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「僕にも選ぶ権利はありますよ」中日の井端弘和(49)招聘は絶望的か 今も後を引く“11年前の屈辱オファー事件”とは

文春オンライン 9/14(土) 11:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a186905d4495c89c683608345756093d65f65007

 

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中日は9月11日にヤクルトに1-8で敗れ、13年連続のV逸が確定した。

CS進出も危ぶまれ、CSを逃すと立浪和義監督の去就問題が焦点となる。

後任候補には井上一樹2軍監督や山崎武司氏らが挙がっているが、最有力の井端弘和氏も難しい状況にある。

井端氏が中日の監督就任に消極的な背景には、かつて球団が選手への減額提示を行ったことや、チーム状況の厳しさがある。

(要約)

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 プロ野球中日は9月11日にヤクルトに1-8で完敗し、13年連続のV逸が確定した。クライマックスシリーズ(CS)進出も風前のともしびで、CSを逃せば、焦点は順位争いから3年契約最終年の立浪和義監督(55)の去就問題へと一気に移行する。 

 

【写真】井端弘和の妻、元アナウンサーの河野明子さん。中日と言えば忘れられない「米騒動」の証拠写真も 

 

 既に後任の監督候補には中日の井上一樹2軍監督(53)やOBの山崎武司氏(55)らが紙面を賑わしてきた。その中でも最有力とされたのが侍JAPANの監督を務める井端弘和氏(49)なのだが……。 

 

立浪和義監督 ©時事通信社 

 

 現職との兼ね合い以上に、「中日・井端新監督」の誕生は一筋縄ではいかない事情があるようだ。 

 

「僕にも選ぶ権利はありますよ」 

 

 立浪監督の後任候補は井端氏と井上2軍監督で一騎打ちの様相と一部で報道された7月上旬ごろ、井端氏は関係者に対し、こう語気を強めたという。 

 

 井端氏が頑なになる理由を紐解くには、10年以上も前に遡らなければならない。2013年オフ、年俸1億9000万円だった井端内野手は減額制限(年俸1億円超は40%)を大幅に超え、1億6000万円ダウンの3000万円という提示を受けた。 

 

 荒木雅博内野手と鉄壁の二遊間コンビ「アライバ」を組み、4度のリーグ優勝や53年ぶりの日本一に貢献したチームの功労者にとっては屈辱的なオファーだった。これを飲めるはずがなく退団を決意し、巨人移籍に至った。 

 

 そのオフには落合博満元監督がゼネラルマネジャー(GM)に就任していた。同GMも同席した契約更改交渉では主力選手に軒並み減額提示をし、最終的に8億円超もの年俸を削減したと言われる。 

 

 井端へのオファーにも落合GMの関与は囁かれていた。 

 

「後に落合さんが認めていますが、コストカットは白井(文吾)オーナーら球団トップの命を受けてのものです。落合さんが泥をかぶった形で、内実は球団主導でした。こうしたことがあったため、体制が変わったとはいえ、井端は球団に対して、いまだに不信感が消えていないようです。監督就任を要請されても、二つ返事では受けないでしょう」(コーチ経験がある中日OB) 

 

 現在の中日のチーム状況も井端氏を慎重にさせているという。 

 

 絶対的守護神のライデル・マルティネス投手は今季で複数年契約が終了し、流出の可能性が囁かれる。柳裕也投手は順調なら来オフに国内フリーエージェント(FA)権を取得。小笠原慎之介投手にはメジャー志向がある。そして近い将来には高橋宏斗投手のポスティングシステムによるメジャー移籍が俎上に載るに違いない。 

 

 

 長年、課題の打撃陣で新戦力の台頭が乏しい上、看板だった投手陣が解体の危機にある。 

 

「FAで多くの主力が抜けていった西武と似たような状況に、中日も陥ってしまうかもしれません。賢い井端のことですから、それが見えているのだと思います。誰が監督になっても上位進出が難しいチームを引き受けるのに躊躇するのは当然でしょう」(中日時代の元同僚) 

 

 現時点で井端氏に監督就任を要請するNPB球団は中日しかないだろう。しかし、代表監督として実績を残せば話は違ってくる。 

 

 日本代表は今年11月に「プレミア12」、26年3月にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開催が控える。ここで好成績を収めるようなら、その後の指導者としての選択肢はぐっと広がる。 

 

「中日以外の球団からのオファーが見込めるようになります。代表監督はハードルが高くなってなり手がいなくなっている今、井端は筆頭候補でしょう。その意味でも、中日監督の話に飛び付く理由がありません」(同) 

 

 井端氏が、中日の監督に魅力を感じない状況は今に始まったことではない。 

 

 21年オフに就任した立浪監督は、井端氏にヘッドコーチを要請しようとしいていた。井端氏自身も、声がかかることは予想していた。しかし、中村紀洋氏らのコーチ就任が報じられる中で、拠点とする「関東での仕事」が先に決まったとして、わずか数日の差で遅かった立浪監督からのオファーを断ったのだ。 

 

「井端が立浪のオファーを『一応、待っていた』と言うのは、まさに“一応”だったんでしょう。(立浪監督の盟友である)英二(落合投手コーチ)のように、本当に立浪を助ける気があれば、関東での仕事を断ってでもヘッドになっていたはず。立浪も体よく断られたという感じで、納得はしていませんでした。中日はその時から戦力的に厳しいチームとみられていて、井端は泥船に乗りたくなかったのでしょう。(次の機会では)『オファーはなるべく早く(してほしい)』などと立浪を支える気がある素振りはしていましたが、3年経っても実現していませんからね」 

 

 中日の次期監督問題はいまだ不透明で、前出の中日OBによると、冒頭の井上氏ら以外に、和田一浩打撃コーチ(52)の監督昇格案、さらに立浪監督の続投の線が消えていないという。中日ファンにも待望論が根強い「井端新監督」の実現は果たして――。 

 

木嶋 昇 

 

 

( 211752 )  2024/09/14 17:03:07  
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立浪政権一年目の組閣に関する様々な意見があり、特に井端氏に対する期待や不安、中日球団の将来展望などが示されています。

井端氏に対する意見は賛否両論で、監督就任に向けて様々な予想や懸念が寄せられています。

中日球団の経営やフロントの姿勢、OBとの関係性、他チームの戦力構築など、幅広い観点からの意見や提言が寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 211754 )  2024/09/14 17:03:07  
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=+=+=+=+= 

立浪政権一年目の組閣が決まった後で、立浪監督と井端さん揃って地元のドラゴンズ応援番組に出ていたことがあった。 

番組の中で立浪監督は 

今回色んなタイミングが合わず、コーチに入ってもらえなかったが、将来的には入ってもらう。そうでないと困る。 

と話していて、それに対し井端さんは 

よろしくお願いします。 

と答えていたので、2年目からはすんなりヘッド入閣するのかと思ったけど、以後そんな動きも無く。 

あのやり取りは何だったのかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

井端氏が監督に就任するかどうかも驚きましたが年齢を6歳もサバ読んでたのか驚いてます(井端は49歳。タイトルの年齢は立浪監督55歳ですね) 

まあ蓋開けてみないとわからないけど、また一旦繋ぎの監督で選手を育成しなきゃ井端の無駄遣いになるので別の人選でもいいと思います。 

一番怖いのは来季新監督になってフロントが「ぜひ優勝を目指して欲しい」とかぬかすこと。本当に辛抱強くチームを建て直した方がいいよ。 

 

=+=+=+=+= 

愛知県や中京圏の経済力からしたら、名古屋唯一の球団は、もっと華やかさがあっていい。それなのに、今は、広島より経済的に渋い印象だ。名古屋に相応しい球団であることが、優秀な監督、コーチの獲得に繋がる。愛知には、1兆円を超える売上のある企業がいくつもあるんだけどな。 

 

=+=+=+=+= 

今回の監督候補には、井端さんは入っていないと予想します。時期的にも侍ジャパンの監督と重なりますので、選択肢には入ってないのではと。 

私の予想では、もう決まっている(内定している)と思いますので、井上二軍監督が指揮を執られると思います。 

メリットは現状の選手をよく知っている事。通常は一年を費やす戦力の把握が最初から出来ているので、1年目から勝負が出来る。選手たちもすんなり入っていけると思います。 

デメリットは風向きが変わらない事。通常「新監督」となれば選手たちも新たな気持ちで練習や試合に臨むことが出来て、同じ条件でよーいドン!ですが、就任時点でスタートラインに差がついている事ですかね(特に、現在二軍の選手)。 

どちらにしても、立浪監督は采配(スタメン起用や作戦面、ルールの把握等々)に疑問が残る事が多かったのは事実なので、新監督が現在の戦力でどこまで戦えるかという所は興味があります。 

 

=+=+=+=+= 

できればコーチ経験があって頭脳派のモチベーターなら基本的に誰でも歓迎です。井端さんは未知数なところはあるが、候補には入ってくると思う。主役は選手なので監督は目立つ必要なし。しっかりとビジョンを持って采配の引き出しが多く、効果的な一言で選手の自信を高めたり安心させられる方に監督をお願いしたい。 

そしてもう一つ。参謀役が必須であり、コーチングはコーチ主体とすること。組織として、チームとしてコーチも選手もプロフェッショナルの集団をつくってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

監督が誰になろうと球団、オーナーが変わらないと強くなりません。 

落合GM時のコストカット遂行からチームは弱小崩壊モードに突入しました。 

奇抜な発想と実行力のあるオーナーに身売りすることが劇的にドラゴンズが変われる唯一の道だと思います。 

毎シーズングダグダ最下位争いしたいなら 

中日ドラゴンズのまま。 

星野さんくらいの方が監督になれば、もしかしたら劇的に変われる可能性があるかも。 

 

=+=+=+=+= 

記事にもある通り、今の中日では侍ジャパンをも指揮した井端氏を招待したところで断られる可能性の方が高いだろう。そうなると、もし本気で来シーズン中日をAクラス入りさせたいと考えるのであれば、現在ウエスタンリーグで首位争いをしている井上二軍監督、元二軍監督の仁村氏などが適任である様に思う。しかし、現時点で立浪監督の退任情報が一切出ていないことから、来季も続投という見方もできるため、そもそも今年と変化がない様なものになっても不思議ではないと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

井端監督が本命と言われるのは代表監督をWBCまでの任期を固辞して大会ごとの契約という形を取ったことでしょうね。 

立浪監督の契約が終わるところで就任出来るということがそういう流れにしているのだろう。 

ただこれまで無かった井上二軍監督の昇格は二軍の好成績によるもの。 

そこへ山﨑の名前が連ねる様になった。 

実際、やれるかやれないかは別として福留、川上、矢野、山本昌らOBで候補はいくらでもいる。 

ただほぼほぼ未知数ってだけw 

寧ろ山﨑の名前が挙がるならほぼほぼ名前の通ったOBは誰でも候補に入るよw 

 

=+=+=+=+= 

井端は侍ジャパンの監督でもあるし、そちらをしっかり務め上げて欲しい 

来季監督は、去年、片岡に完膚無きまで叩き潰されたボロボロズタズタの廃墟みたいだった2軍を見事に立て直して、ウエスタン優勝マジックを点灯させてる井上一樹で 

直接、2軍の選手を見ている一樹なら、好き嫌いや固定観念ではなく、ちゃんと状態に応じた選手の入れ替えをしてくれると期待したい 

井端も一樹も、お互いのキャリアのために、これがベストだと思うが 

 

=+=+=+=+= 

コストカットはオーナーの命を受けて。とあるが落合は現役時代異常なまでの執念で年俸アップを勝ち取って来た。 

これからの選手たちのためにとあくまでも自分だけのためではないというふうに。 

そうやって後進のために自分が率先して年俸アップを主張してきた落合がオーナーに言われて簡単にコストカット役を受けるだろうか? 

落合は結局自分のために年俸闘争をしたのである。 

それはともかく落合GMが関わったのは間違いはない。 

そういう屈辱的な提示を受けた古巣に今更戻るつもりはないでしょう。 

受けたとしても今の中日は立て直すのに相当な力量が必要でしょう。 

結局低迷して立浪のような終わり方になるのは目に見えている。 

誰がやろうとも今の中日球団は低迷脱出に時間はかかる。 

 

 

=+=+=+=+= 

イチローさんは子供の頃からドラゴンズファンで有名、そんなイチローさんが監督なら魅力あるしファンで連日バンテリンドームは満員御礼になること間違いなし! 

でも、それは正直難しいので同じ愛工大名電の山崎さんに星野イズムを継承してほしいのがファンの切なる願いです。 

 

=+=+=+=+= 

前は選手としての話であって、あれからコーチとしては優秀な成績を残してるので、今後も監督としてのオファーはある人だろう。 

ただ、どこの球団も誘ってくるわけではない。 

それぞれの球団事情もあるわけだし。 

 

井端さんが中日の監督に声がかかるのは良いこと。 

監督にと声をかけてもらって気を悪くする人はいない。 

むしろ嬉しいでしょう。 

 

いずれにしても立浪さんは変わるべき。 

 

=+=+=+=+= 

とても、監督さえ変えれば勝てるような惨状ではありません。現在のNPBは「企業vs企業の野球」に進化しています。近年、MLBでもアスレチックスのファンが"sell the team!"と叫んでいましたが、ドラゴンズもオーナー企業がやる気を失っているならば、潔く身売りするべきです。以前は斜陽だったパリーグもソフトバンク・オリックス・日ハムが積極的に資金を投じて、競争力の高いリーグに進化しました。「企業vs企業の野球」になり、現場のチカラだけで勝てるほど甘いリーグではなくなっています。もし、中日が井端さんを招聘して、それだけで勝てると本気で信じているならば、もう球界を取り巻く環境から目を逸らして正視できない証拠です。斜陽の新聞社がオーナーのドラゴンズは、"sell the team!"の時期に来てるのではないでしょうか。もう、企業として球団を維持・発展させていくのは厳しいように見えます。 

 

=+=+=+=+= 

井端さんは適任、最右翼だけど、巨人移籍の経緯や、わざわざどん底の中日の監督を引き受ける必要性を考えたら、受けなくていいと思う。 

ただ、ドラゴンズで長く選手生活を送ったことで、今でもドラゴンズに絡んだ仕事を貰えているのも事実。球団というよりはファンのために、という考えもありかと思う。 

 

何なら、巨人の内野守備コーチ再任もあったらいいな。 

 

=+=+=+=+= 

スター選手が、そのまま名将になるはずはなく、現場で築いていく指導者にほかならない。成績よりも営業重視なら、いまの監督の続投でいいでしょう。もしも、もう一度、強い球団にしたいのであれば、井上二軍監督をはじめとした内部昇格でもいいと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

井端が監督になれば良くなるとは思いますが、根本的に西武と同じ様に資金力に問題があるので難しい、ライデルも契約更新出来なければ他の選手もFA移籍とか目指す様になりそう、立浪だって戦力を整える事すら出来ない、少し気の毒に思います。 

 

=+=+=+=+= 

来季から井上2軍監督が1軍監督に昇格 

和田さんは打撃コーチ留任かヘッドコーチ 

 

2026年オフに井端監督が中日2軍監督又は1軍ヘッドコーチ 

井上監督の実績を見て1.2年後に井端1軍監督誕生。 

これがベストな流れだと思うなぁ 

 

=+=+=+=+= 

ドラゴンズ出身の監督候補はいるが、ほとんどが決め手に欠けるよね。 

外部招聘するにしても、監督経験者じゃないと、あんまり意味ないしね。 

 

あと、井端の年齢が間違ってるし。 

 

オーナーや親会社にものが言えるぐらいの人じゃないと、抜本的な改革は無理だろうね。 

 

一丸になる、ならない、の前提は、 

オーナー、親会社、球団から変わらないとダメだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

井端さん立浪さんからのオファー待ってたけど立浪さんが宮本さんの召集に失敗した後に声かけたから先に小学生の日本代表監督の話が来ちゃって受けちゃったから断ったんじゃないかな。確かに他チーム戦力外の寄せ集めと来年ライマルがいなくなってからの戦力で監督を引き継ぐのは貧乏くじと思われても仕方ないかもしれない。でもそこから優勝に持って行けたら最高に面白いんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

井端さんなら日本代表監督は適任だし合意が得られるなら契約を更新すればいい。 

巨人は火中の栗を拾ってくれた高橋由伸さんを再登板させる可能性もあるし、その時には再びコーチとして巨人のユニフォームに袖を通す可能性もある。 

 

 

=+=+=+=+= 

ドラゴンズフロントは井端に対していいイメージはない。ジャパンの監督やっているが本格的なWBCの監督ではないから繋ぎ監督のようなもの。井端にオファーすることはないだろう。山崎は論外、井上が適任だろう。しかし勝とうが負けようが球団や球場の採算が第一の中日は立浪続投だってあり得る。そこまでするなら身売りしてくれ。 

 

=+=+=+=+= 

立浪の監督の素質の無さは既に立証され、今後改善する事はまず有り得ない。続投なら来年も最下位争いは明白だし、観客動員も4年連続最下位争いなら流石に閑古鳥が鳴きかねない。 

ただ本質は親会社球団であって、賢い人間なら泥舟ドラゴンズの監督は引き受けないでしょう。最早ドラゴンズ再建は親会社の身売りしかないかと。 

 

=+=+=+=+= 

記事の内容が事実なら井端ドラゴンズはないですね。だとしても球団創立最悪の3年間の責任は取ってください。後任がなかなか見つからないとしても、続投はあり得ない。どうにか見つけて再建策を一丸となって立てて欲しい。ファンの切望。 

 

=+=+=+=+= 

アライバコンビの連係プレーはドラファンにとって当時胸がすくようなシーンだった。同時に、記事にも書いてあるが、11年前の大減俸事件はドラファンにとっても胸が痛くなる思いと不可解な出来事だったのを思い出す。当時は、球団と落合監督との仲が良くない、と球団関連企業の中スポが盛んに新聞で流していたため、これも監督の独断で行われた、ようなニュアンスの記事もあったように記憶している。だが、一部のドラファンの間ではこれまでの球団の言動から、球団主導の決定なのでは・・という噂があったのも事実なのだ。いずれにしても、今や井端氏は「侍ジャパン」の監督を任せられる実力者であり、記事中にもあるが、球団への不信感が当然消えていないので来季を含めたドラゴンズのユニフォーム姿を見る機会は薄いのだろう。残念!と同時に、当時のオーナーを含め現在のオーナーや球団役員が代々続いてきた悪しき考え方を改めなければ意味なし。 

 

=+=+=+=+= 

普通に考えて、中日なんかの監督はやらない方が井端のためだ。戦力的には「泥舟」がこの先もっと沈む可能性は非常に高いが、問題はそれよりも中日球団の体質的な側面。現場が全幅の信頼を寄せにくく、どこか陰湿さが色濃く残る球団(というか親会社)に奉公しても、井端の先々は中日お得意の「地元の系列TV局の仕事に就けてやる」くらいしかなく、報酬はわずか。それより当面は中央(侍J)での監督業に集中したり、関東の各球団(友人の高橋由伸以外も含め)や在京放送局との接点作りを地道に進める方が井端にとって遥かに実りが多くなる。田舎新聞社の球団に忠誠を誓っても対価は少ない。 

 

=+=+=+=+= 

私は名古屋住みながら中日ファンでは無いが、その立場で意見言わせて貰うと、立浪にあんな偏屈なところがあったのは意外だった。 

どうも暗すぎる。かつて高木守道監督はその件で槍玉に上がった。同時に監督になった新庄や巨人の阿部のように不完全ながらも選手の「やる気」を引き出しているようには見えない。 

井端はベンチで高木から八つ当たり気味に公開処刑された後、巨人入りして「裏切り者」と叩かれた歴史もあり、中日球団には複雑な想いがあるだろう。 

ジャパンの監督に就任した以上、中日監督の就任を考える余裕も無いかもしれない。 

私は「よそ者」が監督になった時に何故OBに人がいないのか、不思議でならなかった。2軍で圧倒的な優勝を果たした井上一樹は陽性の様だし、中日を建て直すには相応しいと思っていたが、唐突に立浪を指名した。人気ある生え抜きだが指導者としては未知数だった。それがこの有り様である。 

 

=+=+=+=+= 

3年契約となってますが実際は5年契約と言われていますからね。 

いくら借金しても休養しない、この時期になっても何も動きがないということはそういうことでしょう。 

一応、ミスタードラゴンズと言われていた方なので球団から辞めてくれとは言えず本人から辞めると言ってくるのを待つしかないんでしょうね。 

 

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まぁここまで最下位が続く泥沼の中日引き受けようって人はなかなかそうはいないと思う。 

真面目に考えるなら、まず雰囲気を一新するためにもDeNAの中畑氏みたいな人選がいいんじゃないかな。 

それか話題作りに事欠かないって意味では立浪氏続投でも(他球団ファンの視点としては)面白いが、、仮にファンならたまったものではないよねと思う。 

 

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ベンチで立浪監督と相談しながら采配をしていた和田では代わりばえしない結果になると思います。 

去年崩壊していた2軍が今年は優勝争いをしてるのは明らかに井上監督の手腕でしょう 

選手の特性も分かってるし、井上監督にお願いしたい 

 

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今後はこういうことがしばしば起こるようになるだろう。チームの低迷が長引き、上昇のきざしすら見えない。監督の首をすげ替えたとしても、成績低迷は期待しづらい状況。なり手さえいない、この人は、と思っても謝絶される、ロクでもない人材しか引き受けてがない。資金不足から思い切った補強もできない。チーム主力もより良い待遇や働き場を求めて今後はFA やメジャーを目指して、ますますチームは弱体化していく悪循環。この事態を招いたのは球団自身。球団を経営するスポンサー会社の運営姿勢自体が問題をはらんでいるから。感覚が古すぎるし、施策も他球団の二番煎じだし、申し訳程度にしかやらない。もうここまで来ると、資金があり、経営活力を持つ会社に譲渡するしかない。プロ野球球団はファンのためのもの。スポンサー会社のオーナー家のためのものではない。 

 

 

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11年前のことが監督就任に後を引くことはないでしょう。仮想ドラフトとかでも中日の指名に熱くなってましたし、やはり中日にはそれなりの思い入れがあるはず。でも仕事は仕事、中日にこだわらず自分の納得のいく条件のオファーを受けるでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

立浪続投でしょう。 

・チームは常に最下位争いで選手の年俸は抑えられる 

・球場は常に賑わいグッズの売り上げも好調 

チームを強くするために資金を投じる気も余力もない中日新聞みたいな弱小地方企業じゃ立浪続投以外の選択肢はないでしょう。 

目の前の金が惜しいし欲しい ただそれだけで球団経営してる 

 

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わたしは名古屋生まれで育ちましたが、野球は他チームが好きです。私が小学生頃は今みたいに弱くてドベゴンズとか言われてましたしね。 

まぁ球場も狭くて、ホームランは出やすくて大島、矢沢、宇野選手など素晴らしい選手はいましたけど。元々そんなに強くない球団なのに何をそんなに期待してるのか?たまに名古屋に帰って地元のドラゴンズファンの友人と話すと優勝を期待したことは最近はないと言ってましたよ。まあ誰がやってもそんなに変わらないでしょ。 

 

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テレ朝の人気女子アナだった熱狂的な中日ファン河野明子さんと、結婚できたのは中日の選手だからだったのだから、ドラゴンズへの恩返しとしてWBC監督よりも中日の監督になってほしい 明子夫人が『中日の監督になって強いドラゴンズを復活させて」と言われれば可能性はありそう 

 

=+=+=+=+= 

井端はプレミア12まで代表監督という話だったが、今日のネットニュースではプレミア以降も続投と出ている。 

これが本当であれば、プレミアで惨敗しなければ解任はないだろう。 

プレミアは日本の実力から考えると、優勝は逃しても惨敗はありえないので、普通に続投すると思う。 

 

そうなると、代表監督との兼任はないと思うので、中日に戻る事はなさそう。 

 

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中日で38年間スカウトを勤めた中田宗男さんの著書によれば2009年頃からコストカットに舵を切ったらしいです。 

 

この2013年には白井オーナーが 

「お金をかけずに強いチームを作って欲しい」と落合GMに要請して 

2014年のドラフラ会議ではとんてもない惨状になり今に至っています。 

 

=+=+=+=+= 

屈辱オファー事件と銘打たれた退団理由は振り返りにすぎず、記事の中身としてはさほど深いものではないが、ベテランの処遇は後々まで禍根を残す恐れがあるということを改めて知らしめている。今の中日は大島がまさにこれになるかもしれない。「大島の二軍落ちは構想外を意味するのでは」という論調が一部であり、仮にその通りになると2億5000万からの戦力外という井端以上に厳しい処遇となる。大島がこれに対して「タダ同然でも拾ってくれるところで現役を続けたい」と願い、大島を指導者として評価している球団が獲得してそこで現役を終えるようなことがあれば、井端で犯した過ちを繰り返すことになる。中日にそのリスクを飲む覚悟はあるのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

落合監督のときの象徴的の存在だったアライバの二人。井端さんは大減俸を提示されてジャイアンツに移籍して高橋監督の下でコーチ、代表監督に就任した事からドラゴンズとはもう縁が切れていると思う。 

 

一方の荒木さんはドラゴンズ一筋で現役生活を終え、コーチ経験を経て今はフリー。どちらかが良いとかではなく荒木さんが監督に就くのは自然の流れなのではないか 

 

=+=+=+=+= 

負けてても球場にファンが来るしグッズが売れるのだから、わざわざ優秀な監督を招聘する必要がない。監督には集客力が求められている。だから、浅尾拓也のような人格や野球の知識で評判が高い人物に対して、ルックスの良さと人気だけを見て監督のオファーを出すようなことを本気でやりかねないと思っている。 

 

=+=+=+=+= 

前年WBC出場して、ピークをWBCに照準を合わせて、シーズンの成績を大幅に落とした事が要因。 

あの時井端は手に入れたものも大きかったが、失ったものも大きかった。 

あのWBCが無ければ、2000本安打は達成していただろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

「そのオフには落合博満元監督がゼネラルマネジャー(GM)に就任していた。同GMも同席した契約更改交渉では主力選手に軒並み減額提示をし、最終的に8億円超もの年俸を削減したと言われる。」 

 

球団の都合で活躍した選手の年俸を過剰に削減するのは不当だと思いますね。 

今のプロ野球は球団の移籍の自由がなく、その状態から選手の平等を保証するには年俸の確保が必要ですが、それが中々難しい所だと思います。 

ただ球団の財政は入場料収入が主だと言われますから、多少偏るのは避けられないものの勝つ事で客を呼び収入を増やす事は出来るかも知れません。 

つまり余程人気のある球団でもない場合、結局は勝てる監督が球団を立て直すことにもなるのでしょう。 

監督候補を確保するためにも、年俸はケチらない事が必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

中日ひとすじで引退したドラゴンズのスター立浪とは扱われ方が大きく異なってくると思われる。井端の場合もし1年目で結果を出せず2年目も厳しいと、おそらく2年目途中で休養させられるんではなかろうか。 

どんな成績でも立浪の途中解任はしないが井端が相手だとやりかねないと思ってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

監督を替えてもと言う意見があるが 

監督を替えてそれで良いわけではないが、監督も替えないようでは、何も変えられない 

打率も防御率も良いのだから、素質の面ではなく、勝つための経験がないものばかりが集まっては 

どう勝つための集団を作り上げるか 

だから、チーム上層部のスキルとチーム雰囲気を上げる人材が必要 

 

=+=+=+=+= 

OB会主催のレジェンドゲームにも来なかったことから、まあ中日の監督はやる気ないんでしょ。 

中日OB会の推薦はあるに越したことはなく、根回しや顔見せを考えたら、中日の次期監督を狙う上であれに出ないのはマイナスでしかない。 

 

逆に言えば、長らく中日とは疎遠だったのにわざわざ参加した、矢野や鳥越あたりの他球団指導経験者は、ワンチャン狙ってる可能性はあるんじゃないかな。 

鳥越は地味だが指導実績は高評価で、隠れた実力者として知る人ぞ知る系の人材だけどね。 

矢野は井上2軍監督との深い関係から、監督にはなれずとも、井上が内部昇格ならバッテリーコーチや2軍監督での入閣の可能性あはりそう。 

 

井端は代表監督の延長オファーがあったという報道もあるし、フロントというか大島オーナー側からの覚えも微妙な気もするので、就任ハードルは低くないと思う。 

 

そもそも、代表見てる感じ育成型指導者で2軍監督向きな気もするが。 

 

=+=+=+=+= 

片岡さんがボロボロにした二軍を一樹さんが見事結果を出してきたんだし、もし立浪監督が今季までならそのまま昇格が自然な流れでしょう。 

立浪監督続投やコーチ未経験の招聘よりも、もし成績がダメだったとしても育成手腕はあるのでみんな納得するかと。 

 

=+=+=+=+= 

それでも本命は井端で、そこは金を積むしかない。井端の場合は集客も見込めるから球団としてはさせたいと思う。で保険が井上。最終的に困ったら井上にすればいいというのもあると思う。ただ井上で集客があるかは自信がない。 

 

井端の他に候補が出てくるのかわからないが、与田というのも意外な人選だったので、誰か思わぬ人もあるかもしれない。福留とか。 

 

一番球団が望むのは弱いチームを維持できて集客もある立浪の継続。 

 

結局10年以上低迷しても、勝つことより収益がどうなるかが一番の重要課題なので、客呼べる人を望んでいると思うよ。ジョイナスファンと共にの考え方が未だに生きている。 

 

=+=+=+=+= 

中日の親会社が“新聞社”だからなあ・・・ 

出版不況と言われる時代にそう人気上位ではなく収益を上げにくい球団を保有し続けるのは経営的にきついだろうなあ・・・ 

西武といい、成績が振るわないのは結局のところ親会社の経営不振による選手のモチベーションダウンだろう・・・ 

頑張っても懐事業が厳しいので他球団より評価(年俸査定)も厳しいとなりゃあいい選手はもうチームの成績や監督云々ではなく将来的に他の金満球団やMLBなり移籍すること目標に己のために頑張るしかないような状況だろう 

愛知にも世界的企業がいくつもあるんだから“親会社の鞍替”をいよいよ検討する時期にきていると思う。。。 

 

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泥舟の船長に相応しいのはこのままだと3年連続最下位になりそうなチームを指揮するミスタードラゴンズのあの方に4年目をお任せしたらイイと思います。井端さんはこのまま日本代表のチームを率いて世界一になってください。弱いチームは弱くなる理由があります、選手を大事にしない首脳陣とフロントが続くあいだはBクラスが定位置ですね。 

 

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来年ライデルが抜けて高橋宏斗松山清水の疲労が溜まってたら今年以下の戦力になってヤクルトが立ち直ったら、新監督が立浪以上の働きをしても立浪以下の成績になる可能性があるから皆中日の監督になるのためらうはず。 

 

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現状では、監督をやりたがるOBはいないと思う。もし結果が悪ければ、退任後の解説の仕事は減るだろうし、今の仕事をしておいた方が精神的にも楽だし、収入もある程度確保できるし、あえてリスクのある監督にはならないと思う。 

 

 

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立浪監督続投なら、4年連続最下位になる。 これでは、希望を持って入団した選手は失望してしまう。そしてファンに失礼。他のセ5球団、交流戦でのパ6球団に失礼でしょ。井端さんが躊躇しているなら井上監督で何も問題ありません。そして、盟友矢野さんにオファーを出して欲しい。この球団は他球団で飯を食べた人材が入って来ない限り、何も進展しないと思う。 

 

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生え抜きの功労者を雑に扱うということは、こういうことも織り込み済みなのでは? 

 

まあほんとかどうかはわからんけどね 

 

新庄監督みたいに盛り上げながら戦力を底上げしていくってすごく難しいし、それもフロントの協力があってこそだろう 

 

中日や西武を立て直すのはもっと大変そう 

 

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誰が監督をやっても同じだと思います。ピッチャー陣はよいのですが、打者に大きな課題あり。コーチ陣を変えるべき。中日OBではなく広く考えるべき。強いチームで主軸経験者から内川さんや松中さんなどが良いと思います。個人的にはガッツさん、孝介さんかな。立浪さんがまでと言うわけではないですが、コーチに丸投げし黙って見てる。中村紀さんが指導中に口を出しすぎたのかもしれません。あの手さばきは、今の若い選手では理解できないかもしれないですが、根気強く石川には時間をかけて教えてた。手さばきが上手くなりボールの捉え方は格段と良くなった。鵜飼も上手くなった。来年も続投であれば、コーチの入れ替えし、すべて丸投げ。どうしてもという選手だけは、宣言して直接指導し、しっかりとした線を引いたほうが良い。でなければ、言われることがごちゃごちゃになります。 

 

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ハイハイ、謎の関係者の話、ありがとう。 

井端は中日から招聘があれば「考える」と言っている。中日が井端に招聘をだせるがだけが問題でしょう。 

錦の御旗で取っておきの立浪監督を据えた時に(タイミングはあれど)コーチ就任を辞退されているのは、オーナーの大島氏にとっては苦いところ。立浪監督の後任でファームを優勝させれば人気の面でも井上監督は井端氏に匹敵する存在と考えるのでは 

 

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本当の所は当時でも分からかったけど 

年俸だけの問題だったのか 

納得させられなかったのか 

出て行くのも簡単ではないよね。 

巨人に来てくれたのは嬉しかったよ。 

高橋選手と一緒に引退したのも 

漢気を感じたし。 

俺は好きな選手です。 

 

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結局、立浪監督は3年間で何も残さなかったことになる。成績に関係なく入場者が多いのも立浪人気ではなく、プロ野球全体の人気によるもの。少し前まではおっさんのスポーツのイメージがあったが、今はカープ女子が火付け役になったのか、球場へ行っても若い女性ファンの姿が目立つ。特に休日の試合などは売り出しと同時に殆ど埋まってしまう。したがって立浪監督が続投する理由は一つもないことになる。 

新監督は、誰がなっても球団史上最低といわれる立浪監督よりは期待が持てると思う。 

 

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井上さんでいいんじゃないかな。 

立浪監督でピリピリして萎縮したムードを変えるのは井上さんがピッタリ。 

コーチ陣も大きな入れ替えはないだろう。 

ヘッドコーチと2軍監督を誰にするかは重要だが、和田打撃コーチを2軍監督にしたらどうか。 

ヘッドは思いきって矢野阪神前監督を引っ張ってはどうかな。 

 

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落合が泥を被ったのではなく、落合が監督の時に自分や選手の年俸を過度に引き上げた張本人だから、白井から上げた分下げてほしいとお願いされたということ。 

落合が井端に事実上自由契約のような年俸を提示しなければ、井端は生涯中日でいただろう。 

そうなれば、井端監督は夢ではなかった。 

落合は、自分が監督の間強ければよいと若手の育成はしなかったし、井端を手放したことも含め、後々のことは全く考えなかったことで、中日は苦労している。 

今暗黒時代なのも、井端監督が実現しないのも、落合が諸悪の根源であると考えている。 

 

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球団というより親会社に先見の明がまったくない組織だから、きっと実績のある人間は誰もオファーをうけないでしょう。数年後のAI革命などきっと微塵も理解していない紙屋さんにはそのものの存続が無理だから、監督をやってみたい賢い人はひたすら身売りのタイミングを計ってることでしょう。 

 

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相変わらずその球団に長く所属していた元有名選手ばかり候補に挙がるな。 

MLBみたいに選手としては大成しなかったとしても、指導者として優れた実績がある人を監督にしてみようとかならないのかね? 

高校野球の名監督とかがプロ野球の監督やったらどうなるか見てみたい。 

 

 

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あと13試合、進退は発表されてないだけでもう決まってるんだろうな。昨年は9/15だったらしいが、数字上のプレーオフ進出が完全に消滅した頃に発表かな。それかこの遠征から戻って次の遠征までの数日間か。 

 

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自分が井端ならこんな泥船は絶対嫌。 

攻撃陣がしょぼすぎて点が入らないどころか、塁に出てもほぼ全員単打し打てない、そもそも塁に出れる打撃力がない、選手の経験値が浅すぎるチームで監督のせいだの罵声浴びせられて自分の価値が落ちるくらいならやらずに解説者で文句言ってた方がまし。 

でも井端ファンとしては監督井端は切望してる 

 

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そもそも勝利より集客を選択するフロントのいる様な球団を誰が好んで引き受けるだろうか。 

 

黄金期を築いた常勝落合監督はクビにするが、 

2連続最下位で期待の3年目も最下位争い真っ只中の立浪監督を留任するフロント。 

 

球団フロントが変わらない限り、マトモな監督を望むのは難しいのでは。 

 

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井端氏が監督になってくれれば一番いいけど…過去の拳を出されると厳しいよね…あれは酷かった…。 

個人的には、 

立浪続投は言語道断。 

一軍監督・井上現二軍監督 

二軍監督・和田現一軍打撃コーチ 

あとは、荒木氏・英智氏の現場復帰は希望でね。 

 

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今オフ後に井端が監督になるのはないだろうね、代表監督の契約の問題からしても。 

和田監督、井上監督、今の立浪監督よりはいいだろうけど、井上監督が現実だろうね。 

和田にも必ずこの先監督の話は来るだろうけど、和田はケアが上手いことからヘッドコーチとかの方がいいと思うんだけどね。 

 

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立浪監督のズッ友YouTuberがナゴヤ球場の選手を管理し続けて1軍も不振なら大幅な外部招聘はアリだったけど 

今の2軍成績が上向いたナゴヤ球場の状況を見れば井上2軍監督の内部昇格が一番だと思う。 

 

育成の手腕もモチベーターとしての能力や他所の強いチームでの指導経験とか今のドラゴンズには一番の適任者。 

 

いばちん監督はWBC後でいいと思う。 

 

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とりあえずは落合にもう1回やってもらえば。ああるいは身売りもありだと思う。 

中日と西武に関しては親会社の本気度が足りない。 

プロ野球を盛り上げるためにももっと本気になってくれるところが球団運営してほしい。 

 

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井端弘和さんが中日の監督招聘が絶望ならまた立浪監督続投!?嫌だよ。今年も5位なのに、辞めさせないなんて何を考えているんでしょうか。井端さんでなくても、井上二軍監督、荒木雅博さんでも他にいると思います。いっそパウエル氏、ラミレス氏など外国人が監督したら面白い。 

 

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井端は巨人時代に来季も選手を続投するつもりだった高橋が急遽監督になる 

時の相談を受け、では俺も引退して支えると返答した男気の強い男だから 

屈辱オファーだってキチンと説明が出来れば飛び出すことも無かったと思う。 

しかし単なるコスト削減が目的だったということでは戻る気にはならないだろうね。 

 

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立浪監督の5年契約は本当らしい。 

だから球団が外部から監督を招聘する活動は恐らく全くしてないでしょう。 

しかし3年連続最下位が目前で中日新聞や球団に苦情が殺到して更迭か辞任を探ってる様だ。 

この状況で監督交代だと内部からの昇格以外は無さそう。 

井端監督の実現は当分の間無いでしょう。 

 

 

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監督を一度はやってみたいという人は沢山いて、どんな弱いチームでも成り手はいます。 

横浜の監督に決まった時の中畑さんのはしゃぎっぷりは忘れられない。 

でも井端さんは無いわ、巨人に移籍して貢献したお陰で中日以外にも幅広いコネクションを持ってしまったから、わざわざ今の中日の監督なんていう落とし穴には落ちない。 

 

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球団がケチでがめついことがわかるエピソードだ。そのケチ球団がドラゴンズ生え抜きのスター立浪の要請(監督を引き受ける条件)を受けて、ビシエド3年10億、中田2年6億を飲んだのだから、立浪新監督への期待は相当なものだったのだろう。結果的には2人とも失敗に終わって、監督に人材を見る目(指導力の欠如かもしれないが)がなかったことを露呈してしまったが。 

いずれにしても、このケチぶりだと、守護神マルチネスの残留も難しく、新監督の要請もしないかもしれない。なにしろ、安い年俸の若手中心の戦力で客もまあまあ入っているし、とりあえず球団は儲かっているから。もう1年立浪続投で行くような気がする。そうなると、4年連続最下位はプロ球界でも初めてとなるし、その可能性が高い。選手からの信頼がなく人望もなく、コーチともギクシャクしている現状ではなんともしがたく、選手もファンも、もう1年だけ辛抱しなければならない。 

 

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そりゃ~そうだろ、とんでもないコストダウンだった。いくらオーナーの命があると言っても落合氏もやり過ぎた。選手はモノじゃないからね。立浪監督も待たされて挙句貧乏くじを引かされた。来年違う監督でも結果は見えている。例えドラフトで良い選手を獲っても一年で上位が狙えるチームになるとは思えない。先ず選手にフルに戦くスタミナが無い、そして崩壊した投手陣は勝ち投手のブルペンと高橋投手だけが万全。3年かけて高校生主体でドラフトを進めればやっと並の球団ぐらいにはなるだろう。優勝は夢物語です 

 

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誰でもいいよ。 

ベテランに忖度しない。個人的な成績に忖度しない人。選手の意識を変えることの出来る人になってほしい 

 

バントの下手な選手に指示出すベンチが悪い… 

この当たりなら、次の塁へ行ってほしかった… 

こんなコメントは3年間、ヤフコメ連中、解説者から聞いたよ笑笑 

つまり3年間、変わっていないということ。 

 

極端な話、サードランナービシエド、バッター大島。 

この場面でスクイズ、セーフティースクイズなんか出来る人を監督にしてほしい。 

下手だから、ベテランだから練習する必要なし…なら、チームの意識は変わらない笑笑 

偶々、3位のAクラスがやっと。 

 

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個人的な希望として、もし中日に老舗球団のプライドがあり、ファンを落胆させ続けている事に反省の意思があるなら、カープを三連覇させた緒方孝市さんを監督に招聘してほしい。 

広島流で、地獄のキャンプを行い、勝ちへの執念を叩き込んでほしい。 

 

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ライデルはソフトバンクが確定的だし、立浪続投なら小笠原、ビシエド、周平辺りは確実にチームを離れる。そうなれば来年は今年の西武みたいにシーズン100敗する勢いの超弱勝お荷物球団になる。暗黒期はまだまだ続きます。 

球団再建は立浪解任が絶対条件です。 

 

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アライバのどちらかで年俸カットを考えた場合、井端が犠牲になっただけではないか? 

当時、素人のオレから見たら、(オレの間違いかも知れんが)井端は立浪派の大番頭格で、立浪を嫌っていた本社上層部からしたら、アラ•イバどちらかを粛正しようとすれば、井端を対象にするしなかったのでは? 

だから、ポスト立浪に井端を挙げるべきではない。間に、少なくとももう1名挟むべき。 

 

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立浪が監督を3年間監督やったおかげで、もともと弱いチームが、ますます駄目チームになった。ドラフト1位入団のブライト、仲地、草加が全く機能していない。根尾の野手から投手へのコンバート、年俸3億円の中田の獲得等、これらを引き継がなければならないので、誰もドラゴンズの監督をやりたがらないのは、当然である。 

 

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チームが弱くてもドームに観客が来ている現状では中日新聞は手放す事はしない。あれだけ立浪はダメだ!とOBから言われても監督にした経緯が有るから立浪辞任もあり得ないだろうし。中日監督をやりたがってるのは坂東英二ぐらいだろ?と名古屋で揶揄されてる事が正夢にならない事だけ祈る。 

 

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くだらないプライドが、たった1500万の違いで巨人に移籍することになり、技術は流出し、 

2000本安打目前で引退させられて、今では2000本安打まで行けなかった事を後悔してると言っていた。 

山本昌の50歳まで現役や荒木の2000本安打達成など生え抜きの功労者には手厚い中日にいれば2000本安打まで現役でいる事ができた。 

 

 

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大阪府民の阪神ファンですが、中日は立浪監督と片岡ヘッドコーチ体制となってからはPL学園を思い出し密かに応援していました。 

 

選手の顔ぶれは決して劣るわけでもなく素晴らしい面々ばかりで羨ましい位です。 

 

この成績は不本意だと思いますが、凄く怖いチームで優勝しても不思議ではない選手層なので、来季は要注意だと素人ながら思っています。 

 

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まあドラゴンズに関しては黄金期があったので、監督人事候補は沢山居ますから誰かには決まりますよ。 

 

球団名を出しては悪いですがTBS時代の横浜だったり今の西武だったり、親会社的にはそこまで冷め切っている訳ではありませんからね。 

 

いざとなれば、山﨑武司とかやりたがってますから、オファーをするかは別ですけど、やりたがってる人は沢山居ますから。手腕は別ですけど。 

 

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某OB選手の講演会に行った時に立浪監督の続投が内々で決まっているって言ってたけど本当だとしたら来年は球場に行くのを控えようかな… 

その講演では中田は立浪とそりが合っていなくて悩んでいる、中島は不振でもアドバイザーとして一軍に帯同させていたなど上手くいく気がしない内容だった。 

 

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中日は一度栗山みたいなタイプの監督を連れてきてもいいと思うんだけどな 

それに記事の通りの大幅戦略ダウンが予想されてるのだから投打どちらもダメなら期待されない分2〜3年は育成に全振りできるメリットもあると思う 

 

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中日の来季の監督は、最下位を回避できたら、立浪監督の続投、仮に最下位でも立浪監督続投の線が根強くあり、仮に監督交代だったら、和田打撃コーチか井上二軍監督の昇格だと思う。立浪監督の続投が中日に将来にプラスかどうかは、なんとも言えないが。 

 

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本気で強くしたいなら、ここに名前が挙がるOBよりも、以前二軍監督してた辻󠄀(元西武監督)と名古屋繋がりで工藤(元ソフトバンク監督)は最強の監督候補だと思うけどね。 

まあ断られそうだし、球団は本気で強くしたいとは思ってないだろうな… 

 

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>絶対的守護神のライデル・マルティネス投手は今季で複数年契約が終了し、流出の可能性が囁かれる。柳裕也投手は順調なら来オフに国内フリーエージェント(FA)権を取得。小笠原慎之介投手にはメジャー志向がある。そして近い将来には高橋宏斗投手のポスティングシステムによるメジャー移籍が俎上に載るに違いない。 

 

出ていく選手の心配をしていても始まらないし、小笠原と柳は残ったとしても、戦力として微妙。大野や涌井が来年もローテに入っているようでは・・・という気もするし、先発陣は一から作り直すことになるだろう。 

 

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トラゴンズの監督をやりたい人はいないよ。過去を振り返ってもよかったのは落合監督だけ。でも優勝して金がかかったら落合監督ごとクビだから。 

ファンは、何とか出来る監督で優勝争いをしてほしいと思っていると思うけど、今の球団とオーナーの考え方は球団が利益が出れば 

5位でも6位でもいいと思っている。 

そこが同じ新聞社の読売新聞とは対象的なところ。 

名古屋、愛知県のプロ野球チームが優勝するには、ドラゴンズに早く身売りをしてもらうしかないだろう。 

 

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代表監督続投の報道があったし、 

少なくとも来年はないでしょうね、 

思いきって 

山崎*山本昌コンビはいかが? 

現コーチ陣は総取っ替えして 

優勝は目指しませんから 

始めてはどうか、 

 

下位でも面白い試合するような 

気がする、立浪時代より明るくは 

なると思いますよ。 

 

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ドラゴンズのものさしで井端なら受けるだろうとふんでるだろうけど、球界で考えたらかなりの差があるでしょう。 

立浪はドラゴンズではレジェンドだし球史上もレジェンドだけど、井端はそこに侍JAPANの実績が加わるから、上下でいったら井端の方が上。 

球団主導の編成に文句言わない人物を望んでいるだろうし、井端は物申すだろうからドラゴンズの監督はないでしょう。 

 

 

 
 

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