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【速報】「様々な選択肢を検討」兵庫・斎藤知事 議会解散の可能性否定せず「不信任案提出」で全会派が合意 これまでの活動踏まえ「続投していきたい」と強調 パワハラ・おねだり疑惑

MBSニュース 9/13(金) 10:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/10dfeababef91cceb060643cf92b12a266f71c70

 

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兵庫県の斎藤知事に対し、県議会の全会派が不信任案を提出することで合意したことが分かりました。

斎藤知事は議会解散の可能性について否定しない一方、自らの続投の意思を示しています。

斎藤知事はパワハラ疑惑などで辞職を求められており、不信任案の提出が確実な情勢です。

(要約)

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MBSニュース 

 

 兵庫県の斎藤知事に対し県議会の全会派が9月19日の本会議で、不信任案を提出することで合意したことが関係者への取材で分かりました。13日午前、こうした状況を受けて斎藤知事は「様々な選択肢があるのでこれから判断したい」と話し、議会解散の可能性について否定しませんでした。また、これまでの活動を踏まえて「続投していきたい」と話しました。 

 

【動画】橋下徹氏 斎藤知事の主張に苦言「それを判断するのはあなたではない」 

 

 (斎藤知事)「改めて今の状況になっているということ心からお詫び申し上げたい。議会に不信任案が出されるかはこれから決まるが、提出・可決されれば法律の趣旨に基づいて私は判断していきます。様々な選択肢があるのでこれから判断していきたい」 

 

 一方で斎藤知事はこれまでの知事としての活動を踏まえて続投の意思を改めて示しました。 

 

 (斎藤知事)「政治家として至らない点もあるが、私としては県政を刷新していく思いを強く持っています。コロナを乗り越えてようやくここまできている。未来の兵庫のための県政改革の歩みを止めるわけにはいかない」 

 

 パワハラ疑惑などを告発された兵庫県の斎藤元彦知事をめぐっては、12日午前に自民党など4つの会派と無所属の県議4人が即時辞職を要求。辞職を決断しない場合は「しかるべき行動に移る」などとして、不信任案の提出も辞さない方針を明確にしていました。 

 

 9日にはすでに維新の会が辞職と出直し選挙の実施を申し入れていて、知事は一貫して要求に応じない姿勢を示していますが、関係者によりますと全ての会派が9月議会が開会する19日に不信任案を共同で提出することで合意したということで、不信任案の可決が確実な情勢です。 

 

 

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このテキスト群は、兵庫県知事に関する不祥事や不信任案、議会解散などについての懸念や意見が多く含まれています。

多くの人々が知事の対応や姿勢に疑問を持ち、道徳的責任や法的責任についても議論されています。

知事の意図や行動に対して不満や批判、疑念が示されており、彼の対応や決断について議論が広がっています。

議会解散や選挙による解決を求める声もあり、対立や混乱が続いている様子が伺えます。

また、一部のコメントでは知事の人間性や資質に対する疑問や批判、適切な責任の取り方についての考察も見受けられます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

全てはこの先待ち受けるであろう、裁判の為。ここで辞職したら都合の悪いことがあるんでしょう。まぁ人が亡くなってますからね。道義的責任を認めないのは、認める発言をしたら裁判では不味いからでしょう。 

遺族への損害賠償が多額なのを想定してるのか、元局長の件に関しては「県として」とか「弁護士と相談しながら」とか、「対応は間違ってない」とか絶対口を滑らせない。 

おそらく弁護士からも、そこだけは絶対譲るなと指示を受けてると思う。 

 

=+=+=+=+= 

議会解散は当然の流れでしょう 

そして知事失職も当然でしょう 

問題は公益通報に関する県条例を改正しなければなりません 

真偽にかかわらず受理し審議する流れを作る必要があります 

また受理しない場合の罰則を設けなければなりません 

消費者庁も罰則規定を設けなければ抜け道ケースとして使われるでしょう 

今後の議会に期待ですね 

 

=+=+=+=+= 

制度上、解散も認められた手段なのだろうけど、その費用を考えた場合の心配は多い。 

きっと可決される可能性は高いだろうけど、そこで解散を選択した場合は費用もかかるわけで、そこで兵庫県議会議員選挙を行ったとして、また再度の決議で可決されるようであれば、今度は兵庫県知事選挙が待っていることになる。 

またそこでも新たな費用が積み重なるわけで、県政の停滞どころか費用も増えて良いことがまったくないなと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

知事は続投したいと言っているのだから議会は解散するでしょう。そうならば県議会議員選挙となりますね。また選挙になると税金が使われて県民に負担がかかります。知事は解散によって生き延びて県政を進めるとしているが、何処までも自己保身的で迷惑かけている意識もないのだろう。選挙で顔ズラがいいとか若いからいいとかで誤った人間を選ぶと県民への負担が大変な事になる。兵庫県県政の歴史として記録されるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事 議会に不信任案が提出・可決される前に判断するのが賢明だ。選択肢の中には、自分の道を閉ざすものが多いのではないか。 政治家として至らない点を胸に、兵庫のため、自身のために判断して欲しい。 各政党も代表選と切り離さず、問題解決能力を発揮してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

あくまで疑惑扱いだからね。 

より決定的な証拠が出てこない限り、自らが被害者だとの立場は崩さないだろう。 

従って辞職という選択は彼にはなく、強制的な措置によって不本意ながら免職となるというストーリーが彼にとっての理想なのだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県知事が一方的に問いただされているイメージを強く感じている。 

報道されている内容も耳を疑う、 

ある意味 

幼さな過ぎる内容も受け止められ! 

何より事実である検証がアンケートだったりしているが、誰かに聞いたと言った内容がほとんどです。 

この状況に、しっかり兵庫県庁内の風土を含めた職場環境を検証するべきです。 

でないと、余りにも一方的な展開で真実は何処にあるのか、私は全く理解出来ない現状です。 

 

兵庫県庁内には特有の職場日常や人間関係が構築されているのではないですか? 

 

昔組合が幅を利かせていた職場では、社員と言う組合員が管理者に逆らうことが勲章だった風土があり、その匂いを感じます。 

 

=+=+=+=+= 

議会が解散も視野に入れている、さぁどうする?任期満了を狙っているかもしれませんが行く所まで行ってしまう最悪な汚点なり失職しても次が有りません正に崖っぷちだよね。 

今後の良いケースとして金掛けても辞めさす事を選択となれば法に基づきと言えなくする事も大切なのかも次のモンスターを出さない為にしっかりと吟味して欲しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

県民から寄せられる意見について聞かれた斎藤知事は「『頑張れ』と激励の声をいただくことが多いと言うのであれば議会を解散することなく辞職して選挙に出ればいいでしょう. 

維新にも見放されては,もう八方塞がりなのだからさっさと辞職して県民に信を問えばいいでしょう. 

亡くなられた元西播磨県民局長も嘸かし悔しい思いをしていたと思います. 

 

=+=+=+=+= 

いつも記者会見を見ていて不思議なことがある。よく斎藤は「県民の皆さまの負託をいただいた」と話す。日本は議会制民主主義だ。そういう意味では県会議員こそ「県民の負託をいただいた代表」のはずだ。つまり県会議員は県民そのもののはず。その県議会議員が全員辞職をお願いしている=県民が辞職をお願いしている、ではないだろうか。 

 

斎藤は知事選で何%の得票したのだろうか。一方、県議会議員全員ということは投票者全員(ある意味全県民)がNOと言っていると同意。斎藤の論理は破綻しているのではないか。 

 

あと、斎藤の功績の一つがセンチュリーをアルファードにしたとかいう報道。そもそも買い替えしたということは「余計な出費が出た」のではないか。もちろんセンチュリーを売ってその差益分が出たという考えもあるだろうが、一種のパフォーマンスにしか思えない。 

 

すべてが自己中心的、自己に有利で勝手な発想。マスコミも追及して欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

うーん。もはや政治家としての倫理はどこにいったんだろうか。もはや戦略とか進退の判断とか通常の思考から離れて、何を言ってもこの方には響かないと思う。単なる我儘、自己中。でも自身の思考の迷路にはまった知事には届かないと思う。議会を解散。争点は何んなんだろうか?知事を支持するか、そうでないかで議員が戦うの?であれば自身が再度県知事選挙に出て県民に支持してくださいと訴えればいい。解散権があってもそれを行使する大義が必要。国政でも首相は解散するときに屁理屈でも大義を説明する。今ではどんな理屈があるのか。何のための議会選挙か兵庫県民の方も戸惑うと思う。 

 

=+=+=+=+= 

県民の負託を受けたからと言うが、県議員も県民の負託を受けており、その地域の代表者であり、その全員が辞めろと言っているのだから県民の全てが辞めろって言っていることと同じ。亡くなった方は県民であり、知事としてまず県民の命を守らなければならない立場なのに守れなかったのだから知事としての資格はない。一刻も早く辞職をして残りの人生を亡くなった方への償いに奉仕してください。 

 

=+=+=+=+= 

この人、問題がクローズアップされた時点で辞めていれば一時の敗北で復活(知事以外でも政治的に)の機会はあったでしょう。今、不信任案を提出される前に辞めれば、政治的には終わりですが人生でのチャンスはある。けど、不信任案を出され解散させ、税金を無駄にした上で万策尽きたという自己中な思い込みで辞めたらば、人生としての復活もないみじめな生涯で終わる可能性が高いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

知事に対しての不信任案に全議員が賛成する側に立っていることや、県民の9割弱が知事をやめてほしいと思っていることを重く受け止めて、一刻も早く辞任をすべきです。ただ、解散の可能性も否定されて無いとの事で、確かに不信任を可決されて議会を解散して、議員選挙をして新たな議員が選出されたとて、失職するでしょうし、選挙するにも多額の費用が掛かると言われており、何より議会や県民がついてこないでしょう。ルールとしてはそうした事も出来る事にはなっているが、現在の状況を冷静に考慮して、県民や議会との信頼を繋ぐ事を第一に考え欲しいと、そして賢明なご判断をされるべきと思います。 

 

=+=+=+=+= 

地方自治は、自治体の長と議会という、どちらも住民から直接選ばれた人たちの意思決定による二元民主制と呼ばれるものですが、不信任を突き付けられた長に議会解散権があるそもそもの理由は、長と議会で政策を巡って対立が起きたとき、最終判断を住民の投票行動に委ねる、という意義に基づいています。 

今回のように、資質・適性・素行といった、知事個人の問題に起因する不信任に対して名誉挽回を図るのであれば、知事が失職して再度立候補し、再選挙で住民の信を問う、というのが道理であり、議会を解散するのは筋が違います。 

でも、この人はやっちゃいそうですね。 

 

=+=+=+=+= 

自分のことしか考えていない。 

選挙費用を16億円も支出させた上で、 

辞職を選ぶとは、正気の沙汰ではない。 

 

県民局長の取り調べは自ら主導しておきながら、  

自らのパワハラ、おねだり、不正融資などの 

事実関係は調べない。  

 

さらに個人情報漏洩の調査は「人事課が検討している。」と。 

 

自分に不都合なことについて、一切、取り調べを主導しないことらして、 

自己本位が過ぎると思います。  

 

記者からの質問に対しても、ひたすら同じ答弁を繰り返し、 

回答になっていない。質問者の話には聞く耳をもたない。 

 

そんな他者に寄り添えない人で、議会と決裂した知事には、 

県民のための県政はできない。 

 

=+=+=+=+= 

知事の年収と退職金を合わせても、今後一生暮らしていくには厳しいはず。 

政治家としては当選しないし、再就職も厳しいとなれば、なにがなんでも知事にしがみついて、退職金満額もらいたい!の一心なんだろうな。 

 

県の部長まで務めて、あと少しで退職という人がこの人に追い詰められ、自殺まで追い込まれたことに比べれば、、、 

苦しみはそんなものではないはず。 

 

身をもって自身の行いを振り返るいい機会だと思う。 

そして、全国のパワハラ加害者への良い見本になってくれた。 

こうすればこうなるぞ。と。 

 

=+=+=+=+= 

県議会は、解散したほうが良さそうです。前に少数意見の県内の県政をよく見てた方のコメントを思い出しました。 

外から見えない事が色々あるみたいです。 

知事は、不信任決議までいくと思います。 

それまでに、別の記事にあった元局長のパソコンの内容も明かして、全ての膿を出しきってほしいと私は感じます。 

ここまでこの事案に時間をかけ、県民県政に迷惑をかけた以上、膿をすべて出し切らないといけないと私は感じます。 

 

=+=+=+=+= 

この人もそうですが議員全体が一度当選したら犯罪しようが何しようが懲戒免職に出来ないのは絶対におかしい。 

最後は辞職で血税からの退職金も持っていく。 

国会議員自らこのような法律を作ってきてこの国は本当におかしいと思う。 

今が見直すチャンスなので選挙では正しい判断をしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

選挙で選ばれたから兵庫県民に付託されている、というのは今回の騒動の前の話。 

状況は変わっている。 

辞職しての知事選で再当選の自信があるなら、有力な対立候補が現れる前に選挙に持ち込むほうが有利なはずだか、そうせずに辞職を引き延ばしているのは、自分でももう再選されることはない、すなわち県民の支持は得ていない、と分かっているからだろう。 

そうなると、1日分でも多くの報酬をもらうために行動している、と合点が行く。 

 

 

=+=+=+=+= 

辞職か議会の解散か、と話題になってますが、失職と言う選択肢があります。今さら、辞職はない。解散も議員選挙になると間違いなく維新、自民に逆風が吹きまくり推してくれた人達に迷惑をかけるから、解散もないでしょう。では、どうするか?選択肢は一つしかありません。不信任決議通知を受けて、放置しておけば、10日後には自動的に解職となります。世間的には辞職も失職も似たようなものですが、彼にとっては全く違います。解散の可能性を問われた記者会見で「…様々な選択肢があるのでこれから判断していきたい。」といっていることが匂わせのような気がします。それまでは続投の意思を示して時間稼ぎですね。 

 

=+=+=+=+= 

やはりこれだけ長引き、大事な「県民」をお二人死なせてしまった事になるのですから、続投は厳しいのではないでしょうか。この3年間でどのような手腕を発揮し、県政を知事として支え、功績を誰もが認める働きをして来たと自負されたとしても、それでこの騒動を相殺は出来ないと思います。ご自身が唯一無二と思い込まず、適任の方は他にいると思います。辞任されて、そこまで知事職を続けたいのであれば、騒動の決着がついたのちに県民に問うのがベストだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この状況では不信任案が可決され解散したところで次に選ばれる議員たちに再び同案を提出され詰むことは確実。 

 

知事としてはすんなり辞職ではなく解散をチラつかせる事で選挙に怖気付く議員が不信任決議を欠席上手くいけば反対に回る事を期待しているのだろう。 

 

実際に増山とか言う維新の議員は未だに知事を擁護しているし、党の方針とは別に内心は不信任案に反対だろうし、もう素行がバレてるので解散選挙になったら自分の議席が危ういことも承知だろうし。 

 

=+=+=+=+= 

静岡県民です。前知事の川勝さんも、とんでもないと思いましたが、この人をみると、川勝さんが かわいく 思えてしまう。 

斎藤知事は、東大出の 頭の良い方みたいですが、頭が良くても 人間としての 考え方が できていない。 

学校(親もですが)は、偏差値ではなくて、まず 当たり前の人としての 生き方を教えることが 大事なことだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

選挙には多額の費用が掛かり県民の大きな負担になるのだから、県民の事を考えてくださってるのなら、知事には身をひいて欲しいです。それがご本人を含め兵庫県民にとっての最善な事です。今回の問題の一方で、良いお仕事もされたのでしょうが、でも、やはり2人の方が亡くなったし、信用金庫からのキックバックなど疑惑が晴れてない。公益通報に対しての対処の仕方も誤ったと多くの人が考えているでしょう。知事ご本人は誤りと認めてなくても。辞職できる最後のチャンスです。失職より辞職の方が良くないでしょうか。今まで不信任案決議を受けた知事が、議会を解散した例は無いそうです。本当に県民の事をお考えください。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤を選んだのは兵庫県民です。 

選挙をちゃんとやらないとこうなるのです。 

 

中央では進次郎がイメージ頼みの冒頭解散を画策していますが、イメージで進次郎を勝たせたら同じことを繰り返します。 

 

有権者が1時間で良いから候補者を真剣に吟味して投票をすることでしか斎藤の失敗を防ぐことはできません。 

有権者が吟味する緊張感があれば政党はより慎重に候補者選びをするようになります。 

 

=+=+=+=+= 

法律に詳しい人ですから、全て法に則ってと言っていますが、人の心、を軽視しているのではないでしょうか?このまま知事の居座るのは法律的には大丈夫?なのかもしれませんが、追い詰めれて亡くなった方のことを考えると、それはフェアではないと思います。これからの時代は、心が大切な時代だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

彼に生き延びる道はないが、個人の資質の問題で片付けてよいのか。首長、特に知事には莫大な権力があり、保護もされている。いくら明治には殿様が知事になった経緯があるにしても、あまりにも多大。彼にしてみれば「俺は殿様だ」くらいな勘違いなんだろう。首長の資質に欠ける者が多く生まれてしまう現代、権限には応じた責任(権力の暴走を縛ることや迅速な解任手段)が必要だろう。議会も自分の議席を優先するだけで機能は期待できない。法の見直しも考えるべき。 

 

=+=+=+=+= 

続投表明まではまだ良いとしても、不信任案を可決された場合の解散は選挙を経た議会での知事失職が見えているだけに、さすがに暴挙のそしりは免れないだろう。 

いずれにせよ選挙は避けられない情勢なのだから、長野の田中知事のようにいったん辞職して県民に信を問うのが妥当ではないか。 

 

=+=+=+=+= 

不信任に対し、議会を解散させる悪あがきが出来るけど、議員全員の賛成する様な異常者を想定していないんだろうね。プロセスが無駄だと思う 

 

議員の大多数による不信任の場合は、自動失職する仕組みを盛り込むべきだと思う 

 

 

=+=+=+=+= 

先の県議会選挙が2023年で、解散となれば1年ちょっとでまた選挙を行うことになる。 

そのための費用は約16億円と試算されているらしい。 

パワハラ、おねだり疑惑で県民は県知事に対して不信感を持っているだろう。その上、血税からまた新たな選挙をやるとなったらたまったものじゃないだろう。 

県知事自身がやっていないという確固たる自信があるならば裁判で決着をつければいいと思う 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事の諦めの悪さを考えると、様々な選択肢を検討という言葉から、議会解散させて選挙後の議会での不信任決議に僅かな望みをかけていそうな気がする。本来であれば全議員からの辞職要求からの不信任決議案である事を考えれば、自ら失職する道を選ぶべきだと思うが、斎藤知事は今後の県政の事を強調している事もあり、議会解散を選択すると思います。 

 

=+=+=+=+= 

議会を解散したとしても、次の選挙で知事の不信任案に反対する人を過半数当選させないといけない。現職は全員不信任案賛成。現職を出直し選挙で半数以上落選させるのは今の状況からするとほぼ不可能。という事は、解散したところで数か月延命するだけ。普通に考えれば不信任案提出直前に辞任せざるを得ないのだが。 

 

=+=+=+=+= 

本当に難しい。学歴、経歴が素晴らしくてもこんな事にしてしまう人がいるとなると、迷惑系Youtuberや前科者が県議会議員になったりするのとさして変わりはない。むしろ何もできない議員の方が今回の事件に関しては全然まし、まであります。(尊い命が2名も失われています。) 

学業をしっかりこなして頭が良い人がやってほしい、と思っていましたが今回のこの事件でその考えは危険だという事を学びました。 

失態を反省せずによく恥さらしな人生を突き進めるなぁと思います。その根性を良い方へ向けてくれればよかったのですが。 

 

=+=+=+=+= 

続投していきたい、と言っても民意の付託を得た、推薦党二党を含む全議員が辞職を申し入れている。 

議会解散をちらつかせたら、不信任決議案を提出しないと思っているのかな。 

今回、議会で不信任決議案が万が一にも否決されたら、大変な問題になると思われる。 

県民の血税を少しでも使わないようにするためにも知事の出直し選挙が良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

普通に考えれば不信任案を受けて辞職するか議会を解散するかの2つしか選択肢はない。 

 

様々な選択肢ということは、議会を解散して、県議選終了後、不信任案が提出されたら可決を待たずに辞職することを考えているのだろうか。 

これなら、議会により失職させられたという事実が残らないので斎藤氏のプライドは満たされるし、極限まで任期を伸ばせるから受け取る給与や退職金を極大化できる。 

 

県議選という余計な手間と経費を兵庫県が負担する羽目にはなるけどね。 

 

=+=+=+=+= 

今まで三年間の実績も功績も、今回の件で全て崩壊させてしまいました。  

県政を刷新していきたいとおっしゃる方が、現状は県議会から刷新されるとは皮肉なことです。状況的には知事側からの提案は全て否決される可能性が高いわけで、補正予算案も来年度の予算案も不信任案を本会議初日に出されたら、通るはずもなく議論すら出来ないですよね。今辞職すれば、一ヶ月後には議会で議論することが出来ます。一日も早い県政を進めるための行動を考えていただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

常識的に考えたら例え県民の負託を受けて知事に選ばれたにしても、同じく県民の負託を受けた県会議員が全員不信任を突きつけていることには逆らえないはずです。そしてもし意趣返しとして議会を解散するとなると、県民には単独での知事選挙よりさらに大きな負担を強いることになるわけで、かつて不信任決議成立後に議会解散を実行した知事はいなかったのもうなづけますが、斎藤知事なら議会解散の選択をする懸念が大いにあります。知事自身の不祥事で県議会議員選挙に持ち込まれるのはあまりに理不尽ではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

議会だけでなくおそらくは兵庫県民しいては他県民含め大半の国民は辞職すべきと思っているのでは。 

凄く単純すぎる考えですが政治的な組織のトップが大きな問題(人命に関わる等)・不正を起こした際には、その職を辞職させる選挙とかあると変なことできないので政治がらみの問題ってかなり減るかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

まだまだ決着はついてない。議会を解散して不信任再決議まで時間が稼げれば、どんでん返しが有るかもしれない。過去に、職員に放火を命じるようなハラスメント発言をした市長が居たが、ハラスメントを受けた職員は芯が強く、放火犯罪に手を染める事も、自殺を選択することも無かった。当時、ハラスメントに対して市長はマスコミでも議会でも叩かれたが、結局、市民の為を思っての過度な言動などと認められる事となり、今やマスコミのコメンテータとして重用されてる。もし、あの時、芯の弱い職員で、放火や自殺を選択していたらどうだったろうね。たとえ、市民の為に行った罵倒(ハラスメント)であっても、その行為は受け入れられてのかな。この先、何が起きるか何て誰にも分からない。自分が信じる信念が有るのなら、外野に惑わされる事なく最後の最後まで戦うべきだね。 

 

 

=+=+=+=+= 

『未来の兵庫の為の県政改革の歩みを止めるわけには行かない』 

 

他県の私には知事のやって来た県政改革がどのような物であったのか、また此から進めようとする県政がどのようなものになるのか判らない。知事の度量を推し量る事の出来ない私には判断出来ない。只 言えるのは四面楚歌の現状を考えると如何に秀でた力があったとしても無理としか思えない。本当にその気があり自分の度量に自身があるのなら、一旦 身を引いて再度県民に信を問うのが得策だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この人は学歴の通り記憶力や計算力は素晴らしいのだろう。 

しかし、自分の言動で相手がどう反応するのかを想像する能力は著しく欠如しているように思える。 

タイパコスパって頻繁に言ってる頭のいい人にこういう人が多い気がする。 

人間関係ってタイパ悪いもんね。 

人間関係を構築するスキルって正解はないし、学校で習わないから軽視してる人多いけど、この人を見ていかに重要なスキルかを再認識したいよね。 

 

=+=+=+=+= 

制度としてある以上、行使するのは知事の権利。それが県民にどう映るかは県民が県議会選挙で判断し、反映されるだろう。 

どちらにしろ百条などの対応を見ていると県議会選挙も必要だと感じる。 

その後にまた不信任を行えば知事は失職。 

 

全てが明らかになる前に失職がほぼ確定している事に些か不安を感じるところではあるが、この混乱によって県政が止まっている事実は重い。 

 

=+=+=+=+= 

これで議会解散を選択したら、歴史に名を残すことになるな。もちろん、悪い意味で。 

 

しかし、ここまで政治家としての資質を疑われる第三者委員会の報告が出たら、もはや政治家として今後生きていくことは不可能に近い。まして議会解散を選択したら、莫大な税の無駄遣いをしたうえで再度辞職を求められて失職することは確実(全会派が辞職勧告をしており、誰が再選されても2度目の辞職勧告が出ることは確実)。 

 

リコール制度ももはや現実から乖離している状況で利用しづらい。 

制度の見直しも待ったなし。 

 

=+=+=+=+= 

すでに自己利益の最大化に目標を定めています。 

百条委員会を上辺の丁寧な問答で乗り切って、不信任案が可決されたら、議会解散をされることと思います。 

その後、再度の不信任案が可決されて失職するまで、知事としての俸給にありつけます。 

退職金も当然給付されます。 

後のことは後で考えれば良いです。 

彼は生活費に困らず悠々自適な老後を過ごすのでしょう。 

被害者とその家族を省みることはなく、自らの境遇を他人のせい、社会のせい、運の悪さのせいにして、生きていくのです。 

取ってつけたアメリカの真似をした成果主義の成れ果てなんてこんなもんです。 

「仕事ができて出世が早い、でも体育会系」 

人格の評価が欠落していましたね。 

欧米では人格の評価が第一に来ますよ。 

 

=+=+=+=+= 

>様々な選択肢があるのでこれから判断したい 

 

この発言を聞いただけで、自分の事が最優先であり、県政は二の次だと考えている事が良く分かりました。 

 

被害者の目線では、職員2名が亡くなっていますので、選択肢は辞職の一択で、出直し選挙もあり得ません。 

 

一方、加害者の目線だと失職をしない為や、今後の身の振り方が少しでも自分に有利になるように、様々な選択肢を考える必要がある事が判ります。 

 

=+=+=+=+= 

議会を解散すると特定の政党の議席が減るとなると、不信任案を出しづらい事情との駆け引きだったと思います。 

 

けど、実際はみんな、清々しいくらいの体当たりをしてる感じがしていて、混乱とはまさにこの事だなという印象です。 

 

こうなる前に、落ち着くのが大人の世界だと思ってました。 

 

=+=+=+=+= 

過去に不信任案決議は4回、議会解散は0回だそうです。 

続投したいと発言しつつも、いろんな選択肢を模索しているとありましたね。 

やはりさすがに解散ではなく、辞職になりますかね? 

それとも我を通して道ずれに解散するか、いずれにせよ見方はもういませんね。 

これほどまでに客観的に判断出来ないプライドの高さは、可哀想ですらあります。 

 

=+=+=+=+= 

まず、人ひとりの命が失われたという事実があります。 

 

その事実に対して、自身に道義的責任がある・なしの以前に、道義的責任の意味が分からないとの回答しかなさらない方がいます。 

 

しかし、「本人は意味が分からない」ということが「本人には道義的責任がない」ということと同義にはなりません。 

 

法的責任についても同じです。 

 

あらゆる責任から逃れるために「意味がわからない」というラインで線引きしているのでしょうが、その人間性は世間の多くの人が見ていますよ 

 

=+=+=+=+= 

元局長を懲戒解雇したように知事を懲戒解雇できる制度があればと思う。不信任で辞任したとて退職金はもらうのだろう。明確な証拠が無く、自身が適切な処分をしたと言うが会見を聞く限り疑わしい。説明責任を果たさず、頑なに自身の持論を突き通す姿勢は権力を立てに独裁、パワハラを行っていたことが容易に想像できる。 

 

 

=+=+=+=+= 

各党は辞任に追い込んでいるけど、解散権は知事にある。っでもし知事が解散と今言えばどうなるか? 

①来年度予算は9月中に決めるのが、解散したことで来年度予算を9月中決めることができなくなる。当然ながら解散すれば全議員が職を失い、知事選、県議会選に出馬するのかしないのかにもなってくるだけでなく、出馬するならそこでまた出馬するための資金が即時必要となる。 

②解散すると選挙をするのに約16億円もの県の税金を費やすことになる。 

 

これらを考えて今、辞任を求めるのか?それとも来年度予算を決めてから求めるのか?を慎重に考えるべきだと思う。 

とにかく辞任を求めるには時期が悪すぎる。 

 

=+=+=+=+= 

民主主義には選挙費用がかかります。選挙費用的には斉藤知事を回りがこれ以上責め立てず、斉藤知事も副知事を代理として指名して登庁せず、来年の選挙まで知事としてただ存在してるだけにするのが望ましいです。給料と退職金は選挙費用より遥かにお安いですから。 

 

個人的には歴史上初の不信任案可決→県議会解散→県議選→不信任案再可決→知事選の流れを見てみたいですけどね。民主主義の勉強としても良い題材になるのでは? 

 

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県民の付託を得た議員全員が一致した辞職要求を聞かずに、その議会を解散させて新たな議員で新たな議会を作り、再度の不信任で結局は辞職は明らかな流れであるのに、解散要求をするとすればその目的はただ一つ時間稼ぎ。何が県民の為か?県民の大切な税金を無駄に使い時間を我が身の為に使うだけに思えます。100億の金券バラマキ策を急に持上げて、兵庫県民の民意をなびかそうというのも悲しい。 

 

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パワハラやおねだり疑惑に関しては公平に評価しにくい部分があるかもしれないけど、多くの識者の人が言うように公益通報への対応に関しては政治生命に関わる致命的なミスをしていると思われ辞めざるを得ないと思う。 

議会解散すると県議会議員選挙に10億円以上の費用がかかるとか。その費用が県民税だけでなく国庫交付金から出るとすると、国民の血税が無駄に使われることになり、県民だけでなく国民からもこの人は批判の目で見られ続けられることになるのだろう。再就職も無理だろうし子供もいじめにあいそう。最悪の場合一家心中になりかねないことをこの知事は予想できないのだろうか? 

 

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この際、知事を始め、県議会議員もこれからの兵庫県の発展のため、維新のふざけた増山、岸口の排除および、今回の、奥谷委員のようなしっかりした議員の入れ替えをした方がいい。亡くなった県民局長が命をかけた事を無駄にせず健全な県政を目指して欲しい。 

 

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センチュリーをアルファ-ドに変えたりと、無駄を無くすこともやってきたのかもしれないが、こんなことになり、解散せずに失職後の知事選や、もしくは、解散後の議員選挙、その後の失職による知事選と、とんでもない税金を投入することになる。 

無駄を無くすどころか、悪く言えばとんでもない無駄を生み出したことになる。 

しかし、こうなっては、まともな新しい知事を選出するしかないのだから、県民の皆さんは、受け入れるしかない。 

 

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よく仕組みは知らないのですが、不信任決議案のプロセスに違和感を感じる。今回は知事への不信任決議なのに何故その知事が議会の解散か否かの決定権があるのだろうか? 

政治家一人一人に対してと議会に対しての不信任決議それぞれ別々である必要がある気がする。 

 

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お勉強ができるのとリーダーシップがあるというのは別問題というのが改めて認識しました。 

 

仮に議会解散したとしても、 

知事派議員が多数を占めることは無いのが確実なのに。 

 

太平洋戦争時の指導部も斎藤のような方がほとんどだったのでしょう。 

状況判断ができない人がトップになると本当に多数の方々が不幸になります。 

兵庫県民や県職員のためにも、 

一刻も早く辞任してくれることを心から願っています。 

 

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衆議院と違って、地方議会の解散は滅多にないから、こんなタイミングで解散すると県議選を統一地方選に載せれなくなる状態が何十年も続きかねない。市町村の選挙などと一緒にできなくなる上、統一地方選で負けた人が流入してきて乱戦になるとさらにコストが膨らむ。そこまでやって結局知事不信任ということになれば、選挙のたびに斎藤の影響だと言われ続ける。 

悪い事は言わない、民意を問いたいなら辞めて出直し選がいいと思う。 

 

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政治家としての次は完全に無くなった。ここまで知事に固執するのだから、知事が毎度々言っている、兵庫県で県民に喜ばれる自営業をすればいいんです。主は斎藤本人で屋号は「知事」で。これなら辞めさせられる事も無いし、任期も無いし、自分の好き勝手出来るし、県民に喜ばれる自信もあるのだから一石四鳥だな。 

 

 

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今までの経緯をいろいろと考えて見ると明らかになっていない件も含めて決して知事vs県議会で正否が0対10とは考えられない。 

故に現時点で知事が全責任を負う必要はなく、解散して県議員を選びなおし、その県議員で不信任案を提出するのが法に則ったやり方だと思う。 

 

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支持母体を含め全議員が辞職を求めていますから、知事が将来提出する議案は、すべて議会に否決されると考えるべきです。職務を続けることは既に不可能とみられ、続投表明には何ら正統性がありません。 

 もし不信任案が提出・可決されても辞職せず議会を解散するなら、県民への裏切りというべきでしょう。解散後の議員選には16億円掛かるそうですが、県に不当な支出を強制することになります。県民から訴訟を起こされる恐れはないのでしょうか。勝ち目のない居座りは、どんどん傷口を広げそうです。 

 

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まぁ居座るでしょうね。 

 

不信任案提出は確定で、ターニングポイントを迎える。 

議会を解散し選挙するとしても、勝ち目は薄い。 

しかも、自分を支持してくれる議員を過半数擁立しないといけないのですが、絶対無理。 

 

だから再選挙する意味は実質ないのですが、議員に選挙で負担をかける旨予告して、思いとどまってくれる線に賭けてると思いますが、現実的ではないと思います。 

 

最悪のケース、再選して過半数が辞職を望むと分かったときに、自ら辞職して、記録に残ることは回避するという小賢しい戦略に出ると予想します。 

 

とりあえず、何かと記録にガッツリ残していくのが、将来の居座りを防ぐ最善策だと思います。 

不名誉記録が残されたんでは、粘るのがリスクになるので、降りると思います。 

 

ググれば不名誉な話が出てくるなら、犯罪を犯したのと変わらない制裁を社会から暗黙のうちに受けますからね。 

 

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知事も県議も選挙を通じて県民の付託を受けて選ばれたわけだから、政治的な主張の違うところは侃々諤々、喧々囂々お互い議論を尽くせばよいよ。でも今回の議論の的は政治的な主張ですはなく、パレード費用の捻出や不適切な公益通報の扱いや人権に関わる知事個人のコンプライアンスの欠如。政治信条は別として人として信頼が置けなければ議論なんて成り立たない。 

でもここまで来てしまうとどうするのかね、辞めたあと。貯金もあるだろうし、御実家もそれなり裕福のようなので食べるに窮することはないだろうが、まだ46歳なのにしばらく社会生活成り立たないでしょう。TVも使わないし、コンサルにもなれないよね。 

 

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今辞めても、辞めなくても何をしても知事に対する評価は変わらない。知事としたら多少の対応の問題はあるが、間違った事はしていないのスタンスだから、解散が本命だろう。知事本人、知事の推薦責任、自民は裏金も含めた責任、それにかかる費用は知事を選んだ県民責任で良いと思う。 

 

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別に辞職を突っぱねなくても、出直し選挙で再選すれば、民意の反映なので大袖振って続けられるのでは? 

続投に踏み切るのは再選出来ないかもしれないという理由に思えますね。ただ、それで議会を解散しても、知事の再戦を望まない人たちの民意が選挙結果に反映される事を示唆しているのと同じですよね。 

そうすりゃ不信任案が再び出てどうせ知事選になるじゃないです。解散しない方が選挙1回分の10億を超える税金を節約できますので、素直に辞職が県民のためかと。 

 

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今はまだ県知事として公人なので、事あるごとに「われわれとしては」と組織としての判断を強調しています。辞職になった場合は民事で訴えられたり第三者組織の調査が入リ、お仲間含めて巨額の賠償請求とかされたりするから任期だけは満了したいんでしょうかね? 

そもそも県政において議会から不信任案くらえば何も通す事が出来ないのでは? 

県政が止になるのであれば県民のために辞職しかないと思います。 

 

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東京新聞の記者さんが、 

様々な選択肢があるのでこれから判断したいというのは、今は考えていないという事とも捉えられて、そうでは無く、真摯に受け止めとか重く捉えているとおっしゃっているのであれば、当然先のこともシュミレーションしているのでしょうから、心の中を、本当の気持ちを聞かせてください、、、、 

などなど、粘って聞いていましたね。 

 

しかしながら、法律の趣旨に基づいて私は判断していきますなどと繰り返すばかりで、はぐらかして逃げまくっていました。 

 

解散について否定しないのかとも聞いていましたが、 

法律の趣旨に基づいて私は判断していきます...と繰り返して否定せず。 

 

辞職するならば、可決されれば議会の意志に従って辞職しますで済む話を、 

斎藤元彦氏のこの言い方だと、解散しますと言いているようなもんだ。 

 

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あるテレビ番組で、公約の大半を処理してかつ、公約を実行するに値する働きをしているとあった。能力的には申し分ないと言う事だったが、公約を果たすのは当然の事で、与党含む議会での決定もある。まあ、公約も果たす事が出来ない方々もいるけどね。また議会解散に持ち込めば、再選挙でまた多額の税金が使われるが、それも一つの権利と言う見解と発言があった。法的には許容範囲だろうが、ここまで事が大きくなった上でも延命に力を注ぐのは何なんだと。維新の議員団は他の会派と同様に辞職勧告同意とは言うが、議員一年生が多いところで果たして最後まで意志を曲げずに行けるかどうか。知事が解散もありうるとなった場合、どうなるなか? 

 

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県議会の全会派が9月19日の本会議で、不信任案を提出することで合意したからには、3/4以上の賛成で可決はほぼ間違い無い。 

 

斎藤知事は職務継続を表明しており、10日以内に多分議会解散を行う。 

 

40日以内に議員選が実施され、改選後初の議会で再び不信任決議を行うのも間違い無い。 

 

斎藤知事が失職することに。 

 

約2ヶ月以内に決着が付くと言うことになりますが、なんと長く無駄な時間と費用(選挙)なのでしょう。 

 

他の記事で、過去に知事で不信任案可決した例が4件あるそうですが、全て可決時点で辞任・失職を選んでいます。 

その内2例で本人が再度選挙に出馬、1人が再選されています。 

 

斎藤知事の失職は時間の問題だと思いますが、その後はどうするのでしょうかね? 

再度出馬? 

まだまだ斎藤知事劇場は続く? 

 

 

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解散なんてしたら議会選挙に加えてその後の不信任再議決からの知事選と何億も掛かる選挙を2度もしなきゃいけなくなる 

 

しかも知事が議会解散をちらつかせるものだから、議会側は補正予算の審議前の不信任決議もできなくなって、本来1ヶ月程度予定していた補正予算の審議をせずに即時可決という結論にまで至ってしまってる 

 

何億も掛かる選挙を2度やる点、補正予算の適正な審議を妨害した点。これが県政の為になるとは誰も思わない 

 

知事が行うべきは10月頭の公示スケジュールで辞職を表明して、残りの期間を百条委員会と補正予算審議に注力すべき。それで納得行かないのならもう一度立候補すればいい 

 

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知事個人に問題があって不信任決議がされたのに、それに対して議会解散して選挙費用(税金が原資)かけるなんて、単なるワガママ以外の何者でもない。 

そんなに選挙による県民からの付託を強調するなら、自分が辞職して出直し選挙に挑むべきだろう。それでも当選したのなら、少なくとも知事の仕事を全うするという正当性は得られる。 

これをしないあたり、内心では再選なんて無理だとわかっているんだろう。 

不信任決議に対して議会を解散したとしても、改めて不信任決議(この決議は過半数の賛成でよい。)が可決されたら、今度こそ失職することになる。 

全会派、全議員からの辞職勧告、不信任決議に対して議会解散、更なる不信任決議で失職なんて、政治家として不名誉の極み。兵庫県政史に、恥ずかしい歴史を刻むといい。 

 

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不信任決議が全議員の賛成で可決されれば、議会解散をしても新しい議会で市長を信任する議員が過半数を取ることはありえない。というか、市長不信任に賛成する人ばかりが通ってくるだろう。 

そうなると再度、不信任決議は可決され、いくら「続投したい」と言っても、市長選挙にならざるを得ない。 

議会選挙するだけ税金の無駄遣い。 

これまでのことに加え、自分の保身のためのみに議会解散するような市長が再選することはないだろう。 

 

いさぎよく、不信任を受けて辞職するのがまっとうな考え。 

 

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前回の選挙で自民を2分してでも応援した自民の維新の議員が今回は辞職を要求ですか?昨日出ていた自民の幹事長にはヘドの出るような態度ですね。県会議員全員が辞職求める。とあるが皆勝組に乗れですか?不信任案可決されたら知事は辞職を拒否してるのだから議会解散を取るべきですよ。維新の議員にとっては厳しい選挙になると思いますよ。それにしても誰一人も辞職勧告に反対する議員いないのですね。最後は自分自身を守る為ですかね。 

 

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誹謗中傷が本当かどうかわからないけど、書かれてる内容を当人が違うと言ってそれを当人が書いた犯人を探して処罰するということ事態が間違った行動だと思います。第三者がちゃんと全てを調べて行動を起こさないといけない。殺人起こした人が目撃者が言っている事が違うと言って隠そうとする行為と全く一緒です。 

 

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通報者保護法違反にはこれといった罰則が無いようなので、元局長の遺族による損害賠償を求め知事と県を相手どり裁判をおこすことしかないのか?更に牛タン倶楽部と維新の会の県議も対象に一大訴訟をしてもらいたい。それには支援団体の協力が不可欠だが、是非やってもらいたい。 

 

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斎藤知事は「様々な選択肢があるのでこれから判断したい」と話し、議会解散の可能性について否定しませんでした。斎藤知事が自分が招いたパワハラその他の疑惑で不信任案が可決の際、知事の権力の議会解散の権利をちらつかせる発言もありある意味議員に対する脅しともとれる発言。元々は斎藤知事自身が招いたことで起こした問題・疑惑である。知事本人・元副知事・牛タンクラブメンバーで責任を取るべき問題である。斎藤知事はまったく責任を感じていないこともあるからこそ議会解散という選択肢も視野にいれている。知事選・県議員選でまた財源の無駄使いである。また、兵庫県庁は秘書課・人事課(知事に対しての忖度があったと思われる部署で)は総入れ替えをした方が良い。人事課は独立性のもった部署(知事・副知事・職員幹部・県議に対しても規律・法令他に従い処罰)にすべき。兵庫県庁は内部通報の保護は外部に設置し通報しやすい環境であるべき。 

 

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金掛かろうが手間かかろうが【正規の手続きに則って失職にするしか方法がない。】 

斎藤氏の人間性や認知に重大な伸び問題がある可能性があるのは私も重々認識しておりますが、現在の状況はある意味『普通選挙や民主主義の制度が正しく機能している証左』でもあると思う。当初の期待と大きな乖離があるとはいえ『兵庫県民が正当な選挙で選んだ知事である。』これを議員やマスコミの圧力で簡単に辞めさせることができる方が余程恐ろしい。 

辞めさせるなら正当な手続きで辞めさせるしかなく、そこに莫大な費用が掛かろうともやるしかない。それは斎藤氏を知事に選んだ兵庫県民の罪であり贖罪である。また維新候補を選ぶなんて愚を冒さないことを祈る。 

 

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議会解散、選挙して、新議会から初日に不信任決議を可決されて失職。その後、新知事選。ここまでで30億円近い公費がかかる。その間約2ヶ月程度、延命できるだけだろう。そのための、つまりひとりのワガママのための経費としては大きい。 

公益通報保護法に抵触したとして、失職後に裁判になるのだろう。また、その為、己が非を認めるわけにはいかないのかもしれないが、藤原特別弁護士の「適法」とする意見すら多くの法曹や有識者からは否定されている。これで公判で勝てるわけがない。結果が見えているのに、悪あがきとしか思えない。どうせほとぼり冷めたころには、再就職先を斡旋してやるのだろうから、離れたとはいえ総務省は説得しないのだろうか。 

 

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まあ、パワハラや行き過ぎた貰い物などはダメなんだが、ダメなんだが、 

 

こう言ったエネルギーの有り余る人だからこそ色々な既得権に突っ込んで対峙し潰せた部分もある 

 

歴代兵庫知事としてもかなり優秀な成果を出しているのもまた事実 

 

次に、シレッと既得権復活企む連中に乗っかられないと当選しないような知事が選ばれない事を願う 

 

 

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解散するでしょう。 

この状況で辞職しないので、ガチガチに保身に入るとしか思えません。 

 

といっても、選挙後、改めて不信任案を提出したら強制失職のようですので、どのみち止めることにはなります。 

 

ただ、無駄に引き延ばすだけで潔いとは思えませんし、彼の感覚だと許しがたい理不尽さを感じているのでしょうね。 

 

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この県知事がやったことは最悪 

特に内部告発に対する処置は最悪 

 

でも最近は「任期まで頑張って欲しい」と思う 

 

批判されるのは覚悟だが、ニュースやコメント見ると、内部告発の件は二の次にしてパワハラや物要求に関しての批判メイン 

その様相は知事と批判している側と全く同じにしか見えない 

これで知事が自死したらホントに同じ事の繰り返しで、何の発展もない 

 

だからこそ、知事には自死を選ぶような事が無いよう応援したいと思う 

 

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進退については法令に基づいて粛々と進めれば良い 

それよりも親の仇のように追い詰めている有識者の方々や 

テレビで批判しているコメンテーター 

万が一、斉藤氏が自ら命を断つなんてことになったらどうすんだ? 

斉藤氏は法律に基づいて行動している 

唯一逸脱している可能性があるのは公益通報制度違反かどうかだ 

これによって人が人が亡くなっているが、その検証はまだされていない 

騒ぎ立てずに見守りたい 

 

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これだけ悪質で県民にも迷惑かけながら、解散権がこの人にある事が制度として矛盾しすぎ。犯罪に近い形のものが取り沙汰されても、解散権は知事が握るという権限を見直さないと、今後も政治家のトップに振り回され、その煽りを国民、市民がくらうような事態が繰り返されると思います。 

 

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退職金は、恐らく命を落とした職員の家族から裁判を起こされて、損害賠償請求で全てを失うのでは無いかと考察する。弁護士費用も相当、高くなるような 

気もする。続投していきたいでは無くて、これからどう償うかのカウントが、 

始まっている。どうして、この知事は、人間関係や部下をいたわる思いやりを 

持たなかったのだろうか?人間性の偏差値は、0に近い。今更、失職の恐怖で涙を流しても、失われた命の重さを考えて欲しい。 

 

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不信任決議されたら斎藤は是非議会を解散してほしい 

そして新しい議会に再度不信任決議で失職 

これが望ましいと思う 

 

県会議員選挙で維新の議席が全滅するくらい維新への逆風を期待しますね 

とくに元局長のプライバシーを明らかにして百条委員会でつるしあげると言い放っていた増山県議は絶対に落選させなければ。 

増山議員のせいで元局長が命を落としたと言っても過言ではないと思う 

 

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ぜひ、県議会の解散をお願いいたします。辞職はいつでもできます。 

県議会を解散し、議員選挙をすれば、今なら、議員として知事をしっかり支えられなかった、お粗末な議員たちを一掃できます。 

県政混乱の責任は、県議会の中核団体である、自民党と大阪維新の議員団の責任でもあります。 

斎藤知事は、まず議会を解散させて、長い間、ぬるま湯に浸かっていた、議員たちの再評価を、県民にさせてください。 

そのうえで、辞職という道があります。 

 

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今の百条委員会は議員によるもの。辞職すればこれが裁判所で弁護士による追及になる。亡くなった御遺族の方からも訴訟を起こされ、有罪と損害賠償請求は確実でしょう。そりゃ辞められんわな。不信任案提出解散後、再度不信任案を出せばもう知事ではいられない。その為に選挙費用10億単位のお金が費やされる。 

 

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斎藤知事は、不信任が可決された後で、辞職か失職を選択されるつもりではないでしょうか。 

 

彼の場合、道義的にどうこうというより法的にということをより所に答弁を続けています。 

また、不信任が可決された場合のことを問われても、法律に従いと回答しています。 

 

法的に失職か解散かという状況になったうえで、自身の判断で県政のために辞職、あるいは辞職も解散もせず10日後に失職、という終わり方を見据えているように思います。 

「法律に従い」「県政のため」というこれまでの主張との整合性は保たれますので。 

 

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この方は犯罪を犯してもまだ自分は悪くないと思っているようです。知事として多少は仕事をしていたかもしれませんが、一人でやったのではないのですよ。それよりなにより人1人を死に追いやった点を全く反省していないどころか開き直る性質を持っているんですね。きちんとした罰を受けるべきです。 

 

 

 
 

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