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「清潔感があれば何色でもいい」「もはや時代の流れ」マクドナルドのクルー“髪色自由化”がいいことしかない根拠 「スマイルあげない」キャンペーンに続く“本当の狙い”とは

東洋経済オンライン 9/12(木) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ee0f07b61e0970ee98014752bd785ba76dd7056

 

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マクドナルドがアルバイトスタッフの髪色を自由化する新政策を発表。

これは人材確保だけでなく、若者の自己表現や働き方を尊重する取り組みであり、社会課題の解決にも繋がると評価されている。

この取り組みは、マクドナルドの過去のキャンペーンにも繋がるものであり、若者の自己肯定感や自分らしさを重視する時代の流れとも合っている。

海外では、接客業においても若者の自己表現を尊重する動きがあることが指摘されており、現代の企業には社会課題解決や従業員の誇りを持てる環境を提供する重要性が増していると述べられている。

(要約)

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革新的な広告やキャンペーンを数々打ち出してきたマクドナルド。写真は、2024年8月に賛否が噴出した日本マクドナルドのAI広告(画像:日本マクドナルド公式Xより) 

 

 8月に“AI広告”が炎上したり、9月に入って7種類の新商品「月見ファミリー」を期間限定発売したりと、何かと話題に事欠かないマクドナルド。今回はスタッフに関する新たな取り組みが話題になっている。 

 

【写真】「指が6本」不自然な美少女? 革新的だったマクドナルドの“AI広告”を見る 

 

9月10日、店舗アピアランスポリシー(アルバイトスタッフの身だしなみに関する規則)を改訂し、髪色を自由化したと発表したのだ。 

 

 この発表に対するネットやSNS上の声は、おおむね良好であったが、「そこまでしないとアルバイトが確保できないのか」「質の高いアルバイトが確保できるのだろうか」といった意見も散見された。 

 

 改訂前にテスト導入をした天王寺北口店(大阪府)では、昨年の3倍のスタッフを採用できたというが、今回のマクドナルドの決定は、単なる人材確保のためだけでなく、「社会課題の解決」という大きな意味を持っていると筆者は考えている。 

 

■“髪色自由化”は「スマイルあげない」の続編?  

 

筆者が上記のように考える根拠として、日本マクドナルドが昨年6月に「スマイルあげない(「No Smile」)」キャンペーンを実施し、海外の広告賞を多数受賞したことがある。 

 

 本キャンペーンは、Z世代のリクルーティングを目的としたもので、タレントのあのさん(コラボ時の名義はano)とコラボレーションして楽曲をつくり、ネット上で配信するという展開を行っている。 

 

【写真】「指が6本」“不自然な美少女”のAI広告、髪色自由化を導入した店舗のクルーたちなど、革新的なマクドナルドの施策を見る 

 

 このキャンペーンは、「New York Festivals 2024 Advertising Awards」でグランプリ、金賞、銅賞を含む5冠を受賞。 

 

 「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル2024」(以下、「カンヌライオンズ」)では、金賞を含む合計3つの賞を受賞しており、海外から高い評価を得ている。 

 

 このキャンペーンを知らない人も多いのではないかと思うし、筆者としても、どうしてこのキャンペーンが海外でここまで高く評価されているのか、当初は理解できなかったというのが正直なところだ。 

 

 受賞の理由を読み解いていくと、働くときも「自分らしくありたい」と思う若い世代の気持ちに寄り添って、マクドナルドが数十年にわたって使ってきた「スマイル0円」を時代に合わせて刷新するという取り組みが評価されたポイントであることが理解できた。 

 

 

 つまり、これは単なるリクルーティングのキャンペーンではなく、「若い世代が自分らしく働くこと」を支援する取り組みでもあるのだ。 

 

 先述の「カンヌライオンズ2024」では、フランスの自動車メーカーのルノーの “Cars to Work(通勤のための車)”が、2部門でグランプリ、2つの金賞という多数の賞を獲得している。 

 

 これは、フランスでは公共交通機関が不便な地方や郊外に住む失業者は、車がないと就職できないにもかかわらず、就職できないと車のローンが組めないという問題に目をつけたものだ。 

 

 これに対して、ルノーはこうした地域に住む失業中の人々に、本採用となるまでローンの支払いを免除するというプランを提供した。 

 

 そうした流れで位置づけてみると、今回発表された「髪色自由化」も単なる人材確保というにとどまらず、若者の就業支援、さらには自己肯定感の促進という「社会課題の解決」という役割も担っていることが理解できる。 

 

 「大げさではないか」と思われるかもしれないが、決してそうではない。 

 

■Z世代にとっての「自分らしさ」 

 

 マクドナルドは、今回の規約改訂に関して、下記のような表明をしている。 

 

 約20万人のクルーが髪色を自己表現の1つとして自分らしい働き方をしてほしい、また自分らしく働くことによってさらにポジティブに仕事に取り組んで欲しいと、一人ひとりにあった価値観を尊重しながら、お客様に快適な環境でお食事をしていただける店舗運営に努めていこうという、想いを込めて実現したものです。 

 

 先行する似た取り組みとして、P&Gのヘアケアブランドのパンテーンが、2018年9月から行っている「#HairWeGo さあ、この髪でいこう。」がある。 

 

 この一連の取り組みの中で、パンテーンは「#令和の就活ヘアをもっと自由に」プロジェクトを始動させ、自分らしい自由な髪で就職活動を行うことを呼びかけた。2019年には、令和元年の内定式に向けて、139社の企業から賛同を集め、「内的式に、自分らしい髪で来てください」と呼びかけている。 

 

 筆者は大学教員になって、3年半になるが、いまの大学生は非常にさまざまな髪型、髪色をしている。 

 

 自分自身は国立の理系学部だったこともあるかもしれないが、学生だった頃は、同級生の髪色はほとんど黒だった。茶髪の人が一人いたが、「あいつは茶髪やけど、真面目で成績もいいんや」みたいな言われ方をしていた。 

 

 

 いまの学生は、男女問わず、金髪だけでなく、青や緑の髪色をしていたりする人もいるのだが、そういう学生が勉強を怠けていたり、成績が悪かったりするかというと、まったくそんなことはない。 

 

 五輪においても、金髪の若手アスリートを目にすることも多くなった。日本選手団の旗手を務めた女子フェンシング・江村美咲さんもそうだった。 

 

 江村さんは外見に関して批判されたが、それに対して「自分の好きな自分だったらいいかなと。いろんな意見あると思うけど、自分が一番心地よいことが大事」と答えている。 

 

 江村さんの発言からも、若い人にとって、髪の色、あるいは髪型やファッションは「自分らしさの表現」でもあることがうかがえる。 

 

 資生堂のメイクアップブランド「マジョリカ マジョルカ」は、「流行より自分らしさを大切にする」若年層向けブランドとして、2003年に誕生している。この辺の時代から、若者が「自分らしさ」を重視するようになり、メイクアップやファッションで「自分らしさ」を表現する時代になっている。 

 

■海外では「アクセサリーだらけ」「椅子に座って」接客 

 

 マクドナルドの発表を見ても、そうしたZ世代の特徴を踏まえているように見える。 

 

 筆者はコロナ前、1カ月単位で海外旅行に行っていたが、接客サービスに対する意識が、日本とかなり異なっていることに気付かされた。 

 

 ヨーロッパに行ったとき、スーパーのレジや、ホステルのスタッフが、いろいろな髪型、髪色をしていた。中には、いくつもアクセサリーやピアスを身に着けている人もいた。また、彼らは椅子に座って接客をしていた。服装も人それぞれで、制約は少なそうだった。 

 

 フランス領ポリネシアを旅した際は、豪華客船に乗ったのだが(一番安い相部屋だったが)、スタッフの服装はラフで、フレンドリーだった。 

 

 最初は戸惑ったが、すぐに慣れて、外見や接客のやり方は気にならなくなった。むしろ、日本の接客サービスのほうが、型にはまっていて、窮屈だと感じるようにさえなった。 

 

 マクドナルドの場合は、飲食業でもあるから、衛生的であることが求められる。その点で、外見の制約はあるのはやむを得ない。ただし、髪の色や服装は、ある程度自由にしても何ら問題はないように思える。 

 

 

■変わっていった「働く意義」 

 

 最近、カスタマーハラスメントが問題視されるようになっているが、顧客と企業は主従関係ではなく、対等な関係あるという考え方も浸透してきている。 

 

 「不快なお客様もいるかもしれないから」「お客様からクレームが入ったから」という理由で、スタッフの外見や態度を変える必要もなくなってきている。 

 

 貧困状態にあれば「食べていくためには、我慢しなければならない」という発想にもなるだろう。高度成長期であれば「近い将来きっと報われるから」と思って、耐えることもできるだろう。 

 

 しかし、現在はどちらの時代でもない。若年の就職状況は売り手市場で、仕事を見つけること自体はさほど難しくなくなりつつある。一方で、「働くことの意義」を見出すことは難しくなっている。 

 

 そうした中で、「自分らしく働ける」ということが、働くことの動機づけになっているのだ。 

 

 現代の企業には、営利活動だけでなく、「社会課題の解決」も求められている。そこには、環境問題や人権問題に取り組むというだけでなく、従業員・スタッフが誇りを持って働ける環境を整えるということも含まれる。 

 

 こうした流れは、今回のマクドナルドの発表がシグナルとなって、外食産業、接客業全体へと広がっていくだろう。 

 

【写真】「指が6本」“不自然な美少女”のAI広告、髪色自由化を導入した店舗のクルーたちなど、革新的なマクドナルドの施策を見る 

 

西山 守 : マーケティングコンサルタント、桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授 

 

 

( 211112 )  2024/09/12 17:26:41  
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髪色に関しては、清潔感や接客態度が重要だという意見が多く見られました。

一方で、個性や多様性を尊重し、髪色などの外見にこだわる必要はないと考える意見もありました。

また、時代の変化や若者の価値観の変化を受け入れるべきだという意見も見られました。

一部では、髪色による差別や偏見を指摘する声もありました。

全体的には、清潔感や接客態度を優先すべきとする意見が多かったようです。

 

 

(まとめ)

( 211114 )  2024/09/12 17:26:41  
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=+=+=+=+= 

清潔感より、 

実際に髪の毛が落ちたりしないようにまとめてるとかそう言う「実際の衛生面」でクリアしてるなら色は何色でも構わないと思う。 

 

よく行くスーパーのレジの子で緑色の髪の子とピンク色の髪の子がいる。 

初めて見た時は「すげー」と思ったけど、接客もハキハキしてて明るいし仕事のスピードが早いからその子のレジに並ぶ事が多い。 

 

=+=+=+=+= 

どんな髪の色であったとしてもきちんと身なりを整えていればいいと思うけどね。もちろん、最低限の接客は大切だけど、そんなに丁寧、親切でなくてもいい。むしろモバイルオーダーや専用の機械から注文できる状況がもっと普及すれば人の身なりにほ気になることはなくなると思うね。ただ、機械を使用して困ったときにスムーズに対応してくれる機械操作に強いクルーがいればOK。 

 

=+=+=+=+= 

マックに勤務経験があります。 

クルー(店員)の髪色は今迄厳しい規定がありましたが自由化されるのは良いことだと思います。 

それより衛生面の方が重要です。 

髪の毛が食べ物に落ちたり異物混入を防ぐ為に、 

髪色関係なく長い髪はきちんと結びほつれ毛をピンで留める。バイザーやキャップをしっかりかぶる。 

仕事中はピアスや指輪等アクセサリーは外し、マニキュアはつけない。 

爪は短く切り頻繁に手を洗い清潔を保つ等々。 

これらの事が守れない人は食べ物を扱う仕事には不向きだと思います。 

食べ物屋はお客様に店員のおしゃれを見てもらう場所ではないのです。 

 

=+=+=+=+= 

昔、中華料理屋で銀髪リーゼントでバイトしてた。当時はかっこいいと思ってた。 

大将も奥さんも何も言わなかったし、皿洗いだけでなく、レジや料理運びもやらされた。 

一度、お客さんに髪色について絡まれたことがあったけど、良くしてくれる大将たちに迷惑かけられない(髪色を戻すだけのことが出来なかっただけ)から、反論せずに説教を聞いていた。 

すると、奥さんが、すごく真面目にやってくれているし、お客さんが不快ならお帰りになるまでは調理場の仕事させておきます。ととりなしてくれ、大将は私に調理場へ入る指示したあと、お客さんに、嫌な思いさせて申し訳なかったです。でも、うちにとって大事なバイト君ですし、今日のところは調理場に入れますが、不快に感じるなら、もう来ていただかなくて結構です。と言い出した。 

それを目の当たりにして、髪色を黒に戻すことができました。真面目やってたら見てくれてる人はいることを学んだ出来事。 

 

=+=+=+=+= 

飲食業界において、元々の意図は「清潔感」なんて曖昧なものじゃなくて、具体的な「清潔さ」だったと思うので色うんぬんじゃなくて、結えるかとか髪の毛が落ちないか、という部分がクリアできてれば問題ないと思う。 

 

なので、ブリーチし過ぎで髪質がボロボロになって髪の毛が落ちやすい人とか、プリンみたいにケアしてない人は、さすがに弾いたほうがいいのでは、と外野ながらに思ってしまう。 

 

まぁそもそもマクドあまり使わないんで、使う人達が気にならなければ別にいいんですけどね(笑) 

 

=+=+=+=+= 

まともにやれるのを前提にすれば、髪の色なんぞバイトはどうでも良いと思う。 

 

ただ、自由だの多様性を何しても許されると勘違いした連中ってのが一定数存在するのも事実なわけで。髪関連で言えば、ツーブロック解禁したけど禁止に戻した学校とか結構あるし。派遣でも動きやすい服装ってだけだといかついブーツで来てコレが動きやすいとか言うのもいる。 

 

清潔感だの付け足しても、勘違いした連中には通用しないし、店舗で管理する人間の悩みのタネにならんと良いけどね。 

 

=+=+=+=+= 

路線バス会社勤務です。ところどころ茶髪にしてる30代の運転士に「髪色がおかしい。不衛生で不潔極まりない、不快だ」という苦情が入りました。わたくしから見てもそれほど気にするようなほどでもありませんでしたが、客の認識はそうでもないようで、会社も黒髪じゃないとだめ、というスタンス。マクドナルドとは真逆の方針です。世の中不衛生で不潔極まりない人たちであふれる社会なのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

清潔面でクリアできているなら全然OKだと思う。もちろん人として接客態度もちゃんとしてるのが大前提だけど。 

要は信用度だよね。店で初めて会った店員さんの内面なんてお客は分からない。 

だからこそ、今までの人生で出会った見た目の似てる人の印象から、目の前の人がどんな人かを想像する。 

今までの人生で「派手髪で内面も素敵な人」が多ければ、みんなは派手髪に嫌悪は抱かないはず。 

だけど「派手髪で中身が怖い人、変な人」が多かったら、どうしても派手髪の人は信用出来ないな…と思ってしまう。 

実は派手髪の人の敵は、地味な人や見た目が真面目な人ではなく、派手髪の印象を悪くするような行いをする派手髪の人なんだよね。 

 

=+=+=+=+= 

世代によって感覚が違うので難しいですね。野球選手の長髪がどうのこうのというやつもありましたし…。 関係ないですが子供の頃、塗り絵をしていたら「もっと、丁寧にやったらどうだ」と父親に何回か手ほどきを受けたのですが、何度も髪色をカラフルにしてちょうだい!(キャラの髪色と同じようにしてほしかった)と言っても「髪の毛は黒だろ!」と言って聞いてくれませんでした(昭和10年代の父親でした)。塗り絵はとても上手だったんですがね~。 

 

=+=+=+=+= 

飲食店で働く人に求められる清潔感って 

爪を切っているか 

髪の毛は落ちないようにしているか 

(帽子、三角巾等で覆うのが望ましい) 

だからなぁ。 

髪色よりも髪の毛落ちない努力を徹底してくれる方がいいな。 

 

 

=+=+=+=+= 

見た目や清潔感も大事という意見があるのは少しは分かりますが、 

それよりもハキハキとした接客や言葉遣いであることの方が私は大事だと思います。 

あとは髪の毛をしっかり束ねていたり。 

飲食の場は”清潔感”ではなく”衛生的”であってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

髪色はきちんとまとめてあったり清潔感があればまったく気にしないけど、スマイルあげないとか今までの接客を全否定みたいな流れは正直どうかと思う。過剰な丁寧さは求めなくても「人としての礼儀」は店員だろうが客だろうがあるべきだし、国民性を無視してなんでも海外が正しいみたいな風潮はちょっと違うんじゃないかな…最近ありがちのいらっしゃいませも有難うございましたもない、客が逆に申し訳ない気持ちになってしまうような接客はいくら何でも間違ってると思う。 

 

=+=+=+=+= 

『清潔感』って意外に幅が広い。 

髪を染めているだけで清潔感が無い!と思う人もいるし、風呂さえ入っていれば清潔だと思っている人も少なくない。 

 

清潔感があれば何色でもいいというのはそうだろうと思う。 

 

お客様なんて様扱いして、クレームに対応しまくる時代は終わったんだよ。 

お客様意識も改善していかないとね。 

 

=+=+=+=+= 

正直実務に影響あるかどうかだけで良いと思う。 

髪の色なんかはどうだって良い。 

 

ただノースマイル=無愛想な接客だとしたらダメだ。接客業に限らず仕事で接する人にはきちんと挨拶なり話し方なり最低限のビジネスマナーは必要だから。 

 

ぶすっとボソボソ話すのが自分だから、なんてのは自分らしさとは言わずただの甘え。 

 

自分らしさと社会的なマナーを混同するのはダメだ。 

 

そうなると時間を守らないのも自分らしさ、手を洗わないで調理するのも自分らしさとか履き違えるバカが出てくるから。 

 

=+=+=+=+= 

髪色と言うのは自己の主張、特に現時点で「珍しい色」にしている人って自己主張の強い現れで、「人とは違う」ことをアピールしたいというメンタルの現れじゃないのかな。でも、個人事業主でない、特に大手のサービスというのは全国的に「均質」であることが求められる。要するに「みんなと一緒」の事をしなければならない。特に自己主張が強い人に、サービス上は同じことを求めるのだからそもそもミスマッチなのかも?と思う。そこを「仕事だから」と、ちゃんと同じ仕事をできる人は何色でも大歓迎ってことなんでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

髪色に関して個人のオシャレでいいと思うのだが、アラフィフの私からしたら金髪とかだとちょっと恐いって思っちゃうんだよね。 

タトゥーもそう。 

だからマクドナルドのような若者が好むような店に行かなければいいだけと思っている。 

何様?って言われると思うのだが、客層の悪い店って居心地が悪いんだよね。 

なんかトラブルになりそうというか。。。 

マクドナルドやドンキホーテ、しまむら、サイゼリアなど。 

旅先でちょっと値段の高いお店に入ったのだが、サービスをしてくれた方がガッツリ両腕にタトゥーが入っていて、美味しい料理がしっかり味わえなかった。 

ほんと、これは世代間の考え方、捉え方の違いなので、おばさんの愚痴と受け流してもらいたい。 

マクドナルドも髪色でバイトを選別していたら、時給も時給なので人が集まらなかったのかなと。 

全世代、当たり障りのない髪色は、それはやっぱり黒髪なのではないかと。 

 

=+=+=+=+= 

大事なのはルールを守ることだと思います。決められた事を決められた通りに、更にその先を予見しながら動けるか。髪は黒と決められたルールに従えない人はその他のルールも従わないのではとみられると。 

ただ、バイトならいいが、ビジネスの場では勘弁してほしいと個人的には思います。 

 

=+=+=+=+= 

そこが難しい問題。別に髪色で仕事をするわけでもない。 

でも、人間の生理的に感じる感情もあることは事実。 

奇抜な髪色は、やはり気持ちが悪いと感じる人もいる。そうすると、そういうお客様が来なくなると、売り上げに影響する可能性もある。 

ただ、それも含めて企業判断ですからね。 

 

=+=+=+=+= 

髪の色と清潔感は無関係だと思っているので、何色であろうとも清潔にしてくれていれば客側としては問題ないです。清潔というのは具体的には髪が抜け落ちないように帽子やピンでガードされている、フケが落ちていない、変な匂いがしないなどです。爪も同様で、飲食店で禿げたマニキュアは問題外ですが、清潔にしてくれていたらそれでいいです。 

金髪・茶髪が不良のイメージだったのは何十年も前の話です。大学で教えていますが学生たちの髪も今はカラフルです。時代の流れに自分の考えもアップデートしていかないといけませんね。スマイルに関しては接客関係なく人としてコミュニケーションの基本ですからあった方がいいとは思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

飲食関係では、髪の色は何でもOKは良いと思います。そこまでしないと人手が集まらという事だと思います。テーマパークにも髪の色が何でもOKになったら、いよいよ人材不足もここまで来たか、と考えます。 

 

 

=+=+=+=+= 

「清潔感」というのも曖昧な基準です。 

キチンと色が入っているうちはいいのですが、髪の毛が伸びてきたり、色がまだらに褪せてくると見た目が汚ならしく思うのは、たぶん自分自身の1つの基準があるからで、みんなが同じように感じているわけではありません。 

 

多様性と言いながら、ルッキズムに拍車をかけるのも矛盾しているように思えます。 

 

まあ、これからは若い人たちの時代ですから若い人で常識を作っていってください。 

 

=+=+=+=+= 

アルバイト雇う側として。髪を染めている方は、色を落としたくないため、お風呂や頭を洗う回数が少ない方が多いです。 雇うときに念入りに洗って仕事来るようお願いしますが、守られておらず帰ってもらうことも、多々あります。 そういったこともあり、衛生的な面は見えにくいので、マックさんも気になってしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

人手不足で柔軟になったと考えたら 

いいことには違いないんだけど。。 

 

企業側が困って来て急に大幅譲歩する感じむしがいいよって思ったりもする 

 

じゃ昔から自由でも良かったのに 

なんで今までは従業員を縛ってきたんだよ、とモヤッともする 

 

あと、髪色は黒くてもこ汚い人に対して 

もうちょっとなんとかしてほしい 

なかなか職場の人間関係もあって指摘 

しにくいかもだけど。。 

 

体臭や不潔さなどAIが判定してくれたらいいのにね 

それこそ人間が嫌がる仕事だと思うから 

AIが代わりにやってほしい 

 

=+=+=+=+= 

髪色に関しては昔から自由でいいだろって思ってたな。 

むしろ、それで判断するならコチラからお断り…くらいに思ってたし。 

ただ、第一印象ってものは脳裏に焼き付きやすいから、似合ってるかどうかや不快にさせてないかなどは考慮した方がいいかも。 

上手く世渡りをしたい人は、やりたくてもなかなか踏み切れないと思うけど、そんな事を考えなくていいようになれば…とも思う。 

 

=+=+=+=+= 

流行りは関係なく自分らしくって聞こえはいいけど、そもそも現代の若者はSNSでバズったものに影響されることがほとんどだろうから、全然自分らしくではなくて、流行りに踊らされているってだけだよね。 

自分らしくというのは「TPO?何それ?」というだけの自分都合なだけではないかな。 

仕事上のルールがあるので、そこはきちんとできれば髪型も髪色も何でもいいとは思うけどね。 

 

とはいえ今やMacは中高年か留学生が働いているってイメージです。 

 

=+=+=+=+= 

全店舗と言ってますが、フランチャイズ店舗は店舗ごとに髪色規定があり、働いている店舗では髪色を明るくしてはダメと言われました。なので、アルバイトする際には面接時に必ず確認した方がいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

清潔感ある人、髪の毛真っ黒な人で客のこっち側が何か悪い事しましたか?って言いたくなるくらい怒ってるみたいな態度の接客対応が最悪な人いるよね。髪の毛が食べ物に落ちないようにきちんと、まとめてるんなら、別に何色でも自由だと思う。髪の毛の色で人を判断するものでもないと思うな。あと、AI広告がどうのこうのとか観てないから知らないけど、マック普通に美味しいから、そんなの関係ない。 

 

=+=+=+=+= 

髪色で個人を判断するのは 

もう時代遅れなんじゃないかな? 

何色だろうが出きる人はできる 

黒色でもできない人もたくさんいる 

 

よく他の記事で「外見○○なのに良い人だった」みたいなのをよく見かけるがもう外見だけで決めつけるものではないと思うし最近はそうしないししたくない。 

 

ある程度の目安としては 

物差しのひとつでもいいけどね 

 

=+=+=+=+= 

個人的にカラフルな髪の色は職業上から見て好ましいと思わない。 

 

そこはビジネス上の『身だしなみ』と『お洒落』の違い。 

 

■身だしなみ⇒髭や体臭に爪の長さ等。 

 

■お洒落⇒髪染めネイル香水等。 

 

お洒落はプラーベートで行うのは構わないが来客者が老若男女の為、ある程度の規制は個人的に必要だと思っている。 

 

勿論、真っ黒に拘ることもなく白髪染めも個人の自由だし軽い茶髪なら良いとは思う。 

 

この点はヘアカラー協会が提示する髪色を数字化しているけど、その中なら8~10位までが色として無難だと思うが知らない人はググってw 

 

ただ個人的に虹色のレインボーカラーで登場し、そこから将来的に髪型も自由化してウルトラマンカット、ゴスロリメイクのアニメ顔みたいな人が接客する未来があるとしたら来店する気が失せるかなw 

 

=+=+=+=+= 

マクドナルドが何しようがもう行かないから好きにしてくれ 

今はハンバーガーならバーガーキングの方が美味しいしボリュームもあるし 

安くなくなったマクドナルドに魅力はない 

高くても満足出来るバーガーキングみたいなのがいい 

 

 

=+=+=+=+= 

優秀な人材の確保って、本当に難しくなりましたね。 

上から10%の優秀な人が、全体の半分以上の仕事をこなす。なんて言われていて、下から20%くらいは居なくても仕事に大きな支障はない。とも言われていますよね。その理屈でいくと、30年程前の20歳と今の20歳では、たぶん30万人程の分母の違いがあり、優秀な人材は3万人も減っています。そりゃ、ドコにでもあるアルバイトの職にまで、優秀な人材って流れて来ないよねぇ〜って。 

で、平成初期なら雇いもしなかった下20%の中でも、まだマシな人を雇って、教育して使う。企業はかなり苦しいんだと思います。子守をしながら営業成績を上げなきゃならん。それが嫌な上10%は、海外に飛び出す選択肢も選びやすくなった。流出が止まらない。すると、中間層であった人の中から、上10%と同等の仕事を求めるようになり、キャパオーバーで次々と壊れて行く。 

本当に難しいです。 

 

=+=+=+=+= 

髪を染めている人で鼻が壊れていなければ分かると思うが、染めて数日は染料の匂いが多少はするが、あれは髪に付着した大量の染料が固体として落ちてきているため。 

 

清潔「感」の問題ではなく1ヶ月に数日は実際に清潔ではないので、可能ならば弾きたいが人が少ないので仕方無く、という所だと思う。 

 

客として言うなら髪は殆ど気にならない。 

もしネイルしているスタッフがいたら、二度とその店は使わないけど。 

 

=+=+=+=+= 

店舗スタッフは簡単な業務を確実に数こなすだけのバイトでしょ?大きなプロジェクトを動かしたり、億単位の金を動かすわけでもない。時代だ、多様性だとただの流れに迎合する風潮はいまいち好きになれない。いつどんな時代にも流れがあり、後になって検証するとあり得ないと言われるものもたくさんある。 

 

=+=+=+=+= 

確かに髪色は関係ないのかもしれんが、それは今の子だからこそなのかもしれない。 

色々な人にとって本当に働きやすくなったと思うけど、本当に何もできないような若者が浮きだってしまうと思う。闇バイトとかしてしまう子はそういう子達なのではないだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

一昔前と違って髪の色が、日本人の顔に違和感を感じない位綺麗になったと思うんだよね。見馴れたのもあるけどね。 

 

前はモロ日本人なのに違和感しか無かったからね。 

 

今の時代清潔感よりも態度、お釣りをトレイに投げられると、せっかく小綺麗なのにと、残念な気持ちになるね。 

 

=+=+=+=+= 

私も色々派手にやってきて、その度に理解されない大人や面倒な相手に無駄にいちゃもんを付けられ蔑まれたな。悔しかったから貫いて仕事も勉強も頑張ったらネチネチ言ってた人は消えてたか自分に合った環境しか残らなくなった。 

清潔感やTPOは大事だけど、問題なのは校則や就業の個人を犠牲にしてまで守る意味があるのか?みたいなやつ。大体理由を言えとか守った上での利益を答えてとか聞くとルールだからとか大した理由はなくしどろもどろ。 

強制してちょっとでも気に食わないことがあると文句言ってくる人はサービス残業のような害だし、要は想像力がない。 

と、イキる面もありますが、思春期の人間は何をしでかすか分からないので一定の強制力も必要だとも思う。 

 

=+=+=+=+= 

マクドナルドなどのファストフードや低単価の飲食店では、時代の流れとしての髪の色の自由化は許容範囲だが、接客サービスは自由と勘違いさせないでほしい。 

完全マニュアル化されたあげく、愛想もこそも無いスタッフなどに不機嫌な表情で対応されると気分が悪くなる。 

それならファミレスのロボットに接客されたほうが、まだマシです。 

 

=+=+=+=+= 

もう少ししたら、まだ髪色ごときで人を判断してるのか?と言われる時代がくるのではないでしょうか。仕事ができるかできないか、事実だけで判断すればいいと思います。個人的には人の髪色に対して勝手に不快に思う方が古臭い考えでおかしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、自由なのは良いことなんじゃない? 

やっぱりお店の質の問題だと思う 

安い店はどんな店員いても「まぁこんなもんだろ」って感じだけどお高いドレスコードのある店で頭、真っ赤っかで顔面ピアスまみれとかいたらどうなのよ?ってなるからね 

お安い店にはお安い店、お高い店はお高い店の店員の質でいいんじゃない? 

でも目立てばそれだけちょっとした事でイチャモン付ける人間も居るのは覚えておいた方がいいよ 

 

=+=+=+=+= 

普通に接客してくれるなら髪色なんて何色でもいい。特にマックやスタバは人種が多様なアメリカの企業だから色なんて全く気にならない。 

でもネイルは嫌だな。カウンタースタッフは直接食べ物に触れないだろうけど、掃除したりトイレいった後に手を洗ったようでもネイルの側面裏側とか3Dやらラメやらなんか、絶対落ちきれてない何かがついてて不衛生だと思うので… 

 

 

=+=+=+=+= 

10年以上前に米国でコンビニに行った時は 

白いターバンに白鬚のおじいさんが座って働いていた。 

 

ウォールマートでもそんな感じで、購入した物を割れ物ならザックリと新聞紙で包んで、薄いビニール袋に入れてくれた記憶がある。 

 

多民族国家で自分はどうすれば目立たず埋没出来るのか焦ったが、皆が変わっていると同じにこだわる必要性がなかった。 

 

=+=+=+=+= 

多様性といえば聞こえはいいが、条件を緩めて擦り寄れば擦り寄るほど、どんな人間でも応募できるようになり従業員やサービスの質は落ちる。 

そもそも髪の色くらいで自己表現が侵される人間に個性があるとは思えない。 

 

=+=+=+=+= 

見た目で判断されるのは誰だって嫌ですよね 

客側としてもたとえどんな髪色でもきちんと接客できていればなんの問題もないですよ 

自由化された事でバイトしたい若者が増えると思うし確かにいいことしかない 

 

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かなり言い方が悪いですが従業員の髪色にクレームを入れるような比較的高齢層の方がどうせ先に死んでいくので、あと20年もすれば一部のお堅い職業を除いて社員もパートもバイトも今より様々な髪色になってそうだなと個人的には思ってます。 

 

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やってみればいい。 

これにより客足が遠のけば、一般的にはまだビジネスシーンで奇抜な髪色は受け入れられてないという事。影響がなければもはや髪色など関係ない時代になったという事だ。 

時代は若者がつくる。どんどん変化する。やってみなくちゃわからない。 

 

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真面目に働けば髪の色なんてなんでも良いと思いますけど。 

清潔の範疇て何でしょうか?個人差大きすぎないでしょうか? 

食品を扱う上での清潔感があればあとは問題ないのではないでしょうか。 

 

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髪色に文句言うつもり無いけど、タトゥーや口や鼻のピアスとかは店員がしてたら怖い、威圧感を感じて避けてしまうかも。怖くない真面目な子です、と言われても店員なんて見た目で話しかけやすいかどうかだと思う。 

 

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髪色が派手だと質が悪いってのがそもそもの間違い。 

むしろ接客態度はいいのに髪色が自由でないから、と貴重な人材が離れて行っている可能性も考えるべき。 

 

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清潔感さえあれば、髪色とかどうでもいいし、仕事が出来るならそれでいい。 

それよりも、注文内容に対して、しっかりと聞いて欲しい。 

伝えているにも関わらず、どの店舗でも大半のクルーは全く聞いていない事が多い。 

客との会話で何を聞いているんだろう。 

 

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本家アメリカなら 

欧米人、アフリカ系、アジア系など多民族 

国家だから地毛からして髪色、髪質そして 

多彩なヘアースタイルだから 

頭髪規定の概念すらないね。 

 

リクルート対策とか自分らしさの尊重とか 

小難しいことじゃなくて、本国にならった 

グローバル化の一貫程度でしょ。 

 

 

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今は若者にとどまらずハイトーンカラーの人が多い。女性だと真っ黒の人のほうが少ないんじゃないか。 

(白髪染めも真っ黒で染めるとかつらみたいになる) 

高齢者でも紫とかで染めてるじゃない。 

 

海外なんか目の色も髪の色も千差万別。 

髪色にうるさいのは時代遅れだと思う。 

 

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髪色なんてそもそも制限があるのがおかしかった。 

問題は接客態度だと思う。 

夜のコンビニとかスマホ通話しながらレジ打ちとかしてますからね。 

通話中のスマホを一旦カウンターに置いて、レジ打ったらまた通話という感じでした。 

接客さえまともなら別に見た目は何でもいい。 

 

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刺青や鼻、舌、唇のピアスも「個性」やら「多様性」やらで認めるのか。 

アルバイトも仕事であり、人と接する以上不必要なことはすべきではない。休日にやる分には構わない。 

そもそもマクドナルドはイスラエルを支援しているから行きたくない。 

 

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髪色・ピアス・ネイル・服装などが自由でいい。は職種によってはということになるでしょうね。 

TPOに合わせて配慮できるなら良いのではないでしょうか。 

 

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マックでちょっと経験積めばTimeeで好きな時好きなところで好きなだけ働けるスキームがありますね、たぶんスーパーフラットの最先端を走ってます、みんなオッケーだよってメッセージはパワーあります 

 

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髪色なんて気にしないけどね。 

不潔でなければ構わない。 

無難そうな身なりで接客態度に難ありより髪色が水色でもピンクでも料理に影響無ければ接客態度に問題無ければ寧ろ歓迎するわ。 

 

飲食じゃないけどアパレルでキラキラ着飾ってる人が当たり前のお店で態度悪いと再訪は無いな。マックやコンビニより高頻度で難あり店員さんに遭うけど。 

 

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接客は外見も含まれる。 

そこを疎かにすると風紀が乱れるし、子供にも説明がつかない。 

”自由”と”多様性”を履き違え、風紀を乱すことは社会の崩壊に繋がる。 

「時代の流れ」という言葉は、掲げれば何でも許される印籠ではない。 

 

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男の長髪はっ!! 

と言われた時代もあった訳で。 

なんでもそれがスタンダードになるのよ。 

なんだかなぁと感じてもそれは自分の 

感覚なだけで既に違う価値感文化が息づいている訳だからね。 

服装なんか既にそんな感覚でしょ。 

新たな事とか必ず最初は何だかんだ騒ぐってのが付き物、気がつくとスタンダード化しちゅうんだから。 

 

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現実的には髪色で眉を顰める世代がマクドナルド社内から去ったということなんだろうね。 

自分たちも染めたことある(白髪染め以外)し、抵抗ないって考え方の方が一般的な気がする。 

 

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単なる人手不足対策です。そもそもファストフードでニコニコ丁寧に身だしなみまできちんとして接客する必要が無いって事なんだよね。そんな事しているから客がつけあがって、数百円の商品しか買ってないのにやれ、接客が気に入らない、言葉遣いがどうの、提供が遅いだの好き放題言う。 

 

 

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アルバイトの若者に対してだけではなく、店長や本社の社員に対しても許容するなら筋が通った主張かもだけど。 

この記事ではそこまで想定してないというか、結局は他人事だよね。 

 

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最近コンビニやスーパーでもいわゆる派手な見た目(バッチリメイクにネイルに茶髪)の人の方が意外にもハキハキとした接客で手際も良いことが多い。 

逆に染めたことのない髪にほぼスッピンの人って見た目に無頓着だから、ルール的にはOKなんだろうけど、無頓着ゆえにダラダラ仕事する人が多い。 

 

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今の薬剤と技術凄いよね 

発色いいし染分け方も色々あってやれる店も増えてるし 

若い頃にやりたかったなぁ 

うらやましい 

 

顔と身体が老ける前に色々やっといたほうがいいよ 

若いと大体似合わせられるから 

 

と思った 

記事の内容とあんまし関係ないけど 

 

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髪の毛の色より髪型のが重要視してもいい気がします。 

例えばモヒカンだったり、長い髪の毛をまとめたりせずそのままだったり。 

飲食店なので、あまり威圧的になり過ぎなかったり、長い髪の毛そのまま…とかはちょっと嫌かも。 

髪の毛の色は別に気になりませんね。 

 

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セブンイレブンが自宅半径5k以内に3軒あるのだが、接客はオーナー次第だとつくづく思う。2軒は壮年夫婦でいつも朝の品出しタイムにヨメがダンナを怒鳴り散らかしている。 

1軒だけ、水色の髪の男の子や蛍光ピンクの女の子がいるところは挨拶を忘れないし、何時に行ってもオバチャンとかも固まってしゃべくり倒して仕事放棄しているところを見たことがない。 

そうすると、髪色なんかどうでも良くて、一番遠い3軒目にしか行かなくなるんだよね。 

マックも長い爪許可とかにしなければ、構わないかな。 

 

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「問題ない」ってコメントが多いが、そうであれば、 

高校生の髪型/髪色も「問題ない」と考えられるのでは? 

 

どうもロジック云々ではなく、 

「子ども/未成年者/社会人になるまでは、問答無用で大人の決めた『ルール』に従うべき」(たとえそのルールの論拠がなくとも) 

って考えている人が多いように思う。 

 

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採用する時はそれで何の問題も起きない。 

問題は採用した後だよ。 

髪型なんて常に変化するもの。 

採用する側もされる側も大人な対応が求められる。 

 

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髪色はちゃんと仕事さえしてくれたらどうでもいいよ 

染めてなくてもあほみたいな接客や衛生観念のやついるしそういうのがバイトテロおこしてるやん 

色関係ないよ 

それに食品に毛が入ってる場合誰のかって特定しやすそうでいいんじゃない? 

 

=+=+=+=+= 

管理職なら見た目の規定もわかるけど、ただの薄給のアルバイトなんだから会社や社会に損失をもたらさなければ自由にやるべきだと思う。 

 

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高校生の時マックでバイトしてたけど、明るい髪色にしたかったから大学生になって辞めちゃった。 

そういう人を残したいならいいんじゃないかと個人的には思う。 

 

 

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人口減少もさることながら、企業は最低時給なのに労働者に多く求めすぎ、客も安い商品買うのに従業員に多く求めすぎ。 

気になるなら企業はより高待遇で求人すればいいし、客はもっといい店に行けばいい。 

安い賃金で働く人に接客がなっとらん!って文句言うのはお門違いもいいとこ。 

 

=+=+=+=+= 

髪色とか何でもいいと思う。 

大事なのは中身で、礼儀正しい接客ができるかどうかなんじゃないかな。 

中身がちゃらんぽらんだったら、そらみたことかと思われる。 

 

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医療従事者も髪は自由でいいんじゃないかと思ってるんだけど、患者さんから髪型の事で理不尽にキレられる場面を見かけてしまって、医療関係の人は無理なんだろうなって思った。 

 

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スタバレベルの接客は求めないが、不親切な接客でなければ、どんな髪色だろうが構わない。 

ただ、近くのマックでセットメニュー注文の際、しばらく沈黙した後、サイドメニューをお選びくださいと言われた時は、忘れていてすいません!と緊張してしまった。 

コンビニ等でも、言葉は丁寧だけど無愛想みたいな人は、何故か明るい髪の人が多いんだよな……なんの根拠もない偏見だけど…… 

 

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マクドナルドは入れ忘れが多すぎる 

ホントに多いから、受け取ったら中を全部確認した方がいい、ドライブスルーの時にもね 

ミスなくやってくれるんなら髪色は何でもいいです 

 

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逆になんで日本人は黒髪にコンプレックスを抱いているのだろう?? 似合ってるのにね。 

海外の人から見たらちょっと奇異に映るかもしれない。 

アメリカ人でも黒髪の人が金髪に染める人はたくさんいるようだけど、そもそも地が違うからね。 

 

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言いたいことはよくわかる。 

 

でも、実際はそれを盾にしてどんどんボーダーを下げていく奴の方が大多数で、結果、後進国の欧米並みにモラルがなし崩しになりつつある事実を真摯に受け止めて欲しい。 

 

「うーん」大歓迎。 

 

=+=+=+=+= 

自分も髪は染めるし、服装も自由で『ある程度』自由でいいとは思うが、 

それはあくまでファッションであって、個性や自分らしさ、のようなお題目ではないけどね。奇抜にして目立つことが個性と思ってるなら違うんじゃねぇの。 

 

あと、外国の接客業を持ち出してるけど、一ミリも良いとは思わないんで、くだらない右になおれならいらんよ。たまにドン引きするようなカッコウの人もいるし、極端じゃなければどうでもいい。 

 

どうでもいい、というレベルを個性に認定する愚かさよ。 

 

=+=+=+=+= 

自分は髪色自由にしたいけど、もし黒髪の店員さんと派手な髪色の店員さんがいたとしたら、飲食店なら黒髪の店員さんを選ぶと思う 

 

=+=+=+=+= 

衛生面がしっかりしてれば、別に何でも。 

 

カスハラする人って相手を見てるとこあるから、黒髪でおとなしい子より金髪でハキハキした子の方が絡まれないんじゃないかと思ったりする。 

 

 

=+=+=+=+= 

清潔感と、しっかりとした仕事ぶりがみてとれるなら、髪色ぐらいなんでもいいと思う。 

帽子被っちゃうし、見えるところはほんの少しですけどね。 

 

=+=+=+=+= 

髪の色、赤でも青でも、飲食店ならまとめていれば何色でも気にならないです。それより黒色でも不衛生な店員をどうにかしてほしいです 

 

=+=+=+=+= 

色もそうですが、男性だけ短髪にしないといけないのはおかしいですよね。 

飲食店だから髪の毛の混入が…というなら女性も全員短髪にしないとただの男性差別。 

 

=+=+=+=+= 

髪色は別にどうでも良いけど、長いならまとめるなど 

「清潔な身だしなみ」は飲食店である以上はしっかりしてほしい。 

いくら黒髪でもロングヘアーをまとめもせずボサボサのまま接客されたら嫌ですね… 

 

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めっちゃ臭いとか汚れてるとかじゃなければ気にしない、というか見ていない。 

それなりのレストランなら雰囲気込みでの料金だと思ってるから別だけど。 

 

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チェーン店は見た目より店のマニュアルを守れる方が重要。 

例えばバーガーの盛り付けが汚い、ポテトは量がバラバラ、塩加減もバラバラ、フニャフニャは改善するところ。 

 

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爪長い人、付け爪の人は無理。 

コンビニだと普通にいるけど、その手で肉まんとかホットスナック触らないで。 

絶対消毒出来てないから。 

 

マクドナルドは爪長い人いないとは思うけど。 

 

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髪色はどうでもいいけどニュースで髪色が明るい方が多様性に対応した優れた人間であることが多いみたいなこと言っててそれは違うだろって思った 

次は黒髪を差別でもする気か 

 

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清潔感とまともな客対応が出来ればいいクルーだと思う。 

いつぞや、ニュースになったキレる対応や不機嫌を客に向けるなどは、見た目きちんとしていたとしても嫌だな。 

 

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「質の高いアルバイトが確保できるのだろうか」 

↑ 

いつまでも昭和信者が言いそうなセリフを実際に言う人が生きてる事が面白い 

 

髪色なんて何でもいい肝心なのは接客態度と清潔感 

黒髪で態度悪くて清潔感ない奴はいくらでもいる 

 

 

 
 

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