( 211620 ) 2024/09/14 03:00:07 2 00 政府また《年寄りいじめ》…高齢者医療費「窓口負担3割」適用拡大に《裏金、政策活動費を使え》批判の当然日刊ゲンダイDIGITAL 9/13(金) 16:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7dd9ebd97897d354a9c2c4f297cc6ef063f16b9e |
( 211623 ) 2024/09/14 03:00:07 0 00 負担は増すばかり(C)日刊ゲンダイ
政府は13日、6年ぶりの改定となる新たな高齢社会対策大綱を閣議決定。75歳以上の後期高齢者の医療費に関し、窓口負担が3割となる対象範囲の拡大を検討すると明記した。
【写真】参院本会議で大あくびをする猪瀬直樹議員(2023年)
75歳以上の窓口負担は現在、原則1割。一定の所得があれば2割、現役並みの所得があれば3割となっているが、能力に応じて制度を支え合う観点から、3割負担となる後期高齢者の対象範囲を拡大。2028年度までに見直しを含めた検討を進めるという。
社会保障費予算の拡大に伴う見直しとはいえ、これまでにも生活保護基準の引下げや、高齢者の医療費の窓口負担の引上げ、要支援一、二の介護保険外し……など、様々な負担増の仕組みが導入されてきただけに、SNS上では怒りの声が続出。X(旧ツイッター)でも《窓口負担3割》がトレンド入りする事態となった。
《国の歳入は一般会計で4年連続過去最高。2年連続で70兆超。それなのに負担増という意味が分からない。年寄りいじめ》
《窓口負担引き上げの前にムダな支出を削減してほしい。国会議員の歳費や定数削減は?43兆円に拡大する防衛費から回すことはできないの?》
《自民の裏金、政策活動費を使え》
■「窓口負担3割」を強く求めていた「日本維新の会」
ちなみに「窓口負担3割」を強く求めていたのは「日本維新の会」だ。維新の猪瀬直樹・参議院議員(77)も今年4月16日の参院厚生労働委員会で、政府側にこう迫っていた。
「就業率がどんどん上がっていて、健康状態も良くて稼げるわけです。そうしたら、納税してもらって、国民、高齢者の、要するに後期高齢者の窓口負担を3割にしてもらうんですよ、そうやって働いてもらって。貧しい人はいいですよ。稼いだ人にはどんどんどんどん負担してもらうんですよ。そういう前向きの社会をつくっていかなきゃいけないんじゃないですか」
元気に働く高齢者が増えているから負担増でも構わない、という理屈なのだが、果たしてそうなのか。
内閣府が公表している2024年版の高齢社会白書によると、現在収入のある仕事をしている60歳以上の約4割が「働けるうちはいつまでも」働きたいと回答。高齢期にも高い就業意欲を持っている様子がうかがえるというのだが、21年版の同白書では、その理由として「収入が欲しいから」が最多だった。つまり、多くの高齢者は年金収入だけでは生活できないために「働かざるを得ない状況」に置かれているのが実情ではないのか。
現役時代は賃金カットやリストラに怯えながら仕事に追われ、ようやく定年を迎えたら今度は年金減額、医療費負担増の生活苦に追われる。昭和の時代、「サラリーマンは気楽な稼業と来たも~んだ」という歌詞が流行っていたが、今やそう感じている人は皆無だろう。
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世界の中で超高齢化が進む日本。●関連記事【もっと読む】では『年金目減り不可避「高齢者8割就労」の無間地獄…“都合良い数字”で検証する厚労省の姑息』、【さらに読む】では『高齢者は「65歳以上→70歳以上」へ…政府また詐欺的手法で年金削減へアノ手コノ手着々』などを取り上げている。
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( 211622 ) 2024/09/14 03:00:07 1 00 主に以下の傾向や論調が見られます: - 高齢者の医療費負担の増加について、支持する意見と反対する意見が混在しています。 - 医療費負担の増加には、高齢者だけでなく生活保護受給者の負担も考慮すべきという声もあります。 - 若者世代の負担軽減や、高齢者だけでなく金銭面で余裕のある高齢者にも負担をかけるべきという主張も見られます。 - 高齢者医療費制度の見直しや、悪用や無駄な通院を抑制する必要があるとの指摘があります。 - 高齢者だけでなく、生活保護者の医療費負担や適正化の必要性を指摘する声もあります。 - 改革や見直しは必要だが、慎重かつ公平な手法で行うことが重要とする声もあります。
(まとめ) | ( 211624 ) 2024/09/14 03:00:07 0 00 =+=+=+=+= まず、今は現役イジメです。高齢者が若い頃、こんなに税金や社会保険料を納めていましたか?納めていればいいのですが、そんなことはありません。
それと、3割になってほんとに困る人は、手術や入院する人たちです。町医者にかかっている人が、医療費を払えないということはまずありえないと思います。入院、手術においては、それなりの負担軽減策を取るべきだと思いますが、湿布薬をもらう程度の人たちは3割でいいと思います。
それと、この問題は、若い人が選挙にいかないから、こうなります。若い人は選挙に行くべきです。
=+=+=+=+= 医療費や保険料で高齢者と若者がいがみ合わなければならないのなら、現役時代から高齢者まで収入にかかわらずすべて同じ、3号も廃止してみんな保険料を同じ金額だけ払う。 窓口負担も、すべての年代で3割にする。 若者世代にとってこれが一番いいのでは。 昔のことを出して高齢者が優遇されているというが、その時代はそれでもみんな一生懸命生きてきている。 労度時間も週40時間ではなく今よりも長く、普通の生活をするためには長時間残業を強いられていた。 その給与から決められた保険料を払ってきた。 若い世代から言われたくない。 最高額の保険料を払ってきて、65才になり退職すると国民保険料はとんでもなく高くなる。 単身の場合年金が年間200万円以上になると、窓口負担は2割になる。 この年金から所得税や介護保険料、健康保険料など引かれる。 分かっているのだろうか、自分たちが高齢者になった時に同じ仕打ちを受けることを。
=+=+=+=+= 無駄な通院を減らすことは大事。お金に余裕があって元気な年寄りが1割だとタダみたいに安いからと言いながら散歩ついでに日課のように通院する人が多いと85歳の母が言っていた。
あとは生活保護者の無駄使いはひどすぎるケースがある(もちろん適正に使っている人もいると思う)。湿布とか何度ももらいに行き、職場の人にタダだからと言って配ってる人もいるとの事。ここも手を打つべき。
こんなことを野放しにして若者に負担をかけるなんて許されることではない。
=+=+=+=+= 高齢者医療のあり方を本当に考えて欲しい。 歳をとるんだから体の調子が悪くなって当たり前。若い時と同じなわけない。例えば。血圧高くなってきたからってそんなに困る? いつまでも健康体でいたら死ねないじゃない。 痛いのは嫌だから緩和ケアはお願いしたいけど、70も過ぎたら好きなように生きて好きなようにあの世にいきたい。治療はこれから将来がある人がしてもらったらいい。 だから、高齢者医療は3割当たり前、もっと高くてもいい。だって、普通に考えたらそうでしょ?それくらいの分別はあるよね、長生きしてきたんだから。 生き物は次の世代のために生きるのだと思うよ。
=+=+=+=+= 現役世代の負担を減らす為という理由らしいですが、それなら外国人の生活保護費中止や、医療保険加入の条件を厳しくするだけでも負担はかなり減ると思います。中国や韓国の高齢者をどんどん受け入れて生活保護を受給させ、日本人の高齢者からは保険税を絞り取って3割にする前に、見直す所を見直してからでは。今のまま高齢者を3割負担にしても移民はどんどん増えるので、次は現役世代を4割負担にする事になると思います。
=+=+=+=+= 現役世代の負担を軽減しなければならない 年金を含めて収入が一定以上ある高齢者が負担するのは賛成 後期高齢者の1割負担を良い事に整形外科のリハビリに毎日日課 のように通って効果も無いのにコミュニケーションを取りに行く 医者も金になるから受け入れて薬もその都度出して患者は 服用したりしなかったりで余ってるのが常態化 こういうのが全国津々浦々で行われてるんだから国の負担が増えて当然 これを是正するには負担を重くするのもひとつの手だと思う
=+=+=+=+= 私は65歳、あと10年経てば1割負担になりますが、まずは一律3割負担化に賛成です。 まず今の高齢者に対する国のお金の使い方はめちゃくちゃです。 80代の両親がいますが、ちょっと咳が出るやちょっと腰が痛い程度で病院に掛かり、薬箱には使わなかったトローチや湿布薬がいっぱい。一律3割にして、重病やほんとにお金に困っている人には救済措置を考えればいいと思います。 もう一つ介護保険の使い方もそうです。 介護認定されて、例えばポータブルトイレが1割負担で買えるまではいいですが、アマゾンなら15000円なのに、指定業者からしか買えないから値段は45000円。でも年寄からすれば1割負担なんで、1500円なのか4500円の差しかないから関係ない。おまけに払う金に差がないから、必要もない機能の付いた1番高いのを買う。業者も高いのを勧める。 これじゃあいくらお金があっても足らないですよねえ。もっと真面目にやれ。
=+=+=+=+= これを年寄りイジメととらえるか、若者現役世代保護ととらえるか 立場と気持ちでずいぶん違うと思うが。 多くの年寄りと接する仕事をしているが、ほとんどの方は息子や孫に迷惑をかけたくない・・と言い 家も、財産もすべて息子や娘に任せている・・と言われ、実際に子どもたちが管理している。 3割負担には基本的に賛成だが、見直すべきところへの緩衝期間があってもいいと思う。 過度な延命の撤廃、(胃ろうや県管栄養での延命の撤廃) 治療ではなく、予防的な薬の負担増(高血圧などの生活習慣病) 腰が痛い、膝が痛い、などに治療ではなく気持ちの問題で解決している無駄な湿布の処方
この薬を飲み続けないと死ぬ・・って薬の保険適用については年齢制限と就労納税しているかでの区別をしたらいい。 あとは・・認知症になった時の安楽死・・かな?
=+=+=+=+= 高齢者は1割負担の上、通院と入院を合わせて後期高齢者医療限度額が適用され低料金負担です。 若い人は、3割負担で入院時のみ高額医療限度額が適用されますが、かなりな負担金です。 3割負担を論議するなら、若いとか高齢者とかでなく、収入で決めたらいいと思います。また、この際に遺族年金の非課税を辞め収入で見るべきです。 200万を超える年金収入があっても、遺族年金は非課税で結果として低所得者となってる高齢者の方もおいでます。公平な負担となる見直しをお願いします。
=+=+=+=+= 私たちの税金は政治家が贅沢するためのものなんだというのが腹の底から悔しい。民主主義というなら、もっと選ばれる人に国民の声が反映されるべき。内閣総理大臣の選出だけでなく、裏金議員の罷免や、罪を犯した議員の罷免なども国民による直接選挙でいいと思う。
=+=+=+=+= 75歳以上の窓口負担は現在、原則1割。一定の所得があれば2割、現役並みの所得があれば3割となっているが、能力に応じて制度を支え合う観点から、3割負担となる後期高齢者の対象範囲を拡大。2028年度までに見直しを含めた検討を進めるという。 まあ仕方ないかなとも思います。しかし、これと共に、生活保護者の窓口負担も1割にあげてほしいし、外国人の保険加入はいいですが、日本に住んでいない家族にまで対応するのは、やめてほしいし、永続的に日本で生活保護を受けながら透析などを、無料でさせるなどはやめて、強制送還してください。日本国民は厳しく取り立てられるのに、外国人も同じというのでは、納得できません。
=+=+=+=+= 「年寄りいじめ」という言葉で問題を単純化するのではなくて、もっと現実を見て現実に即した対策をしないと、現役世代は本当に高齢者のために尽くすだけの存在になってしまいます。 裏金問題とかの規模の金額ではなく、一過性の問題でもない、今後も続く上に負担もさらに増していくであろうランニングコストです。もういい加減見直しが必要です。 健康年齢を過ぎても平均寿命ばかり延ばすための医療や、人生100年なんて何の意味があるのか、よく考えるべきです。
=+=+=+=+= 高齢者って言っても全員が生活弱者な訳ではないでしょうから、一定水準以上の収入があったりする場合はちょっとは実費で負担を被って貰わないと制度自体が保たなくなるのと、明らかに無駄な延命処置は実費負担の割合を高くするなどして「出て行く金」を減らして貰わないと、コレから生活の基盤を作らないといけない現役世代が負担ばかり強いられて堪らんって話になりますよ。
=+=+=+=+= 後期高齢者医療制度の発足以来、各健保の財政は悪化しているのは事実。 患者負担割合は被保険者1割、公費負担5割、各健保から後期高齢者支援金として約4割分が供出されてきた。(前期高齢者についても財政調整として、各保険者間での不均衡を調整すべく該当加入者率に基づく調整供出がある) この状況を是正するためにも、2割、3割と負担割合を見直して各健保の負担を軽減していくのは必要な事だろう。
=+=+=+=+= 人口減少に歯止めがかからない以上、高齢化比率はますます高まることとなります。現状の高齢者医療制度ままでは、現役世代の社会保険負担はいっそう増嵩するのが必然となります。当然のことながら世代間での社会保険負担の在り方を広く選挙で問う必要があると思います。その上に国が成り立つ社会制度である社会保険負担の在り方を選挙で問うことは民主主義そのものであると考えます。国民による審判に期待します。
=+=+=+=+= 私の勤める会社の会長は資産沢山あるのに、敢えて医療費1割で済むようにコントロールしてますよ。雑談で気付きましたけど。 そういう人をターゲットにすべく資産も判断基準にする事は、普段能力に応じた負担という観点からとても良いと思います。
=+=+=+=+= 平日の昼間は高齢者の社交場のようになっている病院。薬を山のようにもらいたまりすぎて、わからなくなって、またもらい。湿布が、何十パックもたまっていた、なんて話も聞きました。 子育てしながら働いていると、病院に行く時間も無いので、薬局で湿布を購入することも多いのですが、数枚で、1000円以上します。当たり前ですが自己負担です。医療費控除とセルフメディケーションは併用できませんので。 真面目に納税してるのが馬鹿らしくなってきます。 そもそも、高齢者の方が無駄な受診を控えてくだされば、このような問題は起きないはずなんですけどね。
=+=+=+=+= 75歳以上の後期高齢者の医療費3割負担、自分は賛成です。 何故批判が出るのか解りませんが、現役並みの収入の有る世帯となっており、収入が年金のみ低所得世帯は、今まで通り一割〜2割負担で変わりませんよ! 現在の超高齢化した日本では、一定以上の収入が有る高齢者世帯には、相応の医療費負担をして頂くのは、当然のはなしではないかと…。 それより、現役世代の社会保険料や各種税金負担が余りにも酷すぎます。 まずは、現役世代の負担を下げて頂かないと、益々、結婚する若者が減り少子高齢化か加速してしまいます。 若者よ!選挙に行きましょう! 何時までも、年寄り達に世の中を牛耳らせては駄目ですよ! これからの日本は、貴方達、若者世代が支えて行くのでしはからね! 若者達にエールを送る還暦おじさんからでした! 頑張れ若者達!
=+=+=+=+= 年金なども含めた社会保険料トータルで考える必要があるとは思うが、 高齢者医療について直感的に思うのは、所得税を多く払っている人こそ国家財政に貢献しているのだから割安で医療を受けられて然るべきではないだろうか 社会に貢献していない高齢者は不要とまでは言わないが、貢献している高齢者をもっと報いてあげるのが筋のような気がする それこそ長生きして所得税を払って貰えるとありがたい つまり所得の低い人ほど医療費は負担率を高くする たまにテレビでやっていたりする90歳超えても店をやっている高齢者には本当に頭が下がる 怪我や病気はしっかり治して健康でいて欲しい 反対に無労働で所得税の支払いなく暇つぶしに病院通いする高齢者、医療費負担を少なくする意味はあるのだろうか
=+=+=+=+= 「年寄りいじめ」という書き方には違和感を覚えます。
今まで現役世代の窓口負担3割に対して、高齢者は1割2割に優遇されていました。 高齢者の窓口負担を3割にするというのは、今までの優遇政策をやめて、現役世代と平等に自己負担してもらうということ。
高齢者の数は増えるばかり。現役世代の健康保険料で支え続けるのはもはや不可能。せめて自己負担率くらい現役世代並みに負担してください、というのは「いじめ」には当たらない。
=+=+=+=+= かつて、高齢者の医療費を負担していたのは、多くの場合、親の面倒を見ていた現役世代だっと思うのです。当時、高齢者の医療費を減らすことは、子の負担を軽減することでもあったのかな?と思うのですが、違いますかね? 子が親の医療費を負担することが減って、時代に合わなくはなっています。改革は必要ですが、高齢者を責めることはないんじゃないでしょうか。
=+=+=+=+= 医療や介護制度の問題は、技術面が進歩して、おカネをかければいくらでも高度な治療や介護を受けられ寿命も長くなるという時代になっている。 格差や考え方の相違を調整しなければならない状況にもかかわらず、人間の尊厳という観点から聖域のまま財政支出だけが膨らんで行く。 医療技術の開発や投資は戦略的観点からある程度の国際水準を保つ必要はあるが、その他の問題は合理化や見直しがきく部分が大半の筈だ。 医師会等の既得権益や医師以外の従事者の賃金水準の見直し等、思うように進まないまま負担の持って行き場所だけが話題にされる。
=+=+=+=+= これで分かる通り、政府や国会議員は自分たちの懐だけを心配している。せっかく国民から巻き上げた税金を国民の為に医療費へ回していたら、自らの懐は国債から頂くことになる。これでは日本は破綻する。これを防ぐための施策でしょう。これは第一弾であり、最終的には30歳を超えたら段階的に負担割合を上げる暴挙に出る。40歳以上は5割負担、50歳以上は7割負担、60歳以上は8割負担、70歳以上は9割は自己負担とするのが狙いだ。これによって国は、医療費負担が大きく軽くなるからである。 政治家や役人なんて常に自らの懐が温かく維持できる為の銭勘定しかしていない。
=+=+=+=+= 高齢者負担は、現在の高齢者だけの問題ではなく、人間生まれた以上みんな高齢者になることは当然で、国民全体の福祉の問題ととらえると、現在の税金の使われ方が正常化見直す必要がある。自民党の裏金をはじめまだまだ見直すべき項目は多々あり、これらを審議する国会議員を選ぶのは国民の責任である。現在若い人は現状だけの判断をせず大きな視点で課題を判断してほしい。高齢者の私も、今回の課題に反対ではなく、高額所得高齢者への負担は当然と思われる。多くの年金生活者への負担増に飛び火することだけは避けてほしい。
=+=+=+=+= 高齢者の医療費負担が増えるのはやむ無しとは思う。 ただ、裏金や政策活動費を使えという言葉にも賛成。 もっと言えば国会議員の報酬を減らす事と、国や都道府県、市区町村、それぞれの議員数を減らす事もやってもらいたい。 同時に議員の定年制度も考えるべきかな。
あとは外国人を含めた生活保護の額や基準の見直しが必要じゃないかと思う。 年金の額より生活保護費の方が高いなんておかしな話だし、 生活保護受給者の方が納税者より豊かな暮らしをしているのは間違っている。
正直今の30代~40代以下の人は、年金の支払いを止めて老後は生活保護で暮らす事を選んだ方が良いかもしれない。
=+=+=+=+= 現役世代でもお年寄りと同等の収入しかない方もいらっしゃいますよね。お年寄りいじめにはならないのでは?しかし、その前にシングルや生活保護からきちんと取るのが道理ではないでしょうか。とにかく今の現役世代だけでは支えきれないですし、これ以上の負担を強いるようならそれこそ現役世代いじめになりますよ。そうならない為にはお年寄りにも協力して頂かなければ難しい世の中になってしまったのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 限度額あるから、別にね。
むしろ、マイナンバーなりなんなりで、限度額越えたら自動で窓口支払を抑制してくれるか、マイナンバーに紐づいた口座に還付してもらうなどができればありがたいと思う。
そういう手続とかがカード一枚で完結するならば、それが良いと思う。
=+=+=+=+= 正直高血圧なんかは食生活と運動である程度は改善できます 子供の風邪も軽い咳鼻水や37度台で食欲元気あれば市販薬で様子見してもいいと思う 少し前はコンビニ受診やめましょうとか言ってたのにコロナ禍以降喉の軽い痛みだけで受診する人の多い事 そういった人が多過ぎて高熱出てグッタリしてる人が病院に行きづらくなってるし受付人数が限界で…って診てもらえないとか問題も出てます 病院行くのにすごくハードルが上がっていて普段病院行かない健康な人ほどかかりつけ医なんてないから病院行けないよね 全員3割負担でいいし月一通院を2ヶ月に1回に減らすだけでもかなりちがうんじゃない? とにかく普通に高熱出た時くらいすんなり受診出来るようになってほしい…
=+=+=+=+= 社会福祉がこうなる事は予測できたはず。 それをせず現状を招いてしまった。 この高齢者負担増は現役世代の負担を減らすという建前にして反感の目を逸せているが、実態は政府の無作為による失策のツケ回しだろう。 つまり、甘い予測で予算不足になったら取れる所から取れば良い、政府の失策は高齢者に負わせれば良いという安直な発想からきているように思う。
=+=+=+=+= 90過ぎの超高齢者の医療費、生活保護の方の医療費を削減すべきだと思う。今90才過ぎてもガンだった場合抗がん剤治療や、opeいっぱいして、数ヶ月後には死亡。20年前は何もしないのが当たり前だった。何もしないから綺麗な形で、亡くなる。 自宅で看取りの方、綺麗な亡くなり方されてある。又治療項目で、負担アップすれば良いと思う。 透析も90過ぎの人とか、自己負担させればいい。 生活保護の方コンビニ感覚で夜間でもちょっとした事で、受診される。病院受診は全て無理でなくても良いと思う。
=+=+=+=+= 年寄りいじめというよりも国民いじめに近い。このような世代間で対立を生むような政策は財務省と政府の得意分野です。そして社会保障の充実の為に消費税を5%から10%に増税したにも関らず、増税後も繰り返される社会保障の改悪は一種の詐欺に等しく、この国の有権者をコケにする腐敗組織である自民党政権を終わらせない限り、このような世代間対立を煽る手法で国民負担率は次から次に増加するだろう。
=+=+=+=+= 負担増、仕方ないような。 病院の待合室が老人の談話室の様相で、 顔見知りがいないと「どっか具合が悪いのかしら」となるようでは。 高齢者ほど病院通いが頻繁になるし、 なまじ安いから気軽に通院してるような。 多忙な医師の負担などを考えると 老人憩いの場が病院というのではちょっとと思う。
=+=+=+=+= 飲食店で働いていますが、お客さんのほとんどが70代以上。毎週のように元気なお年寄りが やれ高血圧の薬だ やれ目薬だ 整形外科では湿布や電気治療 数百円だと大喜び。本当に気軽に病院に行き過ぎだと思う。暇だから仕方ないけど 暇な老人ほど病院に行くような気がします。 日本は医療が安すぎる 病院も患者も安いからって気軽すぎる気がします。 かといって命に関わるような重大な病気やケガには高額医療費として優遇すべきだと思います。
=+=+=+=+= 窓口負担は年齢でなくて、それまできちんと毎年の健康診断を受けて来たか、健康診断で指摘された事項の再検査を受けるなど健康に気を使って来たかなどを元に決めるようにすれぼ良いと思う。
若い頃に健康に気を使わず、年寄りになってそのつけが現れた時に、ただただ『年寄りだから』と補助を受けるというのも少し違うような気もする。
かく言う自分もそんな制度になったら、そうとう窓口負担が高くなってしまうのだが…。
=+=+=+=+= 日本では高齢者の医療費が1割に軽減されていて、年金は今の若年者が払われる金額よりもよっぽど多く、そして長生きする分、若年者は大きな負担を強いられており、預金額は高齢者が年々変わらないのに若年者の預金は毎年減っており、税率が引き上げられ、年金負担も引き上げられ、物価高の中、賃金も上がらず、若年者は、ただ貧困化して世界一の少子高齢化が進んでいる。しかも、日本の全資産の65%は高齢者が持っている。こんな社会で高齢者との支え合いなんておかしいと思います。むしろ、高齢者が若年者をしっかり支えるべきだし、高齢者に優遇なんて必要ないし、若年者をもっとずっとずっと優遇するべきだと思います。国の未来を背負って立つ人たちを何でそんなに冷遇してるの?!
=+=+=+=+= 高齢者の医療費負担はやむを得ないが、それなら同時に生活保護者の医療費負担も考える必要があるだろう。 軽症で救急車をタクシー代わりに利用した時の選定療養費も生活保護者からは徴収しないし、タダでもらった湿布や薬を転売して小遣い稼ぎするのもよくある話。 過去に一生懸命働いた高齢者から搾取するとは何事か!は充分に理解できる。 しかし、一生懸命働きもせず人様納めたの税金にぶら下がる生活保護を優遇するのは歪んだ社会だ。
=+=+=+=+= 現役いじめと言ってる方、今の高齢者は子育て支援なんか無いなかで子どもを育てていたんですよ。 高校学費無料化、給食費無料化。 親が学費を封筒に入れて使わないようにしてくれていました。 凄い偏食で給食を何ひとつ食べられないのに給食費を払ってくれる親に凄く悪いと思っていました。 今の高齢者はひとりひとり保険に入らなければならない、ひとつの保険で扶養家族を何人も抱えている現役世代と比べてみてください。 子どもの医療費無料化のことも取り上げたらいかがですか? 自分たちが優遇されていることについては何も言わないのですね。 人は老いはすれども若返ることはないのですから自分が行く道を考えてみてください。
=+=+=+=+= 医療費の大半が、後期高齢者に対する集中治療などの高度医療。 国が率先して死に際を明示してくれないと死ねない。 保険で線引きしたら分かりやすいが。 末端の医師が判断すべきことでは無い。 国は批判が向くことはしようとしない。
繰り返しの慢性心不全急性増悪、繰り返しの重症誤嚥性肺炎などは最たるもの。 頻繁に壮絶な治療を受ける高齢者も不憫。
後は生保から1割負担でだいぶ変わる。 無料だから受診している。
=+=+=+=+= 一般的な高齢者は子育ても住宅ローンの支払いも終え、年金や退職金もあり預貯金や資産を多く所有する世代。 一番出費の多い現役世代が3割負担で余裕のある高齢者は減額されるなど本末転倒であり、少なくとも負担率は同等あるいは高齢者は負担率を上げてでも医療費増を抑えるべき。
=+=+=+=+= 日本人の金融資産の半分以上を60歳以上が保有している一方で若者の社会保障料の負担はほぼ限界です。現行のサービスを維持するには高齢者の負担増は避けられないのが現実です。自分は将来の年金すら諦め老後も死ぬまで働く覚悟で現在の老人の為に保険料を納付しています。窓口負担3割は可能な限り早く実現すべきです。年寄りいじめと言いますが、健康保険組合も今の老人を支えるため多額の資金拠出を強いられています。いじめられているのは何方なのでしょうか?
=+=+=+=+= 高齢者の医療負担を上げる前に、医療費の抑制がなぜできない? 義父母はひと月にあちこちの病院へ通い、山のような薬をもらってくる。 話を聞いていると本当にそんな多種大量の薬が必要なのか不思議に思う一方で、そういう薬をもらわないと納得しない老人が多いとも聞く。 病院を整理して、病院に同行して普段の生活の様子を医師に話すと、薬は確実に減る。
=+=+=+=+= 自民党政権は高齢者議員が多く存在しているがその議員は上級国民ゆえに守られている為に平気で一般国民高齢者に対して簡単に負担を虐げる!高齢者が批判の声をあげることは当然だろう。自民党政権では高齢者生活は豊かにはならない点が明確になり国会議員の高齢者は間違いなく豊かな生活が保障される国家といえるだろう。
=+=+=+=+= 私は数年後に還暦、後期高齢者の年齢に達するにはまだ年数ありますが、自己負担3割は受け入れるべきではないでしょうか。 多分、これから身体のあちこちにガタがきてしまうのでしょうが、病院には行く気は今のところ無いです、それで人生が終わるのであれば、それが寿命と考え、周りに感謝して人生を終えます。 失礼を承知で言いますが、ほんの少し調子が悪いくらいでも病院に行く高齢者、時間を潰す為に病院で世間話をする高齢者、自己負担3割になったらそう言う人が減るのでは?
=+=+=+=+= 1割負担層でも預貯金が沢山ある人もいるので、もう一律3割で良いと思いますよ。
日本の高齢者は医者にかかり過ぎだし、医師も高齢者で儲けていて特に治療もないのに毎月定期受診とかムダ。 年だから治んないよ!って匙投げてくれる医師の方がよほど信頼出来る。
認知症や認知面の低下で薬飲めてなくて捨ててる人も大勢います。 飲めないからって毎日薬剤師や訪問看護入れるのもナシでしょう。 飲めない、食べれないはもうそのままで良い。本人が薬を必要としてないんだから。
歯医者行けば7,000円~10000円。お給料出てからにしようかな…とか調整しながら通ってましたし、 今は怪我してリハビリに通っていますが、こちらは自分で保険かけていたので保険から出ます。
高齢者も国にばかり甘えてないで保険や貯金など自分で生活費を調整したり、補うべきだと思います。
=+=+=+=+= 高齢者に対する過剰な高度医療や高額な薬剤の投薬が膨大な医療費となって子や孫の世代の保険料負担となって生活を圧迫し、結婚や子供を諦めざる得ない負の連鎖となっています。日本が経済大国だったのは30年前までであり、人口縮小のフェーズに陥った日本に老人医療費への野放図な出費を受容する余裕はもはやありません。自民党が票欲しさに老人達を甘やかし、子供達への投資を怠った結果が惨憺たる現在の日本である現実を直視するべきです。 このまま老人中心の福祉政策を行い続ければ、日本は『老人が若者を食い殺す』恐ろしい国となって自滅するでしょう。
=+=+=+=+= 今回は患者負担割合で議論しているが、医療制度にも問題が多すぎます。 生活保護は負担が無く、医療者側はほとんど出来高算定で収入上がるしWIN、WINの関係になっています。 まるでビッグモーターと損保会社の関係と同じです。
現場では3割負担の患者さんが治療を躊躇してしまい、負担が無い、またはほとんど無い人が受診割合が多いのも事実で悪平等になっています。 それと最近の新薬の薬価が桁違いに高いのも背景にあります。 制度改革が先では。
=+=+=+=+= 知り合いがかかりつけ医院で看て貰っているから。みたいな感じで雑談をしに行ってる高齢者は多いのではないかと。 この間近くの整骨院に行ったら、私より前に来ていて診察も終わっているのに、後からきた私が診察終わってもまだ雑談をしている高齢者が居た。 それくらい軽い気持ちで高齢者は病院に行っているのだなと思いました。
=+=+=+=+= 年寄りにもさまざまな方も居ます。若い方も同じです。ムダな診察はするべきではないと思いますが痛みがまさか年を取って分かることもあります。政治が長期に渡り放置して税金を上げてばかりの生活になったのも原因だと思いますので選挙には必ず行ってください。
=+=+=+=+= この選挙前の時期に高齢者の負担をぶち上げる。中々自民党らしくない事をしますね。それほど社会保障費がきついという事なのでしょうか?でも今きついのは、働いている現役層なんですが。高齢者を3割負担にすれば、現役層の負担は緩和されますでしょうか?それとも別の税金、負担を強いるのでしょうか?増税に関しては、子細に考えてくるので、これだけでは終わらない様な気がします。
=+=+=+=+= 今の状況はまさに現役世代いじめ、世代間格差そのものです。今の高齢者は「年金、税金払ってきた、当然の権利だ」といいますが払ったお金は当時の高齢者に使用されていて積立式ではないというのがいまいちわかってないし、そもそも今より負担率がずっと低かったので対して払ってない。今の現役世代の数で今まで通り支えるのは無理なのでしょうがありません。病院に行けなくなって命の危機だとも言いますが実際、全世代3割負担にしてもほとんど影響がないことがシミュレーションされてます。湿布が欲しくて、井戸端会議したくて病院行くのをやめても健康には影響しないってことです。
=+=+=+=+= 1割だから気軽に通ってる整骨院、診療所もらうたくさんの湿布、たまに重複して溜まってる内服…3割になれば適正に利用されるのでは?と思います。 延命だってご家族も考えてるようになりますよね? 仕事柄、自分で食べられなくなって、胃ろうにしてチューブ抜いちゃうから両手ミトンかベッドに拘束なんて方も何人も見てきました。 ご本人もそれでも生きててどう思われるのか… たしかに延命を望まない選択肢も勇気は入りますが、お金がかかるとなれば…と考えるご家族も一定数いると思います。 看護師も介護職も不足する中、人員は中々増えないのだから、お世話する対象を減らすしか…
=+=+=+=+= 知ってるか知らないかまではわからないが。 後期高齢でも3割負担の方はそこそこいます。うちみたいな田舎でも。 なんぼでも薬だす医者なんて会計から文句言われてます、うちの場合は。(査定されて結局減額されたりするし) 開業医から紹介されてくる中には薬だけでお腹いっぱいになるんじゃない?な方もいますが。 0歳の子で、翌日きて大量の薬を要求してきた親と医者が喧嘩して断ったら案の定クレーム入れられ、口コミにも書かれました。 生活保護だとリュックで来たから一杯薬だして、でまた医者と喧嘩してクレーム。 とにかく何かあれば即クレーム。 面倒だから薬だしとけってなるのはわかるけども。途中で割合が2割から3割なったりすると処方だしなおしとかになるから。 結果、全員例外無しで3割の方が現場としては楽。
=+=+=+=+= 高齢者は窓口負担あがったと思ったらそのうち高齢者以外も負担増やす方向になったりするんだろうなと思う。負担割合弄るだけではこの問題解決には向かわないと思う。病院ではなく他に便利に行ける場所を作った方がお金も落として良いと思う。
=+=+=+=+= これ冷静に考えるべきで「今の高齢者=団塊世代が多数」で次の高齢層は「谷間世代」で人口も少ない。団塊世代は人口が異常に多く政治的にも影響力があった。だからだろう団塊世代は「年金は満額もらって」いる、一方で次の谷間世代(60代)から支給年齢を65歳まで引き下げて「団塊は逃げ切り成功」している。しかも団塊世代は高度経済成長期に就職・昇進・昇給・満期定年・満額退職金・・満額年金をもらい続ける「日本史上最高に裕福な世代」だ。 なので繰り返すが「負担をさせるべき=団塊世代(70代後半)」であって、すでにもう「あおりを喰らって損している谷間世代(60代)」ではないという点は極めて重要だ。日本は世代間の不公平が「すさまじい」と気づいた方がいい。
=+=+=+=+= まあ全員が上がると決まったわけでもないしどんどん高齢者の数が増えてこれ以上現役世代に負担かけるのも忍びないし一定程度の負担増はしょうがにのではないかな。しかし年金、特に国民年金だけの人は無理だもんね。結局政府はいつまでも健康で死ぬまで働いてよね、というのが正直な所じゃないですか。 年金徴収年齢引き上げも一旦選挙対策で棚上げされましたが何れ引き上げされるのは目に見えてますもんね。
=+=+=+=+= 医療の発展や福祉の充実で今の日本の平均寿命は、男性81.09年、女性87.14年となり 2040年には、男性83.27年 女性89.63年と予測されている。
長寿は喜ばしい事だが、「生きる」と言う事を幸せと感じる人もいれば、苦痛と感じる人もいる
心筋梗塞 脳梗塞等で障害を持つ人 癌や難病により生きる事を苦痛と感じる人
又、貧困により日々の生活に苦痛を感じている人
年齢を重ねれば、何かしらの体の障害は否めなくなる
社会保障や医療保険で若い世代や現役世代の方の税負担が重くなっている現代
3割負担と言う選択肢があるのなら 抜本的な改善案として 刑法202 条の改正を行い 日本でも希望者には、尊厳死 安楽死と言う選択も有って良いと思う。
医療費補助の絶対数が減れば、現役世代の税負担も少なくなる。 3割負担を良しとするか、尊厳ある死を選ぶかは、本人次第であるべきではないのか?
=+=+=+=+= 高額療養費制度がありますし、ある程度所得がある高齢者は払ってもらっても問題ないと思います。毎年の所得が少なくても金融資産がかなりある人は3割負担にしていいくらいです。自己負担が増えることで無駄な通院や服薬が抑制されるなら願ったり叶ったりです。
=+=+=+=+= この主張は、現行の社会保障制度が高齢者に対して不公平 40歳の現役世代が支払っている社会保険料と、70歳の高齢者が生涯にわたって支払ってきた額を比較すると、高齢者の方が圧倒的に多くの保険料を負担してきたことがわかります。 40歳の人が支払った総額が約936万円に対し、70歳の人は約1976万円支払っている。 現役世代の補助を考えるなら毎年1兆円以上の予算が使われる子供無料医療や生活保護世帯の医療を考えるべき
現行の社会保障制度では、現役世代が高齢者を支える形になっていますが、この方式は高齢者が生涯にわたって多額の保険料を支払ってきたにもかかわらず、十分な見返りを受けられていないという不満があります。 2025/1で積立額を返金し自己積み立て方式を導入することで、自分が支払った分を自分の医療費に充てることができ、より公平な制度になる。
=+=+=+=+= 都内の開業医は人件費や施設代を回収するために,無駄な血液検査だのをどんどん押し付けてくる。まず検査も治療も患者に選択権を持たせるべし。節約に徹すればよろしい。 さらに予防医療の充実を図るべし。正しいがん検診などを補助で安く受けられるようにして,早期発見に努める,そして早期治療に徹すれば,軽くて済む。 会社も予防休暇を設置して取りやすくし,健康診断に加えてがん検診などを手軽に受けさせるべし。重篤化してからの治療は高額になる。 日頃健診をこまめにしている人に恩恵を与えるべし。
=+=+=+=+= そもそも何で年寄りは負担が軽いのか? 利用頻度が高い人を軽くして、現役世代の負担は増すばかり。 自分は医療施設を回る仕事をしているが、本当に高齢者ばかりの依頼が多い。しかも、どう見ても働いてなく暇なのに、時間スレスレで来る年寄りも多い。(こういう人は看護士相手に、その日何してたかおしゃべりするからわかるのよ) ついでに言えば、透析患者や心療内科なんか、価格が高い車を多く見かける。 取るべき所から取るようにしないとダメでしょ。
=+=+=+=+= 1割や2割は無くすべきです。年寄りが安いからと頻繁に行くので町医者が儲かるだけです。全員3割にするべきです。入院したときは高額療養費としての制度があるので負担は少ないはずです。あと、遺族年金の非課税扱いも早くやめるべきです。無収入とみなしているので税金や保険料が安くなりすぎていて不公平です。65歳以上の遺族年金は非課税を廃止すべきです。
=+=+=+=+= お年寄りの3割は賛成ですが、子供の無償化、生活保護世帯の無償化も見直すべきやと思います。 子供の医療費無償化の恩恵を受けていますが、無料だからと、保湿剤欲しい、手にちょっと湿疹できた、ちょっと鼻水出たからと、安易に小児科受診してる親が多すぎます。小児科1割とってもいいと思う。 生活保護世帯は、普通に3割払ってください。私たちも生活切り詰めながら、持病があっても3割で病院行きます。
=+=+=+=+= 若者助けるならもっと早くやるべきだったなあ。氷河期をしっかり底上げできてれば今の若者にこんな苦労を味わわせなくても良かったはず。窓口3割・・・良い考えにも聞こえますが高齢者を世話する氷河期世代がまた苦しむ構図になりそうですね。どうか若い人が生きやすい世の中になりますように。
=+=+=+=+= 現役世代と高齢者世代の負担の綱引き以前に、税金の無駄遣いを無くすべきだ。自民党政府は何かと補助金をばら蒔くがその効果が不明確で、自民党に政治献金をした業界に補助金を出しているという疑惑がある。また内閣府が決めた政策を議会で承認するだけの議員の人数は半分に減らすべきだ。
=+=+=+=+= 結局一番負担が掛かっていくのは現役世代の中でも、 氷河期世代なんですよね。 後期高齢者の子供世代は殆どこの世代。 これから益々負担は増大するでしょう。 3割になれば、いくら働いても親世代に医療費として、 すべて吸引されて終わりです。 無論、親ですから見捨てる訳には当然いかず、働ける間は懸命に働き続けるしかないです。 で、自身が高齢者になる頃には、もう医療も受けられない程の高額になっているでしょう。資産が無ければもう本当にしぬしかありません。 全世代3割負担に賛成している大多数は、中高所得世帯と若年層です。 詭弁を弄してさも正義の様に論じているコメントが大多数ですが、 要するに弱者を切り捨て、現在(いま)を取敢えず生き永らえようという訳です。
=+=+=+=+= この問題の原因は少子化。 まずは定年年齢を65歳に引き上げる。当然65歳まで税金、保険料を収めることになる。 労働力不足も解決されて一石二鳥。 そもそも60歳から65歳まで基本的に無給無年金で今までの蓄えだけで生活しろという方が本来異常。 これが可能な根拠は、現在常識である定年60歳制が制定されてきた昭和40〜50年代と比較して現在は平均寿命も健康寿命も5年以上延びていること。 もう一点。 苦しいこのご時世だからこそ、心身が健康であるなら少なくとも子供を2人は産まなければならない。 そうしなければ人口減少や高齢化がさらに進み苦しくなっていずれ日本は破滅する。 しかし産む産まないは個人の権利である。これを強制すると中国と同じになってしまう。 この対策として、健常者にもかかわらず子供を持たない場合は今より増税し、子供を持つ人数によって今より更に減税すれば良い。
私の主張は至ってシンプル。
=+=+=+=+= もちろん気持ちはわかるし余裕があるなら高齢者に寄り添うのも大事だと思うけど今の日本は余裕がないわけだしお年寄りより現役世代、若者がの方が大変なわけでそこは高齢者に負担して貰う他ないって話かと。 そもそもそんな余裕がない国にした世代なわけで現役世代や若者に負担させるくらいなら我々も出来る限り負担しますよ位は言って欲しい
=+=+=+=+= 年寄りいじめと言うけど、若い世代や現役世代がどれだけ税金や社会保障関係費を支払っているかもかも考えてくださいよ、現役世代いじめとも感じる物はありますよ。患者負担率を何か疾患別や通院目的別などで変えられないかね。なかなか難しいかぁ。
=+=+=+=+= こういうの見る度に思うんだけど高齢者いじめ、の下には絶対的な現役世代いじめがあるんだよな 働きに働いて搾取されている現役世代の納めた税金で賄われている高齢者へのサービスに回ってる これの方がよっぽどひどい もっと賢く税金を振り分ければ成り立つ仕組みもあるのだけれど ここで高齢者のみが不当な扱いを受けている︎と主張するのも違う気がする それなら不当に利益を得ている外国人への手当に対するデモをすべきだと思う これによって、じゃあ高齢者に配慮して給付金出してあげるね!って恩着せて選挙の票集めに利用されるのです
=+=+=+=+= 10年後、20年後、30年後、経済的にゆとりのない高齢者の数は激増する。現役イジメと言っている現在の現役世代が高齢者になったとき、医療費は一律5割以上となっているかもしれない。それでも良いのか?税金の異常な無駄遣いをやめさせる方が遥かに重要だ。
=+=+=+=+= 高齢者で糖尿病だから毎月一回は近くの循環器内科(医院)に通ってます。 ただ直ぐに医療費高騰云々だけど、先ずは医院に受付が2人診察で先生1人と看護師さん3人、隣の調剤薬局に行くと約10数人も薬剤師さんが居るよ。そんなに沢山の方々居て儲かってるし一病院一薬局だよ。 総合病院なら薬を自病院で処方するのに、近くに複数の調剤薬局があるのが不思議だよ。
=+=+=+=+= 後期高齢者の全ての方々、3割負担でいいと思います。そうしてください。自分もこれから高齢者になりますが、早くやらないと医療制度は継続できない 自分達が現役時代に払った社会保障費は積み立てられたものでないので、いまの高齢者の人達も勘違いしないでくださいね 現役世代からの支援金が入っている以上、少子高齢化の時代なので現役世代が五公五民まで負担増にされている状況で、これ以上負担増にされて制度を継続するのは無理です 消費税は社会保障のためにと言いながら法人減税の穴埋めに使っている自民党を批判してくださいね 胃ろう、人工呼吸器の治療は回復見込みがなければ延命治療する必要もないです。こういったものにも歯止めがかかります。胃ろうする患者を見たことがありますが、長い期間をやるとただれ、高カロリーなものを入れられるので肥満になります。あんな苦痛な治療は受けてまで生きたいと思わない。人の尊厳に関わる
=+=+=+=+= 維新が指摘に正直腹が立ちます。 維新のやり方は、客観的に見て予算配分が不公平過ぎると感じます。
私学含め高校迄無償化に塾代負担。 お米無料配布。しかも収入制限無し。 収入制限して、ヤングケアラーや母子家庭に厚くしてあげて欲しい。
行政上の公平さの理解が維新とは合いません。
子供には、収入制限無しで湯水のように予算配分して、高齢者には負担増。 真剣に大阪で高齢になるのが怖い状況です。
=+=+=+=+= 現役世代がイジメられてます。 高福祉として北欧が例に挙がるケースがあるが、北欧は健康寿命=寿命の考え方が浸透しており日本でいう寝たきりはほとんどいないという社会的背景も同時に挙げるべき。
=+=+=+=+= 今は現役世代を助けないと高齢社会に歯止めがかからない。そうなれば年金受給さえままならなくなる。政治に無駄金が多過ぎるのも間違いないが、増え続ける医療費を減らす事も必要ではないかな。
=+=+=+=+= いい加減に国民いじめはやめろよ!今、年金を受給してる方達も本来は金額も今より多いはず。社会保険庁時代に多数職員の使い込みがあり、恥ずかしくて日本年金機構に名前を変えて矛先をかわすような政府、政治家は予算を使い放題、国民から搾り取る算段しかしていないように思う。これでは年寄りを含めた国民は生きてはいけない。本当に身を切る改革実行できる政治家は出てこないものか?投票したい候補者が現れるのに僅かであるが期待をしたい。
=+=+=+=+= 1割負担の医療費を前提にした生活設計ができているでしょうから苦しくはなるでしょうが、ある程度の収入がある人ということだし今後の財政を考えれば仕方ないと思います。
=+=+=+=+= 厚生労働省発表の資料でも75歳以上からの医療費が莫大な金額なのがわかる。 少子高齢化の現代には終末医療まで支える体力はないのだから終末医療は全額負担でもいいと思う。
=+=+=+=+= まず生活保護にも医療費は払わせてください。 国保年金者より生活保護の支給額の方が多いのに医療費無料っておかしいでしょ。 あと、国会議員も定年制にしてください。 あと扶養家族3号にも保険、年金納めさせてください。 その上で高齢者にも3割負担して貰いたいです。 高齢者多すぎて、本当に現役世代だけでは支えられないです。
=+=+=+=+= 受益者負担は当然です。年齢には関係ない。 所得に応じた負担に何の問題がありますか? もしそれが問題なら「消費税」はどうなりますか? 「消費税」も年齢に応じて減免しますか? そうなれば、逆に若い現役の方も、収入がが少ないから不公平だとは言えなくなるでしょう。
=+=+=+=+= >窓口負担引き上げの前にムダな支出を削減してほしい。国会議員の歳費や定数削減は?
これはその通り。 元気だからどんどん働いて税金を納めてもらう、って… 貧しい人からはとらないって…
稼いでもどんどん課税されたら手元に残らない。 今現役世代が、給与の半分近くを税金、社会保険料で取られて、余裕のない生活を余儀なくされています。 議員は税金のあり方を考え直して欲しい。 歳費が膨れ上がっている。 国民全体が貧しくなっているこの時代、議員報酬も見直すべき。
定数削減は必要です。 国会議員にも定年を設けてほしい。 居眠りするようなおじいちゃんはいりません。
=+=+=+=+= 意識もないのにのどから管を通して胃に食料をぶち込み、排泄物を人の手をかけて処理。ベッドに寝かせて、床ずれしないよう定期的に人の手による寝返り、入浴。 祖母はそうやって6年間病院に縛り付けられて、命の糸はどんどん細まりながらスッと亡くなった。 本当に生きている実感など感じられない6年だった。91歳だった。 人の命とお金は天秤には掛けるべきではないけど、仕事をしている人の対価として、仕事のやりがいとして、日本は正しいと言い切れる道を歩んでいるのか? 日本人は、何に怯えているのだろうか? 日本国内の流動性のない現金金融資産は1000兆円で、今これだけ混沌とした世界全体の年間軍事費すべて合わせでも300兆円。3年分以上は世界中の軍事費払ってやれるだけの額を、何に不安に感じながら貯めているのか?その使うお金の使い道が、前述したベッドの上の残りの人生だったら?今我慢して節約して、結局幸せって何?
=+=+=+=+= 国民に負担増させるなら国会議員の歳費と議員削減、裏金議員の辞職をやってから国民にお願いすべき。総裁選をやる前に米問題や物価高、ガソリンの2重課税の廃止、食料品の消費税の廃止を真剣に考えて下さい。国会議員の皆さんは物価高は感じてないでしょうが。
=+=+=+=+= 大賛成 自分はもう年寄りの仲間入りをしてるけど、行きたくないけど仕方なく、総合病院へ3か月に一度の割合で行かないといけない。 そこでは 病気の治療で来てるの? と思うような老人が多い 雑談を控えるように電子掲示板に張り出されているのに、知り合い同士で大声で騒ぐ まるで友達と逢うために、病院に集合している様な感じを受ける また、奥さんから聞いたけど、病院でもらったシップとか、転売できる処方された物を、メルカリ等に出品してる老人もいるらしい。
=+=+=+=+= 原資に困ったら支出を抑えるのは当たり前だが、必死に働き家族を養い、税金も年金も保険も払ってきた老人への支出を減らそうなんて、なんと安易な思考なんだ。 運転手付きの公用車・秘書・数年で大金の退職金を取る天下りが11兆円も使っているのに、まるで手を付けないで弱い国民を、更に締め上げようとしている。 今度の自民党の総裁選挙でも、無駄な歳出の削減を唱える者は一人もいない。 政策活動費や文書費を削減しても国民を苦しめないようにするのが国会議員の務めでしょうが。 自分達の都合の良いように国政を動かして、国民の都合などまるで無視しておきながら、ハシャグのはやめてほしい。
=+=+=+=+= 病院なんてめったに行かないけど、喉が痛い時、吸入して薬もらったら絶対に楽になるだろうなと思うけど、何千円かかると思うと躊躇する。結局、のどスプレーを買ってきて我慢。 これが1割負担なら行くかもね。 今回言ってることってそういうことだと思っている。
=+=+=+=+= 今春北関東で手を怪我して縫合。 血を流して慌てているのにマスクをしないと入れないと言う。 なんとか予備を探し出し中に入りましたが、待合室にいるのは年寄りばかり(自分の事は棚にあげ) なるほどここではまだコロナ禍なんだと理解。 この病院では最初から最後まで私は幼児かボケ老人扱い。周りを見回すと確かにね〜自分も彼らと見かけは変わらないんだろうな (自分だけ違うと思いたい) 翌日都内勤務先の近くの緊急病院に転院、整形外科はこちらも事情は一緒、緊急事態でもない年寄りだらけ。 2時間程も待たされてやっと中待合で聞くともなく医者と患者の会話。年寄り患者は体の心配を延々と告げる。医者は心配いらない、どうしてもと言うなら別の専門医を紹介する。患者は同じ不安の繰り返し。 これじゃ予約あっても3時間待ちになる訳だ。 こちらは怪我さえ治ればこんなところに用はない。 二度と御免 それでも医者は定期検診を勧める。
=+=+=+=+= 高齢者の多い病院、本当に待ち時間 長いんですよね、、、。 話長いしダラダラまとまらず進まない。 かと思えばささいなことでキレ出す人が さらに流れを止める。 時間の使い方が現役世代と違うのは 仕方ないのだから、 急いでる人用とのんびりでいい人用と 病院棲み分けられないかなぁと思う。 そうしないと現役の支える世代が 病院かかりにくく早期発見できない。
=+=+=+=+= お金がないということはないのよ 現在は不換紙幣で完全なる国家による管理通貨制度だからね しかも固定相場制でもない
これは医師の数が少ないことと そもそも医療技術に限界があることを示している
お金という数字の議論にするからなんとかなりそうだが実態は供給力の問題だと思うのだが?
=+=+=+=+= 民間企業で働き、月の給料が額面で約30万円だった場合、 法定福利費として事業主負担も含めて徴収される金額は、約10万円。 健康保険・介護保険料だけでも、約4万円。
これだけの金額を国民から巻き上げて足りないってんだからね。
高額療養費制度、限度額適用認定など、 お世話になる人にとっては、今の日本は他の国には無い大変ありがたい制度があるわけですが、自分が高齢者になった時に、この制度が存続しているか怪しいです。
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