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小泉進次郎氏、初めて実母に面会したと明かす 「子を持つ親になり思い変化」総裁選演説会

産経新聞 9/12(木) 14:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ef1209ba994e34d91d847abb074c50b2444590e

 

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小泉進次郎元環境相は、自民党総裁選での所見発表演説会で、自身の生い立ちについて初めて公の場で話し、父親と伯母の関係や実母との初対面について語った。

小泉氏は家族のあり方や人生の多様性について強調し、包容力のある政治を目指す姿勢を示した。

(要約)

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自民党総裁選に立候補した小泉進次郎元環境相(鴨志田拓海撮影) 

 

自民党総裁選(27日投開票)に立候補した9氏が12日に臨んだ所見発表演説会で、小泉進次郎元環境相(43)は幼い頃に父・純一郎元首相が離婚したという自身の生い立ちに言及した上で、今年初めて実母と面会したことを明かした。小泉氏が公の場で身の上話を語る場面は極めて珍しい。 

 

【写真】父親まねた?髪形チェンジしていた頃の進次郎氏 

 

■伯母裏切ると思い、これまで会えず 

 

小泉氏は「両親が幼い頃に離婚し、中学2年まで、そのことを知らず、母親だと思っていた人は伯母だった」と振り返り、「兄(俳優の孝太郎氏)と2人兄弟と思っていたら、弟がいる。大学生で初めて名字の違う弟と会った。おやじとそっくりでびっくりした。一瞬でそれまでの距離と空白が埋まった」と話した。 

 

一方で、「それでも私を産んでくれた母には会う気になれなかった。会ったら母親代わりとして、育ててくれた伯母を裏切ることになると思った」という。 

 

小泉氏はフリーアナウンサーの滝川クリステルさんと結婚し、令和2年1月に長男、道之助くんが生まれた。小泉氏は「そんな思いに変化が生まれたきっかけは、私自身が子供を持つ親になったことだ。今年初めて母に会いに行った。詳しくは控えるが、会って良かった」と語った。 

 

■「多様な人生に選択肢広げたい」 

 

「43年間、会うことなく、名字も違う。それでも家族は家族。私はそんな人生を歩んできたから、誰もが自分らしい、一人一人の多様な人生に選択肢を広げる政治家として生きていく」と強調し、「寛容で包容力のある保守政党・自民党を作りたい。足りないところがいっぱいある。1人でなんでもできるわけではない。しかし、次世代に間に合わせるため、全体重をのっけて、全てをかけて圧倒的なスピードで積年の課題に決着をつける覚悟は誰よりもある。最高のチームを作る」と結んだ。 

 

 

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(まとめ) 

日本における小泉進次郎氏に対する意見や批判、期待、疑問などが幅広く寄せられています。

一部の人からは、個人的な家族の事情を政治に持ち込むことに疑問や不快感を示す声がありました。

また、演説や政策に対する批判や不信感を訴える意見も見られました。

一方で、家族の問題や過去を振り返ることで人間味を感じさせる部分に好意的な人も一部いました。

一般的には、政治家としての能力や政策を重視する声が多く、個人的なエピソードの提起には賛否両論あることが分かります。

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これも人情に訴える小泉氏側の作戦。当時純一郎氏が別れたくないと言った妻を追い出したのが真相。そして2人の子は取り上げられ、1人だけは妻にくれた。父に引き取られたその2人の子が小泉兄弟。そして2人は純一郎氏の兄弟を母と思わされ育てられた。純一郎氏が総理になった時、妻が引き取った子が、お父さんに会いに何度も来たが、会わずに突き返したのは当時の人なら知る。冷たいのが純一郎氏だ。小泉兄弟も、実母には冷たくし会わなかった。人情があるなら、成人した二人を見たくてお母さんが会いに来たらこそっと会うはずだ。それが今になって総裁選挙前に持ち出すとは、選挙の為としか思えない。これが総理の器かどうか。 

 

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私も離婚者ですが、残して来た子供を片時も忘れたことはありません。 

再婚しても、私の子供は置いて来た子供だけと決め産んでいません。 

今は会う事も孫と会う事も出来て居ます。 夫婦間の事情で子供には辛い想いをさせてしまいましたが、お互い歩み寄って人生を繋いでいます。   進次郎さんも、胸のつっかえが取れたと思うので、全て幸せになる様歩いて下さい。 

 

=+=+=+=+= 

進次郎氏の総裁選出馬を知った時「まだ早いでしょう?」が印象でした。多くの方々もそうではないでしょうか。 

先程の演説を聞き、印象でなく確かに「まだ早い」と思った。 

青年の主張みたいで、一国の総理となるにはまだまだ研鑽が必要に感じました。チームを組んでみたいなことを言っていましたが、生徒会長に立候補しているんじゃないんだから。人としての厚みというか、総裁になる覚悟というか...まだ器でないと思わざるをえませんでした。 

 

=+=+=+=+= 

私たちはそんな話を聞きたいのではない。キチンと政策について話して欲しい。クリステルさんだって、個人的な事はお子さんの安全の為にも話して欲しくないようなので、どんな事であろうとも話すべきでないと思う。これは話して、これは話さないでは、自分にとって都合のいい事を話しているように取られても仕方ないと思う。個人のことではなく、日本国民全体の事を考えて発言して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

完全な家族は少ないと思う、少なからず脛に傷が有る、当たり前の事でしょうが。心は野党連合が国を収めるのが良い。自民党政権が長い間の政策が的を外れている貧富差が大きな社会になった人間だから能力差は有る、有るものが優位な位置に立つのは致し方のない事実。諸外国で給与を聞いたが日本の倍有る国も多い。大企業預金が1千兆円以上国民も1千兆円で合計2千兆円有る 

35年度は5番目の国に落ちるらしい、政権交代してやれるのかは未知数。 

成るようになるのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

私も父子家庭で幼少の頃から母には会っていません。 

でもその私情と仕事は関係ありません。 

 

一刻のリーダーになる人がプライベートな話を公の場でするのはどうなのでしょうか? 

 

子を持つ親になり想いが変化した、というのは私も同じで、しっかり支えていかないとなという気持ちにはなります。 

 

しかしながら、子を持ちたくても持てない人、子どもがそもそも好きでない人もいます。 

 

それを引き合いに出すこと自体が話としてどうなのでしょう。 

 

国民が聞きたいのは一国のリーダーとしての所信と政策を聞きたいのです。何かいい事を言えば、同情をもらえると思ったら大間違いです。 

 

そういうところがまだまだ浅はかなのではと思う。 

 

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わりと期待していたけど、ちょっと疑問が出てきた! 

65才からの年金支給を改めて、80才からの支給でもいいのではないか? 

→自分が金持ちの御曹司だから本音が出たのだろうが、一般の人は60才から 

半分くらいの収入になることがわかってないね。 

一般の国民は60才から80才までどうやって生きていけばいいの? 

政策も①ライドシェア②夫婦別姓③雇用主が社員を辞めさせやすくする 

自信満々で1年以内にこの3つを実施しますと言っている? 

それ、ほんまに国民が求めているか? もう少し考えた方がいいよ! 

あと、自分の方針を原稿を読みながら言うのはやめた方がいい! 

大阪の元橋下知事や吉村知事が原稿なんか読んでるところを見たことがない。 

知事より格上の総理大臣候補なら、正々堂々自分の言葉で語りかけるべき! 

 

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極めてどうでもよいニュースだと思います。このタイミングで実母に面会したと明かすのは、情に訴えたイメージ作りだと思います。 

あるいは順風満帆な世襲イメージを覆そうとしているのか。しかし、それでも世襲の巨大なアドバンテージが変わることはありません。 

夫婦別姓に絡めた話という事も考えられますが、それは法的な考えだけで完結させるのが筋だという気がします。 

 

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小泉進次郎氏の生い立ちについては色々と共感や同情もあるが、それを政局と織り交ぜて語るのはどうかと思う。人生に選択肢を広げるのは良いことだと思うが、選択的夫婦別姓の観点からは選択の幅が広がるのではなく不必要な分断を生むと見た方がよいのではないか。実際、現時点でも自由に職場などで旧姓を通している人は多く、故に困っている人はそれほどいないので喫緊の課題であるかはいささか疑問。雇用の規制緩和も、自ら選んだわけでもなく労働力を安く叩かれ不安定な生活を強いられる国民が増える一方で「誰もが自分らしい、一人一人の多様な人生」と美しい言葉で飾れるようなものであるかは甚だ疑問でしかない。 

 

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父親の小泉純一郎氏は自民党をぶち壊すと言って日本まで壊してしまった。父親の背中を見て息子進次郎氏は自民党総裁選の政策方針がライドシェアの全面解禁、夫婦別姓、年収の壁の撤廃とかショボ過ぎる。「政治を自分のモットーで、迷ったらフルスイング。良い結果でなくてもフルスイングすれば後悔は残らない。」とか言ってたが、激動の世界情勢の中、判断を間違ったら日本国はタチマチ窮地に陥る可能性もある。一般市民としては超物価高で日々の暮らしが大変で国民の生活に直接関係する生活に直結するビジョンを示して欲しい。日本国の大事な舵取りをする総裁に進次郎氏がなったら日本を駄目にしそうである。 

 

 

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私の母も親戚の叔母もご近所のお婆ちゃんも、理不尽な理由でこの家から出て行けと親戚を前に言われた事有る。 

小泉家のお母さんが、とんでもない事して離婚したなら今更会う子供の苦悩は理解出来るけど、下手したら小泉家の一方的な意見になりかねない。時代が時代だったから、夫が周りの意見に耳を傾けず元奥様を守っていたとしたら話は違ってくる。 

 

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こんな身の上話を聞いて「かわいそうだから支持しよう」などという人がいるのだろうか。仮に居たとしたら、低所得者の社会保障負担増大、解雇規制緩和による低年収非正規化、年金支給開始年齢80才による老後の貧困化など鬼のような政策の数々と釣り合う感情なのか是非聞いてみたい 

 

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民意を小泉総裁にしようとマスコミの世論操作が透けて見える記事ですね。低所得者の厚生年金の問題や、親中外交、中身のない内政、小泉は中身のある政治家とは思えない。小泉にはまだ日本を託せない。話題性で小泉を取り上げてるけど、面白おかしく民主党政権に誘導した結果を見て、国民もマスコミに踊らされずらどの候補が日本人を守れるのか判断して欲しい。 

 

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以前、お母上、テレビのインタビューに答えてたことありましたよね。それでも会ってなかったんですね。 

小泉純一郎さんの姉上がお母さん追い出したそうですね。 

それでずっと母親として接してたって、怖すぎる 

純一郎さんもどうかしてる 

やはり変わってる 

 

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古い話になるが、日テレのワイドショー「ルックルックこんにちは」において「おんなののど自慢」なる名物コーナーがあった。登場する素人女性たちの波乱に満ちた人生が披露された後、一曲熱唱という流れ。子ども心に、生きるとは困難を伴うと教えてくれる番組でもあった。小泉進次郎氏が総裁選演説会で幼少期の実母との別れ、母と思っていた人が叔母、末弟との始めての出会い、そして実母との再会を語る。進次郎氏の中では「選択的夫婦別姓」の課題と離婚後の親子の心理的絆の話がごちゃまぜになっているが、ついつい絆されそうになる。これが「おとこののど自慢」なら優勝確実。披露して頂く曲は「おふくろさん」です。 

 

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伯母を裏切ることになると思い込まされて育ったってことに驚く。 

実母と会うのは当たり前でしょうに。 

弟は父親に追い払われたと言うし、小泉家ってすごい一族だなと。 

進次郎さんはいわば大人の事情に巻き込まれただけだけれど、 

こういう価値観が40まで染み付いてたというのは怖いこと。 

子供の権利というものへの認識に良くない影響を受けてないかなと思ってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選で最有力との報道が見られるが支持層党員はホントに一国の代表を決める事に対して本気で考えているのかと思いました。 

 

まだまだ日本は平和で余力がある国なんだなぁと思わされてしまいます。 

 

つい今だって真剣考えもなく投票した結果、県民が選んだ知事が県民や議会からノーを突き付けられている。 

 

本当に投票権がある方は真剣に考えてほしい。 

 

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1,支持率が底まで落ち込んだ所でイメージアップを図るためにメディアへの露出を増やし、印象を良くする政策案を発表。  

 

2,時間の経過と共に国民の怒りが薄れる。  

 

3,国民は何となく安堵してしまい、選挙で自民党をそのまま支持してしまう。  

 

4,その後一転、国民に負担を強いる政策案を発表する。  

 

この繰り返し。これがこの政党による長年続いている国民コントロール。 アベノマスクの損失(不可解な支出)等の問題解決もきっちりとなされる事なく風化していく。国民はそんなものだと政治家達は思っているのだろう。 

 

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こういう話は総裁選で一番総裁にふさわしいかどうかを決める判断材料にしてはいけないと思うし、ましてや、自民党がまた政権を取ってその人が総理大臣になる理由とも違う。 

この国はとても困難な時期なんです。 

人情やなんとなく等で国のトップを選んでいたらもう立ち直れない。 

この国の未来のためには今はとても大事だと思う。 

 

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進次郎氏が総裁になったとして、自民党の支持が上がったとしたら、もう日本人はそのくらいのレベルしか政治に対しては考えていないんだとわかります。完全に人気者投票ですよね。選挙やった時に、これを日本国民が怒って自民党を大敗させるようなことが起きれば、まだまだ日本が変われる可能性もあると思いますよ。日本人の質が問われます。 

 

 

=+=+=+=+= 

あれ、三男さんの結婚式であったと思っていたが、そうではなかったんですね。 

立場が変わると気持ちが変わることは、あり得ますよね。 

純一郎さんに振り回された何人もの人が居ることだけが事実かな。 

伯母さんがいたからこそ成り立った、総裁候補進次郎さんなのですね。 

連れて行かれた三男さんが一番お父さんに似てるらしいですが、それも皮肉なもんですね。 

 

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明らかに総裁選戦略の一つなんだろう。こういうのに弱い人達が一定数はいるんじゃないの?特に地元とかなら。今回は自民党の範囲ではあるけど。個人的には時代に合ってないしむしろ更に総裁選では進次郎は選ばれないで欲しいと一層願うばかりだが。 

 

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今日の演説、一通り聞いてましたが、なぜ小泉氏が一番人気なのかさっぱりわからない。 

これが国民の考えだったなら、日本は直接選挙なんてとてもじゃないがしてはいけない国だと思う。 

一人一人の政策、熱意、世界と渡り合える知識、機転、そのあたりを踏まえたら絶対に彼が選ばれることはない。 

議員連中も浅さはわかっているはず。 

それでも、彼を推すのは、国や国民の為の政治を、目指しているのではなく、保身を第一にしているとしか思えない。 

私は反石破さんでしたが、まだ石破さんのほうが熱意や意思があった。 

本当に小泉氏が総理になったらとんでもないことになるし、結局、菅さんなどが後ろで糸を引く今までと何ら変わることない事態になるのでは? 

 

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各候補の演説聞きましたが進次郎さんやコバホークとかちょっと危ないかなと思いました。 

高市さん推しも多いけど、自分は林さんが一番バランスが取れてしっかりとした考えを持っていると演説を聞いて初めて評価しました。今まで全く注目したことのない人でしたが、首相にもっともふさわしいのはこの人かもしれません。経験も十分、戸惑いなく政治を進められると思います。 

 

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進次郎さんのプライベートはどうでも良いけど、なんだか結構人気があるみたい、まるでアイドルの推しの感覚みたいに見えるのは私だけなのかな?、日本は今とても難しい状況にあると認識しています、このまま衰退していくのか持ちこたえることができるのか?、V字回復は絶対に無いですが、緩やかな衰退軟着陸ができるリーダー彼は果たしてその器なのか?、私年寄りですので、20.30年先なんかどうでも良いのですが、若い方は先があるのだからアイドル選ぶ感覚ではこの国保たないよ、直接選べない?、あ、そうですか。 

 

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43歳になるまで実母に会わずにいるというのは、美談ではなく、愛情に関して鈍感・無感覚で生きてきたのだなという印象である。 

生母が、自らお腹を痛めて生んだ子のことを忘れることなんてあろうか。 

自らの子に会えずに耐え忍んできた生母の苦しみ・悲しみ等を想像せずに、 

ただ自らの判断を優先し会わずに済ませてきたことは、 

人間の心の機微を理解する素質が少ないとしか思えない。 

 

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二人の子供がいて、離婚の時には妊娠中だった。理由は何だろう。夫婦仲がずっと悪かったのだろうか。長男は母親の記憶があると思うが彼はいくつだったのだろう。其れからは叔母を母親と思って育った。実母のことはタブーだったと思う。事実を知った後も叔母に遠慮して実母とあったのは今年になってから、それで弟はともかく実母と絆が強いのだろうか。周りからどう教え込まれたか知らないが息子の名は叔母から一字取った。母は悲しかっただろうな。別姓の議論の中で氏が違っても絆は強いと言いたかったのだろうが、彼は別居だ。同居家族で氏は別、しかし絆は強い家族は一杯ある。氏が一緒でも息子が仕事に行く格好すら注意できない家族の絆は強くない。 

 

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まだ総理大臣には早いと言われるのはこういったところですよね。 

総裁選前に話題性のある話を持ってきて人々の懐に入ろうとする感じ。 

とても策士だなと思います。 

それは悪い事ではないけれどもっと経験を積み小手先だけではない国民の為の政治を考えられるようになったら一国の首相になればいいと思います。 

 

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これ、職場の食堂のテレビで半分聞いてた。 

複雑なご家庭だったと思うし、多感な時期に母親が実は伯母だったと判明したのは大変なことだけど、それと総裁選とどういう関係が? 

自分は、兄弟じゃなくていとこがこの状態。自分の親が祖父母の第一子、自分が初孫だと信じていたら、年齢二けたになってから、実は親は第二子で自分の上にいとこがいたと知った。祖母は最初から知ってたらしい。でも、進次郎氏の演説きいて、「そうか、この人なら多様性や複雑な出生をわかってくれる」とは全く思わなかった。そういうことと総裁選は関係ない。 

 

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10分という限られた時間なのに、2分近くも個人的な思い出を感傷的に話し、こんな人生を送ってきた自分だからこそ多様な人生に選択肢を広げる政治家になりたいって…そもそもロジックとしてハマってないし、世の中の本当に苦労している人々からみれば、自己陶酔に浸る世間知らずでしかない。 

マトリョシカの桜井君と同じで自分の強い信念があるわけではない。石破さんや高市さんのような、確固たる国家観があるわけもなく、妻の影響を受けてダイバーシティ社会のようなものを目指しているらしいが、そもそも理解が足りていない。 

憲法改正で9条に自衛隊明記の件でも「それがだめなのかどうか国民に聞きたい」だとさ 

 

 

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えーーーと思いました 

弟と会って一瞬で距離と空白が埋まったとか、子供が生まれたので43年ぶりに母親と会ってよかったとか自分の感想だけ 相手はどうだったの? いまの付き合いはどなっているのか? もっとも相手方とは明らかに力関係が不均衡だから率直に思いを言われるとは思えないけれど 自分の感想と都合でもっての行動で、相手の事は自分が動いたのだからとしか思えません それで寛容とか包容力がとかいわれると違和感をすごく感じてしまいました 

 

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これは本人ではなく周りから勧められておこなったのであろう。 

軽い神輿を作るためのシナリオとして実の母に会い世論操作をして総理総裁になる算段かもしれないがちゃんとした国民はそんなことに左右されないし、親子揃って国を壊すようなことをしかねない人にこの国の舵を取ってもらっては困る。 

選挙のための顔よりも国民のために働く事を常に最優先にして総裁を選ぶべきはずだが世襲議員の政治家もどきは既得権益を守るためのことしかしていない。 

総裁選に立候補している神奈川11区と15区の議員は総裁にさせちゃいけないしそもそも国会議員をさせちゃいけない。 

次の選挙でここから立候補してくれる人(非共産系)が出てきて欲しい。 

 

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「寛容で包容力のある保守政党・自民党を作りたい。足りないところがいっぱいある。1人でなんでもできるわけではない。しかし、次世代に間に合わせるため、全体重をのっけて、全てをかけて圧倒的なスピードで積年の課題に決着をつける覚悟は誰よりもある。最高のチームを作る」と言っている小泉さんですが、仮に総裁に就任したら言葉だけで終わらないようにお願いします。 

 

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中2になるまで気が付かなかった進次郎はともかく、知っていてしゃべらなかった兄の苦労が偲ばれる。演技がひとつもうまくなくてもまあいいじゃんと思う。 

進次郎は滝川クリステルに地盤を譲って好き生きたらいい。 

 

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個人的な家庭の事情を政治に持ってくるのは全く違う気がします。 

政治家としての考えを知りたいだけですし。 

「子を持つ親になり」は分かりますが。 

実のお母様に会ったことは個人の情報ですから、「全く」必要無いと思います。 

それはお父様と母親の問題であって、 

国民には全く関係が有りません。 

一般の家庭の問題を政治に持ってくるのは変です。聞きたくもないです。 

「どの様な政治をしたいか」知りたいのはそれだけです。 

 

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昼ドラみたいな話をした論旨は「離れ離れになった見たこともない家族を自分はすぐに受け入れることができる人間で素晴らしく多様性に対して理解があるのだ。」みたいなところでしょうか。 

独りよがりな理屈ですね。相手はどう思っているのですかね。相手の心情を察する力はあるのですか?取り敢えず離れ離れになった家族を政治に利用したことは覚えておきましょう。 

 

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実に小泉純一郎の息子らしい一手。 

 

若手の政治家が長に引き立てられるとき、3つのパターンがある。 

ひとつは才気、早いうちから能力が認められ実績を積み上げていく、 

もうひとつはカリスマ、情熱と行動で人を引き付け敵を作ってもリーダーとして求心力を増していく、 

そして最後が血統、世界中で通じるファストパス、無能でもいい、支持者から愛されればみんな担いでくれる。 

 

進次郎は無理に才気を身につけよう発揮しようとせず、カリスマやリーダーとしての光も放っていない、 

実に、自民党世襲議員の血統として素晴らしい神輿になりつつある。 

 

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このタイミングで今更ながら同情もらいの話しだな。自信ありげなワンフレーズに惑わされないように。親の七光だけで、今まで日本を良くした実績はなんなんですか?。 

決して進次郎氏を否定しません、それなりの場数や経験を積み重ねて日本国民に愛される、頼りにされる世界に誇れるトップになってください、期待しております。 

 

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誰もが自分らしい、一人一人の多様な人生に選択肢を広げる 

と言ってるけど、今のところ親になって、という発現しか主だってしていない印象 

この人の言う多様な人生が結婚、離婚、子どもと離別以外にもシングルや子どものいない家庭なども含めての多様な人生っていえる政策考えてくれるなら支持したい 

 

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この方の浅はかさは、こういう話を今するところだと思う。お母様、追い出された側というのは知られた話だし、再会を自身の成長と温かなエピソードとして知らしめたいのだろうけど。まだ会ってなかったの!って、逆に純一郎氏の冷酷さを思い起こしてしまう。 

この人が自民党総裁になるなら、選択的夫婦別姓などのキャッチーな政策以外は、所得格差が広がるのではと危惧してしまう。 

 

 

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はっきり言って、この人が実母と会おうが個人的なことで演説で言うべきではないと思う。 

内輪の話なので、どうでもいい。 

 

日本の代表を決めるのに国民が投票できないのが悔しい。 

 

アメリカみたいに日本も国民が投票できるようにしほしい。 

 

世界が不穏な動きを見せている時に、呑気な演説をしてる人が立候補していることに日本の将来に不安を感じる。 

 

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進次郎氏の肩を持つかどうかという話ではなく一般論の話として、 

まず長い演説の中で、時間にしてみれば一瞬のこういった話題を挟むこと自体は何ら珍しいことではないし、特段おかしなことではないと思います。 

また、下らない揚げ足取りのようなニュースは突っ込まずに、ポジティブな報道には批判するのはアンフェアだと思います。両方を否定するか、両方を肯定するかのどちらかです。 

報道ではそもそも具体的な政策の話題や議員による政策立案意図、議論の裏側などはほとんど報じられてないので、たまには一部でもいいので演説や国会での議論をフルで見てみるなども大切です。またそれを報道や専門家の発信と見比べてみることで各団体個人の立場や姿勢も確認できるので、政治以前にメディアへの国民の監視機能としても非常に重要です。(現在はそれがあまり働いてない状況。) 

 

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当人は何か不祥事を起こした訳ではないので、支持率低下の主原因となった統一教会問題や裏金問題という面では条件クリアでしょうが、思いつきというか言動が軽い・中身がないと感じる場面が多い 

代表となった時にリーダーシップを発揮できるのか? 

 

単にお飾りで裏で誰かが操縦してるって状況になる気がしてならない 

自民の幹部からしたら出馬しているメンバーで一番自分たちが扱いやすい存在だとは思う 

 

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今日の演説会を拝見しました。 

離婚家族と夫婦別姓を同じに考えないでほしい。 

 

離婚すれば戸籍が別々になるので、子供の苗字が別々でも問題はありません。 

しかし、夫婦別姓は親が離婚していないのに子供の苗字が別々になることが問題です。 

戸籍はどうなるのか? 

親の離婚話ではなく、小泉さんの考えを聞きたかったです。 

 

小泉さんの家族が複雑だったかもしれませんが、幸せな普通の家族まで複雑にしないでほしいです。 

親の事情で兄弟の苗字が別々になるのは良くないと思います。 

 

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ちょっと考えよう。年収106万円の壁を壊される公約をされておられるが、パートやアルバイトで働いている人達からも厚生年金を毎月徴収される事になると思いますよ。そうなれば、より一層苦しくなるのが国民なんだよね。金持ちには理解されないだろうが、最悪の事態になるのではないかな。 

 

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その弟のことをお父さんは頑なに認めなかったけどね。 

 

お父さんが非正規化を進めて今の日本がある訳で、郵政民営化以外ボロボロだった気がする。 

 

あの時弟とお母さんにした仕打ちは、当時を知る人たちには重い記憶だと思う。 

 

弟はお父さんとの写真も撮れずに、選挙ポスターの前で記念写真撮ってたんよね。 

 

親になって分かることがあるとすれぱ、あの時弟とお母さんにした事がどれほどの事か分かるよね 

 

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何故身の上の話しされたのか?わかりませんが、それぞれに何かと家庭内あります、人を許す事や受け入れるタイミングは自分で決めて、前に進むしかありません、私たち親は子供の行く末を考えて選挙を選ぶ必要がありますし今若い人たちが世の中にはっきり言う社会なって欲しいです、小泉議員が、話すこと外部議論する事じゃないです議員さんが判断して下さい、 

 

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本当に政治とはまた国民の生活とは何の関係もない話しを、本当に親子揃って日本を壊すおちゃらけ政治屋だ。こんな話しはことさら人前でする必要はない。自分の胸に秘めるべきものである。こんは話しにつられて日本国民は同情したりする。まず政治家に必要なのは能力である。国民を豊かにし、世界中の苛烈な戦いの中からいかに国益を守ることができるか。私は彼にはそんな能力があるように見えない。むしろ芸能界に転職した方がよいと思う。 

 

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政治自体の抜本的な改革が必要ではないのかと日々思うのですが、その中でも歴代裏でつくられている政治世界をある程度クリーンにしないとそれは叶わず、若い総理による変革を期待してもいましたが、やはり政治世界自体を変えられる様な人はいませんね。小泉進次郎氏ならどうなのかと思いましたが、出だしの政策と言い今回と言い、多くの国民の支持をこれでは得られませんね。 

日本は今窮地にあると思います。便利な国にはなりました。ですが今の結果はいっぱいいっぱいの生活をしながらストレスを溜め、自由な考えからくる人の身勝手さに人と人とが距離をとり、民度も低下の一方です。 

 

政治の世界に国民結成機関が入って変革をもたらす。そんなことが可能なら是非その様な社会になって欲しいものです。 

 

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『やたらに人に弱味をさらけ出す人間のことを私は躊躇なく「無礼者」と呼びます。 

それは社会的無礼であって、われわれは自分の弱さをいやがる気持ちから人の長所をみとめるのに、人も同じように弱いということを証明してくれるのは、無礼千万なのであります。 

 

そればかりではありません。どんなに醜悪であろうと、自分の真実の姿を告白して、それによって真実の姿をみとめてもらい、あわよくば真実の姿のままで愛してもらおうなどと考えるのは、甘い考えで、人生をなめてかかった考えです。』 

 

(三島由紀夫「不道徳教育講座 告白するなかれ」より) 

 

 

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このような思いをされたことが、さぞかし複雑な心境だったのですね。 

しかしながら、このタイミングでこの話を出してしまうと、うがった見方をする人もかなりたくさんいると思います。事実、このコメント欄を見たところでも、そういったネガティブな書き込みがたくさんあることがわかりますね。 

もう1点付け加えると、ここの話がすごい重要かと言うと、そうではなく、自民党総裁になるファクターとして必要とは言えないと思いますね。 

つまり、このコメント欄にあるような同情作戦のような言われ方をしても仕方がないのです。 

そんなことより、解雇規制緩和とか言うのは簡単ですけど、もっと丁寧に国民に説明すべきではないでしょうか。国民全体が非正規雇用になってしまって良いか考えて欲しいです。 

お父様の時に、あれだけ派遣社員を増やして、今や、非正規雇用が3分の1。解雇規制緩和をするなら、ブラック企業は、もっと厳しく取り締まるべきです。 

 

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プライベートな話題は今必要ないでしょう。 

日本人の郷愁に訴えて同情の念を惹起したいという計算もあるのかもしれませんが、他人さまのご家庭が如何なるものであったのかと、政治の話と混同させないで頂きたい。 

ありきたりの家庭の出ではないことは今までの行動が十分物語っています。 

今必要なのは、この日本をこれからどのようにしかるべき方向に向かわせるかということです。 

日本再建の為のプランを建設的に述べて頂きたい。 

普通ではない、特殊な家庭の話題はここで必要ではありません! 

 

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総裁選の街角インタビューで、誰に総裁になってほしいかという質問で、小泉さんが一番支持が多かったです。が、その理由が、 

 

「名前と顔が一致するのがこの人だけだった」 

「若いから」 

「今までお年寄りだけだったから」 

「ずっと好きだったから」 

「物価が高いのを何とかしてほしいから」 

 

でした‥ 

 

党員のみなさん、お願いだから、真剣に各候補者の主張とこれまでの行動を吟味して投票して下さい。 

 

私は自民党支持じゃないので党員ではありませんが、与党の総裁は総理大臣になるので無関心ではいられません‥ 

 

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お腹の大きな奥さんを、しかも身一つで出ていくようにしたなんて、ちょっと信じられない。 

お母さんがその後、お腹の子を一人で育てるのがどれだけ大変だったのか。 

お母さんに育ててもらえなかった子供たちも、かわいそう。 

3人目のお子さんも、間違いなく我が子なのだから。 

仕事をいくら立派に務めても、それはいただけない。 

まだ、皆生きてるのだから。何か施さなければ。 

 

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自分の場合、母や父に会いたい(他界しましたが)とか、兄弟に会いたいという感情がなかなか芽生えることがなく、おそらく爬虫類くらいの感情しか持ち合わせていないのではないかなと、自分を客観視しております。 

それでも妻と子供は大切にしているつもりです。 

 

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政策の事だけを話せば良い。これだけ国力が下がり、少子化、高齢化で行き詰まり、 

年金問題は知れば知る程、改悪されるばかり。 

政策・公約を、将来の日本を今より良くするにはどういう具体策をとるかを、語って欲しい。 

 

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小泉氏の政策は解雇規制の緩和とかも含まれてるらしいですが。企業にはありがたいだろうが労働者の立場からすると非正規の方やリストラとかで無職になったり格差が広がるだけだと。再就職はそんなに簡単にはいかないのが現実です。ただでさえ正規雇用でも安心できない世の中なのに。労働環境の活性化?のつもりならそれは違うかと。労働者の方はみんな汗水垂らして働いています。日々の暮らしのために 

 

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「43年間、会うことなく、名字も違う。それでも家族は家族。私はそんな人生を歩んできたから、誰もが自分らしい、一人一人の多様な人生に選択肢を広げる政治家として生きていく」と 

               報道 

 

小泉くんの私的な家族関係ですよね‥ 

 

それは、その家族にしかわからない 

色んな事情があったのでしょう。 

 

しかし、その一つの私的な事柄と 

多様性は違う問題だと思います。 

 

論点が違っていると感じますね。 

 

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俺も両親と絶縁してるけど、今それアピールする?各家庭に問題はあるけどそれをネタ扱いにする事をおしまない必死の姿勢を感服しますw家庭事情より国民の生活の考えを示せ。目指すは一国家総理の発言としては、恵まれた環境に過ごした発想で、生まれた時からや◯ざに取り立て現状がわからない人達だ。今は違法取り立てに対して裁判で救済されたが。今後そのような事のないボランティア精神の政治家が立候補してほしい。 

 

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実母とのエピソードが何故披露されたのか、今ひとつよくわからない。 

まさかとは思うけど、名字が違っても親子である→選択的夫婦別姓には問題はない、という論法なのかな? 

万一そうだとしたらちょっと強引過ぎるが、果たして・・? 

 

 

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この「記事」に対しては、まだまだ子から抜けられてない、ただの「出来る」って言う反抗期的にしか思えないです。我が家も再婚ではありますが、世の中沢山居ます?感情は入りません。一国の長になりたいのなら私的感情は封印すべき記事でした。学力や経歴ではなく、足りない物を学び、そしてプライドを捨てた時、見える日本に気付いてくれたら幸いです。 

 

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自民党の総裁とは、言わば日本をまとめるリーダー的存在であり、要するに日本のトップとして、また日本というチームを引っ張っていくキャプテンとなって、おぼろげながら今が総裁になる時期なんだなと見えてきましたので、日本のリーダーとして日本を引っ張っていきたいと思います。 

 

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当時、純一郎氏が離婚した総理として話題になったが、実は奥さんと三男を追い出し、頑なに会わせず、叔母にあたる人を母と思わせ育てたみたいな話を聞いた時、マスコミで持て囃されてる姿とは違いものすごく冷酷で身勝手な人なのではと思ったのを思い出す。実母さんも三男さんもういう時だけ引き合いに出されて気の毒だ。頑なに合わなかったくせに汚いなって思う。 

 

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必ず?出てくる人情噺。 

同情するべき内容なのかもしれない。しかし,本当にそうだとして投票する理由にはならないし,してはならない。冷たいと言われるかもしれないが,投票したらそれが最後である。 

まあ,庶民には選ぶ権利は無いからどうしようもないけれど,総選挙が近いとなれば,自ずと考えざるを得ない。 

 

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自分の生い立ちから多様性を認める社会の大切さを思うようになったこと、親となり人間的成長をしたこと、故に母親と出会い、和解したことをアピールしている。はっきりいって、このような振る舞いは、その人が信頼に足る人かどうかを明らかにするだけだ。 

 

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昔お母様と弟さんを週刊誌だったかテレビだったかで見た事があるが、お母様が育てている弟さんが一番お父様に似ているなと思った記憶がある。そっくりだった。お母様にも会われたという事で良かったなと思った。やっぱり自分が親になるといろいろあるという事がわかったんでしょうね。 

 

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お葬式に駆けつけた元妻と息子を門前払いした、と読んだ事があります。元首相は、三男の結婚式に出席した、と読んだ事があります。 

それが事実なら、母代わりの伯母に気を使い、など嘘っぽく思えます。 

母親が何故、離婚したのか、分かる年齢になっても、会おうとしなかったのは何故なのだろう? 

会いたい、と母親がマスコミに出ていた時もありましたし、今さら子供が出来たから、などと公表し、印象受けを狙っているとしか思えない。 

 

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総裁選に立候補してこうやってご家族のことを言われるのはちょっと違うなと思った。 

憶測で人の事をアレコレ言うのは嫌いですが、伯母様(実なのか義理なのか…?)を実の母だと思っていた事に「えっ?」とちょっと信じられなかった。元総理はお母様の事をきちんと話してなかったのは罪深いなと正直に思いました。姉弟の結束が強すぎて奥様が孤立していたのかと思いました。 

 

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これは小泉家の話 

国政や子育て支援とは別次元のもの 

小泉家と自民党は別の話 

いくら小泉氏が人気あろうが、自民党が行ってきた政党助成金、金銭問題の首都不明金、安倍のマスク、コロナの蔓延時になぜ全国民への給付をなぜしなかった。国民に負担を強いるマイナカード企業に負担を強いるインボイス制度 

まだまだあるが、せめて政権議席を公明党と合わせて第一党とは言えるが半数以下になってもらい単独で法案が通らないように選挙に行きたいと思う 

 

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政策を語るべきタイミングで不適切というコメントが目立つが、世襲議員は、実際には有利じゃ無くても、何の努力もせずに生まれながらに有利だと思われ、妬まれ、さげすまれ、世襲議員を排除しろという価値観が優勢になったり、世襲と言うだけで政策の内容をきちんと聞いてもらえないのも事実。 

 

世襲がスレレオタイプ通りの一枚岩では無い、と言う意味で、生々しい家族感を披露するのは、彼の優劣では無く、世襲=安泰な人生、と言うステレオタイプをギャフンと言わせるにはいい話だとは思う。 

 

当然、世襲がどんな優れた政策を語っても「世襲の政策に耳を傾ける価値がない」と脊髄反射で政策内容なんて全く評価しない世襲反対派は、政策じゃ無いことを言われ脊髄だけでは思考が追いつかず、これまた脊髄反射で「何言ってんだこいつ、個人の生い立ちじゃ無く政策の話をしろ」と、世襲という生い立ちだけに食い付いていた事は棚に上げて政策批判に転じる。 

 

 

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自身の生い立ちや家庭内の事情をも曝け出すという事は、 

今回の総選挙に対する覚悟なのか?それとも作戦の一つなのか? 

 

いずれにせよ、首相になった暁には、 

なるべく長く在任して頂きたいですね。 

何故ならば、拉致問題解決の件があるから。 

 

スピード感を信条としているのであれば、 

早期解決をお願いしたいと思います・・・。 

 

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何故わざわざ小泉氏をメディアがピックアップして、露出度を増やしアピールしてるのか?国民は冷静に冷徹に検証する必要があると思います、現状の既得権益者や内政干渉をこのまま続けたい外国勢力が彼を傀儡にしてゴリ押ししてると思います 

つまり日本国民の為にならない総理です 

逆に不可解な落とし記事が出てる高市氏がなるとほんとの日本国民の為になる総理になると思います 

 

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政治絡みだけでなくよからぬ企てをする輩が居ないとも限らない。もう一つの家族に危害が及ばないように距離を置いていたかもしれない。 

守るものが多いと難しい世界なのかも。 

と、お父様かトップになっていろいろご家庭の報道があった時にそう思いました。 

 

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正直に言ってこれはこれ、それはそれだ。 

このタイミングでとも言いたくはない。 

父純一郎氏が50代になるまで総理を目指すのはまたと言っていた。それは人間性がまだできるまで待てという意味だったのではなかろうか? 

進次郎氏は、今焦ってその人間性を獲得しようとしているように思う。 

そして、一番大事なのは国民に対する人間性なのではないだろうか? 

 

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私も似たような境遇だから伯母に悪いと思う気持ちはわからないでもない。 

でも小泉家で言うと長男次男と恐らく跡取りとキープ(言い方悪いですが)である子供を取り上げて母の存在も無かったことにして非道に感じる。小泉進次郎さんは父と伯母の影響が凄そう。 

 

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評論家達は批判的なコメントだけれども、 

シンプルにとても人間味溢れてて良い話だと思う。 

その人のプライベートを知る事でその人のものの考え方も知れるので、個人的には良いと思った。 

 

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自民総裁選に関連するネットニュースには小泉の記事ばかり。 

偏向報道といいたいが、単なる自民党内の選挙ニュースで党員以外に投票権が無いので党員でもない者が偏向報道と断じることは出来ない。 

 

だが少なくとも多くのマスコミが持ち上げ推してくる人間こそ、首相にしてはいけない人間だということが見えてきた。 

 

投票権の無い国民に対しては単なる一議員のネタで報道する価値など本来無いが、こうして美談のように書いて来るあたり、小泉当選後の民意を慮ってのものだと思う。 

ただ小泉への印象を良いものへ扇動しようという思惑も、これだけあからさまだと効果は小さく逆効果は大きいと思う。 

 

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総裁選とは関係がありませんけど、 

お母様にお会いできて良かったですね。 

ご実家の事情に振り回された幼子でお気の毒にも思いますけど、ご両親、ご兄弟を大切にされてもらいたいです。 

 

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実母が悪い印象を持たせました 

実母が悪いとは思えない 

日本を変にした元総理大臣ですから 

今の異常な日本の政治や経済の根源を作ったのはお父さんだと実感する人は沢山います 

再来することのだけは拒否したいです 

ただ…自民党員や党友ではないので… 

日本も海外の様な選挙制度にしてほしい 

 

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子を持つ親になるのは普通であり、実母に会おうが会うまいが個人の自由です。それよりもアフタービジョン及び日本の抱える各問題(自民党の銭金宗教関係・少子化・産業後退・防衛)等々幾らでも考えられる事、そしてそれ等に対して具体的な政策を発するのが本業で、些末な個人情報などいらない。だからアンチャンと言われてしまうのだ。日本国の総理大臣に立候補した人間ならもう少し考えたものいいを発言してほしい。 

 

 

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選挙で同情を誘うためだというタイミングを強く感じる。小泉氏は親父と同じで世間にインパクトを与えるのは得意だが、政策の中身が国民が関心のある公約が空っぽでほぼ無い。これまで自民党が増税してきた消費税と社会保険料の今後に関する発言は一切しない。財務省に取り込まれて都合の悪いことは言わないので全く信用できない。この人にも騙されないほうがいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

まだ若いとか勉強不足とか知性がとか、いろいろ言われていることはごもっともですが、やってみないとわからない。この複雑な時代に何が正解とか間違いとか誰にもわからない。やってみてダメならやり直せばいい。うちの会社でも部下にはそう言って積極的に挑戦させている。よい方向に進むようにみんなで支えればいい。 

ただ私は高市氏一択ですが。 

 

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夫婦別姓やそれに伴う子供の名字が違っても家族は自分らしく生きられるとの主張を言いたい為に自分の身の上話を語ったのだろうが、まず先般の夫婦別姓問題提起した時の間違いを訂正や謝罪をせず自らの美談にすり替える所が姑息だ。 

上川の身の上話といい政策や信念の主張を言う場で相応しいとは思えない。 

 

=+=+=+=+= 

個人の価値観によるとは思うが、これは政治パフォーマンスだと思う。 

私も、ほぼ同じ身の上だけど、子供が出来たからといって、自分を捨てて出ていった実母に会いたいと思う事はなかった、逆に、こんなにかわいい子供を手放して自分達の都合を優先した酷い人格の人間だと思っており、今でも恨みはあっても、会いたいなんて全く思わない。 

大人の都合で私の人生がどれだけ惨めだったか、どれだけ苦労が多かったか、世の中の普通になるために、どんだけ。。。って憎しみの感情はあっても、会いたいなんて全く思わない。 

 

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小泉進次郎(43)の家庭環境は1982年に離婚し、離婚後も数年は小泉家にいたようですが、小泉純一郎の姉と喧嘩をして、その後は音信不通だったようです。小泉進次郎は3歳~4歳くらいまでの母親の記憶しかない。ただ、その後は進次郎が政治家になった時に三男も含めて会っているようですが。長男の孝太郎も16歳の時に母親だと思って育ててくれた人が小泉純一郎の姉だったことを知り、二浪して、日本大学の夜間部を退学してますから、色々な心境があったんでしょうね。鳶職をやっていた時期もあったそうですが。 

 

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実のお母様も辛かっただろう、子供を手放して家を追い出されるその時胸が張り裂けそうな日だったろう、あの親父も頑固できつくないと政治家はやっていけないしな。強くないと政治家は駄目曖昧優柔不断では。ましてや大臣や総理大臣ならもっとだろう。 

昭和の時代に家を追われ裸一貫で夜の街に放り出されたお母さんの心情察する。 

散々酷いこといわれて会っちゃだめだぞ、お前たちを捨てて出て行ったあね女の所には、小さなころから聞かされいたから、会う気もなかったのだろう自分達を捨てたんだと言い聞かされれば会いたくないし。総裁選で話題盛り上げかな。 

 

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穿った見方をされる事を前提に話したのでしょう。小泉さん家族のことは本人が話さなくても周知の事。 

あえて自身の口から語ることでけじめをつけたのでしょう。 

もしかしたら孝太郎さんからのアドバイスもあったのかもしれません。 

生い立ちを明らかにして、気持ちを整理して、父親の反対を横目に総裁選を戦い、勝っても負けてもニュー進次郎としての一歩を踏み出す覚悟だと思います。 

 

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日本の離婚が、どれだけ異状なのかを示しています。 

多くの日本人の方は、国連が日本を批難していることをご存知ないでしょう。離婚後単独親権、実の父母による子の連れ去り別居、親子交流の少なさ。実は外国人の方々は知っています。理由は日本は日本の闇を隠し続けてきたからです。 

 

日本がより良い方向へとすすむ扉が開き始めました。 

正義の高市早苗さん、若しくは父親の顔に泥を塗ってでも正義を掴み取れるか小泉進次郎さん。 

 

この問題で死人も出ています。 

老若男女関係なく、これは知るべき内容です。 

 

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結婚するときに、責任の重みを感じるものだが、子供を持って初めてそう思いましたか?一般人と比べると遅いかな。その時になってい言うのは、個人レベルではあり。但し、国民となれば、話は別です。総理でその時でないと、思いが変化されても手遅れです。 

 

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日本人はこういう情に訴えるような話に弱いですからね。このタイミングでの発言も小泉氏の魂胆が見え見えだし具体的な政策とは関係の無い話である。父親譲りの気概も嫌いではないが、もう少し経験を積んで機が熟してからでも良いのではないか。 

 

 

 
 

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