( 211625 ) 2024/09/14 14:35:36 2 00 "ほぼ確"進次郎…「菅幹事長、高市外務大臣、茂木財務大臣」最強布陣は増税政治家の排除から!その「想定内閣」とはみんかぶマガジン 9/14(土) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/54a2a80f4e836984267b80ea644dc7972a8314a7 |
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自民党総裁選が幕をあげた。過去最高の9人が推薦人20人を集め立候補したが、小泉進次郎氏の優勢報道が目立つ。では実際に小泉進次郎内閣が生まれた場合、どんな布陣になるのだろうか。経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏が分析するーー。
【動画】独占インタビュー“自民党のドン”茂木敏充幹事長「私が総理大臣になったら、日本こう変えたい」
次の日本の総理大臣を選ぶ、自民党の総裁選が始まった。
私は政治家に対して、国民が求める特性に3つの重要なポイントがあると考えている。まず1つ目は「実務能力」だ。これは首相が仕事をしっかりとこなせるか、問題を解決できる力を持っているかどうかである。例えば、大きな災害が起こった時に迅速に対応し、人々を安全に守るための指導力や判断力が求められる。リーダーが国民の信頼を得るためには、この実務能力が欠かせない。
2つ目は「公約の達成」だ。選挙の際、リーダーは国民にさまざまな約束をする。たとえば、日本維新の会は、選挙公約で<「減税」で物価高騰に対応し、景気回復を>などと主張し、増税なしで改革実現をすると言い切っているのに、国民民主が提出したガソリン減税に反対し、今度は大阪で宿泊税を増税するのだという。こうした有権者をバカにする態度をとる政党に未来はないだろう。政治家たちは、ただ口先だけでなく、実際に結果を出すことが求められている。
そして、3つ目が「ズルをしないこと」だ。ズルをしないというのは、汚職をしない、嘘をつかない、国民に対して誠実であるという意味だ。特に、政治家は国民の信頼を大切にし、自分の利益のために不正を行ってはいけない。たとえば、裏金を受け取ったり、法律を無視したりするような行為は、政治家として絶対に避けるべきである。
しかし、政治家が永田町という政治の中心で長く仕事をするようになると、もしくは永田町にどっぷり浸かったジャーナリストやコメンテーターは、どうしても「ズルをしないこと」が軽視させてしまう傾向がある。政治の世界では、時に裏での取引や、不透明な方法で物事を進めることが行われることがある。これに慣れてしまうと、リーダー自身がズルをしても大したことではないと感じてしまうことがある。しかし、国民にとっては、この「ズルをしないこと」が非常に重要なポイントだ。リーダーがどれだけ仕事ができても、嘘をついたり汚職をしたりすると、国民はそのリーダーを信頼しなくなる。
具体的な例として、自民党の裏金問題がある。この問題では、政治家たちが自分たちの利益のために裏金を受け取り、不正を行っていたことが明らかになった。この不正行為に対して、国民は非常に強い怒りを感じた。なぜなら、政治家たちが国民の信頼を裏切り、自分たちの利益を優先していたからだ。この事件を通じて、国民がいかに「ズルをしないこと」を重視しているかがわかる。
2021年に行われたイギリスの調査(『優れた政治家と政治的信頼』Viktor Orri Valgarðssonら)によれば、リーダーに求められる3つのポイントについて、有権者、ジャーナリスト、そして国会議員がどのように重要視しているかが調べられた。この3つのポイント(先の私のあげたポイントと似ている部分もあるが別のものだ)は「能力」、「誠実さ(約束を守ること)」、「信頼性(一般市民の考え方に通じていること)」である。
この調査でわかったことは、まず1つ目に、有権者は「信頼性」、つまりリーダーが一般の人々の気持ちや考えに共感できるかどうかを重視しているということだ。リーダーが国民の生活や悩みを理解し、同じ立場で考えることが求められているのだ。裏金などはこの信頼性をもっとも潰してしまうだろう。
2つ目に、政治家や政治エリートたちは「誠実さ」、つまり約束を守ることを重視している。彼らにとって、正直であることや、言ったことを実際に行動に移すことが大切だとされている。
3つ目に、ジャーナリストは「能力」、つまり仕事をうまくこなす力を重視している。これは、リーダーが難しい問題に直面したときに、しっかりと対処できるかどうかが重要だということだ。
しかし、実際には、どんな人物が首相や閣僚になっても、「どうしてこの人が?」と疑問を持たれることがある。それは、政治家が「能力」をあまり重視していないためだ。また、国民との信頼関係も後回しにされることが多い。政治家は、多少の悪いことをしてもバレなければ問題ないと思っているふしがあるし、仮にバレても大したことではないと考えていることが多いのだ。
例えば、総裁選で裏金問題があまり大きな議題になっていないことを見ると、政治家たちは「よし、問題にはならない」と安心しているのかもしれない。裏金のような不正があっても、政治家自身はそれほど心配していないということだろう。
最近では、小泉進次郎氏が次期首相になる可能性が高まっているようだ。自民党の有力議員である野田聖子氏や東京都知事の小池百合子氏が進次郎氏を応援している様子を見ると、この流れは簡単には止まらないかもしれない。もし進次郎氏が首相になれば、彼の内閣のメンバーがどのような顔ぶれになるのかを予測し、先ほど述べた「能力」、「誠実さ」、「信頼性」の観点から分析してみたいと思う。
まず、世間の注目は官房長官や幹事長といった重要な役職に向けられているが、これに加えて、政権を支えるためのしっかりとした裏方の体制も整えなければならない。小泉純一郎政権の時、飯島勲氏が首席秘書官として活躍し、閣僚の候補者リストを徹底的に調べ、スキャンダルを防いだことは良い例だ。こうした裏方の働きが、政権の安定にとって重要であることは言うまでもない。
最近では、総裁選に立候補した小林鷹之氏が、事務所費の不記載問題を報じられ、出鼻を挫かれたのが記憶に新しい。このようなスキャンダルは、公認会計士などの専門家に立候補前に政治資金報告書をしっかりとチェックしてもらえば防ぐことができたはずだ。進次郎氏が新たに首相になった場合、こうした問題を防ぐために、飯島氏のような信頼できる秘書官を官邸に入れることができるかどうかが問われるだろう。こういった裏方の力を借りて、国民との信頼関係をしっかりと築くことが重要だ。
次に、菅義偉元首相の処遇も大きな課題である。周囲からは体力的な問題を理由に、副総裁の役職が良いのではないかという意見が出ている。しかし、副総裁は実際の権限がほとんどない名誉職のようなものであり、それだけでは物足りないと感じる。菅氏には、もっと実務に携わってほしいと多くの人が考えている。
私としては、菅氏が幹事長に就任し、日本各地の問題を官邸に持ち込み、解決に向けて動いてほしいと思う。特に、菅氏が官房長官時代に沖縄で進めた政策がようやく成果を見せ始め、沖縄の政治情勢にも変化が見られる。原発反対の強い地盤や、他にも問題を抱える地域が日本には多く存在する。これらの難しい課題に対して、菅氏のリーダーシップと手腕が必要とされている。
菅氏は、能力や公約の達成という観点からも、その役割を果たすことができる数少ない政治家の一人だ。菅氏なしでは解決できない問題が多くあるのだから、彼には引き続き、重要な役割を担ってもらいたいものである。
経済政策について考える。
日本は西側陣営に属しており、中国やロシアとの間に緊張関係があることは多くの人が理解している。しかし、自民党の経済政策を見ていると、「増税して配る」「ばら撒いて増税する」という2つのやり方しかないように感じられる。イギリスやアメリカでは、減税が保守的な政治家の主な政策であるが、日本ではそうなっていない。
例えば、アメリカではバイデン大統領や副大統領のカマラ・ハリスが進める政策が左派的だと言われているが、日本でも同様の方向に進んでいる。半導体産業への多額の税金投入や異次元の少子化対策を見ると、まるで左派的政党が経済政策が進められているようだ。
しかし、国民負担を減らすことが経済成長に繋がるというのは、日銀の2000年の調査でも明らかになっている。国民負担を軽くすることが経済に良い影響を与えるのだ。この点をしっかりと打ち出しているのが、総裁選で「増税をしない」と明確に表明し、岸田政権の増税政策を否定した茂木敏充氏である。茂木氏を財務大臣に据えることが、日本の経済にとって非常に重要な人事になるだろう。
一方、進次郎氏の現在の陣営には、菅義偉氏の人脈と増税志向の強い若手政治家が集まっている。彼らは自分たちが増税を進めようとしているとは言わないかもしれないが、例えば、前少子化担当大臣の小倉將信氏は、税金を使ってさまざまな政策を実施し、ばら撒き政策を進めてきた。巨額の税金を使ってばら撒けば、当然、増税が必要になる。私たちが負担する増税は、こうした無計画な政策によって生まれるのだ。
こうした無駄な政策を進める政治家には、閣僚ポスト、党のポストを与えるべきではない。どんな役職についても、結局は税金をばら撒くことしか考えていないからだ。それよりも、進次郎氏が選挙活動の中で、ちょっと応援を多めに行くなどでごまかしに走ったほうがいいだろう。彼らにポストを与えないことこそが一番の人事なのである。
次に、外務大臣には安倍晋三元首相の意思を継ぐ高市早苗氏がふさわしいだろう。高市氏は対中政策で強硬な姿勢を取ることが多いが、それが成功するかどうか不安に思う人もいるかもしれない。しかし、小泉純一郎政権や第二次安倍政権でも外交は官邸主導で進められてきた。高市氏ならトランプ大統領とうまくやるだろうし、もしカマラ・ハリスが大統領になったら官邸がしっかりとグリップすれば問題ないだろう。
彼女は強硬に見えるが、中国が日本産海産物を全面禁輸したときも、あっさりすぎるほどにさっさと矛先を納めた政治家なのである。おかげで、禁輸は解除されないままだが…。
最後に、デジタル庁や子ども家庭庁を解体し、それぞれ総務省と厚生労働省に戻すべきだ。これらの役所は、まだ人材が不足しており、無駄な混乱を続けるよりも、既存の省庁に戻したほうが効率的だろう。ポストが減ることで一部の愚かな自民党政治家が反発するかもしれないが、ここは進次郎氏のリーダーシップに期待したいところだ。
小倉健一
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( 211629 ) 2024/09/14 14:35:36 0 00 =+=+=+=+= この記事を書いているMINKABUという会社は、投資や経済に関する情報を報道する会社だが、大株主はアメリカのハゲタカを母体とする会社が多い。進次郎はアメリカハゲタカの手先の竹中平蔵がバックなので、この記事は単なるポジショントークでしかないので無視すれば良い。竹中平蔵と日本の富をアメリカに供給する政策を実行してくれる進次郎は危険極まりない、という認識は引き続き皆が持つべきと思うよ。
=+=+=+=+= 会社が倒産の危機など、そもそもやむを得ないシチュエーションを想定した整理雇用の緩和と思われる話に言及したり、現在月45時間上限となっている残業時間の上限を「柔軟に働ける様に」と言いながら引き上げを仄めかしたりと、 確実に労働環境の悪化に繋がる施策を平然と述べる様は、まさに20年前に父親の純一郎氏が派遣雇用の規制緩和に乗り出したシチュエーションに重なります。
あの時も雇用の流動化を謳って実施した結果、解雇はされやすくなるも再就職のハードルは以前高いままという労働者の使い捨てが進み更なる格差拡大に繋がりましたが、結局誰もその責任を取らないまま「自己責任」と働き手個人の選択の結果という形で切り捨てられ社会の分断を生みました。
結局、総理大臣というガワが変わってもそのバックにいる側が変わっていなければ同じ過ちが繰り返されます。 彼も彼を担ぎ上げる政治家も信用には値しません。
=+=+=+=+= 勝手な推論で世間を誘導しないでほしい。 NHKでは一位石破、二位高市、三位小泉と報道していた。 小泉元環境相の推薦に回った菅元総理は、岸田総理などからは天敵の様に嫌われている。 決選投票になっても、旧岸田派や麻生派からの議員票は見込めないだろう。 恐らくだが、石破元幹事長か高市大臣が次期総裁になる可能性大である。
=+=+=+=+= ほぼ確、などというタイトルの記事が、この総裁選でよく見かける。国民を欺く記事をまた書いているなとしか思えない。
操り人形となる小泉を押し上げたい勢力があまりに多い。 自民が正しい選択をすることを、切に願いたい。
=+=+=+=+= 今回の選挙は自民党の総裁?党首?を決めるのであって自民党員以外は関係ないのですが 現在自民党公明党で過半数を占めていますので よっぽどの事がない限り 総裁が総理になりますね で国民が抗議の意志を示すには地方の自民党や公明党の議員を当選させない事です ただ 対抗軸となる野党がしっかりして 魅力的にならないとむづかしいですね 激しいデモやクーデターが良いとは思いませんが 熱い気持ちの国もありますね
=+=+=+=+= 最近の候補者出演番組での質疑応答を目にして、候補者各々の政策に対してそれぞれ賛否はあったが、ビジョンや政策に対する回答が曖昧過ぎて、小泉氏だけ唯一評価するレベルにも達していない候補者だと感じた。
小泉氏は選択的夫婦別姓について最も関心を寄せてるように感じたが、国民が最も関心があるのは経済や財政への政策だろう。 その点に関して政策らしい政策は無く「改革」の一言で片付けてしまって、この人が総理総裁に就くような事になれば、環境省時代のような行き当たりバッタリの施策で、日本経済はメチャクチャになるのではと不安にあった。
他の候補者が総理総裁になるなら、次回総選挙までの野党との政策議論とともに、今回の総裁選での内容を含めて次回の投票先の判断材料にしようと思っているが、仮に小泉氏が総裁になるような事になれば、その時点で自民党に投票することは自分は無いだろうと思う。
=+=+=+=+= 小泉進次郎氏が総理、菅幹事長、高市外務大臣、茂木財務大臣という予測記事は、一部メディアが世論を誘導しているとも捉えられるのではないでしょうか。しかし、中国をはじめとする日本の周辺国に毅然とした姿勢で臨む高市早苗氏が外務大臣に就任でするのであれば、不幸中の幸いと言っても過言ではなさそうです。言い換えるならば、世界情勢が「きな臭さ」を増している現在、インターネット上で最も評価の高い高市早苗氏に日本の舵取りを任せるのが賢明なのではないかと思います。 また、主要閣僚の経験もない小泉進次郎氏が、習近平主席や米国大統領など、世界強豪国の首脳陣と対等に渡り合える可能性は低いのではないでしょうか。 いずれにしても、中国やロシアなどを利して 日本の国益を損ねるような総理の誕生は誰も望んでいないということを認識するべきです。つまり、高市早苗氏に「日本」を任せてみませんか。
=+=+=+=+= 自民党存続の為に国民の民意を無視して総裁選に没頭してる議員には辟易してしまう。 円高にり物価高騰で苦しんでる国民をよそ目に権力争いにしか見えない今の自民党に期待も希望も出来ないのは事実でもある。小泉進次郎の解雇規制法を検討してるようだか、純一郎が派遣労働を推進させて雇用の安定を台無して、未婚者を増加させ更には少子化を招き日本を衰退させてしまった。やはり世襲議員て政治を担う能力の無い小泉議員は総裁選に立候補すべきではない。
=+=+=+=+= 進次郎さんが総裁になったと仮定して、 その為には菅前総理手腕が欠かせない、 その在任中に肝入りで作った(菅さんも自賛していた)デジタル庁を解体なんて土台無理、
昔、議員一回生で総裁総理に登り詰めたドラマ(確かChange)があったけれど、後援者は官房長官に就任した、 ここまでは共通点が多いけれど、 違いは討論会する毎に有権者の支持が集まったこと、 進次郎さん 喋れば喋るほど、支持が離れていく印象、
=+=+=+=+= 進次郎氏にはリーダーシップは無いです。 知識も無いです。 経験も無いです。 国民の多くは知っているはずです。 もし総理になれるとしたら見てくれと財務省の後押しでしょう。 日本の歴史上最も愚かな時代を迎えます。 10,20年後、振り返ったときにワースト何位の総理になるのでしょう。 未来を見据えた選択をしてもらいたいものだ。
=+=+=+=+= 戦後最年少の52歳で総理になった故・安倍氏も総理就任した。 内閣官房長官時代、補佐としての能力は高かったが、この時は経験不足で第一次は1年だった。 その安倍氏よりも9歳若く、明らかに52歳時の安倍氏よりも経験を積んでいない進次郎氏に何ができる?
昔の中国で、漢を興した劉邦は教養も経験も無い無頼漢だったが、人望はとても高くて優秀な者を出自を問わず重用し信を置いた。 だから秦を打倒し、項羽にも勝てた。 三国志の劉備も同じで、本人の能力は高くないが周囲が助けてくれるタイプのリーダーと言える。 進次郎氏がなるのであれば、このタイプのリーダー。
少なくとも父親のような剛腕なリーダーには、現時点で向いていない。
=+=+=+=+= 自民党総裁選後に人気の進次郎氏を総裁にして注目が覚めぬうちに解散総選挙に打って出て自民党は表紙を変えて次の選挙に臨む腹づもりである。 菅元首相がキャスティングボートを握り党内の主導権を握りそうである。国民はやりたい放題にやってきた自民党に嫌気が差している。裏金問題が未解決なことや政治資金規正法改正をまやかし改正のまま成立させた事を忘れていない。進次郎氏の政治方針はショボ過ぎるし裏金問題はそのままで解明する器量はない。中身は何も変わらない自民党に惑わされてはいけない。次の選挙は極めて大事で、有権者は積極的に選挙に参加して、裏金議員、旧統一教会関連不正不祥事議員を見極めて英断を下す必要がある。
=+=+=+=+= 例えば、年金支給開始80歳プランは財務省の案そのもの。年金財政検証で所得代替率も基準を満たしているのを確認したばかりなのに。 解雇規制緩和や年収の壁撤廃も。 財務省などがブレーンとなり、スクリプトと想定質疑応答を進次郎に読み上げさせているだけ。
国家観やポリシーの無い軽い神輿に、自分達のやりたい政策、増税路線を詰め込んでいる。
=+=+=+=+= 新閣僚選定について、任命後短時間で交代や更迭した場合、当事者は閣外処分は当然だが、任命側が負う責任は軽微過ぎる。口先だけの謝罪で済まそうとするため、恒例の様に次々と不祥事が出る事になって居る。任命者の責任を明確にして、例えば3名以上の不祥事者が発覚した場合内閣辞職は辞職する覚悟をもって閣僚人選の様なルールを定めて貰いたい。
=+=+=+=+= こういうニュース自体が恣意的で、結局選挙では勝ち馬に乗ることが優先されるため、雰囲気作りが最も重要だということを選挙の専門家はよく知っているし、小金を撒いてライターにこういう記事をいっぱい書かせる。一般党員は投票行動がほぼわからないから、投票先が変わってくる。みんなわかっていることだけど、無邪気に信じる人も多いのだろうなあ。
=+=+=+=+= 勝ち馬に乗ろうとしている議員達でも、テレビ各局で行っている立候補者を集めた討論会でのコメントを聞いて、さすがに「コイツは駄目だ」と思い始めているでしょう いやそうであってほしいと切に願う
その他大勢の自民党議員が日本のためを思って仕事をしているのかを問う良い機会ですね
=+=+=+=+= いくら周りが優秀でもトップの資質が悪いとどうしようもない。宇野内閣、村山内閣、森内閣の例を見ればわかるはず。 ただ最悪そうなった場合、高市外務大臣、茂木財務大臣(公約どおり防衛増税ゼロを実現させてもらいたい)は賛成。個人的には林デジタル大臣に保険証の有効期限の見直しを行ってほしい。
=+=+=+=+= 福田議員は進次郎氏封じのためにコバホークを担いだ訳ですが、全く封じられていない。むしろ、高市さんから保守層の票を奪って進次郎のサポートをしている。 コバホークの党員票と議員票が高市さんに流れれば票数的には十分2位以内を確定して決選投票に進む事が出来ます。 本気で進次郎氏の総裁選出を阻止したいのであれば、福田氏はコバホーク共々選挙選から離脱して、進次郎嫌いの麻生氏と一緒に進次郎封じの可能性のある高市さんの支援に回った方が封じられる確率が高いし、後先良いのではと思います。 そうしなければ、今のところ進次郎氏の総裁選出の影の立役者は福田氏という事になります。
=+=+=+=+= お父様で、元総理の純一郎氏は、進次郎氏が、初当選した後も、「総裁には50歳までは立つな」と助言しおり、今回の総裁選でも、同じ言葉をかけたそうです。進次郎氏は、若くて行動力はあるでしょうが、如何せん経験値が少なすぎます。閣僚も「環境大臣」だけで、残した実績も少ない。やはり、閣僚を複数経験した人物で、党の要職経験者でないと、不安が残ります。ほかの候補者の方は、経験値も高いし、まだ安心感があります。9人が立っても、上位2人による決戦投票と既に言われている。あくまでも、私見ですが、石破さんと上川さんの決戦投票になりそうな気がします。誰が総裁になっても、変わらないでは困るので、党の改革を断行できる決断力のある人でないと。野党も、結束すべきところは結束して、政権を取るくらいでないとねえ。
=+=+=+=+= 菅さんにそこまで力があるとは思えない。 また菅さんも自身の力量不足で退陣した人。 この記事の内容では上手く回らないのは確実です。
ハッキリ言ってマスコミが勝手に盛り上げているだけで、進次郎氏には総理になる能力、人望、人間力、経験、判断力全てに欠けると思う。 やっぱりトップに立つには経験も必要です。
=+=+=+=+= 発言に勢いは感じるが突発的なやり取りに不安を感じる小泉氏。やはり党内の力関係でトップは決まってしまうのか。今の情勢では内外の突発事案が多いため臨機応変に対応できる方でなければ日本の舵取りに失敗してしまう気がします。あるいは断固たる意思を持つ方がいい。小泉氏は柔軟かも知れないが臨機応変の応用が効く・あるいは意思が固い、そのどちらも当てはまらない気がします。 党友と議員票の格差がまた結果を歪めるのか。暗い時代が続くことになると思うと残念でなりません。
=+=+=+=+= TV討論を見ていると小泉進次郎総理総裁は不安でしかない。 発言内容はやります!という宣言ばかりで、具体性に関しては言葉を濁してばかり。 他候補がお互いの考えについて論戦していても傍観するのみ。 百歩譲って、記者会見で言ったように有能なブレーンを揃えたとしても、そんなんでアメリカや中国、ロシアとちゃんと対峙できるのか心配しかない。
=+=+=+=+= 財を築くための手段が政治だと考えている自民党国会議員があまりにも多すぎます。 どんぐりの背比べみたいな美辞麗句の政策論争では、言葉の意味合いは皆さん同じでしたよね。 これで、物価高で苦しんでいる国民へ寄り添う姿勢は皆さんなく、お米も高くなっているのに、二重課税は当たり前の燃料費もしかり、経済を回すみたいな話を皆さんされてますが、消費税廃止か縮減論を展開する方は、一人も居ませんよね。 増税しないのは賞賛します。 しかしながら、経団連傘下の大企業に補助金ばら蒔いて、彼等が政治資金パーティー券や寄附してくれるから、彼等の味方はしても庶民の暮らしには寄り添わないのが自民党の姿なんですよね。 物価高で庶民の生活は大変なのに消費税廃止か縮減論を展開してください。 燃料費も高騰して二重課税廃止しなければ、益々物価高は続きますよね。 小泉さん、解散総選挙をするためには、消費税廃止か縮減論を展開してください
=+=+=+=+= 今からこんな記事が出ること自体、小泉候補がいかに与し易いかの証左となる。誠実さを求めたいが、それは全てが全てではなく、対外交政策にあっては、馬鹿正直で困る。聞き分けのいい人は要らないし、自国の利益をしっかりと戦って勝ち取れる人材でなければならない。裏金議員を守る自民党なら、自民党を政権から降ろすことが国民として出来る最大の意思表示。かといって共産などに任せたい訳じゃない。だから、野党がもっと頑張らないといけないし、国民として野党を育てる覚悟が必要だと思う。
=+=+=+=+= 選挙の事を考えると進次郎は有利だ。選挙の顔として応援演説に呼べば盛り上がる。二枚目で写真映りが良いからポスターをツーショットで撮りたい議員は多いでしょう。 でも43歳だから世代交代が一気に進むはずで、ベテラン議員は当選できても政治の中枢へ出番がなくなるんじゃないかな。党や政権の役職は限られているから、結局は冷や飯を食う人も出てくると思う。 また保守派は優遇されるだろうが、リベラルな人は切り捨てされそうな気がする。そこを考えると勝敗は不透明で進次郎が盤石とは言えないと思うが。
=+=+=+=+= この記事は竹中平蔵臭がする 総理大臣経験者が、いくら実権が欲しいからって幹事長やるわけがない 幹事長は菅氏の忠実な子分がやるだろう 高市氏は中国と余計な摩擦を引き起こし、権力闘争で自分の地位を利用するから外務大臣のような重要閣僚に据えることはない 菅氏の人事の要は1つだけ。選挙に勝てる受けの良い顔ぶれにすること 旧い自民党のイメージの払拭 国民が中道主流だから保守色の強い政治家は微妙だ 総裁選に立候補した人は基本的に選びたくないだろうが 進次郎氏と対決することになる国民的な人気の高い人を排除するのは冒険かもしれない そういう意味では高市氏まで、あるいは高市氏河野氏までは入閣させる可能性はある ところで、麻生氏は菅氏に屈して進次郎氏支持に傾くのだろうか 石破氏の麻生氏に対する態度次第では、麻生派の50票の行方は進次郎氏に行くとは限らない ゴール直前で石破氏の差し切り勝ちはゼロではないだろう
=+=+=+=+= 小泉議員は、意見が軽いとか浅いとか以前に、質問の意図などがわかっていないのではないかと疑いたくなります。先日の報道ステーションでの合同討論会見て、小泉銀に総理大臣になって欲しいと本当に思った国民などいるのでしょうか? 環境大臣のときに中身のなさを露呈したままで全然成長していません。小泉議員を総理にするなら、自由民主党を下野させた方が良いと思います。勝ち馬に乗ったつもりの推薦人を見て、懐疑的になっているのではないでしようか。ただ、それでも総理だから短期のうちに勝手に浅はかな考えで政策を決め進められたら苦しむのは国民です!
=+=+=+=+= 誰がなろうが大きな変化は期待できない。 小泉氏が総裁に選ばれても、傀儡政治にしかならないと思う。 それならば大臣を政治家ばかりでなく、民間からの登用をする人に総裁・首相になってもらいたい。今の自民・政治家は民意を判っていないから、民間登用で政治に穴をあけてほしい。
=+=+=+=+= 政治家は企業の経営者や組合の幹部クラスとの会食は半分にして、半分は年収400万円以下の国民と膝を交えて飯を食ってもらいたい。 何なら会食費用の上限を設けたりするだけでも国民の負担は減るのです。
そして何より庶民との会食を通じて現在は机上の空論政策になってるものが現実を直視した政治が生まれる可能性がある。 今の政治家が【やりたくない事】をやってくれる人物を望みます。
=+=+=+=+= 一番の問題は、かなりの方が触れられている小泉の後ろに菅が、その後ろに竹中平蔵が居るという怖さ。小泉は自ら考える事はできないので、ほぼ菅が裏で操る。菅の経済政策は竹中が立案するものがベースになるので、竹中の従来の主張である『正社員の解雇緩和』が進められる。すでに小泉が受け売りで言い始めている。元々日本には格差がないとかの認識であるので、生産性向上とかの名目で合理化が図られ、住みづらい社会になりそうである。
=+=+=+=+= 決してクレバーとは思えない小泉進次郎が総理総裁になったらただちに実力が露呈し官僚たちは付いては行かないだろう。しばらくは日本はさらに埋没して経済、外交、防衛は大混乱になるだろう。解散総選挙をして進次郎氏に変わる政権が樹立されるだろう。
=+=+=+=+= テレビを見ていて、なんだこれと思いコメントを書いています、自民党総裁選に9人も出ていてまともに国民と向き合っている人がいないと思う、岸田総理もそうだったが彼の初めの言葉は私は人の話しを聞くのが得意だと言っていたが、話しを聞くだけで意見は取り入れないで我が道を行ってしまった、今の候補9人は国民の意見を聞いてくれるのだろうか、後ろに大物が付いていたり、私は女性だからとか、今まで経験をいっぱい積んだとか、いろいろ言っていたが所詮皆さん自民党で、裏で派閥が暗躍しているようだ、自民党員の皆さんは国や国民が平和で安心出来る総裁を選んで下さい。
=+=+=+=+= 失敗リスクも高い今の日本の財政、経済の難局の舵取りは東大・ハーバードキャリアにはやらせないということでしょうか?命を顧みない「特攻内閣」と名付けたいです。アメリカもそうですが、財政バランスを改善していかないともう後戻りできないところまで来ているのではないでしょうか。期待感のある面々ですので成功すれば功績は大きいですね。
=+=+=+=+= 茂木氏の増税しない路線は賛成。ただし、日本全体としての増税はしないという意味。税の対象によっては増税するが、その分、他の対象について減税をするなどの再分配の操作はすべき。いま日本を揺るがしている問題は格差であり、大企業による利益の独占。少子化の問題もこれと深く関わっている。トリクルダウンなど起こるはずもなく、政府が給料を上げろと言って渋々上げるという、社会主義国のような事をやっている。 高市氏が外交担当というのも賛成。彼女の姿勢は良いのだが、懸念は過激な方向に行き過ぎないかということ。その意味で首相になるのはやや怖い。今の態度が保守層の支持を得るための誇張したパフォーマンスであるといいのだが。 問題は仮に小泉氏が総裁になった場合に、これらの癖のある人達をコントロールできるかどうか。最高のチームメンバーは集めるだろうが、それが最高のチームとなるかは疑問。デジタル庁、家庭庁の解体は同意見。
=+=+=+=+= こんなのが総理になってどうするの?政治家の人達も世論も日本の政治を人気取りだけで茶化すの?小泉さんがなろうものなら国益をかなり吸い取られる…国民の事等全く考えてない自分をどう見せるかのパフォーマンスだけ一流 もっともらしい事をさも当然みたいに言ってるけど中身は空っぽ…これは石破さんもおなじ…今の候補者では高市さんしかいないでしょ(私の思いこみ?) 経済は一番大切だけど国を守る心意気も大切 あとは戦後の平和な日本を築いてくれた自分の命を犠牲にして日本の為に戦ってくれた英霊の方々 公約では靖国参拝さも当然の事だと思う その心を失ったら日本は終わる
=+=+=+=+= 党員へアンケートや世論調査を見ると概ね 1位 石破 横ばい 2位 高市 上昇傾向 3位 小泉 下降気味 という感じで4位以下は大差をつけられている感じだが何故か小泉進次郎当確みたいな記事が目立つなぁ。 1位石破は決選投票残っても国会議員の過半数は無理だろう。もう1人が小泉か高市かは現時点で接戦というのが正確な情勢分析だとお思うが。
=+=+=+=+= 小泉進次郎を総理にしてすぐ解散させて勝って、またしばらく自民党は安泰、そううまく今回は運ぶだろうかね。 選挙中に小泉進次郎の危うさと力の無さがあからさまに露呈して、それが選挙結果にもろに出て、それこそ自民党をぶっ壊すことにもなりかねないよ
=+=+=+=+= この記事には、違和感を感じました。こうした記事の掲載の基準はどうなのかと思います。こんな一方的な「情報」が多量に流されてしまうなら、世論誘導となるでしょう。危惧します。 コメントでも、この記事を警戒するものが有り納得出来ます。情報を受け取る側の思慮深さが問われていると思います。
=+=+=+=+= 国民負担を減らすことが経済成長に繋がるというのは、日銀の2000年の調査でも明らかになっている。国民負担を軽くすることが経済に良い影響を与える。総裁選で「増税をしない」と明確に表明し、岸田政権の増税政策を否定した茂木敏充氏である。茂木氏を財務大臣に据えることが、日本の経済にとって非常に重要な人事になるだろう。しかし当選して財務省に洗脳されて翻して増税して平然と嘘をついてきた政治家が沢山いる。民主党の野田氏もそうだ。信用できないと思っていた方がいい。
=+=+=+=+= Jrが言う「最高のチーム」は「最古のチーム」と言う事がJrが言う政策から見てとれる。 リベラルも保守もS価学会入り混じり、選挙互助会になっている自民党に期待するという人は、根本的に政治についてあまり関心が無い層だと思うが、その層が多数を占める状況だという事を自民党は良く知っている。 目先の選挙の事を考えればJr一択だろう。 一方で、私の期待している日本保守党はJrが総理総裁となればリベラルvs保守が鮮明になり、やりやすいとも言える。 高市氏が総理になったとしても、リベラル勢からの力を借りなければ総裁になれない事から、やりたい事もやれない可能性もある。 ベストは高市総理+日本保守党の連立的政権運営だが、Jrの失政により自民党が消滅するのも良いかなとは思う。 根本的に自民党は消滅しないと日本は良くならないと私は常々思っています。
=+=+=+=+= 菅氏は、幹事長でなく副総裁じゃないの。そうすると、幹事長は菅氏の系統の例えば加藤氏、或いは今回断念した野田氏、またまた石破氏。両者とも日本のために良いと思えないが、現実そんな感じ。官房長官は、同じく断念した斎藤氏か、少し地味な伊東氏か橘氏。
立候補者全員を閣僚か党三役ってのは、論功行賞の古臭いニオイがするから、絶対止めたほうが良い。推薦人や、それ以外の支援してくれた議員も同じ。そもそも、すぐ選挙だから、二ヶ月政権の可能性も50%前後ある。あとは、国民が決める。
大事なのは「裏金を始めとする政治とカネ」「マイナ保険証ごり押しに代表される増税」「そもそも長年財政効率が悪い」この辺。財務省・金融庁の改革に踏み込むべき。株で稼いだことも無い人達が金融政策全般を断行する現状は、機能してない。カネ稼ぎ実績あるマシな人材を入れないと。すると呼応して、独立中立の日銀も自己改革する。ヘンなのを替える。
=+=+=+=+= 進次郎自身は知識も経験も無く、単純に実力者達からリモコンで操作されるロボットになると思う。リーダーは若いだけでは駄目で、経験に裏打ちされた実力が必要。自覚の無い人が総理になると、いつも決まって大災害が起きている。選ぶ人にも責任が伴うことを自覚して欲しい。
=+=+=+=+= 父の小泉純一郎が派遣労働を推進させて雇用の安定を台無しにして、日本を衰退させてしまった。そして、日本の世界に誇れる郵便制度を民営化し経営悪化に追い込んだ純一郎。北朝鮮から7名を帰国させて拉致問題に幕を引いた純一郎。 CO2削減で有料化したがレジ袋は。主婦の怒りを買い、プラスチックのCO2削減に何一つ貢献せず不満だけが残された。 今度は小泉進次郎が解雇規制の緩和を打ち出し、成長産業への労働移動を促すとして解雇のハードルを下げる主張をしている。2003年当時に父の純一郎首相が法案を提出したが、「企業側がクビを切りやすくなる」と野党の反対を受けて頓挫した政策だ。 この記事は夜明け前の夢の一コマ。 夜が明けて現実と比べて、ああ夢だったかと気が付くだろう。
=+=+=+=+= 菅は、小泉進次郎が総理総裁の器では無いし、能力も無い事は分かっているが、安倍の天敵であり、絶対に総理総裁にしてはならないと言う石破に勝って、安倍の遺志を実現する為には、国民的人気が高く、父親同様お調子者で軽薄な小泉進次郎を担ぐしかなかったーというのが、小泉純一郎にも故安倍晋三にも良い顔が出来る、一番の選択だったのであろう。
=+=+=+=+= 進次郎議員は、スタッフが作成したのだろうけど、重要な出馬表明文書の「二投流」の誤字に気づかず、 候補者討論会では、発言時間に余裕があるのに、ワンフレーズしか言えない。
これでは、総理どころか、重要閣僚や党4役すら務まらないのではないか?
万が一、総理になったら、本人だけでなく、日本国民も世界から笑われるのではないか?
今回の総裁選から撤退し、しばらく基礎学力や知識の取得に取り組んだほうがいいのではないか?
=+=+=+=+= 小泉氏は総理になったら即解散総選挙、1年以内に選択的夫婦別姓法案成立を唱えています。高市氏の掲げるとはこの2点は大きく異なるものですから、入閣してもすぐ瓦解するのは見え見え。要請があっても高市氏が断るでしょうし、小泉氏の陣営でもこんな危険を孕む人事はしないですよね。 党三役、実績のある政調会長あたりをお願いするにも、小泉氏を支持する層は忖度しない高市氏の政調会長時代に文句言ってた人もいるようなので、それもないでしょう。
=+=+=+=+= 別に維新を支持してるわけじゃないけど、維新が国民民主党のトリガー条項に反対したのは国民民主党が一時的な減税だったのに対して維新は恒久的な廃止を訴えて反対したのよね なのに維新はガソリン減税に反対したみたいな書き方はどうかと思う 真実を伝えるのがメディアの存在意義でしょう
=+=+=+=+= 民主党の代表戦が野田氏で決まった場合、進次郎候補では党首討論すら成立しないでしょう。今回、選挙戦が長いのが進次郎候補には逆風。次期選挙目的で選べば進次郎候補は有利だろうが、討論を重ねるごとに、経験(知識)不足が露呈して、選挙の顔としては不安となり、逆に不利でしょう。
=+=+=+=+= 知名度抜群の面々でうっかりすると豪華フォーメーションに感じてしまう
小泉さんがアドリブに上手く対応できて 各大臣が菅さんのコントロール下を許容できれば機能すると思いますが できるかなぁ?
=+=+=+=+= こんな報道で選挙の公平性が保たれてるとは思えない。重要ポストの未経験の小泉さん当然するならただの人気投票でしかない。 まあ裏金問題でも自民党は新たなソースが出てこなければ改めて罰則わ見直すつもりもないようだから身内に甘々。自民党支持派でも見捨てたい末期な状況だと思う。 まあ改めて申し上げたいがマスコミは選挙に対する公平性の観点が極めて希薄に思える。何でも小泉、小泉では有権者の気持が必ず一定の割合で動かされるのは事実。もっと政策論を優先した中立な報道してほしい。
=+=+=+=+= 残念ながら小泉進次郎内閣が誕生してもこの国に明日はない。これまでの言動や発言を踏まえれば緊縮財政と新自由主義の権化である事は疑う予知はなく、父親と同様、弱肉強食の政策と増税とまではならないものの社会保障費の削減の為に年金支給年齢の大幅な引き上げは避けられないだろう。それによって努力をした者が報われるのではなく成功を勝ち取った者がのし上がり、努力をしても結果が出なかった者は情け容赦なく切り捨てられる。更には年齢の支給年齢の引き上げによって生涯労働を強いられ、支給が開始される頃には多くの人が老衰や病気等で亡くなっている。そうやってボッタクった年金財源を国債の返済に回したり、最大の支持母体である経団連等に報いる為の法人税減税に使われるに違いない。いずれにせよ進次郎内閣がこの国に厄災を齎す事は間違いない。
=+=+=+=+= 能力はそれぞれ一長一短、進次郎氏が完璧というわけではないだろうが、若返りという点では一番わかり易い気もする。 かつての小泉首相のイメージもあるし、そこはリアルチルドレン、やってくれそうな期待感はある。 あとは年寄り共がちゃんと盛り上げてくれて、足を引っ張らないといいが。
個人的には石破氏がいいと思っているが、まぁ一人で何もかも進められるわけではないので結局は支持が多いほうが円満に物事が進むだろう。
=+=+=+=+= 悪いことは言わないから進次郎には夢から覚めた方が良い。 軽い御輿は放り投げるのも容易い。 上からああしろ、こうしろと言われて何だか判らないうちに自分がやった気になって塩梅が悪くなったら潮が引くように誰もいなくなってみんなが進次郎ひとりに責任を押し付けるだけ。 軽い御輿は担ぐのも簡単だけど放り投げるのも簡単だということ。
=+=+=+=+= 高市氏の経済政策は円安にして日本を再び発展途上国にしようとするものです。
いま日本人が貧乏なのは円安のせい。1ドル77円のころから見ると半分以下に円の価値が下がってしまいました。
円が紙切れのように安くなったせいで、いまや外人たちから日本人の時給の低さをかわいそうがられる始末
実際に1ドル80円くらいだったころ、価値の上がった円を武器に「ミセス・ワタナベ・キモノ・トレーダー」がアメリカの割安株を買いあさり話題になりました。「日本人はお金持ち」とか「日本は超物価が高い」といった数々の伝説もその頃生まれました。
次の政権には強く円高を望みます。 少しでも円高に戻してみんなでお金持ちになろう。
=+=+=+=+= 国民の人気と党員の支持と自民党議員の支持にはズレがありますね ニュース番組を見ていると国民人気は進次郎氏が1番だけど党員人気では3番目だし 自民党議員からすれば裏金問題をこれ以上追求しない人で解散総選挙に勝てる人だろう
進次郎氏が父親のやり方を踏襲すると 持論に反対する議員には対抗馬を同じ選挙区に出して落選させる刺客戦法をするかもしれないし 仮に進次郎が総裁になり総選挙で勝ったとしても、その後の政権運営でコケれば短期間か一期で終わりかも知れ無い
そうなると自民党にはもう後がいないかも
=+=+=+=+= 正直高市さんを推すのですが、進次郎でもと思うこの頃。 バカだからこそかき乱してなにか1つでもたまたま当たりました。でも良いかもと思うくらい日本の現状がヒドすぎる。 何するか分からない怖さがあるが、停滞して真綿で首を絞め続けるよりは一度ぶち壊すほうが良いです。
=+=+=+=+= 小石河連合の誰かが総理総裁に就任しても自民党の拝金主義と永田町の論理は永久に続く。しかし解散総選挙になれば話は別であり有権者の厳しい民意が自由民主党へ示されるのは時間の問題である。多くの国民は政策実務能力無い外圧にあっけなく屈する小泉進次郎氏を日本国の新時代のリーダーとして望んではいない。政治家よりも庶民の方が日本国を憂いており世情を良く理解している。
=+=+=+=+= メディアとスポンサー企業の希望的観測を記事にして、「世の中はそうなんだ」と思わせる為のプロパガンダ記事。 フリートークに追いついていけない足りない答弁では、外国の首脳とのやり取りで国益を損なう想像しか出来ない。 そんな方に国家の代表として対応してもらっては、煽りをくらって不幸になるのは弱い立場の一般国民なので、国家の代表は外国首脳に一歩も引かない頭脳明晰で強気な方にお願いします。
=+=+=+=+= 小泉進次郎が首相になったら 自民党に献金する特定の団体が政治を動かす構図は変わらない。 年収の壁の撤廃や残業時間規制の緩和、雇用の流動化など 経団連にとってのメリットだけで、国民にとっては改悪でしかない。 食の安全保障についても、農協を潰し食料自給率をさらに下げる方向で動くと思う。 マスメディアも自分たちの既得権益を維持するために、 小泉進次郎をやたら持ち上げ、その裏の面を報道しようとはしない。 こんな簡単なことに、国民は気付いてほしい。 小泉進次郎が総裁選を勝利した場合、 自民党を過半数割れさせ政権交代してほしい。
=+=+=+=+= 小泉氏の解雇規制緩和政策など父親と同じ路線で経済界よりの政策をすすめてくだろう。年金制度改革では80歳からの支給年齢アップなど日本の財政健全化に向けた力強い政策を打ち出している。高市氏は中国を刺激する可能性が高く小泉氏なら領空侵犯などの事案も経済面を考慮して中国を刺激しないよう穏便に対処しそうで親中派議員たちも安心感があるだろうな。
=+=+=+=+= 小泉氏の解雇規制の自由化を聞いて、震え上がっている人が多いようだ。 前京都大学助教授でワクチンで有名な宮沢氏は政府の方針に反する見解を発信していたが、その影響もあって京都大学を退職し、業界から追放されられたようだ。ウイルス学において貴重な存在と思っていたが、解雇規制の自由化でPTSDを発病するのは残念だ。
=+=+=+=+= いやぁ小倉さん まず1つ目は「実務能力」だ。これは首相が仕事をしっかりとこなせるか、問題を解決できる力を持っているかどうかである←この時点で一番?マークが着くのは進次郎さんだと思っている人が大半だと思いますよ。一茂さんをジャイアンツの監督にするのとは似て非なるものです。ポジショントークは辞めて頂きたいですね!
=+=+=+=+= 進次郎のような既得権益ドップリの総裁を選ぶようなら、もう自民党は変われないことを自ら示すだけに過ぎない。 確かにオバさん票を集める集票パンダには持って来いだが、もう少し自民党員が知恵を回してくれる事を期待したい。
=+=+=+=+= 政策と小泉進次郎候補の話をするなら、もう少し彼の政策公約について議論して欲しい。つまり、解雇規制と労働時間規制の緩和という公約だ。 前者については、すでに指摘されているように、そもそも従業員は転職する法的自由を持っているのだから、解雇規制緩和とは、サラリーマンを無視して100%企業の方を向いていることは明白。斎藤兵庫県知事のようなパワハラ体質の企業幹部や上司が、さらに解雇権をちらつかせたら、日本はパワハラ・セクハラがさらに横行するだろう。 後者についても、男性の長時間労働が性別役割分業を家庭に強制し、男女間格差と少子化に大きく影響していることが分かっている。せっかく働き方改革に自民党でさえ乗り出したのに、労働時間規制の緩和は完全な歴史の逆進。女性差別と少子化の促進策でしかない。そんなことも理解できないのか。 小泉進次郎総理の誕生は、日本の普通の人にとって最悪の事態であることを認識すべきだ。
=+=+=+=+= 当初は小泉さん本命という感じでしたが、今少し風向きが変わりつつあるのではないかと。結構メディアの小泉ネガティブキャンペーンもあって。左翼メディア大好き石破さんは、あまりにも左翼メディアが贔屓するために、自民党保守右派層が拒否反応を示している感じで、投票になったら上滑りしそうな感じもあって、贔屓の引き倒し状態では?そもそも、小泉さんにしろ高市さんにしろ、決選投票の相手が石破さんなら議員票で有利でしょうから。直接的ライバルは小泉さんと高市さんになるのでしょうね。 党員票で10%以上差があると思われる4位以下の人達は苦しいでしょうね。党員票10%となれば35~40票ですからね。つまり議員票でそれだけ差をつけることが出来るかといえばそりゃあ不可能に近いでしょう。 個人的には、1位小泉さん、2位高市さんになるのではと予想しています。石破さん党員票そこまで増えないのではないかと。
=+=+=+=+= この、雑誌の品格が問われる内容だな。
選挙の法律では、こういう「誰それが優勢」って情報を選挙対策として行ってはならない。 と言うのがある。
自民の総裁選だから、「法律違反」ではないだろうが、「何故駄目なのか?」を知っていたら、法律違反でなくても、して良いか悪いかの判断は、有るだろうに。
=+=+=+=+= 気が早い気がするのだが、もし進次郎が決選投票のファイナリストになった場合、閣僚名簿に名がある人たちは進次郎支持に回るかもしれない。うまいやり方だと思う。”ほぼ確”といっているが、そんなにうまくはいかないと思う。
=+=+=+=+= 数日テレビ各局で放送している候補者討論会でも進次郎氏は全く内容が無い政策をそれっぽい雰囲気で話してるだけ。 石破さんは早急に議論するだけ。 こんなビジョンの見えない候補が党員アンケートで1位2位とか自民党員も大丈夫か?そもそも党員にどうやって聞いたのか。情報漏れ漏れで心配しかない。
=+=+=+=+= 女性週刊誌ですら小泉氏の知識の欠如や失言を記事にしているのに一体全体どんな人達がこの4世政治家を支持しているのか不思議に思います。夜中近所の安酒場で管を巻く御常連さん達は小泉氏のコロンビア大学以前の学歴と似た様な方が多いのですがそういう方達も「あんなのが総理大臣になったら世も末だ」等と言う方がほとんどのように思います。ならば意外にもインテリ階層が支持しているとしたならばどうも米国圧力が後ろ楯に有るとしか思えません。
=+=+=+=+= この人が総理大臣に成るのなら、象徴的にもぜひ解雇規制廃止を導入して欲しい、今のままでは組織や企業内で正規雇用と非正規雇用の労働者の階層分けが著しすぎる。必要な人材を必要な期間雇用する。そう言った方向性に統一して欲しいと思う。
=+=+=+=+= えーーーまじか。進次郎になるのか。 まあ、、、選挙のこと考えたら、そして石破さんが嫌いな人が多いこと考えたら、、、自民党の支持を少しでも高めるには効果的な選択肢なのかもねえ。
でも。。。。この人が総理大臣になったら、ますます生活をしていくのが苦しい人がたくさんでてくるんだろうな。 株価とかは上がるかもだし、能力があるひとがたくさん稼げる世の中にはなるかも。「安い日本」をある程度持ち直させることもできるかも。キラキラ輝く面もあるだろうけど、日本の誇ってきたセーフティーネットをいきなりブチって破るような改革をやりそう。(お父上はそうでしたね。)
まあ、このままゆでガエル状態で衰退していく社会と、能力があるものは報われるしそうでないものは切り捨てられる社会とどっちのがマシなのかはわからんよね。老人は前者がいいだろうけど、若者にとっては進次郎のほうがいいのか。
=+=+=+=+= 彼と同世代の氷河期世代ですが、全く就職氷河期を体感していない彼には支持する部分がない。
学生時代は時給750円でこき使われ、やっと入った企業で頑張っても6割税金で取られています。生活保護のみならず国保まで外国人に解放してバラ撒きを始めており、次は年金もバラ撒き始めるでしょう。
我々氷河期世代が後期高齢者になる頃には、自己責任・自助努力の名の下に高齢者特区などと言って現在の川口市あたりに強制移住させられると思っている。そのくらい失われた30年の無策・失政ぶりには不信感しかなく、遅いかもしれないが海外移住を検討している。
=+=+=+=+= 菅さん、森さんが中心になって、選挙対策として表看板の印象をよくしておき、内閣メンバーで各勢力が入り込む。というストーリーが出来上がっているんでしょうね。
今回は提灯の進次郎かもしれませんが、将来きちんと実力をつけた上で本当の意味での総理になってください。
=+=+=+=+= 神輿は軽く、中身ない方が操りやすい。 それでいいのだろうか?
・雇用世代では”解雇促進法”に積極的 ・主婦層では厚生年金義務化 ・80歳からの年金支給
経団連しか潤わない、財務省の操り人形
ポリ袋廃止は自分のせいではないと責任回避する卑怯さ
こんなのが国のトップになればモラルハザードだ
=+=+=+=+= それなりに自分に近い意見の記事だと思う。
仕事をしたことがない人だとわからないんだろうけど、社長なりリーダーなりは訴え掛けであったり、部下から上がる報告や会議の課題について判断をすることが仕事。 小泉さんの最も強いところは題名にある通り優秀な大臣を集められること。 嫌いな人もいるんだろうけど、優秀な人の多くから敵ではない点が圧倒的。
小泉さんが言ったんなら各大臣も仕事をするでしょう。
外国との交渉とは言うけど、題名の通り高市さんが外務大臣なら問題ないんじゃないか? トップ交渉は外務省の交渉の末の最終打ち合わせなんだから。 まぁ外務大臣はベテランの林さんでも良さそうだけど。
とはいえ、誰になっても総理大臣が新しく決まるのだから総裁選挙が楽しみですね。
=+=+=+=+= 進次郎(=菅)の主張を一部あげれば、解雇規制緩和、ライドシェア=タクシー業界の規制緩和、農業の規制緩和=農協解体。これらの「改革」は一体誰のための改革なのでしょうか?進次郎(=菅)を利用して、これらの日本の保障規制を撤廃させたいのは間違いなくアメリカです。これらの改革が成功すれば、簡単に解雇される、タクシー業界(運転手)は疲弊して生活が成り立たなくなる(アメリカ、オーストラリアなどではタクシードライバーがUberを訴えています)、食糧の安全保障が脅かされる、そして円がどんどん米国に流れて円安の流れは加速する。さらに財務省による緊縮増税路線を堅持するでしょう。純一郎の親米政権が我々の生活を疲弊させたように、進次郎は天然で我々をさらに疲弊させるでしょう。彼がいう「労働市場改革」は間違いなくこれまでの改革の延長線上で、国民の安全と将来へ安心感は保障されない。地獄の再来はやめてください!
=+=+=+=+= ミスリードするのは辞めて下さい、どう考えても進次郎氏は総理大臣の器では無いと言うか、この段階で彼にそんな責任を負わせるのは可哀想とも言えます。彼はもっと政治家として経験と知見を積むべきです。彼を総理総裁にするのは「誰得」なのでしょうか?メディアの多くは何の思惑があって彼を総理総裁にしたいのでしょうか?全くもって疑問です。
=+=+=+=+= 進次郎氏対高市氏の決戦投票になれば、圧倒的に進次郎氏の有利だ。小林陣営や石破陣営も加藤陣営も菅さんの繋がりで当然進次郎氏に入れるだろ。麻生派の河野氏やその側近も進次郎氏に入れるだろ。進次郎氏の相手が誰であれ、決戦投票になった時の結果はもう見えている。
=+=+=+=+= 昔々の織田信長は楽市楽座、関所の撤廃、道路の整備、貨幣経済を推進、税の軽減、これらは商業と流通を円滑にすることによって農民がお米をお金に変えられる事によって余剰の米の流通を進めて農民に余剰資金が生まれ自然と税を増えて国が豊かになることを目指した。 今の自民党は制度改革なた全く行わず足らない財源は国民に重税を押し付けて可処分所得を減らして消費を減らしています。これじゃあ経済が回る訳がないです。 織田信長は酒食に溺れず質素倹約をしたらしい、これを見習う政治家は現れないのですか?
=+=+=+=+= ここに来て党員・党友からの支持が落ちているようですけどね。基本的にパフォーマンス先行で中身が薄く、福島のサーフィンは天然で良かったけれど、思い付きでレジ袋有料化や温室ガス46%削減など愚策を通したりする危うさを持つ。論戦になれば野田さんに対抗できないだろうと思われ、選挙で人気をあてにしていた人達が疑問を持ち始めている印象です。
=+=+=+=+= 菅さんのせいで、小泉さんの目がなくなってきているように感じる。 議員票も小林さんが案外強いと出ていましたし、地方も高市さんが2位に上がってくる始末。菅さんが見え隠れするのを嫌っている岸田さんたちの動きがあるのでは?と思ってしまう。 何にせよ2位をどうとるかという勝負になっているように感じる。 ってか2位が総理なら最初から選挙の意味なくない?と思うのですが。。。 民意を反映するつもりがない党ってすごいですよね。それでも選挙で票を入れる人がいるのも不思議。。。
=+=+=+=+= 小泉氏に何を期待しているのか本当にわからない。 で、小泉氏が仮に総理総裁になり、解散すれば自民党は勝つだろうが、次の参議院選挙か、4年後の解散の時まで、政治空白が続くような気がしてならない。 高市氏を総理総裁にすべき。その一択しかない。 それ以外なら、今まで自民党に票を入れてきたが、次は、野党を育てるつもりで票をいれよう。 立憲はないが…
=+=+=+=+= 長年利権第一でその原資とするべく増税繰り返して来て高租税公課にした政党が何言ってんだか どうせまたコレは増税には該当しないとか好き勝手な事言うの目に見えてる
政策云々以前に自民党が要らない、これだけ不人気なのが長年の政権与党であること自体が色々と可笑しい、不正選挙を疑わざるを得ない
=+=+=+=+= 根拠のない、思い込みに近い記事ですね。さもあるような感じで書いていますが、ちょっと前の色々な記事の寄せ集めのような内容です。 まさに進次郎推しの誘導目的の記事ですね。
私から見れば、全てを総括して「浅い、軽い、頼りない」の一言で終わる方です。
こういったウェブの記事はもはやwikiと同じレベルで全く信憑性はないです。 ウェブの文章でなく、もっと紙媒体や書物をみましょう!
=+=+=+=+= 重鎮の思惑で、進次郎氏になるような気がしてきた。
なぜか、世間に人気がある進次郎氏を衆院選の顔にするのが目的であり、短命の総裁を目論んでいる気がする。
進次郎氏が、総裁になったら公約通り衆院選がすぐに開かれるだろう。 進次郎氏人気を利用して、少しでも衆院選を有利にしようとしているのではないか? その衆院選で、自民党が、過半数に行かなかった場合、進次郎氏の責任追及で辞職に追い込むというパターンか、過半数に達した場合は、掲げた3つの公約を阻止しまくり、実効性がない方向に追い込み、責任追及で辞職に追い込むというパターン。
その後、従来の姿勢を崩さない高市氏や小林氏あたりを党首にするのでは?
裏金議員保護を訴える本命より、進次郎氏を持ち上げて落とすということで、進次郎氏の人気つぶしと、自民の方針を崩さない一石二鳥狙い。
違うかな?
=+=+=+=+= 取らぬ狸の皮算用なのか、紙のように軽い神輿を担いで村々を回る鎮守様のお祭りなのか……。この国も行きつくところまで行きついたということだ。
それにしても、菅前首相の恐ろしいまでの「怨念」には、身の毛がそだつ。 岸田現総裁・総理に一年で切られた恨み・つらみ、嫉妬、怨念は、人間の本能を見せつけられぞっとする。
その仕返しが、子供ほどの年の離れた若者を担ぎ、その後ろで後見人として思うままの権力を握ろうとする、冷酷さはどこで、何歳の頃に育まれたものなのだろうか??
そして、担がれる小泉神輿は「己の身の程も知らず」の諺通りの軽い人間。 いやはやこの国のすく末や如何に…。
=+=+=+=+= 国民の政治無関心が賄賂献金次第で政策を決める自民党を作ってしまった。政策は賄賂献金元との会合をヒントに決めて行けば良い政治になってしまっている。そしてその潮流は地方議員と地方中小企業にも蔓延してしまっている。この乱れた政治は何か大きな事が起きない限り変わらないだろう。第二次世界大戦前の財閥と政治屋の癒着によって戦争に突入したが、どうかそのようなことにならないことを祈る。だいたい労働対価で考えても今の政治屋の言っている程度の政治しか出来ない能力なら議員報酬が高すぎる。
=+=+=+=+= 親父の純一郎の時もそうだったが、マスコミの小泉への肩入れ報道には寒気を感じる。 20数年前、親父は竹中と組んで、日本の基盤を破壊し始め、今の団塊ジュニア世代に破滅的な生活を強いた張本人。結果として経済は低迷しデフレが進行、富の格差が顕著となり、今の50代が主役になるはずだった第3次ベビーブームは起きず、悲劇的な少子高齢化を招いた。当時、国民に向かって自民党をブッ壊す!と豪語しマスコミを使って国民を熱狂、扇動し、蓋を開けてみればブッ壊れたのは国民生活だった。
他方、進次郎は何をした? クールにセクシーにレジ袋を有料化しただけで、普段は中身のない訳の分からんことを言うだけ。 こんな中身の無い奴に国を任せるなど、中朝ロの共産国を喜ばせるだけで、彼ら首脳と渡り合う事など無理だ。台湾有事や尖閣紛争が現実になる危険度も高まるだろう。
=+=+=+=+= デジタル庁解体と菅の重用は矛盾している。高市、茂木は、裏金、パワハラなど今の世の中の潮流に全く合わない。菅の幹事長など 時代を10年戻す策。2回や兵庫の副知事と同じで、そこまで人材いないのかを世間にしめすだけ。若いだけでいいは、兵庫知事で、世間からも支持されない。
=+=+=+=+= この記事は明らかに進次郎総理確定という雰囲気に国民を誘導する偏向報道である。日本のマスコミがこれまでにやってきた偏向報道と同じである。ただ、その裏にはアメリカの企業が関わっている可能性もある。何故、進次郎かというと、彼に総理としての器があるからではなく、単純に何も考えられない政治家であるからである。従って小泉政権が誕生すれば、日本を思い通りに操ることが出来るのである。もし他の候補者が総理になったなら、操ることが出来ない。特に高石早苗氏が総理になったなら、彼らは操るどころか、反対にやっつけられることになる。マスコミも自民党も進次郎を総理にすべく、高市氏潰しをやって来たが、戦況は大幅に変わってきた。余りにも小泉進次郎の政治家としての力量がないことが明らかとなり、政策も国民を貶める内容であることがばれてしまったのである。一方、高市早苗氏には神風が吹くが如く、初の女性総理待望論が起きている。
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