( 211435 ) 2024/09/13 17:21:54 2 00 若者のディズニー離れが進む 10~30代の利用者は約10%減 TDR知識王が語る分岐点「大人料金が1万円を超えた時」ピンズバNEWS 9/13(金) 5:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/527914a705efd7e547e2bd56af0e607d7cf17b93 |
( 211438 ) 2024/09/13 17:21:54 0 00 TDRは10月1日から11月7日まで、毎年恒例のスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」を開催 ※画像はプレスリリースより
東京ディズニーリゾート(TDR)を訪れる18歳~39歳の割合が減っている。
1983年4月15日に東京ディズニーランド、2001年9月4日に東京ディズニーシーがオープンしたTDR。コロナ禍が明け、海外客も取り込んだ結果、23年は来園者数こそ2750.7万人と過去最高だった18年(3255.8万人)には届かなかったものの、24年3月期に発表された売上高は6184億円、純利益は1202億円と過去最高益をマークしている。
■【画像】「1泊5000円台」ディズニー客を強烈意識、星野リゾートの浦安初進出ホテルの実際の写真■
過去最高収益の理由の1つに挙げられるのがチケット代の上昇だ。
「大人料金(18歳以上)のワンデーパスポートは、04年に5500円(税込・以下同)だったものが14年には6200円、19年には7500円にまで上昇。24年は入場日によってチケットの金額が7900円~1万900円と6段階で異なる料金システムが採用されています。今や1万円前後にまで上昇したTDRのチケット価格。ゲスト1人当たりがTDRで使う費用も平均1万6644円と、こちらも過去最高となっています」(エンタメ誌記者)
さて年代別来園比率に目を向けてみると、18歳~39歳の割合は23年度で41%。コロナ禍前が50%ほどで推移していたことを考えるとたしかにかなりの低下で、18歳未満の来園比率も微減ながら割合を下げている。一方で20%程度だったのが今や30%超えと着実に伸長しているのは、40歳以上の来園者比率だ。
チケット代の高価格化、年間パスポートの廃止(20年9月)など、“若者のディズニー離れ”は複合的な要因が絡み合いそうだが、現地では実際に客層の変化を感じるのか――。弊サイトは東京ディズニーランド開園以来、現在まで40年に渡ってパークに足を運び続けているディズニー通で、『東京ディズニーリゾート知識王No.1決定戦』(日本テレビ)優勝経験もある吉田よしかさんに、話を聞いた。
若者来園者の間で進むディズニー離れ。前出の吉田さんは、「やはりチケット代の高騰による離脱は大きい」と話す。
「年間パスポートが20年に廃止されてから4年程経ちますが、年パスがなくなったことで、違うところに目を向けるようになったファンも多いと聞きます。特に若年層の場合、スマホ代などをはじめTDR(東京ディズニーリゾート)以外にももっと他にお金を使いたいことがたくさんありますし、一度、金銭的理由や頻繁に通えていた要因であるツールの廃止などで足を運ぶ機会が少なくなってくると、過去のような頻度でリゾートに通うことはなかなか難しいと思われます」(吉田さん)
何十年もTDRに通う吉田さん。徐々に値上がりする歴史を誰よりも実感しているそうだが、さすがに「大人料金が1万円を超えた時」以来、客層の変化を強く感じているという。
「今まで1番金銭的に“きついな”と感じたのは、大人料金で1万円を超える日が出てくるようになってからですね。やっぱりチケット代1万円の壁は大きいです。子供料金の価格上昇の影響もあって、以前より明らかに小さなお子様を連れたファミリー層が減ってきているようにも感じます」(前同)
現在、中人(中学・高校生/12~17歳)は6600円~9000円、小人(幼児・小学生/4~11歳)は4700円~5600円。幼稚園児や小学生で、20年前の大人のチケット代(5500円)と同程度の価格帯になっているのだ。
「たとえば3連休の真ん中である9月15日の料金を見てみると、大人1万900円、中人9000円、小人5600円です。夫婦2人、小学生以下の子供2人という家族なら、チケット代だけで3万円超え。
食事に関しては、パーク内のテーブルサービスレストランで食事しようとすると1人1食2000~3000円ぐらいが平均です。おやつなどでチュロスやポップコーンを食べる、ジュースを飲む、お土産を購入するなどしていると、4人家族で足を運んだ場合、交通費なども含むと一日の合計金額が10万円近くかかってくる場合もあります。
そうなると、今までのように“ちょっと行ってみようか”と、気軽にお出かけできる雰囲気ではなくなりますよね」(同)
もう一つ、今の20代、30代がTDR(東京ディズニーリゾート)に足を運ばなくなっている理由として、 前出の吉田さんは「ショーやパレードの開催数の減少」を挙げる。
「たとえば、夏の猛暑時期はキャストやダンサーはもとより、滞在するゲストの健康被害が出ないよう、昔のように日中のパレードやステージショー、ハーバーショーなどは行なっていません。
そうすると、以前の様子を知っているゲストや元々ディズニーが好きな人であれば、“夏は暑いから昼はパレードなどを行なわない”という理由をSNSなどの情報から入手していて、足を運ぶ回数も少なくなる傾向にあります。過去数回しかパークへ行ったことがないというライト層の方は“ディズニーに行ったのに実施すると思っていたパレードが行なわれていない”ということを現地で体験することなどにより、“夏季のリピート率”が低下しているのではないでしょうか」(前同)
もちろん、TDRは多くの学生たちにとって憧れのデートスポットであり、友人グループで行きたい場所であることに変わりはないだろう。ただ学生時代にディズニーに行っても、その後特段リピーターになるわけでもない。結果、「高校生以来行ってない」「一度行けばしばらくはいい」といった大人たちが続出するわけだ。
「ただし、価格が上がったことにより、園内が快適になってきたことは事実なのです。特にコロナ渦前(年間パスポートが発行されていた時)の東京ディズニーランドは平日、休日ともに連日歩けないぐらい混んでいることが多く、ビッグサンダーマウンテンやスプラッシュ・マウンテンは2時間、3時間待ちが当たり前。1日にアトラクションを3つ~4つ楽しめたらいい方でした。
そうしたなか、TDRを運営する株式会社オリエンタルランドは、数年前からパークを“快適”な空間にする姿勢を打ち出しました。ディズニー・プレミアアクセス(有料予約サービス)の導入もその一環で、今はどのアトラクションも30分、長くても70~90分ぐらいの待ち時間で体験ができるようになっている日が多いです。平日なら午後から行ってもアトラクションを8~10個ほどは楽しめるので、金額が上がってしまったことは否めませんが、これまで以上に園内を楽しめる、ということも知っていただきたいです」(同)
"ディズニーは混んでいて、何時間も待たなくちゃいけない”という状態も今は昔。入場料金が高くなっているとはいえ、楽しめるアトラクションの数は何倍にもなっていることを考えると、アトラクション派には“昔よりも元が取れる”価格構造になっているとも言えるのかも。
ピンズバNEWS編集部
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( 211437 ) 2024/09/13 17:21:54 1 00 ディズニーランドやディズニーシーに関する意見や感想が寄せられました。
さらに、ディズニーのコンテンツ自体に魅力を感じなくなったり、コンテンツがポリティカル・コレクトネスに過剰に傾いているという指摘もありました。
最終的には、価格やシステムの複雑さ、客層やコンテンツの変化など、多くの要素が絡み合い、ディズニーランドやディズニーシーに対する好感度や訪問意欲に影響を及ぼしているとの意見が集まっています。
(まとめ) | ( 211439 ) 2024/09/13 17:21:54 0 00 =+=+=+=+= チケット代もそうだけど、ディズニーランド、シーに詳しい人じゃないと楽しめなくなったのも大きな理由の1つだと思う。 どのアトラクション、飲食店も混雑してるから事前にある程度計画立てて、当日も効率よく周らないとそもそもアトラクションに乗れない。 それが詳しくない人間にとってはかなり大きなハードルに感じる。 私が行かなくなったのはこれが1番大きな理由です。
=+=+=+=+= 6歳と4歳の子供がいるが、ディズニーランドは値段も高く混雑してて子供達が長時間も待つのは困難なので行かなくなりました。 子供達は、ディズニーよりもマインクラフトやポケモンの方が好きなようです。ディズニーランドに行かない子連れが増えたら、子供達が大人になった時も行かないんだろうなと思います。その点、マクドナルドの戦略は素晴らしいと思います。ディズニーランドは、値段的にも中高齢者向け施設になりつつあるんでしょうね。
=+=+=+=+= 一時期年パスも持っていましたが、いまのディズニーはアプリを駆使しないと楽しめないのが辛いですね。人気アトラクションに待たずに乗るための有料パス(DPA)の購入、プライオリティパス(旧ファストパス)の入手、ショーを見るための抽選、レストランの予約など、アプリを一日中見ていなきゃならない焦燥感に駆られますし、お年寄りや慣れてない人にはかなり厳しいシステムだと思います。もちろん全て諦めて人気アトラクションに2時間並んだりということもできますが。 個人的には入場料2万にしてもいいから、混雑を抑えて、アプリなしでも楽しめるといいなぁと思っています。
=+=+=+=+= それでも乗れないライドがあったり、何時間も待たなきゃいけないてのは異常だと思いますがね 若者は待っている間におしゃべりしていればいいかもしれないけど 小さい子供と長時間並ぶだけでも普通の親ならストレス溜まって本末転倒ですからね
=+=+=+=+= 入園料が高いから行かなくなったのではなく、中に入ってもスマホをいじり倒さないといけない気疲れと、抽選に落ちてショーが観れなくなった時の同行者の落胆する姿をみるのがつらいのと、混みすぎているお手洗いと、暑さ対策がまったくなされていないのと(レストランの空調が利いてない)ショーやパレードは新鮮さも豪華さもなく、終わったショーの変わりに新しいものがはじまるかと思えば船でぐるぐる回るだけのグリーティングだわ・・・まだまだありますが、10代は好きが勝って我慢できていたのが、30代になるとこれにこの値段は値しないと冷静に損得を考えてしまう。 今は嫌いです。
=+=+=+=+= 個人的に思うことですが、物価高騰やキャストさんへの賃金なども関係してくるのでしょうけど、調子に乗って値上げしすぎた感がどうしても否めません。
それにいくら楽しい事たくさんやりたい若い子でもこれだけ収入や貯金がしにくい世の中で生活も危ういのにポンと入場券だけで一万円超える価格にはさすがにためらうと思います。 まして、飲食もちょっと食べても千円じゃ足りない。 おみやげにしてもたくさん買えない。 どのアトラクション乗っても待ち時間が長い。
現実社会のいろいろな要素が絡まっているでしょうね。
来場者数が多すぎるから減らす目的でワザとやっている可能性もあるのかな?
=+=+=+=+= ショーが減り、キャストの質が落ち、城前の広場は若者の撮影広場。 ディズニーの世界観を感じてワクワクする事も減った。レストランのメニューも激減して選ぶ楽しみも減った。 アトラクションだけ乗る楽しみなら「テーマパーク」ではなく「遊園地」になっていく。 パスポートが5500円時代、安くても、混んでいても、ディズニーランドに来た感動を感じて、生き生きとしたキャストからはサービスの素晴らしさを感じた。 また行きたい、また会いたいの魅力がパスポートの高さを超えなくなっているのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 高くなってはいるけど、海外と比べるとそれでも安い。そしてきれい。 日本のほうが手入れされてる感じあります。 そして日本のほうがコンパクトで好きです。 といっても長いこと行ってませんが。 ディズニー好きな人は好きな人でいいと思います。 ただ私はチケット代、ご飯代で2万としたら、同じお金で旅館に泊まりに行きたいとおもってしまう。 作られた世界よりも、歴史ある街や建造物を観に行くのが楽しくなってきました。
=+=+=+=+= ディズニーランドと同い年なので子供の頃からよく行っていました。20年前チケットが5000円くらいの時は、授業が終わって午後から行ってもガラガラでアトラクションを沢山楽しめましたことが懐かしいです。2022年までは毎年行っていましたが、どんどん複雑化するシステムと待ち時間についていくのがしんどくなり、子供たちもあの混雑具合に慣れず、同じ金額出すなら温泉の方が良いとしばらくディズニーに行っていません。 ファンタジースプリングスには行きたいのでもう少し落ち着いたら行こうと思います。が、もうスタンバイパス?DPA?食事も予約?ついていける気がしない…w
=+=+=+=+= 確かにTDRが高くなったのもあるけど、ディズニーのコンテンツに魅力を感じない、さらにポリコレで嫌気が差してるのも原因かと 最近のディズニー映画とかコンテンツが、ポリコレ押し付けマシマシで見ていられなくて嫌気が差して、さらに怒ってしまう その点USJも高くなっているけど、日本のコンテンツも積極的に取り入れ馴染みやすいかなと思う
=+=+=+=+= 先週の土曜日に次女のお誕生日祝いという名目で家族5人で行きました。チケット代が必要なのは夫婦と小学生の長女だけなのですが、それでも高額な出費でした。子供は待てないので、DPA2アトラクション分購入したのが痛かったです。 子供達はディズニーキャラもパークも大好きで、お誕生日祝いはTDRに行きたいとせがまれますが、三姉妹それぞれの誕生日は分散してるから、年に1回とルールを決めたり、なるべく出費を抑える様にレストランだけでなくワンハンドフードで済ませる等しないと今後は益々行けなくなるなと思いました。
=+=+=+=+= コロナ前までは行っていたけど、値上げとともに遠退いてしまいました。 値上げは当然と言わんばかり、物価高騰による値上げは仕方ないが、若者が利用できないのも当然でしょう。 遠方からのインパなら尚更、新幹線、ホテル、パスポート、お土産、そして新エリアへの入場、余裕で遊びたいなら10万弱掛かってしまうのではないでしょうか? 混雑時は行列に並び、乗り物に乗れなかったり、ショーやレストランの予約が取れなかったり、インパしてもスマホを見ながら行動することも大変な事だと感じます。 スマホの操作が難しい人は阻害されてしまうんだろうと思う。 若者が離れたというより、インバウンドが増えて利用しなくなった方も多いと感じます。 私は千葉県民ですが、しばらくディズニーはいいかなぁって思っています。
=+=+=+=+= 一度フロリダのディズニーワールドに行ったことがあるけど、客もキャストも平均年齢が高かった記憶がある。 日本みたいに若者のグループみたいのは少なくて、親子3世代みたいなファミリーや老夫婦なども多く落ち着いていて居心地がよかった。 これを機に日本のディズニーランドもそんな感じなってくれると嬉しい。
=+=+=+=+= 平日の水曜日に子どもが修学旅行でディズニーランドへ行きました。修学旅行はスマホ持参禁止だったので効率が悪かったのか、はたまた初心者だらけで下手な回り方をした為か、5時間で乗れたアトラクションは2個。ちょっと可哀想でした(笑)。 昔の知識で止まってる母ちゃんはほとんどアドバイスもできないし、今のシステムは「スマホ有りき・コツを知らない人は負け」で気軽には行けないですね。かなり立派な入場料なんだから、ある程度みんなそれ相応に楽しめるサービスは受けたいですよね。
=+=+=+=+= まだ入園料が5500円だった頃、平日休みの仕事だったのでよく遊びに行っていました。 その頃は平日だとあまり混んでおらず並んでも1時間以内、ファストパスも制限時間過ぎれば次から次へと取り放題だったので、案内図片手に朝から夜まで遊べば一通りのアトラクションを楽しめました。 あれから十数年行っていませんが、聞けば現在はアトラクションの乗り方も以前とは方式が変わり、事前の下調べや園内でもスマホ片手にあれこれ考えないと、効率良く周れないそうですね。
日常のそういった煩わしさから解放されて、非現実的な世界で自由に楽しみたいから行くのに、そこで普段の暮らし以上にルールや機械に振り回されるのって、かったるいし面白いのかな?って思います。
=+=+=+=+= 毎年2泊3日でミラコスタに泊まりディズニーハロウィン行ってたけど、今年は縁あって箱根旅行になったのだが…ディズニー以下の値段でのんびり温泉に入り豪華なお食事とお酒をいただき、お土産を買って散策し観光スポット巡りと豪遊しまくれるのに気付くと次回も別の場所に旅行で良いやとなりそう。
=+=+=+=+= 来園者数がピーク時から15%も激減すれば普通の企業なら異常事態、経営危機だけど、高級化路線で逆に決算は絶好調というのは経営がうまい。「もう行かない」「行きたくても行けない」と感じる既存顧客は切って、値上げが気にならないほど可処分所得に余裕がある人を主な顧客対象にシフトしていく、ということなんだろうね。TDLは今後の格差拡大を見越していて先手を打ち、それが当たった、ということ。来園者数の激減も場内をゆったりめぐることができる好材料に変えるのはお見事。しばらく値上げはしないだろうけど、数年後にはもっと値上げするだろうから今が行けるラストチャンスかもよ?
=+=+=+=+= ディズニーリゾートはチケット料金とかの要因が大きいかもしれないけど、そもそもディズニー作品自体が存在感無くなってきてると思う。 日本ではアナと雪の女王までじゃないかな。インサイドヘッドは海外で売れてるけど日本ではそれほどでもない。 日本は映画だと鬼滅の刃や名探偵コナンなどのアニメ作品のほうに若年層の人気が取られてしまって若いファミリー層がディズニーに興味持たないのかもしれない。 まあ、海外製のディズニーよりも、ジャンプ等の漫画作品、任天堂のゲーム作品みたいな国内製が人気なほうが日本にとっても健全で良い。
=+=+=+=+= どの観光地、宿泊施設も日本国内のお客様の集客は正直期待していないかと思います。海外からのお客様、インバウンド需要を取り込むのが現在の観光産業の主流になっているため、価格もそのために上げてしまっているのかと思います。円安や他の国の経済規模、物価、賃金の影響で日本の品物、サービスなどはどれもかなり安く思われています。それ故日本人にとっては高いと思われる金額も海外の人にとってはそう思われず、さらに価格を上げることができる。
ディズニーランドも観光産業の第一線にいるような存在。インバウンド需要によって強気な価格は今後も続けられるのではないでしょうか。 日本国内観光は日本人のためではなくもはや外国人のために作られていると思います。
=+=+=+=+= コロナ禍前まではキャストやってましたが、辞めてからは今まで一度もディズニーには行ってないです。
長期休園明けてから様々な事が変わり過ぎてチケットもめちゃくちゃ高いし、1万出して満足が得られるならまだしも、入園してからもなおお金をジャブジャブ使わないと楽しめない世界になってしまい、とてもじゃないけど気軽に行ける場所じゃなくなってしまった。
ディズニーだけでなく、京都や鎌倉とかもインバウンド外国人観光客向けに高価格路線に変わりつつあり、今や増税物価高に苦しむ日本人が気軽に娯楽を楽しめる場所は無くなってしまった気がする。
いつかまたキャストに戻れたらと以前は考えていたけど、一人暮らしとかしてるキャストの給料じゃ、とてもじゃないけど遊びに行けない。 まぁ、熱狂的な人なら自分の生活費削ってでも行くんだろうけど…
=+=+=+=+= 年パスを長年保持して通って、柱数本分はグッズでお金落としてたとは思うけど、散々遊んだしもぅいいやって感じかな。
賑わっていた親しみあるディズニーも楽しかったですけどね。 今回の値上がりで、友達とも話題にすら上らなくなりました。
そのぶん旅行や趣味にお金掛ける方が有意義だという事にも気付いてしまった。 高いとちょいちょい行けないからコレクションする気にもならないし…
今は新しくなって賑わっているだろうけど、飽きさせない為にお客さんを維持するのも大変そうですね。
=+=+=+=+= 価格高騰は自然な流れですしそれ自体は問題ないのですが、去年数年ぶりに行きましたがアトラクションが増えたり来場客が増えたことによりキャストの総数が増えたからなのでしょうけれど、キャストの質にバラツキが目立ちました。 以前はさすがディズニーと思えるようなキャストしかおりませんでしたが前回は必ずしもそうではないという印象を受けたことの方が記憶に残ってます。 夢の国を謳うならそこは徹底してほしいです。
=+=+=+=+= この夏行きました。ランドの方に。 暑過ぎて、みんな行き控えてるのかガラ空きで、最長待ち時間でも30分。ほとんどのアトラクションにすぐ乗れました。 暑ささえ我慢できれば、夏オススメと思ったけど、 記事中にあるように、暑すぎて日中はショーをしていなかったり、気温が高すぎると高温キャンセルが発生します。 夕方のショーとなると、帰る時間に困るかたも増えるでしょうし、 かと言って開園してすぐの朝も既に暑いので、夏のディズニーは集客が落ちそうだと思いました。
=+=+=+=+= でも、人件費や物価も上がってるんで、ディズニーリゾートの料金のさらなる値上げは不可避だと思うし、まだまだ混雑緩和にはなってないよ。 それにディズニーリゾートは、もう大衆が気軽に行ける所でなくなってもいいと思うよ。 ただ、ディズニーも大衆の支持がないと、大衆の支持を失えばディズニーすらオワコンになるのも絶対間違い無い。 映画や動画、アニメやキャラクター商品でいかに赤ちゃんの頃からディズニーブランドが大衆の意識に潜り込み、ディズニーリゾートに大金を積んでも行ってみたいと思わせる事が大事になっていくのではないかと思います。
=+=+=+=+= まだディズニーがディズニーランドだけだった頃、何度か行ったことがあります。異世界に迷い込んだような没入感と感動は忘れられません。今は、「ディズニー行くならこのくらい下調べするのは当たり前」についていけなくなりました。時代も変わって、内容も良いものになっているんでしょうが、もっと気軽に楽しめるテーマパークだった頃が懐かしいです。
=+=+=+=+= 中部地方在住。25年以上前、小学生の頃に親に連れて行ってもらいました。それ以来行っていません。 当時の記憶をたどると、入園料は5~6千円のイメージ、近所の書店でガイドブックを買って毎晩わくわくしながら読みました、事前情報なんてそれくらいしかありませんでした。期待と想像を膨らませ新幹線に乗って東京へ、混雑もそれほどではなく、スプラッシュマウンテンに乗ったり、できたばかりのトゥーンタウンでミッキーに出会ったり、路面電車に乗ったり。楽しかった思い出を作ることができました。 同じ思い出を子供にも味わわせてあげたいのですが、今はホテルも入園料も高すぎるのと、アトラクションの予約(ファストパス?)もさっぱりわからず、一見で行っても戸惑うばかりで楽しめる余裕が持てなさそうで。 高いお金を払っても、ガチ勢に舌を巻いて終わりになりそうで、怖くて行けないですね。勉強代としても高すぎる。
=+=+=+=+= 今年の2月に行きましたが、今まで15〜30分で乗れたアトラクションもみんな45分以上待ち。 メイン所のアトラクションは1時間半待ち。 ファストパスもメイン所2つ取ったらもう残ってない。 じゃあ飲食店入るかと思ったら予約が必要。 予約が入らないところは席がなかった。 アラビアンコーストのカレーだけは席が空いてたのでカレー一択だった。
正直しんどくて夕方で帰りました。 そしてもう数年前のディズニーではなくなったんだなーと。
子連れで行くのは価格だけでなく、多方面で難易度高いなと思いました。 お金を払ってファストパスを買うか、バケーションパッケージなどもっとお金をかけないと無理ですね。
周りも「昔は平日はある程度空いてる日があった」と言っていましたが、今はずっと混んでると言ってました。
もう難易度高いです… パーク自体は好きなんですけどね…
=+=+=+=+= 今でも地方からの修学旅行や首都圏エリアの学校の校外学習先としても選ばれているようだが、そうでない限り行くことはない人は多いと思う。 近年の値上がりの状況は確かに異常ではあると思うが、来場客の質の向上では効果はあるように思う。あとは転売ヤーを締め出すことができれば、満足度をさらに上げることができるだろう。容赦無くバックヤードに連れて行き、二度と足を踏み入れないという趣旨の誓約書を書かせる状況に至って欲しいものである。 それでもプレミアアクセスを駆使しなければ満足に楽しめる状況ではなくなり、まさか入場料に迫るなんてこともあるのだろうか。 夢の国への入国いうことでは聞こえはいいが、その分の金をそんなところに使わずに東京都心をあちこち回った方が満足いく旅行を楽しむことができると思う。同じ京葉線沿線だとニコニコ超会議も毎年ゴールデンウィークにあり、こちらの方が夢の国だろうと思う。
=+=+=+=+= 前はマップを見て友達や家族とどこ行きたいか、何食べたいか皆んなで話すのも楽しみの一つでした。行きたいアトラクションは先にファストパスとるだけだったし。 今子供を連れて家族と行ってもスマホで抽選、スマホでマップでバッテリー持ち歩かないとすぐ電池切れるし親はスマホと向き合ってる時間が多い。 事前にディズニーの情報を調べてから行かないと楽しめない場所になっているし、待ち時間考えると他の娯楽にあてたほうが有意義な気がする。 値上がり以上にシステムが煩わしくて行く気なくします。
=+=+=+=+= 小学生の頃、多分母親的には経験させてあげようと思ってくれたんだと思う、一度だけ連れられて行きました。 テーマパークに行くより博物館で骨や化石を見たり、海岸で貝殻や石を拾っていたいタイプの子どもで、全然楽しくなかった。 むしろ長い待ち時間、混んだ電車など苦痛だった思い出しかない、それが最初で最後だった。 若い世代が離れるということは、どんどん先細りになる気がする。
=+=+=+=+= チケットを高くするのであれば、一人のお客さんができるだけ多くのアトラクションを利用できるよう、1日あたりの入場人数の上限を調整するべきだと思います。現状は詰め込むだけ詰め込んで、何時間も並ばせてやっと乗れるという状況。。シビアなことをいえば並んでいる時間もお金が発生していると思ってほしい。どれだけお客さんを詰め込もうが、どれだけ並ばせようが1日あたりのアトラクションの稼働に変わりはないわけで、もちろんそれに携わるスタッフの負担も変わらない。詰め込めば詰め込むほど利益率が上がるというわけ。そして負担がかかるのはお客さんのみ。このままで良いのでしょうか?利益>CS(顧客満足)という考え方があまりにも強すぎる気がします。一人一人のゲストが楽しく夢の国で過ごせるように、という思いでいてほしい。
=+=+=+=+= ディズニーはもうマニアしか楽しめないテーマパークです。
一万円くらいなら、行こうと思えば年に1~2回程度なら、普通に仕事をしていれば行けると思います。
ですが、アトラクションも食事も予約予約で、システムが複雑すぎて、よほど準備をしないと行けないくらいハードルが高いです。
それに対応できる人だけをマーケットの絞ってしまうと、当初のディズニーの思いとは違う方向に行ってしまうのではと思います。
30年~40年くらい前は、大学で仲間が集まったとき、「ディズニー行かない?」とその場で出掛けたり、社会人になっても、仕事で幕張メッセの展示会に行った帰りに、職場のみんなでディズニー立ち寄ったり、そうした楽しみがなくなったのは残念です。
=+=+=+=+= 震災以降シンデレラ城前に座る人達が増えてもキャストが注意しなくなりました。外国人日本人関係なくマナーの悪い人達も目立って来ました。値段が高いこともありますが、得られる楽しさが少なくなってしまったように思えます。ディズニーのような世界観は有りませんが、乗り物は遊園地の方が絶叫系は多いので楽しいです。取り憑かれていた時に春夏秋冬のシーズンイベントを制覇してボーナス全額注ぎ込みましたが、冷静さを見失うくらい素敵な世界であったのは事実だったので良い思い出としておきます。
=+=+=+=+= フロリダのディズニーワールドはベースチケットが約1万5000円。 規模は日本の55倍。 海外の方は5年に一度、10年に一度と計画を立てて貯金し、家族の一大イベントとしてお揃いのディズニーTシャツまで作り、最低でも一週間滞在して楽しむそうです。 いまの日本のチケット代や宿泊代を考えたら、数年かけてお金を貯めてフロリダのディズニーに行く方が夢があるし、楽しいだろうなと思いました。
=+=+=+=+= 約2年前に夫婦で行きましたが、前回行った時より色々な事が変わり過ぎていて大変でした。我が家は毎回車で大阪からディズニーまで行くのですが、昔はなんの予定や計画も立てずにホテルの予約が取れれば前日にいきなりディズニー行きを決めて行ったりもしました。しかし2年前に行った時は今まであったFPも無くなってずっとスマホと睨めっこで1日過ごした記憶があります。初めてディズニーに行った時の私のような遊園地やテーマパーク嫌いでも帰りたくないまたきたいと思う感じでは無くなった感じがします。もちろん物価上昇や人手不足などOLC側も大変なのは理解出来ますが、もう少し原点に戻す事も考えてもらいたいです。せめて季節イベントごとに変更されていたお土産袋くらいは復活して欲しい。
=+=+=+=+= 絶叫大好きで、乗り物に乗りたいから、富士急やナガシマにいってしまいます。 ただ富士急もなかなかの値段設定でびっくりしました。優先券がかなり高額です。また若い時は何回も乗れた絶叫も、アラフィフで数回のったら気持ち悪くなってしまい(酔いました)、もう遊園地を楽しめない年齢なのだと実感。だから年齢制限があるのですね。ディズニーみたいな可愛らしいテーマパークにいく年齢でもないし、やはり遊園地は若い人、ファミリー向けだと改めて思いました。ただこんな値段だと、若い子なんて清水の舞台から飛び降りるくらいの勢いでないと行けないし、子育て家族も余裕ないと厳しいですよね。真夏なら小さな子つれて大混雑な場所に行くのも厳しいから、水遊び場がある近場の方が子どもも楽しめたりする気がします。価値観は皆違いますが、遊園地は今は贅沢で、事前攻略が必須なレジャーなのだと改めて感じました。
=+=+=+=+= まだ5500円の時代は良く行ってました。結婚して子供が出来てからは数年に1度。しかし行くたびにチケット代は上がり、最後に行ったのは去年ですがもう家族で行くのは厳しいと思いました。 家族で行けばチケット代だけで4万近く、パークでの飲食代、お土産代であっという間に7~8万。 これなら一泊旅行した方が良いな、と。 チケット代が1万を超える前は、シンデレラ城前の広場で自撮りする若者が溢れていて、地面に座ったり乗ってはいけない場所に乗って注意されていたり…何しに来てるんだ?という子たちが多かったです。 チケットが現在価格になってからは、そういうマナーの良くない若者はほぼ居なくなりましたが、今度は海外の方が多すぎ。 待ち時間の把握にスマホは必須。高くなっても待ち時間はそんなに減ってないし、ファストパスも無くなるし。お金さえ払えば早く乗れるシステムにも嫌悪感。 改悪されてる感じが否めませんね。
=+=+=+=+= 人数を減らして客単価を上げたいという狙いと、ファミリー層よりは全年齢層を集客したいという狙いがあるイメージです。 そのせいかファミリー層を中心とした子ども達に厳しい施設になってきた印象です。少子高齢化の現在に適った戦略ですが、 子どもたちは将来のファン層です。目先の利益に囚われ、将来の顧客を減らしてしまっているように思えます。
=+=+=+=+= 価格だけの問題では無いと思う。 他のコンテンツでもそうだけど、人気が出てくると、コアなオタクとライトな層との間で軋轢が生まれる。このバランスを取るのが超難しいんだけど、コア層はいくらでもお金を注いでくれるからって、今の運営はちょっとコア層に振り切りすぎている気がする。コア層に振り切りすぎると、新参者が少なくなるので、結果的にコンテンツの寿命が短くなりがちである。 ソフト分野なら稼げるときに稼ぎ切れみたいな感じでそれもありだけど、ディズニーランドはハードだし、長期的な投資もしてるわけだから、その戦略は馴染まないと思う。
=+=+=+=+= 多分今後、来園者が減ってくることは無いかと思いますが、年齢の高齢化は自然と進むような気がします。 ディズニーに憧れる層が少しづつ高齢化しているのは現実です。 娯楽のオプションが生まれたときから色々ある世代がディズニー一択ではなくなってきていると言うことです なんなら、USJの方が面白いと言う人もかなりいる。 ただディズニーが強いのは、ディズニー信者と言われる、神がかった熱烈ファンです。この層がどんどん広がっているという特質すべき状況はすごいと思います。80代でもディズニー命という人が出てくことは想像に難くないと思います。冗談で無く、将来はディズニーリゾート内に、介護施設や病院などもでき、緊急の体制が取られてくと思いますし、シルバーパスというのもできてくるのでは無いかと思います。 それと、ディズニー直営の高級介護付きマンションもリゾート内にできるかもしれません。冗談ではなく。
=+=+=+=+= 年間パスがあるから頻繁に通っていたように思う。 それが無ければ一大イベントになってしまう。 それくらい入場料は重要だと思います。
パスで都度の入場料が無料だったからその分を中身に使えた。
頻繁に利用する費用が1万を超えると自粛するように思います。
USJでは頻繁にアトラクションだけを楽しむ日とみんなでワイワイするイベント日を分けています。 だからこそイベント日にはちょっといい値段になり、アトラクション日は費用を抑えられるから長年継続できているように思います。
=+=+=+=+= それぞれの趣味嗜好、考え方によって意見は分かれますね。 好きな方は高額でも行くでしょうし。 高級旅館で2万円払うと思えば安いとどなたか書かれていましたが、私はその逆でディズニーランドで混雑でまともに乗り物も乗れないような状況で2万円払うのであれば高級旅館で美味しいものをいただいて温泉にも入ってゆっくりとくつろぎたいです。 でも、記事にも書かれていましたが、ある程度の料金で止めてあげないと若い方はなかなか行けなくなってしまうのも事実ではないかと個人的には思います。
=+=+=+=+= 子供が小学生の頃は、2,3年に1回は訪れて楽しい思い出を作りました。 その子供も結婚して孫も出来、久しぶりにTDRに皆で行ったのですが、入場口で1時間、孫と乗れるテーマパークで2時間待ち、昼食も1時間待ち、正直疲れて孫と楽しく笑顔で遊ぶ事は出来ませんでした。たまに来るので仕方ないかとは思いますが、流石に家族で10万前後の出費は大きいです。貧困世帯が増えている中で夢の国にならぬよう 経営努力をお願いしたいです。
=+=+=+=+= 50代後半の女性です。 ディズニーの世界はいくつになっても楽しいです。家が近いので、家族で年に一度くらいは行きます。 金額が値上がりするのは仕方ない。他の方も言われているように、遊ぶための方法が難しい。 なんでもインターネット。食事予約もアトラクションも…。 ペーパーレスの時代だとはわかります。でも紙に印刷されたマップ、ショーのスケジュール、その期間のおすすめのお土産のパンフレットが懐かしい。途中休憩しながら、あれを見て「次どうする?」と作戦を練るのが楽しかった。 今は大人になった娘がチームリーダーでスマホ操作をレクチャーしてくれます。
=+=+=+=+= ディズニーのショーやパレードは楽しいけど、ショー抽選に当たらないと見れなかったり早くから場所取りしてないと見づらい場所になる、、、などショーパレ好きにはつらい環境です。
コロナ禍でベテランキャストが減ったせいかは分かりませんがホスピタリティが著しく低下しています。
コロナ禍でショーパレを制限している時にユニバに行きましたが小さいながらもショーを開催し、どこの場所でもクルーさんもいつも楽しく話しかけてくれて、ものすごく楽しい気分になりました!
その後も何度もユニバに行き、その度にクルーさんが楽しく声をかけてくれて『来てよかったなーっ』て思えます。
多分、ユニバの方が入場料も食事もグッズもお土産も全部高いです。でもその高さに見合うだけの最高のエンターテイメントがあります。
ディズニーもキャストが楽しく話しかけてくれるだけで最高のエンターテイメントをゲストに感じてもらえると思います。
=+=+=+=+= 妊娠出産でパークから脚が遠のいている間にコロナ禍になりシステムもガラッと変わってしまった。 コロナ禍以前は何に何回も頻繁に訪れていたし、割とパークに詳しかったほうだと思うけれど、今となっては新しい情報を仕入れるのが大変で苦手意識さえ出てきてしまった。 パークを楽しむにはなんでもスマホが必須だし、事前の計画や予約もしっかりしておかないとアトラクションに乗るのも食事をするのもお土産が買いたくてショップに立ち入ることさえ現地で大変なことになる。幼い子供を連れてそれらをこなすのはハードルが高いように感じる。チケット代もかなり値上げしているので、その価格に見合う1日がおくれるのか自信がない。私のようにそれらが理由で二の足を踏んでいる客層はオリエンタルランド側もお呼びではないのだと思います。 昔のパークにまた行きたい。
=+=+=+=+= ディズニーランドは乗り物よりショーが好きで行ったんですが、最近は何回、行っても抽選に全くあたりません。なのでジャンボリミッキーや、プリンセスショーなどどれも数年見れてないです。 なんか当たらないのが当たり前だし、小さい子供はあんまりアトラクション楽しめないので、今年は舞浜のホテルに泊まって、ディズニーに入らず、まわりの雰囲気や他のホテルのアトラクション、ショッピングを楽しんだりしたんですが、意外に充実してました。 夜のショーも見えないけど、音や光で結構楽しめます。 舞浜までいったから、ディズニーに入るにこだわる必要は無くなったなと最近思う
=+=+=+=+= 値段が上がったことよりもキャストの質が落ちたことの方が問題だと思う。学生の頃に行った時は素敵なキャストさんばかりでまさに夢の国のようだった。今はその辺の学生でも出来そうなレベルの、ホスピタリティのかけらもないキャストもいる。実際わたしはそれに当たってすごく残念な気持ちになって以来行ってない。親がそういう気持ちになれば、子どもに行かせてやりたいとも思わなくなる。値段を上げるならば、それ相応の質を提供できるようにしてほしい。
=+=+=+=+= 若いころはそれこそ月イチくらいで行ってたけど、最近行きたいと思わなくなった。それでもソワリンくらいまでは乗ったかな。入る前からスマホをスタンバイして、ゲート通ったとたんにみんなスマホとにらめっこ、パーク内を歩いている間もスマホを眺めている時間が多く、レジャー感が薄れたなと感じます。オープンしたての頃はお手製のお弁当を持って、パーク内は持ち込み飲食禁止なので、一旦出てベンチや緑地で家族でお弁当を食べて再入園なんてこともしている家族がたくさんいました。それが良かったとは思わないけど家族で楽しめるレジャー施設感は間違いなく以前のほうがあったと思う。
=+=+=+=+= コロナ期間に2回行ったが人が少なくてアトラクションも並ばずに乗れたが、パレードもダンサーさんがいないし、キャラグリも無いし、寂しい、ただの遊園地だった。やっぱりキャラやパレードやショーがあってのディズニーなんだと痛感し、ダンサー復活の時には涙した。 夏は暑さ対策でいろいろ無しになるから、以前あったようなクールザヒートのような、暑さを楽しめるような企画をしてほしい。
=+=+=+=+= 大学生の頃はアフター6が2800円だったので学校帰りによく行きました。金額的にも飲み会の感覚で行けるから。それにファストパスも1、2回獲れたのでパレードを見ながら人気アトラクションも1つは乗れそれで22時まで遊べた。 うちの子を見ていて思うのは中高生時代ががっつりコロナだったので皆で集まって遊ぶ遊び方を知らない、バリエーションがない。やってからなかったから。 今の20代前半以下層は高額になった金額ももちろんだが、そういった環境要因もあると思う。
=+=+=+=+= 前は遠方から泊まりなんで年1だけど毎年行ってました。値上がりではなく子供が大きくなってきて、他の場所に行ってみたら以前以上に喜んでくれて。今は新しい場所で新しい経験をできるような旅行プラン考えるのが楽しみです。昨今のインフレでどこで何をしても以前よりも高いと感じます。ディズニーはお金の問題でキツイと感じるなら、きっとそれ以外でも度々キツイと感じているのではと思います。ディズニーは客単価上げて混雑防止目的なので、やっとお客が減ってきてくれたと思っているのか、それとも今後打撃だったと変わっていくのか、興味深いとこではありますね
=+=+=+=+= この夏家族で行きましたが、年に何度か友達とディズニーに行く中3の娘が予約やキャンセル拾いを頑張ってくれたお陰で楽しめましたが、親はスタンバイパスって何?状態だったので娘が居なかったら大変だったたと思います。汗 ただ、娘はずっとキャンセル拾いでスマホと睨めっこしてて、仕舞いには家族でキャンセル取りするのにスマホと睨めっこ、、 お陰でアトラクションもかなり乗れて、有料も使ってスイスイ乗れたのは良かったですが、、スマホ必須になり昔のように景色や空気感をのんびり楽しむ様なそんな時間が減って少し淋しい気もしました。 欲張らずにのんびり過ごせば良いだけなんでしょうが、貧乏性なので笑
=+=+=+=+= 経営的には値上げして成功でしょうね。
需要に大して供給(キャパ)が追い付いてないので、混雑が発生。→値段を上げて入場者が減り、混雑が幾分解消。→値上げにより過去最高収益
日によって混雑する日程が違うので、混雑する日ほど高い値段設定になっているかと思います。
入場者数をなるべく一定にするように、コントロールしようとしているようですね。
需要と供給のバランスを考えれば、「今までが安すぎた」と言えるかもしれません。
来場者数を考えると、今の値段設定が適正と言えるかと思います。
さて、当の私個人の感想としては 「値段が高いので行かない」 です。
=+=+=+=+= 値段もそうだが、ディズニー攻略みたいな情報を集めて計画的に周らないと楽しめなくなった。それが面倒くさい一面もなり、それを知らずに行くとかなりアトラクションとかで待たされるし、下手をすれば1日ほとんど待ち時間に費やす事になる。人によるとは思いますがチケットや食事代、お土産等を含めると軽く3万以上はかかるとなると、違う選択肢が出てくるのも当然かと思います。
=+=+=+=+= 混雑が解消されたのは値上がりによって行けなくなった人が居るから。利用者側が高額なDPAを購入してアトラクション搭乗者の分散を行っているから。
この値段で来れない人は切り捨て。DPAが買える人は買ってくれたら早くアトラクションに搭乗出来るし、購入していない人の待ち時間が短縮される。
オリエンタルランド側が何かを講じたとか企業努力というよりも、利用者側のコスト的な要因によって起きた当然の結果だと思います。
=+=+=+=+= 昨日ランドに子供と行ってきました。昨日はかなり空いていましたが乗ったアトラクションは2つ。食事はモバイルオーダーでファストフード。確かに高いけどキャストさんが子供に沢山かまってくれたので満足。ただ、キャストさんの質の当たり外れが大きくなったのは感じる。それと以前は工事現場も夢を壊さない最大限の配慮を感じたが今は普通の工事現場。混雑緩和の効率化と夢とは法のバランスが難しい。
=+=+=+=+= 確かに新しい仕組みをあれこれ使えば、効率的にアトラクションにたくさん乗れるようになったけど、ディズニーに求めてたのってそこじゃない。 新しい仕組みをあれこれ調べて、計画を考えて…がそもそもストレスフル。抽選に外れれば一切サービス受けられない。且つ、今のキャストはほんとに感じが悪くて以前の感動は全くなくなった。こんなものに高いお金を払う価値を感じない。 以前のように走ればファストパスが取れたり、ステージショーを見れたり、ミニーちゃんにでくわしたり、アナログでサービスが受けれた時代が懐かしい。
=+=+=+=+= まだ小さかった甥や姪らと何度かディズニーに行きましたが、20代になった彼らは、韓国タレントや旧ジャニーズ、その他の男性アイドルを観覧したり、「一度行けばいいかな」みたいなスタンスで、結局、ディズニー以外にも楽しめるコンテンツがあるんだよね。
=+=+=+=+= 確かに一万円の壁はあると思う。子どもだろうが大人だろうが。 混雑・迷惑行為対策や水光熱人件費用対策を色々していたら、料金は高くなるし、システム複雑化するし。「リゾート化」を打ち出して20年。「リゾート」ならば若い層が少なくてもしかたなし?という個人的な先入観もありつつも、リピーターは重要だし。 猛暑対策もあって、なかなかイベントも打ち出しにくくなりつつあるように見える。キャストの質は落ちてると感じる事もあるけれど、人数が減っていると感じるから余裕がないのかも。
どちらかを強化すれば、どちらかが弱くなるしで、何事もバランス取るのって難しいですよね。
=+=+=+=+= ゲスト皆の総意である「混雑緩和」のためには値段を上げて需要抑制をするしかない。世界的にもテーマパークはかなり高価格化傾向が強い。 ただ一つ思うのはディズニーブランド自体が(特に若年層で)以前より地位低下しているので、このブランドの力と高価格化がどこまでバランスが取れるのか。世代交代していく際需要自体が先細る可能性があるのではないか。とも思う。
=+=+=+=+= 子供が小さい頃は年に数回行ってましたが、 コロナ禍を境に今は全く行く事が無くなりました。 下の娘(現在小3)に聞いてみると ディズニーには行ってみたいけど 混んでいて並ぶ時間が長いから それなら東京ドームの遊園地で好きなだけ乗り物に乗った方が楽しい…との回答で 先日の金曜夕方からフリーライドのチケットを購入して閉店近くまで遊んでいました。 ここなら財布にも優しく食事も美味しい店が沢山あるのでディズニーに行くよりはストレスがないのも確かです。 確かに4人家族でTDLSに行くと食事を含めて4万円は軽く超えます。 東京ドームなら週末の涼しい夕方から入っても一万円程度(親はチケットなし)で充分に楽しめます(個人的に)ので ディズニーの壁は高くなりましたね。
=+=+=+=+= 私にとって現実とかけ離れた世界観が魅力だったのですが、携帯で何ヶ月も前に予約しないと入れないレストランやお金を払う人への優遇措置が多くなって、誰でも平等に楽しめる感がなくなった。10年前のディズニーリゾートは混んでいたのに、みんなが穏やかな空気感で凄く楽しかった。
=+=+=+=+= 20年ぐらい前に娘を連れていった時でも、すでにファミリー層は、あまり来ていなかった。 特に夕方ぐらいからは、ほとんどカップルばかりでしたね。 元々、ディズニーの一極集中は良くないことだと思っているので、他にも魅力的な遊園地などの遊び場が増えることを期待したい。 ディズニーのせいだけではないが、昔なら多摩テックや向ヶ丘遊園で幼少期に遊んだ世代としては、そういう遊園地が次々と廃園している事の方が問題だと思う。 ディズニーのように、夏にプールも開設しない遊園地などは、本来の遊園地のあり方ではない。 ディズニーとしては、安い入場料だとお客が多すぎて快適ではないので、値上げしてお客を減らしても利益が確保できるなら、その方が理想的なのだと思う。
=+=+=+=+= より「コア」なファン、あるいはインバウンドにターゲットを移した結果だと思います。先日完成したファンタジースプリングス以外にもこれから大規模な投資が続いていくことを考えると、今後を見据えて「落としてくれる富の総量はどちらが大きいか」と考えた結果、今のようなシステムに落ち着いたんだと思います。 若者からしてみれば他にもお金の使い道は当然いろいろとあるわけだし、コアなファンからしてみれば金銭による一種の「選別」を図ってくれた方が(空くから)いいのかもしれない(大きい声では言えないが)。 より満足度を上げてくれれば、好きな人は「落とすものは落としてくれる」。 だからこうなりますよね。
=+=+=+=+= TDRが価格を上げた事で収益が下がるのであれば見直しも必要かも? 若い世代にとって1万円は大きいし、チケットの他、旅費、パーク内での飲食、土産、もし宿泊となれば宿泊費まで。 当然、若い世代が出せる金額を超えるだろう。 TDR以外にも遊べるところはあるし、無理してTDRに行くよりも他に行くという選択肢になっても仕方ない。 もう日本人よりもインバウンドの外国人客をターゲットとするのであれば、この価格帯でも勝負出来るのでは?どこをターゲットにするかで今後、大きく変わる可能性もあるんじゃないかな?
=+=+=+=+= 最近は円安影響とTDRの高質感に外国人(特定を指してます)がソコ目当てだけで来る。高質には合わない粗悪マナー客も増える一方。 ハイレベルな質を受けるには、それなりの対価も必要です。 それ(チケット高騰)でも行く人と行かない人に分かれるタイミングと捉えてます。 高級料亭、高級ホテル、、同様に高級リゾートに様変わりしても仕方ないかと。 賛否あるけど、価値観と受けるサービスへの対価だと思うと、受け入れるのも必要と思います。
=+=+=+=+= 詳しい友人と行けば、並ぶのも乗り物の順番も、ショーを見る場所もすごく効率的でストレスが少なかった。 詳しくない自分と家族では、気付いたらグッズすら長蛇の列。乗り物も子連れでは並べない待ち時間で、有料のチケットを買う意外に対処法はわからず。。 今の気温ではそもそも子供を連れ歩きたいと思えないし… 屋外の遊園地全般が夏場は耐え難い環境になっているように思う。 熱狂的なファンの世代が高齢化し、その世代を孫と取り込むためのクルーズ事業とも思うが、あと10年もすると今よりも利用者が減りそう。。 たまにしかいかないけど、世界にここだけと言われた作り込まれた世界観が薄まらない様にしてもらいたい。
=+=+=+=+= ホテルの増室でインバウンドや太客を呼び込み、DPAで客単価上げてますからね。並んでいる客一人が落とす額の上限が、今までと全然違ってるでしょう。 趣味の多様性も一般化してる時代に、薄く広く猫も杓子もディズニーランドと大量に呼び込むことで稼ぐよりは、特に好きな人により多くお金を出してもらう戦略は、商売としては全然正しいと思います。
=+=+=+=+= 物価上昇や人件費の高騰を考えると、チケット代の値上げは仕方のないことだと思います。 ただ高いチケット代を払っただけでは快適に楽しめないのが問題なのではないでしょうか? 課金要素増えましたよね。 課金すれば快適に楽しめる一方で、無課金だと昔ほど満喫できない印象があります。 つまりチケット代は2倍くらいになりましたが、昔の感じで楽しもうとすると3倍4倍のコストがかかる。 そりゃお金がない若者は行く回数を減らすでしょって思います。
=+=+=+=+= 千葉県在住です。 私は混雑予想サイトで空いていると予想される平日しか行きません。 値段が上がっても長時間並ぶことは変わらない。 美女と野獣などの人気アトラクションも時短のためには課金が必要。 安くないレストランに並び、空いているテーブルを探すのにも一苦労。(時間をずらしているにもかかわらず) どんどん満足度が下がる一方なので、年3回ほど行っていましたが、最近は年1回どちらかに行く程度です。 混雑する休日などに他県から交通費、宿泊費をかけて家族で来られる方々には相当の負担だと思います。 入場者数を減らすなど満足度を上げる取り組みをして欲しいと思います。
=+=+=+=+= お盆時期に新エリアで沸くシーでは無くあえてランドに行きましたが、驚く程空いてて記憶の中ではほぼ20分ぐらいの待ち時間で済んだと思います。 普段スルーするグリーティングやショーも見れたし、何よりワッフル等の待ち時間が必要なフードがスムーズに食べれたのが大きい。 初めてだったのが、充実し過ぎたのか飽きて来て閉園前に帰った事かな。 もう新しいスペースマウンテン登場まで良いかなって思ってます。
=+=+=+=+= 40年前と今とでは日本人の平均年収はほぼ横ばいかと思います。私が少年だった頃、ディズニーランドは確か3000円代でした。高校生になってもまだ彼女と気楽に行ける感覚でした。ただ今の若い子にはどうでしょう?私の場合、幼い頃行ったディズニーランドを子供に楽しませてあげたい思いもありましたが、そう言ったサイクルは何れ薄れ、古き良き思い出に連なるものより、ただただアトラクション勝負に出ている様式に少し寂しさを感じます。行けないお子さん沢山いると思います。ディズニーランドを責めるつもりは毛頭ございませんが、愛される形は少しずつ変わってくると思います。
=+=+=+=+= 地元の遊園地化・公園化していくパークに疑問を持っていたので、高額化や年パス廃止などで、気軽さが無くなりつつあるのは別に良いと思います。 以前よりも対価に応じたサービスが受けられるという方向に変わってきているので、チャンスの少ない遠方ゲストとしてはある意味「改善」ですらあります。 どこに行くにも事前の情報収集やそれなりの対価は必要なので、「難しい」「高い」「だから行けない」…という人は少なくとも今のOLCのターゲットではなくて、そういう層が離れただけなのかなと思います。他にも安くて楽しい場所も増えましたし。 でもパークの未来を考えると若者の利用者減はどうなんでしょうね。ここ数年ガタ落ちしているショーパレの充実度やキャストの質その他諸々…そういう魅力を取り戻して新規(若者)ファンも付けないといつか行き詰る日が来そうなので心配でもあります。
=+=+=+=+= アラフォーです。最近本当10年ぶりに息子だけを連れて2人でいってきましたが…いろんな物が高くてびっくりしました。チケット代から、食事、道端で売ってるおやつ、ポップコーンを入れるケース、ファストパス(昔は無料だった、、)。まぁーーたくさんのお金が飛びました。子ども3人連れのママが、お弁当持参しているの見かけましたが、我が家も今度は節約のためそうしようと思いました。でも、お金はたくさんかかったけど、さすがディズニー。子はまた行きたい!ととても大満足な様子でした。
=+=+=+=+= 値上げをして客離れが進んだ結果、利益が減ったなら問題があるかもしれませんが、 利益は増えて客が減ったことにより混雑が少しでも解消され、サービス品質維持のためにも値上げは良い事なのではないでしょうか。
ディズニー離れが進んだと言っても、今も新エリアは入場規制は続いてますし、他のアトラクションも何十分待ちは続いています。もちろんディズニーホテルの満室も続いているので、もっと値上げして来園客に適切な品質を届けるのが企業のあるべき姿だと思います。
これが高い、嫌だというのなら、他のところに行けば良いだけ。 値段を据え置いて、人だけ増え混雑が増し、サービス品質が落ちて、快適性が失われたディズニーリゾートの方が行きたくないし、ディズニー離れが進むと思います。
行った人が良かったと思えるよう、もっと値上げして良いと思います。
=+=+=+=+= かつてディズニーリゾートは地図アプリを導入しない理由として、来園者に携帯は手放して非日常の空間を楽しんでもらいたいからというものがありました。 アプリ導入後、去年初めて行きましたが、今やどの人も携帯を見ていて、親が自分を見ずに携帯の画面ばかり見ているのを子どもがどう思うのかなと思うことが幾度もありました。 価値提供の方法がガラリと変わったのだなと思いました。
=+=+=+=+= 入場料がまず高い。 加えて、地方からだと遠征料金がかかります。 子供にディズニーランドを一度くらい経験させてあげたいとは思うのですが、先立つもので躊躇してしまいます。 それなら家の近くの遊園地でいいか、と思ってしまいますね。 ただ、気軽に行けなくなった分、本当にディズニーが好きなお客が増え、一見的な迷惑客は減るのかな、と思うと、良いのかもしれませんね。
=+=+=+=+= 日本国内のディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンの入場料や飲食店やお土産の値段は既に「インバウンド」向けの価格になってる感がします。
近年月給が八万円前後で社会保険も無い様に雇用調整されてる低賃金の非正規雇用労働者にとってはお値段が高い。
私も以前は年間パスを購入していましたが、近年は懐が心もとなくて行けていません。
それぞれのアトラクションでの待ち時間も考えると、1日で楽しめるアトラクションの数も多くないですし……
地元民とかで、年間パス買って元が取れる人や、中で買える限定グッズを転売して儲けてる人も居るみたいです
=+=+=+=+= 幼少期のキャラクターと会いワクワク、青春時代のキラキラしたその時代に求めるものが手に入りずらくなった。親御さんもこれだけ高額になれば 躊躇せざるをえない。その年齢でしか味わう事ができない経験が遠ざかってしまうようで寂しい。 国力が下がるとはこう言う所に出てくる。 商業主義のレジャーからお金の掛からない素朴な 楽しさを追求するのも楽しいかもしれない。 ワクワクは結構あちこちにあると思っている。
=+=+=+=+= 価格的に正直毎年行ける所ではない。遠方は交通費もかかりますし 中の食事も内容の割に...
今年数年ぶりに行きましたが、紙のパンフレットを入手する事も難しく 全部アトラクションの予約も、レストランも全てスマホ 電子チケットとって、 こっちは並んで、並んでいる間にレストラン予約してって
充電は無くなるし、ギガもかかるし、 40代でずっと携帯見て正直使いこなすのに必死。
これもっと年配の人とかどうするんだろ....って印象でした アプリ使えないと楽しめないとか正直ちょっとどうなのかなと思いました 気がつく頃にはもうチケットも取れず午前にも関わらず今日はお目当てに乗れないとか... 知識がないとその日行くだけじゃ楽しめない リピート率下がる理由にもなると思う
若者は便利だろうけど、これでは格差が生まれるよね もちろんいい部分もたくさんあるけど
=+=+=+=+= これがオリエンタルランドの望むところなのではないでしょうか。学生と接する仕事をしていますが、やはり高校生はパークでもあまりお金を使わず過ごしてくるようです。レストランなども利用せず、基本的に並びながら食べることのできるスナック系でお腹を満たし、カチューシャなどは現地では買わずに事前にフリマアプリで買う。もしくは新品を購入し、即フリマアプリに出品。いかにお金を使わずに満足できるかが鍵なようです。
一方、アメリカから日本に観光に来た友人はディズニーで何十万というお金を使って帰っていきました。そもそもアメリカ人にとってディズニーはお金をかけて何日間か滞在しゆったりと過ごしていく場所ですので、日本でもその傾向なのかもしれません。3泊、4人で100万くらいしたと言っていました。
=+=+=+=+= 今のチケット代になってから久しぶりに行きましたが、とにかくお金あるものがパークを制す、という印象でした アトラクションは昔に比べれば待ち時間は減ったけど、それでもプレミアアクセスを購入すればすぐ乗れるとわかると2000円くらいなら良いかと購入してしまう 以前はファストパスで無料だったのに ランチやディナーも安価で人気なところは予約も出来ず絶対並ぶし落ち着いて食べれないので、予約できるレストランに行くと平気で1万円近くはする お金使ったお陰で並ばず満足に楽しめたけど、気づけばお土産無しでも一人3万円は使っていた これは家族連れならそうそう行けないかもしれない
=+=+=+=+= 遠方からだと交通費、ホテル代、滞在中の飲食代も全て値上がり、それに加えてパークチケットも値上がり、ファストパスは有料、なおかつ新エリアは並んで入れるというシステムでもなく、高いお金を払っても体験できないコンテンツがあるというシステムの複雑化、ショーは抽選でしかもなかなか当たらないなど、年に一回あるかないかの旅でも全てを楽しめるわけではないのが、昔ほど行きたい!と思えない理由です。
ただ、グッズのネット通販が始まったのはありがたいです。
=+=+=+=+= 気軽に行く層が減ったから若干混雑緩和したのでは? 混雑緩和&利益増って会社としては一番理想的ですよね。 今までが信じられないほど混みすぎだっただけなので、今の値段は妥当、またはもう少し上げてもいいと思います。
遠くから来てる方が混み過ぎて楽しめないのは気の毒過ぎますし、気軽に行けるより年に一度特別なときに行くくらいでいいかもしれないですね。
ただ、高くするのであればそれなりにキャストの質の向上と維持は必須だと思います。 今でもキャストの質は悪くないと思うし、お給料にも換算してあげてほしいです。
=+=+=+=+= 子供たちが小さい頃は各季節に行ってました。子供たちも大きくなったのも原因だがチケットが高くなってからは行かなくなりました。久しぶりに先月のお盆休みに家族4人でディズニーシーに行きました。チケット代は4万円以上、お昼ご飯も1人3200円。正直3200円の美味しさとボリュームはありません。厳しい暑さなので熱中症になるのも馬鹿らしいのでお金を払って並ばずに乗り物に乗りました。1アトラクション1人2000円、4人で8000円です。3つのアトラクションを利用し24000円。 こういったサービスを利用するにもスマホがないとどうにもならない。高齢者は若者を連れて行かないと不便なディズニーになってしまいました。 少しマナーの悪い中国人だか韓国人も多いです。 夢の国も気軽に行けない、お金お金の国になってしまいました。 人の価値観にもよりますが、こんだけ払うなら1泊旅行で美味しいものを食べた方が良かった。
=+=+=+=+= 東海地区在住ですが、20年程前は高校生の卒業旅行、大学生の旅行、カップルの定番デートで行くところだった。 チケットも5,500円くらいで、その後値上げもあったが、7,000円以下くらいだったかな。長距離バスツアーが名駅から出てて、15,000円とかで行けたはず。 自分は興味ないので全く行っていないが、ディズニー好きの友人や元カノが年パス持ってたりして、『園内は混むけど、まだ行きやすい場所』だったと思う。 当時は若者が好んで行く場所だったと思うし、カップルのトレンド(というか、ステイタス?)みたいなものだったと思う。 今は高校生や大学生がおいそれと行ける場所ではなくなったようだ。 求める客層は大きなお金を落とす家族層、インバウンドって感じでしょうか。 ここ数年、TDLやUSJでインスタやTiktokを撮っている風景も辟易する。
=+=+=+=+= ディズニーを行くだけで楽しい場所、行くことそのものがイベントの目的、と考えるとチケット代の値上げはマイナス。 アトラクションを楽しむことが目的であれば、チケット代が上がってもその分乗れるアトラクションが増える、1日で効率的に多くのアトラクションに乗れるのであれば実質的な値上げはないと言えるでしょう。 どちらを目的にしているかで大きく評価が変わりそうですね。
=+=+=+=+= 入場料で一人一万円を超えると、働いてある程度の収入がある人でないと利用しにくいだろう。入場料の他交通費や飲食代を入れると出費がかさむことになる。家族4人で行けば10万円仕事となる。デイズ二-も余裕のある人が行く施設になったのかな。当初は入場券と乗り物にABCDの差はあったが合計で10枚の乗り物券付きで3千円程度と記憶している。入場券だけなら、もっと安かった。年月も経ちある程度の値上げはやむを得ないが、1万円は少し高すぎるのではないか。
=+=+=+=+= 元々キャストをやってたぐらい大好きで、行くたびに涙が出るくらい嬉しくて楽しかった 自分が小さい頃から年に1回は必ず行って、結婚してこども産まれてからも年に一度は家族で行ってた それがコロナになって、システムが複雑になってから、急に冷めてしまった お値段もありますが、入園前からずーーっとスマホとにらめっこ 全然つまんないし、別の意味で疲れます ちょうどこどもが大きくなって、エンタメの選択肢が増えたこともあり、家族では3年は行ってないです 寂しいですが、この状況では仕方ないかなと思いますね コレだけ小さいうちから連れて行ったのに子どもたちも行きたがりませんし
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