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イトーヨーカドーは生き残れるのか…8年で800億円超の赤字、店舗数ついに100を切ることに

日刊ゲンダイDIGITAL 9/12(木) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/264cfff7f7d5a204ade626237afa53fe103c67b2

 

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イトーヨーカドーは経営不振に陥り、多くの店舗を閉鎖することになっている。

新たな方向性として、食品スーパーとしての位置づけを強化しているが、競合他社との競争が厳しい状況だ。

食品業界は激しい競争が続いており、顧客の支持を取り戻すには苦労が予想される。

しかし、消費者目線に立った商品やサービスの提供が重要で、セブン&アイグループが再び輝きを取り戻すためには、大胆な改革が必要だと指摘されている。

(要約)

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イトーヨーカドー上板橋店(C)日刊ゲンダイ 

 

 先月18日、集まった多くの人たちから拍手と「ありがとう!」の声が聞かれたのが、営業最終日を迎えた横浜市のイトーヨーカドー綱島店。1982年開業の同店は地元のシンボル的存在だった。今月29日に閉店するのが、72年開業と綱島店より10年古い板橋区の上板橋店で、利用者の40代女性はこう話す。 

 

セブン-イレブンが5月から消費期限迫った食品を「値引き」 タイミングは本部が通知 

 

「昔、屋上にあったゲームコーナーで遊んだり、1階で自転車を買ってもらったり、子供時代の思い出が詰まった店なので寂しいです」 

 

 だが、衣料品売り場などは昭和にタイムスリップしたような雰囲気で、時代に取り残された感は否めなかったという。 

 

■競合ひしめく「食品スーパー転身」の成否 

 

 8年で800億円超の赤字を計上し、苦境に陥っているヨーカドーは2026年2月までに33店舗を閉店し、店舗数は93と100を切ることに。店舗を首都圏に集約、選別するほか、祖業の衣料品を縮小するなど経営効率化する中、いま力を入れているのが「食」ジャンルだ。5月に総菜ブランド「ヨーク・デリ」をスタートさせるなど、GMS(総合スーパー)から食品スーパーへの転身を図っている。 

 

「今年に入って、セブン-イレブンを含むセブン&アイグループ初の共通セントラルキッチンが千葉で稼働したほか、総菜の店内調理など、食に力を入れ始めているところです」 

 

 こう話す消費経済アナリスト・渡辺広明氏だが、ライフやロピア、オーケーなど競合がひしめく食品スーパーでの生き残りに懸念を示す。 

 

「先行する食品スーパーの総菜は日々進化しているため、ヨーカドーがかつてのように顧客の支持を取り戻すのにかなり苦労すると思います。どこも手作り感に力を入れる中、コンビニでもローソンが店内調理を強化していますし、テイクアウトが常態化した外食チェーンもライバルになります。サイゼリヤレベルの料理であれば、コンビニの店内調理でも提供可能になっています」(渡辺広明氏) 

 

 食品は、まさにレッドオーシャン状態だ。 

 

「うまくいっているところは、どこも顧客目線をしっかりくみ取っている。これまでグループのシナジーを生かせずにいたセブン&アイが、総力を挙げて顧客に支持される商品、サービスをいかに提供できるか。再び輝きを取り戻すには、ふんどしを締め直してかからないと生き残りは厳しいでしょう。老舗の意地を見せてほしいところです」(渡辺広明氏) 

 

 果たして、復活を遂げることはできるのか。 

 

 

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イトーヨーカドーに対する意見や考察をまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- 閉店のニュースに対して寂しい思いや残念な気持ちを抱く人が多い。

 

- 衣料品や日用品に関しては価格設定が高い、競合他社に負ける、品揃えの豊富さに欠けるなどの要因で改革が必要とする声がある。

 

- ファストファッションやユニクロなどの他店との競合を意識した方向転換が提案されている。

 

- コンビニ事業への集約や食品スーパーへの特化など、経営の再構築や戦略の再考が求められている。

 

- 昭和の懐かしい雰囲気や思い出に対する愛着がある一方で、モールでのライフスタイルや機能性の面での不満、不足感が指摘されている。

 

- 安価な価格や品質の良さを求める消費者に対する対応や、若年層や高齢者をターゲットにしたサービス改善が望まれている。

 

- 地方や地域によってはイトーヨーカドーが地元にとって重要な存在である一方で、店舗の老朽化や物販業界の変遷による課題に悩まされている現状が浮き彫りになっている。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

自分の近所にもイトーヨーカドーあるけど、平日の夕方に行くと衣料品や日用品売り場は空いててゆっくり見れて楽しいけどな。掘り出し物探したり、セール商品見たり。 

閉店するってなった途端にみんな殺到して大混雑するけど、日頃から意識的に利用するようにすれば潰れないんだから行ける人はネットで買わないで店に出向けばいいのに、最後の日だけ残念とかなくならないで欲しいという人って白々しいなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

確かに、衣料品が主軸だったので切れないのだと思う。 

でもダサイけど、結構良い素材を使ってるんですよね。 

下着とか国産の綿を使っててとても履き心地が良いです。 

オンラインでも売ってます。 

上板橋店を利用していましたが、9月に閉店します。 

ヨーカドーの悪さは、建物のオーナーとの関係の方が問題だと思います。 

地元では小宮恒産(物件オーナー)さんとの関係が悪く裁判が終わっても出て行かないどころか、家賃を安くしろとか、いろいろな話を聞きます。 

壁はヒビが入っており、何かあったとき怖くない?と思います。 

昔、ヨーカドーが来るときに、当時のヨーカドーの大物が上板橋に来て小宮恒産を説得したという美談があるのに退去で揉めに揉めて残念です。 

 

=+=+=+=+= 

一つのビルのまとまっていることのメリットがヨーカドーの強みだったんだろうけど(だから子供時代は行くとワクワクしたが)、雑貨なら百均やハンズ、安い服ならユニクロやしまむらに取って代わられた。 

それでも「全てが一つにまとまっている」というコンテンツにもそれなりの需要はあるけど、それらは「上記のテナントを備えたイオンや駅ビル、ロードサイドモール」などに吸収されていった。 

規模を維持することよりも、生息域を見出し育てるほうが重要だ。 

 

=+=+=+=+= 

まさにダイエー、マイカル、ユニーの後追いな感じの行く末ですね。 

総合スーパーはもう時代遅れになってきています。 

衣料はユニクロ、日用品は100円ショップなど、家具はニトリやIKEA、ホーム用品はカインズやコーナンなど。それぞれ強みのある企業が扇動をいっています。 

スーパーは食品に特化する傾向です。その点でヨーカドーは戦略的に変化しきれなかったのでしょう。 

同じ総合スーパーでもライフやサミットなど中堅は利益を上げ順調に成長しています。 

セブン&アイとして、コンビニ事業に特化して行くのが最案ではないでしょうか。 

ヨーカドーは売却か、本当に首都圏の収益望める店舗だけにし、食品専門にしないとダメでしょう。 

またディスカウント業界では低価格戦略のロピアやトライアル、オーケーなどが台頭してきています。 

もう低価格戦略に入る余地はないと思うので、商品力・企画力で地域に支持される店舗作りが求められまさす。 

 

=+=+=+=+= 

時代を先読みするのは本当に難しいと思う。 

事業が成功し、規模を大きくなればなるほど成功体験を忘れることができずに、時代の流れを読み誤るケースが多いと思う。 

結果論にはなってしまうが、イトーヨーカドーも早い段階でコンビニ事業と切り離し、独自のカラーを出していれば、赤字が膨らみ続けている今の状況よりはマシだったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

手前味噌になるがヨーカドーの超常連で、年間購入額は新車の軽自動車が1台買えるくらい、来店回数は500回以上(1日へ4店舗行くなど、複数店舗へ行くことも多い)行きます。 

そこで思うこと。スタッフはとても一生懸命で丁寧な人が多い。他社競合なら嫌がれる様なことも、客側にはストレスなく対応してくれたり、万一の際も臨機応変に対応してくれる。 

ただ、最近気になるのは売価違い(提示の金額と実際の金額の違い)や値下げ漏れ、商品の生産(売場に惣菜が無いなど)、売値の張り付け忘れ(3点購入で321円など)が多く目立つ。 

これらは素人の視点からしても、人手不足が要因に感じる。 

自分は日頃から10店舗近く周遊しているので違いに気づくが、常連ではない客は気付かないだろう。むしろ、その様なことがあればすぐ店員に指摘するのだが、店員も分かっていない人が多い。 

お客の信用の為にも、まずは賃金の底上げと人員の確保が必要だ。 

 

=+=+=+=+= 

本部が公務員や上司が官僚のようになり自分の保身に走って、お客様は二の次になってしまっていた、それは鈴木氏が伊藤氏から引き継いだ後から顕著になっていく単品管理による絞り込みが削り込みになってしまい品揃えの魅力も欠いていく、構造改革の度に果たしてかえって効率が悪くなる事案もあるが芽を摘むだけで誰も責任を取らず問題点も精査しない会社の風潮がこの結果を招いているのだと思う。ヨーカドーの立地を考えれば事業を引き継いだロピアはきっと大成功を収めるのも目に見えていることを考えると、今までの焼き直しでは生き残るのは難しいのではないだろうか。食品中心になるのだからイトーヨーカ堂は手を引き 大高氏率いるベニマルの方式に切り替えてはいかがだろうか?首都圏ではとても新鮮に映ると思う。 

 

=+=+=+=+= 

地元のヨーカドーが閉店とのニュースがあり非常に寂しい思いをしています。その上、不便になることにため息をついています。 

食品・日用品・衣料品など、 

買い物の楽しさを内包しているヨーカドーだったと思います。 

最後の昭和の豊かさという感じでしょうか。 

一方、今の店舗(イオン・ユニクロなど)は 

効率主義・儲け主義で殺伐としています。 

繰り返しますが、ヨーカドーの閉店は非常に寂しいです。 

買い物が楽しかった豊かな昭和の店舗、存続してほしかった。 

この先の殺伐とした世情にため息が出ます。 

 

=+=+=+=+= 

確かに赤字だからかもしれませんが、これまで親しみのあった店を次々と閉店させるのは、ものすごく寂しい気持ちがありますね。 

いろいろスーパーに行きましたが、やっぱりものが良いのはヨーカドーです。弁当惣菜系は気持ち高いかもしれませんが、その若干の値段の高さを上回る位のクオリティーを持っていますね。 

あと、一般的な商品も少し高いですが、ヨーカドーの方が品質が高く、賞味期限も長いような商品も多いような気がします。 

経営陣が店舗運営がへたくそということなんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

ヨーカドーは蒲田に店舗ができた時から馴染みのスーパーマーケットです。昔閉店した中央林間店は最寄りのスーパーでした。店舗前にミスドがあって嬉しかった。綱島に勤めてた時も帰宅途中に買い物していた。綱島の店舗が閉店すると知って寂しく思う。今は車で15分の大和オークシティにあるイトーヨーカドーを時々ですが利用する。衣料品売り場が経営の足を引っ張ってるのは感じてます。 

 

 

=+=+=+=+= 

自分の家の地域のイトーヨーカドーは、20年以上前は、近所のスーパーでは食品部門で一番人気だった記憶があります。 

 

30年位前は、上場企業に勤める人達のベッドタウンだったのが、今は経済的に恵まれた若い人達は、都内や都内近辺に住むようになりました。 

 

自分の住む地域はバブルの頃は、上場企業の社員など年収の高い人ばかりでしたが、今は皆年金暮らしとなり、新たに引越して来る住民の年収や家計の状況が、昔よりもかなり低下しているように感じます。 

 

東京のベッドタウンではバブルの頃と違って、明らかに住民の家計状況が低下して居るので、スーパーも良くリサーチして、値段を庶民的にして行かなければ昔のような繁栄は難しいと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

ヨーカドーが元気だった頃は、子どもたちが子どもたちだけで外出できた時代だったと思います。 

自転車に乗れるようになってから、友達とヨーカドーに行って子どものお小遣いで遊べるエリアで遊んだり文房具を買ったりしました。 

今はそうはできない時代でしょうから。 

ヨーカドーの努力以前のところはあると思います。 

 

=+=+=+=+= 

うちの近所のヨーカドーは、100円硬貨利用のカート。買った物を遠い駐車場まで運んだ後にカートを戻す場所が、以前のが消えていて、仕方なくまた入口まで戻してなんてありました。しばらくするとカートを戻す場所が以前のが復活。おそらく不評が多くて戻したのでしょう。カートを利用して、沢山買ってくれるお客さんの気持ちを考えてないなぁと思いました。自然と硬貨を出し入れのめんどくさいカートを使わなくて済む、お買い物カゴで持てる量しか買わなくなりました。大量買いはもっと安い他店へ行きます。そこも硬貨利用カートですが、そちらは商品が安いからまだ許せます。 

 

=+=+=+=+= 

生き残れるのか?という問いがそもそも違うと思う。 

イトーヨーカドーの多くは自身がテナントとして入居している為に、多額の家賃が発生している。 

どこも同じと思いきや、食品も衣料品もその他日用品も取り扱うGMSは個店をテナントとして受け入れ、それを本体の家賃支払いに充当する事で経営が成り立つ。 

ここを地主やモールの運営主に握られて、イトーヨーカドー単体で黒字にするのは無理。 

生き残れるのか?ではなくこのままでは生き残れないけどどうするのか? 

だと思います。 

出店するには初期投資や減価償却に追われる事がなく良かったのかも知れませんが、今となっては1日も早く撤退するしか道がないのではないかな? 

 

=+=+=+=+= 

ヨーカ堂フランチャイズの【移動スーパーとくし丸】が無くなると聞きました。うちの高齢者施設では、週2回来て頂いてます。結構人気です。近くに大きなスーパーがありますが、そこまでも行けない方々が利用されてます。商品の選別や積み込みに手間が掛かる等の理由だそうですが、待ってる人達もいらっしゃるので、何とか続けて欲しい! 

 

=+=+=+=+= 

ヨーカドーはよく利用してるけど、確かに食品以外は百均やドラッグストア等のテナントしか利用してなかったな。 

安価な衣料品ならGUの方が安いし、デザイン性の高いもの買うならファッションブランドの物を買うし。 

たまに生活用品をワゴンセールとかで掘り出し物を見つけると嬉しくなったりはするけど、定価のものにワクワクすることないな。 

ヨーカドーが無くなるのは困るけど、欲しいものがないのでどうにもならない。 

自社製品のエリア減らして、イオンみたいにテナント入れるとかは良くないのかな? 

 

=+=+=+=+= 

イトーヨーカドーを黒字化するか、切り離すかができないと、クシュタールに買収されてしまう。 

買収されると、結局、イトーヨーカドーは分社化される可能性が高い。 

半年以内に大規模なリストラ策が発表されると思う。 

 

=+=+=+=+= 

難しいのは、その昔ながらの変わらないイトーヨーカドーがみんな好きなんだよね。だからヨーカドーが業績不振で閉店するということはヨーカドーみたいな場所を好む人たちが社会の中で少数派になっているということでもあり、仮にイトヨーカドーがこれからV字回復するようなことがあってもそのヨーカドーは皆が好きなあの緩いヨーカドーの姿では無くなっているんですよね。 

 

=+=+=+=+= 

変わり映えしない売場に消費者は飽きる。全国的にオーバーストアになっており、既存店に飽きた消費者を受け入れる新店舗が続々と開店する。生き残る食品主力の既存スーパーは、駅前や駅ナカのような好立地で早朝から深夜までまるでコンビニのような営業形態の高いランニングコストが必要なタイプと、安い家賃と必要最低限の設備で、長くても10〜12時間程度の営業時間、ランニングコストを抑えたいわゆるボックスストアのようなタイプに収斂される。資金力の体力勝負かコストカット勝負か、消費者の実質賃金が下がり続ける状況での小売戦争は厳し過ぎる。老舗企業の廃業や合従連衡はまだまだこれから。 

 

=+=+=+=+= 

隣の市にしかないが、久しぶりにイトーヨーカドーにいってみた。イオンのゲームセンターが楽しいが、別のゲームセンターに行きたいという小学生の娘の希望でいったが、ゲーセンが非常にさびれていて、UFOキャッチャーがぼったくりというほど、全くアーム(つかむ力)が弱く、他のゲーセンに比べて、割高のゲームばかりだった。また飲食の方を見て回ったが、何か活気がないような気がしました。デパート、大型店舗に行った際、この施設内のゲームセンターを見ると他店、他施設と比較してその店の活気の状況がわかるような気がしました。閉店していくのもわかる気がしました。 

 

 

=+=+=+=+= 

最近のスーパーにはチョッと物足りなさを感じる。 

ということは、まだまだ打ち手はあるということだと思う。 

顧客需要の全体感をうまくキャッチできていないのではないだろうか? 

日本人お得意の「重箱の隅突き」で需要を捉えようとしているが 

それには限界がすぐ来て、同じ失敗を繰り返しているのではないか? 

昔から大本営である本社やそれらに紐付いたコンサルの言う「効率化」や「コスト削減」といった本質を突かない訳の分からない言葉に騙されて、打ち手をミスっているのが世の常。全体感を掴まないと変化に気づけるはずもないのだが、それがわからないのだろうか?特に最近は「需要の穴」がボコボコ開いているように思える。 

 

=+=+=+=+= 

ダイエーの末期もそうだったが、雑貨などの定番で販売する製品を選定するのに、品質や性能などは関係なく利益率が高く販促金の多いメーカーの製品だけを販売してました。 

大量販売する力もなくアイテム数を絞った事で顧客は商品を選ぶこともできなくなり客離れを招きました。顧客は大手スーパーの利益率を聞いたら驚きますよ。ホームセンターやドラッグストアが台頭してきても昔と同じことやってるだけなので衰退するのは当然です。 

 

=+=+=+=+= 

ライバルのイオンはどちらかと言えば、衣料品や日用品も併設されていますが、イオンモールやシネマなども併設していて顧客を呼び込んでいる。 

 

都市部などでは食品に特化したまいばすけっとなどの店舗を増やしていて、本当に上手くやっているんですよね。 

 

=+=+=+=+= 

衣料品売り場などは昭和にタイムスリップしたような雰囲気で、時代に取り残された感は否めなかった←まさにこれ!2階とか行って見ると客ほとんどいないですからね。東京の池袋のデパートが大型量販店をってなったときに景観がとか言って問題になってたけどそのタイプなんだろうか若者が行く店を入れたり多くの人が足を運ぶような店を入れたりとかしないのも問題かもね。 

 

=+=+=+=+= 

イトーヨーカドーを使って応援していた人にとっては、次々閉店させていき、裏切られた気持ちになってしまい、イトーヨーカドーを聞くと悲しい気持ちになってしまいますよね。 

イトーヨーカドーは、昭和のイメージのロゴのデザインを変更し、外装・店内を、もう少し、明るく綺麗にして、特に店内模様・照明を、高級な雰囲気にして、新鮮な野菜・鮮度の良い生魚・肉、品質のよい美味しいお惣菜を置き、衣料品は、残念ではありますが、価格の割に品質が良いイメージがないので、撤廃または、テナント規模で、ご年配の方向けの品質の良い売れ筋の物を置くだけにすれば、復活できると思いますが、 

今の経営陣にその意志が感じられないのが残念です。 

一度行って、また行きたいと思う店作りが出来れば復活できると思います。 

頑張って貰いたいです。 

 

=+=+=+=+= 

レッドオーシャンである食品スーパーに特化してもなぁ・・・西武新宿線の終点、本川越駅前にあった川越店の場合、1967年の開業当初は地上4階建て(売り場は3階まで)の全てがイトーヨーカドーだったが、陳腐化・老朽化が激しく、単独での再開発も困難だった為2016年に一旦閉店、三井不動産レジデンシャルに等価交換方式で土地・建物を販売し、15階建て賃貸住宅棟の1、2階と土地の一部についてイトーヨーカ堂が所有する方式で再開発した。2019年11月にGSMから食品スーパーへ業態を変えて「イトーヨーカドー食品館川越店」として再スタートを切った・・・までは良かったのだが、5年持たずに今年7月29日に閉店、イトーヨーカドーは57年目で川越から撤退した。食品スーパーへ特化する戦略も、必ずしも容易ではない事の例証だろう。 

 

=+=+=+=+= 

GMSから食品スーパーへ転身目指すのは良いとして、1世代旧いGMSとして不動産的な足枷も結構キツイんじゃなかろうか? 

無駄に大きく照明や空調コストが嵩みそうな旧い建物とか、昔式の狭く使いにくい駐車場とか、今、栄えてる場所とは微妙にズレた立地とか。 

品揃えだけでは何ともならない要素もあるから。 

 

=+=+=+=+= 

私の地元小岩のイトーヨーカドーも近々小岩再開発に伴い、なくなってしまいます。45年ぐらい前にオープンし当時は、それまで地元小岩駅周辺で大繁盛していた長崎屋と凄まじい競い合いしていた記憶があります。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニ事業に集約するべきだと思う。 

ヨーガ堂の名前に魅力を感じられない。 

イオンに立ち向かう必要は全くないし 

むしろコンビニとスーパーの中間 

イオンのまいばすけっとの位置ぐらいを 

狙うのはどうだろう。 

間違っても高級路線だけはやめてほしい。 

セブンホールディングスとセブン銀行の小口株主として切に願います。 

 

=+=+=+=+= 

イオンがーイオンがーとイオンが儲かってるように言うが、リテール事業は赤字。それをモール事業と金融で補っているだけ。 

 

結局、何でもあるGMSが中途半端になって顧客か支持が得られてないのだよね。 

ヨーカドーが生き残るには、モール化した大型店にシフトし、都市部の既存店舗はヨークマートなどの食品スーパーに変更し、その周辺にセブンイレブンの直営店を松戸でだしたコンビニ+スーパーの形態で出店・ドミナント化。食品スーパーの生鮮部門を周辺の生鮮セブンのセンター代わりに活用し、スーパーを旗艦店、周りの生鮮セブンの支援に当たらせれば小商圏でも戦える企業になる。 

 

 

=+=+=+=+= 

都内ではあるけれど 

残念ながらイトーヨーカードーだと 

さくっと行くにはやや手間のかかる距離になる 

 

子供の頃は昭和らしさだったかもだが 

ヨーカ堂屋上のゲームコーナーや 

そこには釣り堀なんかもあり 

小学生仲間と自転車漕いでよく遊びに行った 

 

親は時々日用品や食材へ 

 

この不採算店のかなり前に 

そこの店舗は賑わっていたイメージはあったが 

建物ごと取り壊しすでに別な施設に変わってしまった 

 

ただ正直言うと 

ヨーカ堂がいろいろ無くなるとか寂しいななんて 

言うのは簡単だし 

子供の頃の思い出はただ個人的なことだから 

実際にはこの数年利用していなかったことになる 

一応の理由や言い訳は 

先に述べたように地域的に行くとすれば 

ちょっとわざわざ行く感じになるので 

それならもっと近郊のスーパーなどが断然に便利だった 

 

逆に車などで行くとなると 

さらに大きいイオンなどのモールを選んでしまう 

 

これが多いのでは 

 

=+=+=+=+= 

一時少しうまくいきかけた衣料品に固執しすぎた事が、ずるずる赤字を垂れ流す最大の原因か思う。 

衣料品売場を全て閉鎖し、ユニクロなどのファストファッションをテナントに誘致すべきだろう。 

ただ食品スーパーに徹すると言っても、ヨーカドーの食品ではどれだけ戦えるのかは疑問だ。 

 

打つ手はファストファッションテナントを誘致し、店舗として少しでも立て直した食品スーパーイトーヨーカドーを他の流通業に身売りすることではないか。 

 

=+=+=+=+= 

ヨーカドーは、お惣菜とか、特段美味いってわけじゃないけど、家でご飯食べるときになんかホッとするんだよね。コンビニやファミレスの料理はなんか不自然な味付けに凝ってる気がするときあるし。 

(もちろんそーゆーのが美味しいと感じるときもある。) 

ヨーカドーの総菜がスーパー系の中では一番好きだったんだが・・ 

 

=+=+=+=+= 

津田沼店が今月一杯で閉店するが、船橋店も安泰ではないと思う。少し離れたところにイオンがあり、目の前に東武がある。駅南の方が人出が多い感じがする。津田沼店が閉店するとこの辺りにあるのは船橋店だけになってしまう。利用者としては、閉店は避けて貰いたいが、さてどうなることか。 

 

=+=+=+=+= 

商売は誠実に、顧客第一を愚直に貫けるか。グループのセブンイレブンのようにSNSで詐欺まがいだと騒がれてしまえば、今の世の中あっという間に客離れを招く。惣菜弁当など味は悪くない、上げ底や減量をせず適性な利益で商えば明日はくる。 

 

=+=+=+=+= 

昭和の時代はユニクロしまむらなどのチェーン店がなくて 

街の洋品店で買うか、ヨーカ堂の様なスーパーで買うしかなったが 

ここ20年以上は違う 

食品スーパーに特化したら、いいと思う 

 

=+=+=+=+= 

イトーヨーカ堂ってなんか中途半端なんだよね。 

デパートの様に大きくもなく スーパーの様に小さくない。 

売っている物もデパートほど品揃えも無く安価な物が多い。 

スーパーは衣類などは殆どない。 

 

他の方も書いて有る様にイトーヨーカ堂に変わって衣類関係はユニクロなどに移行している。雑貨も100均などに移行している。 

 

イトーヨーカ堂は各フロアを貸し出し営業した方が良いのでは? 

店舗の中にはロフトなど企業が入り運営している店舗などもある。 

 

=+=+=+=+= 

子供のランドセルはイトーヨーカ堂で購入しました。 

品揃えも豊富で、女性スタッフの方のアドバイスも聞きながら、子供も満足いくものを買うことが出来ました。 

その節は大変お世話になりました。 

今後とも応援しております。 

日本企業として頑張って欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

生鮮食品が良いのは分かりますが、全体的に価格設定が高いので、1番多い世帯年収500〜600万の家庭や一人暮らしの若い独身の人にはヨーカドーで買い物は厳しいから敬遠される。 

あと売り場がセブンプレミアムだらけでホントに面白くない。コンビニで嫌っていうほど見てるのに。メーカーさんの商品をもっと置いて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

イトーヨーカドー危ないとは感じないけど。駅前にある総合スーパーは学校、会社帰りに買い物するには便利だよ。埼玉より人の少ない滋賀の某平和堂は隣県に進出して割と元気な感じです。イオンばかりだと衣料、雑貨の品揃が陳腐になってつまらなくなる。 

 

 

=+=+=+=+= 

ヨーカドーのお惣菜は総じて近隣のスーパーと比較しても美味しいと思う。 

衣料品や日用品も品揃えは悪くないしPBブランドの質もまずますなんだけど、競合他社に比べると高めな小売り価格設定なのでお買い物するのにちょっとためらってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

近所のヨーカドーも今月末で惜しむらくは閉店となりました。 

46年と言う老舗でしたが、老朽化の上にJASCO時代から死闘を繰り広げてきたイオン相手に白旗あげたような形となりました。 

両方ともよく利用してますが、ヨーカドーにはヨーカドーの良さも有りましたね。 

お世話になりました。 

 

=+=+=+=+= 

確かに、総合スーパー業態のイトーヨーカドーは、今後、苦難の道のりでしょう。 

しかし、ヨーカドー撤退の象徴として言われている茨城県では、系列で食品スーパー業態のヨークベニマルが、しっかりと存在感を持って、店舗拡大をしています。 

もっと大きな視点で見ないと、全体像が掴めないと思います️ 

 

=+=+=+=+= 

>思い出が詰まった店なので寂しい 

 

これが全てだと思います。 

集まってる人は、昔の思い出ばかりで現代で実際に行ってる人は多くない。 

 

タイムスリップした感、というのがまさにそう。 

なんだかんだと批判のあるイオンモールのような華やかさは皆無。 

アリオでさえ、イオンになんとか食らいついている雰囲気。 

 

 

今の住んでる街にもイトーヨーカドーがありますが、建物は古く、活気はなく、品揃えも「悪くはないが良くもない」。 

テナントすら微妙なラインナップが多い。 

イベントがなければイトーヨーカドーにわざわざ行くほどのものがない。 

 

駅直結・駅前にあるけど、地方都市にとっては駅前というのがデメリットでしかない。造りが古いので駐車場も狭いし暗いし。 

 

正直、イトーヨーカドーが無くなっても困る人は多くないのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

埼玉の店に行きますが、まったく魅力なし 

多分、次の閉店候補でしょう 

大きい食品売場にただ物が置いてあるだけ 

バイトが品出しして、ただ雑然と置いて 

あるだけ、食べ物(エサ)かと思います 

価格は高く、売れない食品で食品棚を 

埋めているだけ ボリュームはある(笑) 

我が家の近くのスーパーの方が余程 

食品管理がしっかりしていますよ・・・ 

ヨーカドーはもう無理ですね 

食品売場以外はお客がいませんから 

「お店はお客様の為にある」でしたか? 

グループも今が売り時かも知れない 

 

=+=+=+=+= 

高齢化社会に向けて総合スーパーは見直される方向に行くのではないかと思っていますが、 

だめなのかな。高齢者は1箇所で要足りる事を 

希望していると思います。上下階への移動は有るが、歩いて別のスーパーに行くのは面倒です。 

 

=+=+=+=+= 

衰退の原因として、当然Amazonやネットスーパーの普及にあると思うが、実はドラッグストアの台頭が大きいのではないだろうか。ヨーカ堂で売ってるものと全く同じものや近いものが近所のドラッグストアで手に入るようになったからね。 

 

=+=+=+=+= 

ユニクロ一強、イオン一強、ダイソー一強?。一番は強い。一番二番の法則で、日本で一番高い山は富士山、二番目に高い山は北岳。どのくらいの人が知っているのだろう。つまり、イトーヨーカドーが挑む壁がそれくらい険しいということ。知名度があるのが救いだ。 

 

=+=+=+=+= 

ベニマルやヨークストア(旧ヨークマート)は堅調なのに何故ヨーカドーは駄目なのか、同じグループなんだから研究検討すれば良い。 

もうしてるかもしれんが動きが鈍い。 

 

今のヨーカドーは閉店というリストラをして延命と末期的な状態であり、売り場にも活気が無いと中内ダイエー末期にも似ている。 

既存店舗は老朽化に悩まされてそうな所も多く、人気があったポッポやファミール(消滅)も廃止されて売り場になってるが、従来のヨーカドーの魅力を活かせないどころか消していると思う。 

いっそコンビニ以外がイマイチなセブンHDにGMS運営は無理なのは明白だから、同業他社に身売りしても良いんじゃないか。 

 

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イトーヨーカドーには頑張って残ってほしいです。時代がちがっても初心にもどってみたらと思います。ある時このお店私には買うものないと思ったことがありました。さみしかったでも今あるお店でそう感じるところがあります。まけないで 

 

 

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セブン&アイはコンビニ事業が収益を挙げているだけで、百貨店は解体、オムニも大した結果をだせず。 

今度はコンビニ事業に買収を仕掛けられる始末。 

現経営陣はコンビニの黒字にあぐらをかいていて、弱い事業を切り捨てるだけで収益が上がるように改革する力もない。 

全員が辞任に値する。 

あの状態ではコンビニ事業が競争に負け始めた時にはそれを止める事もできないだろう。 

今の経営陣を見る限りでは今のうちに身売りをした方がよいのではないか。、 

 

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まぁ 

ネット普及で 

 

本当に払うのは簡単だけど 

 

お金を得る 雇用に関しては 

 

地方が本当に難しくなってきた。 

 

インターネット 

さらには人工知能 

 

あれこれ 

人員を不要とする流れに 

大企業や開発してる海外の企業は 

いかに雇用を減らして 

金を得るかのコンセプトが 

いよいよ完成しつつある 

 

かなり怖い社会になってきた 

 

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カナダの小売業がセブン&アイを買収する提案を真剣に考えているふりをしているのはイトーヨーカ堂を売却する時の抵抗を和らげる作戦だと思う。セブン&アイの傘下だと食品スーパーとしても立ち行かないだろう。 

 

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多分、適正規模まで縮小、今は店舗を増やす環境にない。…ってことなのでしょう。恐らく、人手不足もあるのではと見ています。また、首都圏といっても、比較的富裕な地域の店を残してる印象です。 

 

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この記事は一部事実誤認がありますね。 

上板橋店の閉店と他店の閉店を同列に扱うべきではないと思います。 

赤字が無関係とは言いませんが、上板橋店は裁判沙汰になるほど、数年前から家主と明け渡しを巡って争われていました。 

建物が老朽化して立て直しを家主が計画し、立て直し及びその後の利用について、他社を含めたコンペを実施したところ、イトーヨーカドーはそのコンペで負けたのです。 

しかし貸借期限が過ぎた後も何故か居座って営業を続けましたが、裁判沙汰となり敗訴しました。 

上板橋駅周辺の再開発に関連して、動向を見誤った結果だと思います。 

閉店は残念ですが、本来ならば数年前に閉店していた筈なのです。 

 

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近くに在ったイトーヨーカドーは紡績工場の跡地だった 

5年程前に閉店してコストコができた 

20年後は何が建っているんだろう 

 

近くのイオンも紡績工場の跡地 10年位は大丈夫かな 

紡績会社は工場が無くなっても不動産収入が有る 

 

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半年前、50年営業した近くの百貨店が閉店した。売上はじり貧続きだったらしく、周辺駅の再開発で大きな商業施設が出来たのがとどめとなった。経営の論理は当然分かるが、かけがえのない思い出が一緒に奪われるのが悲しい。もう自分の心の中にしかない。これが時代が流れて行くと言うものか。 

 

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この前土曜日に船橋のららぽーとにあるロピアに行ったのだが半端ない人の多さで驚いた。戦争だよ。 

あの集客ってすごいと思うよ。 

それと比べてイトーヨーカドー津田沼店の店内の寂しさと言ったらない。 

一体何が違うかヨーカドー幹部は見に行ったほうが良い。 

 

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近くのイトーヨーカドーは集客があるし、私も好きで、ちょくちょく行きますが、過疎化している場所もあるでしょうし、暮らしの中でさまざまな値上げの影響がでて、安さ勝負の土地だと勝てないのでしょうね。 

 

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生鮮食品はいい。ポッポなど昔からある飲食店はありがたい。衣料品はどちらかと言えば、歳を重ねた人向けが多いかな。バッグとかはACEやコールマンなどがおいてあるからいい。寝具系も安くはないけど、それなりの品のものがあるからいい。デパートほど高級じゃないけど、入りやすい総合スーパー。でもなんか足らん。イオンに足が向いてしまう。 

 

 

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系列のヨークマートは品揃え豊富で品質もいいので、イオン、オーケーとは違う客を取り込めてると思いますけど 

ヨーカドーは建物が立派だから、ヨークマートに切り替えるにも大変ね 

 

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たまに買い物に行くけど 

行く度に売り場が変わってて 

品揃えに品質がいまいち 

たまに行ってた店舗も閉店になるとか 

はっきり言って無理でしょう 

今はしまむらの方がユニクロより 

品質がいいくらいだし 

イトーヨーカドーの再建は困難でしょう 

客足はCOSTCOやしまむらに向いている 

 

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>店舗を首都圏に集約、選別するほか、祖業の衣料品を縮小するなど経営効率化する中、いま力を入れているのが「食」ジャンルだ。5月に総菜ブランド「ヨーク・デリ」をスタートさせるなど、GMS(総合スーパー)から食品スーパーへの転身を図っている。 

 

これでいいのじゃ️また復活できると信じてます。 

 

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今は知らんが、俺が若い頃の30年前は、ヨーカドーは母親が買ってくるダサい服売ってる店みたいなイメージで若者は行かなかった。ファッション雑誌ブームだったからね。その世代が親になってる現状、ヨーカドーの店名のまま続けていくのは厳しいんじゃないかと。 

 

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栄枯盛衰の世の中で、かつて街の商店街を廃業に追い込んだヨーカドーが今追い詰められている。全ての店が無くなることは無いが、生き残れるのは何店だろうね。売り上げが悪いとバイトの質も悪化して、更なる負のスパイラルに陥る。なる様にしか成らない。 

 

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イトーヨーカ堂 小さいときからあって大好きだったのに大人になった頃消えたので近めの店であの売場の独特な雰囲気に懐かしさを感じています。ライバル的イオ…よりお上品な売場空気が好きです がんばれ~ イトーヨーカ堂️ 

 

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育った街にも引っ越した先々にも全部ヨーカドーがある。 

今住んでいる地域も引っ越した当初はなかったのだが、後でヨーカドーが建った。 

車で20分強圏内なら、ヨーク2件、ヨーカドー1件、もう少し時間延ばすとさらにヨーカドーがある地域でイオンは近所には全くない。 

もしも割と大き目のイオンに行くとなると、隣の市の慣れない道を車で30~40分以上離れた場所になる。 

 

こう考えるとヨーカドーメインで買い物をしているのでなくなると困る。 

 

コメントは悪口みたいになっていますが、私はハトのマークも好きなので頑張って生き残ってほしい。今更、他のスーパーで買い物はしづらいです。 

 

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警報が出てる台風の日でも、マネージャーから、テナントは絶対開店お願いしますと通達があったよな! 

そんなんやってるから、退店するテナントも多かった 

イオンもそうだが、提携してるのか?入ってるテナントが、どこも同じようなテナントばっかりだから、全然魅力がない 

 

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井阪さんになってから、おかしくなったのは確か。 

食品館は手放し、海外にばかり投資して池袋は売却して、セブン&アイ・ホールディングスに価値はないだろう 

イトーヨーカ堂自体、どこも閑古鳥だし、魅力がないのだから。 

建て直しは100%無理だろう 

経営陣刷新しない限り 

 

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衣料品に関しては子供かシニア向けが多い感じ。 

ものはそれなりなんだろうけどユニクロとかイオンモールに入るようなブランドに対しても競争力では負けてるかな。 

あとやたら建物が大きいよね。 

 

 

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カナダのアリマンタシォン・クシュタールがセブン&アイを買収。その後はイトーヨーカドーをPPIH(ドン・キホーテやユニー等を傘下に持つ)に切り売り。イトーヨーカドーはMEGAドン・キホーテYokadoになる未来。見える。 

 

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イオンはともかく 

昔隆盛を誇った GMSを主力とした会社 

 

ダイエー ユニー  ニチイ  はいろいろあり純な意味では消え去り 面影もなし 

そして最強だったヨーカ堂さえ危ないとは 栄枯盛衰 邯鄲の夢 

 

イオンもジャスコからの比べると違う会社 

今は食品スーパーの時代かな? 

 

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とある場所のイトーヨーカドー、いつもガラガラ。衣料品なんかは埃被ってんじゃない? 

というくらい。以前、下着に貼ってる値札シールがずれてるなぁ、、と気付き 

2年後、そう言えばと見たらそのままだった。ユニクロや通販があるから、わざわざ買いに行かないよな。。と、 

そこのイトーヨーカドーも数年前に潰れてた。 

 

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サイゼリヤレベルの料理であれば、コンビニの店内調理でも提供可能になっています」(渡辺広明氏) 

 

サイゼリヤを格下に見てますねぇ 

 

地元のヨーカドーも、人口減り続けてるしライバル多いからそのうち閉店じゃないかと思ってます 

 

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まだ、そんなにあったのか? 

セブンイレブン減る記事は、いつかしら? 

TBSサンデーモーニング、長年CM続けた。 

ターゲットの団塊の世代から、これからたくさんのご褒美貰えそう? 

四ツ谷に本社移動して、さらなる◯◯、期待してます。 

イトーヨーカドー閉店後、良いスーパー多く入り、楽しそうです。 

 

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ヨーカドーの有人レジがいつも混んでいてめんどくさかった。 

今は少しは改善したのだろうか。 

ライフとか、日曜でもレジが比較的空いているのにね。 

 

IT化しても、以前よりサービス悪化するなら意味ないのでは。 

 

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商売なんだから赤字の部分はどんどん無くして、黒字の部分を伸ばすべきです。 

そして新規の事業をやっていって 

会社として成長するのが会社の使命 

 

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縦の移動と横の移動の差。 

ウィンドウショッピングは 

縦の移動は楽しくなくて、 

横の移動は楽しい。 

敷地面積が広くて3階建くらいの、 

ショッピングモールは楽しい買い物ができる。 

横の移動だから。 

そういう面で、百貨店も時代遅れ 

 

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隣の市にあるイトーヨーカドーも今年いっぱいで閉店しますこれで東北地方も撤退ですね 8年で800億は凄い 

毎月 8の付く日はヨーカドーの日なんて言えなくなってしまったですね 

親会社が子会社だったセブンイレブンに今は逆転されてお荷物みたいな存在になってしまったのは残念ですがこれも時代の流れでしょうネ 

 

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経費削減として近年の酷暑にも関わらず売り場のエアコンを節約し、バックルームの事務所はクーラーをガンガンにつける。接客サービスそっちのけで備品の整理整頓に時間と人件費をかける。祖業の伊藤羊華堂の顧客第一主義の精神からは考えられない組織運営を今の経営陣は行っている。鈴木会長をプロキシファイトでIYグループから追い出した時からイトーヨーカドーは崩壊が始まっている。壊れた企業文化はもう元には戻らない。 

 

 

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今のヨーカドーは混んでいないしゆっくり売場を見て回れるけど、欲しいものが何も無いという状況だからどうしようもない。 

末期のダイエーが今の状況だったので同じ道を歩むのだろう。 

 

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自分はイトーヨーカドーの店舗自体にはほぼ行きませんが、 

ネットスーパーはよく利用しているよ。 

ネットスーパーを主力にしていけば、まだまだやってけるでしょう。 

 

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元大手スーパー勤務でした。 

 

当時うちが薄利多売に走り、さっぱり利益が出ないのに対し、ヨーカドー(IY)さんはいつも年間で多額の利益を出していて、上手に商売をしてるなあと、いつも思ってました。 

 

そのIYさんも、うちがたどった同じ道を歩く事になるのでしょうか? 

 

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まずあの閑古鳥が鳴いてるファッションフロアを何とかしないといけないのでは? 

あんなださい服買う人ほとんどいないし、人件費と賃料の無駄にもほどがあります。 

食品売り場を拡張した方が明らかに利益が上がるだろうに。 

 

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昔は地方都市にイトーヨーカドーとジャスコが必ずあったものだが 

先にジャスコが消えて郊外により巨大なイオンに 

イトーヨーカドーも消えて行く流れだね 

 

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結局ダイエーと同じ事をしただけだな。 

大型スーパーでの買い物は疲れる。人をかきわけ、レジで長蛇の列。 

小規模スーパーなら目的の品がすぐみつかる。 

近くのイオンモールは専門店が充実し、映画館が併設されてるので良く行く。そこがイトーヨーカドーとの差。 

 

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会社全体が仕事してる風になっている。 

店でしか利益は出せない!店の社員、従業員は貴重な人員!わけのわからない報告や発表、掲示、売場に支障が出る事は一切やめるべき。無駄が多すぎ! 

 

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歩いて行ける距離にヨーカドーあるけど 車で離れた場所にあるスーパーを利用しています。なのでヨーカドーは何年も行っていないから閉店しても全く困らない。 

 

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井阪社長の退任の件で伊藤一族が鈴木敏文を切ってから戦略は全てハズレ。その結果、落ち目の衰退企業になりました。 

居抜き店舗に競合のロピアが入って大盛況です。ヨーカドーに価値なんてありません。 

 

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若い女性はイオンの方が好きだから 

建物の建て替えはハードルが高いにしても、ネーミングやロゴの変更程度のことはいくらでもできたはず 

 

 

 
 

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