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75歳以上、「医療費3割」拡大検討 高齢社会対策大綱を決定 政府

時事通信 9/13(金) 10:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ada831281e316a5a76690efd2e78b07fe07961c

 

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政府は高齢者対策大綱を閣議決定し、75歳以上の後期高齢者の医療費負担を3割にする対象を拡大する方針を打ち出した。

また、1人暮らしの高齢者の支援を充実させることも盛り込まれており、高齢者の孤独や社会的孤立を防ぐ取り組みが強化される。

また、高齢者の厚生年金制度の見直しも検討されているが、具体的な内容は直接的には示されていない。

高齢化対策大綱は中長期的な指針で、約6年ぶりの改定となる。

(要約)

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1人暮らしの高齢者(写真はイメージ) 

 

 政府は13日、新たな高齢社会対策大綱を閣議決定した。 

 

 75歳以上の後期高齢者の医療費に関して、年齢にかかわらず能力に応じて制度を支え合う観点から、窓口負担が3割となる対象範囲の拡大を検討すると明記。1人暮らしの高齢者の増加に対応するため、身寄りのない人への支援充実も盛り込んだ。 

 

【ひと目でわかる】65歳以上の人口と割合 

 

 75歳以上の窓口負担は現在、原則1割で、一定の所得があれば2割、現役並みの所得があれば3割となっている。3割負担となる後期高齢者の対象範囲拡大は、政府が昨年に閣議決定した社会保障改革工程にも示されている点を踏まえ、2028年度までに見直しを含めた検討を進める。 

 

 また、高齢化の進展により、1人暮らしの高齢者の増加が見込まれている。望まない孤独や社会的孤立に陥ることを防ぐため、居場所づくりなどを推進。身元保証をはじめとしたサービスを提供する事業者とのトラブル防止に向けて適正な事業運営を促すなど、身寄りのない高齢者への支援を充実させる。 

 

 一方、大綱策定に向けて内閣府が設置した有識者検討会が8月にまとめた報告書には、一定以上の賃金がある高齢者の厚生年金を減額する「在職老齢年金制度」の見直し検討が盛り込まれた。しかし、大綱への直接的な明記は避けた。 

 

 大綱は中長期的な高齢化対策の指針となるもので、おおむね5年ごとに改定される。今回は18年以来、6年ぶりの改定となった。  

 

 

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高齢者の医療費負担の議論や、生活保護世帯や外国人の負担増について検討すべきだという声が多く挙がっています。

高齢者に対する負担増に賛成する意見もあれば、生活保護や外国人にも一定の負担を求めるべきだという意見も見受けられます。

また、医療のムダを減らす、高額医療の見直し、病院へのアクセスの改善など、医療制度全体に対する提案も複数あります。

 

 

高齢者だけでなく、生活保護世帯や外国人の医療費負担についても議論をすべきとの声や、医療費の見直しを進めるべきだとの意見も多くあります。

今後の社会保障制度における負担の公平性や効率性に対する問題意識が共有されているようです。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

所得が低くても資産が多い人は結構いますが、減税も免税も補助も「所得」で判断してるので、現役世帯は子育ての出費が多いのに、何も補助がもらえない世帯も多い。 

生活保護世帯は医療費も無料で補助もありとか、なんかモヤモヤする。 

生活保護は正当な権利だからこそ不正を許したらいけないと思うし、何でも無料にすると無駄遣いするから、せめて1割負担にして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

収入や資産に応じた負担は一見公平みたいだけど実際には問題あるので全員三割でいいのではと思う 

極端な低収入無収入の高齢者は手続きすれば生活保護と同じ扱いにすれば良い 

ただし保険適用の範囲を歯医者のようにごく標準的な医療までに留めて、高額な医療、薬の助成対象から後期高齢者を除外する 

何千万も公費をかけて85歳を延命させるようなことを少なくしていかないといけない 

そして利用履歴に10年以上インターバルがある人は初診無料とか、健康な高齢者への特典もあるべきだと思う 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の医療費負担増を検討するのもいいが、生保と外国人の医療費負担増についてなぜ 検討しない。特に外国人については、生活保護と合わせて相当 国費が使われているはずだ。 

 

現役時代 税金や社会保険料を払った高齢者の負担増を検討するより先に、税金や社会保険料を払っていない生保や外国人の負担増を検討すべき。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の福祉が充実すればするほど、その下の世代、ケアしなければいけない側の負担が減ります。 

両親が高齢になってきてそれでも元気なので病院にかかる回数はまだ少ないですが、若い頃とは違ってくる。 

若い世代の人も経済的にも体力的にも親を支えなければいけない時があっという間にやってきます。その時に高齢の親の世代の支援が薄くなると結局、支える側に相当な負担がのしかかるということに気付いた方が良いです。 

子育ての時期はあっという間に終わるけれど、そこからが長い。 

 

=+=+=+=+= 

大学生の子供がいる母子家庭の友達がいる。 

給料手取り15万で賃貸に住んで、学費年150万。いつもひーひー言ってて、食べる物ももやしとか、食材の安いものしか食べていない。 

トイレの水も、数回貯めて流すらしい。 

病院に行けば3割で負担が大きく行くのも躊躇。 

働いているのに食べるものさえまともに食べられず、生活保護との生活レベルの差はありすぎ。生活保護者も医療費は一般人と同じでいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自分は高齢者ではないですが、 

全世代負担は結構だとは思いますが 

その際に収入だけでなく「資産」も 

含めた上で負担率を決めるべきでしょうね。 

例えば証券口座にはマイナンバーが 

必須ですから税務調査は簡単です。 

 

自分含めてですが、一度国が定めると 

ほぼ固定化となります。 

いずれ誰でも歳はとりますから 

高齢になった時の覚悟は必要です。 

ただその際には生活保護を受けられて 

居る方からも全世帯負担なら徴収する 

べきですね。 

年金生活されていてほぼ資産がない方の 

方が保護者の方より負担になってるのも 

おかしな話。 

また外国人のただノリは罰して欲しいです。 

どうもこの要素が増え日本人だけが 

苦しいのはおかしいですから。 

 

=+=+=+=+= 

薬剤師です。 

医療の面では 

生活保護の方は残念ながら我儘な人が多いと思います。生活保護以外にもひとり親などの公費がかかっている方もですけど 

お金がかからないから 

病院をよく受診する、いらない薬をもらう、ジェネリックは嫌。 

懸命に働いている人が可哀想です。また、頑張って働いて年金を納めた後、ようやく支給されるのに、医療費3割負担とか本当に可哀想。報われないですね 

 

=+=+=+=+= 

高齢者3割の議論も大事ですが、生活保護者の負担なしは早急に見直す必要があると思います。 

費用負担無しは受診するのハードルが下がり、過剰な医療・投薬を受ける恐れがあることもそうですが、医療機関側も公費患者は下手にお金を払わない患者に比べ、必ず国から費用が支払われる「取りっぱぐれが無い」優良患者とみなし、収入に繋がると考えているところもあります。 

医師会が反対すると思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

医療のレベルに合わせて負担の割合を決めた方が良いと思う。高度医療は1割、中度医療は2割、軽度医療は3割というように。 

以前病院で高齢者がマッサージとシックスパットみたいなマシンの治療で治療費を100円払っていた。という事は残り900円は現役世代の私達が負担してる事になります。その人達は毎日来てるようでした。100円でマッサージ受けておしゃべり出来るなら毎日来るよなと思いました。地方の小さな病院でこの様な患者が沢山いるので全国では相当な数だと思う。 

これでは医療費幾らあっても足りないと思う 

 

=+=+=+=+= 

国民年金の月額支給平均額は6~7万円と言われています。子供世代に扶養してもらえれば生活に困らないと思いますが、この金額から更に税金や介護保険料を天引きさりますので自立して生活するためには全然足りないと思います。無駄な医療費は削減しないとダメですが、自動車も長年乗り続けていると故障や定期的に交換する部品が増えるように人間も歳を取ると身体のあちこちが傷んできますので治療が必要になります。子育て世代や生活保護への保障が手厚くなっている現代で老人の負担をあげることは年代層への保障バランスが偏りすぎているように思います。じわじわと増税される消費税の本来の使途である福祉政策に使用されているのかも疑問があります。健康保険無資格者や外国人の制度悪用などに対する措置強化も必要と思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

80代の父の介護をしていますが、医療費かかります。病院にお世話になる頻度が若者とは比べものにならない。介護サービスも結構高い。今までは、日本は社会保険が充実しているから、貯金があれば医療保険はいらないと思っていましたが、最近は改悪続きなので、若くて保険料が安いうちに、最低限の終身医療保険に入り、個人でも備えておいた方がいい気がしています。 

 

=+=+=+=+= 

私はまだ50代半ばの者ですが、医療費は上がるが年金は上がらないかむしろ下がる可能性がある、となると、現役時代は仕事に追われ定年後は生活苦に追われ・・・と、なんか空しい人生だな〜と感じてしまいます。 

 

若い方々には、国には頼らず今のうちから投資などでしっかりと資産形成に努められることを強くお勧めします。 

 

=+=+=+=+= 

医療職かつ子育て中なので、色々な人と「病院に行くタイミング」について話す機会がある。 

 

「まだ行かないの?」みたいな人もいれば「こんなので病院いくの?」みたいな人もいる。 

 

特に子供のこととなると不安が強いのも分かるし、医療費もほぼ無料だったりすると、病院へのハードルも下がるよね。いいことでもあるんだけど…。 

(高齢者にも同様のことが言えますが) 

 

本当に必要な人もいるし、お金が理由で医療を諦めることは残念なことだと思うので、もう少し受診のタイミングや医療のあり方について周知される機会があるといいよね。 

 

=+=+=+=+= 

「痛みを伴う改革」「聖域なき改革」と言われますが、日本人以上に手厚い謎だらけの外国人の健康保険や年金制度の改革にも着手すべきだと思う。 

 

また生活保護世帯に1割でも負担を求めて欲しい。マッサージまで保険で無料利用できる。時間があるので一般人でも躊躇する高い検査を受け、気軽に治療を受けている現状があります。 

 

全体に医療費負担があることで、経済的に困窮している現役世代の低所得者世帯へのセーフティネットを広げることに繋がると思います。 

 

=+=+=+=+= 

その前に一部の外国人の医療費ただ乗り問題と生活保護者の医療費負担無しの問題を明確にして解決して下さい。 

不法滞在外国人まで日本の医療保健を家族まで使えて自国で受けられない高額医療を受けている件や生活保護者にも医療費の一部負担をしてもらうなどやるべき事をやった後の負担増のはずです。 

 

=+=+=+=+= 

医療者です。超高齢者&肝機能腎機能が悪い患者に投薬し、ちょっとばかり検査結果を良くして化学療法をし、副作用のため輸血をするという人を何人も見ています。熱が出ればCT、血液検査、酸素投与、抗生剤投与と治療のオンパレード。手術もかなりハイリスクの患者に行い、合併症だらけで退院できず、体力が低下し、寝たきりになる人も多いです。治療できる段階ではないのに、医者が頑張りましょう、と言えば患者や家族もやる気になるんです。ただ、こういう人にまで治療していかないと、病院は赤字で潰れてしまいます。医療費負担を増やすよりも、医療内容を見直すべきです。 

 

=+=+=+=+= 

現状では仕方ないのだろう。 

ところで、いまの国民皆保険制度を守りたい。日本が世界に誇るものだ。 

そのためには、医療費のムダを減らすしかない。「過剰な処方薬」「過剰な検査」を減らしたい。健保組合の評議員の時に、健保連合会からの調査資料で「処方薬(定期処方の薬以外)の四割は捨てられる」「ついで処方、念のため投薬がある」「軽い打撲でMRI検査」などの実態を知った。改善余地は大きいのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

生活保護世帯は一時的生活支援制度として期間限定にすべきだと思う 

最長5年として3年目に見直す様にして 

自立させて行く制度を検討して欲しい。 

 

また住居費用にお金が掛かるので 

生活保護者専用住宅を指定して 

 

指定住宅以外には入居出来ない 

システムとすべき、 

 

周りからも分かる仕組みを取り入れ 

最低生活の補償と早期自立に 

取り組める両建て制度の確立を 

進めて欲しい。 

 

社会保障費用全体の見直しは必要だが 

不公平感は無くして行くべきです。 

 

=+=+=+=+= 

私は70歳になり2割負担になりましたが年間国保と高齢者負担金(年金天引き)合わせて30万円くらい支払っています。医療費は年間1万円くらい支払いです実際は5万円くらいかかっています。25万円は誰かの医療費に使われているのでしょう相互扶助なので一律3割でよいのではないかと思います。それと生活保護の人に間1割くらいは負担してもらい無駄な診療や投薬を防ぐことも必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者が医療費3割負担になるのは自分が高齢者になる頃だろうから仕方ないけど、そのままだと皆生活保護に流れない? 

一方の社会保険料を納めてきた高齢者が3割負担で、国民年金のみで暮らせない高齢者は生活保護だから何回かかっても無料…などになると、こぞって生活保護が増えると思う。 

せめて生活保護でも1割負担とか、高度医療に関しては種類を限定するとか年齢によって限定するとかしないと社会保障自体の存続は難しいだろうなと感じる。 

 

 

=+=+=+=+= 

自分で病院にいくかどうか判断のできない子供を除いて 

今医療を無料で受けている生保の方、障がい者の方も少額でもいいので一定額を支払ったほうがいいと思います。 

小さな支払いでも「医療費がかかっている。それを自分で払う」という自覚が芽生えさせる必要があると思います。 

「無料」であることは、納税していただている方のお金で医療が受けられているということを、考えるきっかけすらなくしている気がします。 

 

=+=+=+=+= 

医療従事者ですが、生活保護の人は無料だからかなんでも薬くれでどうでもいい薬も含めて20錠くらい飲んでて、チェックするのも大変だし、毎日湿布も腰がー肩がーで1袋つかってました。 

薬局で買ったら湿布1袋700円くらいしますよね。ただだからほんと湯水の如く使う。 

看護師はホステス扱いでしまいには生活保護、持病あり、年齢差30歳下の看護師に結婚してくれと。 

 

高齢者も高額医療費あって1割負担だから見込みのない手術、延命治療いっぱいあります。寝たきりで鼻からカテーテル入れられて栄養剤いれても下痢にしかならず手足も固まって寝返りさえうてないのに年金のために生かしてという家族もおられますしね。 

下痢にしかならない栄養剤も2千円/日 

 

私は湿布でさえ半分に切ってちびちび使うのに… 

医療保険使われるのがあほらしい人も沢山います。 

 

=+=+=+=+= 

医師ですが、やはり生活保護の方の医療費無料にはすごく疑問がある。 

ちゃんと働いて頑張っている人が、お金の関係で手術や治療を受けるか悩んでいるのに、生活保護の人(自堕落な生活をしてる人が結構いる)がタダで最先端の医療を気軽に受けれるのはおかしいと感じる。 

高齢者のコンビニ受診も目立つため、医療費見直しは賛成だが、生活保護の方の医療費も見直すべきでは?それか生活保護の認定をきちんとしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

若者だけが大きく負担するという現状からの改善の第一歩。 

 

ただし、引き続き収入が低い高齢者の負担率は低く抑えて欲しいです。 

 

また、安楽死制度について議論を開始して欲しいです。病気で苦しみながら 

生き続けるというのは本当につらいことであり、高齢者がより良い生き方を 

模索できるようにするためにも、安楽死制度について早急に議論して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

対策は必要だと思いますが、このまま行くと後の世代が所得も資産も無くて3割負担以上というのが来そうな気がしています。 

 

まずは救急車の利用含めて不必要な病院への通院や入院、無駄な薬の処方について抑制できるような仕組みを作り、できる限りの医療費削減を検討して欲しいです。 

その上で、現在の所得に加えて資産をお持ちで生活が豊かな方には、申し訳無いが相応の負担をしていただくというのが筋じゃないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

医療の進歩によってそう簡単には死ねない世の中です。病院にかかれば高額な治療費が発生してまた生き長らえる。長生きしたい人にはありがたいのでしょうがこれ以上生きることを望まない人にとっては地獄です。 

人口が減り老人が多くなれば社会保障を縮小していくことも当然で仕方ないことでしょう。願わくば社会保障縮小と同時に生存権の放棄寿命を自分で決めることができる法律を作っていただきたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の中には、沢山検査してくれて沢山薬を出してくれる先生がいい先生だと勘違いしている方もいる。実際父が亡くなった後、売るほど湿布薬や包帯が出てきた。個人負担割合を増やすのは意識を変える面でも必要かと思うが、所得だけで判断するのはどうかと思う。莫大な資産があっても国民年金だけの方居ますよね。判断はなかなか難しいと思いますが、そのへんをキッチリしてもらえば現役世代の負担は減るのではないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

特に外国人などには相当な費用がかかっているわけですから、在住者には適切な増額もやむを得ない段階かと思います。医療費3割はともかく、とにかく他の分野にも目を向けなければならない状況のように思います。 

そして日本の社会制度やら、社会サービスの恩恵を受けるためには、納税が基本なのはどこの誰だろうと変わりませんし、それをしなかった在住者がサービスを受けたり、恩恵を受けるようなことにならないような強化も必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

高額医療制度があるし、まずは国民全員3割負担にして、支払った後に年齢や収入、所得に応じて払い戻される仕組みを作ったほうが良いと思います。高齢の家族を介護していますが、クリニックの窓口や調剤薬局で支払う医療費は1割負担なので安く済み助かりますが、安すぎる感じもあり、これが正解なのか疑問に思う時が多々あります。 

 

=+=+=+=+= 

若い現役時代から高額な健康保険を払ってきましたが、若い時はそれほど病気にかかる事もなく保険は使うことなく払うだけ。ただ老後に必要になるかもしれないので払えるうちに払おうと思っていました。会社を辞めて体も弱りこれから医療が必要と思う時に保険を使って3割の支払いは厳しく、今まで何のために高い保険料を払ってきたのか疑問になります。高齢者が増えて医療費がかさむ為にと言われれば仕方ないとも思いますが、それなら個人で積み立て型の保険に入り老後に備える方が良いのではないかと思ってしまいます。現役並みの収入がある人が3割となるとのことですが、その人たちはより多くの保険料を払う事になります。公平に見えて不公平でないでしょうか? 

 

 

=+=+=+=+= 

医療費負担割合の前に、先ずは同じ後期高齢者間の毎月の保険料の不公平を是正してもらいたい。それなりの金額なのに遺族年金たからと非課税で低い保険料、75歳前日まで被扶養者だったからと年金額に関係なく所得割負担ゼロ。同じ年金額(収入)でも負担が違いすぎる。 

どんな立場だろうがかかる医療が同じなら、先ずは、年金の種類やこれまでの立場に関係なく収入額に応じた負担で不公平をなくしてから、医療にかかる負担割合の議論をしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

今年薬価が上がりましたよね。ある月、月1の通院で診療と薬代で5~6000円の支払いが10000円近くなりました。窓口で聞くと、薬価が上がったということでした。再雇用で、給与は年収は半額以下になり大学生の子供に毎月仕送りしてます。月の稼ぎは全く残りません。おまけにこの物価高。食費と遊行費切り詰めるしかないですよね。海外からくる外国人訪日客が羨ましい。 

 

=+=+=+=+= 

国民を世代別で意見を割らせるためにやっているのでしょうが、医療費の見直しはこれじゃないと思います。 そもそも病院にかかる必要がない、マッサージや井戸端会議のために保険適応されている年寄りがいる事や、外国人が国民健康保険で治療受けていたり、国民健康保険の適用除外となっている生活保護世帯の医療扶助が大きく膨らんでいる事などなど、諸処の問題点に対して取り組んでほしい。 

 

=+=+=+=+= 

知り合いの方のお兄さん、85歳で肺ガンで3年前にあと3年と宣告されたがオブジ-ボ投与でガン縮小も無くならず定期投与しているとのこと。命が延びて良い事だが膨大な医薬費負担はさてどこにと考えると複雑な心境。やはり自己負担を上げていかないと医療費は際限なく増える。どうしても払える所からとっておこうとの議論になるが、払えないなら払えないなりの選択があるのが当たり前だと思う。全世代一律3割負担、生活保護も同様が当然だろう。 

 

=+=+=+=+= 

75歳以上の後期高齢者の医療費に関して、年齢にかかわらず能力に応じて制度を支え合う観点から、窓口負担が3割となる対象範囲の拡大を検討すると明記。1人暮らしの高齢者の増加に対応するため、身寄りのない人への支援充実も盛り込んだということですが、これからの高齢化社会を考慮してのことですから、幅広い世代の人たちへの充実した政策をお願いしたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

生活保護受給者はどんなに医療費が上がっても無料です。 

様々事情があり受給されてますが、無駄な薬処方が多いのが現実です。 

特に精神科薬は無駄が多発していると思います。そこから見直してほしいですね。 

薬代のかからない、ドイツの波動療法や周波数治療などが保険適用になって欲しいです。後は補助として霊気法などもあります。 

あと、薬草なんかもも保険適用にしたら良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

75歳で急性期でから安的期へと継続して治療を受ける必要がある方は今まで通り1割負担でもいい。ただ、朝から病院にキャンプ用の椅子を持ち込んで診察待ちをする方や、湿布だけとか、心配だからと必要以上に受診したり、入院したがる必要性が低い方がいるのは事実。 

限りある保険資源を守る為にもメリハリをつけ、必要性がある疾患が認められたら受診を始めた時点から1割対応にして、それ以外は3割対応で良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

賛成。 

3割でもそうだけど残りは誰かが払っているという意識を持っていたい。 

「保険適用で安く抑えられる」とか「高額医療費制度で…」とか言われる事に違和感を持つ。 

自分が払わなければいいって問題じゃない。 

新しい認知症の薬は年間200万円程かかると聞いた。 

これから認知症が増えるだろう事を考えると保険制度の中でやるのは難しいと思う。 

透析も高額だけど、これは命にかかわる欠かせないもの。 

認知症薬は進行を完全に止められるものでもない。 

コスパも考える必要があると思う。 

 

=+=+=+=+= 

小さいクリニックは違うけど大きい総合病院に行くとほとんどが高齢者。若い人はあんまりみかけない。高齢者になれば病気も増えるのだろうが、それでも多すぎると感じる。診療機器、設備は揃ってるのだろうがあまりにも人が多く、予約してるのに3時間待ち、診察は数分。はっきり言って行きたくない。 

本当に総合病院でいいのか、小さくクリニックに分散できないのか、本当にいる薬なのか、そういうところから考えてみてほしい。 

本当にしんどくて病院行ってるのに数時間待たされるのはつらい。 

 

=+=+=+=+= 

団塊の世代とは離れていますが、今年で61歳になります。医療費3割は、自分の今と変わりませんから、問題ありません。生活保護に関しては、周囲に受給者や、それに近い貧困者がいませんので、コメントは差し控えます。それとは別に高齢者辺保過剰診療などは、見直す必要はあります。在宅介護の経験は長く、自分の両親は、そういう状況にならなかったのは幸いですが、それに近い状態で入院している患者さんを観てきました。医療そのものの見直しは、必要でしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

高齢者医療費無料だった1970年代と現在では人口構成が真逆になっており、この超高齢化社会は長期化するので、高齢者にも現役時代と同様な窓口負担を求める必要があります。 

高齢者の社会保障逃げ切りが許される限界を超えた訳ですから、逃げ切なかった現高齢者には不満もあるでしょうが、現実を受け入れていただくしかありません。 

一方で独居老人など、病院に行く事が楽しみ(娯楽)だった高齢者も多数存在しますので、病院以外に娯楽施設を作り、支援していく事は政府の責任として実行しなければいけません。 

 

=+=+=+=+= 

まずは医療を削減する必要があると思う。昔は食べられなくなったら寿命でそのまま最後を迎えていたのに、今は寝たきりで意思疎通困難な人にも胃ろうや点滴して延命処置。90代で抗がん剤する人もいる。90代で人工呼吸器つけてフルコースで救命を希望する家族もいる。大切な家族、長生きして欲しいけど、寿命を受け入れることも必要。医療が減れば負担額も減ると思うけど、そんな簡単なことじゃないし、現実的には3割負担にしたらいいと思う。病院が安いからって長く入院したがる人もいるくらいだから。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者が3割負担になったって、政府が毎月の社会保険料を引き下げたりとか働き世代を本当に助ける気はサラサラないと思います。 

年金も引き下げられている中で、高齢者で本当に生活が苦しいけどそれでも持病があって、って困っている人たくさんいます。国民を助ける為の社会保険制度のはずなんですよ。 

だから、生活保護の人、外国籍の人、そういう人からも負担させないといけないと思うし、そもそも政府は過去最高の税収とかいってるけどそれならなおさら国民負担で取り立てるような事をせず、まず無駄を省いてやりくりする努力をしてほしい。 

どうしても3割負担させないといけないのであれば、「ここまで無駄を省いたけどやはりお願いしたい」とはっきり頭を下げて国民にお願いすべき。 

個人の気持ちとしては、金もってるなら高齢者も3割払えよって思うけど、自分が高齢者になったとき3割だとつらすぎる。 

 

=+=+=+=+= 

外国人の国民健康保険への加入条件が緩すぎるのでは? もちろん、長期に日本に滞在する外国人には入ってもらって問題ない。ただ、「客観的な資料等により3か月を超えて日本に滞在すると認められる」ことだけで、実際に医療ツーリズムで来ている人も多い。その場合、前年の現地の収入が確認できないため、無収入として安く加入できてします。外国人であっても、前年の納税証明を提出させるべきだと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

日本全体を考えれば75歳以上の方の3割負担はやむを得ないと思います。願わくば緩和措置として1割等で済む診療やお薬があるといいなと思います。3割負担となると受診しない方が急増すると思いますので、いよいよ多死時代にもなるので、事前に自分の死を相談できる仕組みや、葬儀屋等との連携等死者が増えることへの手当もお願いしたいところです。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の医療費負担を増やしても支払うのは結局その子供だったりすることも多いと思う。だから負担は高齢者よりも中高年世代の方がかかる可能性が高いけどそこには何の助けもないんだよね。扶養家族でなければ自分たち側での医療費控除もできないし。 

生活保護の受給者からも1割でいいから支払わせるべき。いろんな事情があるというのはわかるけど、医療費は無料で住居も補助が出る。かたや高齢者は人によっては月10万以下で住居費も医療費も賄わないといけない。 

受給者にも医療費を払ってもらって、重い持病がある人は上限(高額療養費の基準よりも下げた金額)をつければいい。まずそこの見当からだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本人へのこうした問題はよく議論されるが、これからは日本へ移住してくる外国人への社会保険適用をどうするかの議論が早急に必要。高齢者の増加以上に日本で暮らす外国人も増加していく。今までは弱者救済が主な議論だったが中国やロシアを筆頭に一般の日本人以上の資産家が増えている現実を考えると収入だけではなく保有する資産も課税対象の判断基準に加えて行くなと新しい視点が必要。 

 

=+=+=+=+= 

75歳以上の窓口負担が原則1割は、さすがに安過ぎる感がありますね。多少の負担増は、少子高齢化社会では、仕方ない感があります。湿布薬、水虫薬などを保険効きで、購入するために診察も受けている(医者がもうかる)ケースが多々あるのだと想像します。接骨院の肩こりという病気に対するマッサージも頻繁に行っている人が多いのだろうなと想像します。 

医療費削減には、医療機関での合法的安楽死制度を検討する時期に来ていると思います。 

 

=+=+=+=+= 

3割負担にするのは賛成です。 

生活保護世帯からも1-2割程度徴収するほうが適正と考えます。 

外国人で保険がない方は、 

クレジットカードで支払いをお願いする。 

また、 

平均寿命を超えたら延命治療をしない。 

必要な方は、 

自費に切り替えるなどの決まりを作らないと、 

増え続ける医療費を止めることはできないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

現状の原則1割で収入によってその負担割合を拡大していく応能負担が望ましいと思います。国民皆保険の維持のためには現役世代だけでなく、高齢者の負担が必要なのは理解出来ますが、収入が低い方まで負担を拡大、もしくはこうした負担を引き上げることが、病院からご高齢者の足を遠ざけ病院に行けないために、ガンの早期発見に支障が出たり、他の全ての病気の発見に支障が出るのは間違い無いでしょう。そうした事で、返って医療費が上がってしまう可能性も否めません。したがって、現状を維持すべきであって安易に負担割合を引き上げるべきでは無いと考えます。 

 

 

=+=+=+=+= 

高齢社会対策大綱で75歳以上の3割負担者増が検討されているが今年からの上場株式等に係わる申告方法の変更により先月から現役並み1の窓口3割になり1ヶ月の自己負担限度額の大きな差に驚いている、すなわち2割負担額の一般Ⅱの外来限度額は大まかに18000円、片や現役並み1は大まかに80000円でその差 

はざっと62000円の4.4倍である。当然現役並みⅡやⅢは、その2倍3倍になるが実際支払う立場からは、もう少し緩やかな段階的負担増を検討して貰いたいものである。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱり予防に力を入れていかないといけないんじゃないかな。 

健康診断は自費だけれど、少しずつ、健康診断も保険適用にしてほしい。それで早期発見早期治療で重傷者をなるべく減らしていかないとだめだと思う。 

また、心のケアも予防目的で健康診断に組み入れて、健康に働ける人が増えれば医療制度も充実していくんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

一度上げたり徴収し始めたものを廃止や減額するのは、国のやり方を見ても困難なのは明白。 

短期的に見たら確かに高齢者に新たな負担を強いる事で、現役世代の負担増を抑える効果はあると思う。 

しかし長期的に考えたら、それでも現役世代は今後、社会保障費に限らずあらゆる物(物価や社会サービス等)の負担増が収入増の割合以上に増えていく事で、生活に年々余裕が無くなっていく。もちろんそれにより更なる少子化となる。そしてその現役世代が高齢者といわれる年代に到達した頃には、(多子化で人口増とでもならない限り)更なる高齢者の貧困化が進み、全ての世代に今以上の国家による徴収金が増え、高齢者になっても働き続け、それでも溜め息の出る様な生活を強いられるのでは?と危惧します。 

ターゲット型徴収の政策はやる側は簡単だが、国民全体が将来を危惧し今から守りに入る事で結果、長期的に経済全体に影響を及ぼし更に国が落ちぶれないか心配。 

 

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医療費の問題は、高額医療控除の問題を解決した方が良いと思う。 

つまり、高額医療控除制度は医療費の自己負担金の上限を設定し、その額以上は支払わなくても良い制度。従って、医療機関はビジネスなので必然的に高額医療をすることになる。だから保険請求は多額な支払いになっている。 

特に高齢者の延命治療には高額な医療費が支払われている。 

この制度を改革しようにも医師会が反対しているから無理だ。新型コロナ感染症で露呈した我が国の高齢者医療体制である。つまり、我が国の医療政策が 

健康第一でなく長寿世界一を目指す医療体制であるからだ。 

 

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私は、60代後半ですが、75才以上の医療費負担やるなら28年なんて言っていないで、早くやってほしい。政府の政策はいつも団塊の世代に優しく、団塊の世代は厳しい政策からいつも逃げ切り、あるいは、ある程度恩恵を得てから厳しくなる。我々の世代は、いつも恩恵を得る前に厳しくなる。早くやって、我々の世代も少しでも負担を和らげてほしい。 

 

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生活保護受給者への医療費の件は検討すべきだと思う。 

世の中、生活保護受給者並の賃金さえ難しい人も居る訳で、生活保護貰ってる世帯への手厚過ぎる件は見直すべきです。 

 

在職老齢年金に付いては一定額以上の賃金貰ってる人の年金を減らすと言う対応は如何なものか? 

現在でも普通の所得位の人なら減らされる事はなさそうだが、こう言った部分で減らすという事をすれば働く時間を減らしたり考えるようになる。 

労働不足が加速する可能性も考えた事は無いのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

ケアするより尊厳死を取り入れてほしい。 

医療制度が崩壊するなら生存権放棄は認めるべき。病院も医者も減ってるしね。 

 

バリバリ働いている人は医者に行きたがらないし、暇だと押しかける、30代から50代の健康診断は年に2回にするとか。 

あとこの間記事で見た京都のウォーキングの歩数でポイントがつく試みとか導入して健康づくりにも力入れないと若い人は高齢になった時病気になったら詰むんじゃないかな。 

 

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高血圧の薬を服用中だが、最近自宅近くのクリニックにかかりつけ医を変えた。 

直近の健康診断結果表を持っていっているのに、無駄な血液検査をさせられた。 

以前は90日分の処方箋を出してもらっていたが30日分の処方箋しか出してくれず、不必要な通院を強いられる。 

この様に無駄に医療機関に支払われる給付金を抑えなければ、保険制度が維持できないのは当然だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

マイナ保険証の導入で顔認証が求められるから、これまでのような第三者による不正利用は困難になる。これでどの程度の医療費が削減できるかが鍵になる。それほど削減できなければ第三者による不正利用は少ないと考えられる。医療費の抑制を考えるならば、回数制限を設けて制限超過時は全額自己負担などを検討してはどうか。 

 

=+=+=+=+= 

若い人の保険料値下げと言う意味でやるのか、財政再建と言う文脈でやるのか、大きく意味合いが違う。今まで増税の代わりに保険料などのステルス増税と言う形で税金を取ってきた。保険料は消費税よりも低所得に厳しい逆進性がある。また貯蓄額に関しても若い人よりも高齢者の方が親からの遺産や退職金などで多くある。その負担の見直しならまだ分かる。しかし財政再建の文脈なら高齢者の消費が落ち込んで若い世帯の給料も下がる。 

近年はプライマリーバランスも黒字化してきた。財政再建を急ぐ必要はない。 

また高齢者のライフモデルも議論するべきで、生活保護も高齢者が受給者の半数になるなど急増中。もはや拡充や緩和は避けられないだろう。また老人ホームの大規模化や機械化は避けられず、認知症高齢者のベルトコンベアー介護もやむなしである。PINコードを入力すれば外れるような機械を暴れる高齢者にして、正常時に自分で入力して外せばいい。 

 

 

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生保受給者=不正受給のイメージが 

強すぎてまずは生保受給者に負担させるべきという方も居ますが本当に正当に 

生保受給されている方もおられますので 

一概に負担は難しいかと思います 

 

それよりも病院にかかるのは待合の 

人に会うためなど病気意外で訪れて 

病気のふりして診察を受けてしまう 

ご老人や本当は不必要な量の薬や 

湿布を処方する側も問題かと思います 

 

医療も生保も本当に 

必要とされている方だけに 

届く事を願います 

 

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世界に誇る皆保険制度。 

日本の皆保険制度が特殊なんですよ。 

日本人は医療は安価だと思っている人が多すぎると思う。 

欧米に住む友人はガンの保険で200万、点滴バッグを吊るしたまま翌日退院。その後アレルギーで肌荒れしたと軟膏もらって8万円。 

そんな国も多いんですよ。 

日本の皆保険制度は素晴らしい制度。その制度を少子高齢化で守っていくなら、高齢者3割普段の議論に賛成。 

また、生活保護者の負担なし0円は早急に改めるべき。 

 

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保険医療には患者負担の上限を定める高額療養費制度がありますから、負担割合が増したからといって青天井で負担が増えるわけではないです。 

 

 現在2割負担の人の外来医療の月額自己負担限度額は18,000円で、年間の上限額も144,000円となっていて、超過分は戻ってきます。 

 (勿論入院も負担上限額がありますが、入院したらすぐ限度額到達しちゃうでしょうから、あまり負担割合の見直しとは関係ない気がします) 

  

 この上限をうまく活用して、患者負担をいかに無理のない範囲で増やしていくかは、少子高齢化社会を迎える日本は真面目に取り組まなければならない。 

 

 実際の話で、趣味のように毎日変わる変わる病院に通う高齢者もいます。健康に気を使うこと自体は良いのですが、応分の負担は求めるべきです。 

 

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高齢者だから9割引、生活保護だから無料とするのではなく、医療費は一律3割負担とした上で、どうしても厳しい場合に別の支援策を考えるべき。スーパーで高齢者だけ割引なんてないのと同じ。同一サービスには同一料金であるべきだし、本来はいちばん使う確率の高い高齢者が高い保険料を負担するのが保険。 

 また延命治療や超高齢での手術は10割負担で良い。 

 さらに生活保護者の医療費無償は、医師側の不正受給や薬の売買の温床となっている。 

 尊厳死の実現と合わせて、健康に寿命が全うできる世の中が実現してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

社会保障制度の構造的に高齢者の負担が増え続けるのは仕方のないことだが、適切な医療を受けられないことで高齢者のQOLが低下し、「生きてるだけで辛い」状態の国民が増えていく未来は悲劇だ。 

この問題の解決には介護ロボットやAI医療などの技術的イノベーションと、安楽死制度の導入しかないのだが、前者はいつ実現できるか不透明なのに対し、後者は法律さえ作れば今すぐ実現できる。 

 

政府は高齢者負担を増やすのであれば、その負担に耐えられない国民の選択肢を示すべきだし、見て見ぬふりをせずしっかりと向き合う責任があると思う。 

 

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高齢者負担増、老齢が高速で進む日本ではやむを得ない気がします。医療費が全くかからず介護も必要のない高齢者もたくさんいると思います。国民皆保険という口実で、これらの医療費がかからない高齢者の人たちまで負担増はないと思います。健康長寿国に貢献している高齢者を優遇し、医療費の1割負担をこのような人には付与するという政策は無理なのでしょうか。医療費削減に役に立っている高齢者の為にも一律負担増は考え物です。所得制限はこの際必要なしです。 

 

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昔、元職場でご主人が持病で働けず生活保護受けてる家庭があったんだけど、なぜか新車に変わっていたりしていたことがあったんだな。ママさんは働きに出ていたけど車が買えるほどの収入はなかったはず。2人の子どももいて戦隊物のおもちゃに年間100万使っていたり・・・。羽振が良かった。 

色々謎めいた生活していた家庭がいたのをふと思い出した。その後どうなっだかわからないけど。そもそも生活保護受けてる家庭に車なんて買えないだろうよってなったんだけど。生活保護受けるのって簡単なのか、審査が緩いんだなって思った。きっとあの手この手をつかって、生活保護にしたんだろうけど・・・そういう家庭もたくさんいるはず。 

あと離婚してるのに元旦那が同居してて、母子家庭で貫く人もいるしね。 

色々見直してほしいわ 

 

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50肩になって、痛くて、整形外科にいったら、レントゲン、MRIと言われ、これはお金がかかるからと、痛み止めだけいただき、後は自力で、時間かけて、少しずつ動かして直した。 

待ってる間、高齢者がありえない金額で、次から次へと受診していた。 

確かに、高齢者になったら、医療費はかかります。でも、お金かかるなら、他の対処方法も考えるのではないか?介護も、安易にヘルパーさん頼むから、介護度が進むのでは? 

いずれにしても、残りの9割を誰が負担しているか考えてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

医療費負担の議論も必要ですが、無駄な投薬、検査がとても多いと思います。 

会社の同僚が3つの病院に通っており、2つの病院でロキソニンを30日分出されているとのこと。 

そして頭痛持ちなので念のためといって毎日ロキソニンを服用しているそうですが、余っているので「ロキソニン欲しい人ここに入ってるから使っていいよ」と聞いた時は愕然としました。何故2つの病院からもらっているのか聞いたところ、母親など家族も飲むからと。 

親戚は肝臓で入院しましたが、原因は投薬量が多すぎて数ヶ月間飲んではいけない組み合わせの薬を服用していたことでした。 

例えば血液検査も病院が違えば同じ検査を何度もやりますが、制度変更等で期間内であれば検査結果を共有することなど簡単なのではないでしょうか。 

助かる見込みのない方に対しての過度な延命治療や寝たきり高齢者への胃ろうも実費負担を検討する必要があるのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

現役世代は当然のように3割負担をしています。それと協会けんぽを例にすると、納めている保険料のうちおよそ3分の1が高齢者医療制度への拠出金となっており、4兆円弱を負担しています。 

このまま高齢者の医療負担を低いままにしていると、結果として現役世代の健康保険料率が上がっていきます。 

現役世代の負担をこれ以上にならないようにするためにも、自己負担を3割にするのは致し方ありません。 

それと、他の方がおっしゃるように、生活保護者に対する制度の見直し。また、3か月以上滞在する予定の外国人の保険加入を必須にしていることも見直す必要があるかと思います。特に、治療目的で日本に滞在するようなことが無いようにすべきです。 

 

 

=+=+=+=+= 

介護保険料も数年に一度見直しで上がっていて当初の2倍以上に…。子育て支援についても健康保険料から引かれ、またいつ上がるか分からない。税金からの支出にして欲しい。 

医療費負担も60歳から1割だったのがいつの間にか75歳から…しかも物価上昇に向けて上がるはずだった年金も据え置きにされやっと昨年少し上がった。しかし年金上昇以上に物価は上がり我が家の暮らしは苦しいばかり。 

歳をとり収入がなくなる中で家庭内公的支出は増えるばかり。支出が減る話は株をされている余裕のある方たちの収入や国の経済を支えると企業の税負担軽減ばかりで経済界にばかりのように感じる。 

やがてみんな歳をとる。総裁選や党首選が行われているが候補者の方には若い世代、中間世代、高齢世代と3つの世代を一生の流れとして考えて欲しい。今は高齢者は医療、介護とお金がかかるから我慢しろ、と言われているような…。 

 

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医療費 負担する前に 

健康長寿を推進する取り組みを 

 

一長一短ではできないでしょうが 

人手不足の問題もあります。 

 

シニアで働ける方は 最後まで現役出来るように 

もちろん 体力気力で働ける時間が違うので 最大でも7H.5H.3Hと 

65才から 少しでも働いたほうが 徳な税制改革を 

会社の負担にならないように  

(他の従業員の負担、子育てと支援と同じですね) 

 

苦しんで働くのではなく 

65才から 生きがいとして働けるように 

シフトできると 老後 希望がもてます。 

 

でも ベテランがいるメリットもあります、寝たきりが減れば 

ご本人もご家族も社会も助かります。 

 

=+=+=+=+= 

75才以上の医療費の見直しよりも、非課税世帯、生活保護者の月支払い上限、並びに無料化を撤廃するべきだと思う。無限の高度医療を受けても最低限の支払いのみと言うのは税金を払っている者にとっては不公平極まりない。医療も高額医療は非課税世帯でも実費支払いを徴求する医療費の見直しの方が重要だと思う 

 

=+=+=+=+= 

全員3割負担にして、収入が少ない人、資産が少ない人、医療費が多い人なんか対象に、別途、還付する制度にしたらいい。還付の基準を考えるのは大変だけど。 

あと、個人的には子供の医療費無料や生活保護受給者の医療費無料も窓口負担は3割にして、どれくらいの医療費がかかっているかを思い知ることも必要だと思う。その上で、月額いくら以上かかったら、超えた分を還付とかにしたらいい。市町村が子育て支援にかこつけて票集めのためのこども医療費タダで、かなり無駄お金をつかっている。知り合いに、こどもがちょっと鼻水たらすと、クリニック受診して、やまほど薬を処方してもらってたりとかいるが、薬売ってんじゃないかと思うね。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の3割負担に賛成する人は永遠に年を取らずその体は永遠に続くと思っているのでしょうか。先週より確実に体は老化しています。あなたももれなく40代から老眼が始まりその後は肩や腰、膝など次々と不調や痛みが出てきて中々治らない状態になります。 

 

今まで縁のなかった病気になったり皮膚がかぶれたり、頭痛、動悸、風邪が長引いたり若い時は遠くにあった病気が隣りに待ち構えている感じです。 

 

あなたも生きている限り自動的に臓器は老化します。年々老化が進む臓器の人とこれから老化していく臓器の人が同じ生活を送っていると思っていますか。 

 

3割負担が妥当という人はぜひ75才になったら75年経った臓器を抱え、3割負担は妥当だと言って払えば良いと思います。これは高齢者という特別枠のことではなくあなたのことです。 

 

=+=+=+=+= 

高齢化しかし、昔は1割負担で月に5000円以上かかるとその分が健康保険組合から返金があった。医療費が年間10万を超えることが無く、確定申告する必要もなかった。正社員が減り、,企業の健康保険加入者数が減ったのも原因のひとつだと思う。富士フィルムやオリンパスやキャノンが医療器具業界に新規に進出しはじめたのは利益が得られるからで、恐らく診療費に跳ね返っていると思う。薬価もジェネリックを勧めるために薬局に助成金が支払われるなど無駄使いも多いのではないかと思う。余命1か月の人間に抗がん剤を使用したり、最近は選択できるようだが胃ろうしたりと、どうにもならない人を治療している。亡くなるしかない。治らない人の治療は辞めたほうがい。医療費を減らすことも検討していただきたい。歯科などは同じ初診でレントゲンとって歯周ポケットの検査だけで2000円と8000円のクリニックがある。何が違うのか不明だがおかしい。 

 

=+=+=+=+= 

これは当たり前だろう 

高齢化に伴ってある程度医療費がかかるようになるのは必然だが、 

漫然と暴飲暴食等の不摂生をしていたような方の医療費を公費で負担する必要はない 

健康を維持するのは社会制度ではなく個々人の問題だ 

さらに、老人医療に群がる医療機関にもメスを入れるべきである 

超高齢化社会を迎える日本において、治療は全て公的機関、医師&看護師は全て公務員化が望ましい 

医学研究や先進医療などは医師資格を持つ民間を積極活用する等、確実に棲み分けを行うべきである 

 

=+=+=+=+= 

後期高齢者です。私は3割負担で、国民健康保険の負担額も約60万円です。確かに年金以外の収入もあります。私自身は3割負担で保険機構が黒字ですが、不満はありません。 

しかし、この3割負担は60歳まで月に100時間を超える残業をして、さすがに60歳以降は普通に働いて75歳まで働いた結果です。 

あまり資産が無い人には手厚くと言う人もいますが、働き損の社会になってほしくないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

検討ではなく、早急に実現して欲しいと思います。 

 

現場にいるものとして、無駄な受診が多すぎると感じます。 

 

高齢者一律3割の導入で、約5兆円ほど浮くという試算も出てます。 

これを減税やその他の財源に出来る可能がある。 

 

正直、受診が減ると 

医療従事者の立場的には、自分の首を締める行為ではありますが 

 

現役世代としての立場からすると、税金が高すぎて…。自分の子ども達が、今より良い社会になるようになったら。 

 

3割以外にも 

全国で救急車の有料化、生保やひとり親家庭なども無料ではなく、多少は自己負担ありにする、北欧のように一定年齢以上は保険を使った積極的な治療を辞める(自費でやったり、緩和ケアはOK)、安楽死制度の導入… 

なども並行してやって欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

何故1割だった理由は高齢になるほど病気になるリスクと介護が必要となる場合が高く医療負担が額として高額になり困窮するリスクが高いからだろう。 

国民年金だけの人が3割の医療費を負担となれば、究極、死を選択せよと言っているのと同じ。 

実態として1割ではなく3割負担でも最低限の生活は出来るという理由で3割負担なら説得力があるが、単に高齢者が増え社会保障費が増えたという理由なら生きていけない高齢者は出てくる。高齢者は急な負担増に対し収入改善行動は出来ない。行うなら数十年単位での猶予が必要と考える。今の高齢者は3割負担を前提に人生設計していない。 

 

 

=+=+=+=+= 

75歳以上、「医療費3割」・・私はすでに3割負担なので変化無しですが、75歳になり後期高齢者になった際に「健康保険料」が非常に高くなりました。 

介護保険料も高く、現状この国は高齢者に優しくない・・というのが印象です。 

 

75歳以上というと、団塊の世代(昭和22年~24年生まれ)が対象に入る訳ですが、この年代は幼少の頃から何かにつけて負担を強いられてきました。 

教科書無料化などはもちろん、負担軽減措置は必ず団塊の世代を外れたところからのスタートが常でした。 

 

もっとも、この世代は常に競争社会の荒波に揉まれていましたから、バイタリティがあり、他に頼よらず自力で解決する気概にあふれた人が多かったと思います。 

高齢化社会を迎え、政府の少子化対策も陳腐な現状では、高齢者と言えども甘えてばかりではいけません。 

相応の負担をしつつ、更に高齢者でも出来る社会貢献を国として考える時期に来ています。 

 

=+=+=+=+= 

若い人は高齢者にも負担をと思うでしょうが 

いずれ皆高齢者になります。 

こんなに給料が上がらず、物価ばかり上がって 

追いついてないのに老後の貯金なんてしっかり計算して貯めれるはずないし、90歳までのお金を用意してもどれだけ物価があがっているか想像できない。 そこへ誰もが高齢になると何らかの病院行ってるでしょう。 

若い人ほど今、高齢者の負担を上げるとあなた方が困ってくると思います。 

物価高い上に医療費がかさむ。 将来的に考えてほしいな 

 

=+=+=+=+= 

自分の親が75歳以上で現役並みの年金をもらってない場合は、その親が要介護になったり骨粗しょう症や白内障や緑内障や高血圧や高脂血症等で毎日常に服薬しなければならない状態であったときはその薬代が3割負担になり更に手術費用や入院費用などの医療費や介護費用を援助しなければならない事態になり得ると覚悟しなければならないってことですよね。 

 

=+=+=+=+= 

所得ではなく収入で負担割合を考えてください。金融資産が多い高齢者は所得はなくても収入が多い人が沢山います。金融資産収入は源泉徴収せず全て確定申告で納税させれば良い。もしくは金融課税を強化してしっかりと負担してもらう。負担割合の議論スタートはそこからでしょう。 

また、生活保護世帯は医療費の負担はさせましょう。高齢者の中には医者に行きたくても1割の負担がきつくて行けない人がいる。生活保護世帯は無料なので少し具合が悪くなれば何の躊躇もなく医者に行ける。1割の医療費が高額て負担できないほどの重病の場合でも、上限を決めて一定額は負担してもらうべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

難しいよね。 

診療内容によって何割かって変えてくれると1番いいとは思うけど、 

こういうことすると病院に罹らず健康を維持できない人たちが増えてくる。 

そうするともっと悪化してもっと高い費用で医者にかかる人が増える。と、本末転倒。 

それがあって、なかなか3割に移行できないのもあるんだよ。 

老人ホームもケアホームも人員不足だし、なるべく医療費は安くして自分の健康はできるだけ維持してもらった方がじつは社会的にも安上がりなんですよね。 

そういう側面もあるわけです。 

 

=+=+=+=+= 

もちろん、全ての国民に質の高い医療が安く受けられるというのは理想ですが、限られた財政、増大する社会保障を考えると、検討せざるを得ないでしょう。ただし、優先順位をはっきりさせ、他にやる事をやってからです。まずは政治家による裏金作りと利権維持のバラマキに利用されている無駄遣い、国民より優遇し過ぎな外国人への補助金や税金などの未納などを解決すれば良い。もしそれでも解決しないのであれば、残念ながら老人より未来ある子供〜現役世代が優先されざるを得ないので検討する必要があるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

高校生の頃、ボーナスからも社会保険料を差し引く法案が通ったニュースをテレビで見ながら、大人は大変だなと思っていました。 

自分がボーナスをもらうようになってから、差し引かれる社会保険料等々に驚愕してます。 

こんなにガッツリ差し引くのかと… 

 

今はまだ、75歳なんてまだまだ先な現役世代ですが、きっと75歳になったら医療費の高さに不公平感を持つのだろうなと思います。 

年を取れば若い頃より身体にガタが出てくる。若い頃より病院のお世話になることも増えるでしょう。現役時代もがっつり社会保険料を払っているのに年をとってからも高いままか…と。 

今上がった負担が、私たちが75歳以上となる頃に下がっているわけはない。 

 

若者の負担が多くて高齢者の負担が少ないと改革改革を進めていくことは、改革の間世代が若い頃も負担で苦労して、年をとってからも負担で苦労することに繋がるんじゃないかと最近気が付きました。悲しい。 

 

=+=+=+=+= 

まあ金銭的に余裕がある人の負担が増えるのは、全体的に財源が足りない以上仕方ないと思うんですけど、これから80年とか生きる子供と同じように保険で医療費を負担するのはちょっとどうかと思うんですよね。比較的優先度の低い治療とか、費用対効果があまりに悪い治療はもう少し負担を増やしてもいいんじゃないかと思ったりもします。 

 

=+=+=+=+= 

75歳以上、3割負担となる後期高齢者対象範囲拡大は、負担可能な方から徴取であり、それ程問題では無いと思います。 

 

問題なのは、社会保険料が今後も増大する中で、見直しが断片的で、既得権者の声が小さい、やり易い処から手を付けている様に見えること。 

 

生活保護受給者と最低国民年金受給者の受給金額の逆転減少。年金まともに支払わなかった人が悠々と生活保護で暮らしている。審査して保護支給を減額すべきでは? 

 

過剰医療。患者が数ヶ所の病院を回り受診したり、貰った薬(睡眠や痛み止め関係)を転売したり。医者も不要な検査を繰り返し、処方箋を平気で出す。 

 

医師会が強く、与野党共に攻め込めない。折角マイナカードを推進しデータ共有化が可能なのだから、医療行為回数や処方を自動チェックし、異常な病院は社保対象から外す、伝家の宝刀を有効活用すべき。 

 

これら見直しだけで兆円単位の費用が浮く筈。 

 

=+=+=+=+= 

具体的な案が不明なので各論については今現在論じることは出来ないが、何となく矛盾を感じている。学校卒業後50~60年間現役で働いてきて→退職年齢に到達したため現役を退き→年齢が壁となり再就職が不可能→やむなく無職となり年金生活者となる→しかし年金受給額は毎年目減りし毎年減額される→しかも世の中の諸々の値段は物価高等の影響で毎年値上がりし支出額は毎年同様に増加していく。これが現在の多くの75歳の人の現実なのでは・・。その上に医療費負担額の増額が加わることになる。 

 

 

 
 

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