( 211814 )  2024/09/15 00:36:41  
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しっかり最初から最後まで拝聴しました。その上で個人的な印象です。 

人気の小泉進次郎議員は本当に本当に酷かった。 

何1つまともな回答はありませんでした。酷いというレベルにも至っていませんが…。 

 

・カナダのサミットどうするんですか?→年齢が同じ43歳なので大丈夫です! 

・北朝鮮外交は?→親父同士があってるから大丈夫です! 

・中国外交は?→仲間が助けてくれるから大丈夫です! 

 

いやいや、あなたはトップとしてマンツーマンでお話する立場なんですよ? 

その日本のトップとしての外交は、都合良くシナリオを書き換え可能なゲームかなにかと勘違いしていませんか? 

大丈夫ですか?この人が人気で首相候補って。 

 

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自民党の総裁選の討論会の費用は自民党のお金で支払われているのだろうね?この討論会の意味合いは、選挙の為の各候補者の考え方を発表する場で、投票権の無い国民にとっては、この討論会をテレビ放映されている時間は、極端な言い方をしたら自民党にテレビを乗っ取られた感がある?総合テレビより、BS放送を使う方が一般人にとってはありがたいと思う?というより、日本も首相は国民の投票によって決められるようにならないのか検討してもらいたい? 

 

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私は今までの知人とは誰一人、結婚したいとは思いません。しかし、制度が変わればこれから出会う相手と、結婚・出産・育児をしたいと思う男女は増えるでしょう。 選択的夫婦別姓制度は必然だとしか思えません。 仮に導入そのものに反対しているのに結婚はしたいなどという人がいましたら、そこから防衛増税をとれば合理的ですよね。 

 

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本日の公開討論会の感想も↓とほぼ変わらず。 

 

報道ステーション見ました。想像以上に進次郎氏が浮いていた。自分から手を挙げないし、何か聞かれても質問と噛み合わない答え。力強く言えばそれっぽく見えるだろうという。他の人の話は理解できているのか疑問になる表情。総理大臣になったら、各国との首脳会談とかどうするのか。周りの人の意見を深く理解していないまま通されてしまうのも怖い。 神輿は軽いほど良い、自分達が自由にできるとか、選挙の顔として良いとか、勝ち馬に乗りたいとかで自民党議員は投票するのか。今の菅さんの表情を見て菅さんについていく人がいるのも不思議。  

過去に暗黒の民主党時代を経験して以来、自民党以外に政権は任せられないと思ってきた。正直、今も野党に期待できない気持ちは変わっていない。それでも、進次郎氏が総理になるのなら次の選挙は野党に投票しようと思っている。自民党にNOを言わなければならない。 

 

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総裁選の討論で移民の問題がまったく扱われないのは不可解でならない。移民を入れるか入れないかは日本という国のあり方を根本から変えることにもなる国政の大きな争点であるはずだ。 

 

移民なしにこの国の未来は本当に成り立たないのか。であるなら国のリーダーがその根拠を説明した上で、有権者に信を問うべきだ。国民のコンセンサスもないまま、なし崩し的に外国人が増え続けている現状は非常に危険だと思う。 

 

治安の悪化はすでに進行しつつあるが、このまま放置すればいずれ日本人と外国人の人口比が逆転するような日が来ないとも限らない。そうなれば長年守り続けてきた日本文化が衰退の危機にさらされることになるだろう。 

 

移民問題は米大統領選の論戦でも取り上げられているし、EU諸国でも政治の大きな議題の一つだ。外国人差別という批判を恐れて議論をいつまでも避け続けていたら、いずれ取り返しのつかないことになってしまうと思う。 

 

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解雇自由化により、どこかの社長が言っていた45歳で解雇して、希望者は再雇用、ただし以前の給料の3〜5割カットでという45歳定年制がこれで実現できるようになる。パーティ券を買ってくれる企業を優遇したくなるんだろうけど。第2第3の氷河期世代が誕生だな。 

 

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この討論会聞いて小泉さんに総裁になってほしいと本当に思う国民や国会議員が本当に沢山いるのだろうか? 

マスコミもあれだけ持ち上げておいて、下り坂になったらプライベート含めて手のひら返しのフルボッコになる気がしてならない。 

若手のナンバーワンは小林さんで決まり。素養が違いすぎ。 

高市総理が近づいてきた。 

小林さんと加藤さんは高市さんの味方になってほしい。 

 

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最後まで拝聴しました。 

基本、年齢なんぞ関係ないと思っていますが、やはり小泉進次郎さんは厳しい、とても日本の舵取りを任せられない、という印象を強く持ちました。 

キャッチが「政治改革」ではインパクトが乏しい。衆議院の解散戦略や解雇規制の見直しには疑問。外交も不安。中華人民共和国を一度も訪問していない事実を知りませんでした。驚きです。また、茂木氏に敢えて決戦投票の支援を求めるような立ち振る舞いもスッキリしませんね。 

総括としては、小泉進次郎氏と他の8名の候補者との力量の差がはっきりした今日の公開討論会でした。 

 

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財政観に対しては、高市氏と河野氏に割と質問が入ったように思います。両者の正反対ぶりが鮮明でした。 

 

高市さんは財政出動により政府債務が増えることに関して寛容であり、その根拠(日本におけるネットの利払い費/GDPなど)も示していました。対して河野氏はPB黒字化を超えたさらなる緊縮路線「財政収支の黒字化」まで明言しました。これは利払い費を含めた収支となり、とてつもない緊縮(支出抑制、増税路線)になります。根拠は示さず、とにかくしなければならないという感じでした。これを本当に実施したら国民貧困化がさらに加速し、失われた50年が確定するでしょう。 

 

茂木さんは増税ゼロを標榜しましたが、さすがに財務省のことまでは話しませんでしたね。石破氏、小泉氏の財政観も聞いてみたかったですね。 

 

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思ったのだが、小泉さんは他の候補者もあきれるほど、知識が不足してました。それと父親に似てなんでも拙速に決めたがります。たぶんほかの候補者も 

小泉が総理になったら、親父と同じに反対者は抵抗勢力とみなすなんて言い出しそうで、支持できねえなと思われたに違いありません。 

 

と考えると、高市さんと石破さんが決戦投票に残るでしょう。印象的には高市に議員票が寄ってくるような気がします。小泉さんはもう少し勉強が必要だと 

感じました。感情的で大人になり切れていないですよね。 

 

 

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これから小泉氏と石破氏が支持率を下げていくと思いますので、すでに高市氏が高い位置からスタートを切れたことは好材料ですね。政策論争始まったばかりですが、論戦を聞いている限り、すでに高市氏以外、次期首相はあり得ないと思いますよ。 

高市氏が首相になれば秋の選挙はなくなるわけですから、1年間残りの任期できっちり国民も高市政権を評価したうえで、選挙で投票すれば良いのだと思います。 

 

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石破さんはしなければならない。ばかりで、何をどうするのか具体的にどうしたいのかわからない・・・。さらに緊縮派なので、社会負担増&増税が目に見えているのに、石破さんが何故支持されてるのかわからない・・・。 

 

小泉さんもライドシェア、夫婦別姓を主張されているようですが、必要性がイマイチわからない。既に別姓で仕事されている方もいますし、銀行口座開設も一部の信用金庫などをのぞいてほとんどできるようですし・・・。 

ライドシェアしなくても、地方にいくと地域の小さなバスが活躍してきていますし、ライドシェアはアプリの利用を前提としているようですが、お年寄りの利用は大変かもしれません。 

 

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小泉が中国に行ったことがないと堂々と発言したのは驚いた。台湾に入ったことがあると言っていたが、まさかと思うが台湾と中国は一つの国だと思っているのか?せめて主要国の要人とは公式非公式の場で会っておくべきだよ。やはり外務大臣等の主要閣僚の経験は必要だと思う。総理不適格を確信した。 

 

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有力と言われている三氏の中では、高市氏が良いかなと感じました。 

積極財政で経済を好転させそうだし、安定感がある。 

三氏以外では、林氏、加藤氏、上川氏なども。自身のビジョンが感じられ良さそうな気もしました。 

石破氏は、私には説明が非常に理解しにくく、何を一番やりたいのかが分からなかった。 

小泉氏は、決着を早くという部分は同意するけど、経験値が少なく危うさを感じた。経験が浅くとも、周りがサポートして、その中から正しい判断が出来るバランス能力があれば問題ないとは思うけど、その能力があるかはよく分からない。 

個人的には、高市氏に総裁になってもらいたい。 

 

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小泉氏の酷さが突出していて討論会を重ねるごとに失速し、もう総裁の可能性も無くなっていきそうです。 

ただこれからもっと失言なども増えたら、もはや国会議員として選挙も危うくなるのではないでしょうか。 

今までは天然キャラで憎めないくらいの印象の人も多かったところ、今回総裁選に出馬したことで能力のなさが露呈して転げ落ちていく可能性もあると思いました。 

 

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討論全編を拝見しましたが、国家観・政治経済安全施策・対外施策共に、高市氏の論理的な優れた面が明確になった。青山氏グループからの支援も加わった様子なので、麻生氏の支援も期待の上で、女性初総理大臣を実現して欲しい。 

 

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記者クラブの記者会見前半をみて先ず感じた点、橋本五郎さん他質問者の各候補者へのビジョンや具体的施策についての質問は公平かつ的確、そして国民視点にたった指摘。今までの情報で頭の中がモヤモヤしていたものがスッキリした。各候補の口だけいいことを並べていたり、的確に具体性を語る候補者など各キャラクターが浮かび上がり、濃淡が出ており興味深く視聴できた。 

 

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43歳の若さは活力的に武器になりうるけど、同時に実力的には不足にもなりえそうな気がするし、これでビジョンがしっかりしていれば良いのだけど、やはりそれを議論からは見えなかった。 

周辺の国際情勢などを見てるとやはり外交や防衛路線は重要な選択肢であるし、日本が少しでも混乱すれば、その隙を狙らわれ何をされる分かりませんし、その点のビジョンもしっかり導ける人を選択しなければならないと思う。 

 

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昨日とは一味違う討論会で、見ごたえはあった。ただ、かなり候補者が多いので、解答しきれてないところもある。ここは候補者ごとに、まとめを出してもらいたいし、まだ出てない項目も解答が欲しい。経済、社会保障、政治資金、新エネ、安全保障、外交、教育、少子化、高齢化と出たと思うが、農業や畜産分野の廃業問題、気候変動、自然再生、移民問題についてはまだ解答不十分と思う。最後には、出しきった各候補のまとめの一覧も出してもらいたい。 

 

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選択的夫婦別姓制度の導入の絶対反対ではありませんが、 

議論として進次郎が言う様な、 

「選択的」だから同姓を続けたい人は同姓を続ければいいとかではなくて、 

戸籍制度をどうするつもりなのかを聞いて欲しい。 

夫婦別氏で同戸籍にするつもりなのか個人籍に移行するつもりなのか、 

それによる各制度への影響や民法の改正をどう考えているのか等々、 

日本独自の「戸籍」をどうする方針なのかを聞いて欲しい。 

もう一つはやはり子供の姓の問題ですね。 

制度が変わる事による影響について、 

賛成派の進次郎とかがどう考えているのかを聞きたいですね。 

 

 

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小泉進次郎氏を討論会で見るほど、経験も知見も首相にふさわしいレベルとは思えない。1人だけ素人。今日の公開討論会では、外交で何をしたいかを問われ、トルドー首相と同じ年同士で首脳会談してなど語っていたが、何をしたいかは言えない。外交で何をしたいかの信念がない人物が総裁選で当選すれば、外交知識もスキルも無い日本の首相は、世襲のお坊ちゃまが家柄でなれるほど甘くない実力本位の海外首相に翻弄され国益が損なわれる可能性が高い。 

 

進次郎氏は「自分だけが即解散を唱えている。民意を問う」と勇ましかったが、石破氏に「日本の置かれた状況下で解散タイミングか見極める必要があり、すぐ解散とは言わない」と言われ撃沈。 

 

なぜ菅前首相と森元首相ら大物が持ち上げているか知らないが、日本の将来のためにはならない。自民党にとっては権力の座に留まるために、選挙の顔として票集めに役立てれば良いのだろう。国民のことは考えていない。 

 

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日本の総裁を決める重要事案は、全放送局が時間をかけて徹底的に放送すべき。その中でもNHKは責任を持ってしなければならない。 

アメリカ大統領選挙みたいに、一対一のディベートを9人の候補総当たりでやれば面白い。また一般視聴者からの質疑応答もして欲しい。 

 

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ひとまず、裏金にこだわっているのは非自民支持者なのだろう。 

ともかく他の方の意見の通り、進次郎はありえない。 

岸田政権下で日陰者だった高市さんにようやくスポットがあたり、その政策が注目されるようになってよかった。 

水源を含む国土を虫食いのように中国に買われ、メガソーラーによって森林をめちゃくちゃにされ、経済は低迷、雇用も就労環境も経営者優遇で、移民によって住民が迷惑を被り、総理大臣からでた言葉は「留学生は日本の宝」。 

もう遅すぎるくらいですが、今、この時からやるしかないと思います。高市さんに総理になってほしいです 

 

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記者の方たちは、もっと国の根幹にかかわることを聞いてほしかったです。 

そしてそれは全員に。 

小泉さんと石破さん、結構感情的になっててイメージが変わりました。 

特に小泉さん。 

高市さんと小林さんは、根本的な考え方や国家観は同じなのかな、と言う感じなので、結果的には協力してより良い日本を作っていってほしいな~と思います。 

 

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NHKで生で討論会を見ていたが、最後に橋本さんが質問した「小泉さん、すぐに解散するといっているが、討論なしでの解散は問題では?」といった趣旨で小泉さんをただした。しかし、BSフジのプライムニュースや報道ステーションでの「野党が早期解散を望んでいるから早期に解散」といった回答を再びしていた。それに対して、橋下さんが石破さんに同様な質問をすると「予算委員会で議論するのが筋」といった当然の回答で違いが際立った。 

橋本さんは、最後の最後で詰めに行った感じがする。 

小泉さんは、想定される質問に対してはサラ問されても、同じことを繰り返すばかりで誠実に答えていなかった。もしかするとそれしか答えられないのかもしれないと感じてしまった。 

「同世代だから、トルドーや金正恩と話ができる」とか意味不明なこと言っているが、どうなんですかね。 

小泉親爺には悪いが、50歳になってもダメかもね? 

 

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討論会見ました。 

 

小泉さんは 

対中について質問されてるのに 

話を対北朝鮮に持ってって、 

同世代だから話をするみたいに言ってました。 

 

おまけに最後には声を張り上げて 

質問者にくってかかってるようでした。 

謙虚さは全く感じられなかった。 

 

高市さんは相変わらず、丁寧で分かりやすく、日本の未来を安心して任せられると思いました。 

さすが亡き安倍さんが推薦した方です。 

高市さんが総理になったら党員になりたいです。 

 

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小泉候補が夫婦別姓や解雇規制、ライドシェアなどを早急に進めようとしているが、日本の現在や未来に向けてもっと優先的にやらなければならないことが沢山あるだろうと感じ、とても日本の舵取りはまかせられないと感じました。 

 

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進次郎さんが、1番推されているというニュースを見て、普段あまり政治とかに熱心ではない私ですが、どんなものだろうという感じで見て見ましたが、進次郎さんはやっぱりまだ若いなぁ。と感じました。いつかは総理大臣になるのでしょうし、進次郎さんがやりたい事とか、理想もわかるのですが、もうちょっと経験を積んだり、周りに振り回されないようなどっしりした感じが必要だと思いました。なんか、周りにいい様にされちゃう感じがある。 

石破さんと河野さんは急進派な感じですし、色々日本の為にやりたい事が沢山あるのもわかるのですが、周りのみんな(党内しかり、国民しかり)を置いてけぼりにしちゃう感じがあるなぁ。と思います。 

私的にはいろんな人の意見をしっかり聞いて、(右翼左翼関わらず)判断ができる偏りすぎない人に日本の総理になって頂きたい。 

 

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放送に気がついたのが遅くて最後の40分くらいを観てました。 

You Tubeでも色々なメディアが生配信していたのでアーカイブが残るのでしょうね。  

候補者の考えが知れるのは興味深いのですが、小泉議員には驚きと笑いが出てきました。 

大丈夫?と、言う驚きです。 

小泉議員は台湾についてどうお考えなのでしょうか? 

質問者が「中国には行かれたことがありますか?」の質問に「台湾には行った事がありますね。」私「ハッ!?」 

ここは議員の立場として、台湾の存在をどう考えているのかを示すところだと思うのですが、小泉議員は台湾を中国だと考えているのだなと思いましたね。 

最後数分間のところで、橋本五郎さんが小泉議員を指名して質問されたのですが、きっと小泉議員に華を持たせるつもりだったのか? 

本音を聞きたかったのか? 

どちらかは分かりませんが、こちらも見せ所なのに、逆ギレ風でトンチンカンな答え方をしてましたね。 

 

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小泉さんは、他の候補者から総攻撃に遭っていましたね。はっきりって当然だと思いました。 

聞こえの良いようなことばかり言っていて、結局中身がないので、きちんと答えられないというのが現状ではないでしょうか。 

小泉さんは今回総理大臣として選ばれる人間ではないと思いますね。もう少し政治の経験を積んで、中身についてもっと詳しくなって欲しいです。 

特に解雇規制の緩和の問題は、そもそも論で法律的規制すると言うよりも、最高裁判例に基づいた判断がされていると言うのが通例です。 

それをさらに法律で緩和するというのは、少し議論が違うはずであり、もしどうしても、解雇規制の緩和をするのであれば、労働基準法等の法律を守らないブラック企業への罰則も強化しなければ、国民の理解は得られませんね。 

小泉さんが話すと、全国民が、非正規社員になってしまうような話しぶりで恐ろしいです。 

 

 

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小泉氏の最後の質問に対する応えで、巷で言われている小泉氏に対する不安がよく分かりました。石破さんに言わせていましたが、総裁選候補の発言と、国会で憲法に基づいて首班指名された総理大臣の国会での発言の重さに、同一人物の発言でも、その本質が全く違うことを彼は未だ分からない様でした。反論の機会を止めて貰って、即死しなくて良かったです。気の毒ですが、彼のこの思考回路で物事を決めたら、彼は独裁者になるでしょう。口先では皆の意見を聞くと言っても、最後は自分が決めると言うことの重さに全く気づいてない様で、もっと社会勉強しておくべきだったと思います。彼は社会経験が無さすぎる様に私には思えました。小泉氏以外なら、総裁になっても多分大丈夫そうに思えたのは良かったです。もう一つの収穫は河野氏の突破力が独断でなく、良く考えた結果なのだと分かったことです。もう少し早く、相手の心に届く話し方をしてくれていたら・・・ 

 

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最後の橋本五郎の質問は、有力候補3人ともに聞くべきものであったはずだが、あからさまな高市外しをしていたね。 

一見、進次郎に厳しく聞いているように見せかけつつ、どうも先般の出馬会見の時と同じように、実は仕込みだったのではないかと疑いたくなるやり取りだった印象。 

 

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放送見ました。小泉さんは、はっきり言ってまだまだ出馬する力はない事を証明する様な討論会という印象です。討論会とはこんなにもその力の無さがあからさまに出てしまうのかというのが実感です。 

小泉さんがそのネームバリューによって人気投票的に万が一にもトップやそれに近いポジションについてしまったら恐ろしいと感じています。 

また彼は大臣の椅子も早すぎるのではないかと前から思っていたけれど、残念ながらそれを証明したと感じました。 

彼が政治家を目指したのはお父様の背中でを見てだと思いますが、ご自身が政治家になるにあたっては、ご自身が尊敬するまたは逆に理解できない方の下で勉強してから政治家を目指すなどなどもっとしっかり勉強した方が良いと思います。 

小泉さんには、そのネームバリューではなく、あくまでも『政治家として是非』と推す声があってから出馬して欲しいです。 

 

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小泉さんは絶対に総理にしないほいがいい 

 

彼の父親が我々国民にしたことを思い出してほしい。 

 

郵政民営化→しなくてもよかった。外国ファンド、特に生命保険関連で特定の企業に有利に働く流れを作っただけ。民営化まで、法人税等、減税減税だったが、消費税10%の布石であり、結局、最終的なしわ寄せは国民に 

 

派遣法→これは、特にひどい、結局、企業には有利に働くが国民には 

より奴隷のような労働を強いられる事に、、、 

 

つまるところ、、、企業にやさしく、だから支持され、国民には厳しい結果にごまかしのような口調で世論をかき乱し正当化した政権 

 

父親も息子もアメリカよりの政治家 

 

夫婦別性も、全体の8割が困っているなら改正したほうがいいが、 

本当に困っているのは、海外組などのごく一部 

家族→個人を拡張させていく問題もはらんでいる。 

30年も議論が続くのは日本独特の国家の根幹につながっていく問題でもあるから。 

 

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討論会を見てないけど、コメント見る限り、小泉氏はちょっと酷かったようですね…。首相はこれから当たり前のように答弁するんですから、的外れなことばっかり言ってるようでは厳しいですね…。 

あと個人的に、河野氏は一人で暴走しそうなんで、一番なってほしくないかな。 

この二人以外で、多くの国民にとって優先度が高い政策から手をつけてくれるような人に首相になってほしいなと思います。 

 

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まず「改革」「改革」ってかかげてる候補が多いがそもそも改革する必要あるのでしょうか?現状維持でいいと思う国民も多い。改革改革ゆうのは維新の政治家と変わらない、自民党はほんらい保守政党なのです。あと小泉氏は解雇の簡素化をかかげている。わたしは小泉氏を選んだ覚えはない、選んだのは神奈川県人です。そんな小泉氏に簡単に解雇されるのはたまったもんではない。 

 

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9人がボードに書いた一言の中で、 

経済成長 

とだけ書かれたものが、最も潔さを感じました。 

 

自民党員でも同党支持者でも、書いた人の支持者でもないのですが、、、全く他人事の目線として、他の人達は修飾語だったり抽象表現だったりが目立つなぁ思いました。 

 

格差拡大を牽制しつつの経済成長の実現。 

マクロならこれでおおよそ、諸課題の解決に向かうように思いました。 

 

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政治と金の問題は、国会議員の間では大問題なんだろうけど、国民はもう飽き飽きして、いますぐクリーンになると期待していない。むしろ、重税とインフレで大変な国民生活と、国の未来を左右する少子化など、いますぐなんとかしないといけない問題をどうするか、それが重要。 

 

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ボロというか出馬前から世論が懸念してた面が露呈してますね 

石破さんの指摘はその通り 

緩和ではないというならどういう青写真を描いているのかゴールまでの道筋を説明した上でだから緩和にはならないとロジカルに説明できるはず 

解雇の緩和でも自由化でもなく見直しだ 

と短い単語を並べて只吠えているだけでは説明にもなってないし誰も納得しません 

ライドシェアの安全性にしても高市さんの懸念通り 

これも記事の内容だけだと説明になってないよね 

具体的な対策を端的に説明しないで安全対策を講じつつ移動手段の不足解消に向けって教科書みたいな文言で誤魔化さずに自分の言葉で説明しないと説得力がない 

ライドシェアの旗振りしてたのだから会合の中で白タク含めた多様な諸問題についても議論が深められているはず 

その実例を持ち出して高市さんが懸念する点について納得する説明ができるはずなんだけどね 

このやり取りを外交でやられたら日本の恥 

 

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一人を除くと、一国を背負って立つそれなりの経験とキャリアがある方が立候補している。大学は関係ないが、やはり高校までのしっかりとした基礎学力が前提条件だと思う。河野はジョージタウン大卒だが、平塚の小学校から慶應中等部、塾高、慶應経済中退だ。経済だから塾高生の中でも成績は良かったたんだね。幼少期から教育にかけるお金がある家庭で、小学校から大学まで持ち上がりの関東学院の方が、然も党三役や財務や外務などの重要ポストの大臣の経験がないまま、自民党総裁ましてや内閣総理大臣に立候補する感覚そのものが心配。基礎学力も心配だが無知の知を自覚して欲しい。横須賀市議会議員から横須賀市長ぐらいならわかるが、国家のリーダーはいまのキャリアで飛躍しすぎだろう。 

 

 

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小泉さん石破さんに質問が集中していたのは確かで、特に最後のほうは二人に偏り過ぎていたように思います。 

公平な報道とは言えなかったと思います。 

これではメディアの想定通りの結果になるように思います。もっと厳しい討論場を設けてほしいと思います。 

 

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途中からですが、1時間くらい観ました、国民が聴いたところで、国民が選ぶことができないのなら、無意味な討論会だと感じた、国会議員と党員で決まる、国民の民意で総理が決まるものではない、どうか国民投票で総理大臣を決めることのできるような、法改正なり仕組みを作り上げて欲しい。 

 

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やはり推薦人制度ではなく、国民感覚に近い党員投票で上位5人迄位の立候補者を選出するのが人数的には限界ではないか。  

前回の都知事選もそうだが、やはり選択肢が多過ぎると政策の争点がボケてしまい整理が付かない。 仮にも自民党総裁選=総理大臣の選出なのだから、今のやり方は変えないといけないのではないか。 

人数が多過ぎる問題点は2点で、総裁としての非適格者が混在してしまうのと、各候補者の政策の争点がボケるの2点が弊害ですね。 

今回は候補者数が多いので、この様な政策討論会の数をなるべく増やすしかないのではないか。 

 

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小泉進次郎氏は、自分が総理総裁の器ではないことが理解できないまま、神輿として担がれた結果、立候補したと予想される。 

メディアで政策論争の発言を聞く度に、他の立候補との力量の差が余りにも大きい。 

そんな自身の力量の無さを理解出来ないまま、偏狭で浅薄な見解だけを声高に誇張して発言する姿が続き、見ていて本当に能力的に疑問で哀れさを感じる。 

一国民からも能力的に疑問で哀れと思われるような人物が総裁に選出されるほど、自民党国会議員は落ちぶれていないことを願いたい。 

 

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なぜ日本の実質賃金が増えないかだが、労働生産性を上限とした範囲でしか、実質賃金は決まらない。 

そして、日本の労働生産性は1995年から全く変わっておらず、それに対して実質賃金は下がり続けてきた。実質GDPも殆ど増えていない。 

2005年頃までは、日本はバブル崩壊の不良債権処理のリストラに追われ、これが賃金の伸び悩みに繋がった。 

そして、2006年以降は、日本でも本格的な人口減少と高齢化が始まった。 

また、経済のグローバル化による中国等の台頭で、これまで日本が得意とした産業分野で負けるようになった。 

人口減少や国際競争力の低化で需要の先細りが予想される中では、企業も積極的な投資は行えず、それが更なる労働生産性の低下と賃金の低下に繋がる。 

販売価格を上げても、コストも同様に上がるので実質賃金は増えない。 

実質社会主義の日本の大構造改革が必要だが、既得権益に縛られた自民党政権では不可能だろう。 

 

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国政選挙でもそうだけど、こういった物や政見放送などを見ずに、誰がいいのか分からない、誰も大して変わらない、なんて言っては、棄権したり、知人に頼まれて投票しているから、いつまでたっても何も変わらない。 

コメントを見れば分かるけど、見ればちゃんと候補者の違いなどが分かるはず。 

 

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私が思うには、解雇規制の緩和をして出来るだけ出生率の高い西日本にその人材を配置し直すとか言えば凄く説得力があって優れた政治家です。さらに、アジア版NATOを越えて出生率の高いフィリピンあたりとは条件付きビザ無し交流をするとかすれば日本にとって良い影響を与えてくれるはずです。 

 

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総裁選での訴えは単なるリップサービスでしかない。それは現総理大臣である岸田首相が見本を示している。前回の総裁選で「令和の所得倍増計画」を訴えたが、蓋をあけてみれば「資産所得倍増計画」へと変貌し、損失を被れば自己責任である投資を促すとは国民の幸福権を追求する政府としてあるまじき事。今回も様々な候補が耳障りの良い政策ばかりを訴えているが、いざ総裁に選ばれれば、本性を表すのは時間の問題だろう。結局のところ誰が選ばれようと地獄絵図のような未来しか見えない。何より減税を訴えた青山繁晴氏がいない時点で経済政策は終焉している 

 

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候補者達は国民受けすることばかり言っている、この30年以上の間、今までの自民党総裁選でもそうでした、しかし総理大臣になれば国民の生活よりも、経団連や官僚、自民党の重鎮の言いなりでした 

今回もそうなると私は思います 

総裁が代わり、自民党の支持率が上がったタイミングで総選挙し、与党で過半数を取れば、自民党は今までと変わらず、4年間安泰で国民は痛い思いをするでしょう 

自民党は選挙で痛い思いをしないと、変わらないと思います 

 

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先日、太田光さんが「自民党の総裁選なんで。我々は投票できるわけではない。その中で、銀座で街頭演説をしたり。誰に向かって言ってるんだよって。正直僕は、自民党内のことでしょ、勝手にやってよって。次の総理の演説って勝手に思ってるけど、まだ分かんないでしょ。しかも、裏金問題に関して徹底的にやりますって言ってるけど、そもそもあなたたちの党がやったこと。だから偉くもなんともない」とコメントしていましたが、今度選ばれる新総裁の人は、裏金問題等の説明や国民のための政策を実行出来る人に就任して頂きたいものだと願います。 

 

 

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だれが総理になっても同じで、日本は変わらない。と言う自分の中の悪いイメージがあり、情報収集をほとんどしていない状況での見解になりますが、突出して「この人こそ!」と言う候補者はいないのが現状です。 

 

逆に小泉氏の危険度は、積極的に情報収集をしていなくても聞こえてくるので、この人だけは総理にしたらエライ事になるように感じます。 

 

ただ、そんな危険度Sクラスの候補者でも、周りの参謀や後ろ楯がしっかりしていれば、この日本の状況は打破できる気もしますが、国民は直接選べませんが、難しい選択ですね。 

 

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次期衆議院選挙で自民党が勝てそうな候補者は小泉、高市、石破だと思います 

この3名は党内では嫌われているが国民の人気は高い、最後は選挙に勝てる顔 

を選ぶと思う。さて総裁になるのは石破か高市だと思うが女性初で信念と知識 

と実行力のある高市さんになって欲しいと個人的には思っています。 

 

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面白かった。みんな口がうまくて善い人たちばかりだな、と思った。 

過去にやるべきだった事ばかり。 

そもそも選ばれた人は立派な経歴の人たち、そして大手企業を儲けさすと言って、内部留保も税収も過去最高、優秀な成績ですよ。更にその層中心にテコ入れすると弁を振るっているけれど。 

最低賃金上昇、非正規を正規にと言ったって倒産している会社もたくさんある。 

結果人口減になっているのに今後何が増えるのだろうか。 

労働環境が世界でも酷い日本で、皆が一生やるような仕事を菅元首相が2ヶ月働いてもう勘弁とやめてしまったらしいが、元労働者階級から選ばれてないにしても、アイデアがないのだから、現状年収200万未満の労働者は無税にすること位はやってこなければならなかったくらいシビアだと思うよ。 

 

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総裁選勝利者が日本の将来の舵取りになるのだから、生活者の目線で強い意思を持って舵取りが出来る方が総裁になって頂きたい。特定の方々の先棒を担ぐような人、その場凌ぎの対応に汲々としている様な方なら真っ平ごめんです。国民の将来の為なら、少し痛みを伴う事でも、充分な説明と強い意思で訴えていけるような人であって頂きたい。 

 

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政治資金規正法の改正案を通して、岸田総理が辞職した上で国民の審判を受けての総裁選なら生まれ変わった自民党と言えるのだが、裏金議員が在籍したままの総裁選では従来の自民党のままだ。 

 

岸田総理が自民党の議席を減らしても解散総選挙で裏金議員を落選させていたら国民の目も変わったのに残念なことだ。 

 

裏金問題の解決は自民党ではできず、総選挙で国民の審判を受ける以外にないだろう。信用できない政党に政治を任せることはできないだろう。 

 

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候補が9名、地上波メディアもネットも注目して盛り上がっているようですが、党員でもない自分には票がない。自国の総理が選ばれるときに、ネットの書き込みしか出来ないなんて。票を持っている方はせめて世論を汲んだ上で投票して欲しい。それならネットの書き込みも少しは意味を持つはず。 

 

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「それでも日本人は小泉進次郎氏を総理に選ぶのだろうか。」 

と田中氏はおっしゃるが,決選投票となれば小泉氏が有利であるように今現在では見えている。(ただし国民目線だと石破氏・高市氏・小泉氏の順だという報道もある) 

結局のところ,「リーダーとしての資質が問われることで自民党が下野する総選挙」となれば,国会議員の皆様も「決選投票どうしよう?」となるのだろう。今後の動向が注目される。 

 

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利便性だけに拘った「夫婦別姓」これは、 

人を家族のような「絆」で結ばれたものでなく 

一人一人の個が独立した形と認識した西洋の考え方。 

日本は個も大事だが家族があり、自分たちの命が代々引き継がれ繋がってきた事が分かる戸籍制度。 

こういった日本の良い文化である独自の「家族思い」制度が夫婦別姓ゆくゆくは「個」大事とする戸籍の廃止(家族思いの廃止)につながる。 

私は、だれが総理大臣になろうが構わないが「まずは夫婦別姓そしてゆくゆく未来は戸籍の廃止」これだけは今後も阻止したいし反対したい。 

 

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感情的にいきり立った表現が目立ってくる方々は首相には向かないのではないでしょうか。冷静に聞かれたことに焦点を当てて何が問題化も指摘されてお答えの方は今後さらにこの討論会で頭角を現してこられるのではないでしょうか。 

 

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ライドシェアについて高市(慎重派)が小泉(全面解禁派)に質問をしていた。高市はトラブル発生時の「責任の主体」は誰かについて聞いたのに対し、進次郎は「お客さんを今まで何回乗せたかがわかる」「運転手を評価することができる」等々利便性の説明に終始して責任の所在についてまともに答えなかった。”今後は呼んだ一般ドライバーがすべての責任を負うから、利用者のリスクも増えるが海外では当たり前のことで、我々が目指すグローバリズム社会とはそういうこと” くらいは言うべきだった。高市は女性への性犯罪のことも聞いていたが、「海外では乗っている間ずっと警備会社とつなぐというサービスもある」という進次郎の回答。なぜタクシーに乗るのに警備会社に見守りされなければならないのだろうか。 

 

 

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満足のいく良い内容の番組であった。良きにせよ悪しにせよかなりの情報が視聴者には届いたと思われる。が、惜しむらくはやはり人数が多すぎる。総理大臣が特定の領域で何もできない、担当閣僚任せで支えられるだけでは話にならない。 

もう候補の平等性とか置いといて、上位3人(と明示しなくていいけど)だけで質疑応答2時間!とか何処かの局でやってくれないものかね。 

 

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どうしても40代の2人は論説に説得力が欠けるなぁという印象。若さはひとつ武器だが、勢いや刷新感だけではなぁとつくづく感じる。重鎮たちの経験値や見識の深さはやはり言葉の重みによく出ている 

 

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拙速な衆議院解散選挙は石破氏が嗜めた通り慎重に行うべきだ。小泉氏の前のめりの姿勢は、選挙勝利後の半ば独裁的な政策の断行を意味するのではないか。解雇要件の見直しについては希望的な筋書きを述べていたが、それは能力と心身の健康に恵まれた人々にのみ当てはまる。多くの人々が人生の起伏を経験する中で、流動化の名の下に雇用の安定と安心が失われるべきではない。選択的夫婦別姓の懸念については小林氏の弁の通りだ。小泉氏の総理就任は、日本に激動と分断をもたらすだろう。 

 

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解雇規制緩和?綺麗事言いながら、資本家への擦り寄り政策。より労働条件の良い会社への転職は解雇規制を緩和しなくても起こりうるし、寧ろ規制緩和は、よりマシな企業への転職という底辺での転職になりかねない。身分は守られているからこそ、転職はより良い条件が得られる。 

 

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討論を見てましたが、どうみても高市さん外しが露骨に表れてたような気がします。 

小泉さんと石破さん 河野さんへの質問や回答が多く、公平さに欠けた最悪の討論とでもいいますか。 

大変残念でした。 

高市さん推しではありますが、そうは言っても近隣国の暴力暴言国家やアメリカと対峙して物言う方はこの人しかないと思います。9人の中では。 

難しい事は分かりませんが、この国を護るという揺るぎない姿勢はヒシヒシと伝わります。 

 

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公開討論会を最初から最後まで拝聴しましたが、政治資金(裏金問題のようなことが起こった場合)について国会議員自身の責任の取り方が曖昧なままで踏み込んだ感はありませんでした。 

秘書に責任を取らせ、自身は知らぬ存ぜぬ…無罪放免のこの状態を直す考えは、自民のこの皆さんにはないことがよくわかりました。 

 

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みんな字があまりにも下手。日本文字の美しさを認識してない証拠。最低限の良い字もない。受験テクニックだけ磨くと字が下手になる。早く書かなければならないし。そんな人多く見てきた。バランスの取れた頭のいい人はある程度字は上手だ。こんな連中が日本の代表とは、、情けない。受験戦争の弊害だ。佐藤栄作も田中角栄も字は上手だった。 

 

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進次郎の政策は酷かったなぁ。 

いっそのこと何も言わなきゃボロがでなくてマシだったのにって言いたいくらい酷かった。 

高市さん、コバホーク、加藤さん、茂木さん、林さんあたりがそれなりにマトモで、結局ここの誰かに落ち着くんだと思う。 

上川さんは弱者に気配りし過ぎて、経済面がボロボロになりそう。 

河野さん、石破さんは主張もあまり同意できないが態度が良くないと思う。 

笑顔が似合う爽やかな感じの人がやはり良いと思う。 

顔と態度だけなら進次郎が一番だと思うけどね。 

 

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自民党総裁選も党員だけで選ぶのではなく 

(総理になるのであれば。政策論は公開するのに国民が選べない仕組みって疑問)、 

兵庫県知事の進退も本人の意思によるものではなく、 

兵庫県知事の退職金も任期で支払うのではなく、 

技術的には可能なはずのインターネット投票で民意を伺うべきかと。 

貴重な税金を最大限に効率よく使うためにも。 

 

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アメリカと違い日本は国民による直接選挙じゃないからマスコミがいくら騒いでも興ざめだ。ただ自民党という組織にいても各々考え方の違いが出るのはある意味興味深い。それにしても派閥による数の論理みたいな事にならないと思われる今回の総裁選びはチャンスと捉えてこんなにも多くの候補が出たのは面白い。 

 

 

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菅元総理は、小泉進次郎氏が、まさか、これ程いい加減で、無知だったとはと思っているでしょう。 

 

神輿に乗せる人物の選択が間違っていたと後悔していると思います。 

菅総理だけではなく、他の推薦人をはじめ、小泉進次郎氏を押した議員・党員も、総理になってはいけない人を、総裁候補に選んでしまったと後悔しているでしょう。 

 

総裁選の投票では、議員は、無記名投票ですから、小泉進次郎氏は、総裁選では、決選投票に残れないと思います。 

 

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質問されてもまともに答えようとせず、はぐらかすことしか考えてない人が約1名。よく立候補できたもんだなと思いました。この人が総理になったら党員やめ比例も含めて自民党には投票しません。 

 

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討論の内容は自分の頭と言葉で本当に総理になったらやる事、やりたい事を言わなければならない。総理になる事、選挙に当選する事だけじゃない。仕事がやりたい、出来なければならない。知識経験等バックボーンがあって出来るか否かは自分が一番わかるはず。 

 

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外交では中国が若干取り上げられたが、質問者の突っ込みは弱い。不思議なのはロシア、ウクライナ関係だ。殆ど扱われないのは何故か。防衛増税1兆円、子育て支援金1兆円は必ず話題となるが、政府が中身を発表しないウクライナ支援はネットでは既に兆円単位となっているのが常識、アメリカが借款供与した支援を日本政府が債務保証したのではとされる金額は更にとんでもないレベルだ。根も歯もない情報なら政府の然るべき対応も有りそうだが全く無し。野党も一切の追求をしていない。誤情報では無いだろうと思わざるを得ないのだから、総理総裁候補の見解を正してもらわねばならない。 

 

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まぁ、総裁選候補者が公開討論会で何をどう言おうと国民には投票権がないからどうでも良い。先日迄世論調査で一位の小泉氏の酷さはやはり経験不足か目に余る。中国外交は誰か他の人に助けて貰う、北朝鮮金正恩氏とは 

年齢が一緒なので首脳外交が可能で拉致問題は解決出来ると言う、総裁選後の早期解散前に国会で議論は必要ない、解雇規制の緩和は一年で実行して見せるとつい先日迄言っていたのに見直しと言う、もうはちゃめちゃだ。 

自民党国会議員及び自民党員はこの様な能力に欠ける人を総裁選で選ぶのか、日本も総理を国民に選ばして欲しい。 

 

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選挙の時だけでなく普段から政策討論を国民に興味を持たすような番組を作りテレビで放送してください、あまり硬すぎない分かりやすいのがいいです池上さんや、そこまで言って委員会みたいに気楽に見られるのがいいです。 

 

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田中角栄元首相 

「戦争を知っている世代が政治の中枢にいるうちは心配ない。平和について議論する必要もない。だが戦争を知らない世代が政治の中枢になった時はとても危ない。」今がそれだと思う。 

 

これはネットに投稿されている内容。 

 

そしてまもなくZ世代と言われる人達が国を司る事になった頃は現在の世代がぶち壊した日本を取り戻す事など絶対無理。 

 

もっと恐るべき事はその頃には海外からの移住者が日本を司っている時代になっているかもしれない。 

 

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「自民党政権しかありえない」 

 

そういう運動を、メディアがよってたかってやっているかのような違和感。 

毎日、毎日、自民党議員の顔と声を刷り込まれて 

 

30年間、何もしてこなかった自民党の 

「これからやりたいこと」 

 

を聞かされる…。 

 

30年前にも政治改革を唱えて、きちんとやる、と言ったのに 

きちんとしたのは、国民から政治資金として250円を徴収することだけ。 

その使い道が「きちんとしていない」ことがばれて 

窮地に立たされた自民党は 

総裁選、なんていうローカルなものをメディアに放送させて 

挽回をはかる。 

 

彼らが語っている政策はすべて 

 

「30年間でできなかったこと」ばかり。 

 

これだけ熱い思いをここでは語っているのに 

出ている公約のひとつも実現せずにた。 

なぜ、何人かが同じように語っている政策さえ、できなかったのだろう? 

 

やる気がなかっただけでしょ。 

これからも同じだよ。 

 

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小泉進次郎が記者に 

「中国に行ったことはありますか?」 

と聞かれ 

「台湾は行った事があります」 

と答えていたが、変じゃね? 

 

台湾と中国は成り立ちも政治も違う、互いに真っ向から対峙している関係であって、 

台湾に行ったことがあってもあまり意味がないのでは。 

 

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少し見ていてけれど自民党祭り感だけが心に残りました。1分間以内の質問と1分間以内の回答ではお互いの主張のみとなっている。質問内容とかけ離れた回答もお祭りの為のしょうがないのかも… 自民党支持率UPと議会選挙活動がメイン。途中で反吐の危険性を感じ視聴中止しました。 

この人達から総裁になり首相となっていくと思うと悲しさを覚えます。 

 

 

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進次郎は、もはや見た目と若さ以外に取り柄がなくなった。今さら「解雇規制の緩和」をどう取り繕っても、国民の納得は得られない。仮に進次郎政権で総選挙に挑めば、全野党から「失業者を作る法案だ」と攻められまくって、自民党は相当議席を減らすと思う。 

 

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中国、ロシア等から日本を守る意識が口先だけで行動がいまいちな他の議員より明確な意思がある高市さんが総裁選で選ばれれば、尖閣諸島のおかれている状況を打破できそう。 

島に基地を作ればいい。 

中国は基地を作り領有権を主張しているし、他の面々は多分遺憾砲だけだと思える。 

 

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『政治改革』がメインでは無く、まずは『政治と金』の問題を解決するのが先でしょう。 

最初は、『問題議員は公認しない』と言ってましたが、どんどんトーンダウンしてきて、今は別の課題に焦点を当てる方向に向かっている。 

マスコミもつられて、『政治と金』については追求しなくなってきている。 

今、総裁候補として、国民に対して示さなければならないのは『自民内での政治と金問題』でしょ。 

総裁候補から総理大臣候補となった段階で、今言っている『規制改革や『夫婦別姓』等々となるはずです。 

いずれにしても、我々国民に投票権は与えられていないのですが、早く『議院内閣制』から『国民の直接選挙』で総理大臣を選びたいものです。 

 

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小泉の地頭の程度、石破の世間とのズレなど段々明確になってきましたね。もう総理総裁の目はないでしょう。化けの皮が剥がれてしまった以上、選挙の顔にもならないのではないか? 党員および議員は、外交、財政、防衛など日本のリーダーたるべき最もふさわしい方を真剣に選んでほしい。女性週刊誌的な人気だけで選んで、この日本の行く末を誤らないように切にお願いいたしたい。 

 

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進次郎はこれまでずっと政治の根幹にあたる外交、安全、解雇規制緩和以外の経済政策についてろくに触れてこなかったんだが今日は色々訊かれてて笑ってしまったw 

 

結論としては外交は同い年なら仲良くできるさw 

G7はトルドーと同い年(に就任)だから大丈夫w 

中国との外交については訪問したことがないからごにょごにょ、でも仲間に助けてもらうから大丈夫w 

そして話は北朝鮮に脱線、金正恩同い年アピールw 

とにかく外交はよく分からんから優秀な周りに助けてもらうとさ。 

 

おしまい。 

 

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正直、最近のネットの情報は鵜呑みにしていいものではない 

と思っているので、この手のリアルタイム討論会は非常に役に 

立ちます。一番人気と言われている人の実力が解りました。 

そしてそれ位の力の方が一番人気になる自民党の実態も理解 

出来ました。高市氏が自民党内では個人的には評価できましたが 

彼女をもってしても自民党を一夜にして変える事は出来ないでしょう。 

<誰がやっても不可能です> 対立軸としての野党も不出来ですが 

長い目で見ればこの国には一旦、政権交代が必要と言うのが 

個人的意見です。 

 

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第一印象は、白熱した質疑応答ではなかったと感じました。記者1人が一つの質問するだけ終わってしまい、深まったとは思えませんでした。数人の記者で関連質問を畳み掛けないかぎり、上手くかわせてしまいます。 ところで高市氏ですが、外交(特に中国)で結局は、互恵関係ということのようです。普段勇ましいことを口にしても、いざとなれば、、ですね。彼女の勇ましさを支持する層は、これをどう受け取るのか。今回は、そんな事を思いましたが。 

 

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「三人寄れば文殊の知恵」と言われます。 

<九人寄れば・・・・>同じ党内でもそれぞれの意見があるのは理解しつつも、総理総裁にもなれば、与野党の議員の総括をする責務を担うことなるんでしょうが、いつごろか党内のこと優先。「政治とカネ(裏金問題)」に関してはもう過去のことになっている印象を受けました。政権与党にもう何期も所属という方もいるなか、いつも言われている「失われた30年」の与党としての責任をどうお考えなんでしょうか(?)各候補者ともいろいろ分析された発言を述べられてはいましたが、「絵に描いた餅」の理想だけで、一向に改革が進まない原因をまず見直すべきだと思いました。岸田首相が総裁選不出馬を決断されてちょうど1か月。その2か月前には【先送りできない課題を全力で】【まだ道半ば】と言ってた記憶があります。ある候補者は【岸田首相は退任することで責任を取られました】と述べられましたが、疑問です。 

 

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中継を見ていたがあい変わらず小泉の話が的を得ない。質問には具体的に答えられず、全く関係ないことを声高に叫ぶだけ。解雇規制緩和について聞かれても、何を言っているかわからず、逆に石破に指摘される始末。早期解散について指摘され声高に反論するも、質問者に「そんなことは分かっています」と言われてしまう。10年早いのではなく10年後も総理は無理です。 

 

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政策論争って面白いよね。 

今回の総裁選の論争見ていると確かに世論受けするコメントをする人が支持率高いですね。 

なんか野党が出来もしない政策を言っているのと似ているね。 

でも自民党の凄いのは林、上川、加藤という人達が人気とりでなくしっかりと自分の考えを言っている事だね。 

どうせ選ばれないんだから山本太郎のように出来もしないけど国民受けする事を言えば支持率上がるのにね。 

こういう所が自民党の奥深い所だよね。 

 

 

 
 

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