( 211099 ) 2024/09/12 17:08:05 0 00 =+=+=+=+= 我々小市民がやるべきことは「日足チャートは見ない、気にしない」こと 断言できます。 じゃあ何を気にするかというと、私は「月足もしくは年足チャート」を見ること そして一度にお金を投入するのではなく、毎月少しずつ同じ金額で買い増す 年足チャート見るとどうやっても上がる方向に行くのが分かります。つまり日々の上げ下げはノイズのようなもの、ぐらいの気持ちになれるので精神上すごく良いです
=+=+=+=+= 最終的には124ドルのプラスだけどね。ハリスとトランプ大統領選の結果が出る前は、世界的にも不透明感が強い。それで株価は大きくディスカウントされています。大統領選決着だけでそれは消えるので、月足で上昇トレンドなら、お買い得なのかもしれない。
=+=+=+=+= 今この記事を読むともはや虚しいとしか思えません。 その時々の状況だけで安易に記事を書くとこうなるのでしょう。 アメリカ金利の逆イールドも既に解消され、金利の上げ方も緩やかになることが予想されるのでむしろ混乱なく軟着陸してNVIDIAなど急騰し過ぎた一部の半導体株を除き株価は徐々に上げて行くと思います。
=+=+=+=+= 地球上に溢れ出した仮想通貨が全世界の通貨の価値を希薄にしています。 いずれは世界規模で金の価値がゼロへと向かうでしょう。
仮想通貨という悪魔の通貨を未だに手に入れようとする者は、地獄へと誘われても仕方ありません。 周りは巻き込まれない様にしましょう。
=+=+=+=+= やはり投資は精神への影響が甚大ですよね。お小遣い程度でやるならともかく「資産形成」というならそれに見合った金額を投じてナンボなので。 1日数十万、数百万損しても全く動じずに日々生活出来る方でないと難しいと思います。
=+=+=+=+= 日本が落ちぶれたのは、公が金を出しすぎるからだろうな。
只々東京にマンションが欲しいだけの夫婦に“子育て放棄支援金”をすぐに渡したり、三文役人の未来予測に基づいて企業に意味のない補助金を給付したり。
自分で何とかするというチカラを全部削いでしまった。
だから子育て放り出してギリギリ都会に居座る家族が大量に発生したり、先の見えない事業に手を出して失敗する企業で溢れたり。
もう、23区は消費税20%にでもしたらどうかな。 無用な方は郷里に帰るし、企業の目も覚めるよ。
=+=+=+=+= 個人的にはこの乱高下はアメリカの大統領選挙が近いので それを睨んでの動きもあるのかと思います。悪い材料を出し切って大統領選挙後に爆上げの動きになるのではと思います
=+=+=+=+= 10月中旬以降は明確に3指数とも上昇転換すると思うので米国株中心に投資を継続していくと思う。通常時は為替は誤差の範囲だが過度な円安からの急激な円高は中々判断が難しい。指数が上がっても為替のボラが大きく円換算の投信基準価格がマイナスになることが多いので向こう1年ほどのNISA運用を来年以降どう組むか。為替レートが安定するまで積立枠の空きを多めにした方が良いのかとも思う。
=+=+=+=+= 私はコロナなどの圧倒的な外的要因は別として、 ダウジョーンズは2年のスパンで傾向を見ています。 何らかの指標で乱高下は必ずあるもので一喜一憂するのは疲れます。 大穴狙いの投資はさておき、ダウジョーンズはまだまだ堅調だと思います。 去年一年間で10数%アップして儲かりましたが、 それはコロナからの回復が大きく作用した結果でした。 今年は、税金20%と手数料を差し引いて手取りが投資額の3%程度あれば満足です。
=+=+=+=+= 昔の陳腐な経済理解では。利下げをすれば金は貯蓄から投資へと還流するので、株は上げると思っていた。日本などはその典型でほぼ0金利にして、投資(会社としても金を借りやすい)へと金を回させようとした日本銀行の思惑ではなかったのか。それを今解除しようとし利上げを目論んでいる。だから株安になる。
記事を読むと今の世界経済は違うのか、利下げ発表(予測)で株は急落する。逆に高い貯蓄利率(会社の払う銀行金利も同じことになる)が保持されれば株も安泰のようだ。
=+=+=+=+= 寝る前さらなる下落を予想してましたが、起きたらビックリしました!
CPI発表で、一先ず先行きが見えてきたのが大きいと思います。本日はほぼ確実にプラスで終わるでしょう。
株式投資は冷静に辛抱強く待つことが大事。値動きに一喜一憂し、その都度シナリオを変えたり、そもそも最初からシナリオがないとなかなか勝てません。
=+=+=+=+= 消費者物価指数に対する売り反応が大きかったところに、エヌビディアのサウジアラビア向け先端半導体輸出が許可されそうだという報道が入ってきた。中国向け輸出規制によるダメージの懸念がいくぶん後退したことで市場マインドが好転、加えて指数がおおむね予想通りであったのに下げが強かったことで反発したのだろう。実際ダウよりハイテクの多いナスダックのほうが上げは大きい。半導体が反発するということは当然半導体関連の値がさ株が主力の日経平均株価も上げてくると予想される。シカゴの先物は1000円くらい上がっているかな。
=+=+=+=+= 日本株の半分は日々、外人が売買してますからNWダウの動きは無視できないです。 何かと理由をつけては上げ下げが仕掛けられてるんでしょうが、 秋には日米トップが代わるし、金融政策、日米企業の業績みとおしも目が離せない。 仮に円高が進めば日本株にマイナスですが、1年前までは130円~150円でも業績は順調だったし、 米株が利下げで堅調、上昇すれば日本株は持ちこたえるとの説もあります。 8月暴落の底31,500円から反発39,000円までの戻り幅7,500円の1/3押しで、36,500円、1/2押しで35,250円だな と勝手に解釈してます。
=+=+=+=+= 上がれば下がる。大きく上がれば大きく下がる。
しかし、世界や国の経済が破綻し、体をなさなくならない限り、アベレージを見れば上がり続ける。
年初来の上がりは凄まじかった。8月の初めの暴落ではまだ足りない。2番底があると言われるのは当然だろう。
乱高下が続くだろうが、それに耐えられない方は、株式への投資はやめるべきだろう。長い目で、辛抱でき、液を出した時に欲張らず、売り抜ける方ならば、続けられるのが良いかと。
いずれにしても、株投資をメインにすることは良くない。銀鯉預金、株式等への投資、金に関わる預金とバランスよくやられることです。
リスクはあるもの。そのリスクを如何に管理し、他のもので補うかです。
=+=+=+=+= アメリカの動向に大きく影響される日本の株式市場ですが、最近はよくわからなくなりました。アメリカダウ700ドル下げとのことですが、通常で考えれば明日の日本の株式市場は下落するはずですが?為替と株の関係も複雑化していますね。
=+=+=+=+= ここまでボラリティが大きくなるとは思わなかったけど買戻しの動きはある程度予測出来たのでは?利下げを50ポイントまで折り込んでるところはそんなに多くないはずなので、あのCPIでそこまで売られるはずがなかったです。 私は最後のバーゲン価格だと思ってARMを仕込みましたけど大正解。iPhoneでの技術採用で少し潮目が変わった気がします。新型の評判が良くないのが気になりますがね。今日はSBGも大きく上げるでしょう。
=+=+=+=+= 今回のニューヨーク株式市場の動きとFRBの利下げ期待後退は、日本にも重要なインパクトを与えます。まず、米国の金利政策がタイトになることで、ドル高円安が進む可能性が高く、日本企業の輸出競争力が向上し、輸出関連株にはプラスに働くでしょう。しかし、一方で、円安による輸入コストの増加は内需企業や消費者物価に悪影響を及ぼし、日本経済全体に対してはインフレ圧力が高まるリスクがあります。さらに、米国市場の不安定さがグローバルに波及し、日本の株式市場も売り圧力を受けやすい状況となります。投資家にとっては、米国の政策動向や日本企業の利益率に注目しつつ、慎重な判断が求められる局面です。
=+=+=+=+= ひとつ、面白い指標があります。それは日経225とNYダウの数字です。今時点では225は35620円。ダウは40737ドル。
225が42224円の高値をマークしたのが7月11日。その時のダウは39754ドル。私の20年来の経験では、このように日経225がダウを絶対値での比較で上回るケースが稀にありますが、基本はダウの絶対値を日経は抜けない状態が通例です。
ダウは7月12日に40000ドルを回復。日経は少し遅れて7月22日に40000円から陥落。
ダウが頑張っている一方、日経は少し下げ気味だとは思いますが、このようにダウと日経のバランスを一つの見方として、今の相場の現況を分析するのも手かなと思います。
一度、もう少し詳しく分析しようかと思います。専門家は既にやっているでしょうが。。
=+=+=+=+= 正直ここ何十年の株価は意味が分からないw景気いいから利上げしたのに過去最高値付近だし景気悪いから利下げしようとしてるのに過去最高値付近なんだもんwこんなの過去一度もなかったよ。言えるのは誰にもわからないってこと。過去に一度も起こったことないことが今起こってる。 このままここ何十年みたいにずっと右肩上がりもあり得るし、突然の急落もあり得る。 こんな時代に貯蓄から投資へと全国民誘導してる国も意味が分からない。そして誘導しといて増税しようとしてるのも意味が分からない。格差是正のためとか言ってるがなぜか一律増税だし。格差是正なら1億以上は20%5億以上は30%とかじゃないの?どうして一律?結局増税の口実でしかないよね。 しかも貯蓄から投資へと国民を誘導してから行う狂気の沙汰よね。
=+=+=+=+= ダウに対してここまで敏感に報道するのは日本だけではないでしょうか? ダウは指標の一つではあるけど、報道から受ける印象はダウでアメリカ経済全体を評価しているように感じてしまう。
=+=+=+=+= アメリカの物価高なんて過去当たり前の事。低金利政策も含めて投資を積極的に行って経済発展してきた。今のトランプ・ハリス討論は中間~貧困層の票取りに誇示し金利をなかなか下げない。住宅金利が6%台とか、、これでは経済発展は見込めない。株価も鈍いだろう。やはり米市場は活発でないと日本市場にも影響する。前回のトランプ政権のような低金利積極型投資政策を期待したい。
=+=+=+=+= 暴落、暴騰のせめぎ合い。
値幅が大きすぎて個人投資家の投資環境には程遠い。短期売買主体の値幅取りなら美味しい展開かもしれんが、逆もあるので大きく儲けて大きく損する、結局は損益同じがいいとこだろう。
長期投資、二番底、押し目といった甘言に騙されて安易な参入はしない方が結局は確実に資金を増やせる展開が待ってる。
=+=+=+=+= FXに似たような展開になってるんだろうか。 国家規模に迫るような超大資本が買えば大幅に上がる。 普通の投資家が追随して買うとさらに上がる。 そして、その大資本が売り抜ければ、大幅に下がる。 結局、儲かるのは超巨大資本だけという構図なんじゃ無いのか。 奴らは雪だるま式にふくれ続けているらしいし。 金は金のあるところへ集まるらしいね。 結局は、金持ちのマネーゲームだろう。
=+=+=+=+= 岸田にあおられ、投資、投資をした人々、断念でした。株みたいなもの、天井が無く上がり続けるものではない、爆発的に売れる物を作る企業はまれだ、地道に開発して徐々に業績を伸ばすのが当たり前、その為、株を買って支援をするのが株主だ、それでお互いに利益を得ればいい、マネーゲームではない。ゲームで莫大な利益を得た人がいるだろう、その人からは高額の税金を取ればいい、競馬で高額当たれば、ごっそり税金を取られる、同じ様にすれば、誰も文句を言わない。金持ちは投資でなく消費だ、岸田は要らん事を言って、株も物価も上げてしまった、株は現実に戻ろうとしているが、物価は下がらない。
=+=+=+=+= 現物を買う時は中長期で保有するのでチャートは気にせず特定銘柄を絞り、財務力の健全性とPBRを重視後は値動き(大幅下落時)と売買注文数でタイミングを見るかな。 上がっている時はどうでもいいので、下がっている時は注視している。
=+=+=+=+= アメリカも日本も株価が落ち着きませんね。 そしてこれだけの株価の乱高下となると株もギャンブル性が高まり、 一緒にすべきではないという意見もあるかも知れませんが、IR事業が 毛嫌いされている日本という国では株離れのような現象も起きかねない かも知れませんし、逆を言えば今後はギャンブル脳の株主が増えて、株の 乱高下は極めて通常運転という認識に変わっていくかも知れませんね。
=+=+=+=+= 9月FOMCでの利下げは、ほぼ決定事項であり、CPIの結果で左右される事はほぼ無いだろう。 今回の乱高下は、機関投資家がCPIの上振れにかこつけて、ポジション整理を実施、それに個人が追随したと思われる。 でないと、円安に進むだろうし、ナスダックもここまで上がらない。
=+=+=+=+= 業績相場の終わりかけにありがちな値動き。ここから不景気が強く認識されれば、一旦大きく下落し金利が2%台半ばあたりから金融相場のパターンか?インフレが長引き、金利を大して下げられないまま、ジワ下げ方向か。 大統領選もあるし、暫くは方向性無くなりそうかな。結局予想したところで無駄ですな。
=+=+=+=+= こんな時は下手に触らず傍観するに徹する。 にしても始まった時は下がってたのに、朝見ると半導体関連がめちゃくちゃ上がってて驚いた。 とりあえず為替も含めて早く落ち着いて欲しい。
=+=+=+=+= ・米国債の逆イールド解消 ・サームルール点灯
どちらもこれ自体が、というよりシグナルですが過去データで見るとこれが発生したあと1年以内にリセッション入りしています。これは100%です。700ドル程度の下げで騒いでいるのが馬鹿らしい暴落に陥る可能性が極めて高いです。米国株や投資信託に投資している人は「米国株自体の暴落」と「米ドルの暴落」の影響を受けます。少額で長期積立投資をしている人達であればそのまま続ければ良いと思いますが、今年の新NISA開始で年間上限の360万円を既に突っ込んでいる人は相当キツイと思いますよ。証券口座を見てみて下さい、今時点で元本割れですよね。それ、そっから更に半分とかになる可能性も全然ありますよ
「狼狽売りはダメ」っていう人がいますが、私は今年一括投資をしてしまった人に限っては一度損切り確定も選択肢だと思いますけどね
=+=+=+=+= もう、信用売買を廃止するのがいい。戦後から日本経済も上がってるんだし。 実際の3倍の変動になるからこんなことになるのかと思います。 信用売買が続く限り株式投資も結局はギャンブルだと思います。
=+=+=+=+= 政府は今年NISAを大幅に推奨してるが 今年初めた人はほとんどマイナスになってるはず。アベノミクス大失敗で国債を連発し 金利でデフォルトになるから先進国最低の金利にして投資を進めて円安傾向に誘導し円安なり過ぎると為し円高にして自公政権は富裕層、大企業優遇でマネーゲームだから一般国民はたまったもんじゃない。自公政府は全てがむちゃくちゃで国民を犠牲にしてる。
=+=+=+=+= 週足で見たら、ダウもsp500もナスダックも悪くないチャート。 円高のせいでマイナスになってる人もいるかもしれないが、積み立てしてるなら円高の今は買いのチャンス。
まあ、ベテランの人はニュースや株価など全く見ないらしい。
=+=+=+=+= アメリカがインフレ退治する為にわざと景気悪くしてるんだし、そりゃ、株価は下がるでしょうし、まだまだ足りないしアメリカの景気は下げないとならないと思いますよ。株は今は、株が下った所をチャンスに変えるギャンブルに勝つか負けるか。 それが出来ない投資家をいかにカモにするか。 この株の乱高下こそ投資家にはチャンスでしょ。 アメリカは、リセッションしても又すぐ立ち直るしね。 それくらいアメリカ人は強いしお金を回す。 アメリカがリセッションしたら困るのは日本の方。 日本はアメリカ以上に不況になり、立ち直れないしね。
=+=+=+=+= 予想通り結局アメリカは収入も上がり続けてるから相変わらず景気は底堅く良い。 景気が良くても指数の発表で方向性を決めたくてウズウズしてる市場はそれを材料にその時に過敏に上下するだけ。 財務当局者の発言以外は毎回反応がパターン化されてるから分かりやすい。
=+=+=+=+= 8月の半ばに私は「損切を覚悟で売りです。このままいけば10月には3万円を切ってきます」手数料をケチって損切出来ないなら莫大な損失をこうむります」と警告していました。素人投資家は「引くに引けない」損失の増大で慌てふためいていることでしょう。「投資信託」は大損です。解約するにも解約料が損失にかぶさるので退職者の投資損失平均は300万円~500万円になるはずです。株価は日銀と銀行、政府が裏で操作していることを忘れないことです。素人の投資家は「赤子の手をひねる」ように財産を吸い上げられ失いますよ。
=+=+=+=+= 上がり続けるでもなく下がり続けるでもない乱高下は逆張りで素人でも利益を出しやすい相場です。もちろんそうような相場はリスクが高いので参加するには勇気と資金が必要です
=+=+=+=+= こう言う乱高下があるから、株や投資に知識もなく飛び込めない。余剰金はあれども博打になるから。 ちまちまとポイント投資で様子見て数ヶ月過ぎたけど、入れたポイントが原価割れしていて、やはり現金はつぎ込めないなと改めて思っています。 買い物したら貯まるポイントが 投資に使うと減るのですから。 見極め出来る人はすごいです。
=+=+=+=+= 日本株はひたすら下落へ。 今日も東証は大幅下落か少しはもどすのか。いずれにしても、日本の株価は日経平均25000円に向かって、非常に良い動きで下げています。 大幅に下げては、戻し、上値は追えないけれども、そのうち、また大幅に下げては、戻す。しかし、やはり上値は戻らない。そして、下値は着実に1000円単位で新たな下値を追いかける。 平成後半から令和にかけて、日本は不景気の株高で推移した。あきらかに株価は日本経済の実態を反映したものではなく、株バブル状態。それは安倍・黒田ラインの金融緩和政策で余った金が株に流れ込んだためだ。
植田日銀が金融緩和方針転換をせざるをえなくなったわけで、それは無条件に「株価の下落」を招くのは経済の原則。 一気の株価暴落をどうソフトランディングさせるかが金融当局の大きな課題だが、今のところは「ごまかしごまかし、下値を切り下げている」状態。 日本株はひたすら下落へ。
=+=+=+=+= 景気後退時が買い時、仕込み時。倒産したり瀕死になるリスクが少ない財務状況が悪くない企業に分散投資して、数年放置の覚悟で、山の頂上狙わないで運用。最近なら、コロナ禍に仕込んで今年頭ぐらいに売却 といった感じで。素人にはその程度がせいぜいと、私は割り切っています。
=+=+=+=+= 通過発行権のある国はどんどん赤字国債で通貨を供給し続けているから現金の価値が薄まり株価の下値が切りあがっていくのは当然 赤字国債の買戻しなどもう出来ない桁になってるので行きつくところまでいくのだよ
=+=+=+=+= 毎日要人の発言や地政学的な出来ごとで、日々の日経平均株価やNYダウの乱高下に対して慌てて右往左往しても仕方ないよ。 それで精神衛生上よろしくないなと思ったら株式投資から撤退するしかないさ。自分はそう考えています。 と、言いつつNYダウが大幅下落するとやはりビビりますね。
=+=+=+=+= まだNYダウは良いですよ。 日経平均なんて、連日の下げで、底が見えない。 稀に上がっても、翌日はそれ以上の下げですからね。
日経平均は今日は少し上がるでしょうが、金曜日はまた大きく下げるはず。
株安、円高、物価高、税金高、社会保険料高の5重苦。 国民が可哀想。
=+=+=+=+= 日本株も今日は乱高下しそう。
年内の株高ピークはもうとっくに終わっているから、上下動を繰り返しつつも年末に向け下落方向だろうね。 もうこの先、新NISA制度からの新規流入はあまり見込めないし。
=+=+=+=+= 市場の過度な反応はAIを利用した売買が原因ではと思う。フィードバックに対して極端に反応するところを見るとパラメータの詰めがまだまだ甘いのだろう。
=+=+=+=+= 本日9月12日はほぼ99%日本の株価は上がるね。狙いはディトレで、朝一が勝負。いまは株はしていないが、今日の様な日は値下げが続いていたのと、米国が上がったので、値上がりしますね。
=+=+=+=+= そりゃあ今迄、日本もアメリカも色々な手を拱いて「富の先取り」をしていたんだから大きな揺り戻しがあるのは当然だよ。実体経済が伴わないのに株価だけが上がるわけない話。年金資金による市場介入も底をつき国がNISAを勧める時点でヤバいよな。ある意味、世界ぐるみのねずみ講だよ。
=+=+=+=+= 私の勘だと、オルカンもS&P500も、二番底、三番底を付ける可能性が高いと思うよ。 オルカンなら、二番底が▲30%の基準価額19,000円、三番底が▲50%の基準価額14,000円だね。 特に新NISAになってから投資を始めた人たちは、パニックになるくらいのかなり大きな評価損になるだろうね。 まあ、誰もが儲かると思って投資に参入してくる時というのは、「靴磨きの少年」そのもので、いつ大暴落が起きてもおかしくないよ。 正直、今リーマンショック級の大暴落が起きたとして、動揺したり落ち込んだりして投資基本計画を見直すようなら、それは最初から、その人のリスク許容度を超えて投資している可能性が高いんだよ。
=+=+=+=+= ? 結局軟着陸可能ということで終値はプラスでは? 何かすごくマイナスなように煽っている記事にしか見えない。 今日の日経も乱高下しそうなので、また煽り記事が出そう。 投資を始めたばかりの方が売らなければとならなければ良いが。
=+=+=+=+= 終値で120ドル上がってるのにこうやって不安を煽るニュースを作るのはやはりプレビューが稼げるからなのかな? なんかインパクトを重視して、事実を歪曲して報道してるのと同じように感じます。
=+=+=+=+= 8月に暴落した時に、絶対にさらに数段下がると思ってはいたのだけれど、NTTが安かったのでついついdポイント目当てに買っちゃったんだよなあ…。 はなから塩漬け覚悟ではあるものの、一年くらいかかりそう。
=+=+=+=+= 1日の動きを見ても理由を明確に説明できないメチャクチャな相場です。そもそも、コアが加速しているのに利下げ観測が低下したとか筋が通っていないからな。
=+=+=+=+= NHKの解説では、nVIDIAの会長が生成AIに関する自社製品の需要見通しについて強気な予測を発表したことで、nVIDIAの株価がハイテク株高を牽引したんだと
日本株先物は円高が一息ついたことと、アメリカの株高で1000円近く上昇してるが、明日はSQなんだよな 今日拾うか、月曜にするか、どうすっかな
=+=+=+=+= よく読めば、124ドル上昇と書いてあるが やはり一時700ドル下がったという見出しのインパクトが強く 投資者初心者を不安にさせるぞ このような、パワーワードを使うことを謹んで欲しい!!
読売さんでも、そこまでしてカウント数を稼ぎたいのかい?
=+=+=+=+= 二番底は確実に襲ってくる、たぶん来週の水曜日の前後。万が一、年内に底抜けが起きたら間違いなく令和のショックになる。専門家は絶対口に出来ないが最悪、10年以内に株価10,000円を割る可能性だってある
=+=+=+=+= ダウもsp500も年末にかけて間違いなく上昇するのが明確なので機関投資家は利益を最大化させるために株価を下げにかかる 一般投資家は大統領選が終わるまでは静観が吉
=+=+=+=+= 米国大統領選、日本の総裁選、為替や経済対策の方向性を巡って株価は乱高下ですね。まあ9月末は株主配当日だから今後それまでは上昇するかも。
=+=+=+=+= 中国市場がうまみがなく米国へ投資の中国マネーのために荒っぽい動きになっていると思います。 当分こういうことの繰り返しでわかりやすい。 売りも買いも分割注文がいいでしょう。
=+=+=+=+= 先週金曜が無意味な売り過ぎだったので戻し買いの今週なだけ。もうCPIやPPIに興味は薄れ失業率からの利下げ幅が目先の動きですね。仮に明日下がっても翌日上がるなどの。 25bp下げ3回でしょうね今年は。
=+=+=+=+= わかりにくい終わり方してくれたな。CPIで失望したかと思えば大きく戻す。チャートで見るととんでもない下ヒゲになっている。911という特異日で買いが入ったのか、0.25利下げになりそうだというのを好感してなのか昨晩の状態ではわからないな
=+=+=+=+= ウクライナはゼレンスキーの暴走が止まらずロシア勝利の公算が高くなり イスラエルのガザ侵攻もネタニヤフの暴走が止まらない
武器を売って大儲けのハズが あっという間に在庫が枯渇 製造業空洞化で増産がままならず 世界中の在庫を割高で買い漁ってインフレ
大統領選の後に内戦か?なんて囁かれて アメリカの権威は二次大戦後では最低に落ちてしまっている
=+=+=+=+= これは完全に記事を読ませるための釣り見出し。実際の米国市場は終値で言えば、前の日よりも高い(ダウ、SP、ナスダック全て)。いつの時代もセンセーショナルに書いて人の不安をあおって読ませようとするメディアには辟易する。日本はこうやって不景気になったんだろうなと言う感じ。
=+=+=+=+= アメリカは物価も上がるが賃金も上がる。日本だけが蚊帳の外です。東南アジアでも物価が上がっています。スイーツなどは馬鹿にされているのじゃないかと思う値段ですよね、牛丼に比べて。
=+=+=+=+= 年寄りなので危ない株や、中長期投資の新NISAにはむいていないし、預貯金の金利せめて1%にならないかな、多分日本はずーと無理なんだろうな。
=+=+=+=+= 1989年 → 2024年 NYダウ $ 3,000 →$40,000 日経平均 ¥38,000 →¥35,000 30年以上も全く経済成長していない国は世界的にみても非常に珍しい。異常です。 電子立国日本を崩壊させた日米半導体協定等、屈辱的な売国政策と、聞こえのいい「global」と称した、アメリカ企業に有利な市場解放と風潮づくりに励まされた売国与党は、少しは反省しているのでしょうか?
=+=+=+=+= 【ニューヨーク=小林泰裕】11日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比124・75ドル高の4万861・71ドルだった。11日に発表された8月の米国の消費者物価指数(CPI)を受けて一時700ドル超下落するなど、乱高下した。
←バーゲン?
=+=+=+=+= 世界中で何か良く分からん生産性の無い無価値な物でギャンブルしてるみたいに見えてしまう。まぁ、こういう自分には株は合わないんだろうな!
=+=+=+=+= 1日10% まではもはや気にしても仕方ない。仮に2万まで下がったとしても3年前かな?戻るだけ。コロナなどで乱高下していても結果倍になったわけだから、短期間で見てもストレスになるだけ。
=+=+=+=+= 日経先物の値動きもすごかったみたいですね AI自動売買ツールで1日でこんなに乱れているのでしょうか?? 今日のデイトレどうしようかな、休むも相場かな…
=+=+=+=+= >ダウ平均は一時4万ドルを割り込んだ。その後は値下がりした株を買い戻す動きが急速に広がり、
行って来いだな。 ボラは下げてるね。いい感じ。
メジャーSQ越えたらさらにボラ下げるだろうか
=+=+=+=+= アメリカドルが世界の基軸通貨であることが終わりかけている。コロナで紙幣を莫大に刷り、ジャブジャブにしたから金利が9%のハイパーインフレになった。マクドナルドでセットメニューが3000円。
=+=+=+=+= マーケットの材料は『物価』から『雇用』へ変わって来ているのかな? だから、急激に戻して終わってみれば、プラスで引けたんではと。
=+=+=+=+= NISA初心者です。 周りでいい噂しかなくて登録しましたが、散財状態です。 何のどこがいいのか全くもって実感できていない状況。 こんな中で設けている人がいるのは凄いよなー。
=+=+=+=+= 米国経済のリセッションのサインは出まくってるからね。 市場がそのへん意識し始めたらしばらく下落は続くと思う。
=+=+=+=+= 超金持ちの動向次第。 庶民は寝て待て状態。 減る物として考えたら、少しは楽になりました。最近は、ショート勢が増えすぎて、少し鬱陶しく感じてます。 特に仮想通貨。売られすぎです。
=+=+=+=+= 日経平均とかダウとか指数が高すぎて2パーセント動いても800円くらい動く。これは結構キツイですね。
=+=+=+=+= 乱高下に踊らされる新NISA民、元々長期投資が目的で今年参入したNISA民で5年後どれだけの割合の人が続けられているのだろうか? 自分は粛々とやり続けるだけだけど
=+=+=+=+= 日本株は、米国に左右されがち。 投資はわかるが、企業の本当の実態や実績や規模やビジョンが薄い。
=+=+=+=+= 値動きが訳わからないし、取ってつけの説明も無理がありすぎるし今後はストラテジストやアナリストが必要なくなってきそう
=+=+=+=+= 今年からNISA始めた人はいきなり赤字だみたいなアホなコメントが見受けられるが、最近投資を始めた人からからすれば絶好の買い場。リテラシーの低い連中は下落相場で売り、上昇相場で買う。
=+=+=+=+= 私は投資は一切やりませんが、政府はよく長期運用しろと言いますよね。 こんな記事で、どうのこうのとコメントすべきではありませんね。 30年後40年後に、やってて良かった悪かったというような話しをした方が良いでしょう。 50代から始めた方はお亡くなりになっているかもしれませんね。
=+=+=+=+= 二番底どころか三番底四番底もありますね。 NISAに手を出した素人投資家もどきは、財産目減りして何のために働いてきたのか、全財産をドブに捨てる格好ですね。減ったお金は戻らない。(^^♪
=+=+=+=+= 月曜日に現物で買い、同日の後場で下がるも、まあ現物だし、いつか上がるだろぐらいに思ってたら3日後も続落 リーマンショックやコロナショックを乗り越えて、平和ボケしていたなー
=+=+=+=+= 1日2,000円の利益でも5日で10,000円 1ヶ月で40,000円利益が出ればお小遣いになる。 株はそんな気持ちでやるくらいで良いんじゃないの。
=+=+=+=+= 昨日の終値って セール???始まり?って思いましたよ。 普通にみて安ければ買い時だから。
まあ、毎日変化しますよね。
最近、チャートは見るけど あまり気にしないようにしてる
長期ホルダーなので。
=+=+=+=+= 結局プラ転して終了。 1日の動きなんて予測不可能。 米や世界経済はまだまだ成長するとは思います。 日本経済の見通しは暗いですね。 少子高齢化、人口大幅減少は確定なので課題は山積み。
=+=+=+=+= ニューヨーク市場の指数はダウよりNASDAQの方が企業数も多いので、流れを見るには適切だと思っています。
=+=+=+=+= アメリカは株堅調ですよね。 日本株は為替に左右され過ぎて全然だめ。 こんな乱高下ばかりで早く落ち着いてほしいわ。
=+=+=+=+= 空売りに関しては規制をかけた方が良い。 投資の本来の趣旨に反している上、儲けてるのは機関がほとんど。
=+=+=+=+= ていうか、いい加減、NYダウにフォーカスするのやめた方がいいと思う。銘柄少なすぎ。S&Pにした方がマーケット全体の動きを反映してる。
|
![]() |