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裁判員ではなくても狙いつけ狙い監視し居座り生活破壊への着実な嫌がらせ危害は朝飯前だから連続犯罪前科者達が連携禁止の警察庁の出獄時の人事命令とその契約ですがまもられているのかどうかは戦後戦前戦中よりオウム真理教団医師弁護士らの公職者と前科者議員がつるみにつるんで政党や議会顎で動かしている現在。 

関係事件の危険となれば一層危険度は高いので裁判員裁判としないのは妥当です。 

 

関与の司法関係者は事務秘書含めて監視が入る事を思うとき配慮ではなくて保険適用としないと担当弁護士が怖いから相手側組織員にわいろ金支払ってみたりお願いだからお金払うから弁護士事務所の職員に関与しないでくれでもその金額だったら足りないから足りない分は秘書を監視して良いとかお願いだからと弁護士が相手方と関与禁止の規則破り腐敗露骨に談合ネゴシエーションしてみたり腐敗拡大の口の達人弁護士がこの有様?!。 

裁判官は健全社会保持で!! 

 

 

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暴力団が関係する事件以外でも、近辺の関係者が怪しい方たちの事件はたくさんあります。 

被告に不利な判決が下されたり有罪判決が下された場合、そんな怪しい方たちが裁判員を捜し出そうすれば無理ではありません。 

今の世の中、お金を出せばできないことはありません。 

裁判員制度、無くなればいいのに。 

 

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裁判員制度自体いらない。 

それよりも残酷な事件も杓子定規に求刑の8掛け7掛けにするのを止めて欲しい。時には求刑を超える罰を与えるケースがあって然るべきだと思う。 

 

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あまりに凶悪な事件ならそうする方がいいと思います。 

 

今は昔と違いボールペンやメガネフレームにカメラが取り付けてあるものもありますから、持ち込み禁止を掻い潜り傍聴席から裁判員の顔を写す→脅し・報復なんて流れになりかねませんし。 

 

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除外でいいと思います。 

ただ、暴力団の被告が本当に実行犯だったのか以前から気になっています。でも「俺は違う」と叫ぶ奴もなく粛々と判決まで進みます。 

今回、裁判員制度から外しましたが、穿った見方をすれば、粛々事案を粛々とこなすためとも考えられなくもない気がします。 

 

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裁判官の方も仕事とはいえ暴力団関係者に命を狙われかねない危険と隣り合わせであることを思い知らされる。 

恨まれて命を狙われる恐怖から判決が歪められることはあってはならない。 

 

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テロリストや誘拐犯に身代金を支払わない理由と同じで、今回反社に対して後退するようなポーズをとる事で、身の危険を感じさせれば裁判員制度の運用すら変えさせられる事ができる、と舐められるのではないかと心配にはなります。 

 

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これは妥当な判断だと思います。しかし裁判員裁判は一審のみで、控訴審以降は裁判員裁判ではありません。重罪事件は控訴審になる可能性が高いので、裁判員裁判は無駄になっていると思います。 

 

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裁判員制度はいりません。残酷な事件写真を見て、人の人生を決める重大な決定を素人集団が決めること自体が間違い。それに見合った社会的地位と給料をもらっているプロがすべきです。おまけに高裁でひっくり返されるんだからたまったものじゃない。 

 

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基本的に、裁判員裁判は日本には不向きです。 

人種的な偏見とかも、日本では余り影響ないし、残虐な案件ほど裁判員裁判になるし、きつい写真とか、素人には見るのも辛くトラウマになります。 

ヤクザ関係の裁判では、実際に話しかけられて凄まれた例もあるし、もうやめてほしいです。 

どうせ二審でひっくり返ることが多く、プロのかたたちで判断してほしいです。 

それに素人丸出しの自分の興味本位だけで質問する裁判員も多いし、もう、ほんと、廃止してほしいです。 

 

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今や裁判員裁判はどうなったのか。 

仕事や自営業も休まないといけない、来なかったら罰則!!と言っていたのに、罰則を受けた例は一度も聞かない。 

あと一般市民は死刑を出さないと踏んでいたらしいが、裁判員裁判は求刑以上の死刑をバンバン出し、結局高等裁や最高裁ではねられている。 

 

暴力団は裁判長さえ「あんたの顔は覚えた」的な事を言うから流石に怖いが、市民にこそ裁かせて欲しいもの程触れられないもどかしさもある。 

 

 

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裁判員どころか以前に裁判官そのものを裁判所で脅迫するようなものもいたくらいですし、それだと本職の裁判官でも危害の恐れがありうるのではないかとあらためて思います。 

そんなことをほのめかした瞬間に叩き潰されるくらいに暴対法も進化しないといけませんね。 

 

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堅気相手の裁判員ですら選ばれるの嫌がるくらい地味に負担ですから、暴力団相手の裁判員になんて絶対選ばれたくないって人しかいないでしょうからこの判断は当然かと思います。 

 

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イヤイヤ裁判員になったら簡単に身元も特定されるのですか? 

それなら誰もやりたがらないですよ。暴力団じゃなくても逆恨みで何をしでかすかわからないのにこの判断をしたと言う事は裁判員制度はおかしな事になる。 

例え相手が暴力団であろうと国家権力で情報を守るのが裁判員制度での絶対的な条件ですよね。 

もうこの制度辞めたら良い。暴力団関係の時は採用しませんと言う事はもう制度が破綻してますよ。 

暴力団に裁判所と警察が負けた事と同じように思う。 

 

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私もだいぶ前に裁判員の選任通知が来たことがありますが、過去に懲役を受けていたため後日無かったことにしてくれと連絡が来ました。そのくらい最初から調べておけよと思いましたね。 

 

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それではコロンビアのメデジンカルテルと同じになる。結局戦争になりアメリカ軍にやられた。日本でもそこまで法律違反繰り返す反社会組織なのであれば難民法改正して税金を取らない限り武器の調達を繰り返す。工藤会全滅すれば道人会が出てくるが本気で日本がやる気になれば警察組織ではなく軍隊出れば潰せる。又違うのが作られるそして反社会組織は消えない。ただ一般市民に危害するのであればイスラエルのやり方で徹底的な内戦もある。後はやる気。 

 

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裁判員制度はもはや傀儡になっている。アメリカと違い裁判員裁判で決まった刑罰はあっさりと覆されたり、法律家から明らかに軽視されている。 

やってる感を世界に発信するためだけに民間人に負担をかけるのならば廃止すべきです。 

 

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暴力団相手に意に沿わない判決を出した人に危害を加えた前例さえ作ることができたら、次からは思い通りの判決に誘導できる可能性が高くなりますからね。 

判決はどうあれ、暴力団側も必死で探して危害を加えに行くでしょう。 

裁判員制度が悪いのか、わかっているのに暴力団を撲滅しないのが悪いのか。 

 

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賢明な判断だと思います。 

幾ら弱体化したと言っても、やはり工藤会。 

今後何をするかも判らない団体なのは変わらない。ここは司法のプロだけで徹底的に追求して欲しいです。私は今も朝、王将本社前を掃き掃除する大東さんの姿を思い出します。あんな人を何の躊躇も無く殺害した工藤会を絶対に許せません。 

 

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多くの刑事事件では、暴力団が直接的・関節的に関与している可能性があるからなぁ…。 

だから、というわけではないが裁判員裁判はやめたほうがいいのかも。 

一定の効果や意味はあったと思う。 

 

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裁判官じゃ一般社会が分からないから一般人の意見も聞く、のではなく、逆に裁判官が定期的に一般社会に出向して社会を知る制度が欲しいんじゃないのかね。 

 

 

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まずほとんどが有罪となる日本の裁判ではこの制度は意味があまりないと思っています。 

しかも量刑まで裁判員の責任とされてはたまったものではない、 

しかも裁判官の一声でひっくり返す事も可能だなんて。 

 

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暴力団絡みもそうだが、悪質な組織が絡む案件から裁判員を外すことは、二次災害防止の観点から大切だと思います。 

 

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そもそも裁判員裁判に意味があるのか。 

対象となるのは刑事裁判の一審だけ。 

十中八九控訴されて審議のやり直し。 

裁判官はプロなんだから一般人に頼らないできちんと仕事をすればいいだけのこと。 

 

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でもこれって暴力団が絡んでいない場合でもリスクありますよね。警察がその後の身元保証をしてくれるわけでもないし、裁判員制度を継続する必要があるんでしょうか。 

 

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この問題、単に暴力団だけの話ではなく、王将本体の内部の問題が全くでていない。 

お釣りを少なくごまかしたり、商品券を少なく出したり、かと思うと頼んでいない餃子を持ってくる。 

巨大な組織でありながら、末端まで社会性の欠落している点、メディアは周囲の意見も取り上げて欲しい。 

 

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暴力団はすごい情報ネットワークを持っていますからね。裁判員が逆恨みされると徹底的に調べられ危害が加えられる可能性もあるので、このように対応するのは正解でしょう。 

 

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ここまで暴力団を付け上がらせた原因はいくつもあるが最大のものは野村会長への死刑判決が無期に減刑されてしまった事。 

この男が象徴として生き長らえている間は政略が衰えたとは言え組員は絶対に暴力活動を止めない。 

足を洗えば獄中指示で殺されるからだ。 

死刑に処せられることで日本の治安は確実に改善したと思うと痛恨事だった。 

 

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裁判官が一般国民感覚を持っていればそもそも裁判員制度なんてなくていいと思う。あまりにも国民感覚・感情とかけ離れた判決が多いのが問題の本質だと思う。象牙の塔に籠もっているような裁判官があまりにも多すぎでしょ。 

 

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「報復行為をおこなう恐れの高い被告人たち」てのは、 

 

もはや野獣同然だろう。 

 

裁判を受けただけでそうなら、受刑後に何しでかすか見当も付かない。 

 

少なくとも、収監したら、もう出さない方が良いのでは。 

 

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所で裁判員制度って本当に効果あったんですか? 

「市民感覚を反映」するとかなんとか? 

市民を無理やりストレスフルな裁判に拘束して、何か変わったんですかね? 

今はネットがあるんだから、裁判の経過を公開して、ネットで意見募るなり投票するなりしてもらえばいいじゃないですか。 

別に暴力団関係者じゃなくったって、犯罪犯すような人は少なからずやばい人いますよ。 

裁判員の何かが気に入らないと逆恨みして、危害を実際に加えようとする人もいるでしょう。 

個人的にはこんな制度反対です。コスパと安全性の観点から。 

 

 

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裁判員裁判を今の対象から政治家等の犯罪にすれば良いと思う そうすれば 国民が納得出来ない執行猶予判決が減ると思う 

一般市民が 死刑かどうか話す事は ちょっと違うと思う 

 

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被告は、工藤会の「見届人」で、ヒットマンではありません。刑事裁判で、見届人だけを裁くのは難しいと思います。何しろ、見届人であることを立証するには、ヒットマンとの共謀共同正犯であることを立証する必要があるからです。 

 

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それってもう裁判する前から暴力に屈してるって事ですね。仮面とか被ってもダメだろうなぁ…。ネット公開して1万人くらいに裁かせる…とイタズラする奴いるだろうしな…。そもそも民間人を裁判に参加させるのが間違いなんじゃないかな。 

 

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多くの方がコメントしてる様に場応力団関係の裁判に一般人を裁判員にするのは色々な意味で危険が伴うかと。 

・そのネットワークにて裁判員を特定 

・裁判中に接触し減刑ないし無罪にしろと脅迫 

・判決が不服だった場合、命の危険も 

などなど考えられるだけでも一般人に裁判員をさせるには荷が重いかと。 

 

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こうなると、裁判員裁判そのものが果たして良いやり方なのかも疑問となるな。 

 

暴力団で危険性あるから除外とか、例外認めても問題ないなら、最初からそんな制度にしなければ良いのに。 

 

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こんなことで、裁判員裁判が行われないなら、他の事件でも、わざわざ裁判員を集めてやる必要性がない。二審で無実なら無罪は当然だが、有罪なら量刑を変えたりするのでは全く意味がない。 

 

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日本流の裁判員裁判制度に意味があるのかどうかのそもそも論に立ち戻ってみてもいいんじゃないのかな。ある程度の期間が過ぎたんだから一旦立ち止まって検証してみてはどうだろう。 

 

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裁判員裁判は政治家や政府外郭団体なんかの贈収賄事件なんかに積極的に使うべきです。 その方が国民感情を判決にいかす事が出きると思います。 

 

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裁判官が甘い判決をする傾向が強い事件は裁判員裁判にすべきだと思います。少年犯罪や車の危険運転、性犯罪など。裁判官は下した判決に何も責任負わない人種なので厳しくしないと。 

 

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もともと、多くの裁判をスムーズに進行できるように、軽犯罪などを一般人にお任せできれば、ということでスタートした制度だったはずでは? 

殺人や強盗など一般人に判断させるのなら、裁判官の存在意義は? 

 

 

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こっち系の人に付き纏われて殺されそうになったことがあるんだけど、こっちのまともな話が通じないからほんとに関わらない方がいい。名前も顔も知られないに越したことはない。カタギとはやり方も解釈も違うしなにより粘着性が高い。終わったと思っても5年後も10年後もそいつは覚えてる。警察が守ってくれるとか思わない方がいい。生活圏の中で静かに音もなく近づいてくる。きっとその時は通報する暇もないでしょう。こんな裁判関わらない方がいいのです。 

 

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裁判員は一般の国民であるから確かに裁判員を除外するのは妥当な判断。 

どうせなら傍聴すらさせるべきではないと思う。 

傍聴させたら傍聴者にも気概が及びかねない。 

 

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日本のヤクザ、不良外国人など暴力または詐欺、強盗 

など国民から安全や財産を奪う行為をする者達は、 

テロ組織と同じで存在しているだけで逮捕していけば 

自然といなくなるのでは? 

そう言った者達を刑期プラスαして厳しく刑罰を課して行かないとダメです。 

 

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そもそも裁判員制度って、形骸化してるわ。 

民意を反映して、一審で死刑判決にしても、裁判員がいない高裁で、ひっくり返して無期懲役にするのだから。 

税金の無駄遣いの象徴だから、裁判員制度は廃止にすべきだ。 

 

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福岡地方裁判所小倉支部における北九州の暴力団、工藤会幹部に対する殺人未遂被告事件の裁判員裁判だったが、被告の暴力団員が裁判員に対して脅しをかけたので、裁判員裁判を除外された。 

 

京都地裁はこの事案に対しては最初から裁判員裁判を除外した。暴力団の圧力に司法が後退しているようで、もやもやした気分がしている。 

 

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つうか、まだ裁判があったんですね。 

もう、関係者以外の国民は忘れてますよ。それともこの事件でずっとメシを食べてる人が居るから裁判は長期化するんですかね。私的にはどうでもいいや。この事件に関して暴力団が是でも非でも。 

 

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被告が現場にいたこと自体はかなり早い段階でわかっていた。問題は本当に実行犯(当初は見届け人という見立てだった)だと立証できるのかと、その背後関係を明らかにできるのかが怪しいこと。 

 

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こういうのを見ると、公権力って甘いなと思う。 

暴力団組員が住んでいる家は、なぜかしばしば水道が止まり、ガスが止まり、電気が止まる。 

水道局に文句を言おうものなら、なぜか必ず複数の警官が見回りに来る。激発すればはいお縄。 

それくらいやるのかなあと思っていたが。 

 

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とても良い適切な判断だな!!!万が一裁判員への威迫行為が確認されると今後の裁判員裁判への影響は計り知れないからな!!警察官でも暴力団事務所捜索等の場合は例外ケースとして所属長の判断で警察官の「識別章の番号標の裏面表示」という警察官の服装除外規程もあるそうだからな・・・!!! 

 

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結局は、この工藤会系の組員に依頼していた黒幕である同和の大物にはマスメディアは一切触れないままでしたね。某週刊誌だけ実名顔出しで直撃取材していたのが逆に凄いですが、数百億円の負債を王将に被らせて、その同和のドンと呼ばれる反社は逃げ切ったので、本当に日本は犯罪者に優しい国だと思います。 

 

 

 
 

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