( 211290 )  2024/09/13 14:39:14  
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自民党総裁選9候補 「選択的夫婦別姓」で賛否割れる

テレビ朝日系(ANN) 9/13(金) 5:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d155701afd6db87c01d6d300b07fb2ffc1e057b

 

( 211291 )  2024/09/13 14:39:14  
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自民党総裁選で候補者9人が選択的夫婦別姓について議論した。

林官房長官は慎重な姿勢を示し、上川外務大臣は分断を避けた議論を主張。

小泉元環境大臣は賛成の立場を表明し、高市経済安保担当大臣・加藤元官房長官・小林前経済安保担当大臣は反対の意見を示した。

河野デジタル大臣は党議拘束を外し議論すべきと話し、石破元幹事長は早急な結論を求める意見を述べた。

(要約)

( 211293 )  2024/09/13 14:39:14  
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All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

自民党総裁選に立候補した9人が12日夜、報道ステーションに出演し、選択的夫婦別姓を巡って論戦を交わしました。 

 

反対 林官房長官 

「(皆が)納得できるなっていうところに少し収れんさせていかないと、実際は通称使用随分進めてきていますので、そういうところも選択肢に入れて、そして意見を集約する必要がある」 

 

賛否出さず 上川外務大臣 

「もしこれを強引に賛成か反対か世論調査のようにやれば、必ず中に分断が起きるということ、私はそれを危惧しています。しっかりと議論を重ねていく必要がある」 

 

賛成 小泉元環境大臣 

「議論を続けて30年、もう決着の時だと思いますね。このまま同姓でいきたいという方には同姓の選択肢が残るままなわけですから、選びたいという方に対して選ぶ選択肢を増やす社会を作る」 

 

反対 高市経済安保担当大臣 

「(長年)婚姻前の氏を通称として使える範囲を広げるための活動を続けてきました。婚姻前の氏をちゃんと使える、その環境を整える義務を課す法律案を出しております」 

 

反対 加藤元官房長官 

「不都合を解消するのはやっぱり政治の役割だと思いますが、ただ一方で、今の家族が同じ姓を使う、これは基本に私は残す中で、法律の中で旧姓を姓として、あるいは氏として使うことを認める」 

 

反対 小林前経済安保担当大臣 

「子どもの視点に立って物事を考えてみるということも私は必要だと。兄弟姉妹の中で姓が別々になることをどう考えるのか、社会的なコンセンサスを得ていくというのが私は政治の本質なのではないか」 

 

賛成 河野デジタル大臣 

「倫理的な問題を内在しているようなものについては、党議拘束をはずしてしっかり1国会議論をしたうえで本会議で採決をするというのが私はいいと思います。国会議員というのは決めるために選ばれているわけですから」 

 

賛否出さず 茂木幹事長 

「党議拘束を外すと、1つの考え方だと私は思います。分断されている状況をもう少し改善する努力が私は必要じゃないかと思っていますけれど、ずるずる議論をし続ければいい、こういう問題でもない」 

 

賛成 石破元幹事長 

「これは早いほうがいいですよ。選択的なのだから、それはどういう意味なのかということ。そうでなく事実婚というのをどう考える、そういうことをきちんとクリアにしたうえで結論を早く出したほうがいい」 

 

テレビ朝日 

 

 

( 211292 )  2024/09/13 14:39:14  
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選挙における議論や論点としては、夫婦別姓に関する意見が幅広く寄せられており、賛成派と反対派、また中立の意見も多く見られます。

一部の意見では、現在の日本が直面している課題や喫緊の問題がある中で、夫婦別姓を取り上げることの優先度に疑問が示されています。

一方で、日本の家族制度や文化を重視する声や、法制度上の課題、子供への影響などについて懸念を示す意見もあります。

 

 

また、他の重要な課題として、経済政策、安全保障、防衛、外交、少子高齢化、移民政策、食料自給率の問題、労働者の権利などにも焦点が当てられており、これらの課題についてより深い議論を求める声も見られます。

 

 

総じて、大きな課題やリスクがある中で、夫婦別姓を取り上げることへの懸念や疑問、より重要な課題についての議論を求める声が様々な方面から寄せられていると言えます。

 

 

(まとめ)

( 211294 )  2024/09/13 14:39:14  
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=+=+=+=+= 

これだけ領空や領海が侵犯されミサイルが飛んでくる状況だから、 

各候補の防衛増税だけでは無くて対中露北の姿勢をもっと取りあげて欲しい。 

又、外国人による不動産取得の問題も、 

政治で対応しなければならない喫緊の課題。 

もっと重要な現実問題にも目を向けるべきでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦別姓については、確かにこの問題で悩んでる方達がいるのかもしれないが、今、直近で対策しなければならない課題か、と問われると正直疑問。 

まずは、日本の経済の安定や物価高対策、外交や政治家の裏金問題などなど、優先すべきことが他にある。 

夫婦別姓についての議論もいいが、最優先事項ではないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦別姓は戸籍システムとその関連システムの変更に消費税換算で15-20年分位の膨大な予算が必要とのことです。財源確保に増税は避けられないと思います。であればごく一部のニーズの為に行う必要はないと思います。 

どうしても旧姓である必要方は既に婚姻届を出さずに事実婚という選択もできます。事実婚では法定相続人にはなれないという方がおりますが財産相続は他の方法(遺言、生前贈与、生命保険等)でも可能です。 

安全保障、社会保障等他の重要課題を議論してほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦別姓になると、子供の姓を親が争うってことが当たり前になるってことだよね。 

そして2人目、3人目の子の姓はどうするのか。 

そして離婚になるとまた子の姓を争うことになる。 

どの姓になるかは最終的に家庭裁判所が決定するだろうけど、何を基準に子の姓を決めるのか。 

夫婦別姓は親の多様性とやらを守るためであり、子に不利益をもたらす制度なのではないか。 

大人の価値観よりも子供の利益を守るべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

生きやすい世の中の政治であってほしくて、この議論もそのひとつかもしれないけど、個人所得増や少子高齢化社会に向き合う政策をもっと前面に出してほしい。 

 

夫婦別姓の話でいうと別姓を法制化しなくとも、婚姻関係なしのままで出来ることが増えると生き辛さが減る人が増えると思う。 

 

例えば住宅のペアローン。多くの銀行が婚姻関係がないと組めないが戸籍上は他人同士でも住民票を同じであること等を条件に組めるようになれば、LGBTの方同士、親友同士で家を買える。 

 

それから病院で良く求められる「ご家族」のサイン。これも戸籍上の関係がなくても信頼できる相手にサインしてもらえることができれば、おひとり様が辛い思いしなくて良くなると思う。 

 

=+=+=+=+= 

昨夜の報道ステーション観てましたが私は個々の議題に誰がどんな答えをするかよりも9人の候補者の態度や存在感等を見てました、やはり色々な要職に就いてた方々で話し方や振る舞いもそれなりに重みの有る感じがしましたが小泉だけはまるで借りてきた猫の様に存在感が有りませんでしたね指名されても簡単に短く話すだけボロが出ない様に気を使っているのが分かりましたやはりカンペが無いと話が出来ない人間なんだと。 

この番組を観ただけで言うとやはり総理大臣の器にあらずと強く感じた 

 

=+=+=+=+= 

大切な議題であることは否定できませんが。 

母数で見たときにこの議題の主たる対象者となるのはあくまでマイノリティ。 

国民が苦しんでいる今、政治家としてアピールしてもらいたいのは今後の経済政策。 

票を取るための議論も必要でしょうが、国民の未来を守るため、国力を取り戻すために何をしていくか、日本を背負う立場としてビジョンを示してもらいたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

解雇規制の緩和って、どう考えても経営者側にしか利益がないと思うよね 

それをするなら、労働者側に対して、雇用時の募集条件と少しでも違っていたら、絶対に募集条件を守るように義務付け、できないならたとえ匿名でも通報できるようにして改善しないなら業務停止など厳しく取り締まるようにするべきだと思う 

 

=+=+=+=+= 

ちょんまげや羽織袴は廃れ、墓の継承や親戚づきあいも変わってきた。 

英語を学ぶようになり、古文漢文などの時間は削られた。 

文化的敗北という事ではなく、機能面からより便利な方が選ばれてきた結果だと思う。 

古き文化は映画や観光の要素として脈々と残って行って欲しいけど、世間一般では機能面で勝るものに塗り替え続けられるだろう。 

選択的夫婦別姓が社会機能として優れているのだとしたら、そのように変わって行くのが当然の流れで、いつまでも政治が防波堤にはならないと思う。 

長い年月をかければ、機能は文化を凌駕してしまうものだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自民党総裁選を巡り立候補者一同が集まっての議論で選択的夫婦別氏制度で賛否とあるが、確かに婚姻制度や家族の在り方と関係する重要な問題かもしれないが優先順位としてはもっと他にあるでしょうと思う。まずは自民党が国民の信頼を失った裏金問題、裏金議員に対する処遇、そして国民が関心が高い今の超物価高をどうするか、経済状況をどうするか、激動の世界情勢のなかで日本はどう立ち向かうか、少子高齢化問題等々ある。候補者が一堂に会して議論するには物足りなさを感じる。 

 

 

=+=+=+=+= 

関係者の方には申し訳ないがそれほど重要論点ではない印象。それよりも国防・外交・経済政策・エネルギー政策・少子化対策などの方が喫緊の課題だろう。特に経済政策に関しては候補者の内では高市氏が積極財政派であり、他の候補者は財務省傀儡自民党らしく概ね緊縮財政派。数の論理から考えても自民党が如何に国民目線で政策を考えていないかが分かる好例。少なくとも積極財政派と緊縮財政派が拮抗する位が理想的。自民党員の方しか投票権はないものの日本の未来を考えた上で良識ある投票を希望致します。ただ決選投票の場合は自民党員のウェイトが大分下がるので結局は国会議員票で決まってしまうのは如何にも制度不良の印象が否めない。国民・有権者の意識を高めることなくして少なくとも政治改革は難しいだろう。 

 

=+=+=+=+= 

こういった政策議論も大事ですが、もっと議論するべき課題があると思います。 

 

年金問題、食の問題、行財政改革、外交安保など。もっと主要議題あると思います。そこに時間を割くべきではと感じました。 

 

特に食の問題は直近で米不足の問題が出ました。これも立法、行政の怠慢ですよね。これだけ食料自給率が低下し、第一次産業の衰退化・高齢化、耕作放棄地拡大。ほとんど政策議題に上がってこないですよね? 

ここやりましょうよ。農政規制緩和、農協改革など、もっと企業参入しやすくして、プランテーションとは言わないまでも規模を大きく生産していましょう。 

すぐに政策取り掛かっても数年単位掛かると思います。でもいまやらなかったら、日本餓死します。 

食料輸入70%これ無くなったら、どうなるか考えて下さい。 

 

=+=+=+=+= 

一年以内に強引に決着させようと躍起になるほど重要で優先的なことだとは思いません。国民はそんなことを早くしろとは言っていないのです。党議拘束を外して採決すれば、変えなくて今のままでいい派と変えたい派の与党議員と変えたい派の野党議員が一緒になって採決に臨むということになり分断の代償はものすごく大きい。そんなことを悠長に論じている間にもロシアの飛行機が日本の周りを一周したという事実にどう考えるかのほうが日本にとって大事な問題。 

 

=+=+=+=+= 

まずは、「選択的夫婦別姓の議論を今するか」についての国民投票でもしたら良いのではないかと思う。 

 

似たような課題として挙がっていた共同親権と違い、国際的に非難されているわけでもない。 

どれだけの国民がこの制度的解決を今必要としているのか、他に喫緊の課題はないのか、その辺りがもっとクリアになって欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

選択的夫婦別姓が争点のようになってる時点で日本の行く末に不安しかない。経済のこととか、国の安全保障のこととか、もっと他に喫緊の課題があるでしょ。移民については、最近よく外国人による犯罪、犯罪犯しても不起訴のニュースをよく見ます。学校給食ではイスラムに合わせて肉出さない、墓は土葬される。これらの問題点について、きちんと候補者全員の意見を聞き、きちんとテレビで全国民に伝えなさいよ。都合の良い切り抜きとか、ネットない時代と同じで騙せると思わないでいただきたい。 

とにかく、この制度は日本の戸籍制度の破壊に繋がり、やりたい連中は自分のルーツを知られたくない、手続きが面倒とか自分が良ければあとは何も考えてない人達です。今回の総裁選、小石河3名は論外。 

 

=+=+=+=+= 

広くて深い議論を国民の前で展開し国民の意見を集約していくことが重要である、この件は30年以上も前から課題になっているが進んでいない、つまりまだまだ意見が割れているという事である。世界的な流れで言うと夫婦別姓を認めている国が多いが、それだけで認める方が良いとは限らない。個人の意思をどこまで重視するかと言うことであり、重視するメリットデメリットを深く掘り下げる必要がある。夫婦別姓を認める=家族と言う最小単位の崩壊に繋がるという考えもあり、慎重に取り扱う必要がある。家族の繋がりを弱める事が社会全体にどのような影響を与えることになるかシミュレートしどのようなリスクがあるのかも共有してから結論を出した方が良い、決着は急ぐべきではない。 

 

=+=+=+=+= 

政策の中で選択的夫婦別姓も検討課題としてあるのはわかる。が、政策の優先度としたらどうなのかと言えば個人的には他に優先していくべき政策があるだろうと思うけど。政策の対象となる方、恩恵を受ける方の絶対数など考慮したらどうなんだろうとは感じる。経済対策、雇用対策、税金、社会保障制度、防衛、外交、少子高齢化など様々な課題が山積している。ただ経済対策をしていきますとか抽象的な物ではなくより具体的な物を議論して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

防衛増税に関しては、アメリカから強く指示され 

もっと武器や戦闘機を買いなさいという事。 

一度買えば、メンテやアップデートにも莫大なコストが必要。 

 

原価に対して4〜5割以上の利益が乗ってる物を 

言いなりで購入するために日本人の血税を投入し続けるのはいかがなものでしょう。 

国内生産にシフトするためにお金を使うのなら賛成ですが、アメリカの武器産業の利益のためにジャブジャブと使われ続けるのは反対です。 

 

防衛関連は全て内製化に切り替えて、他国に販売する体制に出来ないものでしょうか。 

日本の工業技術なら可能だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選で移民の問題がまったく取り上げられないことに疑問を抱く。移民を入れるか入れないかは国のあり方を左右する重大な論点だ。このまま移民が増え続ければ日本も欧米諸国のような状況に陥って行くのは目に見えている。すでに外国人による犯罪はその報道を耳にしない日はないくらい増えているが、このことについて各候補者がどう考えているのかをメディアは問うべきだ。もし移民政策を推進するのであれば、その必要性とそれに伴う治安の悪化への対策について国民に説明する責任がある。差別と受け取られかねない恐れから政治家もメディアも話題にしたがらないのかも知れないが、議論を避け続けていたらいずれ取り返しのつかないことになるだろう。国全体の治安に関わる移民の問題は少なくとも夫婦別姓などよりもはるかに重要なテーマであるはずだ。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦の姓について悩まれている方々には申し訳ないが、日本の時期リーダーが公約に掲げる話では無いと思う。 

他に優先すべき事項は沢山ある。 

だからこそ、このような正直なんとでもなる話を公約に掲げる立候補者は信用出来ない。 

防衛、経済、福祉など早急に変えていかなければならない問題は山積みだ。 

口だけでは無く、実行力と強いリーダーシップを発揮する方に日本の舵取りを任せたい。 

 

 

=+=+=+=+= 

私、個人としては移民の問題について 

議論を深めてほしい。 

人手不足の業者(特に介護や輸送業)で 

外国人労働者が多くなっているが、 

日本の義務教育を受けていない人物が 

社会で働いている事について、 

どのような感想をお持ちだろうか。 

決して外国人を排除しようという考えで 

申し上げているのではなく、明らかに 

外国人による犯罪が増えている状況下で、 

社会全体に歪みや無理が生じている 

ような気がする次第です。 

普段、肉体労働の現場とは程遠い場所に 

いる政治家の皆様、 

是非真剣に考えてください。 

 

=+=+=+=+= 

選択的夫婦別姓ももちろん大きな問題なんだろうけど、周りでその事に悩んでる人を見ないので、もっと大切な事をメインで話を進めて欲しいというのが本音です。 

それが決まったところでどれだけの人が選択するのか。 

経済や、家計、国防などもっとたくさんな人に関わるものをどうするかをまずメインにして、その討論を聞きたい。 

今急務でする事ではない気がする。 

 

=+=+=+=+= 

大事な議題ですが、総裁選の場で議論する事では無い 

他にもっと議論する課題はあると思います 

賛否割れるをニュースにしてるのもどうかと思いましたが、これはこれで興味のある方には分かりやすいニュースだったんでしょう 

ありがとうございます 

直近の大きな課題である国防や経済、外交といった課題をもう少し詳しくまとめて欲しいですね 

 

=+=+=+=+= 

夫婦別姓についてはそれはそれで一つの議題なのだろうが、今の日本の状況で優先度が高い議題が他にいくらでもあるだろう。なぜ取り上げられるのが夫婦別姓なのか?それに付随して8歳する議論課題が多すぎる。戸籍は?子供の性は?何でもかんでも多様化すれば良いってものじゃないと思います。 

 

まず、防衛、少子化、経済の停滞に対するテコ入れを最優先で動かないと本当に日本の将来が危ぶまれる。これらに対する討議を優先してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

こういう議論の中で良く「そうじゃないのは日本だけだから」と言う事が改正の根拠になる。日本文化に根ざした制度であり、「日本だけだから」と言うことであれば、だからこそ大事にするべき事でもあると思う。 

何もかも他国と同じでなければ国民は困るのだろうか?全てを欧米、もしくは世界はこうなっているから変えるべきと変わって行く事での議論も大事だと思うが、今は政治家の為の政治家による議論に感じられてならない。 

政治家の意見の前に、民意をもっと確認したい。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦別姓には反対ではないですが、これって悪用される可能性はないのでしょうか? 

例えば、結婚して夫の姓にしてた人が、クレジットカードで事故した時に、都合悪くなったので姓を旧姓に戻す(今までだと離婚しないとそのままだったけど、離婚しなくても戻せる)。 指定信用情報機関を使用する時のキーになるのが氏名と生年月日で運転免許証番号は項目ではあるが必須ではなかった(免許証持ってない人もいるし)と思うし、マイナンバーは項目になかったと思います。  

詳しくわかる人いれば教えてほしい。 

他にも何か悪用される可能性はない?もし可能性があるならその対策も必要なのでは? 

 

=+=+=+=+= 

「リベラル的な意見を前面に置いた方が、国民受けは良いだろう」と言うことで、夫婦別姓を持ち出したのでしょうが、日本には、そんな事より重要な課題がたくさんあると思います。詳しい話しは全く出来なくて、知識不足が目立つ進次郎氏が総理大臣で本当に良いのでしょうか?「滝川クリステルがファーストレディー」とか、マスコミは面白おかしく伝えるが、国家の命運に関わる事なので真面目にやって貰いたいです。 

 

=+=+=+=+= 

今この問題に対しスポットを当てるのは、特定の候補者に有利/不利にする意図が垣間見える。 

 夫婦別姓問題も確かに大事な事項だが、あくまで平時を前提に考えられる事。 

 領空、領海を侵犯する隣国/海外勢に買い漁られる不動産/品種改良された農作物の不正輸出等、もっと直面しているリスクに付いて意見を出させる場面だと感じました。 

 

=+=+=+=+= 

戸籍制度があるのは日本だけで、こんな制度は諸外国には無い、というネガティブ記事を見たのですが、別の記事では日本の戸籍制度は素晴らしいと諸外国に評価されているとありました。マスコミって…。ちなみに私は反対派です。夫婦別姓にするには労力的にも費用的にもデメリットが多くメリットはあまり無いかと。国民も大半がどちらでも良いと思っているというデータもあるみたいなので、それなら林さんや高市さんの言う通称使用で十分機能すると思います。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦別姓が必要になった背景として、家の柱が1本では無くなったという事があるだろう。大黒柱が一本であればそれに合わせれば良かった。 

姓で呼ぶ文化である以上、影響力の大きい人間の姓が変わるデメリットは大きい。離婚・再婚する度に周囲に混乱を与えつつ恥すら晒す必要があるのか? 

 

こうなったのは、社会や国がそういう在り方を奨励してきたからという側面がある。であれば、二本柱となっている世帯の意見こそが重要では無いか? 

なにより、最終的にはそれぞれの家族が決定する事である。家族の在り方は家族それぞれ。「こうでなければならない」と己の価値観を他人に強要する事は多数派のエゴ。 

 

子供の命名に関してはいくらでもやりようがある。主となる姓に加えて副の姓を設ける、という従来ベースのやり方にすれば、基本的には主の姓に従う事になる。 

 

 

=+=+=+=+= 

今、選択的夫婦別姓か夫婦同姓+通称・旧姓併記となっているようですが、 

夫婦別姓+通称・共同(夫婦)姓に使用拡大という案はダメなのでしょうか。 

別姓(主に女性側の旧姓)を法律姓という形で一貫していれば国際的にも国内的にも「法律上の問題」は変えずに済む。 

家族の絆や学校のような日常生活で同一姓(主に男性側?)で通称使用すれば統一感・絆も維持しやすい部分もあるのかと。 

また「家」という観点からは夫婦両側の姓(家)を残したいという意見もあるなら兄弟で法律姓は別(日常は同一)という形も可能。 

 

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個人個人で自分の今までの姓で生きていたいか否かで決めれば良い。 配偶者が自分の姓に変えなければ結婚したくないと言うならばそういう価値観の人と分かるし、同姓でなければ夫婦という気がしないと言うならば、自分が相手の姓を名乗れば良い。 

共稼ぎの時代、全て男性側に合わせるという人は減っていくのでは? しかしそれも自分の価値観を優先すると良い。 

 

=+=+=+=+= 

今問題の大きさでいうと妻側が仕事を続ける上で不都合な事が多すぎる、ということだと思うので仕事上は旧姓でいいとしたらいいのでは? 

仕事とプライベートを分ける、これか大事で子どもはシンプルに誰々さんちの子、でいいかと。 

別姓にしたいならそれは夫婦間で決めればいい、公に許可すると面倒。子どもの学校での手続きやそれに対しての先生の作業を余計に増やすことにも。 

 

=+=+=+=+= 

新婚(他人)の問題だと思って消極的賛成をする人もいるようですが、既婚者でも突然パートナーがどこから影響を受けて別姓にしたい、子供が名字が気に入らないから別姓にしてほしいなど言い出すなど、これまでなかった新たな家庭の問題を生み出す可能性は十分考えられます。 

本当に日本にとって必要な政策なのか改めて議論するべきです。 

 

=+=+=+=+= 

これだけ離婚率が高くなった今となれば、姓を変更して、それからまた下に戻して、という作業は大変だと思う。 

同性でも別姓でもどちらでも自分はいいと思うんだけど、確かに子どもの問題はあるのかな。生まれた子どもがどちらの姓を名乗るのか。家制度がなんとなく残っている現在、離婚後の親権の判断に影響を与えそうだなと感じました。 

例えばミドルネームみたく両方の姓を名乗り続け、成人自他時点で自身で決定するとか。まぁ面倒と言われればたしかに面倒。 

そんな感じで、自分の中では答えが出てないです。 

 

重要な議題であるのには間違いないが、これが今総裁選のポイントになるのはちょっと違うように思います。もっと総合的広い政策面を議論するべきでしょう。切り抜き記事よりも討論の全容を記事化してもらいたいです。 

 

=+=+=+=+= 

選択的夫婦別性賛成の候補は別に女性の社会進出を後押しするために賛成していない。ただ女性票が欲しいためだと思う。女性が出産というリスクを持ちながら男性と同等に働けという状況の改善を議論するべきだろう。また財産を守る経済保守から観点見れば同性の方が良いと思われる。賛成候補は環境が整っていないのに、女性を社会に放り出し後は自己責任だというのは無責任だと思う。女性候補の反対高市氏と決定は時期早々上川氏というのはいたって多くの女性の立場を考えての意見だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

私は以前夫婦別姓にしてもいいと言われていた1997年に結婚したけど、この年にはなりませんでした。私の旧姓は日本でも、少ないからね変わりたくなかったけど、主人の苗字になりましたが、私の弟が独身で亡くなり、父も亡くなり、母がいますが危篤で入院中母が亡くなったら、私の旧姓は他人にはいますが、消滅します。我が家は本家でしたが父の兄弟は男性が早く亡くなり、女性ばかりだから消滅します。今後お墓のこととか考えることがおおいです。 

 

=+=+=+=+= 

現在の少子化問題や年金制度を解決するには、 

先の時代の「家族の在り方」の良い点を 

見直すことでしか解決できない 

そのように思います。 

 

例えば、発展途上国で少子化が見られないのは、 

子供や老人の面倒は家族が見ているからで、 

戦前の日本でも 

年金制度はなかったにも関わらず、 

少子化や老人の孤独死は社会問題になって 

いません。 

 

寧ろ、社会保障の充実に比例して 

少子化が加速し、年金制度の重圧(重税)が 

増しているのが現状で、 

要は、個人主義が蔓延すると 

全体が衰退、死滅するのは自然の摂理です。 

 

その家族制度を復活するに際し、 

ベースとなるのは「家族の絆」ですが、 

夫婦別姓の問題点は 

その「絆」の基である家族の一体感が 

失われてしまう恐れがあると危惧しています。 

 

繰り返しますが… 

少子化問題や年金制度を解決する 

最終的な鍵は「家族制度の復活」しかあり得ない 

そのように思っています。 

 

=+=+=+=+= 

日本での夫婦別姓って制度論ではなくて文科的な問題だと思います。今まで夫婦同姓で慣れ親しんだものを1年以内に変えるとかは強引な気がします。まず子どもの姓を両親のどちらにするのか?それに日本の社会では同姓=家族とみなしてきた文化があると思います。病院とかでも。別姓になったら家族関係の証明とかどうするんだろう。海外ではとかいう人もいるけど、ここは日本で日本の文化も大事にしたいし、差別は絶対ダメだけど多様性とかですべてマイノリティに合わせないといけないのも釈然としない。それにこの問題が重要でないとは思わないけど自民党総裁=日本国総理大臣を決める選挙の争点ではないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

会社等で表向きの「旧姓使用」だけでは解決できない問題もあります。「だったら姓を変えれば?」と思うかもしれませんが、子供が成人していると今度は子供と別姓になります。 

 

そのため現在は事実婚ですが、名前を変えない限り婚姻ができないとなれば法的にも家族として認められない。この先、パートナーが倒れた時、生き別れて何十年も経過しどこにいるかわからない相手方のお子さんではないと葬儀や火葬ができない、となるととても困ります。 

 

 

=+=+=+=+= 

「夫婦別姓」ではなくて「夫婦両姓」にしませんか。もとの姓だけでなく、配偶者の姓も名乗っていいとする形です。すでに旧姓併記の制度はありますし、私も仕事上の理由で利用しているのですがとても便利ですよ。どちらか選べとなるから不便が出たり、もめたりする。日常的にどちらを優先して利用するかだけ申告すれば、どちらも正式な自分の姓として名乗れれば結婚もプラスに感じられるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

何らかの結論を出してあげないと価値観だけの判断で良い悪いが起こってしまうのもどうかと思う。 

個人的には戸籍という制度での一本化と運用は選択制で良いと思いますけどね。子供に関しても成人までは戸籍と同氏、それ以降は選択するでどうなんでしょうね。社会人になってその人が親と同一の氏かどうかを気にする事って、少なくとも他人からすると関心はないと思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

我々のご先祖は「物事を決める事」が超苦手で、そのDNAは今も国民内に結構あるように思います。 

 

これも大事だけど何と言っても憲法改正。少数派は「観念」する時期をとっくに過ぎているように思います。そうなるとそれは「わがまま」という、又は間違えた「民主主義」と言うことになりかねないと思います。 

改正しないといけない憲法の内容がたくさんあるのですから。 

 

上記二つ意外にも「ご先祖が積み残した宙ぶらりん」を早く決着してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

この場で皆様の意見を聞かせていただきたいです。雇用規制の廃止を本当に必要だと思いますか? 

私はアメリカのように、収入を得る保証が守られなくなる事が恐ろしいです。よほど資産家か資格をお持ちのエリート様くらいしか不安のない暮らしはできなくなるのでは…しかもますます貧困の連鎖が断ち切れない世の中に。国民の安心安全なくらし、このために存在している政府が行う事とはとても思えないのですが。仕事はとにかくキツく辛い事があるもので、一生の義務である事は重い負担。少しでも暮らしの不安を軽減するために、働く人を守っていくのは当然雇用組織の義務では。好きなときに使い捨てできる奴隷ではない!!日本の社会には、日本人にあった制度を守らなければ。なんでも海外に習えばいいというものではない。国が違えば、同じ人でも種族がちがう。暮らし方や文化、思想も違うんだ!と私は思います。 

 

=+=+=+=+= 

不便に思う人が居るなら改善すべき。 

不便な所を法的根拠により取り除けば良いと思う。 

その辺は高市さんや加藤さんの言ってる事が筋が通っているとおもいます。 

そもそも氏は婚姻時に選択出来ますよね。 

男性の氏にしなければいけない事はない。 

ただ、現在は男性の氏を名乗るのが当たり前の様な風習がある。この辺がどうなのでしょうか? 

 

戸籍制度を壊して出生を有耶無耶にしたい人の思惑が有るように感じます。 

もっと深く議論して頂きたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦別姓は、単に旧姓でも良いじゃないか、で済む話ではないから揉めている所がある。 

夫婦証明が不透明になれば、夫婦である事が前提の制度、配偶者控除、相続税の特例制度、子供の姓選択など、対応をどうするのかを決めなければならない。 

仮に、夫婦証明もマイナンバー管理にとなれば、今度はマイナンバー利用で別の問題が起こるでしょう。マイナンバーは任意だとか。 

個人で別姓を使いたいかは自由であっていいと思う反面、旧姓を名乗るのは個人の自由で終わる問題ではないだけに、1つずつの問題とそれをどうすれば解決するのかがハッキリしない事には、成立すべきではないと思う。 

 

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もうずっと議論してきて、その都度その時々の政治課題によって先送りされてきた議題。各候補のこれが1丁目1番地だとは言っていない。数ある公約の中の一つだ。選択できるというわけだから、なぜ反対するのかがわからない。一緒にしたい人は一緒に出来るんだから。制度ができれば、子供の姓が違うことは普通に認識されるだろうし。マイナンバー制度とあいまってそこまで複雑な制度にはならないだろうし、少子化対策の一助になるかもしれない。そんな国民を分断するような問題でもない。ほとんどの国民は「選択的」が理解できないのであろうな。都合のいいことは「令和の時代に」というくせにこういうところは「昭和がいい」ではね。まぁ、事実婚が正規の婚姻とまったく同じ権利・義務であればそれでもいいだろうけどねー 

 

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夫婦別姓論より他にやらなければならない議題が沢山あるあると言い続けて早30年。一体いつになったらやれる時期になるのでしょうか? 

私自身は夫の姓に変更しましたし、どちらでも良いと思っていたけれど 

由緒ある旧家の一人娘が会社の跡取り息子と結婚して夫姓に変えざるを得ない流れを見て、一人っ子同士の結婚が増えて来た今現在は大切な問題になってきているのではないかと思います 

 

簡単に選択的夫婦別姓の方を選べる様にするのではなく、基本は夫婦同姓で別姓を選ぶ際に条件をつければ良いのでは? 

例えば一人っ子同士、例えば海外での論文に関わる弊害を受ける人 

お子様の苗字は入籍時に決める等 

一件一件精査する必要性は出て来ますが、夫婦になる前に協力して煩雑な手続きを踏んでまで別姓にする選択をした方々にとって子供と別姓になったとしても協力して乗り越えるのでは? 

 

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夫婦別姓する事によりどれだけの人が救われるのか 

 

子供との名前が違う事で揉めたりしないのか 

 

あとシステムの変更などによりどれだけ費用がかかるのか 

 

各企業、名字で夫婦を判断する事が多いと思うが、今後の判断はどうするのか 

結局旧姓は使えるけど、夫婦などの判断基準は家族名字の統一でいいんちゃうかと思う、お互いどちらの名字にするかは籍入れる時考えて、夫側の籍があたりまえじゃない世の中にしていければ良いと思う。 

妻の名字がカッコよければそっちの方が良かったりするし 

 

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これが総裁選の重要課題っていう程のものか?国防と経済の方がもっと大事だろう。中国の侵略を許している今の状況をどうしていくかの方がもっと大事。 

男女がそれぞれ一人っ子同志が結婚した場合には認めていいのでは。と思います。 

それぞれの家を継ぐ事を大切に思う人もあるでしょう。生まれてくる子どもが、また一人だけの場合には、夫婦の話し合いで決める。2人3人と有れば兄弟で苗字の違う兄弟があってもいいではないか。こどもが少ない時代ゆえに色々な選択肢が有っていいかと思います。 

こどもが少ないから兄弟で苗字が違っていてもあたりまえの時代にして行くべきでしょう。 

 

 

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選択制ならあとは個人が別姓かどうか選べば良いだけですよね。親の勝手で子供がどう思うかは問わないわけですよ。墓も「何々家」と書かれた墓にはどうするか、兄弟で名字が違う場合に子供はどう思うかは、別姓を選ぶ時点で本人達の責任だけの問題です。個人的に祖父母と両親が自分と違う名字と云うのは、子供として複雑な気持ちと思いますよ。 

 

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苗字が同じなら家族が団結するなら、こんな簡単なことはありません。苗字の同一性と家族のきずなは別に考えるべきです。 

子供にちゃんと説明すればいいし、あちこちに別姓家庭が出来れてあっという間に普通になると思います。 

また、カッコいいということになる可能性もあります。そういう家庭はステイタスが高く経済的に裕福である可能性が高そうだからです。結婚したうえ、両親ともにバリバリ働いてくれるとしたら、政府として願ったりかなったりですね。 

また、姓が変わることを嫌がって結婚しない方が一定数いらっしゃるなら、さっさと認めて何がおかしいのか分かりません。成婚率が僅かなりと上がるなら方向性として政策に合っています。 

また、結婚して姓が変わることが女の喜びとか思っているようなら、逆に問題です。 

おかしな了見を捨て、推進しようとしている政策に合致しているかで考え、さっさと法的に認めればいいと思います。 

 

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総裁選で今後の自民党が本気で変わろうとしているかを見るのは政治改革であり、政治と金の問題をどれくらい突っ込んで取り組むかだ。 

もっと言うと企業団体献金の廃止に踏み込めるかどうかだ。 

 

選択的夫婦別姓などのみんなそれなりに興味がある課題を取り上げて、いかにも総裁選が活発な論戦を展開しているような体裁で取り上げられているけれども、メディアでこの話題を候補者全員並べてやる必要ある? 

 

全員いるなら政治と金の問題について徹底的に各候補者の考え方を聞くべきだよね。 

 

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夫婦別姓について話し合う時に国防などの他の議題を持ち出して議論を延期させようとするのは間違ったディベート方法だと思います。それぞれの案件に対して、是々非々で望むことが公正な態度と言えるでしょう。その上で、夫婦別姓は喫緊の課題です。現行の結婚制度に疑問を抱き、事実婚を選んでいる人は少なからずおり、そうした方達は子どもを産めば非嫡出子となることから、妊娠・出産を避けるのは当然の心理です。これは少子化に関わる政策であり、先送りして良い課題ではありません。少子化に関わる法制度の問題は山積しており、夫婦別姓だけですべてが解決に向かうわけではありませんが、少なくとも改正によって状況が今後改善に向かっていくのではないかという希望がもてるようになるかもしれません。未来に対して希望が抱かないことが、若い世代が妊娠・出産を忌避する大きな要因です。夫婦別姓はそのような時代の空気に一石を投じる可能性があります。 

 

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夫婦別姓が認められないのなら、男性が改姓することを一般化してください。 

 

昭和の頃は、女性は専業主婦になる人が多かったですが、令和になってほとんどの人が男性と同じように働いています。男女平等、多様性が言われる現代、何故女性が当たり前に改姓する風潮が変わらないのでしょうか。 

女性が「苗字を変えたくない」と思うのは、我儘なのでしょうか。理由がないと妻姓婚が認められないのでしょうか。 

 

民法750条では「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫または妻の氏を称する」とあります。男性又は女性のいずれか一方が、姓を変えるということですが、何故か"女性が姓を変える”ものとして多くの人に認識されています。 

私(妻)は、夫の理解があり結婚した際に夫に姓を変えてもらいましたが、夫の両親には理解されず、絶縁されてしまいました。 

 

このような辛い思いをする女性が1人でも減り、男女平等の社会になることを祈ります。 

 

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若い初めて結婚する方達はあまり重要では無いのかもしれない 

ある程度の人生を歩んできた人たちには既に子供がいたりして苗字や財産の問題など結婚には反対だったりするけど夫婦別姓は結構融通がきくのでありがたいし歓迎ですしすでにいる子供の方たちもこれで納得でき、逆に2人の絆が深まりこれを機に結婚ができると思う方も一定数はいます 

なんですが、他の問題もあるのでこれを重要視せずとも良いかな 

 

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私見ですが、私は夫婦別姓は反対ですね。 

結婚というのは家族になる…ということ。 

そして苗字が同じであることが家族である証になり、団結力や同族意識が生まれるのではないでしょうか。 

親子で姓が違うと何かと不都合が多いと思います。 

都合が良いのは大人だけです。 

未来を見据えた場合、子供にとってどちらが是かは自明の理でしょう。 

まあ、夫婦別姓などより喫緊の課題は沢山ありますからそちらから先に議論してほしい。 

国防、経済、外交などのことです。 

夫婦別姓などは上記に比べたら些事です。 

日本の国民の生命、財産、国の領土、領海、領空など国自体の命運が懸っている訳ですから。 

 

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選択的夫婦別姓については、これ以上議論しても意味がない。 

現状の選択的夫婦同姓(どちらかの苗字をえらぶ)の男性側を選ぶという意識を変えていき、通称使用も更に拡大していくことがベストです。そうすれば、必然的に選択的夫婦別姓の流れになるのではないかな。 

個人的には、苗字はただの記号でしかないと思っていますが、親から貰った名は大切にしていきたいと思っています。 

 

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社内では旧姓を通称として使うことは一般的ではあると思いますし、社内限定の書類等であれば旧姓でも問題ない。しかし、公的機関に提出しないといけない書類は現姓(婚姻後の姓)じゃないと受け付けてもらえないんですよ。全ての事柄に旧姓が使えるかと言えば、違うんです。 

 

そして私の妻は海外出張の際、パスポートは現姓なんですが、航空券は旧姓で取られ、そのままでは行けないとなり、会社負担ですが変更に5万かかった事があります。 

こういうところ国が対策しても海外では通用しませんよね?パスポートと航空券の氏名が違えばどうなるかわかるはず。会社によってもその辺を熟知した人が毎回手続きするとは限らないし。 

 

氏名変更するかしないかは婚姻する本人達が決めれば良いこと。 

 

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戸籍の問題だけであって、どちらかの姓にする。その上で旧姓も使う事が出来るようにすれば良いだけでしょう。旧姓を選ぶ人には(新姓名字)旧姓〇〇さんとかにすれば良いんじゃないの。夫婦別姓で意思のない子供をどちらかの姓に当てたとしたら家族間や、親族間トラブルなど発生する事も出てくると思うけどね。なので子供は戸籍で選んだ姓に一律にするって事も必要。この問題の殆どが女性からの多数意見だと思うんだがその女性達が何に困って何が不便なのか?新姓、旧姓が身分証的にも記載され使える様に出来れば何も問題無いと個人的には思うんですけどね。 

 

 

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夫婦別姓は、悪いとは思いませんが、子供の教育上も、問題が有るのでは?例えば、参観日等に、どちらの性を名乗って居るのか?に付いても、子供自身にも、迷いが生じると思います。1度結婚したなら、やはり昔から、夫側の性を名乗る子供が1番良いのではと思います。 

今の世の中では、どうしてが沢山ですよね。例えば、子供心にも、傷付き易いのではと思います。 

決して夫婦別姓が、悪いのでは無く、子供の事を、1番に考えて欲しいと思います。 

 

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『別姓』にするメリットが自分にはよく解らない。 

したい人にはさせてあげる柔軟性は必要と思うが、『家族という単位が分裂』すると、何かと役所の事務処理煩雑になったり、間違いが増えたりしないか?そちらの懸念の方が大きい。 

遣るなら、そうした想定できる問題を先にクリアにしてやるべき。 

雰囲気で見切り発車が一番いけないと思う。 

それより、あなた達の財布の中身をクリーンする具体的な方法を積極的に議論して、10年後などと寝言いってないで、遅くとも年内中に実施して貰いたい。 

 

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必要な人には『特例』として別姓を認めるのはいいことだと思いますが。。 

誰もが選択肢を持ってしまうと周りが別姓にしたから自分もーってなんとなく決めて、やっぱり後々変えたいとか、変えられないんだったら1度離婚して、、、みたいなケースも出てくると思うけど。 

多様性って変化に対応していくことであって、選択肢を増やすことではないと思います。 

 

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自民党に過半数の議席があるから総裁が総理というのは認めざるを得ないが、衆議院任期の途中で総裁期限を迎える場合に自動的に自民党が総裁を選び自動的に総理になるのはおかしな話。現時点で自民が過半数の議席を取れる保証がなければ、総理は国民投票にて選ぶのが筋だろう。 

 

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今国民が困っていることは多くの増税で家計がひっ迫している。政治家は減税対策など国民の生活に直結した政策を打ち出していない。国民が一番困っている事をやるは政治家の仕事ではないだろうか。夫婦別姓はどうでもいいわけではないが今すぐやらなければならない政策とは言えない。やらなければならないのは減税対策であり生活にゆとり出来る政策が急務である。 

 

=+=+=+=+= 

ちゃんと子に親が説明すれば済む話しかと思う。子の最終選択を何歳に設定するのかとか、制度上の議論はあるだろうが。戸籍制度への影響もあるだろうし。ただ姓が一般的になったのは、明治以降。すべての国民に苗字を義務付けたのは明治8年の1875年で、夫婦同氏姓は1898年。100年以上は経過しているので、伝統化していると言えばしているけど、法律で決めたことに過ぎないと言えばそれまでで、伝統的に家族同姓って訳でもない。 

 

=+=+=+=+= 

これだけ離婚率が上がっている現状を鑑みても、選択制夫婦別姓は早急に導入すべきだと思う。 

最初から子供と母親の苗字が違えば、離婚をした時に子供の姓を変える必要がない。 

あくまで、選択的と言っているのだから、同じにしたい人は変えれば良いし、苗字が違うことが家庭分断になると言うその発想が、差別的である。 

現状、夫側が妻の姓を選ぶ割合は5%以下で、自分がしたくないことを女性側に押し付けている部分も一定数あると思う。 

 

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選べるなら別にやればいいと思うけど。離婚率は今後も上がっていくと思いますし、結婚形式を取らなくても子どもを育てる形も増えていくでしょうから。結婚した以上、一生添い遂げないといけないでは、選択するひとは増えるではなく減るでしょう、少子高齢化にとってもそれは望ましくないと思いますし。 

 

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これは保守層の獲得と言う面もあるだろう。だが、旧統一教会や日本会議の汚染度の踏み絵にもなると思う。 

特に日本会議は自民党議員を陰で操る、人権より国体を重視しかねないような危険思想を持つ集団だ。その視点から要チェックだと思う。 

個人的は好感度が高かった林が反対と言うのは残念だし、大嫌いな河野が賛成と言うのもちょっと微妙だ。同じ大嫌いでも高市が賛成と言うのは非常に納得出来るし、若手のホープを持て囃す向きもある小林が反対と言うのも上記の汚染度を考えると、今後は要注意人物だと改めて思った。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦別姓に関しては、米国でも保守的な人々には不評たと聞く。外形的かもしれないが、ファミリーの絆が弱くなるように見えるからね。 

 

個人的には「選択的」なので「夫婦別姓」に賛成します。別姓を選びたい人たちの権利は、尊重すべきだと思うからです。 

 

 

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夫婦別姓の次に来るのは戸籍制度の廃止かと思いますし夫婦別姓が成立すればそれは意外と早いかもしれません。戸籍制度があるからこそ身元がわかるわけでありスパイ防止法も成立出来ていないのに戸籍制度の廃止などあり得ない話でありそこに導く夫婦別姓もあり得ないと思うのです。言い換えれば夫婦別姓を行うのであればその前にスパイ防止法の成立ありきです。 

 

=+=+=+=+= 

選択的夫婦別姓の問題が大きく取り上げられているけれど、やはり争点は国防・安全保障・外交・経済政策であるべきではないでしょうか。 

選択的夫婦別姓には特に賛成も反対もないけれど、選択的夫婦別姓に反対なのは主に男性なのだから、特に女性が性を変更することで困っていることが多いということであれば、結婚時に女性性を選択するよう国が支援すれば誰も困らないのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

子供の姓がどうの、と言ってるけど、 

子供の姓が違っても他国では普通に家族として成り立ってますよ。 

 

社会と親の考え方、受け止め方次第です。 

 

そんな小さな事に家族って縛られてないから。それがそうなら、離婚して姓が変わった家庭の子供は全員、人の道から外れてないとおかしいでしょ? 

 

実際はキチンと育つんだから、気にする事は無い。選択出来る様にするべき。 

 

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減税や経済のことについてが重要な論点にならないのか謎です。 

選択的夫婦別姓に関しては、わざわざ選択的と書いてあるので、早々に可決して今困ってる人が選択したらいいと思います。お役所仕事は大変になるかもしれませんが。 

子どもの名字が別々になる、などの問題はあるかと思いますが、それは家族間の問題であって夫婦が決めたらいいです。 

私は!ですが、結婚して同級生と再開した際に、名字なにになったのー!とかいう話題になって楽しかった記憶があります。 

選択的夫婦別姓に賛成する方の半分くらいは、正直どっちでもいい。みたいな気がします... 

 

それよりも、畜産や農家さん、食べ物を作ってくださっている方々、 

そういう方の待遇改善や、せめてもの食料品減税、子どもを増やす政策(三人目児童手当増額とか、三人目まで行くのが難しいのに)等、話すことたくさんあるでしょ。 

よりもよって、防衛費増税なんてまだ言ってる恥ずかしい 

 

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夫婦別姓については、会社勤めしている女性は確かに仕事上困る方は、旧姓を使えばいいと思います。 

夫婦別姓にして日本の戸籍を無くして、子供が二人生まれて別々の別姓にすると、社会的に不自然で後々混乱します。 

夫婦別姓についてごく一部の方が別姓を望んでいるだけだと思います。 

 

まずは、日本の経済の発展させ物価高対策、外交や安全保障を優先することが先決だと思います。 

政治家が先に取り組む順位を間違えていると思います。 

 

=+=+=+=+= 

論点はそれほど複雑ではない気もするが、ご自身の主義主張と支持母体への配慮、しがらみが入り組んでいる気がする。 

 

ただ、各論よりも「日本をどうしたいか」という大きな視点でまずは討論して欲しいと思う 

 

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他の問題のほうが大事だからこれは後回しでいいという意見をちらほら見ますが、それはちょっと違うなと思いますね 

それはそれ、これはこれで決定すればいいだけであり、ただの『やらない理由』にしているだけに思えます 

まあよくある論点ずらしですかね 

 

個人的には夫婦別姓は認めればいいと思います 

賛成派の候補者が言うように、これはあくまで選択です 

これによって別姓を選ぶ人がそんなに増えるのでしょうか 

夫婦別姓によって起きる混乱や不便は、それを選択した方が負うべきものであり、そこまで熟慮しそれでも別姓がよいと覚悟した方が夫婦別姓を選択するものでしょう 

それはそれでいいのだと思います 

 

=+=+=+=+= 

結婚する時も離婚する時も名前が変わるのは 

過去ほとんど女性。 

妊娠出産時子育てもほぼ女性で変化を求められるのは女性が多かった。 

名前くらい正直、 

なんでもいいんじゃないかなと思う。 

名前なんかで家族となったと外見の象徴よりも 

お互い思いやりをもった生活するなどのほうが 

よほど重要だと思う。 

 

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選択できるのだからいいじゃないか、という意見は、問題から目を逸らさせるように敢えて言っているのか、自分の世代のことにしか想像力の及ばない短絡的思考の人だと思います。 

 

いくら自分が同姓夫婦を選択したとしても、自分の子供が別姓夫婦を選択したら、さらに孫ができた時に、他人事ではなくなるんです。 

 

別姓夫婦に子供ができたら、お互いに自分の姓を残したいんだから、まず揉めますよね。わざわざそんな争いの種を作る制度に変える必要は全くありません。 

 

すでに現時点でも旧姓使用が多くの場面で認められているので、高市さんの言う通り、それをもっと進めれば良いだけです。 

 

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テレ朝に限った話ではないけど 、9人も候補者がいて今までと比べたら時間は超限られているんだから、もっと番組構成を工夫しないとダメだ。 

 

「選択的夫婦別姓」は取り上げるのはいいけど、もっと喫緊の政策課題に重点的に時間を割くべき。 

例えばいくつか挙げられる課題を一覧にして各候補の対策を簡単に提示し、視聴者がザクッと概要を俯瞰できるようにしてから各課題に入ればよかったのではないだろうか。 

 

そうすれば「裏金」「少子化」「年金」「米騒動」「物価」など大多数の国民が気になっていることに少しでも多く時間が割けたのではないか。 

 

同じ自民党だから意見も似てくるかもしれないが、各候補が上べだけでなく自分の考えをわかりやすくしっかり伝えられているかを見るだけでも意義はあると思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

選択的夫婦別姓の政策議論がされるようになって(どこまで本気でやってたかは疑問ありますが)30年以上経ちますが、いつの時代も「今議論することか?もっと優先すべき政策課題がある。」という反対の声がありました。 

導入による社会的コストの増減や、選択する家族と選択しない家族が同一社会に共存する影響など、感情論ではない客観的根拠を持ってこの議論にそろそろ終止符を打ってほしいなと思います。 

 

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賛否というか、仮に導入するならメリットデメリットを上げて、戸籍はどんな形にして、システム導入の予算はどれくらいかかって、とか具体的な細部まで踏み込んで議論しないとなかなか進まない様に思います。 

 

別姓なのに同一戸籍として登録するんでしょうか? 

素人なのでよく分かりません。 

 

戸籍は相続の時など、親類関係を把握する際にかなり役立つらしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

賛成反対が分かれるのはわかるが、賛成の人は自ら積極的に法案を提出するということなのだろうか。それとも誰かが出したら賛成するよってことなのか。 

個人的にはこんなことや防衛、社会福祉、裏金よりも大企業の輸出に頼らない内需の充実した経済政策を議論して欲しい。 

それができていれば他のことは自ずとついてくるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦別姓に税金を使う前にもっと大勢が困っている事を解決して欲しい。生きることに直結する安全な水道水の対策とか。 今まで他人が名前だけで子供の保護者が明確に理解できたのが、できなくなるのは怖い。未成年淫行が日本では摘発ニュース多いし、誘拐や行方不明、震災もある。内縁の夫の虐待も酷い。子どもの名前だけで保護者と紐づける事ができる今のシステムは子どもを守るには必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

色んな候補者が活発に議論する事は良い事だと思うが、今まで野党が言ってたのと同じ事を自民党総裁候補が声高に唱えているのって、どうなの? 

って思う。 

 

また新総裁候補が出て来て何となく期待するムードになってますが、つい数か月前まで裏金疑惑であたふたしてた自民党として何の説明も、何の責任も取らず、何の解決もしていない事は忘れてはならないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦で同一の姓を名乗ることは日本の文化であり、軽率に扱う事項ではない。海外での仕事の上で別姓が便利だから、というなら旧姓で通せばよいし、公的な証明で別姓が必要などという極めて限られた理由で夫婦別姓を取り入れるのは、いささか軽率すぎはしまいか。 

 

=+=+=+=+= 

子どもの視点てなんだ、視点に立っているようで逆にまったく立ててなくね? 

 

これから生まれてくる子ならそういう世界でスタートするので問題ないし、幼い子がいるなら、いろいろな都合でそうしたと言えばよい。 

思春期の子の場合は確かに複雑なので、そんなのは言われなくても親が考えるし、巣立った子はもう全く気にしないで良い。 

 

自分が子供時代の各々の世代だったことを思い出せば、上記で全然気にならなかったと思うがね。あくまでオレは、だが。 

 

別にどっちに賛成とかないが、私はみんなと違う視点で考えられている、などと思いこんでいるこの政治家が気になった次第。 

 

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現在一人っ子が多い状態だから、一人娘が嫁に行ってしまうと苗字を継ぐ者がいなくなるといったことは普通に起きている。 

榊原郁恵が結婚したときに、渡辺徹がそのことを気遣ってせめて芸名だけは榊原のままにするように薦めたという話しを思い出す。 

家を継ぐ感覚が薄れて核家族化が進んで、結婚すれば家を出るのが当たり前になっている中で、夫婦どちらかが自分の苗字を捨てるということが意味のない慣習になっているかもね。 

 

=+=+=+=+= 

この問題で明確にグローバリストかナショナリストかの判断が分かれますね。 

軟らかく見せているところは、選択的と言うところですが基本的に日本国民が家族主義か個人主義に将来的に分かれていくところだと考えます。 

日本人の伝統や文化などを変革していくべきなのか、価値観が問われていますね。終戦後にGHQが目指してきた方向性に夫婦別姓は着実に向かっています。 

社会的に別姓使用が今でも普通にされています。まだ整備ができていないのは、銀行口座ぐらいじゃないでしょうか。それは金融機関がマイナンバーと照合すれば済む話です。 

LGTP法案からおかしくなってきておりますね。 

 

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もし日本で夫婦別姓を選ぶ人が増えたら大混乱しそう。韓国のように苗字が少ない国であり、家族のあり方や結びつきが強いのであれば良いと思う。しかし今の日本は家族間の関係性が希薄、苗字は同じ漢字でも読み方が違うなど果てしなく細分化される。さらに各家庭事情も考慮しないといけなくなりそうで面倒。審査付き申告制にするとか基本の基本は変えてほしくない。一国のトップになるには経済立て直し、国民の暮らしそれぞれが困窮しないようにするべきだと思います。 

 

 

 
 

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