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悠仁さま 標本のぞき込み「サナエトンボが多いんですね」 トンボ研究者として「国際昆虫学会議」に 海外研究者にも英語で熱心に質問

FNNプライムオンライン 9/14(土) 20:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2866b8cac33e60b89dc429e19f9f1c9780d80117

 

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秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁様が、京都市で行われた国際昆虫学会議に出席し、様々な研究者や学者と交流を図りました。

悠仁様は幼少期から昆虫に興味を持ち、父である秋篠宮様と共に熱心に研究内容を学び、国内外で発表や研究活動に取り組んでいます。

この経験を通じて、悠仁様は将来、昆虫や自然環境に関する分野での学びを深め、貢献していきたいと考えていることが伝えられました。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

秋篠宮ご夫妻は、8月25日、京都市で行われた「国際昆虫学会議」の開会式に出席されました。長男の悠仁さまも、トンボの研究者として招待を受け参加されました。 

 

【画像】悠仁さまがご覧になった食用昆虫(トンボ)の標本 

 

この会議は、4年に1度開催される昆虫に関する世界最大規模の学術会議で、今回は82の国と地域から約4000人が参加。 

 

秋篠宮さまは開会式で「昆虫は地球に生息する全ての動物種の4分の3を占め、様々な環境に広く適応した、きわめて多様化した生物群です。昆虫は人間にとって身近であるとともに、環境指標になる生き物でもあります。そして、私たちの生活や経済活動とも深い関わりがあります」と英語でおことばを述べられました。 

 

式典後、悠仁さまは、ご両親とともに国内外の研究者から話を聞かれました。まずご覧になったのは東南アジアのラオスで食用昆虫の研究についてまとめたポスター。宮城教育大・溝田浩二教授がラオスのヤゴ(トンボの幼虫)について「非常に多様で、日本のものと形はよく似ているが、種類がすごく多い」と説明すると、標本をのぞき込み、「サナエトンボが多いんですね」と述べられました。 

 

また、スズメバチを捕獲する竹籠について、秋篠宮さまが「ここに返しがあって」と構造を説明されると、悠仁さまは「(返しを)越えなきゃいけないから逃げられないってことですね」と応じ、また、手に取った籠の編目を見て「ここから出てきちゃったりとか?」と尋ねるなど興味深くご覧になりました。 

 

続いて、トンボの機能形態学を研究する、ドイツ・ボン大学のアレクサンダー・ブランケ教授から話を聞かれた悠仁さま。トンボの羽の形の進化について625種を分析した研究に「この中に日本の種はいくついますか?」などと英語で質問されていました。「専門的な質問をしていただき科学的なやりとりができて、うれしかったです」と述べたブランケ教授。 

 

懇談が終わった後にも、悠仁さまから再度熱心に質問されたことに驚いたと言います。 

「他にどのような研究をしているのか聞かれ、X線を使ったトンボの内部構造の研究、つまり筋肉や脳などを調べていると伝えたら、悠仁さまは非常に関心を示されていました」 

 

 

翌26日、研究内容を一枚にまとめた「ポスター」の展示が始まり、皇居のトンボに関する研究成果も発表されました。その研究者の一人として悠仁さまも名を連ねられています。 

 

代表研究者の国立科学博物館・清拓哉研究主幹は、悠仁さまについて「たそがれ時、夕暮れ時ですね、なかなか観察できないヤンマたちがふらふらって高い所を飛び出してくるんですが、それを長い網を使って一所懸命振って捕まえるという結構大変な作業がありまして、そういった大変な作業におきましても活躍していただきました」と話しました。 

 

幼い時から生物や昆虫が大好きで特にトンボに興味をもたれるようになった悠仁さま。2023年11月、長年続けた観察の成果を「赤坂御用地のトンボ相」という学術論文にまとめ、発表されました。さらに、国立科学博物館が行っている皇居でのトンボ調査にも、高校生になってから参加されています。今回のポスター発表は、その調査の中間報告です。 

 

清研究主幹は「お昼から日没までみっちり走り回る、非常にハードなスケジュールで調査を行いますから、私なんかは夕方くらいになってくると疲れてへたりこんでしまうんですが、悠仁さまは夕暮れ時になっても、走るんですね。『あちらの池の方が、トンボが面白そうだから見てきます』とダッシュで駆けていく、元気と体力が有り余っていらっしゃる様子というのが記憶に残っております」と振り返りました。 

 

国際的な学術会議の場で、初めて海外の研究者とも直接交流し、貴重な経験をされた悠仁さま。昆虫や自然環境など「自然誌を学べる大学」への進学を目指し、勉学に励まれているということです。 

(「皇室ご一家」9月8日放送) 

 

皇室ご一家 

 

 

( 211807 )  2024/09/15 00:31:09  
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この一連のコメントでは、悠仁皇子に関する報道やトンボ研究に対する様々な意見が述べられています。

主な傾向としては、以下の点が挙げられます。

 

- 記事に対して疑問や不審を持つ声が多く、内容や報道の信憑性について疑念を示すコメントが目立ちます。

 

- 悠仁皇子のトンボ研究や英語のスキルに対する賞賛や懸念がある一方、東大推薦入試に対する不満や批判の声も複数見られます。

 

- 英語での質問や研究活動に関して、実際の動画映像や具体的な証拠を求めるコメントが多く見られます。

 

- 家族や関係者による周到なイメージアップや報道操作を疑念する声も存在し、一般庶民との距離感や国民とのコミュニケーションについての要望もあります。

 

 

(まとめ)

( 211809 )  2024/09/15 00:31:09  
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=+=+=+=+= 

8月25日当時は、開会式だけ出席して、お帰りになられた、という報道がありました。 

 

開会式だけでこんな会話できるんでしょうか? 

開会式に参加してたら、こんなことできないはずです。 

8月25日からその後3週間あまり経ったら、記事に多くの添削や推敲が加えられていて不可解に思えます。 

記事が事実なら、映像も是非、一緒に報道して下さい。 

 

=+=+=+=+= 

番組を視聴していなくて申し訳ありませんが、なぜ先週の内容が今日文章で配信されるのですか? 

 

文章になると当日のやりとりが、見聞きしたものより かなりグレードが上がっているように感じますが、これも宮家のお得意の後出しでしょうか 

 

悠仁さんを持ち上げようと懸命さは伝わりますが、今回の訪問先がお得意の学術現場であるなら、ありのままに放送するのが一番正直で確実だと思いますが、編集しなければ流せないのでしょうか 

 

=+=+=+=+= 

私はトンボの中ではヤンマがとりわけ好きです。 

青いヤンマが最高ですね。 

ギンヤンマ、美しい。 

ルリボシヤンマ、美しい。 

そしてマルタンヤンマにマダラヤンマ、とにかく青くて美しい。 

 

悠仁様のトンボコレクションが見たい。 

 

=+=+=+=+= 

いつの間にか実績がこの論文だけなのに、トンボ研究者になってて、招待されている。だから、東大行けるんだと、後付けができるように、過去を変えていってる。 

 

すごいよね…私的に開会式に来て、ナイスチューミーチューしかないですけど、動画。 

 

=+=+=+=+= 

なんで 

「非常に多様で、日本のものと形はよく似ているが、種類がすごく多い。」 

の返しが 

「サナエトンボが多いんですね。」 

になるんだよ。 

説明の意味を全然汲み取れていねーじゃないか。 

 

=+=+=+=+= 

親王殿下がトンボを研究対象にされているというのは、とても意味深く、またおめでたいことでもあります。 

 

なぜなら、トンボは日本を象徴する虫でもあるからです。 

我が国の雅号に「大秋津島」というのがありますが、秋津というのはトンボのことです。 

日本はトンボの国なのです。 

 

トンボは益虫とも見なされ、またとても縁起の良い虫として、古くから国民に親しまれている生物でもあります。 

トンボの意匠は和柄の中でも人気があります。 

もちろん、秋の季語でもあります。 

 

狙ってしたわけではないでしょうが、将来の天皇として、これほどふさわしい研究対象はありません。 

 

皇居という、閉鎖環境とは言わないまでも特殊な環境でのトンボの生態というのも、めったに得られない大発見につながる可能性もあります。 

 

「トンボ博士」が天皇になる時が楽しみですね。 

 

=+=+=+=+= 

トンボか。。 

幸せなご様子で良かったです。 

ヤフコメごときに顔を真っ赤にして返信していらっしゃる方も多いので、あくまで私見だと前置きしておきますが。 

皇室が国民にとって何らかの崇敬的な感情を得ることが難しくなってきていると感じる昨今の世情です。 

なかなか難しい事だとは思いますが、ナマズやトンボなどの研究ばかりではなく、国民生活に有用な何かや、国外外交的に有用な何かを積極的に研究・実行していただく、などの事もご考慮していただければ、我々国民としては本当に有難い。 

と思う者もかなり多いと思うのです。 

 

=+=+=+=+= 

記事内容に虚偽が多いですね。 

悠仁さんの話した言葉は「サナエトンボ?」でサナエトンボが何かを理解していないようでした。また画像には映っていませんが背後の研究者からヤゴ、トンボの幼虫の話ですよとサポートされています。 

英語で会話はしていません。Nice to meet youとは言いましたが、初対面で年長の研究者に対する挨拶としては相応しくないので英語教育がなされていないのだなと改めて認識しました。 

 

=+=+=+=+= 

トンボで幸せに生きて行けて良いですね。 

国民はカブトムシでもセミでも、働かなくては生きて行けません。 

我が家のツバメ達も必死で子育てして巣立ちました。 

生きると言う事の力強さを知ってほしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

翌26日、研究内容を一枚にまとめた「ポスター」の展示が始まり、皇居のトンボに関する研究成果も発表されました。その研究者の一人として悠仁さまも名を連ねられています。  報道 

 

だから 

何故、この日に 

ご本人が不在だったのか‥ 

 

開催日にのみ出席されて 

肝心のポスター発表の日の同席されて 

説明や質疑応答をされなかったのは 

どうしてか‥知りたいですね。 

 

一泊されて 

発表に参加されるのが 

普通だと思うのですが‥ 

 

ご一家で 

京都までせっかく行かれて 

日帰りはなかなか不自然だと思います。 

 

そして 

この会議は秋篠宮さまが総裁をされているのですか? 

 

挨拶もされていますよね? 

 

ご長男は私的に会議から 

招待されたと報道されていますね。 

 

 

=+=+=+=+= 

トンボの研究も良いけど、家族共々、陛下や愛子さまの様にもう少し国民から敬愛される事を考えた方が良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

どんなに優秀な子が集まる進学校でも、10代特有の悩みに囚われて勉強できる状態ではなくなったり、諸々の理由から学習意欲を失う子は僅かながらいる。 

そのため、クラスメイト達との学力差は歴然だとしても、成績はビリッけつということはないかもしれない。 

しかし、なんとなく腫物扱いであろうし、一見、親しくしている級友も、実は教師から依頼された数名が「役割」をこなしている可能性もある。 

陰ではトンボとかテンノーとか、小馬鹿にされているかもしれない。 

周囲の皆が将来の目標や夢を語っても、彼に待っているのは好むと好まざるに関わらず日本国の象徴になる一択のみ。 

生活の苦労とは無縁である代わりに、決められた人生しか選択肢が無いというのは、一人の人間の生き方として相当辛いものではないかと思う。 

まあ、彼の本心など誰も知る由もないので、その実は、努力無用で楽ちんだよねなんて、調子かもしれないが。 

 

=+=+=+=+= 

この記事のように悠仁さまはトンボに興味がお有りですが、「体験のひとコマひとコマが、いまの本人の成長へとつながり、支えている。長男自身がしっかり考え、決めたことを尊重したい」とご自身の誕生日に寄せられた文書に記された紀子さまが、それでしたら何故悠仁さまへの東大進学を拘られているのか分からなく感じます。 

 

=+=+=+=+= 

どこの放送でも「ナイストゥーミーツユー」以外の英語は確認できないのは何故でしょうか?それ以外の英語でのやり取りを映さない、放送しない理由が分からないのです。 

 

それとも、そうした映像はどこかで放送されているのでしょうか?観た方はいらっしゃいますか? 

 

=+=+=+=+= 

開会式に出て、直ぐにトンボ帰りしたのに、何故急にもっともらしい記事にするのか?いい加減に画策するのはやめませんか。だれも信用していないから。 

 

=+=+=+=+= 

既に手遅れでは有りますが… 

不自然な印象操作や見え透いた小細工の数々。 

シナリオライターが、どなたかは存じませんが、 

ことごとく失敗でしたよね。着地点すら、ままならず。 

寧ろ何もせず、大らかに構えているべきでしたね。 

 

=+=+=+=+= 

>長男の悠仁さまも、トンボの研究者として招待を受け参加されました。 

 

それなのにその日に帰られ次の日のポスター発表にはおられなくて残念でした。 

研究者ならば説明していただきたかったですし 

無理だとしてもせめてその場に居ていただきたかったです。 

 

=+=+=+=+= 

高校で基本的な質問に答えられないなんて記事が出てしまったので、優秀な研究者アピールに必死です。普通の学校のお勉強は得意ではないけど、興味のある分野をとことん突き詰めるタイプなのですかね。それなら、どの科目も満遍なく優秀でなくてはならない東大生には向いていないです。 

 

=+=+=+=+= 

研究者として国際昆虫会議に出席はしていないですよね?自分の名前が載っている研究の発表日に会場にいなかったのは報道されています。 

開会式に親と一緒に来て、ちょっとブースをのぞいただけなのにどうしてこのような記事になるのでしょうか? 

研究者に一番大切なのは「真摯な心掛け」だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

> 宮城教育大・溝田浩二教授がラオスのヤゴ(トンボの幼虫)について「非常に多様で、日本のものと形はよく似ているが、種類がすごく多い」と説明すると、標本をのぞき込み、「サナエトンボが多いんですね」と述べられました。 

 

なんか会話が噛み合ってないみたいですけど。 

 

 

=+=+=+=+= 

誰かに頼まれたのでしょうか 

今更、今頃こんな記事 

佳子さんは動画で会話もニュースに出まくるのに、彼はでないの? 

せっかく英語で熱心に質問やらしたなら出せばよいのに 皆東大推薦レベルのその実力を期待してたのに 

 

=+=+=+=+= 

去年の今頃、息子はまさに寝る間も惜しんで勉強してました。共通テスト前後は家でも学校でもピリピリモード。3月の合格発表まで大変でした。 

この方やこの家族はそういうものと無縁なんでしょうね。身分が違うとはいえ応援する気にはなれないし嫌な気しかしない。今年の受験生の方たちは頑張ってください! 

 

=+=+=+=+= 

ナイストゥーミーチューしか言ってなかったけどね。その後の質問まで映像を流さなかったのは何故?都合の悪い事は全部カットですよね、この宮家。こんなの国際会議に参加した事になりますかね?自分の関わった論文の発表は人任せにして。発表した事にはなりませんよ。 

 

=+=+=+=+= 

高校で英語と数学は苦手ということだったし、開会式だけのご出席だったはずなのに、いつの間にか発表会場で英語で熱心に質問されてたことになっているのですね。 

ストーリー考えるのも大変ですね。 

 

=+=+=+=+= 

今さらまたこの話題ですか。質問に対する答えもあさっての方向だったり、とても専門的な質問とは思えないのですが。 

トンボを追いかけて走ることがお好きなのは分かりました。 

段々緩和してますが、国民がお米買うのに苦労してるというお話は聞いたことありますか?国内の色々をご存知ですか? 

 

アゲようと思っても、他に彼をアゲる記事が書けないのかと推測します。 

 

=+=+=+=+= 

テレ東bizさんのノーカット映像ではドイツの学者さんに英語質問してなかったけど、いつしたのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

出たー。英語で熱心に質問ってー。だったらそういう動画をあげて下さいよー。だいたい開会式しか出てないのにそんな質問できるタイミングあったんですかー?そういうところを国民に見せないから不信に繋がるんですよ。ぜひ英語でやり取りされてるのを観たいです︎ 

 

=+=+=+=+= 

全く音声付きの動画映像が配信されない不思議 

そして、研究なのか虫取りなのかわからない毎回のエピソード 

こんな報道ばかりするから疑惑が疑惑を呼ぶんですよ 

報道側も考えてあげてください、難しいのかもしれないけれども 

 

=+=+=+=+= 

ヨイショ記事はもうたくさんです。 

秋篠サイドから何らかの圧でもかかっているのですか? 

悠仁さん、受験生なんだから人生に1度ぐらいは必死に目標に向かって努力されたらどうですか? 

そこから人生において大切なものを得られると思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

この人こそ一般人にしてあげたほうが良いと思う、好きなようにトンボの研究に人生没頭できるんだし親のレールに従わせないで子どもの意見を尊重してあげたほうが良いと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

色々と書かれていますが、このやり取りを是非ともテレビなりSNSなりで発信して頂きたいです。 

この宮家だけ記事に「英語で」と書かれて要ることが多いですが英語が話せるのでしょうか? 

あらかじめ文にルビを打ってあると聞いたことがありますが。 

 

=+=+=+=+= 

Nice to meet you! と発声したことは認めますが、それ以外のことを英吾で発声したというのは作り話としか感じられません。映像でも相手の説明にわかっているのか、わかっていないのか単に親子そろって首を振っているだけ、ドイツ語でも英語でも同じ反応でしたので多分わかってないものと判断します。 

 

=+=+=+=+= 

握手したら、しっかりと相手の目を見て、頭をさげない。 

以前、語学を習っていた時に外国人教師にそう教えられました。 

お写真のお辞儀、日本風に拘ったのでしょうか、、 

気になってしまった。 

英語で熱心に質問、、 

強調すればするほど、違和感を与えてしまう。 

英語でご挨拶、されていましたね。 

うつむきながら、遠慮がちなお声で、、 

皇室外交、どうなってしまうのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

昆虫学会以前に発表すべきそれ相応の時間は過ぎてしまい、既に失われてしまった時間は取り戻すこと出来ない。 

 

まさか、東大の入学式までにご本人の記帳講演、東京ドームで実現したりして楽しみにしたい。是非参加してみたいものだ。 

 

=+=+=+=+= 

京都からはとんぼ返りしたんじゃなかったっけ?それから,いくらなんでもいきなり大学の教授と英会話でディスカッションは無理でしょう?要するに「記事」として「活字に加工」して「添削校正」に一週間余りかかったのかな?栄誉な出来事なら,「速報」としてライブ配信しそうなものだけれど。 

 

=+=+=+=+= 

記事は半月前の出来事。 

「サナエトンボ」を強調したいのでしょうが、 

サナエトンボという名前のトンボは存在しないんです。 

日本有数のトンボ研究者として学会に呼ばれたのに知らないんだ、と思いました。 

 

「サナエトンボ」はサナエトンボ科、サナエトンボ亜科の総称。 

 

学園祭でtシャツの背中に「Anisoptera」と書くくらい詳しいのに…。 

 

Anisopteraは不均翅亜目(トンボ亜目)ですよね。 

 

それは知っているのにサナエトンボの知らないのですね…。 

 

=+=+=+=+= 

トンボの論文で大学合格って、なんなんですか? 

それって、一般入試で合格するほどの価値があるものなんですか? 

トンボ論文に一般入試と同等の価値がないなら、一般入試で合格した人に失礼であり、不公平ではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

>トンボの羽の形の進化について625種を分析した研究に「この中に日本の種はいくついますか?」などと英語で質問されていました。 

 

英語で質問? 

「ナイスチューミーチュー」と挨拶されてる様子は動画で観ましたが肝心の英語での質問はどこの放送局もニュースにしてませんでしたよ。 

せっかくの英語での質問を何故放送しないのでしょう? 

 

>翌26日、研究内容を一枚にまとめた「ポスター」の展示が始まり、皇居のトンボに関する研究成果も発表されました。その研究者の一人として悠仁さまも名を連ねられています。 

 

25日の開会式だけ参加されてサッサとお帰りになりましたが? 

研究者の1人なら何故発表の場にいなかったのでしょう。  

ご優秀なお姿を見せる最大のチャンスだったのに残念です。 

 

宮内庁が学校での様子を発表したバドミントンのダイナミックなラリーと同じですね。 

全て実際の映像はなし。 

 

忖度記事ご苦労様です。 

 

=+=+=+=+= 

ごく普通の子供やごく普通の学生がごく普通にリアクションした事を大層に扱うと益々興醒めです。いよいよ推薦入試も近づいて来たから何とかしたいのでしょう。推薦で合格するに値すると思わせたい事だけは伝わりました。 

 

=+=+=+=+= 

英語が苦手と、9月10日の女性自身に書かれてましたよね。 

 

「本誌は9月3日発売号で、教諭からの質問に悠仁さまが答えられず“硬直されてしまわれた”という証言を報じているが、別の関係者も次のように語る。 「悠仁さまは英語と数学を苦手とされていて、その2教科に関しては教科書レベルの質問を受けても戸惑われることもあるとか。」 

 

 

=+=+=+=+= 

〉さらに、国立科学博物館が行っている皇居でのトンボ調査にも、高校生になってから参加されています。今回のポスター発表は、その調査の中間報告です。 

 

よくわからないのですが、清氏の「皇居のトンボ類」は2014年の発表で、そのポスター発表が中間報告?悠仁さまの「赤坂御用地のトンボ相」はどうなったのでしょうか? 

最近は悠仁さまの推薦入試の材料となるのか、トンボ研究ばかりの記事が目立ちます。ハッキリ言って、国民は悠仁さまの研究成果に関心はないです。それよりも皇位継承者として、どのように国民に関わって下さるのか、どのように庶民と触れ合っているのか、それがいちばん知りたいことです。 

 

=+=+=+=+= 

トンボをいくら研究したところで世界は平和にはならないし日本の国民特に石川など災害にあった被災地の生活が改善されることはない。もっと現実的なところに目を向けてくれなければこの厳しい時代を共に生き抜いていくことは出来ない。 

 

=+=+=+=+= 

Nice to meet you意外にも英語で質問してたのですか 

その姿みてみたかったです。 

さすがにNice to meet youと挨拶しただけで東大推薦の英語クリアになんてなりませんよね。 

Nice to meet youなら自分でも普通に言えちゃいますから 

 

=+=+=+=+= 

是非、英語で質問なさってるところを音声付きの映像で拝見したいものですね。 

「ナイストゥーミーチュー」しか聞いていないんですけど、 

本当に英語で会話や質問なんてされてるのでしょうか? 

何故、何日も経ってからこんな記事が出るのでしょう? 

 

=+=+=+=+= 

トンボ返りで学会から逃げ帰ったのにな 

 

そもそも、主幹が逃げ帰るってどうゆうことだよ 

普通にありえない行動を取っている 

 

どころで英語で質問の動画はどこだ? 

確か、学校では成績ブラックBOX扱いなぐらいふるわないはず 

 

=+=+=+=+= 

出た!出来ますアピール記事 

 

=+=+=+=+= 

研究者としての探究心、突き詰めるという部分が感じられない文章ですね。 

研究者ということを訴求したいのであれば、現象をただ受け入れるのではなく、その仕組みや過程、解明方法に興味を持ち自論持って質問したことをアピールした方がよいのでは?せめて理系のライターさんにお願いしましょう 

 

=+=+=+=+= 

私もトンボが大好きで、虫かごと虫取り編みを手に、近くの神社へ毎日のように採集に行ったのを思い出しました。小学生の頃の思い出です。 

 

=+=+=+=+= 

この記事は推薦入学の為のヨイショ記事だろう。宮内庁から何かメリットがあるのかな。何しろ論文に権威を付けないといけないからね。しかし、当初の論文に8か所もミスがあったのは異常。国際会議の前に訂正があったのだが、8か所の間違いは誰が発見したのかな。悠仁さんとは違うよね。第3者ならご本人は分かっていなかったことになる。 

 

=+=+=+=+= 

生き物に興味を持つことはいいことです。上皇様の魚の研究とか。 

東大に行かなくても立場上、研究者と交流持てるし、海外を含めて珍しい生き物をプレゼントされるのにね。なお、上皇様は皇太子時代に今は無い南ベトナムからハゼの標本をプレゼントされています。 

 

 

=+=+=+=+= 

「英語で質問」動画をぜひ見せてください 

 

=+=+=+=+= 

本当なら既に…成年式をして勲章も貰って、 

おめでとうございます! 

ご立派になられましたね! 

と多くの国民から祝福して貰う予定図を描いていたでしょう。そして東大推薦合格を発表して王手でしたのにね…。 

何度も何度も坊ちゃんの記事を書いて貰っても 

海外からも絶賛招待される様な素晴らしい皇嗣夫婦なんですよ〜と満面の笑みでも… 

成年式の出来ない坊ちゃんはずっと 

成年皇族と認められないんですね…。 

 

=+=+=+=+= 

今更なぜこのネタの記事が?と思ってコメント欄見たら多くの人もそう思って違和感だらけなんだなと分かりました。悠仁様の英語、挨拶だけ?英語で話してる処は秋篠宮ご夫婦も見られない気がする。 

天皇皇后両陛下が、英語で外国の方と会話されてる場面は何度も拝見したしハーバード卒、オックスフォード留学2年なら難しい内容の会話をされるのは誰にでも想像できる。外交官時代は実際に海外からの政治家との通訳をされていたので。 

毎回通訳なしで〜なんて言う報道するのは優秀アピールには逆効果で、国民の反発が大きくなるだけではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

>研究者として招待 

 

どう考えても研究者じゃないだろ   

これで東大農学部募集要項の一つである「国際会議の出席」条件を満たしたことにするんだろうな  

学力が全然足りていないのに入学する意味などあろうはずがない 

 

=+=+=+=+= 

まだ不自然に持ち上げた記事が出ることに驚いてしまう。いったいいくら税金を使えば気が済むんだろう。 

 

=+=+=+=+= 

私が思うに、悠仁さん自身は「昆虫会議」での成果発表を願っていたが、、母親が欲を出し「どうせなら、多くの人の目に触れる」学術論文のテイにするよう清氏ら共同執筆者を焚きつけ、、、推薦入試の実績に活用しようと考えたのではないかな? 

 

*昆虫会議での発表であれば「自宅庭で発見した生物」の個人の趣味レベルの調査報告で出展でも問題ないと思うが、それを「学術論文」にまで仕立てたのは罪が深くないか? そもそも標本数(トンボ個体数)40は少ない。他のパラメタ変数(気温、気象、周辺の生物生息環境とか)と交差した推察もないし・・・ 

それにそのうち2種が「絶滅危惧種」で、なんか「僕、凄いんだゼ!」な作為も感じてしまう。絶滅危惧種がいたら「ばらつき」として標本化の対象にすべきか専門家なら慎重になるはず 

 

=+=+=+=+= 

もうトンボ、どうでもよくない? 

好きで研究するのは自由だけれど、普通の国民、一般庶民は、働かないとならないとか、受験勉強しなくてはならないとかで、呑気にトンボトンボ言って生活なんかしていられない人が多いし 

優雅にトンボトンボ言われるのも何か疲れてくる 

内々でトンボだハゼだと研究するとか観察するのは全然お好きにしたら良いけれど、大々的に世間にアピールしなくても良いのに 

 

=+=+=+=+= 

「ミヤネ屋」か「ミスターサンデー」あたりのテレビで、清水さんが話していた内容もあったね。 

 

昆虫オタクだね。 

その昔、子供の頃に、近所の昆虫オタクの小学生を思い出した。 

国立大学卒業して医者になった男子と同じ昆虫オタクで。 

 

親戚の息子も、セミを中心の昆虫オタクで、ジャンルは違うけど、京大大学院修士課程卒業後、キャリア官僚となり、霞が関に現在勤務。 

 

私の周辺では、昆虫オタク少年は、探究心が強くて、成長したら、何故かエリート層になっている。 

 

このまま、トンボ研究でトップレベルの教授の元で指導研究しての大学、大学院で、勉強研究して、論文、卒論も国外に向けて英文で発信出来たらいいね。 

修士課程2年、博士課程3年で、将来博士号とれるほど、生涯の研究になれるように頑張ったらいいね。 

 

たぶん50歳以降の正体不明のSNSの誹謗中傷にメンタルやられないように、研究に精進できますように。 

 

=+=+=+=+= 

またこの記事。得意の英語で『Nice to meet you』と小声で言った記憶が。母がなんだか幼児を褒めたたえるような拍手をして、その後トンボ帰りで帰った。何がしたかったのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

悠仁さまは確かにトンボに関しては、日本の高校生の中ではNO.1であろう。ただ国民に不公平感を抱かせないように、悠仁さまは一般入試での東大入学を目指した方がいい。筑附の秀才ならば、猛勉強すれば可能なはず。どうしても東大に入りたいのなら、一浪二浪したっていい。長い人生、一年二年の回り道は問題ない。佳子さまだって同級生とは二年遅れで大学を卒業している。 

 

 

=+=+=+=+= 

最初の映像では、「サナエトンボ」「ナイスチューミーチュー」宮様がラオスで「ヤゴやカメムシを食べた」という話しが出ていて、その後その日に家族で帰られたという事だったのに、なんか話しをもってるみたいになってる。 

 

=+=+=+=+= 

皇居は安全な巨大虫かごのようなイメージです。 

特定外来種は駆除され、水質はきれいに保たれ、それだけでもかなりの天敵は減り、安全な環境の中で守られ、多くのトンボちゃんがいるんだろうな。 

トンボの捕獲を頑張って、研究に貢献して欲しいです。一般人は皇居内の生物を捕獲できませんので。 

 

=+=+=+=+= 

わざとらしい記事。 

 

少し前の記事で、たしか宮内庁長官だかが、 

世間で悠仁さんの東大推薦なんてあり得ない 

と一向に騒動や反発がおさまらないことを受 

けて「根拠のない情報」だの、「心を痛めて 

いる」だの、東大推薦狙いなんて世間の方々 

の勝手な妄想ですよ…と、ばかりの白々しい 

コメント出してたけど何言ってんだよ? 

って感じ。 

 

やっぱり東大推薦狙いじゃないか。 

でなければ東大推薦要件中で今回、取って付 

けたような推薦要件である「国際会議への出 

席」をきちんとしましたよアピールすべく、 

改めてこんな記事を出す必要なんて全くない 

ですから。 

 

それにしても当初の国際会議顔出し報道の時 

と内容が180度変わってしまったのはどうし 

てでしょう?? 

 

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他のコメントでもさんざん言われているけど 誰が書いたの?こんないいかげんなヨイショ記事 本当に彼は英語で日常会話ができるくらい堪能なのだろうか? だったら なんで英語の成績が異常なほどの成績と暴露されたのか? FNNは産経系だから仕方ないのだが 産経新聞の記者は明治天皇の統治下の元 日露戦争でロシアを撃破し 日露戦争で勝利した 大日本帝国時代の感慨から進歩してないようだが・・・ 

 

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もし本当に優秀なら、駿台模試とか全統模試の結果を宮内庁が流してきそうなもんだけどね。てか、普通の大学生はこの時期にトンボの研究より、過去問とかやってるもんだと思うが。 

特権で東大に行けば、本当に皇室の未来は危ういと思う。 

 

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天皇制は国民の総意の基に成り立っているんだから、国公立大学への推薦入学はあきらめた方が良いね。 

農学部志望なら、私立農学部トップの明治にしておけばいいと思うよ。 

 

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この写真、握手しておいて相手を見ていないって失礼じゃないの?  

この記事の後半も他の記事で書かれていた内容だし、どこらへんが専門的で科学的な話なのか、さっぱり分からない。 

そもそも専門家を前にして、その相手に敬意を払っているのかも怪しい。トンボとかの前に、これなら躾のなっていない子どもじゃないの? 

 

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トンボ大好きなのでしょう! 

彼には彼なりの人生がある、、、 

道を決めないで、えらばせて、苦しめないで好きなことさせてあげて欲しい 

 

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天皇制度を終わらせて頂きたい。このままだとどんどん国民と離れて行く。国民投票すればいい。 

 

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英語で熱心に質問していたのならその様子を動画を放映すれば良かった。それこそ悠仁さまの研究熱心さをアピールする絶好のチャンスだったし見返す機会だったのではないですか? 

 

 

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何故に今頃この記事が出てくるんです? 

このように書けと指示があったんでしょうか? 

 

テレ東bizでノーカットで観れましたけど、そんなやり取りなかったですよ。 

他のテレビ局は切り取りで報道していたから誤魔化せると思ったんでしょうか? 

 

相変わらず世論操作に必死ですね。 

 

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駿台模試で東大合格可能性があるなら、誰も文句は言いません。戦前の男子皇族はノブレス・オブリージュで、皆陸軍士官学校等に進学し、心身を鍛錬されました。忖度で高学歴は疑問です。御本人にとってもお辛い状況でしょう。 

 

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英語なんてないすつーみーちゅーしか動画で流れてないと記憶してますが。 

数々の疑惑を払しょくする必要が大いにあると思うので、その英語での質問とやらをちゃんと全世界に配信した方が身のためと思います。 

 

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発表本番の時にいなかったのことについて納得のいく説明をしてもらわないといけない。 

一部報道で、警備体制によって学会の雰囲気に影響が出るのを恐れたようなことが書いてあったけど、そんなことが問題になるなら学園祭をやってる校内で私服刑事がうろついて来場者に誰何するのがどうして許されるんだ、という話になる。 

英語で質問?ここに出ていたような質問項目なら中学生だって言えるだろう。 

 

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ひたすら説明に頷いていただけのような。 

一度海外側の報道で秋篠宮さんが要人と話しておられましたが、ずっとイエスとサンキューだけでビックリした。 

相手方はつまらなさそうでした。 

ほんと話せないのよ、だったら通訳介したらいいのに。お相手に失礼すぎる。 

 

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英語で専門的な質問をして科学的なやりとりができたというのだから、その場面を公開すればいいのに、公開されたのはnice to meet youだけ。嘘で国民を騙せると思っているところが、国民に対する侮辱で嫌悪がある。 

 

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こちらの記事を見ると、やはり敬宮殿下に皇統を継いで頂きたいと強く感じました。 

知性と教養のレベルが高く品格がある方なので日本の象徴として誇らしいです。 

 

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立ち位置、質問もリハーサル通りにできたようですね。 

もっともご両親の立ち位置が少し前にでたので悠仁くんがカメラによく映るようにご両親を睨んでさがらせているところも写されてしまいましたね。 

 

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>「この中に日本の種はいくついますか?」などと英語で質問されていました。 

 

何で映像で流さないで活字なの? 

あといつも思うけど音声入れてる所って 

坊ちゃんが一言話すだけで 

相手と会話してる所は、絶対に流れないよね 

人とちゃんと話せるの? 

 

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その割には一切日焼けの跡がないんですが。 

この夏少しでも外にいたらすぐ色変わるんですがね 

ご説明をお願いします 

 

 

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トンボに執着するのも良いけど、国民の声にも少しは耳をかすべきではないでしょうか。 

報道も、それこそ「根拠が無い」と言われては、もう何物も、存在しませんけど。 

何処かの国と、同じような気がします。勘弁して下さい。 

 

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テレビ「博士ちゃん」トンボ編での出演をお待ちしています。その博識ぶりと雄弁を楽しみにしています。 

 

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待て待て待て 

「サナエトンボ…」が 

「サナエトンボが多いんですね」になったり 

「出てきちゃったりとか…」が 

「(返しを)越えなきゃいけないから逃げられないってことですね」と応じ、また、手に取った籠の編目を見て「ここから出てきちゃったりとか?」になったりするのって何でなの? 

短文しか喋れないイメージを後付けで何とかしようとしているの? 

 

偽装するなら最初からちゃんとやんなさいよ… 

お粗末すぎます。 

 

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音声付きのノーカット映像を放送して頂きたい。英語で話された、という記事もありましたが本当に英語が流暢なのでしょうか?トンボ好きなだけで大学に行けるなんて一般人には無理ですよー。 

 

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悠仁様について最近、色々とご意見を拝見しますが、ご本人がとても楽しそうで、純粋に研究を楽しんでらっしゃるのだから、いいじゃないですか。 

努力もしてらっしゃるはずですよ。 

紀子様のお父様は東大出身でしたよね?優れた遺伝子をお持ちなんだと思いますよ。 

 

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>国際的な学術会議の場で、初めて海外の研究者 

>とも直接交流し 

 

 前日に、両親と共に写真を取れるお膳立てされた 

 中で、実際の発表会議には参加せずに··· 

 

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3週間も前の話題は不用です。トンボ研究者と称する事に違和感が有るし、日帰りするなら行かない方が良かったと思う。 

 

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皇居の中で、夕暮れ時にトンボを追いかけて網でとる、とはいつのこと? 

もう高校生ですよね? 

せめて、日本のものと似ているがなぜ種類が多いのか、気候環境や遺伝的観点からの深掘りコメントがほしい。。。 

 

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東大に進学したら国民はどのような目で見るか?日本の民度の指標のような感じがします。衰退していくでしょう。 

 

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ひどい記事ですね。 

ドイツの研究者のポスタ-説明も聞かず、中学英語のNice to meet youだけの後は何を言ってるのかわからないのか?研究者やポスタ-にも目を向けず、下向いたり、キョロついてるだけでしたやん。 

確かに英語と数学は言われていた通り、不得意なんだなとわかりました。 

 

 

 
 

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