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【2040年問題】就職氷河期世代にいまさら就労支援しても失った時間は取り戻せない 貧困に苦しむ“将来の高齢者”を救う財源はあるのか

マネーポストWEB 9/13(金) 7:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/41d73a0ce9a5b330971ed6c918e638aaa8506eca

 

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高齢者の医療介護費が増加する中で、2040年問題と呼ばれる課題が浮上している。

将来、貧困に苦しむ高齢者が増加する可能性が指摘されており、今後の社会保障制度に影響を及ぼす懸念がある。

高齢者に負担を求めるだけでなく、貧困層の高齢者をどう支援するか、財源をどこから確保するかが2040年問題の主要なテーマとなっている。

社会保障制度の改革において、経済成長と産業の構造改革が重要であると指摘されている。

(要約)

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今後、貧困に苦しむ高齢者が増えていく可能性も(イメージ) 

 

 高齢化の進展にともない、内閣府は1人あたりの平均医療費が2019年比で2030年には10%増、平均介護費は34%増と予想している。2040年にはさらに膨らみ、それぞれ16%増、63%増になるという。こうした高齢者増による医療介護費の増大が「2040年問題」として懸念されている。この問題は、政府が進める「全世代型社会保障」制度にも暗雲を投げかけている。どういうことか? 

 

【グラフ】家計金融資産の6割超を60代以上が保有 高齢者にもさらなる負担を求める可能性が 

 

 人口減少問題の第一人者で、最新刊『縮んで勝つ 人口減少日本の活路』が話題のジャーナリストの河合雅司氏(人口減少対策総合研究所理事長)が解説する(以下、同書より抜粋・再構成)。 

 

 * * * 

 政府の「全世代型社会保障」が一筋縄で行かない理由の一つに、今後、貧困に苦しむ高齢者が増えていくことが挙げられる。これから高齢者になる就職氷河期世代は、現在の高齢者より老後生活が厳しくなると見られているのだ。 

 

「厚生労働白書」によれば、2019年時点における35~44歳人口約1637万人のうち36.3%が無年金・低年金の予備軍だという。これらより少し上の世代も、長引く日本経済の低迷の影響でリストラされたり、勤務先が倒産したりして非正規雇用者となった人は少なくない。 

 

 政府が就職氷河期世代にいまさら就労支援をしても、若年期に失った「時間」を取り戻せるわけではなく、間に合わない。このままでは生活保護受給者が激増しそうだ。就労支援から老後生活を直接サポートする福祉政策の強化に切り替える必要がある。 

 

 高齢者に負担増を求めるどころか、貧困に苦しむ“将来の高齢者”をどう支援し、その財源をどこから確保するかということが「2040年問題」の主テーマなのである。 

 

 そうでなくとも、少子高齢化や人口減少の加速に伴って新たな財源を必要とする社会保障上の課題が登場してきている。速すぎる出生数の減少スピードを踏まえれば、子育て支援策はさらに手厚くせざるを得ないだろう。慢性的な人手不足や低所得者支援などにも多くの予算が必要となる見通しだ。 

 

 現役世代への過度な「しわ寄せ」は是正すべきではあるが、どの年齢層もゆとりのある人は多くはない。その中で世代間の負担の押し付け合いをしても根本解決にはつながらない。全世代型社会保障というのは最初から「計算の合わない話」なのである。 

 

 

 さすがに、政府も全世代型社会保障改革だけではうまく行かないと考えたのだろう。最近は「資産運用立国」を掲げ、国民に投資を促し始めた。 

 

 家計金融資産の半分を占める預貯金を投資に回るようにし、経済に活力を与えるインベストメントチェーン(投資家の投資対象となる企業が中長期的な価値向上によって利益を拡大し、配当や賃金上昇が最終的に家計に還元される一連の流れ)をつくりあげたいということだが、「公的年金だけでは老後資金は不足するので、足りない分は自助努力で調達してほしい」という本音が透けて見える。「資産運用立国」とは、政府が実質的な年金破綻宣言をしているようなものである。 

 

 あえて投資をしない国民が多かったのには、それ相応の事情がある。 

 

 とりわけ60代以上にとって投資は負担が大きい。若い頃ならば株価が長期低迷したとしても我慢して値上がりを待つという選択肢も取りやすい。だが、高齢になってからの投資はそうはいかない。元本割れしない金融商品を選んだほうが無難と考える人が多くなるのは自然だ。「資産運用立国」を否定するつもりはないが、日本社会は少し年を取りすぎた。 

 

 社会保障制度改革の本筋は経済成長である。制度を切り刻むような“禁じ手”を繰り返すより、人口が減っても日本経済が力強く伸び続けるよう産業の構造改革を進めることのほうが近道である。 

 

【プロフィール】 

河合雅司(かわい・まさし)/1963年、名古屋市生まれの作家・ジャーナリスト。人口減少対策総合研究所理事長、高知大学客員教授、大正大学客員教授、産経新聞社客員論説委員のほか、厚生労働省や人事院など政府の有識者会議委員も務める。中央大学卒業。ベストセラー『未来の年表』シリーズ(講談社現代新書)など著書多数。最新刊『縮んで勝つ 人口減少日本の活路』(小学館新書)では、「今後100年で日本人人口が8割減少する」という“不都合な現実”を指摘した上で、人口減少を前提とした社会への作り替えを提言している。 

 

 

( 211397 )  2024/09/13 16:39:40  
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主に就職氷河期世代からのコメントでは、次のような傾向や論調が見られました。

 

 

- 高齢者になった時の不安や生活の厳しさ、年金や社会保障の問題への懸念が多く見られます。

 

- 政府や社会に対する不信感や支援不足への批判、そして将来的な財源不足への危機感が表現されています。

 

- 自己努力や社会構造の改善等、自己責任や社会的責任のバランスについての考察もあります。

 

- 就労支援や定年制度、年金制度の問題、そして投資や経済政策に対する意見も一部に見受けられます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

就職氷河期の人達は「国の宝」だった 

と思うけれど国が見捨ててしまったから 

非正規の人が多く結局は結婚も諦め、それが 

少子化にも繋がってしまった。 

だから高齢者になった時に国民年金しか 

ない人が多いだろうし。生保予備軍と言っていいでしょう。国は今からでもせめて生保予備軍にならないようにしてあげるべきでしょう。 

外国人に援助するのであれば今からでも氷河期の方々の為に財源を残してあげてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

私も40代後半で氷河期世代の中間ぐらいですが雇用環境は「使い捨て」そのものでした。 

働き方改革、価格転嫁と賃上げなど労働環境はかなり改善されてきてますが、まだ道半ばといったところでしょう。 

私の世代はまだ高校卒業で就職する人達も多いというより殆どそうでした。 

大学に行く人達は大人からすると「裕福な家庭で子供を4年間遊ばせている」と思っている人も多かったイメージがありました。 

氷河期世代は大卒者も就職先が無かったり、高卒同然の賃金やそれ以下だったりなど、千差万別な苦労を強いられていた世代です。 

他世代では「個人の努力不足」を指摘する人もおりますが、それだけで成し得るなら、今の雇用環境の問題が個人の努力で解決できるはずです。 

私達からすると、他の世代にそれが無かっただけでも良かったと思います。 

二度とあのような労働力の搾取や法令違反、低賃金雇用が横行する世の中にはしてはならない強く思います。 

 

=+=+=+=+= 

外国人移民など外国人支援に金かけるよりこういった方々を支援し再生の道を促すべきです。ウクライナなど外国に支援するにもどうかと思います。今年10年かけて数十兆円支援する事を決めています。今年は7000億円支払うようです。あと日本は早急にスパイ防止法を制定するべきです。 

 

=+=+=+=+= 

就職氷河期世代です。就職支援は今さらしてもらわなくても結構ですが、私たちが年金を貰う年代になった時に、年金を支給できるように財源の確保をお願いします。 就職氷河期世代の中でも、特に1980年代生まれ(私はこの世代です)が年金を受給する年代になる頃、働き世代が減少し、年金制度が崩壊すると言われてますのでね。1970年年代生まれの方が年金受給するようになる頃は、まだギリギリ1980年代生まれが働き世代として支える事が出来るから大丈夫なんだそうです。でも、1980年代生まれが引退すると、働き世代がガクッと減ってしまって、働き世代よりも年金受給者の方が多いという構図になってしまいます。そうなると、今の高齢者が当たり前に受けてる社会保障も受けれ無くなりますね。 

もう、ホント、今さら就職支援とかどうでも良いんで、年金制度の崩壊と社会保障制度の崩壊だけは阻止するようにお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

7,8年前くらいから、政府が就職氷河期世代支援プログラムを開始したが、15年遅い印象。氷河期世代が40代半ば以上になって支援して転職、就職しても年収の大幅アップはほぼ見込めない。国民に資産運用勧めるのも記事にある通り、将来の年金支給額の目減りが確実だからだ。50代以下は自助努力で頑張れというメッセージ。さすがに60代以上に資産運用勧めても大半の人は参加しない。壮年期以下の将来の高齢者は、国の政策を見て先を読み準備することが必要だ。その中には、国のいうように働ける年齢まで働くという選択肢が多くを占めることになると思っている。 

 

=+=+=+=+= 

氷河期世代を冷遇した状態で国を運営してきたのだから、国がしっぺ返しを喰らうのは当然だと思います。 

正直、今から就労支援をしても効果は難しいので該当の年代の税金などの徴収を所得に応じて減額するとか手元にしっかりとお金が残る様にするとか、この年代の年金支給をアップするとか働きながらも年金支払いができる様にするとか、たくさん税金からお給料をもらっている人がちゃんと考えてやらなきゃですね。 

自分は働いても年金がしっかりと受給資格の歳になったらもらえるになれば良いと思います。年金をもらいながら、収入から年金を払う。 

国の年金の収入も増えるし、元気な方は労働力としても活躍できる。2つの問題を解決できます。 

今の、働いてしっかり稼げるけど年金もらえないなら働くのやめるー!って人は国にとっても労働市場にとっても、もったいない。 

 

=+=+=+=+= 

この世代、入試の競争も厳しく、大学を出ても就職できなかったとか、就職先のパワハラで早期退職してそのままという人が少なくない。 

 

今頃になって就労支援とかやってるけど、事務職の希望者が多いのに対し、人手不足だからと勧められるのは建設・運輸・介護・飲食などの現業職。 

心身ともハードで責任も重いのに待遇が見合わないから人気が無いのに改善されず、人が居付かないからハラスメント的になり更に離職される悪循環が起きている職種。 

ここに氷河期世代を押し込んでも、潰されたら再起できず福祉の世話を受けること一直線だ。 

 

公務員の氷河期採用も何度かあったが、非現実的な高倍率。 

 

自治体の緊急雇用対策で、古文書をスキャンするような業務があったけど、正規雇用でああいう仕事を作って、傷付いた氷河期世代が心穏やかに暮らしていけるようにしてあげるのが望ましいと、同世代として思う。 

 

=+=+=+=+= 

2040年よりも先に10年後の方が問題になると思う。 

氷河期世代の中でも一番人口の多い世代が10年後には60歳をになっていく。 

若年層の大半の人がやりたがらない単純作業・汚れ作業が体力的に難しくな。 

色々な製造やサービスの維持が難しくなり、人口減少で売り上げも減るので撤退・倒産等も増え、失業者が増えるが年齢的に再就職も難しい。 

 

将来の財源を心配するよりも先に10年後の事業縮小・倒産の労働市場縮小に向けた取り組みを早くしないと2040年よりも前に生活保護で繰り上がる可能性の方が高いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

氷河期世代が何かと恵まれないのは、単純にこの世代の数が多いからです。 

 

氷河期は団塊ジュニアの末期にあたり、同年の新卒が200万人もいました。 

今の倍です。 

 

同世代の数が多いというのは、その本人たちにとっては良いことではありません。 

あらゆる面で競争が激化しリソースの奪い合いになります。 

人ひとりの価値も、数が多い分下がってしまうのです。 

 

団塊ジュニアが一斉に大卒になる時、労働市場は緩み買い手市場になります。 

本来、政府はこの人あまりに対し「需要創出」で仕事を作り、若者に仕事を与える必要がありました。 

 

しかし1997年以降、政府は逆に経済の需要を抑制する「デフレ化政策」を取りました。 

だからこの時代の大卒が氷河期となったのです。 

 

=+=+=+=+= 

団塊の世代の親は子のために遺産を残せる人は残してほしい。 空家住宅が増えているけど、法整備をしてある一定期間手続きが無ければ国庫のものとして、資産化出来ないものか。 シェアハウスや助け合い等もやってどうにか乗り切ってほしい。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本の政治家は対岸の火事が目の前まで来ないと何もしない。 

20数年前にこのような手を打っていれば非正規も爆増せず社会保障の問題ももっとマシな形になっていただろう。 

今更、何をやっても遅いし未来に希望がない日本でこれから頑張ろうと思う氷河期世代は少数派だと思う。 

氷河期世代がまるっと高齢者層に突入する20年後位には社会保障システムは今より脆弱になっているのは確実だし、人口減少が止まらない以上、破綻は見えてる。 

 

=+=+=+=+= 

氷河期世代です。 

40代で正社員として働くことは出来ましたが、給料はハッキリ言って安いです。退職金も期待できません。 

たまにネット記事などの年金関連の話題で、平均受給額が出ますが、その金額での生活は厳しいという話題ばかりで、確実にその金額にすら達しない自分はどうしたら良いだろうと考えます。 

iDeCoやNISAなどの投資も、そもそも投資できる余裕がありません。 

人生ほぼ詰んでます。生きていくことすら、贅沢なのでしょうか? そう国に問い質したいです。 

 

=+=+=+=+= 

介護しなければならない人が増え、介護施設が大幅に足りない場合、その介護は必然的に子供がやることになります。 

自分はいわゆるヤングケアラーにあたりますが、社会人で親の介護をしなければならない場合、かなりキツイです。自分のキャリアは部分的に諦めなければなりません。施設に入れとけばいい、そういう簡単な問題ではないと思います。施設が足りないから施設を作ってもらえばいい、じゃあ、介護の人は?現状も人材不足なのに? 

 

将来的に仕方なく親の介護をしなければならない社会人も増加すると思います。 

 

=+=+=+=+= 

氷河期世代というと長年非正規で生きてる人に目が行きがちですが、その世代として言わせて貰えば正社員で働いてもそんな報われてないんですよね。大学を出て就活を勝ち抜いたのに、受ければ受かってた時代の高卒の根性論全開の上司のもと、リーマンショックとか言うアホが起こした金融危機の煽りでで給料は上がらず期待してたボーナスも激減。ゆとり世代、Z世代というような自分たちの世代では理解に苦しむ世代の面倒をみさせられる。それでも貰うもん貰えれば良いですが、それも一部の層だけです。で、言われるのは非正規の人たちを助けないとてす。一番見捨てられたのは競争に勝ってなんとか正社員で頑張ってきた層なんじゃないかとすら思います。 

 

=+=+=+=+= 

氷河期世代への将来不安については今までも何度となく言われてきた問題であったにも拘らず、政府・経済界・労働界の対策が日本の将来像を見通した抜本策が打ち出せなかった一つである。 

一番の原因は、それを政策として推進するべき立場にあった厚労省自体の認識不足と目先行政の為であることを国民は良く知っておく事が必要である。 

これ等の世代が生じた原因がバブル崩壊に伴う経済的な危機であることから、政府も経済界も不可抗力と逃げたい気持ちは分からないわけではないが、彼らが老年期に入った時の状況が誰の眼で見ても推測が可能なだけに、逃げて済ませられることではない事が分かっているはずである。 

指導者層の気持ちを代弁すれば、自分たちは十分に生活の維持が出来るし、場合によっては、其のころにはもういないといったところだろう。 

2040年ころには皆後悔しているだろうよ。 

 

=+=+=+=+= 

約10年前に一人起業してから、勉強会や取引先等で多くの氷河期世代の人に出会ったが、現在上手くいっている人は総じて決断が早く、行動力がある印象 

 

介護業界に入って経験を積み、自分の事業所を立ち上げた者 

マッサージ業界に入り腱鞘炎の痛みと戦いながら経験を積み、自分のサロンを立ち上げた者 

等々多数 

お酒を飲むと「大企業で働いてみたかった」と悔しそうな顔をするが、傍目には十分な成功者 

 

あと昔はともかく、今はネット文化が発達しているから今からでも稼ぐチャンスはありそうなのに、何故か皆そっちに目が向いていないのは不思議 

50歳前後なら、まだ十分に間に合うと思うけど、無理なのかなぁ 

 

=+=+=+=+= 

日本の個人金融資産 

 

1990年: 1000兆円 

2024年: 2200兆円 

 

氷河期世代を支援するお金なら腐るほどあります 

 

問題はそれを上位1%が独占していることです、それが金融市場ではなく実体経済に流れれば、賃金もあがり企業収益ものび税収もあがり、それが氷河期世代を支援する財源になります 

 

=+=+=+=+= 

財源を考える上で、まず税財源論と財政均衡主義を払拭してゆかないと、本当の意味での正しい議論は出来ないでしょう。記事も税財源論(国家予算は税金や保険料を元手にして支出しているというイメージ)が強いと思います。 

 

実際の国家予算はまず支出が先であり、徴税は後です。予算はまず政府が国債発行(国庫短期証券含める)=貨幣発行して先に支出してしまいます。その後に各種徴税がなされ、一般会計処理においては発行した国債のうち税収分を償還する(つまりその分の貨幣を消去する)という処理をしています。この、発行した貨幣量と消去した貨幣量が釣り合うことを良しとするのが、財政均衡主義です。さらには国債=国民の借金=将来世代へのツケという誤ったイメージがこの均衡主義を後押ししていると思います。氷河期世代が社会に出るタイミングで実施された緊縮財政も、この考えが支配していたからです。これから脱却出来るかどうかが鍵でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

元本割れという感覚が、投資には不向きなんですよ。 

個別銘柄で言えば、高配当といわれる3.5%~4%の株を買い、毎年配当金を受けていれば、買値は下がります。 

10年間で10万円の配当金を受け取っていれば、株価が10万円の含み損を抱えていても、差額はとんとんです。 

配当利回りを重視していれば、大暴落相場は、自分が欲しかった株が、安値で買え、しかも高配当です。 

とにかく、長期ホールドが威力を発揮するので、人生で一番若い今、投資はやらないよりやった方がいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

子育ても落ち着いてきた氷河期世代のママさんがパートに出ることが多くなりよく見かけるようになりました。いつの時代もこの非正規の立場なんだよなーと思いながらも、この世代の層の厚さを感じずにはいられません。この世代が働けなくなりごっそり社会から卒業した時一体どうなるんだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

氷河期世代です。 

これまでにリストラや倒産など、会社都合での転職を10社ほどしております。 

今更失った時間は返ってこないので、氷河期世代は一律将来受け取る年金額を月額10万円上乗せで許してやろうと思いますがいかがでしょうか? 

今の若者は氷河期世代の犠牲のおかげで仕事に恵まれているので、頑張って沢山納税してください。 

 

=+=+=+=+= 

バブルだけど外国をほっつき歩いてる間に氷河期に突入。 

帰国してみたら世界が変わっててびっくりしたね。面接では何を言っても受からない感じでした。 

当初狙った業界と大企業はあきらめた。たまたま珍しい資格を持っていたのでそれで中企業にうかった。それでも倍率数十倍だった。その後独立して自由度の高い暮らしをしてきた。 

ただ、理系技術者は当時でも人手不足だったとよく聞く。自分の友人は理系で、自分よりさらに厳しかった2年後に活動し、すんなり就職決まって転職も容易だった。 

誰もが同じ道や流行の道に行くから苦労する。人とは違う道に行かないとね。 

今こうやってる間も2種免許取ればタクシーやバスの運転手ならすぐ正社員で就職できると思うけどな。50代でも。地方じゃ80代のタクシー運転手もいるよ。なぜそうしないの?とにかく頭が固すぎる。だから人生棒に振るのです。 

 

=+=+=+=+= 

就労支援はそれはした方がいいです 周囲のインフラ産業もコンビニでも高齢者の方は非常に増えてきました 。体が動く限り働くことができればいいじゃないですか 。自分もそのつもりです。 

 

将来の高齢者を救う財源は、救いの定義は何か、によります。 

少なくとも皆さん、健康寿命は 伸ばしたくても無駄に寿命を延ばすのは嫌でしょう。 

寝たきりになっての医療支援より、働きたい意思がある限り働き続けるための道具などサポートしてくれる方がいいのでは。 

それらは今増えているCovid-19の後遺症患者や世界的にも役立ちます。 

腰膝が痛くなったらアーマースーツ、暑ければ冷房 ジャケット でいいじゃない。 

ブルーカラーの方々は色々つけており、自分も試したら非常に合理的でした。 

 

家事育児仕事 分業しても子供の手が離れれば仕事に 復帰、産業問わず転職込みでみんな生涯現役、国民 国民皆納税者になることが 財源では。 

 

=+=+=+=+= 

就職氷河期世代の就職支援って?? 

20年前に受けたい職業訓練を申し込んだけど高倍率で受けられませんでした。 

子育てがひと段落し再トライしましたが(年齢的な枠もあるのでしょうが若い人優先?)我々が入れるのは1〜2名という小さな枠で、子育てがひと段落した就職氷河期世代が多数集まっていました。 

就職支援といえばそうなのでしょうが、就職支援を受けられる枠が限られていて 受けられる人は少ないのでは!?(皆んながそれなりの学歴を持っていて職歴があり、優先されるのはニートなのか?優秀な方なのか?知りませんが私は選ばれなかった。) 

 

そんなこともあり もう願うのは『年金の受け取り金額の増額』ですね。 

健康なかぎり働くつもりですが、生まれた世代によって恵まれている世代があるのを見ていて不公平だと感じています。 

 

=+=+=+=+= 

日本の現在の社会保障費の負担率は少し多過ぎです。そのため、若い世代の可処分所得が減り消費も楽しめず結婚もしにくくなっている。 

高齢者への財源を増やすのではなく、社会保障費は増やさずこのままで、足りなければサービスを落としたり個人負担を増やすべきです。 

今の個人の資産形成と定年後の就労支援くらいで十分だと思う。 

ホントのトコロ、消費税も食料品は非課税にすべき。高福祉国家で消費税率が高い国はあるが、そういう国でも日本より可処分所得はずーっと多く、倍以上あったりします。 

 

=+=+=+=+= 

第二次ベビーブーム生まれです。 

高校卒業してからが失われた30年にモロに被ってます。 

本来なら、私たち世代が子どもを産んで、人口のバランスが取れるはずだったのに、就職難や、非正規で、結婚はできても、子どもを育てるのは経済的に厳しく、子どもを産めなかった人も多いと思います。 

私達世代ももう、中高年になります。 

すべての対策が遅すぎますね。 

この30年のトータルの損失って、第二次世界大戦の損失とどちらが大きいのか?と、考えることがあります 

 

=+=+=+=+= 

氷河期世代です。 

今さら就労支援なんてタイミングが遅すぎで必要ありません。介護や人手不足の仕事を押し付けられるのもイヤですし、逃げ切り世代を支えないといけない現実に理不尽さが絶えません。 

 

生活保護制度の見直し・改定、 20年後の氷河期世代への財政支援(生活保護の財源確保や氷河期世代の優遇措置、年金の早期受取りなど)を確かなものにすることを徹底してやってほしい。 

自分達の政策のミスを認めたくないんでしょうが罪は重い。危機感をもってください。 

 

=+=+=+=+= 

氷河期世代の非正規未婚です、年金がぎりぎりあればいいのですが、 

それより介護する人がいません。認知症になった、寝たきり、だとどうしようもありません。安楽死の導入、未婚非正規に限り決まった年齢になったら、限定的に制度を作っていただけたらありがたいのですが。政府としてはただむごたらしく餓死なので死ぬのを待つのだろうけど。何歳のここまで頑張れば安楽死できるっていう希望というか、救いが欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

「将来の高齢者を救う財源はあるのか?」と問うこと自体が、現役から搾取して高齢者を救うという先送りを助長しかしない。 

 

「財源はない。」から出発するのでなければ何の意味もない。 

 

氷河期は高齢者福祉のために搾取され、自分が高齢者になったら助けてもらえないことはもう確定している。 

 

年金の支給を80歳からにするらしい。 

しかし健康寿命は80歳まで延びないだろうし、80歳を積極的に雇用する企業もないだろう。 

しかし年金支給が80歳ということだけが決まる。 

 

氷河期にできることは、自分達が高齢者になるころにはヨーロッパではかなり安楽死が自由にできるようになっているだろうから、ヨーロッパに渡航して安楽死するお金だけは最後の最後のセーフティネットとして持っておくことだろう。 

 

自分にはヨーロッパに行くお金なんてない、なんて言っていたら本当の本当の地獄に堕ちることになるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

氷河期世代ですが、その世代だから特別なことはありません。子育て世代ですが、私は身動きがとれません。気持ちは正社員で働きたいです。でも、家事はきちんとしたい、子どものサポートはしたい(預けたくない)から、パートがせいぜいです。 

社会の構造を変えたのが日本の失敗です。ジェンダーの観点はおいといて、結婚したら、男性が終身雇用で安定的に働き、女性は専業主婦かパートが理想です。もちろん逆でもいいです。親2人がそろって一日中働くのは現実無理です。 

 

 

=+=+=+=+= 

>政府が就職氷河期世代にいまさら就労支援をしても、若年期に失った「時間」を取り戻せるわけではなく、間に合わない。 

 

就労支援は継続して行うべきですよ。それと合わせて定年を延長して年金の受給を後にずらせる制度が良いと思います。また未払いの年金を遡って納付できる特例が必要かと。 

更に結婚したかったといった意見をよく目にするので婚活支援もあると良いと思われます。 

 

=+=+=+=+= 

投資を否定しないが、素人にいきなりはじめさせても、プロに刈られて終わり、大切な貯金を減らしてしまう。年金機構GPIFが任意で受付て運用した方が安定するのでは。 

全然別の話だが、毎年詐欺の被害額が大きい、こちらも大切な貯金をとられてるので、詐欺罪は返金しない限り無期懲役など厳罰化した方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

ただ全部抱える訳には出来ないんだし、人手不足なんだから、使い道を考えて行く事は凄く重要だと思うけどね。 

俺なんかも今の立場が怪しくて、間もなく、辞めさせられるかこっちから辞める立場にされるかわからないが、50代くらいで外に出る人増えると思う。 

もう「グッドウィル」は出来ないから、あんな感じになったら働かず、少し田畑を耕し、最低限の暮らしをして年金受給を待つよ。 

多少の資格と経験を持っているが、エネルギーが疲弊して、人を引っ張っていく気力はあまりない。 

間違いを指摘する事さえ面倒臭くなっている。 

俺が悪かったのかもしれないし、時代が悪かったのかもしれない。 

子供の頃愛情を貰ったから厳しい所やれて来たが、だんだん厳しくなって来た。 

社会情勢やスキルアップより、投資が気になる今日この頃。 

 

=+=+=+=+= 

どの年代にも言えることだが、努力すればいくらでも環境を変えられる。 

 

就職当時は氷河期だったかもしれないがそれが今まで続いていると思っているのか? 

 

結局は本人の努力不足 

こんだけ年数がたっても氷河期を言い訳にしてるだけだ。 

 

政府も見捨てもっと有意義な事にリソースを回してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

定期的に会社で長期のパートさん(事務)を募集している。主婦層を想定しているが、応募者には40歳代か50代前半の男性も結構おられる。俗に言われる氷河期世代の人たち。パートの仕事なので、月にせいぜい10万円程度~にしかならない。その程度の金額で社保に加入しても将来の年金なんてしれたもの。社会全体で抜本的な対策を立てないとならないだろうが、もう時間切れかも。 

 

=+=+=+=+= 

>これから高齢者になる就職氷河期世代は、現在の高齢者より老後生活が厳しくなる 

 

まさに氷河期世代ど真ん中です。 

今の高齢者は、若いころの借金(家や車)はインフレ景気であっという間に目減りし、高度経済成長・バブル景気で資産を蓄えている人が多い。(当然資産が無い人もいますが) 

 

ところが、我々世代は、若いころからギリギリの生活の人が多いので、どうしても資産活用どころではない…というのが正直なところです。 

そして、なけなしの自分の資産やキャッシュは、自分達の親の介護などに消えてゆく。 

 

もうすぐ敬老の日ですが、自分の親(団塊)も含めて、とても年寄を敬うような余裕はありません。 

正直、ピンピンコロリでさっさとなんとかなってもらいたいです。 

 

=+=+=+=+= 

氷河期世代で元非正規を渡り歩いた正社員です。自民党は、小渕さんまではインフラ整備など国民の為の政治をしている印象がありますが、森さん、特に小泉さん以降はグローバリズムとか言い出して、国民から搾取し、ひたすら日本を弱体化、税金を外国にばら撒く政策しかしてなかった印象があります。 

不味いことに、氷河期世代自体に自民党を支持している人が多かったように思います。 

また、氷河期世代は選挙に行かない人が多く、理由も面倒臭い、政治に興味があるのは意識高い人だけ(笑)のような冷笑主義の人が多いです。 

私は選挙で氷河期世代を良くする政策に近い思想の党に入れていましたが、 

同年代がこの調子で絶望していました。 

なので現在の状況は、氷河期世代が政治に目を向けず、理不尽な扱いをしてくる社会や会社に疑問を抱かないか、我慢してしまった結果だと捉えています。 

 

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2040年問題の前に解雇規制緩和の法案が成立しちゃったら終わりでしょ? 

40過ぎたら転職はめちゃくちゃ厳しいし収入アップはほぼ無理で収入減るし、たぶん就職氷河期よりももっと酷くなると思う… 

若い人は老害と言うが氷河期世代が収入無くなったら、税金払えなくなるし生活保護も増えるだろうから若い人の社会保険や年金は今よりももっと増えるだろうからね… 

 

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独身男性の平均寿命65歳だか言われていたのが解答で、高齢になる前に始末する計画だろう。単身女性については上の世代から変わらないから固定費。 

 

さらに安全率を求めたのが定年や年金受給年齢の引き上げだが、さすがに露骨すぎ。無いところから相続義務化・空家解体費用の徴収とかで集金もしそう。 

 

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タイミーフリーター氷河期世代です 

今更とか間に合わないなんて言わないで欲しいそんなの責任逃れ 

これから年金75歳にしようとしてるのに 

まだ皆殆ど40代だからあと30年は仕事しなければならないし、年金払ってないから死ぬまで働かなければ生きていけない。 

子供もいる。 

一桁代の小さい子供がいる氷河期世代は沢山居る。殆どがまだ未成年 

親が貧困だと子供まで見捨てるのと一緒 

 

高齢者にはシルバーセンターとか雇用助成金支援してるくせにさ 

 

パートでもいいから安定した企業に雇ってほしい今年10件くらい応募したけど全部落ちた 

 

 

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私は氷河期世代で45歳で非正規から正社員に転職しましたが、政治に救われた実感は殆ど無いです。 

NISAをやっているのでそれくらいでしょうか。それも将来を必ずしも保証してくれるものでもありませんし。 

そんな私の政治への楽しみは、氷河期世代が票田となるであろう20年後くらいに、統一自民党を滅ぼせたらいいな、と思います。 

 

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失った時間は戻りませんよ。正社員だったら受け取れたボーナス、福利厚生、退職金、全部合わせると一千万どころではないでしょう。年金を60才から、生活保護並みの給付をしてもらわないと訴訟ですね。優秀な先輩方は80才までどうぞ働いてください。 

 

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色んな意味で過渡期の世代だから仕方が無いんだよね。彼らの犠牲があったから、まともな時代になったと手を合わせるしかない。 

 

ただ学生時代にコンビニバイトしてたから、氷河期世代のフリーターは多かった。その時は仲良くしてたけどアレな人も多かったよ。今の時代でもまともに就職できないんじゃないかな?と言う感じの人達。 

 

採用数を絞ったと言うのもあるんだろうけど、単純に世代の人口が多いからダメな人も多くいたと言うのが氷河期のイメージを作ってる気がする。 

 

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自分も氷河期だけど、年収は1000万を余裕で越えてるから不安はない 

頭も良くないし、学歴もない、あるのは根性だけ 

世間は氷河期に冷たいけど、同世代には本当に頑張って欲しいし、諦めてほしくない 

今生活が苦しくて、未来なんて全く考えられない方は、やり方や考え方を変えてみて欲しい 

「仕事をする事と稼ぐ事」は違います 

転職しようと求人広告をみて出来るだけ、給料が良いところを探してる時点で未来はないよ 

もっと逆の発想をして欲しい 

世の中に氷河期のすごさを見せつけてやりましょう!負けるな! 

 

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投資してほしいなら氷河期世代に一律1000万くらい寄越せ。それくらいしてくれてもバチ当たらんと思う。生涯年収で考えたらもっと損してるでしょ。 

貯金に回さないよう、何%以上投資に使わなかったら課税対象にしたらみんな投資に回すよ。 

投資に回したくてもそんな余裕ないよ。年金だって貰えるかわからない、下手したら氷河期世代にはありません!その下の世代にはありますとか言い出しかねないもの。それなら投資でギャンブルするより年金保険や貯金に精を出すほうがまし。 

政府がやたら投資しろって言い出したのも年金を確保できなくなってるからだと思ってる。 

年金を払う気がないなら、徴収するのやめてほしい。今の年寄りを長生きさせるために払ってるようなもんじゃん。馬鹿らしくてやってられないよ。 

 

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何のためのマイナンバーカードか。今までの年金掛具合と現状の収入で将来の収入なんて分かるんだから厳しい人から人手不足が出始めている地方公務員に試験なしで雇って行けば良い。民間なら将来の年金不足分を今から足りない分を普段の給与に補って行けば良いだけでしょ。この方が生活保護でただ配るよりよっぽど良いと思う。 

 

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就職氷河期世代を粗末に扱ったせいで日本はもう別の国になってしまった。 

この世代がまともな仕事について家を買い家庭を築いていれば、今の人手不足はこの世代の子どもたちが埋めていたはずで、今のような大量の外国人は必要なかった。 

今更取り返しがつかないが、全てが自民党のせいであることは明白。次の選挙では必ず自民党を野党に突き落とそう。 

 

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自分は氷河期世代です。結婚は出来なかったが人並み程度の収入は得られている。政府への要望は、①今さら手遅れの就労支援は即時廃止しろ。②氷河期世代でも引きこもり連中への支援は無駄なので助ける必要は無い。苦しいながらも義務を果たしてきた人だけ年金や社会保障制度で守るべき。 

 

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しかも最近は何故か新築のローンが35年というのがデフォになってますよね?初めて聞いた時はビックリしましたよ。 

父が40で25年ローンでも払い終わる頃には家はボロボロだったのに。 

今は40で35年ローンを組まされる。 

退職金で払うにしても無理がある。 

新築のクオリティ低いのに家が高すぎる。 

ボロ家リフォームしてもボロ家はボロ家なのに。この国は本当にどうなっているのかと思うよ。 

 

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氷河期は男性も更年期うつなどメンタルが不安定な時期になる。職を転々として働いているが、毎日苦しい。だが期待はしない。これまでも、これからも。裏切られた身としては自分でなんとかする手立てを考え続ける。 

 

 

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あと三年早く産んでくれてれば・・と思った事あります。旦那も同じ歳だから超氷河期世代。私よりも5歳年上の兄は一浪高卒でも就職には困りませんでした。私より7歳年上の兄嫁は高卒でバブルでいい思いをした世代です。兄妹でバブルと氷河期のさかえめでしたね 

 

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人手不足は既存企業や政府が作り上げたものではないでしょうか。サービス業や介護などの職種は、最低賃金。企業が人材育成や投資を嫌いリストラしてまで非正規雇用の促進。そして自由な働き方を偽善名目に中抜きを仕事にする人身売買的、派遣企業やそれらに、たかるダニのような輩を推進してきた政府。 

今更2040年問題を叫んでも取り戻せないでしょうし安定した収入が得れれない世代が、そこそこの年にもなってきているので、浮上がりや人材不足の解消なんて無理だと思います。気づけば、先進国から貧困国になり下がるのではないでしょうか。すでに先進国では無いと思いますが。 

 

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就職氷河期世代ですが、生活保護だけはしっかりくださいって事ですかね。 

日本人限定でお願いします。 

 

一応仕事もして、厚生年金も払っているが、 

貰っている給与が低賃金なので、貰える年金も微々たるものでしょう。 

 

資産運用しようにも、給与を日々の生活に使えば残りません。 

 

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団塊ジュニア・氷河期世代が現役を退くと増大するのは医療費だけじゃなく、年金だけで生活できない人が沢山出るので生活保護など社会保障費全てが増大する。 

なのに少子化で現役世代はごそっと減るので、もう現役世代が高齢者を支える社会保障のシステムそのものが崩壊する。 

 

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就職氷河期世代は、人口ボリュームゾーンであるため、「消費」のターゲットにされてきて、未だにそれが続いている。(懐かしの90年代とか、リバイバルとか)一方、生産(仕事)に対しては、「自己責任論」が闊歩し、非正規雇用の形態で放置され続けてきた。結果、超少子化人口減少社会へと突入した。 

 

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2040年問題 人口の4割が高齢者といわれる 

政府与党 行政機関の殆どが 生活保護予備軍となる世代が多くなることをわかっているのか? 

"貯蓄から投資へ" 

記事の通り全世代型社会保障が無理目になったので 

国民に自己責任で老後資金を作って欲しいと言わんばかり 

できるだけ早く、政権交代をして有権者の多くが安心感のある生活ができる社会をつくる政党ができてほしい 今の政権与党は期待できない 

 

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就職氷河期世代というけれど、仕事がなかったわけじゃないですよ。 

わたし福祉系で仕事してましたが、どこも人手不足でした。 

建設や土木なんかも軒並み人手不足。 

夜勤や交替勤務のある仕事も同じく。 

つまり、彼らの言う就職難ってのは 

「デスクワーク、カレンダー通りの出勤、残業や夜勤など不規則勤務なしの仕事が少なかった」というだけの話です。 

 

福祉では給料安くて生活できないとか言いながらアルバイトを何十年続けて中年になった人も多いけど、そのほうが収入少ないですよね?笑 

 

わたしは福祉系の最低賃金から始めて、泊まりも夜勤もこなしながら資格をとって這い上がっていまは管理職です。 

まぁ今でも給料激安ですが、楽な方ばかり選んだ結果の自業自得を嘆いてる人よりはいいのかなと。笑 

 

まぁほんとに大変だった人もいるとは思うけど、甘えてる人も多いです。 

 

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50代を積極的に採用する企業なんてどこにあるの? 

探せばあるのかもしれないけど周りを見る限りでは 

そんなトコ全くないよ。転職サイトくらいか。しかし 

それなりのキャリアがないと無理な話。むしろこの期に 

及んでもまだ年齢制限してるのをよく見かける。 

あと低賃金で働ける人募集と謳ってる求人も全て偏り 

過ぎているし、逆にいきたくない。 

 

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財源はあるのか?無いに決まっている 

医療費の自己負担増、年金支給は80歳以降(これはとあるおぼっちゃま議員が言ったらしいね)、生活保護は日本人には出来るだけ支給しない、兎に角痛いだの身体動かないだの言い訳はいいから働けと言われるのがオチ 

故に現在の50代以下で平均給与から以下の世帯層は70代でも働ける様に様々準備や覚悟をするしかないよ 

 

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40数年真面目に働いてきた一般市民から搾り取った税金で外国人の医療費や生活保護・無駄な政治業者の高額な給与,支払っていない人への共助という名のバラマキ。全部不要って言いたいけどバブル崩壊は一般人の責任とは言い切れない。まず、非正規雇用を禁止し、国家がやった失敗の補填を国会議員と公務員が給与,資産を全て供出させ、徹底的に公務員の数を減らし、 

不祥事で辞めた議員の補欠選挙は不祥事を起こした議員に全額負担させる。などなど 

ちゃんとやってくれ。 

 

 

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就職氷河期世代ですが、新たに負債を背負い込む気がなければ下手に助けようとしない方がいいです 

新たに制度を乗っけても、その制度にもお金がかかるので、私たちの次の現役世代の負担は余計に増します 

 

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氷河期世代もアラフィフか〜。就労支援も大切だけどチャンスが少なかったね。新卒で失敗しちゃうと既卒・中途で大手に行けないもんね。 

希望の職に就けず、収入面の不安から結婚できない人も多いんじゃないかな? 

氷河期のまま終わりたくないよね。もっとチャンスがあればイイんだけど。 

 

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卒業した年の景気で人生決まるとか日本だけ。こうなった原因は、世界一厳しい日本の解雇規制。バブル期に大量採用しちゃったもんだから、バブル崩壊後に採用絞るしかなかった。海外なら既存社員を解雇できるから、ある世代だけ正社員になれないとかいう意味不明な現象は起きない。 

 

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財源はない 

日本はいまでさえ衰退の速度が速い 

これから無子超高齢化でさらにひどくなる 

医療費だけで国家予算なくなる 

一番賢いのはこれから伸びる海外に移住 

次に賢いのは周りを考えず自分だけなんとか頑張る、できる人は 

それ以外は老年の超貧困を覚悟せよ 

介護してくれる外人すらいない未来 

うまくすればロボットはいるかな 

 

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氷河期世代(41)です。まぁ、時は戻せない。この一言に尽きますよね。この世代は自分だけでなく、リストラによる親世代の悲惨さも見てきた世代です。今更、バリッバリに働いてくださいとか言われても、はぁ?って感じです。未来の宝、子供二人をまともに育て上げただけ優良氷河期世代人と思っていただきたいくらいです。(国にです。) 

 

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氷河期世代を見捨てればこうなる事は当時から予測できていた。 

少なくとも当事者は予測していた。 

それでも見捨てたのだから、国は責任を持って氷河期世代の生活を保障する義務がある。 

老後もまた見捨てたら流石に暴動が起きると思うなぁ。 

 

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リーマンショックの時、アメリカもバブル崩壊当時の日本の様に景気が冷え切った状態になっても、おかしくはなかった。 

アメリカは、バブル崩壊後の日本を反面教師として徹底的に財政出動をし、『政府を信じていれば決して酷い事にならないと』PRをして、景気を色んな角度から支えた。 

日本は、最近になって『賃金を上げろ』などと言い始めた。過去の政権の失敗の尻拭いをする形だ。しかし、失敗を認めた訳でもない。 

第一次安倍政権では、『そう言う格差があるのであれば』などと言うふざけた事を、安倍総理が言っていたのを鮮明に覚えている。 

さて、これから日本は、どの方角へ向かって行く事やら。 

 

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いや見捨てるだろ。 

そもそもこの世代を見捨てる為に「自己責任」なんて言葉(考え方)を流行らせたのでは?と思ってるぐらい。 

年金はおそらく70まで上げるだろうし、人数が多い分老人になってからの労働力をあてにしてる感もあるので「70まで働かないヤツには年金やらん!没収だ!」とか言い出しても不思議じゃない。(さすがに出来ないだろうから出来るだけ生かさず殺さずにする方針だろうけど) 

日本全体的な事を考えると氷河期を死滅させれば人口バランスが取れる!とか考えてる人もいそう。 

 

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氷河期世代を作り出したのは自民党政権で加速させたのが小泉政権ではないかと。さらに貧困を加速させる政権を誕生させようしているのが今行われている総裁選。バブル崩壊、リーマンショックからまったく立ち直っていない。だから少子化は改善していかない。 

 

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団ジュニ氷期ですが、同世代でも親コネで大手に入社した子は「それってホント~??w」みたいな認識ですよ。4人で食事して自分だけが正社員、残りの派遣は「おしゃれだと思ってやってるの?」ってぬかしてやがったもんね・・・ 

 

氷河期なんてものは無かったことにされるでしょうね。 

怠惰な人達が将来のこと考えずにダラダラしてたってことにした方が皆(政府だけじゃなくその他の世代の人間)も”考えない”という楽ができる。 

でも当の本人達にとったら事実というのが無かったことにならない現実を歩いている。悲観するか、無敵になるか・・・かなりのおかしな事態が頻繁に起こることになるんじゃないかと思います。 

記事のいうように”既に今更”ってのが正確な現実でしょうね。 

 

 

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年金受給期を迎え、年金は全くないかあっても極僅かな人が増加する。 

当然生活保護となるが、財源が枯渇し早々に生保もパンク状態に至る。 

来るべき日を憂慮する議員が、果たして永田町に一人でも居るのか。 

 

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企業の内部保留をやたら非難しまくる政党があるけど、企業に体力がないと、短期的な景気の変動で雇用が大きく減るリスクが高まる。安定的雇用を確保するためにも企業には体力が必要なんですよ。内部保留を強制供出などさせたら氷河期再来です。 

 

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今や正社員の比率が最も高いのがこの世代で平均年収も一番高いし、非正規労働者もフルタイムでは働きたくない働く時間を選びたい等の理由で自らの非正規を選んでいる人が圧倒的に多いです。 

 

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この世代が後期高齢者になって介護が必要になった時は誰が介護するの? 

 

結婚もしていない家族もいない 

介護施設や介護士もいない 

納税者もいない 

 

いないいない尽くしの未来に向けて対策はどうするの??? 

 

氷河期世代が子供を授ける機会を失ったことは誰の目から見ても自明の理だろうよ 

 

聞きたい 

外国人労働者を嫌う排他主義に! 

労働力と納税者を確保する違う方法があるなら教えてほしい。もう20,30年遠くない未来に対しての対策を! 

 

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氷河期と言われた時代から20年以上たっているし、この間少子化で公務員の競争率もダダ下がりなのに。 

職種によっては定員割れもありますけど、じゃあ氷河期採用してやれよという声があっても、受験者全員不合格になってしまったというのが結論。 

団塊ジュニア世代の人数が多すぎて、どこにも入れないようなレベルの低い人も等倍に多いという構造的問題なんです。 

今後は生活保護が爆発的に増えても財源は増えないから、当然貧困ビジネスが合法化されて、生活保護制度そのものがタコ部屋みたいになるだけ。 

 

=+=+=+=+= 

カースト制度・シュードラとは 

(以下Wikipediaより) 

シュードラは職業の自由が奪われており、 

人の嫌がる職業にしか就くことができない。 

バラモン、クシャトリヤ、ヴァイシャの 

上位 3 身分に仕えることが主な仕事であり、 

社会における苦役を一手に引き受ける階級とされる。 

 

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もう時既に遅し。企業に採用されても親子ぐらい齢の離れた上司の下で働いて続くだろうか。企業も採用助成金目当てで折り込み済 み。本当に実効性のある罪滅ぼしをするなら、国民年金の免除又は氷河期世代手当ての支給を行ってほしい。 

 

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そもそも氷河期というのは就活厳しかっただけでなく、小中時代に管理教育やった世代が該当します。私たち74年生から77年生までであって、他はどちらかで恵まれているので氷河期とは言えません。 

阪神大震災やオウムで時代の変換に苦労した世代。生活保護受給に関しては最優先していただきたいです。10代・20前半は超ゆとり世代と犯罪意識に甘いため生活保護受給に関しては厳しくして、賠償金払えるよう既得権益・差別利権のある業界に従事させる環境用意するべきでっせ。 

 

=+=+=+=+= 

氷河期先頭組です。 

こう言うとヤフコメでは批判殺到でしょうが、我々の進路選択も節目節目でちょっと甘かった気がします。 

15歳時点では工業高校とかはバカにされる雰囲気で、多くは普通科に行ってました。 

その後は裕福な親世代を後ろ楯に、一浪二浪は当たり前で、大学進学それも多くは私大文系の進学にしがみつく感じでした。それ未満の子も○○ビジネス専門学校というイージーな感じでした。 

氷河期救済採用も、事務系数百倍がセンセーショナルに報じられますが、技術系公務員は慢性的な人手不足です。 

それでも氷河期が社会責任である事は間違いありませんが。 

 

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ハローワークでさえも、別途支援制度があったのはシニアか若年層のみで、丁度団塊ジュニア世代くらいは基本的な支援だけだったり、と、世代切り捨て例はいくらでもありますね。 

あと15年程で年金世代となりますが、無策ですね。クリティカルな問題なのに、いまやっている自民党総裁選の議題にも上がりません。 

 

 

=+=+=+=+= 

大きな問題は年金ですね。 

支払った期間が短いのでほとんどもらえない。 

二十歳の頃から正社員で働いていれば、厚生年金だったので、65歳以降 

月10万以上はもらえる。 

老人になってからの10万は大きいです 

 

=+=+=+=+= 

紙幣は沢山あるのよ。 

要するに給与として広く国民に分配されず。 

資本家や海外に流れるでしょ。 

負担率が文句言わずに天引きとかで払ってくれる多数派の中間層に重くなってきており。 

保険料増というステルス増税をジワジワやるから気づきにくいし、雇用者に逆らう気概も知識もないからヤラレ放題なんですよ。 

 

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いまからでも婚期を逃した氷河期世代に行政が国際結婚を斡旋してあげてもいいのでは。 

親日で犯罪率が少なく日本社会に溶け込んで高齢の夫と子供を支えられる就労能力があること等の条件は必要だが。 

何もしなければ偽装結婚に手を染めて不良外国人女性を手引きして治安を悪化させることになりかねない。 

 

=+=+=+=+= 

就職氷河期世代の方だけではなく定年廃止や年齢による雇い止めを禁止して長く働ける法整備なんかが有効だと思いますね 

 

=+=+=+=+= 

仕事はあると思うが、昭和みたいに年功序列で給料上がる環境にいないから全然金ないだろうな。引きこもりもこの世代から大幅に増えてるだろうし、無差別な事件が増えそうだ。 

 

=+=+=+=+= 

就職氷河期の世代でさえ6割以上は子どもがいる。4割が子を持たなかったことが今の少子化につながっている。これから先に起こるのは、6割の子持ちと4割の子無しという氷河期世代同士の対立。6割は子ども産み、年金や健康保険や生活保護を負担する納税者を育てたにもかかわらず、残り4割の子無しせいで貰いが減る。そうなると、子無しは納税者を育てていないから切り捨てるべきという論調が出てくる。加えて、就職氷河期世代の子どもは今の10代〜20代。重い税金社会保険料負担から反発し、就職氷河期だった親は頑張って自分達を育てたにもかかわらず、子無しは努力せず子を持たず楽をしたと言い出し、親ということもあって6割側の味方をする。そうなると、子無し就職氷河期世代はもう数的に負けて、年金や生活保護制度からの切り捨てとなる。今はまだ支援制度があるので、子無し就職氷河期世代は、最後の対策(貯金)をしておくべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

これな 氷河期世代の中にも努力しても報われなかった奴と、バブリーな兄ちゃん姉ちゃん見て育って、自分も安泰だと思い込んで何も準備しなかった奴とでは話変わってくるよな? 

 

世代が一緒やからって、職歴も無い様なケシ粒みたいなのも纏めるのは納得出来んな 

 

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NISAですら銀行が貯金が減ると反対して当初なかなか決まらなかったし最初は選べた投資信託も少なかった。国が博打を推奨するのか!貧乏人はそんなの出来ない!と何度か流行った投資詐欺とくっつけて野党も反対しまくりましたし。 

 

=+=+=+=+= 

団塊ジュニアは貧乏くじばかり 

就職したときは非正規ばかりで、それが自己責任だと。 

自己責任という政治家が責任を取りたくないから作り出された言葉に傷つき。 

自分より優秀でも非正規になった人もいました。自分はいいのですが、非正規である氷河期世代が将来大量の生活保護者となって国の負担にならないか心配です。卒業後就職した会社が結構ブラックだった。子供を産み育てるという余裕もないのがこの世代。心配なのはこのままだと高齢者になった時、今以上の「ひどい底辺の高齢化社会」になっているんじゃないか、ということ。 

 

団塊ジュニア世代はいつも厳しい社会情勢で、それがおわると厳しい社会情勢が緩和される。 

 

=+=+=+=+= 

医療費がかかるというが、自民党献金1位の医師会。 

この見返えりに、医療費バラマキを阻止することはなぜしないのか? 

高齢者が病院に行くと、これでもか。というほど、帽子に山盛り、くらいの量 

の薬が出される。本人に訊くと、くれるからもらうが家に山ほどあり捨てる、 

のだそうだ。こういう垂れ流しを是正しないのはなぜだろう。 

医療費自己負担もグンと増やせば通院する人いも減る。 

 

垂れ流しを止めないで、よく言うわ。  自分の財布で垂れ流させたらどうだ? 

 

 

 
 

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