( 210975 )  2024/09/12 14:45:25  
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【速報】「紀州のドン・ファン」殺害事件 55歳年下元妻が『無罪主張』 検察側は「『老人完全犯罪』『覚醒剤過剰摂取死亡』などと複数回検索」「覚醒剤を密売サイトから致死量の3倍以上注文」と指摘

関西テレビ 9/12(木) 10:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf858875d0f413ca898373c479b4645fa1fa203e

 

( 210976 )  2024/09/12 14:45:26  
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元妻の須藤早貴被告は、『紀州のドン・ファン』と呼ばれた資産家の野崎幸助さんを覚醒剤で殺害した罪を否認して無罪を主張している。

検察側は、覚醒剤を注文し致死量の3倍以上を受け取ったことなどを指摘して有罪を主張。

野崎さんと須藤被告の関係や事件の背景が明らかにされる中、裁判では証拠を持って有罪か否かが議論される予定。

(要約)

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元妻・須藤早貴被告は何を語る 

 

2018年に「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家の野崎幸助さん(当時77歳)に覚醒剤を飲ませて殺害した罪に問われている元妻・須藤早貴被告(28)の裁判員裁判が、きょう12日始まり、須藤被告は「私は無罪です。私は社長を殺していませんし、覚醒剤を摂取させたこともありません」と語り、無罪を主張しました。 

 

■【動画・裁判速報】「元妻側が無罪主張」紀州のドン・ファン殺害事件 検察側は「覚醒剤を密売サイトから致死量の3倍以上注文」と指摘 

 

野崎幸助さんと須藤被告 

 

和歌山県田辺市で生まれた野崎さんは、地元の中学校を卒業後、金融業や酒類の販売、不動産事業などで成功し、一代で億単位の財産を築きました。 

 

世間から注目されるようになったのは、金品を奪われる「被害者」としてでした。 

 

自宅には、様々な高級品があり、強盗に4000万円相当を奪われた経験も。 

 

【野崎幸助さん】「(強盗が)『カネや、カネや』と言って。ドスを突き付けて」 

(Q怖くなかった?) 

「怖くありません。(狙われるのは)男の勲章なんですよね」 

 

また、2016年には、50歳下の交際相手に、現金600万円と時価5400万円相当の貴金属を盗まれました。 

 

【野崎幸助さん】「(女性が)時計とかダイヤモンドとか一緒に入っているやつ全部持って行った。(女性とは)アバンチュールですね。それが私の脇の甘いところ」 

 

野崎さんは、多くの女性と交際してきたことを赤裸々に語り、スペインの伝説上のプレイボーイになぞらえて、「紀州のドン・ファン」と自ら称していました。 

 

2018年、76歳の時に、55歳年下の女性と結婚。 

 

この相手というのが、須藤被告でした。 

 

【野崎さんの45年来の友人・沖見泰一さん】「普通の若い女の子で。手からスマホを離さないというイメージ。大人の話で田舎の話とか、色々とそういう。もろもろの話しても、全然ちんぷんかんぷんで。ただ、そこに居るっていうだけの存在だった」 

 

須藤被告 

 

野崎さんが自宅で死亡しているのが見つかったのは、その結婚からおよそ3カ月後のこと。 

死因は「急性覚醒剤中毒」でした。 

 

他殺なのか、自分で覚醒剤を服用したことによる事故死なのか。 

疑惑の目は、事件当時、家にいた須藤被告に向けられ、そのころ、FNNの単独取材に応じていました。 

 

【須藤被告(2018年)】「本当に殺してないです。社長の前の女の人が覚せい剤をやっていたと、家政婦の方から聞いています」 

 

警察は、野崎さんが死亡する12日前に愛犬の「イブ」が突然死したことにも着目。 

埋葬された「イブ」を掘り起こして鑑定したり、野崎さんが飲んだビールの空き瓶およそ2000本も押収したりしましたが、いずれも覚醒剤は検出されず、捜査は難航を極めました。 

 

そして、事件から3年後の2021年、野崎さんが覚醒剤を口から摂取したとみられる夕方の時間に家に須藤被告しかいなかったことや、須藤被告が、事件の前にインターネットで覚醒剤について調べていて、密売人とSNSを通じて接触したとみられることなどから、警察は、状況証拠が揃ったとして、須藤被告を野崎さん殺害容疑での逮捕に踏み切りました。 

 

 

野崎さんと須藤被告 

 

また、その後の取材で、事件前に野崎さんが、須藤被告との離婚をほのめかしていたことがわかりました。 

 

【野崎さんの知人武田美喜枝さん(87)】「財産誰にやるんだ?」と聞いたら「イブに全部やる」イブて犬の名前や、「犬にやる前に嫁さんちゃうんか?」て言うてん、「まぁな、まぁな」と。その時から心は冷えていたんかな」 

 

【沖見泰一さん】「結婚したけども田辺には皆目来ないんだとか言って、もうそうこうしてるうちにね結婚したのに、もう次の彼女ができて、もうあの子と別れるとか言ったりね、その須藤早貴と」 

 

須藤被告と別れた後の交際相手をすでに決めていたという野崎さん。 

警察は、「離婚問題」をきっかけに、須藤被告が犯行に及んだ疑いもあるとみて捜査を進めましたが、須藤被告は逮捕後の調べで容疑を否認した後、事件への関与について供述しなくなりました。 

 

和歌山地方裁判所 

 

そしていよいよ裁判が始まりました。 

 

検察側は、直接証拠がない中で、状況証拠をもとに有罪であることの証明を進めるとみられます。 

予備日を除いて、3カ月の間に22日間開かれる審理で、28人の証人尋問が予定されていて、捜査関係者は「有罪立証に自信があるから起訴している」と話しています。 

 

須藤被告 12日の法廷 

 

12日の初公判に黒のノースリーブのワンピースを着て法廷に現れた須藤被告。 

 

弁護人から起訴状を渡された際には、髪をかきあげるような仕草を見せ、検察側が起訴内容の朗読をしているときも動揺した様子は見られませんでした。 

 

そして、「私は無罪です。私は社長を殺していませんし、覚醒剤を摂取させたこともありません」と語り無罪を主張。 

弁護側も同様に無罪を主張しました。 

 

須藤被告 12日の法廷 

 

一方、検察側は冒頭陳述で、須藤被告が『老人完全犯罪』『覚醒剤過剰摂取死亡』などと複数回検索していたことや、覚醒剤を密売サイトから3g以上、致死量の3倍以上を注文していたこと、犯行時間に自宅にいたのは、野崎さんと須藤被告の2人きりだったことなどを指摘。 

 

「資産家である野崎さんと財産目当てで被告は結婚し、完全犯罪により莫大な資産を得るため、致死量の覚醒剤を摂取させて殺害した」と主張しました。 

 

須藤被告は静かに検察側の主張を聞いていました。 

 

本当に野崎さんを殺害したのは、須藤被告なのか。 

覚醒剤を飲ませた「何らかの方法」とはいったいどのようなものなのか。 

 

長期間にわたる裁判の中で裁判員は難しい判断を迫られることになります。 

 

関西テレビ 

 

 

( 210977 )  2024/09/12 14:45:26  
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この会話からは、状況証拠に基づく裁判が行われており、被告人の無実を主張する声もある一方で、疑惑や状況証拠から推測される犯行の可能性に対する懸念も表れています。

また、裁判員制度や法の公平性についての意見も見られます。

さらに、過去の事件や法的な背景に言及しながら、裁判の結末や刑罰を巡る議論も展開されています。

 

 

(まとめ)

( 210979 )  2024/09/12 14:45:26  
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=+=+=+=+= 

この方はどうだか知りませんが、 

お金の匂いに引き寄せられるように 

突然田舎に現れていつのまにか家に居つく人、 

まあほぼ女性(子連れの場合もあります)ですが、 

古く昔から全国各地に実在しますね。 

 

その家は年寄りの資産家だったり、独身の漁師だったり、世捨て人の陶芸家だったり。 

そして家主が亡くなると、さっさと葬儀を済ませその地から離れていきます。 

一回忌、三回忌に戻って来ることは無かったです。 

 

それも一つの生き方なんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

犯人としての可能性は高いでしょうね。普通、やってもないのに容疑をかけられたら不安になると思うけど、他の記事からしても、そういう素振りもないし。彼女一人ではなくバックに誰かがいて、筋書きを描いてると思います。精力剤とか言って、被害者が覚醒剤を自発的に飲むように仕向けたのではないですか?カプセルに入れたのか詳細は分かりませんが、量が多くても何か不都合があっても、そういう目的なら、無理して自分で飲むのではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

証拠もないのに長期の逮捕勾留中 

議員は証拠があっても不起訴で調べもしない 

議員は刑法違反しても在宅起訴 

警察は無意味な職質や交通取り締まり 

職質での犯罪率は?交通取り締まりによる事故率の低下や抑制の効果は?まったく数値は出てこない 

 

法の上での平等… 

 

日本は社会主義国では? 

 

=+=+=+=+= 

無罪になろうが有罪になろうが、シャバへ出たら残りの人生をどうやって生きていくのだろう。 

カタギと人付き合いなんてできないだろう。 

その世界の人間とだったら利用されて終わりな気がする。 

 

=+=+=+=+= 

この方がもし覚醒剤を盛ったのなら犯罪と前置きした上で、女性の後妻業は、これだけ賃金格差等性差別が横行するんだからそういう商売をするのは仕方のないことだと女性に対して同情してしまう。 

 

こうした格差が減少してきた若い世代の女性からの人生相談で「夫が自分の給与をあてにして、子どもが欲しい、マンションが欲しいと騒ぐ」というのがあって興味深く読んだ。 

 

=+=+=+=+= 

検察側は、直接証拠がない中で、状況証拠をもとに有罪であることの証明を進めるとみられます。予備日を除いて、3カ月の間に22日間開かれる審理で、28人の証人尋問が予定されていて、捜査関係者は「有罪立証に自信があるから起訴している」と話しているということで、この検察側の自信から考えますと、須藤被告はかなり不利な裁判になるものだと想像されます。 

 

=+=+=+=+= 

ネットで検索してたのはかなり疑わしいな。 

和歌山で、夫に手をかけられて亡くなられた女性がいたけど、あの時も夫が溺死や砂について複数回検索してたと出てた。 

保険金目当てで、愛人がいて妊娠させてたんじゃなかったかな。 

ミステリー小説読んでて不思議に思って検索した可能性もあるけど、ドンさんが亡くなられる直前となるとタイミングが良すぎないか? 

 

=+=+=+=+= 

その状況で複数の客観的疑いの証拠が複数重なれば、確率論的に有罪判決を下せるとしてるのが現行の法的運用だな 

有罪認定をされたら無期懲役かな~ 

有期刑でも20年じゃ軽いしな 

被疑者として正直な事は言えないだろうけど、本当に正直なところは聞いてみたいな 

犯罪事実を認めるなら懲役20年くらいに減刑してもいいと思う 

客観的な事実の数学的評価も科学的な証拠とされてるわけだから、裁判としては当人が認めるか否かも大切にしてほしいもんだ 

 

=+=+=+=+= 

直接的な物的証拠が無く、状況証拠のみの争いが注目点です 

 

被害者と接触後に死亡していますが、被告のスマートウォッチの記録は、一人しか居ない被害者に会いに二階まで登った記録を始め、その他証言などがあります 

 

また被告人は、別件で詐欺の有罪判決を受けており、こういった人物像も多少影響しているのかもしれません 

 

=+=+=+=+= 

あの毒カレー事件も和歌山でしたよね、そして状況証拠だけで確固たる犯行の目撃はなどの証拠は中ったが、有罪となっています。 

 

検察としては、状況証拠と動機や消去法的観点で犯人と推測すれだけの自信があるんだと思います。 

 

よく言われるように、その人が死んだより自らが利益を得られることが想定出来ない以上は、他殺という考え方は自然なことで、そこで利益を得られる人物はだれかとなると、そういう事になってしまう・・・という事ですか 

 

そしてその人の人となりも裁判員の心象にも影響はあると思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

私は素人ですけど、須藤さんが覚醒剤を入手した確たる証拠および現物とその覚醒剤の科学的な物性が事件に使われた覚醒剤と100%近く合致するなら本人の自白が無くても有罪判決になるような感じがするけど今の報道内容だけだと犯行の立証にはまだ弱い気がする。 

致死量の3倍以上を注文したとしても入手していてその覚醒剤の現物が押収されてないなら疑わしいだけとしか思えないし、あれこれネット検索していて酷似した記事を見聞きしたとしてもやはり疑わしい域を出ない気がする。 

この様な事件は、ほぼ容疑者の自供があって有罪なのではなかろうか。 

私は容疑者を擁護する気は更々ないが、もし、自分が状況証拠だけで逮捕され起訴されたならと思うと警察・検察の捜査や証拠の質が気になる。 

 

=+=+=+=+= 

覚醒剤について調べたり購入したり普通はそんなことは誰もしません。確かに調べたり購入(犯罪)するのと実際行動に移す移さないは別な話だが? 

購入されたのであればその後どうしたか?は確実に説明は出来るはず。そう言った説明もされずやってませんは通らないのは誰でもわかります。 

検察も確実なものがあるんでしょう。でないと起訴までしません。 

 

=+=+=+=+= 

直接の証拠を残さずに犯罪を犯すことは可能だと思います。今は様々な犯行手段が容易に手に入る時代ですし、特に周囲に気が回らない高齢者を陥れる犯罪はこれからも増える傾向だと思います。しかしこれらの犯罪を全て無罪にするような事があれば世の中は犯罪まみれになるでしょう。であれば直接証拠がなくても消去法的な状況証拠を採用する事は理に叶った方法だと思われます。今回の事件に関しては状況証拠からの判斷でも有罪が可能な事件だと思いますし、これが無罪になればこれからはカプセルの風邪薬も飲めなくなりそうです。 

 

=+=+=+=+= 

覚醒剤を密売サイトから注文していたというのは何らかのメールやサーバー、または金の動きなどで残っているのならば、和歌山カレー事件と比べて、害虫駆除などに使うヒ素よりは通常所持している可能性が低い、所持自体が犯罪になるものでもあるし、それが死因となっていることで犯人である蓋然性は高まるだろう。しかしそこを「置いていたら本人が勝手に摂取した」などのらりくらりのストーリーを作られたら決め手とはなりにくい。真相を知っているであろう知人などもシラを切れば13億から相当額を貰えるなら黙るだろうし。ただ、男女関係であれば3年ほど留置され、これからも長く掛かるようなら他の女に行って手を切りたいかもしれないが、だとしても後々脅迫をしてカネを貰い続ける為に黙るかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

殺人や詐欺は駄目ですけど。 

 

お金も、背が高いとか顔や体型がタイプとか頭が良いとか優しいとか面白いとかと同じで 

立派な魅力のうちの一つだと思う。 

 

だから、お金の部分に惹かれても何か悪いの?って思う。 

お金目的でしょって言われても、 

はい、そこに惚れたのでって話で終わりですよ。 

 

そもそもお金持ちの人は、お金があれば相手になってくれる人はいくらでもいるって自分でも分かってますよ。 

お金が自分の一番の魅力だって自覚もある。 

だから、パートナーに求めるものはハードルが高い。 

それは高学歴や職業だったり家柄だったり…こちらのドンファンさんはパートナーへ求めることは、若さや容姿重視だったんですかね。 

最初は優しかったのかな。 

 

=+=+=+=+= 

人生の大事な時期 

 

生まれてから死ぬまですべてが人生で全てが大事ではあるけれども、とはいいつつも、結婚妊娠出産ができる時期は限られることもあり、やはり大事な時期だと思います。その時期を何がしかの疑義がもたれて裁判になり、何がしかの判決が出て、というか無罪が確定するまで自由が無く。これで無罪とかなったらちょっと大変なことになりますよね。決定的な物的証拠無しで公判が維持できるのかなと少し思います。 

 

=+=+=+=+= 

>検察側は、直接証拠がない中で、状況証拠をもとに有罪であることの 

 証明を進めるとみられます。 

 

結局この事件は自殺か他殺かの2択だ。事故死や自然死はあり得ない。 

野崎さんが自殺する可能性があったか否かを検証すると、その兆候は 

なかった。 

すると他殺による事件となるわけだが、では誰が犯人なのかということ 

だが、覚せい剤による殺害を複数回検索していることや致死量の覚せい剤 

を注文していること、2人きりになる時間があったことから早紀被告が 

犯人であるという合理的で客観的な状況証拠はそろっている。 

1つ弱い部分があるとすれば、いつ覚せい剤を野崎さんに接種させたのか? 

ビールに仕込んだのか違うのか?具体的な摂取方法が明らかではないこと。 

 

=+=+=+=+= 

覚醒剤を「飲ませた」という確証がなく状況証拠、当日は野崎氏と須藤容疑者の二人きりであった、スマホから老人完全犯罪などの検索履歴があった、野崎氏が周囲へ語ったとされる言葉など、そして本人は無罪を主張。ある意味で注目の裁判です。 

故 

55歳差であっても純粋な恋愛はできると思います。ですが和歌山宅にも寄り付かないなど、ずっとスマホ見てるなど、ご本人も自分をどう思っているかを早期に解ったはずでしょうよ。残念ですね。故人を悪く言うつもりは決してありませんが、、。 

 

=+=+=+=+= 

ここで意見を述べている人はこの被告人が無罪を主張している事に気をつけて下さいね。原則として推定無罪で裁判は行われるのですから。この裁判は検察が証拠の女神と言われる自白検面調書が無く、証拠も無いのでどう追及するのかが見どころ。状況証拠だけでカレー事件のように有罪に持ち込めるか?弁護側は当然のように殺害した手順を立証するように求める筈。覚醒剤に入手経路、どのように摂取させたかと。覚醒剤は苦くて食物に混在させて取らせるのは無理。じゃビールに混ぜたのか?コップかビール瓶に残がいが残って無いと裁判所は認めない。検察はウルトラC級の証拠が有るのかだな。 

 

=+=+=+=+= 

状況証拠からは、この人以外に犯行は出来ないようだけど、何をもって無罪を主張しているのかが気になるところだな。 

ただ私はやってませんだけでは有罪になりそうだけどね。 

 

当初は旦那の自然死を機会に遺産を相続する狙いだったんだろうが、既に両者の関係は冷めていて離婚をほのめかされていたようだから、相続権を手放したくなくて犯行に及んだと、そう解釈するとなるほどなと思えてしまう。 

 

旦那は女性関係派手だったらしいので、背後関係色々ありそうだけど、それでも最終的に誰が一番利益を得るかという一点で考えると、この人以外得する人がいないのが現状。 

親族がいれば話は変わるかもしれないが、遺産の相続人は愛犬と嘯いていたのなら、関係はほぼないと思える。 

で、愛犬も無き今、邪魔者はいなくなったということかねぇ。 

この愛犬もやられたのかな? 

 

裁判員はどう判断するかね。 

そこ興味があるな。 

 

 

=+=+=+=+= 

状況証拠からは、この人以外に犯行は出来ないようだけど、何をもって無罪を主張しているのかが気になるところだな。 

ただ私はやってませんだけでは有罪になりそうだけどね。 

 

当初は旦那の自然死を機会に遺産を相続する狙いだったんだろうが、既に両者の関係は冷めていて離婚をほのめかされていたようだから、相続権を手放したくなくて犯行に及んだと、そう解釈するとなるほどなと思えてしまう。 

 

旦那は女性関係派手だったらしいので、背後関係色々ありそうだけど、それでも最終的に誰が一番利益を得るかという一点で考えると、この人以外得する人がいないのが現状。 

親族がいれば話は変わるかもしれないが、遺産の相続人は愛犬と嘯いていたのなら、関係はほぼないと思える。 

で、愛犬も無き今、邪魔者はいなくなったということかねぇ。 

この愛犬もやられたのかな? 

 

裁判員はどう判断するかね。 

そこ興味があるな。 

 

=+=+=+=+= 

元妻が極めて疑わしいのは間違いない。 

状況証拠しか残されていないとのことなので、具体的な争点や証拠の有用性が気になるところ。 

 

それにしてもこの事件は本当に謎が多すぎる。 

「覚醒剤の入手・摂取経路」「突然現れた遺言書」「消えた現金入りのトランク」「市・オー◯ワ・野崎氏の土地売買の謎」 

 

陰謀論的な話もありますが、元妻の有罪が立証されたとしても、疑問点は残る事件なんだろうな~。 

 

=+=+=+=+= 

物証に乏しい状況証拠しかないので本人の自白も無ければ本来なら 

「疑わしきは罰せず」だけど、現実はそうはならない。 

証拠を提出できない警察のふがいなさを隠すためマスコミを 

煽って起訴、裁判へ持ち込んでいる。 

犯人憎しの風潮を世間に持ち込混んでしまえば 

死刑判決もあり得るだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

接触した密売人が法廷に出てくるかどうかが焦点なのでは? 検察が証人として出せないなら、デッチ上げ・架空と弁護士から追及されるのは確実。出てきたとしても、違法薬物の販売は犯罪なので犯罪者の証言にどんだけ信憑性が認められるんだろう? 密売人が元妻に売ったことが確実な証拠で証明でき、元妻が入手した覚せい剤の行方を弁明できなければ、有罪の可能性は高そうだが、ネット検索などそれ以外の状況証拠は弱いように感じる。 

状況証拠だけで林眞須美を有罪にできた成功体験で和歌山県警・検察が強引に押し切ろうとしているなら、かなり検察側にとってかなり苦しい裁判になりそう。状況証拠の積み上げって、そのなかのひとつでも破綻すれば全体が崩れる。 

 

=+=+=+=+= 

状況的にはそうとしか思えないですが、それで有罪にしていいのか?と思ってしまいます。 

飲ませたのか本人の意思で摂取したのか不明ですからね。 

やはりしっかりとした物的証拠の元に裁判はやってほしいと思います。 

この件とは別でそこにたまたまいたから。その事件に関係のあるものをたまたま調べていたから。で関係ないのに逮捕起訴されたりとな絶対嫌ですから。 

 

=+=+=+=+= 

犯行のために過剰摂取について調べていて、実際に注文までしてるというのが事実なら、疑うに足る状況ではあるよね。 

 

ただ、大きい事件だと警察も時として違法な捜査や証拠の一部捏造をするケースも度々あるので、直接的証拠が無い状況では信用しすぎるのもダメ。 

 

=+=+=+=+= 

和歌山カレー事件もそうだけど、こういう状況証拠だけで自供のない事件の裁判で裁判員に任命されるのって、プレッシャー感じるだろうな。心証的にはほぼクロだと思っても万が一シロって可能性だってある訳で、被告の人生を変え、場合によっては命まで奪ってしまう事にもなる訳で、とても自分にはその責は負えないと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

疑わしいのは確か。しかし、それだけでは有罪に出来まい。覚醒剤について調べていたことも、単に興味があった、夫が覚醒剤をやっていないか心配で調べた。購入していたとしても、自分用あるいは夫に頼まれた、とかいくらでも言い訳出来る。有力証拠が出て来ないと、別件での有罪はあっても殺人罪は無罪になりそう。 

 

=+=+=+=+= 

状況証拠では黒だけど、そこでこの女性の一生を台無しにするような刑罰に処するのは、やっぱりダメと思うな。 

 

カレーの林さんも、ご本人じゃなさそうな感じで、いまだに死刑囚として拘束され26年ですよね。これ間違いでしたごめんなさいで済ませられないと思うんです。 

 

この女性、怪しさたっぷりというのは分かるけど、今の警察・検察の捜査も怪しさたっぷりです。それを考えると疑わしきは罰せずを厳格に貫くべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

工藤会事件は結局、「推認される」という言葉で一審を組み立てたら控訴審で維持できなかった。あれは別の罪があったから死刑→無期ですんだが、今回のケースは論理に無理があったら無罪になる。本当に立証できるのだろうか。 

覚醒剤を誤って過剰摂取した事故と主張したときにそれを覆す証拠はあるのだろうか。ただそのへんのところも計算したうえで起訴したのだろうから、何か決定的な証拠か証人か掴んでいるのかな。 

 

 

=+=+=+=+= 

元妻が、高確率で関与してるのは納得できるが、不思議なのは麻薬を入手した証拠(売った売人の特定や証言)などが出て来ていないこと(検察側がまだメディアには流してなかっただけかもしれないが)。それと、共犯者が出て来てないこと。この元妻1人で、計画・薬物調達からの実行なんて出来るのかな?って思う。 

予め裁判を想定して、こう言ったことの痕跡などが証拠にならない様に、アナログ的な方法で計画を遂行してたのか?? 

それとも長期的な計画で、例えば、実行する何年も前に既に麻薬を入手していて、その時のスマホの履歴とかやり取りがバレない様に、機種変してキャリア変えて、更に1年くらい待ってから、その新しいスマホでワザと麻薬のワードを検索して、あたかも最近思いついたみたいにして、警察に過去に遡って事件の証拠を調べられない様に誘導したとか? 

 

=+=+=+=+= 

この裁判が始まる前に別件の詐欺で起訴されているが、普通はやらない。これは本件での長期勾留が3年にも渡り無罪になると国家賠償で訴えられるのを防ぐためだと思われる。ドンファン事件で有罪にならなくても別件の詐欺で有罪なら交流期間中の賠償責任は生じない。というわけだ。 

 

そもそも野崎さんが死亡した時田舎によくある老人の自宅死ということで現場保全をしなかった地元警察の初動ミス。マスコミが騒ぎ出して慌てて捜査しても現場保全してないから物的証拠は皆無、これでよく逮捕したもんだと思う。 

 

もちろんこの女性はめちゃくちゃ疑わしいけどそれだけで逮捕は違法であることも確か。議員の妻の同じような事件あったけどあれは自殺扱い、今回は逮捕起訴。この国は不平等だ。 

 

=+=+=+=+= 

仮に「死刑判決」が出ても、執行されないと思う。 

 

ヒ素カレー事件の死刑囚は未だにぴんぴんしているよね?きっと。 

 

私感ですが、判決は出したものの執行してから新事実などありえない。 

仮に「一事不再理」が障壁なら、 

まずはそこから検討すべきではないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ…間違いなく黒なんだけど… 

問題は、あくまで状況証拠だけって事だね。 

覚醒剤の入手先も特定出来て無いし、どうやって服用させたかも立証出来てない。 

疑わしきは罰せず…的な観点から言えば、 

無罪になる可能性もゼロじゃないけど、恐らく 

有罪になると思う。 

 

=+=+=+=+= 

「老人完全犯罪」等検索して覚醒剤も購入。そして事件当日2人でいた。 

被害者から離婚を迫られていた。 

動機も殺意もあって状況証拠としては十分なのではないですか。 

 

問題は夕食から死亡までの時間が空いていること。 

カプセルか何かに詰め替えて薬だと偽って飲ませたのではないかな。 

当事者以外誰も見ていないのだから本人が自白しない以上、状況証拠に頼るのは仕方がない。 

 

=+=+=+=+= 

死亡推定時刻は21時、同時間帯には野崎氏、早貴容疑者、家政婦の女性の3人しか邸内にいなかった事は防犯カメラ映像から判明している。まず間違いなくこの3人のいずれかの手によるものだが、早貴容疑者が摂取させたとの明確な証拠はない 

経口摂取だろうという推定に過ぎず、薬物も発見には至っていない 

野崎邸内キッチンの床から粉状の同薬物が僅かに検出されている事から、少なくとも外部から持ち込まれた可能性は低い 

野崎氏が摂取した薬物には強い苦味があり、飲食物に混ぜた場合、すぐに吐き出すか少なくとも致死量まで摂取させるのは困難であり、カプセル状だとしても5~6錠ほどとなり、こちらも致死量まで飲ませるのはかなり難しい 

早貴容疑者が関与している証拠は、死亡推定時刻に邸内にいた一人である点、外部から薬物が持ち込まれた可能性が低い点、早貴容疑者が事前に薬物について調べ、売人とコンタクトを取っていた状況証拠のみ 

 

=+=+=+=+= 

【妥当な法廷戦略である】弁護側は検事側の主張を▲まず最初に切り崩す部分は証拠無き主張である。ズバリ須藤早紀容疑者が殺害したと言う断定には無理があると。推論で犯人と断定は無理があるとここを追求して崩す。※検察側はその推論をより深く広くエビデンスを得る為に異例での証人を多く証人席に呼ぶ戦略である。除去法で一つ一つ潰して早希容疑者しか犯行に至る者は存在しないと。 どちらにしても、長い裁判が始まった。最高裁まで行くと思う。 

 

=+=+=+=+= 

確かに状況証拠だけだが、こりゃもう詰んでるでしょ 

いくら否認しても無駄だわ 

逆にこれで無罪にする方を疑う 

それでは今後、同じような事件が増えてしまう 

 

無罪を主張するってことは、本当に何もしてないのか、犯罪をしながらも保身に走り、反省はしていないということになる 

 

無罪を主張しながらも新たな証拠が出て有罪になった場合、刑期は1.5倍になる 

なんて法改正をしてもらいたいけどね 

 

そのために一体何人が動き、どれだけの税金が遣われることになるのか考えてもらいたい 

 

全て認め、洗いざらい自白してくれれば済む話なんだが 

 

=+=+=+=+= 

動かぬ証拠がほとんどないこの裁判。 

 

検察、警察からしたら状況証拠をいくつも積み上げて追い込むしかないってところだけど記事を見る限り決定的な証拠があるという話は聞かない。 

 

同じ和歌山で起きたカレー毒物事件は直接証拠がない状態で近隣住民とのトラブル、自宅近くの排水溝にヒ素検出、夫にヒ素を飲ませたと思われる話を積み上げて有罪にはしたけど真相は未だ藪の中。 

 

こんな状態で地検はどうやって有罪に導くんだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

確かに怪しさは満点で疑われて何らおかしくないと思いますが、だからと言って確実に殺害したという証拠ではないですね。 

それとも他に確実な証拠が出てくるのか分かりませんが、そうでない場合に状況証拠で有罪になったら 

法治国家ではなくなります。 

ごく稀にそういう事がありますが、疑わしくは罰せずではなかったのでしょうか? 

 

 

=+=+=+=+= 

〉一方、検察側は冒頭陳述で、須藤被告が『完全犯罪』『覚醒剤過剰摂取死亡』などと複数回検索していたことや、覚醒剤を密売サイトから3g以上、致死量の3倍以上を注文していたこと、犯行時間に自宅にいたのは、野崎さんと須藤被告の2人きりだったことなどを指摘。 

 

 

これが事実ならかなり怪しいけど、有罪の証明に達するかは判断が難しいね。 

 

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近時,検察は自白なしで状況証拠をもって殺人を起訴することが多い 

確実な物的証拠もない 

これを受けた裁判所(裁判員)も有罪とすることが多い 

「この者しか殺せない」という認定型だね 

自白に頼らない捜査と認定方法であって間違ってないと思う 

一つだけ心配なのは「殺人」であるかどうかの認定だ 

本件では覚せい剤の過剰摂取が死因のようだ 

第三者が殺意をもって摂取させた,と認定する状況証拠はあるのか? 

殺人だと物的証拠でわかっていればあとは犯人だけの話だけどね 

そもそもそこがどうなんだろうか 

 

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この人の弁護人はよくテレビに出ていた優秀な弁護士佐藤大和さんです。 

 

彼女を担当後、パタっとマスコミに登場しなくなりました。 

 

いろいろと入れ知恵をされたんでしょうね。 

それにしても22歳で本当に大胆です。 

 

やった、やらないは裁判中でとやかくいえませんが、殺しの出口をネットで検索したり、それだけでも嫌悪感があります。 

 

良心というものがないのでしょうかね。 

 

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報道を見る限り真犯人の可能性が高いんだろうけど 被告が否認し無罪主張してるにもかかわらず報道はほぼ犯人扱いってのもなんだかな 

逮捕、起訴されたら判決出るまえから犯人扱い報道ってのはずっと変わらないね 

 

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確証のない状況証拠だけで起訴するとは職権乱用である、 

検察のストーリーで裁判が進行していく事になる、 

そもそも裁判官は検察が作った料理を食べるものであり 

確たる証拠もないのに「思われるとか判断できるとか」検察に責任を 

押し付け逃げ口上をもって判決を出す、冤罪の温床である。 

 

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直接証拠は無く状況証拠での立証。 

それも多量の覚醒剤をどの様なやり方で野崎さんに摂取させたかさえ確立出来ないのであれば有罪に持ち込むの難しいのではないのかな。 

 

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この裁判はどの様に決着するのか。元妻は無罪を永遠に主張するでしょうし、有罪にするには、揺るがない証拠があるわけでもなく。検察は何としても有罪にしたいでしょうからね。 

長引く裁判になりそうです。 

 

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状況証拠しかない場合、検察官は「100%他に疑いが入り込むすきがない程度」に証明する必要があります。 

証明に失敗すれば、「疑わしきは被告人の利益」の原則が守られるべきです。 

有罪か無罪かは、「紙一重」になるかもしれません。 

 

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犯罪の事実は分からないが、警察のプライドにかけても追及は半端でないはず。 

それを否認し続ける根性はすごいと思うよ,,, 

今回の状況証拠だけで有罪に出来るのかは、今後の判例にも非常に重要でしょう。 

 

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旦那のことを常人では言わないであろう社長と口を滑らせたのだからとてつもなく怪しい。旦那も相当だけど、この人はそれを上回ったということですかね。同じ状況証拠のみで裁判が行われた同じ和歌山県の毒カレー事件は自分の利益にならないのに、本当に怒りに任せて突発的に毒をカレーに混入させて無差別殺人を犯したのか、動機が今でも不明瞭ですが、確定しました。99%間違いないと思うけれど、この点があるので死刑執行できないのではないか? 

しかし、この人の場合は莫大な遺産が転がり込むという十分な動機がありますからね。多分10年以内に故人は亡くなるだろうから遺産目当ての結婚としても、我慢できないかったのかな?我慢できないなら結婚すべきでなかった。 

 

 

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和歌山毒物カレー事件も状況証拠だけで死刑判決が出たが、今回も確たる証拠の無い状況証拠だけだが、この人の過去からのものを何かで読んだが、それを読む限り嘘に嘘を重ねた人生から、極めて黒に近いと思ってしまう。果たして黒なのか、白なのか。 

ヒ素、覚醒剤、薬物による殺人では確証はでないのか。 

 

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動機もあるしいかにも怪しい。しかし明確な証拠がないまま長期間拘束し裁判にかけることには反対だ。この世に冤罪ほど恐ろしいことはない。冤罪を防ぐためには、真犯人を多少逃したとしても仕方ない。もっとも程度の問題ではあるが。 

 

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状況などから判断すると限りなく黒に近いですね。 

物的証拠がないので裁判でどう評価されるかがポイントになるのかな。 

疑わしきは罰せずと言うのもどうかと思うけど・・・ 

容疑者の知能が高いと思えないので警察の捜査がマズいのかな? 

弁護人次第で無罪もあり得る? 

 

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覚醒剤について検索や注文したことをどうやって調べたのだろう。何を持ってして検索したと特定したのか。裁判では明らかにされたのかな?これが本当なら状況証拠だけでも有罪に持っていけそう。 

ただ、個人を特定できるレベルではないとか、スマホの文字の予測変換とかだと、ちょっと苦しい。 

もし検索したことの調査がイマイチでも、裁判官がITに疎く、疑問に思わなければそのままスルーかな。 

 

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色々疑問があるのだが 

自分が助かりたいが為に嘘をつくのは偽証罪ではないのか?もし殺人が立証されて刑が確定したら偽証罪も上乗せされるのか? 

兵庫県の斎藤知事も嘘と曖昧な言葉でいつまでも知事職にしがみついている 

もし刑事事件に発展したとして百条委員会での発言の嘘(第三者委員会の話はしていない等)も加算されるのだろうか 

 

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同じスペインの物語に、 

有名な(有名なのは某安売りチェーン店の方か?)ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャというものがある。 

 

自分が尊大な英雄であるとの妄想に憑りつかれた主人公(ドン・キホーテ)が、痩せ馬のロシナンテと共に世界の不正を正す旅に出るという物語。 

 

碾臼を駆動する為の風車を巨人だと思い込み、戦いを挑んで弾き飛ばされる姿などが滑稽に書かれている。 

 

故人に対して申し訳無いが、野崎氏は最初こそドン・ファンであったのかも知れないが、いつの間にかドン・キホーテになっていたのではあるまいか? 

 

”狙われるのは、男の勲章” 

とか、極道じゃあるまいし。 

 

しかし、検察は大丈夫か? 

今のところ、 

密売人から ”覚醒剤と思われる物” を入手し、 

それを ”何らかの方法で” 野崎氏に摂取させて、 

殺害した。 

という主張。 

 

被告側に否定の方法が無い”悪魔の証明”を強いている状態。 

 

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これって、殺人の立証は相当難しいような…。 

100歩譲って、被告が覚醒剤を入手した事を認めたとしても、「被害者に頼まれた。被害者は自分で使用した。過剰摂取による事故死」って主張されたら、検察側はその主張を覆すのは相当に困難。 

 

結局、覚醒剤を接種した方法が特定できてない時点で、検察側は相当不利。 

 

にしても、既に8年も経ってるのか。 

結審まで、何年かかるのやら。 

 

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ずいぶん前の事件だけど、まだ決着ついてなかったんだ。 

この一週間位前に覚醒剤とかで飼い犬が殺されたんじゃなかったっけ? 

お手伝いさんはどうしてるんだろ。 

デヴィ夫人の証言とかもあったね。 

色々真っ黒だとは思うけど、まだ伏線回収出来てない警察何やってんだろね。 

 

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林真澄と似てる。 

カレーの方ではなく、家族に盛る方ね。 

覚醒剤の出元だけでも特定されているなら状況証拠でなんとか。だろうか。 

無罪の公算も高いけど、、、だとしてもこの方の今後はどうなるんだか。海外でのんびり過ごすのかな 

 

=+=+=+=+= 

もし状況証拠だけで有罪になるとしたらそれも怖い話だと思う。この被疑者を擁護するつもりはないが、元々遺産目当てだとしたらこの程度の内容を検索するくらいのことは特に不思議とも思わない。まあ普通は検索するだけで終わってしまうのだと思うが… 

 

 

=+=+=+=+= 

限りなく黒に近いから状況証拠だけで有罪にするのか? 判決が見ものだが、袴田事件や大河原化工機事件など明らかな冤罪を人質勾留で有罪化しようとする検察も信用できない。事件性が高いにも拘らず政治介入で調査を怠る木原事件も深い闇だ。腐敗した検察を抱える国は、法治国家といえない。 

 

=+=+=+=+= 

和歌山県警って状況証拠だけで逮捕して、検察も状況証拠だけで起訴して、和歌山地裁も状況証拠だけで有罪にするのかな? 

毒物カレーも和歌山県警だったよね。 

 

物証もないのに逮捕されて起訴されて有罪になるって、ある意味怖い世の中だよな。 

まだ捜査が足りてないんじゃないの? 

 

=+=+=+=+= 

容疑者は確かに怪しいが、覚せい剤を口から飲ませることは普通せず、苦みの強いものを無自覚に大量に飲ませることには無理がある。野崎氏が強壮剤代わりに常用していて量を間違えて死亡に至ったと推理するのだが。 

 

=+=+=+=+= 

ミヤネ屋を見てますが、死亡当時二人きりだったとなってますが、最初のニュースでは家政婦と1階でいたら2階からドスンと音がして2人で見に行ったら野崎さんが倒れていたと証言してます。事件当時は家政婦と3人のはずですがいつの間に変わったのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

まあ状況証拠しかない上に摂取方法も不明とかかなり検察側の勇み足感あるこの裁判ですが、以前の記事にこの奥さんの気性が荒いみたいな話があったりと、いまだ真相は五里霧中のような。 

検察側が新しい証拠提示するのかな。 

 

=+=+=+=+= 

この事件、証拠が弱すぎる。推測でしかない。 

犯罪者が罰せられなければならないのは勿論だが、疑わしきは罰せずのロジックが無視されるのは今後の司法のあり方として賛成出来ない。 

冤罪も、あってはならないから。 

 

=+=+=+=+= 

このニュースの報道は気に入らない。最初からあたかも犯人のように報道して、覆されるとマスコミは無かったことのように黙り。再び容疑に上がると鬼の首取ったように報道。 

無実の可能性も考えて報道するべき。 

間違いなら逃げるという事をするな 

 

=+=+=+=+= 

致死量の覚醒剤が2.5gらしくて、 

これをどうやって短時間に経口摂取させたかが問題らしい。 

粉や水に溶いたら苦くて飲めない。 

カプセルに入れたら、とても飲めた量じゃないらしい。 

容疑者はこの点を争点にするんだって。 

 

=+=+=+=+= 

ドンファンの方は言わずもがな、元妻の方も素行は余り宜しくなかったからねぇ… 

色眼鏡で見てはならないのだろうけど、そういう人って特定の方面に対してはとても知恵が回る人がいるからね。 

無罪にしろ有罪にしろ、証明するには長くかかるだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

この人が殺したと思うけど状況証拠だけだと厳しいね。 

覚醒剤の飲ませ方はわからなくても、入手経路や入手した事実だけでもわかれば、強い証拠になりそうだけどね。 

 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、普通は覚醒剤を自分で接種していなければ買わないよね。 

いきなり買うってあり得ない。 

違法薬物を買うって目的あっての事。 

だけど、それは状況証拠というだけなので今回の犯人とはならないなかな? 

 

=+=+=+=+= 

・若い女性が55歳も年上の資産家と結婚。 

・結婚してもほとんど家に行ってなかった。 

・他の男と遊んでいた。(貢いでいた) 

・覚せい剤の購入、検索をしていた事 

等を踏まえても殺害した可能性は高いと思います。 

後はどれだけ物的証拠を見つけ、突き詰めれるかですね。 

 

=+=+=+=+= 

結局、状況証拠のみでどこまで持っていけるかですよね。致死量の覚醒剤をどうやって摂取させたのかが判明しない限り、有罪にはもっていけないような。 

 

=+=+=+=+= 

怪しいワードを複数回、検索して実際にそのワード通りに、亡くなってる。ここだけ見たら犯人ですよね。直接証拠をだすのは難しいと思うから、状況証拠だけで、どこまで奥さん以外あり得ないと言うところまで持っていけるのか?じゃないかな? 

 

=+=+=+=+= 

和歌山カレー事件のように冤罪説も浮上するでしょうね。 

愛犬を失った哀しさの自殺の疑いもあるが 

それなら財産や身辺整理やをキチンとするでしょう。 

発作的に自殺することは無いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

和歌山県警と検察は例のごとくまたカレー事件のように状況証拠だけで殺人を立件する気満々なんでしょう。 

あれだけ長く捜査したにも関わらず確定証拠も掴めず情けない限り。 

検察側の証人が28人というのは異例中の異例だそうで少しでも犯罪者であるという印象を植えつけたい意図がミエミエですね。 

疑わしきは罰せずはもう存在しないのでしょう。 

袴田事件は酷かったが、もしかするとカレー事件もそしてこのドン・ファン事件も冤罪かもしれないって思うのは不思議じゃないですね。 

 

=+=+=+=+= 

毒入りカレー事件と同じ、和歌山県での毒殺はすべて有罪。覚醒剤の入手経路が判明しないのなら、外国では推定無罪となるが、日本の場合、検察が起訴して無罪判決はありえない。証人は被告の人格を悪と印象づけるために検察官が用意したもの。報道を含めて遺産目当ての年の差婚で国民は有罪と断定している。裁判官や裁判員も同じ。性的興奮を喚起するために被害者が覚醒剤を過剰に服用したとかの真相は闇のまま…… 

 

=+=+=+=+= 

限りなくクロに近い状況証拠がある 

 

しかし、実際にドンファンに覚醒剤を投与したという行為を証明する物的証拠が無い 

注文履歴があるといったって、実際にそのブツが被告のもとに届いて、その届いたブツを了解を得ない形でドンファンに投与したというところまで証明できて初めて動かぬ証拠となるわけで、そこまでの材料が検察には無い 

 

注文したのは事実だけど届きませんでした〜とか、届いたのは認めるけど投与してませ〜んとか、使用したのは認めるけど性行為目的でお互いに了解が取れていたんです〜とか、「覚醒剤による殺人」を否定する言い訳をいくらでも吐き出せるのが今の被告の現状 

 

それ故の無罪主張を、検察は崩せるのかな? 

状況証拠だけで「同意無しで投与した、つまり殺人」まで持っていけるのか? 

 

=+=+=+=+= 

胃から致死量の覚醒剤 

家政婦と容疑者が一階でテレビ鑑賞中の夜8時頃ドンファンのいる2階からドスンと音がその後9時に2階へ行くと口から泡 

想像するに覚醒剤入カプセルを飲まされたのかなと 

しかし以前、カプセルなら数錠分でないと死なないような事を専門家が言っていたような 

しかし、そんな状態のドンファンに指一本触れていないと語ったとかの若妻の不自然さ 

ネットで麻薬検索、完全犯罪の検索履歴も有ったとか 

肝は、麻薬売人コンタクト履歴、カプセル入手先が判ればかなり黒に近づきますね 

 

=+=+=+=+= 

どっちにしても、覚せい剤を飲んだり食べたりしたのは、少なくとも本人だろう。だって寝てる人や意識不明の人には飲み込めないから.....。というか、検察は当然そういうことまで立証する必要がある。 

 

 

=+=+=+=+= 

元妻も元妻だが、ドンファンもドンファンだろ。 

どんなに金持ちでも富裕層なりに節度はわきまえて行動しないとね。亡くなったら終わりだから。 

俺は金持ちではないが、嫁と慎ましく暮らしているだけでも十分幸せだよ。 

 

=+=+=+=+= 

「『覚せい剤 致死量』等の検索履歴」と「覚せい剤を致死量の3倍手に入れている」、「死亡時刻に彼女しかいなかった」という、状況証拠からするとほぼほぼ黒だと思うけど、これはさすがに立証できるんじゃないかな。 

しかし捜査が5年かかってるってことは、億単位の捜査費用が掛かっているってこと。こんな身勝手な奴の為に莫大な税金が浪費されてると思うとバカバカしいね。 

 

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まぁ黒だろうな、、、 

覚醒剤を炙りでもなくポンプでもなく、普通に食うなんてその時点で本人が覚醒剤と認識してないのはいうまでもなく、、不可解な点が多すぎる。 

せめて一緒にやってたら急に泡吹いて倒れた!の方が全然信憑性が出たのに。 

覚醒剤取締法で逮捕されて実刑になっても殺人なんかよりすんなり出て来れただろうに。 

 

=+=+=+=+= 

いわゆる後妻ビジネス、殺人などの特別な事由が無ければ無条件に遺産の半分は貰える、 

この人の場合他に親族はいなかったようだが、騙されて結婚し、本人だけで無く他の親族にも迷惑をかけた例は無数にあるはず、 

やはり法律がおかしいのだと 

 

=+=+=+=+= 

この容疑者に何の同情もしないけど、今の日本は変だから本当の悪人は捕まらないと思っている。捕まるのは小物や日本人ばかり。国民も深く考えないし警察にとって簡単だから。 

 

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『完全犯罪』『覚醒剤過剰摂取死亡』などと複数回検索」「覚醒剤を密売サイトから致死量の3倍以上注文」。 

 

何か逃げられそうだな~ 検索した理由は『映画や小説見て調べようと思った、作品は忘れちゃった』とか、どうとでも言えるし、[致死量の3倍]に至っては『自身で使うつもりだった』『警察が殺すこと前提で買っていると決めつけているから、購入量を致死量で割って計算してるだけ』とか言いそう。 

 

=+=+=+=+= 

あの家にいて飲ませる可能性があるのは、この方、お手伝いさん、本人の3人が高いけど、どれも家の中での事だからね。 

 

特殊なルートでしか手に入らないのだから、ルートから辿って行くしかないのかな。 

 

=+=+=+=+= 

これ、どうだろう? 

何かがおかしいよ・・・ 

 

なぜ、彼女を拘留してから、ドンファンの遺産の譲渡の裁判をやったのか? 

 

あのサインも里の辺を田と土を別けて書いたものが何故に本人の直筆と認められたのか? 

自分の名前だろ?書き順違えるわけなかろうし、小学生のドリルの回答なら間違いなくバツだ 

それを良しとした裁判何か、裏取引でもあったのかね? 

なんとしても口封じをしたい検察か?メディアか?何かはわからないが、なーんだかおかしいのよね 

何が本当にあったのかは知りませんが・・・ 

 

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疑わしきは罰せず、とは刑事裁判の大前提のハズだが最近はこれも、疑わしく、なってきた。今月は袴田事件の袴田さんの判決も控えているが和歌山毒物カレー事件、すでに死刑執行済みの飯塚事件、など冤罪を疑われる事件も多い。これも自白も証拠もないなら冤罪もありえるのでは。 

 

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この裁判のことより【袴田事件】の裁判が気になる。袴田事件の裁判も9月の今月行われる予定だか、検察側が逃げ回って妨害して裁判を開かせないようにしているのか。 

 

 

 
 

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