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「今になって言うな」立憲代表選候補者が自民党総裁選を一斉に批判 政治改革や選択的夫婦別姓の導入など訴えていることに

TBS NEWS DIG Powered by JNN 9/12(木) 16:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/244c5325c6ffc5529dadac3317af8680ea6c6b5a

 

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立憲民主党の代表選の討論会で、自民党総裁選の候補者たちの政策に批判が続出しました。

立憲民主党の候補者たちは、政治改革や選択的夫婦別姓導入などを訴える自民党の候補者たちを一斉に批判しました。

また、政権交代の必要性を訴える一方で、議論が具体性に欠けるとしても指摘されました。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

今月23日に行われる立憲民主党の代表選の討論会が行われ、自民党総裁選で候補者たちが訴えている政策について、批判が相次ぎました。 

 

きょう行われた立憲民主党の代表選の討論会で、候補者4人は自民党の総裁選の候補者が、▼政治改革や、▼選択的夫婦別姓の導入などを訴えていることについて一斉に批判しました。 

 

立憲民主党 野田佳彦 元総理(67) 

「今ごろ『政治改革』って言ってるけど、今ごろ言うなよと。不正の温床になっている企業団体献金や、政治資金パーティー、政策活動費、こういうものにメスを入れる本気の政治改革を実現をしていきたい」 

 

立憲民主党 枝野幸男 前代表(60) 

「『本気で自信があるならすぐにやれ』っていう話です。総理として政権を回していく自信があるならば、今おっしゃっていることで、特に野党をパクッているような話は、すぐにでもやれ。我々は協力する」 

 

立憲民主党 泉健太 代表(50) 

「もう“立憲民主党化”がここまで進むのかというぐらい立憲民主党の政策のオンパレード。政策を全然、訴えてこなかった人達が付け焼刃で訴えることの恐ろしさ、怖さ、中身の分かってなさに是非、我々は気づかなければいけない」 

 

立憲民主党 吉田晴美 衆院議員(52) 

「議論されることは空手形ばっかりじゃないかと。国会中にできたことを先延ばしにし、総選挙目前になって色んな良いことを出してくる」 

 

その上で、候補者たちは政権交代の必要性を訴えました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 211162 )  2024/09/13 00:04:02  
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立憲民主党の代表選において、候補者たちが自民党総裁選の批判に重きを置いており、政策や国家ビジョンについての議論が後回しにされている傾向が見られます。

一部の意見では、自民党の批判よりも自党の政策やビジョンを明確に示すことが重要だと指摘されています。

また、世襲議員の制限や礼金の見直し、子育て支援や税制改革など国民に直結する政策に積極的に取り組む姿勢が求められています。

さらには、政治資金の透明性や政治家の倫理観の向上など、基本となる政治改革にも取り組む姿勢が望まれています。

立憲民主党は、自身の政策やビジョンをより明確に示すことで、国民の支持を得るための行動が求められています。

(まとめ)

( 211164 )  2024/09/13 00:04:02  
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=+=+=+=+= 

それだけ自民党が左傾化しているのだろう。でも立憲の代表戦なんだから自分の党がどういうビジョンでやっていくのかを語ってほしい。他党がどうとかでなく、私は日本をどんな国にしていきたいのか、そのために何をするのか、もっと大きな目線で討論して欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

よく自民党の総裁選は実質は総理大臣を選ぶ選挙と言われるが今回は総裁選の後すぐに解散総選挙か?とも言われてるし、そうなると今回の立憲民主党の代表選もひょっとしたら総理大臣を選ぶ選挙になるかもしれない訳で。それならば自民党や総裁選候補の政策批判よりも自らの政策をアピールしたいが長年染みついた性なのか立憲の候補者は批判がやめられない。 

今回同時期に行う両党の総裁選・代表選は総選挙の前哨戦だと思いますし今後の政治の行方を占う大事な日程でしょう。だからこそ両党とも政策を語って政策で戦ってほしいですが・・・ 

 

=+=+=+=+= 

野田さんが総理大臣の時、衆議院解散の前提として当時の自民党総裁の安倍晋三氏と約束した国会議員定数の根本的見直し議論が何も進んでいない。国会議員の数は多すぎる。議場で居眠りしたり、スマホを操作したり、国会での議論と関係無い本を読んだりと国会議員としての資質に欠ける人物が国会議員になっていることは税金の無駄遣いに他ならない。 国会議員定数を半分に、議員報酬の大幅削減と議員特権の全廃を立憲民主党の選挙公約に加えるべきである。 

 

=+=+=+=+= 

いつになったら立憲民主党の議員さん達は批判ばかりでは支持されないということに気づくのだろうか?蓮舫氏が都知事選支持されなかったのは批判ばかりの蓮舫氏に嫌悪感を持った人が多かったから。自分達の行いが無党派層の立憲民主党離れ加速させているという事実に気づかないのだろうか?批判は一瞬の話題にはなるけれど日本では持続しない…本当に変えたいなら批判だけではなく、どの様にするのかという代替案を提示し、体現する事が重要。 

 

=+=+=+=+= 

どの政党がいつ何に臨んでも、日本はポピュリズム政治に走らざるを得ない。法制度としては完成度の高い民主政が敷かれているものだから、国民世論の多数に従わざるを得ない。ただ、世論つまり国民多数派の政治感覚は、その中身・実質の面では未成熟というか、特に国家の独立の維持、国富の増進、国民の幸福等を追求する上で、甚だ心許ない。日本における右派・左派と欧米先進諸国における左右の乖離、これがいつか破滅に繋がることを憂う。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦別性とか、ぶっちゃけどっちでも良い。 

それよりも、結婚、出産後も働きやすい環境を整えて、需要の高くなる職業の人材育成や、更なる高齢化社会に備えていくべき。 

又、幼児期から英語に慣れ親しむ教育をして欲しい。 

国の為になる研究や人材育成にお金の出し惜しみをして欲しくない。 

 

=+=+=+=+= 

自民党を批判したって自民党の行動や考えは変わらない、自民党なんて相手にせず、国民に向けて話した方が良い。 

国民に自民党のダメさを訴えて、もっと自分達が政権とったら、こんな良い国にしますよ、って事を国民に訴えてほしい。 

 

旧民主党が政権とったとき、少なくとも税金の無駄を排除するとか、高速道路料金体系の見直しとか、国民にとって益のある事を実現してくれた。 

 

せめて、税の徴収の見直しをして、国民負担を減らすとか、公平性を担保するとか、既得権益の撤廃とか、自民党の基盤となっている利権の仕組みを破壊して、一部の既得権益者だけが美味しい思いをするのではなく、国民に平等にチャンスがある社会に変革するとか、思い切った、未来のある政策を国民に訴えてほしい。 

主権が国民にある事と心から思える政治を行ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

野田さんのおっしゃることは ごもっともです。しかしながら結果、進次郎さんが総理大臣になって衆議院選挙となったら、それだけの理由で(進次郎さんが好み)自民党候補者、自民党へ投票する有権者がいるわけです。これだけ自民党は国民の期待に沿わない、裏切りばかりだ!と取り立たされても、数で勝てば一定数の国民支持を得られたとなります。だらしないと思われる自民党議員を国政へ送り出してるのは私たち有権者ですね。 

 

=+=+=+=+= 

故人の話を出すことになり、本当に申し訳ないとは思うのですが、以前に民主党が政権を握っている時に、当時の野田総理が安倍氏に対し、議員定数を削減するのを約束するのであれば解散するという討論になり、安倍氏はそれを約束すると言ったにも関わらず、解散総選挙後に自民党が政権を握った際に全くそれを守らなかった事は未だに忘れられないし、絶対に忘れてはいけないと思う。国民に対して大嘘をついたのだから。 

夫婦別姓とか、政治改革を謳う前に、まずはこの問題について自民党がしっかりと向き合わない限り、誰が総裁になっても同じことの繰り返しになるのではないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

いやいや、自分の党の党首選なんだから立憲民主党が今後どうやって政権奪取するか語りましょうよ。他党の総裁選を候補者みんなで批判しても仕方ないんじゃないですか。党首選まで与党批判で競うなんて恥ずかしい。党首選ぐらい自党の未来を語って欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

批判したい気持ちは分かるが、せっかく注目されるタイミングなんだからポジティブな話や自らの一丁目一番地の政策論争なんかをして欲しい。 

有権者は自民党のダメな部分は十分に分かっている。それでも民主党には政権を任せられないと言う人が多いのだから相手の価値を下げるより自分達の価値を上げる方に力を割くべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

マウンティング合戦はもういいから。それより素直に我々に政権を任せてもらえればしっかり減税しますと言えばいい。非正規雇用は希望する者にだけ権利を与えて、正社員を増やし安定した社会構築を目指しますと言ってほしい。性犯罪の温床となるライドシェアよりもタクシー業界の賃上げを目指します。GHQの負の遺産である財政法4条は撤廃します。財務省は歳出部門と歳入部門に分割して相互監視するシステムとします。素直にこういったことを言えばいいんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

まさにその通りなんだけど、自民党批判で終わらずに、政権交代の熱を冷まさないような期待を持たせる政策や政局作りを打ち出していく必要がある。 

誰になろうと自民党の根本は腐っている。ただ、残念ながら人は忘れていくし、どこかで諦めていく。そして看板が変われば根拠のない期待を持つもの。 

立憲はそれでも国民の注目を集め、多くの人に政策を知ってもらうための施策をどんどん行っていく必要がある。 

 

=+=+=+=+= 

自党の選挙なのだから、自党の未来に関してと自分の党首になるにあたっての所存の方が重要だと思うのだが。 

もちろん与野党が追及し合うことは必要とは思うけど、やはり今の野党は与党の批判ばかりに感じられて、むしろ与党から養分を分けてもらって活動しているかのようにすら思えてくる。 

まずは他党を批判して、それを成果と錯覚してしまう野党の今の現状をまず憂慮された方が良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党代表選挙での自民批判は無意味。 

先ずは党代表の座を得るために、この権力闘争で勝たねばならない筈。 

その為には党員や議員の支持を得る為、目指す党体制や政策を訴え無いと。 

候補者同士での公約批判や反論も無く、政治的立場の違いが目立たない事を優先している様に見える。 

激烈な権力闘争が無い故、党代表に対する敬意や意思尊重が党内に根付かないのでは。 

 

党代表になり、党組織を掌握し、総選挙に向けた選挙戦略や具体政策を構築するのが先。 

そこで初めて自民打倒と政権交代が現実目標になるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

なんの政治経験もない地盤を持つ世襲議員や公認さえ受ければ一般人がいきなり国会議員になれるし、勘違いされる輩を大量に生み出しているのも問題でしょう。まずは地方議員からスタートしてそこで実績を上げた人だけが国会議員に立候補出来るなどもっと議員の質を上げることも大事でしょう。議員削減は無論待った無しだし、いまの三分の一くらいでも十分だと思うが減らせば権力の集中が起きそうだし、それを監視する第三者機関を創設して政治資金や議員活動を厳しく監視して行く必要も大事だと思います。高市さんが総裁選の立候補会見で自由な議員活動と活動費に困窮しないような制度改革が必要です。と話していたが裏金含めて今だに何も改革する気がないと思ってしまう内容に自民ではやはり国は良くならないと改めて思いました。誰も利権や特権政治には触れずに企業献金やパーティーもやめたくないから何もする気ないんやなと確認することができました。 

 

=+=+=+=+= 

立憲の言いたい事も分かりますけどね。総裁選になって夫婦別姓に賛成って言うのであれば、その前からそのための取り組みはされたのでしょうか。と言う事なんでしょうけど、それだったら立憲もパーティ券の禁止も含めた企業団体献金の法案を提出されていたのに、実際はパーティを開催しようとされていました。他党を批判する事での発信も必要だとは思いますが、立憲には与党になったら、自分たちは何をしたいのか、自民との違いを分かりやすく発信して頂きたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

立憲がやるべき事は、自民党を批判する前に、自ら進んで政のあるべき姿を対峙して示すことだ。同じように歳費や何やらをバレたら訂正するんじゃなくて、一円単位で帳簿付けてみれ。文通費だって受け取らないくらいの事したら良い。国籍の事などだって、うやむやにしているようでは、同じ穴のムジナだと思うが。批判する前に、自らを律して研鑽を積むべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

自民党への批判は立憲さんにとっては国民からするとあまり良い印象ではないです。 

批判するけどもし政権交代したら、本当に今の自民党以上の外交上や環境政策、災害対策、経済政策など自民党とは違った国民が納得出来る各政策を本当に実行できますか。他党の批判は聞きたくありません。 

政治献金にしたって、自民党を批判、比較するのではなく今国がこういう状況だからこういう政策をやっていきますという話が聞きたいです。 

 

=+=+=+=+= 

政治家の皆さんとは言いませんがほとんどの方が国民は「今になって言うな」と思い続けています。選挙用の受け狙いは辞めて真摯に私達を見てください。投票される立場になる前の気持ちを持っていただきたい。立憲の候補者さんいまは他党批判ではななく党の代表を決める為の時間です。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民党の総裁選挙では候補者の誰もが他党の立憲民主党の代表選挙を批判などせず、それぞれが自分はこんな日本にしたいとそのための政策を披露している。 

しかし立憲民主党の代表選挙では4人が揃って自民党の総裁選挙批判に重きをおき日本をどうするのかといった政策論議は後回し。さらに偽善者の小西議員や離党したはずの蓮舫までが自民党総裁選挙に口出しする始末。またこの時期に4人揃って能登を訪れ立憲民主党代表選挙の候補者は地元の迷惑など無視して能登の復興を支援しますとアピール。政治意識が自民党批判だけしていれば喜ぶ固定支持層にだけ向き続ける何とも情けない党だ。 

 

=+=+=+=+= 

田中良紹さんの 

「権力を握らなければ何を言っても無意味なのだから、」 

はさすがに言い過ぎだと思います。これでは、野党は存在意義が無いと言っているようなものだと思います。野党は権力を持たないとしても、発言権は持っているから、これを利用して、与党が無視できない意見や質問を行うことで、政治を動かすことは可能ではないかと思います。 

 

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国民は政治資金の不透明さ(脱税)に怒っているのであって、パーティーの開催を禁止しろとは言っていない。又自民党批判ではなく政策を論じて欲しい。自民党の支援団体は大企業、業界団体、宗教団体であり、安倍政権以降で厚い中間層が薄くなり、格差の拡大、貧困層の増大、世界における日本の相対的地位低下も明らか。立憲はサラリーマン等自民党支持層ではない既得権益の恩恵を得ていない者にしっかり響く政策を打ち出してくれないと結局に選挙に勝てない。 

 

=+=+=+=+= 

先ずは、明確な国家ビジョンの設定、税制改革、公務員法改正。 

 

素敵な国家ビジョンを設定し、特別公務員〜地方公務員が目標の達成に向けて最前線で活動すれば国民は必ず支援すると思いますよ。 

 

政治家ならご存じだと思いますが、国民は目標が具体化された時、初めて真面目に活動することが出来ます。 

 

兎に角、事件ばかり起こさず真面目に公務に従事しましょう。 

 

=+=+=+=+= 

自民党に居ながら夫婦別姓を唱えるのは確かにおかしい。 

立憲民主党へ行くべきだと断言する。 

「自民党はリベラルも同居出来るおおらかさがあった」という向きもいるが、そのおおらかさが保守をダメにして来たようにしか見えない。 

早々に跡形もなく消えたかつての社会党もいい前例かもしれない。 

理解と恩寵、聖書における左手の行使に対して、もっと慎重な姿勢を持ってもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

政治資金を巡る国民からの自民党への不信感は根強いし、普通なら衆議院解散に追い込む所をやり切れなかった所に現在の野党の弱さがあります。 

領収書を10年経って公開、宛名非公開なんてお手盛りな法案まで許した自民党は下野して然るべきだが、総裁選に雪崩れ込んだ事で有耶無耶になってしまった。 

立憲民主が誰を党首に立てても、どんなに綺麗事を掲げても今年の政権交代は起こり得ない。 

 

立憲民主は旧民主党時代から非自民を掲げるばかりで、その政策に一貫性がない。野党第一党として自民党にとって脅威となる野党になれないならさっさと解党してくれ。 

 

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枝野さんの掲げる「人間中心の経済」は世界的に求められているテーマだし、「日本ならお手本に出来るかも」という期待もあると思うな。そこを足掛かりに平和問題で発言していくきっかけにもなるのでは。 

 

=+=+=+=+= 

結局、自分達もものにできなかったこと。 

批判するのはいいけど、実力を示してほしい。 

若い世代が子供をもうけて育てたいという流れを作ってほしい。 

ひとり親でも安心して子育てができるような仕組みができるといいな。 

 

=+=+=+=+= 

結局はこういう批判しかしないから支持されないのが未だに分かっていないのだろう。 

自分達と同じ法案なら出来れば良い事なのではないか?政策を政局に持ち込む昭和のやり方。 

しかも今更と言うが、どの口が言ってるのかと思う。 

企業団体献金廃止なんて民主党政権前から言っていたのに未だに貰いながら反対している。 

民主党政権の時にやろうと思えば出来たはず。 

それをやらずに今更何言ってるのかと。 

自民も立憲も大して変わりは無い。 

 

=+=+=+=+= 

今、議論すべきは、政党支持率が自民党と並ぶにはどうすれば良いではありませんか? 

解散総選挙で立憲民主党の議員が各地域で得票を得るためにどんなことをしなければならないか、立候補予定議員と合わせて一体で議論と行動を行う時期だと思うけど。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民党の総裁選、立憲の代表戦の候補者が国民に向けてどんなにアピールしても我々は選挙権がないのです。時の政権内で次はこの人と輪番制のような決め方で国のトップを選んでいるうちは、どこの党が政権を獲ろうがこの国は良くなるわけがない!国民投票にしましょう!と言う政治家が一人も出てこない日本。国民が政治に関心がなく、投票率も悪い原因のひとつではないかと思います。良くも悪くも盛り上がるアメリカの大統領選挙が羨ましい。 

 

=+=+=+=+= 

選択的夫婦別姓は導入しても良いと言っている人が多いが、どちらでも良い訳で導入しなくても困らない人が多いのでは。 

とするならば、立憲は屋台骨政策の一つだから主張するのは良いとして、自民党は導入しないこと前面に出して有権者に訴えてもいいのではと思う。 

 

=+=+=+=+= 

耳触りの良い事柄を言ったもの勝ちという状況は 

公約をレビューしないから、責任をとらなくてもよいから 

 

民間企業の社員なら期首に立てた目標を人事考課でレビューされるのは 

当たり前だと思うのだが、有権者の大半の方々は違うのだろうか 

 

公約の実現具合で、政治家の採点を 

マスコミはもっと一面にでかでかと出すべきだし、 

有権者も結果が出ない政治家は再選させないようにすべきです 

 

=+=+=+=+= 

政権を取りたきゃ、「あいつらはこんなにダメなんだ」じゃなくて「私たちならこんなに素晴らしい政治が出来ます」って言って、現実的な提案をしなきゃいけないと思うんですよね。 

そもそもこの人たちは「一回やらせてくれ」でやってみて、やっぱりダメだった訳です。 

その後自民が勝ち続けて居るのも、結局は「他よりマシ」って思われてるんです。 

だから自民の批判をしたって無駄だし、自分らがどれだけ成長して、どんな事が出来るのかを話して欲しい。 

 

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野党だから、与党批判はわかるが、立憲としての政権ビジョンがなぜ出てこない?どうやって有権者の支持を獲得していくかの説明が何故ない?4人で申し合わせたような内容の自民総裁選批判はいったい何だ?本気で自分が立憲の代表になる気があるのか? 

あちこち気配り、党内批判を恐れ一歩を踏み出さないのが見え見え。自民党の方がよっぽど政策の違いを主張している。立憲の支持率が伸びるわけがない。 

 

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しかし今回の立民の党首選の立候補者を見るとホトホト人材不足という感が否めない。 

野田さんは自分の継承者がなく自分が出なくてはならない状況。枝野は前回の自分の敗戦の総括をまともにせずただ出たいだけ。泉、吉田は格好だけでも出馬させねばならず推薦人を他から当てがわれた体たらく。この人材不足でどうやって政権交代できるのかもう一度冷静に考えて欲しい。 

 

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今の自民党はダメダメだけどだからと言って政権交代って考えたら前の民主党を思い出すんだよな。あの時も自民党の信用失墜での政権交代みたいなところがあっだ。でも蓋を開けてみたら自民党より最悪な舵取りだったしね。なので党名を変えたからと言って結局今いる人たちはあの当時の人々がほとんどなわけでそれで政権交代をしてもうまくいくのかなという思いはある。それから今回は党代表を決めるための集まりなのに自民党批判ばかりでこの先どうやっていくのか言ってない。こんな所に任せて大丈夫かなと思う心境です。 

 

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安倍さんは問題こそいろいろ抱えていたが総理大臣としての器を兼ね備えていた人であった 

あれ以来ふさわしい人間は出てこないが、そんな総理の器を継ぐべきは、当時野党だった安倍さんから引導を渡された野田さんではないかと思っています 

過去の失敗を活かして自民党に雪辱を果たし今度こそ強い総理になって欲しい 

 

=+=+=+=+= 

立憲の党の代表選なんだから、自民党の批判ではなく、立憲の党の代表としての政策と議席目標くらいを語ればいいのでは? 

批判ばかりしているから、国民に野党は批判ばかりとか支持率が上がらない。 

自民党の半分以下がいきなり政権取れるような状況ではないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

子育てしやすい世の中にして欲しい。産休育休が取りやすい社会、一年と言わず完全に乳離れするまで育休にして欲しい。給料アップボーナスがちゃんともらえるようにして欲しい。物価高に追いつける給料にして欲しい。外国人人材に頼らない日本人の雇用、社会保障を守って欲しい。外国人インバウンドに頼らない社会にして欲しい。 

 

 

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自民党候補の誰一人「拉致被害者を本気で救いたい」と述べた方がおりません。昨日、被害者家族会の会見をニュースで見ましたが親御さんの代の方は相当ご高齢になられていましたがそれでも「一刻も早く助けて欲しい」と訴えられていました。候補者の中には夫婦別姓について熱く語っておられた方もいましたが、それが本当に今やらなければならない事なのでしょうか?そんな事も分からない人が一国の舵取りができるのでしょうか? 

被害者家族の涙ながらの声を真剣に聞いてもらいたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

自分たちの希望する政策議論が進むなら良いことではないですか?自民党との対立軸がなくなることが嫌なのでしょうか。何に怒ってるのかよく分かりません。意見の合う部分は与党に協力する姿勢を見せたほうが世論受けは良いと思います。 

 

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立憲民主も立憲とつくのだから、世襲何とかしてほしい。野田さんは憲法の制約があるから世襲禁止は出来ないと言ってましたが、政治家の世襲ほど、機会均等でない制度はない。しかも国民の生殺与奪を握る政治権力を扱う人たちが、世襲がまかり通るというのは、民主主義国家の根底に関わる致命的なことでないのか。ここは思い切って野党は、同一選挙区内の三親等の親族の立候補を禁じ、政治団体の相続も禁ずる旨、この件のみで、憲法改正するということをいう候補者はいないのか。立憲民主も世襲議員が多いですが、小選挙区を採用する民主政治の母国、英国では、政党の内規で禁じているはず。それくらい野党も声を上げてはどうだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党の討論会で自分が聞きたいのは、政策では無く、政局だな。 

 

具体的に言えば、他党との連携をどうするか。 

これによって、政策は大きく変わってくるだろうから、誤解を恐れずに言えば、立憲民主党の討論会において、政策はどうでも良い。 

 

他党との連携をどうするかが解れば、政策がどうなるかも、ある程度は検討がつく。 

 

なので、政策議論はどうでも良いです。 

 

=+=+=+=+= 

選挙期間中に、良い事並び立てるのは普通。悪い事なんて一切言わない。常日頃の行動みてりゃ出来ないのは分かるやろ。立憲も一緒。前与党取った時も、全くやってる事は一緒だった。その民主党が政党名変わっただけなのに、この面々はよく立候補出来るなとその神経の方が疑うし、批判出来るなと思うね。 

 

=+=+=+=+= 

誠に申し訳ないが、前回政権与党を取った時の武勇伝ばかりに感じます。あの頃は、税金使って公共工事型自民党の逆張りで、止める止めるの乱発が思い出されます。その影響で建設業はじめ一部産業は疲弊しました。それはさておき、前政権から10年以上も経つとその経験も風化してしまう。米国二大政党制だと大統領が4期どちらかの政党になると非常事態。 

別に自民党支持者ではないけど、子供じみた批判にも飽き飽きしている。その点野田さんだけはしっかりしている。野田さんが自民党で総理やればと思う。 

 

=+=+=+=+= 

同時期に自民党の総裁選、立憲民主党の代表選をしているから、言っていることが重なる事は仕方ないと思う。 

党派が違うだけで、国民にアピールする内容は一緒だと言う事。 

先に言い出したのが、立憲民主党であろうと批判する事ではないと思う。 

立憲民主党は4人。自民党の総裁選には9人も立候補しているのだから、公約が重なる事は仕方ない。 

 

=+=+=+=+= 

ちゃんと自分がしたいことを、 

出来ることをいう時間にすればいいのに…と思います。 

他の党がどうとか関係ないし、 

一般国民が投票権などない党首選なのだから、 

過去には自党ではご迷惑おかけしたが、 

私はこれを実現するためにトップに立つ、立ちたい、だから私を選んでくださいくらい言い切ったらいいのにと個人的には思いました。 

皆さんが感じられてる様に過去に犯した失敗はあるかもしれませんが、 

自分たちのことは二の次で他の事ばっかりいっているようでは、立憲には誰もいれないのでは?? 

 

=+=+=+=+= 

今回の両党の代表戦で各人が各々の公約として語られている中でも、野田元首相が仰っている【世襲議員の制限】という施策が、現在のこの国において現実的に最も有効なものであるのではないでしょうか。 

現状では、ひとつどころに権力が留まってしまう事を制限する方が、権力の世襲化を野放しにしておくよりも、国益になる可能性が極めて高いと思われます。 

自民党ではもはや禁忌となってしまっているので、彼らでは期待できません。 

というより、本当に自民党が変わったというのであれば、彼らが公約として挙げても不思議ではないのですが、誰も言いませんね。 

 

日本の政治を正常化させるには、まずはここから、というのにぴったりな改革です。 

世襲議員の制限、是非実現させたいものですね。 

 

=+=+=+=+= 

きょう行われた立憲民主党の代表選の討論会で、候補者4人は自民党の総裁選の候補者が、▼政治改革や、▼選択的夫婦別姓の導入などを訴えていることについて一斉に批判しましたということですが、立憲民主党は昔から与党への批判ばかりで、対案がしっかりしていないから言うことに中身がなく、軽く感じるのだと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

一時期の立憲民主党や国民民主党は 

自民党にケチをつけるだけでしたが 

最近は対案を出す傾向が強くなりました。 

とても良い傾向だと思います。 

 

しかし、野党が故にメディアにはあまり取り上げられず、 

このような動向を知らない方も居るのでしょう。 

 

自民党の最近の政策を聞いていると、 

過去の民主党が目指していた政策を 

自民党がやり始めたように見えます。 

 

それで成果が上がったと強調するのは 

正直言って見苦しい。 

 

良き政策はどんどん提案してほしいですね。 

 

野党なので、実行に移すことは厳しいですが 

正しいことを言っていれば、自然と支持は付いてきます。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党の各候補者が言う通り。 

 

問題の本質は、真剣に考えれば、自民党の議員でも政策を考えられるのに、党の運営構造上、言えないこと。 

 

思考停止しているのか、党や派閥の圧力があり、言えなかったのか。 

 

自民党だけでなく、他の政党も真面目に反省すべき。選挙民から託された議員がこれでは、情けなくなる。 

 

=+=+=+=+= 

後ろ向きの議論です。 

政治資金は国民に納得頂けるようにします。だけでいい。そしてその仕組みを作ればいい。 

 

それよりも、立憲が政権を取ったらこうします。生活はこう変わります。とアピールしてほしい。 

 

例えば、 

消費税を一時的減税します。 

食料品は無税にします。 

1億円以上の金融所得は累進課税します。 

デジタル納税にして、納税逃れを無くします。 

のような 

素人でも、わかりやすいメッセージがまったくない。 

 

=+=+=+=+= 

子育て支援の手当て15000円とかぜっんぜん足りません。あくまで支援なのかもしれませんが、 

出費の方が大きいのでは支援になっていない。 

拡大するだけじゃ駄目だと気づいていない。 

3人目からの増額じゃなんの少子化対策にもなってない事は、野党の一部の方が散々言ってるのに、こども家庭庁の大臣様達は一体何をしてるのか、総理大臣がしっかりした人出ないと本当に変わらない。早く現状のわかる人に変わって欲しい 

 

=+=+=+=+= 

与党も野党も言ってみれば不満だらけ!でも裏金問題だけは許せない!国民は一円の税金もごまかせない!緩い国会議員も国税局扱いにすべしと思う、今での一連の自民党がやってきた事一つも解決してない!これで政権を続けて行くのは抵抗を感じる、次の選挙は自公過半数割れか政権交代を期待します! 

 

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4人で他党の党首選挙の批判合戦ですか? 

各種の世論調査で自民党の支持率は以前と比べれば低いですが、それにもまして立憲の支持率の低さは異常としか言いようが無いと思わないのでしょうか? 

なぜこのような現状にあるのか? どうすれば、党の支持率が上がるのかを考え、討論する場にすれば多少は支持率に寄与すると思います。 

自民党の総裁選では誰も他党の批判などしていませんよね。そして良し悪しは別として自分はこうするという方針を述べています。 

他人を批判して貶めることによって、自分達に支持が集まらないのは明らかです。 

 

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自民がダメなのは立憲が言わなくても誰も異論はないのよ。 

立憲に求めているはそこでない。 

自民離れしかかっている層をとりこむには政策は自民と似たり寄ったりで良くて、まともな自民であれば良い。その層が立憲に何が足りてないと思っているかを自己批判的に認識出来ている人が党首になるべき。 

官僚とうまくやれるか? 

ワーワー騒ぐ党内の連中をコントロールできるか? 

その辺の実行力が一番の課題。 

 

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立憲民主党の代表選の討論会で、自民党の総裁選の事を批判する意味があるのですかね。 

私は貴方たち野党がもう少しマトモならもう少しマトモな世の中になっていたのではと思いますよ。悪いのは与党だけではない。 

時の政権が偏りのない行政を行っているかどうかチェックし、批判を加えるのが野党の大きな役割だと私は思います。 

そして、場合によっては、対案を出して議論を戦わせることで、よりよい方向に法案などを修正させることも求められているはずです。 

野党が選挙に敗れ与党を止められない。簡単に言えばそういう事です。与党による政権運営が民意をうまく反映できなければ、いつでも、もう一方の野党が代わって政権を担うという態勢が二大政党制だと私は思います。 

「受け皿になりきれない」のでは、与党への不満が生まれても、選挙の票が1つの野党に集まらず分散して取りこぼす。その結果です。 

それをどうにかしないとですよ。 

 

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自民党のリベラル勢は立憲民主党に丸ごと移籍して貰っても良い位。自民党は政党名を変える必要はあるかもしれないが保守層のみで存命を図って頂いたほうがスッキリするだろうし昨今のリベラル自民党を見て投票を躊躇っていた層などが支持に傾くかもしれない。無論リベラルが一概に悪い訳では無いものの保守層の再編により日本は安定を取り戻すのではないか。無批判にアメリカ民主党の真似をすれば火傷をすることは目に見えている筈。自国の歴史・伝統・文化・実情に鑑みて拒むべきは拒み、取り入れるべきは取り入れるのが安定・寛容・時代に合った保守政治と言える。改革一辺倒など愚の骨頂でしかない。 

 

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各候補のコメントの中身は否定はしないけど…また?また?また批判かよと。結局いつものじゃないか。 

いや、キリトリ記事だろうから語ってて載ってないのもあるんだろうけどさ、なんかイメージついちゃってるから、こういうの見るだけでまたかと思っちゃうし、実際何やるんだって全然聞こえてこないし。 

政権交代謳うならさ、まずは自らの政策をしっかり伝えてほしいな。 

 

 

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議論していた時には反対しておいて、選挙直前に野党の言っていたことを自分の意見のように言うのには腹が立つというのはわかるが、要するに野党の方が先見性があった、国民に向かって主張できる意見であり、かつての与党の主張は政策上不適切、あるいは選挙に堪えなかったとういことだから、与党が誤っていたことが証明されたことになるし、与党がそれを認めたことにもなる。 

 選択的夫婦別姓、政策活動費廃止、さらに所得制限のない子供手当等、民主党の意見が正しかったことになる。 

 特に所得制限のない子供手当については、10年超民主党の方が早く、その間自公民政権下で子育てしていた親や大きな負担を強いられたことになる。 

 子供手当で結婚や出産にどれだけ影響があったかわからないが、その間も少子化が進んでことを考えると、少子化対策はもっと早期に開始すべきであったことは明らかと思う。 

 

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色々な政策も大切でしょう。 

政治資金の問題や夫婦別姓の議論も良いのですが 

円安、物価高、賃上げ人手不足などの経済対策。 

北朝鮮の絡んだ拉致をはじめとする様々な問題。 

 尖閣諸島などの問題。防衛はどうするのか? 

もっとダイナミックに我々の生活や不安を解決す 

る道筋を付けて頂きたい。 

 政策議論もそこを深く聞いてみたいものどさ 

 

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夫婦別姓は少子化抑制につながるのでしょうか 

私はそうとは思えない 

結婚しない出来ない人が多いのが1番の少子化の原因だと言われております 

社会進出の女性が増えて、姓が支障きたすのは少し分かりますが、日本の最優先事項なのでしょうか 

世論調査を元に票取りの題材にしているだけです 

訴えている本人達も本当はどっちでも良いと思っています 

立憲は政権を取りたいのなら、討論会では無いのだから訴えだけではダメですよ 

野党にしかなれない立憲をアピールしている様なもの、野党が長過ぎて癖になってるのか成長が無いのか 

誰が1番与党を批判し訴えられるのかコンテストではありません 

このままだと、自民党総裁が誰になろうと負けてしまいます。 

 

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四人が一斉に批判すると迫力がありますね 

当選一回の女性と現役の代表もいる 

 

残念なのはその二人は推薦人を借りて代表選を盛り上げるために 

頑張っているって事 

実際昔の名前のお二人の代表選って事 

自民は候補者同士が討論をするし批判をする 

立憲は仲良く自民批判仲間内ではうなずくだけ 

 

テレビも国民も興味が薄れるのは仕方ない 

 

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野田に関してはそんなこと言える立場じゃないだろうと。マニフェストに掲げておきながら、自身の政権の時に全く手を付けなかったことを棚に上げての自民批判。枝野に関しても似たようなもの。なんで立憲にはブーメランを投げるのが上手な人しかいないのか。 

立憲が政治と金の問題を前面に押し出して打倒自民をはたそうとしているのであれば、少なくとも代表候補から野田と枝野は外すべきだった。 

 

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やはり、体質がさっぱり変わっていない。期待感の強かった野田さんまでも同じ感じで失望してしまった。今回、自民党を下野させるため世間交代が必要なのに、国民もそれを望んでいるのにこの状況を見れば託すことは出来ない。 

何故、国民から支持が得られないのか、反省、分析、改善を全くしていない。 

現社民党、昔の社会党と同じ道を歩んでいる。このまま変わらなければ半世紀、自民党の悪政に苦しみ、我慢を強いられることになる。何故わからないのか。政権交代までの階段があるとすれば、今回一気に登りつめると思っていましたが、大きく期待を裏切られ、一段も階段は登れていない。我が党は日本をこうゆう段取りでこうゆう風にしていきたい位、発言してほしかった。 

 

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旧民主党の政党は何も変わらない。 

軸的にはブレてないとも考えられるが、日本国の為には全く持って有益で無いのが残念極まり無い。 

外交、国防、内政経済の施策の大部分が壊滅的だった。与党としても内閣としても機能できないまま終わった政党。 

そして最悪なのはその当時の議員が未だに党の中心に残り、幅を効かせたまま。 

つまり何も変わらない。先が無い。 

東日本大震災の有事の際には原発危機の対応から後処理、対策、対応の全てに混乱したまま。 

尖閣諸島の領土問題でも、中国漁船の領海侵犯から哨戒艇への暴行で拿捕したのを無罪放免で釈放。 

カッコつけでCO2排出削減から出来ない太陽光発電促進策。当時の二酸化炭素削減目標に科学的根拠なしで公約宣言。世界会議で首相のカッコ付け。 

そのカッコつけは沖縄基地問題でもやらかしたけどね。 

結局、主体性を持った政策で国民を利するものは無かった。与党批判しか出来ない結果を晒しただけ。 

 

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このニュース自体が切り取り映像なので、議論の内容が分からないが、それは報道の見せ方が下手としかいえない、世の中に政権交代の必要性を訴えたいのであれば、この4人の候補者が、それぞれ何を考えて立憲の代表になりたいと考えているのかを報道しないといけないと思う。代表戦の候補者が4人そろって仲良く手をつないでいたってしょうが無いでしょ。私が代表になれば立憲をこういう政党にします。というのがこの議論の焦点なのでは?質問もそこに集中せずに、自民の総裁選に当てるところが、どこか、ずれてるんだよな。これは、この議員たちよりも報道の仕方が悪い気がする。 

 

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野田さんって好きだなあ。この人が立憲じゃなければなあ。なんというかこの人には人間としての「誠」を感じる。野党の安倍さんに議員定数削減の約束をして解散をするという前代未聞のことしたり、それで裏切られたにも関わらず安倍さんに対する温かく敬意に溢れた弔辞を読まれたり。他の立民の幹部連中と違い、中国の尖閣に対する動きにも毅然とした態度を取っていたし、何より総理経験者がいまだに駅に立って話をしている。こういう人は信用したくなるわ。気に入らないのは蓮舫を買っていることくらいだな。 

高市さんと野田さんで真っ当な党首討論して欲しいなあ。 

 

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確か野田さんは、米百俵の精神!と首相の時に訴えられていたが、その主張には賛同できる! 

自分の主義とは相反する当時の革新政権としては、将来のために勉学や備えに資金を注ぎ込もうという考えや施策に、野田さんは意外と現実的と将来を考えていると思えた。 

今、大学も独立採算、小泉政権から行き過ぎた自由化と考えられ、地方が人口流出に加えて経済も疲弊している。 

もし党首となるなら野田さんかな 

あとは夢見がちな政策でしかない 

 

 

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せっかくメディアに広く取り上げてもらえるチャンスで、国民の中にある批判しかしない人達という印象を変えるチャンスなのに。都知事選も批判に終始した結果どうなったか経験したばかりのはずなのに。学習能力がないというかなんというか。自分達が政権とるんだったら、自民党が何を言っていようとどうでもよい話で、自分達ならこうするというのを言わなければいけないのに。 

 

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派閥解消の次は 政党解消とかどう? 

同じ政策でも野党が出せば廃案 

与党が出せば立法化 

これじゃ 野党の意味がない 

総裁選のときだけ個人の意見を出すんじゃなくて 通常国会でオープンに議論すればいい 

そして その意見を聞いて その人に一票を入れる 

そのためには 選挙制度も地方区とか比例区をやめて 全国区にする 

ふ?さと納税が出来るんだから 選挙も地域を超えて個人に投票すればいい 

電子投票でやれば出来るはずだ 

 

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長いものには巻かれ(党としての意見には逆らわず)、自分の意見を言える総裁選でようやく本音か人気取りか分かりませんが、自分の色を出せるようになったのだろうなと予想します。 

元々色んな主張をする人たちが政権を取る為に集まっているだけの集団なので、党の立場と個人の立場でスタンスが変わるのもそれほど変だとは思いません。 

 

国民を蔑ろにした政治が続いてきたので、そろそろもう一度下野してもらった方が日本国民の為には良いと思います。 

 

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立憲の代表選なんだから、自民党の批判をするより、政権交代した時に何をやるよかを具体的に示してほしいです。 

結局、政権を奪取する覚悟はないんでしょうね。 

こんなことをやっているから、立憲に政権を任せようとは思わないんです。 

日本を前に進めることのできない党に政権を任せられません。 

 

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立憲民主党が言いたくなる気持ちもわかる気がしています。 

 

例えば昨年自民党が「異次元の少子化対策」と称して、 

「児童手当など経済的支援の強化」を提示しました。 

 

これは民主党政権時代に「子ども手当法案」に準ずる案であり、 

民主党が提案した際は、当時野党の自民党が大反対し、 

遂には丸川珠代議員から『愚か者』発言まで出ました。 

 

Youtubeで『丸川珠代 愚か者』と検索すると、 

(『丸川珠代』で検索すると、視聴数が少ないにも関わらず 

 彼女を称えるのが上に並ぶのでご注意) 

2023年自民党が「異次元の少子化対策」を提案した際の映像と共に、 

自民党が野党時代の「愚か者」発言の映像も見れます。 

 

国民受けするなら反対していた野党案でも節操なく取り込む姿に 

ひとこと言いたかったんだと思います。 

 

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解雇規制緩和に対する批判はほとんど聞かれない。河野、小泉いずれかが首相になった後の総選挙で徹底的に突くつもりだろうが、自民政権が継続した場合被害を被る国民のために、今から糾弾すべきではないか。誠実な野田氏に期待する。 

 

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自民は過去に野党の立案を模倣して政策をしてきたのは事実だけど、それを立民の代表戦討論会で全候補が一斉に批判している事が国民がこの政党に対してウンザリしている。 

 

自民がそれ政策を訴えるのがわかるなら、それを更にブラッシュアップした内容を訴える事が国民の支持アップになるチャンスなのにやはりこの政党も全く変わらないと確信した。 

 

それに立民の次期代表候補の人気世論調査1位が野田氏で2位が枝野氏であるのもこの政党の人材不足と変われない現実を物語っている。 

 

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この方たちの言う事って何を言っても自民への対抗意識で言ってるようにしか聞こえないんだよね。 

言ってることは最もな事でも結局自民批判が透けて見える。 

国民の為って言葉は出ても結局自民倒すワードにしか聞こえない。 

本当に国民の為と思うならいちいち自民批判せず、自分たちができる政策だけで勝負しろよと思う。 

それが国民にとって良い政策であれば自然と支持伸びると思うのだが。 

まあ党首候補が新旧ともに自民憎しだからしょうがないけど。 

どうもこの党と言うか、野党全般がそのあたり解っていない気がする。 

 

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ワイドショーなんかで立憲の党首選の様子を観ますが、自民を批判するボキャブラリーを争っているようにしか見えません。 

ちゃんと全体を見れば、それなりの政策なんかも言ってるんでしょうが、マスメディアだけを情報源にすると、立憲はいつまで経っても野党だろうなという気がします。 

 

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これは本当にそう。与党の大幹部なんだから総裁選なんか関係なく直ぐやるべき。万一、総裁にならないと出来ない理由があるなら、それを語るべきだよね。 

 

更に言えば、仮に総裁選に負けても政治家やっている限りは今回言ったこと実現するために邁進しないとね。 

 

 

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立憲民主党の代表選候補者たちが自民党総裁選を批判していますが、これは単なる批判に終始するのではなく、どうすれば政権を獲得できるかを真剣に考えるべきだと思います。過去の経緯を見ると、選挙公約と実際の政策が異なることはよくあり、単に批判するだけでは意味がありません。 

 

自民党総裁選候補者が政治改革や選択的夫婦別姓などを訴えていることに対して、立憲民主党の候補者たちが一斉に批判していますが、これは遅きに失した感があります 

 

泉健太代表は自民党の政策が「立憲民主党化」していると指摘し、吉田晴美衆院議員は「空手形ばかり」と批判しています。確かにこれらの指摘は的を射ているかもしれませんが、批判だけでは有権者の支持は得られないでしょう。 

 

むしろ、立憲民主党は自らの政策の優位性を示し、どのように政権を獲得し、実行していくかを具体的に示すべきだと思います。 

 

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誰が次期代表になってもも政権を取る気はなくて共産れいわと連携して政権批判に明け暮れるんだということが良くわかった。いまは自民党批判ではなくて、支持者に対して自分が代表になったらどのように立憲が変わるのか、どのような道程で政権奪取を目指すのか、という議論によって他候補との違いを明確にすべきところ。こんなだから立憲の代表戦は自民の総裁選と比べて報道が圧倒的に少ない。 

それでも代表戦をやるだけまだましだけど。 

 

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うーん…民主党政権が誕生する前に言っていた埋蔵金とやらは結局どこにあったんですかね 

自分たちも大いに反省する必要があると思っていないんでしょうか 

それに正社員である労働組合の支持を得るためか一向に派遣法の廃止など少子化の原因となる不安定な経済状況を解消するのにいちばん効果がありそうな事をしようとしませんよね 

 

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だからこそ政権交代で何が出来るのかをしっかり示してくれる政党が必要なのです。 

国民の多くは立憲民主は自民に取って代わるには役不足と考えているから現在に至っている。 

先ずは立憲民主が何をどうするか、批判ばかりの党からどう脱却するか示す事が必要です。 

現時点では以前の社会党みたいな批判ばかりで与党になったらグダグダになると思えてしまうのです。 

 

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政党支持率も議席も全く期待ができない連中が唱えるいつ叶うかわからない政策と、日本を引っ張る首相候補が予算を割り振り課題化するという事を同列に語れるはずもないのだが。批判の矛先がタイミングが遅いにつきると言う寂しさ。それを立憲にはわかってほしい。 

 

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立民の代表選挙で自民批判って、ズレている。 

ご自身の政策を訴える絶好の場でも自民批判。 

何も変わっていないし、変わらないんだろうな。 

代表選挙の後はノーサイドと言いながら、また分裂するんでしょうね。 

 

自民党の総裁選挙で野党批判する候補者はいないでしょ。 

それに総裁選の後は結束するのが自民党。 

 

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確かに、いくらでも時間があったのに問題解決がなされなかったのに、 

なぜ、総裁選になるといいことばかり言うのか、 

今回、本命になっている小泉さん、 

これからの1年で明確な答えを出すと、 

いいことでないですか、 

出来なければ退陣するだけ、ぜひなって欲しいと思います 

 

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自分は収入保障に興味があるな。 

自民党は農村を守ってきたのは自分たちだ、などと言っているけれど、自民党の議員が幅を効かせている間、農家も増えなかったし、農地も増えなかったし、農産物も増えなかった。いったい彼らは何を守ってきたのか? 

それに対して、立憲民主の皆さんは民主党時代の収入保障を再度取り上げると言っている。もう少し聞かせてくれ。コメ農家は増えるのか。少なくとも減少幅が小さくなるのか。 

 

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うーん、最近、民放が折角貴重な電波を立憲民主党のために振り分けたのに残念過ぎる! 

四人がガン首揃えて出てアピールしている様だが、ここ数年間のブランクがここまで質の低下を招いていたとは思わなかった。 

自民党が腐敗と進化を止めている間に、真の国作りのための人材発掘と新たな社会運営のための仕組みを模索して置いて欲しかった。 

ビジョンと言うが、何も新しいものが無い。 

吉田氏が唯一今の国民に受ける食品の消費税ゼロを言っているのはウケるかも知れ無いが、近い将来高齢者農家がリタイアした場合の食料危機には何も触れていない。 

要は今の日本が従来の老朽化した体制が崩壊する前に建て直さなければならないと言う事だ! 

やはり、野田氏も老兵か! 

 

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自民党も立憲民主党もみな、緊縮財政派で、消費税増税派で減税はかんがえていない、財務省に洗脳された人ばかり。 

過激なパフォーマンスがダメだか、れいわや参政党が国民に寄り添ったまともなことを言っている。 

 

立憲も消費税減税とガソリントリガー条項凍結解除や社会保険料負担率を下げると言わない限り与党には、なれない。政権取りたいなら考えるべき。 

 

 

 
 

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