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「そんなわけねえだろ」高市早苗氏、国会議員の手取りは「20~30万円」発言に異論噴出「下級国民をばかにしてる」“裏金” 擁護の危険性

SmartFLASH 9/13(金) 14:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a047609ea4035406081cd7021bd00f60b8db1f02

 

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2024年の自民党総裁選挙が始まり、候補者の所見発表が行われた。

高市早苗大臣は議員の給料や政治資金について発言し、国民から異論が相次いでいる。

特に、手取り給料や裏金疑惑について、大きな反発がある。

候補者の中で裏金の疑惑が多い高市氏に対する不信感も高まっている。

(要約)

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 9月12日に告示され、27日の投開票に向けて15日間の選挙戦が火蓋を切った自民党総裁選。そんななか、12日に党本部で9名の候補者による所見発表演説会がおこなわれ、その模様はNHKでも生中継された。 

 

【写真あり】安倍元首相の訃報を聞いた直後の高市早苗大臣 

 

「政治とカネ」の問題が最大の焦点とされるなか、トップバッターで演説をおこなった高市早苗経済安保相は、演説のなかで議員の給料について言及。そこで語った内容に、X上で異論が噴出している。 

 

「高市氏は、政治資金について『それぞれが4000万円の政党交付金をすべて受け取っているわけじゃありません。ごく一部が交付されますけれど、最低限の政治活動をすると、パーティーなどを開かずにするのではちょっと足りない。それが現実だと思います』と政党交付金について言及。 

 

 さらに、国会議員の手取りについて、『多くの方々から言われます。“国会議員はたくさん歳費をもらっていて、ええ生活してるんやろ” って。でも、大方の同僚議員のみなさまは、たいがい手取り30万円台だと思います』と発言しました。 

 

 続けて、『少ない方、議員連盟にたくさん入っていらっしゃる方だと20万円台』と語ったのです」(政治担当記者) 

 

 しかし、この高市氏の発言を額面どおりに受け取る国民は少ないようで、X上には、 

 

《そんなわけねえだろ》 

 

《年収2000万円超で月の手取りが20万~30万? 計算が合わない。一般に言う手取りとは意味合いが違う感》 

 

《下級国民をばかにしてるのかと 住宅手当もなく、出張交通費も自腹、会社の会食も自腹、必要な経費は全額でずに自腹を切る会社がたくさんある そういう人たちの方が多いんだぞ》 

 

 といった声のほか、 

 

《その代わりパーティー無制限で裏金やり放題が条件となります》 

 

《裏金と経費で一億くらいは使えそう》 

 

 など、異論が噴出した。 

 

「今回、自民党総裁選に立候補した9名のなかで、推薦人20人にもっとも “裏金議員” が多いのが高市氏です。内訳は高市氏が『13人』と最多で、次に多かった加藤勝信元官房長官の4人を大きく上回っています。このあたりも、国民に不信感を抱かせる要因になっているのは否めません。 

 

 政治活動にお金がかかるのは事実でしょうが、高市さんが話すと “裏金議員” の擁護に聞こえてしまう人も多いでしょう。高市氏は今回の総裁選出馬にあたって、『サナエあれば、憂いなし』というキャッチフレーズを掲げていますが、これも悪い冗談にしか聞こえないと思う人が多いのではないでしょうか」(同) 

 

 国民が憂いているのは政治資金の不透明さなのだが……。 

 

 

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日本の政治家の収入や経費に関する議論や批判が様々な視点からなされています。

一部の声からは、国会議員の収入や経費が不透明であることや、税金の使い方が明確でないことなどが指摘されています。

また、一般国民と政治家の金銭感覚や生活環境の違いについても言及があります。

一方で、政治家の仕事や活動には多額の経費がかかることを理解する声もあります。

さまざまな意見や批判が提起されている中で、透明性の確保や公平な政治活動の推進が求められています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

給与所得を得ている者であるなら、ご自身の手取りは給与明細などでおおむね正しく証明できる。給与所得ではない方であっても、税金を納付する関係上、所得を説明する義務がある以上「手取り」に当たるものを証明できるのが建前だ。 

高市さんが、国会議員の手取りは「20万円~30万円」だとご主張されるのであれば、根拠となる証拠をご提出いただくのがよいのでは。じつは、何の根拠もなくこうしたことを述べるから、国民が国会議員の裏金に不信を抱くのだろう。 

高市さんは、根拠を示さなければ、ウソをさらに嘘で繕うことになるのでは。まあ、これがたしかに自民党かもしれないが。 

 

=+=+=+=+= 

ガチで政治活動をやると私設秘書を複数人自腹で雇用したり、印刷物、事務所費用や会合等への顔出しで本当にお金かかるみたい。大して活動しない人は出費が少ないから大儲け。これは個人差が相当あるんだと思う。 

高市さんなんて講演会沢山やってるから場所代とかだけで相当にかかるはず。 

高市さんの同僚はそういう志しのある方なんでしょう。 

心から応援しています!!頑張れ!! 

 

=+=+=+=+= 

なんでもかんでも必要経費として計上すれば計算上で手取り20〜30万円にすることは可能。 

 

100万円まで領収書の要らない旧文通費がありながら、どれだけ経費にかかるのか? 

使ったお金が必要経費として妥当かどうかを国民に知らせる為にも、全議員の明細を全て公表してもらいたいものだ。 

 

=+=+=+=+= 

歳費だけで考えると 

真っ当にやっている人は、もしかするとそれぐらいになる人もいるのかもしれませんね 

言い方は良くないかも知れませんが、党にお金を持ってい行かれている部分もあると思いますので… 

 

ただ、事務費や交通費、秘書の手当などなど別の名目のお金もあると思うので 

それも足すとどうなっているのか …まぁ人によるのでしょう 

 

総裁候補のなかで積極財政派は高市さんだけです 

この一点でも期待できるのは高市さんしかいないなかで 

こういった発言で批判を受けるのはもったいないことです 

切り取りも含めて、発言には気を付けてがんばってもらいたいと思います 

 

=+=+=+=+= 

今回の総裁選で思うことは、異口同音に国が最初にある。もう一度国のポジションを上げる的な。国民は国のための存在にでもなったかのような。本来は国民が先にあって、そのための国ではないか。日本より人口もGDPも少ない国はたくさんある。しかし、日本国民よりも幸せを実感している国は多い。もちろん他国と比べ、日本が上位であることの恩恵もあるだろうが、これだけ人口減少、借金まみれでどうすればかつてのようなポジションに戻れると言うのだろう。誰一人としてその道筋を示すことなく耳障りの良いことを並べている。国民が幸せを実感できるためには何が必要なのかが最優先ではないのだろうか。保守だから懐古主義的なのは仕方がないのかもしれないが、それでは何も変わらないどころか悪化してしまう。 

 

=+=+=+=+= 

手取りじゃなくて多分自分の自由になる月の小遣いなんだろうな。 

給料の他に調査研究広報滞在費やら立法事務費やら領収書の不要な金が年2.000万円近くも貰えるんだから、そこから服を買ったり外食したりも自由自在。 

視察と銘打って海外旅行へも行けるし、答弁だって官僚が作った文章をそのまま読んで終わり。 

メンタルが図太ければ美味しい仕事だよな。 

 

=+=+=+=+= 

この方少し?マークで見た方がいい。 

国会議員の活動は金がかかる。議員歳費230万円が派閥経費等を引くと10分の1の2~30万円になると。 

更に、裏金議員はすでに処分されているのでこれ以上処分も何もしないと言っている。 

裏金議員の票とパーティOKの抱き合わせで議員票の獲得を狙っている。 

この様な方が自民党総裁になったらとんでもない政党になる。 

1回は総理になれるが総選挙の結果次第では下野することになる。 

自民党議員、ぬるま湯につかっているので10年くらい下野した方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

今問題の兵庫県知事斎藤さんの選挙に自民党は5000万円寄付している。(維新は300万円)こういう金はどこから出ているのか?明確にしてほしい。普通に考えたら寄付の多い人が当然しやすいし、多く寄付できる党の人数が増える。選挙も金で決まっているとしたら、選挙は民意でなくなる。立候補者が公平に戦える選挙であってほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

手取りの基準がわかりません。我々サラリーマンは食費であったり、家賃であったり、交通費であったり、公共料金であったり等々、経費はすべて手取りから支払っています。国会議員の先生方は、それらの経費をご自分の手取りでお支払いしているのでしょうか?必要な経費はすべて税金や党からの支給で賄われているのではないでしょうか?それプラスで会社の役員報酬や顧問料など頂いていないのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

私たちは手取り20〜30万円のなかから、切手代を出したり本を買ったり。家賃や日々の食費、学費、光熱費諸々を出してるんだよね。電話代というか通信費もかかるよね。 

最近は文庫本ですら高いからおいそれと買えないね。置き場所も家しかないし。切手代も上がるし、年賀状は最小限にした。家族や友達とご飯食べに行って領収書もらっても何にもならないよね。家族は秘書でも事務員でも無いし、どんなに有用な話をしても友達は友達、打ち合わせではないからね。 

 

 

=+=+=+=+= 

運転手付きの高級車を乗り回し豪邸に住んで20万円と言うには無理があるし子息を必死で跡継ぎにする行動を拝見すると美味しい仕事は他人には譲れず金に目がくらんだ結果の行動と断言できる。会社員なら厳しい競争で自分の子供の苦しむ様を見たくは無く同じ会社には就業させませんよ。余程国会議員は発言にも責任が無く世襲でやりたくなるような美味しい仕事なのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

自民党総裁選のニュースを多く目にするが、みんなそんなに自民党総裁選に興味があるの?自民党内の話であって、ほとんどの国民は投票権もないのに。 

もちろん、次期総理に誰がなるかって話だから無関心ではないが、立憲代表選で自民党総裁選での各候補の公約に関して、「今更言うな」といった内容の発言があったが、まさにその通りで金の問題にしても、マイナ保険証にしても、本当に公約に掲げていることを思っていたのなら、なぜもっと早く声を上げなかったのかという内容ばかりで人気取りにしか聞こえない。 

これまで選挙前だけ取り繕って、政権を与えると散々裏切られているのに、同じ手法ばかりの自民党を多くの国民はまだ支持するのだろうか?? 

私はそんな自民党に次期国政選挙で入れたいとは思わないから、野党のことももっと取り上げて欲しい。どの野党も頼りないけど、そこから選ばざる得ないのだから。 

 

=+=+=+=+= 

旧文通費だけでもその金額以上でしょう。 

手取りがそれだけではない、事は明白。 

その他、手当もあると思うので、これは無理がある。 

裏金養護に結び付けられても、仕方がない発言だ。恐らく言いたい事は、事務や私設秘書費など、経費を引いたものを指したかったのでは、と思うけど、普通毎月2、30万自由に使える人はそう居ないと思う。 

金銭感覚の麻痺もあるのだろうが、この発言は総裁選では明らかにマイナスだろう。 

 

=+=+=+=+= 

高市早苗の言う手取りって、家賃、光熱費、食費とか必要な生活費は含まない「毎月自由に使えるお金」のことでしょ 

 

そこツッコまれると「生活費は必要経費のようなものなんだから手取りに含まないのは当たり前の話だと思いますけど」としれっと言うに決まってる 

 

国会議員が世間で言うところの手取り20~30万円になってしまうような給与体系にしてるわけないし、もしホントに手取り20万台とかなんだったら「国会議員は給料貰いすぎ」って散々言われてきたのに「そうは言うけど手取り20万台でやってるんです」って声が出ないわけないし 

 

でもあれか、これを指摘しようものなら「信用できないなら質問しないで」って返されるだけか… 

 

=+=+=+=+= 

政党助成金を止めて国会議員各々に年間の上限を決めた政治資金枠を与えてその金はクレジットカードでしか使えない様にして各議員と政策秘書分くらいの枚数を与えれば良いだけでは? 

 

そうすればこのクレジットカード以外の金は全部賄賂ですから検察も捕まえ易い。 

 

政党助成金で党の首領に金が渡り首領が分配権を持つから派閥や党議拘束が始まるのです。 

 

=+=+=+=+= 

国民は政治家に対して、安い給料で働いてもらいたいとは決して考えていないと思う、それよりも充分な報酬を得てもらい、その分を誠実に働いてもらう方がよほどいいよ。 

議員定数を半分に減らして、年収を1億超に引き上げよう。 

そして、公約の達成状況に応じて追加もあれば返還もある、あとはリコールもできるようにしましょう。 

 

=+=+=+=+= 

世にいう手取りではなく、自費でいろいろと支払っていると言いたいのだろうが、あくまで政治屋として根回しやら友好関係構築などに使う必要経費ってことでは?国会議員の金の不透明さを物語るような発言に感じてしまう。 

要は昔のサラリーマンが上司や取引先に中元や歳暮送ってご機嫌取りする金が自費で必要だと言ってるのと同じではないのかな。まあ、いろいろと調べたり勉強する費用も入ってるのかもしれないが、それは経費参入するべきではないし、手取りとはいわない。国会議員は個人事業主ではないでしょう。 

ああ、年収2000万超えしてるから確定申告で経費参入して納税額を極力へらしていると言いたいのかな。 

真意は置いといたとしても、高市氏も河野氏も国民に誤解(かどうかわからないが)を与える発言をするところをみると総裁になれても内閣支持率維持できないよ。失言で他国との関係を悪くする可能性すらあるのではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選の出馬会見の際に議員歳費の支払票を持参して「どうしても見たいのであれば後でお見せますが」と言ったものの、記者は見せてくれとは言わなかったんですよね。 

 

高市氏が指摘した自民党本部の運営の原資は 

①党員による党費や寄付 

②支援団体による寄付 

③国会議員からの寄付 

④政党交付金(国会議員1人当たり4000万→政党) 

⑤立法事務費(国会議員1人当たり65万円→会派) 

 

その運営費を特定の幹部が資金の使途を決めるために公平な配分がなされておらず、議員の歳費から活動費(地元事務所の人件費・家賃・リース代など)を捻出している議員が多い(残った額が30万)という話でした。 

 

なので、高市氏が総裁になった際には党に会計や財務の専門家を入れて本当に必要なお金の予算を組み、自民党の議員が活動資金に窮することがないよう公平な配分を行うと言っています(使途の公平性や公正性を徹底的にチェック)。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも国民の手取りと国会議員の手取りは違うと思います。簡単に言うと私は会社勤めで自分の判断で経費として計上したり自由に経費などは使えません。では国会議員はどうなの?使途不明でも経費として計上出来るみたいなので同じ手取りで語ることは出来ないと思います 

 

=+=+=+=+= 

これは議員によるだろうが、最もかかる経費は私設秘書の給与だろう。 

公設秘書以外に仮に私設秘書が5~6人いればその給与だけで1500~2000万かかる。 

 

ただし、地元秘書は多くの場合が選挙対策要員なので 

政策立案の為というよりも次の選挙に勝つための経費だ。 

 

ここにより多くの経費をかけられる議員は必然的に選挙にも強くなる。 

 

 

=+=+=+=+= 

私の知り合いの元国会議員秘書の方が、言っていましたが、高市早苗氏が言っている手取りの意味は一般国民の給与所得者の人達の考える収入のうちの健康保険料等いろんなものが引かれて手元に来る金額を言っているのではなく、自分が自由に好き勝手に使えるお金の金額を言っていて、一般の国民の皆さんで言う所の小遣い銭の事を言っているのだと思われると言っておられました。 

そこまで、国会議員の皆さんの金銭感覚は一般の国民の皆さんと全然違うのだと言っていました。 

どこまで真実なのかはわかりませんが、国会議員の皆さんの金銭感覚と一般国民の皆さんの金銭感覚とは全く異なっているという言葉はあながち間違いではないように感じます。 

 

=+=+=+=+= 

議員個人の歳費から私設秘書や事務所従業員の給与や事務所費や活動費などの必要経費をさっ引いて議員個人のお金として手元に残るのが20〜30万円で事でしょ。 

それが多いか少ないかは基準が分からないこら評価しづらいが、政治活動には金がかかると議員は口々に言うからには与野党ともに税金ゆえにきっちりと説明して透明化してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

手取り24万円です。年収は20年まっったく増えません。就職氷河期から、どうにか行きていますが、希望は見えません。景気が良くなったと世間は騒ぎ、転職サイトが賑わっているようですが、不景気の最中に年齢が上がって今では転職もできません。  ここ10年で「新聞取るのをやめました」「NHK-BSやめました」「ケーブルテレビ解約しました」「携帯会社安いのに変えました」「年賀状を出すのやめました」 高市さん、日本をもう一段階あげる前に国民は疲弊してます。 自民党が掲げてた『分厚い中間層』ってどこ行ったんですか。港区でポルシェ乗ってる連中ですか。一軒家を建ててクラウン乗るくらいの夢さえ持てない国民に目を向けないと国政どころか、自民も無くなっちゃいます。 

 

=+=+=+=+= 

手取りの解釈の違いが齟齬を生む。 

総支給から公的年金保険料、公的健康保険料と所得税、住民税だけを差し引いた額を手取りと定義して話しましょう。 

 

財形貯蓄やDC、社内売掛、社内融資返済、生命保険などの各種任意の保険料、ローン返済などなどは可処分所得です。 

 

=+=+=+=+= 

「個人として生活に使えるお金」という意味で「手取り」と言っているのでしょう。 

一般でも「給与として振り込まれる金額」を「手取り」とは言うものの、社宅等で差し引かれる人とそうでない人では「手取り」の金額は大きく異なります。 

秘書を何人も雇うよう必要があるので、各種費用を差し引いたら手元に残る金額が少ないという話は今までにもあった話です。 

 

=+=+=+=+= 

手取りだろ?支給額に対して計算が合わないだろ。 

受け取った後に、自分の意志で政治活動に使うなら、自由に使ってるだけ。 

というか、政治活動に使うなら、政党から清算されるのでは。 

となると、表立って使ったと言えない使い方をしないと政治家を続けられないということか? 

そうした不透明な資金の流れを払しょくしてくれることを期待しているのだが。 

 

=+=+=+=+= 

タカ派として「外敵の脅威」を強調して国民の目をそちらへ誘導し、身内が何をしてきたかについては、「そんなにお金貰ってないですよぉ」と、遠回しに擁護して。 

今の彼女にとっての「有権者(総裁選の)」には刺さるでしょうね。国民という「外敵」から自分達を守ってくれて、頼もしい限りでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

高市さんが総裁になったら、裏金の平均額を年内に出して、来年の新生活が始まる4月前に、国民の成人全員に平均金額を配ってくれればいいです。 

勿論二階さんの50億も含めてね。 

 

およそ20年にも及ぶ裏金なのだから5年間の平均の脱税額くらい配っても国は痛くもかゆくもないでしょう。 

確か日本の金融資産は9000兆円超えでしたっけ?世界で見ても上位の金持ち国家ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

それが本当なのかは国民は分からない。 

だから何にお金を使ったのかちゃんと公開してくれれば、パーティを開くことや政党交付金を上げることなど理解が得られるかもしれない。 

 

言葉だけでそんなこと言われても何も説得力がない。 

 

=+=+=+=+= 

この記事のような話は昔からあって、国会議員が自分の収入と支出の内訳を公表し、経済的には大して恵まれていないのだと主張したこともある。秘書や事務所にかなり金がかかるというようなことだったと思う。記事の内容がすべて正しいかどうかは知らないが、そんなに驚くような話ではない。むしろ高市氏の主張に過度に批判的・懐疑的なのは元々政治に関心がなく、嫉妬心がやたらに強い庶民だろう。日本の議員の平均資産は米国の1/6以下(朝日/CNN)。米中韓の政治家の方がずっと恵まれているだろう。 

 

 

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「20~30万円」発言ですが、 

では、何に給与や文通費を使って、どれだけ結果を出しているか?と言う話。 

 

結果(質✕数)を出しているのなら、大きな支出をしても、誰も文句は言わないと思うし、収入が*億円/年でも支持は得られはず。 

 

まずは、支出の内容と政治活動の成果を明らかにすることが、大切だと思います。 

 

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議員給与から数多くの議連の会費等や議員宿舎の水道光熱費等が天引きされていたら月額の手取り額としてはありうるのでは。逆に社会保険料等の金額の多さから国民の痛みを共有してもらいたい。定年後の2年間は健康保険料、住民税で年に百万円単位で貯蓄が減っていく。 

 

=+=+=+=+= 

ここまで自信を持って言うなら当選のあかつきに政党、個人の金の収支を閲覧自由にしてほしいものだ。いくら以下は不要とか刻む必要もなく常に計上していけば毎日の業務に差し支えないと思います。専属会計士さんが最終的に切られる図式はこれで解消できるでしょう。議員の皆さんは自分のページ持ってるんだから知名度アップを兼ねてお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

今の国会議員は一般国民とは考えがずれちゃってます 私も 75歳になる運転免許を持っていて 認知機能の検査をしなければ運転免許の更新ができません 国会議員は運転免許を持っていても自らは若くとも運転していないと思います そういう人たちが 法整備をしているのだから 

 

=+=+=+=+= 

多分、高市さんの言う「手取り」は、所謂「お小遣い」なんだろう。普通のサラリーマンが月々30万円台のお小遣いがあれば、そりゃあ、そこそこの「プチ贅沢」も出来るだろう。高市さんにはその30万円から水光熱費、子どもの教育費を捻出している一般的なサラリーマンのような金銭感覚は恐らく無いのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

高市議員を支持する方々はこの言葉に、議員は大変だと思い込んだのでしょうね。 

実際には文書交通費の件は一切言及しておりませんし、そもそもこの話し自体の信憑性が殆ど有りません。 

対人交渉、人事管理等等の仕事をしていれば、直ぐ理解出来る破綻した主張を直ぐ信じる方々は、もう少し仕事に懸命に取り組めば判って来るかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

歳費に文通費、政務活動費だけでも4,000万円はあるだろ。 

それに賞与があり、政党交付金が一人当たり4,000万円… 

政党に入ろうが議員に届いてなかろうが、国民には議員数に沿った負担をさせてるのが事実。 

政党の中での配分まで知りません! 

そう考えれば議員一人当たり、国民負担は1億円近くになりますね 

 

政党交付金、政務活動費は廃止。 

文通費も廃止で、カード支給により使途を明確にして経費として使って下さい。 

国民に負担だけを求めて30数年! 

それが自民党の歴史です! 

 

これ以上、国民に集るのはやめなさい。 

 

=+=+=+=+= 

この程度のことで過剰に反応するのはどうかと思いますね。普段、選挙に足を運ばないような人達が、政治家の金銭問題にはやたらと敏感ですね。不満があるなら、まずは選挙に行くべきですし、総裁選の報道を見た際には、政策にも目を向ける姿勢を持つべきでしょう。こうした無関心さが、小泉進次郎氏のような政治家を支持する層を生み、その結果自らの生活苦を招くのです。 

 

=+=+=+=+= 

総収入としては大きいが実際に個人が使っている額はそんな感じじゃない。 

会社員給料の感覚だと嘘だと思うかも知れない。 

でも経営者の感覚だと4千万の売り上げから自分が使えるのは月に40万までとか、そんな感じ。 

もちろん経営者は色々な物が経費で落とせるので会社員とは消費額は違うけどね。 

赤字の国会議員もいっぱいいる気がする。 

 

=+=+=+=+= 

政治家は個人事業主ですからね。事務所を構えて秘書を雇う必要があります。 

しかしながら、当然事業は出来ませんので、収入は歳費と寄付などの政治資金しかないのです。 

そうなると、元々資産家の人か、太いパトロンを持つ人以外は自由に使えるお金はほとんどないのが実態です。 

政治家の給料をどうするべきは私には分かりません。 

アメリカみたいに政治家は金持ちのボランティア活動とすれば歳費は0でも良いでしょうが、貧乏人は見捨てられることになります。 

それで本当にいいんですか? 

あと、自分自身のことを下級国民とかいうのは辞めた方が良いですよ。 

自己肯定感が低くなるだけですので。。。(smartFLASHの記事なので捏造かもしれませんが) 

 

 

=+=+=+=+= 

高市さんはもっとまともなこと言う政治家で立候補者の中でもフワフワしていないかと思っていたけど給料発言でびっくりした。おまけに推薦人に裏金議員が13人も入っていたり自民党を抜けさせられたかと思っていた杉田水脈氏までもが名を連ねていたりもう無茶苦茶やなあ。表に出すのなら少しは考えたらいいのになあ。 

 

=+=+=+=+= 

実際パー券無しでは、どこの事務所も人件費や交際費で赤字スレスレというのはわかる。 

もらう金もデカいが、出ていく金もデカい。 

選挙となれば億の金が必要なのもわかる。 

 

一番儲かるのは、知名度だけで当選したあと、家族を秘書にして、何もしないことだろう。芸能活動だけして、政治活動をしないのが一番効率がいい。 

 

=+=+=+=+= 

毎回思うが総裁選の候補者は世襲議員ばっかり。 

皆おそらくは、小学生時代に数百円の小遣いを握りしめて駄菓子屋に行ったことも、値札とにらめっこしながらスーパーのカートを押したことも、支払いプランを熟考しながら車を買ったこともない、何不自由なく育ってきた人たち。 

そんな人たちが庶民の金銭感覚をちゃんと理解して政治をするのはどうしても無理がある。 

共働き世帯出身の高市議員ならと思ったらこの発言。世襲じゃなくても政治家生活が長いとこうなってしまうのだろう。 

難しい話であることは重々承知ではあるが、なんとか庶民的な候補が総裁になって欲しいといつも願っている。そうじゃないといつまでも政治とカネの問題は解決しないし、我々の生活は苦しいままだ。 

 

=+=+=+=+= 

実際仕事したらそんなに残らないと思う。 

 秘書だけで余分に1000万とかかかるし、公設以外で、もう少しお金いると思う。高くしてもっときちんと仕事させるべき。 

 ご人的には任期中に立法の一つも出来ない議員は再選出来ないとかその位の縛りは必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

国民感情と激しく乖離していても総裁を選ぶのは国会議員です(自民党党員も役に立たないほど小さな権利はあります)ので国会議員受けが良ければそれで良しとなるのが日本です。 

 

だからなのか、毎度国民に一番人気の石破が全然ダメですもんね。 

 

=+=+=+=+= 

月収120万で手取り20-30万にしかならないのはご本人含めた政治のシステムが悪いのでは?議員連盟に金掛かると言ってるのはそれに加盟する為のお金だろうがそれって政党助成金から出るようになってないシステムが変だし、地元にお金を落とさないと行けないような地元の集りシステム変えないと。 

そんなんにお金掛かるって言っても、自分ら国会議員がお金掛かるようなシステム作ってるんだから。あと高市さんが言ってる手取り20万と30万は1.5倍も違う。それを同じように引っくるめて言ってる事自体どこまで本当か分からない。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカの上院下院の議員より、日本の国会議員のほうが年収が高いはず 第2の給与もあるから、参議院議員の元アイドルグループに所属していた人は関西の議員と不倫して一緒に暮らして息子を世話させた彼を捨ててのうのうと6年間給与もらって活動してます 

 

=+=+=+=+= 

いつだったか国会議員の給料明細を見せてる人がいて、私達これだけしかもらってないんですよって、確か手取り23万円だった気がする。そこはまぁ確かなのだろう。高市さんの言う事とだいたい重なる。 

しかし国会議員の収入がそれだけということは流石にないだろう。給与として貰っているお金とは別の名目の収入が相当額あるものと思われる。 

 

だからパーティでもしないとやってられないという話ではあるが、給料はそんなにもらってないんですよーっていう言い方は嘘ではないんだけど実態を正しく説明していない。 

これは総理になってからも同じで、国民が求める説明と違う説明をする人ということを表している。 

 

=+=+=+=+= 

私設秘書もそうだし、地方には未だに何らかの名目でクレクレ虫が沢山います 祭りやなんだかんだと言って、会費などの名目で数万 それの数が年間100件は下らないそうです 出さないと、ケチとか難癖つけられて次の選挙にも影響があるとか 

裏金云々と言ってるなら、そう言った事も考えないといけないと思いますよ 

 

=+=+=+=+= 

領収書不要の文書交通費だけで月100万円 年間1200万円! 

1000万円以上の収入の会社員は6%らしいですので、文書交通費 

だけでも超金持ちですよ!  

そもそも日本の国会議員の待遇は世界でトップクラス。 なんで? 

自民党が作ってきた2000年以降の24年間の政治は世界でも3流だけど! 

できればこれから将来のある若者には自民党以外の未来を与えてあげたいね! 

 

 

=+=+=+=+= 

高市さんは給与と所得の事を理解しているんでしょうか? 

サラリーマンだって営業活動に自腹を切っていることもあります。 

それに1円たりとも誤魔化せませんからね。 

国会議員という職にある以上、お金がかかるというのなら「経費として領収書を提示」して欲しいものです。 

ただでさえ「生産性のない政治家」なのに「票獲得の為にお金を使うのは変」です。 

国民に寄り添う政策なら「お金をバラ撒かずとも」連続当選しますよ。 

 

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国民が選挙や政府や国家に対してこの数十年で白けて来ているのは公職者のお金の問題が不透明で国民生活と乖離し過ぎているから政治屋さん離れしてこんな内容がニュースとして取り上げられるんだろうなぁ事実なら堂々と開示したら国民の見方も少しは違うかもね 

 

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高市はこの出馬表明でちゃんと明細持ってきてるから「見たければどうぞ」と言って、この話をしてんだから、記者側はちゃんと仕事してそれを有権者に提示しろよ。 

 

それをしないってことは、実際に中身(経費の内容含め)を見て手取りが20~30万だったら、これまでの指摘に間違いがあったという事の証明になりかねないし、攻めどころがなくなるからという心理があるんじゃないのか?と勘ぐってしまうぐらい高市の明細準備してますに無反応w 

 

結果こうやって勘違いするネット民が多々表れる。如何にマスコミが恣意的かつ仕事をしてないかと、マスコミの手によって如何にして社会に誤解が広がっていくのかが良く分かる事象。 

 

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ここで「そんなわけがないだろう」と言っている人たちは、根本的な点を間違っている。 

議員の歳費で一番近いのは、給与ではなく個人事業主の売上だ。 

 

この歳費の中から、例えば事務所の家賃なども払えば公設秘書以外のスタッフの人件費も払う。 

 

税金・社会保険料も支払い、残った分が議員個人の「手取り」だ。 

 

売上5000万円でオーナー社長個人の収入が手取りで20-30万円(額面で年収ベースなら500万円位)というのは、それほど不思議でもない。 

 

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支出のなかで「秘書の給与」の負担もよく取り沙汰されるけど、秘書は確実にそれより多く貰っていそうだね。そのために議員自身の取り分が少なくなるなんているのも本末転倒、おかしな話。なんのためにそんな発言するのか、裏金の必要性を正当化するためか。 

 

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どうしてごまかそうとするんだろうと感じます。 

政治に金がかかるならしっかり金かけたらいい。 

ただ誤魔化さないで全部表に出していただきたい。 

議員だから特別扱いな部分もあってもいいけれど、課税などは一般の人とおなじくして欲しい。 

税金に関わる法律など、自分たちが他の国民と同様に身を切ったうえで決めて欲しい。 

 

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リアルタイムでそのくだりを聴いていたが、この場でそういう数字を述べる必然性は全く無いと感じた。そればかりか、議員と金の問題はどうしても批判的に見られるのだから、このような具体的金額を提示した議論は、必ず物議をかもすと思ったのだが、案の定の展開だ。 

 

おそらく、高市氏はスピーチの原稿や記者との質疑応答など、すべて自分で用意しているのだろう。そういう能力もあるし、実際得意にしている。しかし、仮に、自分がすべて用意したとしても、アドバイスを誰かに求めるべきだと思う。この話も、事前に然るべき人に意見を求めていたら、必ず演説には不要との指摘があったと思う。もし、そうした手順を踏んであの数字が残ったのなら、その人はアドバイザーとして力不足だ。 

 

別にスピーチライターを雇う必要などないのだが、選挙を戦うのだから、こうしたところに万全のスタッフを用意し、チームで闘ったほうがよいのではないか。。 

 

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「国会議員の手取り額が20~30万円台」ね。 

サラリーマンでも自営業者でも、一般市民が必要経費として認められているものは僅かだけど、この人にとっての必要経費は範囲が広いんじゃないの? 

衣食住や交際費などに掛かる全ての費用を歳費から除き、残った金額を言ってると思うね。 

 

何を差し引いたら、20~30万円台の手取りになるのか、中身を明らかにしてくれたら信用してもイイかな。 

本人がお小遣いとして自由に使えるのが20~30万円台って事では? 

庶民は、そういうのを手取り額とは、言わないんだけどね。 

 

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政治と全く関係ないことに使えるお金は、額はともかく相当少ないのだと思います。真面目に政策に取り組むなら多数の議連に入るでしょうから、費用もかかります。政治的に機微の話をするのに、大衆食堂とは行かないでしょう。ただ、記者も立ち聞くことがないと保証されている会議室を党本部に用意して、できるだけそこを使ってくれとかはありかな。 

 

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支給額だけ見て批判しても仕方がないと思う。国会議員も収支報告書を歳費の分まで公開しておけば問題ないと思うが、一般人でも自分の給与明細は公開していないと思うから問題をごちゃまぜにして批判しない方がいいと思う。議員が自由に私的に使える金額もあながち間違っていると思わないけど。SNSは短絡的に批判するから危険なのです。 

 

 

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高市さんが言っているのは、議員連盟にたくさん入っていて、給料が天引きされてしまってって話じゃないかと。 

自民党議員だったら300とか500とか、議員連盟に入っている。 

自民だけのもあれば、与党のもあれば、与野党のもある。 

その月会費が100円のもあれば、1万円のもある。 

海外との国際交流とかだと高いらしい。 

そういうのが積もりに積もって、ってことじゃないかと。 

たいしてもらってないんだよ、議員連盟ってものがあってって話は以前もニュースになってたけど、20~30万円が事実かはわからん。 

さすがにちょっと誇張している気はする。 

 

高市支持者じゃないけど、少し擁護。 

昨日の演説、なぜこんな話をしたのか意味不明でもあったけど。 

もっと保守層が好きそうな演説になるかと思った。 

 

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“「政治とカネ」の問題が最大の焦点とされるなか” 選挙の度、それを最大の焦点としているのは誰?と思う。 

長い間自民党の重要なポストについてきたような人たちが見過してきた(結果変えられなかった)ことだし、この中に今後長く総理を続けそうな人がいるのかもわからないし、党内の人では今後も変えられないだろうと思う。 

 

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高市さんのいう手取りって、純粋な遊びに回せるお金ってことじゃないですか。それだとサラリーマンは月数万円程度の人が大多数ですので、30万円だと結構良い方と思います。 

儲かってる自営業者や会社役員のようにお金に全く不自由してない訳じゃないって事が言いたかったのでしょうね。 

 

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裏金もそうだけど個人的にはパリ視察事件が思い浮かぶかな。 

確かスケジュールの大半は自由時間な上に家族同伴、オマケに経費で行ってたっていう視察とは名ばかりで実態はパリ旅行だったアレ。 

いくら手取りが少なくても経費でこんなことできるんだからそこの部分も明確化しないと国会議員も大変と言う風にはならんよ。 

それに、そもそもの話だけど今の御時世だと20~30万でも十分に高額と思う。 

 

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個人的には理解出来ますが、露骨にこういう話はしない方がいい。 

政治家に金がかかるという認識すらない国民も多いです。 

真面目に政治活動をするとその分お金はかかります。 

 

一番いいのは政治家の活動費用をガラス張りに全て公開すること。 

そして実費を請求し、民間と同じ会計方法で納税まで行うことです。 

 

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高市早苗さんは、裏金の安倍派の推薦人が多いだけの事はある。 

使途不明の通信費だけで100万は毎月あるし、プラス議員給与だから、ウソ八百は流石。 

一番気になるのは、統一教会の後押しで、夫婦別姓やジェンダー問題に否定的な議員だと、心配する。 

高市早苗が総理大臣になると、統一教会への解散請求が取り消される可能性もある。 

防衛問題は保守派だが、その他は、総務大臣時代のメディアへのパワハラを心配する。 

 

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20~30万が事実かは別として、一般の会社員なら会社から支給されるようなものが全部歳費から賄っているとすればまあ分らんでもない話。 

根拠となる支出を公開すれば一気に信用度も上がるんだろうけど、それができるかって言ったらどうでしょうね。 

 

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まあ、人によるだろとしか。 

個人でも政策秘書雇って、調査もバンバンやって、バリバリ働いてるなら手元にその程度しか残らないだろう。 

だけど、ほとんど無風で議員になってしまうような地方の議員は丸々総取りなんだろう。 

働き具合で報酬が決まるような仕組みにはならんのかな…。 

 

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小遣いの間違いじゃない? 

一般市民は30万の手取りから家賃又は固定資産税を支払い家族の食費水光熱費、子供の塾代習い事代、被服費、交通費、通信費を支払うため残っても10万弱 

そこから貯金や子供の将来の学費を貯金して小遣いなんて3万あればいい方 

共働きなら多少の余裕が出る程度で決して贅沢出来る金額ではありません 

高いスーツも着れないし運転手付きの高級車も乗れません 

高い会食も何回も出来ない 

それが普通ってやつです 

それが議員は歳費で出来ているのでしょう? 

会食ばっかして運転手つきの高級車なんか乗らなければいいんじゃないの? 

タクシー使わず公共交通機関使えば安いよ 

ほんと下々の暮らしとはかけ離れてるからアレコレ弁解するだけボロが出るよ 

 

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「私はエリートなの」というこの人の本心が出たと思った。 

手取りが20万円だったとしても、毎月自由に使える100万円もある。国民を見下した発言で怒りを感じる。 

安部を尊敬しているだけあって、やはり世の中を知らない人間だと思った。こんな人が日本のトップになったら、安倍政権の再来になりそうで恐ろしい。安倍同様に熱心な信者(統一教会?)が多い所も危機感を感じる。 

 

 

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手取りの意味感覚がおそらく世間とずれていますね... 

基本給与から税金と社会保険料をただ引くだけなのが手取りの意味です。 

手当や交通費は別で無関係です。 

つまり高市議員とその周りは歳費法の約130万円から税金と社会保険料を引くと月々20か30万円ぐらい.....? 

納得する人がどれだけいるか興味深いです。 

 

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高市氏の政治信念に共感している有権者の方々は、 

 

もう今さら文句は言えないですね。 

 

何度も何度も政治信念の共感をエサに打魔されて応援する有権者自身が、 

 

今の状況を作った一番の立役者だと思います。 

 

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国会議員といえども、実態は個人事業主のようなものではないかと思う。 

例えば、個人事業主が40万収入があったとして、開業資金などで借金をしてその返済に月20万かかったとしても、年収は480万という(だいぶ端折った計算)のようになるので、「可処分所得が!」と言いたかったのでは?それにしてもちょっと過少申告みたいな気がしますがね。それとも、自民党への上納金がものすごいとか? 

 

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自民党議員で年間5000万~1億円程度は、政治活動費、事務所維持費、人件費に消える、確か平均は5300万ぐらいだっけな 

これらを全て、活動費、政治献金、政治資金パーティ、個人献金、個人所得で賄いきれない場合、歳費から支出しなければならない訳で、歳費は文書通信やら事務費、雑費入れて3000万ぐらいだから、残りの2000万以上を政党・個人でなんとかしなきゃならん 

若手議員なんかでたいして助成金もらえない人は、月収にした場合、手取り計算ならそういう人もいるんでしょ 

落選した議員なんて数か月で事務所を維持できなくなって閉じるからね 

高市さんクラスの御方が30万はあり得ないね、その10倍でしょなにしろこの御方は顔の広さぐらいしか武器がないんだから 

 

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自分は「国会議員の給料は5倍。議員定数は半分。参議院廃止」論者なので、その給料は荒唐無稽ですね。 

 

国会議員になるには人数的に選挙のハードルが高い。その競争をくぐり抜けてきた優秀な人材にはたくさん金をやる。資金集めパーティーなんて必要無いぞ。そんなことをする暇があったら仕事してくれ。金を気にせず仕事に集中してくれ。結果を出せばハードルの高い次の選挙も通るだろう。結果を出せなければ選挙の洗礼でクビだ。高い給料なのだから当然。仕事ってそういうものだ。 

 

こういう仕組みになってほしいものです。 

 

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まずは自民党総裁選の投票権がある人、つまり政治家についてある程度理解している人向けの発言だということを理解しましょう。 

給与所得者の差引支給額とは異なる意味合いだというのは簡単に理解できます。 

 

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嘘だね。それが事実というのなら議員報酬から差し引かれて20万~30万になってる証拠として詳細を提示してください 

 

月130万の給料、賞与年2回計635万に加えて、文通費月100万、立法事務費月65万、移動の際にはJR、航空券のいわゆる「タダ券」の支給、公務の為の旅費及び日当、秘書給与は3人分、公費から支給されます。ざっと年間2千万 

これだけ手厚く支給されていて、でも手取りは20万~30万と言われて、「そうですか」と納得する馬鹿はいない 

 

事実なら、国会議員の生活は皆困窮していることになる。そんなワケないですよね?仮に困窮しているとして、一体いくら税金から払われれば満足な給与になるんです?今でも国会議員一人当たり秘書給与、手当含め年間6千万超が支給されている計算になります。まだまだ足りない、という事でしょうか? 

 

1億あれば足りるのでしょうか?ふざけるなと言いたい 

 

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国会議員がお金に苦しいという事情はちらほら元議員の方が話されてますよね。 

お金持ってるのはほんの一握りだと思います。 

岸田総理だって総理になる前は結構厳しい懐事情が記事になっていたと思います。 

だからお金に汚くなる。だからお金にひれ伏してしまう。これをなんとかしないと政治屋になる議員が減らないじゃないか。 

これを解決できるのは積極財政派の高市氏かいないと断言できる。 

 

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私設秘書の給料だの地元の事務所の維持費だのを差っ引いた「可処分所得」って意味なんだろうけど、あれだけ手厚い保障あって可処分所得20〜30なら十分裕福よね 

 

とはいえ、こういう叩き方してる辺り、オールドメディアやその裏にいる中韓にとって都合の悪い存在なんだなってのは改めて思った 

 

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東京にいる公設秘書以外に私設秘書2名、それに地元の事務所家賃や職員スタッフの給料だけでも沢山な金がかかる。活動旺盛な議員程出費が多くなる。何も活動せず議員の身分のままに居たい者は出費も少ない。 

 

 

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手取り30万円であるとしてもいくら入っていくら出ているのか適切かどうかが問題だと思うし、足りないからパーティーを開くという事も何に使って足りないのか明らかにならないと話にならないと思う。 

 

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実際、「仕事をまともにしている」議員はそんなもんですよ。 

 

議員は個人事業主ですから。 

 

議員報酬と議員活動費。 

これを元に、東京と地元に事務所を置いて、私設秘書が4人ずつ在籍すれば、それだけで議員報酬分は消えますから。 

 

勿論名前だけの仕事をしていない議員は別ですが。 

 

しかし、国会議員の公設秘書がふたりとか、少なすぎるって。 

米国の議員報酬がさほど多くないのは、公設秘書が二桁もついていて、更にその報酬がひとりあたり10万ドルを超えているからですよ。 

 

日本の私設秘書の報酬は400万円前後ですからね。 

それでも有力議員なら、その経費だけで3000万円です。 

 

米国なら1億5000万円でも、全て公費ですから。 

 

献金無しで仕事をするのは無理ですね。 

でなければ、仕事をしない議員になるかです。 

 

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国会議員の平均年収は2530万円と公開しているではないですか。 

1年が100か月くらいだと誤認しているのか、税率が90%だとでも誤解しているのか。 

せめて一般人レベルの知識がある議員を私たちも選んでいかねばならないですね。 

 

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高市さんぐらい仕事をしているとそれくらい厳しいのかもしれないけど、ほとんどの自民党議員はそこまで働いていない。 

銀座三兄弟などを引き合いにだすまでもなく。 

高市さんの提唱する政治資金の案はものすごく厳しいから裏金なんぞ論外となるものだけど、国会議員や党員がその厳しさを受け入れるかはわからないね。 

 

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年収として言われている2500万円を私設秘書5〜6名と分けているから、最終的に手元に残るのはそれぐらいになる。与党議員は野党議員より仕事が多い分、私設秘書も一定の人数を雇う必要がある。野党議員はその点、私設秘書を雇う必要があまりないから、かなりお得。 

 

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何を計算して20万円~30万円なのだろう。国会議員の資産公開など給与(国からの歳費と自分の会社持っていれば会社からの給与や手当て)や不動産所得など、全部で2000万円位が、表向きの収入だと思います。30万円では12か月で360万円です。中小企業のある程度の年齢の給与位かな? 

国会議員にある程度の収入が有るのは仕方がない部分もあると思います。数年に一度選挙でお金を使うし、余りに低い収入では買収などの持ち掛けに心折れる人も出るかもしれません。 

 庶民感を出そうとして、頓珍漢な事を言うこの人!逆に庶民の反感をかう。 

 

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2019年度だけど、議員の歳費は2181万円、これに文通費?が1200万円 

合わせて3381万円。 

ただし、所得税428万、住民税174万、社会保障費222万がかかるようです。 

実質2557万円の収入です。 

これで、私設秘書とか地元の事務所を維持するお金を出すとすると、 

手取り30万円はあり得るね。 

 

公設秘書は3人で3180万円とあるので、一人当たり1060万円費用が掛かる。 

仮に2人同じ条件で雇うと2120万円かかるので、437万円の残りとなる。 

事務所経費が月に20万円(家賃10万、他光熱費など)とすると、200万円程の残り。 

本当に歳費と旧文通費だけで言えば、月に20万円切る可能性がある。 

 

批判する人は分かっているのかな? 

むしろこれであれば、パーティ券とかに頼る理由もわからんではない。 

何か他に収入が必要なのは確か。 

 

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これは実際の話だ。選挙区内に毎年顔を出している団体、町内会、老人会、商店会、祭…年に会合を数千回ることはザラだ。その会合に出席したら会費を払う。払わずに飲み食いしたら収賄になるから。衆議院議員ならば政策1人・公設2人では足りないから私設秘書を3〜5人くらい雇う。秘書以外にも事務員を数人雇っているところもある。首都圏の議員ならば毎晩葬式に行って香典代がかかる。ちなみに同僚のパーティーにゲストで呼ばれたら、パーティー代を払う。当選回数5回以上になると呼ばれる数も多いから、そこでも金がかかる。ならば行かなければ良いと思うが、会合などに行かないと「今年は◯◯先生来なかったな」と言われ、来なかった噂が広まる。本人がいけなかったら秘書が行く。金がかかるようにできている。 

 

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国会議員の実際の使える手取りが20~30万円とは絶対信用できない。その内訳を説明しなさい。当方は高市が総理大臣に最適と思っていたが、このように国民が信用できないようなコメントを出すと信用失墜となることが分かっていない。これでは今回の自民党の総裁選挙に出ている国会議員が全員信用できなくなってきた。誰か他の立候補者はこの歳費についてコメントしてほしいものだ。金権、金まみれの自民党の国会議員は止めたのちひと財産作っているのは誰でも知っていること。金がもらえないようなら国会議員に誰も手を上げないが、金儲けができるとして子、孫迄世襲で後を継がせている理由を説明してほしいものだ。 

 

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好き嫌い別として事実として。 

私設秘書など自腹で雇うスタッフも多数いるので、意外と少なくなると思います。 

 

アメリカの国会議員はスタッフを20〜30人程度自分の金ではなく大量に税金で雇えるので、アメリカの方が圧倒的に税金がかかります。 

 

 

 
 

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