( 211815 ) 2024/09/15 00:44:04 2 00 猛暑は次の週末には収まる 季節が進むとはいえ高温傾向 台風シーズン今後の傾向は?tenki.jp 9/14(土) 16:37 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6cd30a83f7083500dec9a28fee7617b097c2d606 |
( 211818 ) 2024/09/15 00:44:04 0 00 画像:tenki.jp
猛烈な暑さはもう少し続きますが、暑さの出口がみえています。次の週末には猛暑は収まるでしょう。本州付近には秋雨前線が停滞するようになる見込みです。季節の進みとともに、台風の影響はこれまでとは違ってきます。太平洋高気圧が後退する9月下旬に日本に近づく台風は、本州付近に進んでくる可能性もあります。たとえ、本州に近づかなくても、台風は、秋雨前線に熱帯由来の暖かく湿った空気を送り込むことがあるでしょう。この場合は、前線の活動がより活発になり、本州でも広く大雨の危険が高まります。
9月に入ってからも、残暑が厳しいどころか、真夏のような気温が続いています。
福岡県太宰府では、昨日13日の最高気温が37.1℃で、統計開始の1977以降、9月の1位の記録を更新しました。福岡県内で9月中旬以降の最高気温としては歴代最高の記録です。太宰府では、最高気温35℃以上の猛暑日日数は、今日14日で、56日になり、全国の最多日数を更新中です。
来週中頃にかけて、夏の太平洋高気圧の本州付近への張り出しが続くでしょう。チベット高気圧も日本付近への張り出しが強い状態が続き、本州付近は背の高い高気圧に覆われます。九州から関東を中心に、最高気温が35℃以上の猛暑日になる日はまだある見込みです。
次の週末になると、太平洋高気圧はやや後退し、チベット高気圧も後退するでしょう。ようやく季節は進みます。最高気温は、東京都心で30℃に届かない日が続くなど、北海道から関東を中心に、この時期らしい気温になる予想です。東海から九州では、日中はまだ残暑が厳しいものの、最高気温が35℃以上になる日はなくなるでしょう。猛暑は収まる見込みです。
季節が進み、9月下旬は、本州付近に秋雨前線が停滞するようになるでしょう。九州から関東を中心に、広く雨が降る時期がある見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込みやすいため、雨雲は発達しやすく、局地的に大雨になることも考えらえます。秋雨による大雨に注意、警戒が必要な季節に入ります。
画像:tenki.jp
台風13号は、今日14日午後3時、奄美市の南南東約130kmを、時速30kmで北西へ進んでいます。中心の気圧は985hPa、中心付近の最大風速は25m/sです。 台風13号は、今後、発達しながら北西へ進む見込みです。今日14日夜のはじめ頃にかけて、奄美地方にかなり接近するでしょう。 奄美地方は暴風に厳重に警戒し、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波に警戒してください。沖縄地方はうねりを伴った高波に警戒が必要です。
台風13号は、奄美地方にかなり接近した後、東シナ海に進み、強い勢力になる見込みです。東シナ海で発達のピークを迎える台風は、珍しいです。奄美地方では、吹き返しの風が吹き、暴風や強風が長く続くことが考えられます。
その後、台風13号は、大陸華中に進み、17日までに熱帯低気圧に変わる見込みです。
なお、この台風13号は、発生してから日本に近づくまで、太平洋高気圧の縁に沿って北西へ進路をとっています。
画像:tenki.jp
8月の終わりから、南シナ海からマリアナ諸島近海にかけて、対流活動が活発な周期にあたっています。この海域では、向こう一週間程度も、対流活動が活発な状態が続く見込みです。台風など熱帯擾乱が発生しやすいでしょう。
必ずしもそうではありませんが、台風は、一般的に日本に近づくまでは、太平洋高気圧の縁に沿って進みます。太平洋高気圧が後退する9月下旬に日本に近づく台風は、南の海上で進路を北東に変えて、本州付近に進んでくる可能性もあります。たとえ、台風13号のように北西へ進み続けたとしても、台風は本州付近に停滞する秋雨前線に、熱帯由来の暖かく湿った空気を送り込むことがあるでしょう。この場合は、前線の活動がより活発になり、本州でも広く大雨の危険が高まります。
季節の進みとともに、台風の影響はこれまでとは違ってきます。日頃から、ハザードマップで避難経路の確認など、備えをしておくとよいでしょう。
10月上旬は、偏西風が日本付近で平年より北を流れるでしょう。このため、日本付近は暖かい空気に覆われやすい見込みです。季節が進むとはいえ、高温傾向です。日中はまだ汗ばむ日もあるでしょう。
高温傾向でも、晴天が多いということではなさそうです。 本州付近に秋雨前線が停滞し、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込みやすいでしょう。このため、九州から関東を中心に、広く雨が降る時期があり、秋晴れの日は平年に比べて少ない見込みです。
南の海上の対流活動が活発な周期は一旦過ぎるでしょう。一時的な期間ですが、台風など熱帯擾乱が次々に発生することはなさそうです。とはいうものの、南の海上の上空で寒気を伴った渦が西進するなど、対流が起こるきっかけで、台風など熱帯擾乱が発生することがあるかもしれません。台風シーズンはまだ続きます。
日本気象協会 本社 白石 圭子
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( 211817 ) 2024/09/15 00:44:04 1 00 暑さや気候の変化、猛暑に対する体調不良や暑さに対する不快感、地球温暖化や気象変動による影響、暑さと対策、環境への影響、都市部の気温上昇と環境への考察、季節感の変化などに関する声が多く寄せられています。 | ( 211819 ) 2024/09/15 00:44:04 0 00 =+=+=+=+= やたら室温が高い。 クーラーをつけても効き目が悪いくらい。 とてもじゃないが残暑と呼べる風情じゃない。 だけど外に出て微風が吹いていると真夏にはなかった微かな涼しさがほんのり混じっている。 秋の気配が2%くらい感じられる。 でも暑い。 暑すぎる……
=+=+=+=+= 過去の気候と比べると、いまの日本はひと昔前の台湾と同じくらいの亜熱帯のような気候になっている
そのうち東京でもバナナやパイナップルが栽培されるようになり「東京ばな奈」というお菓子がもはやお菓子でなく本物のバナナになってしまうのかもしれないけど、その昔から台湾には人が生きて暮らしていたのだし、気候変動だ異常気象だと絶望してしまうのではなく、暑さともなんとか折り合いをつけて、元気に生きていきたい
私は朝夕などに運動をしてよく汗をかき身体を暑さに馴れさせるようにしています。関東住まいですが家にクーラー無しで今年も乗り切ることができました
みなさんもどうかご自愛ください
=+=+=+=+= 特に都市部の夏の気温上昇と高気温の持続は、打ち水の減少も影響しているように思う。 今では路面がアスファルトに覆われたため土埃を抑制する必要がなくなっただけでなく、加熱されたアスファルトでは打ち水したところで下にしみこむことなく蒸発して不快な蒸し暑さを生むだけなので、根本的に打ち水の意味がなくなっている。当然、やる人はほぼいない。
その結果、路面は日中ひたすら熱を放射し続けるし、湿度が気中に上がることもなくなって夕立が減り、夜になっても路面は熱を維持し続けて、次の日の暑さを引き上げている。
=+=+=+=+= 今まで残暑厳しい、9月の暑さじゃないって言ってきたけど、言うても真夏の暑さとは違った。 でも、今年は9月なのに、真夏の一番暑いときの暑さと大差がない。日中の差すような日差しも、熱帯夜も真夏のそれだ。 今年は雨が少なかったのも、大きい。今まで生きてきて今年は一番暑い夏だ。
=+=+=+=+= 季節が進むのホントに嬉しいのだが、また秋雨前線やら台風が発生する。ゲリラ豪雨はこの数年はどこでも発生してる。問題は台風、昔と比べてその進路予想が困難になってきるよう思えます。この間の10号なんていい例。傾向と対策は必要であって特に対策、空路や鉄道の計画運休とか、前もってのアナウンスは必須になったと感じます。
=+=+=+=+= 連日の35度6度と、本当に9月半ばの気候なのかと思いますが、異様なのか異変なのか、異常なのか。地球がおかしく成って居るのでしょうか。記録更新の太宰府では37度超えとの事ですが、もはや紅葉は正月に、暑さ寒さも彼岸までなどと云う季節感は遠い昔の話しに成りましたね。 しかし毎日暑い。
=+=+=+=+= 今日日帰りで、島を出て長崎市内の方に用事で出かけたんだけど、島と全く違う暑さでびっくりした。 まぁ島では基本車移動、長崎市内は歩いて回ったので、その違いはあると思うけど、真夏かって思ったよ。おかげで夕方島に帰ってきたら涼しく感じたw 気温が同じでも、海が身近で緑が多い島と、アスファルトとビルに囲まれた都会の暑さの感じ方は全然違うと実感したね。
=+=+=+=+= 1961年中学1年の時、大阪に住んでいたが、10月の第一週クラス51人の誰も衣替えしてこなかったことがあった。暑かったら夏服で良いとか言われたのでもなければ、クラスで申し合わせたのでもなかった。地球温暖化で当時より日本全体が暑くなっているのだろうが、関西では残暑が厳しいことが多い。ちなみにその年は本州に上陸した最大の台風であった第2室戸台風が9月に来ていた。
=+=+=+=+= ダイソーに汗拭きシート買いに行ったらもうほとんど置いてなくて代わりに使い捨てカイロとか湯たんぽ置いてたわ 普通だったら当たり前の光景なんだろうけど去年今年と暑さが全然収まらないからそういう時はちょっとは融通すればいいのにと思った
=+=+=+=+= ようやく猛暑とお別れですか。9月中旬までですから1年の内、2ヶ月どころか2.5ヶ月が猛暑の季節ということになります。長い。 日本だけでなく、アメリカでも熱中症で亡くなる人は以前から2倍以上増えているようです。 気象学者の多くが、気候変動は次のステージに入ったと考えているようです。クリーンエネルギーだけでなく、人類はエネルギーの使用量をドラスティックに減らす段階に来ていると思います。 そして東京では、次の3連休を挟んで6日間連続雨の予報。快適な休日はまだ遠いと感じます。
=+=+=+=+= 彼岸花は本来は彼岸の頃に咲くので彼岸花と呼ばれるはず。だが、40℃を記録しましたとテレビで夏の間に中継リポートがちょくちょく出るようになってから、近所の田畑や庭に咲く彼岸花が10月8日前後に花開くようになった。最後のお題目が示唆するように、令和の彼岸の現在地、指標を見ているようだ。
=+=+=+=+= 今週、初めて熱中症かな、と思う症状になりました。 かなり気をつけて水分もとっていて、室内にいたのですが、突然めまいがして、吐き気も。 体温はそんなに上がりませんでしたが、もう目を開けていられず、経口補水液を飲んで数時間横になっていたら、やっとおさまりました。 前の晩の睡眠が、少し足りていなかったと思います。 これだけ暑いと、自分が思っている以上に体がしんどいようです。 もっと体に注意しなければ、と思いました。
=+=+=+=+= 来週後半に気温が下がり長雨が始まる。 二週間くらいグズつく日が続く。 長雨の後は急に気温が下がり乾いた北風が吹く。 北風の吹く晴天は長く続かず周期的に暖かい晴れと雨を繰り返す。雨の度に気温が下がり晩秋になるがカラッと晴れた秋らしい日は少なく12月になっても暖かい日が多く紅葉は中々進まない。 年末にやっと寒波が来て冬らしくなるが、暖冬傾向のまま春を迎え大量のスギ花粉が飛散する。 来夏も今年と似たような異常猛暑になるだろう。
=+=+=+=+= 異常高温がようやく終わりますか。もう9月も半ばですからね。学校の運動会の開催時期にも大きな影響が出そうな気温です。とにかく室温も高くなるので冷房が欠かせません。外気温は朝から高い。その中を出たり入ったりしていると体調がおかしくなり、風邪も引きやすくなっています。体力を付けないとこの先も辛いですね。
=+=+=+=+= 暑いのも大変だがそれは何とか耐えられるが皮膚が暑さ自体でぽつぽつが出来そこに汗をかくとうわーっていう位チクチクになりチクチクの後は酷い痒みになるのは凄まじく発狂しそうな位になる。そして汗自体の汗もっぽいのも加わり更に引っ掻く刺激でぽつぽつが更にひどくなり暑さと言うよりとにかくそれに耐えられずそうなると何もできなくなる。台風が来た時気温が低くなりその時はさーっと引くがこの暑さで一気に復活してまた気が狂いそうです。しかし先人の諺は見事で暑さ寒さも彼岸までとは本当にドンピシャで春の時でもドンピシャでした。お彼岸までなんとか頑張りましょう。
=+=+=+=+= 今年の夏、初めてリビングのエアコンを入りタイマー設定しました。朝起きて涼しい寝室からリビングに移ると地獄です。動物を飼ってらっしゃる方は連続運転でしょうね。 海水温が異常に高いですが、来年の夏がまだマシと言えるといいですね。皆様、あと少し踏ん張りましょう。
=+=+=+=+= 次週末あたりから、猛暑日そして真夏日からは解放されるので、25℃から30℃未満の高温化傾向は続くけど、いまより気温が5℃以上下がるだけでも、かなり過ごしやすくなると思う。 散歩をしていると、かなり遅れていた彼岸花も日に日に育ってきているようなので、もう時期、花を見られるかな。 秋の七草の藤袴も見つけたので、秋を見つける瞬間は割とありますね。
=+=+=+=+= 気候自体の変動ももちろん大有りなんだろうけど、 一説によるとこの4〜50年で主に先進国の地道がアスファルトで固められた事も大きいという。 もちろん世界規模でそんな事の具体的な数値測定はされていないが、 日本を考えても激変した事は想像に難くない。利便性や安全性が高まった事も理解できると同時に、 土とアスファルトのどちらが熱を吸収するかも容易に理解できよう。
更には何処の国でもあるだろう政治と関係団体、企業との関係性も想像できること。 だから一切温暖化の議論にこの事が取り上げられないのかも‥‥。とも思う。
直近の東京では、大都会の「奇跡の緑を大量伐採」し、アスファルトとコンクリートで覆う事業が着々と進められている。 後悔するのは、何十年何百年先の人々だから今進めている政治家も企業も責任は一切取らない。 しかし取り返しはつかない。
=+=+=+=+= これで2年続けて異常高温の夏になったが、来年も同じような夏になるなら、もうこれが平年になっていくことを覚悟しなければならないだろう。そうなったときに備え、今夏も問題になった食料確保の課題やスポーツ大会の在り方なども、待ったなしで検討しなければならない。
=+=+=+=+= 今年の猛暑はチベット高気圧の影響? 例年だともう収まるころなのに・・これも太平洋の海水温上昇が影響してるんでしょうか? とにかく自然現象はじっと耐えるしかないのかな エアコンの電気量が心配です。物価高騰支援より生活基盤料金(電気料。ガス代・燃料価格等)低価格安定に努力してほしいです。
=+=+=+=+= 記事にある猛暑が落ち着く点は有難い。
でも近年の春秋は寒暖差が非常に激しいので秋バテになることが多い。
それに寒暖差で体の自律神経の異常で体調不良に陥りやすいのは抵抗力の低下が原因になるので風邪を引いたりウィルス感染しやすい季節でもある。
なので通勤通学の電車バスでマスク手洗い等の健康管理維持しないと辛い思いするのも己である。。。
そして仕事に関しては当日欠勤で自分に仕事のシワ寄せが来る可能性もあるという、、、
=+=+=+=+= 暑さ寒さも彼岸まで。昔の人は良く言ったモノだ。どうやら秋のお彼岸が過ぎる頃には暑さも落ち着く傾向にはあるみたいで一安心。でも、今年の夏が異常に暑かったと言うのは事実だろうし、これがこれからの日本の夏の常識ともなれば大変だなと思う。毎年熱中症で倒れる人が続出するだろうし死亡者も多数出ると予想される。加速度的にそうなると、最早温暖化を通り越した、何処かの人が言った地球沸騰化もそう遠くないかな。人類滅亡も近いのか?温暖化は止められないのか?日中外で仕事出来なくなるよ。台風の被害も増えそうだ。怖い怖い。
=+=+=+=+= 東シナ海から日本海へ上がっていく台風がまだ出ていないですね。 列島の大半が危険半円に入って、被害が出るリスクがありますが、左回りの渦の中で、高緯度にある涼しい空気を引っ張り込んでくれる恩恵も期待できるので。
先日、会議で沖縄の方に出会いましたが(台風13号接近前)、今年はまだ海が荒れていないから、魚が深いところに潜ったままで、漁師さん困っている・・・と話されていました。
=+=+=+=+= とびひ(伝染性膿痂疹)や蜂窩織炎、あるいは疥癬(ダニ)やアトピー性皮膚炎など、現在、皮膚感染症を抱えている人々にとっては耐え難く、とても辛い夏となりましたね
“人間の汗”というものは連鎖球菌や黄色ブドウ球菌などの細菌にとって大好物なのですから 通院レベルにある軽度の皮膚科の患者さんは、常に耐え難い“痛痒さ”と格闘しなければならないだけでなく、頻繁にシャワーで汗を洗い流すなど、医療的な必要にも追われます
そういう人にとっては、ただ暑いだけでなく、生活に支障が出る程、夏は大変だと思われませんか?
=+=+=+=+= 同じ市町村でもアスファルトとコンクリートの建物の市街地と 森がある場所では気温が3度くらい違う。 樹木の温暖化を防ぐ能力はかなり高いのを実感する。
コンクリートやソーラーパネルで覆ったのも良くなさそうだが、 樹木を伐採して、その後植樹しないのもかなり悪い影響なんだと思う。
=+=+=+=+= やっと暑さも一段落して今年はちゃんと秋が有ると良いですよね。 最近夏陽気が長過ぎて今年が実質的には5月から夏日真夏日を記録して9月も落ち着くと言っても30℃前後がまだ続くと言う事なので1年の内実に5ヵ月近くも夏日以上の気温が続くって事…そして前後を梅雨と秋雨に挟まれて中間季節はほんの僅か、特に秋は最近少なくてアッと言う間に寒くなる。 地球がヤバいとヒシヒシと感じざるを得ませんね。
=+=+=+=+= 確かに日の出以降は、真夏とほぼ変わらず肌に突き刺す紫外線と高い気温。風も日中は生ぬるい。今朝なんて台風以降聞いてなかったツクツクボーシの鳴き声まで復活してたし。単体みたいだったけど頑張っていましたよ(汗) でも早朝、日の出前はもうここ1週間涼しくなってきています。
=+=+=+=+= 自分達が小学生や高校生の頃、1970年や1975年の8月の日別の最高、最低を見たら、当時は、8月でも月の内の半分は30度以下、30.5や31.5、たまには34度や35度を越える日も8月の6日位までで、最低は熱帯夜は皆無、23度や22度、17度も。今年は猛暑日が半分、ほとんど熱帯夜、 還暦を過ぎても土方やってますが、当時の夏は楽しめる暑さだった。それに比べて、今は、危険な暑さ️。夏休みでも、暑さを楽しめない子ども達もかわいそう️
=+=+=+=+= 次の週末になると、太平洋高気圧はやや後退し、チベット高気圧も後退するでしょう。ようやく季節は進みます。最高気温は、東京都心で30℃に届かない日が続くなど、北海道から関東を中心に、この時期らしい気温になる予想です。東海から九州では、日中はまだ残暑が厳しいものの、最高気温が35℃以上になる日はなくなるでしょう。猛暑は収まる見込みです。 ← よかった。なんとか生き延びれそー
=+=+=+=+= 夏日って25度以上だからそうすると5月中旬から夏ということになる。 そして最近は10月中旬まで25度あるからそれまで夏となるとなんと1年のうち5ヶ月も夏になる。 冬も意外と長く12月から3月までは寒い、下手したら11月下旬には1桁の日があるし、4月も上旬は寒い日がある。 タイには四季がないが乾期、暑期、雨期になるが日本もそろそろ四季を改めては? 春や秋はあまり感じなくなってきたからね。
=+=+=+=+= 昨年同様、今年も各地で連日35℃以上の猛暑日が続いており、猛暑日を観測した'18年や'23年をすでに上回っているとのことです。今夏は暑さと急な雷雨、湿気も高く台風も多く、残暑が余りにも長いので不快指数がとても高く、皆体調があまり良くない様です。 猛暑の年は大地震が起きるとよく言われていますが、この上に地震など起きたら…本当に日本なのかと疑いたくなるほど暮らしにくくなりました。 又、まだコロナ感染もあるので高齢者や基礎疾患のある方はマスクを装着しておられますが、着けていない状態と比べて心拍数や呼吸数、体感温度は上昇することがあるので身体に負担がかかることになります。 暑さ寒さも彼岸までと言いますが、9月中も30℃を超える真夏日を記録する所が多く、秋の到来は平年より1ヶ月ほど遅れるということです。今年は気のせいか秋の虫が鳴いているのも聞こえません。 10月中旬迄暑いとの事、皆さんご自愛下さい。
=+=+=+=+= 近年は夏が過ぎれば冬の訪れというくらいに、秋を塗りつぶすくらいの暑さが席巻しているが、それでも秋の訪れを感じる気候の変化に気付くと、とても安心する。美しい紅葉や美味しい食べ物がこれからも味わえるように、環境を大事にする意識は失くしてはいけないと思う。
=+=+=+=+= 確かに9月に入って朝晩の暑さが少しだが過ごしやすくなって来ているのではないだろうか? ただ昼間の暑さはあい変わらず。 エアコンや扇風機や冷たい飲料水が欠かせない。 世界的気候変動で気候変動があり、そのための暑さだそうだが、次の週末がどこまで涼しくなるか?だと思う。 あとは、台風や熱帯低気圧の発生や影響がどこまでか?だと思う。 何にしても、もうそろそろ本来の気温に戻って欲しい。
=+=+=+=+= 熊谷では9月に入り猛暑日が7日となり、昨年9月の猛暑日新記録6日を超えてしまいました。 恐ろしい日々が続き、冷房無しでは寝られません。 20年位前の9月は、猛暑日や熱帯夜は殆どなく夜は窓を開けると冷たく感じました。 本日駅のホームで背広ネクタイ着用の人を複数見ましたが、暑苦しそうでした。 5月から9月は半端ない暑さなので、背広ネクタイ着用しない風習とすべきです。
=+=+=+=+= 昨今、日本列島は亜熱帯化してますが、今年は特に酷いですね! お盆が過ぎた頃から、残暑の言葉に変わりますが、これからは9月後半からの方が相応しく感じてます。 毎年夏が間延びしてたら、夏バテ熱中症が心配ですが、農作物が一番心配です。
=+=+=+=+= 暑さ寒さも彼岸までという言葉通り彼岸の入りが19日、20日ごろから涼しくなりそうですね。空気が変わるのでこれまでのじめっとした空気ではなく、カラッとした空気になると思います。 気温は異常だけど季節の変わり目は正常にやってきそうですね。
=+=+=+=+= 梅雨に大雨が降り、梅雨明けすると酷暑が9月中旬まで続く。残暑が終わったら秋雨前線が台風の影響を受けて大雨となると災害も増えるし農作物の影響も避けられない。 これから先どんな気候変動が現れるのかホントに怖い。 そしてこの高温傾向は当たり前になってくるとしか思えない。
=+=+=+=+= 1980年代初めて車を購入した時、エアコン装備はオプションだった、私は新卒だったのでエアコンはつけられず、窓開けて走れば7.8月でも大丈夫だった、免許証はオートマは稀、マニュアル車が普通だった、坂道発進今でも出来ます、当初2ヶ月我慢すれば夏は越せたはず、今の常識とはかけ離れていたな
=+=+=+=+= 去年、今年と毎年、暑さが増している。地球温暖化しているのを事実して実感している。
このまま、何も対策を講じなければ、さらに暑さが高じて、取り返しのつかない事態になってしまう。いや、もうなりつつあるかも知れない。
その一方でウクライナとパレスチナ・ガザ地区ではウクライナ戦争、ガザ地区紛争が続いている。
それぞれロシア兵、ウクライナ兵を敵とみなして戦っていて、また、ハマス兵、イスラエル兵を敵として戦っている。
この戦いに勝利すれば、東スラブの地、中東パレスチナの地にいくばくかの土地を得ることが出来るかも知れない。
しかし、折角、血を流して得られた土地であるが、地球が熱を帯びてしまえば、あっという間に使い物にならなくなる。
兵士よ、今年の戦場はいつもの年より暑くは無かったか。戦う相手はウクライナでもロシアでも、イスラエルでもハマスでもない。戦うべき相手は「地球温暖化」だ。間違えるな。
=+=+=+=+= 今日も、外を歩いていると息苦しい暑さだ。こうした暑さは、7月に入って ずう〜っと続いていて、とうとう2ヶ月半も続いたことになる。来週末には落ち着くらしい。陽は確実に短くはなってきてるから、何となく涼しい気分(気温は相変わらず高い)にはなってきた。
=+=+=+=+= 地球温暖化の影響だと思うが、日本の四季が崩れて来たのか、アパレルメーカーでは、春、夏、猛暑夏、秋、冬の五季だと言う。
確かに今までの夏を通り過ぎて猛暑は、分かる。
人類は、地球の気候をコントロール出来るのか、このまま地球温暖化が加速してしまうのか、心配は尽きない。
=+=+=+=+= 関東民だが、北海道や東北に移住したいとさえ思えるそんな夏だった…。 もはや関東ですら夏を超すには厳しくなりつつある 7、8月なら我慢して乗り切れた夏も9月もしっかり8月並みに熱い 高温多湿な日本の夏はアフリカやインドなんかの人達も口を揃えて日本のほうが熱いと言うそうな
湿度が高いと体感温度は気温の+10℃ぐらい上がるとさえ言われており、直射日光を避けて日陰に入ったところであまり暑さが和らがないのが辛いところ
=+=+=+=+= 外での仕事だが先日35度超えの猛暑日の昼間に、頬を少し乾いた涼風が 横切った…都会にも確実に秋の訪れが来ていると感じた。 いつも座って休憩する舗道の脇に金木犀が生えている。あの香りがまた… と思うと季節の動きと共に、ちょっとだけ幸せな気持ちになれる。
暑いのが苦手な癖に、同時に去りゆく夏に一抹の寂しさを感じたりも。
=+=+=+=+= 去年や一昨年も9月は暑かったとは言え、やはり8月の暑さとは違う、違いの分かる暑さだったのに、 今年はもはや、真夏と区別がつかない暑さだよ。台風10号をきっかけに、少しはマシになると期待してたのに。 だから週末には収まると言われても、期待しないで待ちわびるしかない。
=+=+=+=+= 海外から観光客がたくさん来てくれるけど、真夏に来た人達は日本のことをどう思っただろう。日本に住んでても夏に旅行は暑くてする気分じゃない。 外国人にとって日本は円安もあって魅力的な国だとは思うけど、不快な夏を避けて日本人が好きな春や秋に大挙して観光客が海外から来たら、その時期観光に行ったら外国人だらけで日本人が快適に国内観光できなくなるのが心配です。
=+=+=+=+= 暑すぎるのは、ヒートアイランドもある。 アスファルト道路は、アルベドが0だから際限なく陽光を吸収して暑くなる。 日本は道路ばかりに巨額の税金か使って、ガソリン税などの特定財源では全く足らず、一般財源からもすでに数百兆円も投入され、道路だらけになり暑さに拍車をかけている 道路は税はもう一般財源に返済すべきときで、その財源で 鉄道や公共交通を充実させるとか、白コンクリ道路に葺き替えを進めるとかすべき
=+=+=+=+= 今年はスーパー猛暑になると予報が出ていましたからね。 エアコン付けず亡くなる高齢者や畑で亡くなる高齢者はあったものの甲子園試合も暑い時間帯を避けたり競馬もそんな対策をしました。 やはり対策次第で人の命は守れると思います。
=+=+=+=+= 10月も高温傾向で雨が多いならばまさに梅雨と一緒みたいなものかとね。そして11月に突入したら、もう晩秋であり、寒いなぁ! 冬近しだなと全く秋の気配も感じる事無く寒さが一気にくるのか?はたまた11月でも気温は高くて、秋の気配は全く無いか?其のまま師走に突入して一瞬秋の気配で、一気に冬らしくなるのか?まあ此のように秋の出番のメインは全く日本には無くなった四季の崩壊の秋ですかね。
=+=+=+=+= 東向きの玄関の扉が朝から熱い。日の出とともに温度が上がる。太陽光の温度が高くなっているかと思うほどである。太陽が西に傾くと例年なら微妙に涼しくなるがその気配はなくいつまでこの暑苦しさが続くのだろう。電気使用量を見ても明らかに建物の温度が高くなってる。 一方今年は蚊に刺されることが少ないけどこれから涼しくなると大量発生しそうで不気味である。
=+=+=+=+= 夏の猛暑も、ここまできてようやくお別れ。ちょうど9月の中旬なので、お彼岸の時期ですね。お彼岸まで我慢したら後は少しずつ過ごしやすい気温になってくるでしょう。 暑さ寒さも彼岸まで、と昔の人はよく言ったものだと思います。
=+=+=+=+= 気分的にはまだ8月だ もう半月で衣替えだというのに服装は真夏のままだ わが家の13年目のエアコンもこの夏のオーバーワークで疲れ気味だがもう少し頑張ってくれ とにかく普通の気温に戻ってほしい それだけです
=+=+=+=+= 蝉の声こそ聞こえなくなってが、ジリジリと痛いほどの日差しに空を仰げばまだ夏本番の雲。夜は秋の虫の声こそ聞こえてもムシムシと暑い。 ここ数年、個人的事情でエアコン無しの部屋だから、夏は扇風機と保冷剤とクーラーボックスで簡易クーラー作って凌いでるけども、去年も相当だったけど、今年の方が断然厳しく長い夏。
=+=+=+=+= さいたま新都心のけやき広場でビール祭りが開催されているので,昼間の用件を片付けてから電車移動し,今日は駅近くのホテルに泊まりがけで,これから会場へ行ってクラフトビール楽しみ,明日も時間の許す限りビールを堪能して帰ろうと思っているが,それにしても夜まで暑いのはいい加減やめて欲しいもんだ。
※その分,ビールは美味いけど。
さて,春に買ったビアグラスも持参してきたし,これから参戦だ(伊勢角は長蛇必至なので,地道にやっている比較的小規模の醸造所から攻める)。
=+=+=+=+= 太陽そのものは多分変わってないけど地球の大気が太陽光線から防御しなくなってる。 3年ほど前の冬には暖かいと感じるはずの肌に当たる太陽光線がヒリヒリするちょっとした痛みになっていたので夏にはどうなるんだろうと思っていた。
=+=+=+=+= 毎年春と秋に野菜や花の種まきをするんですが、毎年気温が落ち着いてくる頃になっても暑すぎて種まきができません。 知り合いの農家の方は皆さん頭を抱えておられます。
赤トンボはたくさん飛んでいるのにこの暑さは異常だと思います。
=+=+=+=+= 毎日暑いですね。 蒸し暑い‥梅雨みたいで息苦しい。
まぁ、そのうち暑い→寒いって言うんですよね。
この夏の暑さを密封して冬の寒い時に開封したら少しでも暖かくなったりしないかな。 逆に冬の寒さを保存して夏に活かせないものか。。
=+=+=+=+= 暑さ寒さも彼岸まで 一応、まだこれは、大丈夫なのですね。 このまま、日本は常夏になってしまうのかと思っていました。
でも、いずれ孫ができたら、 じいちゃんは昔、 日本国内でスキーをしたことがあるんだと自慢をしたいと思います。
=+=+=+=+= せみは鳴いてないけど、連日暑い。 暑さ寒さも彼岸までという言葉があるように、お彼岸過ぎたら涼しくなるだろうと思う。 この暑さを利用して今年最後のカーテンを洗濯しました。 毎年3回洗います。
=+=+=+=+= 気温の通知が当たり前になってるが、太陽の光の強さの測定も公式にしてもらいたい。
太陽の日差しが痛い! そして、眩し過ぎる! これがどう温室効果ガスの温暖化と関係あるわけ? 何でもかんでも人類のせいの温暖化で片付けやがって(怒)
地軸の軸運動と気温の関係には全く触れないのも、意図的に感じる。 そもそも、東京と沖縄の緯度差で平均気温が違うわけで、地軸の振れ方が大きいと緯度的影響あるのは当然なはず。 それでも、気象情報は絶対にそれには触れない。 扱ったとしても、気流の蛇行影響まで。 地球が自転してんだから、気流の蛇行だって地軸の軸運動の影響があるはず。 氷河期の原因とされる塵などの浮遊物の自然減少が気温上昇に影響与えてるかもしれないわけでしょ?
秘密主義にも程がある。
温室効果ガスの影響のない宇宙空間で気温の測定してもらいたいわ
=+=+=+=+= 秋が短すぎて野生動物が冬眠前の食料を確保して冬眠に入る前に雪が降りそうですね。 こういう事が続くと、野生動物が絶滅したり、食糧不足で熊が冬眠できずに人里に降りてくる。 人間が広葉樹ばかりを伐採して、針葉樹にしてしまったことで、さらに食糧不足で悪循環。 人間の罪は重い。
=+=+=+=+= 目眩がするほど暑すぎやったな。去年の再来で6月から気分が良くなかったわ。考えたくもないんだけど来年もこういう猛暑になるんじゃないかと思うと言葉が出ない。省エネクーラーに補助金を求める。環境にもお財布にも良い税金の使い方になると思われる。
=+=+=+=+= いずれは技術が進歩して気候とか明日の天気を人為的にコントロール出来る様になるだろうから、ここのヤフコメにある様な「いい加減にしろ」という怒りのやり場も登場する事になる。 ただ、そうなると色んな経済的影響が出て、高温多湿や雨だからよく売れたモノやサービス事業者、農家などが困ることになるから、調整が難しくなるだろうね。 まだ、自然現象だからと渋々受け入れて生きているうちがいいのかも。
=+=+=+=+= この暑さ耐えられません。どうりで異常に暑いと思っていたら、西側からはチベット高気圧、東側からは太平洋高気圧がダブルで日本の真上を覆っていたんですね。。中国のチベット高気圧は蓋をされてしまうので、日本は要注意です。
=+=+=+=+= 日本は高温多湿の亜熱帯地方になりました、これからは四季は有りません、冬 夏 少し秋でも冬。 北海道も梅雨が発生、台風は11月も来ます。雨が降ればトコトン降る、過去最大の雨量は毎年更新。 東京では荒川も氾濫して全てが水浸し! それより怖いのは東京湾が高潮の影響で、東京都メトロが水没てことも有りますよ。
=+=+=+=+= ほとんど触れられてない気がしますが、もう9月中旬、中秋の名月の時期なのに、ほとんどの場所で熱帯夜が続いてますよね。 ありえない。 異常気象とか言われますが、昔から指摘されてた地球温暖化の警笛に人類が真面目に取り組まなかった結果なので、なるようになって起きてる現象。 地球がおかしいのではなく、人間が地球をおかしくしてる。 来年以降もますます異常な事態は発生していく。 ほぼ確実に人間は、異常気象を自分たちが起こしたとは思ってなく、地球のせいにしてる。救いはないね。 まあ、でなくても、普通に考えて、日本だけでもおびただしい数の室外機から24時間生暖かい風を出し続けてるのだから、暑くならないわけがない。
=+=+=+=+= 昨日、コンビニで熱中症の疑いがある方が救急搬送されるのを見ました。 暑いですね。 コンビニは中華まんを販売していました。 ギャップに驚きです。 今日はコンビニで、クリスマスケーキのパンフレットが置いてありました。 こんなに暑いですが、秋の感覚も感じましたが、何かしっくりとこないです。
=+=+=+=+= 昨年9月のプールは寒くてすぐに引き上げましたが、今日もプールに行ったら真夏のようでとても気持ちが良かったです。 年々暑くなるようなので、うまく付き合っていくしかないですが…子供たちの将来を考えると可愛そうになってしまいます。
=+=+=+=+= 大好きな秋がそこまで来てるってオイ 全然秋らしくないし後2ヶ月余りで秋も終わるぞ!! ホントに今年の夏からの暑さは異常だ!! 元の地球に戻ってくれ~四季がちゃんとくる地球を 夏はそれなりの暑さ、秋はやや肌寒く落ち葉がみられる秋 冬はホントに寒い冬、春には寒さと温かさが混ざった春をね
=+=+=+=+= 残暑なんて当てはまらない様な、真夏の暑さいつまで続くのかと思っていましたが、これ本当ならとても嬉しい。 早くエアコン使わず眠りたい。 エアコン付けていると涼しく快適なのですが、なんだか深い眠りについてない気がして、浅い眠りなのか? 少しくらいの物音がしても全く気がつかないくらいグッスリ眠りたい。
=+=+=+=+= 記事には同意であるが、予想が更新するたびに太平洋高気圧の勢力が強く、秋雨前線の南下が遅れる予想に変わってるのが懸念材料。あと台風は気圧配置、予報シナリオそのものを変える力をもつ、台風14号の動き次第で夏がさらに延長となるかもしれない。 全国の山間部・農村部以外は土の道はないアスファルト、コンクリートだらけになった、そして高層ビルマンションの乱立がある。こないだの10号のとき私は鹿児島市内にいた。もちろん風は吹いてたが暴風というほどの風ではなかった。いわゆる暖気の都市滞留があるのでしょう
=+=+=+=+= 台風の後、高温も辛いんだけど。湿度がたまらない。都市部でも無いのに朝からやたらと湿気が多くて連日、90%とかここは日本か?と思うほど。
作業着の中を汗が滴り落ちるのが何とも気持ちが悪いなんてものじゃない。
湿気、どこかの飛んでいってくれないかな?!
=+=+=+=+= 秋物の洋服がいらなくなった。今日も36℃超えで未だにノースリーブのカットソー。もう少し涼しくなったら半袖。そして冬になるのである。 若い頃は今頃なら長袖ブラウスでカーディガンとかジャケットとか秋色の靴を買おうかとか思ったけど、暑すぎて何もいらない。 デパートも大変でしょうね。
=+=+=+=+= もう9月も半分終わりましたよ?残暑って何??まだ夏なの?って感じです。 今日は昼からエアコン25°設定なのに、室温が全く下がらない。終いには29°とか表示されて、この室温計がおかしいのか?と思って室温計の場所を変えた程でした。エアコンもそろそろ寿命なのか?? 昔の日本家屋、掃き出し窓が南向き、もちろん昔の一枚ガラスなので余計にでしょうが、この夏はずっとこんな感じ。 秋がやってきても、快適な気温はあっという間で今度は寒くなるのかな? とにかく人間らしい生活をするために電気代は節約できない夏でしたね
=+=+=+=+= コロコロ変わるからね。 そもそも、1週間くらいなら分かるが、 それ以上の予想は無意味じゃないかな。 というか出来ない思う。 1日でさえ、コロッと変わる。 半日も持たないくらいだよね、予報って。 それを来週とか、今月とか、何月くらい まではとか。 無責任だと思うね。 予報する事がね。 競馬の予想屋じゃないけど、 私の見解はこうです。 そういうスタンスでやるべきだと思う。
=+=+=+=+= 空いたペットボトルに水を入れて凍らせ、扇風機の前に置いて涼んでいる。 ムンムンとした部屋の湿気は結露になってしたたり、ペットボトルの下に敷いた受け皿に溜まる。結果、じめじめ感が軽減されて少し楽になる。
=+=+=+=+= この夏は暑すぎて何もできない夏でした。日課のウォーキングもほとんど休み。夜も暑くてエアコンつけっぱなし。電気代は昨年の倍近い。
あと数日の我慢と聞いてやれやれです。こんな異常な夏が来年も再来年も来るのか?そう思うと長生きするのも考え物だなと思う今日この頃。
=+=+=+=+= もういい加減勘弁して頂きたい。夏の疲れが今、どっと出ています。昨年あたりから暑さの質が変わったのは明らか。四季がなくなり、夏季と冬季になりましたね。暑さと寒さが両極端。加齢で身体に堪えます。
=+=+=+=+= これが残暑と呼べる暑さか? 以前はお盆が過ぎると涼しくなっていた。 次週末には収まるのかも知れないが今年も秋が無く一気に冬となるのかな?
明らかに地球はおかしくなっていると実感する。
=+=+=+=+= 大昔に九州北部に住んでいた自分の子どもの頃は、めったに30度を越えない夏もあったような気がする。今とは時代が違うが、成人するまで家にクーラー(エアコン)などなかった。でも今は、エアコンがないと、暑さに耐えられない。夜も寝られない。
=+=+=+=+= ヒトの場合、暑さには発汗機能を高めるなど順応が働くが、寒さの場合、動物みたいに冬毛や皮下脂肪を熱くする等の順応はできない。どちらの場合も衣服、家屋、エアコン等の文明の力を借りる必要があるのだが。 身体、健康面で不利なのは冬の寒さの方かもしれない。
=+=+=+=+= 猛暑が収まるとはいえ長期間続いた猛暑によって高められた海面水温ってのは1日2日程度で急激に下がる訳ではないし季節が進んだ所で海面水温は依然として高いだろうし台風ラッシュはまだまだ続く化膿性が高いだろうな。
=+=+=+=+= 2023年より今年のが暑い日にちが、体感的に多いですね。 1月の初旬のお話。 今年も、去年も、おととしも、水たまりに氷が貼らない年ばかりになりました。
寒い時は、寒い!
暑い時は暑い!
程よい快適な気候の時は、丁度良い体感な温度&湿度!!
こんな、当たり前な日本はもう戻ってくる事は無いのだろうな···
=+=+=+=+= 毎年毎年暑さがましてます。この状況で電気料金をあげるなんて、死ねって言ってるようなもんです。政府のみなさん熱中症かどれだけ多いかわかりますか?代を気にしてつけないひといっぱいいますよ。 高齢者が多いのは地方だとおもうけど、そのへんの対策してください
=+=+=+=+= 衣料品や生活品はもうすっかり秋冬ですよね。厚手の服や靴下、カイロなんて売り始めてて、そんなの今はまだ見るのも嫌(笑)販売する側としては季節先取りをしなきゃいけないから仕方ないのでしょうけど、暑さ対策モノや薄手服もまだ置いてて欲しいです。
=+=+=+=+= 北海道の人間にとって関東の暑さは地獄そのもの。関東の住宅は賃貸含め住宅性能が低すぎるのも気温が辛くなる原因。家が温かいので北海道の冬のほうが快適に過ごせるし夏は比較すらできない。なぜあんな物置みたいな性能の家しかないのか住宅業界の闇を感じる。なんとかしてほしい。
=+=+=+=+= 毎朝5時前に起きて水まきをするが、確実に 大気は変化して季節は秋に近づいています。 朝は寒いぐらい下がっています。猛暑が収 まれば恐ろしい台風が次々とやって来ます。
=+=+=+=+= 暑さ寒さも彼岸まで。 でもねここ数年秋が短い。10月に入っても秋の気配は朝夕で日中は汗ばんで過ごすんだろうな。秋が1番いい季節で1番長くあって欲しい
=+=+=+=+= 今年の春先に寒暖差アレルギーというものを知った。
歳をとったせいで、くしゃみ一発から2時間くらい鼻水が止まらない日が続いて、調べてみたら寒暖差アレルギーと言われていると知った。
この暑さを通り越すと一気に気温が下がり、再発しそうな予感がするお年頃(笑)
=+=+=+=+= 暑いのがとても好きです。 しかし、蚊は大嫌いです。 暑さを感じないという病気でもなく、もちろん、暑さに強いというアピールをしている訳でもありません。 夏が終わってほしくありません。 更には冷房は大嫌いです。 冬は寒いので暖房に多くの経費が掛かったり、厚着をしなけれならなかったり、鼻水が出たり、寒くて手がかじかんでしまったり、布団にもぐっていなければなりませんが、夏は寒くないので外で色々とできます。 一年中夏の国に生まれたかったです。
=+=+=+=+= これだけ暑いと、日本を脱出して海外に移住する事も考えるが、5月〜9月は奥日光や千葉の勝浦、釧路など国内でも夏の平均気温の低い地域に住んで二拠点生活しようと計画している。
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